数学の本 第97巻
三大定理をベールのカテゴリ定理によらないシンプルな証明を与えてる
関数解析の基礎 吉田 微積分と線形代数を一通り勉強した学生向けのフーリエ解析の本で、一流が書いたのある? >>2
Non-Baire Proof of Uniform Boundedness Theorem and Its Applications in the Proof of Some Grand Theorems of Functional Analysis
Abhijit Konch
https://publishoa.com/index.php/journal/article/view/126/117 名著とされている本が出版時には
悪評ふんぷんだったということはあるだろうか。 その一方で
30年後には高校の教科書に載るだろうとも言われていた。 最近の訳本って、訳者の人はGoogle翻訳とかフル活用してるんだろうか? >>10
自分が海外の論文を読むときは結構役に立ってるが if and only if は必要十分条件と意訳してほしい subharmonic を 準調和と訳した本を見かけたことがある ChatGPT: "Subharmonic"の和訳は「亜諧和音」です。
ChatGPT: "Superharmonic"の和訳は、「超倍音」です。
>>17 手元にはないので不明 野上弥生子が「偏微分方程式」を「部分的微分方程式」と
訳したことは有名 自分が書いた本を科研費で大量購入すれば一儲けできるな
5000冊くらいいきたい 科研費の応募資格がある時点で、年収500万はある富裕層と思うが、なぜ稼ぎたいんだろう 【二階元幹事長】野党議員が明かした“3年間で3500万円の書籍代”に「本屋か」「店ごと買ったんか?」とツッコミ続出 >>20
言われて慌てて見に行ったら「擬調和的」で間違ってるところしかあってなかった
superharmonicはそもそも登場せず
本は不等式 (シュプリンガー数学クラシックス) 不等式 (シュプリンガー数学クラシックス 11) 単行本 – 2003/10/1
G.H.ハーディ (著), 細川 尋史 (翻訳) メリカりに出品してる修士レベルの本を値下げしたら今日は3冊売れた。
4月から入院する学生が買ってるんだろうな。
なんかかわゆいw 棚の肥やしになってる本を裁断してPDFにしてるが
500冊しかないと聞くと惜しくなってきた 製本がねー、しっかりした製本の再版でも危うくなってきた、昔の本とは違う レコードのリバイバルと似た現象が
数学書でも起こるかもしれない。
岡潔論文集は最初はペーパーナイフで切って読む形で
出版された。 最近のレコードみたいに
結論から逆向きに読める数学書が見てみたい