相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? ヒントその1
装置が左回りしているときの右回りの光の到達時間
装置が右回りしているときの左回りの光の到達時間
は左右を逆にしただけだかあら同じだよね。つまり、
T1 を (ωの式として)求めたら、ωの符号を逆にする
だけで T2 は求まる。だからT1, T2 の両方を計算する必要はない。
ヒントその2
円運動のままで計算するのは難しいので、ωは十分小さい(ωの1次の項までというのはそういうこと)、つまり AB間を光が進む間の
A, B が動く距離は十分小さくて、その間の運動は等速直線運動とみなせることにする。
ヒントその3
射出説では光速は光源 (鏡で反射した光はその鏡があらたな光源となる)に対して c なので、ある時点で A から発射された光の速度は、
その時点の A の速度を足したものになる。したがって、静止系で見た光の速度は光の方向によって異なる。
なので、射出説で運動する鏡ABの間の光の到達時間を計算するのはちょっと面倒。
光が発射された時点の A の速度をBの速度から引き算して、光速は c として計算するのが一番簡単。 八木アンテナから出た電波は射出説ではどう説明するの? >>367 >>368 367 はサニヤック効果の三角形の光路とは異なる?サニヤック効果は起こっている?
368 はよく書けているよう。あとでレスさせて貰います。 サニャック効果は周回する光路に面積があればその面積×角速度に比例する時間差が生じることで、光路の形状は問わないよ。 サニヤック効果と媒質
横長のガラス柱が右方へ加速をしています。ガラス柱の後端と前端の光源(周波数は同じかつ一定)から光が放たれておりガラス柱の中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 それはサニャック効果ではないので。
「これもサニャック効果と呼ぶことにしよう」と言い張るのを仮に認めたとしても、直線加速での「サニャック効果」が射出説で生じるからと言って、回転によるサニャック効果も生じるのだと言い張ることはできないよ。
「首の長い獣の『麒麟』は実在するんだから、中国の伝説に登場する霊獣の『麒麟』も実在する」とは言えんよね。 367, 368 から 372 が出てきました。誰かが既に言っていることでしょうが。でも回転運動ってややこしい。難渋しました。 >>353 ◎ 「星間物質」を見たら
◎ 浮いて見えるのは重力と遠心力ゆえ。関連して「接触連星」「ホットジュピター」など
>>369 人工の電波源から出た電磁波は少し隔たれば球状となるでしょう。真空中で >>372
2台のお互いに静止して見える状態で、ロケットが同じ向きに並んであるとする。
それぞれのロケットの中程にお互い向かい合うように指向性の鋭い八木アンテナが設置されている。
このとき、片方のロケットの八木アンテナから電波を発射したところ、もう片方のロケットの八木アンテナで受信できた。
ここで、もしもこのロケットが地球に対して光速の50%で同じ向きに飛んでいたとすると、エーテル説では片方のロケットが発射した電波をもう片方のロケットでは受信できないことになってしまう。
しかし、相対性理論では、ロケット同士は静止しているわけだから当然電波を受信することができる。
この違いがわかるか? >>374
> 367, 368 から 372 が出てきました。
>>367の
> そういう定量的でない話はいらない
> ちゃんと条件を設定して、どれくらいの時間差が出るかを角速度(回転速度)の式で示して。
(中略)
> ただ「差が出ます」じゃだめだよ。ちゃんとωの式として、定量的な結果を出してね。
から定量的な考察も式も一切出てこない>>372が出てきちゃうんだ。へー
> でも回転運動ってややこしい。難渋しました。
難渋して頑張って回転運動を考察したはずなのに、>>372には回転は一切出てこないね そうやって疑問を持つことによってコロナ騒動の茶番にも気づいていくよね うん、どうやら「回転運動はややこしい。難渋した」は
「難しかったけど頑張って計算したよ!」
じゃなくて
「こんな恐ろしい所(面倒くさい円運動の話)に居られるか!俺は自分の部屋(前からやってる直線加速の話)に戻らせてもらうぞ!」
ということらしいな。 >>375
> ◎ 「星間物質」を見たら
それで?
> ◎ 浮いて見えるのは重力と遠心力ゆえ。
太陽からの輻射の影響もあるけど、まあいいや。
で、君の説ではこの場合、光は真空でないときの進み方をするのか?
どこまで物質が減れば真空になるのか? >>377 じゃあ書くけど、あなたの三角形では光路の長さに変わりがない。ウィキの三角形では長さに変わりがある。 >>381
つまり、君の計算では A→Bの時間 T1 と B→A の時間 T2 は差が出なかったということだね。
射出説ではそれは正しい。T1、T2をωの式で表すとωの1次の項は 0 になってしまう。そして2次、4次…の偶数次項はオメガの符号を逆にしても
値は変わらないから、T1・T2の差は3次以降の奇数次項でしか生じない。そして3次以降の項はとても小さくなってしまう。
というかそもそもサニャック効果はωの1次の効果なので1次の項が0の時点でお話にならないわけだ。
だから君としては、俺の>>367の設定が悪いのであって、正しい設定なら射出説でもサニャック効果は出ると言いたいんだろうけど、はたしてそれはそれはどうかな。
>>367の三角形の A→B の時間 T1 と B→A の時間 T2 は射出説では差が出ないと君も認めたわけだが、この正三角形を6つ並べて正六角形を作ったらどうなると思う?
B-------A
/ \
/ \
/ \
C O F
¥ /
¥ /
¥ /
D-------E
この正六角形の O・A・B の位置関係は>>367と全く同じ。O・B・C の位置関係は O, A, B を 60°回転させただけだから、これも同じ
同様に、O,・C・D、O・D・E、O・E・F、O・F・Aも同じだ。
つまり、この正六角形が O を中心として 回転しているとき、
A→Bを光が通過する時間は B→Aと同じ
B→CはC→Bと同じ
…
F→AはA→Fと同じ
になる。つまり、
光がA→B→C→D→E→F→A と左回りに一周するのにかかる時間
光がA→F→E→D→C→B→A と右回りに一周するのにかかる時間
は同じだよね。
上のような正六角形の光路でもサニャック効果は生じない
で良いのかな? さらにダメ押ししておくと、
>>367の正三角形の代わりに、
∠O = 120°、∠A = ∠B = 30°の二等辺三角形 (AB = √3/2・L, OA = BO = L とする)
だったらどうかな?正三角形の場合と同じように計算できるはずだよね。これなら T1, T2 に差は出るかい?
この二等辺三角形を3つ組み合わせて、下の図のような正三角形を作ったらどうなるかな?
B------------------A
\ /
\ /
\ O /
\ /
\ /
\ /
\ /
C
これは君が言う、「光路差が生じるウィキの三角形」じゃないかね?これで差が生じるなら、上記の二等辺三角形でも T1, T2 に差が生じるはずだよね。
OABが正三角形だと差が生じないけど、OABが二等辺三角形なら差が出る、って計算を出せるかい?
当然のことながら、エーテル説や相対論ならOABが正三角形でも、二等辺三角形でも、どのような三角形でもちゃんと光路差が生じるからね。 ウームです。途中放棄して正解でした。途中放棄して言うのもなんですが、曲線運動では射出説には補足の説明が必要なのでしょう。 382 に迷わされたんですかね。射出点(等速直線運動)に対して加速運動で遠のく受光点と近づく受光点と。でもサニヤック効果はもう放棄します。 >>387
すると、2台のロケットが動いていると、互いの電波は送受信できないというのだね? >>384
このキチガイの書き込みを見て
なお「反論」を書き込むのはキチガイの所業だろう 現在の光速cって何で決まってるんだ?
空間の特性? って何?
E=mc^2の式からだと E と m の関係から c が決まるのか?
m (動かしにくさ) は全宇宙の質量分布から決まるのか?
質量分布が変わると m も変化するのか?
すると c も変化するのか? 飛んでいるロケットから電波がどう発射されるかもわからないのに、光行差を語るなんてへそ茶。 ロケットも光行差もリクツに從っている。相対論はバカ全開。好きなだけヘソ茶してなさい 人間、いかにデタラメ、愚かなのか。相対論はその一例(ごく極端な)。若い人には響くまいが >人間、いかにデタラメ、愚かなのか
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./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 自 己 紹 介 乙 ! >ID:9A+bGa5Z
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 ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ', >>395
そのリクツがきちんと説明できるなら、その問題点を指摘してあげることで対話ができるが、
リクツとやらは出鱈目で、ああ言えばこう言う状態だから対話にならない。
お前は一生相間のままだな。 ある星の光線が左上から大気上層へ入って来ています。地球(大気と地表とをイメージしましょう)は右へ運動しています。そのため、大気上層において光線は僅かに(しかしシャープに余すところなく : 屈折は無視)右へ曲げられるでしょう。これは運動媒質による光の引きずりです。地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。 物理学者はバカばかり。 >>400
>地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。
実際の光行差を説明する図解なのに、それと逆になるということは現実の説明になっていないということを認めたということだな。
ほんとに君は馬鹿だな。 図を描いてみなさいよ。屈折の光線に光行差の光線を並べて それと、光行差の現象はエーテルあってのこと。光速は不変ではない。変動しまくってる。 ようやく規制解けた。
>>400,403-404
>地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。
アホの中山、馬鹿頭で光行差も説明できず!
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B8F7B9D4BAB9.html 光行差のことならなんでも。ただ速度光行差(velocity aberration)は自信ない。おそらくは射出説で説明できるのだろう。エーテルの関与はなくて >>404
だから、エーテル説は、光行差を説明できないのが致命的な欠点だったんだよ。
それをわざわざ持ち出してエーテル説の根拠にするって、おかしいだろ。 >>408
無用なツッコミかもしれないが、光行差を説明できないのはエーテル引きずり説でしょ?
まあここの相間さんは大気内のエーテルは完全随伴みたいだから光行差が説明できないのは同じだけど >>409
ここの相間さんはエーテル引きずり説だよ? バカ物理学にどっぷりだねえ。正しくは光行差は大気上層で完結している(エーテルから入って来て直ちに)。屈折と同じ。その後は空気中の光源から出た光と同じく空気の系(基準)に從う。エーテルの影響なんてどこにもない(エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然)。完全随伴?エーテルは自転でもするのかね。 >>411
この発言は?
>>260
>その程度、エーテルの引きずり効果で説明可能
>>400
>ある星の光線が左上から大気上層へ入って来ています。地球(大気と地表とをイメージしましょう)は右へ運動しています。そのため、大気上層において光線は僅かに(しかしシャープに余すところなく : 屈折は無視)右へ曲げられるでしょう。これは運動媒質による光の引きずりです。地表上の望遠鏡にとって光行差の方向は雨滴による図解とは逆であるように思われます。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。 物理学者はバカばかり。 >>406-407,411
アホの中山の馬鹿理論じゃ逆向きの予想するのだから、馬鹿理論が間違ってる。なんの役にも立たないから、とっとと首吊って死ね。 光行差について
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
現象としての光行差は年周光行差と永年光行差とを識別できません。天文観測の現場では永年光行差は定量的に観測されているのでしょう。そしておそらく意図して隠蔽されている
>>413 理論という程のものでありませんが もう少々エーテルのことを
光から離れるけど、加速・非加速は定性的定量的におそらくはいずこでも同じ。なにが加速・非加速を振り分けるのか。エーテルのほかには何ひとつ思い浮かんではきません。そしてエーテルは絶対静止系。等方一様な。
フェイクたれ流しのブツリ学。 ・・・はずです。・・・はずです。
・・・のでしょう。・・・おそらく隠蔽
・・・おそらく同じ
推測ばかりなのに
エーテルの存在に疑いの余地はありません。
エーテルは絶対静止系。
などと断言。どっちがフェイクなんだか。脳内お花畑は違うな >>414-415
話逸らすな。お前の馬鹿理論は、光行差の観測事実を説明できんのだから完全な間違い。失せな。
> 理論という程のものでありませんが
皮肉も分からんのな、腐れ頭は どーどーどーどー、ろンパされたからといって、あんまり興奮すると、ぷっつりしちゃうよ 理論と現実が違っていたら、100%理論が間違っている。
一般の光行差の説明は、まず現実の光行差がどう見えるかを示して、なぜそうなるのかを説明している。
だから少なくとも現実の現象とは合っている。
これに対して、、ここの相間は、わざわざ自分の理論では現実と違う結果になることを得意げに書いている。
つまり自分の理論が100%間違っているということを語っているというわけだ。 素のエーテル説なら光行差は説明できるのに、中山はそれすら理解してない馬鹿だし おそらくはエーテルありの光行差とエーテルなしの光行差とは似て非なのでしょう。後者(速度光行差)は射出説に対応。推測です。面倒そう。 速度光行差のサイト(日本語の)をチラ見しましたが歯が立ちません。エーテルから大気へ入射する光行差は図解のとおり。いや、大気上層の図解はなかったですか。雨と傘のはあっても。 その程度の認識で「相対性理論はやはり間違っていた!」とはよく言ったな 相対論はサルの落書き?
相模原の Jaxa の人は速度光行差にも詳しいのでしょう。どれ程隔たればエーテル任せになるとか。あ、GPS も人工衛星ですよね。日本では GPS はどこが運用?私のところがとか部屋を案内しましょうとかの映像を見た覚えはありません。なんで?相対論がデタラメだから? >>425
日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)して下(くだ)さい >>425
エーテルが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いだろ、馬鹿 ソータイセーリロンが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いでしょう >>432 勉強家ですね。でも鵜呑み。前世は鵜?この調子では後世も。
Jaxa の小惑星探査機も目標をロックオンして自動追尾するようなもの?ならば相対論も無関係でしょう。論文に相対論あるようですが本当に信じてるのならアホ。大学にもいるようだから jaxa にもいるのかも。 光格子時計
光格子時計の誤差は三百億年で一秒と。重力の影響ないの? 永年光行差
惑星光行差から類推するに、地球から見て太陽系内の惑星それぞれの光差の補正と永年光行差とはキャンセルされているのでしょう。あたかもそれぞれ存在しないように。
愚かな学者は恒星でも同様と。 >>435
そんなことも知らないのか。
影響があるから重力ポテンシャルで時間の進む速度が変わることを計測することで高さの変化の計測に利用しているほどだぞ!
超高精度の「光格子時計」で標高差の測定に成功
〜火山活動の監視など、時計の常識を超える新たな応用に期待〜
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20160816/ >>434
>でも鵜呑み
先ず、ごめんなさいしろや、嘘つき爺
>>430「ソータイセーリロンが〜なんて喚いてる馬鹿が JAXA にいるわけ無いでしょう 」
>Jaxa の小惑星探査機も目標をロックオンして自動追尾するようなもの?
違う。少しは調べてから書け。
>ならば相対論も無関係でしょう。
ISASの頃から必要に応じて軌道計算に相対性理論使かっとる。やはりお前日本人じゃないな。
http://www.isas.jaxa.jp/feature/forefront/160509.html
そこで、JAXAの深宇宙軌道決定システムに対して、「最新の地球自転モデルの採用」「対流圏・電離層伝搬遅延モデルの高精度化」
「一般相対論効果の厳密な適用」「震災後の臼田局局位置変動モデル化」などの改良を施し、システムで使用される各種モデルを最新の知見に基づく最高精度のものに更新しました。
>>435
馬鹿
>>436-437
何遍馬鹿サイトのリンク貼るんだよ、馬鹿 >>438
お前の馬鹿頭・馬鹿理論じゃ、観測事実を全く説明できないのに、何ほざいてんだか。 1以外の参加者様
相間の窪田は、相対性理論を間違った理解の仕方をしたので相間サイドに落ちた。
しかし論理思考はできるているので理論にブレがない。
だから間違いを指摘しやすいのだが、ここの相間はそれがない。
相対性理論と異なるばかりか、現実の事象とも違うことを指摘されても、リロンではこうなると言い張る。
これはもう、それらしい出鱈目を書けば親切な人が間違いの指摘を書いてくれるというのを当て込んだレス乞食だとしか思えない。
それゆえ、これ以上1の相手をするのは無駄どころか害にしかならないと思う。 話しを光行差に振ってくれてありがとう。光行差はおおむね自分で納得できているので。相対論の説明は邪魔なだけ。
ほかのさまざま?光速不変なんか反ばくはいく通りでも。ダース超える。ローレンツ変換?なにそれ? お前以外の全員が相対論で納得できているのでお前の説明が邪魔 >>444
>ローレンツ変換?なにそれ?
ローレンツ変換こそ、エーテル説を生き延びさせるために生まれたものなのに、それさえ分からないで脊髄反射で否定するしか能がないんだね。 光速不変はデタラメ
エーテル上を伝播する光のドップラー効果は音と同じ(射出説による光は別)。つまり光速は不変ではない。よそのスレッドで書いたことだけど。 エーテルの存在はこの上もなく自明。ならばエーテル上の光の伝播も。バカ相対論を取り込んだ物理学は物理学じゃない。 >>448
>エーテル上を伝播する光のドップラー効果は音と同じ(射出説による光は別)。つまり光速は不変ではない。
100年以上前は、ほとんどの物理学者たちがそう考えていた。
そこでエーテルに対する運動で光速が変化することを観測したが、その変化を検出することができなかった。
そこでローレンツは、
「光速は変化するが、物体の長さが進行方向に縮むからそれを検出できない」と考えてローレンツ変換を提案した。
実際、現在に至るまで、極めて高精度な観測が行われているが、未だに光速の変化は検出されていない。
したがって、エーテル説による光速の変化を主張するならローレンツ変換の導入は避けては通れない。 >>449 証拠?現象の解釈でしょう。いや、光の現象は音の現象と同じなんですよ。 >>451 >エーテル説による光速の変化
◎ 対エーテルの光速は変化しない
◎ エーテルの有無にかかわらず、対観測者の光速は変化する。バカ相対論は変化しないと。 >>453
>◎ エーテルの有無にかかわらず、対観測者の光速は変化する。
だからそれは検出されてないと言ってるだろ?
そもそも、エーテル説にしてもお前が考えたことじゃないのに、何故信じるんだ?しかも間違えた状態で。 >>454 >だからそれは検出されてないと言ってるだろ?
バカMM 実験ででしょ。ドップラー効果を思い浮かべましょう。考えるまでもない。 >>454
月面上に光行差を測定する屈折望遠鏡が斜め上に向けられています。いや、望遠鏡は中空の筒としましょう。光は光子の流れとしましょう。光子の筒に対する速度は筒の傾きに応じて変動します。また月はいわゆるエーテルに対して運動しているとするのがごく自然な解釈でしょう。 >>456
何度言ったら理解するのかな?
光速の変化を測定する実験ってMM実験しかないと思っているのか?
それから現在に至るまで、MM実験よりずっと精密な測定が行われていると言ってるだろ?
今じゃ大学の学部でも学生が授業で実験してるほどだぞ。 >>456
お前が思い浮かべたことは100年前から今に至るまで、ずうっと否定されてるんだよ。
ちなみに、相対性理論でも光のドップラー効果は起こるけどお前の考えているようなメカニズムではないからな。
と言っても、どうせ理解できないだろうけと。 エーテルについて
天球上で隣り合った(同じ位置と見なす)二つの星の光の光行差は同じです。 星の固有運動の影響はありません。もっぱら地球の運動だけで光行差は決まります。エーテルあってのことです。
>>460 まじめにやって欲しいものですね >>460 光速の変化を測定する実験って
光速は変化することもある、変化しないこともある。実験次第だよ。考えるまでもない。 >>458
この死ぬまで相間のバカは光速の50%で動く物体自身から出る光速の51%の弾丸は光速を超える
という普通の相間の説を言い換えて死ぬまでやってるだけだ。
物体をエーテル、弾丸を音波と名前を置き換えても同じことになる。
MM実験以降の全ての実験結果によれば、アインシュタインが書いてる様に
(エーテル説で言えば)どの慣性運動系から観測してもエーテルは静止している
それが唯一の物理的特性といえる。 >>464 >この死ぬまで相間のバカは光速の50%で動く物体自身から出る光速の51%の弾丸は光速を超える
いや、c+v 、c−v と言ってるんですよ。v は単位メートル毎秒でも。要は測定如何ですよ。 >要は測定如何ですよ。
その測定結果が光源速度に依らず光速は不変。消えろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています