シティ・ポップス一般・9枚目
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>>845
抽象的は話はいいから、松任谷由実を例にして、ニューミュージックなのか、シティポップスなのか、分けて見せてよ
1970年代終わりから1980年代半ばくらいがシティポップスの中心だから、『紅雀』から『DA・DI・DA』まででいいよ 簡単
シティポップ的なんはタワーサイドメモリーとか
14番目の月 など
シティポップ的ではないのが青春のリグレット、時をかける少女、
ダンデライオンなど シンデレラエクスプレスの横山めぐみが可愛かったなー 予想されていた悲惨な結果
バラバラと個々人が自分勝手な例を出すだけで、誰も整理できない
結局「ひとそれぞれ」「オレが好きな曲がシティポップ」にならざるをえないレココレ派がいかにダメかがわかる
松任谷由実にはシティポップ風の作品もあるかもしれないがそれは極めて少数であり、しかも、「シティポップ風」とする明確な基準は示せない
大多数の作品の作風から判断して、松任谷由実はニューミュージックである、というのが争えない結論である >>862
こらこら、そんな決めつけはいかんな
整理はまだこれからされるかもしれないから、早急な結論は出せない
松任谷由実のシティポップの例を出す奴らも、単に曲名だけじゃなくて、何故その曲がシティポっプなのか(またはニューミュージックなのか)のある程度くわしい説明も書かないと何もわからない
ただし、>>833みたいな馬鹿な理由はダメだよ 決めつけは止めて!これスゲーなというシティポッフスのことだけ書いて!>< CITY MUSIC TOKYO invitationっていうコンピ聴いて
宮沢りえの心から好き
PLATINUM 900のアップル -Apple-
奥居香のあなたがそばにいる理由
SECRET CRUISEのBitter Sweet
Charaのあの時計の下で
が良かった。
宮沢りえ、奥居香、Charaはシティポップのイメージ無かったから新鮮だったし
PLATINUM 900とSECRET CRUISEは存在自体知らなかった。 以前、邦楽レコード作品をもっとCD化してほしいという話があった
しかし、たいして売れないからCD化は無理だろうという意見もある
それならば、CDじゃなくてデジタル作品にして配信することにしたら、歌詞カード印刷などのコストもかからなくていいんじゃないだろうか?
いったんデジタル化したら、半永久的に「品切」もないし
ただ、Amazonで見ると、例えば、ローレライの『キラー・ライン』などはCD化されてないのにデジタルになってるが、そういう例はごくまれで、ほとんどない
そんなにお金もかからず、手間もたいしていらないと思うが、何故しないんだろうね
不思議だ
アップルとかラインとか他の配信も含めて、1970年代〜1980年代の未CD化邦楽レコードを、デジタルにしてる例とかあったら、教えてね ハングマンはシティポップ
特に摩天楼ブルースの東京JAPはスゲーかったな
名前が 松任谷由実の話題はもう終息かよ。
シティポップだと主張してるやつらはずいぶん情けないな。 またレココレ派に荒らされてる
「アイドル」で荒らされ、「曲ごと」で荒らされ、「人それぞれ」で荒らされ、大変だ 都合が悪いとレココレ派のせいにするしか脳がないのは相変わらずだなw 松任谷由実のこの曲はシティポップス、この曲はシティポップスじゃない、と分けて、レココレ派は、いったい何をしたいのだろうか?
不思議だ ユーミンの大量の曲を無理やり一つのジャンルに統一しようとしていったい何をしたいのだろうか?
不思議だ シティ・ポップを卒論のテーマにした人が調べていて
1982年の『朝日ジャーナル』(9月3日号)に
「細野晴臣らが演奏に参加している南佳孝、松任谷由実、吉田みな子などの音楽が
シティー・ミュージックと呼ばれたこれらの音楽」とあります
1982年に上記のメンバーはシティ・ポップスと呼ばれていないという指標になります
シティ・ミュージックは洋楽でも使われていたので
調べた範囲では「はっぴいえんど由来の原盤制作会社が起点」は定かではないそうです
1985年の『明星』(2月号)に「シティ・ポップスのクイーン・ユーミン」とあります(wikipediaの履歴)
「シティ・ミュージックなんて枠からとうに抜け出して」とあるので
シティ・ミュージックの進化系がシティ・ポップスであるとこのライターは解釈していたようです
また松任谷由実はシティ・ミュージックと呼ばれていたことが証明されます
東芝でシティ・ポップスのアルバムに選ばれていない松任谷由実はレコード会社非公認なので
「ライター基準のシティ・ポップス」が「ニュー・ミュージック内のシティ・ポップス」とも考えられます
イーストワールドレーベルがジャンル化対象のシティ・ポップスだったという話が出ています
山本達彦、佐藤隆、高中正義、濱田金吾の移籍後のレーベルで確かにシティ・ポップスを売りにしています
松任谷由実はニュー・ミュージック内のシティ・ポップスで『NO SIDE』はシティ・ポップスです
当時のライター基準ですが他の資料がない限り『NO SIDE』よりも前の作品は後付けになるでしょう
紐解くためには不確実でも当時の資料を頼りにしていくしかありません
シティ・ミュージックの後継名称はシティ・ポップスではないと思います
どちらも70年代から使われて当時のシティ・ポップスに演奏者で判断するという話は確認できないからです
ニュー・ミュージックの後継名称もシティ・ポップスではなくフォークも含んだ「ポップス」だと思います
歌謡曲も含めて1990年のレコード大賞では「ポップス・ロック部門」です シティ・ポップを卒論のテーマにした人が調べていて
1982年の『朝日ジャーナル』(9月3日号)に
「細野晴臣らが演奏に参加している南佳孝、松任谷由実、吉田みな子などの音楽が
シティー・ミュージックと呼ばれたこれらの音楽」とあります
1982年に上記のメンバーはシティ・ポップスと呼ばれていないという指標になります
シティ・ミュージックは洋楽でも使われていたので
調べた範囲では「はっぴいえんど由来の原盤制作会社が起点」は定かではないそうです
1985年の『明星』(2月号)に「シティ・ポップスのクイーン・ユーミン」とあります(wikipediaの履歴)
「シティ・ミュージックなんて枠からとうに抜け出して」とあるので
シティ・ミュージックの進化系がシティ・ポップスであるとこのライターは解釈していたようです
また松任谷由実はシティ・ミュージックと呼ばれていたことが証明されます
東芝でシティ・ポップスのアルバムに選ばれていない松任谷由実はレコード会社非公認なので
「ライター基準のシティ・ポップス」が「ニュー・ミュージック内のシティ・ポップス」とも考えられます
イーストワールドレーベルがジャンル化対象のシティ・ポップスだったという話が出ています
山本達彦、佐藤隆、高中正義、濱田金吾の移籍後のレーベルで確かにシティ・ポップスを売りにしています
松任谷由実はニュー・ミュージック内のシティ・ポップスで『NO SIDE』はシティ・ポップスです
当時のライター基準ですが他の資料がない限り『NO SIDE』よりも前の作品は後付けになるでしょう
紐解くためには不確実でも当時の資料を頼りにしていくしかありません
シティ・ミュージックの後継名称はシティ・ポップスではないと思います
どちらも70年代から使われて当時のシティ・ポップスに演奏者で判断するという話は確認できないからです
ニュー・ミュージックの後継名称もシティ・ポップスではなくフォークも含んだ「ポップス」だと思います
歌謡曲も含めて1990年のレコード大賞では「ポップス・ロック部門」です >「細野晴臣らが演奏に参加している南佳孝、松任谷由実、吉田みな子などの音楽が
シティー・ミュージックと呼ばれたこれらの音楽」
引用の仕方の問題かもしれないけど、日本語が変じゃないですか?
それに、ひらがな入りの「吉田みな子」っていったい・・・・・
文章全体が何となく変な気がするのだが、どこかからのコピーなんだろうか? ニューウェーブの呼び名が広く認知されたのはYMOではなく、フジのTHEマンザイからである
シティーも同様に元は音楽を指すものではなく、いわゆる週末に渋谷六本木に車で集まるファッションサーファーたちを指していた
陸(おか)サーファーまたはシティーサーファーとも呼ばれた彼らの存在は、少なくとも80年には認められる
その彼らがカーステで流していた日本の曲がシティーミュージックにはなる ニューミュージックもシティ・ポップスもレーベルの宣伝文句でジャンルではない >>879
つっこみどころ満載で、コメントできない
大学の先生の気持ちって、こんなんだろう
1つだけ言うなら、文献の内容と自分の勝手な解釈とがごちゃ混ぜで分けられないww
それに、この人外国人だな >>884
何度も同じことを繰り返しているようですが、そのことが何を意味しているんでしょうか? >>876
はっきり言うと松任谷由実はニューミュージックじゃなくてシティポップス(シティポップ)だったという史実捏造がレココレ派の目的 ケンカしないで!
これスゲーと思ったシティポッフスのことだけを書いてください!>< シティポップの曲を1曲でも歌っていればシティポップの歌手なんだな 松任谷由実をシティポップの歌手と呼びたいという希望はよくわかったが、
現実問題としてはいくらなんでも無理 ス有りス抜きでごちゃごちゃだな
もうだめかもしれんねこのスレ >>891
演歌の曲を1曲でも歌っていれば演歌歌手か? >>886
>何度も同じことを繰り返しているようですが
超々々特大ブーメランwww 全く有益性がない
レココレ派を潰すためくらいしかモチベーションが湧かない
世の中はス抜き全盛 喧嘩はやめてこれスゲーと思ったシティポッフスのことだけ書いてください!>< >レココレ派を潰すためくらいしかモチベーションが湧かない
w w w シティポップスはレココレ派を叩くためのただの棍棒。もはや中身はない。 シティ・ポップスなんてどうでもよかったレココレが嫌いだった 思い込みでレッテルを貼り本来の話題の本質からズレたことは間違いない
無意味な煽りは音楽好きな人間としてどうなのか 叩くための手段にすぎない
目的はもはや喪失
いかにも老害らしいズレ方だわ レココレ派の1人連投は無視して元に戻ろうや
「やはり、松任谷由実をシティポップスの歌手にしたいというレココレ派の主張には無理がある」
まずは、これを認めるか、認めないか ユーミンというひとつのジャンルだよ
みんなそういうレベルを目指すもんだ
今さら形骸化した曖昧なジャンルに入れて何になるんだよ ココで認めるとか認めないとか決めても何にもならんて未だに気付けないってw w w 雑誌の記事に意味はないと書いたらレココレ派にされた
この根本的矛盾に気づいてない時点で>>1がアホなのは明白でんがな 僕のことを貶さないで!(*`Д´)ノ~┻━┻ドンガラガッシャーン >>920
重症化してもしなくても周りの迷惑だからやめてくれw てゆうか元から薄いのでダメージ無いですよ?残念でしたね^^ 松任谷由実をジャンル分けするってのがそもそもまったく意味がない行為。
本人の活動期間が長すぎてその時代その時代でジャンル分けに使われた呼び名自体が消滅している。 松任谷由実をどうしてもシティポップと呼びたいというレココレ派の主張
このスレではそれが否定されたな
そんなジャンル分けに意味がない
まっとうな結論だ レココレ派は作品の音楽性からシティポップかどうかを判断する
当時の文献などというまったく信頼できない異常なものをたよったりはしない >>924
馬鹿だな
シティポップの曲を作っているのだから、シティポップなんだよ
いろいろな呼び方をすればいいのであって、その中にシティポップが含まれる >>918
それは全くレココレ派
我々の仲間に早くお入りなさい レココレ派が世の中を押さえていることを嫉妬するとは、じいさんたちは情けない レココレ派のように、自分の耳を信じなさい
自分がシティポップだと思う曲がシティポップ
アイドルだろうが、タレントだろうが、俳優だろうが、誰が歌っているかは問題ない
楽曲そのものに意味がある 音楽を枠にハメて窮屈にするな
音楽は常に自由でありタグなどない
アレンジごとに姿を変えるんだ
販売棚に分類して並べたい店側の思惑ならわからんでもないがな! 山下達郎や松任谷由実がシティポップじゃないなどと主張することこそ「史実捏造」 いいよ!僕のお陰で股間以外も盛り上がってきましたね^^^^ >>934
こいつも馬鹿だな
自由なら、タグをつける自由もある
人それぞれが好きなようにするのが自由
していい自由と、しちゃいけない自由に分けるなどというのは爺さんの硬い頭 >>936
お前が一番馬鹿
爺さん婆さんの中の恥さらし
なんか役に立ってるふうを装うのが一番くせ者
とっとと消えてほしいね >>934
>販売棚に分類して並べたい店側の思惑ならわからんでもないがな!
客が探しやすいようにだろ スレは崩壊なんかしてない
レココレ派が主流になっただけ
反論も何もでてこない そもそも、シティポップスの範囲をはっきりさせることができるというのが、爺さんの幻想 もう少しまともにレココレ派への反論が出てくるかと思っていたが全然ダメだったな >>945
そういう無駄なレスをやめて、レココレ派にまともな反論してみたら? おじいさんたちの中に、明らかにレココレ派の考え方なのに、自分がレココレ派であることを認めたがらない人が多いようだ
そんなにいやなの? レココレ増刊『シティ・ポップ』をしっかり見てくださいね
自分たちの間違いがよくわかるはずです >>949-950
スレ終了は、おまいらのせいだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。