創造論と創造科学とID論と進化論Part104
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>>355 創造論者よりマイナーどころか政権与党の議員なのですが..... 議会で過半数を超える与党の議員の発言が、日本の人口の中で1%未満の信徒の中の更に一部の主張より影響力がないなんて矛盾しています。 >>356 >>357 あなた方は私の質問を理解していないようですね。ここで創造論を攻撃する暇があるなら、神武天皇実在論などより深刻な主張を攻撃すべきだ。なのに、何故それを放置するのかと書いているのです。 反創造論を書き込む暇があるなら、それと同じ手間で天皇崇拝復活を目論む歴史修正主義者を攻撃できるでしょう。 >>358 お前はほんとうに馬鹿だな。 オマケに見苦しい負け犬の遠吠えまで吠えはじめたしw このスレに喧嘩売りにこない奴に、わざわざ喧嘩を売りに行かないだけだぞ。 お前の様な嘘ばかり並べる創造論信者は、人格も性格も悪いが、頭も悪いんだなw まぁアタマが悪いから嘘しか並べられないんだろうけどね。 >>354 私と同じ教会に通っている学生さんが大学で聖書文化研究サークルを作っているという話は確かに聞いたことがあります。 しかし教会の宣教用の偽装サークルであるかのような話は名誉棄損にあたります。 そのサークルは入信を強制していないはずですし、非信徒でも何ら問題なくサークル部員でいられるはずです。 何かしらの信仰を持つ人が大学でサークルを作って何が悪いのでしょうか? 最近は一流とされる大学で、中東や東南アジアの留学生との文化交流を深めるという理由で、イスラムとその文化を学ぶサークルなどが作られてますよ。しかもその大学自身が後押ししています。 それらはサークルに偽装したイスラム布教用の組織でしょうか? >>359 創造論者の「喧嘩」を買う暇があるなら、天皇右翼に喧嘩を売りにいけるでしょ? さあ、私を揶揄する暇があるのだから、今すぐ与党の神武天皇実在論者達に喧嘩を売りにいきなさいな。 進化論者で非「科学的」なことが大嫌いなのでしょ? >>359 私を「嘘つき」というなら、私以上に遥かに影響力がある嘘つきである与党の天皇右翼議員の神武実在論を攻撃しないのですか? 神武実在論は嘘ではないのですか? 与党議員は創造論者より弱いですか? なんでわざわざ無関係な人に喧嘩売りに行かなきゃならないの?頭おかしいの? 聖書に巣食われるとこういう考え方に支配されちゃうの? こわいね聖書って なに、またネアン君、新しい嘘のネタを仕込んできたの? 飽きないねぇ、嘘つくことに。 もっと健全で生産的なことに時間使えよw >>128 最近はエデンの発見以外に新しいネタはないな 「エデンは超大陸時代に文字通り存在した」 事実だけどな >>358 >創造論者よりマイナーどころか政権与党の議員なのですが..... 具体的に議員って誰のこと? 与党だろうが野党だろうが、 「信仰の範囲を超えて」「議会で」「進化論を否定する」議員なんて聞いたことないぞ。 >反創造論を書き込む暇があるなら、 >それと同じ手間で天皇崇拝復活を目論む歴史修正主義者を攻撃できるでしょう。 ここの進化論者たちは 「創造を肯定できる科学的な根拠」に興味があるだけで、 きみのように「なにかを攻撃したい」という病にかかってるわけじゃないのよw >>362 >与党議員は創造論者より弱いですか? そりゃ、弱いだろ。 創造論者のバックには 「その気になれば一瞬で全人類を滅ぼしたり、 全世界を作り替えることのできる神(あるいは地球人とは違う高度な存在)」がいるんだからw ネアン君、ヒトの事をどうこう言う前に、嘘しかついてない自分の書き込みを省みないとダメだろ。 反省できないだろうけどさw >>358 >議会で過半数を超える与党の議員の発言が、 >日本の人口の中で1%未満の信徒の中の更に一部の主張より影響力がないなんて矛盾しています。 日本の人口を1億人として、その中の1%なら100万人。 創造論者は「更に一部」、やはり1%として、1万人。 この内「信仰としてではなく科学的にも創造が正しい」と考える人が 半分だとしても5千人、三分の一だとしても約3千3百人で、 政権与党どころか、 衆参合わせた465+242=707人をまだ上回っている。 Googleの検索でも「創造論」約 5,530,000 件に対して、 「神武天皇実在論」は約 9,270 件で、 これらは互いに肯定サイトだけがカウントされてるわけではないけど、 「話題や関心の目安」にはなる。 以上のことから(影響力という観点でいえば) 「創造論より神武天皇実在論の方が問題である」とは言えない。 2 善悪を分ける「二つの方向」 毎日、W幽霊”の相手をしている私でも、ホラー映画は怖い? 今、日本で広がっている「霊的なもの」や「宗教的なもの」のなかには、残念ながら、誰もが怖がるような内容を持っているものが非常に多くあります。 私は毎日のように、霊言を録ったり、あの世の方と実際に話をしたりしています。そして、それを本にしたり、映像として公開したりしています。 「そのような人間は、あの世の人など別に怖くも何ともないだろう」と思うでしょう。公式的には、そうです。全然、怖くも何ともありません。 ただ、そんな私でも、「リング」だとか、「らせん」だとか、「着信アリ」だとか、「エクソシスト」だとか、そういうホラーものの映画を観ていると、やはり怖いのです。 「うわっ、怖い、怖い。ぞくぞくしてくる」と思ってしまいます。 しかし、ふと気がついて、「あれ?私は毎日、W幽霊”の相手をしているのだから、怖がってはいけない」と思うことがあります。 「そういうものをつくっている人は、『怖がらせよう』と思っていて、霊などについては、話には聞いているかもしれないが、よく知らずに作っているのだ。 毎日、あの世の人と話をしている私が、そういう人が作ったものを見て怖がってはいけないな」と考え、思い直すことがあるのです。 ただ、時々、仕事をしていて、「この世は、なかなか手強い。難しいなあ。もう、どうしようもないな」と思うようなときに、つくりものではあっても、ホラー物を観ると、身震いというか、武者震いをして、 「これは戦わねばならん」という気になることもあるので、そういうものの効能がゼロというわけではありません。 go to https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1507399874/19 🌟 大川隆法著 「伝道の法」 第3章 人類幸福化の原点 1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか 「大悟三十五周年」「立宗三十周年」を迎えた幸福の科学 幸福の科学にとって、二〇一六年は「大悟三十五周年」「立宗三十周年」であり、一つの区切りの年でした。 立宗して三十年がたったので、宗教団体としては、ある程度、日本のなかにおいての地位は確立してきたと考えていますし、世界においても知られつつあると思います。 海外で当会を知っている人の数を合計すれば、日本よりは、はるかに多いと思いますが、海外でも、まだまだ現在進行形で活動しているところです。 Go to https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1510886498/117 こんなwww 低俗なwww世界を作ってイキってる野蛮害神YHWHwwww 上 進化論を否定してない 下 オカルトブログの曲解妄想記事 進化論が終わる心配は特にしなくてよさそうだね >>377 上 1. 9割の生物は20万年前以前に誕生 2. その生物は人間と同時にほぼ一時期に誕生している 3.中間種はない 4.この研究成果は進化論反対派の学者の研究結果ではない。故に何度も厳しい反証実験を試すも、事実は変わらない。 下 このコペルニクス的発見をマスコミスルー 進化論終わってんじゃんかwww 「最も単純な解釈は、生命が常に進化を続けているということだ」と、ストークル氏は説明する。 はい 1. 9割の生物は20万年前以前に誕生 生物が進化してきたとする理論を否定するものではない 2. その生物は人間と同時にほぼ一時期に誕生している 生物が進化してきたとする理論を否定するものではない 3.中間種はない http://seesaawiki.jp/transact/d/CC200%20%c3%e6%b4%d6%b7%c1%c2%d6%a4%ce%b2%bd%c0%d0%a4%ac%c2%b8%ba%df%a4%b7%a4%ca%a4%a4 4.この研究成果は進化論反対派の学者の研究結果ではない。故に何度も厳しい反証実験を試すも、事実は変わらない。 生物が進化してきたとする理論を否定するものではない 下 このコペルニクス的発見をマスコミスルー 曲解妄想 進化論終わってないじゃんかwww >>381 じゃ進化論で説明してみてよ大先生www >>382 「最も単純な解釈は、生命が常に進化を続けているということだ」と、ストークル氏は説明する。 どこがどう苦しくて何が全然説明になってなくてどの辺が進化論を否定してるんですかね >>385 進化って20万年で起きる? 人間と他の生物が同時に発生ってどうやって進化で説明するの? 中間種がないのならいきなり魚がカエルを産む?みたいな? どう考えても進化論の終焉ですがな 704 既にその名前は使われています 2018/06/18(月) 09:40:47.37 ID:rud3pAIh DNAが得られる生物なんて数十億年の中で数万年の生き物、さらにDNA解析じゃなくてDNAマーカー解析だからな あらゆる本(すべての生物)を全部(DNA解析)読んだ、じゃないぞ。オカルトWebこっちだと思ってるが 一週間以内に出版された本(DNAが得られる生物)の一文字目(DNAマーカー)だけ読んだ、だぞ そして本は50種類しかなく、全て最近発行されて、古典文学やバックナンバーは存在しなかったと結論づけてる 当たり前やろw マジで 聖書とかいう害書を真実にするなやカス猿ども 今回の研究結果が事実だとすればダーウィンの進化論にどんなインパクトを持つのだろうか? 国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一先生にトカナ編集部が聞いた。 「正直なところ、報道内容は随分曲解されていると思います。ミトコンドリアDNAの進化と種の進化を混同しているという印象です。 今回得られた結果は、現存するミトコンドリアDNAの変異の90%が20万年以内に生じたものであるということであり、種が発生した年代ではありません」 ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。 「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。 現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。 その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、 多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。 今回の研究は、この20万年〜10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。 20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。 つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」 各報道では「生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前〜10万年前に出現したことが明らかになった」 と報じられているが、これは誤解を招く表現だとX氏は言う。 ここでの出現は「多様性の出現」という意味であって、生物種がいきなり存在したということではないと苦言を呈している。 http://tocana.jp/i/2018/06/post_17180_entry_2.html 進化論って一見シンプルな理論に見えるけど実はめちゃくそ複雑な理論なんだよな。 核DNAだけでなくミトコンドリアのDNAも考慮しなきゃいけないなんてもう気が狂う! 原理原則は単純だろ、進化論。 DNAを遺伝要因として使う生物種(地球上の圧倒的大多数の生命種が該当する)のDNA変化と発現と、さまざまな要因による淘汰。 DNAの変化はいわゆる「遺伝子の異常」となって先天性遺伝子疾患となって死ぬケースのほうが多いだろう。 生存に有用な変化だったら子孫に伝わりやすいが。 ミトコンドリアは真核生命の細胞内に寄生(共生)する別の種だ、なんて意見もある。 なので、ミトコンドリアのDNAの変化についてはホスト(共生される生命)の進化とは区別できる。 ミトコンドリアDNAの変化具合でホストの進化分化の系統が裏付けられるともいえるから無関係扱いするのは間違いだけど。 あぁ 好き好んで作ったんだとすると蛆虫だの言っても嫌味にならんか 131 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 00:50:04.53 ID:cSOoSSGp まぁ、元論文でも読んで落ち着け ちなみに掲載誌はJHEじゃなくてHuman Evolutionという初めて聞く名前の雑誌 https://www.biorxiv.org/content/early/2018/03/07/276717 著者たちはそんなトンデモな話をしているわけじゃない mtDNAによると全人類のもっとも最近の共通祖先は10〜20万年前になる 他の動物のmtDNAの変異率がヒトと同じだと仮定すると、 他の動物でも共通祖先は10〜20万年前になった、という話 これは種分化でなく遺伝的浮動のネタだな 地球人は科学的に創造された という本を読みましょう! >>398 「忘却からの帰還」というサイトを読みましょう。 素朴な疑問 進化論って基本は環境変化によって全生物に必然的に起こるし 起こらないと進化論は矛盾すると思うだけど ゴキブリやシーラカンスとかが環境変化でも姿形を何億年も変えないのは なんで? なんで生物によって短期間で姿形が変わる種もあれば変わらない種もあるの? 俺が進化論に懐疑的な最大の理由 宇宙と同じで何億年単位の出来事を人間の浅知恵で 結論づけるのは無理だと思ってる 昆虫の擬態とかサナギになる理由とか意味わからんし 進化でサナギになる能力を獲得するまでの 中間形態とかあるとも思えんし、もともと生まれたときから そういう生き物でしょw そもそも生命の誕生方法すら不明なのに 誕生根源が不明の生命の進化なんて想像で語るしかないでしょ 進化って言葉自体が眉唾もんだよ ちなみにファーブル昆虫記のファーブルは進化論を 一切信じてなかった 昆虫の種類や性質は多種多様奇々怪々でとても自然淘汰や突然変異で 説明できるほど生易しいもんじゃないってことらしい シーラカンスは他の種にくらべて変化が遅い(安定している)が変化はしているって結論がでてる。 変化が遅いのは環境変化の少ない深海に生息してるのも影響してんだろう。 Gのほうはどうなんだろうなぁ・・・ 世界で5000種とも言われるぐらい分化してるし、コスモポリタン種は人類が文明を手にして以降(都市をつくるようになって以降)に出てきてる種だから環境に適応して進化してるんで「姿を変えない」って決め付けは間違いとしか言いようが無い。 生命の発生については諸説あって確定してないが、「生命が進化している」のは確定的なんだよねぇ。 色々な物的証拠が多すぎて「生命は進化しない」が成り立たない。 生命は形は変えるが必ずしも進化じゃない そりゃ長い年月で同じ種ならマイナーチェンジはあるだろうが ゴキブリやカマキリ、カブトムシ、蝶や蛾、集団社会のアリやハチ 完全変態、不完全変態、こんなに変化する必要性も理由もないわな ドイツ、エヤランゲン大学の進化論者アルバート・フライシュマン教授は、こう述べています。 「進化論には重大な欠陥がある。 時がたつにつれて、これらの欠陥はいっそう明らかになってきた。 もはや実際の科学的知識と一致しないし、事実を明確に把握するにも充分とはいえない。」 >>404 >>生命の発生については諸説あって確定してないが 確定してないじゃない なんにもわかってないが正解 進化論も大昔の学者のトンデモ論を 権威に負けて無理やり信じ続けてるのが実情 嘘でしたなんて今更いえないからなw >>406 アルバート・フライシュマン教授がどういう経緯でそういって、前後はどういう文脈なのかな? 都合のいい場所だけ切り取って「権威ある人もこういってる、だから俺たちの主張は正しいんだ」っていうのはエホバが良くやる詐欺なので、同じ手口をやられてもまったく信用できないんだよね。 それどころか「それまたデタラメだろ。嘘乙」って逆に信用しなくなるレベル。 あまりにも使いまわされた手口なんでね。 >こんなに変化する必要性も理由もない 必要が無いという証拠はどこにあって誰がどう担保するのかな? 生命が小さな変化をしているのはたんなる事実。 生命が大きく変化できないはずもなく、逆に小さな変化に収まっていられる保障はゼロだ。 君の意見は結局全て「嘘乙」で終わってしまうんだよ。 >>409 進化論者もそれに洗脳されてる馬鹿も いまだに大昔のDNAも知らなかった学者 のトンデモ論にしがみついてる 思考停止ってやつ 科学的観測が無限に進歩しても 意識や生命「そのもの」は観測出来ない なぜなら 非物質だから 笑 >>411 >意識や生命「そのもの」 ってなによ? アルバート・フライシュマンでググっても引っかからないね >>413-414 レムナントによると、 虚構の進化論 http://www2.biglobe.ne.jp/ ~remnant/kagaku09.htm (五)ホーマー・ダンカン著『進化論その盲点をつく』 (いのちのことば社 一九八一年)、二五ページ からの引用みたいだけど、著者は 「ホーマー・ダンカン」なのでレムナントの時点で孫引きで、 「ホーマー・ダンカン」を検索してもこの本の情報しか出てこない。 まぁ、「いのちのことば社」ということでお察し。 余談だけど、 同じく『進化論その盲点をつく』からの引用とされ、 名前が挙がってる学者達、 「G・A・カークト」「ダーキー・トンプソン」「ローレン・エイスリー」 いずれも経歴や著作などはググっても出てこず、 同じような反進化論のサイトがひっかっかるだけ。 公平のために言っておくと名前は そのまま片仮名で検索したのでアルファベットで探すと もしかしたら海外では有名な人なのかも知れないが、 反進化論者のためにそこまでやる義理はないかな。 進化論も創造論もどっちも眉唾 進化論も同じ種のくちばしの色とか首が長くなるとかはあるけど 昆虫と哺乳類に別れるとか、偶然とか自然淘汰とか自然適応 で説明するのは無理だわ だいたい進化論者って中間種の未発見の話になると スルーだからね 昆虫なんかある時期に突然、完成形で多種多様にわんさか 出現してるのに中間種はなんにも発見されないし 生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」 だと結論 https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/ これが真実に一番近いような気がするわ ダーウィンの頃なんてDNAの存在すら知られてなかったから 科学というより仮学なんだよ >>412 誰にも分からない 永遠の不可知 時間の正体が分からないのと一緒 非物質を語る唯物的科学論理は存在しない(当然だが) 笑 生命体(脳や肉体)は 霊魂がこの世界に機能する目的で構築したものである 仮説 (進化論を含む大いなる自動システムを活用して) 以前にも永遠とか不可知とか ぶつぶつ言ってたじいさんがいんたような。 >>1 宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる 科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう 時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる (神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし 無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、 それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる 空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説) 存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想) 創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間) 始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる https://ja.wikipedia.org/wiki/ 時間 仏教 物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。 アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。 従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。 キリスト教(アウグスティヌス) 過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。 過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。 時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、 こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。 神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。 仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。 地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、 これより長い寿命の地獄もある。 @hindimyths https://ja.wikipedia.org/wiki/ 地獄 (仏教) 日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを 受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱 地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び この世界に生まれ変わるとされる。 299 : 神も仏も名無しさん2016/08/21(日) 21:04:45.14 ID:pZiBCIng まず背景として、進化論は、 多くの(生物を学んでない)人が理解しているつもりなだけで誤解しており しばしば科学的に検証されていないと勘違いされがちである そうした中、 「中間化石一つとっても進化論より創造論のほうが理に適ってるんじゃないの」 と創造論者が立てたのがこのスレの始まりだそうだ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1105361208/ 今から10年以上前の話 神の存在をうんぬんするためのものでも、 宗教そのものの有用性をうんぬんするためのものでもない 進化を否定したい創造論者が 進化論の科学的な不備(と彼が思ったところ)を指摘し、 それを進化論側が答えるというのがこのスレの元々の流れ 当然ながら、進化論の不備なんてものは、その人の不勉強からくるもので ちょっと調べればいくらでも正面から論破できる その「ちょっと調べて勉強する」きっかけを与えてくれるのがこのスレだった いやでも昆虫とかある時期にわんさか突然出てきて その前の空白期間に似ても似つかない生き物を これが中間生物ですとか強引にこじつけてるのが 進化論だからなあ 説得力持たせるのにも無理があるわ あとさ、進化っていうと姿形ばかりを言うけど 感覚的な進化ってどう説明すんのかな たとえばHすると気持いいけど、あんな感覚を 進化で獲得するとか意味がわからん 自然淘汰とか突然変異で獲得できる感覚とは思えんわw あとさ、進化っていうと姿形ばかりを言うけど 感覚的な進化ってどう説明すんのかな たとえばHすると気持いいけど、あんな感覚を 進化で獲得するとか意味がわからん 自然淘汰とか突然変異で獲得できる感覚とは思えんわw ホトトギスの托卵とかも笑っちゃうよな 自然淘汰で親が他人の巣に卵うんで、その雛が 他の雛を巣から落とす種だけ生き残りましたとかw 首が長くなるキリンの話とは次元が違う 全ての種の中間化石がないから進化論は間違ってるw 推測することを許さないんですねw >>432 >>433 見つかってないにもほどがあるんだよw 昆虫なんざ数え切れない種がある時期に突然わんさか出てきたのに その前段階が長期間に渡ってほとんど見つからない 見つけたとか言ってるのは似てもにつかん生き物ばっか 推測じゃなく妄想だわw その おまえらもHしたら気持ちいいだろ? あんな説明の仕様もない感覚、どうやったら進化して獲得できるんだよ?w トンボの急降下、急発進、ホバーリング、現代科学でもできない芸当を 進化の過程で勝手に羽が生えてきてできるようになりましただ? ほんとバカバカしいにもほどがあるw 気持ちいい感覚ってのはH以外にもいろいろあるけど なんで進化の過程でHの気持ちよさはああいう感覚になったかだよな なんでああいう気持ちよさに進化したのか? 自然淘汰でなったのか?w まあキリンの首が長くなるってのは百歩譲って あるかもなとは思う だが現代科学でもできないことを突然変異だの 自然淘汰だので獲得しましたとか 疑似科学だろこれw しかも飛ぶ昆虫とか長い空白期間から突然現れるとかさw ダーウィンの言ってることなんて首が長くなるだの くちばしの色や形がかわりましただの、その程度のレベル そのレベルで空中浮遊や托卵まで強引に説明しようとするから無理が来る 飛べないもんが飛べるようになる これって科学的に考えたってそう簡単にできることじゃない 生物が重力に逆らうわけだからな それを羽が生えてきて自然に獲得できましたってのがいかにバカバカしいか 少し考えればわかることなんだけど、進化論者は思考停止してるからな なぜか首が長くなることと同じ次元で語られるw 確かある科学者が飛べないもんが飛べるように進化する確率は 竜巻で巻き上げられた車が分解して偶然にジャンボに作り替えられる より確率が低いとか言ってたな 全く同意だわw そろそろ長い年月があればなんでも解決してくれるって発想はやめようや 1億年は1秒の連続で成り立ってる 1秒は1秒なんだから頭を働かせないと永遠に飛べませんw 進化論者の発想だと、そのうち生物は自然淘汰と突然変異を 繰り返して、月に行って帰ってるようになるかも たぶんお尻からジェット噴射する機能が備わると思う 5億年くらい先の話かなあw ま、一言で言えば進化論ってのは現代の天動説だよな 進化論、創造論を語る前に進化論そのものが宗教に近い 証拠的にも見つかってるのも羽がある生き物かない生き物かの化石だけ 羽を形成してる中間生物なんてあるわけない そんな役にたたんものは邪魔くさくて途中で退化しちまうのがオチ プロペラでもないのにフォバーリングもできる昆虫の羽を舐めるなよw >>445 こんなしょうもないも貼り付けて 答えた気になってるのかw 昆虫の半分の羽の化石は?w 昆虫ってのは羽は独立機関なんだよ 最初から滑空できる羽が半分生えてきたんかw ホバーリングまでできる高度飛行には何も答えてねえしw 何度も言うが羽があるってことと 飛べるってことは全く別次元の話だからな 最初に羽みたいなもんが出てくることと、それが役に立つまで進化する 年月を自然界が許してくれることも疑問だが さらにそれが現代飛行学でも無理な急降下、急発進、フォバーリングまで できるようになることとは全く違う次元のお話w >成熟していないニワトリは羽ばたくことで、尾部の牽引力を強化し、急斜面を登る。 この機能は、かつて飛行していた鳥との間の中間形態かもしれない。 これワロタ。まさにこじつけ。 羽ばたいてるうちにいつのまにか飛べるような羽になるなら ライト兄弟まで人類は苦労しなかったろうになw にわとりの羽なんざ、もともと飛べたもんが機能放棄しただけだろ 退化ってのは機能を失うだけだから簡単なんだよ 逆ってのは極めて難しい、つーかあたりまえのこと 人類だって飛べるようになるまで苦労したからなw 首が長くなるペットの品種改良みたいな進化とはわけが違う 断言するが飛ぶ昆虫の中間形態なんて永遠に発見されんよ そんなものは存在しないからな 役にも立たない羽もどき昆虫なんざ邪魔なだけで あっという間に捕食対象になる トンボは初めから飛ぶ昆虫として生まれてきたw >そもそも空間が宇宙とは別とか意味不明。 一般相対性理論を知っていると少しは理解できるのではないか? 宇宙 = (空間)+エネルギー+質量 [詳細は大幅にカット] エネルギーと質量が0なら宇宙 = 空間とすることもできるが、真空とは何かという問題もあるので、言葉は濁すべきだろう 天文学で宇宙が他にもあるかは結論が出ていない >過去は138億年、未来は2兆年くらいでないの? 138億年ではなく137億年のはずだ 他の宇宙があるという仮説もある 137億年前に期限が切れた宇宙の残りかすがあり、現在の宇宙のエネルギーの材料となった可能性は否定できるのか? 今ある宇宙の寿命が過ぎた後に、またその前に宇宙があるには条件があるが、 最も重要なのは真空から宇宙が生まれたかという問題だ 真空から宇宙が生まれないなら、現在の宇宙の前に何度もエネルギーが生まれては消えのサイクルを繰り返すはずだ エネルギーが真空から生まれるという仮説なら、「無限の過去において他に宇宙が存在せず、過去が137億年しかない」 という解答でも満足できる。なにしろ真空から高密度エネルギーが生まれるという超常現象があったんだから 何でもありだろう エネルギーが真空から生まれるという仮説なら、「無限の過去において他に宇宙が存在せず、過去が137億年しかない」 という解答でも満足できる なにしろ真空から高密度エネルギーが生まれるという超常現象があったんだから何でもありだろう 137億年以前にもエネルギーがあったとする場合、自然科学が無限の過去に遡るという沼にはまるのは避けるために 区切りをつけるという事務的な意味で137億年発生は十分に正しい 科学的には真空から高密度エネルギーは発生しないほうが正しいのだが、そうすると137億年以前にエネルギーが数千兆前、 それ以上の時間に遡って宇宙が存在しないほうが奇異に見える >未来は2兆年くらいでないの? 複数ある宇宙寿命説でもエネルギーの残りかすは滞留しまっさらの真空にはならない だったら数十兆年、数百兆年、数京年後に、残存エネルギーからまた新たな宇宙が生まれるという可能性は 十分にあるだろう その宇宙が消えてもまた新たな宇宙と、エネルギーが続く限り無限に繰り返していくだけだ ○真空から宇宙が生まれないなら、天文学上の宇宙は消えてもエネルギーは残存するため現在の宇宙の前に何度も宇宙が生まれては消えのサイクルを繰り返すはずだ ○科学的には真空から高密度エネルギーは発生しないほうが正しいのだが、そうすると137億年以前、さらにそれ以前の数千兆前、 数京年前、さらにさらにそれ以前の時間に遡って現在の宇宙が生まれる以前に、宇宙が存在(誕生、消滅のサイクル)しないほうが奇異に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる