◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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>>762
単純な速度は時速30km前後はあっただろうと言いたいだけで、流石にそれ以下は無いんじゃないかと言うのが基本的な主張。
小回りに関しては実際に生きてるT rexを見た事がないから確かな事は言えないけど、まあ大型動物故にそこまで小回りはきかないと思う、獲物もそこまで小回りはききそうでもないし。
下の方に関してはそういう例があると言うだけで、推測の域を出ない、ティラノサウルスは捕食者という立場上ある程度の速力は有していたと思うのが妥当。 >>761
脳をエンジンに例えるバカは珍しいって言っただけだがなw
調べる必要なんてねぇよ、車の事なんて普通に知ってる事ばかりの内容だからな
お前がわかってない事もよくわかる
まぁお前がわかりもしない事を偉そうに喋ってる中身の無いペラペラ野郎だってのがよくわかるわ >>763
アークトメタターサルはティラノサウルスがの祖先が小型恐竜でそのなごりと考えるた方が自然じゃない?
ティラノサウルスがバランス型の歩行として、足が支点で、頭が作用点、、尾が力点に当てはまると思うが重い体重でも脚に負担がかからない歩き方で速度は関係ないんじゃない?逆に速く歩いたら転倒のリスクが高まると思うが? >764
そもそも、生命体を自動車に例える事がナンセンス
せっかくのレスに少し付き合って何気ないコメントを書いただけで第三者がキチガイの如き大騒ぎw
キモ過ぎる! >>766
結局はいつもの負け犬の遠吠えかよ!
知識がねぇなら偉そうに書いてんじゃねぇよ! >>765
ティラノサウルス類がどのタイミングでアークトメタターサルを獲得したのか分かんないけど、それがティラノサウルス類が大型化する以前に獲得された形質だったとしても、だからと言ってティラノサウルスがそれ程速くは動けなかったと否定出来る材料にはならないだろ
それ以外にも長い中足骨や、発達した第四転子も、ティラノサウルスの速力の強化に役立っただろう、もう一度言うけど捕食者と言う立場上ティラノが鈍かったって言うのはまずないと思う。
速く歩いたらコケるって言うのはもはや妄想レベルで、数百万年二足歩行かつ捕食者として繁栄した動物がそんな簡単にコケるわけない。 >>761
> >757
> スレ違いの雑談返信レスに本人が答えないで横からと?え?別Wi-Fiから?
> もし本人以外ならキモ過ぎるwww
なるほどな〜
複数の回線使ってるって前にも言ってたよなw >>766
OCN モバイル使ってよほど悔しかったんだなw
そりゃ完全論破されちゃってるからな
わかりやすく悔しがっちゃって笑えるなw http://n2ch.net/r/-/wild/1477833118/659-662?nohist=1&guid=ON
ここで自分の手口をゲロってたよなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9) >>769
蹄は元は速く走る為に発達、しかし、ゾウ、ジュゴン、イワダヌキ、ツチブタなど蹄を残しても俊足ではない。
アークトメタターサルがあっても速く走れるとは限らないという事になる。
二足歩行より四足歩行の方が遥かに安定している、バランス型歩行は重い体重でも脚に負担はかからないが、明らかに転倒のリスクはある。 >>767 775 776
オマエ・・病気?
車両のエンジンルームが心臓に当たるか、頭脳に当たるか、で勝利宣言www馬鹿?
誰がどう見ても、おかしいww
わからない事があったら質問書く前に自分で検索しろよwww
知識が乏しいから生物論は書けないの? より安定しない二足歩行をわざわざ維持する理由は何かね。
実際に恐竜でも四足歩行にした種はざらにあるし、四足と二足を併用したと思われる種もある。 二足歩行は前足、手を自由に使える。ティラノサウルスの貧弱な前脚では四足歩行は無理そうだけど・・・。 むしろあんなに前足小さくしたら手を自由に使えるようにする意味もないんじゃないの。 >>778
あくまでそういう例があると言うだけで、否定出来る材料にはならない、ティラノサウルスは捕食者として獲物より速く走る必要がある
アークトメタターサルはそれを助ける一要素と言うだけで他にもT rexには割合長い中足骨や頑強な腰帯に加え、第四転子も発達している
これだけの要素を持ちながらティラノはノロマだったと言うのはむしろ何故そう思えるのかと問いたいくらい。
二足歩行より四足歩行の方が安定はするけど、そんな支障が出るレベルで日常茶飯のように転んでたらとっくに滅んでる。 二足のほうが小回りがきくだろう。
捕食者としては、安定の4足より、俊敏さを求めて二足のほうがいいのかもな。
ただし二足は難しいから、恐竜類でも放棄する種もあるし、哺乳類でもなかなかあらわれないし、ということではないか。 >>779
悔しいからって自演までしといて何を言ってんのかな〜
質問?違うね!
お前がわかってないのがわかるから問い質しただけだわ!
案の定お前は全く答えられずに逃げたけどなw
で、自演の言い訳はしないんだな?
脳がエンジンとかいうどう考えても頭のおかしい例を出しといて何を言ってんだか
他の動物に比べて脳が大きな人間は自然界で大排気量車みたいなパワフルな存在だと本気で思ってるんだな?
お前はそこら辺の猫科の動物よりよほど脳が小さいんだろうな!
まぁお前の場合は本当に小さい可能性が高いけどw >>746
>>エンジン内のモーターからの伝達で駆動軸が回る。
エンジン内のモーターってなんだよw
本当に常識の無い
駆動軸を回してるのはクランクシャフトだ!ボケ
苦し紛れにハイブリット車を出してくるんだろうけど、ハイブリット車でもエンジンとモーターは全くの別物だわ!
確かに動物と車は違うけどな、エンジンに相当するのは筋肉だろう
脳は制御するコンピュータが優秀かどうかの問題
大きさだけで語れるものじゃないってのは常識だろ >>783
ティラノサウルスがスカベンジャーなら速く走る必要性は半減する。
バランス型歩行が日常茶飯事転倒することはない。安全速度をで歩行しているなら安定した生活を送れる。 >786 787
心臓やら筋肉やら、まだほざいているのw
マシーンと生命体は違うよwオマエ式では脳以外は全部正解なのか?
スレ違いに後出しに今頃熱く語っているけど、おととい検索して熱くかたればwwwww
自演???意味不明w病気?
結局、生物論は出来ないのかwww >>782
小さい前足はつまようじの役目を果たしてらしい。
腐敗した肉片は悪影響するから、 ティラノの歯型が残ってそれが治癒したトリケラトプスやエドモントサウルスの化石が見つかってるからティラノがスカベンジャーだったってのはまずない。 >>789
いや〜見苦しいねぇ〜
脳がエンジン!エンジンの中のモーターw
言い返せなくて逆ギレw
生物論だよな?
脳がエンジンなら脳の大型化に比例して運動性も高くなるけど、はて?
現実的にそうなってるか?
まぁ悔しくて自演して幼稚な愚痴を書いちゃうくらいだから、もう相手を病気だと言うくらいしか出来ないんだろ?
いやぁ惨めだねぇ〜 >>695
> 生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>753 >>771 の事だなw
> 都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ!
全てブーメランの様に自分を攻撃してるんだなw
小細工ばっかりしてないで生物論で反論してみろよw
負けてばっかりの負け犬人生で憐れだなw >>791
歯型が残ってそれが治癒した化石が残っているという事は狩りに失敗した証明。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む、。狩りにチャレンジしても不思議ではない。
化石が残るという事は確率が高い出来事、失敗が多いという事はスカベンジャーである可能性が高いという事。 ヒトは他の動物比べ大幅に脳比率がに大きい。
大部分は思考・記憶を司る大脳であって、運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳は他の動物に比べそれ以上ではない。
ヒトは決して他の動物に比べ運動能力が高いわけではない。
大型恐竜のように脳全体が極端に小さければ、運動能力を司る中脳も当然小さくなる。 狩猟の成功率が低い(リカオンとかの群れを成すイヌ科の方が成功率は高い)
大型ネコ科動物なんかはスカベンジャーだったのか。ふーん。 やはり、池*沼だ
腐ったモノを食べるためにはペリットを吐き出す機能が必要 なんか議論がループしているな
スカベンジャーかどうかもちょっと前に議論されたばかりだろうに ID変わってもワッチョイでバレバレなのに気づかない真性の馬鹿が
一人どころか何人も現れるスレだね >>795
狩りに失敗したってのはそうだろうけど、歯型が残っているものの治癒した痕跡のない化石も見つかっているわけで、この場合死骸を漁ったのか生体を襲って捕食したのか証明する方法がない。
むしろ化石に残る確率を考えれば、狩りに失敗した化石が見つかると言う事はそれだけ日常的に狩りが行われていた事の証左、普通に考えればティラノは積極的に狩りを行っていたと推測する事が出来る。 ティラノのような鈍重な奇形トカゲが狩りなんて出来るわけないだろ
寝てた恐竜を死体と間違えて噛みついただけだよ >>803
ティラノサウルスはトリケラトプスよりは脳比率からして賢く、速い、しかし、武器と力量は互角、逃げるより反撃して闘って難を回避した方が理想的、攻撃をうけて治療跡が残るのは必然的。
体型、体格で1対1の闘いでも互角に闘える、絶対的な捕食対象ではない。
当然狩れる可能性は低く、通常の主食は死肉で、トリケラトプスは‘稀のごちそう’という事になる。 >>808
トリケラトプスよりティラノサウルスの方が機動力ありそうだし、回り込んでその頑強な顎でどこでも噛みちぎっちゃえば終わりでしょ、全く互角じゃない。 >>809
ティラノサウルスは二足歩行の分安定性は無く、腹部はトリケラトプスの角の攻撃対象、ティラノサウルスに回り込むような高度な裏をかく知恵(大脳皮質)はない。
単純な力と力の攻防戦になる。
ティラノサウルスに若干の分があっても絶対的に狩れる相手ではない。逆にやられる可能性も大。 ティラノサウルスは間脳は多少あるので嗅覚と視覚は優れる。死骸を見つける事は得意であったと思わらる。 >>810
何をもって大脳皮質は無かったと言ってるの? 鳥は大脳皮質じゃないところで知能を発達させていて哺乳類とは知能の発達のさせかたが違うという話じゃなかったっけ 知れば知るほど「恐竜」である必要性がないように思えてくる
かつて浪漫を感じた首長竜が恐竜の定義から外れてたり
古生物の中には知らなかっただけで魅力的なものもいる
メディアも「恐竜」でピックアップする事はないんじゃないかな? >>816
恐竜自体はれっきとした学術分類だし分類は別にロマンのためにあるわけじゃないもの
恐竜の二文字が大衆的なアイコンとして浸透してるからよく取り上げられるだけの話で
逆に古生物って恐竜だけじゃないんだと知って興味が広がるきっかけになれば
牽引役としての役目は十分に果たしているんじゃないかな 首長竜の首はあまりしなやかに曲がらないとか、曲がるのは下向きとかいう最近の説にしたがうと昔感じたようなロマンは大分違ってくるように思う。
首長竜は亀みたいという話聞いてへえと思った。
恐竜は哺乳類の前の陸上での大成功種ということでやはり別格と思う。 石コロで全滅するような恐竜って前代未聞の大失敗生物だよな
鈍くて冷血動物で脳も小さいしwww >>812
人間等身大にして小豆粒の大きさの脳みそで高度な思考能力があると思うの?
まだ、ティラノサウルスが日常的にトリケラトプスを狩っていたと思うの・・? あのな事実として、ティラノサウルスな、食物連鎖の上位で300万年も繁栄したんだわ。
走る走れない脳ミソの大小と関係なく気儘にな。 >>821
それはいいんだけど、なんでティラノには大脳皮質が無いと言ったの?その根拠は? >>821
質問に質問で返すって逃げてる感じするから気を付けた方がいいよ
日常的に狩りをしてないってどの程度の頻度を言ってるのか知らないけど、今の肉食動物と同程度には狩りをしていたんじゃないのかな? 恐竜絶滅した後も数千万年進化に進化を重ねてきたのが今の動物だからな
進化する前に隕石で全滅した恐竜が今の動物と同じように狩りなんて出来るはずも無い
尻尾を引きずりながらノロノロ移動して死体を拾い食いするのが精一杯 >>825>>826
正確には極度に小さい、細長い形で小さい脳の内訳で半分は嗅脳、それでも高度な思考能力あると言いたいの?
巨体のゆえ俊敏な獲物の狩猟は難易度が高すぎる。仮に小さな獲物を数多く捕らえても動き回るエネルギーで消費してしまう。
対象となるはトリケラトプスのようなタイプであるが、反撃させるから身の危険も多い。当然、成功率は低い、巨体を維持するための食糧となるのは動かぬ死骸が主食となる。 >>828
ちゃんとしたソースがあるわけでもなく、妄想を長文で書いても意味無いんだよな〜
主食が死体って、どんな理由で死体が転がってるんだよ?
そんな簡単に死体食えるほど簡単に死んでたら長い期間陸上の王者として君臨出来るわけないだろ
よくそんなアホみたいな妄想を得意気に書けるよな〜 >>829
中生代は温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜が繫殖、草食動物にも寿命はあるよww
恐竜は不老不死だと思っているの?それこそ妄想だろwww 恐竜って何の取り柄も無い下等生物だけど体重だけは無駄に重いからな
当然死んだら超巨大な死体になる
食べきれないぐらい超巨大な死体にねwww >>828
小さい脳なりに、それなりの、それこそトリケラトプスやエドモントサウルスを狩れる程度の能力は十分にあったんじゃないの?
実際生きた獲物を襲った証拠が見つかってる、仮にティラノは普段死肉を食べているとして、そんな動物が長い足やあれ程までに頑強な顎を維持するだろうか?
もし稀に狩りを行ったとして、そんな稀な出来事が化石に残る事が果たして有り得るだろうか?
可能性はゼロじゃないけど、確率で言えば日常的に積極的に生きた獲物を襲って食べていた可能性の方がずっと高い。
論より証拠、ティラノサウルスにとってはトリケラトプスなんて角があっても所詮餌でしか無かったと言う事だろう。 ティラノも鈍いがトリケラも鈍いからな
睡眠中のトリケラを死体と間違って噛みついただけだよ 体は巨大でも脳は異常に小さいからそもそも目の前の動かない物を食べるぐらいの事しか出来ないし 寝てるトリケラに噛みついたティラノは急にトリケラが動き出したからびっくりして転んで即死しただろうね
恐竜って脳が小さいから頭の悪い事故は日常的だっただろうね >>832
後ろ脚の長さはバランス型歩行対応、頑丈な顎は死骸の骨を食らうため。
もしも狩りに成功してトリケラトプスサイズは充分な食す肉や内臓の量、骨まで食べ尽くさなくも充分に満腹。
速度からするとティラノサウルスでもトリケラトプスに追いつく、絶対に狩れない相手ではない。
しかし、負傷して後日の狩りが出来なくなったら割に合わない。
それともトリケラトプスが弱い恐竜だったと言いたいの?角は飾り?
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力にそこまで格差があったらトリケラトプスはとっくの先に滅びる。 >>836
実際に歯型が残ってる化石があるんだから、角なんて大して脅威でもなかったんだろ、首の骨が折れても平気で生き延びられる連中がちょっとやそっとの負傷で狩りが出来なくなるわけない、トリケラトプスも繁殖力でティラノサウルスを上回るとかでバランスを保ってたんだろう。 >830
中生代は温暖気候で植物が豊富?
お前本当にバカだな。その程度の知識か。脳ミソついてんのか? >836
酉ケラの角なんか飾りに決ってんだろが。
ティラノと酉ケラに戦力差があればとっくに酉ケラは滅びる?
救いようのないバカだな。
ライオンとヌーの戦力差を考えろ。滅びてんのライオンだろが。
究極のカスだな。初等教育って言葉知ってるか? >831
取り合えず石コロ厨のお前は、綱と網の区別がついたのか? スカベンジャー、スカトロ、腐肉、石コロ、転んだら即死
これら書いてるクルクルパーをNGしないで構ってるヤツも荒らしに餌やってるのと同じ >>838>839
歯型が残って生きられるということは、逆に言うと破壊力がなかった、あるいは急所に焦点を絞る知恵がなかったという事。
脊椎動物が首が折れても生きてられるという事は、身体構造がシンプルで単純構造であったという事。
角が役に立たなかったら、生物学上発達する意味がない。
ティラノサウルスを尊重したいが為の時代の競争相手をまでも蔑ました子供じみた発想だなw
ティラノサウルスは鉄製のボディと思っているの? >>840
ヌーとライオンで’生態上‘の戦力差がある?は?
群れの頭数が違う、長距離移動の面積の違う、
単純に1対1のケンカが強ければとの考え?
オマエはガキ? 現在の捕食者見ても分かるように狩の成功率は100%ではないから失敗して生き残る獲物もいるだけの話。
そういうのもいるので通常は狩の対象だったのがわかる。
もとから絶対狩が成功しないレベル破壊力がなかったらそもそも狩をしないから、まず失敗した記録も残らない。
なんかスカベンジャーの話といい、どうしてこういう人は0か100で考えるんだろう。 恐竜の中で何が一番好きかと聞かれたら、
俺はティラノサウルスと答える。
競争相手があっての発達、
宿命のライバルの存在がいて欲しい。
ティラノが天下無敵という考え方は違うと思う。 >844
お前の言うティラノと酉ケラの戦力の格差とは何だ? スカベンジャーのアホは人の話を聞けないおバカだから言っても無駄だろうな
鳥は恐竜じゃないとか、知識が昔のままアップデートされない病気なんだろう
論破されても気付かないバカだしな >>848
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力の格差があると何処書いた?
格差がないから競争が出来た。話にならないw 本当のガキぽいw?
それと「酉ケラ」なんていう生物は存在しないよw もう少し勉強してから書いた方が良いw >845
遅いトリケラトプスがティラノサウルスの襲われたら逃げずに角で突いて反撃する可能性が高い、ティラノサウルスは主戦術の噛みつき攻撃を当然する。
成功率がどうあれ歯型が残る可能性が高い。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む。常識的に同等体重で角がある相手は簡単には倒せない。
巨体で動き回り小さな獲物を数多く捕まえるのではエネルギー消費が多すぎる。
では、巨体を維持するため何を食す?
動かぬ植物が食せないかったら動かぬ死骸以外に何かある? いつ何処で死ぬかわからないのをずっと待ってないと食事も出来ないとか、何のために巨大化したんだよ
死体食うだけなら小型でいいだろ、アホなのか
今のライオンにも言える事だが、現実問題としてライオンは獲物が死ぬのを待ってるか?
他の動物が狩ったのを横取りするにしても、草食動物が勝手に死ぬのを待ってるわけじゃない
当時の恐竜で最強だったのがティラノなら他の恐竜が狩ってくれるのを横取りも出来ない
ティラノが狩れない他の恐竜が狩れる訳がないからな
つまりティラノは自分で狩りをするしかない >>846
俺もああは書いたけど、普通にトリケラトプスとかエドモントサウルスとかデカイし、ティラノサウルスにとってもそう易々と狩れる獲物でも無かったと思うよ。
真正面からぶつかり合えばティラノサウルスの方が返り討ちに会う場合もままあっただろう、恐らく狙う対象も若齢な個体か、老齢の個体だったかも知れない。
でも結局は誰も生の生態を見た事がないし、見る事は出来ないから、トリケラトプスは襲われても逃げて難を逃れたとか、角で応戦したとか、そんなのはどこまで行っても推測の域を出ることはないんだけどね、この議論(?)も虚しい。 新生代と中生代では時代背景が異なる。温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜も繁殖、草食動物にも寿命がある。新生代のサバンナやジャングルよりは死骸との遭遇率が高い。
食うために巨大になるのではない。身を守るために大きくなる。
結果、巨大化する草食恐竜と競って巨大化し過ぎて生活スタイルを変えただけの話、スカベンジャー説が事実根強くある。スカベンジャーが全く狩りをしないわけではない。
現在完全な肉食でライオンやトラの大きさを上回る種は存在しない。
クマのような大きさになったら雑食化し植物も併用して食わなければ生きられない。
狩りは大きなエネルギーを消費する。それなりの体重制限がある。 ティラノサウルスの最強とも言われる強靭な顎は誇らしい。
何かを犠牲にしなければ得られない能力だと言う事も一理ある。 クマの中で最も大きいホッキョクグマは、最も肉食性が強く、雑食といいつつほぼ肉食 北極には植物がほとんどない。、苔ぐらいしかない。
ホッキョクグマは冬場に氷の穴から呼吸の為にアザラシが頭を出したところを狙う。
氷の薄い夏場はほとんど肉は食えない、だから夏眠する。
ホッキョクグマが大きいのはベルクマンの法則 ティラノも死肉が落ちてない時はひたすら寝てたんだろうな
まぁ起きてても鈍いからあまり動かないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています