ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5
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>>それはn階算術の体系で証明可能な命題であって、n+1階算術ではより短い証明>>を持つものが存在するというものである。 そのn階算術の体系の証明可能な命題の証明の長さの最小値は n→∞のとき有界であるとは思えない。 261の補足 射影多様体の普遍被覆から単純代数群のBruhat-Tits buildingへの 同変調和写像を使って、有限多価な正則1形式を作ることができる (Gromov-Schoen 1992) >>277 岡の原理が生じて>>267 のようなことに至る n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数 >>280 >> n≧1のとき正則関数 f:C^n→C は連続関数 >>280 >>n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数 n≧1のとき正則関数 f:C^n→C は連続関数 278の続き これとNoguchi-Winkelmann-Yamanoiによる Nevanlinna理論の発展形を合わせると Shafarevich問題について かなり強い肯定的結果が得られる。 >>282 n≧2のときnは或る m≧1 により n=2m と表され、C^n は R^{2m} と見なせる n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数だから n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数 >>284 >>n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 n≧1 のとき多項式関数 f:R^n→R は連続関数 >>285 それだと、n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる ID:wXQB2TKhは「おっちゃん」という池沼じゃね? 「n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数」 という誤った命題(一般的にそうとは言えない)に対して 「n≧1 のとき多項式関数 f:R^n→R は連続関数」 は反例となってるのに、>>286 のような頓珍漢な 返答が返ってくるのは。 ID:wXQB2TKhは「射影」も知らないのか、まさか射影写像が 不連続だと思ってるのか。 射影 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1_ (%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96) >n≧2のときnは或る m≧1 により n=2m と表され、C^n は R^{2m} と見なせる これがおっちゃんのフィンガープリント。 複素数空間を常に実2m次元と考えたがる。 しかも初歩からとんでもない誤解をしている。 >>287-288 n≧2 のときR^nとRはどっちも可微分多様体だから、 一般には n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる おそらく「連続写像」を誤解している。 (「同相写像」と混同している?) 「射影」が連続写像であることを理解していない。 >>291 杉浦解析入門に書いてあるようなレベルのことだが。 >>290 >>一般には n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる n≧1 のとき一般には多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる >>293 フーリエ級数の収束性のことを考えれば、n=1のときは当たり前で書くに値しない >>294 >>296 逆関数定理を用いて考えてみな >>それだと、n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる 多項式関数は連続だと主張しても すべての連続関数が多項式だということにはならない >>フーリエ級数の収束性のことを考えれば、n=1のときは当たり前で書くに値しない n≧1 のとき一般には多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 ということがいえる これの正しさは認めるのだね >>262 >>私は、今日は京都に遊びに行っていました 今日は益川ホールで若い人の講演を聴きました。 >>289 スレ主です みんな おっちゃんのことを 悪く言わないでくれ おっちゃんは、精神安定剤を飲んでいるんだ よろしくお願いします。 >>284 >>n≧2のときnは或る m≧1 により n=2m と表され、 >>C^n は R^{2m} と見なせる C^n は R^{2n} と見なせる 京都で河原町通りを市バスで北上するのは 時間帯によってはつらい 今日はやっと今出川まで来たと思ったとき 近くに立っていた若い女性が急に倒れた。 起き上がった様子を見たところ、深呼吸を二三回すれば 直る程度の貧血と思われた。 医師の免許を持っているわけではないので黙っていたら 運転手がスマホで救急車を呼んだ。 おかげで益川ホールに着くのが15分遅れた。 >>302 人の事はよいので lim[m→∞]R^m の定義を早く示して下さい なにすっとぼけてんですか? >>262 >>まだ最新講演は反映されていないかもだが 多分あと半年で相当の部分が日本語で読めるようになる >>301 >今日は益川ホールで若い人の講演を聴きました。 ありがとうございます 益川さんか、懐かしいな 1974年にチャームクォークのJ/ψ中間子が発見されて 岩波の科学に記事が出たことを覚えている そのときは、謎の粒子という記事だった その後、チャームクォークによるものと判明して 暫くすると、1973年発表の小林・益川理論が有名になった そしてまた暫くすると、小林・益川理論→標準模型と呼ばれるようになった 結局、小林・益川理論でノーベル賞をゲットした 小林・益川理論の背景に、坂田模型や丹生潔氏の宇宙線の研究がありました (丹生氏の研究は朝日新聞の記事になった) 小林、益川、坂田、丹生 みんな名古屋大学からみの人たちですね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF チャームクォーク チャームクォーク(英: charm quark、記号:c)は、物質を構成する主要な素粒子の一つで、第二世代のクォークである。 1974年にサミュエル・ティン率いる米国の ブルックヘブン国立研究所(BNL)のチームとバートン・リヒター率いる スタンフォード線形加速器センター(SLAC)のチームによって、それぞれ独自にチャームクォークと反チャームクォークからなるジェイプサイ中間子(J/ψ)が発見されたことにより確認された。BNL のチームは新しい粒子を J 中間子と命名し、SLAC のチームは ψ 中間子と命名したが、名前を一本化する協議が失敗し、妥協案として J/ψ中間子が採用された。サミュエル・ティンとバートン・リヒターは、ジェイプサイ中間子の発見により1976年のノーベル物理学賞を受賞している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%83%BB%E7%9B%8A%E5%B7%9D%E7%90%86%E8%AB%96 小林・益川理論(こばやし・ますかわりろん)は、小林誠(京都大学、当時)と益川敏英(京都大学、当時)によって1973年に発表された理論である[1]。 概要 両者は1973年に発表した論文の中で、もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、クォークの質量項として世代間の混合を許すもっとも一般的なものを考えるならば、既にK中間子の崩壊の観測で確認されていたCP対称性の破れを理論的に説明できることを示した。 つづく つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%94%9F%E6%BD%94 丹生 潔(にう きよし、1925年8月2日 - 2017年1月30日)は、日本の物理学者。名古屋大学名誉教授。専門は素粒子物理学。世界で最初の、第4のクォークである「チャームクォーク」の発見者 1943年 兵庫県立第一神戸中学校卒業 1945年 第一高等学校理科甲類卒業 1953年 名古屋大学理学部卒業 1956年 名古屋大学大学院を中退し、東京大学原子核研究所に就職 1961年 仁科記念賞受賞(受賞理由:中間子発生の火の玉模型の提唱) 1971年-1989年 名古屋大学理学部教授 業績・評価 1971年から名古屋大理学部教授を務め、原子核乾板の実験装置で得られた宇宙線の素粒子反応の中から、特異な様式で崩壊する新粒子を発見。同年の物理学会で、それを「X粒子」と名付けて報告した。この粒子は、広島大学の小川修三(後に名古屋大学)らによって、4つめのクォーク(当時の表現では「第4の粒子」)であると主張された[が、当時においては広く認められるまでには至らなかった。 しかしこのことが、小林誠や益川敏英に4つめのクォークの存在を確信させ、両者が小林・益川理論(クォーク6個の理論)を生み出す契機となった。小林誠は、ノーベル物理学賞の受賞記念演説において、丹生の業績を紹介している https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%A8%A1%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 標準模型の歴史 クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。量子色力学は、クォークの3要素(電荷1/3)に対応するよう構成されることになる。これによりゲルマンはノーベル賞を受賞 CP対称性の破れ:小林・益川理論 (引用終り) 以上 >>305 > lim[m→∞]R^m の定義を早く示して下さい 極限 lim が分からんとね? まず、下記を百回大声で音読してくださいw なお、そこをほじっくても、何にもでませんよ 時枝不成立を、分かり易く説明する道具にすぎない、lim はね limに必死に突っ込みたかったら、どうぞ そういうだけですw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90 極限 数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限(きょくげん、英: limit)がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという。 極限を表す記号として、lim (英語: limit, リミット、ラテン語: limes)という記号が一般的に用いられる。 数列の極限 詳細は「数列の極限」を参照 「収束級数」も参照 実数の数列が収束する (converge) あるいは有限の極限を持つ若しくは極限が有限確定であるとは、番号が進むにつれてその数列の項がある1つの値に限りなく近づいていくことをいう。このとき確定する値をその数列の極限値という。収束しない数列は発散する(diverge)といい、それらはさらに極限を持つものと持たないものに分かれる。発散する数列のうち極限を持つものには、正の無限大に発散するものと負の無限大に発散するものがあり、極限が確定しないものは振動する(oscillate)という。 様々な極限 詳細は「上極限と下極限」を参照 つづく つづき 点列 ユークリッド空間のように、距離 d の定まった空間における点の列についての収束の概念を、実数の列の収束の概念を拡張して定めることができる。すなわち、点列 (xn)n が点 y に収束するとは、正の実数列 (d(xn, y))n が 0 に収束することである。この概念をさらに一般化して、自然数によって数え上げられるとは限らない「列」とその収束性を一般の位相空間に対して定式化することができる。(#位相空間を参照のこと) 距離 d に関する極限であることを明示するために lim の代わりに d-lim などと書くこともある。 位相空間 点列の収束の概念は、一般の位相空間においても収束先の近傍系をもちいて定式化される。しかし、一般的な位相空間の位相構造は、どんな点列が収束しているかという条件によって特徴付けできるとは限らない。そこで、ネットやフィルターといった、点列を拡張した構成とその収束の概念が必要になる。任意の位相空間 X に対し、X 上で収束している(収束先の情報も込めた)フィルターの全体 CN(X) や、あるいは収束しているフィルターの全体 CF(X) を考えると、これらからは X の位相が復元できる。 圏論 詳細は「極限 (圏論)」を参照 圏 C における図式を「添字圏」 J から C への関手と見なすことにする。 (引用終り) 以上 >>306 >多分あと半年で相当の部分が日本語で読めるようになる スレ主です 情報ありがとうございます >>304 >京都で河原町通りを市バスで北上するのは >時間帯によってはつらい 日曜日も暑かったです JR京都駅から、祇園四条が最寄り駅だったのですが バスは分からないので、 事前に調べていた京阪の七条まで歩いて 二駅乗りました >今日はやっと今出川まで来たと思ったとき >近くに立っていた若い女性が急に倒れた。 >起き上がった様子を見たところ、深呼吸を二三回すれば >直る程度の貧血と思われた。 ということは、結構満員で、経ちっぱなしだったのですね 確かに、貧血でしょうね 「脳貧血」という用語があるそうです(下記) 最近知りました //www.tais.ac.jp/wp/wp-content/uploads/health/blog_images/hokendayori20090930.pdf 脳貧血の基礎知識 - 大正大学 「脳貧血」は、通称であり、正式には「起立性 低血圧」や「脳循環不全」ともいい、 急に立ち上がったり、長時 間立っていることで、血液を脳に送るために必要な血圧が下がっ てしまうことにより起こります。 血圧が最大血圧:100?110mmHg 以下、最小血圧:60mmHg 以下が低血圧の基準です。 >>302 あんたは精神安定剤も飲んでないのに馬鹿だけどな >>286 >n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる exp(z1+・・・+zn)=exp(z1)*…*exp(zn) って C^n上のどこで不連続になる? 人類の最底辺乙でも、人間失格のサル1でも、だれでもいいから答えてみ >>286 n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になるのは多項式関数に限られる exp(z1+・・・+zn)=exp(z1)*…*exp(zn)って、C^n上のどこで不連続になる? 人類の最底辺乙でも、人間失格のサル1でも、だれでもいいから答えてみ >>312-314 おサルさん https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 ありがとね 1)間違いを正すことは、良い 2)私をバカにするのも、良い(お互いさまだからw) 3)ただ、おっちゃんの人格を否定するのは、やめろ かれは、薬を飲んでいる病人だから 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと >>315 追加 > かれは、薬を飲んでいる病人だから > 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと ・ああ おサルさんも、統合失調症の薬を飲んでいる 病人だったね ・だが、おサルさんは、暴れておれに突っかかってくるから 私のレベルでは、おサルさんを”ぶちのめす”ことでしか、対処できない ・謎のプロ数学者さんくらい高いレベルになると ”ぶちのめす”以外にも、いろいろな扱いができるけど ・それは、私の実力では 無理なのです >>307 >>1974 年にチャームクォークのJ/ψ中間子が発見されて >>岩波の科学に記事が出たことを覚えている >>そのときは、謎の粒子という記事だった 1974年にフィールズ賞を受章したのは ボンビエリとマンフォード 1977年の谷口シンポジウムでは この二人の姿を同時に拝めた >>その後、チャームクォークによるものと判明して >>暫くすると、1973年発表の小林・益川理論が有名になった 益川さんが共通一次試験の監督をされたときお手伝いした。 名古屋ではしばらくの間、毎年センター試験の監督をした。 >>クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。 >>小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、 >>坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ >>(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、 >>西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、 >>1955 年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。 >>(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、 >>マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、 >>独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。 湯川秀樹、小林稔の指導で物理を勉強していた中野茂男を 数学の道へと転向させたのが秋月康夫であった。 中野先生に「小林(昭七)先生が」と言いかけたとき 「どっちの小林?」と遮られた。 >>299 >>313 >>286 では文のはじめに「それだと、」と書いてある それ(>>285 の帰結)を仮定した上で>>285 の対偶を取っただけのこと >>299 >>313 レスの流れから >>285 の対偶を取っただけ → >>284 の対偶を取っただけ >>それ(>>285 の帰結)を仮定した上で>>285 の対偶を取っただけのこと 「n≧1 のとき多項式関数 f:R^n→R は連続関数」の対偶は 「多項式関数 f:R^n→R が連続関数でなければn<1」 >>322 何だ、>>284 の対偶に興味なかったの 複素多様体は可微分多様体だから、 逆関数の定理からいえる 複素多様体の一般論の反例を考えていることになるんだが >>324 分かると思うが、 >複素多様体の一般論の反例 は >多変数複素関数の一般論の反例 の書き間違い >>小林・益川理論は、小林誠(京都大学、当時)と >>益川敏英(京都大学、当時)によって1973年に >>発表された理論である。 >>両者は1973年に発表した論文の中で、 >>もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、 >>クォークの質量項として世代間の混合を許す >>もっとも一般的なものを考えるならば、 >>既にK中間子の崩壊の観測で確認されていた >>CP対称性の破れを理論的に説明できることを >>示した。 ノーベル賞受賞後、豊田講堂であった益川さんの講演では 複素行列が使われていた。 >>307 >>小林、益川、坂田、丹生 みんな >>名古屋大学からみの人たちですね 名古屋大学と言えば富松彰さんも アインシュタイン方程式の 佐藤・富松解で有名 佐藤文隆さんの講演は京大で聞いたが 富松さんの最終講義は聞き逃した。 ただしそのあとで地下鉄の向かいの席に 彼が花束を持って座ったので 「ああ、最終講義だったのか」と気づいた。 >>327 複素解析で連続関数になる正則関数の種類は限られるから、 n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C で連続になる解析関数の種類は限られる >>317 >益川さんが共通一次試験の監督をされたときお手伝いした。 >名古屋ではしばらくの間、毎年センター試験の監督をした。 それにしても、毎年センター試験なんていう目的がいまいちよく分からない試験をよくやるもんだ >>328 >名古屋大学と言えば富松彰さんも >アインシュタイン方程式の >佐藤・富松解で有名 スレ主です ありがとうございます。 名古屋大学ですか それは認識不足だった、下記ですね 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが) ”T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず”か、ノーベル賞のペンローズ氏を思い出した 理論解は重要ですよね 数値解析の理論が進んでもね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E6%9D%BE%E5%BD%B0 冨松 彰(とみまつ あきら、1947年12月6日 - )は、日本の物理学者(宇宙物理学・宇宙論・重力理論)。広島大学理学部助教授[1]、名古屋大学理学部重力理論研究室教授を歴任。大阪府出身。 略歴 1970年:京都大学理学部物理学科卒業。京大大学院に進学し天体核物理学研究室の林忠四郎の下で学んだ[2]。 1972年:佐藤文隆と共にT-S解(冨松-佐藤解)を発見。 1973年:T-S解を発見した功績により佐藤とともに仁科記念賞を受賞。 1986年1月:名古屋大学理学部教授 2012年3月:退職 業績 冨松彰の最大の業績は佐藤文隆と共にT-S解を発見したことである。T-S解は正しくは「トミマツ・サトウ解」といい、アインシュタイン方程式により、球対称でなくかつ回転するブラックホールを記述する理論である。その後、X線天文学によってブラックホールの存在が立証されたものの、T-S解が示す裸の特異点の存在は確認されておらず、さらなる研究が求められている。 つづく >>331 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%A4%9C%E9%96%B2%E5%AE%98%E4%BB%AE%E8%AA%AC 宇宙検閲官仮説(うちゅうけんえつかんかせつ)または、宇宙検閲仮説(うちゅうけんえつかせつ、cosmic censorship hypothesis)とは、一般相対性理論研究に登場する概念で、時空に裸の特異点が自然に発生することはないだろう、というロジャー・ペンローズが提唱した予想である。 概要 アインシュタイン方程式の解には、特異点定理により一般に特異点が生じることが知られているが、それらの特異点の多くは事象の地平面の内側にあるので、外側の世界とは隔離され、物理法則を考える上では問題がない。しかし、電荷を持つブラックホール解や、ワイル解やトミマツ・サトウ解などで事象の地平面で囲まれない特異点が存在することが知られており、「裸の特異点」と呼ばれている。 裸の特異点が自然界に存在すると、その特異点より過去の事象は物理法則で予測不可能になってしまう。そこで、裸の特異点はあたかも何者かが検閲して禁ずるがごとく、何らかの物理法則で禁止されるであろう、という仮説が立てられるに至った。 (引用終り) 以上 >>17 >L^2拡張定理の応用面に重点を置いた講演をした。 独り言ですが 下記が、理解できてないが なんか面白そうですね L2 extensionが、L2拡張なのでしょうかね?(^^ (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Ohsawa%E2%80%93Takegoshi_L2_extension_theorem Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem In several complex variables, the Ohsawa?Takegoshi L2 extension theorem is a fundamental result concerning the holomorphic extension of an L^{2}-holomorphic function defined on a bounded Stein manifold (such as a pseudoconvex compact set in \mathbb {C} ^{n} of dimension less than n) to a domain of higher dimension, with a bound on the growth. It was discovered by Takeo Ohsawa and Kensho Takegoshi in 1987,[1] using what have been described as ad hoc methods involving twisted Laplace?Beltrami operators, but simpler proofs have since been discovered.[2] Many generalizations and similar results exist, and are known as theorems of Ohsawa?Takegoshi type. See also ・Suita conjecture note 1. Ohsawa & Takegoshi (1987) 2.Siu (2011) >>333 また独り言ですが 下記で、原論文にアクセスできた(pdf落とした) https://eudml.org/doc/183686 On the Extension of L2 Holomorphic Functions. Takeo Ohsawa; Kensho Takegoshi Mathematische Zeitschrift (1987) Volume: 195, page 197-204 ISSN: 0025-5874; 1432-1823 Access Full Article https://gdz.sub.uni-goettingen.de/download/pdf/PPN266833020_0195/PPN266833020_0195.pdf Kensho Takegoshiが、不勉強でわからん 下記かな? https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyotoms1969/20/5/20_5_1053/_article/-char/ja/ J-STAGEトップ/Publications of the Research I .../20 巻 (1984) 5 号/書誌 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyotoms1969/20/5/20_5_1053/_pdf/-char/ja Stability of Kahler Metrics in Deformations of Non-Compact Complex Manifolds of Dimension Two Kensho Takegoshi https://nrid.nii.ac.jp/en/nrid/1000020188171/ TAKEGOSHI Kensho 竹腰 見昭ORCIDConnect your ORCID iD *help… Alternative Names Researcher Number 20188171 Affiliation (based on the past Project Information) *help 1996 ? 2003: Osaka University, Graduate School of Science, Associate Professor, 大学院・理学研究科, 助教授 2001: 大阪大学, 大学院理学研究科, 助教授 1994 ? 1995: 大阪大学, 理学部, 助教授 1991: 大阪大学, 教養部, 助教授 >>331 訂正 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど記憶のかなたですが) ↓ 冨松-佐藤解は、最初に見たのは朝日新聞の記事だったかも(ほとんど忘却のかなたですが) あるいは ほとんど記憶の限界のかなた くらいかな 余談ですが、下記 理系では 「風の強さが」→「強い風が」 と書かないと減点です 「風の強さが・・」って、なんかへんw でも、その理系のロジックを壊したところにw 微妙に強い芸術的な訴求力が生まれる 一種の天才ですね https://www.uta-net.com/song/251631/ あいみょん マリーゴールド 歌詞 歌ネット 風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて >>309 極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない >>336 じゃあ、 あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て それが先決でしょ?w >>336 >>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている それに対する回答が得られない理由が分かったうえで 質問を繰り返す理由は 暑さ? >>337-338 >じゃあ、 >あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て >それが先決でしょ?w >>>lim[m→∞]R^m の定義を聞いている >それに対する回答が得られない理由が分かったうえで >質問を繰り返す理由は 1)いまの本質的な問題は 時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1 2)で、マインドコントロールに陥った人が二人 執拗におかしなことを言い立てている 3)そして、完全に論点ずらしでしょ?w つまり ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して >>309 で私が 極限 lim の定義を引用したら >>336 "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない" と来たのですww 4)さて、「lim[m→∞]R^m」は 二つの部分 ”lim[m→∞]”と ”R^m”とから成り立っている まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうねw 5)再度問います「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て それが先決でしょ?」>>337 >>271-273 > ある分野やある手法に対しての > 加速定理を提供する能力が、 > 圏論にはあると思っています いかにも素人の誤った考え 圏論は「修辞」 > ゲーデルの加速定理: > 弱い形式的体系では非常に長い形式的証明しか存在しないが、 > より強い形式的体系では極めて短い形式的証明が存在する 圏論が「より強い体系」だと思うのは誤解 > ここまでは、期待できるかも。ある分野では 全然 > 層の理論も、一種の加速定理と思っています まったく誤解 層はファイバー束の一般化 なにも加速していない ブルバキがいうところの形式主義は「修辞」 例えば線形代数や位相の理論が 一種の加速定理とかいうなら 思いっきり誤解 線形代数を圏に置き換えたところで 偽が真になるわけではない >>274 >>n階算術の体系で証明可能な命題であって、 >>n+1階算術ではより短い証明を持つものが存在する > n階算術の体系の証明可能な命題の証明の長さは > n→∞のとき有界であるとは思えない。 ω階算術も形式的体系だから そんなことが可能なら ゲーデルの不完全性定理が否定される >>275 > ∞カテゴリーかな 万能の魔法など存在せぬ ありもせぬ「賢者の石」を求めるのは究極の愚か者 さて、おサルでも知ってる、 ライプニッツの明示公式による行列式の計算時間 を行列のサイズnのオーダーで表すとO(n!) 一方、 ガウスの消去法による行列式の計算時間 を行列のサイズnのオーダーで表すとO(n^3/3) これを以て、 「線形代数が行列の正則性(あるいは行ベクトルの一次独立性)の証明を加速した」 というヤツは、愚か者 1が言ってるのはそんな人間失格のおサルレベル >>315 > ありがとね 毎度恒例「サル構文」 > おサルさん それ、あんた > 間違いを正すことは、良い 間違いを認めないのは、悪い > 私をバカにするのも、良い バカのまま開き直るのは、悪い >(お互いさまだから) 全然違うよ 我々はヒト 君はサル > ただ、おっちゃんの人格を否定するのは、やめろ それ妄想 誰も人格否定しない 間違い指摘されただけで人格否定されたとわめくのがサル > かれは、薬を飲んでいる病人だから サルが薬飲んでもヒトにはなれないね ご愁傷様 > 病気が悪くならないように、配慮してやれってこと おサルに知性が欠如してるのは種の違いだから配慮しろと? じゃ、おサルも数学板にいたずら書きコピペやめような 害獣として駆除されたくないだろ? >>316 > おサルさんも、統合失調症の薬を飲んでいる病人だったね おサルの君がどんな薬のんでもヒトにはなれんよ > だが、おサルさんは、暴れておれに突っかかってくるから > 私のレベルでは、おサルさんを”ぶちのめす”ことでしか、対処できない 全然ぶちのめせてないよ おサルさん 池乃めだかのギャグは東京では通じないよ え?関西でも所ジョージのギャグは通じない? 知らんがな > ○○さんくらい高いレベルになると > ”ぶちのめす”以外にも、いろいろな扱いができるけど YJを面詰した○○氏が、自分が居た名大の1年生より レベルが低いおサルの1に何も言わないのは きっとこいつにはまったく話が通じないと あきらめてるからなんだろうなあ 残念ながら、それはまったく正しい > それは、私の実力では無理なのです そもそもおサルの1なんて 大学1年生になぐりかかっても カウンターパンチで逆にやられる 腕の長さがサルとヒトじゃ全然違うから ご愁傷様 これが「サル構文」だ! >>331 > スレ主です > ありがとうございます。 尊大な自称 慇懃無礼な感謝 >・・・ですか >下記ですね とにかく反射で「・・・ですか」 そして「下記」と書いて検索結果を漫然コピペ >・・・は、最初に見たのは・・・新聞の記事だったかも >(ほとんど記憶のかなたですが) とにかく業績紹介の新聞記事等の記録の話 内容など全く理解してないので中身の話はしたくてもできない >”・・・”か、・・・賞の・・・氏を思い出した とにかく誰がなんの賞をとったとかいう記録の話 業績など全く理解してないので中身の話はしたくてもできない >・・・は重要ですよね 理解できなくても「重要ですね」という 例 「ベキ根解のような厳密解は重要ですよね」 >・・・の理論が進んでもね 工学屋なら当然知ってる実用理論すら知らず それゆえ数学の理論に「従来技法を超える魔法」を わけもわからず勝手に期待する 例 「代数方程式の数値解析解法が進んでもね」 で、ガロア理論に食いついて玉砕 ガロア理論は 「代数方程式の厳密解を求める理論」 ではない だいたい 「ベキ根解をラグランジュ・リゾルベントでどう求めるか」 も理解できない (それじゃ方程式のガロア群も可解性条件もわかるわけない) >>339 > いまの本質的な問題は、時枝の記事「箱入り無数目」がデタラメだってことです 本当の問題は、大学に入れんかったおサルの1には 「箱入り無数目」(というより無限集合N) が理解できなかったってことです > で、マインドコントロールに陥った人が二人、執拗におかしなことを言い立てている 実際は、ペアノの公理も知らんおサルの1が 「任意の自然数nについて、有限集合{1,…,n}には、最大元nがある だ・か・ら、n→∞の極限集合Nには、最大元∞がある!」 とペアノの公理に真っ向から反する馬鹿なことを 延々と主張しつづけている これを「おサル有限教」というw > そして、完全に論点ずらしでしょ? おサルの1は最初に「おサル極限」の論理壊しをやってるけどな (つづく) >>344 のつづき >>339 > つまり ”lim[m→∞]R^m の定義”? の問に対して > 私が 極限 lim の定義を引用したら 1は>>309 で文章読まずにコピペしてるね R^1,R^2,R^3,… って、数列ですか? Yes!といったら大馬鹿w もちろんNo 集合列ですね まあ、各々の集合を点と考えたら点列になりますが この点列は、どの空間の点列ですか 各点間の距離はどう定義されますか? 距離がない、というなら、位相はどう定義されますか? そういうこと全く考えずに漫然とコピペしたよね それが人間失格のサルだっていうのw > "極限とは何かを聞いてるのではなく、lim[m→∞]R^m の定義を聞いている 回答になってない" > と来たのですww おサルが引用した文では 集合列R^1,R^2,R^3,… の極限についてはまったく述べられてない そして引用文を読まない(読めない)おサルは そのことに全く気づかず(気づこうとせず) 「分かるヤツが読めば、デキる筈」 と妄想してるわけ ああ、哀れ、人間失格のおサルの1 > さて、「lim[m→∞]R^m」は 二つの部分 > ”lim[m→∞]”と ”R^m”とから成り立っている 馬鹿の極み だから貴様は大学の微分積分が理解できねえんだよ > まず、 ”lim[m→∞]”から片付けましょうね まず、その馬鹿分割を捨てましょうね > 再度問います > 「あなたの極限 lim[m→∞] に対する理解を言って見て > それが先決でしょ?」 おサルの1にまず問うが Q1.射影極限と帰納極限って知ってる? Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち? Q3.で、もう片方は、どんな集合になる (ヒント:R^Nとは異なる) ま、これ圏論の初歩だから、頑張って解いてみ <独り言&メモ> 下記の”1. はじめに”が良いね 高木先生の「近世数学史談」の続きを読んでいる気分になるよ 百回音読したい気になる(実際には音読やりませんがw。プリントして、じっくり読んでみようっと) (参考) https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~joe/math/symp/index.html 神本 丈のホームページ 大沢健夫先生集中講義 日時: 11月5日(火)~11月8日(金) (初日は15時から) 2019 場所: 九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512 タイトル: 解析接続の問題に現れる解析と幾何 講義録 https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~joe/math/symp/ohsawa.pdf 数学はやればやるほど簡単になるはずであり、組み合わせの数は無限であっても、行き詰る はずはないのである。 岡潔 『一葉舟』(角川ソフィア文庫 2016) 目次 1. はじめに 2. 解析接続と正則領域 3. 複素多様体上の接続問題と ∂ ̄ コホモロジー 4. ∂ ̄ コホモロジーの L2 理論 5. L2 拡張定理とその応用 6. Bergman 核の話題から 7. 幾何構造の接続 1 はじめに 解析接続はいうまでもなく基本的な概念であるが、問題によってそのあらわれ方は様々である。 歴史的には、複素一変数の関数として登場した楕円関数を中心とした研究が進み、諸公式を整合的 に書く必要が生じた結果、Weierstrass によってこの概念が導入された。多変数関数論の本格的な研 究は Hartogs の 1906 年の論文 [H-1] に始まるが、これにより解析接続についての新たな課題が生 まれた。本論では主にそれ以後に形成された多変数複素解析について述べるが、以下では Hartogs までのこともこめて、解析接続に関わる複素解析の研究の歴史をおおまかに振り返っておきたい。 https://www.math.kyushu-u.ac.jp/intensives/index/page:8 九州大学 解析接続の問題に現れる解析と幾何(4年:数理科学特論1)(院:数理科学特別講義I) 大沢 健夫 (名古屋大学) 2019-11-05 15:00 ~ 2019-11-08 18:00 伊都キャンパス ウエスト1号館 中講義室 W1-C-512 >>329 >複素解析で連続関数になる正則関数の種類は限られるから、 正則性は連続性よりも強い条件 正則ならば当然、連続であることも分からない池沼のおっちゃん >>337 lim[m→∞]R^m を持ち出したのはあなたですよね? なぜ定義をサクッと答えられないの? 自分でも何言ってるか分かってないってこと?それあまりにバカ過ぎない? >>338 >それに対する回答が得られない理由が分かったうえで え? いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて >>339 数学板で箱入り無数目が正しいと言ってるのは「二人」ではない。 わたしは3人目だし、過去にも何人もいた。 今現在は呆れて去ったというだけ。 加えて、箱入り無数目と同じ理屈は貴方も知っているように Hart氏が論文で書いている。それを 「正規の論文じゃない」だの「無限バージョン(解放成立)は ジョーク、有限バージョン(解放不成立)が本心であり種明かし」 など、ありえない恣意的解釈で歪めているのが貴方。 つまり現実を歪めて理解しているだけ。 >>339 >4)さて、「lim[m→∞]R^m」は > 二つの部分 ”lim[m→∞]”と > ”R^m”とから成り立っている はい、大間違い R^m はこれだけで数学的に定義された存在 lim[m→∞] はこれだけでは数学的に定義された存在ではない 違うと言うなら定義を書いて ちなみに「おっちゃん」が「正しい」と言ったとしても 理解できてるわけないし、「積分で証明できる」 とか言ってることもまるでおかしい。 つまり、おっちゃんは理解できていない側の 人間であり、当然セタと同じ穴のムジナ。 >>349 >>>それに対する回答が得られない理由が分かったうえで >>え? >>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて 一般的に言って 質問された側が回答したくないということが 質問への反応から明瞭である状況はありふれたものである 例えば失恋経験のある者なら大抵はこのことを知っているはず >>え? >>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて 言い方からしても未成熟の極み Q1.射影極限と帰納極限って知ってる? →おサルの1どっちも知らず さすが中卒 Q2.R^Nは、射影極限と帰納極限のどっち? →射影極限 なぜか、は、定義を読んで考えな サル1 Q3.で、もう片方は、どんな集合になる (ヒント:R^Nとは異なる) →帰納極限は∪[n∈N]R^n これはR^Nの部分集合であり 全部の項が0の無限列と 尻尾同値であるような列の全体 つまり、R^Nの尻尾同値類全体の集合は 射影極限R^Nを、帰納極限∪[n∈N]R^nで割った商集合 ま、どれ一つ分からん1は 射影極限も帰納極限も定理から分からんくせに 圏論ガーと吠える正真正銘の馬鹿中卒サル(嘲) >>354 スレ主です ありがとうございます これは、謎のプロ数学者さんか! とすると、ID:6Uq2CVuW >>338 も謎のプロ数学者さんか これは、うっかりしたな おサルか、おサルの側の人間と勘違いしていましたw >一般的に言って >質問された側が回答したくないということが >質問への反応から明瞭である状況はありふれたものである >例えば失恋経験のある者なら大抵はこのことを知っているはず 失恋経験との繋がりは不明なるも 質問が、あきらかな論点ずらしだ かつ、一つ答えたら、それに対してまた質問が・・ その繰返しが見えているw なので、うかつに答えてもメリットなしです >>>え? >>>いつ回答しない理由を言ったの?レス番号教えて >言い方からしても未成熟の極み うむ 未成熟→恋愛経験無し→失恋経験→0 の消滅定理成立かもw >>359 >スレ主です >ありがとうございます >これは、・・・さんか! >とすると、・・・も・・・さんか 4行サル構文 典型的クソ文 >質問が、あきらかな論点ずらしだ 答えがわからないのに わからないとみとめたくないとき サルがほざく唯一の言い訳 「論点ずらし」 論理が分からんサルのおまえに 論点なんかないだろ >一つ答えたら、それに対してまた質問が・・ >その繰返しが見えている おサルの1よ 繰り返しはない だって、最初の質問に答えられないんだから ギャハハハハハハ!!!(嘲) おサルの1は射影極限・帰納極限も理解できないくせ 圏論こそが数学だ、とほざく正真正銘の馬鹿 ギャハハハハハハ!!!(嘲) <独り言&メモ> ・現代数学にへんな連載をしている人がいた。”Bergman 核”ね、初耳でした ・”はてな?”、”あれ?”と思う題名をつけるところが、うまいと思った ・数学の中身は、立ち読みでは理解できなかったが、面白そうには見えた ・”関数論外伝?Bergman 核の100 年?”という題で成書になったみたい(下記 知らなかった) ・どっかでチラ見してみようと思っている(”外伝”ねw) (大沢健夫ファンがいる気がする。リストが詳しいね) http://mathbh.nobody.jp/math/ohsawa/top.html 大沢健夫先生の論文・著作等リスト 作成開始日: 2020/06/28 最終更新日: 2023/04/29 大沢健夫先生の論文・著作等リストです.論文については私が知る範囲(~2008年頃)までとなります. 現代数学 2022年02月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 15 話) 2022年01月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 14 話) 2021年12月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 13 話) 2021年11月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 12 話) 2021年10月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 10 話) (字数制限のため一部略す) 2021年06月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 6 話) 2021年05月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 5 話) 2021年04月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 4 話) 2021年03月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 3 話) 2021年02月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 2 話) 2021年01月号:Bergman 核の100 周年に向けて(第 1 話) https://www.gensu.jp/product/%e9%96%a2%e6%95%b0%e8%ab%96%e5%a4%96%e4%bc%9d-bergman-%e6%a0%b8%e3%81%ae100-%e5%b9%b4/ 大沢 健夫 現代数学社 (2022) 関数論外伝?Bergman 核の100 年? 20世紀初頭Lebesgue積分論の確立を機に発達した関数解析学の中から、複素解析の新しい芽としてBergman核が生まれた。この関数は、天才数学者Riemannが直観でとらえた写像に明示公式を与えるとともに、後に非常に強力な$L^2$評価式の方法の成立を促した。本書の目的はBergman核についてその一世紀にわたる進展を振り返り、Bergmanを含む主要な研究者たちの業績や風貌を記しながら、最近の複素幾何の研究の動向をも概観することである。 >>340 >>>274 >>>n階算術の体系で証明可能な命題であって、 >>>n+1階算術ではより短い証明を持つものが存在する >> n階算術の体系の証明可能な命題の証明の長さは >> n→∞のとき有界であるとは思えない。 >ω階算術も形式的体系だから >そんなことが可能なら >ゲーデルの不完全性定理が否定される そのn階算術の体系の証明可能な命題の 証明の長さの最小値は n→∞のとき有界であるとは思えない。 >>363 >>ギャハハハハハハ!!!(嘲) 断末魔 >>359 >質問が、あきらかな論点ずらしだ lim[m→∞]R^m を持ち出した本人が定義を示さなければ、そもそも議論が始まってすらない、論点をずらすずらさない以前 ていうかなんで定義示さないの?自分が何言ってるか自分でも分かってないってこと? >>367 >>ていうかなんで定義示さないの?自分が何言ってるか自分でも分かってないっ>>てこと? そういう疑問を自分で解決できないわけ? >>347 内容には間違いがなく、勢いで書いただけなのに突っ込むんだからどうしようもないな >>353 >「積分で証明できる」とか言ってることもまるでおかしい。 へ? 何を積分で証明出来るっていったっけ 寝ぼけてんじゃないのか まあ、ID:Kx4kB5MV みたいなひがみを書く人間も可愛いもんだ >>365 有界だったら、ゲーデルの不完全性定理が否定される、という意味じゃね ID:mrIl8A04、読み違ってる? >>370 > 内容には間違いがなく >>284 の > n≧2 のとき多変数実関数 f:R^n→R は不連続関数 > n≧2 のとき多変数複素関数 f:C^n→C は不連続関数 どっちも初歩的誤りだけど ID:4zc7MDWg にはわかんないの 1レベルの馬鹿だな こいつも中卒か? おまえのことは2ってよんでやるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる