■ちょっとした物理の質問はここに書いてね257■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね256■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1605084683/ 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 >>1 おつ
>>2 と
>>3 は、
要らないような気がしないでもない今日この頃…
活用されてるの目撃したことなかよ、猫に小判、豚に真珠、ねらに数式… >>5
絶対にここしか利用されない!に百ガバスw
>>6
オマエ、場違いな化学屋さんだろwww
何で物理板に忍び混んでるの? >>10
連中は、頭にアルミ箔被ってたから電磁波攻撃だと思う。
ちな「パナソニックウェーヴ研究所」ね 検索しても良く分かりません。
無限長ソレノイドがあって、その外部磁場が零であることを出すのに
無限遠での磁場が零であることを使う必要があります。でも、この零ってどうやって出すのでしょうか?
よろしくお願い致します。 ttp://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/9.html
ここの説明は参考にならんか? ところでソレノイドの中心から無限に離れた点 における磁場はどのようになるだろう? それは次のような考察により になることがわかる。今ソレノイドコイルの任意の電線1周分のみを考えることにすると、それは円形電流であるから、例えば上の図に書いた と のように、その1巻コイルの各点で電流密度ベクトルの向きが互いに逆となるような対をつくることができる。そしてコイルから無限に離れた点から眺めると、その距離に対して電流の対同士の距離は非常に近接してるように見えるから、近似的に2つの電流密度は打ち消し合い、そのため遠くから見た場合には円形電流はまるで存在してないかのように観察される。電流がなければ磁場も発生しない、よってソレノイドから無限に離れた点における磁場は である >>16
その1コイルが無限個あるのだから
遠方からでも零と言えるのかってすぐに突っ込まれるのが
分からないとは実に不思議。 無限遠で0なんてのは直感的にも当たり前で、誰も聞いてないのに、
なぜわざわざこんな穴のある証明を長文で発表してしまうのか…
誰も聞いてないのに…
>>18に完全に同意だわ >>20
Br=0、Bθ=0の導出を書きたかったんだろうね。
きっちり書ける俺カッケーって。
でもよくよく考えるまでもなく、この人も結局は対称性を使ってるのだから
その対称性から内部で磁場が傾きを持っていたらおかしいと分かるわけで
最初からBzしかないという従来の直感解法でいいんだよね。
まず、1巻きコイルで考えれば磁場は円軸対称。そしてその面上ではBzのみ。
その1巻きコイルにさらにコイルを上下均等に重ねていったらどの面上でもBzしか残らないのは、
1巻きコイルの上下同距離にある2コイルの磁場を1巻きコイル面上でベクトル的に重ね合わせれば
すぐに分かること。
では、無限遠方では?と
いよいよ肝心なところで急激にヘタれてるから微笑ましい。
>>15は良いものを拾ってきたと思う。 >>20
無限長VS無限遠のどちらが勝つかは
直感的に当たり前じゃないだろ。 >>12
この問題も現行電磁気学本の欠陥箇所。
ほぼ全員が疑問を持つのを分かっていながら
平然と無限遠だから0だと書き続けるおもしろさ。 >>23
いやー、著者は案外無限遠では自動的に0だと決めつけている奴も
いっぱいいると思うけどな。それに比べれば新潟大学はほんの少しだがマシだろ
ほんの少し、気持ち程度だが(笑) 熱力学の質問になるのかわからないけど
「夜食べると太る」について質問です。
夜食べると太りやすい理由はネット上に無数にあるんですが、
じゃあ、同じ食事を昼食べると相対的に太りにくい理由がみつかりません。
代わりにそのカロリーはどこに消えてるんでしょうか・・・? >>23
例を出すまでもないが、無限大の帯電平板が作る電場は
無限遠でも存在するからな。
だったら無限長ソレノイドはどう考えればいいのかって話。
しかしアレだよな。
こんなふうにいい加減な本ばかりで、論文も捏造だらけで、
相対論や量子論がまったく役に立たないのは同じようにいい加減で
かつ虚構だからだと実感できるよな(笑) >>26
「体温として放熱される」と「便として排泄される」の好きな方を取れ >>27
話それるけど、大学の卒論は捏造の塊りなのは常識だからね。
きれいなデータばかりなんだけど、後輩が続きの研究しようと同じ実験やっても
その結果が全然出ないなんてものばっかり。
後輩もどうしようもなくなって更に捏造するしかなくなる。
捏造がずっと連鎖するんだけど、真面目な学生もいるからそこで教授も捏造に気付く。
だけど本当は薄々は気づいていたんだよね、捏造に。
教授も研究ネタがないから知らんふりしてただけ。
昔からそうなんだけど、今はもっとひどくなってるよ。
だから論文は絶対に疑ってかからないとダメ。まともなのは少数だからね。 >>25
リンク先読んだがひでえなこれは。なんだこりゃって、こんなんで
よく公開してるもんだ。こんなレベルの連中が論文出してるんだろうから何も信じられんわ。 >>16
これ何なん?
無限長の要素がどこにも書かれていないから
何の説明にもなってないんとちゃうの?
ほんとに何なん? >>29
21はqqqじゃないだろう。
ご覧の通り、あいつが人を誉めたりフォローしたりする言葉など知ってるわけがないぞ。 >>30
やっぱそうなるのかね。
ということは食事を昼にとると体温が高いか、あるいはうんこに未消化物が混ざりやすいってこと?
後者はあまり考えられないから(起きてるほうが消化が悪いというのが変)
結局は体温として消費されてるってことなんかな。
だとすると、太りにくいというよりも免疫力が高まって病気にかかりにくいとか
そういうメリットを推す解説が目につきそうなのに
「同じ食事でも昼に取ったほうが免疫力が上がる」みたいな記事みたことないんよね >>37
なんでカロリー消費量と免疫力が関係あると思うんだよ >>39
体温高いほうが免疫力が高いという話
それとも体温以外にカロリーの消費方法が? >>31
学部の卒論なんて誰も参考にすらしないが、その研究室に入った学生にとっちゃ大問題だからな。
STAP捏造実験をきっかけにその他大勢の奴らが平然と捏造論文作ってたのが一気に表沙汰になっただけで
昔からごく普通にあった。 >>40
個人個人の違いであればある程度相関はあるかもしれんが、
一人の人間で体温上がってるときに急に免疫力が高くなるなんて聞いたことないわ >>38
よっぽどの特殊な特徴がない限り文体などは見てもしょうがないぞ >>42
風邪ひいて熱が出るのは免疫力を高めてるってのは常識だと思ったが
他には雌鶏は抱卵のため体温が高いから病気になりにくいってのもあったな >>37
日中は交感神経が支配的だから副交感神経が担当する消化機能は低下するぞ
起きてる方が消化が悪いのは事実だ 物理でないマトモなコメか
物理の出鱈目コメか
究極の選択だ >>37
発熱量が上がったからといって体温が上がるわけではないでしょう
恒温動物は発汗などによって体温を一定に保つ作用が働くので >>26
起きてる時は、必ずカロリー消費してるやん。
動かなくても脳が巨大なカロリー消費先。
「脳細胞使って痩せられるか」の実験を
チャン・河合がやってたわ。 >>15
ビオ・サバールの法則で、磁場が(1/r)^2で減衰しても、無限ソレノイドの立体幾何形状から、
z方向分だけ積分するから、差し引き、結局、1/rで減衰しそう。
ただし、無限遠では、磁場のr方向成分が0とは限らないから、ソレノイドの外側で、
∂B/∂r = 0
とはならないと思う。 生物学と言えば精子と卵子から意識が生まれる機構って解明される見込みある?
とりあえず意識はチューリングテスト程度の定義で済ますとして 無限遠で電場や磁場が0に収束するのは言わばお約束、
マクスウェル方程式からクーロンの法則やビオ-サバールの法則を
導く時の境界条件じゃなかったか? >>8
スカラー波の作り方
右円偏光と左円偏光をお互いに干渉しあうようにしスカラー波が現れている状態となる。或いは電磁波を破壊することによって初めてそれらは物質に影響を及ぼし位相速度を変えることもできる。
スカラー波は高次元の波長であり、その1成分にCurved spaceを決める波長がある。
相対性理論はアインシュタインがしたかった本当の理論のほんの一部でしかない。
エネルギー保存法則は高次元で成立しているので通常の3次元空間のエネルギー保存法則は破れているように見えるだろう >>54
いや、すまん。
無限遠は、r→∞の領域じゃなく、√(r^2+z^2)→∞の領域という意味ね。
「一様磁場のパラドックス」もそうだけど、無限長ソレノイドには「中央面」が必ずある。
つまり、中央面を基準に面対称性はもつけれども、厳密に、軸対称性をもつとは言えないと思う。
この手の問題を解く際に、便利な考え方がある。それは、大きさの相対性を利用すること。
有限体積の荷電体が作る電磁場に対し、中央面上の無限小のソレノイド近傍領域での解を求めても、
結果は同じなので、そういう風に考えたら上の結論に至る。
ただし、この問題の場合は、巻き数(密度)N→∞で計算しないと、等価にならないけど。 あ!軸対称性はもつのか。
軸方向への併進対称性が破れるのか?
もう、解からん。w >>51
いや、それは論点が違うでしょう。
「夜食べる場合」でも「昼食べる場合」でもその部分のカロリー消費は同じなのだから >>50
つまり「昼食べる」場合、熱は体外に発散されて
「夜食べる」人と比べて周囲を温める効果があるということ? 数学板死んでるからこっちで聞くけど
有理数の無限桁展開で任意の精度で近似できない実数ってある?
なんか病的な位相とか取って探せば見つかりそうだけど具体的に構成できない >>61
ある意味そうだね。
もちろん食事を取る時間の違いなんてのは些細なことだけど、
筋肉質の基礎代謝が高い人は周囲を温めるし、
激しい運動中の人に近寄ればムシムシする。 単純に、昼間は動くだろ。
睡眠中より消費カロリーが多くて当然。 昼と夜どちらが消費カロリーが多いかという話ではない アンペールの法則をビオ・サバールの法則の積分形で考えると、
無限長の直線電流の任意の位置が+∞と-∞の間の中点とみなせる、
つまり電流方向の並進対称性をもつ。
無限長ソレノイドのz軸方向の並進対称性も同様に考えれば明らかなのでは? >>52
これ正解だぞ。
サルのくせによくやったな。
dBの個数は相似拡大でrに比例するだろ。
強さはr^2に反比例だな。
合わせて概算でrに反比例だからr→無限遠でゼロだ。
ちゃんと教科書に書いとけやアホどもが。
ホントに出来損ないの教科書とボンクラ教授どもばっかで
ヘドが出るわな。
くっくっく >>15
良かったね新潟大学さん。
ちゃんとコピペして残しておくんだよ。
見てたらね。 >>15
こんなレベルで大学教育やっていいわけないし、
いろいろと崩壊してるよ。
トランプみたいな恥知らずばっかだよね、もうずっと前から。 >>15
やっていることは不必要な演算。
対称性を考えれば明らかなことを自慢げに展開してるだけで、無駄そのもの。
そしてもっとも肝心な「無限遠方で磁場は零」の説明がまったくなっていない。
学生から絶対に総つっ込みされる幼稚な記述。
君らさあ、この状況どう思ってるの?。全国的にこんな教育者ばかりでしょ?
ネット上でも>>68みたいなエレガントな説明が皆無で、あるのは出鱈目なサイトばかり。
もう人類は滅びるのかな、温暖化で。 ー 電磁気学はマクスウエル方程式から教えるべき −
東大教授がこんな阿呆なことを堂々と宣言して実行してるんだから、
そりゃ無限遠ソレノイドの無限遠方磁場が零である証明が出来なくて当然だよね。
この東大教授もまず出来ないだろうから、講義で学生はつっ込んでやればいいのに。 以前からくっくっくの言う通り、本当に馬鹿しかいないよなw
いやサルかwww >>53
それは 2つの問題を含んでいる
脳の発生は各遺伝子の起動順序の問題だから生物学で解明されるだろう
脳が意識を発生させる問題は生物学じゃないが
脳機能の解明を今世紀中にやるらしいので
それからの話 >>73
数学的展開にはまって
物理学を心底では理解できていない幼稚な教授ばかりだよ。
ゆとり世代はぜんぶ首にして50歳以上の熟練者に替えるべきだね。
ただの馬鹿ではなく、捏造・出鱈目・ウソ吐きだから始末に悪い。
平然とやるからね、ゆとりの基地外世代は。 >>50
恒温動物は体温を一定に保てるわけじゃないぞ
運動すれば体温が上昇して、休めば時間をかけて戻るだけ
一定体温に戻す働きがあるのが恒温機能 >>70
自慢げに展開してる演算も自明な箇所ばかり。
それを無限遠の磁場に対してやってみろと。
その熱心にやってる展開を
なぜ無限遠の磁場に対してやらないのか。
ピントがずれてるだろと。
なんかこういう理解しがたい人間がどんどん増殖してるよな。 相対論、量子論、素粒子論は完全に嘘理論だと
最近は心の底から思えるようになったわ。
すっきりしている。
くっくっくよ、本当にありがとう!! >>79
この程度の教授が本書いて講義してるんだからね。
そんなもの当然信じられるわけがないよ。 >>79
確率は定義すら不可能だと気づけば
量子論は笑い話にもならんて。
人類はいまだに気付かないんだから怖いもんだよ。
そりゃ、トランプみたいなメンヘラの池沼が大統領にもなれるわけだ。
なにもかも狂気じみてて、それが加速しているのが現状だ。 >>81
例えばAMDがインテルを追い抜いて、今や売れ筋CPUの上位をほぼ独占してるけど、
線幅7nmから5nm、3nmにチャレンジしようとしてる。
このCPUの設計も量子力学の計算なんか全然使ってないからね。
単に試行錯誤でやってるだけ。生産は台湾セミコンダクターだけど
極端UV当てて作る技術も量子力学なんか使っていない。
こういう現実を量子論信者は一切知らないから話にもならない。 >>82
説明は量子論で必死にやってるけどな。
そんな説明なんかあろうがなかろうが関係がない。
ただただ試行錯誤を繰り返してモノづくりしているだけ。
量子論で計算して作ってるのではないということだ。 >>83
量子力学で計算できるなら、インテルはこんな苦境には追い込まれてませんよね。
本当に量子力学を信じてる人間は阿呆だと思いますよ。現実を見ていませんよ。 >>84
そうだな。なんでも量子論で計算したとおりに
作ってると思ってるのが馬鹿の量子論信者どもだ。 もうそのへんでかんべんしてやれよw
破れ傘刀舟みたいに泣きながら斬ってんのかよwww くっくっく軍団へ。
お前ら、手加減しろよ。
よろしく >>82
> 線幅7nmから5nm、3nmにチャレンジしようとしてる。
線幅が? 初耳だな。ソース出せ。 >>88
君、米株やってないの?
文系でも常識だよ? >>89
ごちゃごちゃ言っとらんでソース出せ。
TSMC のプロセスルールは線幅を意味していない。 求めたいのは無限長ソレノイドの外部磁場の強さであり、
それはrによらず一定、って前提があるんだから、この場合
lim(r→∞)1/r=0 は証明には使えないだろ。 >>94
アホな初心者でも分かる親切サイトですな。 >>92
お前に何が分かるんだ?
台湾ゼミの中の人間なんか?
はやく説明してみ >>94
どこをどう曲解して線幅だと思っちゃったのか……哀れだな >>92
追い詰められた揚げ句に、とうとうこんなハッタリまできたよ・・・ >>92
そうか。お前は台湾ゼミの社員なんだな。
線幅じゃないのなら何なんだ? 線幅じゃないなら何なの?
みんなに広めたいんだけど? プロセスルールが線幅だと思い込んで
必死でググって出てきたサイト読みもせず自爆して発狂、連投
本当哀れ >>92
お前みたいな捏造と嘘とはったりの基地外ばっかだわ、ゆとり世代はな。 >>94, その他自演擁護キャラ
アホの qqq よ、そのサイトの表で 7nm が線幅なんて書いてない。馬鹿過ぎだわ。
GF 7nm GP : 56nm FP : 30nm MP : 40nm
TSMC 7nm GP : 54nm FP : – MP : 40nm qqq が、プロセスルールの意味も知らない文系のアホだと判明! 馬鹿を釣るためにプロセスルールという数値を前面に押し出しているんだが、くっくっくは見事に引っかかったらしい
メーカーの思うつぼだなw 文系のアホじゃ、相間・量間になるのもしょうがないか 90ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:45:33.31ID:???
プロセスルールは線幅じゃねえぞ
92ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:46:51.74ID:???
>>89
ごちゃごちゃ言っとらんでソース出せ。
TSMC のプロセスルールは線幅を意味していない。
112ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:20:06.11ID:???
まー素人にはプロセスルールってわかりにくいよなw
117ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:24:18.57ID:???
馬鹿を釣るためにプロセスルールという数値を前面に押し出しているんだが、くっくっくは見事に引っかかったらしい
メーカーの思うつぼだなw ちなみにプロセスルールが線幅でないことは、米株スレでも散々既出。 何も言えなくなって苦し紛れのコピペでもしてるんか?w 半導体メーカーのプロセスルールを無邪気に線幅だと思い込むアホザルがいると聞いて 90ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:45:33.31ID:???
プロセスルールは線幅じゃねえぞ
92ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:46:51.74ID:???
>>89
ごちゃごちゃ言っとらんでソース出せ。
TSMC のプロセスルールは線幅を意味していない。
112ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:20:06.11ID:???
まー素人にはプロセスルールってわかりにくいよなw
117ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:24:18.57ID:???
馬鹿を釣るためにプロセスルールという数値を前面に押し出しているんだが、くっくっくは見事に引っかかったらしい
メーカーの思うつぼだなw
122ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:36:41.77ID:???
ちなみにプロセスルールが線幅でないことは、米株スレでも散々既出。 コピペで荒してたのも qqq だったんか。
なさけない爺だな。 ちょっと目を離してたら随分面白いことになってるねw
あ、qqqさんこれ差し入れです
ttps://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1909/20/news016.html で、違う違うと連呼してるだけで説明できないの?
まとめていきたいんだけどね。
狂人の発狂禄w >>125
何も知らない馬鹿が粋がってておもしろすぐるwww >>128-129
説明しなきゃならんのはお前だqqq
「線幅」って言い張ってんだからな >>125
この基地外は
どうやって台湾ゼミの企業秘密を知ったんだろうね?
書くだけ野暮なんだけど。 >>127
ぴんとはずれもいいところだね。
なんでそんなに頭悪いの? >>132
何が「企業秘密」なのかね。各種ピッチサイズは公開してるのに。 >>130
きっと自称台湾ゼミの社員なんだろうよ。
一生自宅待機なんだろうが、知ったかの馬鹿だよなあコイツ。
実際はシークレットだから数字は一般的に線幅で正解なんだが、
自分は誰よりも企業秘密を知り尽くしてると思い込んでる基地外だわ。 >>134
ぐぐれば分かることはいいんだよ
線幅を書いてみろ >>138
やっぱお前全然アホじゃん
確定したわ基地外 >>135
最初から雑魚だと思ってたけど、
想像どおりの雑魚だったので何よりですね。 アホの qqq は、今日からプ間(プロセスルールは間違い)です! >>138
ゆとり世代のアホなの?
アホだからゆとり世代なの? 転載記事だが。
https://news.livedoor.com/article/detail/17044867/
業界では有名な話だが、実は7ナノメートルプロセスのチップ上に7ナノメートルサイズの箇所はどこにもない。プロセスルールはむしろ配線ピッチ(間隔)に比例しており、トランジスタ集積密度を間接的に示す指標であった。 図2は、インテルが2017年に、半導体の国際学会International Electron Devices Meeting (IEDM)で発表したときの10nmチップの断面電子顕微鏡(SEM)写真である。このSEM写真で、“FE”と書いてある辺りにトランジスタがあるが、小さすぎて見えない。そして、M1と書かれたところが、最も微細な配線である。
その配線ピッチは、図3に示したように36nmである。配線ピッチが36nmということは、恐らく配線幅は、その半分の18nmくらいであろう。
10nm≒18nm
くっくっく一派か知らないが、この人たちの勝ちだと思うけどね。 おおよその線幅を表しているから>>82で正解ですよ。
>>150のとおりだね。
上で連投しまくってた外基地さん、見てる?
完全敗北ですよ。 90ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:45:33.31ID:???
プロセスルールは線幅じゃねえぞ
92ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 13:46:51.74ID:???
>>89
ごちゃごちゃ言っとらんでソース出せ。
TSMC のプロセスルールは線幅を意味していない。
112ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:20:06.11ID:???
まー素人にはプロセスルールってわかりにくいよなw
117ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:24:18.57ID:???
馬鹿を釣るためにプロセスルールという数値を前面に押し出しているんだが、くっくっくは見事に引っかかったらしい
メーカーの思うつぼだなw
122ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 14:36:41.77ID:???
ちなみにプロセスルールが線幅でないことは、米株スレでも散々既出。
150ご冗談でしょう?名無しさん2020/11/22(日) 15:36:21.17ID:???
図2は、インテルが2017年に、半導体の国際学会International Electron Devices Meeting (IEDM)で発表したときの10nmチップの断面電子顕微鏡(SEM)写真である。このSEM写真で、“FE”と書いてある辺りにトランジスタがあるが、小さすぎて見えない。そして、M1と書かれたところが、最も微細な配線である。
その配線ピッチは、図3に示したように36nmである。配線ピッチが36nmということは、恐らく配線幅は、その半分の18nmくらいであろう。
10nm≒18nm
くっくっく一派か知らないが、この人たちの勝ちだと思うけどね。 >>150
これで自分が勝ちって言い張るくっくっくw >>148
ご苦労。
999一味の完全勝利だな。
当たり前だが。 >>150
nmは、その記事のとおり実際の線幅にだいたい近いんだから
線幅を表す数字でいいんだよなあ。馬鹿にはこれが分かっていなかった。
それで発狂して連投しまくってんだから基地外そのものだわ。 >>150
すまんが
くっくっく一派は常勝軍団でな。
間違ったことは1つもないし、これからもない。 >>150
TSMC 7nm プロセスのメタルピッチは40nmなのにか。無茶苦茶だな。 >>134
だから線幅を聞いてたのに
馬鹿だよねえあんたは。実に馬鹿だよ。 >>158
お前は知ったかが激しすぎるぞ。
上のように電子顕微鏡写真で実測したデータ持ってんのか?
nmは実際の線幅からかけ離れた数字にはならないから
線幅という認識でいいんだよ。
ずっと線幅は?って聞いてたのは
お前がそれを知っているのか確認するためだったのに
馬鹿は気づけずに馬鹿だよなあ。
本当に頭悪いわお前。 >>155
qqq の馬鹿頭撃ち抜く記事として貼ったんだが。
馬鹿の読解力過剰評価してたようだな。
「プロセスルールとは、その半導体メーカーが勝手に決めた“商品名”としか言いようがないのである。」 >>161
>>160を氏ぬまで読めよ基地外。
現実はnm≒線幅でいいんだよ馬鹿。 >>150
うん。どう見てもくっくっく一派の勝ちだ。 >>163
> 現実はnm≒線幅でいいんだよ馬鹿。
2倍違っても 「≒」!
涙で読めんのかね >>150
いつもくっくっく軍団の勝利でおもんないわ qqqって、昨日どこかのスレで有効数字2桁程度のいい加減な実験がどうこう
って言ってなかったっけ。で、自分の持ち出す数字はそれかよw インテルのプロセスルール14nmとAMDのプロセスルール14nmは別物なんだが >>151
自分の愚かさに気付いて
愕然としてるんじゃないかな。 qqq は、記事中で 10 に一番近い数字を探して勝ち誇ってるだけですし。 光学機械のピントを文字通りの一点に絞るのは原理的には無理。 >>68
🐵ではありませんがありがとうございました。
そんなに簡単だったとはまったく気付けませんでした💦
教科書に書かれていないのは何故なんでしょうね(?_?)
とにかく助かりました。来週レポート提出なので自慢できそうです❕ >>173
おうっ、いいってことよ!
ひょっとして女子?
また来いよな! >>13
お前も勉強になって良かったな。
なんか女子大生?に負けてるみたいだし。 >>173
《dBの個数は相似拡大でrに比例するだろ。》
これの意味は、図のようにrを大きくしていくと
ソレノイドの上下も相似図形として比例して伸びていくという意味だからね。
だからdBの総数はrに比例して増えていく。
くっくっく氏に成り代わって書いておくよ。
>>176
> くっくっく氏に成り代わって書いておくよ。
痛過ぎる。真正の気狂いですな。 >>62
まず(ユークリッド位相と)異なる位相において近似するということの意味をはっきりしてね
もちろん任意のε>0で|a_n-a|<εとできること、ではないよね? >>176
ソレノイドが有限長で直径が十分小さい場合は近似的に磁気双極子とみなせるが、
その場合外部の磁場はrの3乗に反比例するんじゃなかったか? https://imgur.com/C8ItpVs.jpg
上の定理の証明で,なぜ,bを中心とする半径2δの開球を考えているのでしょうか?これをbを中心とする半径δの開球に置き換えると何かまずいことが起きますか? >>182
ソレノイドが十分に長く、一方の極に近い場所では近似的に
単極子とみなせるので、この場合は距離の2乗に反比例するんだけどね >>184
見た問題だな
数学板で答えが出たのに手を変えて物理板で出してんのか? >>174
こら。他人様の持ちネタパクるんじゃねぇ!w >>176
ほう、お前は完全に理解しとるな。
それに比べて磁気双極子とか考える必要のないもんを
書いておるサルはどうしようもないアホザルどもだわ。
いいか。電流素片がrの位置で作る微小磁場がdBだ。
このときすべてのdBを取り得る最大値とし、
自動的にrを最短値として考えるのだ。
それは図のrの始点にある電流素片によるdBだろ。rは当然このrだ。
ソレノイドの電流素片が作るのはすべてこのdBだとみなすんだよ。
そしてすべてこのrだ。
するとdBは単純な足し算となり、それは単純にソレノイド長に比例することになるのだ。
こうやって求めるdBの単純和は、本来のdBのベクトル和より必ず大きい。
本来のベクトル和は向きも変わるしrも端へ行くほど大きくなるからな。
だからdBの単純和がr→∞でゼロへ収束するのなら、本来のベクトル和も
必ず大きさゼロへ収束することになるのだな。
くっくっく kkkがこんどは無限長ソレノイドの馬鹿ネタを蒸し返して荒らしてるのか
>>186 レスの様に 単位長巻き数Nの有限長Lのソレノイドの中央外側面の磁場Bは
長さLの逆2乗のように減少していく。正確な計算がもっと複雑なだけだ。
誰でも中央外側面の磁場の弱くなるのが実験できるからやってみればよい。
L -> ∞ ならば中央外側面の磁場 H -> 0 に収束するから、無限長ソレノイドに
外側側面の無限遠点の磁場Hを0と境界条件を設定しても矛盾が無い。
教科書どおり側面外部の閉経路に周回積分の法則を適用すれば一様磁場になる
境界条件から、無限長ソレノイド外側側面の磁場Hは0 現実の極限との矛盾は無い。 >>193
kkk のデタラメ荒らしが巣に逝く訳ないだろ >>176
999先生、逆カルノー機関って、
何で冷凍機として作用するんですか? × するとdBは単純な足し算となり、それは単純にソレノイド長に比例することになるのだ。
〇 するとdBは単純な足し算となり、その個数は単純にソレノイド長に比例することになるのだ。
よってdBの単純な足し算は
・個数はソレノイド長に比例、つまり図よりrに比例。
・個々の大きさはr^2に逆比例。
この2つを合わせると、dBの単純な足し算はrに逆比例となり
r→∞でゼロとなるのだな。
以上、こんな実に簡単なことが
あらゆる本に書かれていないのだ。
どうしようもないアホザルしかおらんのである。
くっくっく >>197
そういうことは都度自分の頭の中で考えてくれ
本に書くべき内容じゃないし、誰かに発表することでもない >>197
オマエのデタラメ計算が本に載るわけ無いだろ、アホ デタラメかどうかは知らん
だいたい舌っ足らずで何言ってるか分からんのでどうでもいい >>191
お前はアホすぎるだろ。
そういう計算をしなくても
単純な思考で分かるというのが>>176の
誰かが書いた図だぞ。
電流素片の作るdBをすべて共通(最大値)、rも共通(最小値)とすれば
dBの個数はrに比例し、個々の大きさはr^2に逆比例するから
合わせてrに逆比例するという、極めてシンプルなやり方で
無限遠方の磁場がゼロだと分かるって話をしておるのだ。
じゃあな。
眠いわ。
くっくっく ここの連中は
線幅nmの話でも誰かに完敗して
無限長ソレノイドでもくっくっくに負けて
いつも負けてばかりだな。
馬鹿しかいないのか? >>202
めっちゃ分かりやすい。>>176はあんたじゃないの?
絵を見ただけで無限遠零磁場が理解できたしいつも凄いね。 >>202
これが教科書に載ってないのは本当に不思議。
簡単すぎて変な声が出たし。 荒らし以外もいるのはいるよ
荒らしに用事がないだけで ビオ!ってスゲー名前だな。カルロ・マリア・ヴィガーノ大司教みてえ。
BGM:カルロ・マリア・ジュリー二指揮「ブルックナー 第9番」 プロセスルールを線幅だと思い込んでるアホザルがイキり散らかしててワロタ めっちゃ初歩的な疑問ですまんが静電遮蔽と同じ方法で磁力/磁場も遮蔽できるよね? >>213
無理
電場は電子配置が変わって内部電場が打ち消されるが
磁場はそんなことない
電磁誘導がおこっても続かないので
超伝導だと永久電流が流れるので遮蔽できる >>214
マジ?
ってことはもしかして電気容量に対応する磁気容量のようなものもないの?
なんか俺磁気双極子根本的に間違って理解してる? >>202
なるほど!!
ソレノイド電流素片のdBとrはぜんぶ同じ大きさと考えるわけか。
それで計算した無限遠磁場が0に収束するなら、dBとrが変化する本当の場合は
それより絶対に小さいからやはり0に収束するってわけなんだね。
言われてみればメッチャ簡単だけど、これは気づかないな。
長年のもやもやが吹き飛んだよ。う〜ん凄い!!
感服!! >>202
検索しても見つからない。これ、オリジナルなんだね。
本当に凄いや、計算なしですぐ理解できた。
絶対に大学テキストにも載せておくべきだ。 >>216
その人物は1人だけ傑出してて次元が違う。
よく見ておくといい。 >>216
その思考方法は物理では大切だから
いつも何かに利用できないか頭に置いておくこと。
シンプルイズベスト。>>191みたいなのは不細工で論外。
直感でも理解できないため真正面から計算する意味がまったくない。
このスレでは物理知らずの数学バカと呼ばれている、反面教師。 >>216
おめでとうございます。
1段階レベルが上がりましたね。 なんだかんだ言っても>>216みたいにくっくっくの支持者がどんどん増えていってるんだよなあ >>216
分かってると思うけど、そのdBとrに対応するのは赤丸の部分の電流素片ね。
ソレノイドのすべての電流素片のdBが、この赤丸の電流素片がA点に作るdBと
同一とみなして考える。もちろんrも同一とみなす。
こう考えたときの無限遠磁場が零に収束するなら、そう考えず正確に計算した場合でも
それは前者より《必ず小さい》ので同じように零に収束する、という天才的発想。
>>52=58は気づいてたみたいだけど、>>202のような相似拡大の枠内で
考える限り、どれほど遠方になろうとソレノイドの終端が存在することが
前提となる。つまりz軸方向の並進対称性がなりたたない。
直感的に考える分には別にかまわないが、厳密にはこの方法は
無限長ソレノイドがつくるr=∞での磁場の考察に用いることはできない。 >>202と>>216が昨日今日の999渾身の書き込みか〜 >>223
上でさんざん書かれてるんだけど、なんでこれが本に書いてないの?
物理学者ってアホばっかなの?
無限遠だから0とか書いてる本はいったいなんなの?
どう考えてもくっくっくのほうが
ファインマンより圧倒的に上だよね?
ノーベル物理学賞受賞者よりも実質的に上じゃないの? >>224
無限の概念を理解できておらず。
r→∞とは、その極限が無限大であるから固定値ではない。
よってソレノイドの端も固定値ではなく、数理的に端は存在しない。 >>224
無限大どころか、きっと君は
dx→0と
dx=0の明確な違いが
理解できていないタイプだと思うの
Type『勘違い』だね >>226
言えるのは、世界には表に出てこない超天才がいるってことだよな。
ノーベル賞もらってる奴は大したことない。 >>224
その端って、どこまでも遠方にあるんだから
それが無限大だよ?
無いのと一緒なんだけど? >>224
微分積分を全否定してるやん
微分積分もどこまで行っても端が存在することになって
収束せえへんがな
阿呆かいなほんま >>224
いや、厳密に言うと君は100%完全に間違ってる。
昨日の線幅nmで必死になって線幅を否定していた連中も100%間違っていたけど。
読み返すとおもしろい。顔真っ赤。 >>224は結構都合の悪い書き込みなのかな?
自演ヨイショ軍団が寄って集って叩いてるね >>229
あとでもええから
それ説明してな
いや、理解はしとるで
確認のために頼むわ >>234
うん、あまりにも滑稽なので
レスがいっぱいついて良かったね >>236
お、自演ヨイショなのをついに本人が認めたか〜ww >>233
自分で貼った記事で自爆してたみたい。
もっとも、nmは線幅がそのあたりの値だから
その数字を使っているわけで、それを知らない知ったかお馬鹿さんたちは
必死で面白かったみたい。 >>233
「nmはどこにもない」なんてくだらない風説や記事を
真に受けてたんだろうよ。
何の根拠もなく7nmやら5nmやらの数字を使うわけがないのに
こいつら最低のアホだわ。事実は線幅で正解なんだよな。 >>224
それ、笑いをとるためにあえて書いてみたのか? >>239
「nmはどこにもない」系の記事書いてる記者って文系のアホでしょ。
だったらその数字の意味は?って、答えになってない妄想を書いちゃってる記事ばっか。
で、実際には計測できる写真見たらちゃんと〇nmに近い線幅になってる。
これは当たり前なんだけどね。だからそういう名称付けてるわけで。
文系のアホ記者に騙されて、この連中こそが騙されてるんだよね。
昨日のレス見たら今でも大笑いできる。 やはりくっくくにとっては都合が悪いらしい、急に別の話にそらし始めてるねw >>243
湯之上隆は、業界の有名人なのにな。
また馬鹿晒しちゃったなqqq 引用は、東京大学生産技術研究所の平本俊郎教授の言だし また一斉にやめる自演擁護キャラ。
著者名でググってんのかな >>229
数学教師でもこれちゃんと説明できる人間は少数だろうな。 「電磁気学はマクスウェル方程式から教えろ」のぼんくら大学でしたよね。
さすがぼんくらですね。nmでもぼんくらですね。 >>243
日本でCPUが製造できないのは、ほとんどアホしかいないからだとよく分かるよなあ。 >>223
君はくっくっく並みに優秀だな。
100年以上に渡って誰もなしえなかった無限長ソレノイドの
無限遠磁場零のシンプルな証明方法を発見した功績で
ノーベル物理学賞でいいと思うわ。 実際、今の東大なんて早稲田と変わらんくらい幼稚だよな。
東大卒と聞いたらプっと笑いが出るくらいだわ。 くっくっくのお爺ちゃん見守りスレと化しとるな
飯、寝る、荒らしの他にやることないから生きてる限り絶対現れる
荒らしが止んだら死んだことが皆にわかる仕組み 相似拡大で直角三角形をどんどん大きくすることを考える。
相似なんだから、どんなに大きくしても二つの辺がつくる角度は変わらない。
さて、辺の長さが無限大の三角形、その二つの辺がつくる角度というものが
考えられるかな? >>252
実質、カネで過去問やりまくったアホが集うだけのところだからね。
そんなのをいまだに自慢げに書いてる人間もアホですよね。 あ、>>252は早稲田も幼稚と言ってるから早稲田ですらないのか >>256
やはり君は思ったとおり
「極限」と「固定値」の区別ができていない微積分弱者だったね。 >>251
嘘八百の量子論や素粒子論よりも
こっちがノーベル賞でいいよな。 >>262
あたりまえだ、大学行ってたならもう少し一般教養があるわ
「ぼくのかんがえた問題の解き方」でノーベル賞もらおうとしてんだぜ 工学部卒の自費出版レベルのことをくっくはなんで人の居る場所でやるの?。
実際は技術職だったけど理学コンプたっぷりの孤独な退職者なの?。 荒らしが人のいる場所でやる理由なんて明白でしょう
人の居ない場所荒らしてもあまり迷惑がかからず注目も浴びず、荒らす意味がないため くっくってフーリエ変換とか複素積分とかできるんかな? >>251
ノーベル賞もそういうサブ部門作ればいいのにな。
間違いなく第1回受賞者はくっくっくだよ。 ノーベル賞→本家
イグノーベル賞→下らないことに全力を出したで賞
kkk賞(仮)→存在するだけ無駄で賞
これならいける >>263
999先生、逆カルノー機関って、何で冷蔵庫になるん? >>260
日本には「高専」という中途半端な教育機関があるそうです。
彼ら見てると「何しろ俺たち高偏差値組だからな!w」と鼻高
なんですが、何故か卒業する頃には焦り出し、プライドをかなぐり
捨てて、しょもない大学に潜り込んでくるそうですよ。 >>273
何言ってる?高専卒は優秀だぞ
いつもいつも荒らすしか能がないお前のような雑魚に
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいわ 強がってファインマンとか砂川とかディスりまくるくせにノーベル賞には弱いkkk
小っちぇーやつw 第一原理計算 + 機械学習 で新熱電材料開発、qqq 発狂!
https://youtu.be/XfJyBqEKCyY https://www.tetsugen.com/what-is-laser-160511/
上のサイトに紹介されているように通常光(レーザーでない光)の一部は、
「方向も波長も同じだが位相が揃っていない光」と定義されていますが、
それぞれの波が干渉しあって(打ち消しあって)消滅しないのでしょうか?
波の合成の考えをどこまで適用して考えるべきなのかわからず悩んでいます。 分子は電気的に均一でないから、回転すると電磁気的にエネルギーを失っていきそのうち回転を停止する >>280
打ち消しあって完全に消滅するのは
上手く重ね合わさって完璧に強め合うのと同じくらい確率的に稀 >>280
レーザーでない光は微小な空間(ミリ程度)でのみ位相が揃っているので
それ以上の位相差があると同じ光線でも干渉しない
これは位相差が不定という事だから干渉で打ち消しあう事もない
もちろん微小位相差なら干渉するので注意深くやれば干渉実験も可能
そうでないと光が波ということさえ確認できなかった
量子力学での干渉は、1つの粒子が自分自身とのみ干渉するので
干渉距離とは粒子の存在範囲が広がってる事を意味する
したがって粒子の運動量が狭い範囲にあるほど干渉距離が大きい
コヒーレントにする方法などない電子ビームでも干渉距離を大きくできるのは
この原理 >>275
あんまりそーゆー人見たことないでごわす!w >>277
だから高校生(現役)ですん!とあれほど…w >>283
何か全然違うこと言ってるとしか思えないなぁ。
やっぱり工学部って奴は…。
↑まともな人除く。 >>282
この人も【一部】が目に入らないようだな。
【稀】というより「あり得ない」だろw
そんなアホな解説するサイトがあるのか?と見てみたら… >>280
根元から考えればよい。
空間で打ち消し合う状態ならば発振源ですでに打ち消し合っているのだから
これは電磁波の出力すなわち電気的な振動が平均的に反対方向になっているということだ。
お前らの好きなエネルギーで言えば、投入エネルギーが消費されない状態だな。
これは、個々の振動に対して反作用が働かない状態だ。
すると急激に振動が増大して、そのことで全体のバランスが崩れて
新しい平衡状態になって落ち着く。つまりエネルギーを消費する状態に戻る。
振動に対して反作用が働く状態に戻るんだよ。
それを一瞬でやるから光を出力しない状態というのは無いのだな。
くっくっく 簡単に言えば、個々の振動が平均的に反対方向になれば
反作用が働かない状態になり、個々の振動が急激に増大して
全体がリバランスされ一瞬で元の平衡状態に戻るということだ。
くっくっく 全宇宙に存在する素粒子の数と双子素数はどちらが多いですか? >>289-290
いいよいいよ、まず自分なりに真剣に答えて荒らすのをぐっと我慢することが大事。
内容の妥当性とか質問の答えになってるかとかは次の段階でいい。 >>280
確かに正弦波の方向と波長がまったく同じなら
位相をランダムにずらしてどんどん足し合わせていっても、
消滅こそしないけどほとんど大きくならないよね。
でも実際には光波の方向を完全に同じにすることはできない。
レーザーでもほんの少しずつずれてる。
なのでランダムな波が干渉しあえばちゃんと大きくなっていく。 >>280
間違い
>>294
>でも実際には光波の方向を完全に同じにすることはできない。
間違い
凹面鏡、レンズを使えば自然光も一定方向にでき、光度も強くなる。
同じ原子が熱振動で放射する個々の光子はランダムに放射するので干渉しない、
光子の波束も単独であり波長も僅かずつ違うから、光度は放射原子の数に比例する。 >>295
> 凹面鏡、レンズを使えば自然光も一定方向にでき、光度も強くなる。
そういうだいたい一定方向にできるってレベルの話じゃない。
個々の放射原子は完全に同じ位置にはないのだから光波が完全に重なることはない。
位相が180°ずれた2つの光波を完全に重ねることができるならば、
波が打ち消されてしまうためエネルギー保存則に反するでしょう。
でも実際にはそんなことは起こらないという話。 >位相が180°ずれた2つの光波を完全に重ねることができるならば、
>波が打ち消されてしまうためエネルギー保存則に反するでしょう。
その場合は光源でのエネルギー消費が0になるだけであり、
エネルギー保存則に反するわけではない
打ち消しあう波をわざと作って波源でのエネルギー消費(造波抵抗)を減らすというのはよくある話 >>298
>個々の放射原子は完全に同じ位置にはないのだから光波が完全に重なることはない。
間違い
レーサー光源の原子は同じ位置に無いが位相が揃ってる。
>位相が180°ずれた2つの光波を完全に重ねることができるならば、
>波が打ち消されてしまうためエネルギー保存則に反するでしょう。
意味不明
マイクロ波で俺が実際に実験した結果は、干渉で波を殆ど消滅させることが出来るが
エネルギー保存則に反することなど無い。 >>300
つまり、進行波同士が干渉して経路の波が消滅する場合と
元々進行波が存在せず波がないのとは別物だということ。 WをR^(n+k)の開集合とし,x∈Wとする.
このとき,U⊂R^k, V⊂R^nであるような開集合U,Vでx∈U×V⊂Wとなるようなものが存在する.
この証明ですが,U, Vとして,開球や開直方体を考えるのが標準的でしょうか?
他にどんな解法がありますか? >>299
光源がエネルギーを使って波を出してるのに
エネルギー消費が0になるわけないでしょう。
光源が光波を出した後でそれが他の波と重なったなんてこと、
光源自身は知り得ないのだから。 >>299、>>300
> マイクロ波で俺が実際に実験した結果は、干渉で波を殆ど消滅させることが出来るが
> エネルギー保存則に反することなど無い。
打ち消し合う波を作ると言えば、ノイズキャンセラーもそうだね。
あれは鼓膜の位置での音エネルギーを減少させるが
エネルギー保存則には反していない。
それは鼓膜以外の場所で音が大きくなっているためだ。 >>304
完全に落ち消しあうときはそもそも波を出してない状態になる >>301
電磁波干渉のエネルギー計算では |φ1|^2 + |φ2|^2 は間違いになる。
重ね合わせの原理から |φ1+φ2|^2 であって、量子力学でも同様になる。 >>306
>完全に落ち消しあうときはそもそも波を出してない状態になる
間違い
頭で推測しただけでは、実際に実験して解析しないと理解できないこともある。
簡単に言えば、電磁波の放射源は同時に電磁波を吸収源になるということだ。 >>306
そうだぞ。波を出した後では全領域に渡り完全に打ち消すことはできない。
2つの波が全領域に渡りぴったり重なることはあり得ないということ。
ということでレーザー光も全領域で完全に平行に進んでいるわけではない。 >>309
光ファイバーや導波管も知らないようだな、文系だろ。 >>310
個人的な質問か?
理系だが、光ファイバーは文系でも知ってるだろう。
もうちょっと世間に詳しくなろうよ。 光の波は、媒質が伝える波ではないからな。
光の波が出ていないことと、光の波の振幅が限りなく0に近づくことを
いっしょくたに考えちゃいかん。 位相と振幅が完全に逆の進行波で電磁波が打ち消してるのと、
始めから電磁波が無いのとは別物だということが理解できない人が多いようだな。
例えば光ファイバーで
放射源A<---------------->B放射源
の様に約300mの光ファイバーで互いに干渉させ、A点、B点の電磁波が打ち消すように
調整したとする。 光はA-Bに届くのに1マイクロ秒掛かる。
(1) B放射源の放射を瞬間的にOFFにしたとする。
(2) B点の位置に、瞬間的 << 1マイクロ秒 にAの進行波が出現する。
波が無いのではなく、干渉していただけだと判る。実際に実験してみればよい。 >>313
> 位相と振幅が完全に逆の進行波で電磁波が打ち消してるのと、
> 始めから電磁波が無いのとは別物だということが理解できない人が多いようだな。
そんなやつおらんやろ
誰と戦ってんだ? >>314
>>306
>完全に落ち消しあうときはそもそも波を出してない状態になる >>315
それは逆説的な表現じゃないのか。
波を出していたら全領域で完全に打ち消されるなんてことはない。
もし全領域で完全に打ち消されているなんてことがあったとすれば、
それはもともと波を出していなかっただけだ。 まあ、真意はわからんけど、
さすがに局所的に打ち消してんのとはじめからないのは区別はつくはずだろ 熱平衡状態の原子群の電磁波放射の位相一致が確率的に起こらないということでそもそも解決済。
位相が揃う(または打消し)が起こると考える人は、レーザーポインタ、スマホの
特殊な電磁波の方が当たり前だと幼少から刷り込まれてるからだろ。 超音波による浮遊液滴の制御 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/69/11/69_KJ00008919523/_pdf
三次元音波打ち消しで、微粒物を浮かせることができる。
これと同じように、三次元電磁波でも起こるとは考えられる >>289
QちゃんQちゃん、逆カルノーって、なんで冷凍冷蔵庫になるん? 光は重力も関係するので、平衡状態は常に重力がある状態となるのだろうか? >>321
質問がわかりませんが、どういう意味ですか? >>321
素晴らしい!
電磁気学、重力理論、熱力学、三拍子揃った、
まさに物理板のお手本になるような質問…には…なってねえなw 宇宙は点から始まったので、その時点では宇宙自体が一つの素粒子だった
今は宇宙素粒子の崩壊過程 >>304
>光源自身は知り得ない
それじゃ量子力学は無理だぞ
干渉で消える場所には光が来ないんだからな 光は粒子って事は
同じ電磁波は全て粒子なんですか? >>327
何を的外れなこと言ってるか知らんが、それは波が干渉するから。
光源自身がスリットの位置を把握して「今回こっちに光り飛ばすのやめとこ」って決めてるわけじゃない。 言葉の使い方についての質問です。
決定論的、非決定論的というのは、モデルや理論に定義されるものだと理解しているのですが、この理解は正しいでしょうか?
この理解だと、例えば、「この世界は決定論的である。」という文の意味が分からなくなります。
この文が、「現実をよく表す理論が決定論的である。」ということを意味しているなら理解はできますが、
なら現実をうまく説明している理論は決定論的なものも非決定論的なものもあるだろうし、結局最初の文の意味が分からなくなります。 >>331
「この世界は決定論的である。」
「この世界は非決定論的である。」
どちらも使いますよ。そこで主張したいモデルによるでしょう。
「君子危うきに近寄らず」
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
どちらも使うよね。 >>332
前提の理解は正しかったということですよね。
では「この世界は決定論的か?非決定論的か?」という問には、それは対象に依ります以上。という話で終わってしまいますよね。 >>331
君、「定義」の使い方が独特やね。
決定論「的」というのは「決定論が当てはまる」とか、「決定論の範疇に含まれる」というような意味なので、
「この世界は決定論的である。」は、「この世界は決定論的な世界である。」つまり「この世界は決定論が当てはまる世界である。」という意味でしょう。 >>326
片っぽが、もう片方を打ち消してああなる(=止まってるように見える)んだろ? >>336
「この世界は決定論があてはまる世界である」というのは、「この世界は、例えばニュートン力学で巨視的な物体の事象は表現できる」という意味ですよね? くっくっく一派の書き込み以外
ゴミレスばっかでワロタw >>337
違うよ。レーザートラップもそうだが、両方向の波から力を受けるからこそ微粒物がトラップされる。
波が打ち消しあったら保持力も消えるだろ >>337
もしかして定在波は波が消えた状態と思ってる?
>>313もAB間で波が消えてるとか思ってそうだな >>338
例えば「この世界は、ニュートン力学に従う」という意味。 >>331
「モデルや理論に定義されるもの」の意味がハッキリしないが
モデルや理論が決定論的とか非決定論的な性質を持つという意味ならその通り
「この世界は決定論的」の意味なら
「決定論的なモデルや理論で世界が完全に解明される」の意味だ
ある程度は現実を表す理論が決定論的であるくらいじゃ
「世界は決定論的」とは言わない
実際、決定論的なニュートン力学はかなり現実を表す理論だが
もっと良く現実を表す量子力学が非決定論である以上
世界は非決定論的だ ノイズキャンセリングは進行波と逆位相の進行波を出してキャンセルしているんだよな。
しばらくすると定常波はできるよ。波は消えないが波は止まっているようになる。 なるほど。では私が最初に言ったことは一般的じゃなくて、
決定論的、非決定論的は現実にかかっていて、
例えば現実が全く同じ状態で2つ用意できると仮定したとき、
決定論的→全く同じ事象が起こる
非決定論的→異なるかもしれない
くらいの意味で使われているということでしょうか? なるほど。では私が最初に言ったことは一般的じゃなくて、
決定論的、非決定論的は現実にかかっていて、
例えば現実が全く同じ状態で2つ用意できると仮定したとき、
決定論的→全く同じ事象が起こる
非決定論的→異なるかもしれない
くらいの意味で使われているということでしょうか? >>346
理論やモデル、現実や世界、その両方に対して使えると思っていいよ。 >>347
そうですね。
346は、「この世界は(非)決定論的である」という文を念頭に置いて書いていました。
答えてくださった方々ありがとうございました。 カルツァクライン理論は重力と電磁波を統合したら五次元世界になるのです。
この世は五次元世界なのです。 >>350
物理・工学問わず、世界中のありとあらゆる電磁気の本に
解法明記されてるわ!www >>344
「進行波」とかナントカ言ってるようだが、
あ・の・な、いわゆる音波の波長って、どれっくらいか知ってるか?w 数十cm から数百m の範囲だな
これが何か関係あるんか? >>346
宗教・哲学の決定論的とは過去・未来の事象が確定しているという主張であり
ハナから検証不能で要は信じるか信じないかだけ。
古典物理学の決定論的とは過去の時系列情報から未来の状態が最小誤差で予測できる
例えば、完全な運動方程式と全ての初期条件を得られれば未来の運動状態が予測できる。
という意味になる。
量子力学では不確定性原理から全ての初期条件を確定するのが不可能で運動を確率
でしか予測できない。 >>350
実は>>223は片手落ちなんだが、それがどこか分かるかね? >>350
なんでこんな簡単な方法を今まで誰も気付かなかったのか、
そこが一番すごいところじゃないかな 私はそもそも古典力学とか量子力学が一般的には何を指しているのかが分かっていない気がしてきました。
ふつうは、もしくは今の文脈で皆さんが古典力学や量子力学と言っているのは、
(1)現実の世界の現象を予測、説明するための人間が考えて作った理論のこと
(2)"コンピューターみたいなもの"が"計算"していて、現実の世界はシュミレーションの結果である。計算は古典力学や量子力学に基づいている
のどちらかなのでしょうか?
全く的はずれなことを言っていると思いますが、、、 >>356
それぐらい人類は間抜けだということですよ。
そして実に愚かなのです。
例えば>>357みたいに少しもおもしろくないことを
平然と書き続ける人間もいたりして、ぞっとしませんか?
知的好奇心がわくようなものでもなく、何のウイットもなく、
なんとでも答えられるようなまったくどうでもいいことを
日々書いているのです。
人類はそれぐらい愚かな人間が圧倒的多数派なので、>>223のような簡単な
解法を見逃していても驚くことではないでしょう。
純粋にこの解法を発見した人に対して驚嘆すればいいのです。 >>357
どっちでもいいんじゃないか?
むしろ、どちらか一方にだけ肩入れしてそれを他人に押しつけるようになるとうざいから、そういうのは止めて欲しい。
あと>>358はアホ。 >>358
少なくとも>>357みたいな奴がリアルに隣に住んでたら怖すぎるよね。
存在が意味不明すぎるよ。 アホとか言ってる人は自演丸出しすぎて痛いよ。
本当に存在が意味不明。 なんか荒れてきたので終わりにします。
申し訳ありませんでした。
答えてくださったかだ方はありがとうございました。 >>360
よくも毎日毎日
これだけ無意味なレス続けられるなあと
感心するけどな。
くっくっく一派みたいな理論ネタも持ってないのに
なんとかひねり出そうとしてるのは
評価してやってもいいんじゃないか? うん、荒れてきたので
見え見えの自演はもうやめてね。 >>363
かわいそうな人かもですね。
底が浅すぎるから、書いてることも浅すぎてどうでもいいことばかりなのは
持って生まれた才能でしょうから仕方ないですね。ダイバーシティで多めに見てあげましょう。 >>360
土浦連続殺傷事件の犯人(死刑執行済)はゲーム中毒でシミュレーション間隔で
人を殺害、似たようなタイプだな。
現実の物理現象は恐ろしく複雑すぎてシミュレーション不可能だ。だから
物理学は単純モデルで解析し簡単なモデルで数値計算する、第一原理計算から
現実世界をシミュレーションしようとする大馬鹿はいない。 少なくとも、マトモな物理学をコツコツ趣味でも学んでれば脳が異常になることは無い。 この宇宙の成り立ちを何に仮託するか、それは時代によって変化する。
昔は機械仕掛けと言っていたのを現代ではコンピュータ・シミュレーションと言うようになっただけ。
ま、陳腐すぎるから自分も使いたいと思うことはないけどね。 >>367
正直私は今あなたの正常性を疑っている所だ。
「マトモな物理学を毎日コツコツ学ぶ」→「異常にならない」なる
新理論の根拠ってナニ?その因果関係って、いったいいつどこの誰が発見したの?
そもそも「マトモな物理学」と「そうでない物理学」とを峻別する能力が、
生まれつきバカな連中に備わっていると思えるそのハッピーハッピーな思い込み
の正体のは何なん?あなたの正常性を担保して裏書きしてくれるような人物はいるの? >>357
無知なバカがおかしなコメントつけてるようだが気にすんな。
あなたとほぼ同じ考えは、過去に色々な物理学者が提唱しているよ。 おいおい、qqqはまだ理解できてないのかよw
自分で書いた>>223の図をよく見ろ。
前にも指摘があったとおり、相似拡大をどれだけ続けても
Aから見た斜辺方向にはソレノイドの終端があるだろ?
そもそも、赤丸とAという”両端”をもつ線分の長さは常に有限だ。
ユークリッド幾何学の初歩からやり直したほうがいいんじゃないか? >前にも指摘があったとおり、相似拡大をどれだけ続けても
>Aから見た斜辺方向にはソレノイドの終端があるだろ?
x→∞でxに終端がある??? 前にこのスレで見てから個人的に夜も寝れないんだが( ノД`)
確かこんな問題だったと思う。
一様磁場Bの中に四角形ループAとBがあって、図の方向で誘導起電力を発生しているとき、
導線aa'の起電力は相殺するので0。
では、導線aa'1本だけを残した場合には誘導起電力はどうなるか?
また、他の導線を1本だけ残した場合にはどうなるか?
ネット上、どこにも転がっていないのでよろしく頼みます。
>そもそも、赤丸とAという”両端”をもつ線分の長さは常に有限だ。
dx→0ではdxも常に有限なんだが??? >>376
電磁気学ほど難解な学問はないよね。
何年やっても疑問が尽きない。だから>>223には本当にすかっとした。
誰だか知らないけどありがとう。 >>376
これ解答できないのに相対性理論や量子論語ってたらお笑いですよ。
もうちょっと真剣に考えてみたらどうですか。
はっきり言って、努力が足りていません。電磁場がまったく理解できていないのと同義ですから。 >>380
上から目線か。お前に教えてもらわなくてもいいから。
お前も答えられないんだろう?消えてくれ。 >>380
答えられないなら電磁場が理解できていないってのは当たってるな >>376
『東大マクスウェル方程式から教える教団』に
メールで問い合わせてみたらどうかと思う。 >>362
気にしないで続けていいよ。
俺はあんたのセンスは良いと感じてる。
ときどきドキっとしてる^^ >>384
実際、こいつに教わったやつらってその後は大変だろうな。
一生治らない難病にかかるようなもの。思考の論理性が完全に破壊される不治の病だろ。 >>382
いえいえ、>>376は基礎問題ですよ。
ずっとROMってたらどうですか。 >>388
レスの無駄だからそういうのやめとけな。
書くなら解答にしろ。 >>376
>導線aa'1本だけを残した場合には誘導起電力はどうなるか?
磁場変化の電磁誘導では電位差の法則 E=-∇V は成り立たない。
つまり2点間の電位差Vは0だということ。
磁場変化の電磁誘導ではファラデーの法則 ∇xE = -∂B/∂t が成り立つ
簡単に言えば閉ループ回路でなければ起電力が発生しない。
これが理解できない人が多い、解るまで電磁気学教科書を読むか、
物理数学が理解できないなら多くの一般人と同じく諦めるしかない。 >>387
例えば静磁場でrotH=i
これは「電流は磁場を作ってその回転軸になる」という物理的意味なんだが
その逆の「磁場に回転軸があればそこには軸となる電流がある」とまでは物理的に未確定なんだよな。
だからrotH=iというよりrotH←iが厳密には正しい。未確定だが=とみなしているだけ。 >>390
>簡単に言えば閉ループ回路でなければ起電力が発生しない。
どこにそんなこと書いてあった?
それ典型的な間違いだからね。理論物理学やっててそんな回答したら
即刻クビになるレベルだよ。 >>392
あんた深いね。どこの達人さんですか。
まさにそのとおりですよ。 >>392
そういう本質的な話は『東大マクスウェル方程式から教える教団』では無理ですねえ。 >>392
>静磁場でrotH=i
静電場のE=-∇Vと同じく、静磁場だけで成り立つ法則だな
一般の電磁場では成り立たない。
義務教育の物理は殆どそこまでだから、電磁誘導で混乱する。 >>376です。
どなたか本当の答えを書いて下さい。
よろしくお願い致します( ノД`) >>362
これだけスレが荒らされてる中では、
普通に会話ができるまともな人間ってだけでスレ違いの質問でもWelcome >>362
ワイもあんたのポエムっぽい書き込み好きやで
気にしなはんなや >>398
レスが読めないのか?
>>390 >>397 で回答してるだろ、理解できないレベルなら諦めて物理やめれば眠れる。 >>393
一生懸命書いてるんだろうから、間違っててもちょっとは褒めてやれよ。
あと、上から目線やめとけ。荒れるからな。 >>402
すまんが、それは確かに間違ってる。
ベクトルポテンシャルをまったく理解していないぞ。 >>402
自演質問に誰が何と答えようが、
このあと qqqによる「ぼくのかんがえた解答」が始まる予定です >>376
こんなの誰が思いつくのか
このスレは5ちゃんでもっとも知的レベルが高いなあ >>404
>それは確かに間違ってる。
何処が間違ってるのかちゃんと指摘しないとレスにならんぞ。 もうフリは終ってんだから、
qqqによる「ぼくのかんがえた解答」まだー?
本日の荒らしタイムとっとと終わらせようや >>376
いかに電磁気学が奥深い自然科学なのかを表している問題だよな。 >>404
>>408 に答えろよ。
答えられないならオマエはレス荒らしということだ。 >>411
問題など無い、解らん奴はその知能が無いだけ
眠れないのでkkkみたいな妄想するしかない。物理をやめればスッキリ眠れるぞ。 電磁気学で静電場の平行板コンデンサ、静磁場の導線・コイルの長さを無限大にする
理由は、電場や磁場が解析的に解けて計算が簡単になる。
さらに、十分長ければ近似式としても十分使えるからだ。
有限長ならば数値計算で十分な精度まで近似計算するしかない。
解析的に簡単に解くためには境界条件が必要であり、導体が無い方向の無限遠点の
電場、磁場がゼロの境界条件を付けることは何の矛盾も無い。
kkk類のデタラメ荒らしなどはハナから無意味。 光で盛り上がってるので便乗して質問させて
視覚と認識の時間分解能を極限まで高めれば、スクリーンに投影されたレーザースポットは振動数に沿った周期で点滅して見えますか? 極限なんか行かなくても数百テラヘルツの分解能があれば点滅して見える
なお明滅の振動数は光の振動数ではなくその2倍 >>410
(1)電池の+極から‐極の様に+電荷から‐電荷に電場Eの力線が有る場合に限り、
電位・電位差Vが定義できる。
(2)一様磁場の変化による電磁誘導の電場Eは真空中の渦の力線で電荷が無いから
2点間の電位差Vはゼロ。(成り立たない)
それを中高の物理教育では教えないで、電磁誘導だけ教えるから”成立たない法則(1)”
で推論してしまい矛盾だと勘違いする。そんだけ >>357
(1)は科学全般に言える事。もちろん古典力学や量子力学も含む
(2)は只の妄想
この2つを同列に置くという事は科学と妄想の区別がつかない
という事だから>>358のような反応も誘発する
なお、妄想だから間違いという意味ではない
正否の対象にならないだけ >>376
正解はここで何度も出てんじゃん
どれが正解か分からないんじゃ何度聞いても無駄 >>414
レーザー光の性質と観測方式次第
光が円偏光なら何も振動しない
直線偏光で電場強度観測なら振動する
直線偏光でも網膜のような光子観測なら振動なし >>417
>(2)は只の妄想
妄想?意味不明
実際に(静電場定義の)電位差Vを電圧計で測定する方を図に書けば
A---------------B 測定する導線
↑------V-------↑ 電圧計とリード線 を測定する導線に密着させて計る。
これが電位差の正しい測定方法(計測の常識)だから理想では電磁誘導の影響はゼロ。 >>344
ノイズキャンセリングの仕組みがわかってないとしか思えない。
定在波にしてしまったら振動の節のところでしか音は消えない。腹では逆に音が大きくなる。
音波だと鼓膜のところは必ず密度の変動が最も大きい腹になり、音は大きく聞こえてしまう。 >>422
耳のイヤホン内で外部からの雑音と逆相の音波を内部に発生させれば
鼓膜までの経路の雑音の進行波は打ち消される。 >>353
定在波を立てると主張するなら波長は関係大有りだ。
定在波を立てるには少なくとも波長の半分以上の空間が必要になるから。
ヘッドホンから鼓膜までの小さな空間では可聴域の音波の定在波を立てるのは無理。
さらに、定在波が立つのはその空間で決まる特定の波長(振動数)だけとなり、
他の振動数の音波には効かないことになる。
ある特定の振動数だけキャンセルするノイズキャンセルなど意味がないのは明白。
この点からも、ノイズキャンセルは定在波によって実現させてる説はありえないことがわかる。 >>423
それ自体は正しいが、その結果できるのは定在波ではないと指摘している。 >>376
それ昔からある、とても有名な問題だから、たぶんどんな教科書にも
載ってるお。おかしな近道しようとせずに、ちゃんと教科書飼って
餌やるのが一番の近道。 >>422
>>413
は「電磁気学は正しいから正しい」というデタラメ荒らし、
Qちゃんは「(俺様以外の電磁気学は)《これこれこういう理由で》間違っている!」
というデタラメさん。
いったいどの辺りに違いがあるというのだろう?
…あ、一応根拠を示す、という姿勢の違いがあるので、
Qちゃんの勝ち〜!w 荒らし教くっくっく唯一の信者
なお、教祖にすら相手にされていない模様 >>430
kkkの馬鹿か
マクロの電磁気現象は全てマックスウェル方程式の4式で矛盾なく記述できるが
電磁気学の教科書はそれを電気、磁気、電磁気の個々の現象に解析することで
微積分学が解る知能レベルであれば誰でも理解できるように説明されている。
kkkやキチガイ妄想の出番はどこにも無い。 現代物理学の基礎である場の量子論はマックスウェル方程式と特殊相対性理論がルーツである。
現代物理学と量子論を学びたければ、それらを完全に理解する必要があるということだ。 荒らしを相手にする奴は
当たり前のことを何度も書くから
スレの無駄にしかならん ちょっした当たり前の物理を忘れた時に質問するスレだろ
遠隔作用サイキック、シミュレーション妄想の類は当たり前の物理じゃない。 どちらかというと荒らしとかどうでもよく、
何でもいいから仮想敵作って言いたいこと言ってるだけ系 >>419
ありがとう
直線偏光を想定してたけど、光子観測だと振動なしってのはどういうこと?
電場強度は量子論的には光子の存在確率の平方根だと思ってたけどそうではない? >>422
音波が0になるようにすればいいんだろ。時間ロスせず逆位相と位相波を合成するのは不可能だ。というか重ね合わせの原理だろ でも考えてみたら可笑しなハナシですよね?
《始まりはじまり〜♪》雑音みっけ!→逆走の雑音つくる→雑音消える
→でもせっかく作った逆走雑音も消える→すると元からある雑音復活!
→また逆走の雑音でっち上げる→《始まりはじまり〜♪》に戻る 外からくる雑音をノイズキャンセラーからの逆走の雑音で打ち消すとすれば、
雑音が軽減されるのはノイズキャンセラーの外側ということになる。
お前の鼓膜はノイズキャンセラーの外側にあるのかと小一時間問い詰めたい >>439
光子は波がコヒーレントな範囲に広がって存在する
波長毎ではない
レーザーではない普通の光でもコヒーレント範囲は波長より遥かに大きい >>416
おい、そこのサル。
前半は正しいが後半は完全なミスリードだぞ。
電磁誘導で発生するのは誘導「起電力」であって
電荷が作る「電位や電位差」は存在しなくて当たり前だからだ。
何書いてんだよドアホが。
つまりお前は「電位」と「起電力」の区別が出来ていない未熟者だと判明した。
精進が足らんわ。日々ワシに鍛えられておるくせに恥をかかせんな。
お前の書き込み後半は
電磁誘導の話してるくせに「起電力」という単語が入ってないだろ。
もうそれで0点だわな。で、代わりに「電位」なんて単語を使った時点で
「ああコイツは区別できていないサルだ」で終わってしまうんだよボケが。
「電位・電位差」は電荷が作るものであって、電磁誘導ではそんなものはない。
あるのは起電力である。しっかり区別しとけやアホンダラー
くっくっく >>390
おいそこのクソザル。
電磁誘導の話に電位差を混ぜるなってーの。
関係ないんだよバーーーカ。
で、なんだこりゃ?
>簡単に言えば閉ループ回路でなければ起電力が発生しない。
どんなクソエサ喰ったら
こんなデタラメ書けるんだ。
とっとと氏ねやドアホザルが。
くっくっく >>446 >>447
荒らし本人のボケ爺か
>>376
は、長方形の各辺の起電力の加算だと勘違いしている
(各辺の)電池の起電力(電位差)の様な発想そのものが間違いということだ。
ファラデーの電磁誘導の起電力は閉曲線内の磁束の時間変化 -dφ/dt であり
何処にも”各辺の起電力?を加算”してよいなどと書いてない。
電磁気学の法則に従わず、自分勝手な説で「矛盾する」と騒いでるだけだと判る。 >>376
うむ。
ではワシが教えてやろう。
図のように磁場Bに垂直な面内で
導線を360度回転させて考えればよい。
まず、電磁誘導による誘導起電力は
B=rotA
rotE=−∂B/∂t
の2式からE=−∂A/∂tと表すことができる。
導線ではこのEが発生しているわけだな。
だから閉ループでなくてもかまわないのだ。
一様磁場中ではどの回転位置でも差はなくEは
すべて同じはずである。
また、導線の回転中心のEを考えると
どの回転位置でも同じEであるためには
E=0しかありえないことになるのだ。
そしてこの回転中心は磁場中でどこでも任意に取れるから
導線すべてでE=0ということになるのだな。
つまり、一様磁場中ではどの導線にも電磁誘導は発生しないことになるんだよ。
Aループもゼロ起電力で、Bループもゼロ起電力が正解なのだ。
一様磁場なんて存在せんからな。
問題としてはそうなるという空想上の話である。
分かったかサルども。
くっくっく
μH=∇×A
∇×E=-∂μH/∂t
E=-∂A/∂tとなる。 >>446 >>447
オマエは電場や磁場が存在しないと喚いてるから磁束も存在しないだろ、
オマエの俺様説では磁場変化の電磁誘導が説明できないとうことだ。
諦めてさっさと巣に帰れ。 >>445
ごめん、ピンとこない
光子がコヒーレントな範囲で広がって存在するってのは不確定性の話? >>448
E=−∂A/∂tも知らんとは
お前は大学で電磁気学やっておらんだろ。
見ててこっちまで赤面するわドアホザルが。
正真正銘、閉ループでないと電磁誘導は発生しないと
思っていたんだな、このマヌケザルが。
くっくっく >>449
オマエは電場や磁場が存在しないと喚いてるからベクトルポテンシャルうんぬん
も存在しないだろが、
さっさと巣に帰れ。 >>449
一様磁場では電磁誘導は無いのか。
こりゃまた凄い発見来たね。
これもどの専門書にも書いてないんだろ?
あんたまじ凄いね。 >>448
あんた最高の阿呆やん
全面的に大間違いやで
ベクトルポテンシャルの使い方知らんかったんやな
まさに高卒並みで微笑ましい間違い方やな
これからしっかり勉強しなはれや >>449
>一様磁場中ではどの導線にも電磁誘導は発生しないことになるんだよ。
>一様磁場なんて存在せんからな。
デタラメ
オマエの俺様説では磁場自体が存在しないだろが、さっさと巣に帰れ。 >>456
この人はノーベル賞超える大天才やで
わいには分かるわ いっつも同じような自演ヨイショばっか
目障り
別の芸をやれ ベクトルポテンシャルの単位はN/Aとなる。
電流が強いほど力は発生するのか?
一様磁場に1Aの電流が流れるとすると1ニュートンだな。 >>459
君さ、自分の知識が根本から大崩壊したので発狂するのは分かるけど
素直に認めないと進歩しないよ?
くっくっく氏には到底誰もかなわないし、こんだけ重要な事実を
タダで教えてくれる達人なんて他にいると思う?
この人は圧倒的に東大教授なんかより上のまた上だよ。 実際の実験では一様磁場に近い磁場を作ることが出来るし磁場変化で
ループ導線にファラデーの法則どおりの起電力が発生するのが事実だ。
完全に一様磁場かどうかは法則に関係ない。
kkkの俺様説では起電力がゼロに近いはずだからデタラメだと誰でも判る。 >>449
一様磁場って危険なんだな。
取り扱い注意しないと、受験問題なんかで
またどこかの教授がミスやらかしそう。 それは一様磁場とは言わん。
ファラデーの電磁誘導な
というか質問者の条件を無視するのはどうなの? >>449
なるほどね。
どの導線に対しても同じEでないといけないから
そうするとE=0しかあり得ないって論法か。
勉強になるねえ。 >>465
kkkか、荒らしてないで薬飲んで寝ろ
一様電場、一様磁場は電磁気学の簡単な演習問題の定番だ。
一様磁場(の変化)で矛盾が起こるなら電磁気学自体が間違いになるが
そんなことは起こらない。 そもそもの疑問だけど何でQQQは量子力学本体より確率論にこだわったり
やたら電磁気学の初歩にこだわるんだ? >>464
ファラデーも今も
電磁誘導は不均一磁場の中で発生させてるのが事実なんだけどね。 >>471
(難しいところは理解できないけど)こんな基本的なところに疑問を持てる俺すげー!他のやつらは自分では何も考えずにただ教科書の字面なぞって理解した気になってるバカしかいない!
と思い込みたいだけでしょ
量子論本体なんてkkkには難しすぎて無理な領域なんだよ察してあげて >>467
言われてみれば簡単だけど、言われないと気付かないよな。
くっくっくスゲーわ >>449
こういうのが学問だよね。
論理展開がすごく勉強になるし感動的です。 というか一様磁場って永久磁石で作れるぞ?
地磁気もあるし、静磁場って身近にあるんだなぁ >>469
kkkの場否定の俺様説では、一様磁場の変化で導線ループに発生する起電力が
説明出来ない。
苦し紛れに、一様磁場の変化では導線ループに起電力が発生しない???
などとデタラメを喚いて荒らしてるだけだと誰でも判る。
マトモな学生ならばファラデーの法則から直接起電力を計算するだけ妄想はいらない。 >>474
そのくせ実数は物理的実在かとか物理学における数学のありえないほどの適応性とかには触れないんだよな
なんかこうやってることがすっげえちぐはぐ >>449
ぜんぶの導線が起電力0だから
矛盾が生じなくなるんだね。 >>480
そうそう。ループの取り方によって
あらゆる導線の起電力が逆向きになるという矛盾がなくなる。
これにまだ気付かないのが>>478のお馬鹿さん。
本当に頭悪くて笑える。 >>453
そう、不確定性の話
その範囲内のどこでも一様に検出される kkkは自分の俺様説で説明できなくなると、物理学を否定して荒らす害虫
平行板コンデンサ、無限ソレノイド、電磁誘導でダメになると電磁気学の法則をデタラメ否定。
以前から相対運動のローレンツ力の説明がダメになると特殊相対性理論をデタラメ否定。
挙句の果てに、数学の確率論までデタラメ説で否定し始める。
kkkは攻撃的になる痴呆老人の症状悪化そのまんまだから病院に池 >>484
良かったね。電磁誘導は
E=−∂A/∂tで計算するんだって教えてもらって。
導線1本でもちゃんと起電力が発生するんだって教えてもらって、
本当に良かったね。 >>485
こんな電磁気学の常識を知らなくて
量子論や素粒子論やってる連中っておかしすぎるだろ。
いかに嘘理論か分かるよな。 >>485
>E=−∂A/∂t
アホ、ファラデーの法則をベクトルポテンシャルで書き直しただけだ
>導線1本でもちゃんと起電力が発生するんだ
デタラメ >>485
閉ループでないと電磁誘導は発生しないと思い込んでる人間がほとんどでしょ。
物理学科でも大半がそうだろうね。その式は習うけど、実はまったく理解していなくて。
あと、若い人ほど相対論や量子論や素粒子論を信じていないというのは確かだろうね。 >>488
君さ、明日にでもちゃんとした電磁気学の先生に聞いてみたらどう? >>488
ループにわずかな切れ込み入れてみれば?
そうすると1本の導線になっちゃうけど?
わずかな切れ込み入れるだけで1本の導線になって、
それまで発生していた起電力がなくなると思うわけ?
もうちょっと自然科学的合理性の考え方を訓練したほうがいいよ。
>>487
アンバランスというか、量子論とかその程度のキワモノでしょ。
実質的に半導体分野でもまったく役に立ってないし。 >>488
一様磁場の変化で一つの線分導線に起電力が発生していると仮定すれば、
導線の電子は起電力で移動し導線の一方の端に集積してマイナス極になり
もう一方の端はプラス極になる。
当然、静電場が空間に発生して電位差が発生するはずだが、そんな現象は
現実に起こらない。 >>492
スパーク飛ぶし、
閉回路でないとダメなんて言ったらヘルツさん激おこw >>493
量子論って全然役立っていないよな。
こんなの信じてるのは完全に宗教だわ。 >>492 >>495
ファラデーの法則の意味は磁束中の閉曲線の起電力の意味だ。
閉曲線の回路の全てが導線である必要もない。 >>495
スパークまで書かれてやっと理解し、今はどん底まで落ちてると思う。
まず、相対論・量子論・素粒子論の3つは完全否定しないと一生苦しむことになる。
これらは害悪なだけであり、物理学にはまったく不要で困ることは一切ないからね。 >>498
だったら1本の導線でも起電力発生するよね。
トランプみたいに往生際悪いし、頭も悪い。 >>498
誰かが書いたようにトランプみたいに
ひねくれた敗北宣言だな。
しかし良かったな、電磁誘導の本当の知識が得られて。
このままだと大恥かくところだったんだぞ、お前は。 >>497
全然役に立っていないから、
すなわち虚構だからなんだろうねえ。
みんなそう思ってるよ。
若い学生なんかと話したら分かるし。
役に立つならみんなもっと積極的に勉強するし。
それが完全に状況証拠になってる、量子論は出鱈目だということのね。 >>502
一様磁場の変化で(直線)線分導線の起電力が無いのと
>>492
の閉曲線の導線ループにスリットを入れた起電力とは違う
区別が出来ないならオマエは頭悪い。 >>504
いやあ、世の中のほとんど大半は
電磁誘導とローレンツ力の区別ができない
なんちゃって教授ばっかだから、電磁誘導だけ理解できても
まだまだだね。序の口だよ。 >>506
《線分》と《開曲線》の違いを電磁気学的かつ幾何学的にどうぞ。
ちゃんと区分けできるんだね?
出来たら凄いから頑張ってちょ。 >>506
もう楽になれよw
気付いてるくせに負け惜しみ激しすぎて泥沼にはまっていくタイプでワロす曲線www >>507
電荷(電子)に作用する力は全て広義のローレンツ力 qE+qvxB 以外に無い
電磁誘導の起電力はファラデーの法則と2つの項で全て説明できるということだ。 >>511
電磁誘導で違いが生じる理由を書けという意味ですがな。
アホですか? >>511
曲線は線分の集合なんだが
なんで違いが出るんだ? >>505
今の若い連中はシビアだからな。嗅覚が鋭い。
役に立たない学問はやらない。理論物理学系には近寄らない。
世の中の発明はすべて実験物理から生まれたものだと良く知ってる。
相対論・量子論・素粒子論は何の役にも立たないことをよく分かっているから
テキストも買わないで先輩からもらったりしてる。
学生と話するのは有益だわ。 >>511
正方形の電磁誘導起電力を、4辺の直線に分解して個々の起電力の加算は出来ない。
馬鹿はそれをやって矛盾だと騒いでるだけだ。 >>516
理論的にどうぞ。
おま勘はいりません。 >>516
曲線だとやっていいの?
理由は?
切り込み入れた場合は?
同じく理論的にどうぞ(笑) >>516
電磁誘導の起電力は∫E・dsなんだが、加算を否定するのかよ。
とんだオカルトだな。 >>520
ベクトル解析の計算が得意なら自分でやれ >>515
相対論と量子論を信じてる人間は馬鹿。
これは割とガチ。 >>521
そのまんま使えるのは、導線が運動するローレンツ力の起電力だけ >>524
それはこのスレだけでも分かる真実ですよね。
自然科学で最重要法則の電磁誘導ですらまったく理解できていないのが
はっきりしましたから、量子論を本気で勉強してる人たちは
ひとこと、頭悪いです。 >>519
一様磁場Bの変化で空間にrotEの電場は起きるが直線導線の起電力はゼロだ、
それをバラバラに4個加算してもゼロ。
正方形の閉曲線(または閉回路)状に配置した時にファラデーの法則の起電力が生じる。
こんな簡単な事実が理解できない馬鹿が多い。 >>449
Qちゃん先生、どーか教えて!
逆カルノー・サイクルって、何で冷凍庫や冷蔵庫になるん? >>529
お前、昔、正方形の四隅の角で誘導電場が計算できるとか言ってた馬鹿か?
積分経路の曲率なんて関係ないのに、キチガイは直ってないようだな。w 線分に起電力が発生するなら、一様磁場の反転対称性を破っているものは何?
線分に起電力が発生しないなら、閉回路にしたときに電流が流れるのは何故? くっくっくの表現は特殊過ぎて何も伝わってこんが、
興味あるコメントがまったくないわけでもない。
しかし聞こうにもクソみたいな自演でどんどん流され実質得られる情報は0。
荒らさず釣りに興じず、もうちょっと真面目にやりゃいいのにもったいない。 逆に突っ込んで聞かれると困るのかもしれんな
こいつなら狩れそうだと嗅覚が働いたとき以外、普段は人を避ける傾向にあるし >>532
>線分に起電力が発生しないなら、閉回路にしたときに電流が流れるのは何故?
一様磁場Bを変化させた時に空間に発生するのは電場の回転 rot E で
誰でも解るように説明すれば、起電力は空間の閉曲線の面積Sに比例 -dB/dt x S
閉曲線上の回路はすべて導線である必要はない、教科書にもちゃんと書いてある。
磁場Bが画面前方向きとして 導体の直線線分abの起電力計算は
c
a----------------b
d
ABを通る閉曲線を調べると対称性からc側に膨らんだ閉曲線、d側に膨らんだ閉曲線
が作る起電力の方向が互いに打ち消される。
線分abと殆ど一緒の閉曲線だけが残り、囲む面積Sはゼロだから起電力はゼロになる。
実際の起電力測定では、線分abに密着させたリード線の電圧計測定でもゼロで矛盾が無い。
L字型の長さr導体の起電力を計算する方法は
a______b
|
|
c
bcが外側に膨らんだ閉曲線と、bcが内側に膨らんだ閉曲線とは面積の増減が打消し合うから
空間bcを最短直線だけが残り、三角形abcの面積S=r^2/2が閉曲線の起電力になる。
時間比例で磁場Bを増加すれば三角形abcの起電力は -dB/dt x S
実際の起電力測定では、直線bcに張ったリード線の電圧計測定でも同じ値で矛盾が無い。
L字型の場合は、起電力で導線内の電子が移動し、b,cの端が帯電することが判る! >>538
>実際の起電力測定では、線分abに密着させたリード線の電圧計測定でもゼロで矛盾が無い。
いつどこで実験したの? >>538
おつかれさま、質問者ではないですが私も聞きたかったところなので参考になりました。 >>539
電圧計を入れた閉回路の面積が殆どゼロになるのも解らんのか
電圧計が外部ならばリード線同志を密着させより線にして引き出せばよい
電位差計測の常識だからね。 アディンクラについて教えてください。
アディンクラに将来性はありますか? >>541
だからお前は、いつどこで実験したの?
キチガイさん。 >>543
それはここで必要な情報でしょうか?
回答者の個人的な情報(大学名なり企業名)を公開する必要があるとは思えないのですが >>544
お前は、鵜呑みにするのか?キチガイが吹いてるだけだ。 >>545
では違うと思う理由を説明してもらえますか?
また実際にはどうなると思うのですか? >>505
役に立ってない←嘘
みんなそう思ってる←嘘
役に立つならみんな積極的に勉強してる←役に立つので実際みんな勉強してる
それが状況証拠←そもそも前提が嘘八百だが、役に立つことと正しいことには関係がない
何一つ合理的なことが書かれていない書き込みである qqqとその自演は放置が一番。反応してるやつもqqqの一味と見なすのが妥当。 >>538
自分は一定長の曲線の曲率の変化で同じような事を考えていたんだが、
単純にL字型で考えたほうが簡単だね。
ありがとう。参考になった。 >>550
まあ反応の仕方にもよるね
おまえ荒らしと喧嘩してる体を装いながら、便乗して自分の宗教
語りたいだけちゃうんかと思える準荒らし的なのも居る くっくっくは幼稚園から養老院に遠隔作用で突入した即刻耄碌したお子様なんだからイジメないで福祉予算で面倒を見てあげようよ。 どんな観測事実を提示しても反証不能な捏造論で返してくるバカは科学を語る資格なし >>553
その文章もちょっと知恵遅れ感あるから気をつけてね >>
それはカスデナンビッチが1925年に提唱したフープシュライン
ゲートに関する大胆な仮説のことでしょうか? >>527
感動した!凄いなオマエは天才か?
だから教えてQちゃん先生!
ベクトル・ポテンシャルって実在するの? これは箸にも棒にも掛からない系荒らし
毎回3レスで終わるのだけがとりえ >>532
うむ。
お前は質問の仕方がうまいので
さらに特別に教えてやろう。
まず結論からだ。
1.一様磁場を優先すると、先に述べたとおり電磁誘導は発生しない。
2.電磁誘導を優先すると、一様磁場を想定することは禁忌である。
図のように、赤導線に発生する誘導起電力の方向は
a回路単独とb回路単独とでは反転してしまう。
誘導起電力の電場はE=−∂A/∂tであり、一意的に決まるので
これは矛盾である。
またこの矛盾は赤導線に限らず
他のすべての導線について言えることである。
よって、この矛盾を解消するには
「一様磁場では電磁誘導は発生しない」
とするしかないのだ。
くっくっく
あとは言うまでもないな。
電磁誘導が発生するとした場合は
逆に一様磁場を否定せねばならなくなるのだ。
お前らはこんなことも分からずに
電磁誘導を知ったつもりになっておったんだぞ。
このアホザルどもが
くっくっく お前らは
相対論や量子論に騙されるようなドアホどもだから
これも付け加えておかねばならんのう。
上のとおり、一様磁場でない場合に限り電磁誘導は発生する。
図のように全体として黒方向に誘導起電力が発生している場合、
4つの導線すべてに同方向の起電力が発生していると限らんのは
当たり前だよな。
黒方向の起電力は全体の和なのである。個々の導線については
逆方向に向いている場合も当然ある。
もっと言えば、導線内で向きが変わる場合もある。
一様磁場ではない、すなわち現実の電磁誘導とは
そういうものなのである。
しっかりコピペしとけよ。
じゃあな。
くっくっく
磁場を横切る導線に関連して、基本的な部分でわからないので教えてください。
磁場の中を電子が移動するとローレンツ力で曲がると思いますが、
それなら1本の導線が移動しているだけでも中の電子に力がかかるように思います。
磁場の中を導線が移動すればどちらかの端に電子が偏ることにならないでしょうか?
またそういうのは誘導起電力とは呼ばないのでしょうか? >>564
大変勉強になったよ。
高校はおろか大学でも、一様磁場で電磁誘導の問題を解かせる場合が多々あるけど、
本当はとんでもないパラドックスを内包してたんだね。
いつも本当にありがとう!! >>570
うーん、その場合ほとんどがローレンツ力でしょ。
電磁誘導と区別しないとね。 >>566
何を今更、普通にそうだよ。右手の法則そのもの。
電磁誘導もローレンツ力も公式にどちらの場合でも
誘導起電力と呼ぶ。
電池は化学力なので誘導はつけずに単に起電力と呼ぶ。 >>561
あんたが物理のセンセイだったら
俺の学力はMAXになっていたのにと思う。
振り返ればろくでもない教師や教授に当たっていた。
無意味な数式の羅列しかない量子論も適当にやって時間の無駄を省けたのになあ。
今でも役に立たないのは量子論、突出して役に立っていないぜ・・ >>574
ありがとうございます。
導線が運動していれば一様磁場の中でも誘導起電力は発生するってことですよね。
追加でわからないのですみません、
「一様磁場の中では電磁誘導は発生しない」というのはどういう話ですか?
誘導起電力と電磁誘導は何か違うのでしょうか? >>575
量子力学は廃止でいいと思う。
現実見れば電子デバイスの製造にまったく使われていない。 数年ぶりくらいに物理板を見に来たけど、「くっくっく」氏てまだこんな事やってんのか...
それとも何代目かの別人なのだろうか >>577
電磁誘導という自然法則によって発生する起電力が誘導起電力でしょ。
正確には電場が発生して、それを線積分したものが誘導起電力だね。
「一様磁場の中では電磁誘導は発生しない」
これは時間変動する一様磁場だね。全体が同じ振幅で振動している磁場。
時間変動という言葉が抜けてるけど、電磁誘導を考えてるんだからそれは当然の前提。 >>575
量子論が役に立ってるのはそれを教えてる教授陣だけだよ。
たぶん地獄逝きだろうね、罪が深すぎるから。 >>580
一様というからには変動しないと思ってました。
ごめんなさい、磁場が時間変動するとなるとまたわからない。
磁場が時間変動していれば、環状の導線には電場が発生するのではないんですか? >>581
地獄ゆきかよwwwwww
量子論、量子力学1、量子力学2(すべて小出のおっさん)
大学テキストで完全に理解したんだが、まるで意味のない学問だったなあ。
数式展開除くと、物理としては薄っぺらいのが量子論だよな。スカスカになっちまう。 関連質問に他の人が一生懸命フォローしてくれる中、
くっくっくは放置して一生懸命自演援護するのみ >>582
現実の磁場ではそう。
時間変動する一様磁場では>>561のとおりパラドックスが発生するから
電磁誘導で起電力は発生しない、というか発生することが出来ないと考えるのが正解。
確認しようにも、一様磁場なんて作れないからそう考えるしかない。
一種の科学的哲学だね。 量子論で落ちこぼれたのか。
かわいそうなくっく・・・。 >>585
うーん、難しい。
rotE + ∂B/∂t = 0 から
磁場が変動すれば必ず環状に電場が発生すると思ってました。 >>583
言えてますよね。中身は数式で埋まっていて、
では物理的特性はというとたかが知れています。
数式抜いても実に奥深いのが電磁気学で、量子力学はぺらっぺらになってしまいます。
数式でページ稼いでるんですよね。笑えます。 >>587
現実にはそれでいいですよ。必ず発生しますからね。
一様磁場という非現実的な設定を持ってくると
電磁誘導が否定されてしまうという、非現実的な話です。 >>587
あと、一歩進んでE=-∂A/∂tも覚えておきましょう。 >>584
やつは1日かけて書き貯めた自演ストーリーを消化するという
ルーティーンをこなさねばならんからそれどころじゃない >>589
ありがとうございます。
ちょっと考えてみます。 >>588
妄想理論だから数式書きまくるしかないのが量子論。
卒論のために良い研究室行くには良い点取るしかなく、
必死に勉強して完全理解したが、これ嘘理論だよなって
食堂でみんなと笑いながらメシ食ってたのを今でも思い出すなあ。
そうだった。みんながみんな馬鹿にしてたのが量子論だった。
思い出すなあ。 >>593
そうだった。みんながみんな馬鹿にしてたのが量子論だった。
思い出すなあ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>593
そうそう!
話せる同期はいまでも量子論貶してますよ。
完全にうそっぱちだと話してます。 >>594
なにも答えられもせんのに手柄だけ横取りしようとしてんのか
わかっちゃいるけど最低だなqqq >>588
量子論って、実は中身薄いよな。
熱力学のほうが濃いくらいだ。 >>583
それぜんぶ持ってるわ。
今見たら、数式の部分はお経だと思えば
すごく納得できた。 俺様に理解できないものは嘘っぱち。シアワセなやつだ 量子論は測定中心に焼き直せばかなり薄くなるのには同意だけどQQQの発言だと意味が違うな >食堂でみんなと笑いながらメシ食ってたのを今でも思い出すなあ。
このころから自演キャラと脳内会話してたのか。ご苦労なこった >>599
> それぜんぶ持ってるわ。
そりゃ同じ本全部持ってるだろ、自演なんだから 何か気になるなぁ…Qちゃんに教えを乞うてるのがQ’なら良いけど…
もやもやざわざわするなぁ… 一様性を保ったまま、変動する磁場は非現実で考えられない。
なぜならば、電磁波の先端速度は有限値しか取りえないから。
しかし、一様な静磁場は、思考実験として考えてもよい。
内径が無限大の無限長ソレノイドの内側の領域を、一様磁場として用いるなら、
電磁波の波面は無限遠からソレノイドの中心に向かって、同心円柱の側面形状を、
保ったまま進んでいくので、生じた誘導電場は、その中心に対して軸対称性をもつ。 >>268
ベクトル解析の基本が理解できてないってことは今回自ら白状したね
複素解析とか言わずもがなだな >>608
3次元トーラスの宇宙が膨張収縮すればそうなるんじゃね?
自分で計算できそうだな、でも計算終わった頃には誰も忘れてそうだ
明日起きても覚えてたらやってみよう >>593
>>595
熱力学を理論として理解してなくても問題ないような工学部機械工のほうがずっとお似合いだったのに理学部なんかに紛れ込んだ当然の報いだな。 無限長ソレノイドの外側の磁場を計算したら、0になってしまった。
999をこき下ろそうと思ったのに・・・くやしい。
円電流 x^2+y^2=a^2 が十分遠方の点P(x,y,z)に作るベクトルポテンシャルをAとすると、
A ≒ [-(μIa/4)・(y/R^3),(μIa/4)・(x/R^3),0] (但し、a<<R)
I :電流値
a :円電流の半径
R :円電流の中心から点Pまでの距離
となるから、あとはお前らも計算してみろ。 >>612
無限長ソレノイドの外側の磁場は0になるよ。
999は無限遠で0になるというあたりまえの話ばかりしてたけど、
実はソレノイド近傍でも0になる。 >>613
アンペールの法則による説明とか、等価磁荷による説明では、
直観的に、腑に落ちなかったので、実際に計算してみたのよ。
近場では足し算なのに、遠方では引き算に変わって、差し引き相殺されてしまう。 >>614
俺も腑に落ちなかったのでシミュレーション計算して確かめたことあるよ。
数式を変形して確認するのは苦手なので。
ソレノイド伸ばしていったらあるところで磁場の大きさが下降に転じて0に近づいていくね。 電磁誘導の話だけど、磁場を一様に変化させたとき
具体的に導線のどこで起電力が発生してんのかと考えたら途端にわからなくなるな。
円形の導線なら起電力は導線全体で均一に発生してると考えられるだろう。
円に切れ込みがあっても起電力はあり、どちらかの端に電子が偏ると思う。
円を半分(半円)にしたら起電力も半分になるのかな。
まっすぐ導線1本では起電力は発生しないような気はするな。
じゃあまっすぐな導線2本をL字型にくっつけた場合どこで起電力が発生するのか。
折れ曲がってる箇所でか? 話の順序が逆なんだよね
無限長ソレノイドの外部の磁場を考えたい
→計算の結果、磁場は半径rによらず一定。ではその値は?
→rによらないのなら、rが∞の場合を考えればいいんじゃね?
なので、有限長ソレノイドの場合のようなrにより変化する値が
r→∞で0というのは、厳密にはこの場合の証明には使えない。 >>617
> →計算の結果、磁場は半径rによらず一定。ではその値は?
どういう順序で考えようがいいけどさ、
もうその時点で何か計算済ましてないとできない考え方じゃん。 >>616
誘導電場は一意性を持つから、一様に磁場が変動するなら、
生じる誘導電場も一様にならないとおかしいよね?
とすると、大きさを持った時点で、回転対称性(等方性)が破れちゃうでしょ?
つまり、誘導電場は生じちゃいけないわけよ。
お前は、どうしても、積分経路の曲率依存性を主張したいみたいだが、
あいにく、お前の思い込みで物理法則は成り立ってないから。 >>613
アンペールの法則を使って、ソレノイド外部ではどこでも磁場が
0になるという証明のために無限遠で0が必要。 >>617
1.ソレノイド外部磁場は対称性によりソレノイド方向に平行
2.アンペールの法則により外部磁場はどこでも同じ大きさ
3.無限遠での磁場=0が必要になる >>617
>なので、有限長ソレノイドの場合のようなrにより変化する値が
>r→∞で0というのは、厳密にはこの場合の証明には使えない。
どういう方法でも∞に変わりなし >>619
主張したいも何も具体的にわからなくて聞いてるんだから答えてほしい。
要するに5つの疑問はそれぞれ合ってるの間違ってるの?
@円形の導線なら起電力は導線全体で均一に発生してると考えられるか
A円に切れ込みがあった場合でも起電力はあり、どちらかの端に電子が偏るか
B円を半分(半円)にしたら起電力も半分になるのか
Cまっすぐ導線1本では起電力は発生しないのか
Dじゃあまっすぐな導線2本をL字型にくっつけた場合どこで起電力が発生するのか?
折れ曲がってる箇所でか? >>619
一様に変動する磁場はないという主張なら、
それはいいからほぼ一様な磁場で考えてほしい >>624
空間の一点でE=-∂A/∂t
起電力はe=∫E・ds=-∫∂A/∂t・ds
ほぼ一様磁場なら
@そのとおり
Aそのとおり
Bそのとおり
C上の計算のとおり、Eもeも発生する。
D形状によらず、Eもeも発生する。 ほぼ一様磁場なら>>626のとおり。
これが完全な一様磁場へと近づいていくと、電磁誘導は消滅していく。 >>626-627
ありがとうございます、
また聞きに来るかもしれません >>628
電磁誘導は、空間の一点でE=-∂A/∂tだと考えること。
ファラデーの閉ループで考えていいのは大学教養課程まで。
閉ループの有無に関係なく常にE=-∂A/∂t、それがマクスウェル方程式からの帰結。 ちょっと長ったらしくてすまんが、今の議論の参考になると思うので
貼っておく(p9のあたり)
ttp://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/handai-buturi-joron2_2015/Lec10_%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87.pdf >>630
無限長ソレノイドの内部磁場だね。
そういうふうに内外で磁場に段差がある場合は
本当は一様磁場ではない(外=0、内≠0)けど、限定された一様磁場だとすると
外でも内でも電磁誘導はあるね。
要は、磁場中心があるからそうなる。 >>616
そもそもマクスウェル方程式は導線など関係なく
空間に電場ができるんだぜ 全空間ではなく、無限長ソレノイド内部のようにある領域内での
限定された一様磁場ついて。
図のようにソレノイド内部の任意の場所で、2つの隣接する閉ループを考えると
各導線に発生する電場は非対称であり、共通の導線(緑)の起電力は
上下どちらかの方向を持つことになるので、全空間が一様磁場の場合のような
パラドックスは生まれない。
ソレノイド内部磁場は電流に比例し、B=kIでソレノイド方向に一様な磁場。
B=rotAより∫B・nds=∫rotA・nds、AはBの軸であり対称性から同心円状なので
B・Πr^2=∫rotA・nds=∫A・dl=2Πr・A、よってA=β・I・r。
E=-∂A/∂t=-β・r・∂I/∂tとなって、これもAと同じく同心円状で単純に
電流の時間微分で変化する誘導電場。
Eはこのように同心円状なので、導線の配置場所によって大きさも方向も
ベクトル的に異なってくる。
この点が全空間が一様磁場の場合のようにパラドックスが生まれない理由。
なお、Eを求めるのは普通にファラデー則を使えば
rotE=-∂B/∂tの面積分と線積分から、あるいはe=-dΦ/dtから
E・2Πr=-∂(B・Πr^2)/∂tより、上と同じE=-β・r・∂I/∂tを得る。
失敬、訂正。
>>633
× B=rotAより∫B・nds=∫rotA・nds、AはBの軸であり対称性から同心円状なので
〇 B=rotAより∫B・nds=∫rotA・nds、『BはAの軸』であり、『Aは』対称性から同心円状なので ・黒線はソレノイド電流
・青線はベクトルポテンシャルAで、電流と同方向
・赤線は誘導電場Eで、電流の時間変化で方向が決まる
>>630、>>633
お前999だろ?
だから無限長ソレノイドの話して、次に電磁誘導の話したんだな。
そういう流れだったんかよ。だいぶ勉強になったから許したるわ。 >>633
よく言われてる無限長ソレノイドの不思議さは、
外部の磁場は0なのにそこにも誘導電場(誘導起電力)があるところだよな。
同じように計算すると、半径に反比例する誘導電場と一定の大きさの誘導起電力が簡単に計算できる。
外部では存在しない磁場を感じて電磁誘導が起こってるんだから、999が言うように
遠隔作用説もあながち否定できないところがあったりする。そこでソトムラーAなんだが、
案外と信じていない研究者も多い模様。 >>627
以上のように、無限長ソレノイドの内部磁場のような
ニセの一様磁場なら電磁誘導もOK >>640
ずっと間違ってたわ。
ノーベル賞候補だったのに亡くなってたんだな。 >>639
kkkのアホなたくらみをスレから調べてみれば
(1) 一様磁場の変化では方形導線の起電力が線分の起電力の加算では説明できない。
(2) (1) から電場,磁場だけで記述するマックスウェル方程式は間違いである。
(3) そこで >>633 を持ち出して、
外部の電流源(磁場源)があれば線分の線積分が計算できる、それを悪用して
俺様説への誘導
(4) kkkの俺様説である電流源(磁場源)が必要であり遠隔作用だから、
そもそも空間には電磁場など存在しない。
となる
電磁気学から検証してみれば
(1)は正しい、ファラデーの法則(マックスウェル方程式)またはベクトルポテンシャル
でも同じ。 そもそも線素の起電力の法則ではない。
以上から (2)は間違いである、一様磁場変化に線素の起電力を適用するのが間違い
だからパラドックスはない。
(3)の無限長ソレノイド内部ならばベクトルポテンシャルによる積分が計算できる
のは当たり前だから、俺様説への誘導(4)は大嘘になる。
結論、
kkkが荒らし続ける理由は電磁誘導ではなく「俺様説誘導」ということになる。 ベクトルポテンシャルの不定性(ゲージ変換)は電磁気学の基本だからね。 >>643
ん?彼が999かどうかは知らんが、今回現実にそんな話をしてたか? >>645
>>643 の理由でなければkkkが荒らし続けてる理由を説明してくれ。 ベクトルポテンシャルの時間変化率や空間変化率に一意性があれば、
ベクトルポテンシャルの値に不定性があってもかまわない。 >>646
荒らしてるときの動機なんか俺に聞かれたって知るか
俺だって知りたいわ >>643
すっごおぉ〜い!ナニ言ってんだかさっぱり解らん文献を
解読しようと試みたヒトが居たなんてエライザ池田!w >>640
Qちゃんは、朝永センセエのこと(ワザと)
アサナガってゆーよ!w >>639
>外部では存在しない磁場を感じて電磁誘導が起こってるんだから
ここが勘違いされやすいイメージなのよ。
誘導電場は、ベクトルポテンシャルの時間変化の波に「くっついて」生じている。
つまり、「光速の津波に浮かぶサーファー」が誘導電場のイメージなわけ。
波源となる荷電粒子の振る舞いが、ベクトルポテンシャルの時間変化を生み、
光速の電磁波に乗って、その情報が放射状に拡散していく現象。 >>613
ハイハイハイしっつも〜ん!ずっと気になってるんだけど〜、
【無限遠足】で0になるって、何で〜?だって空の井戸、無限遠まで
延びてんだから〜、磁場もそこまで延びてないとおっかし〜じゃーん!?w >>652
おまえに関しては、わざと誤字を入れてくるクセを直さない限り
意味不明として質問には答えん >>651
でもでも、「VPは非物理的な量である」って、
太田センセエがゆってたぉ。 >>652
鉛直方向じゃない。水平方向の無限遠で0。 >>653
ワザとぢゃなひのに〜しくしくしく36…あ、
わからないんですね? >>658
ガイジでもカイジでもナンでもええから教えてえな。 無限長ソレノイド内部の一様磁場Hは H=nI n:単位長の巻き数 I:巻き線の電流
無限長ソレノイド外部の一様磁場H=0 電磁気学の教科書に必ず有る練習問題だから、
知らない奴はモグリ。 >>652
その無限長の井戸の内側にはちゃんと磁場があるだろ。
井戸の外側はすぐに0になるんだよ。
だからお前が言ってるのは、無限遠方の井戸の内側の話だぞ。
そこには無限遠方でも磁場はある。 ストークスの定理使えば何も考えずに証明できそうだけどダメかな >>624
まず、ベクトルポテンシャルだがこれは電流そのものと思っていい。
A=μ/4Π・∫idv/r
だからソレノイドの場合には電流が円対称だから、Aも同心円になる。
>>633よりAはrに比例するので、ソレノイド電流に近いところほど大きくなる。
また、Aの大きさは電流とともに時間変化するが、方向はそのまま円の接線方向を維持するので
誘導電場もE=-∂A/∂tよりAと逆向きの同心円を維持する。このEもrに比例するので、
ソレノイド電流に近いところほど大きくなる。
以上より、図のように紫・橙・緑・水色の4辺で構成される閉ループを考えたとき、
・もっとも大きい誘導電場を生じるのは紫で、これがこの閉ループの誘導起電力の方向を決める。
・次いで大きいのは緑だが、これは閉ループ起電力の方向としては逆向きになってしまう。
・水色と橙は、導線におおよそ垂直方向に誘導電場が生じるので閉ループ起電力としてはおおよそ0。
こういうように個々の導線について誘導電場と誘導起電力を考える。
閉ループ全体としてはその合算となる。
ファラデーの法則(高校・大学初級レベル)だけでは、個々の導線については無理。
>>624
では、>>664の図で閉ループをちょうどソレノイドの真ん中に
持ってきた場合には、紫・橙・緑・水色の4辺の誘導電場はそれぞれどうなるか考えてみよう。 最後に。
ソレノイドのどの位置に閉ループを持ってきても、
ファラデーの法則のとおり一様磁場なら磁束は同じなので
閉ループ全体としての合計起電力も同じになる。
ただし、各導線の誘導電場と誘導起電力は閉ループの位置によって
変化するというお話でした。
では。 >>664
なんでこんな大事なことが
教科書に書かれてないんだろう?
くっくっく氏の言うように
大学教授って実は本当にアホばっかじゃないの?
だから物理学科卒業してもろくに電磁誘導を理解してない人たちが
圧倒的多数なんだよね。
あーあ、今思えば自分の出会った教授は大したことないや。
こんな話、たぶん理解できないと思うw >>664-666
999、いい加減荒らやめて巣スレでやれ
ファラデーの法則(マックスウェル方程式)は、無限ソレノイドなど想定せずに
電磁場の起源が何であれ関係なく成り立つ。
その高度な利便性が普遍的な物理法則である証なのだよ。
俺様説の辻褄合わせと根本的な違いだ。 qqqは、ベクトルポテンシャルは無いと言い張ってたのにな。 >>661
ヒント:>>12
なお、#12さんはボクじゃないからね!w >>669
《ごくごくごく最近》、砂川先生の「電磁気学」(岩波全書版)入手したみたい。
でも、あまり読んでたりはしないみたいね。ましてや理解のレベルにはほど遠いをや。 では改めてみなさんに、ボクさんから質問です。
「無限遠での磁場が零であることを使う必要がある」
な〜んて書いたぁる教科書なんてあるん? >>667
設定された電荷の分布から、クーロンの法則で或る位置の電場を計算できるのが当然。
同じく設定された電流の分布から磁場、ベクトルポテンシャルが計算できるも当然。
単純な練習問題にしかならないから、電磁気学の教科書ではページの無駄にしない。 >>667
もし、学生時代にくっくっくの話聞けてたら
量子論はかなりいい加減にやった自信あるわ。担当教授に
ー確率は存在しない、無限サイコロ編ーで挑む。
教授に確率の説明からさせてみたかったなあ。どうやってそれが確率であることを
証明するのか、本当に聞いてみたいわ。 >>672
そんな本ばっかやん
高級本でないときっちり書いてないで 999の俺様自演が酷くなるいっぽうだな、病院逝きも近い >>672
くっくっくが発見したらしい相似拡大法を使わなければ
高度な数学展開が必要で、ほとんどのテキストは記述してないね。 >>664-666
ありがとうございます。
E=-∂A/∂t のAが何かわからなかったので調べてましたが、
ベクトルポテンシャルというものだったんですね。
で自分なりに出た結論聞こうと思ってましたが先に書かれてました。
要するに>>666ということですね。理解しました。
>>667
そんな説明書の後、いつもお約束のように荒らすのはなぜでしょう? >>674
今みたいに年取ってきたら
なんでもずばずばと質問できるよな。
量子論の最初の講義で確率吊し上げ、トラウマを与える。 >>674
なんでもいいんだけど、例えばサイコロがあって
電子サイコロでも実物サイコロでもなんでもいいんだけど
その出目の結果から、それが確率事象であることを科学的数学的に
どうやって検証するんだろうね?
これこそ最大の謎でしょ。 >>680
謎だよな。
くっくっくの書き込み見たらすぐ理解できたが、
確率は存在しないというこんな簡単なことを何故いまだに人類は
理解できないのか、本当に最大の謎だろw >>680
確率論は公理から構成された純粋数学理論である。現実のサイコロと何の関係も無い。
確率論をそれぞれの分野(宝くじなど)に適用して、矛盾なく説明できればよい。
物理学なら統計力学、量子力学などに適用して矛盾なく実験事実を説明できる。
何の問題も無い >>680
宝くじが確率存在の証拠だと思いこんでる奴が最悪なんだよな。
当たる人間はすでに決まっている、宇宙の今後はすべて決まっている、
このニュートン的因果律を大脳で受け付けないんだろう。
そりゃ、大脳からすれば自由意志すなわち自己の存在意義が揺らいでしまうから
どうしても因果律を理解したくないわけ。賢い人間だけが素直に認めて確率を否定できる。
人類には早く解脱しろと言いたい。 >>677
あの無限長ソレノイドの証明図が相似拡大法か
いい呼称やね >>682
またもや予想に反して
トランプの得票が多かった件について >>687
無意味だよなあ、確率統計って。
そりゃ、確率なんて存在してないし。 >>682
君頭悪いよ。
理論に合う結果だけが表に出てくる。
合わない結果は破棄される。
ほとんどそうだよ。
そして合わない結果のほうが多い。
難しい実験とはそういうこと。
早く《解脱》しようね。
アメリカの選挙結果見たら分かるでしょ。
量子論みたいな誰でも簡単に出来ない実験では
特に都合の悪い結果は《失敗実験》として処理され、
理論に合うように実験環境に介入しまくり、自ら確率を破壊しまくっているのに
出てきた結果が確率的であるというナンセンスな主張をする世界だと
早く気付ければいいね。 >>690
ベクトルポテンシャルの実在実験とか
そんな感じやねえ >>682
なんだ、宝くじ馬鹿かよ。
当たる奴はすでに決まってるんだよ。
はい論破。 >>690
量子力学ほど捧腹絶倒するものはないわ。
あれ絶対にオカルトだわ。 >>683
宝くじね。
7億当選した人物から見れば、確率など存在しなかったことになるよね。
でも、外れた人間から見ればやはり存在していたことになる。
この非対称性について、一度真剣に瞑想してみたらどうかな?
前者にとっては確率は存在せず、後者にとっては存在する。
さて、どちらが正しいのかだよ。 >>690
現実のサイコロを数回振った位で確率論の数学の結果にはほとんどならない。
小数回数の試行の事象は単純な確率では説明できない、選挙結果なども同様。
統計力学、量子力学ならば小数回数の試行しかできなければ、結果は普通捨てる
のが当然。 例えば、事故保険の会社ならば短期間の事故が続けば損するが、長期間の事故数
ならば大数の法則で統計確率に収束することで保険会社は利益を確保できる。 >>694
なんでくじが当たると確率が存在しなくて、当たらないと存在することになるの?
確率の定義からはそんな珍妙な結論にはならない。
確率の定義を知らないだけだろ。 >>678
ねえねえQちゃん、演習本の方は買ったん? 全員同じ名前だけど、おまえが知らん名前が出るだけやで でもあいつ独りよがりな話しかできない説明下手と思ってたけど、
ちゃんとしようと思ったらできるのは意外だったわ
一方の妖怪教科書聞きは箸にも棒にもかからんが >>709
999ヨイショか
電荷同士のクーロン力電荷と電流(磁場源)の力はどちらも遠隔作用とわめく
俺様説がその正体、999にとって電場磁場は数学表現で、物理的実在ではない
と以前からレスで主張している化石爺
それから判るように
平行コンデンサの一様電場や一様磁場の変化の電磁誘導起電力の演習問題が
元になる電荷や電流が設定に無いため手も足も出ない。
ヤケクソになって、一様電場や一様磁場などは存在しないとレス荒らしを続け
電荷や電流が有る設定にすり替えて、俺様説が正当などと自演するキチガイ。 >>711
あいつ荒らしやけど、キミも準荒らしやで
ちなみに完全一様磁場は無理やで >>715
>完全一様磁場は無理やで
電磁気学の理論は論理矛盾が無ければ、現実に(完全一様磁場が)実現可能かどうか
は関係ない。 完全なものが無理ってのは磁場に限らず真空にも言えるよね
で、物理理論の基礎部分ではほぼ全て真空で考えると
完全なものが実現可能かどうかと理論の価値は関係ないな >>719
>完全なものが無理ってのは磁場に限らず真空にも言えるよね
それが説明か?笑うしかない
そもそも物理理論は数学モデルであり、理想状態が基本なのも知らんらしい。 >>721
>絶対曲がってる
そんな表現はいらん
曲線で表されるのはいいとして、その曲線が直線になることが不可能であることを示して >>722
?なんか勘違いしてない?
俺(>>719)は>>717じゃないぞ >>723
逆に磁石なり電流なりをどう配置したら一様磁場が作れるのか説明して >>721 >>725
サイコロの1/6確率が存在しないと荒らす999の類だな
完全な直線の棒など現実にないが、物理学では普通に使っている。
電磁気学で設定された空間に一様磁場、一様電場を設定しても何の矛盾も無い。 >>725
いや無理だと主張するほうが示せよ、「答えられないなら俺の勝ち」みたいなアホじゃあるまいし
A「不可能です」
B「証明して」
A「逆にどうやったら可能なのか説明して」
↑このやり取りはおかしいだろ? >>726
一様電場はいいわいな
完全一様磁場がどうやったら作れるのか説明して
ほとんど一様磁場ならもちろん作れるよ >>728
>一様電場はいいわいな
矛盾してるな
完全な一様電場を現実に作れる訳が無いだろ。 >>729
完全一様電場は、理論的には無限平板コンデンサで作れるでしょう。 >>732
そりゃ現実的には無理だ
はなから現実的にできるかどうかの話なんてしとらんぞ エッセンスを抽出するという物理の基本がわかってないから、
現実には摩擦があるからとか、厳密な一様電場は作れないとか、そういう頓珍漢なことを言い出す
指導者に恵まれなかったんかね 電磁気学の理論の何処にも
一様電場には無限平板コンデンサが必要だなどと馬鹿げたことは書いてない。
始めからコンデンサなど必要ないということが判らんようだな。 だから近似的に一様と仮定するのはいいよ、方法にもこだわらなくていい
ただ完全に厳密な一様磁場は無理って話だ 要求されてる「厳密な一様磁場」の定義をまず知りたい >>738
ある領域内で方向と大きさがすべて完全に同じになる磁場 電磁気学はマックスウェル方程式から解るように電磁場の理論であって
そもそもコンデンサやソレノイドや電池は必要ない。
もちろん具体的な電磁気現象を説明したり応用する為に必要だから
電磁気学の教科書では多数のページを費やしている。 >>739
じゃあ無理だね
誰でも知ってることだと思うけど >>709
やったなQちゃん、誉められてるぞぉ!www
…あ。…バカにすんな、お箸くらい使えらぁ! >>675
おっちゃん、わてPurcell 3rd.買うたから、
これの何ページに載ってるかおせぇてぇな。
ちな目次は「荒れる」スレに挙げといたで、
頼むわ〜w 無限に大きい平行平板コンデンサの作る一様電場は認めて
一方で一様磁場は認めないって何なの?
無限に広い平行平板を流れる面電流の存在は理想的な極限としてすら許さないって頭おかしいんじゃないの? >>745
こいつまさか平行平板だからって電流も平行だと思ったのか?
クソみたいな発言する前に頭使えよ >>739
>ある領域内で方向と大きさがすべて完全に同じになる磁場
のように設定をしても電磁気学では何の矛盾も生じないで電磁場の計算ができる。
kkk遠隔作用の俺様説では、作用源が不定なので矛盾して手も足も出ない。 >>747
無限に広い平行平板にどう電流流すのか言ってみ
電流じゃなくて磁石でもいいよ >>749
お前誰だよ
理想的な話なのか現実的な話なのかはっきりしろ
電流の代わりに磁石を流すなんて言葉遣いするようなキチガイには何言っても無駄かも知れないが >>750
ずっと言ってるけど理想的な話
磁石は流すんじゃなくて、電流の代わりに磁石で説明してもいいって話
頭使え 仮に電流源を認めないなんてアホなこと主張したいのだとしても
平行平板コンデンサーの極板に平行な方向にローレンツブーストすればいいだけの話だがな
本当にゴミカスしかいねえな 面電流の話してんのに磁石じゃないと分からんとか言い出すアホに言ってるんだが 磁石じゃないとわからんなんて言ってる奴はいないのだが
磁石でもいいよとは言ったが、そうやってなんでも改変するよね >>755
何も関係ない磁石持ち出す理解力皆無のアホに言っとけ
そもそも面電流の作る磁場が一様磁場になることすら知らないのは学部で電磁気学習ってない高卒だろうが >>756
んなことゆうても、たかが学部で駆け足の超高速でつっ走り切る
講義聞くのすら必死なのに、演習まで完璧にこなしてくる奴なんて
まぁず居らんでぇ。 一様電場は認めるが一様磁場は認めないってのは結局ローレンツブーストを認めない相間ってことか
またうっかりキチガイの相手してしまった >>749
その「無限に長い」って、あくまでも〜、細かい問題回避するための
方便でしかないんだと思うの〜。うるさくゆぃ始めたらキリないから。
実際やり始めたら無理なんだけどー、「仮に」こんな状態を考えてみたら
どーなるんだろね?って。 ここのお兄ちゃんたちへ。ずっと議論続けるなら、
せめてID出るようにしてからにして。どっちがどっちで
誰が誰と何の話してんのかさっぱり意味不明だわん。 >>725
宇宙が3次元トーラスとして発生した場合
背景電磁場として一様電場と一様磁場が必ず存在する(電流は必要ない)
なお宇宙の平均曲率が0で有限体積なら3次元トーラスしかない 分子結合的に、有機物と金属を融合はできますでしょうか? >>763
うむ。
サルにしてはなかなか良い着眼点だ。
有機物のうち、導電性高分子なら金属との
Π共役結合かσ共役結合の亜種を目指せば
可能性はあるぞ。
単なる有機物では駄目だ。そんなものは金属の中に入ったゴミにすぎんからな。
あくまで導電性すなわち準金属としての結合を目指すのだ。
まあ高分子は熱で分解してしまうから、やるなら電解液に溶かした電気化学的合成に
なるだろうな。
くっくっく >>764
量子力学嫌ってるのに
π結合とか使っていいのかね
というか原子組成どうやって説明すんねん ベクトルポテンシャルについて質問させてください。
昨晩無限に広い面電流で一様磁場が作れるという話がありましたが、
このケースでは磁場は一様だけど、面電流に近いところほど
ベクトルポテンシャルは大きくなるものと考えてよいでしょうか?
磁場を一様に変動させたとき生じる電場も面からの距離に応じて異なっており、
電磁誘導のパラドックスは生じないと考えますが合ってますか? >>767
質問するときはage&ID表示で(>>1)
アホが自演しまくってんだからよ 正直一様磁場をどういう意味で言ってるのかわからない
一様磁場=(時間と位置に依存しない)定数磁場じゃないの?一様磁場を変化させるってそれ一様じゃないじゃん >>767
厳密に言えばそれも一様磁場ではない。
なぜなら、その面電流では
面上側と面下側で磁場の向きが反転するから。
もし上下で反転しないのなら一様磁場と言える。
無限長ソレノイドの内部磁場も内外で磁場の大きさが
変わるので一様磁場とは言えない。
単に一様磁場と言えば、空間全体でそうなっている磁場を指す。
上のように磁場が反転したり変化するような境界があれば
限定された一様磁場として区別しなければならない。
それならば境界があることで場の対称性が崩れているので、パラドックスが生じなくて当然。 時間的に変化しない場合は一様磁場ではなく静磁場という >>768
わかりました。今回よりID表示で。
>>769
一様磁場からスタートして、磁場の大きさを一様に変動させる動作になります。
面電流を一様に変動させれば磁場も一様に変動しますよね。
>>770
局所的な一様磁場だからパラドックスが生じないのですよね。
ベクトルポテンシャルの考え方については合ってますか?
・面電流に近いところほどベクトルポテンシャルが大きくなる
・磁場を一様に変動させたとき生じる電場は面電流からの距離に応じて異なる >>772
・Oh,yes
・Oh,yes、but・・・
P311
file:///C:/Users/aquan/AppData/Local/Temp/MicrosoftEdgeDownloads/f68a5154-84f9-43ef-a2f9-f02c1a41cddd/19.pdf >>772
P311
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjg0cj3raTtAhXSfXAKHY-sBesQFjAAegQIBBAC&url=https%3A%2F%2Fnagoya.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D14202%26item_no%3D1%26attribute_id%3D17%26file_no%3D20&usg=AOvVaw3twZoORg1UDofdVAO0mX0Q >>776
ありがとうございます。
計算がやたらとややこしそうということだけはわかりました。 >>15
遅まきながら、やっと噂のこれ拝見できたんですがぁ、
これ書いたのはバカな学生なの?まさか教えてる側ではないよね? >>778
無限大の面電流の磁場についてはネットでも本でも普通に有り。
しかし、ベクトルポテンシャルとなるとほとんど無し。
上のリンクP311を考察。
ベクトルポテンシャルはf(z)の関数であり、このf(z)は積分形のまま。
これがこのとおりzに依存するのか、zによらない定数に収束するのか不明。
このとおりzの関数ならば分母にあるので、ベクトルポテンシャルは
面電流から離れていくと小さくなっていく模様。
するとその時間微分である電場も面電流から離れていくと小さくなってしまう模様。
問題なのは、同じ四角形閉ループを異なる場所に配置した場合。もちろん、磁場に対して垂直に置くものなり。
磁場はどこでも同じ大きさなので、誘導起電力の合計は配置場所によらず同じであるべし。
ということは、上述したように電場の大きさは面電流から遠い導線ほど小さくなる(?)が、
平行導線間におけるその「差」は配置場所によらず同じであるべし。
そうでなければ誘導起電力の合計が配置場所によらず同じ値にならないがため。
これは、f(z2)-f(z1)がzに寄らず常に同じでなければならないことを意味する。
ところがf(z)の形を見るとこれが真にzの関数ならば、そのような奇特な性質を持つとは見受けざるものなりや。
すなわちこれ、全空間が一様磁場の場合と同じく
電磁誘導に対してはパラドクスが生じる可能性あり。
f(z)ついて、達人いずこにありきや。
以上、雑感なりて責任持てず。
我、空腹なり。 >>767
式見りゃ即分かる事を聞くってのは勉強する気ないって事だ
言葉で分かろうなんてトンデモにしかならん >>783
パラドックスぽい。
電磁気学も辻褄合わないことが結構あるなあ、と言っても
無限大の場合だから仕方なくね? >>783
焼き芋食う?焼き鳥食う?焼きうどん食う? バリバリ勉強する気がなかったら聞いたらいかんのか
式見て全部わかるなら、質問全部式見て考えろの回答しかないわ 式だけ見ると計算は完ぺきにできるが何も分かってない奴が出来上がる可能性が否定できないからな
悪い意味での文系が想像する理系みたいなやつたまに実在するから 計算はできないといけない。計算できないということは理解していないということだから。 >>789
また藁人形か
式見りゃ即分かる事に限定してるのに質問全部式見てに捏造してんの >>783
>ベクトルポテンシャルはf(z)の関数であり、このf(z)は積分形のまま。
>これがこのとおりzに依存するのか、zによらない定数に収束するのか不明。
普通に発散してしまうので、積分形のまま、非積分ベクトル関数のrot(回転)を計算し、
後付で面積分を実行して磁場を導出している。計算テクニックだな。 >>794
磁場はそれでいいが、ベクトルポテンシャルと電場は困る。 >>783
静磁場限定の話であって、
電流を変動させて電磁誘導を考えることまでは想定していない問題だな。
閉ループの位置(高さ:z)によって誘導起電力に違いが出るのは間違いなさそうな関数だわ。
これも電磁誘導を考えてはいけないパラドックス問題だな。
電磁気学の奥深さは尋常ではない。 なんかもやもやするので、誰か現役生いたら電磁気学の教授に問い合わせてみるとか? >>783
>これは、f(z2)-f(z1)がzに寄らず常に同じでなければならないことを意味する。
こういう意味だよな。
同じ4角形閉ループを下から上へ平行移動したとき、
2辺の位置zの関係はz2-z1=z4-z3(閉ループの縦幅)
平行移動前と後で4角形閉ループの全誘導起電力が同じであるためには
f(z2)-f(z1)=f(z4)-f(z3)
こんな関係はとてもありそうにない関数だな。
しかも閉ループは4角形とは限らないからな。 >>797
非力なセンセイたちを追い詰めるのか?
地獄へ落ちるぞ >>797
電磁誘導のパラドックスなど無い。
一様磁場とその一様変化率は有限領域の設定でその内部に導線ループがあれば十分、
それだけの想定ではファラデーの法則でのみ起電力が計算できる。電磁気学の常識
線分の起電力うんぬんの自説でパラドックスモドキになっても当たり前なのが判らん
馬鹿が荒らしてるだけ。 >>800
ファラデーの法則>マクスウェル方程式ですかぁ?
しかもファラデーの法則は遠隔作用論ですよぉ? ファラデー先生はe=-dΦ/dtですからねぇ
Φって、直接導線に触れてない箇所が大部分ですよぉ
やっぱり遠隔作用論が正解なんでしょうかぁ? 結局、単極誘導の磁場源回転で閉回路を避けて
開回路でも起電力無しとしている少数しかないマイナー論文も
しょせんはこんなふうに捏造なんだよな。
誰も追試しないから発覚しないだけ。追試されるとこんなふうに発覚する。
ネイチャーに載った論文でこれだからな。いまだに捏造やってるとか、
人類は実に哀れで汚らしい存在だ。
ネイチャー論文を撤回 名大研究チームに不自然なデータ
https://www.asahi.com/articles/ASNCX3R86NCWOIPE012.html?ref=tw_asahi >論文内容が再現できないことに研究室内で気づき
単極誘導の磁場源回転実験論文も
ほぼ間違いなく「再現不能」実験論文だろうな。
これは自信持って断言できるわ。 >>801
>しかもファラデーの法則は遠隔作用論ですよ
999の類の荒らしか
ファラデーの法則の法則は積分形式だ、微分形式がマックスウェル方程式の一つ
>>802
>Φって、直接導線に触れてない箇所が大部分ですよぉ
そのような遠回りの導線ループの場合でもファラデーの法則は成り立つ、
磁束が触れる触れないが電場ループの起電力に関係ない。
その場合、導線内の電子にベクトルポテンシャルAの場が直接作用している
つまり遠隔作用ではない。 >>804
昨日の日付とは驚き!
ネイチャー掲載ならいずれバレるのに信じられないよ。
でも、現実は氷山の一角なんだよね。無数の捏造論文が日々生まれて埋もれていってる。
一方、その単極誘導論文は《場の理論を肯定する》結果だからね。
追試する価値がまったくないから、そういう計算の上で出してるのは間違いない。
捏造としては非常にやりやすいパターンだよ。《誘導起電力なし》でいいから、
こんなに捏造しやすいのはないよね。
見る人が見ればすぐバレるのに、本当におかしな人間ばかりだよ。 >>807
そのベクトルポテンシャルで考えると
余計に電磁誘導のパラドックスが生まれるんだけど、
理解力なさすぎで変な声が出たよ。>>783あたりから真剣に読み直してごらん。 >>809
>>800 が読めないのか
一様磁場内の場合、線分(線素)では起電力がベクトルポテンシャルでも
計算できないということだ。 5ちゃんの荒らしが電磁気学(場の近接作用)を壊そうと幾ら足掻いても
傷一つ付けられないということだ。 >>797
サスガに、このレベルの問題がわからない教授なんかおらんだろw
>>15
の新潟大除き。 >>800
「内部に導線ループがあれば」=>《ナニに【十分】なの?》
ちゃんと主語明記してほしいな。 このスレでQちゃんを「相間」と読んでバカにしている連中の中には、
電磁気学の理解レベルがQちゃんと大差ない頭の固いバカがいるなw
Q:「相対論が間違ってる」=なぜそう思えるのかは、誤解しているから。
バカ:「相対論は絶対的に正しい」=なぜそう思えるのかは、正しいに決まってる!から。
普通は↑こう言うのは宗教的信仰という。 「どちらがより有り得そうか」という点で信仰の対象に大きな違いがあるけどな
というかこの荒らし999の人格の一つだろ >>814
少なくとも
相対論が間違っていると言うなら理論矛盾もしくは実験との矛盾をだせといっている
まずそれが第一
第二に相対論以外(量子論もだけど)で解決しなければいけない問題がいくつかあるんだけどもむちゃくちゃな仮定をしまくってるんだよ
ちゃんとした物理をやってないというかできないから
ひとつひとつを解決したきでいるけどそれ以外がむちゃくちゃになっている 999は病気か。
今回の問題はせっかく何人かがフォローして考えてたのに、
自演荒らしてしまったらもうフォローできなくなる。
この板でまともにやってる少数の人たちの行為を台無しにすんなよ。 999は自演しようがどうでもいいけど
事実は勉強不足な馬鹿が騒いでいるだけ しつこいな。
>>804-805,808
>開回路でも起電力無しとしている少数しかないマイナー論文も
アホの qqq が知らなかっただけであり、マイナー論文ではない。
>誰も追試しないから発覚しないだけ。追試されるとこんなふうに発覚する。
Barnett の実験自体が追試だし、Barnett は M 仮説を棄却していない、その後も追試論文は出てる、と何度書けば分かるんだハゲ。
>ほぼ間違いなく「再現不能」実験論文だろうな。
>これは自信持って断言できるわ。
お前の自信なんかどうでもいいわ。
>捏造としては非常にやりやすいパターンだよ。《誘導起電力なし》でいいから、
お前が「起電力」生じていること実験で示せばいいがな。 qqq の馬鹿理論で生じるんだろ、とっととやれ。
実験で示すまで書込みするなよ。 >>819
ではこのスレ全員が勉強不足だ。
全員がわからないと言っているのだから。 光速は絶対不変であるか?
空間が膨張しているのに光は不変?
何か可笑しくないでしょうか?
空間膨張した光を観測されたのは光速なはずで、観測されたのは空間膨張していない光と変わらないはずだ。
空間膨張した光と空間膨張していない光のズレがあるからと言うのは屁理屈だろう。
ということは真空条件下における光速は一定ではないということはわかるだろうね。 >>819
> 999は自演しようがどうでもいいけど
どうでもよくない。つうか、アホかお前 >>822
そりゃ膨張まで加味したら不変じゃないわな。
質問するなら答え聞く前に突っ走るなよ。 >>829
何でもいいから、特に質問ないならさようなら 「光速不変」だけ述べれば
特殊相対性理論は光速不変が慣性系で成り立つ。
一般相対性理論は光速不変が局所的な時空間で成り立つ。
物理数学の理論であってそれぞれの理論に論理矛盾がない。ニュートン力学も同様。
いわゆる相間はその区別が出来ない知能レベルであり、物理現象をごちゃ混ぜの説で
主張し矛盾するとか荒らす輩。
多いのがニュートン力学・ガリレイ変換と、「光速不変」をごちゃ混ぜにして矛盾だと騒ぐ。 独り言をグチグチ言うのはTwitterでやれうっとおしい >>834
>固定観念を絶対とするのが基本
同時遠隔作用の作用反作用の固定概念を絶対としてスレ荒らしを続けるのが999だ。
当然ながら999の固定概念の脳が矛盾しない為には相間になるしかない。
かなり以前は特殊相対論の思考実験で荒らしてたが簡単に反論されて失敗、
以後はマックスウェル方程式を壊せば特殊相対論も壊れると発見したのか
マックスウェル方程式(を勉強したのか)では電磁気現象に矛盾が起きる
などと書き込んでスレ荒らし続けてるのが現状。 >>837
だから質問と関係ない誹謗中傷は他所でやれ、クソ荒らし >>839
今荒らしてんのは999じゃなくておまえだろクソ荒らし 999用に「荒れる電磁気学」スレがある、いくらでもそこでお絵かきしてろ >>837
お前が一番の荒らしだよ。
さっさと消えろ 遠隔作用くんは今月のトータルランキングで言えば3番目くらいの荒らしだけど
「荒れる電磁気学」でお願い、確信犯的な便乗荒らしはそちらで 次のちょっとでも999一味の自演荒らしが続くようなら、伸びランキング狙いとしか言えん おまえは誰やねん
相対論の話なんかしばらくしてないぞ >>822
あまり空間膨張していないこちら側から
大きく空間膨張してる宇宙遠方の光速を測定したつもりなんだろうな。
光速不変自体、大間違いなのでどうでもいいことだ。
また宇宙膨張論もその土台は虚構だからな。膨張については一切不明だ。
マイケルソンモーレーの実験は、光に実体はなく
遠隔作用で電磁現象がどの方向にも同じ速さで伝達することを示したんだよ。
遠隔作用は距離に比例した時間がかかる。
だから地球の自転方向であろうが垂直方向であろうが
距離さえ同じであれば2つの方向で光路差が生じることはない。
こう素直に解釈すればいいだけのものを
20世紀初頭の物理学者はそろいもそろってアホぞろいだったということだ。 こういった肥大しきった自己評価がどういう過程で醸成されるのかすごい気になる >>854
だから遠隔作用と時間がかかるという概念は共存できない概念だと何回言えばわかるねん
いわゆる時間がかかるという時点でそれに関わるパラメーターが必要ですると近接作用になるんだよ また、遠隔作用から離れる方向に移動していれば
それに対する遠隔作用の伝達速度は当然遅くなる。
距離が長くなるからだ。
逆に遠隔作用に向かう方向に移動していれば
遠隔作用の伝達速度は速くなる。
これらは見かけ上、単純にC'=C-vで計算できる。
だから光速不変などあり得ないわけだ。
光源に対して速度を持つものは、その遠隔作用の伝達速度も当然変わる。
極めて当たり前のことであって、光速不変は妄想そのものである。 >>854
「《光に実体がない》ですと!?」子牛くん 999を逆さにしてご覧、恐ろしいイルミナティの陰謀です!(保江) >>856
頭のおかしい大学の工学部の電気屋さん辺りに
こ〜ゆ〜のいっぱいいるお。どこかのバカ田大
の教授が書いた【単極誘導】実験しますた!論文
ここで見たけど、それはもう凄かったなw なんて相間って光速を大文字Cで書くの?そういう宗教的な教えがあるの? >>865
>>858 の俺様説では
特殊相対論の光速定数cでない、「遠隔作用」の光速C???とでも言いたいんだろな。
間に空気、ガラスなどの物質があると光速はc/n 電磁気学、特殊相対論で成り立つ。
ところが >>858 の俺様説の「遠隔作用」ならば、遠隔の作用なんだから
間に空気、ガラスなどの物質が有っても関係なくCでなければ矛盾する。
デタラメ説だから矛盾が起こるのが当たり前。 それ言い出したら、間がに金属があろうが何があろうが関係なく伝わってこなきゃおかしいことになるだろ。
間に何があろうと直接届いてんだから。 電磁波は脳に直接届くから頭にアルミホイル巻かないとダメだぞ 遠隔作用くん、>>870に非科学的な俺様説を主張する荒らしがいますよ
タゲらなくていいんですか? 腹と節のλ/2の所は、電荷は移動しないし圧縮と膨張を繰り返しているだけ
現代物理学で観測されない外側の領域だし今度もされないだろう >>783
誘導電場 -∂A/∂t がどんな数値になるのか考えたが、よく解らなかった。
とりあえず、ベクトルポテンシャル A を有限値で得られなければ計算できないので、
初期設定を変えて、互いに真逆の面電流が流れる二枚の無限長平行平板が、
十分遠方に作る電磁場を計算したところ、
A = [μaj/2, 0, 0] (但し、a<<z)
A = [-μaj/2, 0, 0] (但し、z<<-a)
a :平行平板間の距離
j :面電流のy方向の線密度
となった。これを時間で変微分すると、誘導電場 E(t)は、
E(t) = [(-μa/2)*(∂j(t)/∂t), 0, 0] (但し、a<<z)
E(t) = [(μa/2)*(∂j(t)/∂t), 0, 0] (但し、z<<-a)
なので、平面波にくっついて、減衰しないx方向のベクトル量と推察するが、
近い方の平板と遠い方との合成ベクトルなので、これ以上は分解できない。
あとは、お前らの任す。 >>872
スカラー波だな。
その波長に応じた固有振動数は、原子にも展開されている >>866
逆にどうしてそのまま伝わると思えるのか不思議 超ひも理論は時間と空間は連続が前提らしい
これだとブラックホールを扱えなくないですか 普通のブラックホールも時間も空間も連続じゃないですか? >>866
君はなぜ物質中では電磁波の速度は
遅くなるのか説明できないよくいるタイプみたいだね。 [質問]
なぜ物質中では光速度は遅くなるのですか?
できれば定性的に教えて下さい。 >>879
ほとんど大多数がそのタイプでしょ。
まともに説明できる人なんて見たことない。 999、自分は説明しないくせに他人には説明を求めてくるんだよな >>878
ふと思ったんだけど、もし仮に時間が離散的なものだとして、その単位時間に移動する粒子の変位の下限(最小)として空間の最小単位も決められるんかな?
同様にして空間が離散なら時間も離散にできそう >>880
電磁気学をマトモに勉強してれば誰でも解ることだ。 電磁気学を最後まで学習すれば、マックスウェル方程式から電磁波が導出され
電磁波の伝搬速度(真空、物質中)が何から計算できるか判る。 当たり前だが
デタラメの俺様遠隔作用が伝わる速度?とかは何処からも導出できない。
デタラメ俺様が勝手に決めるしかないな。 >>886
物理学の予言性のためには
実質的に近接作用になるんだよ
くっはそこがわかってない >>887
なんやぁ、その「予言性」って?w
むしろそう考えんと、まさしく矛盾が生じるからだろ。
↑最近のここのブーム >>885
なんなんや、そのあんたの毎度の楽観主義は?
《物質中》の電磁気学なんて、未解決問題だらけで、
さながら魔窟やで。 水中や空気中の音速を越えた際に衝撃波は、発生するけど同様に光速を越えたら衝撃波を発する。
これだけでもまあ、相対性理論は当てにならない >>890
相対論は光の速度がcですよということでなく
最高速度cがあってそれが不変ということなんや
だから有効的に光速度がcより小さくなっても別によし >>893
まぁ光速度以上の物質が存在しないんだから
衝撃波が発生するわけないやん
そもそもなんで衝撃波ができるかわかってるん? 物質中の光速はいろんな要因を考慮しなければならず、
わりと計算ややこしいみたいだね。
■物質中の光速
https://eman-physics.net/electromag/matter.html >>901
後半にやっと誘電率の意味、つまり電場の作用反作用が書かれているが
実際の細かいことはともかく誘電率と透磁率を一定として考えたとき
それらが物理的にどういう結果をもたらすのか、これがまともに説明できない。
それが出来れば>>866みたいな程度の低い書き込みはしない。 {質問}
光が真空→物体→真空と通過したとき、光速度が
どう変化するのかその理由を定性的に説明して下さい。 銀河が遠ざかってることから宇宙が膨張してることがわかったらしいけど
それはたまたま銀河がそっちの方向へ運動してるだけの可能性はなかったんですか? >>903
電磁波ってーのは電場の変化が磁場を生み、磁場の変化が電場を生む
この繰り返しで電磁場の変化が伝わるもんだ
そして変化が場を生む事を記述してるのがマクスウェル方程式
方程式に出てくる誘電率と透磁率が真空と物体で違うから波の速度が違うのだ >>906
どちらも同じ事
宇宙が膨張してるから銀河が遠ざかり
銀河が一斉に遠ざかるから宇宙が膨張する
別別に考える事はできないのが一般相対論 >>901
EMANでたー 宣伝課
物質中の光速などの物性は簡単に説明できない。専門書が必要で5ちゃんスレでは
そもそも無理、
一番簡単な定性説明が屈折率であり光速が1/nになるのはホイヘンスの原理であって
nは電磁気学から物質の定数と仮定したε,μで計算できる。それで十分だ
>>903-4のキチガイが遠隔作用の光速?説明不能で詰むと、逆質問で攻撃するパターン
を繰り返えして荒らす。 その前は、キチガイの遠隔作用では一様磁場(または磁場だけ)中の導線ループの
起電力が説明不能で詰み。
一様磁場など存在しないと線分説を持ち出して電磁気を攻撃するのも同じパターン
ちょっとスレを荒らしてないで、巣スレで死ぬまで遠隔作用やれ。 特殊相対論と電磁気学の練習問題でプラズマ振動数を導出した事あったなー >>910
それ誰もわからんかったやつだろ。
マクスウェル方程式に間違いがあるわけじゃないのに、
細かいところまで突き詰めるとあれ変だなわからないな
というその手のパラドックスはよくある。 >>910
そのその前は、キチガイの遠隔作用では一様磁場(または磁場だけ)中で運動する
導線起電力が説明不能で詰み。
電磁気学でローレンツ力の速度は座標系からみた速度である。そのことは
特殊相対性理論のローレンツ変換で明確になる。
それを攻撃するためキチガイは磁場源の速度なるものを持ち出して荒らすのも同じパターン。
ネタバレだから諦めて相間・遠隔作用キチガイは巣に池 また荒らし始めたよこの人
せっかく999の自演荒らしが中断してんのに、結局どっちかが荒らすよな >>912
電磁気学のパラドックスなど無い。
電磁気学の電磁誘導の法則が、>>910 >>913 の例から判るように
ファラデーの法則とローレンツ力の法則の2つの法則の組である。ということが
判らん奴が、磁場変化をローレンツ力の線分起電力で推測して矛盾だと騒いでるだけ。 >>914
999が毎日デタラメで荒らしてるだろ
デタラメで荒らすなと言ってるのが判らんのか >>915
パラドックスってのは矛盾のことじゃないぞ。
矛盾はないはずなのに一見矛盾に見えるってのをパラドックスという。
相対論でいえば双子のパラドックスとかな、はっきりいってよくある。 >>916
999が荒らしてるのは、お前が便乗荒らしていい理由にはならんぞ >>918
オマエがそれに便乗していい理由もないそ >>919
俺は話の流れに関係なく不定期に汚い愚痴を一方的に吐き出してスレを汚すような真似はせんよ。
発言するときはときは相手のレスに対して行う。
それを守らないとやってることはコピペ荒らしと変わらない。 >>921
気がつけ。オマエが相手にしてる目の前のニンゲンが
Qちゃんである可能性。 >>922
俺は相手のレスに対してレスを返しているだけ。
それを描いたのがQちゃんだろうがOちゃんだろうがきみだろうが、
俺の知らない誰かであることには変わりないだろう? なんでこのスレ(板…いや、痛と呼ぼうw)って、教科書見れば茶〜んと
書いたぁることまで壮絶な論争になってしまうん?おまいら教科書
持ってないの?今日からPurcell3rd.輪講始めますからよろ。 >>923
心の中で、あなたの今の姿を真横から観察してみましょお。
存在すらしない虚像と闘ってる自分の姿はどう写りますか? >>925
オマエには無用でも必要な他人が居るだけ >>783
ベクトルポテンシャル A が発散する理由が解かった気がする。
それは、無限遠に存在する電流素片が作るものまでを同時に加算しているから。
現実には、距離に応じて情報の伝達時間に遅延が生じるから、
ベクトルポテンシャル A はバラバラに分散して届く。
誘導電場 -∂A/∂t は、このことを考慮して、遅延ポテンシャルで計算しないと導出できない。
ということで、二枚の無限長平行平板モデルでの誘導電場 -∂A/∂tの結果は、
無意味だな。 考えてみれば相対論なしで電磁気学がマトモにできるわけがないから
相間には無理だよな >>927
バカの極みを極めた人が相対論をやるんだよ >>928
A∝∫idv/r=∫Ids/r
長さdsベクトルとrは同一次元だから打ち消すように見えるが
Iが横方向に無限にあるので発散する。
つまり、単純に電流が無限にあるからAは発散する。
Aは電流の積分だから、無限電流のベクトルポテンシャルは
発散して当然と言えば当然。 >>928
遅延ポテンシャルで考えたら
どの点も他の点と一致しなくなるので無意味。 このスレでまともなこと書いてるのはたぶんくっくっくか
その一味なんだろうな。 >>935
無限大とか一様とか現実にないことを想定すると
パラドクスだらけになるよな。
受験問題で一様磁場が必ずと言っていいほど出題されるが
本当は危険だということ。 再掲
エッセンスを抽出するという物理の基本がわかってないから、
現実には摩擦があるからとか、厳密な一様電場は作れないとか、そういう頓珍漢なことを言い出す
指導者に恵まれなかったんかね >>935が
「受験問題で摩擦なしが必ずと言っていいほど出題されるが
本当は危険だということ。」
と同じことを言っていると気づけると、如何に滑稽かがわかる >>937
平行平板コンデンサーの誘電体横方向引き込み問題なんか
その最たるものだよ。
垂直方向しか電場がないモデルなのに横方向の力を考えろなんて
物理学を分かっている者なら絶対に出題しない。
何も考えないで出題するとこういう罠にはまるという実例。 >>940
再掲
「極板による電場と誘電体による電場の合成電場が極板や誘電体に垂直である」
という条件があれば電気容量は計算できる
このとき、極板が作る電場を感じて誘電体が引っ張られても不思議ではない
おわり >>940
くっくっくの指摘だよな、それ。俺も全然気づかなかったわ。
高校生が質問したら先生はどうやって物理的メカニズムを説明するのか興味ある。
どう考えてもずべての電荷が垂直方向しか電場を作らないモデルで
横方向の電場はいったい何が作っているのか、誰が説明できるんだろう(笑) >>943
横方向の電場な。エネルギーを偏微分したら
必ずその方向の力になると思い込んでるのは現代教育の大失策だよ。 合成電場による力を感じるわけではないというのは、
ちょっとできる高校生でもわかることなのに... >>940
くっくっくには教えられることばかりだ。
無数の功績があって頭が下がるよ。 今日の999には反論されたら突っかかってくる気概ある人格はいないのか? >>943
真電荷と分極電荷があって、
どれが横方向の電場を作ってることになってんの?
まじで高校教師は答えなきゃいけないよね
そもそも、全電荷が垂直一様電場しか作らないという前提がなければ
静電容量が計算できないのにね >>944
ハミルトニアンとか量子論は腐ってるよな >>948
大学教授がそういう当たり前のことを知らずに
問題作って出題してるんだぜ。
頭にウジ沸いてるよな。 >>948
>そもそも、全電荷が垂直一様電場しか作らないという前提がなければ
>静電容量が計算できないのにね
そのとおりですね。横方向の電場ありで
どうやって静電容量を出すのか、それで終わってしまう話ですよ。 >>948
横方向に電場があれば静電状態ではない。
真電荷も分極電荷もその方向に移動しようとするからだ。
だから横方向の力はこのモデルでは最初から存在していない前提。
なのに横方向の力を求めさせるのはナンセンス。
これはすでに世紀の愚問として決着がついている。
いかに大学教授が愚かなのか、いい証左になった愚問。 >>949
完全にそれの影響。
いかに量子論が害悪かの証拠になってる問題だな。 >>950
なんでこんなお馬鹿さんたちが
教授やってるんだろうね?
ゆとり世代? >>954
誘電体が引っ張られるということはだぜ、
真電荷と分極電荷が横方向の電場を受けてるってことだ。
そんな状態で静電容量は計算できない。まだ電荷は動くからなんだが、
アホは氏ぬまでアホだよな。 >>954
言わずもがなだよ、至極当然
でも、お馬鹿教授にはエネルギー偏微分が第一だからね
物理学ではなくて、エネルギー偏微分工学だよ
まったく無意味 >>958
極板間の電場が簡単にわかるので、容量は計算できます
わかりませんか? >>940
また、999の遠隔作用では説明できないネタ、平行板コンデンサ問題の蒸し返し
で荒らしてるのか
電場エネルギーによる誘電体のマックスウェルの歪力の例にすぎない。
これも当たり前だが、電荷の遠隔作用オレ様説では力を計算できない。
荒れるなんとかスレの巣に池、そこで遠隔作用のオレ様説を死ぬまでやってろ >>948
静電場というのは、導体表面直近では面に垂直方向しか電場がない。
そして導体表面上にある面電荷には、面に垂直方向に
直近電場の1/2の大きさの電場が作用している。分極電荷からの電場も加算してそうなっている。
だから真電荷に横方向の電場など作用しようがない。
分極電荷についても、垂直方向に分極している想定なのだから同じようなことが言える。
これを心底から理解していない馬鹿だけが
誘電体が横方向に引っ張り込まれるという馬鹿問題をそのまま鵜呑みにする。
実に馬鹿発見問題になっていて滑稽。 極板端付近では面に平行な方向の電場もなければMaxwell方程式を満たせない。 >>962
>そして導体表面上にある面電荷には、面に垂直方向に
>直近電場の1/2の大きさの電場が作用している。分極電荷からの電場も加算してそうなっている。
そうそう
面電荷に作用する電場は必ず垂直で大きさ1/2
これは静電場の基本中の基本ですが、大学教授になると
ハミルトニアンの悪影響を受けてすっかり忘れてしまうようですね
大変愉快です^^ >>963
エッジ効果を入れたらあんな簡単に計算できないと何度言えば分かるのかな?
全電荷が垂直電場しか作らないと想定するから高校生でも計算できるんだよ 電場が面に垂直ってのは近似だ。
引き込み問題でその近似は使えない。>>963の言う通り。 >>962
>誘電体が横方向に引っ張り込まれるという馬鹿問題
電磁気学をマトモに学習した人は馬鹿みたいに簡単に計算でき、実験的にも正しい。
遠隔作用の馬鹿は電場エネルギーを否定してるから解けない「馬鹿問題」
だから巣に行ってやってろ 999本人は「直近電場の1/2の大きさの〜」と言っているが、
何故1/2かわかってなさそう >>962
E=σ/ε 導体表面近傍の電場
E'=1/2E=1/2・σ/ε その真下の面電荷に作用する電場
どちらも面に対して垂直。
真電荷には垂直方向にしか電場は作用しないというのが
静電場の大原則なんだが、大学教授になると何でもアリなんだな。
斜め横に引っ張られて腐ってんだろ、脳みそがな。 おまえMaxwell方程式見てんだろ
だったら垂直方向の電場だけじゃないのはわかるだろ >>970
アホの qqq は、力が働かないとほざいてんのか? >>970
それ、そのまま出題した教授に送ってやればいいと思う。
誘電体に力が働くということは、反作用で必ず真電荷にも力が働くわけだからね。
その真電荷には静電場では垂直方向にしか電場が働かないんだから、
どういうアクロバティックな説明するのか本当に見てみたい。 >>970
全国のアホ教授
ちゃんとこれ見てるぅぅぅううううう???wwwwww >>973
そりゃ、電磁気学じゃなくてエネルギー偏微分工学だろ。
文学部宗教学科だ。理系ではないぞ。
なんでも偏微分したら絶対に力になるんだよ。
そういう原理の宗教だ。文学部だからな。 >>977
いや、エネルギー"変"微分工学の間違いでしょ
変微分工学ね^^ 大学に対するルサンチマンがひどい
999って高卒だったりする? >>978
エネルギー変微分工学か。
それでいいな。
文学部宗教学科ハミルトニアンエネルギー変微分工学な。
変微分すればなんでも力になる量子論と素粒子論ご用達の妄想宗教工学な。 >>977
エネルギー保存則。
閉ループの起電力で、いちいちすべての点でベクトルポテンシャル計算しなくても
ファラデーの法則から起電力がわかったのといっしょ。 >>970
しかし、こんな基本も忘れて
平板コンデンサを出題する大学と教授っていったい何なん? >>982
理研見れば分かるやん。
オボちゃんみたいな捏造論文ばっかやん
その程度の人間ばっかなんよ >>962
>エッジ効果を入れたらあんな簡単に計算できない
コンデンサの正確な容量は簡単に計算できないだけで複雑な計算は可能だ。
ところが、電場のエネルギーを使えば
誘電体が横方向に引っ張り込まれる力はエッジ効果が不明でも簡単な計算で正確な
力が計算できる。
それが遠隔作用の馬鹿には死ぬまで判らないということだ。 >>982
電磁誘導のパラドックスも知らないようなクズしかおらんからな。
パラドックスではなくきちんと解ける問題で、
有限長ソレノイドコイルのちょうど直径上に
直線導体を置いた場合、誘導起電力はどう発生するか?
なんて問題すら解けないクズ教授しかおらんよ。間違いない。 >>984
真電荷には垂直方向にしか電場は作用しないのに
誘電体が引き込まれる横方向の力の反作用はどこに消えるの??? >>985
コイルの真ん中に導線を置いた場合ですよね
これ、おもしろい問題ですよね >>984
正確な電気容量実際には求められないのだから、エネルギー微分して得られる結果はただの近似値なんじゃないんですか? 今日の999の自演、話題盛りだくさんで豪勢だけど
再放送だけじゃなくて新しい芸やってほしい >>987
教授になると作用反作用の法則ですら
無いことにできるんだよ。 >>989
再掲
エッセンスを抽出するという物理の基本がわかってないから、
現実には摩擦があるからとか、厳密な一様電場は作れないとか、そういう頓珍漢なことを言い出す >>989
君も馬鹿だね
論理的に間違っているものに近似なんてないよ >>987
>真電荷には垂直方向にしか電場は作用しないのに・・・
そういう推測が間違いということだ、一様磁場変化の起電力を線分で推測するのと同様。 >>990
999じゃないけど>>985ってどう解くの? 今日は思いのほか人が多いので回答こないうちに急いでコピペしてんのか >>989
最初から垂直方向しか存在しない前提のモデルに
横方向の近似なんてものはない。近似にならない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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