相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? >>293
客車は加速しているのだから右内壁から光が発した時点の客車の速度 v0 よりも左内壁で光を受け取った時点の速度 v1 の方が大きい。
だからその速度の差の分青方偏移する。
また、右に加速する客車での慣性力は左方向に働くからそれを「重力」とみなすなら右が上、左が下。右内壁から発した光を左内壁で受け
るということは、重力場の中で上から来る光を下で受けることに相当する。
実際の重力場でその青方偏移は観測されている。 >>294
> 磁力で電磁波を曲げることはできるよ。
それはファラデー効果や磁気カー効果のことを言っているのかな? >>286
波長と周波数の関係式を知らないのか?
中学で習うだろ? >>295
左内壁のある客車と吹き抜けの客車ではどうでしょう。吹き抜けの客車では後方の駅で光が観測されています。波長は長くなりその程度は増大しています(進行形で: 周波数は減少)。内壁のある客車でも波長は長く観測されますがその程度は変化しません(周波数は同じ)。 >>293
>加速運動する光源から出る光は射出のポイントを慣性系と見なすのでしょう。
その光に対して客車左端が加速して向かっていくのだから周波数は高くなり青方偏移する。 >>299 >その光に対して客車左端が加速して向かっていくのだから周波数は高くなり青方偏移する
等加速なので客車内に存在する波の数は不変です(右壁も加速して後退)。周波数は同じ。 >>300
加速しているから、単位時間あたりに右端から来る波の数が増える。つまり周波数が高くなる。 この人はもしかして等速と等加速の違いも理解してないのか? 同時刻の相対性を理解できないから、
「右端と左端は同じように加速するから、周波数の変化が相殺され、観測される周波数は変わらない」
と考えているんじゃないかな。
右端が出した光が左端に届くまでに左端が加速するから周波数が高く観測されるということがわからないんだね。 宇宙の立場に立って見れば、エネルギーの高低もあらゆる物理法則も
無と変わらない幻影の中だけの、情報の変化のような出来事でしかないのだ >>304
宇宙の立場って何ですか?
特別な座標系を選ぶってことですか?
幻影ってなんですか?物理量でどうやって測定するんですか? >>303 >右端が出した光が左端に届くまでに左端が加速するから周波数が高く観測されるということがわからないんだね。
わからないのはそっち。右端も加速で後退している。同時刻の相対性なんてバカものの寝ごと。 >>303 光の平面波が右(若干右上)から到来しています。右壁と左壁を二点とします。二点は同じ等加速運動を右へ。二点での周波数は同じ。 >>303 月面上で客車が右方へ等速走行をしています。星の光の平面波が真上から到来しています。同時刻の相対性だなんて。大バカ教団。 >>308
何の説明にもなってませんよ
あなたの書き込みは総じてそうです >>306
エーテル説なら同時の相対性なんて関係なく(周波数は)青方偏移になる。
射出説?そんな間違ってることがとっくの昔に証明されたクソ説は知らん。 以下、全てエーテル説に基づいた計算で、位置や速度はエーテル基準となっている。
右内壁から発する光の周期を T0 とする。
客車が加速を続けて、時刻 t = t0 にその速度が v0 になっているとする。この 時刻 t0 に光の波の山の一つ (山0) が右内壁から発射される。
山0は(エーテルに対して)速さ c で左に進む。時刻 t = t0 + T0 に次の山(山1)が発射される。この時点で山0 は元の位置から
c・T0 だけ左に移動している。そして、T0 は短い時間なのでその間の客車の速度の変化は無視できるとして、右内壁は元の位置から v0・T0 だけ右に移動している。
したがって、山0 と 山1 の間隔 D は D = (c + v0)・T0 になる。山0、山1 はともにエーテル中を同じ速さで(かつ同じ方向に)移動するのでその間隔 D は変化しない。
山0 が左内壁に到達する時刻を t = t1、山1が左内壁に到達する時刻を t = t1 + T1 とする。時刻 t = t1 での客車の速度を v1 とすると、 t1 > t0 なので、v1 > v0 である。
山0 が左内壁に到達する時刻 t = t1 において、山1 は左内壁までの距離が D の位置まで到達している。
例によって t = t1 から t = t1 + T1 の間の客車の速度変化は無視するなら、時間 T1 の間に左内壁は v1・T1 だけ右に進み、山1は c・T1 だけ左に進むのだから、
(c + v1)・T1 = D
∴ T1 = D / (c + v1) = {(c + v0)/(c + v1)}・T0
v1 > v0 なので T1 < T0。つまり、左内壁に到達する光の周期 T1 は右内壁から発射される光の周期 T0 より短い、言い換えれば左内壁に到達する光の周波数 F1 = 1/T1 は右内壁から発射される光の周波数 F0 = 1/T0 より大きいということだ。 >>306
>>293で、そっちが
>加速運動する光源から出る光は射出のポイントを慣性系と見なすのでしょう。
と言ってるよね?
右端が光を射出したときの周波数は、そのときの左端が受信したらそのままの周波数になるけど、その光が左端に到達するときには左端は加速しているから右端が射出したときの周波数より早くなっている。つまり青方偏移していることになる。 >>307 右から来る平面波に向かって運動する二点を五点(水平・等間隔の)としましょう。五点それぞれに出入りする波の数は同数です(5x2の数は)。五点が等速であろうと等加速であろうと。 こまったときにうぃきだのみ。ごびゅうの殿堂うぃきをよろしく。 単位時間当たりの波の数を比較しなければ意味がない。アホだなこいつ>>318 フェイク理論、マッド理論。いや理論なんかじゃない。寝言 >>306
人の書いた物を良く読め。
右端が出した光が左端に届くまでに左端が加速するから周波数が高く観測される。
と書いてるだろ?
右端も左端も同じ加速をしているから右端の出した光の周波数は左端で受信した時も同じと思ったのだろうけど、
それは「等速度」の場合のこと。
「等価速度」の時は、右端が光を出した時より左端が光を受信したときの方が早くなっているんだよ。だから光の周波数は高くなる。
それはつまり、左端より右端の方が時間の進みが早いということ。
わかるかな?
わかんねぇだろうなぁ。 > それはつまり、左端より右端の方が時間の進みが早いということ。
この一行でレスが台無しじゃないか エーテル説では時間の進みが違ったりはしないが(周波数は)青方偏移する。
相対論では青方偏移し、客車の前後で時間の進みは異なる。
射出説…?そんな糞はどうでもいい(一応結論だけ書いておくと周波数は青方偏移も赤方偏移もしない) で、重力赤方偏移の話をするなら、現実に重力による赤方偏移(光が上に進む場合)青方偏移(下に進む場合)も観測されている。
最近では光格子時計を用いて数cmの標高差による時間の進みの違いが観測されている。 >>314-315
お前が、「ウィキ」「うぃき」と称して散々引用してただろうが。
で、どこがどういい加減なのか書け >>325
例えばこの客車が1Gで等加速度運動をしているとすると、等価原理により右端を上、左端を下にして地面に立てて置いているのと同じ。
すると、等価原理により、先程の考察から、上から来る光を下端で受信すると青方偏移して見え、下から来る光を上端で観測すると赤方偏移して見える。
このことから、上端の時間の進みは後端の時間の進みより早くなることがわかる。 >>328
それは相対論を知っている人への説明であって、
分かってない人には何の説得力も無いってこと このスレには相対論が間違っているかどうかの議論のスレなんだから当然参加する奴は相対論についてある程度知っていることが前提だぞ。
全く知らないものについては正しいとも間違ってるとも言いようがないだろう。
まあ実際には全く知らないのに参加してる馬鹿が紛れ込んでるようだが、そんな欠格者を慮る必要はないだろう ニュートン力学や特殊相対論などの物理理論が正しいか間違ってるかの判断基準が2つ有る。
(1) 物理理論が論理的に矛盾なく正しいか間違っているか
ニュートン力学、特殊相対論は理論の枠内で論理矛盾が無い。
俺様説は論理矛盾だらけ ー> 即ゴミ箱
(2) 物理理論が(精密)実験の値と比較して正しいか間違っているか
ニュートン力学は運動が光速に近づくと(精密)実験の値とのズレが増大する。
特殊相対論はマクロの(精密)実験の値と全て一致する。 物理学の基本理論はモノリシック(一枚岩)であって他の理論と混在させて使うと矛盾が起こる。
馬鹿はそれが理解できない。 「○○が間違ってるかどうか論じるためには○○についてはある程度知ってないといけない、って一般常識の問題だろ。 >>298
>内壁のある客車でも波長は長く観測されます
0点 タマネギ理論。デタラメの。いや、理論なんてもんじゃない。支離滅裂のゴタク。 >>340
自己紹介?確かにお前の射出説とやらはまさに支離滅裂の糞だな。 宇宙空間で光は二通りの伝播を。信者たちは片方なりと理解できていない。救いようない あほ相対論信者様お疲れさま。ますます無意味な努力頑張ってね 射出説は明白に否定されてるのに都合が悪いことは見えないふり。 射出説ではサニャック効果は生じない。
現実に光ジャイロが動作しているという事実から明白に否定される。 射出説もエーテル説もお前よりは俺のほうが理解していると思うぞ。だからそれらが間違っていることも理解できる。
ましてそれらを雑に継ぎ接ぎした理論なんて理論とは言えず狸論とでも呼ぶべき。 >>345 射出説は明白に否定されてるのに
バカが否定しても否定にならない。サニヤック効果については >>222 で既述 >バカが否定しても否定にならない。
相対論のことだね >>348
>>222
> サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
こんなの願望をただ垂れ流してるだけで何も述べてない。何が「既述」だよ。
お前がしなきゃならないことは、お前の「射出説」でサニャック効果(直線上の加速でのサニャック効果とかいうお前の創作じゃなくて、
現実に光ジャイロの動作という形で観測されている回転による効果だぞ)が生じることを、ちゃんと「計算で」示すことだよ。 射出説とサニヤック効果
客車が右方へ等速直線運動をしています。左右両壁から中央へ向けて銃弾が放たれます。銃弾は中央(客車基準で)でぶつかります。客車が右方へ等加速運動をしていれば銃弾は中央ではぶつかりません。回転系でも同じ。 > 回転系でも同じ。
「同じ」で済まさないでちゃんとそれを示して。 >>342
宇宙空間てどこなんだ。大気圏外でも地球周辺では物質が浮いているのを知らないのか?
それから、物質がある場合と完全な真空との境界線てどこなんだ?物質がなくなったら突然何かが変わるのか? >>353
>宇宙空間てどこなんだ。大気圏外でも地球周辺では物質が浮いているのを知らないのか?
なぜ月が落ちてこないのか知らないのか?
浮いているからじゃないんだよ。 >>354
浮いてるかどうかじゃなくて、物質があることを知っているかと訊いているんだよ。
あと、後半についてはどうなんだ。 >>357
そういうことか。
なら「浮いている」というのは誤解の元だから表現を変えた方がいいな。 浮いた話でが、結局、デカルトが一番正しかったんだよ。 俺は単純だから光速度一定の原理は自然が運動するエネルギーの濃淡を指示するからそうなんだろうって理解している
絶対座標、つまり静止は自然に存在しないってことだから
運動は自然の存在形態ということになる
→自然は無矛盾
→自然は理解可能 光速度一定の原理は科学の終局点であり出発点だと理解している 細かいことはどうでも良いんだよ
光速度一定の原理が示す事実
対象に自然以外存在しない
→自然は無矛盾
→自然科学は成立する
めでたし めでたし エネルギーの濃淡
→波の渦が粒子
この理解は古代から
十九世紀イギリス科学者
二十世紀ロシア科学者
ブリゴジン学派はこの予想で研究
自然が無矛盾なら否定関係は無い
光速度一定の原理から粒子は波の一形態と理解する 射出説とサニヤック効果(予論)
真空中で上向きの鏡が右方へ等速運動をしています。斜め左上45度から光が到来しています。反射光は45度よりも低くなり(入射角、反射角は異なる) 、観測者に対する反射光の光速は大きくなるでしょう(射出説による)。鏡が等速運動ではなくて等加速運動でもおおむね同じ。
本論は書けないでしょう。理解出来ないのが湧いてきて。 >>366
そういう定量的でない話はいらない
ちゃんと条件を設定して、どれくらいの時間差が出るかを角速度(回転速度)の式で示して。
途中までお膳立てしてあげるから
B--------A
\ /
\ /
\ /
O
OAB は1辺が L の正三角形で、Oに光源、A,Bに鏡があって、O→A→B→O と左回りで進む光と O→B→A→O と右回りで進む光があるとしてさ、
全体が O を中心として左回りに角速度ωで回転してる。
左回りの光と右回りの光が、一周するのにかかる時間に差が生じて、その時間差は ωと三角形の面積に比例する、っていうのがサニャック効果ね。
で、
左回りの光が O→A と進む時間
右回りの光が O→B と進む時間
って後者は前者を60°回転させたものだから、時間は等しいよね。同様に
左回りの光が B→O と進む時間
右回りの光が A→O と進む時間
も等しい。だから、右回りと左回りの時間差は
左回りの光が A→B を進むのにかかる時間 T1
右回りの光が B→A を進むのにかかる時間 T2
の差で決まるわけだ。
この時間差 T1 - T2 をωの1次の項まででいいから「計算して」示して。射出説でね。
ただ「差が出ます」じゃだめだよ。ちゃんとωの式として、定量的な結果を出してね。 ヒントその1
装置が左回りしているときの右回りの光の到達時間
装置が右回りしているときの左回りの光の到達時間
は左右を逆にしただけだかあら同じだよね。つまり、
T1 を (ωの式として)求めたら、ωの符号を逆にする
だけで T2 は求まる。だからT1, T2 の両方を計算する必要はない。
ヒントその2
円運動のままで計算するのは難しいので、ωは十分小さい(ωの1次の項までというのはそういうこと)、つまり AB間を光が進む間の
A, B が動く距離は十分小さくて、その間の運動は等速直線運動とみなせることにする。
ヒントその3
射出説では光速は光源 (鏡で反射した光はその鏡があらたな光源となる)に対して c なので、ある時点で A から発射された光の速度は、
その時点の A の速度を足したものになる。したがって、静止系で見た光の速度は光の方向によって異なる。
なので、射出説で運動する鏡ABの間の光の到達時間を計算するのはちょっと面倒。
光が発射された時点の A の速度をBの速度から引き算して、光速は c として計算するのが一番簡単。 八木アンテナから出た電波は射出説ではどう説明するの? >>367 >>368 367 はサニヤック効果の三角形の光路とは異なる?サニヤック効果は起こっている?
368 はよく書けているよう。あとでレスさせて貰います。 サニャック効果は周回する光路に面積があればその面積×角速度に比例する時間差が生じることで、光路の形状は問わないよ。 サニヤック効果と媒質
横長のガラス柱が右方へ加速をしています。ガラス柱の後端と前端の光源(周波数は同じかつ一定)から光が放たれておりガラス柱の中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 それはサニャック効果ではないので。
「これもサニャック効果と呼ぶことにしよう」と言い張るのを仮に認めたとしても、直線加速での「サニャック効果」が射出説で生じるからと言って、回転によるサニャック効果も生じるのだと言い張ることはできないよ。
「首の長い獣の『麒麟』は実在するんだから、中国の伝説に登場する霊獣の『麒麟』も実在する」とは言えんよね。 367, 368 から 372 が出てきました。誰かが既に言っていることでしょうが。でも回転運動ってややこしい。難渋しました。 >>353 ◎ 「星間物質」を見たら
◎ 浮いて見えるのは重力と遠心力ゆえ。関連して「接触連星」「ホットジュピター」など
>>369 人工の電波源から出た電磁波は少し隔たれば球状となるでしょう。真空中で >>372
2台のお互いに静止して見える状態で、ロケットが同じ向きに並んであるとする。
それぞれのロケットの中程にお互い向かい合うように指向性の鋭い八木アンテナが設置されている。
このとき、片方のロケットの八木アンテナから電波を発射したところ、もう片方のロケットの八木アンテナで受信できた。
ここで、もしもこのロケットが地球に対して光速の50%で同じ向きに飛んでいたとすると、エーテル説では片方のロケットが発射した電波をもう片方のロケットでは受信できないことになってしまう。
しかし、相対性理論では、ロケット同士は静止しているわけだから当然電波を受信することができる。
この違いがわかるか? >>374
> 367, 368 から 372 が出てきました。
>>367の
> そういう定量的でない話はいらない
> ちゃんと条件を設定して、どれくらいの時間差が出るかを角速度(回転速度)の式で示して。
(中略)
> ただ「差が出ます」じゃだめだよ。ちゃんとωの式として、定量的な結果を出してね。
から定量的な考察も式も一切出てこない>>372が出てきちゃうんだ。へー
> でも回転運動ってややこしい。難渋しました。
難渋して頑張って回転運動を考察したはずなのに、>>372には回転は一切出てこないね そうやって疑問を持つことによってコロナ騒動の茶番にも気づいていくよね うん、どうやら「回転運動はややこしい。難渋した」は
「難しかったけど頑張って計算したよ!」
じゃなくて
「こんな恐ろしい所(面倒くさい円運動の話)に居られるか!俺は自分の部屋(前からやってる直線加速の話)に戻らせてもらうぞ!」
ということらしいな。 >>375
> ◎ 「星間物質」を見たら
それで?
> ◎ 浮いて見えるのは重力と遠心力ゆえ。
太陽からの輻射の影響もあるけど、まあいいや。
で、君の説ではこの場合、光は真空でないときの進み方をするのか?
どこまで物質が減れば真空になるのか? >>377 じゃあ書くけど、あなたの三角形では光路の長さに変わりがない。ウィキの三角形では長さに変わりがある。 >>381
つまり、君の計算では A→Bの時間 T1 と B→A の時間 T2 は差が出なかったということだね。
射出説ではそれは正しい。T1、T2をωの式で表すとωの1次の項は 0 になってしまう。そして2次、4次…の偶数次項はオメガの符号を逆にしても
値は変わらないから、T1・T2の差は3次以降の奇数次項でしか生じない。そして3次以降の項はとても小さくなってしまう。
というかそもそもサニャック効果はωの1次の効果なので1次の項が0の時点でお話にならないわけだ。
だから君としては、俺の>>367の設定が悪いのであって、正しい設定なら射出説でもサニャック効果は出ると言いたいんだろうけど、はたしてそれはそれはどうかな。
>>367の三角形の A→B の時間 T1 と B→A の時間 T2 は射出説では差が出ないと君も認めたわけだが、この正三角形を6つ並べて正六角形を作ったらどうなると思う?
B-------A
/ \
/ \
/ \
C O F
¥ /
¥ /
¥ /
D-------E
この正六角形の O・A・B の位置関係は>>367と全く同じ。O・B・C の位置関係は O, A, B を 60°回転させただけだから、これも同じ
同様に、O,・C・D、O・D・E、O・E・F、O・F・Aも同じだ。
つまり、この正六角形が O を中心として 回転しているとき、
A→Bを光が通過する時間は B→Aと同じ
B→CはC→Bと同じ
…
F→AはA→Fと同じ
になる。つまり、
光がA→B→C→D→E→F→A と左回りに一周するのにかかる時間
光がA→F→E→D→C→B→A と右回りに一周するのにかかる時間
は同じだよね。
上のような正六角形の光路でもサニャック効果は生じない
で良いのかな? さらにダメ押ししておくと、
>>367の正三角形の代わりに、
∠O = 120°、∠A = ∠B = 30°の二等辺三角形 (AB = √3/2・L, OA = BO = L とする)
だったらどうかな?正三角形の場合と同じように計算できるはずだよね。これなら T1, T2 に差は出るかい?
この二等辺三角形を3つ組み合わせて、下の図のような正三角形を作ったらどうなるかな?
B------------------A
\ /
\ /
\ O /
\ /
\ /
\ /
\ /
C
これは君が言う、「光路差が生じるウィキの三角形」じゃないかね?これで差が生じるなら、上記の二等辺三角形でも T1, T2 に差が生じるはずだよね。
OABが正三角形だと差が生じないけど、OABが二等辺三角形なら差が出る、って計算を出せるかい?
当然のことながら、エーテル説や相対論ならOABが正三角形でも、二等辺三角形でも、どのような三角形でもちゃんと光路差が生じるからね。 ウームです。途中放棄して正解でした。途中放棄して言うのもなんですが、曲線運動では射出説には補足の説明が必要なのでしょう。 382 に迷わされたんですかね。射出点(等速直線運動)に対して加速運動で遠のく受光点と近づく受光点と。でもサニヤック効果はもう放棄します。 >>387
すると、2台のロケットが動いていると、互いの電波は送受信できないというのだね? >>384
このキチガイの書き込みを見て
なお「反論」を書き込むのはキチガイの所業だろう 現在の光速cって何で決まってるんだ?
空間の特性? って何?
E=mc^2の式からだと E と m の関係から c が決まるのか?
m (動かしにくさ) は全宇宙の質量分布から決まるのか?
質量分布が変わると m も変化するのか?
すると c も変化するのか? 飛んでいるロケットから電波がどう発射されるかもわからないのに、光行差を語るなんてへそ茶。 ロケットも光行差もリクツに從っている。相対論はバカ全開。好きなだけヘソ茶してなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています