「整数論」って名前がダサいよね……
Serre, Corps locauxは大域類体論がない 類体論━非可換化→保型表現論
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高次元化
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代数的K理論
Hecke L函数━非可換化→保型L函数
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高次元化
↓
Artin-Hasse-Weil L函数 本地垂迹説によるとゼータ函数はモチーフが権現したもの R/Z → 指数関数 e^(2πix)
C/(Z + τZ) → 楕円関数 p(z)
H/SL(2, Z) → モジュラー関数 j(τ) >>66
(C^2 - {(0, 0)})/C* → 有理関数 P(x, y)/Q(x, y) >>66
楕円関数とモジュラー関数の両方の性質をそなえたテータ関数ってすごくね? 数論の大家、ジョン・テイト
脳のスペックは、高性能
研究のために、猛勉強
試行錯誤を、ローテーション
現代数学からの、挑戦状
未解決問題は、要検討
動かしがたい、モーメント
たまの休みは、競艇場
ここはまさに、桃源郷
ここから先は、通せん坊
美味しいお菓子、金平糖
栄養満点、ほうれん草 伸縮自在の愛バンジーガム
よく伸びよく縮む つけるもはがすもボクの意志♧
もう逃げられないよ♥
自分のオーラを「ガム」と「ゴム」両方の性質を持つオーラに変化させる変化系念能力。
ガムのようにあらゆる物体にくっつく
ゴムのように素早く強烈に伸縮する
という特徴を持ち、オーラの付け剝がし・伸縮のタイミングといった全ての匙加減はヒソカの意志次第で自在にコントロールできる。
伸びた長さおよび伸びる際に掛かる力の強さに正比例して縮む時のパワーと勢いが増大し、特殊な性質が付与されている以外はただのオーラなので重量や感触は存在しない。 テータ関数は楕円関数とモジュラー形式両方の性質を併せ持つ ガウスは解析学が整数論の下僕であると
思っていたらしい 解析学はアルキメデス局所体しか扱わないが、整数論は非アルキメデス局所体も扱うから、
解析学⊂整数論 乗数イデアル層における
非アルキメデス付値に関する
Mustata予想は解析的方法で解かれたので
整数論⊂解析学 Z[√-1]/(p) ~ Z[X]/(X^2 + 1, p) ~ F_p[X]/(X^2 + 1)