「整数論」って名前がダサいよね……
:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ! デデーン! ウワァン!!! アウト!!
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
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:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!極悪スレ立てた>>1出てこい!
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:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三 その名前がやりたいことの大枠を捉えられているのならそれでいいんじゃないの
大枠を外してしまってる方がまずいだろう
ダサくても目をつぶらないと 今でもBasic Number Theoryがいいのか? エタールコホモロジーもp進ホッジ理論も、必要なら結果を認めて使えばいい 加法的整数論
乗法的整数論
剰余的整数論
代数的整数論は剰余的整数論 各数学者の書く数学書の特徴
92 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 05:51:46.21 ID:VqTUBsPb
>>91
伊原とか土井・長沼とかは?
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6
647 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 05:56:57.54 ID:VqTUBsPb
趙治勲は10歳の時には太宰や芥川の小説を読んでいたらしい。
芥川は小学生も読むが
昔は太宰は中学生になってからだった。
数学者より哲学者の方が格上
525 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:03:25.69 ID:VqTUBsPb
いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
人間は考えようとする。
リーマン面
196 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:09:32.32 ID:VqTUBsPb
曲面のトポロジカルな分類はできているのだろうか
中高生の頃には偉いと思っていた数学者
229 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:11:58.90 ID:VqTUBsPb
L. Carleson
✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦
885 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:14:40.86 ID:VqTUBsPb
正則凸性は案外とっつきにくいらしい
数学の本 第97巻
210 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 08:03:42.39 ID:VqTUBsPb
わかりやすさにもいろいろ種類があるが
白居易と李白と杜甫の違いのようなもの 有限化
コンパクト化、完備化、群作用による商、モジュライ、導来関手、……
被覆
接空間、ベクトル束、ファイバー束、……
双対性
微積分の基本定理、Stokesの定理、de Rhamの定理、強Lefschetz定理、Poissonの和公式、Riemann-Rochの定理、Serre双対性、……
既約分解
素因数分解、半単純性、PID有限生成加群、…… 今なら学科名は
「ユニバーサルランゲージ学科」
とでもするといいのかもしれない >>29
たぶんカタカナのままが今風なんだろうと思う >>32
今風なのは例えば
高輪ゲートウェイのように
和洋折衷風の訳 「保型形式」はさすがにダサい
「automorphic form」もダサい
改名しよう 有象無象のチンピラども
好き勝手に改名して論文書いてリジェクトくらいなさい >>38
神の名を気安く呼ぶべきではないという配慮 楕円曲線の同型類は連続だけど、モジュラー曲線は離散? 曲面の自己同型がこれらの直線の集合に
どう作用するかを書いた本を
ご存じの方がいらしたら
教えていただけませんか Cassels-Fröhlich、誰とは言わんが一部の著者の証明めちゃくちゃ読みづらい Cassels-Fröhlich、誰とは言わんが一部の著者の解説素晴らしく読みやすい 代わりに何読めばいい?
40ページで一通り書かれてる本、中々無くね? K = 局所体 resp 大域体
G = Kの最大Abel拡大のGalois群G(K_ab/K)
C = K^× resp Kのイデール類群
類体論の同型を示すためには、
Gの双対 x C → C^×
を考えるらしい 数論でいい number theoryだから
numberが、integerかどうかは些細な問題 指標の中でも位数有限のものが重要らしい
ガロア群がアーベル群だからか Serre, Corps locauxは大域類体論がない 類体論━非可換化→保型表現論
┃
高次元化
↓
代数的K理論
Hecke L函数━非可換化→保型L函数
┃
高次元化
↓
Artin-Hasse-Weil L函数 本地垂迹説によるとゼータ函数はモチーフが権現したもの R/Z → 指数関数 e^(2πix)
C/(Z + τZ) → 楕円関数 p(z)
H/SL(2, Z) → モジュラー関数 j(τ) >>66
(C^2 - {(0, 0)})/C* → 有理関数 P(x, y)/Q(x, y) >>66
楕円関数とモジュラー関数の両方の性質をそなえたテータ関数ってすごくね? 数論の大家、ジョン・テイト
脳のスペックは、高性能
研究のために、猛勉強
試行錯誤を、ローテーション
現代数学からの、挑戦状
未解決問題は、要検討
動かしがたい、モーメント
たまの休みは、競艇場
ここはまさに、桃源郷
ここから先は、通せん坊
美味しいお菓子、金平糖
栄養満点、ほうれん草 伸縮自在の愛バンジーガム
よく伸びよく縮む つけるもはがすもボクの意志♧
もう逃げられないよ♥
自分のオーラを「ガム」と「ゴム」両方の性質を持つオーラに変化させる変化系念能力。
ガムのようにあらゆる物体にくっつく
ゴムのように素早く強烈に伸縮する
という特徴を持ち、オーラの付け剝がし・伸縮のタイミングといった全ての匙加減はヒソカの意志次第で自在にコントロールできる。
伸びた長さおよび伸びる際に掛かる力の強さに正比例して縮む時のパワーと勢いが増大し、特殊な性質が付与されている以外はただのオーラなので重量や感触は存在しない。 テータ関数は楕円関数とモジュラー形式両方の性質を併せ持つ ガウスは解析学が整数論の下僕であると
思っていたらしい 解析学はアルキメデス局所体しか扱わないが、整数論は非アルキメデス局所体も扱うから、
解析学⊂整数論 乗数イデアル層における
非アルキメデス付値に関する
Mustata予想は解析的方法で解かれたので
整数論⊂解析学 Z[√-1]/(p) ~ Z[X]/(X^2 + 1, p) ~ F_p[X]/(X^2 + 1)