相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで 双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? 人間、いかにデタラメ、愚かなのか。相対論はその一例(ごく極端な)。若い人には響くまいが >人間、いかにデタラメ、愚かなのか _,,,.. --- ..,,,__ ,, r''" `ヽ、 / , .∧ `'、 // , i / ,/ 'i i, , 'i ',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ', _,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i, ./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 自 己 紹 介 乙 ! >ID:9A+bGa5Z |. i i '、 i r─---┐ i i ', _,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ', ,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i / -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i 'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j '、 ─--r' i i i ヽ, \,,__,,ノ-,i,i i 0 i ', i, // ,, -' i 0 ', i \,__// _,, -ァ'''" i 0 ', i  ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ', >>395 そのリクツがきちんと説明できるなら、その問題点を指摘してあげることで対話ができるが、 リクツとやらは出鱈目で、ああ言えばこう言う状態だから対話にならない。 お前は一生相間のままだな。 ある星の光線が左上から大気上層へ入って来ています。地球(大気と地表とをイメージしましょう)は右へ運動しています。そのため、大気上層において光線は僅かに(しかしシャープに余すところなく : 屈折は無視)右へ曲げられるでしょう。これは運動媒質による光の引きずりです。地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。 物理学者はバカばかり。 >>400 >地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。 実際の光行差を説明する図解なのに、それと逆になるということは現実の説明になっていないということを認めたということだな。 ほんとに君は馬鹿だな。 図を描いてみなさいよ。屈折の光線に光行差の光線を並べて それと、光行差の現象はエーテルあってのこと。光速は不変ではない。変動しまくってる。 ようやく規制解けた。 >>400 ,403-404 >地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。 アホの中山、馬鹿頭で光行差も説明できず! https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B8F7B9D4BAB9.html 光行差のことならなんでも。ただ速度光行差(velocity aberration)は自信ない。おそらくは射出説で説明できるのだろう。エーテルの関与はなくて >>404 だから、エーテル説は、光行差を説明できないのが致命的な欠点だったんだよ。 それをわざわざ持ち出してエーテル説の根拠にするって、おかしいだろ。 >>408 無用なツッコミかもしれないが、光行差を説明できないのはエーテル引きずり説でしょ? まあここの相間さんは大気内のエーテルは完全随伴みたいだから光行差が説明できないのは同じだけど >>409 ここの相間さんはエーテル引きずり説だよ? バカ物理学にどっぷりだねえ。正しくは光行差は大気上層で完結している(エーテルから入って来て直ちに)。屈折と同じ。その後は空気中の光源から出た光と同じく空気の系(基準)に從う。エーテルの影響なんてどこにもない(エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然)。完全随伴?エーテルは自転でもするのかね。 >>411 この発言は? >>260 >その程度、エーテルの引きずり効果で説明可能 >>400 >ある星の光線が左上から大気上層へ入って来ています。地球(大気と地表とをイメージしましょう)は右へ運動しています。そのため、大気上層において光線は僅かに(しかしシャープに余すところなく : 屈折は無視)右へ曲げられるでしょう。これは運動媒質による光の引きずりです。地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。 物理学者はバカばかり。 >>406-407 ,411 アホの中山の馬鹿理論じゃ逆向きの予想するのだから、馬鹿理論が間違ってる。なんの役にも立たないから、とっとと首吊って死ね。 光行差について ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。 現象としての光行差は年周光行差と永年光行差とを識別できません。天文観測の現場では永年光行差は定量的に観測されているのでしょう。そしておそらく意図して隠蔽されている >>413 理論という程のものでありませんが もう少々エーテルのことを 光から離れるけど、加速・非加速は定性的定量的におそらくはいずこでも同じ。なにが加速・非加速を振り分けるのか。エーテルのほかには何ひとつ思い浮かんではきません。そしてエーテルは絶対静止系。等方一様な。 フェイクたれ流しのブツリ学。 ・・・はずです。・・・はずです。 ・・・のでしょう。・・・おそらく隠蔽 ・・・おそらく同じ 推測ばかりなのに エーテルの存在に疑いの余地はありません。 エーテルは絶対静止系。 などと断言。どっちがフェイクなんだか。脳内お花畑は違うな >>414-415 話逸らすな。お前の馬鹿理論は、光行差の観測事実を説明できんのだから完全な間違い。失せな。 > 理論という程のものでありませんが 皮肉も分からんのな、腐れ頭は どーどーどーどー、ろンパされたからといって、あんまり興奮すると、ぷっつりしちゃうよ 理論と現実が違っていたら、100%理論が間違っている。 一般の光行差の説明は、まず現実の光行差がどう見えるかを示して、なぜそうなるのかを説明している。 だから少なくとも現実の現象とは合っている。 これに対して、、ここの相間は、わざわざ自分の理論では現実と違う結果になることを得意げに書いている。 つまり自分の理論が100%間違っているということを語っているというわけだ。 素のエーテル説なら光行差は説明できるのに、中山はそれすら理解してない馬鹿だし おそらくはエーテルありの光行差とエーテルなしの光行差とは似て非なのでしょう。後者(速度光行差)は射出説に対応。推測です。面倒そう。 速度光行差のサイト(日本語の)をチラ見しましたが歯が立ちません。エーテルから大気へ入射する光行差は図解のとおり。いや、大気上層の図解はなかったですか。雨と傘のはあっても。 その程度の認識で「相対性理論はやはり間違っていた!」とはよく言ったな 相対論はサルの落書き? 相模原の Jaxa の人は速度光行差にも詳しいのでしょう。どれ程隔たればエーテル任せになるとか。あ、GPS も人工衛星ですよね。日本では GPS はどこが運用?私のところがとか部屋を案内しましょうとかの映像を見た覚えはありません。なんで?相対論がデタラメだから? >>425 日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)して下(くだ)さい >>425 エーテルが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いだろ、馬鹿 ソータイセーリロンが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いでしょう >>432 勉強家ですね。でも鵜呑み。前世は鵜?この調子では後世も。 Jaxa の小惑星探査機も目標をロックオンして自動追尾するようなもの?ならば相対論も無関係でしょう。論文に相対論あるようですが本当に信じてるのならアホ。大学にもいるようだから jaxa にもいるのかも。 光格子時計 光格子時計の誤差は三百億年で一秒と。重力の影響ないの? 永年光行差 惑星光行差から類推するに、地球から見て太陽系内の惑星それぞれの光差の補正と永年光行差とはキャンセルされているのでしょう。あたかもそれぞれ存在しないように。 愚かな学者は恒星でも同様と。 >>435 そんなことも知らないのか。 影響があるから重力ポテンシャルで時間の進む速度が変わることを計測することで高さの変化の計測に利用しているほどだぞ! 超高精度の「光格子時計」で標高差の測定に成功 〜火山活動の監視など、時計の常識を超える新たな応用に期待〜 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20160816/ >>434 >でも鵜呑み 先ず、ごめんなさいしろや、嘘つき爺 >>430 「ソータイセーリロンが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いでしょう 」 >Jaxa の小惑星探査機も目標をロックオンして自動追尾するようなもの? 違う。少しは調べてから書け。 >ならば相対論も無関係でしょう。 ISASの頃から必要に応じて軌道計算に相対性理論使かっとる。やはりお前日本人じゃないな。 http://www.isas.jaxa.jp/feature/forefront/160509.html そこで、JAXAの深宇宙軌道決定システムに対して、「最新の地球自転モデルの採用」「対流圏・電離層伝搬遅延モデルの高精度化」 「一般相対論効果の厳密な適用」「震災後の臼田局局位置変動モデル化」などの改良を施し、システムで使用される各種モデルを最新の知見に基づく最高精度のものに更新しました。 >>435 馬鹿 >>436-437 何遍馬鹿サイトのリンク貼るんだよ、馬鹿 >>438 お前の馬鹿頭・馬鹿理論じゃ、観測事実を全く説明できないのに、何ほざいてんだか。 1以外の参加者様 相間の窪田は、相対性理論を間違った理解の仕方をしたので相間サイドに落ちた。 しかし論理思考はできるているので理論にブレがない。 だから間違いを指摘しやすいのだが、ここの相間はそれがない。 相対性理論と異なるばかりか、現実の事象とも違うことを指摘されても、リロンではこうなると言い張る。 これはもう、それらしい出鱈目を書けば親切な人が間違いの指摘を書いてくれるというのを当て込んだレス乞食だとしか思えない。 それゆえ、これ以上1の相手をするのは無駄どころか害にしかならないと思う。 話しを光行差に振ってくれてありがとう。光行差はおおむね自分で納得できているので。相対論の説明は邪魔なだけ。 ほかのさまざま?光速不変なんか反ばくはいく通りでも。ダース超える。ローレンツ変換?なにそれ? お前以外の全員が相対論で納得できているのでお前の説明が邪魔 >>444 >ローレンツ変換?なにそれ? ローレンツ変換こそ、エーテル説を生き延びさせるために生まれたものなのに、それさえ分からないで脊髄反射で否定するしか能がないんだね。 光速不変はデタラメ エーテル上を伝播する光のドップラー効果は音と同じ(射出説による光は別)。つまり光速は不変ではない。よそのスレッドで書いたことだけど。 エーテルの存在はこの上もなく自明。ならばエーテル上の光の伝播も。バカ相対論を取り込んだ物理学は物理学じゃない。 >>448 >エーテル上を伝播する光のドップラー効果は音と同じ(射出説による光は別)。つまり光速は不変ではない。 100年以上前は、ほとんどの物理学者たちがそう考えていた。 そこでエーテルに対する運動で光速が変化することを観測したが、その変化を検出することができなかった。 そこでローレンツは、 「光速は変化するが、物体の長さが進行方向に縮むからそれを検出できない」と考えてローレンツ変換を提案した。 実際、現在に至るまで、極めて高精度な観測が行われているが、未だに光速の変化は検出されていない。 したがって、エーテル説による光速の変化を主張するならローレンツ変換の導入は避けては通れない。 >>449 証拠?現象の解釈でしょう。いや、光の現象は音の現象と同じなんですよ。 >>451 >エーテル説による光速の変化 ◎ 対エーテルの光速は変化しない ◎ エーテルの有無にかかわらず、対観測者の光速は変化する。バカ相対論は変化しないと。 >>453 >◎ エーテルの有無にかかわらず、対観測者の光速は変化する。 だからそれは検出されてないと言ってるだろ? そもそも、エーテル説にしてもお前が考えたことじゃないのに、何故信じるんだ?しかも間違えた状態で。 >>454 >だからそれは検出されてないと言ってるだろ? バカMM 実験ででしょ。ドップラー効果を思い浮かべましょう。考えるまでもない。 >>454 月面上に光行差を測定する屈折望遠鏡が斜め上に向けられています。いや、望遠鏡は中空の筒としましょう。光は光子の流れとしましょう。光子の筒に対する速度は筒の傾きに応じて変動します。また月はいわゆるエーテルに対して運動しているとするのがごく自然な解釈でしょう。 >>456 何度言ったら理解するのかな? 光速の変化を測定する実験ってMM実験しかないと思っているのか? それから現在に至るまで、MM実験よりずっと精密な測定が行われていると言ってるだろ? 今じゃ大学の学部でも学生が授業で実験してるほどだぞ。 >>456 お前が思い浮かべたことは100年前から今に至るまで、ずうっと否定されてるんだよ。 ちなみに、相対性理論でも光のドップラー効果は起こるけどお前の考えているようなメカニズムではないからな。 と言っても、どうせ理解できないだろうけと。 エーテルについて 天球上で隣り合った(同じ位置と見なす)二つの星の光の光行差は同じです。 星の固有運動の影響はありません。もっぱら地球の運動だけで光行差は決まります。エーテルあってのことです。 >>460 まじめにやって欲しいものですね >>460 光速の変化を測定する実験って 光速は変化することもある、変化しないこともある。実験次第だよ。考えるまでもない。 >>458 この死ぬまで相間のバカは光速の50%で動く物体自身から出る光速の51%の弾丸は光速を超える という普通の相間の説を言い換えて死ぬまでやってるだけだ。 物体をエーテル、弾丸を音波と名前を置き換えても同じことになる。 MM実験以降の全ての実験結果によれば、アインシュタインが書いてる様に (エーテル説で言えば)どの慣性運動系から観測してもエーテルは静止している それが唯一の物理的特性といえる。 >>464 >この死ぬまで相間のバカは光速の50%で動く物体自身から出る光速の51%の弾丸は光速を超える いや、c+v 、c−v と言ってるんですよ。v は単位メートル毎秒でも。要は測定如何ですよ。 >要は測定如何ですよ。 その測定結果が光源速度に依らず光速は不変。消えろ >>466 測定結果が、光速不変を意味しているわけです。 まず、その事実を日本語として理解できますか? >>466 だから100年前の物理学者はほとんどがそうなると思ってた。 しかし、実際に測定したらそうなっていなかった。 お前の考えは新しくもなければ画期的でもない。 そして間違っている。 電気を遮断すると電圧の負特性が現れる。 自然は電圧が零に戻るようにプログラムされている。 電圧の負特性を大きくするためにはパルス波を送り真空における共振作用により負の特性を引き出す。 ディラックの海がそれだろう。 真空は何もないわけではなく何かがつまった空間であり、エーテルは存在する。 何か出鱈目を書けば、いつもレスがもらえると思うなよ 自然界はそのような仕組みだからねぇ。 カシミール効果とかその例だし、負のエネルギーは身近にある。 負のエネルギーは重力もあるし真空から如何に効率よく引き出すことで得られる。 電磁波は真空からエネルギーをもらっているため物性に当たると発散・反射する。 重力波は物性を透過し受信発信を同時に持つ 科学は主流の方にしか研究しないようにされているし自由にはできない。まあ、わかっててもどうにもならない 相対性理論は役もたたないし、活用もできない妄想理論である。 光の特性について南北東西を確かめるなら上下左右も確かめるべきだろう >>470-472 ,474,476 ボケnas、名前入れろ。NG出来んだろアホ。 >>444 >光行差はおおむね自分で納得できているので。 お前の馬鹿頭じゃ、定性的にも説明できとらんだろうが。 > 光速不変なんか反ばくはいく通りでも。ダース超える。 お前は何一つ出来てない。 >ローレンツ変換?なにそれ? 馬鹿。 >>450 > エーテルの存在はこの上もなく自明。 示せや。 >>452 >いや、光の現象は音の現象と同じなんですよ。 違う。 >>466 > いや、c+v 、c−v と言ってるんですよ。 v !=0 なら一方は c を超えるだろうが、どアホ。 昔、アリストテレスは 「物の落ちる速さは重さに比例する」 と考えた。 しかしガリレオは、 「それなら二つ並んで落ちているものを空中で繋いだら急に2倍の速さで落ちるようになるのだろうか?」 と疑問を持ち、斜面を使った実験などを繰り返して、 「物の落ちる速さは重さによらずすべて同じ」 という結論に至った。 頭の中で「こうなるはず」と考えただけじゃダメなんだよ。 現実はどうなっているのかを調べて、それと一致しなければ、どんなに御託を並べてもその理論は間違っているのだから。 それは、単にアリストテレスとかいうやつがおばかさんだっただけだよ おバカさん、大バカさんはあのひとだろ。抜きん出てちゃってる。 >>486 ガリレオが出るまで2千年間信じられていたし、中山や qqq のような相間の馬鹿は未だにその考えよ。 >>466 >c+v 、c−v と言ってるんですよ。 慣性の概念を発見したガリレイとニュートンによれば等速運動する座標系(観測者)同士は物理的に対等である。 絶対的な座標系は現実の宇宙には存在しない、ニュートン力学は無数にある慣性系のどれでも成り立つ。 もしも、無数にある慣性系のどれか一つにエーテルが静止していれば >c+v 、c−v の様な差が観測されるはずである。 それを地球の公転で観測する最初の実験がMM実験であり、結果は360度どの方向の地球運動でも 変化なくエーテルが静止と解釈される。(物理実験の事実を否定すれは物理ではない) 遠方の恒星による光行差の観測事実は、地球上座標(の静止エーテル)に対して恒星が相対的に逆方向に運動する ことでニュートン力学的に説明できるから矛盾しない。(光行差の精密観測では相対性理論になる) >>490 くり返しだが、エーテル説に固執するならばアインシュタインが述べたように エーテルはどの慣性座標系から観測しても静止しているという特性を認めるしかない。 エーテルの物性がローレンツ共変性を持てばいいだけだろ ローレンツ共変性を認めるなら、それだけで事足りるのでエーテルを導入する必要がない あいんしゅたいんはそれをえーてるとよんでるからもんだいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる