昔スターで後年没落した人物を語ろう 59
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
片岡千恵蔵と嵐寛寿郎が共演した「龍虎伝」という映画があるが、千恵蔵とアラカンが犬猿の仲のため撮影が大変難航し、あっちのカットはいくつだ、台詞の量はと喧嘩が絶えなかった
映画のラストは千恵蔵とアラカンが汽車の先頭に立って仲良く手を降るシーンで終わるのだが、二人ともあいつとは仲良く並びたくないとそっぽを向いたので、仕方なくそのまま撮影した >>292
戦後間も無くの頃だからなあ。七剣聖の大物の2人だから互いにライバル視するのは当然。 マイナーというかほぼ名前上がらないけど好きな監督
吉村公三郎 >>292
山根寿子や花井蘭子もそうだけど戦前顔は今から見ると垢抜けないね男優も女優も >>283
つまらんなあ、数々エピソードがあるだろうに
あんたが書くと何が面白いか全くわからん。
タモリが悪い訳じゃないのに >>291
ブラッドピットとかオッペンハイマー役の俳優とかと共演してるからもっと上だろう 東宝が売り出そうとして大失敗
した東山敬司って生きてるのか? 津川雅彦の個人事務所が主死んだ後も
それなりの役者が所属して続いてんのは不思議 四畳半物語 娼婦しの
東映チャンネル5年以上契約してて初めてこんな映画見た
東映で遊郭ものをこの時代は珍しいなぁ
サラリーマン目白三平も調べたら珍しく東映 >>294
大映が気合いの入った作品を作ろうとすると監督を任される人というイメージだな
溝口が撮るはずだった「大阪物語」であるとか
「夜の河」は確か最後にデモの声(赤旗も映ったかな)が聞こえてきて、古き良き日本のシンボルのような山本富士子が滅びていくみたいな終わり方だったような(記憶間違いでしたら、すみません) 千葉真一の長男である真剣佑は
ロス時代の14歳で子供がいるんだよな
千葉真一が存命中に週刊誌の記事に
大激怒して…
「レイプじゃなくて逆なんだよ!」
14歳で筆おろしされたんだよな 生物学的には精通してて生殖可能であれば、
やるなと言うのが無理。
その同級生の母親が初めてとは限らんし >>304
夜の河それで合ってると思う
婚期とか傑作で好きなんだけど中々名前残すのは難しいね 東映が一時推してて芽が出なかった
堀越陽子(光恵)が結婚した横内正と
骨肉の離婚劇を演じたが
映画で脱がなかったのにTVで全裸に
なったのには驚いた 本屋で『週刊大衆』立ち読みしたら、「真梨邑ケイ、66歳のヌード!」のグラビア
袋とじでも食欲が減退してしまった 真梨邑ケイの脱ぎっぷりは絶対に
おかしいと思う
借金背負って支払いの為だろう
歌手とは誰も言わなくなった… 長谷川一夫は大映で女優の演技指導をよくやり、やりすぎて女優の演技が皆長谷川一夫に似てくるほどであった
「銭形平次捕物控 金色の狼」の撮影中に木暮実千代が映画を降りたいと言い出したので監督が訳を聞くと、長谷川一夫がああしろこうしろとうるさくて我慢の限界とのことだった >>306
お前って本当に「筆おろし」にこだわるよな
マジで高齢ドーテーかよw >>291
若い頃のイーデス・ハンソンくらいのブームは巻き起こしてる >>304>>309
自分の解釈は古い世界で生きていくことを決意したというもの
小津があのラストには批判的だった
「偽れる盛装」が一番好きかな
こっちはなんか笑っちゃうくらい全員笑顔で終わるんだけど
強引なハッピーエンドというべきなのか
ああやって振る舞わざるを得ない社会を描いているというべきなのか
これも解釈が難しい
「夜の河」は田中澄江なんだな
脚本にデモは存在するのかどうか >>314
大映は衣笠貞之助の影響も強いでしょ
元女形で舞って演技指導だから
大映京都は、と書こうとしたけど大映東京での撮影も多いんだな
「白鷺」「歌行燈」がなんか雰囲気違うのは大映東京だからなのかな
自分は大映京都や東映太秦の時代劇はどうも好きになれない 東映の松田定次や佐々木康が作っていた娯楽時代劇は馬鹿にされることが多いけれど
片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形龍之介、大河内傳次郎、大友柳太朗、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介らオールスターでの次郎長ものが、その年の興行1位になってたりするから
芸術性がなく映画の歴史に残らなくても観客にこれだけウケたというのは下らないものでもないよ >>320
馬鹿にしてたり下らないとか言うのは誰だ?
あんた本人はどうなんだ? マキノ雅弘の自伝「映画渡世」を読んだらマキノ光雄のことはたくさん出てくるんだが
松田定次については全然語ってないな
ライバル意識でもあったのかな 志穂美悦っちゃん(ビジンダー)歌手デビュー
おめでとう。離婚、長渕逮捕が近いか 冷たいのは止まらないらしい
点滴等で現体内分抜いてから事態に対応かな
マックス・ポロコフのような扱いを受ければ禁断馬脚がでるかも >>324
なんだよ…歌手デビューって
若い頃にレコード出してるじゃん
〈若い貴族たち・13階段のマキ〉
あまりの音痴に発売中止を考えた
と梶原一騎が嘆いていたぞ
「あの音痴を世に知らしめたら
女優として大変なマイナスだ」
レコード会社が
「良いとこ取りで1曲を作るから」
説得して発売に漕ぎつけたと
梶原一騎が失笑してたぞ
今の技術ならもっと上手く作れる
だろうけどな >>324
この板的には女必殺拳と二代目はクリスチャン
蒲田行進曲の本人役も入れておいたほうがいいでしょうかね 劇画「空手バカ一代」の1話冒頭にヘミングウェイの言葉として「事実を事実のまま/完全に再現することは/いかに/おもしろおかしい 架空の/物語を生みだすよりも/はるかに困難である…/(アーネスト・ヘミングウェイ)」と書いてある 梶原はヘミングウェイの「5万ドル」や「殺人者」みたいな拳闘ものの映画原作は書けなかったんだろうか
裏話を書くにはちょっと格闘界に関わりすぎていたんだろうか
たけしは「キッズ・リターン」を作っているが これは伝統の違いが大きいのだろうけど
当時のJACのアクションそのものは香港のカンフー俳優にも負けてはいないとしても、日本にはカンフー映画みたいなものを作る歴史が無いから、例えば千葉真一がいかに海外でそのアクションを高く評価されていようと、映画そのものを見ると千葉真一の空手映画よりも、やはりブルース・リーやジャッキー・チェンのカンフー映画のほうが見ごたえがあるという当然のことになる >>314
長谷川一夫は、かねてより舞台で歌舞伎のチョボではなくて文楽の大夫さんに義太夫を語ってもらいたがっていた
で、遂に大夫さんからOKが出て大喜び
ところが「こうしておくれやす」と注文つけたら、大夫さんは「へえ」と返事はするんだど、全然変わらない
伝わっていないと思って何度説明しても同じ
「いや、そうやのうて」と言いかけて、気がついた
依頼を引き受けて、文楽の大夫と歌舞伎役者の地位の違いを思い知らされていたのだ
それから長谷川は何も言えなくなった 東映チャンネルでやってた三浦光子の主演作
「母孔雀」見てたら、記録が小山内美恵子だった SHOGUNで真田広之を見る機会が
多かったが…
小っちぇ〜〜〜なぁ!!! 浅丘ルリ子生で見て来た
あれで83歳は立派なものだよ
相変わらずガリガリだったけど背筋も伸びてて滑舌も記憶も良く遺伝子が良いんだろうな >>329
漫画原作者と映画の脚本家は別だろう
若山富三郎の「子連れ狼」は小池一夫が脚本だが実際にはどこまで書いたのやら
林家木久扇が若い頃に勝新太郎から「劇画の『子連れ狼』のコマ割りがそのまま映画の絵コンテになったよ」と聞かされたそうだが、これは勝新の冗談だろう 小池一夫は自己破産だっけ?
弟子から借金しまくった挙句 ヘミングウェイの「殺人者」の映画化・・・
のちのアメリカ大統領がラストで撃ち殺されるアレだな 映画「浮雲日記」の中で宮城千賀子が三田隆の頬をひっぱたくシーンがあったが、何度やっても上手く出来ない。監督のマキノ正博が手本をやってみせても出来ない。それで宮城千賀子のファンで見学に来ていた岸惠子が「あんなに教わったら、私なら出来ます」と言ってきたので、マキノも「じゃあ、やってみようか」となり、芝居をやったところ、岸惠子がマキノの頬を思いきり殴った。現場は凍りつき、岸惠子も顔を真っ赤にして表に飛び出したが、マキノは「うまい!」と岸惠子の演技を褒め称えた。 >>337
子連れ狼の劇画が絵コンテの件は何かで読んだな。キクちゃん経由じゃない、何だったかな?
勝プロだからなるほどと思った記憶がある >>331
これって能の関係者が大衆芸能のトップ相手にイキってる
今だとミニシアター関係者がアニメ監督相手にイキってるみたいなものだ
それで長谷川一夫を嗤うというのはさあ…
みっともないことだよ
能ってのはそこまで偉いものじゃない
戦前は経済的に大変だった
そういう妬み嫉みもあっただろうと考えないと 上の方にちょこっと名前出てるダディ竹千代が死んだな
訃報記事に「オールナイトニッポンのDJもつとめた」とあるが、
何しろ木曜一部、自切俳人こと北山修とビートたけしの二大強烈DJにはさまれたほんの短い時期だったので、
誰も覚えてない・・・ >>333
三浦光子主演の映画ありがてえな
こんな色気ある人今いないよ 浅丘ルリ子今日のトークショーでも小林旭と恋仲だったって言ってた
裕次郎も石坂浩二も何度も撮るのを嫌がらない人だと >>337
よく読め
原作を書けと言ってる
それに映画の原作クレジットが適当なのは知ってるだろ
キャラ使ってるだけだったりプロット考えただけだったり
川口松太郎なんか出来上がった脚本をノベライズして
原作クレジットと原作料を頂いてる
川口の小説が先のやつもあるけどな >>341
小島剛夕のコマ割りは余り映画的でもないけどな
凄く省略が多くてどんどん話が進むから
大島渚の「忍者武芸帳」と間違えてんじゃないだろうな? >>345
あの当時は浅丘ルリ子と小林旭
芦川いづみと葉山良二が同棲してる
のは有名だった
葉山と別れて粗チンと一緒になり
「いづみちゃん大丈夫かな」
と言われてた
粗チンは端役の仕事がメインで
後年あんなに化けるとはな…
粗チンは化けずそのままだったが 小林旭はひばりみたいなブスと結婚するのは辛かっただろうな
キチガイババアや能無しの弟までくっついてくるし >>348
それは能のイメージ作りに乗っかってない?
能狂言は明治時代に一度ボロボロ状態になってなんとか持ち直した芸能だからね
苦労した分含むものはあったんじゃないかなあ
伝統あるようで歌舞伎ほどトップが強いわけでもない >>347
漫画を撮っただけのあんな意味不明な物と間違える訳ねーだろw
ゲキメーション猫目小僧のほうが全然良い
子連れ狼は実際に漫画と同じ画面構成のカットが
結構あるよ。見たから言ってんだよ >>343
ダディ竹千代はコミックバンドの人って印象だけどな。「ギター」って形のギターとか、メンバーがモノマネやったり。ベースが飛び跳ねてポリスの曲やったりとかw
あとロマンポルノ「Mr.ジレンマン」にも出てた。
それに木曜深夜は那智チャコのパックのほうが長いこと人気あったからそっち >>328
それちょっと前にXで少し話題になってたけど、ヘミングウェイはそんな事言って(書いて)ないそうだ
梶原お得意のホラ説が濃厚 >>356
音程大丈夫だったかなぁ
ずいぶん前から音程が外れて
大変みたいだから >>342
かつて人形浄瑠璃が隆盛を極めて、「歌舞伎はあってなきがごとし」と言われた時代があり、その頃作られた名作が歌舞伎に移されて今でも演じられている
だから文楽の世界では、人形浄瑠璃が本流で歌舞伎は傍流という意識があった
その歌舞伎界では花形役者がトップで、太夫(チョボ)の序列は低く、文楽の柱である大夫とは立場が全く違う
だからもし文楽の大夫が歌舞伎のチョボをやったら、文楽には戻れなかった
長谷川一夫は歌舞伎出身の人なので、大夫のそういう本家意識が分からない >>352
それはコンテ(コマ割り)とは違うでしょ >>351
客入るのと格は全然違う話だよ
客入るのは江戸時代からずっと歌舞伎の圧勝だよ
それが目的の大衆芸能だもん 大映は七剣聖のうちバンツマ、片岡知恵蔵、市川右太衛門、アラカンの四人が所属していたのに、永田雅一が全員解雇して、それで長谷川一夫だけ重役待遇で招いて「銭形平次」を撮る
どうせ戦後の大映の主力映画は時代劇になるのだから四人残しておけばよかったのに
それにバンツマも知恵蔵もアラカンも現代劇も充分出来た >>359
たぶん勝新は儂と同じ画面構成の意味で言ったんだよ。
映画のカット割は=コンテじゃないし。画コンテがある現場なんて極々稀。台本に線引いて、カット決めるだけ。勝新演出なんて台本あってないようなもんなんだから、口頭指示だけ >>362
そうか
けど子連れだから若山だよね
製作は勝プロだけど >>361
長谷川一夫がそれで良ければいいんだけどな
戦前に顔切ったお詫びに特別待遇なんだから >>362
そもそも「子連れ狼」は主に三隅研次監督作品で勝新太郎が演出はやってない >>363
子連れ狼(若山富三郎版)でwiki に色々書いてあるから参照お願いします。勝新は製作だね 質問
劇団(文学座とか俳優座とか)に所属していてフリーの役者と特定の映画会社と契約結んじゃう役者と2つのパターンがあるの?
例えば新国劇出身の役者でも大友柳太朗は大映画や東映と専属契約を結んだけど緒形拳はフリーだとか
そういうのは自分で決められたの? Wikipediaでも情報量の少ないのがあって
原研吉が55歳没で短命だったのはわかっても
なんの病気で亡くなったなどは全く書いてない
ネットで調べても出てこないし 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻
は東宝だが
サラリーマン目白三平
は東映だわ
こんなシリーズがあるとは知らなかった
まだまだ蔵出したくさんあるんだろうなぁ あれ?サラリーマン目白三平って笠智衆でしょ
五社協定は1953年成立だけど松竹の笠智衆が東宝やら東映の映画に出てもオーケーだったの? ゲイって相撲のマワシ(褌・締込)姿で
抜いてるのか? >>367
社員俳優が一番多い
偉くなったり伝があればフリーになれることもある
フリーになっても本数契約や専属契約することもある
契約だから双方の合意が必要 目白三平シリーズは小説も当時は人気だった
作者が内田百閒の弟子の人で百閒に関する著作も多い人
>>372
ちょうど小津や監督協会が五社協定と戦ってる時期だったんだな 勝新太郎の没企画
・日伊合作の「THE UPPR HAND」
強盗団が銀行を襲って籠城し、警察に包囲されるが、マスコミとの取引で強盗がヒーローになるというもの
・「将軍と子犬」
戦中派の勝が17、8の青年を車にのせて二人の間のカルチャーギャップを描くロードムービー
・オーストラリアとの合作で「カウラ大脱走」
プロデューサーのバイロン・ケネディが事故死して没
・「座頭市 IN NY」座頭市がタイムトラベルで西部開拓時代に飛ばされてガンマンと戦う
・勝新太郎と宮沢りえの共演で勅使河原宏監督の映画
勝新が勅使河原宏の脚本に納得出来ず没 当時は完全に一般国民の敵だった悪徳労働組合・国労の協力を得て、
国鉄職員とその妻の物語を自らの監督・主演で映画化したのは左幸子 >>350
ひばりの方は自伝で経済観念がちょっと…みたいなことを書いてたな >>374
・大部屋俳優や若手俳優など社員としての俳優
・社員としての俳優から専属契約
これで95%以上じゃないかな >>379
なかにし礼の著作を信じる限り貞操観念も少し
信憑性はあると思います ・サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・続サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・目白三平物語 うちの女房 57 東宝 鈴木英夫
・サラリーマン目白三平 女房の顔の巻 60 東宝
・サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻 60 東宝 ※目白三平物語だけ佐野周二、 >>378
「遠い一本の道」って1977年の作品だろ?
当時の一般国民が国労が敵で悪徳だという認識があったとは到底思えないな
実態はともかく
民営化した時も養護する報道ばっかりだったし
福知山線脱線事故の時も労組の見解をマスコミは垂れ流していた
未だに洗脳されてる人間も多いのではないか 一般国民に嫌われてたからみんな民営化を支持して成功したんでしょ
団塊の世代は学生運動通じて極左の醜さ知ってたし >>376
>カウラ大脱走
石田純一が出てた奴(向こうのTVドラマ?)とは関係無いのかな? 黒澤明のは雄々しいが、今村昌平の「にっぽん昆虫記」あたりのオープニングクレジットの字体はなんとも言えない味がある
ゴニョゴニョしてて
同じ日活でもスター映画には使われない字体だが、一体誰が決めてんのかな 昭和の時代に大相撲のメキシコ巡業が
あってTV放送禁止になったんだよな
男同士がTバックで抱き合ってる
ものを放送できないって!
これ本当の話し >>378
左幸子は田中絹代とともに日本の女性監督の嚆矢として評価されてるよ
「遠い一本の道」そのものも面白い あの映画、メチャクチャモメた末に離婚に至った旦那の羽仁進の作風・演出法に結局影響受けてるよな 岩波映画には「編集の神様」と呼ばれた伊勢長之助という人がいて
羽仁進、黒木和雄、土本典昭などはこの人から編集技術の薫陶を受けている
逆に小川紳介は伊勢長之助のことを批判して独自の路線へいった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています