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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001132人目の素数さん
垢版 |
2024/01/08(月) 09:09:43.45ID:OXe7qSh4
このスレは、ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレです
関連は、だいたい何でもありです(現代ガロア理論&乗数イデアル関連他文学論まで)

前スレ
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/

資料としては、まずはこれ
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/
ガロアの第一論文を読む
渡部 一己 著 (2018.1.28)
PDF
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/galois-1.pdf?attredirects=0

<乗数イデアル関連>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/785 以降ご参照
https://en.wikipedia.org/wiki/Multiplier_ideal Multiplier ideal
https://mathoverflow.net/questions/142937/motivation-for-multiplier-ideal-sheaves motivation for multiplier ideal sheaves asked Sep 23, 2013 Koushik

<層について>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%A4_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
層 (数学)
https://en.wikipedia.org/wiki/Sheaf_(mathematics)
Sheaf (mathematics)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Faisceau_(math%C3%A9matiques)
Faisceau (mathématiques)

あと、テンプレ順次

つづく
0901132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:39:37.92ID:6r7ZW8gH
1980年にはGöttingenにいて
週に一度打っていた。
Göttingenに囲碁を持ち込んだという人とも
対局した。
0902132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:21:35.05ID:qeZkOp9E
>>901
>1980年にはGöttingenにいて
>週に一度打っていた。
>Göttingenに囲碁を持ち込んだという人とも
>対局した。

なるほど
昔の電報碁の話 ”ドイツの数学者にしてヨーロッパ初の囲碁チャンピオンとなったフェリックス・デュバルと、鳩山一郎の対局。ベルリンと東京の間で、電報を使って行われたこの対局は52日間も続いたという”
があるのを思い出しました

(参考)
日本棋院 2010.04.07
4/9 テレビ東京系「世界を変える100人の日本人」で囲碁の話題登場

テレビ東京系で毎週金曜日夜に放送している「世界を変える100人の日本人」の2時間スペシャルで、 囲碁の話題が登場します。
番組の前半(19時台)に10分程度、ドイツのチゾー氏を訪問し、鳩山一郎元首相と電報碁を打ったドイツのデュバル氏の話題などが紹介されるようです。

◆伝説の対局「日独電報碁」とは?
ドイツの小学生に日本のことについて尋ねると「ゴーゴー」という謎の言葉を耳にする。
「ゴーゴー」が何かを探るために小学校を訪問すると、そこでは週に一回、囲碁の授業が行われていた。
中国から日本に伝わった囲碁は、源氏物語や枕草子にも書かれており、徳川家康は囲碁のプロ制度を設けるなど、日本では昔から親しまれているのだ。また、ドイツでは今でも伝説とされている囲碁の対局があるという。
それが、ドイツの数学者にしてヨーロッパ初の囲碁チャンピオンとなったフェリックス・デュバルと、鳩山一郎の対局。ベルリンと東京の間で、電報を使って行われたこの対局は52日間も続いたという。はたして、2人の勝負の行方は?

つづく
0903132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:22:05.90ID:qeZkOp9E
つづき

おかげさまで創業二百年 京都大石天狗堂
囲碁の豆知識Q37〜Q40 日本棋院 囲碁雑学手帳 転用

Q40 海外普及の黎明について -2009.11.01-
欧米人による囲碁の紹介は、明治政府の招聘で来日した雇われ外国人の一人、O・コルセルト(ドイツ)が一八八一年(明治十四)、ドイツの技術雑誌で発表した「碁の理論と実践」が嚆矢でしょう。コルセルトは秀栄の弟子でしたが、初段の免状をもらっています。

 次いで、一八九〇年(明治二三)にはイギリスのB・H・チェンバレンが『日本事物志』で日本の囲碁を紹介しています。九年後、ユーゴスラビアのプーラで欧州初の囲碁クラブが設立されましたが、主なメンバーはオーストラリア海軍軍人でした。

 欧米初の囲碁大会は一九三八年(昭和一三)ベルリンで開催された「第一回ドイツ囲碁選手権戦」。優勝者は日本への留学経験のあるF・デュバル博士でした。
(引用終り)
以上
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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