聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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>>373 よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
世の終わりの時に、イスラエルの人々は皆、
主イエス・キリストを信じて救われるという説があります。
聖書の御言葉にも−こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。
すなわち、次のように書いてある
「救う者がシオンからきて、ヤコブから不信心を追い払うであろう。
そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、彼らに対して立てるわたしの契約である」。
福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、
選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。
神の賜物と召しとは、変えられることがない。−とあります。
ユダヤ人キリスト教徒の方々は私たち日本人のクリスチャン同様
少数派なのですが果たして、近い将来に世の終わりを迎えようとしている今、
はたして天地の創造主でおられる神様は、
自ら選ばれた人類の長子・聖書の民・イスラエル民族に対して
どのような救済のご計画をお持ちでしょうか。
同様に世の終わりの時まで塩漬けにされ、
出自が封印されていると言われる私たち日本人も、
世の終わりの時には、皆、主イエス・キリストを信じて
受け入れ救われることになるでしょうか。
宣教の働きを担っている方々は夢想するかもしれませんが
先回レスしたように、
現実には世の終わりを迎える今後約10年間のあいだに
未信者の人々がキリスト教会に大量に押し寄せ、
主イエス・キリストを信じて救いに与るというような、
ダイナミックな救済劇は残念ながら起こりえないと思います。>>377へつづく >>376よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
神様がヨハネの黙示録の御言葉(6章、9章〜16章など)で預言してくださっているように、
むしろ世の終わりの患難期に入り、人々は様々な危難災害の中で、
けっして悔い改めず神を冒涜する言葉を吐き続けることになると思われます。
要するに平時において救いに与ろうとしない人々が
世の終わりの中で自らの滅びを自覚することはそれほどまでに難しい、ということです。
彼らは天に唾を吐きます−地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、
ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」‐と。
世の終わりのとき、世界中の一体どこに
神様の御怒りから逃れられるような場所があるというのでしょうか。
聖書の御言葉によれば滅びは「全地の表に住むすべての人に臨み」、
「天の万象が揺り動かされ」「人々は−恐ろしさのあまり気を失う」ようなことです。
「ほら穴や山の岩かげに、身をかくして」神様の御怒りから身を隠し逃れようとできるのは恵まれた人々。
はたして多くのノンクリスチャンの方々は
最後まで悔い改め救いにあずかろうとしないでありましょうか。
先回のレスで取り上げた「宴会の譬え話」は、
一般的には主イエス・キリストの初臨のさいにイスラエルの人々がとった拒否的姿勢、
そして福音がまず異邦人に受け入れられることを表している、とされるものですが
一方で世の終わりの時に、再臨される主イエス・キリストに対して
キリスト者がとるだろう態度をも皮肉をもって警告している、という話もあります。
信仰を失ってしまった形式的クリスチャンは、この世のことに心を奪われ言い訳をして、
主イエス・キリストの再臨と世の終わり、そして神様の御国の到来を拒絶してしまいます。
>>378へつづく >>377よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
対して主イエス・キリストの再臨を待ち望み、神様の御国の到来を願っている
−受洗・非受洗は関係ない−正真正銘のクリスチャンは、
主イエス・キリストとともに相続する神様の御国の祝宴の招きの呼びかけを
しっかりと聞き留め、受け入れられるというものです。
世の終わりが近いことは、信仰によって神様としっかりつながっていれば、
自明のこととして気づきを与えられることですし、しっかりと目を覚まして、
主イエス・キリストの御再臨を迎えることができるということでしょう。
聖書の御言葉にあるように、神様としてはできるだけ早く、
不条理な苦しみと悲しみに満ちた罪深いこの世を終わらせて、
救いに与らせるべき人々を皆、苦しみも悲しみもない
とこしえに続くご自身の至福の御国に招き入れたい、
ただ御子イエス・キリストを信じて受け入れ
より多くの人々が救いに与るように
忍耐して待ち続けてくださってきたのでした。
私たちクリスチャンは「主の祈り」のなかでいつも祈っているように、
少しでも早く「御国が来ますように」
そして主イエス・キリストが再臨されて
少しでも早く「御心が地でも行われますように」
切に祈って参りたいものだと思います。
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、
また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、
祭壇の下にいるのを、わたしは見た。彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、
また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
(ヨハネの黙示録6章9節〜10節)
ほんとうにアーメンです。>>379へつづく >>378よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
「しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
(ルカによる福音書18章8節)
すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。
かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、
すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。
その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、
地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、
あなたがたは、どれほどきよい生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。
(ペテロの第二の手紙3章8節〜13節)
いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。主の再臨、神様の御国の到来を喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。ほんとうにアーメンです。
聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです>>380へつづく ★☆★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★☆★
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>>338
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>>340
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>>342 >>379 >>380よりつづく
★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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>>37
◆Seitai3- 15★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
→ >>367-372
◆Seitai3- 16★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
→ >>376-381 ★QUICK Money World 揺らぐかドル支配〜ルーブル、
「金本位制」で存在感増す(快刀乱麻エコノミクス Vol.06)2022/4/13
ttps://moneyworld.jp/news/05_00074519_news ★#402 天満橋バイブル倶楽部「ウクライナ戦争と日本に迫る危機」〜エゼキエル戦争の現実味〜
エゼキエル書 38章より 高原剛一郎 2022年4月13日
ttps://www.youtube.com/watch?v=1qdwN3sf1mc >>380(過去レスリスト) >>381よりつづく
★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
先月から始まった中国・上海市のロックダウン。
1ケ月たった今も解除される気配すらなく、
その影響は中国国内にとどまらず、
物流や貿易など世界経済のサプライチェーンにまで及ぼうとしています。
日本国内でも中国からの商品や製品の供給が滞り、
様々な産業の現場に影響が出始めている、と言われています。
陰謀論業界では、このロックダウン政策を通じて、
中国は世界経済のサプライチェーンを断ち切り、
西側諸国にダメージを与えようとしている、
というまことしやかな噂があるようですが、はたしてどうでしょうか。
ウクライナ侵攻するロシアを側面支援する、という言説のようですが、
実は中国国内で2年前の武漢以来とされる
今回の大きな感染の波が始まったのは、
ウクライナ侵攻よりも1ケ月以上も前、今年1月のことでした。
最初、香港からおこった感染拡大は、広東省深圳市など周辺に広がり、
中国国内の多くの大都市をロックダウンに陥らせながら、
現在、上海に及んでいて、これからいよいよ、
首都北京に襲いかかろうとしている、そういう局面なのでしょう。
中国政府が意図してロシアによるウクライナ侵攻と時を同じくするように
ロックダウン政策を企てた、という陰謀論業界の説は
中国国内での感染拡大の推移を見る限り、
論拠に乏しいと言わざるをえないと思われます。
>>386 へつづく >>385 よりつづく
★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
そもそも世界経済のサプライチェーン断絶による西側諸国へのダメージ以前に、
ロックダウン政策により中国国内で被る損害、打撃があまりに大きすぎる、
経済の減速、市民生活の破綻などから
噴出する政策に対する人々の不満、批判など
今後もこの政策を維持し続けるならば、
政権そのものさえ危うくしかねない状況です。
ウィズコロナ政策へ転換しつつある西側諸国からすれば
理解不能な中国政府のゼロコロナ政策ですが、
彼らの取り組みを考慮して唯一、無理なく自然に導き出せる結論は、
どう控えめに言っても「新型コロナウィルス」が
けっして野放しにしておいてよいものではないということでしょう。
今後、数年から10年単位で「新型コロナウィルス」の
本当の恐ろしい姿が見えてくるかもしれません。
漏洩してしまった当事国だからこそ知っていて
明らかにされていないことがあるのならば、ですが。
もう一点、彼の国で注目すべきことは通常の不活化ワクチンを用いていて
西側諸国で緊急承認されたmRNAワクチンが使用されていないということ、
国産のmRNAワクチンの実用化を待っている、
とのことですが果たしてどうなるでしょうか。
ほんとうにアーメンです。
>>387 へつづく >>386よりつづく
★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
また大地震があり、あちこちに疫病や飢饉が起こり、
いろいろ恐ろしいことや、天からのものすごい前兆があるであろう」 (「ルカの福音書」第21章10~11節)
私たちは、私たちの先祖が皆そうであったように、
あなたの御前では寄留民にすぎず、移住者にすぎません。
この地上における私たちの人生は影のようなもので、希望はありません。(歴代誌上29章15節)
わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。
それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。
わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。
彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。
(ヨハネによる福音書10章14節〜16節)
わたしは彼らに御言を与えましたが、世は彼らを憎みました。
わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。
わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。
わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。
(ヨハネによる福音書17章14節〜17節)
いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。主の再臨、神様の御国の到来を喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。ほんとうにアーメンです。
>>388へつづく ★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです>>380へつづく
★☆★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★☆★
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>>338
>>339
>>340
>>341 ★☆★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★☆★
●●●過去レスリスト●●●
>>338
>>339
>>340
>>341
>>342 >>387 >>389←(過去レスリスト)よりつづく
★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
◆Seitai3- 15★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
→ >>367-372
◆Seitai3- 16★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
→ >>376-381
◆Seitai3- 17★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
→ >>385-390 >>387 >>389←(過去レスリスト)よりつづく
>>390よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年−ルルドの聖母マリア
↓ ルルドで聖母マリア様の出現を受けた聖ベルナデッタの帰天年。
↓
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年−クノックの聖母マリア(沈黙の聖母、アイルランドの女王)
↓ クノックの聖母マリア様(沈黙の聖母、アイルランドの女王)が
↓ アイルランドのクノックにおいて出現された年。
↓ 同時に聖ヨセフ、聖ヨハネが出現された。
↓
★西暦2029年→(100年前)西暦1929年−ファティマの聖母マリア
↓ ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアがトゥイの修道院で
↓ 聖母マリアを伴った聖三位一体の御出現を受けた年
↓
★西暦2029年→ (50年前)西暦1979年−秋田の聖母マリア
↓ 聖体奉仕会にて聖母マリア様の御像に落涙の奇跡−5年間計104回のうち75回が起きた年
↓ ※秋田の聖母マリア様の奇跡は教皇庁公認ではない
↓
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
↓ 欧州の三大聖母巡礼地(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)の一つ、
↓ 古都クラクフ近郊の聖地チェンストホヴァのヤスナ・グラ修道院が建立された年。
↓ ここにヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』が納められた。
↓ オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクに招かれてハンガリーからやってきた
↓ カトリックの司教団によって、チェンストホヴァに聖パウロ修道会の修道院が建設された。
↓
>>392へつづく >>391よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年−カルメル山の聖母マリア
↓ カルメル山の聖母マリア様が出現され与えてくださった
↓ 「カルメルの聖母の(茶色の)スカプラリオの信心」がクレメンス7世教皇の認可を受けた年
↓
★西暦2030年→(300年前)西暦1730年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
↓ ピラールの聖母が教皇クレメンス12世によって
↓ スペイン帝国全土においてピラールの聖母の祝日を祝うことを許可した年。
↓ ピラールの聖母は後にヒスパニック世界の保護者と名付けられた。
↓ 聖母マリアの出現の最初の例で、かつ、唯一の存命中の出現である。
↓
★西暦2030年→(200年前)西暦1830年−不思議のメダイの聖母マリア
↓ 不思議のメダイの聖母マリア様がフランスで愛徳姉妹会の修練者
↓ カトリーヌ・ラブレ(atherine Labouré)に出現された年。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
↓ アパレシーダの聖母様がローマ教皇ピオ11世によって
↓ 「ブラジルの保護者」と宣言された年。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア(Nossa Senhora de Fátima)
↓ ポルトガルのファティマにおいて、3人の少女の前に出現されたファティマの聖母様が
↓ 現地管区レイリア司教によって公認された年。教皇庁認可。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア(Nossa Senhora de Fátima)
↓ ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアがトゥイの修道院で
↓ イエス・キリストの出現を受けた年
>>393へつづく >>392よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2030年→聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年
↓
★西暦2030年→ (50年前)西暦1980年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
↓ ブラジルを訪問した教皇ヨハネ・パウロ2世により
↓ アパレシーダの聖母マリア様に捧げられるバシリカの献堂式が挙行された年。
↓
★西暦2031年→(500年前)西暦1531年−グアダルーペの聖母マリア
↓ 聖母マリア様出現の「世界三大奇跡(ルルド・ファティマ・グアダルーペ)」
↓ の一つ、グアダルーペに聖母マリア様が出現された年
↓
★西暦2031年→(350年前)西暦1681年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
↓ ピラールの聖母の出現地サラゴサにある
↓ ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂の建設が始まった年
↓
★西暦2031年→(100年前)西暦1981年−キベホの聖母(Notre-Dame de Kibeho)
↓ キベホの聖母がルワンダのキベホにおいて、
↓ 7人の男女に個々に出現した年。
↓ ロザリオの祈りの強い勧め、断食と罪の償いを求める。
↓
★西暦2032年→(650年前)西暦1382年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
↓ 聖母マリア様出現の「欧州三大奇跡(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)」
↓ の一つ、『チェンストホヴァの聖母』のイコンが
↓ オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクによって、
↓ エルサレムからチェンストホヴァに運ばれ、修道院に安置された年。
↓
>>394へつづく >>393よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2032年〜西暦2033年→(100年前)西暦1932年11月〜1933年1月−ボーレンの聖母 (Our Lady of Beauraing)
↓ ボーレンの聖母が5人の9歳から5歳までの子供たちの前に出現した年。
↓ ボーレンの小さな街に巡礼者たちが押しかけた。
↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓ 教皇フランシスコ様がこの頃までに辞任、帰天あるいは追放される可能性あり。
↓
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年1月15日〜3月2日−バヌー(Notre-Dame de Banneux)の聖母・貧しき者の聖母
↓ バヌーの聖母・貧しき者の聖母出現
↓ ベルギー、ワロン地域のリエージュ州にあるコミューン、
↓ スプリモンのバヌーに住むマリエット・ベコという少女に現れた。
↓ 彼女が見た白い婦人は自分自身を「貧しき者の聖母」と宣言し
↓ 「私は苦しみを楽にするためにくる」
↓ そして「私を信頼しなさい。私もあなたを信頼する」と語ったとされる 。
↓
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年−ルルドの聖母マリア
↓ フランスのルルドにおいて、聖母マリア様の出現をうけた
↓ 聖ベルナデッタ・スビルーが列聖された年。
↓
★西暦2033年ーーーーー→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)
「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
ファティマの3人の牧童に初めて聖母マリア様が現れた月日
>>395へつづく ★五島列島 旧野首教会「希望という名の」
haruka nakamura feat.内田輝 2020/03/04
ttps://www.youtube.com/watch?v=crt0g-gcbFQ
これまでに様々な教会をはじめとする文化遺産で多くの音楽を奏でてきた
haruka nakamura 氏をお招きし、旧野首教会でコンサートを開催します。
祈りの記憶が刻まれた教会に響く音色はとても美しく、
特別なひとときと. なるでしょう。
★haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR FINAL「光」
会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂 2017年7月21日(金)
(カトリック東京カテドラル関口教会 / 東京都文京区関口3-16-15)
ttp://www.inpartmaint.com/site/20556/ >>395 >>389←(過去レスリスト)よりつづく
>>390よりつづく
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、
地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、
主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
〜悲しむ人々と喜ぶ人々〜 ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿|あっさり黙示録#14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac >>398へつづく >>397よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
終わりの時、リバイバル(信仰復興運動)に関心が集まるような
気運も高まってきているでしょうか。
先日もレスしたように大勢の未信徒の人々がキリスト教会に押し寄せて、
洗礼に与るというような漫画・劇画のような事態は考えにくいと思うのですが、
聖書−キリスト教に関心を持ち、少なくとも内心の信仰、という形で
神様の救いに与ろうとする方々は間違いなく起こされてくる。
黙示録の御言葉を考慮すると、
世の終わりの最後の最終局面になるかもしれませんが、
教会の果たすべき役割は大きいものがあると考えられます。
一方でリバイバルを前提にするならば
日本人の出自についても考察しておくことも
宣教するうえで必要かと思われます。
ここでは日本人のルーツが
もし契約の民にあるとするならば、
なぜ天地万物の創造主である神様から離れ、
偶像崇拝の罪を犯しながら、
今日のような繁栄を謳歌できているのか、
という素朴な疑問について考えてみたいと思います。
旧約聖書に記されたイスラエル民族の歴史を見れば明らかなように、
彼らは天地万物の創造主である神様の前に罪を犯すたびに、
怒りを招いて裁きをうけてきました。
>> 399へつづく >>398よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
イスラエル王国が北イスラエル王国と南ユダ王国の二国に分裂し、
最終的にそれぞれアッシリヤとバビロニアによって滅ぼされてしまったのも、
王や民がエリヤ、イザヤ、エレミアなど当時の預言者たちの警告に耳を貸さず、
天地万物の創造主である神様への信仰に
立ち返り悔い改めることがなかったためでした。
現在においてもイスラエルの人々の多くは、
主イエス・キリストの救いには与っておられないようです。
パウロも語っているように、「福音について言えば、
彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされている」状況であり、
聖書の御言葉のとおり、かたくなで「うなじの怖い民族」ということでありましょうか。
「うなじの怖い民族」と神様がおっしゃったこのとき、
偶像崇拝の罪を犯していたイスラエルの人々は
モーセの執り成しによって神様に殺されることだけは免れましたが、
結局、約束の地カナンを目にすることはできませんでした。
40年間の荒野での生活のあいだにすべての人は死に絶えて、
世代が代替わりしてしまっていたのでした。
彼らの神様に対する不遜、不信仰があまりにも強かったため、
神様は40年間もの長い期間にわたって荒野を放浪させたのだと考えられていますね。
「地のおもてのすべての民のうちから−選んで」イスラエル民族を
「自分の宝の民−聖なる民」とされた神様は、
確かに「真実の神でいらっしゃって、ご自分を愛し、その命令を守る者には、
契約を守り、千代に及ぶ恵みを施してくださいます」が、いっぽうで、
「神様を憎む者には、めいめいに報いて滅ぼされる、
猶予することなく、めいめいに報いるお方」なのでした。(申命記7章9節〜10節)
>>400へつづく >>399よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
先進諸国の中で、唯一非キリスト教国の日本。
はたして日本人はこの数千年間、
どのような信仰の歴史を歩み、今日があるのでしょうか。
「選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。」
「神の賜物と召しとは、変えられることがない。」と御言葉にありますが、
ここの個所でさらに、聖パウロをとおして「異邦人が全部救われるに至る時には、
イスラエル人は、すべて救われるであろう。」と語られているわけですが、
一方で、別の個所で主イエス・キリストによって、
「信じる者を救う」「人類の三分の一を救う」と
宣言してくださっている神様。
聖書のなかで相反する内容の御言葉があった場合、
より高い権威に属する方の御言葉を採用するとされています。
が語っているように「だれが、主の心を知っていたか。だれが、主の計画にあずかったか。」
「選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。」
「神の賜物と召しとは、変えられることがない。」と御言葉にありますが、
>>401へつづく >>400よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
そして主はわたしに言われた、『おまえは立って、すみやかにこの所から降りなさい。
おまえがエジプトから導き出した民は悪を行ったからである。
彼らはわたしが命じた道を早くも離れて、鋳た像を自分たちのために造った』。
主はまたわたしに言われた、『この民を見るのに、これは強情な民である。
わたしを止めるな。わたしは彼らを滅ぼし、彼らの名を天の下から消し去り、
おまえを彼らよりも強く、かつ大いなる国民としよう』。
(申命記9章12節〜14節)
「わたしはあなたをちりの中からあげて、わたしの民イスラエルの上に君としたが、
あなたはヤラベアムの道に歩み、わたしの民イスラエルに罪を犯させ、
その罪をもってわたしを怒らせた。
それでわたしは、バアシャとその家を全く滅ぼし去り、
あなたの家をネバテの子ヤラベアムの家のようにする。
バアシャに属する者で、町で死ぬ者は犬が食べ、
彼に属する者で、野で死ぬ者は空の鳥が食べるであろう」。
(列王記上16章2節〜4節)
あなたがたは刑罰の日がきたなら、何をしようとするのか。
大風が遠くから来るとき、何をしようとするのか。
あなたがたはのがれていって、だれに助けを求めようとするのか。
また、どこにあなたがたの富を残そうとするのか。
ただ捕われた者の中にかがみ、殺された者の中に伏し倒れるのみだ。
それでも主の怒りはやまず、なおも、そのみ手を伸ばされる。
ああ、アッスリヤはわが怒りのつえ、わが憤りのむちだ。
わたしは彼をつかわして不信の国を攻め、彼に命じてわが怒りの民を攻め、
かすめ奪わせ、彼らをちまたの泥のように踏みにじらせる。
(イザヤ書3節〜6節)>>402へつづく >>395よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
終わりの時を迎え、これからリバイバル(信仰復興運動)の気運も高まっていくでしょうか。
先日もレスしたように大勢の未信徒の人々がキリスト教会に押し寄せて、
洗礼に与るというような漫画・劇画のような事態は考えにくいと思いますが、
聖書−キリスト教に関心を持ち、少なくとも内心の信仰、という形で
神様の救いに与ろうとする方々は、間違いなく起こされてくる。
黙示録の御言葉を考慮すると、
世の終わりの最後の最終局面になるかもしれませんが、
教会の果たすべき役割はけっして小さいものではないと考えられます。
一方でリバイバルを前提にするならば
日本人の出自についても考察しておくことも
宣教するうえで必要かと思われます。
ここでは日本人のルーツが
もし契約の民にあるとするならば、
なぜ天地万物の創造主である神様から離れ、
偶像崇拝の罪を犯しながら、
日本国が今日のような繁栄を謳歌できているのか、
という素朴な疑問について考えてみたいと思います。
旧約聖書に記された歴史を見れば明らかなように、
イスラエル民族は天地万物の創造主である
神様の前に罪を犯すたびに、
怒りを招いて裁きをうけてきました。
>>403へつづく >>402よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
彼らは言った『−あなたがたは、ほかの神に従って、それに仕え、それを拝んではならない。
あなたがたの手で作ったものをもって、わたしを怒らせてはならない。
このようなことをしないなら、わたしはあなたがたをそこなうことはない』と。
しかしあなたがたはわたしに聞き従わず、あなたがたの手で作った物をもって、
わたしを怒らせて自ら害を招いたと、主は言われる。
それゆえ万軍の主はこう仰せられる、あなたがたがわたしの言葉に聞き従わないゆえ、
見よ、わたしは北の方のすべての種族と、
わたしのしもべであるバビロンの王ネブカデレザルを呼び寄せて、
この地とその民と、そのまわりの国々を攻め滅ぼさせ、これを忌みきらわれるものとし、
人の笑いものとし、永遠のはずかしめとすると、主は言われる。
またわたしは喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、ひきうすの音、
ともしびの光を彼らの中に絶えさせる。(エレミヤ書25章5節〜10節)
以上の御言葉もよく知られた一例ですが、
イスラエル王国が北イスラエル王国と南ユダ王国の二国に分裂し、
最終的にそれぞれアッシリヤとバビロニアによって滅ぼされてしまったのも、
王や民がエリヤ、イザヤ、エレミアなど当時の預言者たちの警告に耳を貸さず、
天地万物の創造主である神様への信仰に
立ち返り悔い改めることがなかったためでした。
その後、イスラエルの人々は悔い改め、
全能の父なる神様への信仰を取り戻したと言われていますが、
主イエス・キリストの救いには多くの方々が与っておられない状態とされています。
パウロも語っているように、未だ「福音について言えば、
彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされている」状況であり、
聖書の御言葉のとおり、かたくなで
「うなじの怖い民族」ということなのでしょうか。
>>404へつづく >>403よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
−あなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、
あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約をもしてはならない。
彼らに何のあわれみをも示してはならない。(申命記7章2節)
あなたの神、主が嗣業として与えられるこれらの民の町々では、
息のある者をひとりも生かしておいてはならない。
−みな滅ぼして、あなたの神、主が命じられたとおりにしなければならない。
これは彼らがその神々を拝んでおこなったすべての憎むべき事を、
あなたがたに教えて、それを行わせ、
あなたがたの神、主に罪を犯させることのないためである。(申命記20章16節〜18節)
以上の御言葉からも明らかなように、
神様はご自身を「主」と認めずイスラエルに敵対した
−アマレク人、カナン人そしてエモリ人など−
入植の障害となった周辺の異民族の人々を
聖絶するようイスラエルの人々に命じていかれます。
そして偶像崇拝の罪を犯して「うなじの怖い民族」であると、
神様の怒りを招いた当時のイスラエルの人々は、
異教を奉じる彼ら異民族同様に、
神様から抹殺されることを予告されます。
しかし預言者モーセの懸命な執り成しもあり、
神様は思いとどまってくださったのでした。
神様は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。
神様は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。
私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、
私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。(詩編103編8節〜10節)>>405へつづく >>404よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
偶像崇拝の罪を犯していたイスラエルの人々は
40年間の荒野での生活のあいだに彼らはみな死に絶えて、
約束の地カナンを目にすることはできませんでした。
しかしこのことから、神様が彼らを死に定めるようなことはなさらず、
人々は寿命を全うできたということがわかります。
彼らの神様に対する不遜、不信仰があまりにも強かったため、
神様は40年間もの長い期間にわたって荒野を放浪させられましたが、
世代が代替わりしてのち彼らの子孫たちは無事、
約束の地・故郷カナンに入ることができたのでした。
神様は怒るのにおそく、ほんとうに恵み豊かなお方であることを覚えます。
そして先進諸国の中で、唯一非キリスト教国の日本。
はたして日本人はこの数千年間、
どのような信仰の歴史を歩み、今日があるのでしょうか。
「選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。」
「神の賜物と召しとは、変えられることがない。」の御言葉から、
今日の日本国の繁栄は約束されてきた、と捉えてよいのでしょうか。
「異邦人が全部救われるに至る時には、
イスラエル人は、すべて救われるであろう。」と
聖パウロの言葉をとおして神様が示してくださっているように、
全世界に救いの福音が宣べ伝えられ、
日本人はもちろん、世界中のすべての人々が
主イエス・キリストの救いを信じて受け入れる機会を
もつことができるようにお祈りしてまいりたい、と思います。
ほんとうにアーメンです >>406へつづく >>405よりつづく
★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。
「だれが、主の心を知っていたか。だれが、主の計画にあずかったか。
また、だれが、まず主に与えて、その報いを受けるであろうか」。
万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。
栄光がとこしえに神にあるように、ア−メン。(ローマの信徒への手紙11章33節〜36節)
それゆえあなたは知らなければならない。
あなたの神、主は神にましまし、真実の神にましまして、
彼を愛し、その命令を守る者には、契約を守り、恵みを施して千代に及び、
また彼を憎む者には、めいめいに報いて滅ぼされることを。
主は自分を憎む者には猶予することなく、めいめいに報いられる。
それゆえ、きょうわたしがあなたに命じる命令と、
定めと、おきてとを守って、これを行わなければならない。
あなたがたがこれらのおきてを聞いて守り行うならば、
あなたの神、主はあなたの先祖たちに誓われた契約を守り、
いつくしみを施されるであろう。(申命記7章9節〜10節)
いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。
主の再臨、神様の御国の到来を喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、
主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。
ほんとうにアーメンです。 >>407へつづく >>406よりつづく
主イエス・キリストの再臨を待ち望み、神様の御国の到来を願っている
正真正銘のクリスチャンは、主イエス・キリストとともに相続する
神様の御国の祝宴の招きの呼びかけを目を覚ましてしっかりと聞き留め、
応答して招き入れていただけることでしょう。
聖書の御言葉にあるように、神様としてはできるだけ早く、
不条理な苦しみと悲しみに満ちた罪深いこの世を終わらせて、
救いに与らせるべき人々を皆、苦しみも悲しみもない
とこしえに続くご自身の至福の御国に招き入れたい、
ただ御子イエス・キリストを信じて受け入れ
より多くの人々が救いに与るように
忍耐して待ち続けてくださってきたのでした。
私たちクリスチャンは「主の祈り」のなかでいつも祈っているように、
少しでも早く「御国が来ますように」
−神様の支配のもと、神様を愛し、神様を賛美して、
神様の栄光に浴しながら生きる世界が来ますように。
そして主イエス・キリストが再臨されて
少しでも早く「御心が地でも行われますように」
−主イエス・キリストによる全き義による
裁きがこの世にくだされますように。
切に祈って参りたいものだと思います。
聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。
ほんとうにアーメンです。>>408 へつづく ★☆★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★☆★
●●●過去レスリスト●●●
>>338
>>339
>>340
>>341
>>342 >>407 >>408よりつづく
★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
●●●過去レスリスト●●●
◆Seitai3- 11★☆★ 聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★
→ >>345-350
◆Seitai3- 12★☆★ ★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part3)★☆★
→ >>351-354
◆Seitai3- 13★☆★ ★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part4)★☆★
→ >>358-360 >>408 >>409よりつづく
★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
●●●過去レスリスト●●●
◆Seitai3- 14★☆★ ★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part5)★☆★
→ >>362-366
◆Seitai3- 15★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
→ >>367-372
◆Seitai3- 16★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
→ >>376-381 >>409 >>410←(過去レスリスト)よりつづく
★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
●●●過去レスリスト●●●
◆Seitai3- 17★☆★ヨハネの黙示録−疫病による災い(中国が知る新型コロナウイルスの脅威)★☆★
→ >>385-390
◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
→ >>402-411 >>409 >>410よりつづく
>>411よりつづく
★本日のレスポンスは→ ◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
>>402-412
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、
地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、
主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
〜悲しむ人々と喜ぶ人々〜 ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿|あっさり黙示録#14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac >>398へつづく >>409 >>410よりつづく
>>411よりつづく
★本日のレスポンスは→ ◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
>>402-412
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、
地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、
主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
〜悲しむ人々と喜ぶ人々〜 ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿|あっさり黙示録#14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac >>409 >>410よりつづく
>>411よりつづく
★最新のレスポンスは→ ◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
>>402-411
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、
地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、
主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
〜悲しむ人々と喜ぶ人々〜 ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿|あっさり黙示録#14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac >>414よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年−ルルドの聖母マリア
↓ ルルドで聖母マリア様の出現を受けた聖ベルナデッタの帰天年。
↓
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年−クノックの聖母マリア(沈黙の聖母、アイルランドの女王)
↓ クノックの聖母マリア様(沈黙の聖母、アイルランドの女王)が
↓ アイルランドのクノックにおいて出現された年。
↓ 同時に聖ヨセフ、聖ヨハネが出現された。
↓
★西暦2029年→(100年前)西暦1929年−ファティマの聖母マリア
↓ ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアがトゥイの修道院で
↓ 聖母マリアを伴った聖三位一体の御出現を受けた年
↓
★西暦2029年→ (50年前)西暦1979年−秋田の聖母マリア
↓ 聖体奉仕会にて聖母マリア様の御像に落涙の奇跡−5年間計104回のうち75回が起きた年
↓ ※秋田の聖母マリア様の奇跡は教皇庁公認ではない
↓
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
↓ 欧州の三大聖母巡礼地(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)の一つ、
↓ 古都クラクフ近郊の聖地チェンストホヴァのヤスナ・グラ修道院が建立された年。
↓ ここにヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』が納められた。
↓ オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクに招かれてハンガリーからやってきた
>>416へつづく カトリックの司教団によって、チェンストホヴァに聖パウロ修道会の修道院が建設された。 >>415よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2030年→(500年前)西暦1530年−カルメル山の聖母マリア
↓ カルメル山の聖母マリア様が出現され与えてくださった
↓ 「カルメルの聖母の(茶色の)スカプラリオの信心」がクレメンス7世教皇の認可を受けた年
↓
★西暦2030年→(300年前)西暦1730年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
↓ ピラールの聖母が教皇クレメンス12世によって
↓ スペイン帝国全土においてピラールの聖母の祝日を祝うことを許可した年。
↓ ピラールの聖母は後にヒスパニック世界の保護者と名付けられた。
↓ 聖母マリアの出現の最初の例で、かつ、唯一の存命中の出現である。
↓
★西暦2030年→(200年前)西暦1830年−不思議のメダイの聖母マリア
↓ 不思議のメダイの聖母マリア様がフランスで愛徳姉妹会の修練者
↓ カトリーヌ・ラブレ(atherine Labouré)に出現された年。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
↓ アパレシーダの聖母様がローマ教皇ピオ11世によって
↓ 「ブラジルの保護者」と宣言された年。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア(Our Lady of Fatima)
↓ ポルトガルのファティマにおいて、3人の少女の前に出現されたファティマの聖母様が
>>417へつづく 現地管区レイリア司教によって公認された年。教皇庁認可。 >>416よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア
↓ ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアがトゥイの修道院で
↓ イエス・キリストの出現を受けた年
↓
★西暦2030年→聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年
↓
★西暦2030年→ (50年前)西暦1980年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
↓ ブラジルを訪問した教皇ヨハネ・パウロ2世により
↓ アパレシーダの聖母マリア様に捧げられるバシリカの献堂式が挙行された年。
↓
★西暦2031年→(500年前)西暦1531年−グアダルーペの聖母マリア
↓ 聖母マリア様出現の「世界三大奇跡(ルルド・ファティマ・グアダルーペ)」
↓ の一つ、グアダルーペに聖母マリア様が出現された年
↓
★西暦2031年→(350年前)西暦1681年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
↓ ピラールの聖母の出現地サラゴサにある
↓ ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂の建設が始まった年
↓
★西暦2031年→(100年前)西暦1981年−キベホの聖母(Notre-Dame de Kibeho)
↓ キベホの聖母がルワンダのキベホにおいて、
↓ 7人の男女に個々に出現した年。
>>418へつづく ロザリオの祈りの強い勧め、断食と罪の償いを求める。 >>417よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2032年→(650年前)西暦1382年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
↓ マリア様出現の「欧州三大奇跡(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)」の一つ
↓ 『チェンストホヴァの聖母』のイコンがオポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクによって、
↓ エルサレムからチェンストホヴァに運ばれ、修道院に安置された年。
↓
★西暦2032年〜西暦2033年→(100年前)西暦1932年11月〜1933年1月−ボーレンの聖母 (Our Lady of Beauraing)
↓ ボーレンの聖母が5人の9歳から5歳までの子供たちの前に出現した年。
↓ ボーレンの小さな街に巡礼者たちが押しかけた。
↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓ 教皇フランシスコ様がこの頃までに辞任、帰天
↓ あるいはサタンの計略によりバチカンから追放される可能性あり。
↓
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年1月15日〜3月2日−バヌー(Notre-Dame de Banneux)の聖母・貧しき者の聖母
↓ バヌーの聖母・貧しき者の聖母出現
↓ ベルギー、ワロン地域のリエージュ州にあるコミューン、
↓ スプリモンのバヌーに住むマリエット・ベコという少女に現れた。
↓ 彼女が見た白い婦人は自分自身を「貧しき者の聖母」と宣言し
↓ 「私は苦しみを楽にするためにくる」
>>419へつづく そして「私を信頼しなさい。私もあなたを信頼する」と語ったとされる 。 >>418よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年−ルルドの聖母マリア(Our Lady of Lourdes)
↓ フランスのルルドにおいて、聖母マリア様の出現をうけた
↓ 聖ベルナデッタ・スビルーが列聖された年。
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)
「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日
ファティマの3人の牧童に初めて聖母マリア様が現れた月日
※この年−西暦2033年が世の終わりの年となる可能性もある。
★聖母の出現 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%8F%BE
>>420へつづく >>419よりつづく
★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
★☆★ルルドの聖母マリア(Our Lady of Lourdes)★☆★
★西暦2029年→(150年前)西暦1879年−ルルドの聖母マリア(Our Lady of Lourdes)
↓ ルルドで聖母マリア様の出現を受けた聖ベルナデッタの帰天年。
↓
★西暦2033年→(100年前)西暦1933年−ルルドの聖母マリア(Our Lady of Lourdes)
フランスのルルドにおいて、聖母マリア様の出現をうけた
聖ベルナデッタ・スビルーが列聖された年。
●ルルドに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来●
5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
>>160 >>151-154 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/151-154
★ルルドの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
★ルルド巡礼センター
http://www.cybersuds.co.jp/ge/lourdes/
>>421へつづく >>420よりつづく
★☆★ファティマの聖母マリア(Our Lady of Fatima)★☆★
★西暦2029年→(100年前)西暦1929年−ファティマの聖母マリア(Our Lady of Fatima)
↓ ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアが
↓ トゥイの修道院で聖母マリアを伴った
↓ 聖三位一体の御出現を受けた年
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア(Our Lady of Fatima)
↓ ポルトガルのファティマにおいて、
↓ 3人の少女の前に出現されたファティマの聖母マリア様がて
↓ 現地管区レイリア司教によっ公認された年。教皇庁認可。
↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−ファティマの聖母マリア(Our Lady of Fatima)
ファティマで聖母マリア様の出現を受けたルシアが
トゥイの修道院でイエス・キリストの出現を受けた年
●ファティマの聖母マリアさま出現の奇跡より読み解く未来●
5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
>>160 >>155-159 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/155-159
★ファティマの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
★「みこころネット」−ファチマの聖母
https://blog.goo.ne.jp/twoheartsnet/arcv
★ファチマへの巡礼・ファチマ巡礼情報
http://www.cybersuds.co.jp/ge/fatima/index.htm
>>422へつづく >>421よりつづく
★☆★ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』★☆★
★西暦2030年→(650年前)西暦1380年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
↓ 欧州の三大聖母巡礼地(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)の一つ、
↓ 古都クラクフ近郊の聖地チェンストホヴァの
↓ ヤスナ・グラ修道院が建立された年。
↓ ここにヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母
↓ 『チェンストホヴァの聖母』が納められた。
↓ オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクに招かれて
↓ ハンガリーからやってきたカトリックの司教団によって、
↓ チェンストホヴァに聖パウロ修道会の修道院が建設された。
↓
★西暦2032年→(650年前)西暦1382年−ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』
聖母マリア様出現の「欧州三大奇跡(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ)」の一つ
『チェンストホヴァの聖母』のイコンが
オポーレ公ヴワディスワフ・オポルチクによって、
エルサレムからチェンストホヴァに運ばれ、修道院に安置された年。
●欧州三大聖母マリアさま巡礼地(ルルド・ファティマ・ヤスナグラ ) から読み解く未来(追補版)●
>>128 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/128
>>423へつづく >>422よりつづく
★☆★ヤスナ・グラ (Jasna Gora) の聖母『チェンストホヴァの聖母』★☆★
●聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連●
5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/698-699
★ヤスナ・グラの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
★☆★アパレシーダの聖母( our lady of aparecida)★☆★
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
↓ アパレシーダの聖母様がローマ教皇ピオ11世によって
↓ 「ブラジルの保護者」と宣言された年。
↓
★西暦2030年→ (50年前)西暦1980年−アパレシーダの聖母( Nossa Senhora da Conceição Aparecida)
ブラジルを訪問した教皇ヨハネ・パウロ2世により
アパレシーダの聖母マリア様に捧げられるバシリカの献堂式が挙行された年。
★アパレシーダの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
>>424へつづく >>423よりつづく
★☆★ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)★☆★
★西暦2030年→(300年前)西暦1730年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
↓ ピラールの聖母が教皇クレメンス12世によって
↓ スペイン帝国全土においてピラールの聖母の祝日を祝うことを許可した年。
↓ ピラールの聖母は後にヒスパニック世界の保護者と名付けられた。
↓ 聖母マリアの出現の最初の例で、かつ、唯一の存命中の出現である。
↓
★西暦2031年→(350年前)西暦1681年−ピラールの聖母 (Nuestra Señora del Pilar)
ピラールの聖母の出現地サラゴサにある
ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂の建設が始まった年
★ピラールの聖母 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
★ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%81%96%E5%A0%82
(訂正)●聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連●
抜粋スレッド名→【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/698-699
>>425へつづく >>424よりつづく
★☆★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★☆★
●●●過去レスリスト●●●
>>408
>>409
>>410
>>411 >>422 >>423よりつづく
>>424 >>425(過去レスリスト)よりつづく
★最新のレスポンスは→ ◆Seitai3- 19★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
>>415-424
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、 地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
〜悲しむ人々と喜ぶ人々〜 ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿|あっさり黙示録#14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています