聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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★☆★クザーヌス・ルター・ツヴィングリ・カルバン・アウグスティヌスから読み解く未来★☆★
クザーヌスが
パドヴァ大学で クザーヌスが ヒルデガルトの 宗教改革者
教会法の博士号 司祭に アウグスティヌスが 預言による ツヴィングリが
を取得した年 叙階された年 帰天した年 「世の終わり」の年 帰天した年
西暦1423年 西暦1430年 西暦430年 ↓ 西暦1531年
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西暦2023年 西暦2030年 西暦2030年 西暦2030年 西暦2031年
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聖マラキの 宗教改革者 「リジューの聖テレーズ」が
終末予言による 宗教改革者 カルヴァンが 聖母像のほほえみを目撃し
世の終わりの ルターの 突然の回心を 聖母マリア様によって
期限となる年 生誕年 経験した年 病気が癒された年月日
↓ 西暦1483年 西暦1533年 西暦1883年5月13日
↓ ↓ ↓ (聖霊降臨の祭日)
↓ ↓ ↓ 〜ファティマの
↓ ↓ ↓ 聖母マリア様出現の日〜
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西暦2032年 西暦2033年 西暦2033年 西暦2033年
・・・・・・・・・・・・・(550年加算) (500年加算) (150年加算) ★☆★キリスト教公会議・『アウクスブルク信仰告白』などをとおして読み解く未来★☆★
第3コンスタン
福音主義教会の ティノポリス公会議で エフェソス公会議
最初の信仰告白 単性論が排斥され ヒルデガルトの ニカイア信条の
『アウクスブルク信仰告白』が 両性論を正式に 預言による 正統性を
発表された年 採択された年 「世の終わり」の年 確認した年
西暦1530年 西暦680年〜681年 西暦431年
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第1コンスタン
ティノポリス公会議 聖マラキの 「リジューの聖テレーズ」が
ニカイア・コンスタン 終末予言による 聖母像のほほえみを目撃し
ティノポリス信条が 世の終わりの 聖母マリア様によって
採択された年 期限となる年 病気が癒された年月日
西暦381年 ↓ 西暦1883年5月13日
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★第1コンスタンティノポリス公会議 - Wikipedia
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★エフェソス公会議 - Wikipedia
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>>165(過去レスリスト)
>>184よりつづく> >185よりつづく
>>186よりつづく >>187よりつづく
上記レス→>187の中、訂正箇所
↓
19●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/291-294
→→☆★☆マルチン・ルターの「宗教改革」以降の歴史を通して読み解く未来★☆★
20●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/312-340
→→☆★☆「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した聖母マリアさまによる奇跡★☆★
21●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/544-549
→→★☆★世の終わりと主イエズス・キリストの再臨が間近い−西暦2030年★☆★ ファティマの予言とは?秋田の聖母マリアとの関係や参考書籍も紹介
ファティマの予言をした聖母と、秋田に現れた聖母は同一の存在?
秋田にも聖母マリアが現れたという記録があります。
そして、この聖母は「ファティマの聖母と同一の存在ではないか」と考えられています。
1973年7月12日、シスター笹川が礼拝中に、突然「秋田の聖母像」の手のひらに十字架が刻まれ、血が流れ出す、という奇跡が起きました。
そして1975年1月4日には、この聖母像から涙が流れるという奇跡も起きたのです。
その後も聖母像は涙を流し、この奇跡は1981年9月15日まで101回も続いたといわれています。
最初の奇跡を体験したシスター笹川は、聖母マリアにも遭遇し、1917年に3人の子供が聖母マリアから教えられたものと同じ「ファティマの祈り」の方法を教えられています。
しかし1970年代には、まだ「ファティマの祈り」は和訳がなく日本では誰も知らないものだったのです。
このことから、秋田に現れた聖母は、ファティマの聖母と同一と考えられているというわけです。
https://michirich.co.jp/blog/fatimas-prophecy/ Rosary Akita
https://www.youtube.com/watch?v=2d7X0l291w8
これがローマと聖母出現世界十ヵ所を衛星中継した映像ですね。
お御堂内の様子が分かる。 大川隆法の元妻の大川きょう子さんという人が、
カトリックに改宗したらしいと聞いて、
大川きょう子さんが秋田県出身ということから、
秋田の聖母となんか関わり合いがあるかな?と思ったけど、
これといって何も出てこないね。 秋田の聖母マリアの奇跡は有名ですが
Wikipediaによると
2019年10月6日午前3時半頃に、 秋田で三十何年か前にシスター笹川に現れたのと同じ天使が現れ、
「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」
等のメッセージを告げたという。また天使がシスター笹川に現れた後に、シスター笹川があるシスターに「時が近いと感じた」と話した。
2019年10月6日 は、旧暦九月八日なのです。
また、この日は、新型コロナウイルス騒ぎが始まった日と言われています。
2020年5月5日、イギリスとフランスの研究者たちは 、COVID-19は 2019年10月6日から始まった可能性があると推定した研究を発表した。
アメリカ NBC ニュースが、衛星による携帯電話のデータの分析により、2019年10月7日から 10月24日まで、
「武漢ウイルス研究所とその周辺が無人だった可能性がある」ということがまとめられている報告書について報じたのです。
つまり、秋田の聖母マリアは、新型コロナウイルスのパンデミックを警告しに現れたのです。 ヨハネの黙示録は、霊的なヴィジョン(幻視)であり、アルマゲドン(ハルマゲドン=世界最終戦争)は、実際今現在、霊的世界で戦闘中。秋田の聖母から読み解く「ファチマ第3の預言」
http://baramado.jugem.jp/?eid=162 ●●●過去レスリスト●●●
>>165
>>189よりつづく
★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 新約聖書がプロテスタント宣教師によって最初の組織的な翻訳である
委員会訳(いわゆる「明治訳」)で発刊された年 Akita Japan - Marian Apparitions of the 20th Century
https://www.youtube.com/watch?v=npMJ2FhWuJA
昔の聖体奉仕会の様子が出てるよ。
聖マリアの家は、取り壊しちゃったらしいね。 ●●●過去レスリスト●●●
>>165
>>198よりつづく
★☆★歴史的にきわめて古く、教会の初期には大きな意義を持っていた「助祭」という制度★☆★
聖職位階制から見れば、司祭の次の階級は助祭と呼ばれる。
この階級は歴史的にきわめて古く、教会の初期には大きな意義を持っていた。
助祭は司教から司祭叙階に準じて、祈りと按手による秘跡的儀式によって叙階される。
古くは女性も叙階され、女執事、女性助祭と呼ばれて聖職者の内に数えられていた。
年齢も3世紀末には60歳から50歳へ、そして、カルケドン公会議では40歳までと
比較的若い女性が助祭になれるようになった。
この男女の助祭は結婚しているのが普通で、
教会からも公式に認められていた(ニケア公会議、トルロス教会会議など)。
これらの助祭たちは世俗社会のなかにあって、民衆と等しい生活をしたため、
民衆の苦悩や生活難、家族問題などを共感をもって深く理解することができた。
こうしてかれらは民衆の心をつかみ、教会のために働いた。
その主な仕事は救貧と教会財産の管理、祭儀の世話、
聖書の説教、聖体拝領、悪魔祓いなどであって、
臨終には告解を聴き、罪の赦しを与え、破門を解くことさえもできた。
女性助祭は主として女子の洗礼、教理教授、貧者病者の世話にあたった。
しかし教会がギリシア語を教会用語とする東方教会と、
ラテン語を用いる西方教会(ローマ・カトリック)とに分離するにしたがい、
助祭は西方教会ではその機能を奪われてしまった。
そこで今日のローマ・カトリック教会の助祭職は
司祭職への通路としての意味しかもたなくなってしまった。
このことが現代のローマ・カトリック教会が
現代社会から遊離する原因となったといわれるのは当を得ているように思われる。
(講談社現代新書「カトリックと日本人」より抜粋) 獣のナンバー666=FOX=稲荷・INRI。
秋田の聖母マリアのメッセージで「最後に残された武器は、ロザリオと
御子の残された印」とあるように、御子の残された印とは、私が思うに
「INRI」のことと思われる。
聖体奉仕会には、
INRIと書かれたイエスの十字架の磔像があるらしい。
これも何かの発見の手掛かりになるかも。
http://stat.ameba.jp/user_images/20160928/19/pia-rairu/26/e2/j/o0480064013759791750.jpg?caw=800
INRI
INRI は、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭字語であり、
日本語では「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳される。これは「キリストの磔刑」において
十字架の上に掲げられた罪状書き(イエスが自らを神の子でありユダヤ人の王であると称し、神を冒涜したとの罪状)であり、
磔刑図と呼ばれる磔刑を描いた絵画や、十字架の上のイエス・キリストを彫った磔刑像(crucifix)という彫刻においては、
イエスの頭の上に「INRI」という頭文字が記された札・銘板(titulus)が描かれるのが普通である。また絵画や彫刻によっては、
INRI の文字が直接十字架に彫られていたり、イエスの頭上にINRI の文字が現れているような場合もある。古代の磔刑では、
処刑場に引かれてゆく罪人の首には罪状を書いた銘板がぶら下げられ、その銘板は磔刑時に十字架上にかけられていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/INRI 秋田の聖母像を製作した若狭三郎さんが出てる。
Our Lady of Akita sculptor
https://www.youtube.com/watch?v=se3dm-f89HU 秋田の聖母像を製作した若狭三郎さんが出てる。
Our Lady of Akita sculptor
https://www.youtube.com/watch?v=se3dm-f89HU 私のネタがトカナの記事になってました。
祈りが通じ何も起こらなくて何よりです。
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、
日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」
◆「ファティマ第3の予言」がまもなく成就する?
予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで「ファティマの予言」について研究しており、
本サイトにも何度も記事を寄稿させていただいた。
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。
匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
この「予言書き込み」に出てくるジャシンタとは、
「ファティマの奇跡」を体験した3人の子どもの1人ジャシンタ・マルト(1910年3月11日〜1920年2月20日)のことである。ジャシンタは同じく「ファティマの奇跡」を体験した兄とともに、
当時ヨーロッパで大流行したスペイン風邪に罹り、わずか9歳で亡くなっている。
この「予言書き込み」によれば、ジャシンタ誕生から101年後に東日本大震災、
そして、亡くなって101年後となる2021年2月20日、
また日本に巨大地震、あるいは何か大きな厄災が起きるというのである。
https://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html 745本当にあった怖い名無し2022/01/09(日) 17:35:36.65ID:+J1KhLHT0
98 :秋田の聖母はオランダの聖母だった!:04/03/16 02:57
わたしと秋田の聖母
http://www.google.co.jp/search?q=cache:MeH8OIfsmyEJ:www.msm-japan.jp/pdf/05-7p.pdf+%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D&;hl=ja&ie=UTF-8
オズワルド・ミュラー神父 SVD
秋田教会の助任司祭であったのは、今から約35年前のことでした。
そのころの聖体奉仕会はちょうどその姿を整えつつあるときでした。今年亡くなったシスター小竹は、日本の国民性に合った観想会を創立する望みを持っていました。よくそれについて、わたしに話してくださったものです。
ある日、彼女は故シスター池田と一緒に私を呼んで、一枚の御絵を見せました。それはれから作ろうとする御像?のモデルとなる聖母の御絵でした。
その御絵は終戦後、オランダのアムステルダムで「すべての民の婦人」として出現なさったマリア様のものでした。彼女はこの御絵を基にして、これから、秋田の彫刻家に木彫りの御像を発注したいとのことでした。
アムステルダムの聖母出現については、当時、司教様に認められていないことを知っておりましたので、このことを両人に伝えましたが、御絵そのものは信仰に反していないので、賛成し、彫刻家の所に一緒に行きました。
わたしは少し後で、新津教会に転任になりましたので、出来上がって後の数年間はその御像を拝見出来ませんでした。
そのわたしが御像をはじめて見たのは石膏の姿ででした。
聖母マリア様が将来、この御像を通して、御心の心配や悲しみを、日本の皆さんに伝えて下さることになろうとは、そのときは露ほども知りませんでした。秋田の聖母の御出現は本物です。
https://etc.5ch.net/test/read.cgi/psy/1078614131/ 746 名前:本当にあった怖い名無し 2022/01/09(日) 17:36:39.04 ID:+J1KhLHT0
99 :秋田の聖母はオランダの聖母だった!:04/03/16 02:58
わたしはどこにでも恐れなくこの証しをしますが、それは外から見れば、あるいは屋根の上に止まっている一羽のスズメのような姿なのかもしれません。秋田での聖母の行われた業が、あらためて日本の中に輝くように毎日祈っております。
ところで、私にはどうしても分からない謎の前に立っています。日本の教会の中に、マリア様は尊敬されていますし、ロザリオの祈りもなされています。
なぜ、聖母マリア様のここでの具体的な働きが、積極的に取り上げられないのでしょうか、神様が聖母像において働いた奇跡は、そんなに大したものではないと、多くの人々は思っているのでしょうか。
故・伊藤司教様は、ご自分の責任を感じて、公に公令を出し、御出現を本物として認めたことは、たいしたことではなかったでしょうか。
完全に乾いた木で作られた聖母の御像の目から、101回も涙を流して下さったことは、充分に奇跡ではないでしょうか。心を打つ力を持っている聖母のメッセージは、後に流した涙によって本物として示されていないでしょうか。聖母の働きを抑えるものは何なのでしょうか。
私にとってはなぞがなぞを呼んできます。43年間わたしは日本にいて、ずっと以前から宣教が麻痺状態であることを感じてきました。
わたしたちが今、マリア様が伸ばされたみ手を握り、お側で祈るなら、その結果がはたして、ルルド又はファチマのように、将来、きっと想像出来ない程大きなものになる可能性があることを深く信じています。
神父様は現在、能代教会主任です。
http://etc.5ch.net/test/read.cgi/psy/1078614131/ ●●●過去レスリスト●●●
>>165
>>203よりつづく
★☆★「神様の御言葉−聖書」が各国自国語に翻訳された年から読み解く未来★☆★
★西暦2029年→(100年前)西暦1929年 アメリカ−改訂版聖書(Revised Version : RV)のアメリカ版として発行された
↓ 『The Revised Version, Standard American Edition of the Bible』が
↓ 著作権の移行とともに(ASV--American Standard Version)として
↓ 広く名称が普及していった年。神学校で広く使用されたため、
↓ ときには略して標準聖書(Standard Bible)と呼ばれるようになる。
↓
★西暦2030年 聖ヒルデガルトの終末預言、またカトリック教会の様々な奇跡の起きた年数
↓ また、聖人の方々の生誕・帰天年などから推定される世の終わりの年、主イエス・キリスト再臨の年
↓
★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 イギリス−欽定訳のあと、聖書学の進化を受けて
↓ 大幅な改訂作業ののち、新約聖書の
↓ 改訂版聖書(Revised Version : RV)が発行された年
↓ (1884年に旧約聖書が発行されている)
↓
★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 日本−新約聖書がプロテスタント宣教師によって最初の組織的な翻訳である
↓ 委員会訳(いわゆる「明治訳」)で発刊された年
↓
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年 イギリス−ジョン・ウィクリフによる
↓ 英語訳新約聖書(ウィクリフ聖書)が発刊された年
↓ (旧約聖書はその数年後に出た)
(次レスへつづく) (前レス>>211よりつづく)
↓
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 ドイツ−ルターにより、1522年に「9月聖書」が発刊されたあと、
↓ 新約聖書が基礎から校正され、最終的な編集が行われた年。
↓ (西暦1532年、旧約聖書の翻訳完了とともに
↓ ルターによる第2版として完成した)
↓
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 フランス−ジャック・ルフェーヴル・デタープルにより
↓ フランス語訳の新約・旧約両聖書が発行された年
↓ (新約聖書を西暦1523年にパリで刊行、
↓ 旧約聖書を西暦1530年にアントウェルペンで刊行した)
↓
★西暦2031年→(500年前)西暦1531年 スイス−ツヴィングリがチューリッヒで
↓ 『チューリッヒ聖書』と呼ばれる最初のドイツ語訳聖書を発刊した年。
↓ (新約聖書は西暦1525年から1529年に印刷所へ納められた)
↓ 絵入りで評判の聖書として、200を越える秀逸な内容を含んでいたため、
↓ 今でいうところのベストセラーとなる。
↓
(次レスへつづく) (前レス>>211、>>212よりつづく)
↓
★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日) 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜 (前レス>>211、>>212よりつづく)
↓
★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
↓
★西暦2032年 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日) 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜 (前レス>>211、>>212よりつづく)
↓
★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
↓
★西暦2032年→(1650年前)西暦382年 ヒエロニムスが時の教皇ダマスス1世の命によって
↓ ラテン語訳聖書の校訂を新約聖書から始めた年。
↓ このヒエロニムスによる聖書のラテン語訳がいわゆる
↓ 『ウルガタ(またはヴルガータ、一般の意味)』であり、
↓ 従来のラテン語訳をはるかにしのぐ出色の出来となった。
↓ 5世紀には『ウルガタ』は西方世界では名が通るものとなり、
↓ 中世初期には西欧の全域で広く用いられるようになっていた。
↓
★西暦2032年 聖マラキの終末予言による世の終わりの最終期限となる年
↓ (参 考)★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/252
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/255-256
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/284-285
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日) 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜 (前レス>>211、>>212よりつづく)
↓
★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
↓
★西暦2032年→(1650年前)西暦382年 ヒエロニムスが時の教皇ダマスス1世の命によって
↓ ラテン語訳聖書の校訂を新約聖書から始めた年。
↓ 四福音書は、古ラテン語訳をギリシャ語テキストと
↓ つきあわせて誤っている部分を訂正した。
↓ このヒエロニムスによる聖書のラテン語訳がいわゆる
↓ 『ウルガタ(またはヴルガータ、一般の意味)』であり、
↓ 意味の明快さと文体の華麗さにおいて、
↓ 従来のラテン語訳をはるかにしのぐ出色の出来となった。
↓ 5世紀には『ウルガタ』は西方世界では名が通るものとなり、
↓ 中世初期には西欧の全域で広く用いられるようになっていた。
↓ 『ウルガタ』はカトリック教会の標準となった。
(次レスへつづく) ●●●過去レスリスト●●●
>>165
★☆★「神様の御言葉−聖書」が各国自国語に翻訳された年から読み解く未来★☆★
(前レス>>211、>>212よりつづく)
(前レス>>216よりつづく)
↓
★西暦2032年 聖マラキの終末予言による世の終わりの最終期限となる年
↓ (参 考)★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/252
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/255-256
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/284-285
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日) 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜 秋田の聖母マリアの奇跡は有名ですが
Wikipediaによると
2019年10月6日午前3時半頃に、 秋田で三十何年か前にシスター笹川に現れたのと同じ天使が現れ、
「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」
等のメッセージを告げたという。また天使がシスター笹川に現れた後に、シスター笹川があるシスターに「時が近いと感じた」と話した。
2019年10月6日 は、旧暦九月八日なのです。
また、この日は、新型コロナウイルス騒ぎが始まった日と言われています。
2020年5月5日、イギリスとフランスの研究者たちは 、COVID-19は 2019年10月6日から始まった可能性があると推定した研究を発表した。
アメリカ NBC ニュースが、衛星による携帯電話のデータの分析により、2019年10月7日から 10月24日まで、
「武漢ウイルス研究所とその周辺が無人だった可能性がある」ということがまとめられている報告書について報じたのです。
つまり、秋田の聖母マリアは、新型コロナウイルスのパンデミックを警告しに現れたのです。 ●●●過去レスリスト●●●
>>189
>>203よりつづく
★☆★「神様の御言葉−聖書」が各国自国語に翻訳された年から読み解く未来★☆★
★西暦2001年→(100年前)西暦1901年 アメリカ−トーマス・ネルソン&サンズ社(Thomas Nelson & Sons)から出版された英語聖書
↓ 19世紀後半にイギリスでジェームズ王版聖書(1611年出版)を
↓ 改訂して出版された『改訂版聖書』のアメリカ版。
↓
★西暦2029年→(100年前)西暦1929年 アメリカ−改訂版聖書(Revised Version : RV)のアメリカ版として発行された
↓ 『The Revised Version, Standard American Edition of the Bible』が
↓ 著作権の移行とともに(ASV--American Standard Version)として
↓ 広く名称が普及していった年。神学校で広く使用されたため、
↓ ときには略して標準聖書(Standard Bible)と呼ばれるようになる。
↓
★西暦2030年 聖ヒルデガルトの終末預言、またカトリック教会の様々な奇跡の起きた年数
↓ また、聖人の方々の生誕・帰天年などから推定される世の終わりの年、主イエス・キリスト再臨の年
↓
★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 イギリス−欽定訳のあと、聖書学の進化を受けて
↓ 大幅な改訂作業ののち、新約聖書の
↓ 改訂版聖書(Revised Version : RV)が発行された年
↓ (1884年に旧約聖書が発行されている)
↓
★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 日本−新約聖書がプロテスタント宣教師によって最初の組織的な翻訳である
↓ 委員会訳(いわゆる「明治訳」)で発刊された年
↓
(次レスへつづく) (前レス>>219よりつづく)
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年 イギリス−ジョン・ウィクリフによる
↓ 英語訳新約聖書(ウィクリフ聖書)が発刊された年
↓
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 ドイツ−ルターにより、1522年に「9月聖書」が発刊されたあと、
↓ 新約聖書が基礎から校正され、最終的な編集が行われた年。
↓ (西暦1532年、旧約聖書の翻訳完了とともに
↓ ルターによる第2版として完成した)
↓
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 フランス−ジャック・ルフェーヴル・デタープルにより
↓ フランス語訳の新約・旧約両聖書が発行された年
↓ (新約聖書を西暦1523年にパリで刊行、
↓ 旧約聖書を西暦1530年にアントウェルペンで刊行した)
↓
★西暦2031年→(500年前)西暦1531年 スイス−ツヴィングリがチューリッヒで
↓ 『チューリッヒ聖書』と呼ばれる最初のドイツ語訳聖書を発刊した年。
↓ (新約聖書は西暦1525年から1529年に印刷所へ納められた)
↓ 200を越える秀逸な内容を含んでいたため、
↓ 今でいうところのベストセラーとなる。
(次レスへつづく) (前レス>>219、>>220よりつづく)
↓
★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
↓
★西暦2032年→(1650年前)西暦382年 ヒエロニムスが時の教皇ダマスス1世の命によって
↓ ラテン語訳聖書の校訂を新約聖書から始めた年。
↓ 四福音書は、古ラテン語訳をギリシャ語テキストと
↓ つきあわせて誤っている部分を訂正した。
↓ このヒエロニムスによる聖書のラテン語訳がいわゆる
↓ 『ウルガタ(またはヴルガータ、一般の意味)』であり、
↓ 意味の明快さと文体の華麗さにおいて、
↓ 従来のラテン語訳をはるかにしのぐ出色の出来となった。
↓ 5世紀には『ウルガタ』は西方世界では名が通るものとなり、
↓ 中世初期には西欧の全域で広く用いられるようになっていた。
↓ 『ウルガタ』はカトリック教会の標準となった。
(次レスへつづく) ●●●過去レスリスト●●●
>>189
★☆★「神様の御言葉−聖書」が各国自国語に翻訳された年から読み解く未来★☆★
(前レス>>219、>>220よりつづく)
(前レス>>221よりつづく)
↓
★西暦2032年 聖マラキの終末予言による世の終わりの最終期限となる年
↓ (参 考)★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/252
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/255-256
↓ 18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/284-285
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★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日) 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜 (前レス>>222よりつづく)
★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり★☆★
西暦2022年を迎えて、カトリック教会の様々な奇跡の起きた年数などから推定される
世の終わりの期限となる年月日−西暦2030年の「復活祭」まであと8年と少しばかり、
そして聖マラキの終末預言に従い世の終わりの最終期限の年月日を
西暦2032年の3月末頃までと仮定した場合には、あと10年と少しばかりとなりました。
聖マラキの終末預言の最終期限の年月日を西暦2032年の「3月末頃まで」とした根拠は、
第165代ローマ教皇ケレスティヌス2世が就任した西暦1143年9月26日から
「徴の中央の心棒 Axis in medietate signi」と預言されている
73番目のシクストゥス5世の就任年月日−
西暦1585年4月24日までが441年と約7ケ月となり、
このシクストゥス5世の帰天による離任年月日−
西暦 1590年8月27日から441年と約7ケ月後が
西暦2032年「3月末頃」となることによります。
ちなみにこの聖マラキの終末預言の最終期限の年−
西暦2032年の「復活祭」は「3月28日」だそうですが、
聖ヒルデガルトが世の終わりのときの期限を西暦2030年の「復活祭」−「4月21日」までと示したように、
聖マラキも世の終わりのときの期限を西暦2032年の3月末頃−
すなわちこの年の「復活祭」−「3月28日」頃までと暗に示したこととなります。
やはり世の終わりのとき−主イエス・キリストの再臨は、
十字架の死をもって全人類の罪を贖い救いだしてくださった
初臨の最後の年−西暦30年の過越祭をもって始まった「復活祭」をしるしのときとしておこる、
すなわちお出でになるということなのかもしれません。 (前レス>>223よりつづく)
そしてここでもうひとつ、世の終わりのときについて考えられることがあります。
それは聖マラキの終末預言の最終期限の年−西暦2032年の3月末頃は教皇様の離任、
あるいは帰天の時、すなわち教皇様不在になる時を表している、という考え方です。
この考え方に従えば教皇様が離任あるいは、帰天されたのちも、
教皇様不在のまましばらくは世が続くということになります。
その場合は「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し、
聖母マリア様によって病気が癒された年月日−西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日)が
世の終わりのときを暗示しているように思われなくもありません。
「聖テレーズ」が微笑まれた聖母マリア様の奇跡に与かり病を癒されたように、
150年後の西暦2033年、主イエス・キリストの再臨とともに全世界に聖霊が注がれ、
瀕死の病に侵されたこの世を癒し救われる、というような奇跡が果たして起こりうるでしょうか。
ちなみに「リジューの聖テレーズ」が聖母マリア像(あるいは幻視した聖母マリア様)のほほえみを目撃し、
聖母マリア様によって病気が癒されたその日−西暦1883年の「5月13日」は「聖霊降臨の祭日」であるとともに、
ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現した日でもあります。
西暦2033年の聖霊降臨の祭日−ペンテコステの日は6月5日です。
主イエス・キリストがおいでになるのは「復活祭」のときなのか。
あるいは聖霊降臨の祭日−ペンテコステの日にまた全世界に聖霊が注がれるときがくるでしょうか。
「神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。
すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。」
(新約聖書 使徒言行録2章17節)
ほんとうにアーメンです。 ファティマの予言とは?秋田の聖母マリアとの関係や参考書籍も紹介
ファティマの予言をした聖母と、秋田に現れた聖母は同一の存在?
秋田にも聖母マリアが現れたという記録があります。
そして、この聖母は「ファティマの聖母と同一の存在ではないか」と考えられています。
1973年7月12日、シスター笹川が礼拝中に、突然「秋田の聖母像」の手のひらに十字架が刻まれ、血が流れ出す、という奇跡が起きました。
そして1975年1月4日には、この聖母像から涙が流れるという奇跡も起きたのです。
その後も聖母像は涙を流し、この奇跡は1981年9月15日まで101回も続いたといわれています。
最初の奇跡を体験したシスター笹川は、聖母マリアにも遭遇し、1917年に3人の子供が聖母マリアから教えられたものと同じ「ファティマの祈り」の方法を教えられています。
しかし1970年代には、まだ「ファティマの祈り」は和訳がなく日本では誰も知らないものだったのです。
このことから、秋田に現れた聖母は、ファティマの聖母と同一と考えられているというわけです。
https://michirich.co.jp/blog/fatimas-prophecy/ ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part2)★☆★
前回のレス→>>223、>>224の続き。
世の終わり−私たち人類の救い主イエス・キリストのご再臨が、
聖ヒルデガルトの終末預言に従えば西暦2030年の復活祭の頃までに、
そして聖マラキの終末預言に従えば西暦2032年の復活祭の頃までを、
それぞれ最終期限の年としておこる可能性が
あることを暗示しているように思われること、
また、カトリック教会の数々の奇跡の起こった年数や
カトリック教会の主だった聖人の方々の生誕年、帰天年などから推定して、
同じく西暦2030年から西暦2033年までのあいだに
世の終わり−主イエス・キリストの再臨がおこりうる
可能性があることを考えてきました。
そして世の終わりに至り、主イエス・キリストの再臨に前後して、
あるいは五旬節の日−聖霊降臨の祭日の頃に、
主なる神様によって「わたしの霊をすべての人に注ぐ。」(ヨエル書2章28節)
というようなことをなされる可能性についてもふれました。
そのあとに続く聖句を聖ペテロも引用して
「主の名を呼び求める者は皆、救われる。」
(使徒言行録2章21節)と語っているように、
そのとき、 おそらく主イエス・キリストの御名を呼び求めるすべての人々が、
神様の霊(聖霊)をいただいて救われることになるのでしょう。
この旧約聖書にある神様の御言葉によって約束された出来事の結果は、
ローマの信徒への手紙 第8章18-25節などの記述から、
わたしたち人間のみならず、被造世界すべてに及ぶことが示されています。
(次レスへつづく) ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part2)★☆★
>>226より続く
「現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
取るに足りないとわたしは思います。
被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。
被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、
服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、
神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
被造物がすべて今日まで、共にうめき、
共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。
被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、
つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
わたしたちは、このような希望によって救われているのです。
見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。」
(ローマの信徒への手紙 第8章18-25節)
(次レスへつづく) ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part2)★☆★
>>226 >>227より続く
人祖アダムとイブが神様の御前に犯した「罪」を悔い改めなかったことにより、
私たち子孫である人類はもとより被造世界そのものも、
その「罪」の結果として毀損され
「虚無に服した」滅びゆく状態になりました。
聖書の御言葉に『あなたが、妻の声に聞き従い、
食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、
土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。
あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。
土地は、あなたのために、いばらとあざみを生えさせ、
あなたは、野の草を食べなければならない」
(創世記3章17節-18節)とあるとおりです。
しかし世の終わりのときには、わたしたち人類とともに
「今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わって」きたこの被造世界も
主イエス・キリストのご再臨とともに、主なる神様によって
「わが霊(聖霊)」が「すべての肉なる者」(ヨエル書2章28節)に注がれることにより、
滅びへの隷属から解放され、創造された頃のような
神様の栄光を現わす世界へと回復されることでしょう。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネによる福音書3章16節)
ほんとうにアーメンです。 745本当にあった怖い名無し2022/01/09(日) 17:35:36.65ID:+J1KhLHT0
98 :秋田の聖母はオランダの聖母だった!:04/03/16 02:57
わたしと秋田の聖母
http://www.google.co.jp/search?q=cache:MeH8OIfsmyEJ:www.msm-japan.jp/pdf/05-7p.pdf+%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D&;;hl=ja&ie=UTF-8
オズワルド・ミュラー神父 SVD
秋田教会の助任司祭であったのは、今から約35年前のことでした。
そのころの聖体奉仕会はちょうどその姿を整えつつあるときでした。今年亡くなったシスター小竹は、日本の国民性に合った観想会を創立する望みを持っていました。よくそれについて、わたしに話してくださったものです。
ある日、彼女は故シスター池田と一緒に私を呼んで、一枚の御絵を見せました。それはれから作ろうとする御像?のモデルとなる聖母の御絵でした。
その御絵は終戦後、オランダのアムステルダムで「すべての民の婦人」として出現なさったマリア様のものでした。彼女はこの御絵を基にして、これから、秋田の彫刻家に木彫りの御像を発注したいとのことでした。
アムステルダムの聖母出現については、当時、司教様に認められていないことを知っておりましたので、このことを両人に伝えましたが、御絵そのものは信仰に反していないので、賛成し、彫刻家の所に一緒に行きました。
わたしは少し後で、新津教会に転任になりましたので、出来上がって後の数年間はその御像を拝見出来ませんでした。
そのわたしが御像をはじめて見たのは石膏の姿ででした。
聖母マリア様が将来、この御像を通して、御心の心配や悲しみを、日本の皆さんに伝えて下さることになろうとは、そのときは露ほども知りませんでした。秋田の聖母の御出現は本物です。
https://etc.5ch.net/test/read.cgi/psy/1078614131/ 746 名前:本当にあった怖い名無し 2022/01/09(日) 17:36:39.04 ID:+J1KhLHT0
99 :秋田の聖母はオランダの聖母だった!:04/03/16 02:58
わたしはどこにでも恐れなくこの証しをしますが、それは外から見れば、あるいは屋根の上に止まっている一羽のスズメのような姿なのかもしれません。秋田での聖母の行われた業が、あらためて日本の中に輝くように毎日祈っております。
ところで、私にはどうしても分からない謎の前に立っています。日本の教会の中に、マリア様は尊敬されていますし、ロザリオの祈りもなされています。
なぜ、聖母マリア様のここでの具体的な働きが、積極的に取り上げられないのでしょうか、神様が聖母像において働いた奇跡は、そんなに大したものではないと、多くの人々は思っているのでしょうか。
故・伊藤司教様は、ご自分の責任を感じて、公に公令を出し、御出現を本物として認めたことは、たいしたことではなかったでしょうか。
完全に乾いた木で作られた聖母の御像の目から、101回も涙を流して下さったことは、充分に奇跡ではないでしょうか。心を打つ力を持っている聖母のメッセージは、後に流した涙によって本物として示されていないでしょうか。聖母の働きを抑えるものは何なのでしょうか。
私にとってはなぞがなぞを呼んできます。43年間わたしは日本にいて、ずっと以前から宣教が麻痺状態であることを感じてきました。
わたしたちが今、マリア様が伸ばされたみ手を握り、お側で祈るなら、その結果がはたして、ルルド又はファチマのように、将来、きっと想像出来ない程大きなものになる可能性があることを深く信じています。
神父様は現在、能代教会主任です。
http://etc.5ch.net/test/read.cgi/psy/1078614131/ ★368 ざっくり黙示録シリーズ30「世界統一宗教大バビロンの裁き」ヨハネの黙示録 17章 前半より
(ユーチューブ)高原剛一郎 聖書メッセージの集い 2022/02/03
ttps://www.youtube.com/watch?v=4CNKs9HE-rI ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>229より続く
聖ヒルデガルトによれば世の終わりの期限となる年月日、西暦2030年の「復活祭」−「4月21日」。
この日から逆算して7年間の患難期に突入する時期を、西暦2023年と推定してきました。
来年以降にコロナ禍が持ち越されるようなことであれば、
おそらくは以前にもレスしたように、何らかの想定外の事態が引き起こされるなかで、
人類はパニックに陥るようなことになっていくのかもしれません。
経済は疲弊し、痛みや苦しみが社会に増していくことも考えられます。
そのような中で、反キリストが欧州に人々の喝采を浴びて出てくるのでしょうか。
欧州の人々は彼を民主的な制度のもとで、いわば望んで彼を迎えいれますが、
やがて聖書の御言葉にあるように、強権的な政治を行うことになっていくでしょう。
あの独裁者ヒットラー−国家社会主義ドイツ労働者党が、
当時もっとも斬新で民主的と言われたドイツのワイマール憲法下で選挙によって選ばれたように。
そして地球上の多くの国々が欧州同様に強権的な政治を受け入れ、
私権の制限と引き換えに社会の安定を維持するというような方向に向かうのでしょうか。
3年半が過ぎる2026年末頃までには、忌まわしき世界統一宗教−「大淫婦」が
主イエス・キリストからいただく救いを無きものにして、神様の御心を踏みにじりながら、
人々をその「姦淫のぶどう酒」で酔わせているかもしれません。
愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。
主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。
ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、
あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。
(ペテロの第二の手紙3章8節〜9節)ほんとうにアーメンです。 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>233より続く
●●●過去レスリスト●●●
>>189
(参考)★☆★ローマ教皇フランシスコと聖書の御言葉から読み解く未来★☆★
ローマカトリック教会−フランシスコ教皇様が 欧州・ヨーロッパ大陸に出現する「反キリスト」による
介入、迫害を受けるとすればいつ頃からか。あるいは信仰の著しい逸脱が始まるとしたならば。。。
17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/957-961
17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/964-966
17●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/984-985(訂正箇所指摘) ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 236神も仏も名無しさん2022/02/05(土) 02:34:59.58ID:C0YSDzjY
★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
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↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
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↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
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西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
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↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
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↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>235より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→→→西暦2033年春/初夏 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>242より続く→★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
●●●過去レスリスト●●●
>>189
(参考)「カトリックの聖人ヒルデガルトの携挙の預言」については右記のレス中→>>114
(参考)「患難期(時代)」と「空中携挙(Rapture)」については右記のレス中→>>115 >>116
上記の(参考)に挙げたレスでも取り上げているように、聖ヒルデガルトの預言によれば
「空中携挙(Rapture)」は「艱難期後説」のように起こるようですが、
はたして「空中携挙(Rapture)」はいつごろ起こるか、あるいは起こり始めるでしょうか。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、主イエス・キリストさまが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。
ほんとうにアーメンです。
聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、
聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルトなど、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです。 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>247より続く
聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まりは西暦2023年ですが、
この年を「しるし」としているのは
リジューの聖テレーズの生誕年にあたる年−西暦1873年(→150年後)
そして彼女が教皇ピオ十一世により列福された年−西暦1923年(→100年後)
また彼女の父親である聖ルイ・マルタンの生誕年−西暦1823年(→200年後)
秋田の聖体奉仕会で笹川シスタ−が
聖母マリア様のご出現を受けられた年−西暦1973年(→50年後)
ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
最終誓願を立てた年も同じく−西暦1973年(→50年後)
さらにローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
イエズス会のアルゼンチン管区長に選出された年も同年−西暦1973年(→50年後)
トマス・アクィナスがミサを捧げていたときに
突然の心境の変化が起こり一切の著述を辞めた年−西暦1273年(→750年後)
同じくトマス・アクィナスがアヴィニョンの教皇ヨハネス22世によって
列聖が宣言された年−西暦1323年(→700年後)
高山右近の父飛騨守が高槻城主となり、続いて同年、
右近が引き継ぎ21歳で高槻城主となった年−西暦1573年(→450年後)
などが主なものとしてあります。
聖マラキの終末預言を適用すると
患難期に入るのは西暦2025年か、あるいは西暦2026年頃となり、
聖ヒルデガルトの預言よりも2年〜3年先送りとなります。
コロナ禍による影響や自然災害の発生などのずれ込みはあっても、
大きな相違はないように思われます。ほんとうにアーメンです。 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>248より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2026年春→→西暦2029年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>248より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2026年春→→西暦2029年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>248より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭→→→→西暦2033年春/初夏 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>248より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2026年春→→西暦2029年末→→西暦2032年復活祭→→→→西暦2033年春/初夏 フ ォ ノ グ ラ ム
【私見ですが】DS達が 人間の職人に部品を作らせて 行ったものでは無いでしょうか。 ★368 ざっくり黙示録シリーズ30「世界統一宗教大バビロンの裁き」ヨハネの黙示録 17章 前半より
(ユーチューブ)高原剛一郎 聖書メッセージの集い 2022/02/03
ttps://www.youtube.com/watch?v=4CNKs9HE-rI ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>229より続く
聖ヒルデガルトによれば世の終わりの期限となる年月日、西暦2030年の「復活祭」−「4月21日」。
この日から逆算して7年間の患難期に突入する時期を、西暦2023年と推定してきました。
来年以降にコロナ禍が持ち越されるようなことであれば、
おそらくは以前にもレスしたように、何らかの想定外の事態が生じて、
人類はパニックに陥るようなことになっていくのかもしれません。
経済は疲弊し、痛みや苦しみが社会に増していくことも考えられます。
そのような中で、反キリストが欧州に人々の喝采を浴びて出てくるのでしょうか。
欧州の人々は彼を民主的な制度のもとで、いわば望んで彼を迎えいれますが、
やがて聖書の御言葉にあるように、強権的な政治を行うことになっていくでしょう。
あの独裁者ヒットラー−国家社会主義ドイツ労働者党が、
当時もっとも斬新で民主的と言われたドイツのワイマール憲法下で選挙によって選ばれたように。
そして地球上の多くの国々が欧州同様に強権的な政治を受け入れ、
私権の制限と引き換えに社会の安定を維持するというような方向に向かうのでしょうか。
3年半が過ぎる2026年末頃までには、忌まわしき世界統一宗教−「大淫婦」が
主イエス・キリストからいただく救いを無きものにして、神様の御心を踏みにじりながら、
人々をその「姦淫のぶどう酒」で酔わせているかもしれません。
愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。
主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。
ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、
あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。
(ペテロの第二の手紙3章8節〜9節)ほんとうにアーメンです。 ★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
>>256より続く
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖ヒルデガルトの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓
西暦2023年春→→西暦2026年末→→西暦2030年復活祭
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による
↓ ↓ 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ 「リジューの聖テレーズ」が
西暦2025年春→→西暦2028年末→→西暦2032年復活祭 聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって
病気が癒された年月日
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2) 西暦1883年5月13日
(聖霊降臨の祭日)
患難時代入口 患難時代中期 患難時代末期 患難時代末期
↓ ↓ 聖マラキの 聖マラキの
↓ ↓ 終末預言による 終末預言による
↓ ↓ 最後の教皇様離任年 世の終わりの年
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2026年春→→西暦2029年末→→西暦2032年復活祭→→西暦2033年春/初夏 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>257より続く→★聖ヒルデガルトによる終末預言カレンダー
★聖マラキによる終末預言カレンダー(1)
★聖マラキによる終末預言カレンダー(2)
●●●過去レスリスト●●●
>>189
(参考)「カトリックの聖人ヒルデガルトの携挙の預言」については右記のレス中→>>114
(参考)「患難期(時代)」と「空中携挙(Rapture)」については右記のレス中→>>115 >>116
上記の(参考)に挙げたレスでも取り上げているように、聖ヒルデガルトの預言によれば
「空中携挙(Rapture)」は「艱難期後説」のように起こるようですが、
はたして「空中携挙(Rapture)」はいつごろ起こるか、あるいは起こり始めるでしょうか。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、主イエス・キリストさまが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。
ほんとうにアーメンです。
聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、
聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルトなど、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです。 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>258より続く
聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まりは西暦2023年ですが、
この年を「しるし」としているのは
西暦2023年(→150年後)西暦1873年−リジューの聖テレーズの生誕年にあたる年
西暦2023年(→100年後)西暦1923年−彼女が教皇ピオ十一世により列福された年
西暦2023年(→200年後)西暦1823年−彼女の父親である聖ルイ・マルタンの生誕年
西暦2023年(→50年後)西暦1973年−秋田の聖体奉仕会で笹川シスタ−が聖母マリア様のご出現を受けられた年
西暦2023年(→50年後)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
最終誓願を立てた年
西暦2023年(→50年後)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
イエズス会のアルゼンチン管区長に選出された年も同年
西暦2023年(→750年後)西暦1273年−トマス・アクィナスがミサを捧げていたときに
突然の心境の変化が起こり一切の著述を辞めた年
西暦2023年(→700年後)西暦1323年−トマス・アクィナスがアヴィニョンの教皇ヨハネス22世によって
列聖が宣言された年
西暦2023年(→450年後)西暦1573年−高山右近の父飛騨守が高槻城主となり、続いて同年、
右近が引き継ぎ21歳で高槻城主となった年
などが主なものとしてあります。
聖マラキの終末預言を適用すると
患難期に入るのは西暦2025年か、あるいは西暦2026年頃となり、
聖ヒルデガルトの預言よりも2年〜3年先送りとなります。
コロナ禍による影響や自然災害の発生などのずれ込みはあっても、
大きな相違はないように思われます。ほんとうにアーメンです。 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>258より続く (このレスは>>259の訂正版)
聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まりは西暦2023年ですが、
この年を「しるし」としているのは
西暦2023年(→150年前)西暦1873年−リジューの聖テレーズの生誕年にあたる年
西暦2023年(→100年前)西暦1923年−彼女が教皇ピオ十一世により列福された年
西暦2023年(→200年前)西暦1823年−彼女の父親である聖ルイ・マルタンの生誕年
西暦2023年(→50年前)西暦1973年−秋田の聖体奉仕会で笹川シスタ−が聖母マリア様のご出現を受けられた年
西暦2023年(→50年前)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
最終誓願を立てた年
西暦2023年(→50年前)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
イエズス会のアルゼンチン管区長に選出された年も同年
西暦2023年(→750年前)西暦1273年−トマス・アクィナスがミサを捧げていたときに
突然の心境の変化が起こり一切の著述を辞めた年
西暦2023年(→700年前)西暦1323年−トマス・アクィナスがアヴィニョンの教皇ヨハネス22世によって
列聖が宣言された年
西暦2023年(→450年前)西暦1573年−高山右近の父飛騨守が高槻城主となり、続いて同年、
右近が引き継ぎ21歳で高槻城主となった年
などが主なものとしてあります。
聖マラキの終末預言を適用すると
患難期に入るのは西暦2025年か、あるいは西暦2026年頃となり、
聖ヒルデガルトの預言よりも2年〜3年先送りとなります。
コロナ禍による影響や自然災害の発生などのずれ込みはあっても、
大きな相違はないように思われます。ほんとうにアーメンです。 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>260より続く
ニュースで毎日のように取り上げられるウクライナ情勢ですが、
近い間に軍事的な衝突に発展する可能性はあるでしょうか。
現実的には侵攻には至らずとも、このまま解決の糸口を見いだせないまま、
こじれていくことの方が怖いような気もいたします。
ニュース解説などでは軍隊を張りつかせておくことで時間を稼ぎ、
ガス供給の停止をほのめかしつつ、
西側、NATO加盟の欧州各国の団結に揺さぶりをかけることが、
実はロ●シの真の目的である、と論評する専門家の話なども聞きます。
以前のレス→16. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/610-615
★☆★米中対立−世界情勢から聖書終末預言を考える★☆★
ポーランドのカルメル会男子修道会の紹介ユーチューブ
「Klasztor Karmelitów Bosych pw. św. Eliasza proroka w Czernej 」あり
でも触れましたが、エゼキエル書に世の終わりの時、
ロ●アとその同盟軍がイスラエルに侵攻するという話がでてきます。
そこで行動を共にする国々としてペルシャ(イラン)、クシュ(スーダン・エチオピア)、
プテ(リビア)、ベテ・トガルマ(トルコ)などが挙げられているわけですが、
そこにもう一つ、ロ●アとともに参戦する国として
聖書の御言葉で取り上げられている国がゴメルです。
トルコの北部地域を指すという説もあるようですが、
ユダヤ的にはゴメル=ゲルマーニア(ドイツ)ということのようで、
ここで今、問題になっているウクライナ情勢が
この聖書に預言されている終末の世の終わりの時におこる
戦争のお膳立てをすることになるのではないか、と思われるわけですね。(次レスへつづく) ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>261より続く
今回のウクライナ情勢を巡っては、最終的にドイツなどロ●アに資源エネルギーの多くを
依存している周辺の国々が(もちろん当事国のウクライナも含めて)ロ●ア側につく、
という可能性がないわけでもないように思われます。
上のレスで「揺さぶり」が真の目的であるかもしれない、と説明していた解説者も
そのあたりを示唆されていたようですし、もしそうなれば
聖書の預言の実現にまた一歩近づいた、ということになりましょう。
「ガス供給停止」については昨年、国境の移民問題を巡ってベラルーシが
EUへのガス供給停止を示唆したということもあったようですし、
バイデン政権も「1月25日、ロシアがウクライナをめぐる紛争の激化に伴い
欧州への天然ガスの供給を停止する可能性があることから、中東、北アフリカ、アジアなどの
複数の国に不足分の供給を求める協議を開始した」と発表しています。
EUは現在、天然ガスの約34%、原油の約27%をロシアに依存しているそうです。
はたしてEU加盟の一部の国々がロ●ア側につくというようなことがありうるでしょうか。
聖書が預言する世の終わりのときにその戦争が起こるならば、
ロ●シアとそのとき行動を共にすることになっているトルコは
当然のことながらNATOを脱退することでしょう。
もちろん、ゴメル=ゲルマーニアの諸国の中でもNATOに加盟している国があれば
EUともどもNATO脱退ということになるでしょうか。
エゼキエル書に預言されている、そのロ●アを中心とする同盟軍は、
イスラエルが沖合の東地中海にもつ大規模なガス田、
また1967年の第三次中東戦争以降イスラエルが占領しているゴラン高原で発見された
大規模な油田(15億〜30億バレル)を獲ることが目的ではないかと思われています。
ゴラン高原については2019年3月、トランプ大統領が「イスラエルの主権を認める」と発言しましたが、
国連は占領を認めてシリアと争っているような状態です。
はたしてどうなるでしょうか。(次レスへつづく) ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>262より続く
イザヤ書17章1節には「見よ、ダマスコは取り去られて町でなくなリ、廃墟となる。」とあります。
おそらくエゼキエル書にある世の終わりの戦争のときに、
シリアは首都ダマスカスもろとも廃墟となっているのかもしれません。
以前もレス(下記レス参照)したように主なる神様は
「メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしは、あなたに立ち向かう。
わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる」
(エゼキエル書38章3節〜4節)ということをなさるのでしょう。
神様ご自身が戦争を引き起こし戦わせる。
そして「わたしがわたしの大いなることを示し、わたしの聖なることを示して、
多くの国々の見ている前で、わたしを知らせるとき、
彼らは、わたしが主であることを知ろう」(エゼキエル書38章23節)と
高らかに自らが主なる神様であられることを宣言なさるのでした。
ほんとうにアーメンです。
(参考)34.http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/876-881
★☆★未来を読み解くシリーズリスト他、
世の終わりのときを迎えて、全き「義」なるお方でおられる神様は「悪」を放逐し滅ぼされる★☆★
(参考)35.http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/892-895
★☆★第三次世界大戦はいつごろ起こりうるか?「戦争は私たち一人ひとりの心が起こす」
神様のご計画によって立てられ勇敢に武器をとって「悪」に対峙して戦う神聖国家アメリカ合衆国。
神様の御手としての働きを世の終わりの時まで果たされるか。★☆★
●●●過去レスリスト●●●
>>189 ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>261より続く (このレスは>>262の訂正版)
今回のウクライナ情勢を巡っては、最終的にドイツなどロ●アに資源エネルギーの多くを
依存している周辺の国々が(もちろん当事国のウクライナも含めて)ロ●ア側につく、
という可能性がないわけでもないように思われます。
上のレスで「揺さぶり」が真の目的であるかもしれない、と説明していた解説者も
そのあたりを示唆されていたようですし、もしそうなれば
聖書の預言の実現にまた一歩近づいた、ということになりましょう。
「ガス供給停止」については昨年、国境の移民問題を巡ってベラルーシが
EUへのガス供給停止を示唆したということもあったようですし、
バイデン政権も「1月25日、ロシアがウクライナをめぐる紛争の激化に伴い
欧州への天然ガスの供給を停止する可能性があることから、中東、北アフリカ、アジアなどの
複数の国に不足分の供給を求める協議を開始した」と発表しています。
EUは現在、天然ガスの約34%、原油の約27%をロシアに依存しているそうです。
はたしてEU加盟の一部の国々がロ●ア側につくというようなことがありうるでしょうか。
聖書が預言する世の終わりのときにその戦争が起こるならば、
ロ●シアとそのとき行動を共にすることになっているトルコは
当然のことながらNATOを脱退することでしょう。
もちろん、ゴメル=ゲルマーニアの諸国の中でもNATOに加盟している国があれば
EUともどもNATO脱退ということになるでしょうか。
エゼキエル書に預言されている、そのロ●アを中心とする同盟軍は、
イスラエルが沖合の東地中海にもつ大規模なガス田、
また1967年の第三次中東戦争以降イスラエルが占領しているゴラン高原で発見された
大規模な油田(15億〜30億バレル)を獲ることが目的ではないかと思われています。
ゴラン高原については2019年3月、トランプ大統領が「イスラエルの主権を認める」と発言しましたが、
国連は占領を認めておらず、イスラエルはシリアと争っているような状態です。
はたしてどうなるでしょうか。(次レスへつづく) ★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>264より続く (このレスは>>263とおなじものです)
イザヤ書17章1節には「見よ、ダマスコは取り去られて町でなくなリ、廃墟となる。」とあります。
おそらくエゼキエル書にある世の終わりの戦争のときに、
シリアは首都ダマスカスもろとも廃墟となっているのかもしれません。
以前もレス(下記参考レス.34参照)したように主なる神様は
「メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしは、あなたに立ち向かう。
わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる」
(エゼキエル書38章3節〜4節)ということをなさるのでしょう。
神様ご自身が戦争を引き起こし戦わせる。
そして「わたしがわたしの大いなることを示し、わたしの聖なることを示して、
多くの国々の見ている前で、わたしを知らせるとき、
彼らは、わたしが主であることを知ろう」(エゼキエル書38章23節)と
高らかに自らが主なる神様であられることを宣言なさるのでした。
ほんとうにアーメンです。
(参考)34.http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/876-881
★☆★未来を読み解くシリーズリスト他、
世の終わりのときを迎えて、全き「義」なるお方でおられる神様は「悪」を放逐し滅ぼされる★☆★
(参考)35.http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/892-895
★☆★第三次世界大戦はいつごろ起こりうるか?「戦争は私たち一人ひとりの心が起こす」
神様のご計画によって立てられ勇敢に武器をとって「悪」に対峙して戦う神聖国家アメリカ合衆国。
神様の御手としての働きを世の終わりの時まで果たされるか。★☆★
●●●過去レスリスト●●●
>>189 >>165よりつづく
★☆★キリスト教公会議・『アウクスブルク信仰告白』などをとおして読み解く未来(その1)★☆★
第3コンスタン
福音主義教会の ティノポリス公会議で エフェソス公会議
最初の信仰告白 単性論が排斥され ヒルデガルトの ニカイア信条の
『アウクスブルク信仰告白』が 両性論を正式に 預言による 正統性を
発表された年 採択された年 「世の終わり」の年 確認した年
西暦1530年 西暦680年〜681年 ↓ 西暦431年
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2030年 西暦2030年〜2031年 西暦2030年 西暦2031年
(500年加算) (1350年加算)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1600年加算)
★第1コンスタンティノポリス公会議 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%85%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0
★エフェソス公会議 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%BD%E3%82%B9%E5%85%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0 >>165(レスリスト)よりつづく
>>266 >>567よりつづく
★☆★クザーヌス・ルター・ツヴィングリ・カルバン・アウグスティヌスから読み解く未来★☆★
クザーヌスが
パドヴァ大学で クザーヌスが ヒルデガルトの 宗教改革者
教会法の博士号 司祭に アウグスティヌスが 預言による ツヴィングリが
を取得した年 叙階された年 帰天した年 「世の終わり」の年 帰天した年
西暦1423年 西暦1430年 西暦430年 ↓ 西暦1531年
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
西暦2023年 西暦2030年 西暦2030年 西暦2030年 西暦2031年
←←←(600年加算)→→→→ (1600年加算)・・・・・・・・・・・・・・・・・(500年加算)
聖マラキの 宗教改革者 「リジューの聖テレーズ」が
終末予言による 宗教改革者 カルヴァンが 聖母像のほほえみを目撃し
世の終わりの ルターの 突然の回心を 聖母マリア様によって
期限となる年 生誕年 経験した年 病気が癒された年月日
↓ 西暦1483年 西暦1533年 西暦1883年5月13日
↓ ↓ ↓ (聖霊降臨の祭日)
↓ ↓ ↓ 〜ファティマの
↓ ↓ ↓ 聖母マリア様出現の日〜
↓ ↓ ↓ ↓
西暦2032年 西暦2033年 西暦2033年 西暦2033年
・・・・・・・・・・・・・(550年加算) (500年加算) (150年加算) ●●●過去レスリスト●●●
>>165
>>266 >>267よりつづく
>>268 >>269よりつづく
★☆★歴史的にきわめて古く、教会の初期には大きな意義を持っていた「助祭」という制度★☆★
聖職位階制から見れば、司祭の次の階級は助祭と呼ばれる。
この階級は歴史的にきわめて古く、教会の初期には大きな意義を持っていた。
助祭は司教から司祭叙階に準じて、祈りと按手による秘跡的儀式によって叙階される。
古くは女性も叙階され、女執事、女性助祭と呼ばれて聖職者の内に数えられていた。
年齢も3世紀末には60歳から50歳へ、そして、カルケドン公会議では40歳までと
比較的若い女性が助祭になれるようになった。
この男女の助祭は結婚しているのが普通で、
教会からも公式に認められていた(ニケア公会議、トルロス教会会議など)。
これらの助祭たちは世俗社会のなかにあって、民衆と等しい生活をしたため、
民衆の苦悩や生活難、家族問題などを共感をもって深く理解することができた。
こうしてかれらは民衆の心をつかみ、教会のために働いた。
その主な仕事は救貧と教会財産の管理、祭儀の世話、
聖書の説教、聖体拝領、悪魔祓いなどであって、
臨終には告解を聴き、罪の赦しを与え、破門を解くことさえもできた。
女性助祭は主として女子の洗礼、教理教授、貧者病者の世話にあたった。
しかし教会がギリシア語を教会用語とする東方教会と、
ラテン語を用いる西方教会(ローマ・カトリック)とに分離するにしたがい、
助祭は西方教会ではその機能を奪われてしまった。
そこで今日のローマ・カトリック教会の助祭職は
司祭職への通路としての意味しかもたなくなってしまった。
このことが現代のローマ・カトリック教会が
現代社会から遊離する原因となったといわれるのは当を得ているように思われる。
(講談社現代新書「カトリックと日本人」より抜粋) >>270よりつづく
★☆★「神様の御言葉−聖書」が各国自国語に翻訳された年から読み解く未来★☆★
★西暦2001年→(100年前)西暦1901年 アメリカ−トーマス・ネルソン&サンズ社(Thomas Nelson & Sons)から
↓ 改訂版聖書(Revised Version : RV)のアメリカ版が発行された年
↓ 『改訂版聖書』とは19世紀後半にイギリスで
↓ ジェームズ王版聖書(1611年出版)を改訂して出版されたもの
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★西暦2029年→(100年前)西暦1929年 アメリカ−改訂版聖書(Revised Version : RV)のアメリカ版として発行された
↓ 『The Revised Version, Standard American Edition of the Bible』が
↓ 著作権の移行とともに(ASV--American Standard Version)として
↓ 広く名称が普及していった年。神学校で広く使用されたため、
↓ ときには略して標準聖書(Standard Bible)と呼ばれるようになる。
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★西暦2029年→ (50年前)西暦1979年 イタリア−第二バチカン公会議の決定を受けて、『ウルガタ』聖書→>>273の校訂が始められ完成した年
↓ Nova Vulgata『新ウルガタ』聖書といわれるものである。
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★西暦2030年 聖ヒルデガルトの終末預言、またカトリック教会の様々な奇跡の起きた年数
↓ また、聖人の方々の生誕・帰天年などから推定される世の終わりの年、主イエス・キリスト再臨の年
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★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 イギリス−欽定訳のあと、聖書学の進化を受けて大幅な改訂作業ののち、
↓ 新約聖書の改訂版聖書(Revised Version : RV)が発行された年
(次レスへつづく) (1884年に旧約聖書が発行されている) (前レス>>271よりつづく)
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★西暦2030年→(150年前)西暦1880年 日本−新約聖書がプロテスタント宣教師によって最初の組織的な翻訳である
↓ 委員会訳(いわゆる「明治訳」)で発刊された年
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★西暦2030年→(650年前)西暦1380年 イギリス−ジョン・ウィクリフによる
↓ 英語訳新約聖書(ウィクリフ聖書)が発刊された年
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★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 ドイツ−ルターにより、1522年に「9月聖書」が発刊されたあと、
↓ 新約聖書が基礎から校正され、最終的な編集が行われた年。
↓ (西暦1532年、旧約聖書の翻訳完了とともに
↓ ルターによる第2版として完成した)
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★西暦2030年→(500年前)西暦1530年 フランス−ジャック・ルフェーヴル・デタープルにより
↓ フランス語訳の新約・旧約両聖書が発行された年
↓ (新約聖書を西暦1523年にパリで刊行、
↓ 旧約聖書を西暦1530年にアントウェルペンで刊行した)
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★西暦2031年→(500年前)西暦1531年 スイス−ツヴィングリがチューリッヒで
↓ 『チューリッヒ聖書』と呼ばれる最初のドイツ語訳聖書を発刊した年。
↓ (新約聖書は西暦1525年から1529年に印刷所へ納められた)
↓ 200を越える秀逸な内容を含んでいたため、
(次レスへつづく) 今でいうところのベストセラーとなる。 (前レス>>271、>>272よりつづく)
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★西暦2031年→(250年前)西暦1781年 イタリア−アントニオ・マルティーニ大司教(Antonio Martini)により
↓ イタリア語に翻訳された新約・旧約両聖書が出版された年
↓ (西暦1769年〜1771年に新約聖書、
↓ 西暦1776年〜1781年に旧約聖書が出版された)
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★西暦2032年→(1650年前)西暦382年 ヒエロニムスが時の教皇ダマスス1世の命によって
↓ ラテン語訳聖書の校訂を新約聖書から始めた年。
↓ 四福音書は、古ラテン語訳をギリシャ語テキストと
↓ つきあわせて誤っている部分を訂正した。
↓ このヒエロニムスによる聖書のラテン語訳がいわゆる
↓ 『ウルガタ(またはヴルガータ、一般の意味)』であり、
↓ 意味の明快さと文体の華麗さにおいて、
↓ 従来のラテン語訳をはるかにしのぐ出色の出来となった。
↓ 5世紀には『ウルガタ』は西方世界では名が通るものとなり、
↓ 中世初期には西欧の全域で広く用いられるようになっていた。
↓ 『ウルガタ』はカトリック教会の標準となった。
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