秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。
秋田の聖母マリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
前スレ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/
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聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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1神も仏も名無しさん
2018/09/20(木) 12:38:49.16ID:va7ZpVtM2021/04/13(火) 18:35:35.78ID:/zf/6Bq3
>>814-815よりつづきます
★☆★西暦2023年は世の終わりに向けた最後の7年間−患難期の入口か★☆★
当スレッドでは聖ヒルデガルトの終末預言やファティマ、ルルド、グアダルーペなどの奇跡の起きた年数、
また諸聖人の方々の生誕年や帰天年などから、世の終わり−主イエズス・キリストご再臨が
西暦2030年頃ではないかとの仮説をたてて検証してまいりました。
そして前回のレスでは日本に限って言えば、2年後の西暦2023年が秋田の聖母マリア様出現の年
西暦1973年からちょうど50年目→>>814-815にあたることなどから、
今年西暦2021年よりも時代の節目となる大きな変動が起こる年になりうるのではないかと考えてみました。
それはよく言われる大震災のような自然災害によるものだけではなく、大恐慌のような経済災害による変動も含みます。
コロナ禍が日本経済や財政に与えるダメージは少なかぬものがあるでしょうし、
そもそもこの感染症がここ数年のうちに大きな健康被害をもたらすこともなく収束してくれるという保障はどこにもありません。
そのような意味で今後数年が過ぎて、西暦2023年以降の社会は今までと違った−現在も変わってきていますが−
さらに大きく変容した日常の風景を見ることになる可能性はそれなりにあるような気がいたします。
そして西暦2023年は世の終わり−主イエズス・キリストのご再臨の年西暦2030年からちょうど7年前にあたる年でもあり、
聖書で預言されている反キリストの登場が噂される−患難期のちょうど入口にあたる年でもあります。
そのような意味で言えば西暦2023年は、日本のみならず世界全体にとっても
非常に大きな意味を持つ歴史の転換点とも呼べるような年になる可能性があるのかもしれません。
現在、コロナ禍に見舞われている世界が今後数年のあいだにどのように変容していくのか、
最近言われている「グレートリセット」のようなことが本当に起こりうるのかどうか。
起こったなら、患難期に突入したと考えて良いのかもしれません。
「なにか」がなければ物を買うことも売ることもできなくなる、
そのような世界になっていなければ良いですが、必ず実現する神さまの御言葉による聖書の預言ですから、
覚悟はしておくべきなのかもしれません。(つぎへつづく)
★☆★西暦2023年は世の終わりに向けた最後の7年間−患難期の入口か★☆★
当スレッドでは聖ヒルデガルトの終末預言やファティマ、ルルド、グアダルーペなどの奇跡の起きた年数、
また諸聖人の方々の生誕年や帰天年などから、世の終わり−主イエズス・キリストご再臨が
西暦2030年頃ではないかとの仮説をたてて検証してまいりました。
そして前回のレスでは日本に限って言えば、2年後の西暦2023年が秋田の聖母マリア様出現の年
西暦1973年からちょうど50年目→>>814-815にあたることなどから、
今年西暦2021年よりも時代の節目となる大きな変動が起こる年になりうるのではないかと考えてみました。
それはよく言われる大震災のような自然災害によるものだけではなく、大恐慌のような経済災害による変動も含みます。
コロナ禍が日本経済や財政に与えるダメージは少なかぬものがあるでしょうし、
そもそもこの感染症がここ数年のうちに大きな健康被害をもたらすこともなく収束してくれるという保障はどこにもありません。
そのような意味で今後数年が過ぎて、西暦2023年以降の社会は今までと違った−現在も変わってきていますが−
さらに大きく変容した日常の風景を見ることになる可能性はそれなりにあるような気がいたします。
そして西暦2023年は世の終わり−主イエズス・キリストのご再臨の年西暦2030年からちょうど7年前にあたる年でもあり、
聖書で預言されている反キリストの登場が噂される−患難期のちょうど入口にあたる年でもあります。
そのような意味で言えば西暦2023年は、日本のみならず世界全体にとっても
非常に大きな意味を持つ歴史の転換点とも呼べるような年になる可能性があるのかもしれません。
現在、コロナ禍に見舞われている世界が今後数年のあいだにどのように変容していくのか、
最近言われている「グレートリセット」のようなことが本当に起こりうるのかどうか。
起こったなら、患難期に突入したと考えて良いのかもしれません。
「なにか」がなければ物を買うことも売ることもできなくなる、
そのような世界になっていなければ良いですが、必ず実現する神さまの御言葉による聖書の預言ですから、
覚悟はしておくべきなのかもしれません。(つぎへつづく)
2021/04/13(火) 18:51:53.18ID:/zf/6Bq3
>>828よりつづく
それほどまでに現在、世界の社会や経済のシステムは制度疲労を起こして病んでいる、
機能不全を起こして崩壊しかねない状況だということなのでしょう。
国連が掲げる「SDGs」しかり→>>754-756、世界の指導的立場にある経営者や政治家の方々の間で語られる
「グレートリセット」しかり、それらの流れを見ていると、もう「やんぬるかな」の世界なのかもしれません。
コロナ禍がそこに輪をかけて最後の一撃となって「悪魔が支配する悪夢のような社会」を
招いてしまうことになるのかもしれないですね。
そこで今回は諸聖人の生誕年や帰天年→>>174-208
またファティマ、ルルド、グアダルーペなどの奇跡の起きた年数などから→>>326-340
西暦2030年の世の終わりの年も含めて
西暦2023年という節目となる大変動年を導き出せないかを調べてみました。
すると1人の聖人の方が浮かび上がってきました。
その名は「リジューの聖テレーズ」あるいは「幼きイエスの聖テレジア」「小さな花のテレジア」と呼ばれる、
カトリック教会では知らない人はいないと言われるほどに慕われ愛されている聖人の女性でした。
「神さまは愛である」ことをその短い生涯をかけて証しをされ、聖人にあげられたお方です。
日本でも聖母マリアさまに次いで二番目に多く女性の洗礼名として選ばれています。
「リジューの聖テレーズ」については→>>174-208のレス中
「聖母のほほえみ・西暦1883年(150年後)→西暦2033年」でも紹介しています。
「リジューの聖テレーズ」の生誕年が「西暦1873年」・・・・・・・・・・・・・・・・150年後は「西暦2023年」
「聖テレーズ」のお父様「ルイ・マルタン」の生誕年が「西暦1823年」・・・・・・・・200年後は「西暦2023年」
「聖テレーズ」のお母様「アゼリー・マリー・ゲラン」の生誕年が「西暦1831年」・・・200年後は「西暦2030年」
「リジューの聖テレーズ」が最初のゆるしの秘跡を受け、
父親の試練の予言的まぼろしを見た年が「西暦1879年〜1880年」・・・150年後は「西暦2029年〜2030年」
「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し、
聖母マリア様によって病気が癒された年月日が「西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日)」・・・150年後は「西暦2033年」
それほどまでに現在、世界の社会や経済のシステムは制度疲労を起こして病んでいる、
機能不全を起こして崩壊しかねない状況だということなのでしょう。
国連が掲げる「SDGs」しかり→>>754-756、世界の指導的立場にある経営者や政治家の方々の間で語られる
「グレートリセット」しかり、それらの流れを見ていると、もう「やんぬるかな」の世界なのかもしれません。
コロナ禍がそこに輪をかけて最後の一撃となって「悪魔が支配する悪夢のような社会」を
招いてしまうことになるのかもしれないですね。
そこで今回は諸聖人の生誕年や帰天年→>>174-208
またファティマ、ルルド、グアダルーペなどの奇跡の起きた年数などから→>>326-340
西暦2030年の世の終わりの年も含めて
西暦2023年という節目となる大変動年を導き出せないかを調べてみました。
すると1人の聖人の方が浮かび上がってきました。
その名は「リジューの聖テレーズ」あるいは「幼きイエスの聖テレジア」「小さな花のテレジア」と呼ばれる、
カトリック教会では知らない人はいないと言われるほどに慕われ愛されている聖人の女性でした。
「神さまは愛である」ことをその短い生涯をかけて証しをされ、聖人にあげられたお方です。
日本でも聖母マリアさまに次いで二番目に多く女性の洗礼名として選ばれています。
「リジューの聖テレーズ」については→>>174-208のレス中
「聖母のほほえみ・西暦1883年(150年後)→西暦2033年」でも紹介しています。
「リジューの聖テレーズ」の生誕年が「西暦1873年」・・・・・・・・・・・・・・・・150年後は「西暦2023年」
「聖テレーズ」のお父様「ルイ・マルタン」の生誕年が「西暦1823年」・・・・・・・・200年後は「西暦2023年」
「聖テレーズ」のお母様「アゼリー・マリー・ゲラン」の生誕年が「西暦1831年」・・・200年後は「西暦2030年」
「リジューの聖テレーズ」が最初のゆるしの秘跡を受け、
父親の試練の予言的まぼろしを見た年が「西暦1879年〜1880年」・・・150年後は「西暦2029年〜2030年」
「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し、
聖母マリア様によって病気が癒された年月日が「西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日)」・・・150年後は「西暦2033年」
2021/04/13(火) 19:01:27.65ID:/zf/6Bq3
>>828-829よりつづきます
「リジューの聖テレーズ」の取り次ぎによるいやしが起こり、巡礼が始まった年が「西暦1899年」・・・100年後は「西暦1999年」
「リジューの聖テレーズ」が教皇ピオ十一世により列福された年が「西暦1923年」・・・・・・・・・・100年後は「西暦2023年」
この年、カルメル会修道院へ、毎日800〜1000通の手紙が届くようになる。
「リジューの聖テレーズ」がローマにて列聖された年が「西暦1925年」・・・・・・・・・・・・・・・100年後は「西暦2025年」
「リジューの聖テレーズ」がフランシスコ・ザビエルとともに、
宣教師の守護者とされた年が「西暦1927年」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100年後は「西暦2027年」
「リジューの聖テレーズ」のバジリカをリジューに建設を開始した年が「西暦1929年」・・・・・・・・・100年後は「西暦2029年」
(参 考)
愛徳宣教会のマザー・テレサが「リジューの聖テレーズ」にちなんで
「シスター・テレサ」の名を選んで誓願を立てた年が「西暦1931年」・・・・・・・100年後は「西暦2031年」
愛徳宣教会のマザー・テレサがノーベル平和賞を受賞した年が「西暦1979年」・・・50年後は「西暦2029年」
「リジューの聖テレーズ」は教会博士の称号をいただいている4人の聖女のうちのひとりであるが、
残り3人の聖人の女性もすべて「帰天年」に「世の終わりの年」のしるしがされている。
1.「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」の帰天年は「西暦1179年」・・・850年後は「西暦2029年」
2.「シエナのカタリナ」の帰天年は「西暦1380年」・・・・・・・・・・650年後は「西暦2030年」
3.「アビラの聖テレサ」の帰天年は「西暦1582年」・・・・・・・・・・450年後は「西暦2032年」
ちなみに「リジューの聖テレーズ」と「アビラの聖テレサ」はカルメル会の修道女であるが、
「アビラの聖テレサ」が女子カルメル会を改革したように、同時期男子カルメル会を改革した
「十字架の聖ヨハネ」が知られているが、彼の歩んだ人生と
そして彼が創立した改革カルメル会(跣足カルメル会)も「世の終わりの年」 のしるしがされている。
「リジューの聖テレーズ」の取り次ぎによるいやしが起こり、巡礼が始まった年が「西暦1899年」・・・100年後は「西暦1999年」
「リジューの聖テレーズ」が教皇ピオ十一世により列福された年が「西暦1923年」・・・・・・・・・・100年後は「西暦2023年」
この年、カルメル会修道院へ、毎日800〜1000通の手紙が届くようになる。
「リジューの聖テレーズ」がローマにて列聖された年が「西暦1925年」・・・・・・・・・・・・・・・100年後は「西暦2025年」
「リジューの聖テレーズ」がフランシスコ・ザビエルとともに、
宣教師の守護者とされた年が「西暦1927年」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100年後は「西暦2027年」
「リジューの聖テレーズ」のバジリカをリジューに建設を開始した年が「西暦1929年」・・・・・・・・・100年後は「西暦2029年」
(参 考)
愛徳宣教会のマザー・テレサが「リジューの聖テレーズ」にちなんで
「シスター・テレサ」の名を選んで誓願を立てた年が「西暦1931年」・・・・・・・100年後は「西暦2031年」
愛徳宣教会のマザー・テレサがノーベル平和賞を受賞した年が「西暦1979年」・・・50年後は「西暦2029年」
「リジューの聖テレーズ」は教会博士の称号をいただいている4人の聖女のうちのひとりであるが、
残り3人の聖人の女性もすべて「帰天年」に「世の終わりの年」のしるしがされている。
1.「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」の帰天年は「西暦1179年」・・・850年後は「西暦2029年」
2.「シエナのカタリナ」の帰天年は「西暦1380年」・・・・・・・・・・650年後は「西暦2030年」
3.「アビラの聖テレサ」の帰天年は「西暦1582年」・・・・・・・・・・450年後は「西暦2032年」
ちなみに「リジューの聖テレーズ」と「アビラの聖テレサ」はカルメル会の修道女であるが、
「アビラの聖テレサ」が女子カルメル会を改革したように、同時期男子カルメル会を改革した
「十字架の聖ヨハネ」が知られているが、彼の歩んだ人生と
そして彼が創立した改革カルメル会(跣足カルメル会)も「世の終わりの年」 のしるしがされている。
831D.Christian☆Penuel☆Jacob Israel
2021/04/13(火) 19:08:45.80ID:/zf/6Bq3 >>772-778 >>788-789よりつづきます
>>828-830よりつづきます
●「十字架の聖ヨハネ」が列福された年が「西暦1675年」・・・・・・・・・・・・350年後は「西暦2025年」
●「十字架の聖ヨハネ」が列聖された年が「西暦1726年」・・・・・・・・・・・・300年後は「西暦2026年」
●「十字架の聖ヨハネ」が修道会総会で行動を厳しく弾劾され
同じ修道会士によってトレドの修道院に幽閉された年が「西暦1577年」・・・・・・・450年後は「西暦2027年」
●「十字架の聖ヨハネ」が幽閉されていた修道院から脱出した年が「西暦1578年」・・・450年後は「西暦2028年」
※この77年から78年までの暗い小部屋での九ヶ月の幽閉生活の中で、
ヨハネは霊的なインスピレーションを受け、
そこで得た経験をもとに『暗夜』を著した。
●「十字架の聖ヨハネ」が教皇グレゴリウス13世の許可を受け
改革カルメル会(跣足カルメル会)が認められるようになった年が「西暦1581年」・・・450年後は「西暦2031年」
●カルメルの聖母のスカプラリオの信心が
クレメンス7世教皇の認可を受けた年−−−−−−−−「1530年」から500年後は「2030年」 ⇒詳細>>193
>>828-830よりつづきます
●「十字架の聖ヨハネ」が列福された年が「西暦1675年」・・・・・・・・・・・・350年後は「西暦2025年」
●「十字架の聖ヨハネ」が列聖された年が「西暦1726年」・・・・・・・・・・・・300年後は「西暦2026年」
●「十字架の聖ヨハネ」が修道会総会で行動を厳しく弾劾され
同じ修道会士によってトレドの修道院に幽閉された年が「西暦1577年」・・・・・・・450年後は「西暦2027年」
●「十字架の聖ヨハネ」が幽閉されていた修道院から脱出した年が「西暦1578年」・・・450年後は「西暦2028年」
※この77年から78年までの暗い小部屋での九ヶ月の幽閉生活の中で、
ヨハネは霊的なインスピレーションを受け、
そこで得た経験をもとに『暗夜』を著した。
●「十字架の聖ヨハネ」が教皇グレゴリウス13世の許可を受け
改革カルメル会(跣足カルメル会)が認められるようになった年が「西暦1581年」・・・450年後は「西暦2031年」
●カルメルの聖母のスカプラリオの信心が
クレメンス7世教皇の認可を受けた年−−−−−−−−「1530年」から500年後は「2030年」 ⇒詳細>>193
832D.Christian☆Mary☆Jacob Israel
2021/04/13(火) 20:10:40.21ID:/zf/6Bq3 下はリジューの聖テレーズの言葉ですが、
神様を愛し、神様の愛のうちにとどまり、神様の愛によって生きた人の素晴らしさを思います。
神様は愛そのもののお方であり、神様の愛に信頼して神様の愛を無条件に受け入れ、
神様の愛のうちに憩える人は本当に幸いだと思います。
夜空の星々のように輝く数多の聖人の方々を仰ぎ見て信仰の道を歩むことのできる
カトリック信者であることの幸いを覚えたいと思います。
主なる父なる神様、いつでもどんなときにでも、
あなたに信頼し、あなたに委ねて、
あなたの御心に生きることができる者でありますように。
御子イエズス・キリストの御名によってお祈りいたします。ほんとうにアーメンです。
「自分のするどんな業にも、どんなことにおいても、自分に頼ってはなりません。
けれども、この貧しさは、私にとって真の光、真の恵みです。
私にとって真の宝であり、力でした。
神様だけに頼り、まったく貧しい者であるとき、
深い安らぎを体験できるのです。」
「私の天職、それは愛です」と語ったテレーズは、
果てしなく広い「いつくしみの愛の神」のうちに、すべてを網羅した。
祈りと活動、教義と生活、神学と理性など、
とかく二元的にとらえがちなすべてを愛のうちに統合した。
その神への愛の道は、ひたすらおん父への「まどろむ幼児」の信頼と委託であった。
このように、すべての者のためにすべてとなったキリストに「焼き尽くされた」テレーズは、
すべての者を引き寄せないではおかなかったのである。」
「ああ!私は小さな者でありながら、
・・・全世界をかけめぐってあなたのみ名を伝えたい。
・・・おお、ただ一つの国に布教するだけでは足りません。
世界の五大陸、また、いちばん遠い島々にまで、いちどきに福音を述べ伝えたい。
・・・幾年かの間だけではなく、この世の創造の初めから世の終わりまで・・・」
神様を愛し、神様の愛のうちにとどまり、神様の愛によって生きた人の素晴らしさを思います。
神様は愛そのもののお方であり、神様の愛に信頼して神様の愛を無条件に受け入れ、
神様の愛のうちに憩える人は本当に幸いだと思います。
夜空の星々のように輝く数多の聖人の方々を仰ぎ見て信仰の道を歩むことのできる
カトリック信者であることの幸いを覚えたいと思います。
主なる父なる神様、いつでもどんなときにでも、
あなたに信頼し、あなたに委ねて、
あなたの御心に生きることができる者でありますように。
御子イエズス・キリストの御名によってお祈りいたします。ほんとうにアーメンです。
「自分のするどんな業にも、どんなことにおいても、自分に頼ってはなりません。
けれども、この貧しさは、私にとって真の光、真の恵みです。
私にとって真の宝であり、力でした。
神様だけに頼り、まったく貧しい者であるとき、
深い安らぎを体験できるのです。」
「私の天職、それは愛です」と語ったテレーズは、
果てしなく広い「いつくしみの愛の神」のうちに、すべてを網羅した。
祈りと活動、教義と生活、神学と理性など、
とかく二元的にとらえがちなすべてを愛のうちに統合した。
その神への愛の道は、ひたすらおん父への「まどろむ幼児」の信頼と委託であった。
このように、すべての者のためにすべてとなったキリストに「焼き尽くされた」テレーズは、
すべての者を引き寄せないではおかなかったのである。」
「ああ!私は小さな者でありながら、
・・・全世界をかけめぐってあなたのみ名を伝えたい。
・・・おお、ただ一つの国に布教するだけでは足りません。
世界の五大陸、また、いちばん遠い島々にまで、いちどきに福音を述べ伝えたい。
・・・幾年かの間だけではなく、この世の創造の初めから世の終わりまで・・・」
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