ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>901
BonnのArbeitstagung(HirzebruchとAtiyahが主催していた研究集会)で
講演後、表現論の最新の話題と絡めた質問が出たとき
"I am a classical mathematician"と答えたという話は有名 >>901
>吉田正章さんの数学への転身
どうもです
スレ主です
吉田正章さん下記の人?
ダジャレ多い
”9 州大学”
”19 世紀の終わり頃の黒氏 (彼 H.A.Schwarz”
”代数幾何学者には一神教信者が少なからず居て”
”・・見方だけが正しいと思っているようである ; 困った人達です”
彼は
きっと関西人に違いない!w
(参考)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1880-08.pdf
数理解析研究所講究録
第 1880 巻 2014 年 117-132
超幾何的黒写像*
9 州大学を退職した 吉田正章
抽象 : 超幾何関数に関する黒写像の進化の様子を私の視点から眺めてみる。
2 黒写像
19 世紀までに超幾何関数に関して色々の研究がされてきたが、 名
前が超幾何にかかわらず、 そこには幾何は無かった。 初めて幾何にし
たのが、 19 世紀の終わり頃の黒氏 (彼 H.A.Schwarz はこの集会の表
題にぴったりの、 極小曲面の人である) による黒写像
こういう代数幾何
的解釈が唯一の解釈でないと私は思う。 物を提供するときには出来る
だけ素朴に見せて、 解釈は各自に任せるべきである。代数幾何学者に
は一神教信者が少なからず居て、 上記微分方程式 (確定特異点が三つ
の二階線形常微分方程式) を代数多様体 (この例では楕円曲線) の保
持構造の変形を記述する Gauss-Manin 系等と言う (光 $\circ$ 狐 1 系と言う人
も居る、 何れも私には何の事か分からない) 見方だけが正しいと思っ
ているようである ; 困った人達です。
まあ (一部の) 代数幾何学者の悪口はこの位にして、 この場合黒写
像の (射影的) 測多価群は上半平面 $H$ に働く主合同部分群 $\Gamma(2)$ に相
似なので、 黒写像は同型 >>836の件で、ツイ友からメッセージが来た
>>869の人ではないとのこと
前世紀のある本に書いてあった話だが
Y下J一氏がこの人にからまれ
「一松の多変数解析函数論は読んだか?」
と聞かれて、ついうっかり
「あれはGunning-Rossiの・・・」
と口を滑らせたばっかりに
「Gunning-Rossiの最終章には何が書いてある?!」
と散々詰問されたそうである
そのとき歯茎から血がダラダラ垂れてたそうで
その頃はまだ40代なのに
随分と歯槽膿漏が進行していたようだ
当時はどこの誰か知らなかったが
後日ネットでこの人が誰か知った
上記から専攻は明らかだろう 正直、関わり合いたくないので
今日の書き込みはこれで終わり ご苦労さまです
スレ主です
次スレ立てた
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/
ここと使い切ったら
次スレへ >>910 タイポ訂正
ここと使い切ったら
↓
ここを使い切ったら あぶない数学 (朝日ワンテーママガジン 44) 単行本 – 1995/1/1
すべての形式と版を表示
単行本
あぶない数学 (朝日ワンテーママガジン 44) 単行本 – 1995/1/1
¥580
¥499 より 14 中古品
¥2,980 より 1 コレクター商品 伊藤由佳理の講演を聴いて大変感心した後
駅の近くの書店でこれを覗いた時は
血の気が引く思いがした >>906
>>Y下J一氏がこの人にからまれ
>>「一松の多変数解析函数論は読んだか?」
>>と聞かれて、ついうっかり
>>「あれはGunning-Rossiの・・・」
>>と口を滑らせたばっかりに
山下氏と一松先生のの名誉のために言っておくが
一松本がGunning-Rossiよりもずっと先に書かれたことは
山下氏も承知していて
聞きとがめられたのは「日本語の数学の本なんか」だった
その一冊の執筆のために苦吟していた者がちょっとくらいキレても
無理はなかった
Gunning-Rossiより その一冊の規定ページ数をやっと書き終えて
A先生に提出したところ
「たったこれだけですか」と言われた。
その言葉を肝に銘じ、30年後に何とか増補版を出せたとき
半分は役目が果たせたような気になった。 >>912
ありがとうございます
スレ主です
参考になります
ねんのため、URLを展開しておきます
http://mathbh.nobody.jp/math/ohsawa/top.html
大沢健夫先生の論文・著作等リスト
作成開始日: 2020/06/28
最終更新日: 2023/04/29
大沢健夫先生の論文・著作等リストです.論文については私が知る範囲(~2008年頃)までとなります.
http://mathbh.nobody.jp/math/top.html
数学関連のコンテンツ
作成開始日: 2020/07/22
最終更新日: 2023/01/30 >>916
あぶない数学者では?
とダジャレのツッコミです
お粗末でした
山下氏との寸劇、ご苦労様でした
山下氏に原稿ネタを、提供なされたわけですねw 訂正
>>その一冊の執筆のために苦吟していた者が
これは記憶違い
正確には
「その一冊の執筆依頼さえ来ないことを気に病んでいた者が」
だった 光はひかる
だから\circ(まる)をつければぴかーる
狐はドイツ語でFuchs モノSiri スギィ!
ほ、ほほほほほ、惚レタ~!!!
ガン掘り♂掘り抜ける♂ッピ! 吉田先生の駄洒落センスはやはり木谷門下で習得したのかな
私は金玉の専門家です、とかいう逸らしも 超幾何関数 / 黒写像 / 超幾何微分方程式 / 燕尾 / 超平面配置 / 捩路地群 / 又黒写像 / 平前曲面 / 離散平坦曲面 / 交叉形式
研究概要
1)古典的超幾何的黒写像の的は理満球面であったが、的を又曲3-空間、弩叱咤3-空間にした。又黒像曲面の単位法線は弩黒であり、弩黒像曲面の単位法線は又黒である。それら法線の測地的延長は理想境界なる理満球面に至り、元祖黒及び裏黒を回復する。これらの曲面は方程式の特異点以外にも特異点を有し、元祖黒以上の幾何的不変量を提供する。
2)実射影空間内の一般の位置にある超曲面配置は空間n次元のときn+3枚が組み合わせ的に一意性を有し興味深い。組み合わせ的一般論のあと、巡回群作用が明示的な表示に取り組んでいる。 >>916
> 聞きとがめられたのは「日本語の数学の本なんか」だった
幻聴だろ
日本に劣等感感じてんのか?
でも優越感で返すのは最悪だぞ >>927
>>幻聴だろ
そっちこそ記憶は確かか? 死ぬ思いをして修論を書いた者からすれば
論文を書いたことのない評論家に
日本の数学書を軽くけなされるのを
見過ごすわけにはいかないところだ >>929
YJがけなした、というのが幻聴
統合失調症?
あと日本に猛烈な劣等感感じてる? 大学の数学科を卒業して大学院まで出たYJを
論文一つ書いたことない素人と侮蔑するんなら
そもそも数学科にも行っておらず
工学部卒とかいいながら大学1年の数学も分からん
1なんかもう人間失格の畜生とかいって
即座に屠って焼いて食っちまうだろ
違うか? YJと1のどっちがあかんかといえば、1だろうな
1の書くことはだいたい初歩レベルで間違ってるから
そんなのほっとくと数学板が便所だと思われる
割れ窓理論というやつよ
「建物の窓が壊れているのを放置すると、
誰も注意を払っていないという象徴になり、
やがて他の窓もまもなく全て壊される」
初歩的誤りを正さぬまま放置すると
誰も注意を払っていないという象徴になり
素人の初歩的誤りばかりで埋め尽くされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8C%E7%AA%93%E7%90%86%E8%AB%96 >>932
で、幻聴だというのは記憶に基づいて言っているのか。 >>933
素人が
「日本の数学書なんか」と
数学科の図書室で司書相手に
講釈を垂れていたのだよ ここで好き勝手な異説を垂れるのとは
わけが違うとは思わないか
図書室には学生もいるのだ スレ主です
>>934
>YJと1のどっちがあかんかといえば、1だろうな
同意だが
「YJ > 1 >> おサル(数学科落ちこぼれ)( https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5)」
だな
> 1の書くことはだいたい初歩レベルで間違ってるから
誤解だな
私の書くことは、大体が大学のPDFなどからのコピーだよ
だから、おサルよりは 誤りは少ないよ
おサルは、裏付けのあるところに”間違ってる”とツッコミを入れるアホだ
岩にぶつかるが如しだ
おサルの自爆
例外は、時枝なw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/
まあ、時枝に”ダメ出し”をした人がいる、謎のプロ数学者さんな
>初歩的誤りを正さぬまま放置すると
それはこちらのセリフよ
おサルは落ちこぼれで、初歩的誤り多い!!www
その代表が時枝記事についてだwww https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/ >>938
>まあ、時枝に”ダメ出し”をした人がいる、謎のプロ数学者さんな
どんなダメ出しか具体的に 専攻も違うしさっぱり見識がない奴が数学教室の図書室占拠して延々とイキリ散らしてるんだから
あぶ数でのO沢Y下の真逆だろ。 コピペの羅列を見て思ったことの一つは
立花隆がどこかの講演で
一つの本を書くときには100冊の本を読む必要があると
言っていたこと
自分にも思い当たることがある
授業でプラトンの哲学について思うところを述べようとしたとき
思い違いがないようにと
その関係の本を10冊読んでノートも作ったが
それでも話が30分ともたなかった
フランスの数学者と政治についてのコピペを見ながら
自分ならこれで何分持たせられるだろうと思った >>941
そのプロトタイプイヤミと
ウクライナ侵攻以降干された佐藤優が読めてない数学書をマンセー対談してたなあ。 >>942
立花を評価したいわけではない
念のため >>939
>>まあ、時枝に”ダメ出し”をした人がいる、謎のプロ数学者さんな
>どんなダメ出しか具体的に
ホイよ
>>653より
(引用開始)
>>ここのトンデモプロフェッサーは
>>箱入り無数目が間違ってると思ってる点で
>>1と同類
>>箱入り無数目が正しいことも説明できないなんて
>>プロフェッサーなわけがないだろう(嘲)
時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
だからこいつが何を書こうと
読む気にならない
(引用終り)
ま、これだけですけど
私にはこれで十分
時枝さんの記事に
思い当たるところ多数ある >>944
つまり
>おサルは落ちこぼれで、初歩的誤り多い!!www
>その代表が時枝記事についてだwww
には何の根拠も無いってことですね?
了解です ガロアがもしも決闘を気にせずに、逃げてどこかに行っていれば、死なんで済んだのに。
なんで死んでしまうん? 何か決闘をしなければならない理由とか義務があったとでもいうのだろうか? >>936
> 素人が「日本の数学書なんか」と
> 数学科の図書室で司書相手に
> 講釈を垂れていたのだよ
だから
「一松の多変数解析函数論は読んだか?」
「Gunning-Rossiの最終章には何が書いてある?」
といって怒りまくった、と
完全な●違いの所業ですなあ
多変数解析関数論は人を●わせるんですかね?
>>937
> ここで好き勝手な異説を垂れるのとは
> わけが違うとは思わないか
> 図書室には学生もいるのだ
不特定多数が見るネット上で
初歩的な誤りを絶対的真理だとウソつくほうが
遥かに悪質なのは、健全な精神を持つ人なら明らかだな
9割9分9厘の素人が数学を誤解し侮蔑するようになれば
1厘にも満たぬ数学者・数学徒などこの世に必要ないと
皆屠殺されるかもしれん
1のように数学に挫折し恨みをもつヤツが独裁者になってみろ
ああ怖い怖い
それにくらべれば、YJの
「日本の数学書は、海外のものに比べて一般的に残念である」
というのは、当時の状況からすれば致し方ないところである
そんなことで憤激するのは●違いというものだ
悔しかったらいい本書け それ以外反論の方法などないではないか >>938
>>YJと1のどっちがあかんかといえば、1だろうな
> 同意だが
だが?
> YJ > 1 >> おサル(数学科落ちこぼれ) だな
残念ながら、それはない
大学1年の微積も線形代数も全く分からん素人が
数学科卒、数学専攻修士終了より上なわけがない
>>1の書くことはだいたい初歩レベルで間違ってるから
> 誤解だな
それが誤解
> 私の書くことは、大体が大学のPDFなどからのコピーだよ
「箱入り無数目が間違ってる」とどこの大学のPDFに書いてあったかい?
書いてないよ 箱入り無数目、間違ってないから
「任意の正方行列に逆行列が存在する」とどこの大学のPDFに書いてあったかい?
書いてないよ 行列式が0の行列には逆行列が存在しないから
悪いけど、君は肝心なところでどこにも書いてない自分の直感を
どう考えても明らかとおもって書く でもその初歩で間違ってる
> おサルは、裏付けのあるところに”間違ってる”とツッコミを入れるアホだ
おサル=1ね
箱入り無数目には裏付けがある
間違ってると突っ込むのはアホ
岩にぶつかる自爆サル それが1
「箱入り無数目」の尻尾の同値類について、
要素と、同値類の代表元は、たかだか有限個を除いて一致する
無限個違っていて、たった1個しか一致しないものなど存在しない
基数の定義がわかっていれば、1のような馬鹿なことはいわないよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%95%B0#%E5%AE%9A%E7%BE%A9
> 例外は、時枝なw
> まあ、時枝に”ダメ出し”をした人がいる、
> 謎のプロ数学者さんな
素人に絡んだ大沢健夫が、時枝は間違ってる、と言ったって?
言ってないよ さすがに1の初歩的誤りを弁護できないので
「時枝の文章は読みたくない」とかいって逃げただけ
日本人、いや人類の恥だな さすが百姓 武士道の精神なんてない
ま、武士道自体虚妄だけどな
百姓なら百姓らしく、ウソつかず、威張らず、地道に生きろよ
人間にとって大事なことはそれだけだ
正直と謙虚さを失ったら、地獄に堕ちる >>944
> >>まあ、時枝に”ダメ出し”をした人がいる、謎のプロ数学者さんな
> >どんなダメ出しか具体的に
> (引用開始)
> 時枝の文章は「図書」で読んで虫唾が走った
> だからこいつが何を書こうと
> 読む気にならない
> (引用終り)
>
> ま、これだけですけど 私にはこれで十分
> 時枝さんの記事に思い当たるところ多数ある
O沢氏はYJに被害妄想で当たり散らしたが
1はそんなO沢氏「恋愛妄想」した、と
「あの御方はわたくしのことを認めてくださってますわ」
みたいな
実は全然違う
O沢氏が1を庇いたがる理由は定かでないが(愛国的動機?)
「箱入り無数目」に関しては庇いようがないので
仕方なく「時枝の文章は読むに耐えん」といって逃げた
しかし数学的誤りがあるとわかっていて放置したので
その罪は重大だけどな 迷わず地獄に堕ちるがよい
https://blog.goo.ne.jp/okudaidou/e/e929e7af7822941fac70f761cfd38c98 >>947
>>悔しかったらいい本書け それ以外反論の方法などないではないか
言われなくても、それはその時身に染みて思ったこと。
だからその少し前に共立から話があったのを
多忙を理由に断ったことを後悔した。
現在は自分の力に余る企画が進行中だが
どうなるか。 🌟
🌟
明るく瞬く星になって 旅人達の
未知導べになってクレョン… 🐀
🐁 >>949
> O沢氏はYJに被害妄想で当たり散らしたが
だから反省して
時枝氏には抑制的に書いたのでは?w
> 「箱入り無数目」に関しては庇いようがないので
> 仕方なく「時枝の文章は読むに耐えん」といって逃げた
> しかし数学的誤りがあるとわかっていて放置したので
まあ、そうしておきましょうねw
ただ、私の見解は
謎のプロ数学者として
(時枝記事を読んだ読者の)
迷える子羊たちに対して
”最低限の注意を”
と思ったのではないでしょうか?
それが、プロ数学者の最低限の責務だと 時枝の文章からは
「事実の羅列に過ぎないものをそうではないもののように読ませる技法」
というものを学べるかもしれない >>955
スレ主です
ありがとうございます
謎のプロ数学者さんか
(私は、当面これでいきますね。おサルも名前書かないし
そもそも匿名掲示板で「私は〇〇です」と名乗ったところで、それが正しいとすることはできないと
かつ、秘すれば花ですし)
>「事実の羅列に過ぎないものをそうではないもののように読ませる技法」
>というものを学べるかもしれない
糖衣錠戦法ですね(苦味を糖で緩和する。山下氏にも使えば良かった)
私の見解は、「一見事実だが、それを並べて、そうではないものに誤読させる技法」
(つまり、微妙にギャップありまくり)だと
・例えば、時枝記事 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
後半「このふしぎな戦略を反省してみよう.
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nの構成も異曲同工.
特に,{O,l}^Nを使ってシュレジンガーの猫みたいなお話が紡げる.」
ここ、”シュレジンガーの猫みたいなお話が紡げる”が、ちょっとおかしい(下記ご参照)
・同「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.その結果R^N →R^N/~の切断は非可測になる.ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系,1905年)にそっくりである」
ここ、そもそもR^Nには、そのままでは計量が入らないから、可測 or 非可測以前に問題がある
「有名なヴィタリの非可測集合の例(Q/Z)そっくり」というけれど
なにがどう”そっくり”なのか?
数列のしっぽの同値類という以外は、全く別ものでしょ?
・同「選択公理や非可測集合を経由したからお手つき,と片付けるのは,面白くないように思う」
ここ、http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Sergiu Hart氏 Choice Games 2013
で、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the
following two-person game game2:”
で、選択公理不要の”game2”が示されているので
「選択公理や非可測集合を経由したから」は不成立
つづく >>956
つづき
・同「現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎,と数学者は信じがちだ.だが,測度論的解釈がカノニカル,という証拠はないのだし」
ここ、ベイズ推定の視点がすっぽり抜けている
・同「そもそも形式すなわち基礎,というのも早計だろう」
ここ、全く意味不明。数学基礎論を知らないのかな
・同「確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」
ここ、確率→物理数学(例えば超弦理論)とかすれば、一般的じゃないの?
現代確率論は、アインシュタインのブラウン運動理論の影響を受けている気がする
(ブラウン運動→確率過程論(無限過程))
そこからランダムウォーク→伊藤の確率理論という流れではなかったか?
きりがないので一旦やめるが
よくこんな文を・・
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB
シュレーディンガーの猫
シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述すると、巨視系の状態が"状態見分けの原理"(巨視的な観測をすれば区別できる巨視系の諸状態は、観測の有無にかかわらず区別できるとする原理)を満たさないことを示す具体例として、この思考実験を用いた[1]。
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/uwaha/
上羽 牧夫
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/uwaha/einstein1.pdf
統計物理学 II 講義ノートおまけ
アインシュタインとブラウン運動の理論
上羽牧夫
名古屋大学大学院理学研究科
1 序:アインシュタイン以前
2 アインシュタインのブラウン運動の論文
3 その後
これらの実験によって,ついに原子の存在は誰にも疑
えないものとなった.ペランは 1926 年のノーベル賞を受賞している.
(引用終り)
以上 >>955
O沢氏が1の主張を正当だと言わない限り放置する
「箱入り無数目」の確率計算は、
箱の中身を定数とする限りにおいて有効
ただし箱の中身が確率変数とする場合にも正当だと主張するなら
積分計算が出来ない場合にも積分の順序交換が可能だとする
新たな公理が必要になるだろう
ただ、そんな拡大版について考える必要はない
本来の版がいかほど自明であったとしても
それ故に「数学として間違ってる」というなら
それこそ誤りなのである
つまらない=誤っている、ではない
1+1=2がつまらないからといって
誤っているという馬鹿はおるまい 1は、濃度を表す始順序数が理解できないようだ
始順序数は、濃度をもつ順序数の中で最小のものである
したがって始順序数Oの要素となる順序数oはOより濃度が小さい
例えばOのいかなる要素oについても
oより小さい順序数の全体集合より、
o以上の順序数の全体集合のほうが
大きな濃度をもつ
つまり、s^Oの2つの要素について、
違いがOの濃度より小さいものを同値と定義するなら
同値な2つの列は、ほとんど全ての項が等しいことになる
1はこのことが全く理解できず
「最後の箱以外全ての項が異なる同値な2列」
が存在する、と初歩的誤りを吠えまくっている
大学に入れん高卒は哀れなものよのう 結論
1は無限集合論の順序数と基数の初歩すら理解できない
実数論・線形代数に続き、大学1年の4月でつまづきっぱなし >>948
>>大学1年の微積も線形代数も全く分からん素人が
>>数学科卒、数学専攻修士終了より上なわけがない
微積と線形代数が全然わかっていない数学科卒、数学専攻修士終了生が
大量に発生するようになってから幾年月 >>956
> で、選択公理不要の”game2”が示されているので
> 「選択公理や非可測集合を経由したから」は不成立
game1とgame2の違いが分からない白痴?
game1の確率空間に非可測集合は含まれないことも分からない白痴? >>958
>>958
>O沢氏が1の主張を正当だと言わない限り放置する
ありがとうございます
そうして頂いて結構だ
かつ
”たんなる通りすがりだから
無視してもらっても構わない”https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/743
を貫徹してもらって結構です
但し、時枝 「箱入り無数目」https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1
の”エレガントな解説”
を思いついたら
それを、あっちのスレに書いて貰えればありがたい
「箱入り無数目」の 不成立でも成立でも、どちらも可
(もちろん、私は不成立に一票ですがw) スレ主です
まず、訂正
>>963 で
”>>958”のダブり一つ消す
さて
>>962
>game1の確率空間に非可測集合は含まれないことも分からない白痴?
game1の確率空間は、コルモゴロフの公理的確率を満たさない
下記
全体集合Ω=R^Nとおくと
”3.全測度1(確率):P[Ω]=1 ”
を満たすことができない
∵P[Ω]→∞ に発散する
(参考)
https://tetshattori.web.fc2.com/hattori.htm
服部哲弥 慶応
https://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/ecprob22w.pdf
確率論入門I 服部哲弥 慶応
P12
公理主義的確率論
全体集合Ω:考察の対象全体(母集団)
まず,Ωが有限集合の場合の簡単版PがΩ上の確率(確率測度)であるとは
0.Ωの部分集合(A⊂Ω)に対して実数値P[A]を与える関数
F:Ωの部分集合を全て(簡単版)集めた集合(集合族)
0’.集合関数:P:F→R cf.普通の関数はf:Ω→R
1.非負値:P[A]≧0,A∈F
2.加法性:A,B∈FがA∩B=Φ⇒P[A∪B]=P[A]+P[B]
3.全測度1(確率):P[Ω]=1
(Ω,F,P):確率空間
参考:条件3.を要求しない集合関数を測度と呼ぶ.確率は全測度1の測度である.
コルモゴロフの公理(20世紀前半) → 現代確率論
(注:Φは空集合) >>963
証明が記事に書かれてるのに何言ってんだこのバカ
記事読んで理解できなら基礎学力が圧倒的に足りないということだから諦めろ >>964
>全体集合Ω=R^Nとおくと
ここから既に間違い
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読んでΩ={1,2,・・・,100}と分からないって白痴? >>956
白痴はおまえ
時枝記事>>1は、正規の査読論文ではない
証明あやしいよ
その上
査読論文どころか
こう書かれている
「本記事の目的は,確率99%
で勝てそうな戦略を供することにある.この問題は
Peter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は
原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.」
と記されている
所詮は
”茶のみ話”のバカ話にすぎない
時枝記事は、(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」
(https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/1 )
だが、その2年前の下記2013年のmathoverflow
https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問)
がある
それに Sergiu Hart氏の下記ホームページ Some nice puzzles Choice Games もある
しかし、正規の投稿数学論文とは、ほど遠いしろものだw
(因みに、どちらもルーマニアではない。上記は米国で下記はイスラエルだ)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/2
http://www.ma.huji.ac.il/hart/
Sergiu Hart
http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle
Some nice puzzles:
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf?
Choice Games November 4, 2013
>>966
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>を読んでΩ={1,2,・・・,100}と分からないって白痴?
白痴はおまえ
有限で100m個の箱の数列がある (m∈N)
これを並び替えて、100列のm個の箱の長さの数列が作れる
数列のしっぽの同値類については、有限長さでも適用できる
で、Ω={1,2,・・・,100}でもなんでも好きにしなよw
さて
時枝記事の戦略 Ω={1,2,・・・,100}は
不成立じゃん!!w
mは大きくできるよww
m→∞とできるよwww
どうする家康w >>961
O沢氏はまず1を教育することから始めろ
馬鹿を放置するのは大罪 >>963
1 敗北宣言
> もちろん、私は不成立に一票ですが
誤 不成立
正 理解不能
もちろん、理解不能なのは測度以前の(無限)集合 >>964
>全体集合Ω=R^Nとおくと
誤り
数列は定数だから
その全体は確率空間ではない
なんで誤りつつけるかな、中卒馬鹿1は >>967
> 時枝記事は、正規の査読論文ではない
> 証明あやしいよ
怪しいのは、1、貴様の「尻尾の同値類」と無限集合ωの理解
> 所詮は”茶のみ話”のバカ話にすぎない
茶飲み話程度の(正しい)理屈も分からん中卒馬鹿1
さて、本題
> 有限で100m個の箱の数列がある (m∈N)
> 数列のしっぽの同値類については、有限長さでも適用できる
しかし
「いかなる決定番号でも必ずその先尻尾が存在する」
という性質は満たさない だから考えるだけ無駄
無駄な考えに固執する1は中卒馬鹿
> mは大きくできるよww
然り
> m→∞とできるよwww
否
いくらでも長い有限の列でも、最後の箱が存在するから不成立、が成り立つからといって
無限列でも、最後の箱が存在するから不成立、が成り立つ、とはいえない
無限列には最後の箱が存在しないから
そんな初歩がわからない1は中卒馬鹿
> どうする家康w
どうもせんよ三成
やはり貴様は負ける運命 斬首される運命 中卒馬鹿1がどうしても理解できないこと
・1以上の長さの有限列に必ず最後の箱がある、からといって
無限列にも最後の箱がある、とはいえないこと
(ω長の無限列には最後の箱は存在しない)
・ω長の無限列に対する尻尾の同値類を考えた場合
同値類の任意の2つの要素は、有限個の項を除いて一致する
つまり「ほとんどすべての項」で一致する
・上記の尻尾の同値類の代表元をとったばあい
同値類の任意の要素と「ほとんどすべての項」で一致する
1は
・無限列にも最後の箱は存在する!
・有限無限に関わらず、同値類の2つの要素は
確率1で最後の箱以外のすべての箱で相違する
・もちろん、代表元と同値類の任意の要素は
確率1で最後の箱以外のすべての箱で相違する
と3つの「初歩的トンデモ誤解」を絶叫しつづける中卒レベルの馬鹿である >>968
>>O沢氏はまず1を教育することから始めろ
どっちもどっち
教育し甲斐があるのかないのか >>974
スレ主です
これは謎のプロ数学者さんか
朝早くからありがとうございます
>>>O沢氏はまず1を教育することから始めろ
>どっちもどっち
ああ、それで十分ですよ
言外に”箱入り無数目”は、手放しで成立する話ではないという含意だと
>教育し甲斐があるのかないのか
私には、教育し甲斐がないでしょうね
東京で、乗数イデアル関連の市民講座でもあれば、時間が合えば聞きに行きますよ
それは、教育ではなく、リクレーションですw
ああ、「某氏の市民講座がある」という匿名投稿で結構ですよ 時枝の記事後半に文句つけてるけど
一番確率論が分かってない恥ずかしい計算はこれでしょ↓
>測度論で実数rはただ1点だから的中確率0です!
by セタ 乗数イデアル関連の6ページの日本語の論説を書き
大学院に入る前に家庭教師していた人に送ったら
驚く程、クラシック。
という返事をもらった。でも市民講座の依頼は
来そうにもない。 「箱入り無数目」のコアな部分は完全に正しい。
これは別に時枝氏のみが言ってることではない
ことはセタも承知している通り。
記事の雰囲気で「何かおかしなこと書いてる!時枝に勝てる!」
と踏んで「もし記事が正しかったら5ch辞める!」
と宣言したセタの負け。5chに居続ける限りバカにされる。 >>977
論説なら日本数学会発行の『数学』に載せれば。 >>979
英文に直して
出来ればNagoya Math. J.にでも投稿したい >>980
どうもです
スレ主です
謎のプロ数学者さん
ありがとうございます。
>英文に直して
>出来ればNagoya Math. J.にでも投稿したい
へー
てっきりどこかの依頼で論説書いたと思ったよ
いまどきなら、ChatGPTで下翻訳かw
>>977
>大学院に入る前に家庭教師していた人に送ったら
>驚く程、クラシック。
>という返事をもらった
ふー
相手もプロか
”驚く程、クラシック”ね
私らは、クラシック以前だろうかねw 市民講座と言えば
昔、豊田スタジアムの一室で市民講演会をやるからというので
講演の準備をして行ったところ
来場者は0だった。
世話人が二名いて
せっかくだから自分たちに聞かせてほしいと言われたが
研究者と高校教師相手では話がしにくいので遠慮した。
帰る途中、入ったことのなかった碁会所で碁を打った。 >>981
>>相手もプロか
プロではない。
7年前、メールで不眠症を訴えるので
ふと思いついて集中講義の原稿を送ったら
爆睡しました
だと。 >>983
ありがとうございます。
スレ主です
>7年前、メールで不眠症を訴えるので
ああ、なるほど
いまどきなら、睡眠サプリか(下記)
私は、いろいろ試して、睡眠サプリそのものではなくGABA200mgを夕食後にとっています
>ふと思いついて集中講義の原稿を送ったら
>爆睡しました
なるほど
その原稿が多少読めるわけだから、セミプロね
<キーワード:睡眠サプリ>
https://www.google.com/search?as_q=%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA&as_epq=&as_oq=&as_eq=&as_nlo=&as_nhi=&lr=&cr=&as_qdr=all&as_sitesearch=&as_occt=any&safe=images&as_filetype=&tbs=
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>市民講座と言えば
>せっかくだから自分たちに聞かせてほしいと言われたが
>研究者と高校教師相手では話がしにくいので遠慮した。
市民講座は、純粋数学だけでなく、大リーグ大谷選手の活躍みたく
”乗数イデアル”関連で言えば、日本の数学者たちの活躍を交えて
話をすれば、受けると思いますね
>帰る途中、入ったことのなかった碁会所で碁を打った。
そうそう
Y氏との話も、軽く捌けばよかったでしょうに
「日本語の教科書でもいい本は沢山あるよ、例えば・・」くらいで
手元に「タイヒミューラー空間」今吉、谷口 日本評論社 があります
数学セミナーに梅田先生が連載を書いていて、この本が
英訳本も出ていて、日本語原書で読めるのはありがたいことである
と書かれていたので、アマゾンで買った
いま開くと読んだ形跡は多少あるけど、ほとんど記憶に残っていない
理解できてないから、蒸発したのでしょうね
(P228 1.3 ベルグマン射影とかあるね へー)
望月IUTが(いい方向に)決着したら、きっと参考書として役立つかもと思っています >>985
>>手元に「タイヒミューラー空間」今吉、谷口 日本評論社 があります
英訳される前に全部読んだ。
ミスプリがないのに感心した。
谷口氏はこれで京大に教授で残れると思ったのだが、
代数幾何の勢力に阻まれたらしい。
一方、梅田氏への評価が高まりだしたのはこのころ。 >>985
>>Y氏との話も、軽く捌けばよかったでしょうに
仕事が正当に評価されないままに
大学院重点化という愚行に付き合わざるをえなかった
当時の自分の余裕のなさが情けない そりゃ無限が分からなきゃ箱入り無数目は分からないよ
「箱がたくさん,可算無限個ある.」だしな 無限=大きい有限としか認知しない中卒に数学は無理
数学は算数ではない 無限次元空間の測度 上 拡張定理 (紀伊國屋数学叢書 13) 単行本 – 1978/5/1
山崎泰郎 (著) >>988-989
>そりゃ無限が分からなきゃ箱入り無数目は分からないよ
>「箱がたくさん,可算無限個ある.」だしな
おサルさんかw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5
・物理の指導原理で、「極限を考えろ」というのがある(代表例が下記の”対応原理”)
(ウソ理論のサギに引っかからないための一つの検証手法)
・これを時枝記事に見るに、>>967に示したように 有限で100m個の箱の数列がある (m∈N)
任意の有限m ∀m∈N で、時枝さんの手法は失敗ですw
極限を考えて m→∞ でも当然失敗する
・じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? そのメカニズムについては、あいまいにゴマカス時枝さんw
サギでしょ?! w
(参考)
https://kotobank.jp/word/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%8E%9F%E7%90%86-90840
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対応原理」の意味・わかりやすい解説
対応原理
correspondence principle
ミクロの世界を探究するためにニールス・ボーアが提案した指導原理。
古典物理学では説明できないミクロの世界の現象を支配する物理法則はある極限で古典物理学に対応しなければならない,というのがボーアの考えである。
対応原理は,ウェルナー・K.ハイゼンベルクが行列力学を創始したときも指導原理となった。 >>990
>じゃあ、なんでR^Nで成功するのか?
最後の箱が無いから
やはり無限が分かってないね >>992-994
ありがとう
スレ主です
>>じゃあ、なんでR^Nで成功するのか?
>最後の箱が無いから
>やはり無限が分かってないね
・それだけじゃ、説明(証明)不足でしょ?
・つまり、
1)任意の有限m ∀m∈N および その極限 m→∞ で、 時枝さんの手法は失敗です
2)一方、あなたは”最後の箱が無いから” 時枝さんの手法は成功して
確率99/100である箱を開けずに箱に入れた実数を的中できるという
・”最後の箱が無いから”の一言で済むなら
数学って楽だよね
しかし、それで納得する人は、少ないと思うよ >>990
ありがとうございます
スレ主です
代用品を検索したので貼りますね
http://mathfin.web.FC2.com/prob/imi_prob00.html
数理ファイナンスの世界にようこそ
確率論メモ 目次
http://mathfin.web.FC2.com/prob/imi_prob10.html
10 確率測度の拡張
http://mathfin.web.FC2.com/prob/imi_prob09.html
9 筒集合
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1100-4.pdf
数理解析研究所講究録
1100 巻1999 年27
無限次元空間上の測度論における
?可測ノルムの役割について
お茶の水女子大学理学部前田ミチエ(Michie Maeda)
同人間文化研究科渋谷真由美(Mayumi Shibuya)
同人間文化研究科坂東寿恵(Toshie Bandou)
1 序
無限次元位相線型空間上の測度論は1950 年代のProkhorov,Sazonov,Minlos の仕事
. に始まったと言える。その後1962 年にGross が可測ノルムの概念を導入し抽象Wiener
空間の理論を創った。この可測ノルムであるがGross は主にGauss シリンダー測度に
関するもののみを扱ったが、1971 年にDudley-Feldnlan-Le Cam が?般のシリンダー
測度に対してradonifying の条件と同値になるような新しい可測ノルムの概念を導入し
た。これら2 種類の可測ノルムの概念(これ以後Gross による方を(G) 可測ノルム、
Dudley 等による方を(D) 可測ノルムと表すことにする) はかなり近いものではあるが
微妙に異なる部分を持つ。この両者の間の関係についてfirst author は1980 年代の初
めにいくつかの結果を出している。その後、目を転じてBanach 空間上のSazonov 位
相の研究において、再び可測ノルムが登場した。これを用いることで従来の方法とは
異なる方法でSazonov 位相を求めることができる。そこで我々は無限次元実Hilbert 空
間更には無限次元実Banach 空間上の測度論においてこの可測ノルム( $\mathrm{G}_{\mathrm{s}}\mathrm{D}$ いずれにし
ても) がどのような役割を演じているのかをあらためて解明していきたいと思う。この
論文ではその第?歩として主にHilbert 空間上で二つの可測ノルムについていろいろな
方向から解析してみようと思う。 山崎さんはRIMSでちょっとお世話になったことがある先生 >>995
>・それだけじゃ、説明(証明)不足でしょ?
>・つまり、
> 1)任意の有限m ∀m∈N および その極限 m→∞ で、 時枝さんの手法は失敗です
有限列の極限じゃないから無意味
> 2)一方、あなたは”最後の箱が無いから” 時枝さんの手法は成功して
> 確率99/100である箱を開けずに箱に入れた実数を的中できるという
>・”最後の箱が無いから”の一言で済むなら
> 数学って楽だよね
> しかし、それで納得する人は、少ないと思うよ
じゃ箱入り無数目記事読めば?厳密で完全な証明が書かれてるから そもそも有限列の極限って何?
きちんと定義を書いてみて レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。