◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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なんでアロサウルスって白亜紀後期まで生きれんかったんや あー餌の竜脚類が絶滅したからか
じゃあなんで竜脚類は絶滅したんや 恐竜って欠陥生物だからたいした意味もなく絶滅してたんじゃね?
その証拠に最終的には隕石で根絶やしになったしな 洪水や大津波で絶滅だったら言い訳できたのに石コロが原因で絶滅だからなwww 剣竜類もいなくなったな
逆に台頭したのは、角竜類、曲竜類、そしてカモノハシ竜
何かがあったことは間違いないが、それが何なのか >>876
ありがとう。そんな恐いのかー
なるべく近づかないようにするよw >>875
GW(5日)に行ってきたけど、朝8時くらいで駐車場かなり埋まってた
10時くらいになると駐車場空き待ちで大渋滞
来週だとGWからずれてるからマシだろうけど一応気をつけて >>878
竜脚類は絶滅してないよ。系統の多様性は減ったけどね。
ティタノサウルス類だけになってしまったんだな。
もっともティタノサウルス類はその分、形態等が多様化したようだが。
ただ、竜脚類が激減するようなことは、恐らくあったんだろうね。
そして生き残った一部のティタノサウルス類だけが
それまでの竜脚類の全体の地位を継承できることになった、と。
一方、この激減した時期にアロサウルス類は耐えられなかったんだろうな。
>>881
スピノサウルス類も消え、魚竜が消え、
プリオサウルス類やメトリオリンクス類(完全海洋適応性ワニ類)も消えた。
なにかがあったのだろう…。
白亜紀半ばから後期にかけて続発した大規模火山噴火とそれが巻き起こした
気象変動&海洋無酸素事変が絡んでるという可能性が高そうと個人的にはにらんでる。 白亜紀後期に繁栄した植物食恐竜は、ハドロサウルス類以外でも、結構咀嚼能力があるという話もある。植物革命が影響したかも。 >>883
やっぱりGWは凄い人出だったんだろうね。
前泊するから朝イチで行くよ。
ありがとう! >>886
鎧竜や竜脚類は咀嚼力まるでないぞ。
まあ、樽みたいな胴体にでかい発酵タンクとなる内臓を収納することで、
消化効率を高めてたようだけどさ。 そういや前眼窩窓って筋肉を付けて噛む力を増すという説明を見たことあって
確かに獣脚類は前眼窩窓をずっと持ってるんだけど
咀嚼動物の鳥脚類や角竜類では縮小してるし、一方で竜脚類は持ち続けてたりする
案外ただの軽量化用の肉抜きでしかなかったのかもしれない 恐竜は脳が異常に小さいから噛む力も弱い
複雑な筋肉の動かしかたとか出来ないし 「大人の恐竜図鑑」(ちくま新書)には、「アンキロサウルスは複雑な咀嚼をする」などと書いてあるけど、これは信用に足りるのか? そもそも複雑な咀嚼って何や…?
ウシみたいなのは咀嚼とは言わんし 「噛む力」の計測法は2種類有り
咀嚼力→頭骨が広く長い方が有利になる。(噛み砕く)
咬合力→犬歯が長く鋭い方が有利になる。(噛み切る)
同じ体格のヒョウとハイエナでは咬合力はヒョウが上回り、咀嚼力ではハイエナが上回る。 >>892
普通に考えると縦方向だけじゃなく、すり潰す様な横方向の動きも出来たって事じゃないのかな? 草食恐竜は柔らかい葉っぱを食いちぎるだけだが肉食恐竜は腐った肉を食いちぎらないといけないので恐竜の極端に小さい脳では難易度高かっただろうな 磨り潰すのってそんな複雑・・・なのかな?
草食なら割と皆やってるよね
>>893
んな事聞いてねーよタコ >>896
そんな不良みたいな口の利き方おやめなさい! どんなに口が器用に前後左右に動こうと臼歯がないとすり潰しは不可能だと思うんだが
植物食恐竜もカモノハシ竜が登場するまでは円錐形のほぼ同じ大きさ歯が並んでるだけだしな
イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退したと聞いたような >>891
歯がかなり貧弱なんだが…。
これでどう咀嚼しろというのやら。 >イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退した
哺乳類の時代だな。
奇蹄類の大半が滅亡しグループ全体が衰退に追いやられた主因だ。
ゾウ類でも現生やそれに近縁なゾウ科のメンバー以外の大半が消えた。 脳が貧弱だけど歯も貧弱な恐竜www
ティラノの手も貧弱で隕石に対しても貧弱www またジュラシックワールドの続編出るみたいだけど、今度の目玉恐竜って何を出すんだろうな?
今更羽毛生やしたり、ヴェロキラプトルを小さくはしないだろうけど、何か新しいことを盛り込むんだろうか? ハンター関係の描写で不評なロストワールドだけど
パキケファロサウルスの捕獲シーンなんかはスピード感あって好きだったな 結局、ティラノにはどれくらい羽毛あったのかね?
首回りと尾の付け根にないのは確定だろうけど 某テレビ番組ではティラノサウルスは動きが遅いとの事。 CG映像は何でもあり、現実を麻痺させてしまう。
忘れてはいけない事は恐竜も地球生物であるという事。 普通の人間(スポーツ選手としてトレーニングつんだ人ではない人)も、生涯最速の時期での最高速度が時速28キロぐらいだろうな。 >>911
逆に言うと、地球生物だって事は普通に狩りとかしないと生きていけなかったって事だよな! ティラノは現代でいうライオンポジだろ
脚は遅くて狩りも下手だがタイマンなら圧倒的に強いので
水辺で待ち伏せて最低限の狩りを行い
確保が出来なかった場合は他の肉食恐竜から奪い取る >>913
肉食生物が狩りをしないなんて一言も書いていないが?
時代に合った獲物が存在しているから生きられる。 文化生活している普通の一般人は速く走る必要はない。 直立歩行を成してる時点で、狩るもの、狩られるものも
互いに相当に高い代謝、運動量をもってた生物とみるべきだろうな。
哺乳類、鳥類含む恐竜は皆、そう言える。 恐竜って草とか死体のような動かない物しか食べなかったから
素早く動く必要無いんだけどね トップスピードが時速28kmで運動能力が高いとはいえない。 6トン巨体で待ち伏せハンティングは困難、時速28kmでは追いかけハンティングも困難。
現生動物で狩れる動物は何がいるだろうか?小動物を数多く狩ってもエネルギー消費が多すぎる。ある程度大きい野生哺乳動物は大概時速30km以上は出せる。
中生代だから通用したスペックだったといえる。 >923 さかのぼってみたら雑音しか書けない小心者だったw >>922
その中生代の恐竜に勝てなくて夜の世界に逃げた哺乳類ってかなりの雑魚だったんだな… >>926
夜の特権も昼の特権も変わらないと思うが?w
中生代の恐竜が中生代の獣より仮に優位な立場にあったとしても、中生代の恐竜が新生代の獣に対抗できるレベルではない。
恐竜は環境変化に適応出来ず既に絶滅している。一部の小型恐竜が鳥として進化したが猛獣と呼ばれる獣には敵わない。
>927
結局、セコイ雑音しか書けないの? >>929
その主張好きだな〜
今の哺乳類と当時の恐竜が争う事は無いから仮定しても意味がないが、当時の哺乳類が勝てなかったのは事実 >>930
白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある。
時代で覇者が入れ替わりるのは摂理で更に過去に遡れはオウムガイが覇者の時代もある。
白亜紀の恐竜では巨大さを除くスペックは猛獣には及ばない。 ティラノサウルスが大型化したのは8000万年前ごろからだと言われている。となると大型の期間は短い。 自衛隊なら第二次大戦のアメリカ軍にも勝てるみたいな無意味な仮定だよな
それに大きさだけといっても、巨大な恐竜相手なら虎もライオンも逃げ出すだろ
それで勝ちと言えるのか? 気温湿度大気組成やら大地の状況やらいろいろ条件違うから、どっちが強いとかあんま意味ないよな
シロクマとライオン戦ったらどっちが勝つかと言っても、北極でやるかアフリカのサバンナでやるかで結果違うだろ 今日ねえ、学校でこんな花が咲いてたんだよー
とか、今日ねえ、先生がこんなこと言ってたんだよー
ってレベルの書き込みしかできない>>929は中学生ではなくて小学生か。
こりゃ失礼。 獣弓類は主竜類に圧されて衰退。中生代一億五千万年もニートしてた哺乳類は隕石で恐竜全滅後、空き家に住み着いて繁栄した。
直接対決を征した事無いのに新生代の肉食獣に対抗出来るレベル出ない云々。
まるで、どこかの隣国の根拠無しのデタラメでウリナ……いや我々の方が優秀だーと同じ論理に聞こえる。なるほど日本語が不自由なハズ。
お話しをしてもムダか。 >>930
>白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある
近年ではとんと聞かない説だなあ。 >>932
白亜紀後期ってカンパニア期とマーストリヒト期以外、大した化石がなくって
ティラノサウルスの大型化を成した時期がようわからんのだよなあ。
カンパニア期の直前のサントニア期とコニシア期なんかも大した化石がでなくて。
あのあたりの数百万年以上の事実上の空白時代の過渡的なティラノサウルスの動向を示唆するのって
シオングァンロン、ティムルレンギアくらいか?
どっちもすごくでかくはなってないよな。
後の時代のアリオラムスやキアンゾウサウルス(ピノキオレックス)にやけに似てるけど。 アリオラムスやキアンゾウサウルス的な動物からゴルゴサウルス的な恐竜を経て
(ゴルゴもティラノ等と比べると、かなり細身でスリムかつシャープな体格、頭骨をしてる)
ティラノのもつ重々しい体格と頭骨になっていったとみるべきなんだろうな。
それらの進化を果たした場所が北米かアジアか、
あるいはそれぞれの地域で段階を経たのかは、まだまだこれから変遷ありそうだが。 抱卵してたって事は子育てもしてたんかな?
草食恐竜とか群れを作ってたみたいだし、子育てみたいな事はやってたのかもしれないね ちょっと推察が雑じゃないか?
卵並べるってならアリだってやるけど別に抱卵はせんぞ さすがに昆虫は参考にせんでしょ
鳥やワニの研究で卵の間隙率が高ければ埋めるタイプ・低ければ抱卵タイプ
オヴィラプトロサウルス類の卵は大型種でも間隙率低いので後者だろうって推定だよ ワニは孵化から暫くの間だけだが、母親が子を保護する。
鳥は多くが子育てをする。
となれば、ワニと比較的近縁で鳥の祖先でもある恐竜でも
多くが子の保護や養育をしたのではなかろうか、というのは自然な考えだろう。
ただ二次的に子育てしなくなったのも多かったとは思うけど。
竜脚類とかね。親と子の体格差が開きすぎてて、あれじゃ保護もおぼつかんだろう。
逆に踏んづけちゃうよ。 鳥は雛が自分で動けない種が多い気がする
哺乳類だと、赤ちゃんが自分で動けない種のほうが少数派かな
恐竜はどうだったんだろう
地上種だとよっぽど親が守ってやれる種じゃないと赤ちゃんが自分で動けないと困るかな Wikipedia参照
アラモサウルス
巨大な頚椎と大腿骨の存在が2011年に発表され、現在は全長は40〜55メートルとアルゼンチノサウルス並みのサイズに成長する史上最大級の竜脚類であったと考えられている[2]。 40〜55メートルだったらアルゼンチノ超えてアンフィコエリアスに迫るレベルじゃん
論文の引用正しいのかこれ? 肉食最強はティラノで間違いないだろうし、
角竜最大はトリケラ、鎧竜最大はアンキロ、アラモも恐竜最大級
白亜紀末のメンバーを見ると、大量絶滅がなかったらこいつら以上に進化を遂げた種が出てたのかな 軍拡競争みたいな巨大化には限界があると思うけど、更に巨大化する方向に進んだ可能性は無くは無いのかもね。 恐竜の大量絶滅が無かったら哺乳類はどんな進化をしてたんだろうか?
長い時間大きな進化をしてなかった哺乳類が急に進化をしたとも思えないけど、恐竜が衰退してたって奴がいるからな〜
しかし、あの全盛期みたいな白亜紀に衰退してたってあんまり説得力無い説だと思うんだけどな〜 K-Pg境界の大量絶滅では「哺乳類の種の35%が絶滅。特に中型犬以上の大きさの種はすべて絶滅した可能性が高い」
とあるが、それらが大量絶滅に遭わず進化を続けていたならって事か。
主に夜間行動して嗅覚と聴覚が発達している下地なら、狼の様に群れで小型の恐竜を襲うものや、コウモリが早々に現れていたかも知れない。 >>953
既にムササビ様の原始哺乳類はいたみたいだから、そっからコウモリ方向はあったかもね。
とはいえ大部分の恐竜が絶滅した後も昼の空のニッチだけは哺乳類のものにはならなかったくらいだから、
恐竜の大絶滅がなかった場合の哺乳類の多様性にはやっぱり限界があったんだろうけど。 >>947
それのソース論文がフリーで読めるから見たけど
確かにアルゼンチノクラスに匹敵しただろうって結論は出してるものの
全長の数値なんか一切書いてねーじゃん!
あとアラモの頸椎と尾椎は確かにデカいのが出たけど
大腿骨はそれほどでもなくて小さめの個体のものだろうって言ってるし
なんか適当編集だなほんと Wikipedia参照
ブルハトカヨサウルス
記載論文に拠ればブルハトカヨサウルスの脛骨は長さ2 mである。これは1.55 mであるアルゼンチノサウルスの脛骨よりも29%長い。大腿骨の断片も同じく巨大で、遠位端までが75 cmあり、56cmであるAntarctosaurus giganteusの大腿骨より33%大きい。[5] 全長の推定値についての論文は出ていないが、インターネット上に推定値を発表している研究者もいる。Mickey Mortimerによる初期の推定ではブルハトカヨサウルスの全長は45-50 m、体重230-250 tであった[4]。
しかし、Mortimerは後に推定しなおして体長48-55 mとし、体重の推定法は古く、不正確だとして体重の新たな推定値は発表しなかった。 結局、恐竜の自慢は大きい事だけなんだよね
大きい事は良い事だけど、動く物(動物)にとって大き過ぎは良い事とは思えない。 何を意味不明な事を…
デカいことはそれだけで有利
ライオンはよほどじゃないとバッファローやゾウを襲わない
チーターはエサを横取りしに来たライオンには成す術がないからすぐに獲物を移動させる
ただし デカい = 強い であっても
強い = 狩りが上手い ではないのも事実 >>958
これすごいな
英語版記事の翻訳なのに原文から数字が変わってる
(原文だと初期の推定で全長40–44 m・体重175–220 t、後から全長28–34 mに修正した、となってる)
編集履歴見たら正しい数字からわざわざ書き換えたやつがいるんだけど
何なの竜脚類の大きさを盛るカルトでもいるの ?自慢??3mの人?奇妙な思考だね
竜脚類の話だと思ったけどな
草食獣が身を守る手段として巨大化することには充分なメリットがあるよね ライオンは肉食獣では大きいが大き過ぎない。
ライオンがそれ以上に重くなったらプレデターとしては不利になる。
アフリカゾウは現在のサバンナでは優位なポジションに位置するが体重維持する為に1日20時間食い続ける。
アフリカゾウがそれ以上の重さを維持するには休息時間及び睡眠時間を削る必要性が出る。
単純に大きければ良いというものではない。 ブルハトカヨサウルスって骨の図だけで、今、現物の化石はどこにあるかわかんないそうじゃないですか。
アンフィコエリアス・フラギリムスと同じようなもんだとしか。 >>946
ネズミの類とコウモリが哺乳類の種の大半を占めるわけだが、
これらの赤ん坊って多くが産まれてすぐに歩けないような…。
特にコウモリは無理だろ。 熱帯気温で温度変動がなかったら恒温動物より変温動物の方が巨大化に有利らしい。 2018年「オリジン・オブ・恐竜」(下):恐竜大進化は“絶滅”から始まった2018.05.26 10:00
https://thepage.jp/detail/20180525-00000003-wordleaf 温暖気候のジュラ紀は変温動物爬虫類である恐竜の全盛期、競って大型化が進み白亜紀を迎えた。
大陸が分裂し、やや寒冷化が進んでアンバランスに巨大化した恐竜は環境変化に適応が困難になり恐竜の衰退が始まった。そして止めは小惑星激突。
一部の小型恐竜が鳥として進化して繁栄したが、6500万年経った現在も大型竜盤類に類似した生物が現れた歴史はない。
直後の時代の古第三紀には哺乳類も大型恐竜に類似した大きいが知能は低く動きが遅い種は現れたが新第三紀という新たな時代を迎えることなく絶滅している。 >>969
真実みたいに語ってるけど、白亜紀に衰退してたって、ただの一説でとてもそうは思えない
逆にティラノやトリケラがジュラ紀には生存してたけど、白亜紀には滅んでたとかならわかるんだけど、衰退?
で、根拠は? 新種のティタノサウルス類
2016年1月15日、ニューヨーク・マンハッタンにあるアメリカ自然史博物館で、近年発見された恐竜の化石の中でも最も巨大なものを基に作成された、全長約37メートルもある世界最大級の恐竜の全身骨格が公開されました。
これはティタノサウルス類の恐竜であることは判明しているものの、これまでに発見されたことのない新種の恐竜の化石であることが明らかになっており、発見されたばかりのものであるため正式名称はまだついていないそうです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20160123-world-largest-dinosaur%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D >>971
どの説を支持するかは個人の自由だが・・・。
辻褄が合うからその説を支持しているだけ。
ジュラ紀と白亜紀では環境が異なる。
環境変化は徐々に変わる。衰退も徐々に進む。
小惑星激突後、生き残った恐竜が獣と競って大型化の道を選択しなかった。
獣と恐竜が同等の大きさになった時スペックに差があったから、恐竜は鳥型に進化して獣とは別の道を選択した。 >>972
巨大かつその骨格の70%も発見されてるって凄いな >>973
個人の自由程度の話かよw
ネットで探しても、恐竜が滅んだ理由は完全にはわかっていないと書かれてる物はあったが、衰退してたという説なんてほとんど見なかったわ
「鳥は恐竜」なんて一部の学者の意見だと否定してたくせに、自分一説のごり押しかよ
相変わらずの恥知らずよなw 鳥と哺乳類のスペックの差といえば、鳥には歯と前肢がないことが大きいよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。