◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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鳥類そのものが恐竜の直接の子孫だと言えるし、何だったら鳥類そのものが恐竜とも言える
恐鳥は今いる新しい鳥類の中から派生した連中で大して原始的でもない。 恐竜が弱すぎて手や足を出す必要もなく哺乳類が圧勝してたんだろうな
その証拠に哺乳類に食い荒らされて白亜紀には恐竜は激減してた ゴジラって着ぐるみの中に超高等生物の人間が入ってもあの鈍さだから
中身がそのまま下等生物の恐竜だったら悲惨なぐらい鈍い
しかもすぐ転んで死ぬ ゴキブリが2億年近くあまり進化していないから、しいていえば哺乳類はゴキブリに一番近い。恐竜時代も夜こそこそして数も多い。
「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、哺乳類か」とか
「ん?こんな所に哺乳類が、どれどれ、あ、ゴキブリか」なんてことが頻発していたに違い無い。 >>255
100kgの重りを付けて軽快に動き回れる人間なんているわけないだろ!むしろ超高等生物ならそんな重りものともせず動き回ってみろ 恐竜の目は哺乳類と比べて優れているし、気嚢も優れている
哺乳類が恐竜に負け続けた事が何故悔しいのかわからないけど、必死で笑えるw 雑魚の恐竜を正直に雑魚だと言ってるだけなのに恐竜ヲタが発狂して困る 「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、260か。」 後期に衰退とか説は聞いたことないわ。
末期の百万年間か数十万年間にインドデカンの大噴火で衰退してたんだという説は聞くにしても。 恐鳥類は原始的でもないそれこそ進化的な鳥から派生したからこそ、
腕はちっこい翼のまま、嘴に歯が無い、尻尾は短く、体の重心は前のめりなので
股関節から大腿骨を固定し、膝関節で歩行…と地上動物として再成功するには
色々無茶な体の仕組みのままだったんだな。
だからある意味で原始的な体の仕組みのままだった哺乳類に最終的に地上の覇権を奪われてしまった。
水棲のために特化してたワニ類も同様だ。
本来、進化には高等下等優れてる劣ってるとかいう概念はないのだ。
環境に合わせる、そのために体の仕組みを変えてるか、逆に変えないでいるかの違いに過ぎない。 白亜紀後期に徐々に衰退していって隕石でトドメをさしたってのは今の有力な仮説だよね 有力なのかは知らんが、そっちの説でも後期というか末期だろ。
マーストリヒト期の最後の数十万年間くらい。
そこに限っても別に化石の数が見つからなくなってくるとか
種類がどんどん減ってくるとかいうはっきりした兆候はないという説もある。 ちなみに白亜紀後期だと約1億50万年前〜約6600万年前までだから3450万年間もある…。
今から3450万年前というと海でバシロサウルスがうねり陸でパラケラテリウムが闊歩していた時代だ。
つまり白亜紀後期は始新世・漸新世の境界あたりから現在(完新世)まで位の凄く長い時代だったのだ。
大量絶滅が起きたのはこの長期にわたる時代の最末期に過ぎない。
この長い時代の中、陸海空でも大型動物だけに注目しても
当然ながらダイナミックな進化は続いていたわけだ。
アロサウルスやスピノサウルスの眷属が消え去りティラノとアベリが台頭した。
ステゴサウルスの子孫は完全に消えてアンキロサウルス類が栄えた。
プリオサウルスとイクチオサウルスのグループが消滅しモササウルス達が出現した。
翼竜は大型のものばかりが生き残っていく一方、鳥類は拡散していった。 鳥から退化したのが恐竜でその後も退化に退化を重ねた結果、白亜紀に衰退したところに苦手な隕石が落ちて転んで即死して絶滅したんだろうな 鳥が退化して飛べなくなった恐竜は
翼も不要になりますます退化した結果がティラノの情けない手羽先 白亜紀後期は海岸線の増減で化石が見つけにくいだけかも知れない。
獣脚類は白亜紀全般で一番繁栄したから餌も豊富であったはず。 俺もそう思う
超巨大な隕石が落ちてきて地層に化石が残らなかったり、化石になりかけてた死骸もむき出しになり風化してしまったとか
天変地異でも起きなきゃ恐竜は恐竜なりに環境に適応しただろう そこそこの環境変化に適応できるだけの多様性が恐竜にはあったし、隕石がなければそれなりに入れ代わり立ち代わりで繁栄してただろうね
飛翔するというかなり特化した種の鳥類が生き残ったのも多様化のおかげだろ ライバルの哺乳類を1億5000万年近く隅っこに追いやり繁栄を続けて大陸分裂に伴う環境の変化をものともせず更に適応放散を続けた。
もしも小さな島や大陸が孤立したとしても、真っ先に住み着くのは鳥類、つまり獣脚類だったろうからスキは無かったな。
もしもそのまま新生代に入ったらコウモリがどうなっていたかな。
当然夜に進出する鳥類、羽毛恐竜が出てくるからな。 鳥類が生き残った事は奇跡でも何でもありません。
当然の結果です。
古代の恐竜と鳥類は僅かな共通点は残すものの明らかに異なる身体構造です。 などと意味不明の供述を繰り返し、余罪があるものと見て >>275
カモノハシは高等生物
恐竜は下等生物
全然違う 羽毛恐竜は原始的な鳥に襲われて羽毛まみれで死んだ恐竜の可能性が高い
そう考えると鳥と恐竜には全く共通点は無い
どちらかと言うと恐竜はミミズとかナメクジの仲間に近い >>277
鳥と恐竜の明らかな違いって何?
そんなものあるの? 鳥と恐竜の違い
鳥は恒温動物、恐竜は冷血動物
鳥は飛べるが恐竜は歩くのも必死で転んだら死ぬ
鳥は高等生物だが恐竜は下等生物
鳥は現存生物、恐竜は絶滅www
はい、全く違う生物ですね 奇跡っつーか、鳥も相当数あの大量絶滅で滅んでるし、結果的に生き残った鳥類が適応放散したに過ぎない。 恒温を維持する為にはかなりのエネルギー代謝を要する
恒温動物で恐竜があれだけの巨大化は不可能。
変温動物の特徴は成長が季節で変化する。
恐竜の化石を分析すると成長が一定である。
となると恒温動物でも変温動物でもない事になる。
当時の地球が太陽の回転軸と平行回転していたことを想定し四季が無く、気温が年間安定していたことを考慮すれば成長が一定になる。
したがって恐竜は変温動物という事になる。 >>285
逆に鳥も獣も恒温とは言いがたいのもいるし、海にならマグロやウミガメみたいなほぼ恒温もいるから、
もはや系統でその辺を区別する意味はあんまりないよね。 カモノハシ恐竜は現代のカモノハシとは無関係で
口が長く伸びてるのがカモノハシの由来か >>289
ただカモノハシよりはカモに近縁だけどね。
実は復元したら高さがあってカモより馬に似た顔だったようだが。 >>281
恐竜は爬虫綱、鳥は鳥綱 それだけでも大きな違い。
鳥は飛翔能力を身につけ、渡り鳥は適正気候の土地に長距離移動して季節を過ごす。
鳥は飛翔能力を得る為、鱗を羽にして、重量を犠牲にした。
白亜紀に絶滅した恐竜とは全く異なる路線。
新生代の熱帯地域以外では爬虫類大型恐竜体では冬眠が必要。
夏場に大量に食い溜めの必要性があり、大きな身体を隠す場所が必要。
現在に野生恐竜あるいは類似生物いたら赤道近くの孤島以外の生息場が果たしてあるか??? >>291
今や鳥は恐竜に含まれるてるんだよ君ぃ。 >>286
マンモス類とかパラケラテリウムとかほぼ確実に恒温動物と言える哺乳類に恐竜に匹敵するほど巨大化した連中もいる、現生動物でもクジラ類とか凄い大きいけどそのへんどーなの。 >>292>>293
恐竜=鳥盤目+竜盤目(*翼竜目・魚竜目・首長竜目は含まない)今も変わらないよwぼうやw
バカってイヤだなw 結局はバカセリフしか書けないで・・・w
>>294
草食恐竜は確実にマンモスより大きいが??
ゾウ類は食糧を摂る時間を20時間費やしている。
クジラはエネルギー消費を抑える方法で小魚やオキアミを一度に大量摂取しているが・・。
クジラといっても、ヒゲクジラとハクジラで異種のクジラがあるの知っているよね?
大きいクジラはヒゲクジラで餌もハクジラとは異なる事も知っているよね? >>295
じゃあ別に恐竜が恒温動物でもおかしくはないんじゃないですかね、恐竜程の巨体の恒温動物がいる以上は。
それでも現生哺乳類以下の大きさの恐竜もいるわけで、そいつらは恒温動物だとしても無理はないのでは?
ハクジラかヒゲクジラかを指定しなかったのはハクジラ類のマッコウクジラも凄く大きかったから別にどっちでもいいと思ったからです! >>295
残念ながら、鳥が恐竜に含まれる事は変わらないんだよ。 今時Ornithoscelidaも知らずにネット掲示板で恐竜を語る化石脳がいるスレはここですか。 >>296
海中と陸上では条件が全く異なる。
海水にはプランクトンが大量に含まれるが、空中には栄養素はない。
陸上での肉食動物と草食動物でのの栄養摂取は異なる。
死骸探し及び狩猟にエネルギーを要する肉食恐竜の大きさもゾウ程度が限界。
小さい動物=恒温動物・大きい動物=変温動物なんて何処に書いた??
>>297
上位分類と下位分類の関係を勉強してから来てw 界・門・綱・目・科・属・種 竜脚類に関しては確かに成体は二次的に慣性恒温性になってる可能性が指摘されてる。
あまりにもでかいので、あれが哺乳類並みの代謝だと熱がこもってオーバーヒートする可能性あるし、
餌はやたら喰わねばならず、つまり、物凄く効率が悪い。
ただし、あくまで成体だけで、幼体は高代謝だったと思われる。
成長速度が物凄く早いので(化石で何歳でどれくらい成長したかがわかる)。
低代謝だとこうはいかない。 リンネ式の分類は現生生物を進化の概念無しで区分けしたもので
分岐分類式にはあてはめられないことが多いのだ。
分岐分類学としてみれば爬虫類というグループは側系統群でしかなく、無効となる。
鳥類を含めた双弓類というグループで括るのが進化系統を考慮した妥当な分類ということになるんだな。
ワニは鱗竜類であるトカゲやヘビとは遠縁で、鳥類のほうが近縁という生物だ(ともに主竜類)。
なのに、ワニは爬虫類でトカゲやヘビと一緒のグループだ、というのは進化の系統からして、おかしくなる。
知的活動をするから特別だと現生人間だけを「知性類」という独自のグループにして、
現生人類の近縁であるチンパンジーから、かなり遠縁のカモノハシまでの諸々の動物を「獣類」とかと分類するのは
生物的に正しくないだろう。つまり鳥類と爬虫類にも同じことが言えるんだな。
鳥類や爬虫類を別個とするのは現生動物を日常的に区分するのには、とっての便利だし、
普及してるから、当分このまま言葉として残るだろうけど、それと学問的、生物学的に正しい分類は別ってことだな。 いくら言い訳しても恐竜は適応力の無い下等生物だから簡単に絶滅してるわけだが
しかも絶滅の原因は石コロwww 虫ケラのような下等生物は木の葉や枝に擬態する種類が多いが恐竜も下等生物なので鳥に擬態してただけで分類的には鳥とは全く関係の無い下等生物である
擬態が大好きでトリケラとかカブト虫みたいにツノがあるので鳥より虫ケラに近い仲間 >>300
なんか勘違いしていない??
高代謝と急成長(巨大化)は関係ない。
代謝が良ければ食った分全部が吸収されずエネルギーが放出され大きく成れない(太れない)代謝が良いからダイエット効果がある。
異常な急成長はデカくなるだけで、骨密度低下、内臓発育低下、良い事はない。
時間をかけて生涯成長をし続けるゾウやワニはしっかりとした骨格と内臓での巨大化が可能、だから野生での高い地位が得られる。 恐竜が現生爬虫類より鳥類の方が近いのはが進化枝分かれした後、現生爬虫類が変わらなかっただけで時間経過は同じ。
鳥が単純に進化を逆戻りしたら現生爬虫類より恐竜の方が近いだけの話、恐竜の身体構造は爬虫類。 いや、そういうことじゃなくてね。
ワニと同じような代謝なら、同様のゆっくりな成長になるんだよ。
ゾウだってわずか10歳くらいで成体になって性的に成熟する。
大型のワニやカメは10年じゃまだまだヒヨッコ。性的成熟までは最低でも20年程はかかる。
恐竜はどうも哺乳類や鳥類並みに成長が早かったらしいのだ。
つまり竜脚類でも少なくとも幼体のうちは哺乳類や鳥類並みの代謝をしてた可能性が高いってこと。 羽毛があったり、直立歩行をしてたり、素早く走ってたのは足跡化石の計算から導き出されたりしたりするのに
身体構造が爬虫類ってのは無理が…。
そもそもワニ類も又、祖先は活動的な生物だったことが化石で判明してて、
(今の体型と暮らし方は水辺で効率よく生きるための進化の結果)
恐竜の兄弟分にあたる翼竜も活発な、それこそ鳥類並みの生物なのが判明してる。
つまりワニ、恐竜&翼竜の共通祖先である主竜類全体がかなり初期の段階で活動的な、恒温性の傾向が強い生物だった可能性が高い。 >>307
周囲の気温が快適温度だったら恒温動物であろうが恒温動物であろうが素早く動ける。
変温動物は気温変化の対応に弱いだけ・・・。
ワニは明らかに変温動物 祖先が恒温動物で何で不利な変温動物なる必要があるの?
温暖化が進んで無理に恒温動物なる必要性も低いが、恒温動物で不利な条件は見当たらない。 訂正
周囲の気温が快適温度だったら恒温動物であろうが変温動物であろうが素早く動ける。 変温動物は小さいものが多いからでかい恐竜は恒温としか思えないわ、、、 恐竜が恒温動物なら全部の恐竜が絶滅する事はなかった。 >>299
少なくとも羽毛の生えた小型獣脚類なら恒温性を持っていたのではないかって言いたい。 偶然、恐竜の死体の周りに鳥の羽毛が散らかってたので羽毛恐竜という幻想が生れただけで実際には全身ウロコの下等生物で鳥との関連性なんて皆無だよ 動物天国のアフリカあたりに四つ足で歩きツノを生やした鳥が居ない事が恐竜と関係無い事の証拠 恐竜は隕石が落ちた瞬間に即死して潰滅してるが鳥は隕石どころか氷河期も余裕で生き延びてる
生き物としての根本的な部分で全く違う などと意味不明の供述を繰り返し、余罪を追及する構えです。 >>314
生物分類の基礎知識を知らない人がいるのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B1_(%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%AD%A6)
http://kaseki7.com/z_column/05.html
恐竜は爬虫類(爬虫綱)に分類される。恐竜が鳥類(鳥綱)に分類されることはない。 むしろ、ワニ等が生き残れたのは、変温動物であったため、食料が少なくてよかったから、と言われているんじゃなかったかな
恒温動物だと生き残れる、という根拠が不明 綱の分類ってのは進化論も無かった時代に直感的な見た目で分類したもの
ところが生物進化ってものが分かってきて整理すると
系統上は鳥は羽の生えた恐竜であり広義の爬虫類だって位置付けになる
現代の古生物学では主に後者の思想が使われるので
綱が違うから異なる生き物、という区分け自体にあまり意味がない
要するに分類思想そのものが違うわけですな
で現実として最近は子供向けの恐竜本ですら後者の立場を取って
「鳥は恐竜」と書くようになっているので
これが支配的になっていくのだろう ヒトとそれ以外のサル、アリとそれ以外のハチ、チョウとそれ以外のガ、シロアリとそれ以外のゴキブリ、ヘビとそれ以外のトカゲ、鳥とそれ以外の恐竜。
恐竜とそれ以外の爬虫類。グループ内の1グループに対して人間が特別に注目してしまう場合分類上ややこしい。 ワニが生き残れたのは水陸両用だからという点もあるだろう
淡水にも海水にも対応できる
寿命も長い必然的に交配の機会も増える もし、今もエダフォサウルスやディメトロドンの子孫があの形のままで生き残ってたら、
迷う事なく、リンネの時代にはトカゲの類とみなされて爬虫類綱にぶち込まれたことだろう。
進化生物学からみれば爬虫類とは遠縁で哺乳類の祖先にむしろ近縁な生物なのに、だ。
しかし、ディメトロドンを爬虫類綱に入れるなら、それと近縁な哺乳類綱も爬虫類綱に入れなきゃいけないということになる…。
そんなわけで哺乳類型爬虫類という言葉は厳密には無効とされたわけだ。
リンネの提唱した綱等は現生動物を分類するには便利だったが、生物の進化を考慮したものではないから、
古生物を含めて分類するには、そのまま当てはめるわけにはいかないんだな。
現生動物に限っても進化を考慮に入れるなら脊椎動物門から下は綱等で仕切るのではなく
顎口類ー硬骨類ー肉鰭類ー四肢動物類ー羊膜類などととしていくべきなんだろう。
羊膜類の下に双弓類あるいは単弓類が続く。特に爬虫類はこの場合、厳密には無効。
哺乳類型爬虫類のようにね。
>322
クジラとそれ以外の偶蹄類もなー >>320
水中という常に体温を奪われやすい環境下において、
待ち伏せ型で餌を採取する方法をとるなら、恒温性は効率が悪くて
むしろ不利になるだけだろうからな。
クジラの祖先で早々にワニ型のスタイルが廃れ、積極的に泳いで獲物を探す手法への特化が成功し、
クジラの祖先のポジションの後継者たる鰭脚類やカワウソ等でも積極的追跡型しかおらず、
ワニのスタンスが彼等の占有で終始してるのは
結局、恒温性ではワニのようにやってくのは無理だという進化の回答なのだろう。 白亜紀の余韻をまだ残す新生代古第三紀
恐竜と同じように哺乳類も大型化した。
しかし大きいだけで知恵が無い獣は新第三紀を迎えることなく消えた。 >>319
お前、自分で貼ったリンク先に
学術的(分岐分類学的)に言うと現在では、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
とはっきり書かれてるじゃねぇかw
文盲か? トリケラとかブラキオときくと全く関係ない話しだけキリンとかサイと似てる
違う種でも生活環境似てたら形も似てくるの面白い。 あまりキ○ガイを相手にしてはいけない。自分のスレにかまってほしいだけ。 ティラノって死体にたかるウジ虫にそっくりだね
違う種でも生活環境が似てると形も似てくるから笑える >>327
進化の枝分かれを逆戻りすれば全ての種が共通祖先になる。
共通祖先から枝分かれして進化いた種類が全部同じ種類に分類されるとでも思っているの?本物のア〇か???
リンクにも恐竜は爬虫類欄に明記されているだろw
鳥盤目・竜盤目で鳥綱に分類される恐竜が居たらリンクを貼れ! な?
>>331はガチのキチガイだろ?
だから鳥とトリケラトプスという恐竜の子孫に限定されてんじゃねぇかw
まぁ普通に鳥も恐竜と書かれてる物はいくらでもあるけどな
お前はリンク貼っても読めないから意味がないだけだ {爬虫類}⊃「恐竜」=竜盤目+鳥盤目
竜盤目=獣脚亜目+竜脚・古竜脚亜目
鳥盤目=鳥脚亜目+角竜・堅頭竜亜目+剣竜・鎧竜亜目
との事が理解できない>>332は本物の〇ホだったのかw 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>333
お前の貼ったリンク先に現在ではと書かれてるのも見れないバカw
それとも荒してるのか?
恐竜と鳥類を分ける境目って何だよ? >>203
>恐竜は環境変化に対応する知恵や技能が乏しいから滅びた。
酸素濃度の変化や気温の変化、パンゲアの分裂、内海の生成消滅など
様々な環境変化に適応してその都度新しい種を誕生させて繁栄したのが
恐竜なんだが大絶滅
たまたまK-Pg境界は乗り越えられなかっただけで
T–J境界大絶滅もジュラ紀末期や白亜紀中期の大環境激変も知らないのw >>212
ああ、あんたがとっくに指摘済みだったのね、すまん
>>228
>アフリカではヌーが勝ち組でライオン負け組。
つーかライオンは本来温帯の動物だからね
温帯草原の大型哺乳類がほとんどいなくなったため本来苦手な環境の熱帯に
無理やり棲んでいる感じ
「ライオンはスタミナがない」というも間違いで、体力が残ってても体温上昇に
耐え切れなくなっちゃう
だから夜だと昼間の三倍くらいの距離を追跡できる >>305
>恐竜が現生爬虫類より鳥類の方が近いのはが進化枝分かれした後、現生爬虫類が変わらなかっただけで時間経過は同じ。
古生物に無知なやつの典型的な勘違いだな
現生爬虫類はほとんど中生代以降に新しく生まれた種だ
トカゲの姿形がたまたま原始的な爬虫類やそれ以前の有羊膜類に似てるだけ 恐竜の祖先は原始的な鳥の仲間だったかもしれないが爬虫類でも余裕で生き延びてるのに隕石で簡単に絶滅してるので最終的には爬虫類以下にまで退化してたのは事実なんだよな 生き残るか否かは進化退化と何も関係ないと何度言われても理解できない
低脳君は今日も無意味に生きてます 「のび太の恐竜」を今みると22世紀から来たはずのドラえもんが「日本に恐竜なんていなかった」とか言ってるんだな
昔って恐竜は一部の地域にしかいないと思われてたんかな? 当時(70年代)中生代の日本列島の大部分は海の底であり、
海で出来た地層ばかりというのが広く認識されてた。
その後、地質学等の進展で少ないが中生代の陸地やその近辺で出来た地層が確認され、
後に日本列島なる陸地の一部は、中生代当時は大陸の沿岸部として既にあり、
恐竜の化石が少しづつだが見つかることが確認されていく。 そもそもピー助は「恐竜」じゃなく「首長竜」だしなw
ブロントサウルス(アパトサウルス)がティラノと共に白亜紀半ば(1億年前)にいたりとか
まあ、色々、今となってはアレなんだが、当時はあれでも一般人にとっての最新の恐竜の姿だったんだ。
ティラノもゴジラ体型でブロントは潜ってた水中から尻尾をひきずって出てくるし。
(それでも、活動的な生物としては描いてるのは恐らく、既にF先生が温血説を知ってたからだろう) あと21世紀になると首長竜は胎生で卵を産まないらしいというのも判明してしまい、
鰭の構造上、おそらく陸を歩けないのも有力視され…。
まあ、それでもよくできた話なんですけどね、のび太の恐竜は。
だからこそ2006は色々とモニョるが。
首長竜等に関するウソは仕方ないのだから、そのままでいいとしても、
あの時代に小学生がベーリング陸橋伝いに歩いて日本に行けたとか、
そういうウソっぽい原作改悪はやめてほしかったなあ。遠足じゃないんだ。
道路等のインフラがある現在でも最低でも1年位はかかるぞ…。 恐竜が尻尾を引きずるのは転ばないよう体を尻尾で支えようとしてたのかもな
それでも転んで即死しちゃうけどwww 恐竜とか怪獣が大好きな幼稚で脳に欠陥のあるキモヲタがドラえもん見て喜んでる姿を想像して気持ち悪くなった >>335
共通祖先から枝分かれした種類が全て同種であると思うア〇w
鳥とトリケラトプスが同種とは何処にも明記されていない。
恐竜とは、「直立歩行する爬虫類」と記載
現在も爬虫綱と鳥綱は異なる種類、鳥綱が爬虫綱に吸収された思っているのか??やはり〇ホだw >>346
なるほど恐竜が一部の地域にしかいないと思われてたんじゃなくて、日本が当時海だったから恐竜がいないと思われてたわけか
考えたらあの時代大陸くっついてたから一部の地域にしかいないと思われてるわけないか >>349
で、結局は鳥と恐竜の違いについては答えられないんだな
何があったら恐竜で、何が無かったら鳥という決め手は何だよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています