坐禅と見性第118章海底からの上昇流と海面からの下降流、休まず [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来(きた)る者は拒(こば)まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれ、いっときもとどまらず、恒常が無い。
遠くの山々は、青く、我を旅立ちへ誘う。
あの遠い青い山並みの向こうに、何があると言うのか。
白い雲は、山にかかると、さっと左右に分かれ、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水の振る舞いの如く修行僧が風景に溶け込む。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
1000章が、次のステップである。
真理、ダルマ、法である、さとりである、ほとけである、われら。
公案に参禅す。
問う、「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」
【前スレ】
坐禅と見性第117章禅のアヒルは、泥水に注がれたミルクだけを飲む [無断転載禁止]©2ch.net
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【過去スレ】
坐禅と見性第116章汝こそ汝の主人公、他の誰が」主人公でありうるか。 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第115章信念は無いけど新年 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする [無断転載禁止](c)2ch.net
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坐禅と見性第112章ホワイトオータムからブラックウインターへと [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第111章 一茎草(いちけいそう)これ仏殿 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第110章 頑張れそのうち聖火も消えるのでは心配
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1466980518/ 質問者 あなたはつねに実在の認識の相を強調しています。あなたはめったに愛情や意志について語ることがありません。
それはけっしてありえないことなのでしょうか?
マハラジ 意志、愛情、幸福、努力、快楽は個人によって非常に深く汚されていて、信頼できないものなのだ。旅の一番はじめから、純化と浄化が必要とされる。
そして気づきだけがそれを与えることができるのだ。愛と意志について語るときは来るだろう。だが、その土台がまず準備されなければならない。
まず、気づきの太陽が昇らなければならないのだ。ほかのすべてはそれにしたがうだろう。 >>358
>華厳経の世界をリアルで体験して来いや?
>一念三千の世界をリアルで体感して来いや?
この関係性を説明出来ますか?
体験されたなら説明して頂ければ幸いです。
祖禄や専門用語の羅列では無く、私見で結構ですのでお願いします。 まことは、都合の悪い質問には、答えんのうww
逃げ足の速さは天下逸品だなww >>359
自分も含めて一つだけど、その一つが自分の心に収まってる。
心がいわゆる◯◯界を貫いている。
体験は別々にあった。
関連性?
そのままなんだけど。 >>342 Ann ちゃん
> あれ? インド哲学の燃料投下お願いします・・・・・・。> グルよ!ヨイショ!!
(。_゜)〃ドテッ!
あのさぁ〜 イン哲、門外漢なのよ、ゴメンねぇ。。。<(_ _)> >>344 ひのふのみー さん
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_.)). ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ilヽ、._ ;,. ,.:-‐'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ノノ
彡. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;》 \ニ ;`  ̄ . ::;〃─ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .'"<
ソノ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リノ! \``ー ;彡 /ミ;;;;;;;、;;、;;,; .乂
師、問う、わしが死んだら水牛に生まれる。 水牛のわき腹に、わしの名前がついている。 水牛と呼ぶか? わしの名前を呼ぶか?
> 名前、かぁ。 それは、どちらでも良い。 死んだら、水牛に生まれることはない。 その前提が誤りである。 』
私的な読解力の限界の姿の露呈、カモネェーー、と言おう。|д゚)チラッ・・・・ かつての真人はかかとでゆったりと呼吸していたが、今の世俗の人間は浅はかな議論にうつつをぬかして、
あえぐようにのどで呼吸している。
(荘子) >>345 偽鬼 さん
> お釈迦さんは、生まれ変わりの話などしていないのじゃ、 よって、水に生まれ変わることもないのじゃ 』
ガウタマ・シッダールタさんは、2500年前のおひとであっても、当時の人の言う生まれ変わりをお認めにならなかった、と言う。
人が人が、人が動物や昆虫に生まれ変わるという事は決してない、事は21世紀の現在では常識だね。
だが、分子や原子では、どうだろうか。
何回も言うけど、クレオパトラの生涯を通じて流れた水の分子は、現在、わたしが飲むコップ一杯の水の中み200個含まれる、と聞く。
このように、我々を構成する要素は、常在だよね。
集合と解散を繰り返し、千変万化し、一時もとどまる事が無い。 >>346 ひのふのみー さん
> 320.
> 無我とは何か。 それ を理解していない。 その理解しないことを、誇りとするのは、問題となる。 』
ちょっと意味不 になったようだよ。。 >>361
>自分も含めて一つだけど、その一つが自分の心に収まってる。
結局自分なんでしょうか?
それと心とはなんでしょうか?
>心がいわゆる◯◯界を貫いている。
〇〇界とは何でしょうか? >>348 素人A さん
> 瑞厳の彦和尚、自らを主人公と呼び、また自らそれに答えます
「はっきりと目をさませよ・・・はいはい。
いついかなる時も、人にダマされてはいかんぞ・・・わかったわかった。」
これこそ、マブダチ道元が言う、鼻は直(たて)についている、である。 >>351
337 自分:アハさんパシル語 ◆Ahasanovfo [] 投稿日:2017/03/24(金) 00:45:18.91 ID:v/RJozzd [2/8]
碧巌録(へきがんろく) 第47則? 雲門六不収
?
挙(こ)す
修業僧雲門に問う、「如何(いか)なるかこれ法身?」
門云く、「六不収(六根・六識には収めきれない)。」
〇 内から外に向かうもの、外から内に向かうもの、それらはそれぞれ、内にあるのか、外にあるのか。
338 名前:アハさんパシル語 ◆Ahasanovfo [] 投稿日:2017/03/24(金) 00:46:10.01 ID:v/RJozzd [3/8]
碧巌録(へきがんろく) 第47則? 雲門六不収
?
挙(こ)す
修業僧雲門に問う、「如何(いか)なるかこれ法身?」
門云く、「六不収(六根・六識には収めきれない)。」
〇 内から外に向かうもの、外から内に向かうもの、それらはそれぞれ、内にあるのか、外にあるのか。
339 自分:アハさんパシル語 ◆Ahasanovfo [] 投稿日:2017/03/24(金) 00:51:13.67 ID:v/RJozzd [4/8]
337と338には、天と地の差がある。
観よ、
真贋を言う事が出来る天眼を持つものよ、道(い)え!
> >>339
> ただの分裂症だろ。
統合失調症と言うべきだね。
だけど、何処が分裂、背反していると受け取ったのだろうか。。 >>369
何だろうね、自分だし自分でないし。
心ね、意識かな。
三界とか六道とかね。 _,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ
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.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l
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彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` (真理、法、ダルマ、さとり)、とは何ですか?
,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ 庭前の柏樹(ていぜんのはくじゅ)。
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ この庭の向こうの柏の木です。
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> >>372
> 真贋に別けてるから。
真も無ければ、鴈も無いのか、目が不自由な人だ、泥水に注がれたミルクだけを飲む禅のアヒルには程遠い。 >>349-350 >>355-357
素晴らしい。
私が行じていたのは仏教でも禅でもなくヨーガやバラモン教だったのだろう・・・。 >>376
玉(ぎょく)に傷をつける必要はないだろ? 禅を信じる者がおり、ヨガを信じる者がおり、他を信じる者がいる。
途中から宗旨替えしたり引っ越ししたりする人がいる・・・。
そうなれば『真理』ではなく、いよいよ派閥争いや宗教戦争やら宗派対立という
「意地の張り合い」という人間の醜い部分のみが露出してくる・・・。 禅は裏側から攻める、インド哲学は表から攻める。
逆もまた然り。
インド哲学が裏から攻め、禅が表から攻める。
そして、両者は相容れないがお互いに補完し合う関係だ。
私のブログは上からの圧力で消されたようだ・・・・。
だが・・・ >>379 名無し さん
> >>376
> 玉(ぎょく)に傷をつける必要はないだろ?
真贋の見分けがつかなのに、玉は何処から出てきた、のだ。廊下。。 >>381 Ann ちゃん
> 禅を信じる者がおり、ヨガを信じる者がおり、他を信じる者がいる。 途中から宗旨替えしたり引っ越ししたりする人がいる・・・。
そうなれば『真理』ではなく、いよいよ派閥争いや宗教戦争やら宗派対立という、 「意地の張り合い」という人間の醜い部分のみが露出してくる・・・。 』
信じるという事は、忘我だよ。信じる事が、無い。 >>382 Ann ちゃん
> 禅は裏側から攻める、インド哲学は表から攻める。 逆もまた然り。 インド哲学が裏から攻め、禅が表から攻める。 そして、両者は相容れないがお互いに補完し合う関係だ。
私のブログは上からの圧力で消されたようだ・・・・。 だが・・・ 』
禅とイン哲、相互扶助、だったんだね( ・_・)ノノ"□" メモノハリツケ ┏━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 3/26 中京11R 芝・左 1200m (グローバルスプリントチャレンジ)
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┃2 │4 │ラインスピリット .[牡6]│57│森 一│(西)松永昌│シルクロー 5┃△
┃3 │5 │Bレッドアリオン .[牡7]│57│菱 田│(西)橋口慎..|.オ-シャンs12┃
┃3 │6 │セイウンコウセイ . [牡4]│57│ 幸 │(東)上原博│シルクロー 2┃〇
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┃5 │9 │シュウジ [牡4]│57│川 田│(西)須貝尚│阪急杯 8┃
┃5 │10│クリスマス [牝6]│55│藤岡佑│(東)伊藤大│オーシャンS3┃▲
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┃8 │16│Bトウショウピスト .[牡5]│57│吉田豊│(西)角田晃..|.オ-シャンs11┃
┃8 │17│ナックビーナス [牝4]│55│石川裕│(東)杉浦宏│オーシャンS2┃〇
┃8 │18│ワンスインナムーン ..[牝4]│55│石橋脩│(東)斎藤誠│京都牝 2┃〇
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枠 http://jra.jp/keiba/thisweek/2017/0326_2/syutsuba.html >>376
好き嫌いをしないって言ってなかった?
何故、真贋w >>383
玉は元からありますよ?
貴方の本来の心です。 >>384-385
僕は好き嫌いがいけないと思ってますよ。
食べ物も昔の人は贅沢できなかったから、何でも食べなさいと・・・。
でも嫌いなものは嫌いですね。
ポッたん閣下に関しては、組織がかりでポッたん閣下を攻撃する勢力があるそうです。
ポッたん閣下の信仰心の源を攻撃し、破壊するために組織された人々の精神医学的
攻略があるそうです。ポッたん閣下は、オンライン上のみならず一般生活上も警戒すべし。
連中は音を使うそうです。耳栓でもして下さい。彼等は個人の確信的思想を破壊して自殺や
精神障害に追い込むのだそうです。
閣下、私の言うことを信じなさい。警戒して下さい。 ポッタン閣下、
ジャンキー大山と関係ないレスを継続して荒らしている人物がいると報告します。
これは公務執行妨害です。 >>390
坐禅。
あとは歩きながら無字を工夫していた時。 ↑の>>391とその対話者はレスを装っている自演です!
ポッたん閣下を滅ぼそうとしています。
私が見捨てたらこのスレは滅びます。
あなたもです。 >>394
んー、何故と言われても。
結果としてそうした体験が出来たわけで。
坐禅とか工夫とかしていると快活だし。 虹と水晶 ・・・ミラレバはこう言っている。「心もそらも空虚だから、心の本性はそらのようだと言う事はできる。だが、
心は知性を持っているのに対し、空はそうではない」と。悟りとは宇宙に関する知識ではなく、宇宙の本質を生きる経験に外
ならない。そういう生きた経験を味わうまでは、色んなたとえを頼りにするほかならない。だがそのおかげで、そのたとえが
持っている限界にしばられる事になる。土台は、これから説明する不思議な物体のようなものだ、と言ってもよいだろう。
その物体が白くまるみを帯びている、と言えば、それについてのイメージが得られる。だが翌日になつて、それを見た
別のひとが説明するのを聞いて色も白というよりは真珠貝の色をしていると言えばそう考えるようになる。そんな説明を五十回
聴いたところでその物体に関して少しでも考えが深まるわけではない。だがいつたん自分で見ればどんなものかはっきりわかる。
・・要するに百聞は一見にしかずか?百文は瞳にしかず?でも観れない人は例えば本のすこしの向樹心を便りにするしか内化 >>397>>398
自分のレスに自分にレスする。
つらいのう、つらいのうw 375.
庭前の拍樹か。
それは師がバカである、という公案である。 >>396
つまり何故坐禅なのかは分からないと?
冗談ですよね?流石に。
華厳経の世界を観られて一念三千の世界を観られたと仰ってたのですから
それは一切智者ですから、分からないなら詐称になるんじゃないでしょうか。 >>403
ん?
何故の意味がわからない。
何故坐禅するの何故なのか、何故坐禅するとそうなるのかの何故なのか・・・
それと、一切智者?
悟りとか知らないし。
何も隠されたものは無いのかと。 375.
庭前の拍樹か。
それは師がバカである、という公案である まことのジジイ
残念じゃのうww
残念じゃのうww >>404
よくわかりました。
ありがとうございました。 >>412 名無し さん
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>375
> 柏の木ではないからね。 柏槙だから。 』
(。_゜)〃ドテッ!
今の季節だったら、モモノキでもいいし、ソメイヨシノでもいいし、この公案は、一の如しを言いなさい、体得しなさい、と言っている。 406 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2017/03/25(土) 10:10:17.05 ID:QJqcEyjh
375.
> 庭前の拍樹か。それは師がバカである、という公案である
407 名前:鬼和尚[] 投稿日:2017/03/25(土) 10:10:49.87 ID:VLKSdP2P
> デタラメを書くなじゃ
ひのふのみー さんの良いところは、なんにでも食いつく反応がある、という事だね。
反応が有るのは、生きている証拠、エネルギーの消費行動だ。
それは無脊椎動物でも、ゾーリムシでも、同じ。
そこが、難点。 >>399 素人A さん
> 虹と水晶 ・・・ミラレバは
・・要するに百聞は一見にしかずか?百文は瞳にしかず?でも観れない人は例えば本のすこしの向樹心を便りにするしか内化 』
ニラレバ、と読んでしまう。。(汗)
「一見」 が 「瞳」 と読める、と言う事らしい・・ 378-393 名前:安堂[] 投稿日:2017/03/25 ID:DL3kg/d4 [1/6]
>>349-350 >>355-357
素晴らしい。私が行じていたのは仏教でも禅でもなくヨーガやバラモン教だったのだろう・・・。
禅を信じる者がおり、ヨガを信じる者がおり、他を信じる者がいる。途中から宗旨替えしたり引っ越ししたりする人がいる・・・。
そうなれば『真理』ではなく、いよいよ派閥争いや宗教戦争やら宗派対立という「意地の張り合い」という人間の醜い部分のみが露出してくる・・・。
禅は裏側から攻める、インド哲学は表から攻める。逆もまた然り。インド哲学が裏から攻め、禅が表から攻める。そして、両者は相容れないがお互いに補完し合う関係だ。私のブログは上からの圧力で消されたようだ・・・・。だが・・・
>>384-385
僕は好き嫌いがいけないと思ってますよ。食べ物も昔の人は贅沢できなかったから、何でも食べなさいと・・・。でも嫌いなものは嫌いですね。
ポッたん閣下に関しては、組織がかりでポッたん閣下を攻撃する勢力があるそうです。
ポッたん閣下の信仰心の源を攻撃し、破壊するために組織された人々の精神医学的攻略があるそうです。
ポッたん閣下は、オンライン上のみならず一般生活上も警戒すべし。
連中は音を使うそうです。耳栓でもして下さい。彼等は個人の確信的思想を破壊して自殺や
精神障害に追い込むのだそうです。
閣下、私の言うことを信じなさい。警戒して下さい。
ポッタン閣下、ジャンキー大山と関係ないレスを継続して荒らしている人物がいると報告します。これは公務執行妨害です。
393 名前:安堂[] 投稿日:2017/03/25(土) 03:29:15.50 ID:DL3kg/d4 [6/6]
↑の>>391とその対話者はレスを装っている自演です!
ポッたん閣下を滅ぼそうとしています。私が見捨てたらこのスレは滅びます。あなたもです。 』
〇 Ann ちゃん、その閣下、と言う呼称は伊語に於いては「カッカ」はくそ、の意。
ほとけとは、くその一本棒、と言うし、悪気があっての物言いでは無いのだろうけど、現実に私は「閣下」の地位に居ないし。
ずいぶん以前にわたしは見栄を張って、出自の大ウソを言ってしまってた(-。−;)アセアセ
レッドフル、真っ赤な大嘘でした┏○ペコさらに<(_ _)>ペコリ >>413
相変わらずの妄想・分別解釈だな。
この公案がそんなものなら禅宗の脈絡は途絶えてしまうよ。
もっとも、お前はカルトだし。 >>314
>あれぇ、自分が無い、が初関を透る、だよ。
え?
先日まで隻手を聴くのが初関と言ってたよね?
聴いたら聴こえなくなるとかも言ってたよね?
公案の解答集見てヤバくなったからコテハンと一緒に見解も変えたんだw
あと、それはただの妄想だから。
【初関(しょかん)】
入門した者が最初に授かる公案のこと。
【見性(けんしょう)】
自己に本来備わっている本性を見究めること。 「あれれ、自分がない」と見ている自分があるわけだし、それは現象の説明で自性の覚知ではないから。
まぁ、貴方の場合、屁理屈だけで死ぬまで見性は無いだろうね。 _∠L_,ヘ__ ____
/ lミリニニ二二ニ\ζ
__/ ; = ニ ニ ニ = )
(∞) \_ く_,,,_
l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''|
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゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
l三三三三三三三三三三三三三三三三三|
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碧巌録(へきがんろく) 第48則? 王太傅煎茶?
?
挙(こ)す
王太傅、招慶に入って煎茶す。
時に朗上座、明招のために銚を把る。
朗、茶銚を翻却(くつがえ)す。
太傅見て上座に問う、「茶炉下これ何ぞ?」。
朗云く、「捧炉神」。
太傅云く、「既にこれ捧炉神、なんとしてか茶銚を翻却(くつがえ)す?」
朗云く、「官に仕うること千日、失一朝にあり」。
太傅払袖して便ち去る。
明招云く、「朗上座、招慶の飯を喫却し了って、却って江外に去って野バイ(やばい)を打す」。
朗云く、「和尚そもさん」。
招云く、「非人その便りを得たり」。
雪竇云く、「当時、ただ茶炉を踏倒せんには」。
?
注:
銚(ちょう):茶瓶。釜から湯を汲み分ける器
捧炉神:火鉢の足に刻まれた鬼神。火鉢の足に刻まれた鬼神で火鉢の守護神のようなもの。
野バイ(やばい):荒野の中で火焼した時、残った棒杭(ぼうくい)。
江外に去って野バイ(やばい)を打す:長江の向こうでお祭騒ぎをする。長慶の下で修行した者にはあるまじき振る舞いをする。
非人その便りを得たり:非人(捧炉神)が隙につけこんだ。 >>420
ある日、王太傅は招慶院を訪れた。あいにく長慶慧稜禅師は不在だったようで、高弟の朗上座が茶菓をもてなした。
丁度その折に明招徳謙禅師も来あわせていたので、朗上座は明招のためにもお茶をもてなそうと、「銚」という茶びんを把って釜から湯を汲もうとした。
その時朗上座はへまをして茶銚をひっくり返してしまった。
王太傅はそれを見て朗上座に聞いた、「その茶炉の下は何ですか?」。
朗上座は云った、「捧炉神です」。
王太傅は云った、「なに、火鉢の守り神の捧炉神だと!火鉢の守り神がいてどうして茶銚をひっくり返すのを黙って見過ごしたのですか?」
朗上座は云った、「お役人でも千日まじめに勤務しても、たった一度の失敗があれば首になるでしょう。あれと同じですよ」。
この無神経な言葉に王太傅は袖を払って帰ってしまった。
明招禅師は云った、「朗上座は長慶禅師の下で修行した者にしてはおろかで、あるまじき振る舞いをしたな」
朗上座は云った、「和尚だったらどうされますか?」。
明招禅師は云った、「お前さんがうっかりしているから捧炉神(非人)に付け込まれたわい」。
後に雪竇はこの問答にコメントして云った、「わしがその場にいたら、茶炉を火鉢ごと踏倒してやったのに!」。
〇 結果は、原因が条件によって成り立つ。
だが、あれが無ければ、これが無い、などと手前を繕う、説明をする。
一本道を歩む者も、脇道へそれる事があるが、直ちに元の一本道へ戻って行き、また、一本道を歩み行けばよい。
私の椅子禅、がそれ。。
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碧巌録(へきがんろく) 第七十則 【為山侍立 いさんじりつ。 山、百丈に侍立す 】
じりつ【侍立】とは。[名](スル)身分の高い人や神聖な物のそばなどにつき従って立つこと。「近親の者は骨壺の傍に―していた」
擧(こ)す。
山、五峰、雲巖、同に百丈に侍立す。
百丈、山に問う、咽喉と唇吻を併却いで、作麼生(そもさんか)か道(い)わん。
山云く、却って道う、和尚道え。
丈云く、我は汝に道うを辞せざるも、已後我が兒孫を喪わんことを恐る。
却って道(い)う、和尚道え。
虎頭に角を生じて荒草を出づ。
十州春盡きて花凋殘み、珊瑚樹林に日は杲杲たり。 ,,, ,,,,,,
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~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ.
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為山と五峰と雲巖が同じく百丈和尚のそばに控えて立っています。
百丈は為山に質問します、「のどとくちびるを共に取り去ってしまったら、どうやってなにか言うことができるだろうか? 」
為山は言います 「逆に、和尚になにか言ってもらいたいところです」
百丈 「わたしがおまえにそれを言うことはかまわないが、これ以後、弟子や孫弟子がいなくなってしまうことを恐れるのだ」
答える代わりに和尚に言えと言う。
虎の頭に角を生やして荒地の草むらから出てきます。
唐の国も春が終われば花はしぼみ、珊瑚の樹の林には日の光がキラキラと当たっています。 』
〇 得失がある、競馬で言えば、当たり外れがある。
何かを言おうとしたら、言いえたと思っても、外れる事が同時にあるものだ。
モンジュ手リーは、黙 したまま。問いに答えない。 ポッたん が言う、坐禅でさとった者は居ない。
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ヽ... " ,,,,,,,,, .:: ;''“”` | < 公案に取り組めぇ!!!
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从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | 从へ从∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;".. .;. \ |ΓΓΓ| | 朝晩はめっきり冷え込む、
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味噌ラーメン 醤油ラーメン 塩ラーメン チャーシューメン 五目ラーメン 特製トンコツラーメン
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肉そば きつねうどん たぬきそば 鴨南蛮そば カレーうどん けんちんうどん TRISTAR Retro Gaming - AMIGA - Wings - 1:56:12
https://www.youtube.com/watch?v=MrRyvAp9jXQ
Amiga Longplay Wings of Fury - 1:33:32
https://www.youtube.com/watch?v=ZZSwdqg6VE4
Amiga Longplay: It Came from the Desert - 2:02:02
https://www.youtube.com/watch?v=JFyOMNipn_4
First Samurai Longplay (Amiga) [50 FPS] - 2:07:37
https://www.youtube.com/watch?v=rDFMN3GYRuI
Amiga Longplay Lionheart - 1:52:00
https://www.youtube.com/watch?v=BoiHk_3siYg 「あれれ、自分がない」と見ている自分があるわけだし、それは現象の説明で自性の覚知ではないから。
まぁ、貴方の場合、屁理屈だけで死ぬまで見性は無いだろうね。 そのとおりじゃ
じゃが、悟りの基本修行は、無に成りきる事じゃ
無に成りきるとは、自分が消えるという意識も消えるのじゃ
これを、自分がない、と、勘違いしている高僧もいるのう つまりは、座禅で無になることに意味があるのじゃ
そのことを肝に銘じて座るのじゃ
それに何の意味があるじゃと?!
おまえさん次第じゃ 質問者 もし人生がそれほど素晴らしいものなら、どうして無知が現れたのでしょうか?
マハラジ あなたは患者を看ずに病気を扱いたいのかね!無知について尋ねる前に、まず誰が無知なのかを調べなさい。あなたが無知だと言うとき、感情と思考の現状
に無知という観念を押し付けたことをあなたは知らないのだ。それが起こるときを調べてみなさい。完全な注意を払いなさい。すると、あなたは無知といっ
たものはまったく存在せず、ただ不注意があっただけだということを知るだろう。あなたが心配することに注意を払いなさい。ただそれだけだ。結局のとこ
ろ、心配とは精神的な苦痛であり、苦痛とはつねに注意を呼び起こしていることなのだ。あなたが注意を払う瞬間、苦痛はやむ。そして無知という問題は消
え去る。問題の答えを待つ代わりに、誰が尋ねているのか、何がそれを尋ねさせるのかを見いだしなさい。あなたはすぐに、それが恐れと苦痛に駆りたてら
れたマインドが尋ねるのだろうと知るだろう。そして恐れのなかには記憶と期待、過去と未来がある。注意はあなたを現在に連れ戻す。今、そして今のなか
にある存在はつねに手に入る状態だ。だが、気づかれることはまれなのだ。 質問者 あなたはサーダナ(修練)を単純な注意に引き下げています。どうしてほかの教師たちは完全で、困難な、時間のかかる過程を教えるのでしょうか?
マハラジ 普通、グルたちは彼ら自身が目的に達したサーダナを教えるのだ。その目的がなんであれ。彼ら自身のサーダナこそ彼らが深く知るものであるため、それは
自然なことなのだ。私は「私は在る」という感覚に注意を払うことを教えられ、それが最高の効果を持っていることを見いだしたのだ。それゆえ、私はそれ
について絶対の確信をもって語ることができる。しかし、しばしば人びとは彼らの身体、脳、精神をひどく手荒に扱い、誤用し、虚弱となった状態でやって
くるため、形式のない注意の状態は彼らの手の届かないものなのだ。そのような場合は、何かシンプルな、誠実さの見本を示したほうがふさわしいのだ。マ
ントラの復唱や写真を凝視することが彼らの身体とマインドをより深く、より直接的探求へと備えさせるだろう。結局、誠実さが欠くことのできない決定要
因なのだ。サーダナはただの器であって、それは誠実さによって、あふれんばかりに満たされなければならない。それは行為のなかの愛なのだ。なぜなら、
愛なしでは何もなされないからだ。 なんで優しいマハラジさんがこの世は嘘八百で何の価値もないと言うのか?我々は適当で鴨池産みたいに国を憂い
国防の理想に燃えていても?金持ちでないので阿部さんに協力してもらつて少額工を建てようとしたたげなのに
あべさんが思いだけで金わたさなきゃ何の証拠もなくマスコミから追及される事もなく澄んだのか?マスコミは
騒ぐ材料が無く金も得られない野党も攻撃目標もない。私もにちやんに書くネタにも困る。私は鴨池さんかっこ悪い
と鴨池さんを無理やり分かれさせられた仲良いひとでも分かれ木は観にくい少しは阿部さんの立場を守れないのか
嘘も憑きとおせと無責任な野次馬化して観ている阿部さんは自分いや国を守らなきゃならない立場なのだけど?
私も自分に不利な立場になつたら見苦しくなるのかまあ我々は人間だものでそうするのが正しいのかまた横道に
それたマハラジは山の上で下界も見下ろして神田田に蜘蛛の糸下した芥川の御釈迦様の様な立場でこの世のダメな
人人見捨ててはまずいではないか全然レベルと低い私の煩悩のこだわりが言わせるのか?ほんとにこのようで
素晴らしいものもあるけどくだらないものもあるまあそれを捨てるのはブラフマンも否定するのではないか
私はへぼなのにハブ名人の手をどうのこうのでも長くなつた政治も色々聖人も色々な考えがありでもラーマクリシュナ
は阿保に見えるけど天才だと思う。でも僧いう役なのか鴨池さんかっこ悪い阿部さん守れ無いマハラジもいい人なんだ
けどインド人だし立場上ああいうしかないのだろうか 質問者 私にはあまりにも多くのなすべきことがあり、マインドを静かに保つだけの余裕がありません。
マハラジ それはあなたが行為者だという幻想によるのだ。実際には、ものごとはあなたに対してなされるのであって、あなたによってなされるのではない。
質問者 もし私がただものごとをあるがままに起こさせたなら、どうしてそれが私の思うように起こると確信できるでしょうか?もちろん、私はそれを私の欲望に沿
うように変えていくべきです。
マハラジ あなたの欲望はそれを満たすこと、あるいは満たされないこととともに、あなたに起こるのだ。どちらにせよ、あなたは変えることはできない。あなたは努
力し、闘い、力を尽くしていると信じるかもしれない。それもまた、仕事の結果とともに、すべては単に起こるだけなのだ。何ひとつあなたによるものでは
なく、あなたのためのものでもない。すべては映画のスクリーン上の画像のなかに顕わされる。光のなかにはなにもない、あなたがあなただと思っている個
人も含めて、あなたはただの光なのだ。 質問者 すべてが起こるだけなら、どうして心配しなければならないのでしょうか?
マハラジ まさしくそのとおりだ。自由とは心配からの自由なのだ。あなたが結果に影響を与えることはできないと自覚したからには、欲望と恐れに注意を払うことを
やめなさい。それらを来ては去っていかせなさい。それらに興味や注意といった栄養を与えてはならない。
質問者 もし私が起こっていることから注意を背けたなら、何によって私は生活していけばいいのでしょうか?
マハラジ またしてもそれは「もし私が夢を見るのをやめたら、どうすればいいのでしょう?」と尋ねるようなものだ。止まりなさい。そして見るのだ。「次は何か?
」と心配する必要はないのだ。つねに次はやってくる。生命ははじまりも終わりもしない。不動でありながら、それは動き、一時的でありながら、それは継
続していくのだ。数えきれないほどの画像が投影されたとしても、光が使い尽くされることはない。生命もまたあらゆる形態をいっぱいに満たし、その形態
が崩壊したとき、その源に戻っていくのだ。 ↑は434、435に続いています。
私たちは源から来て源に戻っていく、源が分からないから苦しむのでしょうか…。 無とは何か。
それは仮定の問題である。
それは実体の問題ではない。
そこを理解できないバカが多い。 >>441
宇宙空間が絶対真空で無なら
ば何故空間の広がりが存在す
るのじゃ? 質問者 私たちは、ただ私たち自身だけを愛するのです。
マハラジ もしそうならば素晴らしいことだ!あなた自身を賢明にに愛しなさい。そうすればあなたは完全性の頂点に達するだろう。誰もが自分の身体を愛する。だが
、真の存在を愛する者はまれなのだ。
質問者 私の真の存在が私の愛を必要とするのでしょうか?
マハラジ あなたの真の存在は愛そのものだ。そしてあなたの多くの愛はその瞬間と状況にしたがって反映されたものなのだ。
質問者 私たちは利己的で、自己愛しか知らないのです。
マハラジ はじめるにはそれで充分だ。ぜひ、あなた自身にとって良かれと願いなさい。あなたにとって何が本当に良いことなのか、深く感じ取りなさい。そして誠実
にそのために努力しなさい。すぐにあなたは実在のみがあなたにとって最善のものであることを見いだすだろう。
質問者 それでも、私にはどうしてあらゆる教師たちが複雑で困難なサーダナをするように主張するのか理解できません。
彼らはより良い方法を知らないのでしょうか?
マハラジ あなたが何をするかではなく、何をすることをやめたかが重要なのだ。サーダナをはじめた人びとは非常に熱中し、落ちつきがない。道からはずれまいと、
とても忙しくしつづけなければならない。没頭できる、型にはまった過程のほうが彼らにはいいのだ。しばらくすれば彼らも落ち着き、静かになり、努力に背を向けるだろ
う。沈黙と平和のなかで、「私」という皮は溶け去り、内面と外面はひとつとなるのだ。真のサーダナは努力の要らないものだ。 質問者 私はときどき、空間自体が私の身体だと感じることがあります。
マハラジ 「私は身体だ」という幻想に拘束されているとき、あなたは単なる空間のなかの一点、時間のなかの一瞬でしかない。身体との自己同一化がもはやないとき
、すべての時間と空間は自然のなかに反映された気づきとして、また意識のなかの単なるさざ波として、あなたのマインドのなかにあるだけだ。気づきと物
質は、純粋な存在のなかの活動的側面と受動的側面だ。それはその両方であり、そのどちらをも超えている。時間と空間は、普遍的存在の身体とマインドだ
。私の感覚では、時間と空間のなかで起こるすべては私に起こり、すべての体験は私の体験であり、すべての形態は私の形態なのだ。私自身だと見なすもの
が私の身体となり、それに起こるすべてのことが私のマインドとなるのだ。しかし宇宙の根底には、空間と時間を超えた今ここにある純粋な気づきがある。
それをあなたの真の存在だと知りなさい。そして、それにしたがって行動しなさい。
質問者 私が何であると見なすかが、行動においてどのような違いをもたらすというのでしょうか?
マハラジ 環境や条件は無知を支配する。実在を知る者は強要されない。彼がしたがう唯一の法則は愛だけなのだ。 >>446 おもろいのう
おまえさんは、見所があるのじゃ メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー
見せかけの知識
ねえ、きみ、
きみはいったいそれを知っているのだろうか、
きみはそれを理解しているのだろうか。
それともきみは、薄々は感じているのだろうか?
きみの学んできたことなど、まるで子供だましの、
葦の茎のように、脆くはかないおもちゃであることを。
心で憶えたことなら、それはきみの翼となって、
きみは今すぐにでも空よりも高く飛び去るのだろう。
けれど体に染み付いてしまったことなら、それはきみにとって、背負わされた重荷でしかないだろう。
かみさまだってこんなふうに言っている、「書物を運ぶろばよ、あわれなものよ」と。
けれどかみさまのこぼす、あわれみなどには背を向けて、重荷を運び続けるのも、それはそれでわるくはない。
無心に、ただひたすらに歩いて行けば、きみはいつか、辿り着かずにはいられないだろう。
そのとき重荷は取り去られるだろう、そこで初めて、きみは歓びの何たるかを知るのだろう。
それを知ることなしに、どうして自由になれるだろう?
きみというきみの全てが それのしるしそのものだというのに。
きみが見ているそれ、感じているそれを、人はまやかしと呼ぶだろう。
けれどまた同時に、まやかしほどに真実へと至る道を知らせるものはない。
いったい、リアリティを含まないファンタジィがあるだろうか?
それとも、きみは「薔薇」という文字から花を摘めるのか?
きみはその名前を知ってはいるだろう、だがそれだけで、きみはほんとうに「薔薇」を「知っている」、と断言できるのか?
名前の背後に何が隠されているのか探すといい。
月はいつでも空にある、水面に映るのはただの影に過ぎない。
きみはきみの心ひとつを信じて行け、全ての偏見、全ての誤解、全ての常識からきみ自身を無垢にして。
きみの心の中には、全ての知識がすでに用意されている。
それを信じて歩め、書物を捨てて、理解を捨てて、学んだ全てを捨てて。 ヴァスバンドゥ(世親・天親) ナーガールジュナ(龍樹)
唯識 空
仮観 空観
金剛界 胎蔵界
人 法
\/
中観 ナーガールジュナは中観派の開祖にあたる仏教中興の祖であるが
功績の最重要は徹底的に事物の空なる事実を提唱しこれを説いた事にある。
空の理論があまりに画期的過ぎた故に、その説明に追われたのが中観派の過失と言えよう。
見方を変えれば、空なる事実とは実は語る事など出来ない筈を、仮設を巧みに用いて説いた故に
中観を使って空を説き切った、となる。
仮と空との両方を使った故に中観派なのであるが、肝心の中観とは何かを説いていない。
その一方、ナーガールジュナの後に出るヴァスバンドゥは、唯識派に多大な功績を残すが
その内容は徹底的な心の分析解明といえる。
それが空なのか否かは一旦問題にせず、徹底的に実感される心とは何かを説いたのである。
大乗仏教は二大潮流で成り立つ。
一つが空観、もう一つが仮観である。
事物の本性が空であり、それを認識する事が仮なのであり
日常は常に、この二者が同時に為される故に中なのである。
空海が曼荼羅を金胎二種を並べるのも仮観と空観を並べて中観の自己がそれを臨む実体験の現れなのであり
最澄が一心三観一念三千を持ち帰ったのもこれであり
道元が坐禅と生活を著書で説くのもこれであり
日蓮が人法一箇を説くのもこれなのである。
これに対し浄土教などは流通分と言え、信心生活の基本にあたる。
一隅を照らすものより。 碧眼六第11話(抄) 黄檗和尚の怪奇体験 黄檗(おうばく)和尚は身長が2m以上もある大男でした。額には
お釈迦様のような丸い突起があり、生まれた時から既に禅を体得していたといわれています。ある時、天台山に向かう
道すがら、一人の僧と出会いました。その僧も天台山に行く途中だというので、連れ立って歩きながら色々と楽しく話
をしたのですが、その話が合うことといったら、まるでずっと昔からの親友のようでした。しげしげと彼の顔を見てみ
ましたが、人の心の奥深くまで見通すかのような眼光といい、凛として気高い面持ちといい、かなりの高僧であること
は間違いなさそうです。しばらく行くと、谷川が増水しているところに出くわしました。ああ、こりゃ水が引くまで
渡れないや、と思って黄檗さんが川のほとりで立ち止まっていると、その僧が言いました。「さぁ、一緒に渡りましょ
う!」えっ!?と思うまもなく、その僧はひょいと着物の裾をまくると、まるで平地を歩くかのように増水した川の上
を渡り始めたではありませんか!!その僧は川の真ん中で立ち止まると、黄檗さんの方に振り向いて言いました。「さぁ、
あなたも渡ってきなさい、さぁさぁ!!」黄檗さんは、その僧をぐっと睨みつけると言いました。「むうっ。出たな
妖怪!!もっと早く気付いていれば、その足をぶった切ってやったものを!!」僧はそれを聞くとため息をついて言いま
した。「ああ、この男は本物だ・・・」 ??この公案意味不明でも僧は上から目線の僧みたいで自己中なのか?見んな
いままで僧言われたらハイハイと付いて行く人ばかりだったが、偉い眼にあつた話か本とはさつぱり分からん話
?足切ったら幽霊丸出しで川は三途の川?般若心境も逝こう逝こうでも川渡らない臨死体験の鴨
今朝も気合はいらず適当なでも今は色々で空見る暇もないタコ足配線で修行は春か
今囲碁はプロでもAIのいう事はいはいと聞くしキリスト教はイエスだし 師匠競馬ものデープランニングで電脳賞で勝ち馬予想でAIが迫つてくる様です
http://dennosho.blog.jp/ AI強すぎこれからの人間大変鴨 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています