>174-208 >210 >212-215 >219-222 >224-225 >>228-241 >>246-250よりつづく

★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★

112  In psecutione. extrema S.R.E. sedebit. Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
    : quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis
112(266代目)はフランシスコ 2013〜(82歳)である。

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難の最中、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。おわり
                        ↓
●教皇フランシスコ(2013 – )の出身であるベルゴリオ家はイタリア・ローマ系の移民であり、
  教皇名である聖人フランシスコの本名は、
  Francesco di Pietro di Bernardone(Giovanni di Pietro di Bernardone)
  でありペトロの名が含まれている。

現ローマ教皇フランシスコが就任した日は2013年3月13日。
この年月日の数値を分解して加算していくと、2013+3+13=2029・・・西暦2029年となる。
西暦2029年は聖ヒルデガルトの終末預言の年「西暦2030年」にほぼ合致する。⇒参考>>231 >>232 >>250

前教皇ベネディクト16世の退任の発表の日付は2013年2月11日。
この日はバチカン市国と日本国の建国記念日でもある−聖ベルナデッタが最初に聖母マリアの出現を受けた日でもあるが
この年月日の数値を分解して加算していくと、2013+2+11=2026・・・西暦2026年となる
西暦2026年は主イエス・キリストが公生涯を始められた西暦26年よりちょうど2000年目にあたる。⇒参考>>229 >>250