◆◆恐竜総合スレ6◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>473
湿潤な気候であれば大きな沼や湖が点在していたのでは? >>476
その頃はメガロドンが25m ホオジロザメが12mあった時代w >>480-481
別に目でも類でもどっちも正解だよ
ただ近年の古生物関連じゃ界門網目科属種のリンネ式の記述は少し合わなくなって来てるんじゃないかって、
言われてたりもするから、あえて類って書くことも多い
もちろんこれはリンネ式がダメだとか間違いだとか、使われなくなるって意味ではない
リンネ式は本当に有能な分類法だし、属名種小名で表す学名の記述法を今更見直しなんてしたら大混乱になるしね
普通に恐竜関連でも何々科、みたいに表現することは現在でも多いよ こういったカンガルー型は重心が後ろ過ぎて実際は後退しかできないと思ってたけど
デイノケイルスは尾を下げているのでカンガルー型歩行といってもいいのではないかと
https://youtu.be/zNivMG22PB4
大きな前足があれば、それを重りに重心を前に移動して歩くことができるんだな
スピノサウルスも同じように二足歩行していたのじゃないか ディノニクスは上半身と尻尾が横棒で脚が縦棒のT字立ちの絵しか見た事はないけど、
他の恐竜達は、当時は体と脚が縦棒で尻尾が横棒のL字立ちの絵ばっかりでした。
L字立ちはゴジラ立ちと言えば分かるけど、
T字立ちの、分かりやすい言い方は無いのかな。 L字立ちは、つまりは人間立ちで、必然的に尾はバランス上不必要で
恐竜には実在しないけれど、カンガルー型はデイノケイルスを見るとあり得る。
T字立ちは 頭ー腰ー尾 がほぼ一直線でバランスを取るが、カンガルー型は
手(前足)ー腰ー尾の三角でバランスを取るのではないか。
この場合頭部・首はバランス均衡の必須条件から解放されて自由に動かせる。 カンガルーのL字立ちは文字通り立っている時だけ
全く歩けないわけではないが身体は完全に長距離高速歩行に合わせた形になっているので
L字のまま動くとかなりひょこひょこした動きになっている
安定性はあるのでこの状態で殴りあったりするのには向いている
まず広域を移動するのが前提で通常歩行は二の次なのでああいう形
ではティラノの生態は?
静止した画像だけで比較しても頓珍漢な答えしか出てこないのでは? L字立ちはヒトのような胴体の垂直立ちと解釈した。
カンガルー型はL字とT字の中間型
>>486のデイノケイルスやこれ
https://www.youtube.com/watch?v=1Cz706WuSDA
腕と腰と尾で三角バランスを形成する歩行形態を
一応カンガルー型と呼んでみた >>491
センザンコウってこんな歩き方だったんだ 立とうとして立っているというよりも
尾が重くて前脚が上がったみたいな歩き方だな ティラノと同等以上の大きさの肉食恐竜が発見されない以上、肉食の強くて動ける限界は13m前後なのかな カンガルーは両足揃えて跳び跳ねる印象なんたが、歩行するのか?
つまり足を互い違いに出すのか? カンガルーはホッピングに特化
http://bfbddad795fe6760de935eb7.ltttm.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2017/11/kangaroo.jpg?x12771
腕ー腰ー尾が三角バランスを作っていない
腕は引いてバランスに参加していないのでむしろ頭ー腰ー尾のT字に近いですね
カンガルー型と呼ぶのはやめて三角バランスかセンザンコウ型と呼びます >>495
アロとスピノはティラノより大きくなる個体はいたとされてるよ
昨今、スピノは魚ばかり食ってた雑魚と判明したが 腕ー腰ー尾の三角バランスは、竜脚類の
首ー腰ー尾の吊り橋効果とほぼ同じ
腰を高くするほど両辺が伸びるから巨大になる
とすると神経棘を高く伸長させれば(凾フ頂点を高くすればするほど)
スピノは更に巨大になったかもしれない。
長骨が緻密骨であるので一般獣脚類よりはるかに重いのはまちがいない >>499
それを言うならアロ系は顎の力がティラノに比べて弱く、歯も噛み砕くのではなく切り裂く感じだから、ティラノに比べたら攻撃力では劣るよね 獲物の違いもあるだろうけど >>497
490だが歩行って書き方が誤解を招いたか
https://www.youtube.com/watch?v=tb0lKqwGzQw
一応片足ずつ動かすこともできるが身体の向きを少し変える時ぐらい
ぐるっと変える時は軽くジャンプするし軽く前に踏み出す時は前脚を着いて両足を前に出す
前に書いた通り直立時は非常に安定している
ともあれカンガルーのようなタイプは2足ではあるものの全くの別枠と捉えた方が良い
竜脚類や大型獣脚類がホッピングすんなら別だけどな 【速報】完璧な恐竜のミイラ(化石ではない)がインドで発見される! 6500万年前の姿そのままのレベル!
http://tocana.jp/2017/12/post_15421_entry.html 個人差がある事は大前提だけど
恐竜とか昆虫とかロボットとかへの興味って男の子の方が強いよなー
文化的規範とかの後天的なもんじゃなくて
やっぱり先天的遺伝的なもんがあんのかね ロボット好きな男が多いのはなんとなくわかるがほとんどの人は大人になると虫は気持ち悪くなってくる
恐竜も大人になると口にするのも恥ずかしくなってきて通常の大人は恐竜に対しては嫌悪感しか無いぞ 嫌悪感まで持つかね
どっちかと言うと子供の頃の思い出として懐かしさを感じるもんなんじゃないの? >>510
その“通常の大人”とやらが、こんな書き込みだろ?( ̄m ̄〃)ぷぷっ! >>510
虫に関してはその傾向は認めるけど恐竜に嫌悪感はねーよ・・・w
大人の場で積極的にそういう話しなくなるってだけだろ
マンガとかゲームの話を少し控えるのと同じ 確かに大人同士で恐竜や生物系の話を熱く語れないからこのスレ覗いてると楽しいんですよね。
女性だけど虫も平気だから、そのへん個人差じゃないかな? >>509
大前提を見落としてた。
趣味嗜好にも遺伝子の影響があったら面白いですね。 >>516
そうなのか
水生動物には恒温性の意義があまりないように思うが 恒温だろうと変温だろうと
恐竜が水中でそれなりに体温を保たなかったら
まともに動けねぇと思うんですが・・・ >>517
サメやウミガメ、マグロも恒温性の傾向が強い体を持ってる。
海水って大気よか熱を保ってはくれるが、同時に体温を奪う存在でもあるから、
内温性であることが意義がないとは思えないね。
こりゃひょっとするとモササウルス類や魚竜も内温性かそれに近いような
恒温性だったのかもなあ。 検索して記事 読んでみました
イクチオサウルス類とプレシオサウルス類が内温性を持っていそうとの記事でしたね
どんな種であれ活動量が多いほど内温性や恒温性を持つ傾向にあるのかな? つーか魚って体温どのぐらい?
低いとまともに動けん・・・よね? Wikipedia のホオジロザメを見ると、
『運動能力の高さは、奇網と呼ばれる毛細血管の熱交換システムを発達させていることによる。
これにより体温を海水温よりも高く保っておくことができる。』とあり、
マグロを見ると、
『筋肉内の血管は動脈と静脈が近接する、奇網(きもう)という構造を持つ。
これで体内の熱が逃げるのを防ぎ、体温を海水温より高く保って運動能力の低下を抑える。』とあります。 なんで魚油が勧められているかというと色々あるけど、比較的低温でも液体であるというのは大きいんだよ >>523
Thx 奇網万能かよw
ググると哺乳類も持ってるのね
とはいえ程度には随分差があるし高度に適応した水生哺乳類はすべて脂肪を蓄えている事を考えると
恐竜も同様だと考えた方が良いだろう 水掻きが化石に残ればなあ。
シロクマ程度の水生なら居たと思う。 スピノサウルスは水中で狩りをするだけだから恐竜(陸生)に分類されてるよ 水生爬虫類の復元予想図も様変わりするのかな?
恐竜や翼竜に比べて昔からあまり変わってない印象。
マッコウクジラの脳油みたいな器官や脂肪のつき方でだいぶ変わってきますよね >>530
モササウルスは大分変わったと思うけど。 >>529
現代的な定義なら純粋に進化系統で分類するだけだから
もし陸を捨てて完全水生になろうが恐竜は恐竜でしょう
発見されればの話だけど https://twitter.com/nigel_fan_take/status/940946977503588352
何かやってるけどこの投票、サイトのデータ消したら何度もできるから田代砲使えるかも
まあサイト側がIP判定してたら終わるけど >>528
あれはせいぜいクマ、ホッキョクグマとかだろう。体躯がでかいとこもそんな感じ。 >>531
尾びれの痕跡が発見されたのが大きいわな
恐竜以外の中生代の大型爬虫類は、恐竜図鑑の片隅にのっかる程度には有名だけど、
それを取り扱った本はあんまりないんだよなあ…
恐竜関連の一般向け啓蒙書は山ほどあるけど、翼竜、首長竜、魚竜、モササウルスなんかは少ない >>535
そこら辺が個別に扱われてるのなんてほとんど無さそうだよね
まぁほとんどの恐竜図鑑にまとめて載せられてるんだから仕方ないとも思うけど >>532 一応恐竜の末裔のペンギンがクジラみたいに進化するとかw >>537
胎生になれば可能性あるけどね
恐竜系統は無理なのかな >>538
卵胎生のペンギンって実際には現れる傾向もないね。
ディクソンも気づいちゃったのかfuture is wildだと卵生のままセイウチ化したカツオドリにとどめちゃったようだけど。 金子隆一が生きてたら、海生爬虫類の本が出たのだろうが
(一部だけ書き上げてて遺稿になった)
あのおっさんにも色々含むところがあるのも事実だが、亡くなったのは惜しい。 >286 : ななしのよっしん :2017/12/23(土) 07:15:42 ID: UdtgiDyM41
>にわかで前に誰かが聞いてるかもだけど、「ベナートル」と「ヴェナトル」ってどっちが正しいの?
>あと「ディロング」は「ディロン」なの?
ニコニコ大百科でも聞いたんだけど誰か教えて 海生哺乳類は上下運動→強力な尾ヒレ
海生爬虫類は海トカゲ、魚竜は側方運動→強力な尾ヒレ
プリオサウルスは四つの鰭脚
ペンギンは両翼だけなので、ある大きさを超えると
速度的に通用しなくなるのじゃないかな
だから獣脚類も同じだろう ペンギンの雛はふわふわ羽毛で耐水性がなくて
1回換羽してから海に入るから、卵胎生のハードルが高そう >>543
実はどれが正解ってわけではないんだよ
学名は基本的にラテン語なんだけど純粋な書き言葉なので
「正しい読み」は無くてめいめい好きに読んでる状態
venator の表記をベナートルにしてもヴェナトルにしても別に構わない
Dilong のgはそのまま読んでもいいしHong Kongをホンコンと読むみたいに省略してもいい
そういうざっくりした世界
Tyrannosaurus・Triceratops・Velociraptor なんかも
日本だと慣例的にティラノサウルス・トリケラトプス・ヴェロキラプトルと読んでるけど
英語圏の発音だとティラナソーラス・トライセラトプス・ヴェロシラプターみたいに聞こえる
表記ゆれがある場合は大体そういう事なので綴りを調べてみると良い 流れ豚切ごめんね
だれかナノティラヌスと角竜の闘争化石について詳しい人いる?
調べても中々出てこないよね 北米と南米で、住んでる恐竜がだいぶ違うらしいけどなんで?
元々は同じ1つの大陸だったと思うんだけど...
確か、北米は多種多様だけど小型が多く、南米は竜脚類が多く全体的に大型だとか >>547
ナノティラヌスの英ウィキペの項見ると
"Bloody Mary"は民間の所有物になってて研究できないようなことが書いてあるねぇ
>>549
三畳紀の頃には全大陸が繋がっていたけどやがて分裂して
ジュラ紀後期にはアメリカも南北離れてしまったから
中生代の後半には縁の遠い時代になってしまったんである
白亜紀の北米恐竜はベーリング陸橋で繋がっていたアジア大陸との方がむしろ近縁性が高い 大人でも楽しめるおすすめの図鑑はありますか
マイナーなのも載ってるのがいいです
本屋には子供向けの以外はあまりおいてないですね >>551
とはいえ末期に再接続してるからハドロサウルス類が南にいたりティタノサウルス類が北にいたりするけどね。
南米独自の哺乳類と考えられていた午蹄類が実は奇蹄類に近縁だったりするけど、
ラクダや食肉類と同時に北から南に入ったとするとあそこまで特異ってこともないから白亜紀に既に入ってたのかな。 >>546 さらに言うとディロングのディは中国語の帝で、子音は無声無気音だから本当は濁らないとかw
さらにはDi(帝)のiも本当は長母音で...
きりがないから好きなように読んだらいいんだろうな >>552
小型本だけど学研の図鑑「恐竜の世界」は良い本だったな
500円台でビジュアルも情報量も充実してて入門の一冊にはとてもオススメ
洋泉社の「大人の恐竜大図鑑 」とかニュートン別冊の「ビジュアル恐竜事典」なんかも対象年齢高めの作りで情報量多い
特に後者の巻末についてる恐竜830種データリストなんてのはなかなか得難い資料だと思う
ただまあどれもちょっと前のムック本なので新本では買えないかもだけど… 学名とはちょっと違うけどラテン語系の学術語としてvirusは英語ではヴァイラス、ドイツ語ではヴィールスみたいな発音だが日本語だとウイルスが正式な表記なんだな
ラテン語的にはウィルスの方が近いと思うけど妥協の産物かな >>555
ありがとうございます
Amazonとかで探してみます
子供の頃(30年以上前)学研の本とか持ってました
今はあの頃とは大分情報も変わっているのでしょうね >>554
学名化した時点で単語の由来の別言語のルールは一切無視だからその辺はいいのよ。
文法上はラテン語遵守なんだし(格とか性とか)
なんか中国人はその辺無視で「中国語の学名」的なものを通そうとしちゃってる傾向があるけど。 >>550,551
無知でお恥ずかしい...
確かに、南米と北米がくっついたのは新生代でした
で、確かにアジアと北アメリカで共通点が多いみたいですね
むかし、北米から南米に恐竜が大移動してる絵を博物館で見たことがあって、そのイメージがこびりついてました
あの絵はなんだったんだろう? 最近は子供向けの図鑑でも系統図はきっちり入れてあるし鳥が恐竜なのも当たり前の事項
分岐学はもうイロハのイって感じだ >>560
【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】
というスレには今でも鳥は恐竜じゃないと言い張る奴がいるけどね こんなスレに書き込む奴が鳥が恐竜じゃないとか言ってるなんてな
ちょっと調べたらわかりそうなのに、なんなんだろうか? 決定事項だと思った事が覆ると、パニックを起こす人なのかも知れない。知人にそういう人がいる。 「鳥は恐竜」というのが、「人は考える葦」みたいな例え話だと言ってるぞw
そのくせ鳥と恐竜に明確な境目があるわけないとか矛盾したことを平気で言う奴だし 羽毛恐竜そのものが恐竜の中で普通に見られる存在なら、
飛行に特化した羽毛恐竜が他の羽毛恐竜との明確な境界はつけられないね。
コウモリは哺乳類でないって言わないのにな。 見てきたが、なかなかヤバいなw
他の住人に同情されてるし
哺乳類みたいにわかりやすい分類方法があればいいんだけどな 伝統的分類法と分岐分類法の矛盾におもいきり挟まれてしまった存在が鳥類なんだよな
「鳥は恐竜だよ」と子供に言って「じゃあ鳥は爬虫類なの?」と聞き返されたら実際どう答えるべきか 鳥類も爬虫網とする考え方があるらしい
それか恐竜以降を切り離したらいいと思ったけど、それを言ったら鳥とアパトサウルスを同じだと言うのはおかしいと言われたんだよな ここ馬鹿が増えたんか
鳥はワニよりも恐竜に近いというだけの話なんだが 分岐分類の思想でいくと
ワニやトカゲを爬虫類として括るならルーツを同じくする鳥も爬虫類から外すわけにいかないのよ
(鳥を恐竜から外せないのと同じ意味で)
だから鳥は恐竜だし爬虫類でもある、と言うのが分岐分類の整合性としては正しい
ただし見かけで爬虫類と鳥類を分けてきた伝統分類にはおもいきり反するから説明しづらい事になるんだけどさ 爬虫類のイメージがもう決まっちゃってるしな。
ここは双弓類でくくるべきか。 ディメトロドンとかは、爬虫類にも哺乳類にも分類できないと思うけど
昔は「哺乳類型爬虫類」と言っていたということは爬虫類に分類されているの?
それって鳥は恐竜じゃない、っていう話と同じぐらい変な話に聞こえるけど >>574
側系統は認めないという概念がないころだから鳥は恐竜じゃないっていう分類といっしょに、
哺乳類型爬虫類なんて妙な表現がなりたってただけ。 昔は原始的な陸生四肢動物(有羊膜類)は爬虫類として扱う、ぐらいの認識ぐらいだったから
ディメトロドンみたいなものもとりあえず爬虫類の括りに入れられてた
でも最近では進化の分岐点で切り分けるやり方が主流になったので
有羊膜類がまず「単弓類」と「竜弓類」に分かれ
後に「単弓類」の中に「哺乳類」が、「竜弓類」の中に「爬虫類」が生まれる、という感じになり
哺乳類と爬虫類は根本から別物ということになった
ディメトロドンは現状では哺乳類より原始的な単弓類、という位置付け
ただ恐竜類は爬虫類の中の一グループであり、鳥類は恐竜類の中の一グループでしかないから
鳥類と爬虫類はこのやり方だと切り離せない ナショジオでティラノサウルスの秘密。
これ、古いの? >>577
前口動物が脱皮動物と冠輪動物に再編されたとか有櫛動物が海綿よりも遠い系統とかに較べると些細なことだな 獣脚類の系統もかなりややこしいわな
昔はデカけりゃカルノサウルス類、小さけりゃコエルロサウルス類だったのに
ティラノサウルスもすっかりコエルロサウルス類で馴染んだな カルノサウルス類は事実上解体されちゃったに等しいしな。
一応、アロサウルス上科とその近縁だけのグループってことでいいのかな。
ケラトサウルス類(含アベリサウルス類)も
原始的テタヌラ類(メガロサウルス類・スピノサウルス類)も
ティラノサウルス類も、みーんな独立しちゃったからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています