■ちょっとした物理の質問はここに書いてね275■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1627516650/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね268■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1630539084/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね269■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1633011288/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね270■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1637374386/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね271■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1641372663/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね272■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1643449909/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね273■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1646042990/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね274■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1647778800/ 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ~おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 たからぁ、ボクはー、ただ単にー、「水は電気の良い導体ウホっ🙆」
などという幻想をうち壊したかっただけでー!☺ どういう実権をして、電気電動に関してどういう結論が得られたのか定量的に説明できますか? 絵文字バカの相手は不毛すぎるのでちょっとマトモな事を書き込みたいんだが
サイクロイド振り子の軌跡がサイクロイド曲線になるという数理的な説明が
ちくまから復刊された演習書詳解力学演習に割とわかりやすく書かれていて勘当した。 >>5
そもそも、ちゃんとした、まともな学問を学ぼうね。
電気「電動」ちゃん!🤣 >>10
あなたはどういう実験をしたのか
セットアップを定量的に示せますか? 【《量子力学》を騙った詐欺師について】
ちょい前から、頼んでもいないのによつべに引っ掛かってくるんですが、
「量子力学ではこう証明されています」「量子力学により○○○○がわかっています」
的な動画(言ってるかことはただのインチキ宗教)…まともな方は引っ掛からない
でしょうが、…あんなんどーしたらええねん。「南部(陽一郎)先生はこんなことに
気づいたんです」に至っては断じて許しがたいんだけど… >>12
その人物が、通常の量子力学など何一つ勉んだ形跡がないのは明らかで、
それどころか、英語がド素人。何しろ「ビッ【ク】バン」を連呼してて、
動画のタイトルも「ビッ【ク】バン」…どこかの家電量販店かっつーの!🤣 波動医学ってのも量力ネタにしてっけど、アホ。
医師免許取るだけの知能、理解力持ってるなら詐欺。 異世界に飛ばされた場合に、MKS単位をどうにか作りたいときどうすればいいでしょう
物理定数はほぼ同じとしますが、重力が同じかどかはわかりません
1メートル
自分の身長から逆算
1キログラム
1リットルのマスを作り、そのマスに入る水が1kg。まあ水がある前提
秒が難しい
「セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する
放射の周期の 9 192 631 770倍の継続時間」
アンペア、ボルトも難しいが >>12
馬鹿は死ななきゃ治らない。
仮に奇跡が起きて小学校の算数から量子力学まで馬鹿に教え込んでスピリチュアルから脱却させたとしても、どうせ次は反ワクチンとかにハマる。
馬鹿が何か意味のあることを言っているように見えても、チンパンジーがたまたま「量子力学」「南部先生」と書かれたカードを選んで並べただけと考えれば腹も立たない。 ハバナ症候群って電磁波攻撃って報道されてたけど
CNNが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだってさ
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
米軍の開発特許全部きもいんだけど WWWWWWWWWWWWW >>15
秒にそこまでの精度は不要だろう
クォーツみたいに電気かければ発振するようなものを作ればいい 別の宇宙では物理定数も物理法則も異なっていると考えるのが自然だから
SI単位を使う意味も必要性もない。
その世界の物理定数と物理法則を調べることから始めるべき。 >>15
異世界に科学文明があれば単なる換算だけ
原始時代以下なら自分の人体機能を基に長さは木の棒、質量は釣り天秤、時間は振り子
で大まかなMKS単位が作れる
電磁気の単位は製造・冶金設備が無いと無理だから諦めろ おいおい。
異世界が四次元、四力って保証はないぞ。 >>15
異世界で自分の身長が同じである保証もなかろう。出発点から破綻している。 極小の電子はイデア論的な完全な球形に最も近いらしいですが
じゃあ逆に極大の天体であるブラックホールは完全な球形に近いですか?
それとも特異点の重力にムラがあって完全な球形ではないですか?
まぁ完全な観測は技術的に無理だから図れないでしょうけど
理論的に言えばブラックホールは完全な球形に近いのでしょうか? >>27
「イデア論」ってナンなん?
《哲学》系…つか《宗教》系のひと?🤣 >>18
あのー、この人物って、こともあろうに【アガスティアの葉】について
何冊も御著書があって、量子力学なんて学んだ形跡など皆無!なんです。
人間は霊的なランクが上がったら、(四次元の次、だから?🤣)五次元世界
に輪廻して…🤣早いハナシが、実に下らない幼稚な詐欺師だったンだわ。
よつべ「人間を超えた人のためのチャンネル」小宮光二 お釈迦様の生まれ変わり?なんだと。 ひも理論で、現実の世界はブレーンという膜の上に乗っている説があるが、
それよりはブレーンは隙間、地震の断層や結晶の劈開面のようなものと考えたほうが
いろいろつじつまが合いやすくならないですか
空隙みたいなものだから、そこだけまわりより真空エネルギーが低くなる
宇宙は最初溶けていたから、冷える現れる結晶構造がどこかで観測されるといいが >>量子コンピュータの次元の単位は今のところ僕は分かりません。
少なくとも前に書いた量子コンピュータの仕組みについては前の通りです。
光速の6,7割ぐらいだと思います。 インターフェースの6月号
プログラム多数,動かして納得
Pythonで体験!量子コンピュータ
https://interface.cqpub.co.jp/magazine/202206/
量子ゲート方式はともかく
アニーリングはもういいのではないか >>33
「いい」ってのは、どういう意味で?
でも、みんなそんな本読んでるんだね🤣 イスラエルはパレスチナと戦闘状態、ミサイル・ドローンを自動捕捉し撃墜する
レーザー兵器「アイアンビーム」の試射に成功した。
イスラエル首相はミサイルや攻撃ドローンを1回の発射につき3.5ドル(約500円)
で撃墜できると主張。 >>27
たいていのブラックホールは回転しているので、自分は真球のつもりでも
外から見ると少し膨れています ブラックホールは宇宙でももっとも完全な球体に近いとは思うけど
他の銀河やブラックホールや天体から僅かながら重力の影響を受けると思うので
完全な真球ではないのでは
宇宙の全ての物質を飲み込んだブラックホールや
ビッグクランチが発生して超巨大ブラックホールが発生すれば
それは完全な真球と言えるのだろうか ニュートリノ振動によって種類が変わると質量が変わるので
その度に速度が変化するってことですか? 反物質やそれに由来する天文学的な観測はガンマ線の量で判断しているのでしょうか?
またベータ崩壊について質問なのですが、
なぜ陽子から電子が放出されたり、また電子が中性子に取り込まれたりするのでしょうか?
核子中に電子が存在しているという事でしょうか? 超弦理論でいう環状の重力子が逃げる先がコンパクト化した他の次元ということですが
プランク長以下の次元に逃げた重力子はどうなるのでしょうか?
また、宇宙誕生以来ずっとこの四次元時空間から逃げた重力子分のエネルギーが失われているということなのでしょうか?
(もしかしてそれがダークエネルギー!?)
そもそもコンパクト化してほぼ0となった次元方向に振動することって可能なのでしょうか?
>>42
ありがとうございます。
その速度の重ね合わせは種類の重ね合わせとリンクしてるのでしょうか?
例えば最速時は100%電子ニュートリノでタウニュートリノは混ざってないと。 前半は意味不明
速度が違うのは質量固有状態の違い
普通に種類と言うのはフレーバー固有状態の違い
意味が別
フレーバーが同じ電子ニュートリノも違う質量固有状態が重なってる
質量固有状態が違って速度の違いで分離すると
各質量固有状態が違うフレーバーの重なりだから
電子ニュートリノやタウニュートリノに分離して
この繰り返しがニュートリノ振動 >>45
余剰次元はプランク以上と言われてる
検出できてるわけじゃないが。
十分に振動してくれなきゃ標準理論が成り立たない 物理学用語って厨二病が好みそうな言葉多いけど、「流れ」とかは好まれなさそう >>49
存在する。
言葉は違うがプラズマ振動は縦波の電荷粗密波であることから、通常の電磁波では観測されない。 >>50
何故かと言うとプラズマ振動は電気的に中性であり、これは反電界が働いてもとに戻ろうとする力がある。これが電気分極の復元力となって自由振動モードをもちます。つまり外部、電界による強制振動がなくても固有振動の波が存在する。 ネオエーテルさんやほー
ボクはこの宇宙=順順序計算仮説、宇宙の現象も原理も根源も全部数学と思ってるんだけど、ネオエーテルなんてなく、ダークエネルギーも真空のエネルギーもなく色んな計算階の物理量の計算の結果、粒子とかそういう物理量で物理の実体が生まれて、ダークエネルギー
真空のエネルギーは計算間違いの存在しない架空の物だと思うし、量子現象は逆数物理量と異計算階物理量と高次元の計算とか宇宙との相互作用とかそんなものだと思ってて、ネオエーテルも同じように、計算の結果や計算の間違いで出る、理論上の物質でそういう現象はあるけど、真空のエネルギーやダークエネルギーと同じく実体でないと思う。
ここまで妄想だから実際ボクのおきもーち妄想、物理学とかべんきょーとかしらなーいできなーいが間違ってるか知らないけど 流体力学で質問。
アルゴンガスでドーナツ状の渦(濃度99%以上)を作りたいんだけど、
単純に↓みたいな感じでパイプの中に接線方向からアルゴンガスを注入した場合、
発生する渦は乱流になって空気を巻き込む?(濃度下がる?)
壁壁壁壁壁壁壁壁
→→→→→↘壁壁壁
壁壁↗ ↘壁壁
壁↑ ↓壁
壁壁↖ ↙壁壁
壁壁壁←←←壁壁壁
壁壁壁壁壁壁壁
渦は層流になって濃度100%に近いドーナツ状の渦を作れるんじゃないかと
思ったんだけど、渦の中心に近い部分は乱流になって空気が混ざる気もする。
流速とかの条件を調整してやれば実現できるのか、そもそも渦とは
周りの空気を巻き込むので、このやり方では実現できないのかが知りたい。 >>43
戦前ぐらいまでは、中性子は陽子と電子が結合したものであるという
核内電子説というのが考えられていたけど
核内に電子があれば、スピンで微細構造を持つはずなのに
それが観測されてないから、核内に電子は無いという結論になったそうな
中性子も1/2のスピンがあるけど微細構造を持たない >>55
非定常渦はまた別だが定常渦が吸い込むってのは誤解だぞ
何か吸い込む力がある場合に吸い込まれる流体が
距離の減少と共に角運動量保存則で角速度が増して渦になるんだ
何か吸い込む力はあるのか? 一般相対論で格子を描いたゴム膜に重りを乗せる説明がありますが
凹む方向は垂直、即ち二次元であるゴム膜の一つ上の次元方向なので
三次元空間である現実では四次元方向に凹んでいるということなのでしょうか? >>58
今日までに、いったいどれだけの物理学者が、
「もうあのゴム膜の説明やめね?かえって誤解招いてるンでね?」
という嘆きを…🤣 >>57
いや、吸い込む力はない。
気にしてたのが、渦の中心部付近(↓の◎部分)で非定常渦が発生して
空気を巻き込み、外周部にも空気が混ざるんじゃないか、ということなんだ。
でも角運動量の話を聞くと、アルゴンの方が重いから、仮に多少空気が混ざっても
遠心分離機のような感じで軽い空気は中心部に追いやられるような気がしてきた。
壁壁壁壁壁壁壁壁
→→→→→↘壁壁壁
壁壁↗◎◎◎↘壁壁
壁↑◎ ◎↓壁
壁壁↖◎◎◎↙壁壁
壁壁壁←←←壁壁壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁 >>58
ゴムだと重力と垂直方向に歪んでいるように見えるが、実際は水平方向に歪んでいるんじゃないのかな。
それに加えて時間方向にも歪む(進むまたは遅れる)。 >>56
でも未だにベータ崩壊では電子が放出されるとなっていますよね?なぜ解釈が変わらないままなんでしょうか? >>62
ベータマイナス壊変までは、中性子=陽子+電子で説明できるけど
ベータプラス壊変で、陽電子が出てくるのは説明できないので >>63
なるほど
では中性子から出てくる電子は標準理論で何かが変化した末に電子に落ち着くという説明が付く問題ではあるんでしょうか? >>64
あなた詳しそうなので教えてください。
標準理論って、どんな本で勉強した? 陽電子は真空場から出るのではないか
放射性崩壊で生成する電子・陽電子対のうち
・中性子が陽電子を吸収(*)して陽子になり電子だけが核外に出るのがβ崩壊
・陽子が電子を吸収し中性子になり陽電子だけが核外にでるのがβ+崩壊
(*)
中性子が陽電子を吸収すると、中性子=陽子+電子なので、
陽子+電子+陽電子となり、陽子+対消滅光子になるはずだが
その光子エネルギーの収支がわからん >>61
重力で引き寄せられるって時間歪みの影響が大部分で
空間歪みの影響は微小なんだよねー >>67
そもそも中性子の問題じゃなく
中性子を構成してるクォークが弱中間子を出して変化するのが最初だぞ 真空は電荷が埋まっている状態(仮想真空状態または五次元ポテンシャル)と考えると固有振動状態はその場に留まるので、電荷が3次元に流出する。
電荷の流出速度が時空とパウリの排他律を作り、非線形現象を作る。核子の電荷は其々の至るところに共有されており、適切な流出をすれば慣性の法則の出来上がりだ。 >>70
その「説明」ではわけがわからないので、それぞれの物理量を観測可能な量として定義してから
それらの間にどういう式が成り立つのかを示していただけますか? とりあえず、示していただけますか?
解るかどうかは示された説明によるので。 1903年と1904年のエドワード・テイラー・ホイテッカーの論文を読んでください。
1903年と1904年に、ET Whittakerは、単なる数学的ステートメントと見なされることもありますが(Barrett 1993)、物理的な現実として見た場合に重要な意味を持つ2つの論文を作成しました。彼の1903年の論文は、媒体内の縦波に起因する静電引力と重力静力引力を統合しました。彼の1904年の論文は、スカラーポテンシャル関数などの2つの縦波の干渉から生じる電磁波を具体的に扱っています。 >>74
エドマンド・テイラー・ホイッテーカーの間違い。すまん >>74
reference なのか citation なのか不明ですが
ユニークに特定可能な形式で書いていただけますか? あと、引用なり参考なりを示すのは必要ですが
それらを使って何をどう具体的に示したかったのかを説明していただけますか? ホイッテーカーは偏微分方程式論において3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解いた。(1903)
さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。ホイッテーカーの1903年と1904年の2枚の論文は、任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示した。内部の重ね合わせと外部の波の対は静的な場(またはスカラーポテンシャル)を作り出すのである。ここで調和的な関係が生じる。この概念によって、電位は2極の対立から生じるものであって、しかもバランスがとれ対をなすことが示される。ホイッテーカーは既に重力が波のようにうねりをもった性質を持っていることを暗喩していたといえる。
電磁波の縦波はそういった特性があると言うことだ。 「電磁波の縦波」って、相対論が広く認められた今日では
物理的に否定されていると思うんだけど
相対論が原理として採用した考えは間違っていると言いたいの? 音速の壁を突破したら衝撃波が生まれる。それは光速の壁も同様に突破したら光の衝撃波が生まれる。真空に何がしらの影響を与えたのだろうね。 音速の壁を突破することは可能だし
物質中の光速の壁を突破することも可能だよ。
でも真空中の光速を超えて物理的な作用を及ぼすことは未だにできていないし
この先もおそらく永久にそれは不可能だろうと言い切れる。 「作用」という単語をバカどもが安易に自分勝手に使いすぎる そういうバカどもの典型例が「量子ねいてぃぶ」の連中w
連中が何か新しい視座を量子力学に導入したのか?
という問いには、連中は何一つ定量的な成果を主張できないw
「量子ねいてぃぶ」界隈は典型的な宗教に過ぎない >>85
一般相対性理論は重力を定量的に説明した理論です リーマン幾何学と一般共変性をもつ一般相対性理論は、一種の哲学に過ぎないので、それが正しいかどうかは実験や観測などによって確かめる必要がある。一般相対性理論から予見される現象についてはいくつかの現象において精度良く確かめられている。
ただ一般相対性理論と量子論は互いに相いれない理論であって、一方を拡張して他方を包含するようにするしか統合の道はない。 でも、それは一般相対論が重力を記述できていないことの反証にはなってませんよね 若干地学寄りなのかもしれませんが、コリオリ力について質問させてください。
北半球、そして右側に高気圧、左側に低気圧があったとして、等圧線が縦に直線であった場合に、地衡風は北向きとなると知りました。
北半球では右手側に曲がると暗記だけすれば済むのかもしれませんがすっきりしません。自転の向きを考えると、例えば南に高気圧、北に低気圧があって、北に向かう風が東(右手側)に曲がるというのはしっくりきます。しかし西に進む風が真後ろの右でなく北に行くのは何故なのでしょう。 質量の起源はヒッグス場とのことですが
感じる抵抗が素粒子毎に異なる理由を説明できないと単なる先送りのように思われます
有望な仮説などありましたら教えてください 世界中の素粒子学者が同じことを思って一生懸命考えてますけど有力なものは何一つとして見つかっていませんね >>90
どゥ〜くゥあ〜るぁ〜!
ヒッグスで説明できるのわ〜、
質量の2%だとあれほど〜〜🤣 >質量の起源はヒッグス場とのことですが
ヒッグス機構だけじゃないからね。質量の起源 それまで説明がつかなかったものを、より根源的と思われる原理から説明を試みる。
それがうまくいったら今度はその原理を説明できるより根源的と思われる原理を探す。
科学の発展はその繰り返し。それを、
>単なる先送り
と言いたいならご勝手にだが、科学とはそういうものです。 >>89
何を言っとるのか分からんな
西に進む風の右側は北だろ >>90
そもそも質量がエネルギーってことは相対論で解明されてるからね
ヒッグス機構はそのエネルギーに立ち入ったのさ
もちろん他のエネルギーが大部分でヒッグス機構はその残りを解明しただけ >>95
その信者って多いね
級数の収束域の話に過ぎんのに何を夢見てるやら >>96
右側が高気圧で左側が低気圧で、等圧線が縦の直線で、北半球の場合
コリオリ力が地球の自転の向きから、東向きならしっくりくるのですが何故北に向くのかなと 等価原理は正しいことは証明されていません。
原子爆弾のエネルギーに関する計算式は国家機密なのに何故かそういう式があったものがE=mC^2の式だ。 >>65
遅れてすまない
書籍というよりも、恥ずかしいけど殆どネットの情報やムック本です
最近科学系のニュースが面白くていつも見てます
あと幼い頃に小学校の図書室においてあった核爆弾と戦争史にまつわる本を見て軍事的な興味から入ったんだよね
そこから天文学的な研究の前後関係が気になって気になるたび用語で検索掛けてました
一番重要なおすすめの本になりそうだけど・・・・申し訳ない
ただ殆どネット上の知識なんだろうなと総括出来るんでグーグル先生ですね >>101
に補足すると、youtubeで見れる解説動画が結構専門的でタメになりますね
連レスすまない まあ原理の証明はできないだろうね
原理はとりあえず正しい物だと仮定する物だろうし >>101
あーお前えニワカか?🤣
そいつの相手はせんでもええからホットけ🙆 >>93さん
さっき思い付いたんですが、
質量≒質量密度数
重力≒重力反応率
こういう感じで説明付きませんかね?? 原理は理論を作る際の指針なので
最終的に証明されることもあれば間違いとなる事もある >>99
コリオリ力は半径方向の運動なら慣性の法則で
円周方向の運動なら遠心力で解釈できる(どちらも慣性力だが)
例えば円周方向に回転の逆向き(西向き)に動けば遠心力が減って
中心方向(北向き)に引き寄せられる E^2 = m0^2*c^4 + p^2*c*2
の方が分かりやすいのに 原理の証明?
他の仮説から証明されるんなら原理にならんが 一つの物理理論が原理から論理一貫してれば”原理”なのが当たり前
熱力学の第二法則のように循環的に複数ある物理理論もある >>111
では不確定性【原理】→(論理一貫!)→(論理一貫!)→(論理一貫!)=[理論!]
不確定性【関係】→(論理一貫!)→(論理一貫!)→(論理一貫!)=[理論!]
………(゜∀。)? 前のちょっとスレで不確定性原理から量子力学の基本方程式である
シュレーディンガー方程式を導き出せるのを説明してるだろ。
逆にシュレーディンガー方程式から不確定性原理も導き出せる
どちらも量子力学の循環的な原理の一つといえる。 特殊相対論の光速不変の原理とローレンツ変換の関係も同様 >>113
シュレーディンガー方程式に従わない粒子もあるのにまだこんな世迷言言ってんだこいつ >>108
ご親切に回答くださって有難うございます!
折角教えてくださったのに自分の無知っぷりからか上手く理解できなかったので、
この文を横に置きもう一度勉強し直します! 「双子のパラドックス」
で宇宙船がUターンして地球に戻る時に登場している兄が爆睡していて見かけの重力に気付かっなかったとしても
やはり地球に戻った時は弟の方が歳を取っていますか? >>118
寝ていて見かけの重力に気付かなかったら効果がなくなるってどういう理屈だ? >>115
>シュレーディンガー方程式に従わない粒子もある
こう言う馬鹿が多い
原理法則、基本方程式うんぬんは対象の物理理論と一体であり、それを無視した
言及は無意味だ。
量子力学の枠内の不確定性原理、基本方程式がシュレーディンガー方程式であって
他の理論と関係ない、現実の素粒子にどこまで成り立つかは精密実験で評価するだけ。 >>118
相対論を生物学的な問題に変えてしまえば何とでも言える
例えば地球の弟が完全冷凍でロケットの兄が戻ったら解凍すれば兄が年取ってる。 >>121
シュレーディンガー方程式なんて非相対論的な方程式が
全てに適用される基本方程式なわけないだろ。
光速に近い相対論的な粒子は全てシュレーディンガー方程式に従わない。
光子はもちろんその典型例。
アホなの? >>122
相対性理論の時間(経過)が成り立つ物が現実宇宙に有るかと言えば
原子時計などがそれに非常に近いと精密実験で評価されている。 >>123
>シュレーディンガー方程式なんて非相対論的な方程式が全てに適用される基本方程式なわけないだろ。
お前は個々の物理学の理論の意味を理解できないだけ、論理一貫してることが第一条件だ
理論が現実宇宙の物理現象にどれだけ適用できるかは精密実験で決めるのだよ。 物理の原理法則、物理的実在などは個々の理論の論理的範囲でのみ意味が有る。
物理原理の意味を誇大解釈して宇宙の絶対真理のごとく妄想する宗教的馬鹿がいるだけ。 不確定性原理からシュレーディンガー方程式が導けるおじさん、また出てきたのか >>67
電子捕獲(EC)というのが実際にあり
陽子+電子 → 中性子+電子ニュートリノ
クォークだと
u + e → d + νe
ベータ崩壊では矢印が逆に >>129
物理理論と物理的実在の記号を解釈すれば物理理論と一体で意味が有るのが判る。
>陽子+電子 → 中性子+電子ニュートリノ
これは原子物理学による核反応を説明するモデルであり、陽子、中性子は原子核モデルで定義された物理的実在になる。
原子物理学の基本も知らずに、始めから陽子中性子が実在するなどと言うのは意味がない。
同様に
>u + e → d + νe
クォーク理論(QCD)による素粒子反応を説明するモデルであり、u,dはクォークモデル
で定義された物理的実在になる。電弱理論も必要
クォーク理論(QCD)の基本も知らずにクォークが実在するなどと言うのは間違いだが
知らずに言葉ありきで使う人が殆ど、真空から湧いてくるなどと場当たり的妄想より
ましな程度。 磁束密度についての質問です
例えば下記のようなトロイダルコイルの計算サイトで、磁束密度の計算条件で印加電圧、印加時間を入力するのですが、なぜ時間を入力するのでしょうか
かけつづければコイル内の磁束密度は無限大に増えるのですか?
https://keisan.casio.jp/exec/user/1514627981 >>128
最後の「〜だけ」ってのに
なんとも良い味わいがありますよね➰🤣 ロープ引っ張るとき身体が右左に動くのってコリオリのちから? >>125
お前の論理こそが支離滅裂と指摘しているのだが
お前の頭が悪すぎて理解できないのはこっちの知ったことではない >>125
>理論が現実宇宙の物理現象にどれだけ適用できるかは精密実験で決めるのだよ。
だからシュレーディンガー方程式は光子に適用できないことが精密実験によって判明している。
不確定性原理からシュレーディンガー方程式が導かれるというお前の主張が正しいのなら、
光子には不確定性原理は成り立たないことになるが、それでいいのか?馬鹿なの? >>135
ほんじゃ向かい風で進むヨット
誰のちから? >>131
抵抗ゼロで飽和も何も考えてないなら
そうなるだろうな >>128
ああ、そう言えばこの人高卒だったね。
…ということは、実質中卒さんか…🤣 >>140
鉄心にコイル巻いて乾電池を繋いだ電磁石なんかは特に時間によって磁力変わらないと思うのですがあれは飽和した状態ってことですか?
磁束密度は飽和するけど磁界はひたすら無限大に向かってるんですかね >>113
《量子力学の【循環的な】原理》とは!
(1)《不確定性原理》→《シュレーディンガー方程式》、
(2)《シュレーディンガー方程式》→《不確定性原理》!
???🤣 >>144
そっちは抵抗
過渡状態が終わったら電圧と抵抗で決まる電流に落ち着き
電流が磁束を決める >>147
上記サイトは理想の電源と抵抗ゼロの場合ってことですね理解できましたありがとうございます >>148
そのサイト…つか、信用できるんかそのプログラム… >>130
> クォーク理論(QCD)の基本も知らずにクォークが実在するなどと言うのは間違いだが
お前じゃん、登記のキチガイ >>149
多分彼はそのサイトの以下の式を見て言ってるんだと思うが、それが間違ってるんでしょう。
磁束密度[T:テスラ] = (印加電圧[V])×(印加時間[秒])÷(磁路断面積[平方m])÷(巻数)
別のサイトを見ると次のように書いてある。
ΔB = V × t / N / Ae × 10^8
つまりそのサイトの式はΔが抜けてる。 >>151
な〜るほど!( ̄▽ ̄;)
どうもありがとうございました❤
あなた良い人ですね!(*´・ω・`)b >>150
八兵衛さんに、勉強した教科書なりボクが訊ねると、
キチガイ呼ばわりして邪魔する癖に…🙎 素人の素朴な疑問です
離れた場所にある電子と陽電子による場の広がりの境界面とかどうなってるんでしょうか?
ヒッグス場を作ってるビッグス粒子が反ビッグス粒子と対消滅したら光子以外も光速になるの?
凍りついたヒッグス場(?)に別のヒッグス粒子があれば相乗効果でもっと重くなるの? (1)《小澤の式》→《ディラック方程式》、
(2)《ディラック方程式》→《小澤の式》!
だったら面白いw
>>155
そんなに怯える必要はないよ、
いつからそんなに精神病んでるの?
easy,...easy...🤣 厨房の3年目です。(迷惑なら無視してください)
ヒッグス粒子(場)とエネルギーが質量を生み出しているそうですが(間違ってたらすみません)
「ヒッグス粒子が無いと全ての物質は光の速度になる」みたいな話がネットで調べたら出てきました。
その情報は正しいのでしょうか?質量を生み出しているのはエネルギーの方が多いのでそれは間違っている気がするんです。
それと、もし先ほどの情報が正しいのでしたらもしも弾丸にヒッグス場に耐性みたいなのを付けられる銃みたいなのがあるとしたら、やっぱり弾丸を光速で打ち出すのですか?
できるだけ分かりやすくお願いします。 ヒッグス機構が質量を生むのであって、ヒッグス粒子はただの残りカス
その点すら理解してないネットの記述に頭を悩ませるのは時間の無駄 >>159返信ありがとうございます。
色々調べてみましたが(またネットで申し訳ないです)
「粒子に電気を持った無回転の粒子(ヒッグス粒子)をぶつけて(近づけて?)なんかよく分からない奴(ハミルトニアン?)
がもつ対称性をそのなんかよく分からない物質のエネルギー全然無い状態の奴が持たない状態を引き起こすと
粒子に質量を持たせられる」
ということですかね?(全部自己判断もいいとこですが)
間違っていたら指摘お願いします。 >>158
ちっとも全然迷惑ではない!←コレにはここの全員が同意するはず。
ただ唯一心配なのは、あなたにとって、このスレが邪魔に…🤣 >>162まあ行ってしまえばここもネットですから......でも厨房レベルでは出てこないので、自己満足みたいなもんです。中途半端なまま終わるのは気持ち悪いので。
>>161手厳しい意見ですね......。国語力が無くて申し訳ないです。
では、
「この世界はヒッグス粒子っていうのがあってそれがお互い協力して一種の力場を作り出し
その力場内では物質はヒッグス粒子に引っ張られまくるからその物質は動きにくくなる
そしてこの現象のことをヒッグス機構と言う」
ということですかね......。 >>163
何も改善されてないけどお前がそれで満足できるんなら好きにすれば すみません。>>163ですが、
「その物質の動きにくさのことを質量と言い、そしてこの動きにくくする現象のことをヒッグス機構と言う」
と書いた方が正しい気がします。 ヒッグス粒子がそこらにあるなら加速器は要らねえんだよ
ポエムがやりたいなら他所でやれ……と思ったがいまさら物理板にキチガイ一人増えたところで大差ないか >>158
なんか勘違いしてるみたいだけど、質量の98%は
カイラル対称性の敗れのせいやで。 >>167
つ、つまり
「クォークの6種類の内3種類はそっくりさんだけど真空になると
全然違うよねってことになって、その後には重さのない粒子がいっぱい出てくる。
それがクォークにまとわりついてマメクリボーみたいな働きをして、結果重くなる。
で、結果的に>>167さんの言う通り2%がクォークの重さで残りがマメクリボーの働きをする粒子の重さ」
ということですかね......?
解釈違いだったらすみません ヒッグスの影響を受けないのは光だけ
それ以外は耐性とかそんな概念がない
まぁ新粒子としてそういうのもいるかもしれないけど 変な質問する
文系の変な奴みたいなのが
2次以降の微小量をネグれば世界が一見線形に見えるのは当たり前じゃないか
物理学に線形代数を使うのはただの人間の計算能力の関係であってそのモデルは世界の近似ですらないのではないか
とか言ってきたらどうする?
俺自身はプランクスケール見る時でも問題なさそうな気がしてるけど どうもしない。その通りだから。
線形近似で不充分になったら高次項を考慮する。それだけ
何が疑問なのかもよくわからん 線形で近似してるならそのモデルは世界の近似のモデルですよ レールガンの話でプラズマに電流を流す話が良く出てくるけど、
こんな話が出てくるという事はプラズマは3000℃程度の温度でも銅のような金属より電気伝導率高くなるの? >>175
真空中の荷電粒子の運動にどんな抵抗があるってんだ?
衝突の抵抗なら高温ほど邪魔だろ >>171
量子力学でヒルベルト空間を使うのは本質的に線型であって近似じゃないぞ >>177
ブラッグピークとかの話見てると、高温になるほど電子の軌道がイオンの電荷の影響を受けにくくなって、
電気伝導率が上がっていきそうな気がするけど? >>163
まとわりつくヒッグス粒子など存在せんし
ヒッグス粒子に引っ張られたりせんぞ
電磁質量で説明するなら
荷電粒子には静電場がつくが光子など存在せんし
あっても光子は何も引っ張らん
静電場のエネルギーの分だけ質量が増えるのが電磁質量だ >>179
イオンの速度が大きくなると磁場が強くなって曲げられるんじゃない? >>177
荷電粒子がすれ違って進行方向に垂直な力を受ける時、
相手の素粒子から受け取る力積は元々の速度に反比例する。(通過時間が短くなるから)
と言う事は、相手からされる仕事は速度の2乗に反比例し、
元々の進行方向の運動エネルギーが損なわれる。
つまり荷電粒子がプラズマから受ける抵抗は、速度の2乗に反比例すると・・・
・・・だとすると、
プラズマが完全に電離しているものとするなら電気伝導率は温度の0.5乗に反比例するのでは? >>182
運動方向に垂直な電磁力しか受けないのに、「仕事される」とか馬鹿か?w >>183
>進行方向に垂直な力を受ける時
この部分が間違いで、正しくは「元々の進行方向に垂直な力を受ける時」 >>182 は、ブラッグ曲線の「速度の2乗に比例して大きな抵抗を受ける」をこじつけで説明しているんだよ。
荷電粒子が受ける進行方向と平行な力に関しては下って上るの差し引き0で無視している。
詳しくは「ブラッグ曲線」でググって >>186
>「速度の2乗に比例して大きな抵抗を受ける」
これ間違いで、正しくは「速度の2乗に反比例した抵抗を受ける」だな。
wikiの文章事態が間違っているけど、wiki貼ろうとして規制されたことが有るからそれは貼らない。 抵抗じゃなくてエネルギー損失な
抵抗がv→0の極限で発散するわけねえだろ ヘリウムガスを吸って喋るとわかるように
音速が変わると聞こえる音の高さが変わりますが
普通の空気でも温度変化によって音速は変わるのに音の高さは変化しないようです。
どうしてでしょうか? >>190
>普通の空気でも温度変化によって音速は変わるのに音の高さは変化しないようです。
変化する。以上 >>191
楽器だとややこしいのでスピーカーから出る音に限定しますが、
冬に聞く音と夏に聞く音で音程に違いがないようです。
変わっているけどその差に気づかないだけでしょうか? スピーカーから440Hzの正弦波の音を出して、
楽器用のチューナーで測定するとちゃんとAの音でほぼぴったり合っているんですが、
これは今の気温がたまたまちょうど良いのでしょうか? そりゃ440Hzの音を出せば気温がいくらだろうが440Hzで観測されるわな
同じ楽器をチューニングせずにいろんな温度で鳴らしてみろ クモとかカニとかゲジゲジとかサソリとか、昆虫以外の甲殻類って、空と飛べなくね?
なんで? >>195
楽器のチューニングが温度によって変わるのは音速とは無関係だと思います。 赤道と黄道と地平線の傾きが全部違うせいで、いつも春、秋分や夏至冬至とか諸々について図を見ながら考えても頭爆ぜて、禿げ散らかしそうになるのだけど、理解しやすくなるコツありますか 火星には水があるらしいので、温度を上げることができれば
氷が溶けて海が出来て蒸気圧で気圧が若干上がる。
温度を上げるには温暖化物質が必要。
火星の近くに二酸化炭素を豊富に持つ惑星は無いだろうか
ドライアイスにして火星にぶち込めば温度があがるのではないか >>198
楽器の音階は共鳴波長と音速で決まるのに、音速が関係ないわけあるかよ。
弦楽器とか、張力を変えることで弦の音速を変えて調整するのでわかりやすい例だと思うが そういえば昔ヘリウム吸って遊んでたら急にフラッと来て「あ、ヤベ酸欠だ」って気付いたことあったなあ >>202
ありがとうごさいます。
他の方の解説を待ちますのでこれ以上の返信は不要です。 声が高くなるのは、声帯が振動する際に抵抗になる周囲の空気の密度が小さく変わるからだと思っていたが、違うのか >>206
この板でそれを言うか?🤓🙄🤡(😷 ̄▽ ̄;)🌷 >>204
既に他を受け付けない信念があるなら聞く必要はない >>207
違う
人間の発声は声帯が発するノイズ音を口腔内の空気の共振周波数のみ増幅している
共振周波数は口腔内サイズと音速で決まる
ささやき声の場合は声帯を使わず呼吸音のみを共振増幅する 弦楽器のチューニングは弦の張力を変えることで
弦の音速を変えて等価的に弦長を変える 最初にブラックホール撮影されたのは別の銀河だったのか。。そっちの方が大きいから撮影が容易だったの? >>211
おもちゃ用は酸素混ぜてるよ
死なないように それを知らずに、風船用のほぼ純度100%のヘリウムを吸って窒息死という事故も実際に起きている >>213
最初の撮影(M87中心BH)は太陽質量の2兆倍。
天の川銀河は400万倍だから桁違いに大きい。
距離の違いは2000倍なので、視直径はM87が大きい。
最初の撮影時の発表では天の川銀河も解析中ということだったので、
撮影は同時期だけど解析が困難だったんでしょうね。 音速が変化すると音程が変わるのは管楽器や人の声などで
変化しないのは弦楽器と打楽器、スピーカーなど
と、ニ種類に分かれるようです。 気柱共鳴で発音するものの音程は音速依存で、それ以外の発音体の音程は音速非依存と理解しました。 空気の音速に限って言ってるなら正しいが、音速って空気に限らず使う言葉だから
断らずに空気の音速に限って使うと話が通じない >>210
なるほどー
なんか分かりやすかった
ありがとう >>213
天の川銀河の中心部は暗黒星雲に隠されて
可視光じゃ見えないからな >>221
わざわざ「振動が伝わる速度」とか言うんか? 楽器の音の音程を議論する際に、弦の金属媒質としての「音速」は無関係じゃね? 弦の振動数と言う時は定在波の振動数
定在波の振動数は弾性波の速度と弦長で決まる >>226
今は銀河を星雲とは言わん
昔はアンドロメダ銀河をアンドロメダ星雲と言ってたがな 昔は星雲といっていたね
その後分解能が上がって銀河と区別するようになった
いまはせいうんといえばお線香の青雲 二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
広島大学は5月2日、光などの粒子は、粒子であると同時に波でもあるという
二重性が未解決の問題となっているが、「フィードバック補償法」を
中性子干渉に応用することにより、有名な二重スリット実験における、
2つの経路を通過した中性子の分割比の定量的な測定に成功したほか、
この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではないことを示したことを発表した。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220506-2339380/
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/70699
二重スリットの観測問題で、強く観測すると粒子的なふるまいに収束してしまう
弱く観測(弱観測)すると干渉は起きるが二重スリットの経路がわからない
そこでフィードバック補償法を使って何回も測定すると経路情報もわかり
1個の粒子が二分割してそれぞれのスリットを通っていることがわかった。 >干渉が弱め合う場合は、一つの粒子が複数と負の粒子へ分割するような状況も起こりえます。
アホな結論 弱観測で非常識な結論が出るのは常識
常識か非常識かはっきりせい! >>227
>楽器の音の音程を議論する際に、弦の金属媒質としての「音速」は無関係じゃね?
波長と音速で弦の共鳴振動数(=音程)が決まるのに、何で無関係と思うんだ? >>232
中性子の弱観測実験で個々の中性子の経路を後から推定しても、量子力学に従って
波動関数がスプリッターで2分割していると解釈できる。
現在まで量子力学の理論と矛盾する実験結果は一つも無い。 >>236
なんか、まったくハナシがズレちゃってルと思うの…( ;∀;)
広島大含めて… >>235
そう言えば「楽器」にまつわる物理学の問題はまだ
研究してないな(個人的なハナシ)。面白そうで高い本
あったな。買おうっと。 >>231
糞ぉ、言うタイミングを測ってたら、
先に言われた〜!😭・゚・(●´Д`●)・゚・
おにいさまへ 見よう 流体力学で個体の表面では流れが無いと言う話だったけど、
なら下流にある餌の匂いを上流の魚は嗅ぐことができるの?
個体の表面で流れが無いなら下流の匂いも川底を拡散して伝って上流に届く筈だと思ったけど? 表面では流れが無かったら
洗い流すこともできんわな >>243
そうだよ?トイレの水流したことないの?ナニを今さら…
ただ、工夫すれば… >>221
いちばん実用性高く超音波を使うソナーだと水中の音速をバリバリ使うわけだから変な表現には思えない。 >>243
境界面の固体に流体粒子が次々に引っ付き離れるを繰返して流体エネルギーが損失する
粘性抵抗 >>246
糸電話の糸の中だって音速で音は伝わってるだろ。
空気中の音速とは違う意味で。 コンテクスト無視して文句言ってるやつは物理的センスゼロ 言えるなー
>>244 >>247
こいつら何に応答してるんか分からんな >>251
はぁ?流体力学の常識やん!?❤
ホンマにわからんの? >>241
誰が「川底」のハナシなんかしたと言うんや?🤣
「便器の底」のハナシならオレσ(`・・´ )がしたけど。 >>252
「流体力学の常識」というのは何を指しているのか数式で示せますか? 「示してください」
と言わない理由は、あなたにその能力がないことをわかっているからです。 それでも「示せますか?」
と聞く理由は、あなたにわずかでも学習能力があることを期待してるからです。 宝くじの一等賞に当たるよりもずっと低い確率の期待を、私はしているのです。 宝くじの一等に当たった奴がいるなんて聞いたことないな
昔はいたらしいが >>252
こいつも何に応答してるか分からん
脊髄反射なんだろうが >>256
あなたがちゃんと読んだことのある教科書名を
是非とも具体的に〜!☺ >>261
もしかして本当に頭悪いコちゃんなの?
脊髄反射さん。 >>262
仮にここに流体力学の教科書の名前を書いたとして、
あなたの愚かさに何か進展が期待出来るのでしょうか? 物理の議論はそっちのけで、
教科書の名前を知っているかどうかの物知り対決だけで
何か意味のある物理的結論が得られるのでしょうか? 私は教科書の名前を知っているかどうかはどうでもいいと思っていて
数式で物理の議論ができるかどうかが重要だと考えています。
だから、私に教科書の名前を聞いて物知り対決を挑んでも無駄です。 教科書の名前を知っているかどうかはどうでもいいし
数式で物理の議論ができるかどうかもどうでもいいわな
質問スレなんだから、質問に対する答えを聞ければよいわけで
妄想癖のたまり場でお互い議論するほど非生産的なことはない >>235
ギターのチューニング考えたらわかるだろ >>268
弦の音速に直結してることがわかりますな 原子も共振作用を持つ。
その固有エネルギーは基底状態を作っている。さて、その固有エネルギーは弱い力と強い力、重力を制御している。
アインシュタインの言うのは時空の湾曲により等価原理で重力を発生することだ。
その方法は固有振動数をもつ電荷を弄ればいいと言うことだ。
あ!これは独り言なのだ。 おまえら、光は粒子ではなく波動だぞ。
電界はX軸方向に、磁界はY軸方向に振動しながら全体としてZ軸方向に進む。
それが光だ。
つまり電界と磁界が交互に進むだけだってこと。そこには粒子の存在できる幕はない。 >>270
張力を少しくらい変えても音速は変わらんよ 粒子の存在じゃなく粒子性の存在な
要するに個数が数えられることだ >>273
その「弦の音速」は普通の用語の使い方とは違うような気がするんだが
弾性波の伝搬速度を全部音速と呼ぶわけではないのでは? >>276
まちがえました
>>273 でなくて >>270 >>264
いいから早く答えろよ☺
そもそも「常識」すら知らないんじゃハナシにならんわ🤣 おいおまいら、今日のそこまで言って委員会は
「そこまで読んでブックストア!」だぞ。きっと
ぺスキンも紹介されるぞ! ma=F
は力の定義式なのか質量の定義式なのか
という疑問がしばしば沸き起こるけど
ランダウ・アヒエゼールの物理学では
運動量の保存則で質量が定義されていて
そこには何の曖昧さもない。 >>282
物質固有の量に使うのが普通だと思うが。 少なくとも、質量の定義に
力という意味不明な概念の導入の必要がないということを明確に示している。 >>287
力は運動量の時間変化率だぞ
どこが意味不明なんだ? >>289
頭が悪いと成績に響くぞ?
頭がいい人は何をすれば良いかわかってる。 >>283
>ma=F は力の定義式なのか質量の定義式なのか
忘れたころに何度も湧いてくる問だがニュートンの第二法則は物理量の関係式(運動方程式)
加速度、速度は位置と時間から定義でき、質量は同質の物体の量(原子の量など)で
静的に定義できる。
つまりニュートンの第二法則は力の定義ともいえる、また相対論では力の定義も変わる。 物体の量はどうやって測定するの?力を定義しないと無理じゃね? >>296
誰でも簡単には1リットルの水の量を質量単位kgで十分だろ
昔から天秤で計ってるのは等価原理を仮定してるともいえる。 >>298
馬鹿か
ここでは運動方程式以外で質量が定義できるかどうかが重要なのであって精度は二の次だ。 数式だけで物理だと思ってる奴が最近多いなコロナ禍リモート授業でますます増えるだろ
今の日本は測定器も作れなくなった、俺のマルチメータ,デジタルオシロも中国製だし >>293
水が電気の良い伝導体だなんて嘘!<(`^´)> >>243
ちょっと待て。それはいったいどういう状況を想定してる?🐤 変なこと思いついたから聞く
ミンコフスキー計量 N_ijを(1,-1,-1,-1)で定義してN‘_ijを(-1,1,1,1)で定義する
気まぐれに何も考えず空間次元を4次元に増やし、相対論を時間1次元-空間4次元理論として考える
(カルツァ・クライン理論ではなく、あくまで特殊相対論の次元が増えただけ)
この時det(N) != det(N’)となるけど、こういう単純な次元拡張ってどこに問題があるの? >>305
別にNとN'とでdetが一致してなきないけない理由ないのでは?
両者の違いは単に縮約の表記方法の違いに過ぎない
Nの方は空間の次元の偶奇に応じてdetの符号が反転
N'の方は空間の次元によらず常にdetの符号が負
そういった理由から3 + 1次元よりも高次元な理論を考える文脈ではN'の方がよく使われると思う
ただしやっぱり縮約の見た目はNの方が普通
(たとえばNで縮約する場合p^2 = m^2と分かりやすいのに対して、N'だとp^2 = - m^2になって、慣れてても一瞬???ってなる)
なので、空間次元が3と決まりきってるような、ごく普通の物理ではNの方がよく使われると思う 海水淡水化ってエントロピー増大の法則から限界ないの? >>308
環境にいくらでもエントロピーまき散らしていいなら、究極的には分子1つ1つ選り分ければいいわな >>307
宇宙論とか素粒子でも弦理論とかはマイナス多いと面倒だからN’使うほうが多いよ 空間自体にも何かの仕組みで縮退圧があり
ブラックホールに完全な特異点ができるのを阻止したりしないのですか
量子効果で点になれないとか 別に空間自体が圧縮されてるわけじゃないからなー
そもそもブラックホール解で特異点ができるのは
計算を簡単にするための前提条件のせいで現実じゃないし >>308
海水淡水化でエントロピーが減るとでも思ってる?
海水淡水化に使ったエネルギーを元通り回収するのは不可能だよ >>315
「海水」→「真水」の過程で、確実にそのエントロピーは減るよな。
その過程で費やした「エネルギー」の回収はまた別のハナシだよな。 光速度一定の話でマイケルソンモーリーが出てくるけどあれって関係なくない?
光速度一定って異なる系で一定って話だよね?
マイケルソンモーリーで確かめられたのって異なる方向で一定ってことだよね? >>318
お前の住んでる星は自転してないのか
それとも東西と南北に同時に回転してるトポロジー惑星なのか 書いてから気づいたけどMM実験の解釈としては
「実は地球は自転していない」
もワンチャンあったのか >>320
というかまさにそれが実験の正しい解釈だよね >>321
今でも実験目的を理解できない馬鹿が多いな
MM実験結果の解釈は光波の媒体エーテルに対して(地上の)実験室が運動していない
ということだ。
この結果は恒星から来る光波の光行差の観測結果(エーテルに対して運動している)と矛盾する。 だんだんブラックホールに近づくと、
距離が半分になったり、時間が二倍になったりする
その時の質量を半分に逆算すると、何にも無い時空の背景に常在する質量となり
それが真空エネルギーになったりしないのですか >>326
現代では小学生の子供でも太陽重心の周りを惑星が公転してるイメージを知ってるが
本当は地球から天体観測した多くのデータを基に天文学者が作り上げたイメージなのだ
現在まで人工衛星などで1年を通じて地球の自転公転を実際に太陽系座標から観測したことなど一度も無い。
未だにCGイメージの太陽(恒星)系座標に電磁波の媒体エーテルが静止してどの方向にも
光速がcとすれば年周光行差の観測結果がニュートン力学で上手く説明できることを
19世紀の天体物理学者が発見した。
MM実験結果はその説明と矛盾しひっくり返したという意味で重要なのだよ。 >>240
そもそも、ここで「個体」って、ナニを意味してんの? >>240
その「個体」の表面で「流れが無い」
→「下流にある餌の匂いを、上流の魚が嗅ぐことができる」?
までのロジックがよくわからない😭んですが…教えて下さいしぁヽ(´ー` )ノ 何故かナビエストークス方程式は解析的に解けないから
宇宙そのものを計算機とみなす立場では流体のフローは存在しない
という電波を受信した まーた相間とかいう19世紀の亡霊が蘇ってしまったのか >>333
将来、超対称粒子とか超ひもとか20世紀の物理学者が妄想していたと笑われるかも 使い道は無いだろうか
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP631980_R10C22A5000000/
東大と理研、水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発
2022年5月13日 3:01
発表日:2022年05月13日
水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発
-次世代超高効率水処理膜の実現に向けて-
2.発表のポイント:
◆内壁がテフロン(注1)表面のようにフッ素で密に覆われたナノチューブを超分子重合(注2)で開発した。
◆このナノチューブは塩を通さないが、これまでの目標であったアクアポリン(注3)の
4500倍の速度で水を通した。
◆海水を高速で真水に変える次世代水処理膜の開発に貢献する。 >>335
過去の間違った仮説を笑う奴は馬鹿でしかない
何でもいいからとにかく仮説を出して否定していくことでしか先へ進めない 既に否定された所に戻りたがる相間は更に馬鹿だから
馬鹿にも馬鹿にされる >>338
現在のマクスウェル方程式にエラーがあるんで前に進めないのだ。 >>319
マイケルソンモーリーの実験って結局一つの系の中で飛ばした2方向の光の話であって
それでわかったのって自転や公転の風を受けていないということだけで
異なる系から見た光の速度がどの系から見ても一定っていう特殊相対論の仮定とはなんの関係もない話だよね
ってこと >>331
無茶苦茶で間違ってるから
優しく注意してあげてんのに…😭🤔 >>331 >>240
だからさぁ、何で底の方に流れがないと、下流の「匂い」分子が
勝手に上流に上がってくるんだよ? >>241
【近似?】って、いったい何の近似だよ!?🤣 >>348
やっぱそうなんだよね?
なんか大学の相対論の講義ページ見ると結構マイケルソンモーリーの話出てきてさ
教授がそれをわかってないわけないし関係ないけど親しみやすいから初学者用に話に出したって感じなのかな? >>343
いくら何でも「何の関係もない」は無いわー🤣( *´艸`) >>349
「やっぱそう」ってどうなんだよ?☺
無茶苦茶言うなよ🤣 MM実験でエーテルの風の影響が否定されたことでエーテルなんてなくていいんじゃね?ということになり、
真空中の光速は光源の速度に依存しないとして相対論を作ってみたらうまくいったという歴史的経緯。
最初から光速不変を当然の原理として採用するのならMM実験に触れる必要はない 光源の速度に依存しないのは別に相対論じゃなくても言えるんじゃね?
自分が動いても光速が変わらないというのが一番不思議なところだし。 光源の速度に依存しないことと相対性原理を組み合わせれば
自分が動いても真空中の光速が変わらないことは導かれる マイケルソン・モーリーの実験で
「光源が動いている」という物理的解釈をしたアホは今のところ絵文字くらいのものだろう。 光源が動いてるとか動いてないとかもはや置いといて
マイケルソンモーリーの実験は結局ただ一つの系から見た実験結果なんだから
「異なる系から見ても光速一定」っていう仮定とは全く別の話じゃん
アインシュタインの光速度一定って
「異なる系から見ても光速一定ってことにすればローレンツ変換が綺麗に導けるからまずそれは受け入れよう」
ってだけでしょ?
だから「法則」と言わず「仮定」や「原理」って言われるんじゃないの? >>358
公転運動の元で6ヶ月隔てた二回の測定が「同じ系での測定」と言える根拠は何? もしかして宗教的な信念で天動説しか信じられないとかか? 特殊相対論くらいでそこまでアツくなれるの凄いわ
物理量にローレンツ添字つけ足して終わりなんだが 盛り上がっているところ申し訳ありませんがひとつ質問よろしいでしょうか?
量子力学の教科書で調和振動子における位置演算子Xの行列表示が出てきたんですが、
この行列の次元は可算無限となってしまい固有値の数も同じく加算無限個になります
これではxはとびとびの値しかとれず、連続量であることと矛盾する結果になってしまいます。
物理や数学や工学系でないので回りに聞ける人がいなくてこの沼から抜け出せません 束縛系の固有値はエネルギーも含めて離散になる。古典系では連続量である物理量が、量子系の固有値でも連続とは限らない。 >>365
量子力学、どんな教科書で勉強したの?🤔🤣 【流体力学】!
【相対論】!
【量子力学】!
…今んとこ、3分野のとんでもが…🤣 >>370
【どこが間違ってるか説明できますか?】さんまで出てきた〜!🤣 >>357
またモノ凄く頭のわるいのが、ナニかトンでもない妄想に基づく誤解をしているようだが、
私はその「光源が動いている」ウンチャラカンチャラという解釈など
述べたことなど一度もないし、そもそも私はその「絵文字」ではない。
いったいどこまでバカなんだか!?
だいたい、その光源が動いていることは疑いの余地のない事実ではないか?
バッカじゃ(*´・д・)ネーの? >>365
位置が離散的になるということはあり得ませんよ
位置とか運動量の連続的な固有状態は常に存在することを前提に量子力学は作られています
じゃないと波動関数なんて考えることはできませんよね
ψ(x)=<x|ψ>ですから
|x>が離散ということは、波動関数が離散的になるということです
これはあり得ません
位置演算子の行列表示ってのは、エネルギー固有状態で展開したからなんじゃないですか?
エネルギー固有状態は離散的で加算個しか存在しないので、それを基底として演算子を展開すれば、どんな演算子も加算の添字を持つ行列になります
数式で書けばこんな感じですかね
演算子Aの行列表示とは、ヒルベルト空間の適当な基底|φi>を用いて
Aij=<φi|A|φj>とかけます
このiの添字が、加算か非加算かということです
数学的にはおかしいのかもしれませんけど、物理の人はそんなことは気にしません 実際に、位置演算子を位置の固有状態で展開してみると
Xij=<xi|X|xj>=xi<xi|xj>=xiδ(xi-xj)
と連続的な対角行列になります
これとさっきのエネルギー固有状態で展開した場合、行列のサイズが全然違うじゃないか!というのは確かにその通りです
基底の取り方の違いは、表現行列の相似変換の違いになるという線形代数を思い出せば、明らかにおかしなことです
ですが、物理の人はそんなことは気にしていないのですよ デルタ関数の波動関数なんてあるわけないさ
面倒な細部を切り捨てただけ いや問題はデルタ関数が出てくるかどうかじゃないですよ
添字iが加算か非加算かです
波動”関数”とかいって連続量を考えてる時点で、離散的なエネルギー固有状態での展開と数学的には矛盾しています ちょっと調べてたら、無限次元ヒルベルト空間における基底というのは、必ずしも全空間を貼る必要はなくて、稠密となっていれば良いようですね
位置の固有状態で張る方が、エネルギー固有状態で張るよりもちゃんと貼れているのもしれません
詳しくは数学わかる方にお任せしますけど でも確かにそうかもしれないですね
位置の固有関数で展開した任意の関数を、運動量固有状態で展開=フーリエ変換した時に、必ず元に戻るかと言われればそうではないですからね
適当な条件を満たさない限りは
まあ結論としては、ヒルベルト空間の基底は難しいということですね >>376
>波動”関数”とかいって連続量を考えてる時点で・・・数学的には矛盾しています
馬鹿
対応する波動関数の数が加算無限個という意味であって、波動関数自体が連続と関係ない。 連続関数のフーリエ級数展開も加算無限個のsin,cosでの展開だけど
数学的には矛盾していますとかいうのかなこの人>>376 >>379
いいえ、関係あります
波動関数ψ(x)=<x|ψ>だからです
|ψ>=∫ψ(x)|x>dx=Σψi |Ei>
|x>は位置の固有状態で、|Ei>はエネルギー固有状態です
位置が離散なら、波動関数に連続量xを代入することはできませんよ
こういうことをしてるのが物理の人です >>380
各点収束はしないけど一様収束はするとか色々微妙な問題がありますよねフーリエ級数
なので上に書いたように、ヒルベルト空間の基底は全空間を張らない可能性があると考えるのが妥当かと思います 微妙と矛盾は違うだろ。
仮に矛盾なら微妙な問題ではない。 >>381
馬鹿^2
一つの波動関数φ(x)の位置xの物理解釈は|φ|が確率密度(加算無限)だということだ >>385
>しょうもねえこと
ではない、正しく理解してない物理学生が多い
波動関数の位置の物理解釈は確率そのものではない、0<確率を加算無限個こ加えても0だ >>384
訂正 |φ|^2が確率密度(加算無限) 確率密度(加算無限)なんて意味をなさない文を平気で書く奴が人様に馬鹿だの言うの何なんだろうね >>388
お前のような馬鹿には分らんだろうが
利口な学生には積分可能の意味だと解る、全領域で積分すれば確率1になる。 一般人が理解出来なくても恥ではないよ、ニュートン、ガウスまで曖昧な積分を使い
ルベーグなどの数学者が20世紀初めに積分学を再構築するまでそんな状況だった。 野球選手にバットの握り方ではなく作り方を教えてるようなものだ 確率密度が加算無限だと思ってるようなレベルの低い方はここみたいなクソスレくらいにしかいないでしょうね 「加算」無限って書いてる奴が理解してるとは思えんが >>391
物理学は物理実験・検証という強力な手段があるから、適当な数学を適用して実験と一致すれば
それで良しの伝統だから、その数学が論理的に適用できるかどうかは後で考える。 >>393
スレだから言葉では不正確なのは当たり前、内容を理解できないとな
簡単に数式で書けば
y = x1+x2+x3+....
が加算無限個を(順に)加算するという意味になるのがわかる
そもそも実数の集合はそれすら出来ない。
yが有限値に収束すれば加算可能であり積分可能の前提になる 積分可能の意味で加(可?)算無限なんていうやつ他にいるの?
話通じないわけだ そもそも非可算個の位置固有値で基底なんて入門用のアナロジーに過ぎん
まともな量子力学では出てこんよ
非可算個の和が存在する場合は可算個以外は全部0で実質は可算和だと証明できるしな
(証明が載ってた数式掲示板は閉鎖されて見れんが) >>396
電磁気学でも必須の閉曲線や囲まれた面積の各位置には無限個の実数があるが
殆どの学生は始めからy = x1+x2+x3+....が可能と勝手に決めつけ実験値と合う
からOK学習しているのだよ
余計なことは知らない方が身のためでもある。 高校数学などで積分の説明では”最初から図形で囲まれた面積が与えられてる!”
それを細分化しながら加算するだけだからy = x1+x2+x3+....が可能に見えるトリックだ
しかし、見えない電場磁場にその類が始めから有るのか判らんのに計算してるのだよ。 物理屋だからよくわからんけど
波動関数のノルム二乗の積分が有限になるのってL^2ってやつなんじゃないの?
それとも可算無限ならL^2がしめせるの? >>398
Mr.荒らしさん、あんたいつでも侮辱&暴言しか吐かない
のは、ナニか全世界に対する深い深い怨みでもあるの?🤔 >>402
ヒルベルト空間のノルムが無限級数(つまり加算無限)で定義されてるから自明 >>405
今ネットでは、電気計算機使用詐欺がトレンド… >>405
”無限級数”だけなら演算が成り立つ無限のクラス(濃度)が何か判らんだろ 非可算なヒルベルト空間でも無限和は自動的に可算和になるから全然自明じゃない
量子力学では最初から可分(可算基底)なヒルベルト空間しか使わんだけ
L^2は可分なヒルベルト空間だから可分ヒルベルト空間は同次元で全部同型だがな いい加減な言葉の遣い方しても分からないやつを馬鹿呼ばわりすれば優位に立てると思ってるんだからもう無敵だろ >>396
他の板で小学生が宿題の答え聞いてんじゃねウン💩だわ。
数学・物理で専門用語不正確なのは命取りだゾっ!と☺ >>409
何も理解できん人か
例えば固有状態が加算無限個なら量子力学に論理矛盾など無いという事だ よくわからないんですけど、結局位置固有状態を考えるのがダメって話になったんですか? 誰も量子力学に論理矛盾があるなんてここでは言ってないと思うけど藁人形論法したいの? >>414
>結局位置固有状態を考えるのがダメ
デルタ関数(超関数)の定義でも調べてみろ >>413
矛盾がある、と主張して問題提起するならわかるんだが、
矛盾がないならめでたしめでたしで終了だと思うんだけど、
矛盾がないと指摘することで結局何を訴えたいの? >>417
お前のように何も考えずに丸喚起してる奴は関係ない。
矛盾してるというスレか疑問という人に対するレスだ >>418
だから年中ボーゲン⛷荒らしさんは、どーしてフル暴言なの?
そんなの続けてると癖になるから、どこ行っても解雇されるよ? >>413
やっぱり八兵衛さんや〜!🤣
口癖は「〜に矛盾はない(キリ)」
そげなこつ言い出したら《流体力学》の立場はどーなるんや?🤔🤣 >>419
オマエはプータローだろ
俺は1粒500円イチゴも食い放題生活だからね イチゴ食いすぎると脳に深刻なダメージがありそうだな >>414
ホントはダメだが入門で使うのは普通だから、そこまで行ってない >>425
出典をお願いします
そんなこと言ってるものは見たことありません >>426
えーとー、「無限」ちゃんと「無限」ちゃんを
結婚させるとー、無限子ちゃんという子供が産まれて〜♪🤔 >>427
物理関係でオマエが見たこと無いなんてモノは
花山無限子くらいあるでぇ🙆 物理屋は数学テキトーみたいに殴り込んできた奴がテキトーだったってこと? >>385
「学校」とかschool の語源知ってる?
そして愚者から見れば「クソしょうもねえこと」にこだわる
のが物理学者の仕事だよや?🤣 >>240
愛知県豊田市おはぎ川の底が抜けて漏水がダバダバ〜!
の映像ニュースでやってますが、あの動画見ても、
「川の下流の臭いが上流に上がってくる、それは川底の流れが無いから」
って言える? >>113
あーこの
【《不確定性原理》〈─〉《シュレディンガー方程式》】
の件も忘れてたわ🤣 昨日、位置演算子Xについて質問した者です。わかりにくい質問にも関わらず丁寧に答えてくださってありがとうございます。
Xの行列表示はエネルギー固有状態 |n> による表現です(生成・消滅演算子のところで出てくるもの)。
このXを対角化すれば、固有値xnと対応する固有ベクトル |xn> が得られます。Xが可算無限次元の行列なので、|xn> も可算無限個のはずです。
これを基底に選ぶとこの系の任意の状態ベクトル |ψ> は可算無限個の |xn> で展開できてしまい、
確率解釈によれば |ψ> はxn以外をとる事ができなくなってしまってxが連続量であることに反してしまう結果になってしまいます。 連続無限個の基底|x>で展開される|ψ>がエネルギー固有状態などの可算無限個の基底で展開できるのは
物理的な条件によって波動関数に制限が課されるためで、自由度がその分落ちてしまうためだと考えていました。
例えば、三次元空間内の平面の位置はx,y,zの3つの基底で表せますが、適当な2つの独立なベクトルでも表せるみたいな感じです。
|ψ> についても同じようなものだと考えていましたが、この疑問が解消できず困ってしまいました。
物理や数学系の学科ではないので表現がおかしなところが多々あると思いますが、その点は申し訳ないです。 >>435
やはり学科違いさんか…☺
ご安心ください❤(⌒‐⌒)
本スレは、あなたのような熱意ある質問者さんを、
全面的に支援しますからね! >>435
これ実は結構デリケートな問題
一応いまできる説明をしておきますが
そもそも{|x>}は非可算集合ではありません
(フォン・ノイマンがこのあたりの証明をしていましたが
実は可算無限個の|x>を用意すれば
状態空間を稠密にサンプルする状態たちを作ることができます)
したがって{|x>}展開しても{|p>}で展開しても自由度としては両者とも同じになります
似たようなことは普通のフーリエ変換でも起きることで
有界区間上の関数(非可算無限個)が特定の周波数の三角関数(可算無限個)で展開されてますね
そのカラクリというのはまさに区間が有界であることから来てるわけですが
量子力学の言葉で言うなら、これは粒子がポテンシャルの谷に束縛されている、という物理的条件に対応します
まとめると、束縛状態は可算個の基底で展開でき、散乱状態は非可算無限個の基底で展開できます
物理的な条件で~という理解はおおよそ正しいです エネルギーが離散なのに空間は連続で良いのか?っていう質問だったはずだが。 >>434
>xが連続量であることに反してしまう結果になってしまいます。
ならない、数学の詳細は難しいが
波動関数の物理解釈(または観測値)が位置の確率密度(可算無限個の測度)だから
変数が連続量でも数学的に矛盾が無い。
古典物理でも密度ρと連続変数で積分する質量計算を当たり前に使ってるだろ。 >>440
わからないならわからないとはっきりいったらどうですか?
位置が連続であることと、エネルギー固有値が離散的になることは全く別の問題ですよ
純粋に数学的なヒルベルト空間の基底の問題です >>438
すみませんそこら辺詳しくないんですけど、束縛状態の時は|xi>と|xj>は独立とは限らないということなんですか?
可算個の|x>で事足りるというのはそういうことですよね
それとも、やはり空間を”稠密”に張れても全部張れるわけではないということなんですかね? >>437
いえいえ、浅学な若輩者、未熟者につき、
お先は先生にお譲り致します:-)( >д<)、;'.・ >>437
何か、よくわかっていないヒトと誤解してるヒトと
さらにまったく別のハナシをしてるヒトと、設定が異なっているヒトと
亜空間でスレ違ったまま闘っている光景が重なる…🙄 >>442
>空間を”稠密”に張れても全部張れるわけではない
意味不明、確率密度はそういう解釈ではないだろ
例えば水素原子の固有エネルギー状態は加算無限個有り、全ての重ね合わせ状態
と仮定しても電子の位置の波動関数は1つである。 >>447
電子がどこに見つかるか?って意味だとすると、
この全宇宙のどこか、なんしょ?さっき目の前
にあった奴がオリオン座のベテルギウス
の辺りで見つかるのもアリー? >>434
>>425 を拒否するんなら自分を誤魔化すしかないな
誤魔化す方法は皆が書いてる中から選べば良い
>>427
見たことないのは君が避けてるから 考えてたら分からなくなった
化学的には電子の軌道は何か円みたいのが閉じてる感じで、要は原子の周りに実在してると思うけど(実際には電子雲なので言い方はボカしてある)
量子論的に考えると波動関数が周期解を返すだけで、ある種の抽象的な位相空間に広がる概念みたいになるじゃん
これって一見両者の対応は自明だけどよく考えると分からなくなった
何ていうか数学的モデル→現実世界への写像を一般化したRealizeみたいな変換法則ってないの?
圏論的なアプローチというか >>447
空間とはヒルベルト空間のことです
わからない人は突っかかってこないでくださいねー >>450
そんな難しく考えなくても、物理は全て現実を数式使ってモデル化しただけです
まずは古典力学で考えてみたらどうですかね
現実にあるのはボールだけど、ニュートン力学になると
位置を表す時間の関数x(t)に化けますよね
それをあなたはどう考えるんですか? で、連続関数を可算無限の固有関数で展開するのは数学的に矛盾とか言ってたのはどーなったの? 展開のダミーインデックスの濃度と、関数の引数の濃度は無関係じゃね? ψ(x)=<x|ψ>なんですから大いに関係してますよね? 実数引数でも連続関数と有理関数じゃ濃度が違うしな
有理関数は可算で連続関数は連続体(2^可算), 一般関数は2^連続体 >>450
【電子雲?】やっぱり《化学》屋さんの業界では、
いまだにそんな言い方するの?🤣 >>460
>>450
【《実際?の》電子雲?】
…じゃあ、【実際じゃない】のは、いったい何なの? >>461
さらに…、
>>450【電子雲?】3
水素(の話してんだよね?)《原子の周り》
に「電子」が【実在】って、どーゆー描像描いてる? 一般相対性理論について質問です。
世界中の幾多の専門家、アマチュアのブログ、pdf,youtubeを拝見しましたが
個人の解説のみで一般相対性理論の全てを納得できる講義は皆無です。
これは他の物理学分野では、無かったことです。
ごまかしや、曖昧さを感じます。
勿論、自分の物理、数学の才能の無さは自覚しての考察です。
本当に配信者(英語圏の専門家を含む)は、一般相対性理論を理解してるんでしょうか。 >>463
ちゃんと体系的に書いてある教科書で勉強した? >>463
> これは他の物理学分野では、無かったことです。
お前が納得できた他の物理学分野挙げてみな >>462
あんた堀田好きみたいだけどその堀田ですら電子は素粒子として実在と言ってるんだが そもそも原子物理の学習理解が出来ない人に電子雲の実在うんぬん無意味 >>452
確かに古典力学もニュートン力学を
(x,y,z)空間での微分方程式の時間発展として見てる間は現実との対応は自明だけど
エネルギーで議論し出しただけでEは現実で言うどれ? 対応する写像が非自明じゃんってなるな
なんか変な思いつきだけど物理学空間と現実世界の対応を圏論で模式化するってなんか面白そう 多数の実験事実を矛盾なく説明する物理理論モデル知らずとも、原子(用語)の
言葉だけなら粒粒とか雲霧イメージで済むから子供一般人に誤魔化せる。
言語と日常経験イメージだけで完結してる文学的世界は素晴らしい。
数学学習、理論、実験事実を苦労して積み上げてゆく物理学など殆どの人間は嫌う。 三角関数は不要って話があった
でも誤差関数は必要だな 三角関数は不要って話があった
でも誤差関数は必要だな >>469
>(x,y,z)空間での微分方程式の時間発展として見てる間は現実との対応は自明だけど
自明ではないと思いますよ
現実にあるのはボールであり、色とか大きさとか肌触りとか色々な要素があります
それをある瞬間における位置だけを取り出していますよね
あなたはそこは自明だと思うのですか?
それなら、量子力学も同じですよね
ある瞬間における確率を表しているだけで、私にとっては自明なのですけど >>463
配信者が誰を指すのか知らんが
場の古典論やIntroduction to General Relativityの著者とEMANと俺は理解してるぞ
これから推察すれば他の教科書の著者も理解してるな 同レベルのアホが来てはしゃいでる絵文字が哀れで涙を誘う >>467
【電子は実在ですがナニか?】
堀田さんに賛同してますよ?【ですら】って何なん?🤔 >>476
そういうオマエは、
あの問題正解できたのか?🤣
大学生のための教科書スレのアレ。 >>467
あんた堀田さんの本読んでるみたいだけど、
量子力学理解してないのは何故? 読んでも理解してない奴は大勢いるわな
俺も読んで理解してない本は多い 「実在」って何?
科学的な定義に必要な、実験的に反証可能な定義を教えて。
どういう検証を行えば、「実在」を示せますか? 物理学では「実在」とは非常にあいまいで定義できないものだと思うよ
なので物理学では実在という言葉はあまり使わない >>481
素粒子のクォークは分数の単位電荷が有るとされるが理論的に直接検証不可能とされている
直接検証不可能なのに、クォークは実在すると言えるのか?
ところが
現代の素粒子物理学者の殆どが実在すると信じている、提唱者ゲルマンがあくまでモデルだと
説明したのにだ。 いるよな、提唱者とか先駆者の言うことが絶対だと思い込んでる奴 >>483
「素粒子のクォークは分数の単位電荷が有るとされるが理論的に直接検証不可能とされている」
と君は言うけど
「理論的に直接検証不可能とされている」
という根拠は私は見たことがないので、それを示せますか?
今の人間の実験装置ではクォークの検証は不可能だというのは理解してるけど
「理論的に直接検証不可能とされている」
という説明は理解できません。 ここの方たちは中性子に内部構造があることを示すラザフォード実験とか知らなさそうですね 例えば、中性子星の表面や内部では、クォークの組み換えが起こっていて
その現象の証拠は今の人間の観測装置では捉えられない
という説明も十分に成り立つと思いますが
クォークは「理論的に直接検証不可能とされている」
という説明が本当に正しいのなら、その根拠を知りたいです。 >>483
>>482 が書かれてるのにこんなこと書くなんて
君が何も読まないことが証明されたな >>486
私は無知なのでその実験を教えてください。 >>492
「ここの人たち」
がクォークモデルを知らないと思ってるんですか? 1937年に死んだラザフォードが1960年まで素粒子と信じられてた中性子の内部構造
を示すとは、すごい天才だな >>486
ラザフォードは中性子の内部構造なんか示しとらんぞ、婆。
陽子の内部構造を示したのは1969年のSLAC実験。 ラザフォードがクォークの1/3電荷を示した実験ってあるの?
もしそんなもんがあればノーベル賞を100回連続で受賞していないとおかしいよね? >>482
俺、【ベクトル・ポテンシャル】知らないような無知な輩は、
物理GACKTとしても認められないンだわ🤣😂😹 >>486
ラザフォードが核内構造を示したという実験は知りません。
その論文を示してください。 https://www2.kek.jp/ilc/ilc-tsushin/2016/12/01/nobelstory8/column/
ほんと面倒ですねここの人たちは
中性子ではなく陽子だったようです
それは訂正します
この実験では、原子核に内部構造があることを示したラザフォード実験と同様の実験を陽子に対して行なったことで、クォークの存在を確認しています
あとはもっと調べれば出てくるんじゃないですか? >>503
ラザフォード実験なんていうから誤解招くんだよ
だいたいラザフォード実験とは全然違いますので…… 陽子にぶつけて分布計算してるんだからどちらも同じです SLAC実験は陽子に内部構造があることまでで、クォークの存在までは示しとらんがな 内部構造をクォークと呼べば存在を示したことになります
くだらない言葉遊びですね >>509
ラザフォードがそれを示した実験をあなたは知っているようなので
それのリファレンスを示せますか? わかってる人はラザフォードの実験もクォークの実験も同じだとわかります
わからない人だけがつまらない揚げ足取りをして悦びに浸ります >>512
わかっている人
と
わかっていない人
は
どうすれば判別できますか?
ラザフォードが
「中性子に内部構造があることを示すラザフォード実験」とやらをやった論文を示せますか? そんなことしてる暇あったらさっさと論文読んでくださいねー
悔しいんでしょうけど >>515
どの論文ですか?
ラザフォードがクォークを提唱した論文を示せますか? 恥をさらした後も言い張れば誤魔化せるらしい
総理もやってる事 >>29
2022/ 5/19「東京ドーム講演会!
「物理学の語る自然界の4つの力を
初めて発見したのは釈迦!」🤣🤣🤣
「統一場理論は悟りのこと!」🤣🤣🤣
小宮光二「人間を越えた人のためのチャンネル」🤣🤣🤣🤣🤣 >>520
電源のエントロピーとは何か、数式で示せますか? >>521
だーかーらー、どんな教科書で勉強した?🤣 >>520
まさかオマイラん中に、この現代物理学悪用?
した最悪宗教詐欺師に騙される底抜けバカいないよね?😹 >>522
電源のエントロピーとは何か、数式で示せますか? 維新・藤巻健太「100人のうち1人が三角関数をわかっていればいいんだ」
物理の世界ではそうもいくまい いやいや
三平方の定理知らない大工って大工じゃないからw まあそんなことを言ってるんじゃないというのは知っているw
頭が悪い皇室の親戚藤原氏にはピタゴラスの定理がわからないから三角関数はいらないといってるんだよなw
どうぞどうぞwがんばJAPw つまり
頭の悪い政府の高官藤原氏は統計データーに基づいて政策を提案しているはずだがw
そんなこと知らんwヤマ勘かみたまご神託で政策を提案して決めるほうも霊力で決めているということだw
がんばw >>525
シナチョン製のスマホを使えればいいいやのアプリ思考の日本人が増殖してるが
デジタル移動通信技術は三角関数(複素指数関数)が理解できないと何もできない。
今の日本は先進国から周回遅れ、科学教育は苦悶式と変わらんアブ町の手書き文書
フロッピー情報伝達を笑えない。 米アップルはハードソフトを自社で設計しCPUを台湾、本体を中国の下請け専業業者が
原価2〜3万円で製造
ブランド志向を利用し日本人口の半数以上に10万円で販売する丸儲けのビジネスモデル
知能低下の日本人には真似もできないだろ 変化から目を背けて過去にしがみつく老害に
押し潰された人たちまで日本人でくくるのは
確かに知能低下だな 理科系苦手な人や科学に興味ある子供向けに図解や易しい例えで相対性理論を説明した本が好きでよく読んでいます
なので数式は全く理解出来ないので簡単に説明してくださると嬉しいです
アインシュタインの有名な例の数式や速度合成のややこしい数式などに光速の2乗を掛けたものが入っているのはどういう意味があるのでしょう? いいわけないだろ
わざわざデタラメをまき散らしに来なくてよい >>537
なに何の断りもなく勝手に自然単位系使ってんだよゴミ >>538
いるんだよなあ
勝手にSI使って、そうして得られる表式すべてに物理的意味があると思いこんでるド素人 何言ってんだ?
SI単位系使ってないの何て戦前生まれのジジババかアメリカ人(マイル)くらいだろ
ここのやつは皆コミュ障なので、何かうまいこと言ってるつもりで
一般的には通用しないゴミ発言を繰り返すばかりで何の参考にもならない >>540
単位系の取り方で代わるような係数に物理的意味があると思ってんなら絶望的にセンスないよ
そもそも自然単位系使ってないのは物理をろくに学んだことないにわかだろうけど
まあこれに懲りたら謙虚になることだな >>541
俺は>>534ではないし、意味があるかどうかの話などしていない。
「E=m」なんてのは明らかに間違いという話と、
ここは屁理屈こねてゴミ発言を繰り返すような、世間的に何の役に立たないおまえのようなコミュ障ばかり
と言うことしか言ってないぞ。 そもそも俺がセンス無いって言ってんのは自分の知らなかったことに対して脊椎反射で反発しちゃう>>536やその後のアホに対してなんだけどな でたw
都合が悪くなると、まるで無理やり嘘の事実をでっち上げて攻撃
おまえはプーチンかw 「E=m」は明らかに間違いだろ
自然単位系のつもりだったとかとか見苦しい言い訳をするな 「E=m」見たら普通「c=1かな?」って思うと思うんだけど >>543
何ってんだ?自然単位系くら知ってるわ!🤣
あ、ボクは絵文字ではないんだけどネ🙄
それから「明らかに嘘」と言ってる奴ぁ死んだ方が良いクラスのバカだけな。 相対論なら自然単位系、幾何学単位系使うのが普通でしょ >>548
この板は、かなり重度の羊頭狗肉板なんで、
無知なバカは放置が吉🤣 マジレスするとE = mc^2ってのは象徴的によく引用されるだけで
別にこの式じたい頻繁に使うわけじゃない
頻繁に使うのはむしろp^mu p_mu = m^2の方で
こういう式を頻繁に使ってる人間からすればc = 1は普通
そういうわけでE = mは別に間違ってないけど頻繁に見るカタチでもない
というか結論としてはどうでもいいことにいちいちカッカすんな SI単位系以外を使うならそう明記しおかないとダメだろう
明記せずにc=1で立式すれば、高校では×、大学でも減点される >>554
あ・の・ね、自然単位系がデフォールトな分野では、
数式一目見れば一目瞭然な・の!🤓🤡(。・ω・。)🌷(゜д゜)な https://togetter.com/li/1637323
正弦の鬼
tan治朗
まではわかるが
余弦がわからんな、そもそもこれのアニメもマンガも見たことが無い そういえばキログラムの定義が
プランク定数になったのな
1Lの水の重さでは、E=mc^2と不確かさの差が大きいかららしい
でも
E=mc^2=hν
m=hν/c^2
なんて重さの定義では、1kgの分銅の校正ができない 弾をバッグに当てるのと、バッグをバッグにぶつけるのは話が違う。 >>558
1kgの分銅はもともとそんな微小な校正が必要になるほど正確な物じゃないから今までどおりでいいだろう >>559
おまえの行ってたとこはまともな回答書けなくてもなんやかんやで可にしてくれたかもしれんけど
そうじゃないとこもあんで https://www.imec-int.com/en/agenda/future-summits
imecのCEO(最高経営責任者)であるLuc Van den hove(ルク・ファンデンホーブ)氏は講演で、
「複数の技術の組み合わせで今後15~20年のスケーリング(微細化)
ロードマップが可能になる」とした(図2)。講演スライドで投影した技術ロードマップでは、
2036年ごろに2Å(0.2nm)世代を実現するための新しいトランジスタ構造などを示した。
まだそんなものなのか
もう1ピコメートル台だと思っていた >>435は「三次元空間内の平面の位置」ではなく「三次元空間内の、原点を通るある平面上の点の位置(座標)」としたほうがいいですね、訂正します。
|ψ(x)|^2はある一点xの正確な値をとる確率でなく(物理的にもそんな測定は不可能?)
微小区間Δx内の値をとる確率密度を与えるから、
xnがたとえ離散的でもx軸上を隙間なく占めていれば物理的には矛盾しなさそうな感じがしてきました。
いろいろと参考になりました
ただ、これ以上は今の知識じゃ太刀打ちできそうにないので、いったん保留にして先に進んでみます。
答えてくださった方々ありがとうございました。 >>567
特殊相対論の試験は受けたが、もしc=1で扱う前提の問題なら問題文にそう書いてあるわな。
そうでなくもし自分でc=1とした方が都合がよいなら解答用紙にそう書くわな。
書いてなくてもくみ取ってくれることはあるが、本来はどこにも明記してなきゃSI単位系が前提になるわな。 >>568
xnは離散的ではないですよ
確率密度に合わせて離散にしたとか考えるのは明らかに間違ってます
取り敢えず進めてみるという方針は同意ですけど この受験脳のアホは「電子の質量は511keV」とか「1eVは約1万K」とか言われたら発狂するんだろうな そのeVがSI単位系ではないとか言い出したらアホか思うわな 「E=m」見たら普通「c=1かな?」って思うと思うんだけど
「間違ってるのでは?」という発送は出てこない なんでcが入ってない式を見てc=1かなと思うんだよ
なんかは間違ってるか前提が抜けてるかどっちかなんだろうが、そんなの他人に区別付かないから書いた奴が直せよ 他人が馬鹿ばっかだと思ってるからそういう発想しか出てこないんだろうね 人それぞれ好き勝手な前提で書いたものなどアインシュタインでもわからんわ
相手が居ることを考えて、伝わるように書くのがコミュニケーションてもんだ 自然単位系は勝手な前提であり明らかに間違っている───自間が爆誕した瞬間である いろんな国や人でそういう齟齬が生じなように国際単位系が制定されてるんだしね でもまともに物理学んだことあればマクスウェル方程式がMKSAで書かれていようとCGSだろうと自然単位系だろうと一目見れば分かるんだよね
それを「明らかに間違ってる」なんていうのは単に無知を露呈しているだけ 特殊な前提でもわかる人には推測できるからいいだろうというのは違うと思う
いろんな可能性を考えて話しても、他人の頭の中などあらゆる可能性がありすぎて網羅出来ない
だいたいこの板で揉め事を観察すると、ほぼほぼお互い前提が違う話をしてる そもそも質問スレなのに、わかる人ならわかるじゃいかんだろう 量力素論齧ったやつで、c = h/2π = 1 がピンと来ない者は◯◯◯ >>583
そういう場面で「c=1にしてるのかな」と自然な推測するでもなく、相手に意図の確認をするでもなく、「明らかに間違い」だなんて言い放つ奴が何を言ってもね >>584
質問者が聞けばいいだけだろ
それを横から無知な素人が引っ掻き回してるだけ 自間は
「ここの方たちは中性子に内部構造があることを示すラザフォード実験とか知らなさそうですね」
と同じ類 >>586
どういう前提ならE=mでいいともいわず、ただ単にE=mでいいという発言は前提が抜けてるか間違ってるかどちらかでしょう
少なくともそれは「答え方として」明らかに間違ってる
明らかに書く必要がある前提が不足してる >>587
質問者は合ってるか間違ってるかもわからない
人によってはふーん「E=m」なんだと思ってしまうだけ
中途半端な回答は誤解を与えるだけで誰にとっても害になる 原子にα粒子ぶつけるのと、バリオン同士をぶつけるのはだいぶ話が違うと思うが。 >>589
論点ずらすなよ
>>542はそんなまっとうなレスではない 逆問題だと言うなら、ほとんど全ての観測行為がラザフォード大人業績になる。 >>592
論点はずれてない
質問者は意識していなくてもSI単位系を使っているということはわかると思う
そこに「E=m」でいいと言われたら、もちろんそれもSI単位系で理解するはずだよね
とんだミスリードだ
むしろ、わかる人にはわかるというのが論点ずらしでしかない >>594
まあ他の回答者が自然単位系すら知らず、補足するでもなく暴れまくるのは害でないと思ってるならそれも良いんじゃない 結局どう取り繕ったところで質問者と同レベルの回答者(笑)が発狂してるだけなんだよな >>595
言ってる事の前提がよくわからんが、要するにきみとしてはミスリードや論点ずらししても良いと? >>597
別に一から十まで完璧な回答を最初の1レスでする必要もないだろ
仮に>>535だけで>>590のように満足するような奴ならどうせ何も理解しない >>599
きみが相手を理解させる必要はないが、わざわざ間違って理解する可能性があることを言う理由がない >>601
質問者の意欲を確認してるんだが?
まともな会話できる人間だったらそりゃ真っ当に答えるが、実際>>534は消えたしな そんな程度の質問者でも物理的に意味がないことだけ理解すればそれでよし
別に何も間違ってない >>602
ごめん、きみの一発目のレス>>535が既に相手とまともに会話できてるようには見えない まああれじゃからかわれてると思って退散するわな
質問者を追い出すのが目的なのかもしれんが >>604
お前の感想の話されてもね
気に入らないならスレに四六時中張り付いて完璧に即答してやればいいだろ こんなキチガイだらけの板でまともな質問対応ができると思ってんなら夢見過ぎだよ
教育系YouTuberにでもなっとけ >>606
もちろんきみはちょっとひどいんじゃないかと言う感想
モラルを守って皆が気持ちよく使えるようにしようよ
これが俺の意見 >>608
なら答え方が明らかに間違いだとかイチャモンつけられるのもクソ不愉快だからやめろと言っとく まともな質問対応してる人もいる
まともな質問対応なんかできねーよって人が荒らしてるだけ
そういう人は質問も質問対応もするつもりもなく別のことをしに来てるのだから >>611
だからさあ
そう言うなら他の回答者に文句言う前に、完璧な回答とやらをしてみせろよ たいして物理やってない人がこのスレにいなければならない理由は何なの? 物理やってなくても物理について知りたい人はいるんじゃないかな
それよりもまともに受け答えすらできないのに毎日現れる人が何のためにいるのか謎だ 実際そういう啓蒙を排除する傾向が理系界隈と文系とは違うみたいな選民思想があった結果が「三角関数不要論」みたいな形で結実してるしなあ
物理界隈はVS相間になりがちだから難しいけど
アレって無知な人間には
「理系が相対論は正しいと決めつけてる!」
とも映るし そういう選民ごっこや戦争ごっこしてるのって一部の痛い奴やで
そういうのはだいたい暇だしいつも自己主張するからそういうのばっかりに見える 当初はそう思ってた毛中田崎のTwitter見てたら田崎まで変なツイートし出してる時期があって、ああこりゃダメだと そういわれても、田崎が誰か、変なツイートが何かは知らんからなんともいえんけどさ >>575
> E=m
物理学では測定方法も異なる物理量だからC^2=1にしても等号だと曖昧になる
相対論ではEとmが比例する E∝m が正確なだろ。
素粒子論では相対論が前提だから素粒子の静止質量m0は[eV]でエネルギー表示
例えば質量表示kgをやめてエネルギー表示Jに変えたら日常質量がハイパーインフレ
になり実用上使い物にならない。 >>623
答えは出てるだろ
E=m は係数が1とかではなく、相対性理論を仮定するのが前提だということだ。 何で光速の二乗がかかるのかってのが質問だったはずだけど >>625
>何で光速の二乗がかかるのか
相対性理論の演繹結果に決まってるだろ、それすら解からんのか? それで答えになってると思ってるのなら極めて頭が悪い >>627
相対論による演繹方法を知りたいのか?
それならアインシュタインの論文でも自分で直接読めばいいだろ。 もう構うなって
お互い相手のこと馬鹿だと思ってるんだろ なら放っておけ 相対論ではcはただのconstantなんだから次元を合わせてるだけ
以上の理解はしてないな俺は
これで納得いかないなら展開してみろで終わるし 自分で説明できないのになんでそんなに威張り散らすのか全く理解できないよっ 馬鹿は何でも数行で馬鹿でも分るような説明が存在すると信じてる ピタゴラスの定理が在るのは知ってても、その証明は記事を調べるか自分で証明するしかない
E=mc^2 も同じことだ自分で相対論の原理から演繹証明できないなら証明記事を調べるしかない。
馬鹿用のフリーランチは無いのだよ。 数行で分るような馬鹿用のフリーランチは無いとわかりつつ、最初に数行で回答したのは何を伝えるつもりだったんだろうか?
威張り散らすのが目的だったんだろうか? >>635
それも判らんのか
>>622 からE=mc~2は相対論の定理だと言ってるだろ
それすら分らん馬鹿がレスしつづけてるから暇つぶし 雰囲気悪くするだけの「暇つぶし」は迷惑なので止めろ 同意ってのは「雰囲気悪くするだけの「暇つぶし」は迷惑なので止めろ」に対してな >>641
言い訳レスか (笑)
迷惑だからやめろ >>642
タイミング悪く割り込んだお前に同意したみたいになったから、誤解ないように書き直したんだろ
そんなこともわからんの? 水素の原子核の回りは電場になっているので
1S軌道の電子は常に受けるクーロン力に対抗するため場所毎に
距離を半径とした球面上の接線方向(不定)で大きさは距離依存の
運動量を持つことになりますか? 運動エネルギーはE=(1/2)mv^2と(1/2)がつくのに
静止エネルギーはE=mc^2で(1/2)がつかない >>644
ニュートン力学によるクーロン力の円運動ならば原理的に任意半径で(角)運動量を
持つことが出来る。
ボーアの水素原子モデルの角運動量の話なら量子条件が前提でニュートン力学と異なる
半古典力学になる。 >>644
s軌道は運動などしてない
位置と運動量が0付近で不確定になってるだけ >>646
E=mc^2 が元
速度の影響を平方根展開で 1/2 が付く >>646
>運動エネルギーはE=(1/2)mv^2と(1/2)がつく
それはニュートン力学の定義だ
理論の混同がいつまでも自覚できない質問は迷惑だからやめろ 他人を侮蔑する機会に飛びつく奴が「迷惑」とか正当化してんな 自分が迷惑と言われた腹いせに無差別にやり返してんだろ >>614
いったい誰のこと言ってんのか知らんけど、
ちゃんと >>数字 ←これつけてくれな話が読めないからちゃんと明記せえ🙆
まぁ、ボクは絵文字ではないんだけどネ🤗
それから、ボクは「自演」はしない。議論が混乱するから。
あ、ボクは絵文字ではないとあれほど。 >>623
コレなんだよなぁ〜みんな物理のことよほど憎んでるみたいね😭 おまいら、そんなに他人(ひと)様をバカにして自分を慰めたいなら、
>>520 で紹介されてる「小宮光二」自称:釈迦の生まれ変わり🤣
をとことん馬鹿にすればいいのに。
こいつはホーキングと南部陽一郎先生と古澤明先生と和田純夫先生を
とことん侮辱して冒涜してるから断じて許さねえ🔥 絵文字がついてるおかげで即座に無視できて効率が良い 一般的に目立つために手段を選ばん奴は内容を期待できんから無視が最良 >>660
嘘つき!
全然無視できてねーじゃーん!🤣
まぁボクは絵文字ではないんだけどネ❤🤗🌷 また物理の質問スレで物理の質問忘れてる連中がいるけど、
>>240 の「「固体」の「表面」で「流れがない」─》なら、
「下流の匂い」が「上流に届く」って…、どーやったら
そんなことになるの?🤗(゜д゜)🌷🌺 >>243
ついでにこれも教えてクレ。
「表面で流れが無かったら、」─〉「洗い流すこともできん」に対して、
>>244「そうだよ、トイレの水流しことないの?」
というツッコミはどこかおかしいか?🤗 >>664
そうだよ?そんな名前じゃないよ?
人格に関わる侮辱は一種の誹謗中傷に当たるので逮捕されるよ? 誰かがレスしてる様に流体力学は連続体近似の古典理論だから
流体力学方程式を解く境界条件で流体速度0にしてるだけだ。
固体表面の物質が粘性力(摩擦)で剥がれるかどうかは問題外
(copyright) >>534
ローレンツ変換にcが入ったりするのは光速普遍性原理の反映だよ 2日前のレスをいまさらぶり返した割には何の答えにもなってないように見えるが 光の媒質を明らかにする実験はどのようにすればいいでしょうか? >>669
昨日、件の理科系苦手な人向け易しい物理図解の本でアインシュタイン方程式の分母に光速の4乗があるのを見つけてしまいました
光速度不変は知ってますが色んな方程式に入るにはものすごく深い意味があるのかと無知な自分はワクワクしてしまうのですが
物理が理解できる方には当たり前すぎて説明かえって難しいのでしょうか >>673
×色んな方程式に入るには
◯色んな方程式に光速の◯乗が入ってるのは >>675
模範解答は
・取り立てて書くことがなければレスしない
・流れを読む
・ポエムは控える
以上 >>676
難しくて理解できないですすみません
何でいきなり方程式に光速度が出てくるのか
速度合成の式の分母にならまだ速さという共通点がありますが
質量とエネルギーは等価という式に何故光速が関係するのか
何故2乗するのか >>678
物理の方程式なんて、わかってることを組み合わせたらそうなるんじゃないかな
実験してみたらそうなってるっぽい
でしかないと思うんだが aとα,xとχ,o(オー)とο(オミクロン)も
ーーーーーーーー
ちょむー@super531441
流体力学、 P=p/ρ って式出てくるの何なん、手書きで文字全部書き分けるのムズすぎやろ >>678
相対性理論は光速度不変の原理を基本としているからです
光の速度は相対論では特別扱いされていて、ありとあらゆるところに顔を出します
この説明で納得できなければ、ローレンツ変換とか四元運動量とかちゃんと数式を勉強しなければいけません 相対論だけならcにはただの定数以上の意味はない
電磁気学を考えるとなぜかそれが光速に一致するというだけ 次元解析すればE=kmc^2までは言える(kは無次元の定数)
相対論によればk=1であった。以上 本筋とは関係ないレスなんだけど
正直なところ次元解析って凄い凄い言われるわりには大してありがたみ分からないわ
だって使う物理量すでに特定できてないといけないわけじゃん
むしろそこまで絞り込むのが難しいよね
それに使う物理量の個数が次元の種類の数より多いと条件不足で太刀打ちできないし
昔から周りの大人たちみんな次元解析は凄いの一点張りだったけど
結局は大してありがたみ知らずにこの歳まで物理つづけられましたわああ~~~ >>678
相間、量間が何か知ってるか?
中高物理で習った刷り込みからブレークスルーできないだけでなく絶対的と思い込む
中高物理の内容は殆どニュートン力学であり、光速cは原理的に無関係になっている
だから、一定の力で物体を加速すれば光速を超えるし、速度の加算で光速以上になる。
つまり、ニュートン力学では光速以上の速度は論理的に矛盾しない
一部の物理実験と一致しないが、理論的には正しいという意味になる。
(この区別を直ぐに理解できる学生は物理学に向いてる)
しかし、物理学の基本理論にはニュートン力学と異なる、論理的に矛盾しない理論がある
相対性理論、量子力学などだが大部分の人は正しく学習しないから別の理論の結果と混同する。
その人の思考では物理理論ごとに区別して考えることができないから、矛盾し疑問が湧く。
そこで、中高物理で習った刷り込みに反する結果になる相対性理論、量子力学などが
間違いだと攻撃することで頭の混乱を解消しようとするのだよ。 質問に答えられないなら黙ってればいいのになんで偉そうにクソを撒き散らすんだろう >>686
お前のように本質的な問題を隠して上から目線でちょいレスでマウントを取る
5ちゃん馬鹿にはなりたくないだけだよ。 >>685
そもそも、特殊相対論の基本が学習済みの学生なら、式に光速cが出てくるのか?
などという疑問は起こらない。
>>681 の様に
まともな答えは、特殊相対論の基本を学習しろとしか言いようがない。 俺が技術指導してた院卒は高校レベルとしか言えない状態だったがな でおまえが教育係外されたとたん、その院卒はメキメキ成長してっただろ? >>692
成長するわけないだろ、例えれば丸暗記の三角関数演算も忘れてるんだから
イケメンで入社できただけ 過去の事実を語るのに「例えれば」とか言ってるところがフィクションであることを物語っている そうやってあとあと言い訳せにゃならんことをはじめから書くなよ、誰も聞いてないんだから 暇つぶしでずっと5ちゃんに入り浸ってクソ撒いてるのを5ちゃんバカというんやで 理工系から大手企業に入社したければトップクラスの成績かイケメンで採用役員を魅了するしかない。
5ちゃん物理にちょっと質問するような学生にはまづ無理だ。 >>667
【流体力学!】❤
…なんだぁ、八兵衛さんかぁ〜😭 >>702
【八兵衛さんのく・ち・ぐ・せ!】
やたらと《〜しかない》等の決めつけが多い。そのせいか、
考えがが硬直し、自由かつ柔軟な思考ができなくなっている。 (笑)
おまえは簡単な数式すら理解不能、何かの教科書の文字列とパターンマッチしかできないだろ >>668
ごめんね😢💨💨
でも頭が凄く良い人たちからは、ずっと逆のこと言われ続けて
育ってきましたンだわ😹🐤…ってことは…頭悪いのは…🤣 >>685
【八兵衛さんはトリプルマ!?】
電磁気学・相対論・量子力学そろって残念…だとしか…❤🤣 物理教科書の文言と文字列パターンマッチするのが物理だという奴は初めてだがな >>708
頭の凄く良い人って主治医のことかな?
それ以外で頭の凄く良い人がきみと関わり合う場面は現実的にないで 馬鹿は”磁場が動く””動かない””流速が0”とかが何かの教科に書いて有るとか無いとか
ばかり繰り返しか出来ない。 if X=Y then true else false のたぐいだから
X+Y=0 で何でも説明できるスレ立ててる奴と変わらん。 >>708
君は頭が悪いと周囲からずっと言われ続けていたんだね
コンプレックスを刺激しちゃったみたいですまんかった >>696
丸暗記の三角関数演算
って例えばどういう演算? 分からない人もある程度分かる人もいると思うけど、とりあえず聞いてみたら >>673
アインシュタイン方程式で言えば光速度不変は直接の関係はない
単に時間と空間に関する4次の方程式だから
時間と空間の換算係数(光速)も4次で出てくるだけ
他の方程式に出てくる場合も大抵は只の換算係数
ローレンツ変換が出る場合だけ光速度不変が関係する >>684
数式をcheckする時にまず次元解析するのが定番
これほど便利なものはない
教師や教科書に頼れる人には関係ないかな
自分しか頼れない人たちにはcheck手段の一つでもありがたいもんだ うーん、物理学の式にいちいち理由なんてないんよね。
みんな物理の関係式を言葉にして意味を付けようとするけどさ、
それって「こう言語化すれば式を覚えやすい」という覚え方のコツを考えただけなんだよね。
そうやってそれぞれが考えたそれぞれの世界観が生まれ、真理のように説明したがるけどさ、
それって自分で思ってる以上に独自目線だし面白くないし他人には伝わんないんよ。
どうせなら物語と割り切って「E=mc^2 ~アインシュタインと世界一美しい方程式~」みたいなの作ってほしいね。 >>702
マジで高卒がここに書き込んでんの?
俺は許せるけど俺以外のみんなが気分を害するんじゃないかな。
失礼じゃないかな。いや俺はいいけどね。 失礼は失礼だけど、大手企業とイケメンに対するコンプレックスがもろに露呈したわかりやすい現実逃避に
憐みの感情の方が勝ってしまう >>712
だってノーベル賞取るような先生って、ホント頭の作りから完全に別もンだよ!?❤
大学行く前までは、ガッコの先生なんてバカばっかだなーってずっとバカにしてた
けど、大学の恩師は優秀なセンセばっかでビビッた。 おまえ大学行けてたんかいな
てことは昔そこそこ普通に社会生活できてたけど、今となってはボケちまったパターンか 三菱重工が開発しているマイクロ炉が何か解説よろ
https://pbs.twimg.com/media/FLhsV7vVIAQsJmE.jpg
全固体原子炉らしいけど、そんな原子炉聞いたことが無い >>722
例えば良い質問というのは
Q:光速の二乗は単位面積だということだと思うんですが、ブラックホールの表面積と関係があるんですか?
とか如何にも深く知ってるのをひけらかす薄っぺらい二次元オタクのような質問のことを言うのだ。 「光速の二乗は単位面積」
っていう意味がわからないので質問になっていないと思います。 >>728
単に液体の冷却材がないだけで他は変わらん
暴走しても液体がないから体積急膨張での爆発がない
高熱で反射体が崩れたら中性子が逃げて反応が収まるだろ
液体冷却材がない原子炉には高温ガス炉てのもあるが、まだ研究中みたいだな
同類の原子力ロケットは動いて実験してたがこれもまだ研究中らしい なるほど、そういう何考えてわざわざ書きに来たのかわからないようなクソ質問がありふれてるのって謎だったが
本人は良かれと思ってる書いてるんだな 「皆様へのお詫び🙇💦💦:…を兼ねて…」
【相対性理論、勉強してみた!】❤
おまいら、僕は己れのあまりの不勉強を恥じ、
池田和義「図解・わかる相対性理論 数式なしできちんと理解できる」講談社BlueBacks
を買ってきて…なくても、持ってた!🤣…なんと340頁のほとんどが特殊相対論だよ! >>736
【MM実験!】73頁から91頁までが《マイケルソンモーレーの実験!》だよ!
図もふんだんに使用して、…して…丁寧に…解説…バカ丁寧すぎてくどい、
くど過ぎるわーーー!😢 >>357
あっれーえぇ?>>736 の本のp.70 に、
>「光速は光源の運動に無関係」!
ってあるぞーお!?🤗❤ 大きい計量カップ(1升用)、目盛有に、1000ml計って水入れて、水は比重1g/mlとして
そこにガラスコップを入れて浮いてる状態で、水面が1300mlだったら、ガラスコップ自体の目方は300グラム
……で、計算あってる? >>740
質問です、そういうデータがどこかにあるんですか? >>728
反射材の中に埋め込まれている制御ドラムがみそな気がする
・ドラムに重水などを注入
・非対称形状の反射材or吸収材ドラムを回転
するなどして
中性子反射率を変えて出力制御。制御ドラムだけで臨界を止められるようにした方がいいだろう
緊急時にはホウ素が添加された制御棒を入れて残りの中性子も吸収し完全停 特定の量子ということではないのですが
半減期ってすべての量子が同じ時間で崩壊するわけではなくばらつきがありますが
その中に時間0での崩壊も含まれますか? ラグランジュ方程式を勉強しているのですが一般化座標qと一般化速度q'2つを別々にパラメータとして取る理由がわかりません
座標を時間微分したら速度になるので一般化速度をわざわざ渡す必要はなく一般化座標だけを渡せばいいのではって思ってしまいます
あと力学的状態は位置と速度だけわかればすべてわかるという説明も理解できません
これもやはり位置を時間微分したら速度が出てくるので位置だけを渡せばいいのではと思います >>744
含まれますが、ちょうど時間0で崩壊する確率は0ですので
どちらで計算しても同じです。 >>745
ラグランジュ関数は単に位置と速度の関数です
オイラーラグランジュ方程式は実際に実現される位置と速度を関連づけるための方程式です
作用I[x(t),v(t)]=∫L(x(t),v(t))dtを考えると、たとえば、x(t)=0、v(t)=1という実際には実現されないようなxとvを代入することは可能です
しかし、そのxとvは、オイラーラグランジュ方程式の解になることはありません >>745
全ては便利に計算するため
本質的な関係を見たいときは冗長な表現はやめて最小情報だけ表示し
自由に計算したいときは冗長表現で色々な関係を使う
目的によってどちらも使えなきゃね 物によっては冗長表現しか存在しない時もある
例えばポテンシャル
ポテンシャルの原点はどの値でも良いが固定しておかないと使えない
電磁場の場合は任意関数でゲージ変換しても同じ電磁場なんだから
必要最小限の表現にこだわると何もできない >>747
「x(t)=0、v(t)=1という実際には実現されないようなxとvを代入することは可能です」
この説明は今まで聞いてきた中で一番しっくりきますがまだ納得がいきません
う~ん🤔
僕がいいたいのは
x(t)とv(t)は独立した関数ではなくしかもv(t)=x'(t)が成り立つから
x(t)がわかれば一意にv(t)も分かるのではないかということです 絵文字爺は何かの教科書の何ページに同じ文句が書いてあったとかのパターンマッチしかできない
簡単なことも自分の頭で解決する知能もない、自演荒らしもやめない 頭の良い学生ならば運動学と力学の違いくらい直ぐ解かるだろ。
(copyright) >>751、>>752
それはどの質問に対して解答してんのかな?
ここでの認識としては、おまえと絵文字は同類やで すみません本当に困っているんです
誰かわかりやすくこの謎について教えてください >>751
絵文字=老人御用達という間違った認識しているあたりあなたはそのパターンマッチすら上手くできないのでは?
あなたにはオイラーラグランジュ方程式を語る知能すらないので高みの見物をとって低い知能を誤魔化すことしかできない
低知能がゆえにどんな質問にもダンマリするだけw >>357
【MM実験】 において、《光源が動いている》 という「物理的解釈」
をした・する、プロの物理学者(及び「相対論の教科書」)なんて
掃いて捨てるくらいいるよな?☺
その証拠を提示してみせた(そうしないとわからない馬鹿がいる)に
過ぎないのに、それすら理解できないまだ頭の悪い白痴が紛れ込んでるな🤣 >>758
文章読解するためのパターンマッチまで失敗してて草
惨めだねえ 解析力学は運動学か力学か?
パターンマッチで小学生でもどちらか判る。
5ちゃん馬鹿には判らんらしいな。
(copyright) >>750
>x(t)とv(t)は独立した関数ではなくしかもv(t)=x'(t)が成り立つから
これが間違ってるんですよ
x(t)とv(t)は独立に扱います
それがラグランジュ力学です
v(t)=x’(t)が成り立つのは、x(t)が運動方程式を満たす場合(=On shell)の場合です
運動方程式を満たさない場合(=Off shell)の場合は、xとvは独立に扱います
最初はOff shellだと考えてxとvを独立に扱う
その上で、運動方程式を書き下して、運動方程式を満たすようなx(t)とv(t)の関係を見つけ出すということです >>761
ようやく納得がいきました
とても素晴らしいレスだったのでコピペしてメモに貼り付けます ハミルトン力学とごっちゃにしてる気もするけど
でもあながち間違ってもないと思うし解決もしたみたいだしいいか こうやって見ると、終始威張り散らしてるだけの登記爺と、終始何言ってるかわからん絵文字爺がいかにポンコツかがよくわかる クズな書き込みをNGにすると類似の書き込みも消してくれる機能が欲しい。
完全スルーされた迷惑爺共が通り魔事件を起こしそうだが。 >>745
昔読んだランダウ力学に何か書いてあったような いいえ、ありますね
∂L/∂x’はどういう意味かとか考えたことないのでしょうね >>357
おっと、うっかり忘れてたけど、俺がいつ「光源が動いてる」なんて言ったよ?
他人様の発言捏造するのは悪質な荒らしであり犯罪だぞ!荒らしよ。
まあ、俺は断じて絵文字ではないんだけどネ🙆 >>771
荒らししか出来ない人工無能は電源OFFして機能停止しろ >>766
いつも不思議でたまらないんだが、
どーして自分自身のことを棚に上げてしまえるんだろう?
まず、自分の心配をすべきだ。そして荒らすのをやめ【物理学】
のハナシをしなさい。 >>773
あらぬ捏造されたら、その訂正と謝罪を要求する権利は誰にでもあります。
そして、あなたの荒らし発言は他ならぬ犯罪行為ですよ。 xとx’が独立でないとするならば、x’で偏微分するとはどのような意味でしょうか 高3です。
原子物理の範囲で水素原子について勉強しています。リュードベリ定数について疑問を持って調べていて、代数的?にはわかったと思うんですが、どうもよく理解できていない気がしているので、ここで質問させてください。何か良い説明がネット上で見れるリンクを教えて頂くだけでも結構ですので、よろしくお願いします。
私がネットで調べて見つけたものですが、
https://rikei-jouhou.com/rydberg-formula/
このサイトでは、「電子の円周」(原子核を回る軌道の円周?)が波長の整数倍になることについて、
「電子が1周した際に位相がずれると波が打ち消しあって半径が一定の回転運動をしてしまうからです。それではエネルギーを放出した際に電子が核に吸い寄せられて行ってしまいます。」
と書いていますが、「電子が一定の回転運動をしていると、エネルギーを放出した際に原子核に吸い寄せられる」理由がわかりません。
そもそも整数倍でなければ、波が打ち消し合ってしまうというのも理解できていません。
整数倍となる理由、そう仮説を立てる理由がわからず困っています。
よろしくお願いします。 追記
連投すみません。
今気づいたのですが、
私は原子を太陽と地球のようなものとして想像していて、波は公転の半径が変動するイメージ(横波?)で考えていました。電子が軌道を回る進行方向の縦波を持っていると考えれば、整数倍でないとき打ち消し合うというのはそうかもしれないと思いはじめました。また明日調べます。
でも打ち消しあうと吸い寄せられるというのは、全然理解できていません。
よろしくお願いします。 >>779
固定端の弦を弾くと整数波長の定常波で振動する、摩擦が無ければ振動エネルギーは変わらない。
ド・ブローイはそのアナロジーから電子のド・ブローイ波を仮定しボーアの量子条件を説明した
つまり、位相がズレる波長ではエネルギーが散逸するから電子は安定に運動できないということ。
>>780
あくまで定常波のアナロジーだから縦波・横波とか意味がない、電子の円運動も仮説だ
正確には量子力学のシュレーディンガー方程式の定常状態の解として矛盾なく説明できる。 >>745
偏微分の定義とラグランジュ方程式の導出をよく学び直せばわかる
特に偏微分と全微分の違い >>745
偏微分の定義とラグランジュ方程式の導出をよく学び直せばわかる
特に偏微分と全微分の違い 磁石って分子レベルに切っても 磁石なんですか?
→わからないらしい >>784
「磁石」の定義をはっきりさせれば答えはあるだろ 物理の演算としてはには同じ次元の量については足し算、違う次元の量については微分と積分しか無いのかな
それ以外の演算ある? >>787
お呼びかな?
力学
強いパンチ
弱いパンチ
強い球
弱い球
空間はピンポン球3つで×3の距離となる等比距離
例えばテニスボールの強さは硬さや弾力を抜かせば「テニスボールの質量×速度系」であり、「内」が同じなら強い球弱い球など物理的にありえない存在し得ない、となるし、実際強い球弱い球は物理学的にオカルトである。しかしテニスをやっていれば武道をやっていれば強い弱いを感じる、オカルトでない現実の物理
「質量×速度系」は筋肉3の入力で3の空間力、速度を出力するそのまま。
三つの矢印は
←……
…←…
……←
だが787の質問のように「積」以外の力学も実在しそれが強さ弱さである
「質量+速度」の力学は
筋肉3の入力で+3の空間力、速度しか生まない力学
矢印は
←,,
,←,
,,←
×3の等比距離も出力されず+3の等差(と言うべきか)出力で×3の速度(3m/s)の速度も出ず×1の速度(1m/s)に毛が生えた速度しか出ない
3の入力の力は矢印に掛かってるけど速度が1m/sに毛が生えた速度の見た目は「質量×(1+α)m/s」で弱いじゃんに見えるけど「質量+(3)(計算わからん)m/s」3個の矢印3倍の強さを持つ
逆に^3の力学は「質量^速度系」筋肉3の入力で^3の空間力、速度を出力する。見た目は9や27とか勢いとなる。こちらは弱いパンチや弱い球。
テニスにおいて体幹と腕の軸をしっかりして体の回転と腕とラケットの振りを教科書のような形に忠実に動かしてボールを打つと体の力学によって、体の使い方によって、それをする体の力の使い方により、強い球を打とうとしなくても球に力を込めなくても強い球になる。
逆に体幹と腕の軸をぶらぶらにして普通にゆっくり動かして、球に力を込めなくても込めても、その3の入力が体のぶらぶらで3倍以上の出力になる、体の力学、体の使い方、その体の力の入れ方で、どんな球でも女性でもホームランする。
テニスは形をしっかりすると上手くなるし、形をしっかりする以上の3の出力も1に毛が生えた出力すらしない、体の使い方、力の使い方すると、最強の球を打てる
×3が物理の見た目で基本であるから物理計算は積と関数が基本。関数は見た目の相関プロット
+3以下和以下は相手を動かす。威力系のスポーツ
^3以上冪以上は自分の方が動かされる。移動系のスポーツ >>787は初歩力学レベルで実在する。存在する。今の物理学・力学ではオカルトに分類される、強い弱いの見た目通りでない科学。また別の名前をスポーツ科学という
草 「質量+速度系」
↓
「質量×1(⊂+3)m/s」とかって記法どう?数学物理学どころか中学までしかしらないからこれでイけるかわからないけど
>>790は
弓道をやってみるといい
「体の力、足腰上体の力、肩背中の力、腕の力、握力で矢の飛び方が丸っきりかわる。力で弓がブーストされて弦の返りの物理が変わり矢の物理が変わる。力の姿を己が目で見たい者は弓道をやり、弓道では禁忌であり指導で否定される児戯にも等しい幼稚な行為と見做される、弓に力を込める行為をしてみよ。」 >>792
強いパンチ
強い球
を現在の物理学・力学で説明できる?
これらが現在の物理学・力学ではオカルトってのはわかってるよね? 弓道をやるとバカになるということはわかりました。気をつけます。 >>788
全然わかんなかったけど、要は加法、微積以外にも演算の余地はあるってことでおk? 精神疾患だから相手すんな
オンラインサロンなんかでも精神疾患は入会禁止にしてるとこも多いけど、
ここはそいう規制ができないから一定数入ってくる >>779
電子が回転運動するとエネルギー放出てのは電磁気学の話
電荷が加速運動すると電磁波が出るから、そのエネルギーが放出されるってこと 微分は引き算と割り算と極限の合成で積分は掛け算と足し算と極限だな
極限は条件演算と言えるか? >>796
初歩的な力学にも加法微積以外の計算の余地はある
OK >>799
>>800
poemさんはここというか難しいのは全部わかんないから、初歩的な力学の現在オカルト領域でなくても現在の既存の物理学のオカルト領域でない部分でも微積以外の演算が普通にあるのね >>799
条件演算ってのは例えばデルタ関数とかかな? >>797
精神疾患に強い弱いの力学解明できて
精神疾患でない健常のアカデミックな物理論文書くミドルからトップレベル人にこのオカルト部分解明できないとか
恥ずかしくて顔隠していいよ ↑誤記
恥ずかしくて顔隠していいよ×
恥ずかしがって顔隠していいよ○ >>797
>>803
絵文字さんはあれから交流高圧電線の鉄棒押し当てて放電の件なにかあれから進展あった?
poemさんは中性微子が関係してると思うんだ。中性微子の力(=電圧)→電場。その時の中性微子の解明で現象解明できると思う。ちなみに電子の力は=斥力(量は電流)。中性微子の量は=用語なし。
充電器とか電気装置の力とかは単純な電力でなく、中性微子と電子の「力×力」「量×量」「力×量」「量×力」が関係してて速度とか逆数の遅度とか(速度でなく遅度が物理的に真実だったり)、全ての量の逆数の物理とかが実は真実だったり、関わって
磁気の発生原理と、何が磁気の力の根源で電流全部じゃなく、一部何を強化すれば大きな磁気を得られるか
それと超伝導。
超伝導は陽子と中性子の力の要素がかなり関わってるとおもう
まずは高圧電線の放電に中性微子を見てみたら、めっちゃ導線の中の電場が!とか解明できると思うから、中性微子を絡めてあの件考えてみて >>807
申し訳ないけどここはメンタルクリニックではないので対応できない
主治医に対応してもらってくれ >>804
デルタ関数は単なる汎関数だから写像だな
条件演算てのはステップ関数みたいに
x < 0 なら f(x) = 0, x ≥ 0 なら f(x) = 1 と言うような奴
四則演算だけじゃなく条件による論理判断が加わってる >>784
これって質問?それとも自己完結?
自己完結なら答えるのは無駄だな 変な話するけどデルタ関数って本当に必要なの?
ユニタリ変換使って
U^n(dt//n)|0> (n→♾)
って感じでやれば連続関数が全部ユニタリ空間に明示的に収まってめでたしめでたしってなんない? 何書いてるのかサッパリ分からんけど
デルタ関数が現れるのは波動関数として表示した場合の話はであって
状態ベクトルで書いてる時点でデルタ関数もクソもねえよ 放射線取扱主任者の勉強をしているのですが
中性子がある原子核と弾性散乱した際の
原子核の反跳エネルギーを求める公式が導出できません
式は
E=2mM/(m+M)^2 *(1-cos(φ))E_0
m:中性子質量、M:原子核質量、E_0:照射する中性子のエネルギー
φ:重心系で考えたときの中性子の散乱する角度
です
yahoo知恵袋にある他の人の回答を閲覧もしているのですが
(ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10171861455?__ysp=5Y%2BN6Lez44Ko44ON44Or44Ku44O8)
「これらを元の実験室系に戻すと~」以降がよくわかりません
E=のところで2-2cosφの2はどこから出てきたのでしょうか?
導出方法か解くべき式をお教えください >>807
(一行目):誰のこと言ってるのかわからん😭💦💦けど、
万が一俺のこと言ってんなら、さらにワケやからンのだわ。
なになに?「交流高圧電線?」「の鉄棒押し当てて放電?」
………それっぽいこと言ったような気もするが、前後を
具体的に思い出せん。くわしく( ̄^ ̄) >>822
まぁ、僕は絶対に絵文字でわないンだけどね(😝。・ω・。🌷) >>779
困る必要も悩む必要も無い。
今は「そんなもんか」と思って流せばいいのよ。
だって、本当のところは今現在も世界中のどんなにエライ物理学者も
「理解」なんてできていないんだから。いずれは大学行ってから、
少しはマシな量子力学いう学問で教わるから。
どうしても好奇心が押さえられない!というなら、
松浦壮「量子とはなんだろう」講談社BlueBacks 買って読むといいよ。
今んとこ、最初の本としてはこれが一番いいような気がする。 最近は数式処理に頼りきってるから
エネルギーと運動量保存から導くのも自力じゃ面倒すぎるなー
今数式処理使えないのでパス >>781
あ!八兵衛さんや!🤣
「口癖リスト」:《矛盾なく説明できる》 >>779
絶対にここまでの解説では納得なんか出来ないはずだから、
どしどし追加質問どうぞ。
もう1つ参考までに:岩波書店「ファインマン物理学 5量子力学」
という、世紀の名著がありますから、
それをペラペラめくると、一生の宝になるよ。
英語得意なら、ネットでただで読めるから感想聞かせてネ。
私はこれを目にすると、あまりの凄さに鳥肌( ・∋・)が立ちます。 気が狂ってるのは一部
自分が気が狂ってるからといって他の奴もそうだと思うのは間違い >>728
の
マイクロ炉の原子力学会の予稿
https://confit.atlas.jp/guide/event-img/aesj2020f/2I07/public/pdf?type=in
黒鉛減速空気冷却炉だな
CPUと同じで外側の金属のヒートシンクから熱を取り出して
ヒートシンクを空気で冷却しその冷却ガスで蒸気発生させるのだろう。
ヘリウムは空気の5倍、水素は空気の14倍の比熱なのでヘリウムや水素で熱交換するといいかもな。 >>821
重心系で考えると弾性衝突で速度の絶対値は変わらず方向のみ変わる
これで計算しやすいだろ >>728
もしかして…オウム真理教が特許持ってる(発明者:麻原ショーコー)
仮屋清さんの遺体焼却に使用したやつ?☺ >>831
主イエス・キリストの名をもって命ずる。
悪魔よ、荒らすな🔥 >>828
それはオマエが話の流れをまったく把握しとらんからや🤣😂😹(。・ω・。)🌷 >>835
なんだ、電子レンジのくそデカいヤツか…😝 電子レンジで絵文字の脳みそを溶かせば少しはまともになるだろ poem
相対性理論とは
光…m/s
物体…m/s
同じm/sの量はAm/s±Bm/s→(A±B)m/s(物体の速度で光速度が減速加速する)はずなのに(…慣性系は取る観測者によらず同様に現せるという、相対性原理の記述)
光…定速、観測により変化しない(…光速度不変の法則。実験・観測により検証されてる事実)
→計算予測と観測に矛盾
だから→物体の方の空間と時間が歪む
(…相対性理論はこの二柱の矛盾により作られ、二柱の矛盾を覆す理論が存在しないので二柱の矛盾から導出されるこれを否定するアイデアがない、それと二柱の矛盾から導出されるこれを素晴らしい、真理だと思う者がほぼ全員で、真実と誰も疑わず公認されている)
及び
・光が定速である理由が謎
・光が観測により変化しない理由も謎
・光が物体の速度と同じm/sなのに直接干渉し合わず、また性質も違う、この理由、光の速度と物体の速度の同じ量が何を以て異なる性質と不干渉の原理を生じているか。異なる性質で不干渉なのに何故二つは同じ物で同じ量で(同じ慣性系座標物理として)計算して合成できるのかその謎
…もしも poem
…もしも
・物体…慣性系座標物理で慣性系座標に従う
・光…非慣性系座標物理で慣性系座標に従わず非慣性系座標に従う
なら
…もしも
・物体…m/s(速度)(単位時間当たり(単位留まる当たり)・自由距離移動)
・光…s/m(遅度)(単位距離当たり・自由時間存在(自由留まる))
→光が物体と異なる量で、速度でないなら
・光が定速である理由(単位距離当たり自由留まる、遅度の起源が粒子の反応で、粒子の反応により遅度(速度)が決まっている)
・光が観測により変化しない(単位距離あたり自由留まる、遅度を変化させるのに、単位距離の方に干渉して距離を移動させる方法は無意味で、遅度を変化させるのに必要なのが自由留まる方に干渉することなので、単位時間あたり自由動く速度のもつ距離への干渉力は無意味なので、遅度と速度は互いに干渉しない。計算はAm/s±Bs/m→(Am^2±Bs^2)/ms)
・光と物体が異なる量なら不干渉と性質の違いを説明できる
と謎が自明になる
↓
そして相対性理論の作られる理由の二柱の矛盾がなくなる
↓
相対性理論間違いが証明。科学は反証主義なので反証された相対性理論は間違いを認めて引っ込めなければいけない。
この自分の反証は論理的なものなので反証の余地はない。
(論理的なものである根拠→
「全ての物理は全て慣性系座標に従う(全ての慣性系は取る観測によらず同様に現せる→全ての物理に言える)は間違い」で「物理の中には非慣性系座標に従う物理が実在する。その一つが光である」→故に物体と光、慣性系座標物理と非慣性系物理は異なる量で、光は速度でなく遅度であるから、全ての謎を自明で説明可能)
なんか久しぶりに物理的なこと書いたから昔のめちゃくちゃに戻ってるな
あ、ちなみに速度(慣性系座標物理)は運動物理。遅度(非慣性系座標物理)は静止物理。静止にもエネルギーがあるんだ
尻切れトンボで終わり
アカデミックな論文書く健常のミドルかトップレベルの頭なのに相対性理論が間違いであることも気づけず、今もこれ見ても理解できない、精神疾患で頭中学生程度の頭悪い人の自分が解明するとか恥ずかしく思って顔隠したほうがいいよ
尻切れトンボで終わり 狂ってる(またはその恐れの)自覚があるのとないのでは後者が重症 >>845
…と言ってる誹謗中傷荒らしこそ、
生まれつき気が触れてるとしか思えないんですがー🤣
いったい、誰が己れの正常性を自ら担保できると言うのだろうか…?(*´-ω・)🌷 >>846
例えば、当時のアインシュタインには、
自らが「狂っている」などという自覚があったのだろうか?
相対性理論発表当時、ほとんどの物理学者が連名で
「相対性理論は誤っている」という糾弾文章を公表した。
物理学の世界に住む者ならば、この逸話から学ぶべき教訓がある
はずだというのに…あ、暴言だけ吐いて、物理学的な反論すら
しないような輩は、確実に物理学の世界にはいない、ということか…🤣
ところが、それでは困るのである。😝 理論屋「水素原子の軌道角運動量はぁ…wシュレディンガー方程式解いてぇ…w」
実験屋「あっそれ0ね」 院生の頃に
全角運動量とか軌道角運動量とか勉強したわ
クレブシュゴルダン係数とか 水素原子のシュレーディンガー方程式の定常状態は解析的に完全に解ける
原子のエネルギー、量子数、スペクトルなど他の仮説なしで矛盾なく説明され
物理数学が得意な学生なら自分で解けるし量子力学の教科書にも詳しく載ってる
原子の謎を解明した量子力学の創始者達に感謝するんだ >>852
八兵衛さん!「完全に解ける」頂きました〜!🐤 >>852
なんか…絶対に色々誤解してるとしか…🤣 【《場》は運動しない?】
「第三章 場の解析力学
…次にやらなければならないことは、
場がどのような方程式に従って運動し、伝播するかを知ること、…」
高橋 康1982「量子場を学ぶための場の解析力学入門」講談サイエンティフィク 方程式が解析的に解けるという意味は既存の関数で解の式が既存の数学関数で記述できる
ことであり、数値計算を繰り返えす近似計算に頼る必要はないということ。
解析に解けるのは教科書の演習問題などほんの僅かで、現実には解けない問題が殆どだ。 >>858
以前、太田先生の電磁気学からも示したが、かように「場の運動」
なる表現は、物理学では日常的に使用される「枯れた」表現であり、
この業界では、常識以前の言わずもながのものなのである。ところが
八兵衛さんはデンキ屋さんなので、そんなことは知るよしもないらしい。
なので、「ファインマンが言うように、場は運動しない」などと
ファインマンの見解まで捏造する始末。素人なんだから仕方ない、で
済むハナシではなく、この板に巣くう愚者は「場の運動を定義してみせろ」
とまで馬鹿をさらす。まったく、ド素人が専門家ぶってファインマンを愚弄したら、
それを正すのがプロの役割だろうに、 >>859
八兵衛さん口癖コレクショ〜ン!
:「…が殆どだ」🤣 >>861
…という荒らし。よほど物理が嫌いなようだ🤣 絵文字とその仲間たちがクソを撒き散らすスレと化してる >>858
絵文字爺の教科書パターンマッチしかできない荒らしか
>運動し、伝播するか
2つに分けて書いてあるだろ、著者は時間変数tで物理量yが変化する意味を「運動」と称してる
と推定できる。
普通は空間位置に有る質点などが時間変化で別の空間位置に移る意味に使うからそれとは異なる。
「伝搬」とは
辞書では ”物理学で、波動が媒質の中をひろがって行くことをいう。”
電磁場は空間範囲全体で定義された物理量であるから、その中を電磁波が伝播するという。
マトモな学生はちゃんと文章を読解できるから意味を区別できるよな。
(copyright) おまけ、電場または磁場が0の意味は0(ベクトル)の値が有るという意味だ、
”無”という意味ではない。
マトモな学生は勘違いしないようにね。 >>866
…と、まぁ、八兵衛さんとはマトモな会話が成立しません。
だってド素人なんだもん🤣
末尾にcopyなんちゃらつける時と付けない時の使い分けはなんなん?🐤 つづきおまけ、辞書の「運動」の意味は
物が動くこと。物体が時間の経過とともに空間的位置を変えること。 >>865
高橋康先生をつかまえて糞とは何事か!🔥
全物理学界から追放するぞ! >>866
なーんだぁ、【パターンマッチ】馬鹿も、やっぱり
八兵衛さんだったのね!🤣 絵文字爺はキーワードと1つの意味文の対応しかできない知能レベルだから
教科書や他人の文章のキーワードの意味が違うと脳ミソが混乱して荒らしだす 絵文字も登記もメアドでも交換して思う存分つつき合ってくれ
寂いときに集まる寄合所じゃないんだから、ここで飽きもせずずっといちゃつかれてもすごく邪魔 公立大や公的機関の研究者 来年3月に約3000人が大量雇い止め危機 岐路の「科学立国」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179934
月15億円でいいのに、出せなくなった日本 >>874
物理用語で「運動」の使い方だけならスレレスを続ける意味は無い。
しかし
殆どの高校生や一般人が無意識に間違って認識している事実が隠れているのだよ!
例えば、観測座標Aに静止している物体aと電場,磁場が在るとする。
Aに対して速度v並進運動している座標Bから観測すれば”物体aは速度-vで運動している。”
ところが、座標Bから観測すれば”電場,磁場が速度-vで運動している”という認識は
間違いである。
(copyright) >>870
ほーら、また
【《場》の概念をま〜〜〜ったく理解してない!😭】物理音痴
が湧いて出たー!🤣ここは物理板だぞっ!🔥っと。 >>876
そもそもの始まりは、オマエが
「ファインマンが言うように、場は運動しない(キリ)」🤣🤣🤣
言うたのが諸悪の始まりやろがよ!🔥 図(左)のような棒磁石があって、いたるところ磁化の強さは均一でJ[wb/m^2]とします。
それを図(右)のように曲げて円環状にしたとき、内部の磁場はどうなりますか?
B=μ0H+Jにおいて、内部のBとHがそれぞれどうなるかです。
よろしくお願い致します。
>>877
>>870 の何処に"場"と書いてある? 脳みそがパターンマッチも出来ないらしい
絵文字荒らしがい無くなれば物理板に平和が訪れる >>860
これで明らかとなったことは、
この板で他人様捕まえて偉っそうに「〜しろ」と命令したり、
暴言吐くだけの輩は、ただヒトを侮辱したいだけの屑荒らしだった、ということ。 >>876
八兵衛さん、「場の理論」、いったいどんな教科書で
勉強したの?🤣
今度通称「バコテン」で通じる
ランダウ─リフシッツ 物理学教程 の新装版が出るから、
一緒に読書会しねが?🐤 無意味なレスバが好きだね
他人を蔑まないと生きていけないのは不便だ >>879
輪の磁石内だけに磁場がある状態になる
値は磁石の材質による
昔の磁気メモリはこういう形だった
輪の中に書き込み読み出し用の電線を通してた >>879
棒磁石には自己減磁力が作用して内部の磁場は弱くなっている
そのまま環状になったとすれば減磁率0とすればよいだろ。 >>878
アホ
オマエの脳みそが教科書のパターンマッチしか出来ないから他人も同じとか
大間違いだ。
ファインマンが「動かない」言ったとか教科書に「動かない」と書いてあった
だけを信じる馬鹿とは違うのだよ。
その詳細説明が読解でき内容を理解してから自分で判断した結果を簡単に引用する。
それすら絵文字爺の知能では不可能だ。 江戸時代にGPS持っていけば伊能忠敬も楽ちんで地図がつくれたのではないかな GPS衛星の寿命って長くても10年程度だから
GPS衛星群ごと江戸時代で維持管理するのは無理だと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/GPS%E8%A1%9B%E6%98%9F もちろん全部持っていく
江戸に行く自体が仮想なんだから
衛星持ってくのも運用するのも問題無い 江戸時代でスマホ使ったら打ち首にされかけたぞ
GPSも同じじゃない? >>887
八兵衛さんの口癖コレクショ〜ン!🐤:いきなりの「アホ」🤣
こういう手合いは、必ず幼少時より「アホ」呼ばわりされ続けて
育ってきたトラウマがあるようです😭カワイソー >>887
八兵衛さ〜ん!また2つも嘘ついてるね
1:《ファインマンが「動かない」と言った》と言ったのは誰ですか?
2:「教科書に「動かない」と書いてあった」?
→だからそんの教科書が実在するならちゃんと提示してよ。
あんた、ファインマンの教科書なんか、まったく読解出来てない
じゃありませんか!?当然あなた、英語かなり苦手ですよね?
だから、 おかしいなー、
いつも必ず八兵衛さんをキチガイ呼ばわり
する荒らしが出てこない🐘 >>895
(笑)
おまえが絵文字荒らしに落ちぶれるまで馬鹿扱いされてたんだろ、どこかで自白してたな
当然だ、時折湧いてくる相間量間の方が自分の論理から相対論、量子力学が間違いだと
説明スレしてるから絵文字荒らしよりも知能が高い。 ファインマン物理学はカルテックでの講義録が基だからファインマンが言ったと言い換えても可笑しくない。 >>898
粘着キチガイか 実生活でも行き詰まり消えただけだろ
絵文字荒らしも同じ末路だ >>899
>磁力線かな?
磁石の周りに磁性粉を撒いたのを観測したと同じ、また磁力線に物理的な実在性は無い。
同様に磁力線が動く(運動する)という概念も物理的に無意味であるが
電場や磁場の定義とマックスウェル方程式(さらに特殊相対論)が理解できない人に
説明するのは難しい。 >>879
AHOしかいないよ?、ここは。
上の回答見たら実にAHOっぽい。
アインシュタインもAHOだから当然解けなかっただろうけどね。
20世紀の物理学者はマジでAHOぞろいだし。
正解はこう。
円環状にすると磁石の両端のNSは打ち消しあうでしょ。
だから外部も内部もH=0だよ、磁荷がないから。
すると内部はB=μ0H+J=Jだね。
外部はB=μ0H+J=0+0=0だね。
つまり、内部にB=Jだけが存在することになる。外部には何もない。 >>879
すべての教科書や専門書はそう書いてあるんだけど
ところがどっこい、これぜんぶ間違えなんだなあ、オオウソ!
B=μ0H+Jの意味を分かっていないAHOな物理学者ばっか。
これの正しい意味は
B=μ0H+μ0Hmなんだよ。つまり、J=μ0Hm。Jによる磁界Hmが抜けてるんだよ。
Hは真電流による磁界や他の磁石による磁界だね。rotH=i。
HmはJによる磁界。
だから円環状磁石の内部には、Jの方向にHm=J/μ0の磁界が存在することになる。
AHOな物理学者ばっかだから、すべての本が大間違いしてるんだよ。
答えは内部にだけB=J、Hm=J/μ0
既存の物理学は大間違いだらけで驚異的だよ。
本当に何も気づかないAHO教授しかいない。
レポートかな?
上の正しい答えを書いて、教授を悶絶させてやればいいよ。 >>904
面白い質問を考えたので知能テストをしてみよう
(1)荷電粒子のビーム(電流)が上方向に流れているとする
(2)その水平平面には磁場が発生するから磁性粉を撒けば磁性粉のリングが観測できる
それを"磁力線"の現れと見なそう。
(3)荷電粒子と同じ速度で上に移動する座標系から観測すれば電荷は静止してるから
磁場が0である. もちろん"磁力線"も存在しない!
(4)ところが磁性粉のリングが観測できるはずである。(できなければ多重宇宙だ)
(5) 上に移動する座標系で磁性粉のリングが出来る理由を説明せよ。
解るかな、解んねえだろな。 (絵文字荒らしには不可能) 粘着キチガイの茶番が続いてだいぶ人も減ってきてるし、
本当に質問したい人がいてもすぐ流れてしまうから暫く次スレ要らんな >>879
円環状にすると磁石の両端のNSは打ち消しあうから
H=0になるのではないんだよね。
真電流と他の磁石がないからH=0、これが正解。
磁荷なんて最初から存在してないしね。打ち消すも何もない。
棒磁石の内部にはN→Sに向かってHが存在してるというのもよくあるオオウソ。
その反対方向、つまりJの方向にHmが存在してるというのが正しい。
このJが棒磁石の外部にも磁場を作るわけ。円環状にすると閉じるから外部には作らない。
こういう正しい考え方をしている本は皆無だね。
ビックリするくらいAHOな教授しかいないよ。 こんばんは。ぶっちゃけな話しをする
と、物理には相互作用法則というものが
存在すると思うのですが、皆様はどう思
われますか?宜しくお願い致します。
因みに基本相互作用ということが知られ
ていることは知っています。宜しくお願
い致します。 >>907
HAHAHA
相対論的には移動する磁粉になるから
ローレンツ変換で磁場が発生することになる。
しかし相対論はオオウソだからね。
正しくは荷電粒子だけのビーム電流は磁場を作らない。クーロン力しかない。
ニセの電流であって、物質の中を流れる電流のような物性を持たない。
物質があって初めて磁力が発生することになるのであって、
その物質とは磁粉であり、荷電粒子と磁粉との間で磁力が作用する。
荷電粒子だけではクーロン力しかなく、物質がなければ磁力は最初から発生しない。
これに気づけなかったアホ学者たちは相対論のオオウソに気づけなかった。
実に簡単なこと。 >>911
相互作用とは
・荷電粒子だけの間にはクーロン力しか作用しない。
・物質の中を流れる電流や磁石などの物質があって初めて磁力や変位電流や電磁誘導が発生する。
つまり、クーロン力以外の作用は物質による物性である。
これに気づいていれば
相対論みたいな虚構妄想論は生まれなかった。
やっと最近になってくっくっく氏の言ってる意味が理解できるようになってきたよ。
上のよういに考えれば本当に相対論は不要だね、というか完全に虚構だよ。 >>896
太陽が起伏を伴う形をしてて、その輪郭が白い線として見えてるとか? >>914
なるほど、そう考えれば観測者問題は発生しないから
相対論は確かに不要だな >>914
いい考えだね。
そもそも、物質の存在を無視して
荷電粒子だけでも通常の電流と同じように磁場を作ると考えるのが異常だよね。 >>912
お前はHAHAHAじゃなく相間qqqだろが
>荷電粒子と磁粉との間で磁力が作用する。
物質同士の遠隔作用説を喚きたいなら、原理から演繹した数式でも公表すれば
認められるかもしれんが
まづ
遠隔作用の物質同士の間に他の物質が入ったら変わってしまう辻褄合わせからでも考えろ >>907
荷電粒子と磁粉の間の相対速度だけ見ればいいでしょ。 >>918
「遠隔作用の物質同士の間に他の物質が入ったら変わってしまう辻褄合わせからでも考えろ」
そんな矛盾は一切発生しないね、くっくっく氏じゃないけど。
とことん考えてたら、くっくっく氏の考え方は完璧だとやっと気づいたよ。
まさに神様だね。 >>919
簡単に言えばそのとおり。
それを観測者基準で出鱈目変換してるのが相対論。 >>914
これホント神。
これで迷いが吹っ切れたよ。
ありがとう!、くっくっく氏(別人?) >>914
相対論がニセ自然科学だと直感で否定できる人間は無数にいるが
こういうふうにきちんと辻褄が合う理論を主張できるのは皆無だね。 荒らしの中で本当にやっかいなのは絵文字だな
こいつは他の荒らしどんどん呼び込むから複数体シンクロして出てきてどうしようもなくなる >>914
荷電粒子でも物質中と物質外でまったく同じ性質だと考えている現代物理学って
どうしてそんなに馬鹿なんだろうか?
ほんと不思議だ
いや、馬鹿ばかりだから
標準理論も修正ばっかりでメチャクチャなんだけどね
まともなのはくっくっくだけじゃないのか?、割とマジで
矛盾がまったくないしな >>919 >>921
>荷電粒子と磁粉の間の相対速度だけ見ればいい
間に導体でシールドすれば力が作用しないだろが、おまえの遠隔作用で説明してみ >>914
ご返答ありがとうございます!
すべては電磁力という電磁支配論ですね
そういう考察も愉しそうですね!
自身の法則は支配の法則を超えると
考えています😆😆
宜しくお願い致します。
自身の法則は国益というものに完全に消
し去られました。
ショックが大きすぎるせいか現代の
人類社会には適応されなかったの
でしょうか? >>906
B=μ0H+Jってそう考えるのか、これは大変勉強になったし
コピペして永久保存しとくわ
こういうことね、目からうろこだわ!
rotB=μ0i+rotJ=μ0i+μ0im(自然法則)
B=μ0H+J=μ0H+μ0Hm(定義)
rotH=i(自然法則+定義) >>930
なんか凄い正しい気がしてきました
ありがとうございます
ありがとう、ございます >>909
教科書見たら確かにリング磁性体の内部は
B=J、H=0って書いてるわw
ずっとおかしいと思ってたんだよなー
BがあるのにHはないって
いや、H=0は正しいけどHmがあるんだよな
これ、大発見だなw
間違いだらけの物理学www 相間qqqの一つ覚え、”物質同士の相対速度”が不変だと決めつけてるが
ガリレイ変換ならそういえいるだけで、ローレンツ変換では不変ではない。
異なる慣性座標から観測すれば同じでない、速度の加算が成り立たないのを
認めない相間特有の思考パターン。 慣性の法則も相対性理論の修正もしないでそのままにしています。
このまま放っておくべきか
理論にするか否かを教えて下さい。
宜しくお願い致します。 >>902
八兵衛さん、そればっかだね!🤣…おっと、八兵衛さん口癖コレハクショ〜ン!
【○○と言っても過言ではない・××と言い換えても可笑しくない】
だから〜、【ファインマン物理学】のどこに
「場は運動しない」なんて書いてあるんだよ〜!?🤣🤣🤣
>>934
リングには棒磁石みたいにNSがないから磁界を作らないと思い込んでるからね。
磁化Jの意味が分かっていない。>>930の3つの式が基本だが、これちゃんと理解できてるのは世界に数人じゃないのかな?
ぜんぶの専門書が間違っているのよ。 >>935
理論というほどのものではなく、当たり前レベルでしょ。
相対速度だけで宇宙はできているのよ。
荷電粒子と物質の間で電磁現象は決まる。
観測者なんか関係ない。
素粒子論がいつまで経っても辻褄が合わないのは
「物質中の荷電粒子」と「物質外の荷電粒子」は同じ性質だと思い込んでるから。
実験したって合うわけがない。
物質外の荷電粒子間にはクーロン力しか作用しない。
これに気づけないから素粒子論は完全な虚構。 >>938
スマン
そう思ってたわw
ずっとずっとテキストに騙されてたわw
これ誰が気づいたの?
大発見の論文レベルだよなwwwwww くっくっくなんだろ?
マジでこいつはスゲー奴だな
天才すぐるわ >>935
ローレンツ変換も不変に「なる」のではなく
不変と「置く」あるいは「仮定する」なんだが、阿保なのか?
「置く」というのは、相対性原理を適用するということだ。
因果関係が滅茶苦茶すぎるだろ。
ちなみにニュートン方程式だけは
ガリレイ変換で自然と不変に「なる」から
ガリレイの相対性原理を適用する必要がない。
電磁方程式はガリレイ変換もローレンツ変換もどちらも
相対性原理を適用して不変と「置く」。そうしないと
2つの座標系での関係式を結びつけることが不可能。だから相対性原理がある。
まるで基本が分かっていない。 理論にするなら内容が必要ですね?
内容が深くて多いほど理論の価値は
上がるのでしょうか?? 1系と2系のガリレイ変換は
R1=r0+v・t+R2
時間微分すると
R1’=v+R2’
さらに時間微分すると
R1’’=R2’’
これに質量をかけると
mR1’’=mR2’’
となり、両系のニュートン方程式は等しいことになる。
つまり、ガリレイ変換で最初から不変である。
この過程で、ガリレイの相対性原理は一切使っていない。
つまり、不変と「置く」あるいは「仮定する」ようなことはしていない。
ところが、電磁方程式では不変と置く操作をしないと
上のニュートン方程式のような関係は出てこない。
これはローレンツ変換も同じ。
今の大学教授や物理学科卒には
本当にまともな人間がいないようで恐ろしいわ。 >>943
宜しくお願い致します。
GPS座標の変換ならともかく、宇宙に
おいて同じ座標系は創れないですよね。
そこに注目しています。
一般座標変換において物理法則は変わらない。
同じ慣性座標系というのは2度と無いんで
すよ。宇宙においては。 検索しても、どこにもこうも端的に書いていない。
阿保ばっかということだな。
ガリレイの相対性原理とは
ガリレイ変換のもとで物理法則は不変であること。また、そう仮定すること。
アインシュタインの特殊相対性原理とは
ローレンツ変換のもとで物理法則は不変であること。また、そう仮定すること。
一般相対性原理とは
あとは自分で書いてみろ阿保。 >>938
これさ、もう今の物理学って本当に出鱈目だよな
電磁気学は間違いだらけ(電磁方程式は間違っていないが)、
素粒子論は物質内と物質外を区別していないから論外、
よくもまあこんな出鱈目がまかり通ってるよな。 阿保ばっか。
阿保の事例がこれ。wikiも同じだな。
お前らもこれ。
ガリレイの相対性原理【Galilean principle of relativity】
二つの慣性座標系間で,時間と座標がガリレイ変換*で関係づけられていて,
物理法則がガリレイ変換で変化しないこと.つまり,ガリレイ変換に関してすべての慣性座標系が
同等であることを,ガリレイの相対性原理という.ニュートン力学の諸法則(方程式)は
ガリレイの相対性原理を満足しているが,電磁気学のマクスウェルの方程式*は満足しない.
満足しないのではなくて、満足するように関係式を変形して2つの座標系で結びつけるんだよ。
すなわち、不変と「置く」あるいは「仮定する」の。
恐ろしいほど阿保が蔓延してて怖いわ。
自分でガリレイ変換もローレンツ変換もやったことない阿保ばっかなんだろうな。 >>951だが
もちろん電磁方程式はガリレイの相対性原理を適用して
ガリレイ変換は可能。
その結果、光速はC’=Cーvと至極まともな関係が出てくる。
電磁方程式はこの関係を否定したりしていない。
否定してるのは、光速不変という妄想を信じる阿保だけである。 >>896 >>900
太陽の中でねじれて圧縮された磁力線が外に飛び出したのが黒点だから
黒点は磁力線の発生源になっている
プラズマは磁力線に沿って動きやすいから
それが磁力線を可視化する
太陽光球面のプラズマしか見えないが黒点から上空にも磁力線は出ている
なお黒点が黒いのは強力な磁場で熱運動が抑制されるから ありがとうございます。
>>947
一般座標変換の下で物理法則は不変
宇宙において同じ座標系は創れません。
ただち、一般座標変換はできません。 ちょっと見ないうちにまた相間が暴れてやんの
恥さらしだねー あああぁぁぁああ!😷
もー気が狂いそーだー!
なんでこの板ってこーなんだよ!
物理学なんて、本来かなり乱暴に無茶苦茶やっても
基礎と基本さえ押さえていれば
マトモにしかなりようがない学問なのに、
いったいなんなんだよこの狂人の吹きだまりと化しちまってるんだよ〜ーー!
ばっかやロー!😝🔥 相対性原理では宇宙を支配できません😄
どちらも正しい事にしても僕は何も問題ありません。
相互作用法則の理論に内容を多く含めたいです。
ぶちあけ、相互作用の法則は理論にする
価値はありますか?? 相間qqqの自演大暴れか
そもそも、永久磁石の磁化の電磁気学の教科書の説明に何の問題も無い
棒状態の磁石の内部磁束密度は円環の内部磁束密度より小さい。 >>952
>光速はC’=Cーvと至極まともな関係が出てくる。
相間qqqの原理は遠隔作用のクーロン力だけとか上の方でスレしてたな
だからqqqのいう光とその速度は独自の仮説であり、電磁気学とは無関係で
光はニュートン力学の質点モドキの扱いに見える
ちなみに
マックスウェル方程式その結果の電磁波の速度cは電磁場の近接作用から演繹される。
>>907 の問題で
>>912ついでに、電荷と運動している磁性粉に遠隔作用する力をqqqの原理(遠隔作用のクーロン力)
から数量的に説明してくれ。
普通の教科書に書いてないから、物理趣味ならでも興味が湧く問題とだ思うが >>958
暴れてんのに登記のキチガイと絵文字爺も追加しとけ >>928
シールドが有効となるのは
そのシールドとの間に新たに作用が発生して
すべての作用が打ち消すからに決まってんじゃん
作用しないのではなく、すべての作用の合算がゼロになるのがシールド
キミ相当アホだよね >>945
工学部出身者なら理論と実践の両方やるから
理論の嘘を見抜けるけど
物理学出身者は嘘理論だけを叩き込まれるからね。おかしな人間ばかりになる。 >>781さん >>798 さん
すみません。物理をちゃんとやる時間がなく、返信が遅れてしまいました。
振幅が変わらない定常波があったときに、そのエネルギーが一定という話で、演習に進むために、自分の知識の範囲で納得することができたと思います。
ありがとうございました。
>>824
今度読んでみます。電磁気や原子で自分が納得するべきところを決めるのは重要だなと思いました。力学とは少し違うな…と 999、割と激しい発作じゃん
ゲージ溜まってたか? >>959
qqqから回答が無いな
>電荷と運動している磁性粉に遠隔作用
他の5ちゃん読者に近接作用の電磁気学で簡単に解説すれば
静電場が一方向に向いてる空間内を、磁性粒子(または磁荷)が一定速度vで運動すれば
磁性粒子に力が働くという意味だ。
それはどのような数式で記述できるか? という問題に置き換えられる
頭のいい人には解るよな >>961
電磁気学(電磁場理論)は反証可能な理論体系であるから反論自体は可能だから
>シールドとの間に新たに作用が発生してすべての作用が打ち消す
の様な言葉だけによる反論は可能だが、物理学は数量的な関係式で記述できないと意味がない
導体(接地)による電気的シールドは電磁気学の電場の法則から計算できるが
遠隔作用のクーロン力が原理法則というなら、まづ静電状態の導体内部に電荷が0に
なることから証明してみれ。
ちなみに電磁気学では電場のガウスの法則から誰でも証明でき教科書にも載ってる。 >>966
他の5ちゃん読者に解説じゃねーよ
他の5ちゃん読者はおまえの自慰が見たくて来てるわけじゃないんだから黙っててくれるかな どうでも良いけど、基礎的な部分の解明がとても遅れているので次のステップに行けない原因は堕落した社会にある 基礎的な部分の理解すら社会に求めるなんて、どう考えても堕落した個人の問題だと思うが 一般相対性理論が盤石過ぎて。
ループ量子重力理論もγ線バーストの観測で敗退退場 >>966
qqqの口癖ではないが、高校生ならこの問題を高校物理の教師に質問すれば
すぐに解答できる教師はほとんどいないはずだ。
ダメな教師をへこましてやれ! 相互作用の法則が、仮に仮に存在してい
たとしてそれを理論にするべきか、もう
やめておいた方がいいか教えて下さい。
宜しくお願い致します。
アドバイスでもなんでもいいです。 >>973
知障は物理板に来るなっつうの。首吊って死んどれ。 >>967
電磁気学での導体とは
正負等量の電荷が無限にあるものを言う。そう定義する。
内部に電場があれば電荷の移動が止まないので
静電場なら導体内部の電場は0でなければならない。
よってこれは証明するようなものではなく
導体と静電場の定義から当然のように出てくる帰結であり、
証明せよという時点で何もわかっていない阿保である。
証明せよと言うレベルは、定常状態の直流または
周波数の低い交流では導体内部の電荷密度は0であることを
証明せよと、このレベル。
つまり、阿保ということだ。 >>967
E=0よってdivE=ρ/ε0=0
ゆえにρ=0 >>975-976
qqqか そうなら
>電場があれば・・・
>divE=ρ/ε0
お前の原理は電荷同士の直接遠隔作用が原理だろが!
演繹推論で証明するつもりなら、近接作用の電磁場が原理の「電場」「発散」を
使っちゃダメだろ。
他のつまみ食いで誤魔化すから、インチキ野郎といわれるんだよ。 なにいってんのこいつ?
物理の質問しといて「電場」「発散」を使っちゃいけないとか馬鹿なの? >>978
お前は物理理論で、基本原理・法則からの論理一貫性が理解できないようだな
数学と同様に教科書に成るような物理理論はそういう構成になっている
オレ様説はそれを無視して自分勝手に組み合わせた場当たりな説明だから即ゴミ箱行き >>980
あいかわらずなに言ってるのかわかりませーん
なに誤魔化そうとしてんの?粘着キチガイすぎるわ >>979
お前が馬鹿でないなら
電荷同士の直接遠隔作用が原理から、数学の発散(div)がどのように出て来るのか説明してみせろ >>981
>なに言ってるのかわかりませーん
つまり、お前は一貫した論理思考が出来ない馬鹿だということだ。 威張り散らしながら質問する粘着キチガイさん
論理破綻しながら論理思考について語る粘着キチガイさん F=kQQ’/r^2
↑遠隔作用
F=QE
E=kQ’/r^2
↑近接作用 >>982
数学のガウスの定理に
近接も遠隔も関係ないがな >>983
実生活では殆どの人が2枚舌、3枚舌・・・で誤魔化すのがが当たり前だから
遠隔作用説がダメで近接作用の電磁気学(または現代物理)が理論が認められるのか、
前量子論はダメで量子力学が認められるのか、が論理無視の馬鹿には理解できない。 >>987
>近接も遠隔も関係ない
馬鹿には解らんだろが、数学のガウスの定理はベクトル場の理論だ。 >>975
直流のうち、定常状態すなわちどこでも大きさ変化なしならば
完全にキルヒホッフの法則が成り立ちますね、任意領域でdivi=0。
i=σEよりdivi=σdivE=σ・ρ/ε0=0
よってρ=0
交流でも低周波ではキルヒホッフの法則が成り立つとすれば
同じことですね。 >>975
高周波になると
変位電流と電磁誘導によって
導体内部に電荷の偏りが現れますから
ρ=0とは言えなくなりますね。
キルヒホッフの法則divi=0は成立せず、
divi+∂ρ/∂t=0となりますね。
ここの連中はいつでもキルヒホッフの法則が成立すると
思い込んでいる馬鹿ばかりでしょう。 >>991
スマン、ずっとそう思ってたわ。
キルヒホッフ1つ取っても深いんだな。
勉強になるわ。
教科書はどうしてこういうこと書かないのか?
アホばかりなのか? >>992
くっくっくがだれか知らんが
物理学の本は本当に欠陥だらけだよ。
くっくっくだけが本当のことを指摘している。 >>989
遠隔作用説で
電荷同士の遠隔作用力で導体内部に電荷が無いことを演繹証明しようとすれば
導体の境界面を除く導体内部の位置に任意数の電荷が安定に釣り合う状態が無い
ことを証明しなければならない。
一般人の知能では証明不可能だ。 >>995
いや、
だからガウスの定理に近接も遠隔も関係ないから。
アホなのか? >>991
>ここの連中はいつでもキルヒホッフの法則が成立すると
>思い込んでいる馬鹿ばかりでしょう。
本当にそうだろうな
合点 >>996
数学のベクトル場の定義も知らんのか
電荷同士の直接遠隔作用が原理なら関係ないだろ
馬鹿はそれも理解できないらしい このスレッドは1000を超えました。
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