◆◆恐竜総合スレ7◆◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あ、現生の鳥にないだけで、絶滅して骨しか残っていない種に関しては確実なことは言えないか ティラノサウルスを体重60kg人間等身大にしらら脳重量は2g(1円玉2枚分)
トリケラトプスを体重60kg人間等身大にしたら脳重量は0.5g(1円玉半分) 恐竜のお粗末な脳では転ばずに歩くのに精一杯だろうな
ていうかスーには知能が低すぎて転んで骨折してる跡があるし、仲間が次々に転んで即死しても餌になるから困らなかっただろうな 人間は別に異常繁殖はしていないし餌にもなっていない。
天敵がいないから安定した数を維持しているだけ。
恐鳥は獣との競争に負けて滅んだ。 恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐竜の天敵は単なる石コロ ティラノとスピノを人間化したら180cmの大男と130cmの小学生。
もし仮にスピノの骨密度高い説でなかったとして体重軽いヒョロガリだったとしても
流石に130の小学生には負けるとは思えない。 >>180
昼行性の恐竜に耳介は必要ないだろう、あまり目の利かない暗闇の中では聴覚に頼る他ない、哺乳類はそんな中で進化したから耳介を獲得出来た。
熱の発散に関しては長い尻尾で多分処理出来ると思う 色盲の哺乳類が多いのも、祖先が長いこと夜行性だったからだとか。 スピノがあんなに大きくなったのは、それこそ、カルカロドントからの防御のためかな >>173
>哺乳類好き
こいつ哺乳類のことなんて何も知らないよ
ライオンが6割方スカベンジャーな事も
大概の食肉目は獲物を窒息死させる事も知らなかったんだからw
しかし元々一人で必死にやってるのは見え見えだったのに
このスレからワッチョイになって一目瞭然になってもまだ生物学的知識以前に
一般常識ゼロの低脳レス続けてるんだね
開き直ってるのか、バレてるのも気づかないガチ低脳なのか ほらほら、さっそく無知晒してるw
>恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐鳥を滅ぼしたのは犬=食肉目とは縁も縁もないユーラシアの肉歯目や
南米の肉食有袋類なのにw >>195は昔オレが虐めたいじめられっ子の成れの果てなんだ
何年も粘着して精神不安定になってるから気にしないでくれたまえ
もうすぐ精神病をこじらせて入院すると思うからそれまで冷ややかな目で見てあげてくれwww 煽りまで定形文しか使えないとはどこまで無能なんだお前w
もう酸素吸わせるだけ無駄だからさっさとしんでね 脳ミソの容量が大きくとも社会的弱者なのは183を見れば一目瞭然じゃないか。 >>176
じゃあ、個体数が多くて種数が多かったので大量絶滅で完全に消え去ることがなかった
生物は生態系の下にいたってことだよね?当然、哺乳類も。
逆に上位を占有してた生物は個体数に限りがあり、種の多様性も限界があるんで、
大量絶滅の際に起きたカタストロフが致命的になってしまったわけだよ。
恐竜や空、海の大型爬虫類達はそうして消え去ってしまった。
哺乳類が逆転しそうになってたなんて昔の説でしょ。
海洋でも空でも起きた大量絶滅がどうして当時の哺乳類に起こせようか。 上位の生物だから石コロで絶滅したっていうのは無理がありすぎて草www >>181
あすかあきお恐竜を思い出したw
ところであいつ今何してるのかね? >>200
個体数が多いかろうが少なかろうが環境変化に対応に出来なかった種は滅びる。
衰退が始まれば時間の問題でやがて消え去る。
恐竜は環境変化に対応する知恵や技能が乏しいから滅びた。
時代の楽園にどっぷり浸かり競って身体だけ巨大になり繁栄したが、他の機能の進化が忘れ去られた結果。
恐竜にも大きい、小さい、多い、少ないとピンキリであるが全ての恐竜が滅んだ。 ティラノサウルスもトリケラトプスも古き時代の花形あるが…
人間等身大にしたら2g以下の脳ミソ
どんなに優れた筋肉や武器があっても新生代の獣相手には使いこなせない事は必至 環境変化に知恵や技能で対応して絶滅を免れた種っているのか?
人間の繁栄も、最終氷期後のというか、その後のヤンガードリアス後のかな、環境に対応したごく短期間のものだし。 そのピンキリ全ての恐竜の中に鳥は入れてやらないのか? 時代の環境変化に対応する能力があったから現在の生物は繁栄している。
恐竜である竜盤目と鳥盤目は完全に滅んだ。 白亜紀末の大量絶滅で哺乳類も生き残った奴がいたってだけで、全ての哺乳類が絶滅しなかった訳じゃないだろ。
第一環境の変化に対応する術なんて自然淘汰による進化なだけで、知能でどうこうできる問題じゃない。
あと恐竜も新鳥類が生き残ってるし... ペルム紀末の大絶滅を生き延びた獣弓類は同じく生き延びた主竜類にバトンを渡すが絶滅したわけでは無かった。
白亜紀末の大絶滅を生き延びた主竜類の一派鳥類は哺乳類にバトンを渡すが絶滅したわけではない。
今、食物連鎖の頂点にいる哺乳類の絶滅が同じ哺乳類によって着実に進行している。やがて哺乳類はげっ歯類と偶蹄類で大半を占めるザコの集団に成り下がる。
また主竜類の時代が来ないとも限らない。源平交代思想だな。 環境の激変に対応できるか否かは多分に偶然の作用が大きいぞ。
そもそも隕石衝突だって必然じゃなく偶然だしな。
対応できないで滅んだというのは事実ではあるが、
その要因は知恵や技能ではないだろうw そもそも恐竜や大型双弓類はペルム紀、三畳紀の環境激変を生き延びて覇者となり、
ジュラ紀、白亜紀と安定してたわけでもない地球環境に適応し続けた。
決して彼等が環境激変に弱かったわけではないのだ。 >>210
真無盲腸類、蝙蝠類とかはまだ健在が保てそうじゃない?
食肉類と兎類も生き残るのがそれなりにいそうだが、元々大きくはないグループだしなあ。 >>214
あの時代赤道付近は普通に暖かかったから問題無し 白亜紀に落下したとされる隕石は直径10km四方の物体面積だけで見れば東京23区で一番面積が狭い台東区の面積(10.11km2)と同等。
周辺の土地には悪影響を及ぼす事は必至であるが地球の裏側まで全ての恐竜が滅んだ。
連鎖反応で地球全体に多少の悪影響を及ぼしたに事を考慮しても悪天候による食糧難。
何も考えずにいつもの場所に行けば食事に有りつける
ある日を境にいつもの場所に行っても食糧が無い。
どうすれば食糧に有りつけるかを考える知恵・・・・。追う、待つ、見極める、分け合うなど・・・・。
そこが獣と恐竜の明暗を分けた。 直径10キロと10km2をほぼ同じと考えているとはw 広島に原爆が落ちてアメリカの恐竜も全滅した感じだからな
どんだけ石コロが苦手なんだwww ガラス板の向こう側に餌を置いて複数の種類の動物を対照に知能の実証実験のテレビ番組を観たことがある
即座に餌にたどり着いた種類
時間をかけて餌にたどり着いた種類
とうとうたどり着けなかった種類
結果はさまざま
哺乳類同士で少しの脳構造差でも賢い動物とそうでない動物に分かれてしまう
哺乳獣と大型恐竜の脳比率の格差は凄まじい。
賢いか、そうでないかとの生易しいレベル差ではないことが予想される。 知能が低くて鈍く醜く臭く童貞の人間って221か。最低だな。 バカな事しか書けない荒らしはNGしたほうがいいよ
わざとじゃないなら知能低すぎだし
わざとなら下らない人の嫌がる事しか出来ない荒らし 他の動物より知能が高いとされるヒトは思考能力を司る大脳が大きいだけで、運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳は他の動物と変わらない。
つまりヒトは思考能力は抜群に優れるが運動能力や感覚能力や平衡能力は並み以上ではない。
ティラノサウルス脳比率0.003%、トリケラトプス脳比率0.001%は大脳率を差し引いても低すぎる。
とても新生代の強豪猛獣と生存競争で勝てるとは思えない。
恐竜時代が中生代で終わった事により恐竜を美化させ、古代ロマンを語れる。 ヒトの神経細胞ニューロン数は100-1000億個。ヨウムは10億個。しかし脳1グラムのニューロン密度はサルの三倍。哺乳類の脳は大きいが効率も悪い。ヨウムより上の哺乳類と下の哺乳類では圧倒的に下が多い。 恐竜が猛獣に負けて絶滅した歴史を残すより、謎の伝説の方が美しい。 大半の哺乳類はカラスやヨウムどころかハトより知能が低いわけで。 生存競争に脳ミソはあまり関係無い。ヒト科、ホモサピエンス以外20種ほど絶滅している。脳ミソは他の哺乳類よりもデカイにも関わらず。
アフリカではヌーが勝ち組でライオン負け組。乾燥期の食料不足水不足を越えられない。これも脳ミソ関係無い。
その時代の地球環境にどれだけ上手く適応出来ているかどうか。
温暖化、温暖化と騒いでいて太陽の黒点の活動から一機に寒冷化して氷期がきたら五大陸をペンギンが制覇するかも知れない。これも脳ミソ関係無い、弱肉強食も関係無い、地球環境に適応しただけ。
例外は現生人類だけ、脳ミソ使って集団化して雑食化して殺し尽くして食べ尽くして生物の種をどんどん減らしている。極短い、100年位の、乾期か氷期が一度来たら食糧難。更に食べ尽くすだろう。脳ミソの大小関係無い、使っていないだけ。 人間同士の脳比較でも、男性の方が脳量が大きいが、女性の方が神経細胞は多い。
どちらが知能が高いとは云えない。
多少の脳量では生存競争には関係ない。
だが、時代遅れの脳量格差では関係ないとは言い切れない。
人間等身大にして脳量が米粒や小豆粒くらいの大きさしかなければ、、どうなるかは想像はつくとは思う。
梗塞や挫傷で少量の細胞を減らしただけでも通常生活に支障が出る。 生物進化の方向性を脳にのみ限定して観ようとするのがそもそもおかしい。 >>215
いた。南極圏にあったオーストラリアや北極圏にあるアラスカで
それらしい適応を遂げたと思われる化石の研究あり。 最近、サバンナモンキー(ベルベットモンキー)やプレーリードッグの言語が解明されてきましたね
簡単な単語で疎通を図ってるとか
>>199
犬科は赤と緑を識別出来ない白黒に近い二原色
猫科も二原色だけど青と緑が識別出来るので犬より若干のカラフルで見えていると言われている
>>228-230
そうそう
脳の大きさは知能指数と相関係数0.4%程度の相関があると言われてて
たった0.4だし
個人の資質の差もあるし
アインシュタインは男性平均1350g〜1500g・女性1200g〜1250gのところ1230gしかなかったとかだし
ネアンデルタール人1490g〜1600gで身体も人類より大きく腕力も我々ホモ・サピエンスの2倍相当なのに4万年前に滅んでるし
ボノボもチンパンジーより脳が小さいけど遥かに知的な行動とるしね
道具を使いこなし火を扱い新しい事を教えあい共有しテレビゲーム(パックマン)のシステムを理解し夢中になったり簡単な調理をしたり 盲導犬は信号機の色の違いを明るさの違いで認識してるんだってね。 >>233
緑や赤を識別出来る犬もいる件は書かなかったです
すみません 犬は色盲らしいが恐竜はそもそも目が見えてたか疑問
石で転んで即死する欠陥生物だから石が見えなかったのは確実 >>231>>215
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀に寒冷地は存在しない。 白亜紀後期末期は北半球は極冠があったのでは?
三畳紀はパンゲアの内陸は夜は寒冷昼は乾燥が極端。 白亜紀に寒冷帯が出来ている。積雪があったかどうかは、太陽の黒点の活動でどうとでもなるので数千万年間で無い方がおかしい。永久凍土とかになると話は別。
ユウティラヌスクラスが羽毛の効果を最大限発揮するならディスプレイだけじゃないだろう。断熱効果つまり防寒着しかない。 >>237
ユティランヌスの生息地は現在の青森位の涼しい気候だったみたいだけど?
これでもまだローラシアの最北地でもないから、もっと寒い地域があったってことだろ。 話を聞かずに結論ありきの奴がいるな
そんなに自分の説が否定されるのが嫌なのか
議論に向かないんじゃないか? 白亜紀後期なら哺乳類もネズミ程度には進化してただろうから恐竜がどんどんネズミの餌食になって減ってた可能性が高いな 哺乳類はジュラ紀からずっとネズミ程度。1億5000万年近くあまり変わらなかった唯一の生き物。魚類以下。
進化出来なかったんだろうな。 恐竜という逃げる事も出来ないマヌケな餌があったから哺乳類は進化する必要がなかったんだろうな 恐鳥って恐竜の直接の子孫って聞いたけど
恐鳥って子孫残さず絶滅したとも聞いたけどじゃあ今の鳥に繋がらないじゃん? むしろ恐鳥は鳥が恐竜のニッチを奪う形で地上に君臨したと聞いたよ
別の種が現代の鳥類になっただけでしょ 鳥から激しく退化したのが恐竜
欠陥生物の恐竜が絶滅しても鳥は元々居たので何も問題は無い 哺乳類は恐鳥には勝てたけど、恐竜が相手だったら手も足も出なかった
コソコソ卵食ったりはしてただろうけど 鳥類そのものが恐竜の直接の子孫だと言えるし、何だったら鳥類そのものが恐竜とも言える
恐鳥は今いる新しい鳥類の中から派生した連中で大して原始的でもない。 恐竜が弱すぎて手や足を出す必要もなく哺乳類が圧勝してたんだろうな
その証拠に哺乳類に食い荒らされて白亜紀には恐竜は激減してた ゴジラって着ぐるみの中に超高等生物の人間が入ってもあの鈍さだから
中身がそのまま下等生物の恐竜だったら悲惨なぐらい鈍い
しかもすぐ転んで死ぬ ゴキブリが2億年近くあまり進化していないから、しいていえば哺乳類はゴキブリに一番近い。恐竜時代も夜こそこそして数も多い。
「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、哺乳類か」とか
「ん?こんな所に哺乳類が、どれどれ、あ、ゴキブリか」なんてことが頻発していたに違い無い。 >>255
100kgの重りを付けて軽快に動き回れる人間なんているわけないだろ!むしろ超高等生物ならそんな重りものともせず動き回ってみろ 恐竜の目は哺乳類と比べて優れているし、気嚢も優れている
哺乳類が恐竜に負け続けた事が何故悔しいのかわからないけど、必死で笑えるw 雑魚の恐竜を正直に雑魚だと言ってるだけなのに恐竜ヲタが発狂して困る 「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、260か。」 後期に衰退とか説は聞いたことないわ。
末期の百万年間か数十万年間にインドデカンの大噴火で衰退してたんだという説は聞くにしても。 恐鳥類は原始的でもないそれこそ進化的な鳥から派生したからこそ、
腕はちっこい翼のまま、嘴に歯が無い、尻尾は短く、体の重心は前のめりなので
股関節から大腿骨を固定し、膝関節で歩行…と地上動物として再成功するには
色々無茶な体の仕組みのままだったんだな。
だからある意味で原始的な体の仕組みのままだった哺乳類に最終的に地上の覇権を奪われてしまった。
水棲のために特化してたワニ類も同様だ。
本来、進化には高等下等優れてる劣ってるとかいう概念はないのだ。
環境に合わせる、そのために体の仕組みを変えてるか、逆に変えないでいるかの違いに過ぎない。 白亜紀後期に徐々に衰退していって隕石でトドメをさしたってのは今の有力な仮説だよね 有力なのかは知らんが、そっちの説でも後期というか末期だろ。
マーストリヒト期の最後の数十万年間くらい。
そこに限っても別に化石の数が見つからなくなってくるとか
種類がどんどん減ってくるとかいうはっきりした兆候はないという説もある。 ちなみに白亜紀後期だと約1億50万年前〜約6600万年前までだから3450万年間もある…。
今から3450万年前というと海でバシロサウルスがうねり陸でパラケラテリウムが闊歩していた時代だ。
つまり白亜紀後期は始新世・漸新世の境界あたりから現在(完新世)まで位の凄く長い時代だったのだ。
大量絶滅が起きたのはこの長期にわたる時代の最末期に過ぎない。
この長い時代の中、陸海空でも大型動物だけに注目しても
当然ながらダイナミックな進化は続いていたわけだ。
アロサウルスやスピノサウルスの眷属が消え去りティラノとアベリが台頭した。
ステゴサウルスの子孫は完全に消えてアンキロサウルス類が栄えた。
プリオサウルスとイクチオサウルスのグループが消滅しモササウルス達が出現した。
翼竜は大型のものばかりが生き残っていく一方、鳥類は拡散していった。 鳥から退化したのが恐竜でその後も退化に退化を重ねた結果、白亜紀に衰退したところに苦手な隕石が落ちて転んで即死して絶滅したんだろうな 鳥が退化して飛べなくなった恐竜は
翼も不要になりますます退化した結果がティラノの情けない手羽先 白亜紀後期は海岸線の増減で化石が見つけにくいだけかも知れない。
獣脚類は白亜紀全般で一番繁栄したから餌も豊富であったはず。 俺もそう思う
超巨大な隕石が落ちてきて地層に化石が残らなかったり、化石になりかけてた死骸もむき出しになり風化してしまったとか
天変地異でも起きなきゃ恐竜は恐竜なりに環境に適応しただろう そこそこの環境変化に適応できるだけの多様性が恐竜にはあったし、隕石がなければそれなりに入れ代わり立ち代わりで繁栄してただろうね
飛翔するというかなり特化した種の鳥類が生き残ったのも多様化のおかげだろ ライバルの哺乳類を1億5000万年近く隅っこに追いやり繁栄を続けて大陸分裂に伴う環境の変化をものともせず更に適応放散を続けた。
もしも小さな島や大陸が孤立したとしても、真っ先に住み着くのは鳥類、つまり獣脚類だったろうからスキは無かったな。
もしもそのまま新生代に入ったらコウモリがどうなっていたかな。
当然夜に進出する鳥類、羽毛恐竜が出てくるからな。 鳥類が生き残った事は奇跡でも何でもありません。
当然の結果です。
古代の恐竜と鳥類は僅かな共通点は残すものの明らかに異なる身体構造です。 などと意味不明の供述を繰り返し、余罪があるものと見て >>275
カモノハシは高等生物
恐竜は下等生物
全然違う 羽毛恐竜は原始的な鳥に襲われて羽毛まみれで死んだ恐竜の可能性が高い
そう考えると鳥と恐竜には全く共通点は無い
どちらかと言うと恐竜はミミズとかナメクジの仲間に近い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています