「整数論」って名前がダサいよね……
エタールコホモロジーもp進ホッジ理論も、必要なら結果を認めて使えばいい 加法的整数論
乗法的整数論
剰余的整数論
代数的整数論は剰余的整数論 各数学者の書く数学書の特徴
92 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 05:51:46.21 ID:VqTUBsPb
>>91
伊原とか土井・長沼とかは?
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6
647 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 05:56:57.54 ID:VqTUBsPb
趙治勲は10歳の時には太宰や芥川の小説を読んでいたらしい。
芥川は小学生も読むが
昔は太宰は中学生になってからだった。
数学者より哲学者の方が格上
525 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:03:25.69 ID:VqTUBsPb
いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
人間は考えようとする。
リーマン面
196 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:09:32.32 ID:VqTUBsPb
曲面のトポロジカルな分類はできているのだろうか
中高生の頃には偉いと思っていた数学者
229 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:11:58.90 ID:VqTUBsPb
L. Carleson
✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦
885 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:14:40.86 ID:VqTUBsPb
正則凸性は案外とっつきにくいらしい
数学の本 第97巻
210 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 08:03:42.39 ID:VqTUBsPb
わかりやすさにもいろいろ種類があるが
白居易と李白と杜甫の違いのようなもの 有限化
コンパクト化、完備化、群作用による商、モジュライ、導来関手、……
被覆
接空間、ベクトル束、ファイバー束、……
双対性
微積分の基本定理、Stokesの定理、de Rhamの定理、強Lefschetz定理、Poissonの和公式、Riemann-Rochの定理、Serre双対性、……
既約分解
素因数分解、半単純性、PID有限生成加群、…… 今なら学科名は
「ユニバーサルランゲージ学科」
とでもするといいのかもしれない >>29
たぶんカタカナのままが今風なんだろうと思う >>32
今風なのは例えば
高輪ゲートウェイのように
和洋折衷風の訳 「保型形式」はさすがにダサい
「automorphic form」もダサい
改名しよう 有象無象のチンピラども
好き勝手に改名して論文書いてリジェクトくらいなさい >>38
神の名を気安く呼ぶべきではないという配慮 楕円曲線の同型類は連続だけど、モジュラー曲線は離散? 曲面の自己同型がこれらの直線の集合に
どう作用するかを書いた本を
ご存じの方がいらしたら
教えていただけませんか Cassels-Fröhlich、誰とは言わんが一部の著者の証明めちゃくちゃ読みづらい Cassels-Fröhlich、誰とは言わんが一部の著者の解説素晴らしく読みやすい 代わりに何読めばいい?
40ページで一通り書かれてる本、中々無くね? K = 局所体 resp 大域体
G = Kの最大Abel拡大のGalois群G(K_ab/K)
C = K^× resp Kのイデール類群
類体論の同型を示すためには、
Gの双対 x C → C^×
を考えるらしい 数論でいい number theoryだから
numberが、integerかどうかは些細な問題 指標の中でも位数有限のものが重要らしい
ガロア群がアーベル群だからか Serre, Corps locauxは大域類体論がない