◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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>>467
綱とか目の話はもうした、マジで理解出来なかったの?分岐分類学においては分類群を綱や目の階級に当てはめるのは意味が無いってそれ一番言われてるから。
そんで、どう違うから鳥は生き残って恐竜は絶滅したんだよ、それを言ってみろって話よ、明らかに違うって言うくらいなら決定的な違い、差があるんだよな?
具体的に言わないと説得力皆無だぞ。
そもそも、鳥類も非鳥類型恐竜と共に大部分が絶滅してるし、今生き残ってるのは新鳥類だけだぞ、まさか非鳥類型恐竜と共に絶滅した鳥類は鳥類じゃないっていいたいのか? >>460 爬虫綱を恐竜綱などいくつかの綱に分けることもできそうw >471
バカタレ、それを今全世界で必死で研究してるんだろが。
白亜紀末期に現生鳥類の祖先は出現している。つまりk-pg境界を生き延びた。羽毛恐竜、真鳥類がダメで新鳥類の一部がクリアした。その違いを明らかにするのが古生物学の現在の最大のミッションだろ。 恐竜が滅んで鳥が生き残ったのは大層に研究する事か?
欠陥生物が絶滅しただけの小学生でもわかる簡単な事だろうに >>473
おい待てィ、流れを読め、そんな事は百も承知だぞ、しかしそれなのに467で
明らかに恐竜と鳥は違う、その違いから恐竜は絶滅した
みたいな感じに断定口調でそう言ってるから、その違いとやらは何だよって話ですよ。 >>470
学術分類
四肢動物⊃両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
爬虫綱⊃恐竜上目=竜盤目+鳥盤目
これが正式学術分類
恐竜を爬虫綱に入れたくないの? >>476
そんな事はもう聞き飽きたから>>471の質問に逃げずに答えろよ! >>477
>もう聞き飽きたから
つまり、正式学術分類として反論無しという事だね。
質問って何が言いたいの?
>どう違うから鳥は生き残って恐竜は絶滅したんだよ、
のこと?
新時代に環境が大きく変わり食糧摂取が困難になり
飛翔能力があり知恵がある鳥が生き残った。
行動が鈍く知恵が無い恐竜が滅んだ。
>そもそも、鳥類も非鳥類型恐竜と共に大部分が絶滅してるし、今生き残ってるのは新鳥類だけだぞ、まさか非鳥類型恐竜と共に絶滅した鳥類は鳥類じゃないっていいたいのか?
文章の要点が無いんだがwいったい何を言いたいの?
鳥類は完全に滅んでいないから現在も鳥類がいるのだが?
新鳥類が孫悟空みたいに石からでも突然生まれてきたとでも??
鳥類は鳥類だが?
非鳥類型恐竜とは
「非」=1道理に合わないこと。2不利であること。3あやまり。欠点。4そしること。
つまり鳥類ではないことを意味するのだが? 古第三紀の哺乳類は、行動が鈍く、知能も劣っているのではないか? >>481
哺乳類のくせに行動が鈍く知能も劣ってるのはお前ぐらいだと思うぞ
普通の哺乳類はお前の >>479
俺が聞いてるのはね、恐竜と鳥の分類学的な違いだよ、当時の動物の知能なんて絶対的な事は言えないし、そんな不確かな要素で分類は決まらないんだよ、こいつは鈍いから鳥じゃないとか、こいつは素早いから恐竜じゃないとか、そんなのもう生物学とは言えないだろ。
二つ目の奴はお前が恐竜は絶滅したから鳥類は恐竜じゃないみたいな事を言ってるからそれなら同様に共に絶滅した鳥類はどうなんだよって皮肉ってんだよ、分かんなかったか。
非鳥類型恐竜は「鳥類ではない恐竜」って意味だよ、つまり鳥類以外の恐竜を指している、これは鳥類が恐竜に含まれるって前提で使われる言葉だからお前には理解し難いかもね、決して「恐竜は鳥類ではない」って意味の言葉じゃないよ、変な解釈する前にまずは検索してみようね。 こういう奴がいつまでも天動説を信じきってたんだろうな
もう鳥は恐竜そのもので、恐竜との違いとかなんの意味も無い
人間と哺乳類の違いについて考えてるのと同じ事 自然淘汰の法則で、劣悪なものは滅び、優良なものは生き残る。
違いが無くて明暗は分かれない。
恐竜も鳥も多くの種と個体数、恐竜が運が悪かっただけで鳥が運が良かったとでも?
現実に新生代には恐竜と呼ばれる生き物は存在しない。
界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種
脊索動物門⊃軟骨魚綱≠肉鰭綱≠条鰭綱≠両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
爬虫綱⊃恐竜上目=竜盤目+鳥盤目
が理解できないのかな?
恐竜と鳥が近縁であり、恐竜という俗語が曖昧にしているが、恐竜=鳥盤類+竜盤類(獣脚類+竜脚形類)が現在正式分類 >>314 みたいにハッキリ鳥も恐竜だと書いてあるサイトは都合悪いからガン無視して逃げてインチキなコピペを貼って、相手が面倒になって反論しなくなるまで間違った事を言い続ける
というよりただ日本語が読めないアホなだけなのか
今は学術的には鳥は恐竜だという事は、さすがに気が付いてるだろうから、言い訳が苦しくなってきてる >486
お前、何が言いたいの?
文字ばっかりでサッパリだな。
頭の中で整理する前に口に出る典型だな。
恐竜が俗語か? 劣悪なものは滅び、優良なものが生き残る、なんて、いつの時代の発想なんだよ。
中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
KPgを生き延びたコリストデラ類が、その後消え去るとか。
KPgと同じことが今起こったら、鳥も哺乳類も少なくとも大半が絶滅するだろう。
人類が絶滅するかどうかは知らないが、少なくとも生き残れる人間は、現代文明に適応して現在「優秀」だと言われている類の人間ではないだろう。 >485
天動説も地球平面説もノアの箱舟等の聖書の記述が宇宙の歴史と頑なに信じる創造論者も
いまだにアメリカはじめ世界にごろごろいるでよ。
ここ荒らしてる綱原理主義者・恐竜=欠陥生物主義者とでもいうべき野郎なんて
ある意味でカワイイモノかもしれんのう…。結局、迷惑でしかないけど。 >486
自然界そのものが変動してくんだから、なにが劣悪でなにが優秀かなんて無いんだぞ。
進化を都合よくねじまげんなよ。おめーみてーな似非科学はナチズムや優生学っていうんだ。 哺乳類もけっこう白亜紀の終わりとともに消え去ってる種が多いんだよなあ。
当時の哺乳類の中には小型犬位の大きさがあった種までいたようだが、それらは軒並み消滅したようだ。
生き残ったのはずっと小型の目立たない種ばかりだった模様。
今、数千万年に一度の規模での、
大きな隕石が落ちたり、大火山噴火があったり、
あるいはそれらに匹敵する破壊をもたらすという全面核戦争が起きたりすると
恐らく、ゾウやサイ、キリン、大型のウシ類、クジラ類、大型ネコ類などは全て消滅してしまうだろう。
そんな中でも哺乳類がどうにか生き残るなら齧歯類や無盲腸類とかが中心になるだろうが、
それはネズミやモグラが「優秀」で、ゾウやライオンなどが「劣っていた」からというのだろうか。そんなバカな、だが。 自然淘汰という言葉があるからどうだというんだ?
別に非鳥類型恐竜が滅んだのは淘汰された訳じゃないわな
そもそも恐竜は今でも滅んでないしなw >いつの時代の発想なんだよ。
現在は発想。
>中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
あくまでも中生代でのこと。
脳比率0.001%では新生代では劣悪なもの 何回も言っている。獣脚類が繁栄を極めている以上、その食糧の草食動物が減るはずがない。
ただ、種として大型の竜脚類、鳥盤類は減っただろう。大陸分裂による棲息地の変化、気候変動、顕花植物によるものだろう。恐竜の種としての衰退云々は非科学的。 >>495
んなもん数多ある中の一説だろ、そんな不確かな物は絶対的な根拠にはならん。 恐竜を根絶やしにするために隕石が来たのに落ちる前に恐竜壊滅しかけてたとか隕石の立場無いな 鳥類と非鳥類型恐竜の違いについて、まだ言えないのかw
コピペ貼るしか能のない、日本語読めないアホはw
明らかに違うんだろ? 鳥は鳥綱 非鳥類型恐竜は爬虫綱
脊索動物門⊃軟骨魚綱≠条鰭綱≠肉鰭綱≠板皮綱≠棘魚綱≠両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
脊索動物門⊃9綱(現生7綱)
個人的な考えで勝手に変えられると思っているア〇w
界⊃門⊃綱⊃科⊃属⊃種
上位分類と下位分類を理解出来ない〇ホw まだ懲りていないのか。
何故「非鳥類型」恐竜とわざわざ名乗らねばならないか判らないのか。 恐竜が衰退してたってのはデカン高原の噴火が恐らく一因だろう。
ただし、それで滅んだのかは大いに疑問。
何故ならジュラ紀から白亜紀後期にかけて同規模の大火山噴火はたびたび起き、
海洋無酸素事変などの激烈な環境変化をもたらしたが
(ちなみに石油もこれの副産物とされる)
ご存知の通り、恐竜は幾つもの系統を失いながらも、
多くの系統は白亜紀最終末期まで健在であった。
つまり、隕石衝突さえなきゃ、恐竜の時代はそのまま続行した可能性大。 現存する中で地球最大の火山であるタム山塊
過去2億年における地球史上最大の火山活動をみせたオントンジャワ海台
更にマイナーだが規模がでかかったらしいのも
パラナ、カリブ、カルー、ケルゲレン、ラージマハールと続々と…。
これらに見舞われながらも滅びずに長期的には繁栄を続けたのが恐竜であり、
中生代という時代であるわけで。
デカントラップも「(千万年規模でみれば)よくあること」なはずだった。
時期を重ねて巨大隕石さえ降ってこなければ。 噴火による気温上昇、酸素欠乏が衰退原因なら、哺乳類の方が影響大。 >510
獣弓類が主竜類と勢力が入れ替わった理由って知ってる? 中生代という時代そのものが超大陸が分裂開始〜分裂しきる時代なんで
ホットプルームの勢いが盛んで、しばしばプレートをぶち破って巨大火山噴火を引き起こし、
大量の火山ガスの噴出は酸素濃度の低下と二酸化炭素の増加、高温化を招き続けていたともいえる。
逆に新生代はコールドプルーム形成期=新たな超大陸形成に向けて大陸が徐々に合体しはじめてる。
巨大火山の噴火は中生代に比較して規模も頻度も少ないので二酸化炭素の供給が減る。
大陸の衝突が巨大山脈を形成して岩石の浸食が盛んになるので大量のカルシウム塩が海に流入する。
カルシウム塩は二酸化炭素を吸収し石灰岩化するんで、二酸化炭素濃度が減っていく一方に。
二酸化炭素濃度の低下と大陸配置もあいまって寒冷化が進む。
こうしてみると新生代はどっちかというと酸素濃度は高く、二酸化炭素濃度が低い古生代
(特に南極にゴンドワナ大陸が居座っていて氷河期もあった石炭紀)の傾向に近いんだろう。
これが呼吸効率が悪い&尿酸排出が出来ない単弓類の子孫=哺乳類が長期的に繁栄できた要因の一つではないかな。
もし、中生代のような高温、低酸素な環境が隕石衝突後の時代も延々と続いていれば、
非鳥類型恐竜が消滅していても、哺乳類は今ほど繁栄できず、
気嚢呼吸で低酸素下でも効率が落ちない鳥類が最終的により力を増してたのかもしれん…。
勿論、そうなったところで史実どおり、飛行に特化し過ぎてる鳥類は哺乳類の覇権に甘んじる可能性もあるけどさ。 鳥類を見れば低温地域でも羽毛恐竜は余裕で生きていけたと思うが。中型の羽毛恐竜が存続していたら哺乳類は悪夢だったと思う。前肢のあるヘビクイワシが走り回っているようなもん。 恐竜は冷血動物なので寒冷地には住めません
残念でしたwww >541
お前はこっち
綱綱綱網綱綱
はい、おかしいのはどれ?
ちやんと答えろよ。 >>509
恒温性で図体も小さかったから影響小さいと思うけど? わざわざバカ荒らしの相手をするバカばかりのスレ
動物学者の 実吉達郎の本見たら
2006年発行の本なのにティラノがカルノサウルス類とか魚食恐竜の存在を初耳だとか書いてた
こういう門外漢が間違った知識を拡散するんだな 前にもあったけど専門外なのに「学者」というだけで
信用する大雑把な頭の人間多いからね 恐竜は気嚢で対応
哺乳類はどうやって対応したの? 本には書いてないよ。 >>520
つーかUMAって言葉の生みの親なんだよな。 気嚢が凄く高性能だったら体長10mぐらいの鳥とか居るはず
実際にはダチョウサイズが精一杯なので時代遅れの欠陥システム >524
こらこらこらこらこらこらこら
お前はこっちって言ってるだろ。
綱綱綱綱網綱
1 2 3 4 5 6
今度はちゃんと番号を振ってやったぞ。
はい、おかしいのはどれ?
義務教育卒業程度の日本語が出来れば答えられるはずだ。頑張れ。 つーか、ダチョウなんていう飛べない鳥が、激戦区のアフリカでよく生きていけるよな >>526
そうそう。
もっと大きく強そうなモアやエピオルニスが、ニュージーランドやマダガスカルといった強力な捕食者のいない島にしかいなかったのに。 長距離戦になればネコ科は総てついてこれない。
待ち伏せされない草原なら哺乳類に楽勝。 ダチョウは下等生物だから雑魚のくせに卵をばらまいたり無駄に繁殖力だけはあるんだろうな ニワトリ見てたらだいたい想像出来るわ
毎日無責任に卵を産んでるし >>533
絶滅した時にはな。
つーか人のせいで滅んだ。
天敵のいない島に突然家畜引き連れた狂暴な猿がなだれ込んできたんだから、
無理もねえ。
この猿は同種を含めた地球のあらゆる生物を殺しまくれるし、
現に殺しまくってってきたやばい種だったんで。 >>537
綱と網の違いはわかったのか?
もしかして横綱も横網って書いてたのか? >>539
もういい加減そいつに触るなよ!
みんな無視してんのに 恐竜が栄えた中生代と獣が栄えている新生代では大気温度、酸素濃度は異なる。
恐竜は気嚢が発達、獣は横隔膜が発達、
気嚢は低濃度酸素に有効、横隔膜は高濃度酸素に有効、
酸素は筋肉、内臓、脳などの働きを活発にさせる反面、細胞を劣化させる毒ガスと同様
恐竜にとって高濃度酸素及び低温環境の現在、食糧確保が難しく、細胞分裂を制限され巨大化が困難。 恐竜展等で巨大なゆえに人々を魅了させる。
恐竜から巨大さを差し引いて何の魅了が残るのだろう? 紋章のモチーフとなる立派な鳥獣も祖先あって今がある。
時代と共に進化するのは当たり前。
時代を超えた比較はタブー。 横隔膜が高濃度酸素環境に有効なんて事実あるの?元々低濃度酸素環境に適応するために発達したものだって聞いてるけど。
大昔昆虫が巨大化したようにむしろ巨大な方が濃度の高い酸素に対処出来るのでは?昆虫と脊椎動物とでは違う?
それに白亜紀後期の酸素濃度ってもう今くらいの濃度はあった気がする。 横隔膜は気嚢に比して低酸素下での効率が悪いってだけで、
別に高濃度化で有利なわけではない。
敢えて言えば、低酸素下だと気嚢は横隔膜に対し、優位だが、
高濃度酸素下ではこの優位性が失われ、効率の優劣は同等レベルだってことだ。 哺乳綱の低酸素対応はそんなんじゃねーよ
お前らあらかじめ答えがないとなんにもわかんねーのな 恐竜は確かに大きいけど、恐竜展で見て大きさに圧倒されるっていうようなほどでもないと思うけど。
博物館にはゾウの骨格も同じところに置いてあったりするところもあるけど、レベルが違う大きさとは感じない。
(恐竜の大きさは、尻尾でかせいでいる要素が大きいということもあるかも)
個人的には、今はなくなってしまった種に対する感情のようなもの。
だから、例えば今は類縁種がいないデスモスチルスとかに対する感情と同じようなものを感じる。 酸素は細胞を劣化させる毒ガスと同じ。
低濃度酸素環境で長年代々生存していた種が行き成りに高濃度酸素環境に置かれ気嚢呼吸で一回に高濃度酸素を取り入れたら悪影響を及ぼす。
弱視、吐き気、腹痛、心拍数低下
逆に高濃度酸素環境で生存していた種が行き成り低濃度酸素環境に置かれたら
眠気、神経鈍化、呼吸減退、心拍数増加 >>547>>548
じゃあ何?
人類以外の自然界に生息する哺乳綱がわざわざ長距離移動して低酸素対応する必要があるの? パキケタスは弱さから回避する為、海を求めた。
ダイナソーは鈍さから回避する為、空を求めた。
以前はどうあれ今や優れた生物、祖先は尊重するべき。 生物は進化と共に理想的な形に近づく
何かを得るためにに何かを失うこともある。
力強さと敏速さは両立出来ない。
持久力と瞬発力は両立出来ない。 論破されまくってるキチガイくんだろw
単純に脳と体重の重さを比較して鈍いと決めつけてるだけだろ 敏捷だったらそれに伴って身体の筋肉は付くと思うんですけど、馬の蹴りとか食らったら死ねますよ ティラノサウルスを60kg人間等身大にしたら脳重量2g
トリケラトプスを60kg人間等身大にしたら脳重量0.5g
人間の脳重量を1400gと仮定し思考能力を司る大脳率が55%、残り45%を運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳、中脳重量だけ単純に割っても200g以上残る。
人間は大脳は他の動物より特別大きいが、中脳、小脳、間脳はそれ以上ではない。
他の動物に比べ決して人間は運動能力が高いわけではない。
6tの体重にして敏速な動きができない事は単純に予測できる。 脳ミソの話はもう終わった。
お前脳ミソ有っても大したことないだろ?生き証人だな。 >>564
反論出来ずに、幼稚な中傷でしか返せないw
今の状態をオマエが論破されたことになるんだよwww 昆虫は脳がないけど敏捷
鳥は小さい脳で哺乳類以上の知能
脳の大きさでは比較できない 恐竜に手も足も出せず夜に逃げてた雑魚の哺乳類の中でも特に弱い人間って普通に恐竜に襲われたら食われるくらいの肉体的強さに差があるだろうか? >>566
昆虫の身体構造は脊索動物と異なる。
昆虫は頭(脳)を潰しても他の部位はしばらく動く。
知能(記憶、思考)は大脳新皮質で大きさだけではなくニューロンの数も関係する。
運動能力は中脳で司る。
鳥の脳は大型恐竜の少なくとも20倍の比率の大きさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています