大乗は仏教?ヒンズー教?キリスト教?その4
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仏教をベースに、キリスト教システムを乗せ、ヒンズー教からマントラと神を借りた大乗。その教義を批判的に論考する。
論理的議論ができない馬鹿は立入禁止。
・主張には根拠を付けろ。
・ソースは明確に提示しろ。
・大乗の欠陥が指摘されてるのが嫌!と思うなら見るな。 >>361
水はある。お前が出したソースで「苦はある」と言われているように。
「存在せず、非存在せず」が架空の概念で、まさに脳みそ空っぽ。 >>362
意味不明過ぎる頭悪いレスだなあ。
>>295の馬鹿に対するレスだろ。
お前が>>295ならお前が馬鹿。
お前が>>295でないなら、馬鹿が理解できずに質問してきたのに対するレス。お前宛じゃないレスに「そんなの当たり前だ!」と絡んでるのがアホ。 >>358
便宜上分けて説明されてる全ての物事は別になるというのがお前の認識という事でいいんだな? >>365
違うこと言ってるから分けてんだろ。
仏教辞典見たことないのか?同じことしかいってない場合はいちいち分けて説明してない。 >>359
また別人と混同してるのか?
見当識障害だな >>360
で自性とは?
お前の理解に不審な点が有るから本当に理解してるかどうかを語ってくれ
理解してないと指摘されるのが嫌ならそのままジタバタ逃げ回ってもいいが >>368
だから辞書引けよ。同じことを繰り返すのがアホの特徴。 >>363
俺はソースを出していないが その誤認と同様にお前は経典の内容も誤解している
まず苦という現象は確認出来るが苦という物質は存在しないから有るという事も無いという事も出来ない
これを体内に限定しても苦しみを感じさせる情報が伝達されて苦しみを感知する器官によって苦しみが成立するのであって 苦しみという固有の何かが常時存在してる訳じゃない
従って苦しみは現れたり消えたりするものだという見地に立たないと仏典を読む基礎すら出来ない >>364
お前が理解出来てないから意味不明になるんだよ
お前以外の誰からも同じように見られて同じように言われてるのにお前は自分以外が理解出来ずに自分だけが理解出来てるとあべこべに受け止めて延々と誤った理解をしているだけ
覚りとは反対の錯覚という奴だから先ずは自分が他人の簡単な言葉も理解出来ず 文章から同一人物か他人かを判別する事も出来ず 識別する為のIDを確認する事も出来ない混濁した意識状態にある自分をも理解出来ていない
認知症の疑い有りだな
早く診察受けないと病気が進行して日常の買い物すら出来なくなるかも知れんぞ
仏教云々とか大それた事を言ってる場合じゃない >>370
ソース「苦はある」
アホ「お前は経典の内容も誤解している
まず苦という現象は確認出来るが苦という物質は存在しないから有るという事も無いという事も出来ない
」 >>371
俺「中論は破綻している。例えば、>>211」
大乗信者「中論は正しい!」
俺「だったらロジカルに破綻を擁護しなよ。」
大乗信者「中論にそう書いてあるんだから正しい!」
俺「中論がおかしいと指摘してるんだから、中論にそう書いてあるのは反論になってない。」
大乗信者「お前は中論を分かっていない!」
だーめだ、こりゃ。
お前ら、中論読んだことないだろ。少なくても理解できていないのはばればれ。
まったく擁護できてねえぞ。 >>366
> 違うこと言ってるから分けてんだろ。
> 仏教辞典見たことないのか?同じことしかいってない場合はいちいち分けて説明してない。
???
えっ、違う?
そうした主旨で仏教辞典には書かれてないと思うけど? まぁ、「中論は正しい」って云うと正誤の二元に陥ってしまうので、あくまでも三論宗的な「破邪顕正」という主旨での否定の積み重ね、って理解して貰うのがいいのだろうけど。 で、お前らはいつになったら、まともなロジックで中論を擁護できるんだ?
欠陥指摘されてんのに、悪口しか言えないのかよw。 大乗がさして人の役に立ててないのは事実だね
君らと同じで >>376
既に為されてる事をしてないって言い張るのは、貴方が既に瞬殺されてる事の証左ですよ。
というか、あなた、認知症じゃないの?
何人からかそれ、指摘されてるよね。 へーゲルのように全ての対立、矛盾を円環に接合することによってそれらを神に於いて統一する調和的な弁証法、存在の全体の調和的な。 >>378
だったら、過去レス提示しような。
何度も同じこと言われるボケ老人はお前だろw。 >>381
スレ冒頭であなたのあげた事は各所で論破されてる。
それを認めてない人はあなた以外いないのでは?
で、そこまで云うのなら総括して下さい。
それで最終決着ですね。 >>382
また、そのボケかよww。
論破したー!
過去レスは示せない!
何回目?もう飽きたよ。 >>383
いやいや、結局それの繰り返しでしょ。
だから総括すればいいでしょ 私から総括すると、それはあくまでも信仰上の問題であって、論理だの理性を否定するものではないけど、宗教者に取って信仰は理性の上に立ちながらそれを包括していると考えています。
掛かる意味に於いて、あなた個人の云うところの矛盾だの論理破綻は、あなたの論理的主張のレベルの低さも相まって、最初から問題になってません。
更には、仏果と仏説の関係で仏教そのものを観ていますから 私から総括すると、それはあくまでも信仰上の問題であって、論理だの理性を否定するものではないけど、宗教者に取って信仰は理性の上に立ちながらそれを包括していると考えています。
掛かる意味に於いて、あなた個人の云うところの矛盾だの論理破綻は、あなたの論理的主張のレベルの低さも相まって、最初から問題になってません。
更には、仏果と仏説の関係で仏教そのものを観ていますから、大乗仏教で心の安らぎを得られてる人がいる以上、問題ではないですね。
勿論、大乗が論理的矛盾だの破綻だの、そんな事が無いのは既に論破した通りです。 >>355
5.「一切の形成されたものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧をもって観(み)るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。
6.「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧をもって観(み)るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。
7.「一切の形成されたものは空である」と明らかな知慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。
8.「一切の事物は我(われ)ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって観(み)るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。
(【第十二章 道】@『感興のことば(ウダーナヴァルガ)』
http://blog.livedoor.jp/youseethesun/archives/52302526.html
http://blog.livedoor.jp/youseethesun/archives/52302739.html
空を無常、苦、非我(無我)と並べて説いているので、空はそれらの概念と同じものなのでしょうね
無常、苦、非我(無我)、空
大乗仏教の空も無常であり苦であり無我(実体がない)であるということを示す名称であるのは変わらないですよね >>356
これもその通りで
「友、サーリプッタよ。 老死は自作なのてあろうか、それとも他作なのてあろうか、 あるいは自作にして他作なのてあろうか、それとも、自作でも他作でもなく無因生なのであろうか?」
「友、マハーコッティカよ、 老死は自作ではありません、そして他作でもありません、 自作にして他作でもなく、そしてまた、自作でも他作でもなく無因生でもないのです。
〈老死はそれらのどれにも該当しません〉 生に縁りて老死があるのです」
(相応部経典 12.67 蘆束)
https://w.atwiki.jp/waikei2008/pages/19.amp
この老死は四苦のひとつであり苦と言い換えてももちろん構わないでしょう
事実>>339のティンパルカや同じ相応部の12-17ではカッサパという人が主語を苦にしてお釈迦様に問うてきてお釈迦様はサーリプッタのとほぼ同じ回答をしています
さて中論を見て見ると
一 苦しみは<自らによってつくられたものである>(自作・じさ)、<他によってつくられたものである>(他作・たさ) 、<両者によってつくられたものである>(共作・ぐうさ)、 <無因である>(無因作)と、ある人々は【それぞれ】主張する。
しかるにそ【の苦しみ】は結果として成立するというのは正しくない。
(「中論」第一二章 苦しみの考察)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1214406&id=9507580
とお釈迦様やサーリプッタと同じことを説いています
苦しみについては無常であり無我であり空であるというのはお釈迦様もサーリプッタも龍樹も変わらないですよね>>387
有にももちろん色々ありますが
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89
アビダルマ的に言えば苦は「実体として存在する実有」ではないということですね
七 において、「有り」と「無し」という両者が、有に無とを説き給う尊師によって論破せられた。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1214406&id=9529952
そのカーティヤーヤナに教える【経】では世間(現象世界)は有でも無でもないとして中道によって法を説いています
その中道とは縁起の理法となりますね >>388
日本語がおかしい大乗信者同士で傷を舐め合ってんのは失笑。
お前らが提示したソースに釈迦が
無明によって行が「ある」。行によって識・名色・六処・触・受・愛・取・有・生によって老死愁悲苦憂悩が「ある」。これが全苦蘊の集である。
と説いたと書かれている。
釈迦ははっきり「ある」
中論「不存在!」
中論は釈迦からかけ離れている。
日本語の苦手な連中の擁護はむちゃくちゃだな。 >>390
無明によって行が「ある」。
の「ある」を「存在」だと解釈できないとはねえ…。
よって〜である。
との区別もできないほど、日本語が苦手なんだな。 >>390
ほら、せっかく出典を出したのに実有とそれ以外の区別もしないのですから相手にするだけ時間の無駄ですよw >>391
ですから、「よって」でしょ?
その「よって」は「依って」でしょうし、それが此縁に依るものか相依に依るものかはもとかく、それ単独で存在してるのでは無いってことでし? >>393
釣り糸も垂れてないのに喰らい付く雑魚か?
www >>394
だからさ、お前のその曲解解釈は、岩波仏教辞典の中道で否定されている。しつこいなあ。
釈迦によれば、縁起によって諸法は生じる。生じているのだから存在している。これが滅する。
絶対的有ではない。
かと言って、縁起によって諸法は生じるのだから「一切は無い」でもない。
という説明がされている。過去スレでお前自身が提示して、お前も確認しただろ。
ソースなしの妄想で反論するのは低学歴とカルト信者。 >>392
>>1が何をしたいのか私には分かりませんw >>396
???
だから、単独で存在してるのではないんでしょ?
何言ってんの? >>392
だからさ、お前は涅槃は実有ではないと言ってる自覚ある?
実有でないのだから、他から影響を受ける。中論の涅槃は他からの影響により煩悩の世界に戻る。
中論はやっぱり破綻してる。 >>393
ロジックもなく、論破された主張を繰り返ししつこく喚き散らすのは迷惑だよな。 >>392
あとさ、岩波仏教辞典は何度も提示してんだから、いい加減読んだら?
釈迦によれば、縁起によって諸法は生じる。生じているのだから存在している。これが滅する。
絶対的有ではない。
かと言って、縁起によって諸法は生じるのだから「一切は無い」でもない。
最初からこれを前提にしてるのに、実有が分かってないとレッテル貼って悪口連呼。
ロジックで論破されて悪口に逃げてんのは浅ましい。 >>400
???
生じてないのになんで影響を受けるの? 悟れなくても威張れる派の鹿野園が言う、ことである。大爆笑である。 >>404
中論はなんでもかんでも不生だと言ってるんだが。
生じてないのになんで影響を受けるの?、か。
中論に対する適切な疑問だな。
お前も中論の破綻を見つけたな。感心感心。 >>399
二一 縁起したのではない苦しみがどこにあろうか。無常は苦しみであると説かれている。それ【無常性】は自性を有するものには存在しないからである。
二二 それ自体として存在するものが、どうして再び(J註:自律したものとして)生起するだろうか。それ故に<空であること>を排斥する人にとっては、苦しみの起こる原因【の真理】(集諦)は存在しない。
二三 それ自体として存在する苦しみが消滅することは、存在しない。汝はそれ自体を固執するから、苦しみの消滅【の真理】(滅諦)を破壊する。
(中論二四章 四諦)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1214406&id=9530364
【中観派が答えていわく】
二 もしもこの一切のものが不空(J註:無or有)であるならば、【何ものかが】生起することも無いし、また消滅することもない【筈である】。何ものを断ずるが故に、また何ものを滅するが故に、ニルヴァーナが得られると考えるのか。
(中論二五章 涅槃)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1214406&id=9530374
どうやら彼はここで龍樹が言ってることが分からないようですね 龍樹論師「六十頌如理論」
(第五偈)
真実を見ない人には、世間(輪廻)と涅槃についての慢心(固執)がある。
しかるに真実を見る人には、世間と涅槃とについての慢心(固執)がない。
(第六偈)
有(輪廻)と滅(涅槃)とのこの両者は、あるのでではない。 よく知るなら輪廻がすなわち涅槃である、と説いている。
(第七偈)
生起したものがなくなるとき、そのものが消滅したという。 それと同じく智者たちも、滅(涅槃)とは幻のようなものである、という。
(第八偈)
消滅によって滅(涅槃)があり、生成変化するものを知ることによってあるのではない、というなら、その滅は一体誰に直観されるであろうか。 その場合、消滅を知る者がどうしているであろうか。
(第九偈)
もし五蘊(心身の構成要素)が消滅していないなら、煩悩が尽きても涅槃はないであろう。 なぜなら〔五蘊が〕ここで滅するとき、解脱することになるから。
(第十偈)
無明(迷い)を条件として生じたものは、正しい認識をもって見なら、生起であれ消滅であれ、いずれもありえない。
(第十一偈)
それこそが現世における涅槃であり、またますべきことなされたことである。 法〔を見る〕智の後に、もしそこに別のものがあるとするなら、
(第十二偈)
このように、非常に微細なものにも生起があると考える智慧のない人には、条件による生起(縁起)の意味は見られない。
(第十三偈)
煩悩が尽きた修行僧は輪廻が止息してなくなるならば、一体どうして完全な悟りを得た人たちが、その輪廻の始まりを説いていないのか。 (第十八偈)
生滅変化するもの(有為)における生起や消滅を妄分別(モウブンベツ)している人たちは、縁起の輪の中にこの〔迷い〕世界があることを全く理解していない。
(第十九偈)
あれやこれやに依存して生じているものは、実体をもって生起してはいない。実体をもって生起していないなら、そのものがどうして生起しているといわれるだろうか。
(第二十偈)
因が尽きて寂滅することが滅尽である、といわれるが、実体として尽きることのないとき、そのものにどうして滅尽ということがいわれようか。
(第二十一偈)
そのように何ものも生起することがなく、何ものも消滅することもない。
生起と消滅の道は、目的のために説かれている。
(第二十二偈)
生起を知って消滅を知る、消滅を知って無常を知る。
無常の中にあることを知るから、正しい法をも理解する。
(第二十三偈)
縁起は生起と消滅を離れている、と知る人々は、
誤った考えによって生み出された生死(有[ウ])の海をこえる。
(第二十四偈)
不変の実体を考える人は、愚かにも、あるとか、ないとか、
と錯覚する誤りのために、煩悩に支配され、自らの心によって欺(アザム)かれる。
(第二十五偈)
存在に通暁(ツウギョウ)している人々は、存在は無常であり、欺く性質があり、
空虚であり、空であり、無我であり、したがって空寂(クウジャク)である、と見る。
(第二十六偈)
よりどころがなく、支えがあるのでなく、根がなく、住所(ジュウショ)がなく、無明を因として生じ、始・中・終を離れ、
(第二十七偈)
芭蕉(バショウ)のようにもろく、蜃気楼のようである苦悩の世界は、
迷妄の城であり、あたかも幻のように現れる。
(第二十八偈)
この世界において、梵天などには、たとえ真実に見えようとも、
それも聖者には虚妄である、と説いている。 それ(虚妄)よりほかに何が残ろうか。 >>408
まーたそれかw。
俺「中論は破綻している。例えば、>>211」
大乗信者「中論は正しい!」
俺「だったらロジカルに破綻を擁護しなよ。」
大乗信者「中論にそう書いてあるんだから正しい!」
俺「中論がおかしいと指摘してるんだから、中論にそう書いてあるのは反論になってない。」
大乗信者「お前は中論を分かっていない!」
そんなみっともないこと繰り返してないで、ソース・根拠付けて明確に主張すりゃいいだろ。
俺はお前らの間違いを、明確にソース付きでコテンパンに論破するとき、ワクワクすっぞw。
お前らも論証を学べるといいな。 原子はそれ自体ではないと何度言えばw
堂々巡りとはまさにこの事!w >>414
中論「すべて不生!」
お前の疑問「生じてないのになんで影響を受けるの?」
お前にしては珍しく的確な指摘。感心感心。 >>411
???
結構親切に解説してると思うけど、それ、あなたの理解力の問題では? 凄いなここ
カノエンのアホさがドンドン
際立ってきてるw >>418
お前自身がお前の質問に回答したら?
中論「すべて不生!」 と喚いている。
しかし、「生じてないのになんで影響を受けるの?」
ねえ、何で?中論は破綻しているからだとしか考えられないけど。
お前のロジカルな擁護待ってるよ! 中論の破綻問題そのB
中論「すべて縁起!すべて不生!」 と喚いている。
しかし、「生じてないのになんで影響を受けるの?」
ねえ、何で?中論は破綻しているからだとしか考えられないけど。
中論絶対擁護マンのロジカルな擁護待ってるよ! ……大乗を誹謗して遂に気が狂ったか。
哀れなり、
哀れなり。 >>422
自分で、中論の破綻を指摘してしまった焦ってんのか?頑張ってロジカルな反論考えろ。
自分が頼ってたものが破綻していたことに気付いて動揺する気持ちは分からないでもないが。 それを(テトラ)レンマというか容中律と謂うかはともかく、八不や四句(否定)が理解出来ないのに龍樹をどうこういえばこういう悲惨な結末を迎える事は火を見るより明らかなのに……
哀れなり、
哀れなり。 >>425
釈迦の教えから外れ、ヒンズーから借りてきた神仏を拝んでるほうがよっぽど恐ろしい。俺には、そんな外道は怖くてできない。 >>426
何度も言ってるけど、仏教は段階的な理解と受容が必要なんだよ。
また、人それぞれ環境が違う事も考えて縁の下の力持ちになってやらなきゃならないだろ。
凡夫の浅はかな計らいで方便の枠を狭めて何になる。 >>427
釈迦は自分の教えが方便だなどとは一度も言っていない。
それなのに、「釈迦は方便だと言った」と捏造経典に書いちゃう大乗同人作家どもの神経は理解不能。 ヒンドゥー教の伝統の多くに於いては、ブッダをダシャーヴァターラ(神の十化身)として知られる最も重要な10の化身の最も新しい(9番目の)化身を演じさせている。これは大乗仏教の教義がヒンドゥー教に取り込まれ、ヒンドゥー教の1宗派として仏教が扱われるようになったためである。後述の通り、偉大なるヴェーダ聖典を悪人から遠ざけるために、敢えて偽の宗教である仏教を広め、人々を混乱させるために出現したとされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E6%95%99%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%87%88%E8%BF%A6
ヒンドゥー教「偉大なるヴェーダ聖典を悪人から遠ざけるために、敢えて偽の宗教である仏教を広めた」
大乗「釈迦の教えは方便」
あ…、納得。 >>430
ヒンドゥー教「偉大なるヴェーダ聖典を悪人から遠ざけるために、敢えて偽の宗教である仏教を広めた」
大乗「釈迦の教えは筏の喩え」
あ…、納得。 あなた、龍樹以上のつもりなの?
やめなさい。
でおーやポタ公や馬鹿鬼と同じ扱いを受けますよw 破綻に対する反論は未だに出ず、か。
中論の破綻問題そのB
中論「すべて縁起!すべて不生!」 と喚いている。
しかし、>>404「生じてないのになんで影響を受けるの?」
ねえ、何で?中論は破綻しているからだとしか考えられないけど。
中論絶対擁護マンのロジカルな擁護待ってるよ! で、結局>>1の仏教知識の欠如って事すね。
自身の知識の欠如が原因なのに、「大乗が〜」とか「龍樹が〜」とか迷惑な話です。 >>436
うむ。
完全論破されて悪口しか言えなくなった>>437みたいなのだけになった。 鹿野園もようやく精神病院行くのか
十年以上の嵐が去ってよかった もう、お辞めになったらいかがですか?
ブッダの仏教と大乗仏教は違うものです。
お互いに自分の信じた道を進めばいいだけです。
やり合ったところで結論など出ませんし、ブッダはそういうことを
「何の役にも立たない」
とおっしゃっています。 >>442
その通りですね
下らないことですよ
こんな事は
学者や学僧は何度もこのような問題にぶち当たってその上で信心堅固なわけですから 生臭大乗を仏教から切り離さないと釈迦の教えが絶えてしまう。仏教改革が必要。
現に、インドでは仏教はヒンズー教に合流した。釈迦の教えから外れ、神仏の崇拝を始め、現世利益を求める大乗の動きが、仏教の消失を招いた。
葬式でぼったくり、生臭坊主が金儲けする大乗ばかりの日本には仏教はない。真の釈迦の教えを学ぶ必要がある。 >>366
仏教辞典をお前がどう読んでどう理解したのかを聞いている
で お前に取っての自性の意味は? >>369
辞書の意味は聞いてない
お前が自性という言葉を正確に理解してるかどうかだから はよ答えろ >>372
有るんなら出せるよな?
その苦とやらを出して見せろよ
写メで構わんぞ >>373
見渡す限り誰もそんな事は言っていない
にもかかわらずお前にだけはそう見える
何故かと言えばお前の認知が病的に歪んでるから
認知バイアスという症状だよ 戒名で何十万も取るとか腐ってる。
キリスト教の免罪符だよな。キリスト教は免罪符をとっくの昔に廃止した。それなのに、JAP大乗は現代でもやってる。 >>391
存在ではなく関係性=縁起だと説かれた経典を読んでそうなるのはお前の論理的思考が中学生程度だからだよ
仏教は大人の高度な論理で理解出来ないと無理だから諦めな >>146
お前さあ、まーた自分の主張を否定するソースを出してたな。
空の思想史の43の図で、仏教はダルミン(基体)の存在を否定するが、ダルマの存在は認める、と示されてる。実線が存在するで、破線が存在しないだ。
自分の主張と真逆のソースを出すのは笑う。俺のためのソースをどんどん出して偉いな。
俺が正しくお前が間違っているから、まともなソースを出せばそうなるのは当然か。 >>451
無明と行の間に関係性が成立するなら、無明と行が存在している必要がある。
行はどこから存在したんだ? 感興のことば 25章
聡明な人は瞬時の間賢者たちに仕えても、仏の説かれた真理をはっきりと知る。
賢者の説いた、意義ある一つの句でも、目的を達するものであるが、しかし愚者にとっては仏の説かれたすべてのことでも、目的を達成するには至らないであろう。 >>454
だから、「依って(此縁や相依)」「ある(現象してる)」んでしょ?
で、無明は智慧の欠如であって実体はない。 >>455
・・・自分は賢者や聡明だって云いたいの? >>456
空の思想史の43ページの図
こうやってソースは具体的に明示しような。
お前の間違いを明確に示している図だな。前後の文章も読んで確認しとけ。 >>457
お前自身が言ってたろw。
中論の破綻問題そのB
中論「すべて縁起!すべて不生!」 と喚いている。
しかし、>>404「生じてないのになんで影響を受けるの?」
ねえ、何で?中論は破綻しているからだとしか考えられないけど。
中論絶対擁護マンのロジカルな擁護待ってるよ! 中論正しいマンが湧いてるけど、こうやってちょっとやり取りしてると、気付いたら中論を否定してしまう。
そりゃそうだよ。だって、中論は破綻してるから。 >>453
>空の思想史の43の図で、仏教はダルミン(基体)の存在を否定するが、ダルマの存在は認める、と示されてる。
>実線が存在するで、破線が存在しないだ。
電子版だからP43がどの位置か分からないが、おそらくダルマとダルミンの関係で「点線で云々」って書いてあるやつだろ?
が、そこに点線の説明はあっても実線の説明はない。
まぁ、お前の本には「実線は云々」って書いてあるのかもしれないし、お前にはそう見えるのかもしれないが。
でその図の後に
>仏教徒も現象世界は一応存在するように見えることは認める。
と書いてあるがな。
・・・文章の偽造か幻覚か知らないが、お前、それ終わってるよ。
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