■ちょっとした物理の質問はここに書いてね258■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね256■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1605084683/
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね257■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1605948198/ 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 円形の導体に定電流が流れているとき、導体に対して外向きの力がかかると思うけど、
その力の大きさはどうやって計算すれば良いですか? キーワードでググりましたがわかりません、お願いします。 吐きそうな式が見つかりましたが、高校では無理な問題ですか? 釣りと思うということは難しいんだね。
無理か無理じゃないかだけ教えて。 http://iup.2ch-library.com/i/i021043833815874311283.jpg
女の子のパンツが破けてしまったけど、これは男が破いたの?
それとも女の子が逃げようとしたせいで破けてしまったのかな?
物理学的にどうなんだろう。 無理かどうかははじめて聞いたと思うんですが、
なんで罵倒されなきゃならんのです?
このスレはいったい何のスレなんですか?
質問禁止のスレですか? そもそもわざわざ出てきて>>7-11のやり取りって要ります?
大学レベルの話なのか、からかわれてんのかわかんないから
聞いたら罵倒されるし。 さっき高校生では無理って聞きましたけど?
マジで何なんですか そもそも無理ならそう回答するべき
大学生ならわかるっていう話なら答えるべき、他にも聞きたがってる人いるんだから >>24
計算したことない。でも別の似たような計算で発散する例を知っているから。 困ったら馬鹿馬鹿罵倒して片付けようとする奴よりは上だわ キャパシタの充電時って、各金属板の状態はどうなってるんてしょう?
電荷は向かい合う金属板の最表面(原子一層?)にだけ分布しますか?あるいは金属全体が正もしくは負に帯電した状態ですか?
ケースバイケースかもしれませんが、一般的な容量範囲においてはどうでしょうか さきほどの問題は誰もわからんので終了
新たな質問きてるけど罵倒しないように、わかる人だけ出てきましょう 間違った書き込みがあったので訂正いたします
誤:寒けない
正:関係ない
誤:餌
正:ネタ それは正論だろ
現に誰も続けてないってことはみんなそう思ってんだろ 人に物を教えてもらうときはお願いしますだろ、いやなら知恵遅れへ行け ネタって何?
高校生かどうかは知らんが、
問題として現実に存在するのも、知りたがった人が何人かいたのも、誰も答えられなかったのも
ネタではなく事実だろう。 >>44
電磁気学は定性的,連続量の理論だから境界条件による。
定常状態で導体は等電位で内部に電場が無い状態に移動可能な電荷が分布する
から導体表面に電荷が帯電した状態になる。
コンデンサの帯電では対の電極からの電場を打ち消すように内部分布する。
実際の導体物質の電荷(電子)分布は量子力学の物性理論による
理解できる知能があれば詳細は自分で調べればよい。 >>56
訂正
>コンデンサの帯電では対の電極からの電場を打ち消すように内部分布する。
コンデンサの帯電では対の電極からの導体内部の電場を打ち消すように表面に分布する。 >>54
質問者、最初お願いしますは言ってるよな
いきなり罵倒されたんでイラついてるけどそりゃそうだろう
ありゃ完全に回答者が悪いわ、そもそも回答者ですらないし >>56
数学的には設定した導体配置の境界条件でポアソン偏微分方程式を解けば
導体表面の電場が計算でき、それから電荷分布が計算できる。 >>58
お前が代わりに質問者に謝っておけ、ここには馬鹿と釣り師しかいkませんと 馬鹿と釣り師しかいないんじゃなくて、
わざわざ恥さらしに出てくるのは馬鹿と荒らししかいないというだけやで まだ出てきてんのか
いちいちナンセンスなレスばかりして荒すなやってことだ >>44
電荷が最表面分布になる理由を説明:
電荷から出る電気力線は全て導体外に出るので、導体外の電場は電荷が何処にあっても同じ。
導体内部に電荷があると、導体内に電場がある分だけエネルギーが大きい。
従って最小エネルギーでは表面に来る 今までの荒らしとはちょっとパターンが違うが、
どうやら質問妨害荒らしみたいだ >>44
全体には分布しないっしょ。さかりのついた+さんと−さんが、
とにかくくっつきたがって仕方ないんだから、向かい合った表面
に多目にお客さんが密な状態にあんでねえの?子孫繁栄の競争から
アブレたのが横にも裏にもいるけど。ヒトのオスとメスと同じ。 劣等感婆、自称高校生、せんすのない奴、せんすのある奴、道徳くせー爺さん、交通整理の無能、みんな仲良くね そういえばここは「ちょっとした物理の質問」のスレだったな ご教授お願いします。
ファラデーの電磁誘導の法則は磁束の時間変化による誘導起電力で、ローレンツ力は速さvで運動する荷電粒子に対してはたらく磁場による力だと思いますが、2つの使い分けはどのようにすればいいですか?
それぞれが磁場の効果を説明できない場合はどのようなときですか? >>80
良い質問ですね。
ファラデーの電磁誘導の法則は磁束の時間変化による誘導起電力で、
ローレンツ力は速さvで運動する荷電粒子に対してはたらく磁場による力だと使い分ければよいです。
> それぞれが磁場の効果を説明できない場合はどのようなときですか?
説明できないというのは、単に準備や練習ができていないためと考えられます。
あがってしまって説明できないというのも実はほとんどこのケースなんですね。 >>80
荒らしでないなら以下で十分
導線ループの全起電力は2つの項の代数和になる。
磁場変化がゼロの場合と、導線部分が座標系に対し速度ゼロならその項がゼロになる。 >>83
NMRとは、Nuclear Magnetic Resonance(核磁気共鳴)の略で、
NMR装置とは、原子核を磁場の中に入れて核スピンの共鳴現象を観測することで、
物質の分子構造を原子レベルで解析するための装置です。 >>84
検索すれば分かる程度の回答をありがとうございます ものすごく初歩的な疑問ですまんが
d/dxって
f→f'だから関数を受け取って関数を返してるわけでこの高校にも出てくる演算子は汎関数なの? >>81
>>82
回路内の荷電粒子を貫くような磁場がないときは閉回路内の磁場の変化があったとしてもローレンツ力では説明できませんよね?
またファラデーの電磁誘導の法則ではどの部分に誘導起電力が発生するか説明できないと思いますがその辺りについて解説をお願いしたいです。
ファラデーの電磁誘導はV=-dΦ/dtでローレンツ力はF=qv×Bの場合でお願いします。 >>81
上の段:そもそも「使い分け」って何やねん?w→質問者さん
下の段:wwwwwwwww
「あがり」とか「焦り」とかまったく関係無いハナシだと思うぞw >>87
汎関数の出力は値なので微分演算子は汎関数ではないと思う。
高校でも出てくる定積分は関数を決めると面積という出力が決まるので汎関数の一つと言える。 >>89
そうですよ。
誘導起電力はまさに前スレでやってたので参照ください。
ラッキーですね。 >>93
あなたがよく分かってないことだけ分かりました。 質問すれだから来たのに荒らし呼ばわりはワロタ
お前らがスレチだろ >>82
高校物理でも磁束変化の起電力と、導線運動の起電力を教えてるし大学入試に出題される。
両方とも変化する導線ループの全起電力を計算したければ
個々に閉曲面か閉曲線の積分して起電力を個々に計算して代数和すればいいだけ。
電磁気学では何の矛盾も起こらない。 >>106
訂正 >閉曲面か閉曲線の積分
導線ループの閉曲線で囲まれた面積の積分と、導線ループの閉曲線の積分 無限長ソレノイドの外側の磁場は0なのに
そこに誘導起電力が発生するってどう考えたらいいの?
数式の上でも実際にもそうなるのはわかるけど、
その位置で何が変化してんの?電場でも磁場でもない何か? 指導要領外
>導線ループの閉曲線で囲まれた面積の積分と、導線ループの閉曲線の積分 >>109
磁場がゼロでもベクトルポテンシャルの場が有る。 >>111
なるほど、ベクトルポテンシャルも電場や磁場と同じように場扱いしていいってことね。 3次元のベクトルポテンシャルと1次元のスカラーポテンシャルを併せて4元ポテンシャルだ
相対論の電磁場を覚えたら古いマクスウェル方程式など使えん >>109
是非、その「実際にそうなる」「数式」を書いてはくれないか? 拡声器攻撃してくる相手がいたとして、音を跳ね返す方法や素材を教えて下さい。
条件は野外、構造物なしの人対人です。 微分形式のは一応理解したけど
まだ自由には使えんなー >>111
>磁場がゼロでもベクトルポテンシャルの場が有る。
無限ソレノイドの外側の導線ループの閉曲線でベクトルポテンシャルAの線積分は
無限ソレノイド内部の全磁束φに等しい。
ファラデーの法則 -dφ/dt = -d(∫Ads)/dt = ∫(-dA/dt)ds = ∫Eds
となる。 ファインマン物理学をさらっと読んでから
wikiとかでマクスウェル方程式とか見ると
DとかHとか普通に出てきて困惑しています >>109
AB効果のことなら、それは誘導起電力によるものではない。つまり古典電磁気学で説明できる現象ではない。 >>126
量子力学のAB効果は磁場Bが無いベクトルポテンシャルAだけの場の中を
電子の波動関数が通過する時に起こるミクロの電磁誘導作用といえる。 局所的でなく大域的な位相が効いてるのにミクロとか言っちゃうセンスの無さよ >>130
ミクロの作用とは量子効果が顕著になるという意味だ、少しは考えろ >>109
素直に遠隔作用だと考えること。
磁石と磁石の間で力が働くよな。
これは遠隔作用そのもの。
電磁誘導も同じ。
離れたところで磁場と直接触れていないのに
電磁誘導が発生するのは遠隔作用そのもの。
現代物理学の場の理論や近接作用論は
完全な妄想で大間違い。 >>89
電磁誘導は前スレのとおりマクスウェル方程式より
その電場はE=-∂A/∂t、誘導起電力はe=∫E・ds
このAもしょせんは《離れたところにある電流和》なので、離れた電流の変化が
電磁誘導を発生するという《遠隔作用》を表していることに注意しよう。 >>89
よって、ファラデーの法則(閉回路)で考えるのは高校生・大学生教養課程まで。
専門課程に入って電磁気学を本格的にやるとどの部分でもE=-∂A/∂tで考えるから
閉回路の有無は一切関係ない。
大事なことは、このAは遠くにある電流の和なので遠隔作用そのものだと言うこと。 >>132-133
999の荒らしか
例えば、静電気で離れた電荷のクーロン力の代数和が単位電荷に、作用する電場Eと
同様になるのは当たり前だ。
静電気、静磁気でしか成り立たない法則で脳停止したキチガイが荒らしてるだけ
巣スレに池、そこで死ぬまで遠隔作用をやってろ。 どう考えても、AとΦは存在するのに、認めない馬鹿が、科学の停滞をもたらすのだなぁ 電磁場の存在は1887年ヘルツが検証実験で電磁波を発見した時点で決着済み、
それまで一部に信じられてた遠隔作用説は廃れた。
さらに
2015年にLIGOが重力波の直接観測に成功たことで、重力の遠隔作用説も終焉した。 自演しかないわけではないし必要でしょう
自分も必要だから来てんでしょう? >>141
時空間に電磁場、重力場が物理的に実在してるのだから、エーテルは必要ない。
それらの場は相対性理論で座標変換されるだけだ。 >>124
以下を理解できるように頑張ろう。
最重要であり、これを理解していないと電磁気学は意味不明。
コピーして教科書にはさんでおこう。
Dは《真電荷》だけが作る電場。《真電場》と言っていい。
物質があればこれによって分極する。
分極による反作用を考慮した正味の電場はE=D/εとなって普通は減少する。
つまり、Dは真電場であり、Eは物質の影響も含めた正味の電場。
divD=ρは、物質の存在で正味の電場は弱められてE=D/εとなることを表している。
D=ε0E+Pだが、本当はε0=1としてD=E+Pと同一次元にしたほうが分かりやすかった。
Hも同様で、《真電流》だけが作る磁場。《真磁場》と言っていい。
物質があればこれによって磁化する。
磁化による作用を考慮した正味の磁場はB=μHとなって強磁性体なら目に見えて増大する。
つまり、Hは真磁場であり、Bは物質の影響も含めた正味の磁場。
B=μ0H+Jだが、本当はμ0=1としてB=H+Jと同一次元にしたほうが分かりやすかった。
このことを表したのがマクスウェル方程式3番目。
rotH=i+∂D/∂t
これは《真電流》と《真電荷の時間変化=変位電流》が対等であって、
まず最初に物質がない場合の磁場すなわち《真磁場》を作るという意味。
次にこれが物質へ影響してB=μHという正味の磁場になる。
まとめると
《真電荷》と《真電場》
《真電流+変位電流》と《真磁場》 >>146
>Dは《真電荷》だけが作る電場。《真電場》
馬鹿の俺様説は最初から間違ってる。 >>146の続き。
電場と磁場。似てるようで全然違う。
こう覚えておこう。コピペ必須。
@ ε0E=D-P
A B=μ0H+J
@は、分極によって電場は弱められることを意味する。
真電荷があると、物質の中ではその周りに反対符号の分極電荷がまとわりつくよね。
すると合成電荷は減ることになるから周囲の電場は小さくなる。それを表している。
Aは、磁化によって磁場は強磁性体なら強められることを意味する。
真電流があると、物質の中でその周りは真磁場によって同じ円状に磁化される。
すると合成磁場は大きくなる。@と違うのはここ。円状だから打ち消さずに
合成磁場は大きくなる。
電荷はdivで発散、磁場はrotで回転。
この形状の違いにより、電場は分極電荷がまとわりついて弱められ、
磁場は磁化が同一方向だから強まる。
ノートに絵を書いてみよう。 >>137
そりゃ、どんなものでも存在する。
ただ、物理的実在ではない。ただの記号。 >>147
電磁場(電磁波)のD'を指してるのなら
その分はdivD'=0なので
ρの作るDとは分離原理であり問題なし。 >>147
電束密度Dは、誘電体(物質中)でもマックスウェル方程式が成り立つように
電気変位を定性的に定義した物理量。 例えば divD = ρ >>151
つまり、D = ε0E + P のPは現実の一様な物質であっても定数では無い。
>>146
>Dは《真電荷》だけが作る電場。《真電場》
とかはデタラメだと誰でも判る >>148
めっちゃためになるw
テキストもこうやって書いてくれよww >>148
>電荷はdivで発散、磁場はrotで回転。
>この形状の違いにより、電場は分極電荷がまとわりついて弱められ、
>磁場は磁化が同一方向だから強まる。
ここ。これ本当に大事だよな。
これが電場と磁場の違いだよ。
電磁波になると電場と磁場は対等になるけど、そうなる前段階では
明確な違いがあるってことだな。
まあ、電磁波ってのは本当は存在しないけどな。 質問です。
理想的な磁性体の中で考えて下さい。
電流と磁荷があれば、電流の作るHは透磁率に関係ないので
電流と磁荷の間に働く力も透磁率に関係なくなります。直線電流なら
F=mH=m・I/2Πrですよね?
しかし、直線電流と直線電流なら単位長当たりF=μ・I1・I2/2Πrとなって
透磁率に関係してしまいます。
この違いはどう考えたらよろしいでしょうか? >>155
>電磁波ってのは本当は存在しないけどな。
999の俺様主張は巣のスレに池、そこで死ぬまでやってればいいだろ。 >>156
そういう本質的な質問はくっくっく以外回答無理だから
。 >>156
よし、軟弱者だが俺が解答してやる
10日ぐらい待っててくれw そなの?
>田口善弘@Yh_Taguchi 12月1日
>僕は量子多体系の統計力学もいずれ機械学習で解けるようになると踏んでいます。
>できたら、インパクトはタンパクの立体構造予測の比じゃない。基礎研究から産業応用まで文字通り世界が変わります。 >>156
これは大学教授がクビ吊って氏んでしまう難問ですねわかります >>160
そう言わないと生きていけない世界なんだろ >>131
ミクロすなわち量子効果とか言ってる時点でセンスないんだよなあ >>156
磁荷なんて存在しないキリ
じゃダメなの? >>156
>電流と磁荷の間に働く力
磁荷というのは物性理論が無い時代に定性的に定義された値にすぎない。 均質な(なめらかな)電界磁場や電流は存在しない
電子や原子などの点が起源でなので近づくとぶつぶつ 人間の平均知能が数百年程度ではまったく進化しないので、
21世紀になっても大昔の電荷同士、磁荷同士のクーロンの法則から始める
歴史的教育を未だにやってるのがそもそも間違いだ。
優秀な学生はマックスウェル方程式の電磁気学からやればよい、
平均知能用の歴史教科書に合わせる必要がないだろ。 >>168
量子力学では個々の電子運動は、波動関数(確率波)の変化になる。
同様な状態の莫大な数の電子の場合には、波動関数ー>電流密度 と見なせる。 >>156
おもしろい。磁荷と磁荷ならkm1m2/μr^2だから透磁率に影響受ける。
電流と磁荷の場合だけなぜ透磁率に関係ないのか? 近接・遠隔相互作用、自己エネルギーは手垢のついた議論、爺かよ >>148
こういうふうに教えればいいのにね。
静電場と静磁場って全然違うよね。 >>169
ただの数式遊びで物理学ではない。
東大馬鹿だけそうやってろ。 >>169
では、優秀な人らしいから答えて。
働く力は
・磁荷と磁荷では透磁率が影響する。
・電流と電流でも透磁率が影響する。
・電流と磁荷では透磁率が影響しない。
この違いは何故? >>146
>>148
>真電荷があると、物質の中ではその周りに反対符号の分極電荷がまとわりつくよね。
気になったので計算してみた。
電荷Qにまとわりつく分極電荷の総量Qp=-∫P・ndsはいくらか。
・P=(ε-ε0)E
・対称性から∫D・nds=Qより、E=Q/4Πεr^2
よって
Qp=-∫P・nds=-P・4Πr^2=-(ε-ε0)E・4Πr^2
=-(ε-ε0)Q/4Πεr^2・4Πr^2=-(ε-ε0)/ε・Q
ρp=-divP=0となるので
Qの周りにしか分極電荷は存在しないという仮定にも矛盾しないのでok
ちなみにQ+Qp=ε0/ε・Qとなって実効電荷量は減るから、これの電場もちゃんと
E=Q/4Πεr^2に減じるね。 >>181
印刷してちゃんと教科書にはさんでおくこと。 >>180
まだ荒らしてるのか
どの場合も空間の透磁率が関係する。
>・電流と磁荷では透磁率が影響しない。
影響しないわけないだろ
電流Iの定義は単位長電流間の力でもある、一方を磁極(磁荷)に換えただけ >>184
電流と磁荷があれば、電流の作るHは透磁率に関係ないので
電流と磁荷の間に働く力も透磁率に関係なくなります。直線電流なら
F=mH=m・I/2Πrですよね? >>180
ヒント
・磁荷と磁荷 対称性が成り立つ
・電流と電流 対称性が成り立つ
・電流と磁荷 対称性が成り立たない。
分極電荷のように、この場合は分極磁荷を考えてみよう。
一様磁場中の電磁誘導のように、パラドクスが発生しないかどうか。
電磁気学は奥が深いね。ぺらぺらの量子論とは次元が違いすぎる。 >>188
ありがとうございます。
なんとなくですが分かりました。もう少し考えてみます。 >>190
大ヒント
一様磁場中の電磁誘導のように、パラドクスが発生してしまう。
それが何なのか、自力で考えてみよう。 >>192
まじで本出してほしい。
この人ら凄すぎるよ。よくこんだけ発見があるなあ。 >>192
結局、相対論も量子論も
頭の悪い昔の人間が思いついた虚構理論だったんだなと。
証明実験も誤差のようなものばかりで、なんとでも説明できるものばかり。
その実験もほとんどが合わなくて、たまたま合うものが公表されてるらしいね。
なるほどと思ったよ。捏造もわんさかあるだろうし。
相対論も量子論も虚構理論だって言われてるけど、まずそのとおりだろうね。 >>194
アポロ捏造と一緒だわ。
大多数の人間はコロっと騙される。
アポロ捏造で簡単に分かること。
相対論・量子論なんか簡単に実験できないから
いくらでも簡単に騙せるわ。 >>196
50年以上前に月面着陸トライしたのはすべて成功、月周回軌道上(マッハ5)でドッキングすべて成功、死者無し。
こんなメルヘン信じてるんだから、そりゃ相対論も量子論も信じるよ。
馬鹿しかいないからな。 >>197
これって、どんだけ低能だったら信じれるの?
文系の阿呆だけでしょ、いまだにアポロ信じてるのって。
その低能さが、こっちは信じられないんだけど。犬より低能だと思う。
人間やめるべきだね。 おい999、信者が暴走してるぞ。
999自身がアポロ計画陰謀論を信じているのでないなら、お前の信者を諫めろよ。 >>199
物理学会でも未だに相対論量子論を妄信してる馬鹿が多数だからな。
ようやく疑いだした人間が出てきたところだろ。 >>199
相対論と量子論信じてる人間はガチでアレだと思う。 >>199
NASAは必死で
ときどきアポロ着陸痕跡が撮影できたと言って
いかがわしい写真見せてるだろ。CGと何が違うのか、アホにもほどがあるわ。
あんなトランプみたいな基地外を大統領にした国だからな。
捏造の上塗りは平気でやるクズどもだよ。 空間に磁性体、誘電体が有っても、H,Eが変わらないと騒ぐバカが湧くのは
遠隔バカと同じで、物理教育の失敗だな。 >>202
センスのないレスやめてくれる>>203
>>204 >>204
それに便乗して、JAXAとかもアポロ噴射痕跡が撮影できたって公表してたね。
もともとJAXAは「アポロ着陸写真で、機体の下に噴射痕跡がないのは何故か?」という質問に
HP上で着陸時は噴射が弱いから噴射痕がないって書いてたのに、あのページ今あるのかな?
探しても見当たらないんだけどw
もう何でもありの滅茶苦茶になってきてるよ。
捏造、嘘発表し放題www >>210
いまでもアポロ着陸船の写真は無数に見れるが、
噴射して着陸した痕跡がない。噴射の跡がないよな。
それなのにJAXAは、それよりもずっと高い位置で飛行していたアポロの噴射痕を
月面上で撮影したと公表したのが10年くらい前だったか。
以前の説明とまるで違うことを発表して、こいつらは自分らのサイトも
まるで見ていないなと大笑いしたのを思い出したわ。
正反対のことを発表してるんだぜ、この間抜けどもはよ。
こういう出鱈目しかないんだよな。 >>216
少し頭のいい人間なら分かるようなウソを平然とやる。
これが人間。相対論や量子論も同じだよ。
根っこは一緒。とことんウソをつきとおす。アポロと一緒。 >>216
今、ひさびさにアポロ捏造で検索してみたけど、
凄い勢いで検証サイトが消えてるよ。
実際は消えてるんじゃなくて、検索上位に来ないように操作してるwww Aは陰謀論で本当は間違っている
だからBも陰謀論で本当は間違っている 円筒面を転がり上がっていく球の運動について質問です.
力学的エネルギーの保存則を使ったりしますが,違和感があります.
「球が,この高さのときには,位置エネルギーがこの値になる.だから,速さはこの値になる.だから,垂直抗力はこの値になる.」みたいに解いたりしますが,違和感があります.
要するに,最初から,球は円筒面を転がり上がっていくというのを知っていないと上のような議論はできないわけです.
球がどういう運動をするか全く知らないふりをして,理論的に運動はこうなるはずだという議論をしなければインチキだと思います.
そして,結果が観測される結果とよく一致するとならなければ駄目だと思います. だから前から言ってるだろQちゃんはニュートン力学も間違ってる派だって >>223
違和感のある質問だな、しかもセンスがnai 相間量間確間電間ニュー間ラグ間ハミ間で陰謀論者の999 この文脈なら
テーブルに質量のある物体があるとき重力の向きと反対にテーブルから垂直抗力を受けるのは都合が良すぎる、何かがおかしいのでは?
とか言えるなw
いっぺん高校生にこうやって疑問をぶつけて論破されるイベントやってみたい
小学校にそういう先生いたけど個人的には当たりだった >>229
最近、小学生の理科TV番組を見たけど、指導要領が「なぜか考えましょう」
らしく実験結果を見ても、
「なぜか考えましょう」で小学生がいろんな意見を言うのはいいが、どれが正解か
物理・化学の基本的理論を使わなければまったく解らない。
それを教えないままで理科TV番組は終了するの繰り返しのようだ。
小学生から俺様説を考える習慣を付けさせてる様にしか見えないがそれでいいのか? >>230
マジかよwそれひでえなw
俺が受けたのは
先生「常識的にあり得ない珍説」
生徒「ちゃうねん、んなわけないねん」
先生「理由を言って説明しなさい」
生徒「こうでこうで」
先生「それは先生の珍説ではこう説明できます」
を繰り返して決定的な証拠を生徒側に突きつけさせて崩すってものだよ スパークギャップで磁石を置いて電荷を失くすと出てくるのは電気ではない何かです。 >>231
>「それは先生の珍説ではこう説明できます」
珍説を持ち出す先生は要らん 先生から言われたことをただ覚えてただけのやつが物理板にもいるのか… この物理板では、先生に言われたこと覚えてるなら優秀な方やで 馬鹿100人が俺様説をあれこれ考えてもニュートンにはなれない。 >>180
確かに違うな。
どう考えたらいいんだろ。 自分のことをアインシュタインやファインマンより賢いと思い込んでる精神異常者 ものすげえ変な疑問書くけど写真って
三次元から二次元への写像だけど
時間軸はどう解釈する?
露光時間は有限ながらあるから瞬間の切り取りと解釈するにはなんか違和感あるなと
f:(x,y,z,t)→(x,y:冲)
みたいな写像に思える 写真の場合
三次元の情報は二次元へ写像として変換される
時間については露光時間外の情報は欠落し、変換されない
定義域に入ってないから写像と言えない >>223
>要するに,最初から,球は円筒面を転がり上がっていくというのを知っていないと上のような議論はできないわけです.
お前は「垂直抗力」の意味を深く理解しておらんだけだ。
どうして垂直抗力「だけ」なのか、これを理解しておらんのだ。
もっともほとんどのサルどもも同じだがな。
もし面から受ける力が垂直抗力以外にあればどうなるか考えてみろ。
図のように斜めに黒の力を受けたとする。
それは必ず垂直方向と接線方向に分解できるだろ。
それは垂直抗力の赤と、接線力の青だよな。
この青は球を加速させてしまうだろ。軌道が曲がるだけで速度が増加することは
あり得ないとしているからこの青は存在できんのだよ。
青が逆方向の場合もあるよな。それは摩擦力だ。
これは普通にある、というより絶対にある。しかし摩擦力なしという設定なら
やはり存在せんわな。
つまり、軌道変更だけで球は加速することはないし、摩擦力もなしなら
赤しか存在しないということになる。これが垂直抗力なんだよ。
力と運動エネルギーの定理な。これが最重要だぞ。
∫F・ds=1/2mv2^2ー1/2mv1^2
このFはベクトル合成で
F=N+mg+ほかの外力
だ。宇宙空間ならmgはないし、ほかの外力も加えないなら
F=Nだけだろ。このとき、上の線積分は常にゼロだ。
だから速度の大きさはv2=v1で変わらん。軌道が曲がるだけなんだよ。
「軌道が曲がるだけでは速度の大きさは変わらない」
これは計算で出てくるものではなく、そういう前提だ。
だから垂直抗力Nしかないとしているのだ。
言うまでもなく
軌道を曲げるだけで速度が増加するようなことがあれば一大事だぞ。
くっくっく
実際に写真で得られるのは確かに元の3次元世界に対応した2次元画像だけど
これをもうちょっと拡張してΣx_iy_i凾狽ンたいなスカラ値を返す関数(+そのデコーダ)とみなせばどうかなと
これなら時間の情報も残るでしょ 電気ストーブで面白いことが分かった。2本ヒーターは並列接続だがこれを
直列接続に改造すると消費電力は約1/4になるが、放射の体感温度はそれほど下がらない。
これは人間の皮膚の神経細胞が赤外線の波長に感じる為と推定できる。可視光線の
エネルギーは直接の体感温度にあまり作用しないようだ。
手足を温めるのに十分で電気代の大幅節約にもなる。自己責任で実験してみれ。 >>243
おい999、お前の信者が馬鹿過ぎる。
教祖の言うことなら従うだろうから少しは諫めろ。 >>223
地球上で球面から離れるということは、図のように
黒の曲率半径(すなわち球面の半径)から
緑の曲率半径にうつるということだ。
どんな加速運動も接線成分と法線成分に分解することができる。
この法線成分に相当する円の半径が曲率半径だ。
法線成分の加速度は一般的にv^2/Rだよな。
球面から離脱するのは、このRが黒から緑に変わるときなのである。
よって離脱するまでは
向心力の運動方程式はmv^2/R=N+mgsinθだったが
離脱するとN=0でmv^2/R=mgsinθとなり、
これ以降vは上昇している間は小さくなっていき、sinθは大きくなっていくために
Rは小さくなっていくことになり、元の球のRに戻ることはないのだ。
要は緑の曲率半径がどんどん小さくなっていくのである。
もちろんその中心点の位置も変わっていくが
Rが小さくなっていくことに変わりはない。
くっくっく
>>219
マジか!俺も昨日Qアノンについて検索したら、
軒並みバンされて消えてんの。 アポロ陰謀論パクって
・原爆投下は写真でしか確認できない
・そもそも1945年の技術で核分裂を制御できるはずがない
・原爆投下が事実ならアメリカを受け入れるはずがない
(ry
とか書き並べるネタやってるけど中々上手く行かないな >>246
あのネ、アレが並列になってんのはネ、
単に 400W or 800W という、要するに【強か弱か】
の切り替えしてるだけだから!w 量子ゲートについて質問です
量子ゲートはユニタリで可逆というのはスピンをイメージしてる限りどっち向いていようがエネルギー差はないので納得できるのですが
現在主流とされるトランスモン型では|1>と|0>では明らかにエネルギー差ありますよね?
これだと可逆とは行かない気がしてしまいます
例えばZ方向の回転とかどうやって実現してるのでしょう? >>246
あのネ、消費電力800Wのヒーターをネ、
内部で繋ぎ変えて200Wの消費電力にしたところでネ、
いくらなんでも800Wと200Wのヒーターがネ、
暖かささほど変わらないなんてあり得ないんでね、
絶対にナニか間違えてるに決まってる!
からネ、ちゃんと確認してみてネ。 直列繋ぎは電流が一定になるけど負荷はかなりかかるからお薦めしないな。 >>180
スマンが、【磁荷】という表現にはかなり違和感があるので、
できれば控えてくれんか?そっちの方が計算楽になるケースなのか? >>255
バカ言わないで!12.5Ωの負荷が、
50Ωになって、電流8Aから2Aに減るから
物凄く楽になるわ。 >>258
見つかってたら、新聞・テレビ大騒ぎ!だわ。
ひょっとしたら、うちうひもの方が早く見つかるんとちゃう? >>254
800Wと200Wのヒーターがネ、
>暖かささほど変わらないなんて
放射熱の皮膚の体感温度では半分くらいということ
物理的にはヒータの温度と黒体放射のピークの赤外線波長が1-2μmで
体感温度への効果が最大になるようだ。
問題は、ピークの赤外線波長が2μmになるヒーターの表面温度と円筒ヒーターの
消費電力を計算できるか。 >>262
あのー、うちの遠赤外ヒーターの場合、
一個だけonの400Wと、二個onの800Wで、
めっちゃ体感温度違うんですが〜! ここは質問スレだ!(# ゚Д゚)
で、>>180には答えられない無能なお前らw 電流と磁荷で単位が違うからそうなっているだけだろ。
一体何か不思議なのか説明してくれよ。 それはどう見てもちょっとした質問だろ
回答も「おまえの勘違い」で済むような簡単な質問だし >>186
>電流と磁荷の間に働く力も透磁率に関係なくなります
間違い
>>184
>どの場合も空間の透磁率が関係する。電流間の力 一方を磁極(磁荷)に換えただけ
電流間の力 F = μI1・I2/2πr = M・I2/2πr ( M = μI1 磁荷Mと等価 )
何の矛盾も無い。 いくら電磁気学のあら捜しをしても無駄なだけだ。
もしも、理論に論理矛盾が有ればとっくの昔に優秀な人々に発見されてる。
5ちゃんのキチガイが荒らしてるだけ >>272
電流と磁荷の場合はF=mHで、
HはrotH=iだから透磁率に影響受けませんが? >>275
>>272の式が読めんのか
F = μI1・I2/2πr = M・I2/2πr = M・H モノポールが存在するとして考えてるものを
電流に置き換えてごまかす馬鹿は何なの? >>277
アホか
エルステッドが電流の磁気作用を発見した時代から磁石はダイポールだ。 >>279
EH対応が分からない馬鹿はすっこんでろ >>280
モノポールキチガイが湧いたのか、巣に行ってやってろ >>276
誰かが書いてるように
磁荷mとあったらEH対応でモノポール有りが前提なんだが
お前のそれはEB対応だから論点ずれてるんだよなあ。
>>278の間抜けな回答もお前じゃないのか? 磁石はダイポールが前提、電磁気学の何処にもモノポールなど仮定していない。 非常に細長い磁石(orソレノイド)の先端を磁極と見なしてるだけだ。 電磁気学のE-B 対応とE-H 対応の記述は、モノポールうんぬんと何の関係も無い。
モノポールキチガイは巣でやれ 電流は迷わないんですか?
電池の+とーを銅線で繋いだとします。単純な回路です
その回路の途中で銅線を分岐させたとします。ただし行き止まりの銅線で回路をなしていません
この場合、電子は行き止まりの銅線の方へも間違って流れますか?
それとも分岐を完全に無視して回路になっているところだけ流れますか? >>287
とてもgood!な質問です。
まず、電子くんの気持ちになって考えましょう。そして、「間違って」も糞も
ありません。電子くんは、行きたい方、つか行ける方向に向かって流れます。
電子くんの次は、仔牛くんのことも考えてあげて!w >>286
磁荷のクーロンの法則はモノポールを前提にしてるのに馬鹿なの? >>286
EH対応、EB対応が分かってないなら
そう書けばいいのに。 >>287
キミは電流を空の水道管に流す水の様に推測してるだろ。
それが間違い。
水道管モデルで考えたければ、水道管に水(正負の電荷中和)が満たされた状態から
ポンプ(電池)の圧力(電圧)を加えて水(一方の電荷)が連続的に流れると考えればよい。
答えは自明だろ >>283
それはおまはんが無知なだけや。モノポール=【磁荷】を前提として
出発する電磁気の教科書なんか腐るほどあるわ。そして、モノポール
が実在してあかん理論的な理論も無い。さらに言えば、モノポールが
あった方が対称性が良くなるというのも事実。 >>287
回路を繋いだ瞬間にごくごく微量に電流が分岐線に流れ込むか分岐線から出て行くか。
まったくないわけじゃないけど、ほんの少しだけだしほんの一瞬で終わる。 >>292
E-H対応の磁気的基本量が磁気双極子(SとNは分割不能)である
つまりダイポールだ。
モノポールキチガイは巣スレ立ててやれ >>295
磁気のクーロン則にそんな前提はないし。
分母に物質の透磁率を入れてるのは電荷と同じ考え方だからなんだけど、馬鹿だね。 [再掲]
作用する力の違いについて
・磁荷と磁荷では透磁率が影響する。
・電流と電流でも透磁率が影響する。
・電流と磁荷では透磁率が影響しない。
この違いは何故? ・F=m1m2/4Πμr^2
・F=μI1I2/2Πr
・F=mH=mI/2Πr ← μがない
何故? >>298
EH対応で答えてみ
EB対応なら無意味だから書くな >>296
電磁気学の教科書に「磁気のクーロン則」がどういう条件で成り立つか書いてある。
それも知しらんのか
モノポールキチガイの俺様説なら「荒れた巣」に池。 ’磁荷’とあれば普通はEH対応で考えるのに
おつむの弱い人はどうしてもEB対応でしか考えられないんだよね。
条件反射でしか生きられない犬みたい。 >>301
邪魔だから消えろ。
お前に聞いてないから。 >>302
題意が読めないんだよな。
こういう空気の読めない馬鹿ばかりだよ。 >>299
m1、m2を使ってる時点でEH対応なんだが
これが分からない初心者はもう分かったから書くな。
うんざりだ。 >>299
その3式は等価だ
>>276 から互いに変換できる。 それも理解できないなら物理やめた方がいい。 荒らしてるのは999だろ
以前から磁荷とEHで荒らしてた前科がある ちがうだろ
999習自演するが、今回は2人の荒らしで喧嘩してる >>306
磁気モーメントはm=μISで変換できるが、
それは外部だけであって内部磁場は逆向きになるから等価ではない。
お前はそれも分かっていない。しかし、これはどうでもいいことだ。
問題は、モノポール有りの話してるのに
モノポール無しの関係ない話をし続ける無能のお前だ。 >>310
>モノポール有りの話してるのに
巣スレ立ててやれ、荒らすな >>310
そのとおりだよね。
磁荷を電流に直したら電流・電流間の力になるから
>>299のとおり透磁率に関係して当たり前。
"モノポールではどう考えるべきか"が問題なのに
この人は相当頭悪いよ。どうもアスペみたい。 EH対応だのEB対応だの、考え方のプロセスの話だからどっちでもいいだろう
何をいちいち争うことがあるんだおまえらは >>310
他人のレスは無視か
>電磁気学の教科書に「磁気のクーロン則」がどういう条件で成り立つか書いてある。
>それも知しらんのか >>311
もう書くなよ。
誰もお前の論外な書き込みは見たくないわ。
的外れにもほどがあるわ。 >>315
オマエのモノなど他の誰も見たくない、消えろ。 [再掲]
作用する力の違いについて
・磁荷と磁荷では透磁率が影響する。
・電流と電流でも透磁率が影響する。
・電流と磁荷では透磁率が影響しない。
つまり
・F=m1m2/4Πμr^2
・F=μI1I2/2Πr
・F=mH=mI/2Πr ← μがない
この違いは何故?
EH対応(磁荷有り)でよろしく >>317
磁荷が透磁率の影響を受けないわけがないでしょう。
電流周りに置かれた磁性体にだって引き付けられたり反発したりするんだから。
EH対応だろうがEB対応だろうがはどうでもいいけど、
3番目の式はそっちの影響を考慮しない表現ってだけだ。 >>312
馬鹿は怖いぞ。
問題の前提が読めないくせに
自分が絶対正しいと思い込んでるからな。 >>318
だから、正しくはどうなんだよ?
そんな高校生みたいな感想はいいから
物理学的に書いてみろよ。 >>318
>3番目の式はそっちの影響を考慮しない表現ってだけだ。
馬鹿としかいえん
ちゃんと式の中にμが入って隠れている。馬鹿は答えのスレが読めない。 電流と磁荷に作用する力について、
透磁率は影響するかしないかだったら、あれで答案〇と思いますが。
それ以上の何が聞きたいのかがわからん。 ちょっとした質問>>317に
答えられないちょっとした質問スレ。
シュールすぎるwww >>326
いつものことだが
正しい回答ができるのはくっくっくだけさ。
待ってれば書いてくれるだろ。 >>324
その式の中に磁性体から出るHも隠れてるっていうならそれでもいいと思いますよ。
それは別だと考えるのもよいでしょう。
要はそんなもん好きなように解釈しろってこった。 >>325
解答が出てるのに、キチガイがなぜなぜ荒らしを続けるわけは、
モノポール俺様説に誘導してさらに荒らしたいからだろ。 誰が何を答えようが、夜にくっくっくの自演が始まる模様
もうあらかたエッセンスは答えられてんのにね >>329
E-H、E-Bの両方とも出来ない素人は
すっこんでろって
邪魔だ
消え去れ
精神異常者 はいはいこの話題終了
まあ後で自演荒らしはくるだろうけど >>331
999一味は昼番と夜番の2交代で荒らしてるのか。 >>317
なかなか骨のある問題じゃね?
正直今まで考えたこともなかったし・・ >>317
これ難問だろ
ぱっと見でぜんぜんわからん >>317
繰り返しだが
の3式は電磁気学の教科書に載ってる以下の等式をそのまま代入すれば変換できる。
F = μI1・I2/2πr = M・I2/2πr = M・H
すべて透磁率μが関係している。
という簡単なことさえ理解できない馬鹿が荒らしてる。 >>340
それでいいと思いうよ。
透磁率は、磁荷に作用する力に影響を及ぼすってことでしょう。
考え方のプロセスなんて人それぞれだから争うところではないし、
最終的に同じ結論が出てるならOKと思うんだけどね。 >>341
今回も電磁気学の傷を見つけたと称して、俺様説の磁荷、モノポールの遠隔作用とかに
誘導するもくろみが失敗したということ。 おまえの話ってほとんど推測ベースよな
遠隔作用って言葉好きすぎるし ぱっぱらぱーがモノポール見つければいいだけの話、見つけられなければただの妄想 見つからないでしょうが、磁荷という考え方はそれを承知で普通に使われてると思うよ >>345
999は電磁場の近接作用など存在せず、電磁波も無いと騒いでる。理由は
電磁気学の最初で脳停止した電荷、磁荷の遠隔作用クーロン力とか基にした
俺様説でスレ荒らすのが目的だ。という推論になる。 >>348
毎回きみのくっくっくに対する推論を聞いてもしょうがないんよ
そりゃ荒らしなんだから、スレを荒らす目的はあるんだろうけど 電磁気学、特殊相対性理論、熱力学などは古典物理学の範囲内で
理論から論理矛盾の傷を見つけ出して壊すことなどできない。
5ちゃんにはそれすら判らない奴がいるということ ほとんどはわからないことを質問してるだけで、
理論を壊そうとしてるわけでも、粗さがししてるわけでもないと思うぞ。
そんなんでいちいち罵り合ってる奴は荒らしと思うが。 >>352
そうだろが
理論と矛盾するとかの質問なら、自分の推論に間違いが無いか一度くらい調べてから
質問すべきだ。 >>353
調べてわかりゃ質問せんて
だからどう考えたらいいんでしょうかという質問になるわけだし 量子力学の多世界解釈について調べていたんですが、
多世界解釈でも重ね合わせの状態自体はあるんですよね?
ただ観測した時に波束の収縮ではなく重ね合わされている状態の1つと相関したと。
でも、二重スリット実験が示すように、重ね合わせの状態はあるんです。
だったら、重ね合わせの状態という実在論とか決定論に反するような
わけのわからないものは、やっぱり存在してるという事ですよね?
波束の収縮を回避するために宇宙の分岐を採用する。
正直その理論のどの辺が魅力的なのか分かりません
重ね合わせの状態という考えを無くせるなら魅力的ですが 多世界解釈でも観測に伴って重ね合わせの状態が消失してその中の1つの状態と相関するという
波束の収縮と変わらない謎現象を仮定してるんですよね? >>357
>重ね合わせの状態という考えを無くせるなら魅力的ですが
逆だよ、多世界解釈は波動関数の状態(重ね合わせの状態)が維持される説
だから理論物理的には魅力的になる。それしかない >>359
物体の運動方程式はその時間の関数が持続して未来の運動が予測できる。
同様に、シュレディンガー方程式の波動関数が持続して未来の状態が予測可能になる。 >>357
確率は存在しない。未来はすべて決定事項であり、原理的に予測可能。
ただし、人間の能力では計算能力が無いに等しいので予測不可能。
これを重ね合わせの状態としてごまかしているだけ。 >>361
999の確率否定か
重ね合わせの状態は無数の実験、通信技術開発で証明されている。
>未来はすべて決定事項であり、原理的に予測可能。
主張するだけで何一つ物理的に証明できない。 >>317
別にくっくっく氏じゃなくても、これぐらいなら説明できるでしょ。
・磁荷と磁荷では透磁率が影響する ← 正解
mの周囲に反対極性の分極磁荷がまとわりつくから実効磁荷は1/μsに低下。
相手を見れば互いに1/μs倍の磁場源に見えるから透磁率が影響し、
クーロン則はF=m1m2/4Πμr^2と1/μs倍になる。
・電流と電流でも透磁率が影響する ← 正解
同心円状の磁化により互いの磁場がμs倍に強化されるから透磁率が影響し、
F=μI1I2/2Πrとμs倍になる。
・電流と磁荷では透磁率が影響しない ← 半分正解で半分間違い
mの周囲に分極磁荷がまとわりつくが、電流がmに対して及ぼす力F=mHは分極磁荷に関係ないので
透磁率が影響しない。しかし、電流は分極磁荷に対しても力を及ぼすのでこれは透磁率が影響する。
逆にmが電流に及ぼす力はdF=Ids×Bで、これも分極磁荷は無関係なので透磁率は影響しない。
(B=μH=μ・m/4Πμr^2=m/4Πr^2でμ無し。mをこのように決めているとも言える。)
しかし、分極磁荷も電流に対して力を及ぼすのでこれは透磁率が影響する。
よって、F=mHは電流からmに作用する力であって、この逆も正しい。
しかし、電流にはこれに加えて分極磁荷からの力が作用するのでF+F'になる。
さて、くっくっく氏の判定はいかに? >>367
なるほど、FとF+F'でパラドックスになるんかいな
全空間では作用反作用が成り立つけど、電流とmだけではそうならんのやな
天才やんか >>367
こういうこと?
mにはF
mの分極磁荷にはF'
電流には-(F+F')
がそれぞれ作用して、ぜんぶ合わせて合力は0
これはまた大発見だね。
どうしてこういう大事な考え方がテキストには書いてないんだろうね?
すごくスッキリしたよ。ありがとう!! >>367
あんた怪しいな
こんな展開できるのは999しか・・ >>369
電流とmだけに着眼すればパラドックスになるね。
全体を考えないと作用反作用が成り立たないという罠。 >>370
そういうことやね
天才すぎて今年一番の感動やわ
長年の謎がやっと解けた感があるわ さっき別の奴らで同じような話やってたよね?
質問から回答まで自演で組み立てたストーリー仕立てで聞かせたいんだろうな
ほんと邪魔くさい性癖だわ >>367
まとめると
磁荷に働く力は透磁率に無関係。
しかし、電流に働く力は透磁率の影響を受けると。
非対称でおもしろいね。分極磁荷をちゃんと考えないといけないわけか。 >>370
専門書にもどこにも書いてないだろ。
大発見の連発で、くっくっく一味はもう氏ぬんか(笑)
最後に本出してまとめてほしいわ。
マジで10万でも買うわ。桁違いに凄い天才集団だろ。 >>367
あんた偉いねえ。自力でよく辿り着けたもんだ。
これは本当に勉強になったよ。
上の無脳な連中と大違いで笑える。 >>378
EH・EB対応だっけ?
本当に理解してるのは>>367みたいな人のことを言うんだろうな。
それに比べて() >>340
君が一番馬鹿丸出しだったみたいだよw
正解は>>367だってww >>367
物理的思考というのはこれだよな。
くっくっくより、あんたのほうが上じゃね?
ときどき出演してるよね? >>383
そっとしといてやれよ
顔面真っ赤にして荒らしまくるから >>384
相対論、量子論信じてる馬鹿たちが
いかに馬鹿なのか分かる。
絶対にこんな物理的思考は彼らには無理w >>387
次元が違うよね
スーパーカーと原付、いやママチャリぐらい違う 999劇場終わった?
帰るときに「終わりました」って一言お願いね >>387
あいつらがやってるのは物理学ではない。
数学ごっこだよ。
無意味な数式の羅列、しかもぜんぶ出鱈目だから恐れ入る。 >>387
昨日話題になってたアポロ含めて
・アポロ
・相対論
・量子論
・素粒子論
・宇宙論
これどんだけ信じてるのか点数化した検査キット作ったらおもしろいと思う。
90点以上なら人間やめさせるべき。 >>391
さっそく提案なんだが
・アポロ
・確率論
・相対論
・量子論
・素粒子論
・宇宙論
にしたほうがいいだろ
馬鹿発見器で実に愉快 >>367
電流と磁荷の場合、
磁荷が受ける力は透磁率関係なしで
電流が受ける力は透磁率関係ありなんだな。
電流から見ると、合成磁荷は磁荷+分極磁荷=μ0/μ・mだから
この合成磁荷に電流が作用する力はμ0/μ・mH。
電流はこの反作用を受けるので、電流に作用する力の大きさもこれに等しい。
dF=Ids×Bを積分しても同じ結果になるな。
つまり、
磁荷mが受ける力はF=mH
電流Iが受ける力はF+F'=μ0/μ・mH=μ0/μ・F
となって、μ0/μ倍に小さくなるわけだ。
電流と磁荷の受ける力は違うと、なるほどなあ。 >>394
これ、教科書に書かないとダメだよね。
重要事項じゃん。 >>394
昔の人間は阿呆ばっかやったとよく分かるわ
肝心なこと書いてないから、悩む若者ばっかやでほんま >>394
片方が透磁率の影響受けて
片方が受けないなんておもしろいねえ。
でも理にかなってて分かりやすい。
これが物理学だよね。 >>180
答えは
・磁荷mが受ける力は、F=mH ← 透磁率関係なし
・電流Iが受ける力は、F+F'=μ0/μ・mH=μ0/μ・F ← 透磁率関係あり
電流の受ける力は、分極磁荷のせいで弱くなる。
電流F+F'、磁荷F、分極磁荷F'の3つを合わせて合力は0。 なんかこの人らレベルが全然違うね。
怖いほど凄い(^_-)-☆ >>397
昔の馬鹿どもが作った妄想の
相対論と量子論をいまだに信じてるんだから
こいつら救えんわ >>400
圧倒的すぎて
草木も生えないwwwwwwwwww >>402
大型書店行ったら分かるよ。
その手の図書はまったく売れてないから
さすがにアポロと同じレベルの捏造だと気づいてきた模様。 変分法ができないからか
そもそも物理の教養が全くないのかしらんけど
解析力学を全く使わないし
解析力学やっとけば物理をやるための心構え的なものがわかって明らかにおかしなことやってることに気づくはずや(全部ではないけど) 落ちこぼれが嘘を書きまくるから知ってる人しか正しい答が分からない
質問スレとしては無意味になっとるな
知りたい人は自分でググるしかあるまい
がんばってね >>413
まだ発見されてないだけ
理論的には存在する >>413
観測にかかってないということはまぁ存在しないだろう
なんだけど
物理としてはあるといろいろ嬉しい qqq が新発見とはしゃいでた磁場源との相対速度 == 100年前に議論されていた M 仮説(の再発明) 磁荷は電磁気学で定義どおりなんの矛盾も無い。
真空中のモノポールは電磁気学では存在しない。 div H = 0 ( div B = 0 ) >>421
電磁気学のベクトルポテンシャルAは div B = 0 から B = rot A で定義される。 モノポールが手に入ると陽子崩壊の触媒になるからシズマドライブが現実になる
エネルギー問題が解決するけど「地球が静止する日」も現実になる
真空の相転移で生成するドメインウォール(他の宇宙との境界面)や
宇宙ストリング(タイムマシンが可能になる)と同類だから観測可能限界の外だろうな 大統一理論が盛んな世紀末に有名大学もモノポール検出器を作って観測してたが
スーパーカミオカンデ等で大統一理論が否定されモノポール探しも廃れた。 20世紀後半の現代物理学は理論先行で何でもありの時代
21世紀前半の現代物理学はその反省の時代、諦めるしかない。 >>419
「まだ」発見されてないだけ かも知れないし、
少なくとも大昔はあったはず(かも知れない) >>421
磁気単極子が見つかってないから入れてないだけ。
もし存在していたらMaxwell方程式に磁気単極子密度とその流れの密度の項を
(電荷密度と電流密度の項と同様な形で)付け加えるだけのこと。
気の利いた教科書なら載ってたりする 速度はどこに保存されてるの?
物理系を停止させてスナップショットを得たとする
そこにある物質を調べたとして各物体の速度は分かるの?
熱は物質の振動だという。じゃこれも速度の一種?
電荷は素粒子で説明できるんだろうけど
速度素粒子なんてものがあるわけじゃないよね? もっと言えば「位置」も不思議
世界にたった1個の量子しかなかったら位置という概念は無いよね
多数の物体があるから位置という概念がある
どの1個の量子をとっても位置情報というものは本来的に備わっていないのに
多数の量子があると相対的な位置がある
じゃあ位置情報はどこに保存されてるの?
量子の重ね合わせとか収縮とか、
そもそも位置と速度という概念がおかしいんじゃないか。 速度も相対速度だよね
じゃあ、観測した時に位置と速度が決まるって当たり前じゃん
他の量子との相対的な情報なんだから。
各量子が位置と速度を単体として持っているという観念がおかしいでしょ だからここで還元主義が破綻してる
物質の中身を調べればその物質について全て分かるという信念の破綻。
他の物質との相対情報は、物質をノードとした場合、エッジに記述すべきもの。
エッジ物理学を研究する必要があるんだよ
まずノードが持つ情報(電荷とか質量とか物質の中身を調べれば分かるもの)と
エッジが持つ情報(位置と加速度とか相対情報)を分ける必要がある
量子が重ね合わせの状態を持つ良く分からんものだというのも、
電子が別の素粒子に変わっちゃう事は無いんだから。二重スリット実験とかでね。
これはノード情報は変わらないけどエッジ情報は観測時に決まってるという事でしょ?
ちょい調べてみるとループ量子重力理論とスピンネットワークがグラフ系の物理学だな
こういうのを研究した人達はエッジ情報を適切に扱えたんじゃないか?だれかおしえて >>180の質問は内容濃いが、それに比べて薄っぺらい連投。。。 訂正
(位置と加速度とか相対情報)
(位置とか速度とか相対情報) そんなしょーもないことを疑問に思うのなら
まず、生きてることを疑問に思えよ。
どうせすぐ氏ぬのになぜ生きてるのか、あるいはなぜ必ず氏ぬのか、
ノードとかエッジとか何言ってんだ。。。 エッジ物理学について考えていこう
というかこれこそが量子力学の不思議さへの答えだ クラスに1人はいるんだよなあ、
そんなことをなぜ考えているのか得体の知れない奴が。
全然本質的じゃなくて、ただの言葉遊びしてることに気付かない奴が。。。 つまり観測によってエッジ情報(相対位置、相対速度)が作成されてるんだよ
ノード情報(素粒子の種類とか)は観測前からある
観測とは何か?を定義できる。それはエッジ情報の作成
グラフ理論は最も単純な数学的モデルの1つであって、何も特殊な数学を持ち出していない まずな、量子論の話するなら
確率は定義できるのか、
確率は判定できるのか、
確率は作成できるのか、
そこからだろ。
電子サイコロでも実物サイコロでも何でもいい。
あるいは波動関数でもいい。
その確率定義は可能なのか、
そして観測事実から確率事象であると判定できるのか、
あるいは確率は宇宙に存在しているのか、
そして確率は人間の手で作成できるのか、
こっちのほうがはるかに疑問だわ。 位置とか速度は相対的=エッジ情報
対象と自分の両者が揃って初めて定まる情報
観測前(対象と自分の関係が生じる前)はエッジ情報(位置、速度)は無い
当たり前なんだ
だから量子力学の実験は
無エッジ状態のノード(世界とのかかわりが断絶された物体)を作り出すという事 >>436
細胞はなぜ永遠に再生を繰り返さないのか、これが最大の謎だよな。
受精卵から生まれてきたのだから、そのプロセスを保てれば
永遠に生きられるはずなのに必ず寿命を迎える。
こんなに不思議なことはない。 >>436
生きてることも死ぬことも
どちらも不思議だよな。分かるわ。 >>444
科学で一番の謎はそこだよな。
その謎を解き明かすのが人類の究極の目標とも言える。 >>441
グラフモデルによれば
エッジ作成時(波動関数の収縮)にエッジの情報(位置と速度)が決まるが
そのアルゴリズムを実証するのは難しい
まずエッジが実在するかを証明して、
エッジの状態を特定する方法を確立しなきゃいけない。
俺は、単に量子系をネットワークでうまく理解できると気付いただけだ
そういえば昔、素粒子は3次元空間にあるんじゃなくネットワークの世界にあるんだ、
みたいな記事を読んだな。gigazineだったかな
既にグラフ理論で物理学をやろうとしてる人はたくさんいるんだろう >>436
実にくだらない。
エッジとかノードとか、哲学科の講義みたいに
観念という言い換えだけのまさに言葉遊びですな。 >>444
人類は生き続けているわけだから、受精卵は再生してずっと生き続けていると言える。
個人の1個体ではそれを維持できないのは実に不思議だよ。
本当はできるけどわざと自殺プログラムを発動しているとしか思えない。
このプログラムを止めれれば病死はしないことになるね。 >>433
ちょい調べじゃなくちゃんと読もう
入門書やウィキペぐらいは。 もう一度聞きます
永久磁石の真ん中はN極?S極?どちらでもない? >>452
その3択まで絞れてるならもう答えは自明だと思うが 中身のない愚痴禁止
広がらない話を引っ張ってまで相手してもらおうと思わないこと 電磁気の教科書をおま説で書いてみろよ、それでぼろがでなきゃおま説を認めるよw 「おま説」でググったけどわからなかった
力になれなくてすまんな いいから意味不明な不規則発言を繰り返すな、かまってちゃん >>444
寿命は進化によって獲得された事を知らんのか?
寿命があることによって進化が加速され、種の存続に有利になる
偉そうに科学を語る前にググれ >>400
うまくまとめておるな。
ほぼ正解だが補足しといてやる。
図のように磁荷mの周りには
反対符号の分極磁荷が現れる。
左側はmとその分極磁荷で、mが点磁荷ならば
分極磁荷も球面分布ではなく点になってしまうが
必ずmの周囲に均等に現れるので
分極磁荷がmに力を及ぼすことはない。
よって、mは電流Iのみから力を受ける。
それがF=mHだな。μに関係しないわけだ。
しかし、電流Iはmと分極磁荷の両方から力を
受けることになる。ここが非対称なところだ。
よってIが受ける力はμに関係することになる。
さて右側のmだが、これは
Iによる分極磁荷を示しておる。
お前らはそれが抜けておるわな。
これは、均等な球面分布にはならん。
図のように+−に偏った分極磁荷の分布となる。
しかし、mが点磁荷ならば分極磁荷の分布も点になるので
+−はくっついてゼロになるんだな。だからこれを考慮する必要はないのだ。
mが点磁荷ではなく大きさがあればそうはいかなくなることに注意しろよ。
じゃあな
くっくっく
>>469
メッチャ分かりやすくて草w
とっとと専門書に載せるべきwww >>469
ファインマンがいかに雑魚なのか、よく分かりました。
いつもありがとう!! >>469
理論的にまったく非の打ちどころがないようですな。
いつもながらお見事。
物理学はかくあるべし。 >>470
その「市販の専門書」アンチョコにしてんだよ。
本人だから知ってる癖にwww 自演ヨイショが本当に気持ち悪い
999が数式も全角で打つのって、質問者と別人ですよ感出すためなんかな >>477
ひたすら気持ち悪いよな
俺はできるだけ目に入んないよう注意してるから全角半角まで見てないけど、それでも少しは目に入る
なんで頭のおかしい爺の自慰行為を見せつけられにゃならんのだと思う 第二量子化もできるわけだな。反モノポールもあるわけだ。これで理論展開しないと天才とはいえんなw >>483
電荷はチャージだよ
電子のつもりだと思うけど >>485 は、
>>483 の言う意味を理解してない。 ベクトルポテンシャルやスカラーポテンシャルが実体って聞いたけどどうなんでしょう? 実体とは何かなんて人それぞれなんで良いんじゃないですか 教えて下さい🥺 大学のレポートなんですが、
磁化Mの非常に薄い板磁石の内部の磁束密度B=0を証明せよ、です。
また、外部と内部の磁界の大きさHはいくらか?、です。
B=0ってあり得るんでしょうか?💧
まったく分かりませんのでよろしくお願いします🙇 わからないなら定義を書き並べて
「だけど僕にはわからなかった」
とでも書いて出せ >>489
ヒント:教科書開いて、長方形が含まれる画像探せ。
そこに解説があるから。 >>489
磁化の定義は分かりますか?
非常に薄い板磁石という条件はどういう定量的な境界条件か分かりますか?
磁束密度と磁界の定義は分かりますか?
どれか一つでも分からないのであればまずは自分で調べましょう。
調べてみて、具体的に何が分からないのかが分かったら
もう一度ここにその具体的な質問を書けば、
意味のある解答が得られるでしょう。 B=M+μH
B=0が成り立つ条件は、
Hが0、Mを-Mすればいい。 >>493
m&m'sの暗喩?
ハンター・バイバイデ〜ン! >>489
現実には永久磁石の磁場は電子によるものであり
結晶格子がなければ強磁性体にならないから
電子の外の結晶に外部と同じ磁場があり B = 0 ではない >>497
自分が言ってることを、ホントに
理解してるかどうか心配になるりそうな
カオスな表現だな。 電子のスピン
B=rotAとして示される。
電子の電場(実体)
E=-gradΦ
時空間を決める場
ΔΦ=∂^2Φ/∂t^2
空間には記憶がある。 >>499
>空間には記憶がある。
キチガイが妄想に発展する実例
正常な人は「空間に物理的な電磁場が存在する」を学習するだけで何の矛盾も起きない。 空間に蓄えられる情報には上限がある(ベッケンシュタイン境界)、って話ではないのな >>502
誰でも解るように、空間に存在する電磁波自体に情報を乗せられ、情報量を持つ。
シャノンの情報理論から、乗せられる情報量は振動数の帯域に比例するから
電磁波の有限振動数の帯域(有限エネルギー)では有限の情報量になる。 正しい科学は必然的に新しい科学であり、その運命として、既存の科学界から強烈な反発を受けます。
既存の科学は、その限界を自覚していますが、その正しい方向については自覚していません。
「神はサイコロを振らない」と言った、アインシュタインの自然観に沿った形で、マイロン エバンスによって統一場理論が形成されつつあります。
1980年代すでに、メンデル サックスは四次元空間の対称性+反対称性=非対称性を許容し、四元数(Quaternion)やスピノルを使って統一場理論に達しています。
真空の格子でできた宇宙には様々のエネルギー波動が飛び交っており、真空の格子において、これら波動が孤立波を作るなどしてエネルギーを得たものが粒子として現れるとしています。 >>501
あなたの論理的な理解力が不足してるだけだと思う
電磁場があるなら空間の各点に何らかの情報があるということ
即ちメモリー(記憶)があるということだ >>501
「矛盾はない」お爺様、一度脳のCT画像撮った方がいいですよ。 >>509
妄想はほどほどに
簡単に言えば、物理学で「空間」というのは座標系(x,y,z,t)のことだ。
当然、時間(軸)も座標系で、現実の時計の源振動数も座標に依存する量で変化するする。
物理量が座標系(時空間)の関数で記述される物理的な実在を場と言う。
つまり、物理的な実在である場(電磁場、重力場など)がエネルギーと情報を持つ。
マトモに推論すれば何の矛盾も無い。 空間は場の型であり実際のデータは場にあるということか
空間と場を区別すれば空間は記憶を持たないね
>空間に物理的な電磁場が存在する
この言葉がややこしかった >>512
いわゆる「統一場の理論」というのは、性質の全く異なる基本的な場(時空座標の関数)を
一つに纏めようとするプロジエクトといえる。
アインシュタインは古典物理学で重力場と電磁場を統一しようとしたが失敗した、
ワインバーグ、サラムは場の量子論で電磁場と弱い相互作用の統一に成功した。
場の量子論で電磁場と弱い相互作用と強い相互作用の大統一は未だ成功しない。 >>513
大統一理論の候補は沢山有るが、どれかを傍証する有力な実験・観測結果が無い。
例えば 陽子崩壊、超対称性粒子、モノポールの発見など。 場=座標と時間を引数としてベクトル値を返す関数
これは関数というよりある種のデータベースとみなした方が自分にとって直観的
だからベクトル値をデータと言った
だから場が記憶を持っている、即ち場がデータベース
変数の組み合わせの抽象(具体的な値ではない)を型と言う
3次元空間はxyz成分と時間という4種類の変数の組み合わせという型を定義する
ベクトル空間もいくつかの変数の組み合わせの型を定義する
だから空間は型であり記憶(具体的なデータ)を持たない
厳密には型というより構造体またはクラスというべきだったかもしれない
型はそのインスタンスの内部で情報がどのように表現されているかを限定しないから 空間を位置するのが粒子
空間の中を疾走するのが電子波
空間から流出するのは粒子 そもそも元の話の流れを読まずに横レスしてるだけだったり 時空間はx,y,z,t成分の4種類の変数の組み合わせ自体を定義するもので
重力場(時空間上の座標)=その点にかかる重力(の係数)
であり重力場≠時空間だと思う
厳密にはこう定義されるみたいだ
質量・重力場(時空間上の座標)=その点にかかる重力F
質量がかけられる前の値を何というんだろうな
重力F/質量=? 重力場は空間の曲がり具合とかそういうもんに関係するくらいやけどね
まぁ一般相対論とかをやると座標とかどうでもよくて
場こそが物理変数であり粒子そのものである 一般相対論とニュートン力学で重力場の定義が違うのか
ところで物理学について調べていると
「各点にかかる力を計算する方法」なんだな
重力場にせよ電磁場にせよ
>>429で速度はどこに保存されているか聞いたが
これ議論されてないんじゃないか?
物理系を停止させたとする。
その状態で各点にかかる力を電磁場とか重力場で計算できたとする。
それでも「各物体がそれまでどんな速度を持っていたか」が分からないから
再生ボタンを押して物理系を再生し始めた時各物体がどのように動くかを
停止状態において予測する事は絶対にできない。
それを予測できるとしたら1つ前のスナップショットが必要。
2枚のスナップショットが必要だ つまり、物理系は時間を超えた相互作用が必然的に組み込まれてるんだろうね
だからプランク時間があるんだ
1プランク時間前のスナップショットと現在のスナップショットを比較して
速度を計算して次の位置を決定してるんじゃないかな はやぶさ2の帰還カプセルの分離に成功
太陽系座標、はやぶさ2と地球の相対座標で正確に位置と運動量を正確に計測し、
ニュートン力学で大気圏への突入位置、流体力学の運動計算でオーストラリアの軍用地に着地させる。
と推測できるが、関連記事で面白いのは、
コンピュータの自動制御で分離する決定論的シーケンスでさえ、一方では
「(管制室に飾ってあるだるま)今は両目とも入っていないが、分離直前に目を一つ入れて成功を祈願する。」
と確率論的な祈願する行為が、結果的に複雑な物理現象では未来の事象を予測できない
と認めてる。 >結果的に複雑な物理現象では未来の事象を予測できない
単に機械の設計ミスとか予測不能な事故(ドローンや飛行機と衝突、雷雲とか)とか
があるからじゃないの?
あらゆる実際的な場面において未来の事象を完全には予測できないだろう
それを物理現象と呼ぶのは前衛的だな 今日は自演荒らしの代わりにポエマーか
痛い奴らは痛い奴らで暗黙の了解みたいなもんがあって、お互い順番待ちでもしてんのだろうな >>505
記事はコンピュータ・システム・アナリストとして、NASAジェット推進研究所に勤務していた航空宇宙エンジニアのトム・ケラーによって書かれた。
1 : 『スカンクワークス(ロッキードの秘密の研究開発を行う独立部門)の内訳は、小規模で、約50名の熟練した技術者と設計者、そして100名程度の専門的機械工および工場労働者からなる非常にまとまりのある集団。我々が得意としたことは、少数(生産)で、高級で、高度な秘密任務用の技術的に先進的な航空機の製作。』
2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』
3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。それはひとが一生かかってすることではない。方程式にエラーがある。それは分かっている。現在我々には宇宙を航行する能力がある。まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。』
4 : リッチは、UFOが動く仕組みを聞かれた際に─
『あなたに聞くが、ESPはどういう仕組みなのか?』
と問いかけ、
質問者は、
『すべての時間と空間がつながってるから?』
それを聞きリッチは、
『そういう仕組みだ!』と答えた。 >>531
Mufon UFO Journalの2010年5月号掲載の記事によれば、ステルス戦闘爆撃機の生みの親で、前ロッキード・スカンクワークスの責任者ベン・リッチは、かつて地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしているとの情報を明かしていた。
彼の発言は今日私達の多くにとって初耳だが、彼は死ぬ間際の1995年1月に情報を暴露した。その発言は、米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしているという報告に、より信憑性を与えている。 >>489
まず、外部磁界Hから求める(極薄の意味をよく考える)
次に内部磁界H
次に内部磁場B アメリカの公的機関も馬鹿を言ったりするんだよな
前大統領がアレじゃしょうがないが >>534
マジかよ、だったらフリーenergyもあるんだな? 愚民は一つのパンを求める苛烈な競争によって滅びる。裕福層は其れを眺めて笑っている。もし滅びる地球を捨てて勝手に他の星を占領し、奴隷制を敷いて裕福な生活を暮らすだけだとしたら果たして、地球外生命体はそんなことを許すのだろうか?
>>536
まあ、探したら其らしきものは出てくるけど、相手は情報操作に長けているプロだ。
殺しもするし、欺いて嘘をついて、そんなものは存在しないと言うだけだ。仮に出てきたら、絶対的な権力を使ってまでも抑圧されるだろうね。 >>539
UFOは現実だよ。
ただ、科学による調査をすると趣味悪い印象を持たれてキャリアに傷が付くようになる。全世界を通してそれだけど、不思議だと思わないの? ラグランジアンを教えるならゴルフコースで例えるのがベストだと思う 嘘研究したらキャリアに傷がつくのは当たり前なんだよな >>536
「もちろんあるさ!ギブズの〜、とかヘルムホルツの〜」
っていうボケ禁止。 >>543
公文書や空軍レーダーで捕捉され、秒速10km以上のスピードで移動したとしても、それは嘘か?CGの発達や巧妙に仕組まれた映像も合間って、信頼性を失わせる。そういったことにメリットはないし、人は金がなければ動かんだろ。金が欲しけりゃ存在しないと言えばいい。簡単だろ qqq はアポロ陰謀厨だから、オカルト野郎と頭の程度は同じ。いまだにムー読んでそう。 >>549 から>>554
僕も、つい数日前までは皆さんと同じ考えでした。
でも、Qあのソちゃんに教えられて考えを変えました。
まさかケネ亭”が… >>552
「いまだに」ということは、オマエは読んでたのか?www
俺は見せられたことはあるけど、自分から読もうなんて
思ったことすらないわw オカルトすれの皆さんこんにちわ。場違いかつスレ違いな質問をして
誠に申し訳ありませんが、《ちょっとした質問スレ 257 の#12》
「無限長ソレノイドの外部磁場が0である ことを示すためには、
《無限遠での磁場が0である!》ことを使う必要がある」そうですが、
そんな「証明」がしてある教科書なり文献なりが、
本当にあるの? >>560
まだ湧き出して荒らしてるのか
電磁気学の教科書にはアンペールの法則による内外磁場の計算の練習問題として必ず載っている。
現実の有限長ソレノイドの内外磁場の計算は複雑すぎて簡単な関数では記述できない
それを無限長の極限で計算する方法は初心者には無理ということだ。 >>561
無限長平行板コンデンサの電場の計算についても同様 >>561
だからぁ、それが載ってる「電磁気学の教科書」の、
具体的な書名を上げてくれないかね?
あなたの持ってる=参照している教科書でいいから。 >>563
電磁気学の教科書を学習したくないならさっさとやめて巣で妄想してろ >>560
教科書すら読めないこのキチガイは、直接的に
無限遠での磁場が0であるー>無限長ソレノイドの外部磁場が0
だと妄想してんだろ >>560
これでも見ろ
第5章 電流の磁気作用
http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/lecture/denkigaku/denki05/denki05.htm >>489です。ありがとうございます。
同期に確認したのですが、誰も分かりません( ノД`)
明日提出なのですが、何とか答えを教えて頂けないでしょうか😢 >>533
ありがとうございます(人''▽`)☆
誰も分からず困っています(´;ω;`) >>560
>>569
ソレノイドの外でも磁界は場所によらず一定であるという結論に達しました.しかし,ソレノイドの外の空間というのは無限の遠方までも含む空間です.そういう広大な空間中で一定値を取るような物理量は0しか存在しません.つまり,ソレノイドの外では磁界は一定だが0という値でしかない,つまり磁界は存在しないということになります.
http://www.ieice-hbkb.org/files/12/12gun_04hen_08.pdf
ソレノイドの外部の磁界は一定となるが,C’ D’ で
r → ∞ とすると,無限遠の磁界は 0 となることから BC0D0 → 0 であり,ソレノイドの外部の
磁界は 0 となる.
http://www.emlab.cei.uec.ac.jp/jugyo/h28_kaiseki_denjiki/notes4.pdf
CD を無限遠にとると BDC = 0、従って BAB = 0 となります。結
局、ソレノイド外では |B| = 0 となります。 >>572
ほとんどの本やサイトは単純に”無限遠だから磁場は0に決まっている、だから外もすべて0”という出鱈目論法。
ごく少数の本はちゃんと積分やって無限遠0を証明して、そのあとで外もすべて0を証明している。
無限遠だから0だったら、無限平板電荷の電場は無限遠でも0ではないことに反するので論外。
しかし、一番簡単なのがくっくっく氏の発見した相似拡大法。
単純にdBの個数はrに比例するが、dBの大きさはrの二乗に逆比例するので
合わせて磁場はrに反比例するから無限遠で0という神技証明。
高校生でもすぐに理解できるレベル。わざわざ複雑な積分やって証明してる本やサイトが
まったく馬鹿に見えてくるから凄い。というか、今まで誰も気付かなかったことが間抜けすぎる案件。 >>560
ほとんどの本がそうだから
明日立ち読みしてきたらどうよ?
大学の図書館はコロナで入館禁止だから
大型書店へGO! >>570
運が良ければ明日の朝までに
くっくっく氏かその一党が回答してくれるかもしれないね。
保証はできないけど。しかし、しっかりと検索すれば見つかると思うけどね。 漠然とした質問で申し訳ありません。
宇宙全体を一つの熱力学的系だと考えると断熱孤立系と見ることができて、エントロピー増大則により最終的に全てが等質的になるのではないか?という「宇宙の熱的死」に関してです。
この「宇宙の熱的死」なのですが、そのような低密度の等質的な物質が宇宙を満たしたとしても万有引力により結局引き合って高密度の天体になると思います。
そこで疑問に思ったのは、エントロピー増大則と万有引力の法則が整合的でないのでは?ということです。
「乱雑になっていく」と「引き合って集まり合う」が同時に成り立っているのが不自然に思えました。
当方物理屋ではないのであまり詳しくないのですが、これを上手く説明できる分野があれば教えていただけると幸いです。 >>572
ゴミのような説明ばっかでワロタw
この人ら頭おかしいwww >>574
砂川にもパーセルにも太田にも加藤にもPurcell にも載ってませんが?
もちろん、私の探し方が悪いのでしょうから、是非、
○○の××ページに載ってる!
と教えてつかぁさい。 >>576
人類の知見内で考えても無駄。
宇宙全体ではエネルギー保存則が破れているのはまず間違いない。
そもそも、エネルギー保存則は作用反作用が成り立つ前提の産物だから
無限大の宇宙スケールでも成立するのはまったく不明。
だから君の考えてることは閉じた思考なので無意味。 オカルト野郎、荒らしに続いて qqq 自演隊出撃! >>578
逆にそれらの本はきっちり積分して0を出してるの?
あと、>>572のリンク見た? >>579
> そもそも、エネルギー保存則は作用反作用が成り立つ前提の産物だから
qqq はニュー間のアホだったな >>578
今見たら砂川は演習本できっちり積分して出してるね。
・中心軸の磁場を積分で出す。
・それ以外の内部磁場を内部ループで出す。
・外部の磁場は内部・外部ループで出す。
だから無限遠0は使っていない。
しかし、ほとんどの本はこれをやっていない。
その典型が>>572にあるようなポンコツ解説。 >>577
そいつら、その自分の説明が絶対に正しいと信じて死んでいくんだろうな。
実に滑稽だわ。砂川ですらそんな阿呆な説明はまずいと気づいてたのにな。
大多数は>>572みたいな阿呆説明ばっかだから信じがたいわ。 >>573
砂ちゃんにも教えてやりたかったな、相似拡大法。
でも、もう遅い。 一番簡単なのがくっくっく氏の発見した相似拡大法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>573
「しかし、一番簡単なのがくっくっく氏の発見した相似拡大法。
単純にdBの個数はrに比例するが、dBの大きさはrの二乗に逆比例するので
合わせて磁場はrに反比例するから無限遠で0という神技証明。」
これ、本当にあっぱれすぎる。
数式書かずとも頭の中にビオサバール則と三角形を置いて拡大していくだけで
ピンとくるから破壊力抜群。まじでノーベル賞でいい。ってか、人類アホすぎ。 一番簡単なのがくっくっく氏の発見した相似拡大法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっくっく氏www
自分で自分を氏呼ばわりする虚しさwww >>572
これが現状の教育レベル。
こんな嘘論法を平然と学生に教えている。
そして本人たちも信じて疑っていないから
救いようがないという、、、 >>586
砂ちゃんなあ、既存理論を信じて疑わない人間の鏡だったな。 >>584
こういうことやな
・中心軸の磁場を積分で出す。→ ある一定値
・それ以外の内部磁場を内部ループで出す。→ 対称性からどこでも一緒になる
・外部の磁場は内部・外部ループで出す。→ 外部磁場はどこでも0になる
砂川のやり方以外に、直接的に無限遠磁場0を出す非常に高度なやり方もあるで >>572
今ざっと検索してみたが、ほとんどそういうデタラメ解説ばかりで
うんこ漏らしそうになったわw
ひどすぎwww >>576
誰かが言ってるように、エネルギー保存則が絶対だと思っているうちは
一歩も前に進まない。それで終わってしまう話。 >>576
宇宙が孤立系とか熱的死とかは膨張宇宙が発見される前の話
とっくに時代遅れになってる
宇宙膨張でどんどん冷えていく話くらい聞いてないのか? >>570
>磁化Mの非常に薄い板磁石の内部の磁束密度B=0を証明せよ、です。
>また、外部と内部の磁界の大きさHはいくらか?、です。
B=μ0H+Mとする。
非常に薄いの意味は、外部から見たらNS極は重なって見えるということ。
だから外部H=0。そうするともちろん外部B=μ0H+M=0。
Mの意味は”磁化による単位体積当たりの磁気双極子モーメント”だが
これは簡単な計算により"磁化による単位面積当たりの磁荷量"にも等しいことが分かる。
よって、板磁石の両面にはM[wb/m^2]の磁荷が存在している。
外部と内部にまたがる微小円筒にガウスの法則を適用すると、内部にしかHはないので
Hds=Mds/μ0より、H=M/μ0
ここでμではなくμ0とするのは、Mを磁荷として直接計算に使っているからで、
真磁荷(モノポール)と同じ扱いとしなければならないためである。
このHは、磁化と逆向きであることに注意しよう(図)。
よって、B=μ0H+M=μ0・(-M/μ0)+M=0となる。
Bは内外とも0。
Hは外で0、内でH=M/μ0。
結局、内部でHとMが逆方向で打ち消し合うから
B=0となる。
この世に存在する物質は全て崩壊していきますけど。
陽子も中性子も電子も、それらを構成する素粒子も何もかも。 >>597
俺も勉強になったわw
そうやって計算するんだな。 >>597
薄い磁石ってどこもB=0なんか
これは100へぇーだわ >>597
君は正解だね。
大学レポートとしては100点だよ。
しかしね、その回答はEH対応だからね、分かってると思うけど。
EB対応ならどうなるか、ちょっと考えてミソ。
そこまで大学生がレポートで書いてたら、教官は恐怖で糞便たらすだろうね。
自分より格上だから震え上がるよ。猫と一緒で糞尿まみれになる。
ここに現代物理学の大ウソが隠されてるんだけどね。
これもパラドックスだろうね。
まあ、君なら分かると思うけど、せいぜい頑張ってね。
せいぜいね。 >>601
あくまで近似だからな。
実際は当然ながら外部のBは0ではない。
そんな磁石はありえない。近似で0ということだ。 >>604
分かってる
薄い磁石ほど磁力が弱いってことだな
平板磁石よりも棒磁石のが強いってこと
100均で売ってるのは薄いネオジム磁石w >>608
その薄い平磁石を何枚も重ねていくと磁力が強くなっていく理由を説明せよ。
理論上の最大値はいくらか。 >>597
女子っぽい質問者には懇切丁寧なんだな。
いや、どうでもいいがw >>602
俺は分かるぜ。
EB対応ならまったく違った答えになるよな。 >>609
それ、小学生の定番実験だよね。
どこまで強くなるのか、ちゃんと回答できる人いる? しょうもない宇宙の話やらエントロピーやら
ありもしない光子や存在確率やらの量子論よりはるかに有意義な流れで結構。
相対論や量子論や宇宙論なんかの妄想は他でやれってことだ。 >>612
俺はできるぜ。
もの凄く簡単な答えになるよな。 >>613
ほんと、こういうふうに現実的な物理の話ばかりだったらいいよね。
妄想しかできない人々はすぐに相対論量子論宇宙論なんかのエセ理論に逃げちゃうからね。
エントロピーと書くだけで偉くなった気分になるのかもしれないけど。 くっくっく一味のデタラメ自演荒らしはどうでもいいが
モノポールとは単一の磁荷を持ち単独で存在できる未知の素粒子と仮定されている。
電磁気学には、E-H対応だろうと永久磁石の磁場源とかモノポールなどという物は無い
永久磁石などは内部の永久電流ループが基であるから磁荷対の基本単位モデルが電流
ループに対応するだけだ。 >>572
>ソレノイドの外では磁界は一定だが0という値でしかない
アンペールの法則と無限遠点の磁場0の境界条件から結論される訳だが、
無限遠点の磁場0の根拠を考えれば
一定半径の単位巻き数の無限ソレノイド内部磁場Bが一様で一定の磁束φが有れば
div B = 0 から外部の全磁束も内部磁束φと等しく逆向きでなければならない。
無限ソレノイドの外部に非常に大きな半径rの円柱内に外部磁束φが有ると仮定すれば
一様な逆向き磁束密度Bは殆ど B = φ/πr^2 となる。
r -> ∞ , B -> 0 となるから無限遠点の磁場0の境界条件と矛盾しない。 >>613
おまえらが他でやれよ
おまえらのわかるやつらだけのコミュニティーでこもってあいつらバカだよなとか思っとけばいいじゃん
ここは相対論も量子論も前提でやってんだよ >>613
ホント惨めなコンプレックスの吐露だねえ。
御可哀そうに。 >>617
逆向きが一様なのは、アンペール使ったからでしょ?
内部の磁束が有限で、外部の面積が無限なら、
外部の磁束密度は0に収束するしかないわな。
アンペール使わずに、無限遠0を示すには、
999様のやりかたしかないの?
でも、999様の「挟み撃ち法」も不完全だけどね。
外部の磁場が同じ順方向には成り得ないと決め付けるのに、
やっぱり、アンペール使うんだから。
ここは、神の降臨を待つしかないね。 もう自演予告にうんざり
死ぬまで毎日続けるんかこれ >>613
アホの qqq は熱力学も落ちこぼれた φ(..)メモメモ 宇宙背景放射がある限り
電磁場が無いなんて有り得ないがな わざわざイキって宇宙背景放射なんて言わなくても、電球でいいんじゃね この自演芸やめてしまったら今までやってきたことがなんだったのわからなくなってしまうから、もう引っ込みつかないんだろうな 引っ込みがつかないというと聞こえはいいが、、
ジジイで偏執症だから習慣になってる行動をフレキシブルに変えられないだけだぞ >>578
皆の者、大義であった。済まなかったな、
結果的にまるで嘘をついたような形になってしもぅた。
【太田】見たら、あっさりと一言だけ「無限遠では磁場は0になるので」
と書いたったわwww今回は我輩の乾杯だ、さぁ、皆のもの、我輩が音頭を
取って遣わす!全員で乾杯だ! >>570
我輩が秘伝を授けて遣わす。良いか、とにかく必要なのは「単位を下しぁ!」
という強い熱意だ。このスレで、最ももっともらしく見えるへ理屈を移して
とにかく提出だけはせえ。後は野となれヤマトなれ寿司!だ。再提出食らった
ところでそれが何だというのだ?それまでには図書館で「演習 電磁気学」
という書籍を開いてぶっわ〜!とページめくって同じ問題探せ。答えも載ってるから、
それ書き移して提出だ! >>570
今時は「代々伝承される 先輩からの秘伝ノート」を受け継いだりしてないのか?
電磁気なんてマトモに勉強したら一生かかるぞ? 無限遠でゼロになることが間違いだって言いたいのか? んなこと誰も言ってねーだろ
餌もないのにいちいち食いついていくな 間違いだって言ってんのかな?
じゃないなら証明がないと騒いでんのかな?
餌ないかなー餌ないかなーと探すな、みっともない >>627
別にいいよ。
このスレ、いや物理学界では
くっくっく氏がずば抜けてるのは周知の事実だから
その手の雑魚が間違ってても何とも思わなくなったし。
くっくっく氏の指摘どおり、たいていの専門書は
いい加減で間違いだらけ。
相対論と量子論は完全妄想論だし、数学はいまだに確率論書いてるし、
どうしようもない雑魚しかいないよ。 「物理学界ではくっくっく氏がずば抜けてるのは周知の事実」
草 >>627
無限長ソレノイドの無限遠磁場0の証明は
・くっくっく氏の相似拡大法 ← 世紀の大発見
・昔からある中心軸積分法
・かなり高度な直接積分法
これで決まり。 >>613
言えてる。
質問にまともに答えられないのに
そういう妄想論だけは得意顔。
確認しようがないから。 999に関しては自ら足元に餌を撒いて食うというマッチポンプかな
いやむしろセルフ猿回し、芸が気持ち悪いと苦情殺到 >>636
違うんだよ、Qちゃん!
「ソレノイド外部の磁場が0」になるのを証明する際に、
「無限遠の磁場が0」という条件を使うのよ。 >>638
確かこうだったよ。
図の位置の電流素片dsがA点に作る磁場dBは
ビオサバールの法則よりソレノイド方向であり、その大きさ(スカラー)は
dB=kds/r^2
ソレノイドの他のすべての電流素片がA点に作る微小磁場の大きさは、
距離が図のrより離れていることから上のdBよりも必ず小さい。
また、それらをベクトル合成した磁場は対称性よりやはりソレノイド方向になる。
よって、ソレノイドのすべての電流素片が図のdsであるとみなして
r→∞としたときの合成磁場が0に収束するのなら、本来の無限長ソレノイドの場合は
それより小さいのだから同じく0に収束することになる。
B=ΣdB=Σkds/r^2=k/r^2・Σds
r→∞とともにソレノイドも比例して伸びていくので
dsの個数はrに比例することになり、それをarと置くと
B=k/r^2・Σds=k/r^2・ar・ds=ak・ds/r
よってr→∞ではB→0となり、本来の無限長ソレノイドの合成磁場は
これより小さいので、同じく0に収束することになる。
おわり
>>641
・昔からある中心軸積分法
これは使わないんだけど、君阿呆だね。 >>644
ありがとう。
簡単すぎてびっくりした。図のまんまだね。
これって、専門書に書いてないの? >>644
何回見てもスゲーなこれ。
人類がどんなにアホぞろいなのか一発で分かるわ。
特に20世紀前半の物理学者は特別にアホぞろいだったんだな。
こんな簡単な証明方法に気付かなかったなんて信じられんわ。 >>649
一切書いてないね。
くっくっく氏オリジナルだよ。
この人の言う通り、相対論や量子論作った人間は
かなり程度が低いのはもう間違いない。 この人もうお爺ちゃんでしょ?
もう先も短いんだからこんなところで自演してないでもうちょっと人生について考えてみたら? 相似拡大法かなんか知らんけども
高校生でも数学的におかしいとわかるような証明をよく何回もぶり返してくるわ
それがダメなことくらい自分で気づかないわけもあるまいに >>650
アインシュタインとかボーアとかシュレーディンガーとか
トンデモ系馬鹿が一斉に沸いたのが運の尽き
こいつら、出来の悪いラノベ系だろ こいつら(一人)、日本語が通じず、言いたいことだけ言い散らかすから不愉快なんだよな >>644
とっとと専門書に記載すべき案件ですな。 >>644
要約すると、無限長ソレノイドでは
ビオサバールの法則の分子はrに比例するけど
分母がr^2に反比例するから、無限遠方では0に収束するわけね。
これは一目で分かって凄いね。 >>655
言い散らかすだけなら不愉快で済むかもしれんが、999の場合は遠に通り越してるわ
延々と自慰行為を見せられるので相当気持ち悪い >>654
うまいこと言いすぎw
確かに今の時代に生まれてたら
そいつらみんなラノベ作家扱いだったわwww >>644
なるほど。
ソレノイドの全長はards=(ads)rで、r一定で考えると長さも一定なので
dsの分割長に関係なく(ads)=constなわけか。r→∞でもこの部分は一定のままだ。
論理的に素晴らしい。 敬語ババアと抱き合わせ最終処分されればみんな嬉しいのに。 >>620
>>644で完璧みたいだよ。
良かったね。 >>657
ビオサバールの法則で
分子はrに比例、分母はr^2に反比例、
だから無限遠で0ってことだよな。
>>644は図だけで分かるからコピペしとくわ。 敬語ババアは誰のことか知らんがあんまり出てこんのでまだええわ >>649
図だけで理解できるから凄いよな。
もっとも、これに気付くのは難しい。
言われて見たら簡単に見えるだけ。 >>650
みんな言ってるとおり、図が素晴らしい。
これだけですべて分かるから、ナスカの地上絵にすべき(笑) 住人の批判レスに対抗するように自演続けるお爺ちゃん >>662
ま、それは当たり前なので書く必要性は薄い。
書きたいなら書けというレベル。 >>667
確かに自力で気付けないよなあ、この図は。
この図が実に素晴らしいんだね。 >>667
この図を知ったら、本当に過去の物理学者が
みんなアホに見えてくるwww >>602
そろそろEB対応の答えを書いてくれよ。
まさかハッタリじゃないよな? >>609
>その薄い平磁石を何枚も重ねていくと磁力が強くなっていく理由を説明せよ。
>理論上の最大値はいくらか。
これもちゃんと教えてくれよ。
言いっぱなし禁止だからな。 劣等感が必死で嘘書いて
自分が惨めにならないんかな? 惨めにはなっとるだろ
やたら古臭い茶番からそれは漂ってくる >>659
時刻が遅れるだとか、存在は確率的だとか、
今の時代に初めて言い出してたら基地外扱いだったのにな。
この基地外どものせいで、物理学は大回りしてるんだぞ。 >>680
光速が不変に見えた理由を
遠隔作用として捉えられなかった愚か者どもだからな
キチガイというか頭悪いのがそろってしまった時代だろうな 掲示板にきては他人には心を閉ざし、
一人お人形ごっこに興じるかわいそうなお爺ちゃん >>597
朝方見ました😊
何とか間に合いました💦
ありがとうございました(^_-)-☆ >>687
でもそれ、Qちゃんの「レポート」だからっ!
今から再提出の準備を始めようw
内容自体は正確なのけ? >>682
地球の自転方向とその垂直方向で光路差がなかった実験結果を
どうして『光速不変⇒時間と位置は座標で変化』という非物理学的な方向に
もっていったのか、人類の大失策だね。時間の同一性は、物理学はもちろん
知性の根本原理であってこれこそ不変なのに。ここをいじるとすべての認知は
土台を失うのは言うまでもないこと。何もかもだよ。 オカルトが行くよー。
ノートン空軍基地で近く行なわれる航空ショーがあった.そこはかつてカリフォルニア州南部サンバーナディーノのまさに東端に位置する,現役の空軍基地だった.
実際に,基地ではその格納庫は大格納庫と呼ばれていた.それは四つの巨大なクォンセット(*かまぼこ型プレハブ)型格納庫がすべて中央で連結されているような外観だった.それぞれの端の周囲には店や仕事場があり,中央部には一種の隔壁があった.
そこにはB-2ステルス爆撃機に開発競争で負けた試作機があった.そこにはオーロラの愛称で知られるロッキード・パルサーと呼ばれる航空機もあった.
これらの航空機は121発の核弾頭を積み,発進後30分で世界中どこにでも到達する性能を持っていた− ご存じのとおり,10ないし15メガトンの兵器− 典型的な戦術型ミサイル核弾頭だ.15メガトンで、広島型原子爆弾「リトルボーイ」の1000倍(リトルボーイは15キロトン)
その格納庫を異なる二つの区域に分割している大きな黒いカーテンの前に来た.これらのカーテンの後ろには別の広大な区域があり,その内部ではすべての明かりが消されていた; 中に足を踏み入れ,明かりをつけた.ここには床から浮揚した3機の空飛ぶ円盤があった− それらを吊り下げている天井からのケーブルなどはなく,下に着陸ギヤもない− まさしく床の上に浮揚,空中静止していた.そこにはビデオテープを回している小さな展示があった.映っていたのは3機のうちの最小機が砂漠,おそらく乾燥湖だろうが,そこに置かれている映像だった− エリア51に似たどこかだった.映像では,この円盤が小さな素早い動き,跳躍を3回していた; それは真っすぐ上方に加速し,視界から消えた.ほんの2,3秒で完全に見えなくなった− 音を出さず,衝撃音も発せず− 無音だった.
これは音を発しない性質の推進システムを用いている.彼が見ることのできた範囲では,それにはどこにも可動部分がなく,排気ガスを出さず消費する燃料も持たない− ただそこに空中静止していた. すべてがその場所を動かず,まるで大きな船が海に面した港で錨を降ろし,水面に浮かんでいるようにゆっくりと前後左右に傾いて揺れていた.それは文字どおり,エネルギーの海に浮かんでいた.
それが機体の原子構造と相互作用することを妨害するシステム,装置があったらどうなるだろうか?と同時に,それはキャパシタ区画に新たなパワーを供給する− この電気システム現象のすべてがあの円盤の中で進行しており,稼働している.実際には,速ければ速いほど速度を上げることが容易になり,光速に到達し,それを超える.ノートン空軍基地でのこの展示会で一人の三つ星将軍が,これらの円盤は光速あるいはそれ以上を出すことができると言った
このエネルギーは我々を取り巻く時空間に埋め込まれている; それは我々が見るあらゆるものの中にある.何もない空間自体の中に,このフラックス,この電荷が満ち満ちていると推測したのはジェームズ・クラーク・マクスウェルだったと思う.もしほんの1ヤード立方の中に埋め込まれているエネルギーを全部捕捉できるなら,全世界の海を沸騰させるのに十分なエネルギーを手に入れるだろう. 俺さぁ、版重力エナジーはあります!って
ずっと思ってたんだ! >>644
それ前スレでも見たやつだな。
そのまま全体を無限大に拡大していけばいいだけだから
ほんとに分かりやすいわ。誰か知らんが天才だろ。 >>597はEH対応。
そのEB対応について書く。
EB対応では、いかなる形態の磁荷も存在しない。
だから磁石の端面にはMを弱めるようなHを作る磁荷は存在しない。
また、真電流も存在しないので
B=μ0H+M=M
しかし磁化電流がMの原因だと考えると、この磁化電流の作るH'に対しては
B=μ0H'なので、これと上式によりH'=M/μ0となる。これはB=Mと同方向。
・内部磁場 B=M
・内部磁界 H'=M/μ0
外部磁場と磁界も磁石近傍では連続性により上式と同じ(divB=0)。
EH対応の>>597と
EB対応の>>696とではまったく違った結果となる。
どちらが正しいのか。
それは、現在では磁力の原因はすべて電流だとしているので
EB対応が正しいことになる。
どんなに磁石を薄くしても磁力が消えることはありえないので、
そのことからもEB対応が正しいと言える。
しかし、ほとんどの専門書は磁石に限るとEH対応を主として記述しており、
その悪しき例が>>597であったり、あるいは減磁作用の説明である。
磁石をそのままにしておくと>>597のようにMを弱める方向にHが作用するから
磁力が弱まっていくと間違った説明を行っているのである。
磁力が弱まっていくのはMが自然にばらばらな方向に向こうとするからであって、
存在しないHの影響ではない。もともと、隣接するM同士は互いに反転させようと
作用し合っているからである。
この出題をした大学レポートの教官は、おそらくそれを深くは理解できていない。
知っていれば、EH対応・EB対応の両方を書かせようとするからだ。
どれだけ馬鹿な本と教官が蔓延しているのか、良き見本だと言える。 >>687
出来れば>>696も追加レポートとして提出したら良い。
教官を教育してあげよう。君の株も上がる。 このスレの一部の人間の異次元なレベルには笑うしかないwwwww >>697
どちらもそのまま専門書に記載すべきですw
スゴスギwww >>699
そんなことしたらセンセイは恐怖で脱糞するよ。
学生の分際でここまで理解してることは東大4年生でも絶対にありえず、
上で誰かが書いてた通りヌコみたいに恐怖で脱糞放尿してしまうよ。
提出したら面白いけどね。 >>697
EH対応・EB対応、こういうふうにちゃんと理解してる人間はごく少数だ
特に量子力学専門にやってる間抜けな連中にはチンプンカンプンだろ
こいつら、電磁気学がまったく理解できてないくせに
量子電磁気学とかアホな妄想やってんだぜ、ほんと片腹痛いわ、笑止千万、とっとと氏ね() 寧ろ逆にウォーグレイモンは楽しいよ。
他に別にウォーグレイモンは面白いよ。
例え仮に其れでもウォーグレイモンは愉快痛快だよ。
特にウォーグレイモンは心嬉しいよ。
もしもウォーグレイモンは喜べるよ。
100%ウォーグレイモンは斬新奇抜だよ。
十割ウォーグレイモンは新機軸だよ。
確実にウォーグレイモンは個性的だよ。
絶対にウォーグレイモンは画期的だよ。
必ずウォーグレイモンは独創的だよ。
勿論ウォーグレイモンはワクワクドキドキするよ。
無論ウォーグレイモンはハラハラドキドキするよ。
当然ウォーグレイモンはクリエイティブだよ。
一応ウォーグレイモンはエキサイティングだよ。
多分ウォーグレイモンはドラマチックだよ。 >>700
天才を目の当たりにしてるよな。
貴重なスレだ。 >>697
なるへそ、これもパラドックスなんだね。
いっぱいあるなあw
なんでこんな大事なことが本に書かれていないのか、
それも大問題だね。情けない・・ >>703
本当に本当にバカしかいませんよね。
相対性理論や量子力学を信じてる人たちって。
なぜか同じようなアホ面してますし。 とりあえず論文かけよ
今なら無料で誰でも投稿できるサイトあるぞ 勉強出来ないのを
理論のほうが間違ってて自分のアタマが悪いからじゃないんだ!
って思い込みたい気持ちでいっぱいの約1名が成仏しますようにナムナム。 勉強できないのに非の打ちどころがない理論を
すらすら書けるとは、また風流な天才ですな >>697
どういう勉強の仕方をしたらそんなふうに専門書の間違いや
はっきり書かれていないことに次々と気付けるのか、ぜひご教授下さい。
無限長ソレノイドの無限遠方磁場=0の相似拡大法による証明、
これもどなたか知りませんがあまりにもお見事です。
世の中には隠れた大天才もいるんですね。驚異の世界です。 >>711
本当の天才は表には出てこない。
隠れてひそかに研究してるよ。
特許も取らないしね。すべて秘密。 >>712
その通り、全てがブラックボックスだからな。 >>712
隠れてるはずなのに、なぜか5chにだけはやたら顔を出すんだねw 言ってもとんでも扱いになるから、馬鹿馬鹿しいと思うだけ。 深夜徘徊老人
リアルでこんなの相手にしなきゃなんない介護士は大変だな くっくの別人格群は自費出版の営業のほうがずっとセンスあるよ。
変な歪んだ名誉欲がある爺さんを煽て上げて自費出版に踏み切らせるヨイショでなら一角の実力があるんだからそっちで活躍するべき。 ヨイショの才能の欠片も感じないんだが。
そもそもセルフヨイショしかできないし、それすら気持ち悪いんだから
どこ行っても塩撒かれるだけやで 999のように辛うじてネット社会に引っかかっているような沈殿物は
リアルに廃棄処分でいいと思う >>718
そもそも逆元が存在しないので群ではない 何人居ようが問題ないことはないだろう
世界人口の半分がqqqならほぼ社会が機能せんわ >>697
>磁力が弱まっていくのはMが自然にばらばらな方向に向こうとするからであって、
それだけでなはい
>存在しないHの影響ではない。
間違い
電磁気学では磁性体の内部にはマクロ的な電流は存在しないが、
原子スケールで等価的に永久的な微小電流ループだと仮定して
磁気作用はそれの双極子モーメントモデルと等価としている。
根源的な磁性体の物性は量子力学でなければ解析できないから定性的に扱うしかない。
真空中で B = μ0H として H が定義できる。物質中では B = μ0H+J
棒磁石はJが残留してる効果であり磁束Bと双極子の磁極によるHが存在する。
磁極の強さと距離の関係から、非常に細長い棒磁石の内部の磁界Hは0に近く、
薄い磁石板内部の磁界Hは最大になる。
つまり、薄い磁石板では磁界Hが磁化Jを壊す様に作用するため、エントロピー
的に磁力が弱くなる。
余談だが
磁気テープの開発者から直接聞いた話だが、強磁性体の粉は非常に細長い結晶棒で
書き込みデータを保持している為その製造方法が企業秘密だそうだ。 >>723
あったら怖いシリーズ〜!:999大学…教員が全員999…www >>697
Qちゃん先生、我々の敵の一人、パーセル言うヤカラの書いた本に、
マコトにケシカラン記述をはけんしました!なんときゃつは、
「…以前に注意したように、磁気は少なくともわれわれの世界では
【相対論効果として】現れてくる」
などとぬかしてやがんでげす。先生、こんな奴、やっつけちゃってくだせえ! >>731
なんだろう?
キチガイ○←1個足りない
あたおか○←同上
せいしんびょう←2個多い
チンパンジー←1個多い
…こりわ難問〜w
かたたたき←これや! >>729
ちな CV:小林ゆう で再生おながい。 >>725
いっちゃん下
そりゃ〜はみがき粉の製法だって企業秘密だろなwww >>725
>双極子の磁極によるHが存在する。
>磁極の強さと距離の関係から、非常に細長い棒磁石の内部の磁界Hは0に近く、
>薄い磁石板内部の磁界Hは最大になる。
だからこういう典型的なEH対応の誤りを>>697で書いてるんじゃないの?
”磁化電流”と”磁気双極子”のHは、その内部では逆向きだから等価と置けないのは分かる?
磁石内部で磁気双極子を持ち出している時点で誤りなんだよ。
くっくっく氏もまだまだ教育が足りてないね。
下図見てごらん。
等価な磁化電流(左)と磁気双極子(右)。
これは遠方外部に対して等価なだけであって、内部のHは図のように逆向きになるんだよ。
これが原因でEH対応とEB対応で違いが生じるんだけど、今まで全然知らなかったみたいだね。
良かったね。
次元低すぎ。
>>725
>余談だが
>磁気テープの開発者から直接聞いた話だが、強磁性体の粉は非常に細長い結晶棒で
>書き込みデータを保持している為その製造方法が企業秘密だそうだ。
これそのものが>>609なんだけど
EH対応とEB対応の両方で説明してごらん? >>725
その微小電流ループはEB対応。
しかし、そのあとに書いてるのはEH対応。
両者の記述が分離できていないね。特にここはひどい。
>電磁気学では磁性体の内部にはマクロ的な電流は存在しないが、
磁化電流としてrotM=μ0imで定義してるんだけど。
そうしないとEB対応なんて存在できないからね。
次元低すぎ。 >>725
>つまり、薄い磁石板では磁界Hが磁化Jを壊す様に作用するため、
磁荷が存在しないとする今の理論では典型的な間違い。
それを>>697で書いてるよね? >>737
図(左)の磁化電流のループは、隣のループをひっくり返そうとする。
お互いに絶えずひっくり返そうとしてるから磁化Mは弱くなっていく。
これは回転トルクなんだよね。
EH対応のような、実際は存在していない逆向きHによって
弱まったりひっくり返ったりするわけではないのよね。
残念でした。
では。 >>739
あまりにも悲惨でかわいそうだから書いておくよ。
>>737の図(右)の磁気双極子を縦方向に連結させていくのがEH対応。
そうすると最終的に磁石両端にしか磁荷が残らないよね?、内部では打ち消し合うから。
これが磁石のNS極だとするのが、君も書いてるEH対応なんだよね。
そうすると、磁石内部の磁界は
結局は図の磁気双極子の逆向きHとまるで同じことでしょ?
分かるかな?
じゃあね。 >>744
分かりやすいわ。
磁化電流も磁気双極子も縦方向に連結していくんだよな。
そうしてもやっぱりHの方向は両者で逆向きになる。
現在の理論では、磁場の原因は磁化電流だから
Hの向きは左図の磁化電流の場合が正しい。
EH対応の逆方向Hは間違いだと。
こんなことも知らずに量子論とか何の冗談なんだろうな。 >>745
相対論と量子論信じてる人間はガチの低能ですよ。
絶対に間違いない。 実際に製品を作ってるところの説明は参考になるね
ttp://www.simotec.co.jp/products/tecinfo/other/1081.html >>747
それ、以前貼ったら qqq 発狂してた。 >>744
>EH対応のような、実際は存在していない逆向きHによって
>弱まったりひっくり返ったりするわけではないのよね。
馬鹿999一味の自演か
E-H対応だろうがE-B対応だろが強磁性体磁石の内部にHが存在する。Hの大きさは形状による
減磁率については教科書に書いてある。
磁性体の両端の磁極でも説明できるということだ、 コンデンサの分極による説明と同様。
>>743
>これは回転トルクなんだよね。
オマエの回転トルクとやらで定量的に説明して見せろ、荒らしでないなら出来るんだろ? >>743
>お互いに絶えずひっくり返そうとしてるから磁化Mは弱くなっていく。
>これは回転トルクなんだよね。
>>749 に答えろよ、出来ないならデマカセだ 磁気シールドは減磁力が大きい強磁性体で周囲を覆うことで内部のHを小さくする。 >>743-744
999一味のお絵かき自演が確定。
知能が足らない単純バカの奴には理解できないらしいが、
強磁性体の単位双極子の向きが揃うことで、磁性体の両端に不連続面の磁極が出来る
その磁極の効果で新たな磁界Hが強磁性体内にも発生する。
単純バカは2次的な物理効果(応力など)というものを理解できないらしい。 >>752
単位微小電流ループの向きが揃ったとする仮定でもそれと同じ磁界Hになるだけだ。 自己減磁力などは、詳しい電磁気学の教科書にしっかり載っている。
999一味の類は教科書すら習得できる知能が無いため俺様説で荒らしてるだけ。 物質の磁性は量子効果の巨視的な発現である、か
ttps://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/06/71-06mijika.pdf 物質の物性を含めた電磁気現象は、基本的に量子電磁力学(QED)から説明される。
普通の知能でも努力すれば複雑な磁性でも理解可能な理論がある時代に生まれた
幸運を有難く思え。 どう見ても、くっくっく一党にかみついてる連中は
EH対応とEB対応がまったく理解できていない件について >>747
EH対応で減磁作用を説明してるところ見て大笑いしろってこと?
『磁化された磁石は、表面に生じる磁界はN極からS極へ向かいますが
磁石内部では磁化Iの方向とは逆向きにHdになる磁界が働きます。』
残念。
EB対応では、そんな磁界はまったく存在しません。
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>747
『そしてこの減磁界は磁石の寸法比により異なり、
磁化方向に細長い磁石ほど小さくなります。』
EB対応では図のようになる。
両隣の円電流の磁場は、真ん中の円電流の磁場と逆向きに入ってくるから
常に真ん中の円電流をくるりと反転させようとしている。
すべての円電流について、同じように互いに反転させようとしている。
細長い磁石ほど、横方向にある円電流が少なくなるから
その作用(青の磁場の総量)が小さくなる。つまり減磁しにくくなる。
これが正しい減磁作用の理屈。
阿呆草
>>762
簡単に分かることだよな。
棒磁石を並べたら互いに回転させようとするからな。
中心軸があって回転できる棒磁石を図のように並べたら
このままの状態ではいられず、反発し合って互いに回転させようとするのはすぐに分かることだ。
ちょうど真ん中にある棒磁石は不安定で、どちらに傾くかはカオスだな。
ちょっとでも傾いたらあとはそちらの方向へ回転するわ。
教えて下さい。
地球の進行方向から届く光の速度と
その逆方向から地球に届く光の速度が
なぜ同一なのか、その原理が分からないです。
どーいう原理で同一の結果になっているのでしょうか? >>763
さすがにそれは間違ってるよ。それ、回転しないでしょ。
棒磁石に置き換えること自体やっちゃ駄目。それこそEH対応になっちゃう。
ちゃんと>>762のように円電流で考えないと回転させるようなトルクは発生しない。 >>763
そもそも磁化とは、外部磁場の方向に
自分の磁場を合わせようとすること。
>>762で言えば外部磁場は青で、それが横方向にある円電流から入ってくる。
この青磁場に合わせようと真ん中の円電流は反転する。
ところが、縦方向にも無数の円電流があるわけで、これらは反転させようとするどころか
真ん中の円電流をそのまま維持しようとする。
つまり、横方向と縦方向の綱引き状態で、横方向に長いのなら青磁場が優勢になって
真ん中の円電流を反転させようとする。
おおざっぱだけどそういうこと。 >>767
すまんかった。>>763は撤回するわ。
そのとおりだな。俺もまだまだ未熟だ・・・>>762の円電流で
考えるべきだったな。 >>767
真夜中に生きてるスレ来たんだが、あんた凄いね。
磁石の劣化はそうやって考えるんだ、減磁って知らなんだよ。 >>762
くっくっくの代わりに阿呆草って署名に変えたの?
そんなハイレベルなこと書けるのはねえ。。。 >>765
回転しないなーそいつアホだねえ。。。
>>767は秀逸っす。。。 では、EH対応EB対応が本当に理解できたかどうかの問題。
理想的なドーナツ状の均一磁性体があって、すべての磁場はこの中に均一に閉じ込められるものとする。
また、磁性体の平均長さをLとし、透磁率をμとする。巻き数Nの励磁コイルに電流Iを流したとき、
・Iが磁性体内部で作る磁界Hはいくらか。
・EB対応で考えるとして、磁化電流が作る磁界H'はいくらか。
・磁化電流はどのように流れるか簡潔に図示せよ。
電磁気マスターレベルでないと無理かな
>>772
どう見てもこんな問題出せるのは、くっ。。。 >>752
だからそれはEH対応だってーの
お前は磁荷が存在する立場なんだな?
そもそも、EHEB対応まったく理解してないだろ >>772
これ解けるのは
世界に100人いるかどうかだろうな。
演習本にも載ってなさそうだしな。 >>752
いつまでそんな初心者向けの出鱈目論信じてんの? >>772
これも追加でよろしく。
・この磁性体の磁化曲線(BH曲線)を測定したとき、その横軸である磁界は
Hとすべきか、あるいはH'も含めるべきか論ぜよ。 >>779
正解者ゼロだよ。大学生には無理。
計算は高校生でも出来るけどね。 >>777
この追加はいいな。
BH曲線測定したことある人間なら
このHは電流だけのHなのか、総合的なHなのか悩むもんな。
特にリング状ではなく、棒状で端面がある場合には
減磁効果(笑)が出てくるらしいからな(爆) >>777
電磁気学は本当に難解ですな。
さすが学問の中の学問、キング・オブ・自然科学ですわ。 磁性体内部には静電流が流れていると考えると磁化電流H=∇×A/μとなるのか? >>772のH'は下の中に隠れているが、さてどれでしょう?
・rotH=ie
・B=rotA
・rotM=μ0im
・rotB=μ0i=μ0(ie+im)=μ0ie+rotM=μ0rotH+rotM → B=μ0H+M=μ0H+μ0Hm
・M=χH
・rotB=μ0ie+rotM=μ0ie+rotχH=μ0ie+χrotH=μ0ie+χie=(μ0+χ)ie=μie、μ=μ0+χ >>777
この追加もいいセンスしてるな。
アホ発見器として素晴らしい問題だ。
数学的にアホかどうかも分かるから実に素晴らしい。 >>749
全然理解してないこと丸出しで吹いたwww >>749
磁化とは何か?・・・>>767「そもそも磁化とは、外部磁場の方向に自分の磁場を合わせようとすること」
>>762の図のとおり、周囲からの青磁場によって磁化電流は
その方向に合わせようとひっくり返る。これが磁化なんだよ。
君は全然ダメだね。
自分で考えることをしたことがない赤ん坊だよ。
永遠に赤ん坊のままだろうね。 本に書いてあるから正しい。
いまどきこんな純粋な人間がいるんだなあと。
書いてる人間は、実は全然大したことがない。
よく読めば間違いだらけ、しかも本によってバラバラな論理展開で書いている。
端的に言えば滅茶苦茶と言っていい。
電磁気学に関して言えば、同じ論理展開の本はないと言える。
それぐらい難解な分野だとも言えるが、ほとんどが未熟者が書いてるから
そうなってしまっている。
>>772の問題を解くために>>785に磁場の基本構成を書いたが
これをさらっと書ける人間もわずかであり、さらにここから問題を解ける人間は
皆無に近い。もの凄く簡単なんだが、解ける人間はほとんどいない。
こんな状況で、つまり根幹となる電磁気学でさえろくに書けてないのに
相対論や量子論や素粒子論なんかの本をまったく同じ未熟者たちが書いてるんだから、
そんなものは完全な虚構に決まり切っているのは言うまでもないことだ。
くっくっく氏がいつもそう言っているのは至極当然で100%正しい。
もはや疑いようがないのだ。 >>789
減磁作用も上で書かれているとおり虚構だからね。
こうやって虚構が作れるという見本。
この手の虚構にまみれてるのが相対論・量子論・素粒子論。
実に明快。 >>790
減磁作用の正解は>>762ですな。
今日もまた大変勉強になりました。永久保存しときます。 >>789
こんな馬鹿しかいないのは何故なんだろうね。
本を真剣に読めばたいていどこかに粗がある。
それを積み重ねていけば既存理論のいかがわしさに自然と気づくのにね。
本当に不思議だよ。 >>792
相対論、量子論、素粒子論の実験は普通の環境ではまず出来ない。
そして誤差みたいな測定結果だからどうとでも言える。捏造やり放題。
たまたま理論と合うような結果が得られるのがせいぜいコンマ数%未満、
あとの99%以上は理論と合わないが、発表もできないので捨てられる。
そして結果に化粧かまして盛りに盛る。理論どおりに化粧かますから誰も指摘しない。
今まであらゆる分野で捏造論文がどれほど大量に出たかは周知のとおり。
そして、それも氷山の一角。
いまだにテクノロジー分野で一切何の役にも立っていないことが
相対論・量子論・宇宙論が完全虚構であることを如実に示している。 >>789
くっくっく一党を除けば
ほとんどそういう馬鹿しかいないのがこのスレ。
理にかなっている斬新なことは一切書けない無能たち。
自力でセンスある問題も作れないし、話になるレベルでは到底ない。 今日の999劇場長げーな 2:21-8:07て
昨日叩かれてたあれがよっぽど悔しかったのか寝付けないんだろうが
そろそろ死ぬんちゃうか? >>796
どうせ二重振り子や連成振動とけないだろうし
最小降下曲線も書けないだろ
くっくっくの学力じゃ 突拍子もない「ぼくが解ける問題」アピールはくっくっくと同レベル 永久磁石の減磁力は内部に逆向きの磁場Hが発生する現象は磁性体両端が不連続で
内部ではほぼ一定方向だった磁場が発散(磁極NSになる)ため磁性体方向にも
逆向きの磁界Hが二次的に発生する。
つまり、巨視的に両端の磁極の作用として計算可能と簡単に判る。
小学生が実験で使うU字型の磁石を保管する時は、NS極に磁性体の板を張り付ける
これは磁場が発散するのを防いで、U字型の磁性体が自己減磁するのを防ぐためだ。
999一味の荒らしは小学生以下の知能しかない >794
GNSS、MRI、等々が実用化されてる今現在、そんなこと言ってて虚しくならんか? 水素原子スペクトルや干渉実験など、そういった現実から逃げ回ってる999はやっぱり言うことが違うな >>805
ただのスレ荒らししかできないじじいだろ >>794
トンネルダイオード、走査型トンネル顕微鏡、フラッシュメモリの仕組みを qqq の馬鹿理論で説明せよ >>808
煽るとこんどはホール効果は陽電子とかのデタラメネタで999が荒らしだす >>794
誤差レベルの話じゃないが
しかも今や物性論はほとんど量子力学で説明できる現象ばかりやし
超伝導とかね >>810
物性の人間で、そげなこつホザく奴がおったら、
それはモグリですがなw >>800
少なくとも、その年になっても【さ】入れコトバ使ってる奴はただのバカw >>772
これでどう?
>・Iが磁性体内部で作る磁界Hはいくらか。
H = NI/L
>・EB対応で考えるとして、磁化電流が作る磁界H'はいくらか。
H' = (μ/μ0 - 1)*NI/L
>・磁化電流はどのように流れるか簡潔に図示せよ。
ドーナツ表面全体を I と同じ向き(ドーナツの穴をくぐるような向き)に流れる。 他人のはずなのに、磁性体の平均長さLという謎の日本語がよくわかりましたね >>815
トーラスだから、長さの測り方いぱーいありま〜す!
と思ってんじゃねへの?w きっと電気・電子板では箸にも棒にもかからないレベルなんでしょう。 >>814
大正解です。
よく分かりましたね。
ヒントが効きましたか?
それとも、ヒントなしでも解けましたか?
これからも、そんなふうにEB対応を主体として
EB対応EH対応両方で考えるようにしましょうね。
>>802みたいにいつまでもEH対応でしか考えられない、しかも
EB対応EH対応をまるで理解できていないのでその自覚もないぶざまな
人生ほど滑稽なものはありませんからね。 5chで相間量間やるとかいう無様で滑稽な人生送ってる奴おりゅ?wwww >>814
あと、>>777は分かりますか?
これが分かればお見事ですが、さて。 >>819
それはあそこを皮かむり杉。
あいつらの「物理」は、単なる宗教的信仰のごった煮だぞぉ。 >>810
物性は、量子論で説明できない実験事実のほうが
圧倒的に多いんだが。
量子論はまったく無意味だ。 >>810
ごく一部について説明できているようにみせかけているだけで、
設計には一切何の役にも立っていないのが量子論。 >>814 >>820
馬鹿999の自演荒らし
トーラス内部が一様磁場なわけないだろ、0点。 くっくっく一党っぽくないな、この書き方は>>814
まさか解ける奴がいるとはなあ
でもヒント書きまくりだから解けるか >>830
ぜひとも量子論サマで
超高純度鉄がほとんど錆びないことを理論的に説明してほしいもんだよな。
笑える。 >>830
そんな難易度高いものじゃなくても、
半導体でもドープ素材、濃度、アニール等でどんな特性になるかすら
量子論はまったく歯が立たないからね。実験しないと何も分からない。
いつまで経ってもそう。永遠にそうだよ。実に馬鹿馬鹿しいのが量子論。
あとづけ説明すらまったく出来ていない。 >>810
お前物性なめすぎ。
量子論が無意味だからみんな計算なしで
実験し続けてるんだがアホすぎるだろ。 >>831
むしろ、そんな錆びない軽量金属を作るには
単一素材でも合成金属でもどう製造すればいいのか
量子論様wでぜひとも計算で示してほしいよ。
それがまったく出来ないから虚構理論だと言われてるのにね。 >>831
銀は超高純度でも錆びるのかどうか、
そこも量子論で解明してほしい(笑) >>832
相対論と量子論は
理論物理屋のメシのタネ。
何でも出来る魔法のようにみせかけて
世界を騙し続けている。
現実には、ご存じのとおり一切何の役にも立っていない。 角度θの摩擦のない斜面を質量mの物体に上向きに初速度voで力を加えたときθが0度と90度の場合は時間tにおける変位と速度はどのようになりますか? >>815
平均磁路長というよく使われる単語を
お前は知らないだけだ馬鹿。 >>829
正解なのが驚いたわ。
くっくっく一党以外で正解出せるとはな。
しかし、ヒント無しじゃ無理だったろ。 >>840
もう、そのまぐれはどうでもいいし。
そもそもニトロだから誰でも予想できたことだし、
純鉄が錆びない理由を説明してみて() >>777
H' は磁化という現象そのものを表すので、磁気ヒステリシス曲線の横軸に H' は含めない。 >>843
ほう。
含めると曲線はどうなってしまいますか? あーなるほど>>840は999にとって相当都合悪いのかな
まぐれてw あと僕は純鉄が錆びないという事実についてもその理由についてもよく知らないんだけど、
999大先生の理論だとどう説明されるの? >>815
平均磁路長だってさ()
磁気回路の問題解いたことないのか() >>849
曲線の形状をズバっと一言で言えないですか? 金属などの物性は量子り力学で原理的に数値計算できる。通称、第一原理計算と呼ぶ。
例えば、一個の鉄原子と金属の鉄とは物理性質が全く異なる。金属内部と表面でも異なる。
非常に多くの原子モデルで第一原理計算を実行する必要があるが、単純計算では計算量が
発散してスパコンが使用可能な時間とリソースでも終了しない。
計算量を大幅に削減するソフトウェア開発と、高速なスパコン開発を続ける必要がある。
それが出来ない研究者は、スパコンリソースを使いこなす技術が無いか予算が無いので
昔からの試行錯誤の実験だけを続けるしかないだろ。 >>842,844みたいな中身のない反論以外に何かないの? >>850
詳しく知らないので、H=0 のときに B=0 だという以外は何とも。 >>852
やはり、量子論は現在まったく何の役にも立っていないと
いうことですね分かります いっとくけど
説明できないと理論と矛盾するわ違うからな? >>852
空気中で表面が錆びない鉄など現実にないだろ、
表面の酸化物の性質で内部に浸食するかしないとかになる。
第一原理計算でそのメカニズムを計算できる既存ソフト使うか開発するしかない
ということ。 そもそも量子力学や相対論のすごいところは
古典力学やニュートン力学と実は矛盾しないということなんやけどな
そこを履き違えてうだうだ言うなよ >>814で正解なんやから
磁化曲線の形状も簡単に分かるはずなんやけどな
よっしゃ、ワシが書いてみたるわ
普通の磁化曲線は、横軸はコイルに流す電流の磁界Hで
B=μH
磁化電流に着目すると、その磁界をH'として
B=μ0H+M=μ0H+μ0H'=μ0(H+H')
横軸にH'を含めてしまうとH+H'になるから
磁化曲線は直線になってしまうがな、直線やで!
こんなもん意味あらへんがな
そやから、磁化曲線は必ず『励磁電流の作る磁界H』を横軸に
せなあかんのやな
アホな専門書は、Hのことを補助場とか補助的に導入した場とか書いとるけど、
Hこそ真磁場なんやで
マクスウェル方程式第3式はHこそ真磁場であることを示しとるんや
なめたらあかんでほんま 高純度鉄
製造コストは高いものの、錆が出ず、塩酸にも溶けないうえ、哺乳類細胞の接着・増殖ができ医療用金属材料への応用できる可能性がある
こんな性質は絶対に量子論や素粒子論では導き出せない。
文科省は相対論、量子論、素粒子論の研究部門を全廃すべし。
あるいは趣味程度のカネだけ配布してやればいい。
物性物理部門に全力投入せよ。実用的だから当たり前。 昨晩から999自演荒らしのペースがえげつないな
このまま頭の血管切れて死ぬんちゃうか? >>863
工学部的考え方やな
理学部では決してない 物性物理学と材料工学の区別付いてないんだな
だから量子論なしで物性なんてアホ丸出しなこと平気で言える >>867
アホはお前ちゃう?
物性物理学は実験主体で量子論なんか
ハナクソ扱いやで
学会でも、どいつもこいつも言いっぱなしで
他人の論文なんか真剣に読んでないからな
捏造とウソ八百まみれやないか
お互いに虚構やと分かってるんや
現状見てみ >>867
いまどき、物性物理の看板あげて
純粋理論だけやってる研究室ってどんだけあると思ってんの? >>868
本当に理学研究科の研究職に携わっていたら
実験屋と理論屋を一緒くたにしなよね >>852
有名な例では量子力学が発見された当時、水素原子の基底エネルギーの計算で
半古典力学のボーアモデルと量子力学の計算は殆ど同じエネルギーで実験とも殆ど
一致する。
ところが、次のヘリウム原子の基底エネルギーの概略計算ではどちらも実験値と一致しない。
物理学者達はより正確な量子力学計算ならば実験値に収束し、半古典力学のボーアモデル
との決着がつくと予想した。
ヒレロースは群論を使った摂動計算で計算量を大幅に削減するアルゴリズムを開発し
手回し計算機を連日動かし第一原理計算を行った結果、実験値に近い値を得た。
こうして量子力学の理論が名実ともに勝利した。 >>868
ほんとそう。
実験結果に合った場合にだけ量子論展開してるから
またいつものパターンかって、誰も真剣に聞かないし読まない。
その陰で合わないで無視された結果がヤマほどあるっていう。 「電化のまわりの空間は,電荷の影響によりある種のひずみを受ける.このひずみどうしが相互作用を起こし,静電気力(引力または斥力)となって現れる.」
と参考書に書いてあります.「ひずみ」の定義は何ですか?非常に文学的な表現で科学の本だとは思えません. >>872
だな
散々言われてて、みんな承知してることだ 色々といちゃもんつけてる一方で>>803-808あたりは完全スルーしてるのが笑える
だめだよどんなに都合が悪くてもしっかり現実と向き合わなきゃw >>861
勉強になりました。
真電流iが作る磁界Hは、マクスウェル方程式より
@rotH=i
一方、磁化と磁化電流は
rotM=μ0・im、よって
Arot(M/μ0)=im
@とAを比較すると、磁化電流imの作る磁界H'はすぐに
H'=M/μ0だと分かりますね。
つまり、M=μ0H'はこうやってきっちり定義できると
自分で気づけました。あなたのおかげです。
ありがとう!! >>875
さすがに面倒なだけじゃね?
金出したら本当の機構を説明してくれるだろうな >>873
ひずみ、電気力線、磁力線。
これで説明してる本はもれなくゴミ本だから
捨て去るべし。 >>869
大学院にも行ってない低学歴にはわからんだろうがどこの大学にもある >>876
そんなもん常識やで
もっとも、電気屋のほうが電磁気学でも数学でも何でも
物理屋より上やから、あんさんが物理学科卒やったらしょーがないわ
物理屋なんて現実も理論もまったく理解できてないからな
とりあえず良かったやん >>882
確かに電気工学電子工学がもっとも
数学を使いこなしてるよな。 >>873
>空間は,電荷の影響によりある種のひずみを受ける
電場Eが形成されるということ。
真空だと「ひずみ」と言うのが分らんが、誘電体では実際に誘電体が電気的に歪む。 >>883
じゃあ表現論わかんねんな?
リーマン幾何学は?
いや複素解析すら無理やろ >>861
なるほど簡単に出るね。思考停止してたよ。
まあ、磁性体を碌に知らない俺が3時間調べて考えれば正解する程度だから、>>772もそれもビギナーズレベルなんだろうけど。 >>887 nm単位はみんなイコール、が通用するのはどのレベルまでなんだろうねw 999は自分で水素原子のスペクトルを説明できないことにどう折り合いをつけてるんだろうな 純鉄おじいちゃんは純友製鉄だか住友金属の旧関係者かなんかか? >>861
H'を含めるということは、物性を横軸に含めて隠してしまうことだから
曲線として出てこなくなってしまうんだよね。
だからそのまんまマクスウェル方程式のとおり、横軸は真電流だけでいいわけ。
でも、減磁効果をEH対応で信じてる人たちは
横軸に入れて補正してるからお笑いだよね。例えばこれ、本当に愚かだよ。
http://www38.tok2.com/home/shigaarch/PDF/ets8.pdf
2-2-2 有効磁場と反磁場の補正
実際には存在しない反磁場(減磁だね)をわざわざ入れて磁化曲線をゆがめてる。
本当は物体の形状により磁化電流の分布が変わるから磁化曲線はそのつど変わるわけで、
その効果を除きたいなら上にあるドーナツリングにして測定すればいい。
だからこんな出鱈目は反磁場(減磁)補正は不必要、むしろ害悪。
こういうEH対応だけの出鱈目な教育をやってるんだから
馬鹿しか量産されないのは当然だね。 しかし物性が量子論を無視して実験しているというのは本当かね?
学生が駄目過ぎて、指導教官も量子論を教えることを諦めているだけなんじゃ? >>890
カネ出したらどう?
きっと凄いの教えてくれるよ >>893
物理屋って本当に馬鹿しかいないよな。
それ、馬鹿の見本だろ。
なんで物理屋のくせにEH対応が現状理論と合っていないのが
分からないのか、あるいは知らないのか、まったく不可解だわ。
とにかく反吐が出るほど頭悪いのしかいないわ。 >>893
工学の研究者に対する愚痴としか聞こえん。余所でやってくれ。 >>895
どういうこと?
しょーもない独自理論(笑)聞くために999に金払えってこと? >>893
こういう連中が
真顔で相対論とか量子論を語るんだぜ。
なんかのB級ホラーだろ。
反磁場だけで破綻してるのに、こいつらの何を信じればいいんだ。
物理屋はアホの巣窟、これも常識になりつつあるよな。 >>900
滑稽だよね。
BH曲線すらまともに捉えられないレベルのお馬鹿さんたちが
理論物理学と称して相対論、量子論、素粒子論、宇宙論の4馬鹿妄想論を
唱えてるんだからもう宗教でしかないよ。
そんな余裕はないんだから、文科省はこの手の研究には
一切予算つけないでほしい。無駄どころか悪影響だよ。
馬鹿が量産されていくだけ。 >>893
そのPDF、出だし見たら吹くよな。
なんだこれ。
固体の電子論も今回をもって最終回とする。はじめ
に前回書き残した強磁性体の磁化過程と応用について
ふれ、最後に超伝導について述べる。超伝導材料はす
でに超電導磁石材料として使われており機能材料とし
て重要な分野であるが、その起因など物理的本質はか
なり高度な量子力学と電磁気学を基礎とする分野であ
り本講のレベルを逸脱する。ここでは、学部レベルで
の一般常識として必要な程度の知識をまとめるにとど
めておく。
その『学部レベル』ってのが、既に反磁性で大間違いの出鱈目なんだけど、
『高度な量子力学と電磁気学』ってのはあれか、さらに超大間違いの超出鱈目なんだな?
どんだけ笑かせてくれるんだおい。 >>893
この馬鹿はいつまで自演荒らし続けるのか知らんが
外部から来る磁場が無い状態の永久磁石内部の磁場(H)は磁化Jよりも小さい
理想的な永久磁石ならば磁化(J)は一定である。(バカはこれが解らんらしい!)
H = J - H' H'を自己減磁力(反磁場)と定義してるだけだ。
(永久磁石に磁性体の磁路をかませれば自己減磁力も変わるのは当たり前)
教科書や磁気メーカーの記述に何の問題も無い >>893
調べてみたが、そのpdfの著者は工学部の先生だ。 >>838
非常に簡単すぎて答える気にもなりません。
斜面上の変位s
ms"=-mgsinθかcosθ
s'=-kt+v0
s=-1/2kt^2+vot >>886
だけど実はあんまり興味ない分野なんだよね^^ >>910
そうか、まあ似たようなもんだろ。
どっちも電気屋に比べれば圧倒的にレベル低いし。 まさかとは思うけどqqqが電気は難しいって言ってる理由ってベクトル解析ってかナブラの計算が出来ないから? >>876
物理屋は、そんなことも知らずに
マクスウェル方程式を分かったつもりになってるから
非常にたちが悪い。そんな連中ばかり。 >>906
ときどきこの手の問題投下してくる奴って怖くないか?
だいぶアレだと思う。 >>914
いっそのこと
物理学科は廃部でいいと思う。
すべて工学で吸収すればいい。本当にそう思うよ。
そうしたら虚構理論は淘汰されていく。
役に立たないのは残らないから。 >>901-902
死ぬまで荒らしやってるつもりか
オマエは磁化が回転トルクとやらでコロコロ変わると妄想してんだろ
>>904
>理想的な永久磁石ならば磁化(J)は一定である。(バカはこれが解らんらしい!)
磁化(J)は量子力学による電子等のスピンが根源であり強磁性体では外部の影響を
殆ど受けない。 >>917
数学科が不要なのは周知の事実で、
物理学科も言われたらそうだな、いらねえや。 >>919
まぁ物理学科コンプというより
ただ数学できないだけやからなwww
>>921で自白してて笑ったwww >>921
数学科は存在意義ゼロだよね。
何やってんだろ。役に立たない位相論とか整数論とか・・ ハイレベルを自認する電気屋さんに質問。
これ解けますか?
https://imgur.com/T9O9o6f.png >>923
少なくともトポロジーは今の物理学の流行りなんだが
物性で珍しく理論が先行してるやつ 今立てたらくっくっくが荒らすだけだから
しばらく次スレいらねーぞ >>913
特殊鋼つくってる電気炉関係の座学で落ちこぼれたプラント技術屋かな? >>899
自分の口座にで自分に振り込んだら、
銀行屋を喜ばすだけやでw 鏡は左右を反転するのに上下は反転しないのはどうしてですか? >>884
あなたは「場の理論」を知らないの?モグリさん! >>923
nm単位はみんなイコール君には無用の代物だよね確かにw ぐぐってすぐ見つかる問題貼る奴って
どんだけ知能低いの? >>942
通常ののこぎり波に
直流成分を足しただけのクソつまらん問題がどうしたんだろうな?
恥知らずにもほどがあるわ。 答えがどうなるかが聞かれてるんじゃなくて、999は解けるかどうかが聞かれてるんだよ >>942
フーリエ級数展開を最近知って感動してるんだろ やっばり電気屋には難しいかな? 答えられないことを誤魔化そうと必死だ。 >>943
直流成分を下にずらして奇関数にしてから周期も読み替えて
計算する定番のやり方が凄いとか感動してるんじゃないのかな? >>949
-a/2だけずらして周期もあとで変更するやり方に
アホが感動したってことか。なんだこのアホは >>951
そういうことでしょ。
最近やり方教わったんじゃないかな。
・-a/2ずらして奇関数にする
・周期はあとで半分にする
フーリエ級数展開の定番解法しか自慢することがないのかもしれないけど。 質問者に対する人格攻撃に終始するか。
電気屋の正体が知れたな。 がんばって自演同調してるけど
完全に口調一緒なの笑う ググれば済むような質問を個人指名でする意図がわからん
電気屋さんと友達になりたいならメアド聞いてSNSでやってくれ >>952
そこが分かっていても、なぜかフーリエ級数展開はできないという人がいる。
さて君たち(ひとり?)はどうかな? >>957
自演質問は別の機会に叩かれとるだろ
個人指名で聞いてどうするって話とはまた別だ >>958
>>772は自演質問じゃない。特定の相手を指名しての出題だ。 ついでに質問をしときながらわかってるアピールするのも意味不明くんな
わかってんならそもそも質問すんなよ、クイズスレじゃねーんだから ところで999は昨日の不眠不休の発狂荒らしが祟って死んだんかな案の定 もうこのすれはくっくが大暴れして質問スレなんか形骸化してるのに
くっくの敵対勢力にだけうだうだいうのがキモい 999はもっとボロカスだろ、すぐに大量自演で流してるから目立たないだけで。
あとリアルに知障気味なのは言っても通じないので放置される。 昨日もちょっと聞いたんだけど、
水素原子のスペクトルとか、gpsとか、>>840とか、
999は自分の認識と現実に隔たりがあることに関してどう考えてるの? >>964
gpsについては、999理論だと-4.45×10^(-10)なんて数字は0に等しいから
時間のずれなんてない! デタラメ!!ってことになるんじゃないかな 1日当たりの位置のずれに直してみたりなさらないんですかね フーリエ級数スカラー周波数によって実際の重力波を出せる。 >>968
じゃあどうやってるのか教えてほしい
煽りじゃなくて純粋な興味として >>960
でもでも、クイズ番組はテレビで大人気!
なんなんだあの【東大王!】司会がヒロミ・女子レスラー殺人の赤メガネ・で
内容が小学生のなぞなぞと難読漢字www
な〜んにもトーダイとカンケーないわ! >>969
https://www.furuno.com/jp/gnss/technical/tec_what_gps
GPS測位は、まず既知の点(GPS 衛星)から衛星が発信した時間の信号が送られてきます。その信号を受信した時刻との差で衛星までの距離を出します。同様に、他の衛星3つの距離を計算します。3つのGPS衛星からの距離を測ることで受信機の場所を特定することができます。しかし、3つの衛星からの距離を計算しても正確ではありません。原因は、受信機に搭載されている時計では距離誤差が生じるからです。衛星には、正確な原子時計が搭載されているので、時間の誤差はありませんが受信機の時計の精度は衛星ほど正確ではないので誤差が生じます。ここで、4つ目の衛星です。4つ目の衛星は、3つの衛星がはじき出した位置と4つ目の衛星からの時刻で算出した現在位置とを計算することで、誤差を少なくすることができます。 GPS 衛星の発信機は地上の受信機で受ける周波数が正しくなるように
相対論の時間のずれを補正した周波数で発信している
GPS 衛星側での補正
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node11.html >>972
これはそもそもの測定誤差があることと
その補正しか言ってないように見えるんだが >>972
アホのqqqよ、相対論による補正で「衛星には、正確な原子時計が搭載されている」んだよ >>974とか>>977とか、本当中身のないことしか言えないんだな 相対性理論は妄想だよ。
原子時計はカウントで時を刻む。
そのズレが少ないから、原子時計が採用されているだけのこと
量子論で言えば位置を特定しようとすると時が分からず、時を特定しようとすると位置がわからない。
不完全であるのにどうやって相対性理論の補正が行われているんだろう?
GPSは距離、時、速度がわかれば特定できるだけだろ。ややこしくするのがわからんわ。 >>978
>>972に書いてあるのは偶発的な「誤差要因」の話だ。
相対論補正ってのはこういう偶発的な誤差要因とは関係ないぞ。
きちっと計算に組み込んでいるパラメータの話だ。 正確な時計や、真空から空気に変わる光速度の違いから、使用するのは、実際の時の差と空気層に入った時の速度、GPS衛星の距離を出さないとできない。
仮に相対性理論で補正したとしても正確な時は出るんだろうか? 「みちびき」についてはこちら(サービス毎のページの周波数の項)
ttps://qzss.go.jp/technical/system/index.html >>984
誤差はあるがメートルオーダーでは測れる。
相対論補正とは、そういう偶発的な誤差を補正する話とはまったく関係ないぞ。 https://qzss.go.jp/technical/system/pnt.html
ただし、基準周波数f0=10.23MHzは地表面と衛星軌道上との差による相対論効果による影響を補償するためにノミナルΔf/f0=-5.399E-10だけオフセットしている。そのため、衛星軌道上における中心周波数は厳密には異なる。例えばL1周波数ではノミナル-0.8506Hzだけオフセットしている。
相対論的補正が無いとどんどん測位がずれていく。 >>987
空気や建物による影響の度合いなど、どう考えても偶発的にふらつくだろう
まったく何言ってんだ >>988
はじめからオフセットしていますね。
相対性理論は関係ないでしょ >>989
散乱とか一昔のGPSは相対性理論を使った補正なのにかなりずれていますね。正確になってないやん 米海軍は、重力ポテンシャルによる影響を信じておらず GPS の実証機は、その補正スイッチ off で運用開始した。しかし、GRの計算通りの時刻のズレを確認したのであった。公開された報告書読めや >> アホのqqq
>>990
アホ 相間は総じて日本語能力も著しく低いから全く会話にならない >>993
事実をねじ曲げるなよ。
実験失敗の報告書を読んでも仕方ないでしょ >>992
相対論補正とは、そういう偶発的な誤差を小さくするための補正とは違うって言ってるだろ このスレッドは1000を超えました。
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