◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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Q.恐竜と犬が戦うとどちらが勝ちますか?
A.恐竜なんて6500万年時代遅れな下等生物です。しかも絶滅した欠陥生物です。犬どころかネズミでも恐竜なんかには負けません。 Q.恐竜がネズミに噛まれたらどうなりますか?
A.即死します ティロステウスとかマノスポンディルスも思い出してやれ そのうち消えた恐竜で本が一冊書かれそうだな
タイトルは「世界をまどわせた恐竜」で >>4
ブロントは復活したんじゃなかったっけ?
それよりステノニコが復活しトロオドンが疑問名になってたってのには驚いた。 とりあえず拾った骨を組み合わせて怪獣みたいな形に組み合わせるのが恐竜の学者だからな
実際の恐竜は鳥から退化した下等生物なんだから甲羅の無いカメやカエルみたいな形をしてたはず >>13
大きな章を設けられそうなのが「最大の称号」だろうな…。
ウルトラ、セイスモなどの実化石が一応あるものから始まり
ブルハスカヨ、アンフィコなどの記録しかなくて「怪しい物件」まで。 ドラちゃんの竜の騎士で恐竜人類の祖先がステノニコサウルスだったのが
古い!って感じだったのに、まさか、また復活するなんてねえ。
もしリメイク版あったら、ステノニコサウルスになるのかしらん。
まあ、羽毛がないのは、当時から考えると、どうしようもないとして…。
90年代前半のポールの肉食恐竜辞典で
初めて羽毛が生えてるドロマエオサウルス類の復元を見て
「うわ、だっせえ」とショックを受けてたもんだった。 >>13
表紙イラストはアパトサウルス以外に有り得ないなw
名前からして「惑わすトカゲ」
しかもブロントに長い間名前を取られてて、最近やっとこの名前が定着してきたかと思ったらやっぱりブロントは別物でしたって、正に惑わす以外の何物でもないわw >>6
アナトサウルス、セイスモサウルスはジュニアシノニムだがモノクロニウス、アントロデムスはトロオドンやケラトプスと同じ疑問名おくりだから
正体不明の超断片的な化石そのものの名前としては残り続けてるぞ。 オルニトレステスとかアカントフォリスも、最近の図鑑じゃあまり見かけないような気がする・・・ 絶滅した下等生物なんか図鑑にのせても意味が無いからだろうな >>18
翼竜のソルデスの毛の方が、いわゆる羽毛恐竜の羽毛より先に発見されてたんだっけ
化石ではっきりと毛が残ってたからか、属名が「汚物」という意味w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B9
生きてた時は獣臭かったのかなw >>24
どっちも化石が少なくて資料がないんでねえ。
全体の復元が実は難しい。
最近ではデルタドロメウスとかもそうだが、
化石が少なく部分的なものを「さもこういうふうな」というふうに復元して
本に載せたりするのはあまりすべきじゃないんだろうな。 恐竜に限らず古生物はみんなそんなもんだぞ
全身揃う方が珍しい 全身揃って間違えずに組み立てたら恐竜なんて全部カエルみたいな生物に復元されるよ
下等生物だからな 各恐竜の研究史を年代に沿って
実際に発見された部位を図示しながら概説してくれる本
そういうのが欲しいのう スコットがエラスモサウルスの復元図で尻尾の先に頭をくっつけてたのをアムンゼンが指摘して恥をかかせたとか 恐竜好きなのは幼稚園児と一部の幼稚なキモヲタだけなんだから復元図なんて適当に火を吐かせてたら恐竜ヲタは一番喜ぶんだけどな 自然淘汰
自然界で、生態的条件や環境などによりよく適合するものは生存を続け、そうでない劣勢のものは自然に滅びていく。転じて、長い間には劣悪なものは滅び、優良なものだけが自然に生き残る。 >>38
えらく古い記事持ち出して来てるし、新説でも何でもないわな
バッカーが恐竜異説の中でマーストリヒチアンまでにすでに恐竜は減っていた説を唱えているし
それに対する反論ももちろんある。日本メディアはその辺しっかり勉強してから記事書いてほしい 恐竜は鈍重で下等な冷血動物だがそのまま記事にしたら幼稚な恐竜ヲタは読んでくれないので恐竜は強くてかっこいいと嘘の記事を書かないといけないんだよ 恐竜って鳥とは全く関係の無い下等生物だけど鳥に擬態してただけだよ
獣脚類も必死に足だけ哺乳類に擬態してたんだろうな
恐竜とか虫のような下等生物は擬態が好きだもんな >>39
「古い」?? 君の「新しい」は1年未満?
それに説が古かろうと新しかろうと根拠有りの仮説
どの説を支持するかは個人の自由だが、日本メディアを非難するとは?
貴方は「何様」ですか? 1億5000万年にわたっての君臨は確かに長い。
しかし恐竜を脅かす種の台頭も無かった訳で。哺乳類は相変わらず日陰もん人生だしな。 >>43
80年代から指摘されてることを今更新説扱いしたらそら文句も言いたくなるよ >>40
NHくん、ほっとすぺーす つきで顔写真出てるよ 恐竜の説って転んだら即死する説と隕石落ちたら絶滅しちゃう説ぐらいなんだから古いとか新しいは関係無いけどな >>45
80年代だろうが90年代だろうが異説が発生しない限り新説は旧説には成らないよw
>38の説は自然淘汰の理屈に適っている。 ティラノとスピノとギガノトってスピノが1番強いでいいの? ┐(^-^;)┌さぁ・・?
じゃんけんで、ぐー・ちょき・ぱーどれが強いか2億年くらい試せばスピノの強さも判りそうだねw しかし恐竜が衰退してたとしたら、哺乳類が恐竜が全滅して、更に恐鳥類にもしばらく勝てなかったってのが謎な気がする
完全に恐竜と哺乳類は住み分けてたって事かな? 白亜紀末期に恐竜が衰退してたっていう説は、基本、デカントラップが原因だって言うんじゃないの?
だとすれば、恐竜が衰退していたのと同様に哺乳類も衰退してたんじゃないの? でかい大型の雷竜がいた地域には対抗するように肉食恐竜もでかくなったらしい 食物連鎖の頂点の獣脚類が多様化したから大型の草食恐竜が種を減らしたって事なら、これは自然淘汰。いずれ大型の獣脚類も種を減らすはずだった。
しかし超大陸が分裂して気候変動と植物革命の影響が大きかったのと違う?
種の寿命とかそんなもんは迷信。 植物革命に対する適応が多分ハドロサウルス類の繁栄だよね >>38
具体性が無い…。なんだこれ。
恐竜と共に哺乳類の数割と多くの海洋生物、翼竜、多様なワニ等の爬虫類を一掃したのは何だ? >>49
他のとこでも書いた気がするけど、
自然淘汰という点で多分、恐竜や中生代の大型動物が最も大ピンチだったのは、
白亜紀後期序盤だったと思う。
最盛期の一角を占めてただろう時代であるジュラ紀後期以来、脈々と続いてた
長期にわたって大繁栄してた「名門」といえる系統がこの頃に続々と姿を消した。
剣竜は消滅、アロサウルス上科は消えていき、メガロサウルス(スピノサウルス)科は化石が見つからなくなり、
ディプロドクス(含むディクラエオサウルス)類はいなくなり、魚竜とプリオサウルス類と大半の翼竜が絶滅した。
恐らく、主因はオントンジャワ海台噴火をはじめとする大規模な火山活動の続発だろう。
(ケルゲレンやラージマハールとか他にぞろぞろ…)
しかし、それでも恐竜達は滅びず、白亜紀は終わらなかった。
白亜紀最終盤にデカン噴火があったことから、
それで恐竜はじめ多くの生物が痛めつけられてた可能性は
充分にあると思うけど、これで滅ぶ方に向かってたというのは
これまでの経緯からして、どうにも眉唾。
むしろ白亜紀に何度もあったように「大変だが致命的ではない」事態でしかなく、
そのまま何事もなければ、また即座に隆盛を極めたんじゃなかろうか。
たまたま、その時、隕石が落ちてきさえしなければ。 スピノサウルスとカルカロドントが共存してたとか面白い
ギガノトサウルスとマプサウルスはキャラ被ってるのに共存してたらしいね アロサウルスもトルボやケラトだけじゃなく、
エパンテリアスやサウロファガナクスがいたしな。
まあ、後者2種は下手すれば、でかいだけのアロ個体
もしくはアロサウルス属の一種って可能性もあろうけどw >>61
哺乳類、鳥類、他の爬虫類等、恐竜と同じ条件で絶滅を回避した種は多々存在する。
恐竜全盛期は温暖気候で比例して植物豊富、比例して草食恐竜も繁栄、比例して寿命が尽きた死骸もゴロゴロ、
肉食恐竜も草食恐竜も知恵や技能が無くとも充分な食糧調達が出来た時代にどっぷり浸かり繁栄、アンバランスな進化をしたのが恐竜。
環境が変わり、知恵や技能が乏しい恐竜が絶滅の道を辿った。隕石落下の不運は恐竜だけに降りかかったわけではない。
自然淘汰での恐竜は劣悪なものに値する。自然淘汰での鳥獣は優良なものに値する。
現生爬虫類は省エネ、低代謝、長寿が幸いした。 >>60
だったら情報源のメディアに直接抗議すれば?www
あっ61と同一人物だったかw 隕石が落ちても半径数キロの範囲は大惨事かもしれんが地球上の全ての恐竜が絶滅というか即死するってギャグみたいな欠陥生物だよな
虫ケラでも隕石ぐらいで死なないぞ >>66
頭の悪さが滲み出てる文章w
自分で答え書いてるじゃん。
> 虫ケラでも
虫ケラと同じサイズなら滅んでないよなw
ギャグみたいな考察だ。 恐竜も鳥しか生き残らなかったって事は大型には不利だったんかな? アロ系対ディプロドクス系
ギガノト対ティタノ系
サウロファガナクスもロマンだけど個人的にはティラノを頂点に立たせなかったシアッチミーケロルムの強さが気になる 劣悪とか優良とか生物学の用語じゃねえよな。戦前かよ。
>>68
だろうね。生き残り組で一番大型だったのはワニやチャンプソサウルスかな。
水陸両性が恐らくカギなのだろう。
トカゲやヘビも軒並み小型種ばかりが生き残り組で、大型種は一旦消えたらしい。
哺乳類も当時としては大型な類は消滅したようだ。鳥類も大型種を輩出してた系統は消え、
当時としては小型でマイナーな新鳥類だけが残った。 >>62
カルカロドントサウルスは陸棲で恐竜狙い、スピノサウルスは水棲で魚狙いが基本だから共存できた
同じようにギガノトサウルスは竜脚類狙い、マプサウルスはそれより小型の獲物を狙う、
っていう風に食性の違いでキャラが被ってても同一地域で生活できる
顕著なのが植物食で時代も全く違うけどモリソン層の竜脚類たち。彼らは微妙に体格や姿勢を変えることで、
それぞれ別の高さや位置にある植物を食料として生存することが出来た。あのサイズを保ったままで ティラノサウルスとか横幅と顔でかいから強いって学者いるけど
俊敏さとかあって間を取れるやつもそれなりにメリットあるんじゃないの
ダメージ受けたら一旦距離とるとかできるし ダイナソーはラージサイズ、ミドルサイズ、スモールサイズ=オールサイズ消えた(;_;) >>73
体の大きさに勝る武器はない
だからこそ人間の格闘技でも体重で厳密に階級が分けられてる 体の大きさならスピノかギガノトじゃね?
スピノは水棲だから骨密度あって体重重いっていう学者もいるし。 >>77
スピノは魚補食にとにかく特化してるんだよな
後からアクロカントサウルスも入れたげてえ 鈍い恐竜が魚を捕れるはず無いんだよな
魚の死骸ばかり漁るスカベンジャーだったんだろうな 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! 魚食に特化してるというから、猶更、あの帆が気になる。
なんだアレ。あんなの他の魚食動物にないぞ。水の中では邪魔になるだけだろうに。 飾りとは思うが、ああいう飾りを発達させた魚食動物いないんでね…。
ワニなんかは声で自己を飾ってアピールするんだが、あの帆は視覚でアピールしてるわけだろ。
水中で邪魔にしかならないもので…。ちょいと理解しがたい。
頭部に鶏冠とかなら、まあわかるけど、あれはなあ…。 スピノWiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
そのためスピノサウルスはワニなどの水棲生物と同様に魚を主な獲物としていたとされています。
しかし、化石の胃袋の位置から捕食されたものとみられる草食恐竜イグアナドンの化石も見つかっており、現生のワニと同じく機会があれば草食恐竜なども捕らえて食べていたのではないかといわれています。
http://www.gibe-on.info/entry/spinosaurus/#i-6 イグアノドン食べた形跡があったのはバリオニクスだろ スカベンジャーだから機会があれば恐竜の死体も食べてただろうな あと翼竜も食べてた形跡が化石にあるとか。
まあ、ワニもそうだが、死骸も陸の生物も
その時、口に入る動物質なら喜んで喰ってたんだろう。 ティラノサウルスは立体視できるとか他と比べて脳みそ多いとか特別的なこと多くてやっぱり一周回ってティラノが最強だと思ってきた。 ティラノは一撃入れればほぼ致命傷を与えられるからね >>90,92
やっぱ立体視野だろうね
今も草食獣は比較的横に目がつき、獲物を追い掛ける肉食獣は前に目がある
噛む力も生物界最強(陸上)
ライオン4000ニュートン、ワニ6000ニュートン、アロサウルス9000ニュートン、ティラノサウルス6万ニュートン 噛む力がそんなに大きい理由は何だろう。
・前足で獲物を押さえられないから噛むだけで押さえないといけない
・獲物の恐竜が大きくて力がある
自分が思いつくのはそんなところだけど。
アロが肉食なのに目が比較的横らしいのはなぜなんだろうね。 骨毎バリバリして中の髄液も戴く。
スカベなら当然の進化。 >>94
相手にしなきゃいけないのが、植物食恐竜最強候補のトリケラ、アンキロ、アラモ、別のティラノとかだからね
やっぱり中生代末期は進化的な意味でも化け物がゴロゴロしてたんだと思う トリケラの角に殺られる前に殺るってことか
アロとかギガノトが相手してたでかい雷竜
ならティラノは向いてなかったかもね アロやカルカロドントの類(ひょっとしたらトルボも)
といった竜脚類キラー達も成長しきった竜脚類の個体はそうそう襲わなかっただろう。
というか襲われないためにも竜脚類は巨大化という進化を遂げたわけで。
成長しきった個体でも病気やケガで弱ってたなら、勿論、良い餌としてただろうがね。
普段、ターゲットにしてたのは成長しきってない幼体や若い個体だろうな。
竜脚類は卵生の多産なんで、未成熟や若い個体の数は多くて成長しきった個体に比べてかなりいただろうから
狩猟できる機会が多かっただろうし、親ほど巨大でない&経験も少ないので狩りのリスクも低くより容易に餌に出来たはず。
逆に言えば、竜脚類が多産なのは、肉食恐竜に食べられることへの対抗手段の一つだったと言えるだろうし、
肉食恐竜が多産な竜脚類の個体数を順次適度に減らすことで中生代の生態系は維持されてたといえる。 まじかだとすればアロさんかるかろさんハンター達の面目無いなティラノに比べたら ハンターと言っても死肉漁り専門の死体ハンターだけどな 今のライオンだって子供の草食動物を狙うわけだし、普通に考えたら弱い奴から狙うだろ 大人の健康なゾウを積極的に狙うライオンなんていないよ
大体の場合狙われるのは病気やけが持ち、老齢か子供の個体 死肉漁り専門だったら、ハイエナぐらいの顎の力でいいんだろ
そんなどころじゃない顎の力があったってことは、生きた相手と格闘するのに必要だったってことだろ
アロの歯は、ティラノの歯と違って、スパっと切ることができるタイプの歯みたいだから、狩りの方法が違ったんでしょ(だから顎の力がティラノほどなくてもよかった) ティラノサウルスは狩猟者説と腐肉食説が分かれている。
当時代の獲物対象の草食恐竜の鈍さを考慮すればティラノサウルスが狩猟するも充分に可能であろう。
しかし、ティラノサウルスの体重維持するには成功率の低い狩猟食だけでは無理
狩猟はエネルギーを使い、無駄な重量はマイナス要素、草食恐竜も生命保持の本能があり反撃もされる。
生肉以外の食材も食らい食糧増量の必要あり、植物食あるいは腐肉食・・
死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
腐肉食のリスク病原菌、食える部位と食えない部位を見極める為ティラノサウルスの嗅覚が発達したのも頷ける。 >>105
>死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
これは何の物証を元に言っているの? >>106
温暖気候→植物豊富→草食恐竜繁栄→比例して自然死体が必然的発生
自然の法則では肉食より草食の方が割合が多くなる。
草食恐竜も当然寿命がある。巨体を昆虫や微生物だけで瞬時の処理は不可能、大きな掃除屋さんが必要、ティラノサウルスは重要な存在であった。 年とったり、病気になったり、怪我したりして弱ると肉食恐竜の餌食になりやすいから、どこまで自然死の死体があるものなのか。死体あさりもしたとしても、それ専門ならそんなにでかい体になる必要ないのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています