多変数解析函数論3
The large scale structure of space-timeは
ブラウン運動、エントロピーを踏まえた
時間の矢の理解の上に成立している。 The large scale structure of space-timeは
ブラウン運動、エントロピーを踏まえた
時間の矢の理解の上に成立している。 小平理論をここへと拡張したのは
AndreottiとVesentini ブルバキセミナーでL2理論が講ぜられたことはあるか 今日は岡潔の命日だそうだ。
一度会って話を聴いておけばよかった。 笠原本といえば微分積分学
大学数学の厳しい洗礼を受けた遠い昔
この本は本気で数学科向き 笠原・微分積分学は溝畑読めないバカな京大生が読む本だった
今はほとんどの数学科生が笠原すら読めない バカな京大生です
あれは字が小さくて構成も合わなかった
最初からもう溝畑上下でいい 高1の時に大学の教養程度の微積分は一応理解したつもりになって
(演習問題は解けなかったが)次に何を読もうかと思い
書店で目についた溝畑の「ルベーグ積分」を
演習問題を解きながら読んでいたら
同級生に「連続群論」の方が高級だと教えらえた。
後年、大学一年生たちの自主ゼミでこれを読んだ。
その中の二人はまだ京大で数学をしている。 訂正
その中の二人ーー>その中の一人と次年度に別のセミナーで加わった一人 笠原本を複素関数論の授業で使ったことはないが
微積の授業で笠原本を使ったことはある 微積の笠原本は
10年くらい前にお聞きしたところでは
一年に500部売れていた 微積の笠原本は多変数が短いが良い本だからな
演習含めてしっかり勉強するには良い >>359
複素関数論の笠原(アルフォールスの訳など)と微積分の本の笠原は別人 岡が頓挫したという境界問題(問題Fというやつ)というのは、正確にはどのような問題ですか? >>365
C^n上の局所擬凸な分岐リーマン領域は正則凸か >>355
どなたでしょうか?
気になって眠れません 【問題】
D={ (z,w) ∈C^2 | |z| < |w| } は正則領域であることを示せ。 Ω は局所レヴィ性を持つ。
すなわち、すべての点 x∈∂Ω に対して、xの近傍Uに対し、
U∩Ω 上の正則函数 f で x のどのような近傍にも拡張できないものが存在する。
これは
∀x∈∂Ω ∃U nbd of x ∃f∈Γ(U∩Ω,O) ∀V nbd of x∀g∈Γ(V,O) f ≠ g on (U∩V)
でいいんだろうか? 多変数函数論をやらないと代数幾何学はできませんか? >>370
そうだけど、拡張出来ない正則関数の存在云々より、
問題はC^2境界だから通常のLevi凸性を示せば良い でも実際wikiには同値な条件が5個ほど並んでてそれぞれから他の同値条件を示す場合の“示しやすさ”も書いてある
件の条件は5個の条件のうち最も示しやすい条件として挙げられてるんだから“正則凸を示したい”時には“その場合には局所レヴィ性を目標にすればよい”と書いてあるんだからその通りにすればいいんじゃないの? wikiに証明方法を頼るなら、数学辞めちまえや
あんた数学に向いてないわ >>370
>Ω は局所レヴィ性を持つ。
こういう言い方のソースは? >>377
wikiに書いてあったからやろ
自分で疑問すら持たず、ただwikiや教科書に書いてあるから信じる奴て居るやん
昔ならそんな奴は院試で落とされてたが、今は院試も簡単やから、院生でもそんな奴居るわ ビジホなんかの備品使ったらたらだめやで。
外人が備品の給湯ポットでパンツとか靴下洗っとる。
奴等、てのひらに乗るくらいの洗濯モーター(600円くらいでsheinで売ってる)
持ってて、それポットに入れてパンツとか洗うんや。だからホテルの備品はつかうな。
風呂使う前にカビキラー吹きかけて10分後くらいに洗い流してから入れ。外人風呂とか🚻とか使い方わからん奴多いから
何されとるかわからんで。変な皮膚病とか取り返しのつかない奇病になりたくなかったらワイの言うこと聞け。 セミナーでwikiの読み方を指導しなければならない wikiで歴史を読んでいると数学をする暇が無くなる 微分積分の本に多変数のテイラーの定理(剰余項付き)は書いてありますが、テイラー展開については書いてありません。
なぜですか?
小平邦彦著『解析入門2』には少し書いてあったと思います。 ここは多変数解析函数論のスレだから微積分の話はそっち関係のスレへ >>369
背理法で示す。
普通にDより拡張させれた正則関数が存在したら、べき級数展開できる。
ここで、zとwを入れ替えると条件から発散するから拡張することは出来ない。
難しい定理など使わなくて、定義通りにやれば出来る。 ブローアップすれば二重円板から
因子を除いたものになる Hartogs triangleと呼ばれているが
本来はHartogs coneというべきだろう これに似た性質を持つ滑らかな領域が発見されたのが
1977年 球体や多重円板のintrinsicな特徴づけはあるが
Hartogs triangleの特徴づけは見たことがない 伊原康隆先生の生年月日が
ここでは5月3日
https://daimaru-tottori.co.jp/academy/105745/
wikiでは5月13日
どちらが正解なのだろう
数論の大家にこのミスは‥ マイナンバーカードのシステムができた瞬間に
そういう問題は原理的には解消されたはず 3日か13日が正解で既に公開済み
勝手に公開ではなく偽情報の削除が目的
数論の大家にこのミスは日本の恥 おいおい、日下部さんが学会賞とか言ったの誰だよ
全然ちゃうやんけ
て言うか、日下部さんの結果は無視か?余りにも酷くねーか 今日の本部への人の出入りを見ていると
代数幾何みたいだが もう発表されとるぞ
2024年度日本数学会賞春季賞は
藤田 健人 氏(大阪大学大学院理学研究科 准教授)
に
業績題目:Fano多様体のK安定性の研究
(英訳:Study on the K-stability of Fano varieties)
により授賞されます。
授賞式は以下の次第で開催されます。
日時 2024年3月18日(月)14:30--15:00
会場 大阪公立大学 基礎教育実験棟 1階 階段教室 日下部さんは研究に忙しくて学会賞なんか忘れてる
実力もないのに目立ちたがりのx徒には理解できんだろう >>418
実はそこが一番重要
ただ今回の藤田さんは昨年幾何学賞を受賞しているから、
まずはこの秋に解析学を受賞してから、来年学会賞だろう 函数論と幾何学で一般講演した人がいた
函数論では英語で
幾何学では日本語で講演していた 大きな理論の一部が函数論由来というのが
最近の傾向ではある サーストンの業績と函数論の関連を詳述した本もあるね