H-IIA/B,H3ロケット総合スレ part92
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今日の委員会、2026年以降の中露関係が議題に上がる。
低軌道の産業利用を本格化させる手前、将来が不透明なプロジェクトに依存できんだろう。
また、月・火星探査に向けて日本人宇宙飛行士の年単位の低軌道滞在も計画されている。
生涯3年の被爆マージンを考慮すると、新人ではなく油井・大西・金井が滞在する可能性が高い。
HTV-Xの製作台数は3機しかないので、3人1年分の水・食糧は中露に運ばせ、健康状態をNASAにモニタさせる…
金銭的にタダ乗りに近く、日本だけが美味し過ぎるから無理だな。
では、日本に吹っ掛けずに米の民間資本だけでISSを維持運営できるのか?これも難しいだろう。
半世紀にわたって日本の宇宙開発を妨害し続けたツケだな。
本質的にコストパフォーマンスが高かったのに、政略的に嵌め込んで一層、強力な開発体制を生み出させてしまった。
【2025年以降のISS運用延長の可否判断に当たって必要な検証項目】
○ 国際宇宙探査を見据えた地球低軌道活動のビジョンが明確に設定できていること。この際、ISSの寿命を踏まえた国際的な協力枠組みの展開等が必ずしも明らかになっていないことも踏まえた柔軟なビジョンであること。
○ 更なる国際宇宙探査に必要な技術の獲得が見込まれること。
○ 社会的課題の解決、科学的知見の獲得、国際協力等のために、ISSの利用価値が高く見込まれること。
○ 若手が宇宙環境での実験・研究を経験する場としてISSを活用することで、宇宙活動を担う人材を長期的・継続的に育成する好循環を構築できること。
○ 民間が主体となった利用へのシームレスな移行が見込まれること。そのための方策(例えば、需要拡大に向けた支援制度等)が実施可能であること。
○ 費用対効果の向上のためのコスト削減の方策の実施が見込まれること。 予備知識無しの漢字脳じゃどう足掻いても理解できんわな。
米が2025年以降のISS運用を決めても、日本は条件が会わなければ捨てるつもり。 space oneの固体燃料の燃焼試験も始まったらしい。
LE-9 CFT #2 10秒で終了。 H3ロケットの開発を支える数値シミュレーション技術
https://fanfun.jaxa.jp/jaxas/no084/03.html
>現段階では、エンジンなど複雑な構造
>なものだと、十分な数値シミュレー
>ションができるのはポンプだけ、ター
>ビンだけといったパーツ単位なんですね。
>でもH3ロケットで生じたのは、パーツが
>組みあがったあと、エンジン全体を
>試験したときの不具合。ですから、エン
>ジンまるごとをシミュレーションできる
>ようにすることが今後の研究課題です。 >>903
スペースワンKAIROSはどこでやってるのかと思ったら能代ロケット実験場か
そりゃそうだろうけど 1.形状が複雑でメッシュを切れない
2.メッシュが多すぎて解析に時間がかかりすぎる。
3.接合部の材質が不連続な層のパラメータが未知数
1はアルゴリズムを工夫するしかないが、富岳でやってる。
2はマシンパワー次第。
3は生データが積み上がる程、精度が上がる。 どうせ人手不足なんだから
チマチマシミュレーター組んでないで現物ぶん回せればいいのにな。 漢字圏からではアクセスできんのか?
「シミュレーション技術はロケット開発に留まらない」と書いてあるだろ。
書いてあるだろ。
書いて
書 >>910
人雇う金が無いのに
現物回す余裕があるとも思えんが >>912
ロケットなんてどうせ全額内需なんだから
雇用対策込みで予算付けて現物燃やせばいい。
シミュレーターの精度を上げる為にも燃やした方が手っ取り早いし。 現物を回さなくても余裕
これがモデルベース開発の理想。 >>914
合理的に考えれば、金突っ込んだ方がより成果が挙がるんだがな。
緊縮財政賛美の昭和人を皆殺しにすれば良くなるんだが。 日本人が死蔵する現金 1000兆円
国内で流動する日本円 50兆円
1日当たり外国為替取引額
英 400兆円
米 150兆円
日 41兆円
財務省が緊縮財政を組むのは当たり前。
戦後生まれが75歳となり、住宅ローン完済。現金を持たせておく意義が無くなった。
相続される年代は50代で、子育て世代に降りてこない。
だから根本的に一新させてやろうという腹積もりなのさ。 >>916
この手の発言見て思うのは、
自身が排除される側には絶対に
ならないという不思議な自信 >>905の記事、考えさせられるね・・
>H3ロケットの開発で行ったもののひとつに、LE-9エンジンのタービンの疲労を
>低減するための数値シミュレーションがある。さらに、燃焼器の内壁が
>どれくらいの温度になるのかといった予測も数値シミュレーションを使って行った。
↓ (最もシビアな部品にシミュレーションを使った結果、どうなったか?)
>ただH3ロケットについては、当初2020年度中に試験1号機の打ち上げを目指していたが、
>最終段階の試験でLE-9エンジンに課題が見つかり、打ち上げも延期されることになった。
>「燃焼室の内壁が開口してしまったという問題と、水素タービンの疲労という問題のふたつがあります。
>現在は目下、この問題をクリアするために全力で取り組んでいる状況です。
↓ (では、その解決法とは?)
>でもH3ロケットで生じたのは、パーツが組みあがったあと、エンジン全体を試験したときの不具合。
>ですから、エンジンまるごとをシミュレーションできるようにすることが今後の研究課題です。
アメリカやロシア、中国や韓国のように、
「徹底的に時間と労力(と費用)をかけて、エンジンを苛め抜き、少しでも早い段階で不具合を見つけ出す」、
っていう作業は、そんなに嫌なのか?
日本人が、がん検診や歯科医に行かない理由の一つが、「がんや虫歯が見つかると嫌だから。まぁ大丈夫でしょ」
とうものらしいんだが、ロケット開発でも似たようなメンタリティなのかね? シミュレーション担当部署や、その責任者の言葉に対して
>「徹底的に時間と労力(と費用)をかけて、エンジンを苛め抜き、
>少しでも早い段階で不具合を見つけ出す」、っていう作業は、
>そんなに嫌なのか?
という言葉を投げるのはお門違いじゃないですかね。
予算や開発プログラムを立てているのは
もっと上の立場の人らか別の部署でしょう >>919
漢字脳は考えても無駄
と言う典型例だなw 以前のLE-9認定型#1エンジン燃焼試験は、全14回(5ヶ月間)の計画で、
第1回目も含め、100秒以上の燃焼(〜240秒)を実施していた
(第4回目では試験設備の異常で6秒ほどで中止してる)
で、全14回の内、8回目の試験後に不具合が発見されて、試験は中断された
今回、#2エンジン(全10回予定・3ヶ月間)の初回が10秒ってのは、
慎重を期しての計画通り、でいいのかしら?
前回の不具合を受けて新開発の部品を採用する割には、
新たな試験回数と実施期間が、前のバージョンよりもさらに少ない気もするけど、
これは何らかの理由で、これで十分だという判断なのかな?
それとも、公約通りに2021年度内の打ち上げを確実に実施するには、
このあたりの回数・期間が、政治的にスケジュール設定の限界なのかしら? 不具合を発見するためのテストで慎重を期するというのは本末転倒な気がする 2021年ももう半年か。今年はロケット打ち上げないのか? >>924
TENGAロケットが飛ぶんじゃないかな。 >>923
不具合を見つける試験はいままでやってたデータ取得のためってやつだな
今回はフライトモデルの認定試験だから致命的な不具合ないって前提
燃料と酸化剤の割合ミスったら爆発するらしいのでデータにらめっこしてる感じかな >>924
秋〜年末あたりに1〜2機あるかもしれないそうだ
さすがにゼロはマズいんで、何とかするだろう
1〜6月でゼロってのは、H2A開発以来、
ここ20年で初めての経験のようだ
観測機でもいいから、何か打ち上げてくんないかな・・ >>918
人間いつか死ぬんだから
害悪は即カットでいいだろ。 >>929
SS-520が今月20日の打上予定
後はイプシロンの1段目が内之浦に到着済み >>931
S-520だね
比推力330sになるデトネーションエンジンの実証
メタンであることも大きい >>922
まああなたが心配しなくても、ちゃんとテストの時間にも意味があってやってるでしょ >>923
不具合を発見するためのテストを雑にやったら、分からなくなるだろ 初回に数秒ってのは、数年前に実機型エンジンの1号機でやってたな
起動/停止シーケンスのみの確認とかで
この認定型#2でブレードとかの形状を変更したなら、
また慎重にゆっくり始める、ってのは有りうるかもしれんな
どちらにしても、10回通しで問題なければ、LE-9は完成だ
問題が出れば、もう1年だ
遅くとも3ヶ月後に明らかになる テストで問題でなくて、本番でトラブるのが1番不味い。 H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが尻でつくったもの。 北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ(IST)」は1日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)」7号機を3、4両日のいずれかに同町の発射場から打ち上げると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため見学会場は設けず、無観客で実施する。
ISTは昨年7月にも同機の打ち上げを試みたが、エンジン点火器の不具合で直前に緊急停止。このため、エンジンシステムや電子装置などを全面的に改良し、機体も新たに製造した。
モモをめぐっては、2019年5月4日に打ち上げられた3号機が国内の民間単独では初めて宇宙に到達したが、これ以降は成功していない。ISTはスポンサーの意向で先送りしていた6号機も今夏中に打ち上げる。.& 実際の運用を想定した燃焼試験で壊れたのなら
試験をしなければいいじゃない。
ってマリー様が言ってなかった。 MOMO打ち上げ試験こなして失敗してもデータ取れればいいよやったけど
もともとの設計が駄目だったみたいだな 失敗のレベルが低すぎてデータどころじゃない気がする
しらんけど ペットボトルロケットを何度失敗してデータをとっても本格ロケットが作れるわけじゃない
ホリエモンところはペットボトルロケットレベルだからな >>947
でも彼らが目指してるのは宇宙に届くペットボトルロケットなんだろ。 ヴァージン創業者が7月11日に宇宙へ、ジェフ・ベゾスに先行
7/2(金) 11:30配信
Forbes JAPAN
ヴァージン・ギャラクティック創業者 リチャード・ブランソン(Drew Angerer/Getty Images)
世界のビリオネアたちの、宇宙に向かう競争がさらに加熱した。ヴァージン・ギャラクティックは7月1日、同社初の有人宇宙飛行を7月11日に実施すると発表し、同社の創業者のリチャード・ブランソンが搭乗すると述べた。
アマゾン創業者のジェフ・ベゾスを乗せたブルー・オリジンの宇宙船は20日の打ち上げが予定されており、ブランソンはその9日前に宇宙に向かうことになる。 H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが尻でつくったそうだ。 2021年6月25日付でお知らせいたしましたLE-9認定型#2エンジン燃焼試験の、第1回目を実施しましたので、結果をお知らせいたします。
14.5秒(14.5)
液体水素ターボポンプの回転数が予め設定していた上限値に達したため、自動停止しました(棒) https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/engine/le9/2021/210630.html
LE-9認定型#2エンジン燃焼試験の、第1回目を実施しましたので、結果をお知らせいたします
試験時間 14.5秒 (14.5)
メイン燃焼圧力 10.231MPa (10.70)
液体水素ターボポンプ回転数 44,188rpm (44,700)
液体酸素ターボポンプ回転数 17,177rpm (17,439)
※( )の数値は、計画値 >>949
ジェフベゾスがインタビューで「アメリカのロケットで宇宙に行く」と言ってたのが気になった
普通なら、アメリカのロケットとは言わない気がする、自分らで作ってるんだからアメリカ製なのはあたりまえなわけで
おそらくベゾス氏も多くのアメリカ人も、ソユーズに頼ってた数年間が嫌だったんだろう ブランソンがベゾスを出し抜くために急いで搭乗を決めた、という感じだが、
・VSS Unityはまだテスト機で、一般顧客は乗せられない(ニューシェパードは完成し、一般顧客を乗せて打ち上げる)
・カーマンライン(高度100km)を超えたことがなく、80km(FAA基準)で宇宙に到達と主張(ニューシェパードは100kmに到達)
命を賭けているからには称賛には値するが、ちと微妙ですかね・・ パラボリックフライトの実績
平成23年 無重力簡易実験 応募要領
フライト時間 12:30 離陸で約 2H (5〜7 回の放物線飛行(無重力状態:20 秒間×5〜7 回))
募集人員 7人
実験費用 407,000 円(消費税込み)/人 ヴァージンのやつはちょっと不安だよ…
こういうので焦るとろくなことがないよ 一回目の認定試験は寿命みてなかったから再使用につながるデータ取得か ヴァッージン・ホリエモンさん!
とかブランソンさんグループ会社が親会社になるかも? ホリエモンさん!、今日は昼頃に爆発ディナーショウでしょうか?
派手な横軸回転を期待してます!
あんな曲芸日本の宇宙業界でできるのは御社だけ! 三菱系で、次々と不祥事が出てくるね・・・
政治的経済的などならともかく、技術的な問題だからなぁ・・・重工は大丈夫なのかね。
飛行機はポシャったけど。 自動車がアレやったんやし重工かてそんなもんやろ
企業風土は一緒ちゃうか 三菱は良くも悪くも結社wだし
身内に多いが謎謎w
爺さんも三菱の人よりw 本来退場すべき企業たちをを国が守り続けた結果だからなあ H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが尻から作ったロケット。 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
https://pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
https://i.imgur.com/tuUldwv.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 ホリエモンさん!おめ!
ホリエモンさん!電機!
ホリエモンさん!重工!
ホリエモンさん!グループ大躍進やで! >>963
検査偽装は技術じゃなくてもう純粋にモラルの問題では…?
色々と終わってる H-IIA/B,H3ロケットはホリエモンが穴から作ったロケット。 H-IIA/B,H3ロケットの発射台はホリエモンの尻。 ホリエモンが飛ばしたH-IIA/B,H3ロケットはいま海王星の衛星トリトンを探査中。 再使用型宇宙輸送システム技術の研究開発として実施している
ロケット1段再使用化に向けた小型実験機(RV-X)は10月に燃焼試験を再開したが
搭載機器同士の通信ノイズや未燃燃料のデータに追加の評価が必要となる項目が
見出され、再び中断。飛行試験は行えなかったが、3月に再び燃焼試験を再開し、
CALLISTOで当面必要なデータを取得することができた。
CNES、DLRと1段再使用飛行実験(CALLISTO)の検討を進め、開発段階へ移行した。 H-IIA/B,H3ロケットを打ち上げる時の音を知ってるか?
「ひでぶっ!」だよ。
ホリエモンの尻から発射するからねwwwwwwwwwwwww だいたいの点検は終わったかなCFTまでエンジンに専念できるか 祝!Twitter垢公式化!!!ホリエモンさん!さすが!さすが! (クソクソクソ酸素魚雷クソ)
日 2021年7月6日
試験場所 宇宙航空研究開発機構 種子島宇宙センター(鹿児島県)
試験目的 LE-9エンジン認定型の技術データの取得及び機能・性能の確認及び寿命実証
着火時刻 15時52分
試験時間 89.0秒(89.0)
メイン燃焼圧力 10.00MPa(10.00)
液体水素ターボポンプ回転数 43,038rpm(43,390)
液体酸素ターボポンプ回転数 16,692rpm(16,828) すまん、規制くらって駄目だった
浪人持ってても弾かれるとか厳しい板だな あ、そういうことか
俺はワッチョイ付けようとしたから立てられなかったんだ
>>987
おつー H3(30型〜24型)の「LEO能力」(SSOでは無く)って、未だに未公表なのかな?
この数年間、どんな記事を読んでも、一度もソース付きで紹介された記憶が無いわ
世界的に見ても、稀な気がするが 素人考えだけど、実はまだ性能が未確定なんじゃないかと。 諸外国だと、新型機の構想と同時にLEO能力(目標)を提示するよな
例えデビューが10年後だとしても >>993
SSOとGTO出せるんだからわかってるはずだと思うよ
CFTの前後で記者会見やると思うから発表されなかったら記者さんつっこんでほしいけど かなり前のH3のプレゼンテーションで記者がLEOについて聞いたら、「エンジンが完成してから
発表します」と言ってたよ。
LEOは設計で変わってくるけど、SSOとGTOはあまり変化が出ないということか レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。