昔スターで後年没落した人物を語ろう 59
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中村雅俊「俺たちの旅」(ドラマはどうでもいい)
薬師丸ひろ子「探偵物語」(映画はどうでもいい)
この2つの曲の歌唱は歌謡界に衝撃を与えたと思う
薬師丸のベストテン「探偵物語」試写会ロケ出演がYouTubeにあるが
周りに冷やかされながら歌を歌い始めた瞬間の集中力が凄い >>222
その二家族は百恵引退後も深い交流があったのかね
宇崎阿木夫婦にとっては作詞家作曲家として
歌謡曲界への大きな一歩を踏み出させてくれた恩人でもあるもんね百恵は チ・ン・ピ・ラ
スティング丸パクリのラストでドド脱腸
公開当時皆コレを喜んで観ていたのか?
ふざけるな!!って怒る客居なかったのだろうか
名作スティングさえ知らない字幕洋画観れない
境界知能ヤンキーがターゲットだったのか?
制作はCX日枝 TV視聴者はバカである ってな攻めを徹底した香具師
オールナイトフジを強行制作し境界知能ヤンキー層を掴んだ >>225
日枝など冷遇されてた人を戻したのは鹿内春雄なんだけど
鹿内春雄が電通と取引を始めたんだよ
鹿内信隆時代は電通を嫌ってた
だから、80年代以降のフジテレビは電通ノリそのものだと思う >>225
川島透@東宝はジョニー大倉を残して
柴田恭平を時任三郎に変えて「ハワイアン・ドリーム」も撮ってる
この頃の松竹東宝東映は企画力が皆無でテレビ頼り
そのテレビがまた浅はか >>220
教科書がレベル低いと思ってるとマイナーネタを擦るだけの人生になるぞ
ギャグの土台はポピュラーなものが良いんだから一番ポピュラーな教科書を読むのは正しいな さだまさし ♪海は死にますか〜
と歌って朝日から「右翼歌手」と叩かれていた
さだは
「僕が眼鏡でヒョロヒョロだから反論しないと踏んでるんでしょう」と
何かドッチもズレててもやもやした ■有名人や金持ち、選挙になると
親戚だらけになる
ベッキーがそう言っていた 100人単位で増える と
そりゃ凄まじい と
■貧乏になったり警察のお世話になると
親戚が一人もいなくなる
ベッキーが今実感してるだろう >>225
脱腸したら病院行かないと治らないよ。
チンピラ面白かったよな、封切りじゃないと思う
けど、お葬式と二本立てだったの当時観た。
スティングはNHKでもやってたし、テレビで観てたよ。好きな映画だな。被っても気にせず。
当時の儂のほうが脱腸くんより映画観てるし感受性が豊かなのは間違いない。
白ジャケットはカッコよくないと似合わない。
渡哲也も似合ってた。高樹沙耶も石田えりも
あの頃が一番良いな。いいとも青年隊のアツシは子分がハマって、いいともでもイジられてたw
金子正次の脚本に盟友 川島透がバブルの空気感を封じ込めたヤクザにも成りきれない若者の青春映画。当時の渋谷の風景、ファッションも今から見れば貴重な記録だし。まだ売れる前のPinkの音楽もテクノに福岡ユタカの透明感あるパワフルな声がイカしてた。
この作品を基点にして、続編やリメイクが数本あるし、影響は波及してる。同じ金子脚本でも
ちょうちんは酷いことこの上ない… 当然当時からスティングの話はされてたから、
脱腸くんの思考は40年は退行してるってことだな 作家の佐藤愛子は19歳で嫁入り
し生娘だったそうだ
新婚初夜の時に旦那がピストン
運動を始めたのでビックリして
しまったそうだ
単に挿入し射精して終わりだと
思ったらしい
尤もピストン運動を知ってからは
旦那のピストン運動が甘いと尻を
引っ叩いて叱咤したそうだが NHKの朝ドラじゃなくて、TBSがポーラテレビ小説だったかな?
毎日昼帯でドラマやってた時代があって、佐藤愛子自伝のドラマ化があったな
借金地獄の佐藤夫婦、旦那役があの岡田裕介で、借金で追い詰められて精神病んでヒステリー、
キレまくるキャラが非常に似合ってて笑えたw >>229
笠原和夫の「海も山も死なねえだろ」というのもズレてた
「二百三高地」のヒットの柳の下の泥鰌でで作られた「大日本帝国」が観客動員がいまいちで
岡田茂が「勝った戦争を見に来る客はいても負けた戦争を見に来る客はいないよな」という言葉は良い意味で節操がなくて好き 雲の上団五郎一座
日専で放送してたけどこんな映画あったんだ
やはり東宝が一番弾隠してるな
はよ全部ソフト化しろや 西川峰子は部落出身なので気が強く
日本人の男たちは舐められっぱなし
だった 少年歌手の筆おろしを楽しんでいた
新人賞受賞・女性歌手は若くて
カチンカチンのオチンチンが大好きで
握ったまま左右に振ったり前後に
振り回して楽しんでいた
その女性歌手は若くてカチンカチン
じゃないと怒られるそうだ 地方に旅行したらホテルのテレビで地上波3つとかBSもまばらで松竹東急は映らないとかあって
普段首都圏に住んでBSCS見れる環境って恵まれてるんだなと思った
そりゃ皆んな東京に出てきますわな 加藤和彦が他界した時にワイドショーでそのニュースをやってたんだけど、コメンテーターのなかにし礼が「加藤和彦は死んで当然だよ。安井かずみは皆のアイドルだったのに、亡くなった途端すぐに再婚しちゃった。それで周囲から誰もいなくなって鬱になった」と言ってて、あれ、なかにし礼ってこんなに性格きつかったっけ?と違和感があった 『3年B組金八先生』など手掛ける、脚本家の小山内美江子さん死去 94歳 笑いの正解 東京喜劇と伊東四朗
著者笹山敬輔(著)文藝春秋(2024/05/11発売)
伊東四朗の「むかし・いま・これから」を約百年に亘る“東京喜劇史”を軸に鮮やかに描き出す本格的評伝。
「喜劇にはあらゆる役が登場します。二枚目から老け役、女形、それこそ動物の役まで。
喜劇をやっていれば、どんな役が来ても驚かなくなりますよ。だから私は、喜劇ができれば
どんな役でもできると思っているんです」(本文より) 加藤和彦は死んで当然だよ とまでは言っていなかったが
遠回しにそう言っていたw
再婚相手の中丸も色々言われていたしね
トノバンが帰宅したら中丸は消えて 家具どころかトイレのドアも
持って逝かれていた なかにし礼は自分がやった悪さも兄のせいにしてそうな気がする なかにし礼が黒沢年雄に楽曲を
提供した時に黒沢に辞退されて
勝手にムカっ腹たてたそうな >>246
それで自分で歌って映画でも主役したじゃないか
映画界にも爪痕残した人だよ
他の世界で名を成した男性が
成人映画で自伝的映画の主演は映画史的にも貴重
小沼勝に鹿沼えりw >>240
安井かずみ&加藤和彦なんて歌謡曲とテレビが中心のザ芸能界のダサさと底の浅さを象徴するような夫婦
テレビ料理番組で欧米仕込の手料理とやらを披露してたがあまりのダサさと料理の下手さに爆笑
高峰秀子や伊丹十三の爪の垢でも煎じて飲んで欲しい ■安井かずみ&加藤和彦なんて
歌謡曲とテレビが中心のザ芸能界のダサさと底の浅さを象徴するような夫婦
それは近かった拓郎も指摘していたな
メイドとか雇って何やってンだよ と
「拓郎サンはカラオケ印税だけで毎年2億」 @藤岡藤巻 >>225
お前すぐに「〜は知らない」って言うけど、それってお前の只の願望だよねw「オレはこんな事知ってるけどこいつらは知らないよねw」っていうw
だけど少しでも興味のある奴は知ってるんだよ、今の世の中ネットがあるお陰で知ろうと思えばある程度の事は調べられる
逆に興味の無い奴は知らなくても何も問題無い、お前がネタにしてるスティングだって興味の無い奴は何も知らない、それで何も問題無い
要はお前が一人相撲取ってるだけのハナシw 真田は主演をナベケンに譲り
嫌われ者覚悟で「変な日本描写」に口出ししまくった
で 「あのチビは煩い」と嫌われた
最終日「スタッフが呼んでいる」と言われた真田
「喰らわされるな・・・」と覚悟した
東映凶殺太秦育ちだ 知ってるさ
が
スタッフは「お前は青臭い活動屋魂を捨てていない!」
と乾杯してくれた
散ったスタッフがイイ噂広めてくれたお陰で
ショーグン は成功 林真理子の著作でもあったな
吉田拓郎が加藤和彦夫妻のズレッぷり
鼻につく感じを指摘するくだり
トノバンの曲は問題作、一般には分からない物ばかりだし
ズズは音楽的な造詣が浅いのに口を挟みたがるとか トノバン 伊丹 景山・・・
キャンティ常連高身長粋人枠は皆変死 >>249
でも、今、働く女性とかで家事代行頼む人が結構いるから
ある意味先進的では >>248
底の浅いものにわざわざ執着するのは良くないな
加藤和彦は再婚失敗と鬱と借金のトリプルパンチ
キツいよね 成り上がりが嫌い
左翼っぽい人の自己矛盾かあるいは同族嫌悪に見える >>240
加藤和彦の三番目の嫁のオペラ歌手と飲んだ人が本人から聞いた話では加藤との結婚生活の実態はほとんどなかったとか トノズズは執事やメイド置いて今でいうアニメみたいな生活をしていた
拓郎は「何やってんだ」と
ズズ「優雅な生活こそ 最大の復讐」
「ラーメン 餃子みたいな日常ではバルザックみたいな創作は出来ない」
拓郎「トノバン隠れてペヤング喰ってやがった」
バルザックは悪食で有名だった トノバン「たけしが嫌い コンプレックス丸出しで世に出てて」
たけし「加藤って鶴太郎と同じバカ高校だぜ」
ヨーロピアンロマンを図図とアルバムにしていたトノは
欧州で無名
たけしは欧州で映画賞と勲章まで貰ってる 近しい人ほど 結局金コマだった という
渡辺ミサも
「自殺の数日前金無心にきたから 渡した」と >>260
いや、加藤和彦のサディスティック・ミカ・バンドはピンク・フロイドやディープ・パープルと同じイギリスのハーヴェスト・レコーズからアルバム4枚発売してるから、欧州での知名度はロック好きなら坂本龍一や細野晴臣くらいはあるよ
70年代で日本人アーティストがイギリスのレーベルからレコード発売はかなりの快挙 ここの常駐童貞ハゲはゴシップだけ拾ってドヤって書込むのが生き甲斐(センズリ)だからw
ゴシップの対象者の作った物とか評価は見ない知らないが当たり前。ゴシップ集めと書込みに忙殺されて創作物を鑑賞する時間なんかない >>264
お前もそれだけ書き込めるんだから
"暇" なんだよ!馬鹿が! トノバン「たけしが嫌い コンプレックス丸出しで世に出てて」
たけし「いたなぁ、『イムジン河』一発で終わった奴が・・」
@「たけし吼える」 >>261
死んだ直後に自宅売却中で物件サイトに出てるの見つかった >>263
勲章は貰ってないでしょ
たけしのフランスの勲章は文化人としては最高位で日本人受勲者はほんの少し 加藤のフォーククルセダーズの仲間の北山修はオールナイトニッポンで「自切俳人」名義の正体不明謎の覆面DJやってたな
正体がバレてきた時、偽装のために自切俳人×北山修の一人二役対談とかわけわからんことやってた
北山修の木曜一部オールナイトニッポンの次の担当者がたけし
リスナー層が重なってたので、当然ああいうノリになるw 木村カエラのミカバンド当たったけど
それでも金無かったんだな
坂崎とユニットやったりしてたけど 女性歌手が13歳になった中学生の
筆下ろしは犯罪だよな 若いカチンカチンのオチンチンが
好きなのは小柳ルミ子が証明済み
でも毎回精液の量をチェックされる
のもなぁ
チョットでも少ないと
「どこで抜いて来たの!」
詰問されるのもキツイ 大河内傳次郎も金は持ってたけど役者としては悲惨な晩年だったようだね
1953年の「丹下左膳」は傳次郎が再起をかけた作品で、永田雅一も張り切ってたんだが、伊藤大輔からは監督を断られてマキノ雅弘に
前編・後編の予定だったのに大河内傳次郎が高齢で思うように演技・殺陣が出来なくて後編はやりたくないとごねた
そのくせに大岡越前と丹下左膳の二役をやったからギャラを二本分よこせとワガママ言って永田雅一もマキノ雅弘もウンザリ
こんな感じでワガママ三昧だったから映画会社も使ってくれなくなって自宅の御殿に引きこもって晩年を過ごした >>269
たけしはレジオンドヌール勲章オフィシエだろ
ベルばらの池田理代子はそれより上のシュヴァリエだぞ そういえばタモリのオールナイトニッポンで、タモリが大橋巨泉のモノマネで一人二役対談やったことあるが、
完全に騙されたリスナーが翌週
「なんなんですか巨泉さんはタモリさんに対してあんな失礼な態度で。不愉快です!」
とマジで怒ったハガキを送ってきてた。 タモリのモノマネはそんなそっくりでもないから、本物じゃないの判るだろw
話す中身が本物が言いそうなことを話すって言われてるけどな。巨泉とか寺山とか
タモリのオールナイト始まった頃、裏のセイヤングがせんだみつおで、せんだがタモリをライバル視してるって構図があったな。せんだは巨泉事務所 >>31
粗チンだったので中井貴恵は
吹いてしまった タモリのオールナイトニッポンで、深刻なネタの人生相談ハガキを読むコーナーがあった
色々ゴチャゴチャ悩みを書き述べた上で「私の選択はこれしかありません。自殺します」
そこでガーン!という感じで、映画「八甲田山」のメインテーマが流れる。チャーララー♪チャラララー♪
もちろん、そのあとで「なーんちゃってw」とネタ落ちすることは言うまでもない トレンディドラマの特に女優は良い感じのキャリアを積めなかった >>284
男優もそんなかんじだなあ
トレンディドラマ以降俳優に若さ軽さばかり求められて
ベテランになってもある種の重厚さとか威厳が全然でない陣内とか >>271
最後の嫁がクラシックやってたから
トップ以外のソロイストは持ち出しで演るもんだから >>277
1999年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ
2000年フランス芸術文化勲章オフィシエ
2010年フランス芸術文化勲章コマンドール
2014年シャンパーニュ騎士団オフィシエ・ドヌール(名誉将校)
2015年シャンパーニュ騎士団シャンベラン・ドヌール(名誉侍従)
2016年レジオン・ドヌール勲章オフィシエ
グランクロワ(Grand-Croix, 大十字)
グラントフィシエ(Grand-Officier, 大将校)
コマンドゥール(Commandeur, 司令官)
オフィシエ(Officier, 将校)
シュヴァリエ(Chevalier, 騎士、勲爵士)
上下逆に覚えてるのね >>276
ガセな
赤い影法師以降は癌のために出演できなくなったのが正しい 真田広之のショーグンって80年代にやってたあれかあ
80年代版のほうがアメリカでブームになってた気がする
三船敏郎が出てたやつでしょ アメリカでの真田広之って、
よくNHK大河ドラマとかに出てくるわけわからん外国人俳優と似たようなレベルだろ 片岡千恵蔵と嵐寛寿郎が共演した「龍虎伝」という映画があるが、千恵蔵とアラカンが犬猿の仲のため撮影が大変難航し、あっちのカットはいくつだ、台詞の量はと喧嘩が絶えなかった
映画のラストは千恵蔵とアラカンが汽車の先頭に立って仲良く手を降るシーンで終わるのだが、二人ともあいつとは仲良く並びたくないとそっぽを向いたので、仕方なくそのまま撮影した >>292
戦後間も無くの頃だからなあ。七剣聖の大物の2人だから互いにライバル視するのは当然。 マイナーというかほぼ名前上がらないけど好きな監督
吉村公三郎 >>292
山根寿子や花井蘭子もそうだけど戦前顔は今から見ると垢抜けないね男優も女優も >>283
つまらんなあ、数々エピソードがあるだろうに
あんたが書くと何が面白いか全くわからん。
タモリが悪い訳じゃないのに >>291
ブラッドピットとかオッペンハイマー役の俳優とかと共演してるからもっと上だろう 東宝が売り出そうとして大失敗
した東山敬司って生きてるのか? 津川雅彦の個人事務所が主死んだ後も
それなりの役者が所属して続いてんのは不思議 四畳半物語 娼婦しの
東映チャンネル5年以上契約してて初めてこんな映画見た
東映で遊郭ものをこの時代は珍しいなぁ
サラリーマン目白三平も調べたら珍しく東映 >>294
大映が気合いの入った作品を作ろうとすると監督を任される人というイメージだな
溝口が撮るはずだった「大阪物語」であるとか
「夜の河」は確か最後にデモの声(赤旗も映ったかな)が聞こえてきて、古き良き日本のシンボルのような山本富士子が滅びていくみたいな終わり方だったような(記憶間違いでしたら、すみません) 千葉真一の長男である真剣佑は
ロス時代の14歳で子供がいるんだよな
千葉真一が存命中に週刊誌の記事に
大激怒して…
「レイプじゃなくて逆なんだよ!」
14歳で筆おろしされたんだよな 生物学的には精通してて生殖可能であれば、
やるなと言うのが無理。
その同級生の母親が初めてとは限らんし >>304
夜の河それで合ってると思う
婚期とか傑作で好きなんだけど中々名前残すのは難しいね 東映が一時推してて芽が出なかった
堀越陽子(光恵)が結婚した横内正と
骨肉の離婚劇を演じたが
映画で脱がなかったのにTVで全裸に
なったのには驚いた 本屋で『週刊大衆』立ち読みしたら、「真梨邑ケイ、66歳のヌード!」のグラビア
袋とじでも食欲が減退してしまった 真梨邑ケイの脱ぎっぷりは絶対に
おかしいと思う
借金背負って支払いの為だろう
歌手とは誰も言わなくなった… 長谷川一夫は大映で女優の演技指導をよくやり、やりすぎて女優の演技が皆長谷川一夫に似てくるほどであった
「銭形平次捕物控 金色の狼」の撮影中に木暮実千代が映画を降りたいと言い出したので監督が訳を聞くと、長谷川一夫がああしろこうしろとうるさくて我慢の限界とのことだった >>306
お前って本当に「筆おろし」にこだわるよな
マジで高齢ドーテーかよw >>291
若い頃のイーデス・ハンソンくらいのブームは巻き起こしてる >>304>>309
自分の解釈は古い世界で生きていくことを決意したというもの
小津があのラストには批判的だった
「偽れる盛装」が一番好きかな
こっちはなんか笑っちゃうくらい全員笑顔で終わるんだけど
強引なハッピーエンドというべきなのか
ああやって振る舞わざるを得ない社会を描いているというべきなのか
これも解釈が難しい
「夜の河」は田中澄江なんだな
脚本にデモは存在するのかどうか >>314
大映は衣笠貞之助の影響も強いでしょ
元女形で舞って演技指導だから
大映京都は、と書こうとしたけど大映東京での撮影も多いんだな
「白鷺」「歌行燈」がなんか雰囲気違うのは大映東京だからなのかな
自分は大映京都や東映太秦の時代劇はどうも好きになれない 東映の松田定次や佐々木康が作っていた娯楽時代劇は馬鹿にされることが多いけれど
片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形龍之介、大河内傳次郎、大友柳太朗、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介らオールスターでの次郎長ものが、その年の興行1位になってたりするから
芸術性がなく映画の歴史に残らなくても観客にこれだけウケたというのは下らないものでもないよ >>320
馬鹿にしてたり下らないとか言うのは誰だ?
あんた本人はどうなんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています