◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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今のライオンだって子供の草食動物を狙うわけだし、普通に考えたら弱い奴から狙うだろ 大人の健康なゾウを積極的に狙うライオンなんていないよ
大体の場合狙われるのは病気やけが持ち、老齢か子供の個体 死肉漁り専門だったら、ハイエナぐらいの顎の力でいいんだろ
そんなどころじゃない顎の力があったってことは、生きた相手と格闘するのに必要だったってことだろ
アロの歯は、ティラノの歯と違って、スパっと切ることができるタイプの歯みたいだから、狩りの方法が違ったんでしょ(だから顎の力がティラノほどなくてもよかった) ティラノサウルスは狩猟者説と腐肉食説が分かれている。
当時代の獲物対象の草食恐竜の鈍さを考慮すればティラノサウルスが狩猟するも充分に可能であろう。
しかし、ティラノサウルスの体重維持するには成功率の低い狩猟食だけでは無理
狩猟はエネルギーを使い、無駄な重量はマイナス要素、草食恐竜も生命保持の本能があり反撃もされる。
生肉以外の食材も食らい食糧増量の必要あり、植物食あるいは腐肉食・・
死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
腐肉食のリスク病原菌、食える部位と食えない部位を見極める為ティラノサウルスの嗅覚が発達したのも頷ける。 >>105
>死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
これは何の物証を元に言っているの? >>106
温暖気候→植物豊富→草食恐竜繁栄→比例して自然死体が必然的発生
自然の法則では肉食より草食の方が割合が多くなる。
草食恐竜も当然寿命がある。巨体を昆虫や微生物だけで瞬時の処理は不可能、大きな掃除屋さんが必要、ティラノサウルスは重要な存在であった。 年とったり、病気になったり、怪我したりして弱ると肉食恐竜の餌食になりやすいから、どこまで自然死の死体があるものなのか。死体あさりもしたとしても、それ専門ならそんなにでかい体になる必要ないのでは。 >>107
それだと掃除屋が大型化する根拠には弱いような。
カラスやハゲワシ等で分かる様に、掃除屋の個体数が増えるだけで事足りてしまうよ。 大きくなることは威嚇手段
攻撃より防衛の為
仕留めた獲物を奪ったところで、小型の者が仕留めた獲物はそれなりに小型 >>111
新生代と中生代では背景が異なる。
多くの大きな死骸処理は時間がかかる。
温暖気温の環境では放置時間が長引くほど不衛生。
ハゲワシクラスでは骨まで処理出来ない。
中生代では掃除屋が大型化する事は、それなりにメリットがある。 ティラノがでかくなったのはトリケラと共進化したからだけどな 互いに競って大きくなって大きくなり過ぎた事が徒と成り時代とともに絶滅を招いた。
新生代では見せ掛けだけの大きさ・・。 死体漁りに大きくなる必要ないだろ。
相手は動かないのだから。 ティラノに襲われて生き延びた恐竜の化石が見つかってる時点でもうティラノが腐肉専門に生活してたってのは有り得ないでしょ、死骸があるなら勿論それも食べてただろうけど。 草を食うにも大きくなる必要はない。
大きくなることは自己防衛の為。 >>119
スカベンジャーと云われる類も腐肉より鮮肉を好む。
襲われて生き延びた化石が見つかった事は狩りに失敗した証明。
食糧摂取の不足を補うためペリットを吐き出す内臓機能を身につけて腐肉を食らうだけで、好き好んで腐った肉を食うわけではない。
生肉だけしか食えない類プレデターは消化器官が柔、だから強さ、速さ、賢さの両立要素が必要。速さを保つためには体重制限がある。 生きている動物を見つけるよりも死んでいる動物見つけるほうが難しいから
典型的なスカベンジャーは、長距離をそれなりの高速度で移動できる(走れる、あるいば飛べる)能力が要求されるんじゃないの
それだけ広範囲をすばやく見回って見つける必要があるから
これってむしろあまりでかすぎる動物には向かないと思うんだけど
速さに関しては、捕食者と被捕食者はだいたい同じくらいの速度になる傾向があるというよね
ティラノの相手としては、トリケラとかエドモントとかそれなりにでかいやつなわけだから
でかいことが速度の点で不利という要素は働かないと思う 隕石が落ちたぐらいで絶滅する欠陥生物が狩りなんか出来るはず無いのに恐竜ヲタは馬鹿だな
まぁ馬鹿で幼稚だから恐竜ヲタなんかしてるんだが ジュラ紀は温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜も繁栄、死骸もゴロゴロ
嗅覚さえ優れば死骸を見つける事は容易な事。
ティラノサウルスの体重維持は大量の食糧摂取が必要、ハンティングはエネルギーを消費し成功率も低い、動かぬ植物摂取が出来なければ、動かぬ死肉摂取が体重維持の最良方法、当時代の草食恐竜の鈍さを考慮すればハンティングも偶にはも成功するが・・。 >>126
ジュラ紀に比べると寒冷だった白亜紀の北半球で繁栄したティラノサウルス類には腐肉食主体は無理だったということか。 スピノの背びれに興味ある
割とがっつり水の中で泳いでて
あれは魚みたいに背びれとして使ってた説
もはや地上を歩くことの方が希。
沼地住みのサルコスクスとは一応棲み分け出来てたけどけっこう戦ってそう。 恐竜って鳥から退化したものだからスピノの背びれは退化して魚に近くなっただけ 隕石で絶滅した恐竜の天敵は石www
石が転がっただけで恐竜は大量死するんだからティラノのようなスカベンジャーは石に怯えながら転ばないようゆっくり死体まで歩いたら餌にありつける ティラノサウルスは群れで狩りを行う高度な知能があった事がわかってきてるしな
餌になる恐竜が先に滅ばなかったら、滅ばなかったんじゃないだろうか? 1個体が死体として存在する回数と生体として存在する回数は同じく1回
とすれば、死体が存在する割合と生体が存在する割合は、死体として存続する期間と寿命の割合に一致する。
仮に死体として存在する期間が1日、寿命が1年だとすると、1対365
死体がごろごろなんておかしいということは、こうやって考えるとよくわかる まあ捕食者もいつかは死ぬし、個体数が多けりゃそれだけ死体も発生するし
今のハイエナでも、ライオンやヒョウやトラの死骸を普通に食べるのかな 鳥は沢山いるのに滅多に死体を見ない、つまりはそういう事だ。 多産多死の自然界。100万匹のキャパとして毎年10万匹産んで10万匹が死んだら数は一定で10万匹の死体を供給。365種いたら一日10万匹。あとは大陸の有効面積で割ればゴロゴロかどうか解る。 アロサウルス<ギガノトサウルス<ティラノサウルス<石 肉食動物と草食動物の割合は1:20
肉食動物が10万匹居たらが草食動物は単純計算で200万匹
繁栄して絶対数が増えれば、動物密度も高くなる、必然的に草食動物死骸との遭遇率も高くなる。
ティラノサウルスと同等体重のアフリカゾウは1日20時間かけて300kgの草木と100リットルの水を食す。
肉の方が栄養価が高い事を考慮しても、肉は狩りをしなければ得れない、狩りはエネルギーを消費する。成功率も低い。
アフリカゾウと同等体重を維持する為、生肉以外何で、栄養素を補う??
ティラノサウルスは植物を食らう雑食か??
死骸の腐肉以外の食糧が存在するのか??
ティラノサウルスはトリケラトプスに比べれば脳は大きいが、ゾウの30分の1、比率はワニやカメの半分、どう考えても、成功率が高い高度な狩猟が出来るとは考え難い。 ティラノサウルスが群れで狩りしてたってのは特に根拠なし? ギガノトがバナナサイズの脳って言われててティラノがそれより少し大きいから象と30分の1程までは差はない >>141
スーは脚の怪我をしてたけど、それの治癒痕がある
つまり負傷中に仲間が治るまで餌を運んできたと考えられている
近縁種のアルバートサウルスは群れでの化石が見つかってる と思ってたけどソースあったんだな
見た感じそんなに差はないだろーと思ったけどあるらしかった。 ティラノってワニやカメの半分以下の知能しか無かったのか
まぁ、ノロノロと死肉に群がるだけの生活だから脳なんてほとんど使わなかったんだろうな スーの足の骨折は石にびっくりして転んで大怪我したんだろうな
ティラノは頻繁に転んで大怪我したり即死してた証拠になるな >>132
それな
獲物を追跡しやすい立体視野に加えて集団狩の能力
ティラノサウルスの化石からは骨折ヶ所の完治跡があるで集団生活がさらに濃厚になったんだよね トリケラ1匹倒したら、ティラノ何匹分かの肉あるだろうしな >>143
根拠とされる証拠はあるのね、2頭以上で1頭を狩るとしてもそれであの巨体が維持できるのだろうか >>151
十分すぎる
恒温動物の中でも体重比から見て屈指のドカ食いの人間様でも一度の食事量で1sオーバーすることないだろ
大体体重の50分の1でもありゃあそれでオッケー >>149
シアッツは幼体で低く見積もっても9mだよな
それで生体として見積もろうとすると
仮に13mまで成長するとしてあと4mだから人間で例えると大体100cmだったのが170cmに育つって感じだな
ちょっと成長し過ぎだから最高でも12mぐらいまでかな
シアッツの強さはわかりにくい >>151
単純生物や魚類以外で一回の食事で自重の1/4も喰える動物はそうはいないよ
(体重5000〜7000キログラムのアフリカゾウの1日食べる量が200〜300キロで水を100リットル以上)
とは言えティラノは恐竜の中でも段違いの1年で成長期には800キロも増えるのは凄い
それだけ安定した狩能力と言う事に繋がるのかも
>>153
だいたい最長11mらしいで、まあ大きいもので12,13mになる個体もいるかもね
ティラノの種が3〜5mしかなかった相手にもならかったそうだけど3000万年後の今のスーの頃のティラノの頃は完全に立場が逆転したとか >>151
人間はどでかい脳という燃費の悪いもんを抱えてる例外じゃからなあ。
それでも体重60キロの人が1キロ分食事をするだけでもかなり無理気味。
>>154
逆転というかアロサウルス上科は滅んじゃったからな。 イヤイヤイヤ、酉ケラがティラノ以上にバカならティラノの脳ミソでも充分対応可能。 大脳の発達具合による賢さ指数
トリケラ0.7、アロサウルス1.8、ティラノ2.5
(動物解剖学者ローレンス・ウットマー博士) 大脳は哺乳類に適応。恐竜、鳥類は違うのでなかった? ティラノの脳が他の恐竜より大きいのは嗅覚が発達してるからだよ
死体の匂いを察知するために脳の大部分を使ってる
脳というより単なる匂いセンサー そういや、鳥の知能の研究から、哺乳類と鳥とでは違う方式で知能を発達させており、脳の大きさで比較できないという話があったな。 哺乳類より鳥のほうが下等生物だから脳が同じ大きさなら鳥のほうが知能が低い事になる アロ、サウロファガナクス
↓
アクロカントサウルス
↓
シアッツ
↓
ティラノサウルス 数億年も王者として君臨してた恐竜は哺乳類よりも優れた生物だとも言えるわけだが
天変地異でも無きゃ恐竜は滅ばなかったろうな 頭のいい動物ランキング
1,ボノボ
2,オウム
3,イルカ 知能の高さは脳の重さだけで決まるわけではなくニューロンの数も関係する。
因みに人間は男性の方が脳は大きいが、女性の方がニューロンの数は多い。
恐竜の脳は極端に小さ過ぎる、脳は思考能力だけではなく運動能力、平衡能力、感覚能力、呼吸も司る。
とても恐竜が優れた生物とはいえない。 人間の尺度でしかないな。
それなら昆虫は凄くないってことになる。 >161
生きてる獲物を探す時も匂いを辿るのが役に立つだろ。 NHの特徴
・哺乳類好きの爬虫類アレルギー
・恐竜を「鈍重」「雑魚」「下等生物」と表現
・隕石落下による絶滅を「底辺」と表現
・ティラノサウルスは絶対的スカベンジャー
・ティラノサウルスは石に転んで死亡すると言い張る そんな恐竜に一億年以上も抑圧され続けた哺乳類はどうなっちゃうんですかね 恐竜等の絶滅時の哺乳類が恐竜以下の脳しか持ってなかったなんて事は全くないわけで。
昆虫なんかの節足動物や他の多くの無脊椎動物は脳らしいものなんて碌にないが、
大繁栄を続けてるし、脊椎動物でもヘビ・トカゲ類や魚の幾つかのグループは
脳では哺乳類に及びもしないが、種や個体数で哺乳類を圧倒してる程に繁栄してる。
脳の発達は進化の方向性の一つでしかなく、繁栄を必ず約束するものでもないってことだ。
脳を極大化させた人類の自滅に巻き込まれるか、地球自身の環境の変化でもあって哺乳類がまた衰退したら、
地球を征するのは脳を哺乳類並みかそれ以上に発達させた生物であるとは限らない。
むしろ脳が哺乳類ほど発達してない生物が覇権を握る可能性の方が高いだろうな。
中生代がそうだったように。 白亜紀後期には恐竜は衰退して哺乳類の抑圧は既に始まっていたとの説有り
隕石落下がなくとも恐竜は新生代環境に対応出来ず絶滅する運命・・・・。
爬虫類は既に哺乳類に6500万年抑圧されている。現在も進行中である。
種類や個体数が多いという事が抑圧ではない。
生態ピラミッドの頂点は種類や個体数も少ない。
生態ピラミッドの下位ほど種類や個体数が多い。
数を増やして餌に成る事は抑圧しているではなく抑圧されている事になる。 馬鹿な奴がほざいてるなぁ…
童貞の個の糞主張なんぞどうでもいいの。
種が滅びずに一定数以上繁栄してれば。
金払って性欲昇華しても、種の維持を担ってないんだよw 人間の数は異常なほど多いのだが、これは抑圧されてるからではないだろうに
それに新生代になってから、牙も前足もない恐鳥が生態系頂点にたったことが当時の哺乳類の立場を示している なぜ羽毛恐竜などの小型の恐竜で耳介が進化しなかったんだろう
あれば集音や熱の発散に有効だったと思う あ、現生の鳥にないだけで、絶滅して骨しか残っていない種に関しては確実なことは言えないか ティラノサウルスを体重60kg人間等身大にしらら脳重量は2g(1円玉2枚分)
トリケラトプスを体重60kg人間等身大にしたら脳重量は0.5g(1円玉半分) 恐竜のお粗末な脳では転ばずに歩くのに精一杯だろうな
ていうかスーには知能が低すぎて転んで骨折してる跡があるし、仲間が次々に転んで即死しても餌になるから困らなかっただろうな 人間は別に異常繁殖はしていないし餌にもなっていない。
天敵がいないから安定した数を維持しているだけ。
恐鳥は獣との競争に負けて滅んだ。 恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐竜の天敵は単なる石コロ ティラノとスピノを人間化したら180cmの大男と130cmの小学生。
もし仮にスピノの骨密度高い説でなかったとして体重軽いヒョロガリだったとしても
流石に130の小学生には負けるとは思えない。 >>180
昼行性の恐竜に耳介は必要ないだろう、あまり目の利かない暗闇の中では聴覚に頼る他ない、哺乳類はそんな中で進化したから耳介を獲得出来た。
熱の発散に関しては長い尻尾で多分処理出来ると思う 色盲の哺乳類が多いのも、祖先が長いこと夜行性だったからだとか。 スピノがあんなに大きくなったのは、それこそ、カルカロドントからの防御のためかな >>173
>哺乳類好き
こいつ哺乳類のことなんて何も知らないよ
ライオンが6割方スカベンジャーな事も
大概の食肉目は獲物を窒息死させる事も知らなかったんだからw
しかし元々一人で必死にやってるのは見え見えだったのに
このスレからワッチョイになって一目瞭然になってもまだ生物学的知識以前に
一般常識ゼロの低脳レス続けてるんだね
開き直ってるのか、バレてるのも気づかないガチ低脳なのか ほらほら、さっそく無知晒してるw
>恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐鳥を滅ぼしたのは犬=食肉目とは縁も縁もないユーラシアの肉歯目や
南米の肉食有袋類なのにw >>195は昔オレが虐めたいじめられっ子の成れの果てなんだ
何年も粘着して精神不安定になってるから気にしないでくれたまえ
もうすぐ精神病をこじらせて入院すると思うからそれまで冷ややかな目で見てあげてくれwww 煽りまで定形文しか使えないとはどこまで無能なんだお前w
もう酸素吸わせるだけ無駄だからさっさとしんでね 脳ミソの容量が大きくとも社会的弱者なのは183を見れば一目瞭然じゃないか。 >>176
じゃあ、個体数が多くて種数が多かったので大量絶滅で完全に消え去ることがなかった
生物は生態系の下にいたってことだよね?当然、哺乳類も。
逆に上位を占有してた生物は個体数に限りがあり、種の多様性も限界があるんで、
大量絶滅の際に起きたカタストロフが致命的になってしまったわけだよ。
恐竜や空、海の大型爬虫類達はそうして消え去ってしまった。
哺乳類が逆転しそうになってたなんて昔の説でしょ。
海洋でも空でも起きた大量絶滅がどうして当時の哺乳類に起こせようか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています