聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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>>258-262 >>264-267 よりつづく★☆★
「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋した>>259のレスの中、
下の箇所については文章が意味不明で真偽未確認です。スルーしてください。
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「バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる 」 ●【創価学会】カルト認定10項目オールクリア
アメリカ.フランス.チリ.ベルギー.オーストリア.ドイツでカルト認定される 他も⚠
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577091936/l50 ★☆★「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した聖母マリアさまによる奇跡★☆★
★1917年 ポルトガルの寒村ファテイマにて3人の牧童の前に聖母マリアが出現。
↓ この年ロシア2月革命が起き、翌1918年には世界初の共産主義国家が誕生した。
↓ 聖母マリアがたびたびロシアの奉献を要望したわけがよくわかる。
↓ 7万人の大群衆を前に太陽が乱舞する奇跡がおきた1917年10月13日には、
↓ ちょうど「その日の同時刻に、ロシアではボルシェビキ(当時の共産党の呼称)が
↓ ある教会を襲撃して略奪の最中であり」、一方で「ローマのバチカンでは、
↓ 後の教皇ピオ十二世が大司教に叙階する荘厳な儀式が執り行われて」いた。
↓ 聖母マリア出現のちょうど4日後の1917年10月17日に、ポーランド人マクシミリア
↓ コルベ神父さまによって 「聖母の騎士信心会」−「汚れなきお方(=マリア)の軍団」
↓ が正式に創立された。
↓ 日本でもよく知られているように、その後コルベ神父さまは布教のため来日されるが、
↓ その年が1930年である
↓ (28年後)
★1945年 オランダ・アムステルダムでイーダ・ペアデマン(Ida Peerdeman)という女性に
↓ 聖母マリアが出現。聖母マリアは自らを
↓ 「すべての民の御母」 (Lady of all Nations of all Nations )と名乗った。
↓ 伝えられるところではペアデマンは合計207回の聖母の出現を受けた。
↓ 聖母が出現した最初の56回は1945年3月25日で、終わったのは1959年5月31日である。
↓ ペアデマンは26年間にわたって151回の聖体拝領を受け、天啓を与えられたという。
↓ のちに奇跡を起こした秋田の聖母マリア像は、このすべての民の御母を模したものである。
↓ (28年後)
★1973年 秋田県秋田市にあるカトリックの女子修道会「聖体奉仕会」に安置されている
↓ 聖母マリア像に落涙の奇跡が始まった。
(次レスへつづく) >>317よりつづく
↓ この年1973年に、同会所属の修道女シスターアグネス笹川の手の平に、
↓ 聖痕と呼ばれる出血を伴う十字架型の傷が現れ、
↓ 3つのお告げを聖母マリア像より受ける奇跡があったと言われている。
↓ この「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つであり、
↓ 日本より海外での知名度の方が高い。
↓ なお、このとき涙を流した聖母像は上記「すべての民の御母」を模した聖母像であった。
↓ (28年後)
★2001年 アメリカ合衆国でテロ組織アルカイダによるアメリカ同時多発テロ事件(September 11 attacks)が起きる。
↓ 4つの一連のテロ攻撃による死者は2996人、負傷者は6000人以上であり、
↓ インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドルとされている。
↓ この事件を契機として、国際テロ組織の脅威が世界的に認識されるようになり、
↓ アメリカはテロとのグローバル戦争(GWOT: Global War on Terrorism)の標語を掲げ始め、
↓ アメリカ合衆国と有志連合はアルカイダやアルカイダに支援を行った国への報復を宣言し、
↓ アフガニスタン紛争、イラク戦争に繋がった。
↓ さらにこれらの戦争によって不安定化した中東では、
↓ シリア内戦やISIL等のイスラム過激派の台頭、
↓ アメリカ合衆国とイランの関係が緊迫するなどの事態が発生した。
↓ また、国際的にもイスラム原理主義が活発化し、 対テロ戦争の本格的な起点にもなった。
↓ (28年後)
★2029年 秋田の聖母マリア像が流した涙計101回のうち、
↓ 75回の涙を流した「1979年」より100年後。
↓ 聖ヒルデガルトの帰天年「1179年」から850年後
↓ ベルナデッタの帰天年「1879年」から150年後
↓ クノックに聖母マリアが最初に出現した年「1879年」から150年後
(次レスへつづく) >>317-318よりつづく
↓ 「浦上四番崩れ」の弾圧から開放された信徒たちが
↓ 故地・浦上に小聖堂を建てた年 「1879年」から150年後
↓ ルシアが修道院で聖母マリアを伴った
↓ 聖三位一体の神さまの御出現を受けた年「1929年」から100年後
↓ 1865年3月17日 信徒発見の舞台となった大浦天主堂が
↓ 大規模な増改築により現在の外観となった年 「西暦1879年」から150年後
↓ (翌 年)
★2030年 聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年
カトリーヌ・ラブレに聖母マリアが出現した年「1830年」から200年後
クノックに聖母マリアが最後に出現した年「1880年」から150年後
故地・浦上の小聖堂を現在地旧浦上村庄屋に
移転し浦上天主堂(仮会堂)を建設した年「1880年」から150年後
ルシアが修道院で主イエズスの出現を受けた年「1930年」から100年後
浦上天主堂の改修工事が完了し、
戦前の赤レンガ造りの外観がよみがえった年 「1980年」の50年後
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/633-634
→→★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/428
→→★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★
(参考)>>228-241 ●2011.3.11 東日本大震災の揺れ方(強震モニタ・瞬間・ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=EOXdGF5GPkQ
●10分以上揺れ続けた 関東大震災 / 地震波到達シミュレーション
/ 緊急地震速報、津波警報、NHKニュース、首都直下地震
https://www.youtube.com/watch?v=aIEv8HFsS5E 西暦2020年を迎えて、聖ヒルデガルトによる預言をはじめ
ファティマ、ルルド、グアダルーペ、秋田などの聖母マリアさまによる
奇跡がおきた年などから導き出した「世の終わりの年」−西暦2030年まであと11年となりました。
聖ヒルデガルトの預言が正しければ、実質丸1年間あるのは2029年までですから、
正確には最長であとちょうど10年と少しということになります。
聖書に預言されている艱難期への突入は計算上2023年頃。
あと3〜4年というところになりますが、
そこで問題になってくるのは私たちキリスト者が天に引き上げていただけるとき、
いわゆる携挙が艱難期のいつ頃になるのか、ということであります。
艱難期前説に従えば2023年頃までに携挙していだける、
ということになるのですがはたしてどうでしょうか。
「試練の時には、あなたを守ろう」(ヨハネの黙示録3章10節)という御言葉で、
原語のギリシャ語に使われている単語「エク」の解釈論議がひとつあります。
「試練の外へ出して守る」ととる艱難期前説と、
「試練の只中にあって守る」ととる艱難期後説ではもちろん違うわけですが、
ここでは「試練の時には、あなたを守ろう」という御言葉を解釈するうえで、
もうひとつのポイント−守っていただく「あなた」について考えてみたいと思います。
主イエス・キリストさまは「わたしは天から下ってきた生きたパンである。
それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。」(ヨハネによる福音書6章51節)と語られ、
ご自分の「肉による命」を父なる神さまのまえに差し出して
「神のことば」によっていただく「霊にある命」をお示しになられました。
わたしたちキリスト者がその「霊にある命」を生きることができるのは、
「信仰」をとおしていただく「神のことば」−主イエス・キリストさまご自身によるほかありません。
とすれば「世の終わり」の試練のときにあって私たちキリスト者が主なる神さまに守っていただけるのは
「霊にある命」を生きるための「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」以外ないように思えます。 >>312-315 >>317-321よりつづく
たとえ「肉の命」を守っていただいても「霊にある命」を生きるための
「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」を失ってしまっては救っていただく意味がないのですから。
それゆえ、私たちキリスト者は、主イエス・キリストさまが墓に葬られたラザロをまえへ
悲嘆にくれるあのマルタへ語られた御言葉
「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。
あなたはこれを信じるか」(ヨハネによる福音書11章25節〜26節)を
「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」をもって信じることができるのです。
これからの10年間、おそらく現在を生きる私たちの想像を超えるような苦難が人類にあるかもしれません。
秋田の聖母マリアさまも語ってくださってるように「災いによって、人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう」ということになるやもしれないでしょう。
それでも「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」さえ失わなければ
−それさえ守っていただければ天地万物の創造主でおられる父なる神さまの栄光のうちに
永遠に生きる命をいただけるのです。
ほんとアーメンです。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。(ヨハネによる福音書14章6節)
「御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。」(ヨハネの第一の手紙5章12節)
「これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、
また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。(ヨハネによる福音書 20章31節) 「世の終わり」
といっても、ヨハネ黙示録に
「全員死ぬわけではない。15万人くらいは生き残るよ」
と明記されているわけだが。 ●今の世界経済は、07年から08年にかけて起こった
リーマン・ショックに端を発する世界金融危機の前夜に似ている。
リーマン・ショック級のインパクトの大きい経済危機が起こるのではないかと読んでいる。
問題は、リーマン級の危機がいつ起こるのかだが、それはもうすでに始まっているとみるべきだ。
https://dot.asahi.com/wa/2020010700037.html?page=3
★週刊朝日 2020年1月17日号 より
世界的投資家ジム・ロジャーズ「それでも日本株を買う理由」から >>325‐328 よりつづく
★☆★ >>305-306 ★☆★
★☆★>>317-323 >>325-328 ★☆★
「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋した>>259のレスの中、
下の箇所については文章が意味不明で真偽未確認です。スルーしてください。
↓
「バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる 」 はたして世の終わりのとき、地上に「肉の命」を保っている人々が存在しているのか。
世の終わりのとき、ヨハネの黙示録によれば星(隕石)の落下、
聖ヒルデガルトの預言によれば、彗星の接近によって、
地表は最終的に生物の存在を許さないような凄惨な環境になるように思われる。
その状況はルカによる福音書で主イエス・キリストさまによって次のように語られる。
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。」と。
またヨハネの黙示録で主によって未来の幻を見せられたヨハネは次のように記している。
「私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。
そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。
それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、ほら穴と山の岩間に隠れ、 山や岩に向かってこう言った。
「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。
御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」と
そして聖ヒルデガルトの預言によればより具体的に、彗星が接近、あるいは落下したさいの地表の状況を詳しく語っている。
「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。
相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。
つぎへつづく↓ >>325-330 よりつづく
「はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し、
多くの国々に洪水をおこし、多くの飢饉と疫病をうむ。
海岸沿いの都市はみな震え上がり、多くが津波によって破壊される。
生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。
それらの町のどこにも、神の教えに沿って生きる者がいなかったからである」と。
この聖ヒルデガルトの預言に従えば、地表に生きる生物の多くは、
彗星の最初の直撃によって死に絶え、免れたものも、恐るべき病によって死ぬ、となっている。
大彗星が来る前の艱難からは守られた「善良な人々」も隕石、あるいは彗星の接近、
落下による大災害からは逃れようもないということであろう。
ファティマや秋田に出現した聖母マリアさまによって警告されている預言も、
この隕石、あるいは彗星の接近、落下によって地表にもたらされる
大惨事の様子を指している可能性が高いように思われる。
聖ヨハネ・パウロ2世は1980年の終わりごろ、ファティマ第3の預言について、
ドイツ訪問のおりに質問を受け次のように答えたと言われている。
●質問者
「ファティマの第3の秘密は、1960年に発表されるはずといわれていたのに、
なぜ当時の教皇パウロ6世は、発表なさらなかったのでしょうか?」
●ヨハネ・パウロ2世、「それは、内容がひじょうに重大なことですから、
共産党の世界的な権力に、ある種の動きをするチャンスを与えないため、
わたしの先任教皇たちは、外交官的な考えから、
この発表をあとまわしにすることにされました。
つぎへつづく↓ >>325-331 よりつづく
それにしても、全信者にとっては、次のことがわかっただけで、充分でしょう。
「すなわち、その第3の秘密によれば、
“大洋(原文には複数形)が世界のある地方(原文には複数形)全体に侵入してきて、
あっというまに100万単位で人々が亡びる”というメッセージです。
これだけわかれば、この第3秘密のメッセージの発表を
それ以上望む必要はないはずではないでしょうか?
多くの人々は、ただ知りたいだけです。
また、センセーショナルな趣味のために知りたいだけです。
でも、これらの人々は、大切な一つのことを忘れています。
それは、知れば、それだけ、責任をおわねばならなくなるということです。
そうです、一般の人々は、自分の好奇心を満足させたい望みしかないのです。
しかし、予告されたその災いを遠ざけるために何かをしようとする覚悟なしには、
あるいは、何もそれに対して手の下しようがないという絶望を抱くようであれば、
この第3の秘密をくわしく知ることは危険です。」
聖書の御言葉は単に隕石や彗星の落下だけではなく、
それまでにこの地上でおこる大地震や気候変動による飢饉などの自然災害、
また中東でおこる大戦や経済災害など、人類を襲うあらゆる危難災難を暗示している。
御言葉によって語られているように天体がその軌道を揺すられるようなことがあれば、
おそらく人類を含め生物の多くは死滅するものと思われる。
主イエス・キリストを救い主として受け入れ信じたものは「霊にある命」に生かされ、
「霊に従属する復活体の身体」をいただくことになるのでしょう。
つぎへつづく↓ >>325-332 よりつづく
★「ローマカトリック教会」スレッド内
ファティマ第三の預言について―ヨハネ・パウロ2世の見解
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/421-423
★MEGA TSUNAMI PROPHECY
https://www.youtube.com/watch?v=tlZWARRlKO4
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 1/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=xU0EFiYEDDQ
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 2/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=GmCOv5nSrXo
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 3/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 4/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=FZVP4QTV-Rc
秋田でおきた聖母マリアの奇跡で語られたメッセージ(第三のお告げ)は以下のようなものでした。
「愛するわたしの娘よ、これからわたしの話すことをよく聞きなさい。そして、あなたの長上に告げなさい」
(少し間をおいて)
「前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、おん父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。つぎへつづく↓ >>325-333 よりつづく
生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。
その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、おん子の残された印だけです。
毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈ってください。
悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルは、カルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。
わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。
祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、
悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
特に悪魔は、おん父に捧げられた霊魂に働きかけております。
たくさんの霊魂が失われることがわたしの悲しみです。
これ以上罪が続くなら、もはや罪のゆるしはなくなるでしょう。
勇気をもって、あなたの長上に告げてください。
あなたの長上は、祈りと償いの業に励まねばならないことを、
一人ひとりに伝えて、熱心に祈ることを命じるでしょうから」
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/633-634
→→★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/428
→→★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★ ★☆★カトリック教会・聖人等の生誕・帰天年から読み解く未来★☆★
●●●>>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/692(6件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2028年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>175 (18件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2029年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>176-178(38件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2030年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>180-182(31件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2031年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>183(12件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2032年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>184(16件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2033年」になる聖人等の方々リスト★☆★ ●●●>>317 >>318
>>319 →→★☆★「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した
聖母マリアさまによる奇跡から読み解く未来★☆★
●●●>>291 >>291(1917年はイギリス政府がシオニズム支持を表明したバルフォア宣言の年でもある)
→→★☆★ルターによる宗教改革以降のキリスト教とその周縁世界の歴史的変遷から読み解く未来★☆★
●教皇ベネディクト十六世の236回目の一般謁見演説 ビンゲンの聖ヒルデガルト
https://www.cbcj.catholic.jp/2010/09/01/7775/
●教皇ベネディクト十六世の237回目の一般謁見演説 ビンゲンの聖ヒルデガルト(二)
https://www.cbcj.catholic.jp/2010/09/08/7794/ >>325-338よりつづく
●●●>>291 >>292(1917年はイギリス政府がシオニズム支持を表明したバルフォア宣言の年でもある)
→→★☆★ルターによる宗教改革以降のキリスト教とその周縁世界の歴史的変遷から読み解く未来★☆★
●●●>>210 >>224
→→★☆★ペトロ岐部と187殉教者より読み解く未来★☆★ >>325-339よりつづく
●●●>>212 >>213
→→★☆★九州島原・有馬地方の殉教者より読み解く未来★☆★
●●●>>230
→→★☆★浦上四番崩れに端を発する浦上天主堂の今日に至る経緯から紐解く未来図 ★☆★ ●●●>>228 >>229
→→★☆★カルメルの聖母のスカプラリオの信心が
クレメンス7世教皇の認可を受けた年などから読み解く未来★☆★
●●●>>252 >>255
>>256 →→★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています