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分からない問題はここに書いてね 470
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0003132人目の素数さん
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2021/08/27(金) 14:38:29.02ID:PfRVuAsl
初めて書き込ませていただきます。

実数係数のxに関する多項式が和の交換律を満たすことを確認したいのですが
(f(x) + g(x) = g(x) + f(x), f,g: 実数係数の多項式)

任意のx∈Rについてf,gは実数であるから(結局実数の話に落とし込むことで)交換律は成り立つ
という考えでよいですか。

実数Rが和の交換律を満たすことは公理として認めるものとします。
0004132人目の素数さん
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2021/08/27(金) 15:05:02.42ID:PWWUwJfD
多項式の交換則ってf+g=g+fでしょ
f,g:A→Bに対して任意のx∈Aに対してf(x)=g(x)ならf=gなんだから、f+g=g+fを示すには任意のx∈Aに対して(f+g)(x)=(g+f)(x)を示せばいい
定義から(f+g)(x)=f(x)+g(x)、(g+f)(x)=g(x)+f(x)だから、これが等しいかどうかはBに加法の交換法則があるかどうかによる
なければf+g=g+fは成り立たないし、あれば成り立つ
0005132人目の素数さん
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2021/08/27(金) 15:08:06.59ID:PfRVuAsl
>>4
ありがとうございます。よくわかりました。
0006132人目の素数さん
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2021/08/27(金) 15:39:54.17ID:ncI5IzdO
適当なこと書いてる人がいる
0007132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 02:05:31.62ID:vUrWZeFm
有界な数列 {a_n} に対して,集合 A_n を A_n = {a_k| k≧n} で定めます.このとき,任意の自然数 n に対して,次の不等式が成立することを示してください.
(1) inf A_n ≦ inf A_{n+1}.
(2) sup A_{n+1} ≦ sup A_n.
(3) inf A_n ≦ sup A_n.
0008132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 02:27:41.00ID:oPpE6vhO
X⊂Y→infX ≧ infY (∵ infYはXの下界でinfXはXの最大下界)
X⊂Y→supX ≦ supY (∵略)
X≠Φ→infX≦supX (∵ x∈XをとればinfX≦x≦supX)
0011132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 09:47:37.38ID:IT/YGEyX
整数係数のxの4次式
x^4+2x^3+x^2+px+q

(整数係数のxの1次式)*(整数係数のxの既約な3次式)
に因数分解できるためのp,qの条件と、
(整数係数のxの既約な2次式)*(整数係数の既約なxの2次式)
に因数分解できるためのp,qの条件をそれぞれ求めよ。
ただしき既約なn次式f(x)とは、それを整数係数の1次以上の多項式g(x)とh(x)を用いてf(x)=g(x)h(x)と表せない多項式のことである。
0012132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 14:40:19.96ID:juEwWHJv
>>3
多項式をどんな定義にしてるんだ?
単項式から係数環への写像で定義するなら元からf+gとg+fは同じものだ
記号列で定義するなら公理として設定しなきゃ証明などできない
0013132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 18:44:27.27ID:Z2jNoKEy
3辺の長さがa,b,cの三角形△ABCの重心をG、内心をIとする。等式
GI=r{(a+b+c)/3}
を満たす実数rを求めよ。
0015132人目の素数さん
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2021/08/28(土) 19:50:17.50ID:oUvywx/G
この人のポエムっていつも一目でクソと分かるね
0016132人目の素数さん
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2021/08/29(日) 00:13:32.37ID:/v4ZDRmk
3辺の長さがa,b,cの三角形△ABCの重心をG、内心をIとする。等式
GI=r{(a+b+c)/3}
を満たす実数rをa,b,cで表せ。
0018132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 03:25:35.62ID:NmNlnorp
AB<BC<CAである△ABCの重心をG、内心をIとする。
△ABCの辺で、AB,BC,CAの値によらず直線GIと交わるものがあれば、それを全て挙げよ。
0020132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 11:04:51.49ID:5K8BW5mI
一つの本の中で、「幾何的」と「幾何学的」という言葉が両方使われているのですが、違いはありますか?
0021もよもと
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2021/08/31(火) 11:09:59.14ID:irM5zlOS
∫√(1-x^2)dxをsinやcosを使わず不定積分で表現してください
0022132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 14:59:15.44ID:4OFIAlfD
>>21
√(1-x^2)=Σ[n=0→∞] ((n-3/2)!/(n!(-3/2)!)) x^(2n) だから
∫√(1-x^2)dx=Σ[n=0→∞] ((n-3/2)!/(n!(-3/2)!(2n+1))) x^(2n+1) + C
0023132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 16:31:41.28ID:k5ZVRW0j
O (0, 0)
A (R sin(C-B), R cos(C-B))
B (-R sin(A), -R cos(A))
C (R sin(A), -R cos(A))
G (R sin(C-B)/3, R(cos(C-B)+2cos(C+B))/3)
I (R(sin(C)-sin(B)), R(cos(C)+cos(B)-1))
a = 2R sin(A),
b = 2R sin(B),
c = 2R sin(C),
0024もよもと
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2021/08/31(火) 17:21:39.62ID:irM5zlOS
>>22
∫[0→1]だとどうなりますか
0025もよもと
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2021/08/31(火) 17:25:46.96ID:irM5zlOS
∫1/xdx=log(n)となるのは何故ですか ∫[1→n]
0027132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 18:03:27.84ID:UAHrV7++
重心座標
G(1,1,1)。I(a,b,c)
直線IG : (b-c)x+(c-a)y+(a-b)z=0
BCとIGの交点(0,b-a,c-a) (0,-,+)
CAとIGの交点(a-b,0,c-b) (-,0,-)
ABとIGの交点(a-c,b-c,0) (-,-,0)
0030もよもと
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2021/08/31(火) 19:31:07.46ID:irM5zlOS
>>21
1-x^2=tとおくと
-2x=dt/dx
-2x・dx=dt
dx=dt/-2x
∫√(1-x^2)dx
=∫√(1-x^2)・dt/-2x
=∫(√t・1/(-2√(1-t)))dt
ここからが分かりません
1/(-2√(1-t))をどうすればいいのでしょうか
0032132人目の素数さん
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2021/08/31(火) 20:15:29.25ID:XJtfBK+k
解析入門 杉浦p.6,7 例5についてです

(以下、該当箇所の抜粋)
有理数体ℚの部分集合 A={x∈ℚ|x>0, x²<2} は上に有界である。
例えば2はAの上界である。しかしℚの中には s=supA は存在しない。
このような s∈ℚ が存在したと仮定して矛盾が生じることを示そう。

s>0 だから s>s-ε>0 となる ε>0 を取れば、上限の性質から a∈Aが存在して
0<s-ε<a となるから (s-ε)²<a²<2 である。
ここで ε>0 は任意だから、 s²≦2 となる。
-----

この最後の部分の、s²≦2 である、という部分がわかりません。
s²>2と仮定すると (s-ε)²<2<s² が成り立つが、ここでεをうまくとれば (s-ε)²≧2 となるから...
という方針でいけそうだと思いましたが、うまくいきませんでした。

どなたかご教示お願いします。
0036132人目の素数さん
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2021/09/01(水) 13:23:54.50ID:ld40Rcv/
(s-ε)² = s² - 2sε + ε² = s² - (s²-2)/2 + ε² = s² - s²/2 +1 + ε² = s²/2 +1 + ε² > 1 +1 + ε² > 2
0037132人目の素数さん
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2021/09/01(水) 17:53:00.38ID:DEDjLy28
>>34-36
ありがとうございます。
最後にεをどうやって出したかを教えていただけますでしょうか。
0038132人目の素数さん
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2021/09/01(水) 20:15:51.33ID:0PpqjVzy
線形代数についての質問です。

A を m×n 行列とする。

T_A : R^n → R^m
T_A(x) = A*x

とする。

dim Ker T_A + dim Im T_A = n

という公式はどの線形代数の教科書にも書いてあります。

ところが、 Ker T_A と Im T_(A^T) が互いに直交補空間であること、 Ker T_(A^T) と Im T_(A) が互いに直交補空間であることに
ついて書いてある本はあまりないようです。

これはなぜでしょうか?
0043132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/01(水) 20:39:28.18ID:ld40Rcv/
x ∈ Ker T_A ⇔ Ax = 0 ⇔ x^T A^T = 0
y ∈ Im T_(A^T) ⇔ ∃ z [ A^T z = y ] → x^T y = x^T A^T z = 0
に過ぎんしな
0044132人目の素数さん
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2021/09/01(水) 23:30:10.80ID:HdoXaYZT
>>32
0超s未満の任意の数εに対して(s-ε)²<2が成り立つ事が約束されているんですよね?
上式を書き換えればs²-2<2sε-ε²<2sεで、2s>0ですから両辺を2sで割る事が出来るので、
言い改めますと(s²-2)/2sが0超s未満の任意の数εよりも小さいという事が約束されている状況なわけですよね?
もしs²-2が0より大きい正の数だと仮定しますと、(s²-2)/2sもはやり2s>0ですから0より大きい正の数ですよね?
0と(s²-2)/2sの間の数でなおかつs未満の数をεとして採用しても約束により(s²-2)/2s<εが成り立つと言えるわけですが、
これではε<(s²-2)/2sかつ(s²-2)/2s<εという矛盾した式が成り立つ事になってしまいます。
元をたどるとs²-2が0より大きい正の数だと仮定したからこのような状況が発生してしまったんですね。
よってs²-2は0より大きくはありません。
なのでs²-2≦0すなわちs²≦2
0045132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/01(水) 23:46:07.18ID:PD+VOIcO
半径1の円に動点A,B,Cがある。
3点が三角形の3頂点をなすとき、Aから対辺に下ろした垂線の足をH、Bから対辺に下ろした垂線の足をI、Cから対辺に下ろした垂線の足をJとする。
AH+BI+CJの最大値を求めよ。
0046132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 00:07:08.31ID:wWKm8aYz
S:=AH+BI+CJ
=2sinBsinC+2sinCsinA+2sinAsinB
d(S)//d(A+B+C-π)
⇔ sinB+sinC=sinC+sinA=sinA+sinB
⇔A=B=C
0050132人目の素数さん
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2021/09/02(木) 08:27:13.58ID:Cyibs0DI
A を m×n 実行列とする。
b ∈ R^m とする。

A*x = b かつ x ∈ A の行空間

となるような x ∈ R^n が一意的に存在することを証明せよ。
0051132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 08:48:12.22ID:Cyibs0DI
訂正します:

A を m×n 実行列とする。

b ∈ A の列空間

とする。

A*x = b かつ x ∈ A の行空間

となるような x ∈ R^n が一意的に存在することを証明せよ。
0052132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 09:40:06.35ID:wWKm8aYz
Pをm次正則行列、Qをnしp次正則行列としてB=PAQ、c=Pbとおく
行列Mの転置行列をM^とする

∃! x Ax=b、∃u x^=uA

∃!y By=c、∃v y^=vB
よって
Aij=1 if 1≦i=j≦ankA
=0 otherwise
としてよく、この場合自明
0054132人目の素数さん
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2021/09/02(木) 13:22:12.80ID:8fhH5Uy1
長方形が可微分多様体と微分同相ではないことの証明(説明)って
どの本読めば書いてありますか?洋書でもいいです。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 13:45:33.74ID:Spnjgk7I
方程式
x^3-3x+1=0…(*)
の実数解のうち1より大きいものをαとおく。

(1)方程式(*)は相異なる3つの実数解を持つことを示せ。

(2)α^2-pが(*)のαでない解となるような実数pを1つ求めよ。

(3)方程式(*)の解を全て求めよ。
0056132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 14:31:51.74ID:0nG+LOen
やっぱ、受験数学は知識のみだね。

(*) ⇔ 4・(x/2)^3-3・(x/2) = -1/2 = cos(±2π/3) ,cos(±4π/3) ,cos(±8π/3) ,cos(±10π/3)

x/2 = cos(±2π/9) ,cos(±4π/9) ,cos(±8π/9) ,cos(±10π/9)

∴ x = 2cosα, 2cosβ, 2cosγ (0 ≦ α < β < γ ≦π) ⇒ (α, β, γ) = (2π/9, 4π/9, 8π/9)
0059132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 16:09:56.26ID:Spnjgk7I
鋭角三角形△ABCの点Aから対辺BCに垂線を下ろし、その足をHとする。またHから辺ABに垂線を下ろし、その足をIとする。
面積比についての不等式△HIB/△ABC≦1/4が成り立つことを証明せよ。
0062132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 16:37:07.70ID:bBZEpnhM
>>46
AH = AB sin(B) = AC sin(C),
AB/sin(C) = AC/sin(B) = 2R,  (←正弦定理)
AH = 2R sin(B)sin(C),
S = 2R sin(B)sin(C) + 2R sin(C)sin(A) + 2R sin(A)sin(B)
 ≦ (2/3){sin(A) + sin(B) + sin(C)}^2
 ≦ 9/2.

〔補題〕
0 ≦ A, B, C ≦180° のとき
 sin(A) + sin(B) + sin(C) ≦ 3sin((A+B+C)/3),
(略証)
和積公式
 sinα + sinβ = 2sin((α+β)/2)cos((α-β)/2)
     ≦ 2sin((α+β)/2),
を2回使う。
 sin(A) + sin(B) + sin(C) + sin((A+B+C)/3)
  ≦ 2sin(A/2 + B/2) + 2sin(C/2 + (A+B+C)/6)
  ≦ 4sin((A+B+C)/3),        (終)

佐藤淳郎 (訳) 「美しい不等式の世界」 朝倉書店 (2013)
 演習問題1.80
0063132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 18:33:13.40ID:Spnjgk7I
△ABCの辺BCの中点をM、辺CAの中点をN、辺ABの中点をOとする。
AMの中点をP、BNの中点をQ、COの中点をRとするとき、3点P,Q,Rはすべて相異なることを示せ。
0064132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 18:34:33.62ID:Spnjgk7I
>>62
ありがとうございます。
三角関数の不等式の変形は思いつかず、ら大変勉強になりました。
0065132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 20:32:16.46ID:bBZEpnhM
>>63

↑M = (↑B + ↑C)/2,

↑P = (↑A + ↑M)/2
  = (2↑A + ↑B + ↑C)/4
  = (↑A + 3↑G)/4,
ここに Gは僊BCの重心。
↑Q、↑R も同様。
儕QR は 僊BC をGのまわりに縮小したもの。
儕QR ∽ 僊BC (相似比 1/4)

3本の中線 AM、BN、CO は重心Gで交わる。
0067132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/02(木) 23:13:38.34ID:WE2fWfH1
>>57
頂点があるのに?
0068132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/03(金) 10:19:49.33ID:jjDcGFpd
長方形はコーナー付き多様体だから可微分多様体とは微分同相ではない
0070132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/03(金) 15:35:08.96ID:pj1g2HJK
>>69
袋の中に3個の球が入っており、少なくとも1つは赤球、少なくとも1つは青球であり、赤球と青球のいずれかはちょうど2個入っていることが分かっている。
今袋から無作為に1つ球を取り出したところ赤球であった。この袋の中に赤球が2個入っている確率を求めよ。
0072132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/03(金) 15:49:38.38ID:6UTOS+bW
>>55
x^3 -3x +1 = (x-α) (x-(α-1)/α) (x+1/(α-1)),

α   = 2cos(40°) = 1.532088886
(α-1)/α = 2cos(-80°) = 0.347296355
-1/(α-1) = 2cos(160°) = -1.879385241
0073132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/03(金) 16:05:45.51ID:6UTOS+bW
>>55
x^3 - 3x + 1 = (x-α) (x-α^2+2) (x+α^2+α-2),

α   = 2cos(40°) = 1.532088886
α^2 - 2 = 2cos(-80°) = 0.347296355  (→ p=2)
-α^2 -α +2 = 2cos(160°) = -1.879385241
0074132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/03(金) 16:44:47.47ID:1ccWtNOZ
>>69
中だけって・・・それじゃR^2
0075132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 00:40:24.31ID:KRHfLGT4
繁分数の計算がよく分かりません。
一番下の分母から計算(通分)を始めて、次に下の分母を上の分子に、上の分母を下の分子に掛けますが、整数/分数になったときは、どことどこの数字に着目すればいいのでしょうか?
0076132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 06:40:55.34ID:kWRqITVX
>>75
整数=整数/1
0077132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 07:23:59.89ID:HGuBdRDo
>>72
 f(x) = 1/(1-x),
 g(x) = 1 - 1/x,
とおくと
 f◦g(x) = g◦f(x) = x,
 f◦f◦f(x) = g◦g◦g(x) = x,
0078132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 08:00:00.76ID:TRCAs65v
新型コロナ流行の初期に消毒用アルコールが品薄で
アルコール度数96(vol%、100mL中96mLのアルコールを含むという意味)のスピリタスというウォッカを薄めて消毒用アルコールの代用とするという話があった。

【問題】
96%(vol%)のエタノール500mLを水で薄めて消毒用に75%エタノールを作りたい。水とアルコールを混合すると体積は単純和にならないことが知られている。
何mLの水を混ぜれば75%エタノールが作成できるか?
作成できた75%エタノールは何mLか。
必要に応じてエタノール換算表
https://www.pmda.go.jp/files/000163417.pdf
を用いて計算せよ。
0080132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 08:37:43.06ID:TRCAs65v
>>70
袋に2個赤玉が入っている確率をpとする
取り出す前のpの事前確率は一様分布に従っていると仮定すると
pの事後分布と信頼区間は図の通り。

https://i.imgur.com/Kpr3Hy4.png

事前確率=0.5に固定したときより期待値は小さくなってるいるなぁ。
0081132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 09:03:48.63ID:TRCAs65v
>>70
改題

袋の中に3個の球が入っており、少なくとも1つは赤球、少なくとも1つは青球であり、赤球と青球のいずれかはちょうど2個入っていることが分かっている。
今袋から無作為に1つ球を取り出したところ赤球であった。この袋の中に赤球が2個入っている確率が0.5以下である確率を求めよ。
0083132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 09:46:45.45ID:3HM4wL5J
>>82

確率は「予測」であって、「結果」ではない。

「A、B、Cの三人が順番に入れ替わり部屋に入る。

 ・Aが伏せられた52枚のトランプの山から、一枚選び表示を確認せずに、山の隣に伏せて置く。

 ・Bが伏せられた51枚のトランプの山から、3枚選び表示がすべて【ハート】であったことを確認して、再び山に戻す。

 ・Cがトランプの山の隣に置かれた一枚を選び、表示を確認して、再び山の隣に伏せて置く。

 三人を集めて、山の隣の一枚のカードが【ハート】である確率を尋ねた。各々何と答えたか?                   」

確率は、「予測」だと理解していれば、答えを間違わない。
0084132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 09:56:06.40ID:+E6Ewd2b
>>83
自分が確率の勉強した事がないという事を理解していなければいつまで経ってもわからない
0086132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 12:16:19.38ID:r1zUveg9
ad-bc=1を満たす整数の組(a,b,c,d)で、a,b,c,dが全て相異なるものを考える。
このときa,b,c,dはどの2つも互いに素であるか。
0089132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 14:59:51.61ID:+V4FLcNR
ad-bc=1を満たす整数の組(a,b,c,d)で、a,b,c,dのどの2つも相異なり互いに素であり、かつa≦nであるものの個数をN(n)とする。

またad-bc=1を満たす整数の組(a,b,c,d)で、a,b,c,dが全て相異なり、かつa≦nであるものの個数をA(n)とする。

lim[n→∞] N(n)/A(n) を求めよ。
0090132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 15:26:53.44ID:khY3OrgQ
A ⊂ R^n をコンパクトとする。

||x - y|| ≦ ||a - b|| for all x, y ∈ A を成り立たせるような a, b ∈ A が存在することを示せ。
0093132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 16:13:41.41ID:khY3OrgQ
>>92
A×A がコンパクトであるとこ及び、||x - y||が連続であることを示してください。
0094132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 16:34:31.87ID:GQPiqoQo
正積図法を考えましたが既存でしょうか?
var('l p') #l:longitude,p:latitude
s=1.3321239939739768 
x(l,p)=s^2*cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*sin(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*cos(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))+1)^0.5 
y(l,p)=sin(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*cos(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))+1)^0.5

#村上無特異点正積図法 #Murakami no singular point equal-area Projectionと主張しておきます。
0096132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 16:48:41.81ID:GQPiqoQo
分かりにくくてすいません。行替えを加えます。
var('l p') #l:longitude,p:latitude


s=1.3321239939739768

x(l,p)=s^2*cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*sin(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*cos(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))+1)^0.5


y(l,p)=sin(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*cos(l*(2/(s+1))^2*cos(p)/(cos(p+(s-1)/(2*(s+1))*sin(2*p))*(1+(s-1)/(s+1)*cos(2*p))))+1)^0.5
0097132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 17:26:50.89ID:khY3OrgQ
>>93

||x - y||はR^{2*n}から負でない実数の集合への多項式関数(したがって連続関数)||x - y||^2と負でない実数の集合からRへの連続関数f(x)=√xの
合成関数だから連続関数である。

AはR^nのコンパクト集合だから有界集合。||x|| < K for any x ∈ Aが成り立つと仮定する。
x, y∈Aとする。||(x, y)||=√(||x||^2+||y||^2) ≦ √((||x||+||y||)^2) = ||x||+||y|| < 2*K
よって、A×Aは有界集合である。

(x_n, y_n)をA×Aのsequenceで(x, y)に収束するとする。x_n=(x_{1n}, …, x_{nn}), y_n=(y_{1n}, …, y_{nn}), x = (x_1, …, x_n), y = (y_1, …, y_n)とする。

√((x_{1n}-x_1)^2 + … + (x_{nn}-x_n)^2) ≦ √((x_{1n}-x_1)^2 + … + (x_{nn}-x_n)^2 + (y_{1n}-y_1)^2 + … + (y_{nn}-y_n)^2) → 0
√((y_{1n}-y_1)^2 + … + (y_{nn}-y_n)^2) ≦ √((x_{1n}-x_1)^2 + … + (x_{nn}-x_n)^2 + (y_{1n}-y_1)^2 + … + (y_{nn}-y_n)^2) → 0
だから
√((x_{1n}-x_1)^2 + … + (x_{nn}-x_n)^2) → 0
√((y_{1n}-y_1)^2 + … + (y_{nn}-y_n)^2) → 0
である。
x_n, y_nはそれぞれコンパクト集合Aのsequenceでx, yに収束するから、x, y ∈ Aである。
∴(x, y) ∈ A×Aである。
∴A×Aはコンパクトである。
0098132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 17:29:23.86ID:khY3OrgQ
x_m=(x_{1m}, …, x_{nm}), y_m=(y_{1m}, …, y_{nm}), x = (x_1, …, x_n), y = (y_1, …, y_n)とする。

と訂正します。(以下同様に訂正)
0099132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 17:56:36.18ID:khY3OrgQ
https://www.math3d.org/ZJPVVWBI

↑すごくないですか?

今日初めて知ったのですが、この3Dグラフのページって有名なんですか?
0100132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 18:06:43.62ID:MIpleVbk
ノルムというか距離関数が連続であることとチコノフの定理(そんな仰々しいものを持ち出さなくてもいいけど)で終わることを疑問に持つとか、何冊も本読んでて未だ理解もしてないのか
いや理解なんて言わず、あれだけ読んでたら嫌でも覚えてしまうと思うんだけど
0101132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/04(土) 19:54:25.51ID:HGuBdRDo
>>81
赤球が2個入っている確率をpとし、その事前分布をf(p)とする。
事後分布は g(p) = c p f(p) ただし c=1/(∫[0,1] p f(p) dp),
p≦0.5 である確率は ∫[0,0.5] g(p) dp.




 q = (2p/3) / {(2p/3) + (1-p)/3} = 2p/(1+p),
 q≦0.5  ⇔  p≦1/3
0103132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/05(日) 14:17:59.35ID:0NmzFm0J
関数 f はその定義域のある1点 x = a で微分可能で極値をとるとする。

このとき、 f'(a) = 0 であるか?
0104132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/05(日) 16:12:27.57ID:0NmzFm0J
関数 f : R^2 → R は微分可能であるとする。
点 a は f の唯一のcritical pointとする。
点 a で f は極小値をとるとする。

このとき、点 a で f は最小値をとるか?
0107132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/06(月) 00:34:22.61ID:Sc9AVt2z
〜このスレの皆さんへ〜

現在、無意味なプログラムを書き込む悪質な荒らしが常駐しています
>>80は通称「プログラムキチガイ」「害悪プログラムおじさん」「尿瓶」は医療・医者板にいる通称ウリュウ、統計ジジイという荒らしです。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1607687111/

数学Iの三角比の問題や中学数学の平面図形の問題でさえ手計算では解けずに
わざわざプログラムで解くような人物です
二項分布の期待値npすら知らないレベルです
すぐにマウントを取りに来ます
下ネタが大好きです
皆さん、一切関わらずに無視を貫きましょう
0109132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/06(月) 20:57:05.42ID:dea0FUBL
xyz空間の半球面C:x^2+y^2+z^2=1,z>0と、円筒D:(x-(1/2))^2+y^2=1/4との交線である閉曲線をEとする。
E上を点P(p,q,r)が動くとき、pq+qr+rpの取りうる値の範囲を求めよ。
0110132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/06(月) 22:01:02.83ID:pt5pE1lZ
lim(1+t)^1/t=eとなるのは何故でしょうか [t→0]
0111132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/06(月) 22:21:17.60ID:Y1fUuj1B
>>110
定義でしょ
0113132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 12:06:34.55ID:Jg1tJmCq
>>109
 (p-1/2)^2 + qq = 1/4,
より
 p = pp + qq = 1 - rr,
また
 q = ±r√(1-rr),

pq+qr+rp = {(p+q+r)^2 - 1}/2
 = {[1-rr ± r√(1-rr) + r]^2 -1}/2,
が極値をとるrは
 8r^3 - 4r^2 - 7r + 4 = 0,
の根である。
 r = 0.63110948905 のとき最大値 MAX = 0.983258533
 r = 0.8269434246 のとき最小値 min = -0.270069850
なお、これらは
 4096M^3 - 3584M^2 - 615M + 176 = 0,
の根である。
0114132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 13:01:43.28ID:Jg1tJmCq
(p,q,r) = (0.6017008128, 0.4895476940, 0.63110948905)
のとき
MAX = 0.9832585329

(p,q,r) = (0.3161645725, -0.46497799475, 0.8269434246) 
のとき
min = - 0.27006984995


 64p^3 - 64p^2 + 17p - 1 = 0,
 64q^3 + 16q^2 - 15q - 4 = 0,
 8r^3 - 4r^2 - 7r + 4 = 0,
0115132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 13:27:59.69ID:CNA7N7E1
オリンピックでスポーツクライミングを見てたら、
3つの競技を競って、各競技の順位の積を点数とし、
この点数の昇順にメダルの順位が決まるという
ルールになってた。

で、問題なんだけど、6人の選手がこの競技に参加
した場合、どの選手がどの競技でどの順位になるか
がまったく等確率で決まるとすれば、ある選手が
12点をとった場合、1位になる確率は?
0116132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 22:40:04.59ID:lX1QCeQD
A君は1,2,...,12と書かれたカードを1枚ずつ、計12枚のカードを持っている。
この12枚のカードをランダムに4枚ずつの3つの束に分けた後、各束で最も小さい数が書かれたカードを選んで捨てる。
このとき、数n(n=1,2,...,12)が書かれたカードが捨てられる確率を求めよ。
0118132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 23:45:38.82ID:fBwS63nz
ふと思いついた問題で考え方が分からないのですが

問)6面のさいころをn回振って出た目の積をXとするとき
 Xが2^nで割り切れる確率をPnとする
 (1)Pnをnの式で表せ
 (2)lim(n→∞) Pn の極限値を求めよ

なかなかうまいやり方がわからず四苦八苦しています
0119132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/07(火) 23:53:07.74ID:9eFCxR6+
思い付き問題にはどうして確率が多いんだ?
専用のスレを作る時か?
0120132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/08(水) 00:08:15.90ID:UOXaJ+W3
確率1/2で0点、1/3で2点、1/6で3点獲得できる反復試行をn回繰り返してn点以上獲得できる確率
一回の試行での平均点は2/3
k回目の得点をXk、総得点をSとしてS/n≧1となる確率であるか、コレは|S/n-2/3|>1/3に含まれるから大数の法則により
lim P(|S/n-2/3|>1/3)=0
∴lim =(S/n ≧ 1) = 0
0122132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/08(水) 00:53:20.42ID:WOH0cj05
261 名前:風吹けば名無し :2021/09/07(火) 23:52:48.45 ID:IX8Z0AR80
問題
唐沢君はただで何回でも宝くじ1枚を引くことができる権利と無限に生き続けることができる寿命を与えられた。ただし、最初に唐沢君は次のA、Bいずれかの種類の宝くじを引くかを決めなければならず、途中で変更することはできない。
A
n回目では確率1/nで1円当たり、その他ははずれの宝くじを1枚引く。
B
n回目では確率1/n^2でn^2円当たり、その他ははずれの宝くじを1枚引く。

唐沢君はどちらの種類の宝くじを選んだ方が得だろうか?


↑(`・ω・´)この問題、期待値A<Bが明らかなのに
>「Aは必ず無限円もらえるが、Bは確率1/2で1円となる」という謎理論が展開されて分かってもらえない。
分かりやすく説明するにはどうしたらいいんだろう。
0125132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/09(木) 10:11:23.67ID:a9CXb0pl
変数の数と方程式の数が等しい場合に陰関数の定理はどうなりますか?
0126132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/09(木) 10:25:48.47ID:1RL7dBMT
>>125
特異点で泣ければ1点
0129132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/09(木) 12:31:31.98ID:QwHxk71a
A君は1,2,...,12と書かれたカードを1枚ずつ、計12枚のカードを持っている。
この12枚のカードをランダムに4枚ずつの3つの束に分けた後、各束で最も小さい数が書かれたカードと2番目に小さい数が書かれたカードを選んで捨てる。
何番の数が書かれたカードまでは確実に捨てられるか。
0132132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/09(木) 16:14:00.92ID:41HtP13l
>>118
{(3+2x+xx)/6}^n
における x^n, x^(n+1), ……, x^(2n) の係数の和

P_1 = 3 / 6 = 0.5
P_2 = 15 / 6^2 = 0.416666667
P_3 = 72 / 6^3 = 0.333333333
P_4 = 363 / 6^4 = 0.280092592
P_5 = 1848 / 6^5 = 0.237654321
P_6 = 9522 / 6^6 = 0.204089506
P_7 = 49416 / 6^7 = 0.176526063
P_8 = 257955 / 6^8 = 0.153579746
P_9 = 1352592 / 6^9 = 0.134216392
P_10 = 7118310 / 6^10 = 0.117723832

P_n 〜 (4/9)(7/8)^n → 0  (n→∞)
0134132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/10(金) 04:40:59.29ID:BJQl8geu
こんなもん大数の法則使って瞬殺できるようにならんとダメや
いつまでも受験数学に毛が生えたレベルで足踏みして満足できるならそれでもいいが
0135132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/10(金) 12:14:43.02ID:ceZ/Kw7k
f(x)=x^2+7とする。
f(p)とf(q)が互いに素となるような相異なる整数の組(p,q)は無数に存在することを示せ。
0137132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/11(土) 17:19:33.07ID:WQ5Iy3yI
数1,2,...,12が1つ書かれたカードが1枚ずつ、計12枚ある。
これを3枚ずつ4つの束に分ける。
各束から、書かれている数が2番目に大きいカードを捨てる。
捨てられた計4枚のカードのなかに、6が書かれたカードが含まれる確率を求めよ。
0140132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 03:19:10.67ID:E+f85Mk9
お願いします。

1辺が1の立方体を3個繋げたL字型の立体Aがある。Aをいくつか繋げて立方体を作る時、
必要な最小のAの個数はいくらか。また、どのようにつなげるか。Aは回転してよい。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 03:19:10.67ID:E+f85Mk9
お願いします。

1辺が1の立方体を3個繋げたL字型の立体Aがある。Aをいくつか繋げて立方体を作る時、
必要な最小のAの個数はいくらか。また、どのようにつなげるか。Aは回転してよい。
0143132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 05:43:32.46ID:E+f85Mk9
>>142
どうやって考えればいいの?
パズル的に試行錯誤でやるしかないのかな
0144132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 08:38:40.42ID:IwxxLZvr
条件付き確率の問題である2人の子供問題(Tuesday Birthday Problem)、というのが理解できません

・問題文
ある人に2人の子供がいて、その片方は火曜日生まれの男の子である
それではもう片方の子供が男の子である確率は?
※男女の生まれる確率はそれぞれ50%とする

これの答えは13/27になるようです
(火曜日生まれという条件がなければ答えは1/3)
でも、問題文の火曜日の部分が仮に「月曜日」になっていても
答えは同じ13/27ですよね?
もちろん水曜日でも、木曜〜日曜のどれでも同じ13/27になるはずです
でもだったら、「火曜日生まれ」の部分がなくても答えは13/27にならないとおかしくないですか?
だって書いてなくても月曜〜日曜のどれかに当てはまるに決まってるんだから

・片方が月曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が火曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が水曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が木曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が金曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が土曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27
・片方が日曜生まれの男の場合もう片方が男の確率は13/27

だったら何曜日生まれでももう片方が男の確率は1/3じゃなくて13/27じゃないですか?
0145132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 09:19:54.69ID:8Ucxr3Bw
1/2
0146132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 09:42:22.72ID:8Ucxr3Bw
え、曜日の情報なければ、場合の数は兄弟、兄妹、姉弟の
3通りだから1/3ってか。ひぇー。なんだよそれ。
曜日の情報いれれば、兄弟が13通り、兄妹、姉弟がそれ
ぞれ7通りずつで27通りなので、13/27ってか。

>>144
火曜かどうか関係なく、曜日の情報があれば13/27、なければ1/3
ってことだね。
0147132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 10:15:27.95ID:vmsLE+58
>>143
ヨコ
例えば
底面が
┏━┓
┃┏┛
┗┛
┏━┓
┗━┛
で高さが3の立体はそれぞれL型を3つ、2つに分割できる
それを
┏┳━┓
┃┃┏┫
┣┻┫┃
┗━┻┛
を3段に重ねればいい
0148132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 10:46:41.71ID:IwxxLZvr
>>146
レスありがとうございます
ですがそれだと現実に照らし合わせたとき矛盾が出ないかな? と思ってしまうのです

現実で子供2人の全家庭を調査しコンピューターに取り込んで全てデータにしたとして
そこで少なくとも片方が男の子の家庭を検索し、もう片方も男の子であるデータを調べたらその中の約1/3件がヒットするのでしょうか?
片方が月曜〜日曜のどの曜日の生まれでも13/27(約1/2)で男の子の筈なのに?
曜日の条件を入れても入れなくても、コンピューターでは同じ件数が表示されると思うのですが
0149132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 10:48:30.01ID:8Ucxr3Bw
>>144
質問に質問で答えるのは気がひけるけど、これ考えてみて。

子供が二人いて、一人は男の子で、それが年上の子であれば、もう一人が男の子である確率は1/2だよね。
一方、その男の子が年下の子である場合も、やはり、もう一人も男の子である確率は1/2だよね。
性別が男とわかってる子は年上か年下かのどちらかなんだから、「上の子」の部分がなくても、片方が
男の子ならもう片方も男の子である確率は1/3じゃなくて1/2じゃないですか?
0150132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 10:59:11.57ID:8Ucxr3Bw
>>148
入れ違いで>>149を書き込んじゃった。ごめん。

>もう片方も男の子であるデータを調べたらその中の約1/3件がヒットするのでしょうか?
そうなるはずです。モンティホール問題と同様、条件付き確率の不思議ですね。
子供二人家庭のうち片方が男の子という条件なら3/4がヒット(二人とも女の余事象)するはずで、
そのうち1/3がもう一人も男の子としてヒットするので、二人とも男の子という家庭は/4×1/3=1/4。

>曜日の条件を入れても入れなくても、コンピューターでは同じ件数が表示されると思うのですが
子供二人の家庭のうち、一人または二人が男の子で、その一方が特定の曜日生まれという条件で
検索すれば、全体の13/27件になるということになるはずです。簡単にシミュレーションできると
思います。
0151132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 11:03:33.02ID:8Ucxr3Bw
すみません訂正です

>二人とも男の子という家庭は/4×1/3=1/4
のところ、3/4×1/3=1/4 ですね。お分かりと思いますが。

>一人または二人が男の子で、その一方が特定の曜日生まれ
のところ、その一方か両方が特定の曜日生まれ、ですね。
0152132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 11:33:26.21ID:7uMTHpSM
>>137
百万回のシミュレーション結果

> mean(replicate(1e6,sim()))
[1] 0.54513

sim=\(){
cards=sample(12)
6 %in% c(sort(cards[1:3])[2],sort(cards[4:6])[2],sort(cards[7:9])[2],sort(cards[10:12])[2])
}
mean(replicate(1e6,sim()))
0154132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 12:41:47.75ID:7uMTHpSM
>>144
それくらいの数ならひたすら列挙して数えれば( ・∀・)イイ!!

gender=c('男','女')
> days=c('日','月','火','水','木','金','土')
> (kids<-as.matrix(expand.grid(gender,days,gender,days))) |> noquote()
Var1 Var2 Var3 Var4
[1,] 男 日 男 日
[2,] 女 日 男 日
[3,] 男 月 男 日
[4,] 女 月 男 日
...
[194,] 女 金 女 土
[195,] 男 土 女 土
[196,] 女 土 女 土
> (boyTue <- kids[(kids[,1]=='男'& kids[,2]=='火') | (kids[,3]=='男' & kids[,4]=='火'),]) |> noquote()
Var1 Var2 Var3 Var4
[1,] 男 火 男 日
[2,] 男 火 女 日
[3,] 男 火 男 月
[4,] 男 火 女 月
...
[24,] 男 火 男 金
[25,] 男 火 女 金
[26,] 男 火 男 土
[27,] 男 火 女 土
> is.2boys =\(x) x[1]=='男' & x[3]=='男'
> (twoboys<-boyTue[apply(boyTue,1,is.2boys),]) |> noquote()
Var1 Var2 Var3 Var4
[1,] 男 火 男 日
[2,] 男 火 男 月
[3,] 男 日 男 火
[4,] 男 月 男 火
[5,] 男 火 男 火
[6,] 男 水 男 火
[7,] 男 木 男 火
[8,] 男 金 男 火
[9,] 男 土 男 火
[10,] 男 火 男 水
[11,] 男 火 男 木
[12,] 男 火 男 金
[13,] 男 火 男 土
> nrow(twoboys)/nrow(boyTue) |> MASS::fractions()
[1] 13/27
0155132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 12:43:52.32ID:7uMTHpSM
>>153
それが答だよ。
4つの束に分ける確率分布が一様分布というのは現実離れした考えだからね。
尿瓶おまる洗浄係によるとそういう仮定では答がだせないらしいね。
0156132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 12:44:59.19ID:7uMTHpSM
>>154
これも、どの曜日に生まれるかの確率が一様分布と仮定しているから、
尿瓶おまる洗浄係の主張では答が出せないということになる。
0159132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 13:06:52.68ID:7uMTHpSM
>>150
一様分布に従う乱数を発生させてシミュレーションした結果

> sim=\(){
+ gen=sample(0:1,2,replace=TRUE)
+ day=sample(7,2,replace=TRUE)
+ c(gen,day)
+ }
> kid=t(replicate(1e6,sim()))
> idx=(kid[,1]==1&kid[,3]==3) | (kid[,2]==1&kid[,4]==3)
> k1=kid[idx,]
> sum(k1[,1]==1 & k1[,2]==1)/nrow(k1)
[1] 0.4832835

> 13/27
[1] 0.4814815
0160132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 13:10:17.78ID:7uMTHpSM
>>157
一様分布に従うという前提で俺は答を出した。
尿瓶おまる洗浄係は答が出せないから引っ込んでいるべきであろう。

ある著書で、
正規分布を仮定してMCMCでの答が出されているのに
>世界中の誰も答え出せんわ
と主張する底抜けのアホが、尿瓶おまる洗浄係である。

道具(定理を含む)を使うのが文明人、
尻を拭くのにトイレットペーパーを使う。
別にトイレットペーパーの製造法に精通している必要はない。
これを素手で拭けというのが尿瓶おまる洗浄係である。
0161132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 13:29:29.20ID:vmsLE+58
>>137
12枚のカードを一列に並べて3つずつ区切るとしてよい
1枚目が6の場合の条件付き確率を求めてもよい
2枚目>6>3枚目,4枚目
3枚目>6>2枚目,4枚目
4枚目>6>2枚目,3枚目
の3つの事象の確率を出せばよいが全て等しい ので一つ目の確率を3倍すればよい
∴3×6/11×5/10×4/9=4/11
0164132人目の素数さん
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2021/09/12(日) 13:45:47.81ID:vpkGIEDo
>>160
判断材料が不足しているのに自分の都合の良いように根拠を仮定して診断する、そんなやぶ医者だという自己紹介はもう満腹。
二度とでてくんな。
0165132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 13:46:09.00ID:8rkO1xh5
> 高校数学の質問スレ Part414
> 20 名前:132人目の素数さん 2021/09/11(土) 19:45:19.73 ID:Cm0s2jnO
> 2以上の自然数nについて、(2^n-1)/nが整数になることはありますか?ふと気になって考えてみて、整数にならないと思ったんですけど証明が思いつきません。

元の質問者ではないのだけど一晩考えて分かんなかったのでここに転載します.
0166132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 14:15:58.52ID:o+XlvT3Z
>>155
それってどれ?
0.54513ってやつ?
これが0.54512でも0.54514でもなく0.54513であるという証明は?
0168132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 14:18:26.37ID:o+XlvT3Z
いつまで経っても↓が理解できない尿瓶なのであった

尿瓶によると
「道具があれば使うのが文明人。」
らしいので、マラソンに自動車で参加するのが尿瓶の言うところの文明人ということだろ?
我々が言っているのは、
「ここは数学板だよ、臨床の話したけれ別スレ行ってね」
ということであって、道具を使うなとは一言も言っていない
0170132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 15:50:44.62ID:7uMTHpSM
>>144
発展問題

ある人に2人の子供がいて、同じ産科で生まれた。
その産科では計画分娩を採用しているため人手不足になる土日の出産はすくなく
土曜日は平日の1/10、日曜日は平日の1/20の割合であるという。
子供の一人は土曜日生まれの男の子である
それではもう片方の子供が男の子である確率は?

男女の生まれる確率はそれぞれ50%とし、平日に生まれる確率は等確率であるとする。
0171132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 15:53:40.41ID:8Ucxr3Bw
そりゃいくらでも複雑にしたり、現実的にしたりはできるけど、それで面白くはならんだろ。
0174132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 18:13:37.19ID:7uMTHpSM
>>170
平日に生まれる確率は等確率 というのも現実離れしているから
次のように設定しよう。

応用問題

ある人に2人の子供がいて、同じ産科で生まれた。
その産科の昨年の曜日別の出産数は
日 月 火 水 木 金 土
3 69 57 53 63 48 6
であったとする。
曜日別の出産比率は常に一定と仮定する。

子供の一人は土曜日生まれの男の子である
それではもう片方の子供が男の子である確率は?
男女の生まれる確率はそれぞれ50%とする
0177132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 19:23:32.18ID:vpkGIEDo
>>174
はい。データ不足、問題としては不適切
そんなことも分からないのか?
統計を知らないヤブ医者はとっとと消えろよ
0178132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 20:11:07.08ID:7uMTHpSM
>>174
曜日別の出産比率は常に一定というのま現実離れしているから分布を考えることにする

発展問題

ある人に2人の子供がいて、同じ産科で生まれた。
その産科の昨年の曜日別の出産数は
日 月 火 水 木 金 土
3 69 57 53 63 48 6
であったとする。
子供の一人は土曜日生まれの男の子である。
もう片方の子供が男の子である確率とその95%信頼区間を算出せよ。

曜日別の出産数はポアソン分布に従っている、
男女の生まれる確率はそれぞれ50%である等を仮定してよいとする
0180132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 20:14:25.64ID:o+XlvT3Z
スレタイ読めずにオリジナル問題ひけらかす尿瓶のオツムが一番足りないだろwwww
0184132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 20:47:56.27ID:7uMTHpSM
>>174
分数解とシミュレーション解が近似して( ・∀・)イイ!!
# 列挙
birth=c(3, 69, 57, 53, 63, 48, 6)
gen=c(1:0)
days=1:7
kids=expand.grid(gen,days,gen,days)
w8=apply(kids,1,\(x) birth[x[2]]*birth[x[4]])
childs=cbind(kids,w8)
boySAT=childs[(childs[,1]==1&childs[,2]==7)|(childs[,3]==1&childs[,4]==7),]
twoboys=boySAT[boySAT[,1]==1&boySAT[,3]==1,]
(p2boy <- sum(twoboys[,5])/sum(boySAT[,5])) |> MASS::fractions()
p2boy
# シミュレーション
sat=0
boy2=0
while(sat<1e5){
x=c(sample(0:1,2,replace=TRUE),sample(7,2,replace=TRUE,prob=birth))
sat=sat+as.numeric((x[1]==1&x[3]==7) | (x[2]==1&x[4]==7))
boy2=boy2+as.numeric(((x[1]==1&x[3]==7) | (x[2]==1&x[4]==7)) & sum(x[1:2])==2)
}
boy2/sat
0187132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 21:05:01.95ID:+WEf+WSJ
批判がきつくなってくると自我を維持するかのように爺臭い顔文字を使いだすの草
0188132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 21:32:59.28ID:vmsLE+58
まぁ数学の確率は“頻度確率”であり何か議論が起こったら実際シミュレーターで決着つけるというのは悪くはない
しかしもちろんその際「問題文の設定から誰でも一意にシミュレーターが作成できる」事が絶対条件
このアホの作る問題はほとんど条件不足でシュミレーターを作る事が不可能
で何故か彼の解釈によると「問題文の設定にない仮定は好きに付け加えてシミュレーター作ればいい」とくる
しかしそうやって問題文にない仮定勝手につけて好きな分布を選んでいいなら0〜1まで好きな値を解とするシミュレーターが作れてしまう
いつまでもいつまでも永遠に同じレベルのアホレス続けるだけの人生
0189132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 21:57:00.74ID:B2FDfkgl
>>149
その手の問題は片方が男の子であることをどうやって知ったのかが問題になる
両方知っている人に「片方は男」と聞かされた場合は、兄弟、兄妹、姉弟の3通りが分母で男男の1通りが分子になるので1/3
たまたま一人見掛けてその子が男だった場合は、
兄弟の兄を見た場合、兄弟の弟を見た場合、兄妹の兄を見た場合、姉弟の弟の見た場合の4通りが分母で、
もう1人が兄弟の兄、兄弟の弟の2通りが分子になるから2/4=1/2になる

>>144の問題は「ある人に2人の子供がいて、その片方は火曜日生まれの男の子である」という表現で出題されているので前者と同様の考え方をするってことだと思う
0190132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 22:01:48.73ID:lZYy5son
尿瓶は問題が体をなしてない数学もどきなのに誰にも答えられないって言って勝ち誇ってるチンパンってこと?
0192132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/12(日) 23:55:18.72ID:RJWZ2g5x
>>155-156
>>160
 おまる・はいやーむ (Omar Khayyam) (1048/05/18〜1131/12/04)
  ペルシャの学者・詩人。
  四行詩集「ルバイヤート」

数セミ増刊「100人の数学者」日本評論社 (1989) p.27-28
0193132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 00:33:53.66ID:KOUBlrCH
>>191
おい尿瓶よ、自分のレスにしかアンカー出せないって哀れだな
誰にも相手にされてない動かぬ証拠w
0194132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 01:08:54.80ID:GweRNN5s
>>189
>たまたま一人見掛けてその子が男だった場合は、
>兄弟の兄を見た場合、兄弟の弟を見た場合、兄妹の兄を見た場合、姉弟の弟の見た場合の4通りが分母で、

いやいや、等確率で起きる場合の数は兄妹、兄弟、姉弟、姉妹の4通りなのだから、たまたま見かけた
子が男の子である確率は、そのうちの3通りなのだから3/4でしょ。その条件のもとで、もう一人が男
であるのは3通りのうちの1通りなので1/3になる。

見かけた男の子が兄である確率は兄妹の場合は1/4、兄弟の兄である場合は1/4*1/2=1/8で排反事象なので
1/4+1/8=3/8 ゆえに、(3/8)/(3/4)=1/2が、たまたま男の子をみかけたという条件下で、それが兄で
ある確率となる。弟である確率も同様にして1/2となる。
0195132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 06:26:15.88ID:GweRNN5s
すまん、寝ぼけてて大嘘書いた。 >>194は大間違いで>>189が正しい。

4通りの等確率パターンで、さらに見かけるのが上か下かで8通りあるから、
たまたま見かけた一人が男の子である確率は4/8=1/2であり、その場合にもう
一人も男の子である確率は>>189に書いてある通り 2/4=1/2 だね。
0196132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 07:12:52.55ID:VCEsY99B
>>174
男女の生まれる確率が50%というのも仮想だから人口の男女比としてみよう、
すなわち、

ある人に2人の子供がいて、同じ産科で生まれた。
その産科の昨年の曜日別の出産数は
日 月 火 水 木 金 土
3 69 57 53 63 48 6
であったとする。

子供の一人は土曜日生まれの男の子である
もう片方の子供が男の子である確率は?

曜日別の出産比率は常に一定とし、
人口を男女別にみると,男性が62,110,764人,女性が64,815,079人
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/kihon1/00/02.html
この比率で男女が生まれるものとして計算せよ。
0199132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 11:51:03.10ID:GweRNN5s
>>198
君は寝ても覚めても悪態しかつかないようだが、精神疾患でもあるのかな?
0205132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 12:53:08.39ID:gR0n8rB2
スレタイ読めないやつが何言っても滑稽なだけ
自分を慰めるために爺臭い顔文字を使い続けるくらいしかできない
0206132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 12:56:45.51ID:gR0n8rB2
あと相手にされてないのを「解けないからだ」と妄想する癖はいつになったら治るん?
0207132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 15:30:12.18ID:UOsp9AnB
あまりに面倒なのですが、上手いやり方はありませんか?

以下の3直線はどの2つの直線も平行でなく、かつ3直線全てがある1つの点で交わることはないとする。
y=ax+b
y=cx+d
y=ex+f
この3直線により囲まれる三角形の面積をa,b,c,d,e,fを用いて表せ。
0208イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/13(月) 16:54:44.85ID:BB0LdBMB
>>102
>>207
a>c>e>0<b<d<fとしてグラフを描くと、
((d-b)/(a-c),(ad-bc)/(a-c)),((f-b)/(a-e),(af-be)/(a-e)),((f-d)/(c-e),(cf-de)/(c-e))の3点を頂点とする三角形を描き、
求める面積は、
(af-ad-cf+de+bc-be)√{(af-ad-cf+de+bc-be)^2+a^2(af-ad-cf+de+bc-be)^2}/2(c-e)(a-e)(a-c)√(a^2+1)
=(af-ad-cf+de+bc-be)^2/2(c-a)(a-e)(a-c)
こんな簡単になった。
0209132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 17:22:31.10ID:tGN6ZseB
いくらイナさんとはいえ、もうちょっと真面目にやろうよ
0210イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/13(月) 17:25:40.37ID:BB0LdBMB
>>208訂正。
a>c>e>0<b<d<fとしてグラフを描くと、
((d-b)/(a-c),(ad-bc)/(a-c)),((f-b)/(a-e),(af-be)/(a-e)),((f-d)/(c-e),(cf-de)/(c-e))の3点を頂点とする三角形を描き、
求める面積は、
(af-ad-cf+de+bc-be)√{(af-ad-cf+de+bc-be)^2+a^2(af-ad-cf+de+bc-be)^2}/2(c-e)(a-e)(a-c)√(a^2+1)
=(bc+de+fa-ad-be-cf)^2/2(c-e)(a-e)(a-c)
0211イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/13(月) 17:30:16.33ID:BB0LdBMB
>>210修正。
a>c>e>0<b<d<fとしてグラフを描くと、
((d-b)/(a-c),(ad-bc)/(a-c)),((f-b)/(a-e),(af-be)/(a-e)),((f-d)/(c-e),(cf-de)/(c-e))の3点を頂点とする三角形を描き、
求める面積は、
(af-ad-cf+de+bc-be)√{(af-ad-cf+de+bc-be)^2+a^2(af-ad-cf+de+bc-be)^2}/2(c-e)(a-e)(a-c)√(a^2+1)
=(bc+de+af-ad-cf-be)^2/2|(c-e)(a-e)(a-c)|
0212132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 19:43:26.39ID:aP737h0p
>>115
乱数発生させてシミュレーションでの結果
> mean(replicate(1e6,sim()))
[1] 0.102387

1割程度という結果になった。
0215132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 20:05:58.56ID:aP737h0p
>>213
どの選手がどの競技でどの順位になるかがまったく等確率で決まる
というのは仮想現実だから、シミュレーション解で十分だね。

数行のコーディングですむ。

pm=PcppAlgos::permuteGeneral(6)
sim=\(){
x=sample(720,3,replace=TRUE)
min(order(pm[x[1],])*order(pm[x[2],])*order(pm[x[3],]))==12
}
mean(replicate(1e6,sim()))

総当りでの計算は6!^3通りになるのでやめた。
0220132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 20:34:23.51ID:aP737h0p
>>215
総当りでのコーディング

pm=RcppAlgos::permuteGeneral(6)
gr=as.matrix(expand.grid(1:720,1:720,1:720))
f=\(x){
pts=order(pm[x[1],])*order(pm[x[2],])*order(pm[x[3],])
c(12 %in% pts,min(pts)==12)
}
re=apply(gr,1,f)
sum(re[2,])/sum(re[1,])
0221132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 20:56:56.84ID:UOsp9AnB
プログラム向けの問題を出します

3以上の奇数aでa^2-aが10000の倍数になるようなものを考える。
それらのうち、最も小さいものと、2番目に小さいものを求めよ。
またそのようなaが無数に存在することを示し、可能ならば全て決定せよ。
0223132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 22:51:01.31ID:2UaP3cq6
a^2 - a = (a-1)a,
a-1 と a は互いに素。
・{a-1, a} の一方が 2^4 の倍数で、他方が 5^4 の倍数
・{a-1, a} の一方のみが 10^4 の倍数
のいずれか。
答:  a ≡ 0, 1, 5^4, (10^4 -5^4 +1)  (mod 10^4)
0224132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 22:58:46.13ID:DC/AOo2U
>>221
10000 = 2^4 × 5^4
a^2-a は a と a-1 の積であるが、これが 2^4 × 5^4 の倍数であるためには、
a と a-1 の一方が 2 の倍数ならば他方は 2 の倍数でないので、a と a-1 の一方は 2^4 の倍数でなければならない。
a と a-1 の一方が 5 の倍数ならば他方は 5 の倍数でないので、a と a-1 の一方は 5^4 の倍数でなければならない。
これらの条件を考え合わせると、a ≡ 0,1,625,-624 (mod 10000) である。
aは3以上かつ奇数だから、一般式は
a = 10000n + 1, 10000n - 9375 (nは正整数)
小さい順に a = 625, 10001, ...
0226132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 23:22:16.32ID:091F7MW/
大体ちゃんと考えながらコーディングしたら「あれ?ここ>?≧?」とか気づくもんだがな
なーんも考えんとコーディングしてるんやろな
考えてもわからんのかもしれんが
頭の悪さ突き抜けてるからな
0227132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/13(月) 23:28:23.38ID:2UaP3cq6
>>223
aは奇数だったか。うっかり (見落し) した。

「錯覚いけない、よく見るよろし」 (八段) 升田幸三

1948年2月、第7期名人戦挑決三番勝負 (対.大山康晴七段)
の第三局「高野山の決戦」を投了して。
0230132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/14(火) 02:38:34.46ID:43AlEc54
>>207
どの2本の直線も平行でなく、y軸に平行でもない。
∴ (a-c)(c-e)(e-a) ≠ 0,
交点を (x1,y1) (x2,y2) (x3,y3) とおくと
 y2 - y1 = a(x2 - x1),
 y1 - y3 = c(x1 - x3),
 y3 - y2 = e(x3 - x2),

S = (1/2)|(x2-x1)(y1-y3) - (y2-y1)(x1-x3)|
 = (1/2)|(c-a)(x2-x1)(x1-x3)|
これに
 x1 = (d-b)/(a-c), x2 = (b-f)/(e-a), x3 = (f-d)/(c-e),
を入れると >>211 の結果となる。
0231132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/14(火) 03:30:20.40ID:43AlEc54
>>227
花田長太郎 元名人の死去を受けた異例のプレーオフで
B級からの名人挑戦を果たした大山八段でしたが、
七番勝負で塚田正夫名人を破ることはできませんでした。
0233132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/14(火) 05:55:58.89ID:43AlEc54
競技Aの順位、競技Bの順位、競技Cの順位を続けて記す。
各競技でのKの順位は
 126, 162, 216, 261, 612, 621,
 134, 143, 314, 341, 413, 431,
 223, 232, 322
の15とおり。題意によりこれらは等確率 (1/15).

同点のときは、1位が2人以上いてもいいとする。
選手Kが1位となる条件は、
他の選手は5人とも12点以上であること。次の41とおり
 111,
 112, 121, 211,
 113, 131, 311,
 114, 141, 411, 122, 212, 221,
 115, 151, 511,
 116, 161, 611, 123, 132, 213, 231, 312, 321,
 124, 142, 214, 241, 412, 421, 222,
 133, 313, 331,
 125, 152, 215, 251, 512, 521,
ではないこと。

Kの順位が決まったとする。他の選手の順位に対する確率は
・ある競技でKと順位がカブるときは 0,
・3競技ともKと順位が異なるときは 1/125,

 126, 162, 216, 261, 612, 621  … (1 - 17/25)
 134, 143, 314, 341, 413, 431  … (1 - 19/25)
 223, 232, 322         … (1 - 20/25)

Kの順位の確率はいずれも 1/15 だから
 {6(1 - 17/25) + 6(1 - 19/25) + 3(1 - 20/25)}/15
 = 33/125 = 0.264
0234132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/14(火) 06:28:59.79ID:wugoSECB
>>183
月曜日の出産数は毎年変動しており、その数はポアソン分布に従っていると仮定するということ。
他の曜日も同じくポアソン分布に従って毎年変動と仮定する。
因みにサッカーの得点の分布はポアソン分布で近似できるという。
0237132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/14(火) 09:58:45.73ID:4A+J7Vl1
尿瓶って数学の上っ面だけ振りかざしてドヤ顔してるだけで本質全く理解できてないよな
60過ぎの爺がこのザマかよ
0239132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/15(水) 00:35:21.94ID:cl2/C8hc
>>236
曜日別の出産数はポアソン分布に従っている、
男女の生まれる確率はそれぞれ50%である等を仮定してよいとする

等 に 事前分布を仮定せよということに気づけば答が出せる。
0241132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/15(水) 00:43:07.53ID:uBm7oO/N
>>239
そんなもん仮定しても答えは出ない
お前が想定してる解にならない分布の例は何個もあげてやったろ?答えが恣意的に好きな値に出せる問題なんぞ数学の問題になどならん
お前なんで自分の設定で答えが一意に決まらないのかそのメカニズムすらさっぱりわかってないやろ
お前に数学は無理だよ
0242132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/15(水) 07:29:08.65ID:5BtnsfVk
>>241
それはあんたに答が出せないだけ
 Rで楽しむベイズ統計入門―しくみから理解するベイズ推定の基礎
という本に類題のやり方が書いてあるから買って読んでみたら。
0243132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/15(水) 07:32:33.69ID:5BtnsfVk
ある著書で、
正規分布を仮定してMCMCでの答が出されているのに
>世界中の誰も答え出せんわ
と主張するのは底抜けのアホだと思う。

確率問題の前提の 同様に確からしい というのも一様分布を仮定しての計算。
0246132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/15(水) 12:07:10.89ID:cOPYG12B
>>242
条件に適合する分布で答え2つ以上出ると言ってるのがなんでわからん
アホですか?
0247132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 05:43:37.54ID:0U0eUE7K
雪が解けたら何になるか?

(1)水になる
(2)春になる

どちらも正しい。

答が1つしかないとは限らない。
0248132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 05:52:15.57ID:0U0eUE7K
"
調査の対象となったのは、2179人で、56%にあたる1227人から回答を得ました。
菅内閣を「支持する」と答えた人は、去年9月の内閣発足以降最低となった先月より1ポイント上がって30%でした。

"
1227*0.3=368.1
なので
1227人中368人が支持すると答えたことになる
内閣支持率の95%信頼区間を求めよ

流儀によって答は二つ以上あるんだなぁ。

method x n mean lower upper
1 agresti-coull 368 1227 0.2999185 0.2749288 0.3261572
2 asymptotic 368 1227 0.2999185 0.2742795 0.3255575
3 bayes 368 1227 0.3000814 0.2745599 0.3257855
4 cloglog 368 1227 0.2999185 0.2744905 0.3257186
5 exact 368 1227 0.2999185 0.2743769 0.3264226
6 logit 368 1227 0.2999185 0.2749212 0.3261662
7 probit 368 1227 0.2999185 0.2747917 0.3260361
8 profile 368 1227 0.2999185 0.2747152 0.3259565
9 lrt 368 1227 0.2999185 0.2747217 0.3259657
10 prop.test 368 1227 0.2999185 0.2745400 0.3265657
11 wilson 368 1227 0.2999185 0.2749363 0.3261496
0249132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 06:32:38.60ID:0U0eUE7K
>>
ある動物868匹に、ある病気についての診断テストを行った結果、496匹が陽性
372匹が陰性であった。これだけの情報から、その動物の有病率を求めたい。
<<
 医薬データ解析のためのベイズ統計学 より

計算に必要な条件(診断テストの感度・特異度の分布など)は自分で追加して計算すればいいだけ。
診断テストという以上、真陽性率>偽陽性率として>242の本では計算してあった。
原著ではその設定なしでWinBUGSで計算してあるという。
俺はJAGSを使って真陽性率>偽陽性率の条件をいれて計算した。

どれも同じような信頼区間が返ってくる。
0250132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 08:42:09.86ID:vmLnYceG
まず本質的な問題としてベイズ統計で出てくる“事前分布”、“事後分布”ががホントの分布、と言っても特異分布だが、を求めるための“仮置き”の分布だということかわかってない
もちろん事前分布も、そして事後分布でさえもそれで出てくる数値が“確率ではない”という基本中の基本が理解できていない
なーんにもわからんで自分のアホレスの辻褄だけ合わせようとするからまたアホレス重ねて恥の上塗り
0253132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 11:54:13.80ID:51p8trSN
知ってたらなおさら言わないんじゃない
0256132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 14:51:12.59ID:OPrphMBo
A を m×n 行列とする。
x ∈ R^n とする。

(A^T * A) * x = 0 ⇒ A * x = 0

を証明せよ。
0257132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/16(木) 15:04:15.49ID:0xxg6RYa
え〜
0261イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/17(金) 09:51:45.61ID:XMSD0FIH
>>211
>>247
(1)→(2)
ゅき〜が〜とけてかわ〜に〜なぁてながれてゆきます〜♪
っく〜し〜のこがはず〜か〜しげにかおおだ〜します〜♪
も〜すぐは〜るですねぇ♪
∴示された。
0263132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/17(金) 15:11:39.56ID:sn8bvslu
xy平面上の2点A(1,0),B(-1,0)を直径とする円Cがある。
Cのy>0の部分を動く点Pに対し、△PABを考え、また∠APBを3等分する2本の直線をそれぞれl,mとする(2本のうちどちらがl,mであってもよい)。
l,mとCとの交点でy<0にあるものをそれぞれQ,Rとするとき、△PQRの重心Gが動いてできる軌跡を求めよ。
0264132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/17(金) 16:12:33.88ID:dR3cEFqa
2(1)∫[0→1]x^3/√(4-x^2)dx

ここで、
√(4-x^2)=t
4-x^2=t^2
だと、答えの符号が逆問題が出てきますよね?
どうすればいいのでしょうか?
0266132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/17(金) 21:43:44.30ID:+BDTpoMJ
A を m×n 行列とする。
rank(A) = n とする。

このとき、 A^T * A は正則行列であることを示せ。
0267132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/17(金) 22:30:43.46ID:3aAyxE4b
>>266
(以下 実行列を前提とする)
A^T * A は非正則であると仮定すると
非自明なベクトル v が存在して A^T * A * v = 0 となる.
すると >>258 より A * v = 0 である. ( v= (λ1, λ2, ..., λn)^T とする )
その一方で
A = (a1, a2, ... , an) と表すと
rank(A) = n よりベクトル a1, a2, ... , an は一次独立である.
よって A * v = λ1* a1 + λ2* a2 + ... + λn* an ≠ 0 (矛盾)
故に A^T * A は正則である.
0268132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/17(金) 23:05:55.13ID:+BDTpoMJ
>>267

ありがとうございます。

別解を書きます:

B を行列とする。
N(B) := {x | B*x = 0} と定義する。
C(B) を B の列空間とする。

別解:
N(A^T * A) ⊃ N(A) は自明。
x ∈ N(A^T * A) とする。
A^T * A * x = 0
∴ A*x ∈ N(A^T) ∩ C(A)

N(A^T) と C(A) の一方は他方の直交補空間だから、

(A*x) ・ (A*x) = 0
||A*x|| = 0
A*x = 0
∴ x ∈ N(A)
∴ N(A^T * A) = N(A)
n = N(A^T * A) + rank(A^T * A) = N(A) + rank(A) だから、
rank(A^T * A) = rank(A) が成り立つ。
仮定により、 rank(A) = n
∴ rank(A^T * A) = n
∴ A^T * A は正則行列である。
0270132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 06:16:07.08ID:5MqTSUHf
>>250
サイコロの目の出る確率はどの面も同様に確からしい という設定も答を出すために一様分布を事前分布にしているだけ。

こういう問題で一様分布設定するとの本質的な差はないね。
どちらも厳密にはあてはまらないという意味で。

問題

出口調査で1000人のうち600人が与党に投票したと答えた。
投票者全員が出口調査に応じたとする。
与党に投票した人は正直に答えるが
政治的な配慮から与党に投票しなかった人の何割かは出口調査で与党に投票したと答えることがわかっており、
その割合は過去の経験から5割以下であることが判明している。
その確率を一様分布として与党が過半数の票を得ている確率を計算せよ。
0274132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 11:57:54.73ID:G93Sp5KX
>>268

反例が出てるんだから合ってるわけない
その反例が排除される条件を使ってなければ証明になるはずがない
0275132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 15:00:27.87ID:3HXk9PPe
複素数平面上において3次方程式f(x)=0の解が乗る円をCとすると、2次方程式f'(x)=0の解も全てC上に乗り、また1次方程式f''(x)=0の解もC上に乗る。
このようなf(x)を全て決定せよ。
0276132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 15:50:31.53ID:G93Sp5KX
条件は平行移動、回転をしても成立するからf(x)=x^3+3px+q (pは実数)とおける場合に考えれば十分である
f'(x)=0の解±√pとf''(x)=0の解はp≠0の場合は相異なる同一直線上の点となるので不適
∴p=0が必要
逆にこのとき条件は満たされるからf(x)が一次式の3乗となる事が必要十分
0277132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 19:19:31.12ID:C3QGHhVU
>>276
>p=0が必要

なら、

f(x)=x^3+q

となるが?これのどこが、

>f(x)が一次式の3乗
なの?

正攻法で、

f(x) = (x-p){x^2-(2p・cosθ)x+p^2}

として、θが0の場合と0でない場合で調べたら良いだけだろう?
何、かっこつけてんの?馬鹿なの?
0278132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 19:27:10.69ID:G93Sp5KX
>>277
p=0が必要、さらにx^3+q=0の3解の外接円は原点通らないから不適
でq=0
よって平行移動、回転させてx^3になるやつだから
バーカ
0279132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/18(土) 19:29:57.67ID:G93Sp5KX
>>277


>
> 正攻法で、
>
> f(x) = (x-p){x^2-(2p・cosθ)x+p^2}
>
どこに実数係数って書いてあるのかね
アホですか?
0280132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/19(日) 04:48:41.34ID:WWgdgavr
アイスが100個入った箱があります。
そのうち15個は当たりで、もう1個もらえます。
新品の100個入りの箱から1日1個買うのを20日繰り返しました。
当たりは何個出ますか?
0281132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/19(日) 05:19:53.33ID:1M+O/JaI
(1)
道で出会った人に、菅内閣のこれまでの取り組みをどの程度評価するか聞きました。
「大いに評価する」が2人、「ある程度評価する」が12人、「あまり評価しない」が8人、
「まったく評価しない」が3人、無回答1人でした。
「大いに評価する」人または「ある程度評価する」人の数が
「あまり評価しない」人または「まったく評価しない」人の数を上回る確率はいくらか?

(2)
道で出会った人に、菅内閣のこれまでの取り組みをどの程度評価するか聞きました。
「大いに評価する」が20人、「ある程度評価する」が120人、「あまり評価しない」が80人、
「まったく評価しない」が30人、無回答10人でした。
「大いに評価する」人または「ある程度評価する」人の数が
「あまり評価しない」人または「まったく評価しない」人の数を上回る確率はいくらか?

(1)(2)とも同じ事前分布を用いて計算しなさい。
0284132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/19(日) 09:59:27.85ID:ekcsxt0G
おかしい、自称ER待機医師の筈の此のクレーム多発リストラ有力候補ジジイに非番日が無い様だ。
どうやらいよいよ此奴の詐称疑惑は晴れない所まで行き着いて来たな。
0286132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/19(日) 19:18:44.26ID:8uJEqpWm
a,b,cを実数とする。
f(x)=x^3+ax^2+bx+c
に対して、方程式f(x)=0を考え、重複も含めたその3つの解をそれぞれp,q,rとする。
また方程式f'(x)=0の重解も含めた2つの解をそれぞれs,t、方程式f''(x)=0の解をuとする。

複素数平面上で、6つの複素数p,q,r,s,t,uが表す6点(重複も含む)を全て通る円が存在するための、a,b,cの条件を求めよ。
0288132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/19(日) 19:21:47.41ID:dmAv4SZ+
>>280
0〜15 のいずれか。

各日は はずれ で終わる。はずれ が20個出たら完了。
当たり がk個出るということは、(20+k)個のうち
 初めの (19+k)個 … 当たりk個、はずれ19個
 最終 (20+k)個目 … はずれ

当たり が均等に配置してあれば
p_k = C(19+k,k) (85・84……66) {15・14……(16-k)}/{100・99……(81-k)}
  = C(19+k,k) (85!/65!) {15!/(15-k)!} {(80-k)!/100!}
  = C(19+k,k) C(80-k,15-k) / C(100,15)

p_0 = 0.0261936917
p_1 = 0.0982263439
p_2 = 0.1827756020
p_3 = 0.2233924024
p_4 = 0.20018280215
p_5 = 0.1390743678
p_6 = 0.0772635377
p_7 = 0.0349028336
p_8 = 0.0129092672
p_9 = 0.0039046549
p_10 = 0.0009569154
p_11 = 0.0001864121
p_12 = 0.0000279168
p_13 = 0.0000030317
p_14 = 0.00000021332
p_15 = 0.000000007326

平均μ = 3.488372093
標準偏差σ = 1.762930553
0291132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/20(月) 08:39:08.68ID:FxUCMZK7
>>284
バイト先からワクチン接種の問診の仕事を依頼されるくらいだから、リストラとかありえんな。
0294132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 05:24:08.34ID:AENcTZtD
>>292
シミュレーションなので少しずれるよ。
左端のバーは
 p_0 + p_1 (≒ 0.1244200356)
だろうな。
0296132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 13:44:36.90ID:OEXZzCD/
閉じている凸な平面図形Tを考えるとき、その重心は常にTの内部にありますか?
0298132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 19:13:54.92ID:YxfgC2WO
以下の積分の式について、実際に数字を入れて計算する場合、どのように計算すれば良いのでしょうか?
EXCELを使用して計算したいです。
r:距離(m)、λ:定数 については、わかっています。
S:面積(m2)もわかっています。
0300298
垢版 |
2021/09/21(火) 19:50:26.94ID:sw5zbFlm
>>299
∫[S]〜dSは、面積分の記号と思われます。
Sは円盤の面積(m2)で、円盤を細かく分割して、分割した部分からそれぞれのエネルギーを、r(m)離れた地点で合成するような式だと思うのですが。
0302132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 20:09:15.46ID:Evw7vLbq
>>301
知識不足で、面積分が良くわかっていません。

Sは確定している領域です。
全ての記号の数値はわかっているのですが、どう計算したら良いのかがわかりません。
0303132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 23:17:16.12ID:RZwoKn4c
中秋の名月に関する問題
解き方が分からないので置いとく

【問】2021年9月21日は旧暦8月15日の
「中秋の名月」で、8年ぶりに
満月の日と日付が一致する。
今年のように、中秋の名月と満月の
日付が一致する確率はいくらか。
以下の条件から求めよ。

・「中秋の名月」は旧暦15日にあたり、
当日午前0時の月齢(新月からの経過日数)
が x である確率は 13.00≦x≦14.00 の
一様分布である。
・ある月の満月の月齢 y は
13.90≦y≦15.60 で毎月異なり、
確率分布関数の形状は
楕円の半分を寝かせた形となる。
・ある日の月が満月であるとき
x≦y≦x+1 が成り立つ。
0304132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/21(火) 23:42:21.11ID:RZwoKn4c
たたみこみ積分を使えばいいのかな?
やり方忘れた

図形で考えるなら、3次元空間で
円柱 (y-14.75)^2+z^2≦0.85^2, 13≦x≦14
を平面 y=x, y=x+1 で切って
全体に対する比を求めるとか

紙と鉛筆では出来る気がしない
0305132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 00:08:11.32ID:IkcGgyEi
円柱を斜めに切る問題って
理系だと高校3年で習うのか
秋の夜長だし調べて自力でやるかな
…zzz
0306132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 03:57:49.31ID:K2h4cEAP
>>302
原点O(r=0)と円板Sの中心の距離をdとする。
 d > √(S/π),
中心がOで半径がrの円周と円板Sの交線の長さは
第二余弦定理より
 2r・arccos((r^2 + d^2 - S/π)/(2dr))
これに r^{-2} e^{-λr} を掛けて
 d-√(S/π) < r < d+√(S/π) で積分する。
0307132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 12:20:00.28ID:K1/cMZwa
大箱に赤玉2/白玉5 中箱に赤玉3/白玉4
小箱に赤玉5/白玉2のとき

大箱から2個の玉を同時に取り出し、赤玉の個数を調べる実験の標本空間をS、標本点s∈Sの確率をP(s)とする。同様に中箱の場合における実験の標本空間をT、標本点t∈ Tの確率をQ(t)とし、小箱の場合における実験の標本空間をU、標本点u ∈ Uの確率をR(u)とする。確率空間(S .P)(T.Q)、(U.R)を作り、各々のエントロピーを計算せよ。但し自然対数の真数を全て素数で表せ
0311132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 15:15:33.85ID:miCnVfcc
当たり前やん
相変わらず問題に与えるべき条件の書き方すらわからんカス
意味のある数学の文章が全く書けない
0314132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 15:27:23.18ID:miCnVfcc
尿瓶が自演してる問題自演がバレてないと思ってるんやろバカ本人しかいない
0317イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/22(水) 17:14:37.98ID:+ejOxejr
>>280当たる確率(15/100)掛ける20日で3個やんけ。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;毎日新しい箱
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;出してくれ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;言うお客さん。
;;;;;;;;;;;;;;;;/ ∩∩ ∩∩ ̄/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(15/100)×20
;;;;;;;;;;;;;;;/((^o`^o^))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=3
;;;;;;;;;;;;;;/っц' υ⌒υ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∴3個
;;;;;;;;;;;;‖ ̄UUυυ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ほかの
;;;;;;;;;;;;‖ □ □  ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;お客さん
;;;;;;;;;;;;‖________‖/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;が買うと
;;;;;;;;;;;;‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;運気が
;;;;;;;;;;;;‖ □ □  ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;下がる
;;;;;;;;;;;;‖________‖/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;から?
;;;;;;;;;;;;‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;違う。
;;;;;;;;;;;;‖ □ □  ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ばい菌
;;;;;;;;;;;;‖________‖/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;が移る
;;;;;;;;;;;;‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;から。
;;;;;;;;;;;;‖ □ □  ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;‖________‖/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;‖ □ □  ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;‖________‖/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>261
0319132人目の素数さん
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2021/09/22(水) 20:00:23.61ID:C82o2kI1
ゲーデルさん的に、この自己弁護するプログラムいじり型オナニー披露する爺をどう思う?
0320132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 20:31:49.74ID:yZf4ju9a
ゲーデル数化しちゃえば論証論述も算術扱いできるんやで?みたいな感じだろ多分
0322132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/22(水) 23:49:31.22ID:K2h4cEAP
yの確率密度関数f
 f(y) = {1/(0.85・0.85π)} √{0.85^2 - (y-14.75)^2},  (13.90<y<15.60)
  = 0                   (その他)

y-x = z の確率密度関数g
-0.1<z<0.9 のとき
 g(z) = 1/2 + (1/π)arcsin((z-0.75)/0.85) + {1/(0.85・0.85π)}(z-0.75)√{0.85^2-(z-0.75)^2},
0.9<z<1.6 のとき
 g(z) = (1/π)arcsin((z-0.75)/0.85) + (1/π)arcsin((1.75-z)/0.85)
   + {1/(0.85・0.85π)}{(z-0.75)√(0.85^2-(z-0.75)^2) + (1.75-z)√(0.85^2-(1.75-z)^2)},
1.6<z<2.6 のとき
 g(z) = 1/2 + (1/π)arcsin((1.75-z)/0.85) + {1/(0.85・0.85π)}(1.75-z)√{0.85^2-(1.75-z)^2},
その他のとき  g(z) = 0,

∫[0,1] g(z) dz = 1.75/2 + (1/π){-0.8 + √0.66 + 0.25arcsin(0.25/0.85) - 1.5arcsin(0.75/0.85)}
   - (1/3){1/(0.85・0.85π)}(0.66^(3/2) - 16/125)
   = 0.32669754517901246
0323132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 04:12:55.58ID:jIkCo5se
xの確率密度関数e(x)
 e(x) = 1   (13.00<x<14.00)
   = 0   (その他)
 平均 μ = 13.50
 分散 σ^2 = 1/12 = 0.083333

yの確率密度関数f(y) (訂正)
 f(y) = {2/(0.85・0.85π)} √{0.85^2 - (y-14.75)^2},  (13.90<y<15.60)
   = 0                   (その他)
 平均 μ = 14.75 
 分散 σ^2 = (0.85/2)^2 = 0.180625

y-x=z の確率密度関数g(z)
 平均 μ = 14.75 - 13.50 = 1.25
 分散 σ^2 = (0.85/2)^2 + 1/12 = 0.263958
0326132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 08:49:33.38ID:3MHbYkLp
>>316
さすがに尿瓶おまる洗浄係は言うことが違うな。
計算機のような機械を使うことに否定的だから
素手で洗ってんだろうと推測。
0327132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 08:54:21.48ID:nfUkNFBc
>>322
積分での答とモンテカルロでの答が0.326まで一致しているから、
プログラムにバグはなかったようだ。

ちなみに月齢との関係は全くわかっていないのだが。
0328132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 08:57:50.35ID:jIkCo5se
e(x) は x=13.50 について左右対称で、95%中央区間は
 13.025 < x < 13.975     (幅 0.950)

f(y) は y=14.75 について左右対称で、95%中央区間は
 14.003411 < y < 15.496589  (幅 1.49318)

g(z) は z=1.25 について左右対称で、95%中央区間は
 0.2744245 < z < 2.2255755  (幅 1.95115)
0329132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 09:41:35.13ID:8rMn04iD
>>326
いつまで経っても↓が理解できない尿瓶なのであった

尿瓶によると
「道具があれば使うのが文明人。」
らしいので、マラソンに自動車で参加するのが尿瓶の言うところの文明人ということだろ?
我々が言っているのは、
「ここは数学板だよ、臨床の話したけれ別スレ行ってね」
ということであって、道具を使うなとは一言も言っていない
0330132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 09:45:12.45ID:6nC1QLRC
>>327

599 132人目の素数さん[sage] 2021/09/23(木) 09:42:26.50 ID:8rMn04iD
>>597
相手にされてないのを「できないからだ」と都合よく妄想するのも尿瓶の特徴

ちゃんと↑の日本語読めたか?
やっぱりスレタイ読めないレベルだと難しい日本語か?
0331132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 09:47:08.52ID:nfUkNFBc
別にマラソン大会をやっているわけじゃないぞ。
マラソン大会で競うのは往復の時間だけどべつにこのスレで何かを競っているわけじゃない。
答がだせればいい。
トイレットペーパーという道具で尻が拭ければトイレットペーパーの製造法を知っていなくててもいいわけだが、
尿瓶おまる洗浄係は素手で拭かないと気がすまないらしいな。
0333132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 10:07:46.02ID:qlvo8uig
>>331
>答がだせればいい。

そうだね
で、その上で尿瓶ことプログラミングおじさんは答えが出せていないし、答えを出そうとすらしてない
なので医学板だか医師板だか忘れたが、とにかくさっさと巣に帰れ
0335132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 10:16:47.40ID:f+gXOsyI
>>331
それがどうした?
いつも理解してもいない数値を書くだけで答え書かないのは何でだ?
言い訳になってないぞ
0336132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 10:31:55.53ID:jIkCo5se
>>327
 月は公転により 29.530589日ごとに朔、満月を繰り返す。
 朔では 太陽-月-地球 の順に並び、満月では 太陽-地球-月 の順に並ぶ。

 月の軌道は地球を一焦点とする楕円と考えられる。
 地球から遠い部分は遅く、地球に近い部分は早く通過する。(面積速度一定)
 楕円軌道の軸と太陽-地球
0337132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 10:32:18.44ID:X0XI4TAL
そもそも尿瓶の作る問題は解答不能
尿瓶の目の前のパソコンが出してる数字は尿瓶の作った解答不能問題の答えでもなんでもない
尿瓶が選んだ分布とは違う分布を選べば全然違う答えになる
‥と100回言ってもまだ理解できない人格異常のチンパンジー
0339132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 10:44:59.82ID:jIkCo5se
途中でスマソ

楕円軌道の長軸と太陽-地球 軸のなす角により
朔から満月までの日数が変化する。

 長半径 a = 384400 km,
 離心率 e = 0.0548799
 近地点 a(1-e) = 363304 km,
 遠地点 a(1+e) = 405496 km,
0340132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 11:57:56.35ID:TLu0TD6u
月の軌道のアレ、確率問題としては違和感あるなあ
数千年先までかなり正確に軌道計算できるんだから
来年再来年の中秋の名月が満月かどうかなんてのは完全に確定してる
誰かがサイコロ振って決めてるわけじゃない
0341132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 12:22:29.24ID:p2r7N4Yd
あるね
確率の問題の題材として使うのは変
その辺の感覚がそもそもおかしいんだが、まぁしかし確率の問題と捉えて答えて下さいというならそれはそれで答えられなくはない
しかしそれならそれで解答するのに必要な情報揃えんと答えられん
本来確率でない問題をほんもんでではこう考えるという設定が>>303の文章ではまるでボロボロ
ともかく“分布がわからなきゃ確率の問題は答えようがない”という当たり前の事実がいつまでも理解できない
0342132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/23(木) 19:21:00.26ID:tIuJZ657
任意の実数x,yに対し
f(x+y)=sinh(x)cos(y)+cosh(x)sin(y)
を満たす関数f(x)を考える。

(1)f(x)を求めよ。

(2)f(2x+y)とf(x+2y)の大小を比較せよ。
0346132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 01:05:44.93ID:tOwKQoeR
>>340
俺もなんで確率分布になるんだ?と思ったけど、確率密度関数が提示されていたので乱数発生させて計算してみた。
差の分布の公式を使って積分すれば答がだせるのだろうなと思ったが最後は数値積分になるだろうと思っていたけど
ちゃんと不定積分を出せる人がいて感銘した。
0350132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 07:02:06.20ID:nhe7b4zl
x,y独立なの?
0351132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 07:34:17.15ID:CIesQZlW
スレチな質問ならすみません
例えばe^(-x^2)の不定積分は初等関数で書けないことが微分体の理論とやらで示されるらしいですが、漸化式で示される数列が初等関数で書けないことを証明する理論ってあるんでしょうか

例えば a_(n+1) = (a_n)^2+1のような非線形の漸化式を考えて、x^2+1の性質をうまくみれば、
a_n = f(n) (fは初等関数)
と表現が出来ないことを示せる(実際にはどうか分かりませんが)的なものです
0353132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 07:50:26.56ID:YsoJRcIw
>>349
それで分布がきちんと定義できてるなど言えるバカは尿瓶しかいない
その一文で分布が一意に決まらなければ定義ではない
楕円を立たせた形なんてどれだけあると思ってるんや
アホですか?
0354132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 08:34:59.41ID:tOwKQoeR
>>352
そこで発狂しているのはシリツ卒と判明した尿瓶おまる洗浄係だぞ。
んで、あんたどこ卒?と聞かれて堪えられずに発狂している。
内視鏡スレでも業界ネタを投稿できずに尿瓶を連呼して発狂中である。
俺は嫁と一緒に燻製料理。温度計を肉に差し込んで温度みながら調理。
0355132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 08:40:42.23ID:tOwKQoeR
>>353
一意に決まることも分からないとは驚きだな。
area under the curveが1になるから一意になるのは誰でもわかると思ったが。

俺も>322もちゃんと確率密度関数を確定して計算している。
0356132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 08:52:01.02ID:tOwKQoeR
楕円の長径(もしくは短径)と面積がわかっていれば楕円の形は一意になるのは俺には自明なんだが。
尿瓶おまる洗浄係には自明ではないようだな。
0357132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 09:46:15.37ID:YsoJRcIw
>>355
バカなんじゃないか?
そもそもグラフが楕円になるとすると2価になるからダメ
もちろん切り取らなければならない
どこ切るねん?
そこで軸なりなんなりのとこを切るんだろうなとかエスパーしないといけない
コレが「そう考えるのが自然」と言えるのならエスパーする余地もあるが、そもそも問題が確率の問題と捉える事自体最初から不自然なんだから分布関数なんぞ何持ってきても不自然
そんなもんエスパーできるハズないわ
そもそも解答する人間に「エスパーできないお前がバカ」って言ってる時点でバカなんだよ
0361132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 13:34:18.91ID:lJNbXbJw
>>339
地球、月、月の軌道(近地点など)は同じ向きに回っている。

・地球の公転周期 1年 = 365.24220日 (対恒星)
・月の公転周期 27.321582日 (対恒星)
・月の軌道(近地点など)の回転周期 8.85058025年 = 3232.6054日

---------------------------------------------
 1/27.321582 - 1/365.24220 = 1/29.530589

・朔/望の周期 29.530589日 (太陽-地球 軸に対して)

-----------------------------------------------
 1/27.321582 - 1/3232.6054 = 1/27.554469

・接近/離反の周期 27.554469日
0363132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 17:55:21.59ID:m5v2hagj
∫_{0}^{1}∫_{0}^{1-x}∫_{0}^{x+y} f(x, y, z) dz dy dx = ∫∫∫f(x, y, z) dy dx dz

右辺の積分範囲を埋めよという問題ですが、この手の問題を機械的に処理する方法を教えて下さい。
0364132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 18:42:20.88ID:z0x86X7S
問題と答えを暗記すればOK
0366132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/24(金) 22:10:16.01ID:lJNbXbJw
5面体
0 < x, 0 < y, 0 < z < x+y < 1
の内部
∫_{0}^{1} ∫_{0}^{1} ∫_{max(z-x,0)}^{1-x} f(x, y, z) dy dx dz
0367132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 01:10:48.88ID:8guA55pa
>>351
差分ガロア理論なるものがあるらしいが、そういう応用が出来るかどうかは不明
0368132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 04:52:38.48ID:4BVRCRR4
Numberphileの動画見てたんだけど
これヒポクラテスの三日月の面積の話だけど三日月の面積の和が直角三角形に等しいってだけで
直角三角形を垂線で相似に分割した各々と等しいって勘違いしてないか?誰もコメントしてないから俺の勘違いかもしれんが。。
https://www.youtube.com/watch?v=BO2yMdU0Rq4
0370132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 06:21:49.29ID:S56dxsDJ
>>322
zの累積分布関数G(z)

z<-0.1 のとき G(z)=0,
-0.1<z<0.9 のとき
 G(z) = (z-0.75){1/2 + (1/π)arcsin((z-0.75)/0.85)}
   + (1/π)√{0.85^2 - (z-0.75)^2}
   - {1/(3・0.85・0.85π)}{0.85^2 - (z-0.75)^2}^(3/2),
0.9<z<1.6 のとき
 G(z) = 1/2 + ((z-0.75)/π)arcsin((z-0.75)/0.85) - ((1.75-z)/π)arcsin((1.75-z)/0.85)
   + (1/π)√{0.85^2 - (z-0.75)^2} - (1/π)√{0.85^2 - (1.75-z)^2}
   + {1/(3・0.85・0.85π)}( -{0.85^2 - (z-0.75)^2}^(3/2) + {0.85^2 - (1.75-z)^2}^(3/2)),
1.6<z<2.6 のとき
 G(z) = 1 - (1.75-z){1/2 + (1/π)arcsin((1.75-z)/0.85)}
   - (1/π)√{0.85^2 - (1.75-z)^2}
   + {1/(3・0.85・0.85π)}{0.85^2 - (1.75-z)^2}^(3/2),
2.6<z のとき G(z)=1,
0371132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 06:22:47.09ID:5AhD3+EI
>>357
>楕円の半分を寝かせた形
と楕円の半分であると記してあるじゃん。

出題者も答を出したひともちゃんとそれを理解している。

楕円の半分が理解できないの?
日本語ではふつうは
>バカなんじゃないか?
0372132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 06:23:31.13ID:5AhD3+EI
>>357
>楕円の半分を寝かせた形
と楕円の半分であると記してあるじゃん。

出題者も答を出したひともちゃんとそれを理解している。

楕円の半分が理解できないの?
日本語では普通は、半分というときは等分するこというんだよ。

>バカなんじゃないか?
0373132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 06:31:19.12ID:5AhD3+EI
因 じ 自 の                        
み ゃ 演 特                        
に な 認 徴                        
俺 い 定 で                        
は ん す あ                        
天 だ る る                        
体 な の 。                        
に 。 が                          
は 都 尿                          
疎 合 瓶                          
い が お                          
か 悪 ま                          
ら く る                          
出 な 洗                          
題 る 浄                          
者 と 係  
0374132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 06:45:14.04ID:5AhD3+EI
べつにエスパーでなくても
楕円の半分
といえば、長径か短径で半分と考えるのが普通だと思うなぁ。
0380132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 09:16:42.79ID:D87MJtCB
>>369
そんな例えには賛同してない

で、理解してない数値を書くだけで答え書かないのは何でだ?
0383132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 11:22:33.69ID:0xoGJwge
任意の実数x,yに対して
f(x+y)=psinh(x)*qcos(y)+scosh(x)*tsin(y)
がwell-def.となるような実数p,q,r,sの条件を求めよ。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 11:33:03.05ID:5cphIZq2
それが恒等式になる組みはないしそもそも数学の文章として成立していない
0385132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 13:18:14.98ID:S56dxsDJ
>>361
地球と月を結ぶ線分により 軌道楕円を掃引しよう。
近地点の方向を θ=0 とする。
0〜θ 方向の面積分率は、近似的に
  (θ - 2e・sinθ)/2π
  ≒ (日数)/27.321582    (∵ 面積速度は一定)

一方、太陽と地球を結ぶ線分は (日数/365.24220)・360°だけ回る。

* 月の公転軌道(近地点など)の回転はとりあえず無視する。
0388132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 14:46:15.10ID:10avJceq
>>383
意味不明だけど強いていうならpq=st=0で恒等的にf=0の場合に限るかな
p,q,s,tの組み合わせはpq=st=0を満たす中でご自由にどうぞ
0389132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 14:57:39.66ID:T5RaMtlP
>>357
>どこ切るねん?
これがアスペか
0391132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 18:51:36.28ID:T5RaMtlP
>>390
他人をコントロールしたがるのもアスペの特徴ですな
0392132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 21:31:26.09ID:5cphIZq2
>>391
仮に俺がお前と同じレベルの人格いしでもお前にはない数学力があるので問題なし
お前は人格者異常の能無し
0393132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 21:41:21.56ID:T5RaMtlP
>>392
アスペね
0395132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 22:43:07.27ID:T5RaMtlP
>>394
君結局>>357レベルなんじゃないの?
自己肯定するのは結構だけど
アスペじゃ仕方ないと思うけどね
0396132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 22:44:58.72ID:T5RaMtlP
もうちょっと問題の内容を理解するように努めましょう
0397132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 23:12:15.21ID:/0oA+2qz
357レベルって
かなり高そうなレベルね
0398132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 23:30:01.05ID:T5RaMtlP
>>397
問題を理解した上でそれを解くなり批判するなり作り替えるなり
なんとでもできるのにそれができない高レベルな>>357
0399132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/25(土) 23:47:45.83ID:5cphIZq2
>>398
お前のアホ問題わざわざ読み替えてレスつけるバカおらん
どれだけ自分が板の住人に迷惑かけてるか全く自分で認識できてないからその理屈が理解できない
だから人格異常なんだよ
0400132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:01:32.89ID:MlKrdyaf
>>399
俺の?アスペね
0401132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:10:30.52ID:VDegG7o3
言い返せなくなるとキーワードに逃げる
小学生みたいな精神構造
相手が根負けしてレスバに勝つだけの人生
一生便所の落書きで生きとけや
能無し
0402132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:33:20.18ID:MlKrdyaf
>>401
勝つ勝たないでしかものを見ないのもアスペの特徴だよ
もっと問題を理解して
その上でやれることをやってみれば?
0403132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:33:50.82ID:MlKrdyaf
>>401
>能無し
これが君のキーワードねw
0404132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:35:24.10ID:MlKrdyaf
>>390
>出てくんな
>能無し
>>392
>仮に俺がお前と同じレベルの人格いしでもお前にはない数学力があるので問題なし
>お前は人格者異常の能無し
>>394
>何を言ってもこの板ではお前はただの無能
0405132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:38:21.12ID:MlKrdyaf
>>357
>どこ切るねん?
>そこで軸なりなんなりのとこを切るんだろうなとかエスパーしないといけない
まあこれがエスパーレベルなんだからなあ
0406132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 00:42:13.95ID:MlKrdyaf
ただアスペねだと怒るみたいだから
高数学力アスペねに変えた方がよかったみたい
0407132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 01:14:56.33ID:uDf0KREr
>>385
0〜θ の面積分率は

-π/2 ≦ θ <π/2 のとき
 {arctan(√(1-ee)・sinθ/(e+cosθ)) - e√(1-ee)・sinθ/(1+e・cosθ)}/2π,
π/2 < θ < 3π/2 のとき
 1/2 + {arctan(√(1-ee)・sinθ/(e+cosθ)) - e√(1-ee)・sinθ/(1+e・cosθ)}/2π,
3π/2 < θ < 5π /2のとき
 1 + {arctan(√(1-ee)・sinθ/(e+cosθ)) - e√(1-ee)・sinθ/(1+e・cosθ)}/2π,

・地球と月の距離r
 1/r = (1+e・cosθ)/L,      L = a(1-ee).
0408132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 03:23:18.90ID:uDf0KREr
>>407
ε = arcsin(e) = 0.0549076 ズレてた、スマソ。

-π/2 + ε < θ < π/2 + ε のとき,
π/2 + ε < θ < 3π/2 + ε のとき,
3π/2 + ε < θ < 5π/2 + ε のとき.
0409132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 05:21:17.54ID:uDf0KREr
>>336

・新月(朔)  月齢 0,
 太陽-月-地球 の順に並ぶ。
 この方向が近地点方向となす角を θ。とおく。

・満月(望)  月齢 d,
 太陽-地球-月 の順に並ぶ。
 この方向が近地点方向となす角を θ1 とおく。

 θ1 = θ。+ π + 2π(d/365.24220)
 σ(θ1) = σ(θ。) + d/27.321582  >>407
これから θ。と満月の月齢d の関係を求める。
0410132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 11:36:31.88ID:uDf0KREr
まず
 σ(θ1) = σ(θ。) + (365.24220/27.321582)(θ1-θ。-π)/2π,
から (θ1-θ。-π) を出し、
 d = 365.24220(θ1-θ。-π)/2π,
0411132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 12:00:08.46ID:VDegG7o3
もういい加減うざい
誰も相手にしてないんだから答え出てからまとめてくれ
0412132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 14:03:54.58ID:z51Bkt5d
f(x)の定義域は-∞<x<∞なのにf(f(x))の定義域は-∞<x<∞でないようなf(x)はどんな例がありますか?
0413132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 15:25:19.31ID:ZsllSCUU
f:R->C, f(x):=√(-1)
0414132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 17:04:26.67ID:uDf0KREr
>>409
θ。と d の関係
 d ≒ (29.5306/2) + 1.022sin(θ。+π/24)
 13.743 〜 15.787 の間で振動する。

θ。が一様分布に従うとすると、y=d の分布は
 f(y) 〜 1/√{1.022^2 - (y - 29.5306/2)^2} のはず…
0415132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 17:23:45.61ID:uDf0KREr
>>410
θ。  θ1     満月の月齢y   地球の公転角
-------------------------------------------------
0   194.687612   14.901488 14.687612
15  209.943023  15.160618 14.943023
30  225.170037  15.390938 15.170037
45  240.353512  15.577085 15.353512
60  255.481768  15.707208 15.481768
75  270.547082  15.773474 15.547082
90  285.545863  15.772236 15.545863
105  300.478617  15.704012 15.478617
120  315.349824  15.573343 15.349824
135  330.167714  15.388581 15.167714
150  344.943935  15.161543 14.943935
165  359.693010  14.906964 14.693010
180  374.431537  14.641684 14.431537
195  389.177135  14.383578 14.177135
210  403.947217  14.150312 13.947217
225  418.757725  13.958060 13.757725
240  433.621968  13.820327 13.621968
255  448.549674  13.746980 13.549674
270  463.546282  13.743538 13.546282
285  478.612501  13.810722 13.612501
300  493.744137  13.944274 13.744137
315  508.932217  14.135093 13.932217
330  524.163512  14.369756 14.163512
345  539.421480  14.631480 14.421480
360  554.687612  14.901488 14.687612  
0416132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 17:41:08.93ID:KmC6WP84
とある計算で次の予想が立ったのですが証明が全く出来ません
正誤が分かる方いますでしょうか

「nを2以上の自然数とする
f(x)はn次多項式で、相異なる根a_1〜a_nを持つとすると、
1/f’(a_1)+1/f’(a_2)+...+1/f’(a_n) = 0」
となる」

n≦3の場合は強引に計算して示ましたが、一般次数の場合は全く不明です
コンピュータの個別計算では今のところ反例は見つかってません
0417132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 18:41:49.20ID:P2RLlCkL
>>416
例えばn=4で根がa,b,c,dの時左辺は
1/((a-b)(a-c)(a-d))+1/((b-a)(b-c)(b-d))+1/((c-a)(c-b)(c-d))+1/((d-a)(d-b)(d-c))
になる
(a-b)(a-c)(a-d)(b-c)(b-d)(c-d)
で通分すると分子は
det[[1,1,1],[b,c,d],[b^2,c^2,d^2]] - det[[1,1,1],[a,c,d],[a^2,c^2,d^2]] - det[[1,1,1],[a,b,d],[a^2,b^2,d^2]] - det[[1,1,1],[a,b,c],[a^2,b^2,c^2]]
=det [[1,1,1,1],[1,1,1,1],[a,b,c,d],[a^2,b^3,c^2,d^2]]=0
になる
0418132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 18:51:34.99ID:cZHpplCC
他の分母すべて掛けて通分したとき分子は(n-1)^2次のaiたちの対称式になるけど
各項は差積を因子に持ち、それでくくると残りは(n-1)^2-n(n-1)/2=(n-1)(n-2)/2次の反対称式になるからゼロ
と言える感じか
0419132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 19:11:54.63ID:KmC6WP84
>>417
>>418
早速ありがとうございます!
なるほどー
f(x) = Π(x-a_i)の形から、ライプニッツ則によりf’(a_k)が差積になることを使えばいいということですかね

ありがとうございます
0420132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 19:16:30.96ID:KmC6WP84
ちなみに元々は複素積分∫_{|z|=1} 1/f(z) dzの計算からこの予想が出ました

なので、多項式fの根(重根無し)のノルムが全て1未満のとき、
∫_{|z|=1} 1/f(z) dz = 0は正しそうで良かったです
0422132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 19:43:05.25ID:WSS5q056
その方針なら1/fの極が積分経路の外にいればおしまいな話だから、関係あるんじゃない
0423132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 19:44:56.15ID:cZHpplCC
根を全て囲む曲線なら留数の和はゼロか
それを既知とすれば逆に証明としてはそれが一番いいかもね
0424132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 19:49:22.51ID:EJ/mZJq3
>>416
f(x)=(x-a_1)(x-a_2)...(x-a_n) とする (係数は省いた)
f’(x)=Σ[i=1,n](x-a_1)(x-a_2)...[(x-a_i)]...(x-a_n)   {[〜]は「この項は無い」を意味する}

多項式 g(x) := -1 + Σ[i=1,n] (x-a_1)(x-a_2)...[(x-a_i)]...(x-a_n) / f'(a_i) を考える
明らかに g(a_i) = 0 (i=1,2,...,n)
n-1次多項式 g(x) が n点 で 0 となるので恒等的に g(x) = 0
g(x) 定義式の x^n の係数をまとめると Σ[i=1,n] 1/f’(a_i) = 0 を得る
0425132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 20:00:19.53ID:KmC6WP84
>>422,423
コメントありがとうございます
複素積分から直接示すことも可能なんでしょうか

>>424
あーなるほど
これはめちゃくちゃスマートな証明法ですね
ありがとうございます
0426132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 21:09:07.66ID:k481bVHQ
直接かは?だけど
・リーマン球(C∪{∞})上の積分と考える
・1/fの極を「全て囲む」(見方によっては「全く囲まない」)リーマン球内の閉曲線γを取る
・極がγの外側にいるような座標を取って、コーシーから ∫_γ(1/f)=0
0427132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 21:22:35.43ID:ZapMm9ov
fの根がすべて実数のときは
Σ[k=1,n](x=a_kにおける法線の傾き)=0
ってことだけど、この方向での一般化ってあったりする?
0428132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/26(日) 21:55:50.34ID:EJ/mZJq3
>>425 (複素積分から直接)
1次の極 z=aᵢ におけるテイラー展開: f(z) = (z-aᵢ) { f’(aᵢ) + (1/2!).(z-aᵢ).f’’(aᵢ) + ... }

∫ [C1-C2] 1/f(z) dz = ∫ [C] 1/f(z) dz = 0
より
Σ[i=1,n] 2πi/f’(aᵢ) = ∫ [C2] 1/f(z) dz = ∫ [C1] 1/f(z) dz = 0 { ∵ O(|z|/|f(z)|) = O(1/|z|^{n-1}) → 0 ( |z|→+∞) }
0430132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 03:34:40.52ID:NIiTKXha
>>426
ありがとうございます!
無限遠点を含めば外側の領域をある意味囲っていると思えるということですか
なるほどリーマン球の考え方の勉強不足でした
>>428
おー素直に計算することも可能なんですね
ありがとうございます!

>>427
おおなるほど そういう見方も可能なんですか
例えば多項式の零点での「曲率」に関係する値の和が0みたいなことが言えたら面白そうですね

みなさんコメントありがとうございました
数学力を高め精進します
0431132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 05:13:39.39ID:kBwUlWvc
積分値明らかにゼロやろ
コーシーの定理から積分値はRに依らない定数であるけど
露の長さはO(R)、積分核はO(R^deg(f))だからR→∞とれば0とわかる
リュービルの定理の証明で出てくるテクニックそのまま使えるんちゃうの?
0432132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 05:39:25.88ID:QuIUGn+c
0のかけ算がこれまでと違って必ずゼロにならないなら数学はどうなりますか?
0×0=1 0×1=1 0×2=2
0433132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 05:54:18.62ID:SSfmxfK4
盲腸線が4つもあるのは東京マラソンのコースマップに似てる。
(来年に延期したらしいけど)
0434132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 05:56:35.69ID:SSfmxfK4
>>385
 |e| << 1 のときは
 (1-ee)^(3/2) = 1 - (3/2)ee + (3/8)e^4 - …
 1/(1+e・cosθ)^2 = 1 - 2(e・cosθ) + 3(e・cosθ)^2 - 4(e・cosθ)^3 + …

面積分率は
σ(θ) = {(1-ee)^(3/2) ∫[0,θ] 1/(1+e・cosθ')^2 dθ'} /2π
   ≒ {θ - 2e・sinθ + (3/4)e^2・sin(2θ) - (1/3)e^3・sin(3θ) + …} /2π
0435132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 09:36:53.75ID:SSfmxfK4
 δ = (θ1 - θ。-π)/2 = π(d/365.24220) とおくと
σ(θ1) - σ(θ。) = 1/2 + (d/365.24220) + 4e cosδ sin(θ。+δ) /2π
    + (3/2)e^2 sin(2δ) cos(2θ。+2δ) /2π
    + (2/3)e^3 cos(3δ) sin(3θ。+3δ) /2π + …
これを >>409 の式に入れて
 δ ≒ 0.127 (d ≒ 29.530589/2)
と近似すれば
 d = 29.530589 {1/2 + 4e cosδ sin(θ。+δ) /2π
   + (3/2)e^2 sin(2δ) cos(2θ。+2δ) /2π
   + (2/3)e^3 cos(3δ) sin(3θ。+3δ) /2π + …}
  ≒ 29.530589/2 + 1.023421sin(θ。+ 0.127)
   + 0.00533547cos(2(θ。+0.127)) + 0.00048076sin(3(θ。+0.127)) + …
0436132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/27(月) 23:47:51.64ID:/shof0ov
nとmを互いに素としてZ/nZにおけるmの逆元はnとmを使って具体的に書くことは可能ですか?
存在することの証明しか書かれていなかったので気になりました。
0438132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 00:31:15.46ID:4D7YRg3L
>>436
不定方程式mx-ny=1を解けば、Z/nZではmx=1となるから
x(のZ→Z/nZによる像)が求めたい逆元だけども
n,mの初等的な式で具体的に書けるかは知らん
0440132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 03:57:48.95ID:Y/UzJ3Jd
文系で微積分がわからないので質問させてください
0秒時点で初速342m/sの物体が加速度172m/s2で5秒間加速して秒速1202mに達した時何mの距離進んでるか知りたいです
あと33.81kNで197kgの質量を加速する時の加速度を求める計算は33810÷197=171.6で合ってるでしょうか
0441132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 06:42:17.33ID:ED+tdwHx
初速度 v_i = 342 (m/s) の物体を 加速度 a = 171.6 (m/s^2) で 5 (s) 加速して
終速度 v_f = 1200 (m/s) になったとすると
 v(t) = 342 + 171.6t,
進んだ距離Lは
 L = ∫[0,5] v(t) dt = [ 342t + 85.8t^2 ](0→5) = 3855 (m)

L = (平均速度) * (t_f - t_i)
 = (v_f + v_i)/2 * (v_f - v_i)/a
 = {(v_f)^2 - (v_i)^2}/(2a),
0442132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 06:45:28.20ID:ED+tdwHx
>>303
> 確率密度関数の形状は
> 楕円の半分を寝かせた形となる。
と云うだけでは、いろいろな解釈ができて決まらない。
ので答えようがない。           >>341
もちろん、近似の精度の問題でもない。   >>315

>>414 等を参照して f(y) の形状を推定するしかない。
0443132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 06:54:05.10ID:ED+tdwHx
yの確率密度関数を
 f(y) = 1/{π√(0.85^2 - (y-14.75)^2)}  (13.90≦y≦15.60)
   = 0  (その他)
とする。これは楕円でも楕円曲線でもない。
 平均   μ = 14.75
 標準偏差 σ = 0.85/√2,
このとき y-x=z の密度関数は たたみ込みで
g(z) = ∫[13+z,14+z] f(y) dy
 = (1/π)arcsin((z-0.75)/0.85) + 1/2, (-0.1<z<0.9)
 = (1/π){arcsin((z-0.75)/0.85) - arcsin((z-1.75)/0.85)}, (0.9<z<1.6)
 = 1/2 - (1/π)arcsin((z-1.75)/0.85), (1.6<z<2.6)
よって
∫[0,1] g(z) dz
 = (7/8) + (1/π){(√0.66) - 0.8 + 0.25arcsin(0.25/0.85) - 2・0.75arcsin(0.75/0.85)}
 = 0.38664209392365567
0444132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 07:16:10.01ID:Y/UzJ3Jd
>>441
こんなご丁寧にありがとうございます
助かりました
0445132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 08:25:41.10ID:ED+tdwHx
zの累積分布関数G(z)は

G(z) = ∫[-0.1, z] g(z') dz'
  = 0,   (z<-0.1)
  = (z-0.75)/2 + (1/π){(z-0.75) arcsin((z-0.75)/0.85) + √(0.85^2-(z-0.75)^2)}, (-0.1<z<0.9)
  = 1/2 + (1/π){(z-0.75) arcsin((z-0.75)/0.85) + √(0.85^2-(z-0.75)^2)}
     - (1/π){(z-1.75) arcsin((z-1.75)/0.85) + √(0.85^2-(z-1.75)^2)},  (0.9<z<1.6)
  = 1 + (z-1.75)/2 - (1/π){(z-1.75) arcsin((z-1.75)/0.85) + √(0.85^2-(z-1.75)^2)}, (1.6<z<2.6)
  = 1,  (2.6<z)
g(z) = g(2.5-z),
G(z) + G(2.5-z) = 1,
0447132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/28(火) 16:59:58.59ID:nI1qOiDk
複素数α,βが、
Re(α)<Re(β)かつIm(α)<Im(β)
を満たすとき、α<<βと書くこととする。

|z|=2を満たす複素数zに対してw=z^2を考えるとき、z<<wとなるzの範囲を求めよ。
0448132人目の素数さん
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2021/09/28(火) 17:36:35.93ID:Gha3flgu
なんのために新記号を導入したんだろ
0449132人目の素数さん
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2021/09/28(火) 21:39:20.28ID:8i/8ojGO
R^nの部分空間{x}の部分集合{x}が開空間であるというのに違和感を感じます。
どうすればいいですか?
0450132人目の素数さん
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2021/09/28(火) 22:28:36.73ID:gzdebUFt
P: y>−x^2+(a−2)x+a−4 ⋀ y<x^2−(a−4)x+3
∃y∊ℝ,∀x∊ℝ,P が成り立つような実数aの範囲を求めよ

解答の大まかな手順を教えてください。記号の意味はなんとなくわかります
0453132人目の素数さん
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2021/09/28(火) 23:00:17.75ID:4D7YRg3L
>>450
何となくじゃなくて人に説明できるようになろう
0454132人目の素数さん
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2021/09/29(水) 01:17:09.53ID:lKJ2KBeg
>>450
(大まかな手順)
与式は
 - x^2 + (a-2)x + (a-4) < y < x^2 - (a-4)x + 3,
∀x∈R,  2x^2 - 2(a-3)x - (a-7) > 0,
(左辺)=0 は実数解をもたない。
 (判別式D) = (a-3)^2 + 2(a-7) = (a+1)(a-5) < 0,
 -1 < a < 5,
条件を満たすyの例:  y = x + (a-1)/2.
0455132人目の素数さん
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2021/09/29(水) 01:22:37.58ID:lKJ2KBeg
>>451
それは十分条件ですが…
 -x^2+(a-2)x+(a-4) ≦ aa/4 - 3  (@ x=(a/2)-1)
 x^2 -(a-4)x +3 ≧ -aa/4 +2a -1  (@ x=(a/2)-2)
ここで 軸が1だけずれています。  ∪/∩
これを >>451 に入れると
 (a-2)^2 - 8 < 0,
 -2(√2 -1) < a < 2(√2 +1), 
 -0.828427 < a < 4.828427  … 十分条件

(例)
a=-0.9 のとき
 -x^2 + (a-2)x + (a-4) = -x^2 - 2.9x - 4.9 = -(x+1.45)^2 -2.7975
  の最大値 -2.7975
 x^2 - (a-4)x +3 = x^2 + 4.9x + 3 = (x+2.45)^2 -3.0025
  の最小値 -3.0025
ですが題意を満たします。(y=x-0.95)

a=4.9 のとき
 -x^2 + (a-2)x + (a-4) = -x^2 + 2.9x + 0.9 = -(x-1.45)^2 + 3.0025
  の最大値 3.0025
 x^2 - (a-4)x + 3 = x^2 - 0.9x + 3 = (x-0.45)^2 + 2.7975
  の最小値 2.7975
ですが題意を満たします。(y=x+1.95)
0457132人目の素数さん
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2021/09/29(水) 02:36:18.34ID:lKJ2KBeg
>>447
 z = 2e^(iθ) (-π<θ≦π)
 w = 4e^(i2θ)
とおく。問題の条件を成分で表わせば
 cosθ < 2cos(2θ)  … (r)
 sinθ < 2sin(2θ)  … (i)

(r)より
 4(cosθ)^2 - cosθ -2 > 0,
 cosθ < (1-√33)/8 or (√33 +1)/8 < cosθ,

(i)より
 sinθ(4cosθ -1) > 0,
 -π < θ < -arccos(1/4) or 0<θ< arccos(1/4),

以上により
 -π < θ < -arccos((1-√33)/8) or 0 < θ < arccos((1+√33)/8).
0458455
垢版 |
2021/09/29(水) 04:26:12.54ID:lKJ2KBeg
>>451
それでおk ですね。スマソ。
 -2(√2 -1) < a < 2(√2 +1),
 yの例  a-2
0459イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/29(水) 15:14:03.59ID:tV+FXZsw
>>317
>>450
二つの放物線は軸の幅がaの値にかかわらずつねに1で接近し頂点の中点(a/2-3/2,-a^2/4+3a/2-5/2)で接するぐらいまで近づきうる。
x=a/2-3/2におけるyの値について、
(a/2-3/2)^2-(a-4)(a/2-3/2)+3>-(a/2-3/2)^2+(a-2)(a/2-3/2)+a-4
辺々4倍し、
a^2-6a+9-2(a^2-7a+12)+12>-(a^2-6a+9)+2(a^2-5a+6)+4(a-4)
-a^2+8a-3>a^2-13
2a^2-8a-10<0
a^2-4a-5<0
(a+1)(a-5)<0
∴-1<a<5
0460132人目の素数さん
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2021/09/29(水) 17:09:14.47ID:5e80CjBP
極限点の定義は以下です:

If X is a metric space, a point of x_0 of X is said to be a limit point of the subset A of X if every ε-neighborhood of x_0 intersects A
in at least one point different from x_0.

これは集積点の定義と同じものです。

集積点という言葉は上の定義に似合っていると思います。 x_0 の任意の近傍に無数の A の点が集まっているからです。

極限点という言葉は上の定義に似合っていないと思います。確かに x_0 が極限点であるとき、 x_0 に収束する A の点列が存在します。
孤立点は極限点ではありませんが、点列 {x_0} は x_0 に収束する A の点列です。

ですので、極限点に、孤立点も含めたほうがいいと思います。
0462132人目の素数さん
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2021/09/29(水) 20:10:22.08ID:mPgZza7N
>>461
一意に定まらない
0465イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/09/29(水) 20:41:23.74ID:tV+FXZsw
>>459
>>461
ピタゴラスの定理より、
x=√{17^2-(12-2)^2}
=√(289-4)
=√285
直角は一か所だけという感じらしいが、
適当に図を描いても上底と下底が同じ長さで、
すなわち梁と敷居が同じ長さで、
同じ長さの柱を垂直に建てれば、
さしがね当てるまでもなく、
必然的に梁と柱の角は直角になる。
∴x=√285
0466イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/09/29(水) 20:43:26.67ID:tV+FXZsw
>>465訂正。
>>461
ピタゴラスの定理より、
x=√{17^2-(12-10)^2}
=√(289-4)
=√285
直角は一か所だけという感じらしいが、
適当に図を描いても上底と下底が同じ長さで、
すなわち梁と敷居が同じ長さで、
同じ長さの柱を垂直に建てれば、
さしがね当てるまでもなく、
必然的に梁と柱の角は直角になる。
∴x=√285
0468132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/29(水) 21:48:03.10ID:Vm00bVlB
すごい。ありがとうございました。
条件が足りなくて答えが一つにならないんですね。。。
またよろしくお願いします。失礼いたします。
0469132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/29(水) 23:52:12.83ID:lKJ2KBeg
辺10 // 辺x のとき x=√145 - 10,
 (A, B, C) = (arccos(12/17), arcsin(12/17), π) = (45.0991°, 44.9009°, 180°)

辺10 // 辺17 のとき x=3√65,
 (A, B, C) = (arccos(4/9), π, arcsin(4/9)) = (63.6122°, 180°, 26.3878°)

凹四角形も許せば x→0
 (A, B, C) = (arccos(111/136), arccos(49/68), π+arcsin(3/16)) = (35.2962°, 43.8969°, 190.8069°)
0470132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 06:06:31.76ID:hn+yThHP
>>461
 四角形に外接する光輪 (光背) がさしてますね。
 円に内接しているので、90°の対角も90°
 対角線の長さが √(17^2+10^2) = √389,
 ∴ x = √(389-12^2) = 7√5,
 (A,B,C) = (82.9899°, 90°, 97.0101°)

* この光輪が見える天才にしか解けません。
0471イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/09/30(木) 08:11:23.15ID:AqnCLsye
>>466訂正。
題意より四角形は右下の一つだけが直角。
適当な図ではあるが、左下は鋭角であり、
左上と右上はともに鈍角であり、
かつ四辺は適当な整数であると考えられる。
右上が直角のとき、
x=√{17^2-(12-10)^2}
=√285
=16.8819430161……
左上が直角のとき、
17^2+10^2=12^2+x^2
x=√(289+100-144)
=√245
=7√5
=15.6524758425……
∴もっとも適当なxの値は、x=16
0477132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 12:50:32.22ID:vYaItwKq
e+2π-6が整数でないことをできるだけ簡潔に証明せよ。

数値は必要があれば2.71<e<2.72、3.14<π<3.15を用いよ(これ以上の精度が必要な場合は計算してそれが正しいことを示せ)
0478132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 15:04:41.50ID:4g5wRQPU
尿瓶ってトンチンカンな問題出して俺の問題に誰も答えられない!って喜び喚いてるチンパンなの?
0479132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 15:12:20.62ID:8etrcZJL
なんのために-6をつけたんだろ
0481132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 15:37:14.28ID:haxfhsOi
e + 2π - 9
> 8 * ( 1/2 - 1/3 * (1/2)^3+ (1/5)* (1/2)^5 - (1/7)*(1/2)^7 + (1/9)* (1/2)^9-1/11*(1/2)^11+ 1/3 - 1/3*(1/3)^3 + (1/5)*(1/3)^5 -(1/7)*(1/3)^7 ) + 2 + 1/2 + 1/6 + 1/24 + 1/120 + 1/720 - 9
= 245227 / 215550720
0483132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 16:46:15.59ID:PnKDIxJ4
半径1の鉄球二つをラップで包み込むとき、ラップの表面積の最小値を求めよ
0485132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 16:56:06.39ID:PnKDIxJ4
>>483
ごめんなさい
面白い問題教えてーなスレと間違えました
無視してください
0488132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 21:15:39.22ID:kSMytGRQ
>>480
おい尿瓶ジジイ
自演しても無駄なんだからコテハンつけてあぼんされるか引っ込んでろや
0489132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 22:18:15.50ID:vYaItwKq
a,b,cは0以上9以下の相異なる整数とする。
どの桁の数字もaまたはbまたはcであるような平方数が無数に存在するとき、a,b,cが満たすべき条件を述べよ。
0490132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 22:22:35.34ID:I3KIVDFU
とりあえず0,1,2が十分条件
0491132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 22:32:17.89ID:fBpgAvPD
(a,b,c)≠(2,3,7)
0492132人目の素数さん
垢版 |
2021/09/30(木) 22:35:09.85ID:fBpgAvPD
(a,b,c)≠(2,3,7) (2,3,8) (2,7,8) (3,7,8)
0498132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 10:54:28.86ID:y+GdRVMF
とりあえず
(10…01)^2 = 10…020…01,   >>490
(10…02)^2 = 10…040…04,
(10…09)^2 = 10…180…81,
(20…01)^2 = 40…040…01,
(20…02)^2 = 40…080…04,
(90…01)^2 = 810…180…01,
が十分条件
0499132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 11:15:16.70ID:y+GdRVMF
とりあえず
(40…0)^2 = 160……0,
(50…0)^2 = 250……0,
(60…0)^2 = 360……0,
(70…0)^2 = 490……0,
(80…0)^2 = 640……0,
(90…0)^2 = 810……0,
(110…0)^2 = 1210……0,  >>490
(120…0)^2 = 1440……0,
(150…0)^2 = 2250……0,
(210…0)^2 = 4410……0,
(220…0)^2 = 4840……0,
(260…0)^2 = 6760……0,
(380…0)^2 = 14440……0,
(880…0)^2 = 77440……0,
が十分条件
0500132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 13:11:09.19ID:J886c6ZS
難しすぎて分かりません。
解説も含めてご教示お願いします。

AさんBさんCさんDさんの4人がカード取りゲームをしました。
カードは全部で110枚で、1枚ずつ取り合いました。
残りのカードが30枚になったところで、一度それぞれ何枚のカードを取ったか確認しました。
すべてのカードが取られた時に、取ったカードの枚数が多い順に順位を決めました。

1試合目、残りのカードが30枚になったとき、Aは22枚、Bは18枚、Cは25枚、Dは15枚
取っていました。
すべてのカードが取られた結果、同じ枚数の人はおらず、1位から順位D、C、B、Aとなりました。
この時残っていた30枚のカードのうち、Bが取ったカードの枚数として考えられるのは
何枚以上何枚以下ですか。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 13:30:44.66ID:iELATG4M
カード取りゲームのルールがわからん
1枚ずつ取り合うなら、ほぼ手持ちは同数では?
0502132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 13:45:31.30ID:J886c6ZS
>>501
説明不足ですいません、かるた のようなものと考えてください。
早いもの勝ちでカードを取ります。

この2問で悩んでいます。

AさんBさんCさんDさんの4人がカード取りゲームをしました。
カードは全部で110枚で、1枚ずつ取り合いました。
残りのカードが30枚になったところで、一度それぞれ何枚のカードを取ったか確認しました。
すべてのカードが取られた時に、取ったカードの枚数が多い順に順位を決めました。

★1
1試合目、残りのカードが30枚になったとき、Aは22枚、Bは18枚、Cは25枚、Dは15枚
取っていました。
すべてのカードが取られた結果、同じ枚数の人はおらず、1位から順位D、C、B、Aとなりました。
この時残っていた30枚のカードのうち、Bが取ったカードの枚数として考えられるのは
何枚以上何枚以下ですか。

★2
2試合目、残りのカードが30枚になったとき、Aは18枚、Bは10枚、Cは31枚、Dは21枚
取っていました。
すべてのカードが取られた結果、同じ枚数の人はおらず、1位から順位D、C、B、Aとなりました。
この時残っていた30枚のカードのうち、Dが取ったカードの枚数として考えられるのは
何枚以上何枚以下ですか。
0503 【小吉】
垢版 |
2021/10/01(金) 14:02:48.74ID:cQ7RSX1m
>>471国語か?
>>500
題意よりゲーム終了時Aは22枚、Cは25枚だったから、
Bは23枚か24枚。残り30枚の時点ですでに18枚。
30枚以降何枚とったか引き算すると、
23-18=5
24-18=6
∴5枚以上6枚以下
0504 【ぴょん吉】
垢版 |
2021/10/01(金) 14:19:28.96ID:cQ7RSX1m
>>504
>>500★2
題意よりゲーム終了時Aは18枚、Bは10枚だから、
Bは残り30枚以降9枚以上とった。
Dは11枚以上とって1位になった。
30-11-9=10
11+10=21
∴11枚以上21枚以下
0506132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 15:10:39.36ID:cQ7RSX1m
>>504 503を訂正。
>>500
題意よりゲーム終了時Aは22枚、Cは25枚だったから、
Bは23枚か24枚。残り30枚の時点ですでに18枚。
30枚以降何枚とったか引き算すると、
23-18=5
24-18=6
5枚以上6枚以下が答えではない。
Dが1位になるために残り30枚以降に少なくとも11枚とったが、
残り9枚をB18+7=25、C25+1=26、D26+1=27
と配分することが可能。
∴5枚以上7枚以下
0507 【凶】
垢版 |
2021/10/01(金) 15:21:41.53ID:cQ7RSX1m
>>506訂正。
>>500
題意よりゲーム終了時Aは22枚、Cは25枚だったから、
Bは23枚か24枚。残り30枚の時点ですでに18枚。
30枚以降何枚とったか引き算すると、
23-18=5
24-18=6
5枚以上6枚以下が答えではない。
Dが1位になるために残り30枚以降に少なくとも11枚とったが、
30-11=19
残り19枚をB18+10=28、C25+4=29、D26+4=30、
A22+1=23
などと配分することが可能。
∴5枚以上10枚以下
0508132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 15:30:54.69ID:J886c6ZS
>>504.505
ありがとうございます!
私も★2は 11枚以上21枚以下になりました。

問題は★1です。
自分が解いたところ、5枚以上10枚以上になりました。

>>506
詳しくありがとうございます!
5枚以上は理解できるのですが、7枚以下になるのが分かりません・・・
自分が解くと5枚以上10枚以下になっちゃいます・・・。
0509132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 15:32:20.24ID:J886c6ZS
>>507
何度もありがとうございます!
5枚以上10枚以下 で了解です!
途中の経過まで書いてくれてありがとうございました!
助かりました!

>>505
助かりました!
感謝!
0511132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/01(金) 19:06:59.54ID:RL8mJciu
人 時間数
a 6000
b 1000
c 2000
d 1500
10000円を、aからdの四人に分けたいのですが、ここで一時間当たりの単価を
a:b:c:d=20:10:8:6
にしなければならないとき、どのように計算すれば良いのでしょうか
(多少のあまりが出ても良い)
0517132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 04:55:37.39ID:6GllOwV3
>>502
ただひたすら列挙すれば、各々のとった枚数は
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12] [,13] [,14]
A 4 3 3 2 1 3 2 2 1 0 2 1 0 3
B 9 9 8 9 10 8 9 8 9 10 7 8 9 8
C 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 5 5 5 2
D 14 15 15 15 15 16 16 16 16 16 16 16 16 17
[,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20] [,21] [,22] [,23] [,24] [,25] [,26]
A 2 1 2 1 0 1 0 1 0 2 2 1
B 8 9 7 8 9 7 8 6 7 8 7 8
C 3 3 4 4 4 5 5 6 6 2 3 3
D 17 17 17 17 17 17 17 17 17 18 18 18
[,27] [,28] [,29] [,30] [,31] [,32] [,33] [,34] [,35] [,36] [,37] [,38]
A 0 1 0 1 0 0 0 2 1 1 0 1
B 9 7 8 6 7 6 5 7 8 7 8 6
C 3 4 4 5 5 6 7 2 2 3 3 4
D 18 18 18 18 18 18 18 19 19 19 19 19
0518132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 04:57:44.89ID:6GllOwV3
[,39] [,40] [,41] [,42] [,43] [,44] [,45] [,46] [,47] [,48] [,49] [,50]
A 0 0 0 2 1 0 1 0 0 0 1 1
B 7 6 5 7 7 8 6 7 6 5 7 6
C 4 5 6 1 2 2 3 3 4 5 1 2
D 19 19 19 20 20 20 20 20 20 20 21 21
[,51] [,52] [,53] [,54] [,55] [,56] [,57] [,58] [,59] [,60] [,61] [,62]
A 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0
B 7 6 5 6 7 6 5 6 6 5 6 5
C 2 3 4 1 1 2 3 0 1 2 0 1
D 21 21 21 22 22 22 22 23 23 23 24 24
[,63]
A 0
B 5
C 0
D 25

なので
> range(re['B',])
[1] 5 10
> range(re['D',])
[1] 14 25
0524132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 07:51:24.94ID:6GllOwV3
>>511
> wage=10000
> working_hours=c(6000,1000,2000,1500)
> productivity_ratio=c(20,10,8,6)
> output=working_hours*productivity_ratio
> salary=wage*output/sum(output)
> salary
[1] 7741.9355 645.1613 1032.2581 580.6452
0525132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 08:29:49.23ID:ex0qww1F
サイコロを投げ続ける。
i回目に出る目の数をa_iとする。
min{i | a_i≧a_{i+1}}の期待値を求めよ。
0526132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 08:44:53.27ID:6GllOwV3
>502の演習問題

残りのカードが30枚になったとき、Aは22枚、Bは18枚、Cは25枚、Dは15枚
取っていました。

試合終了時に4人の取った枚数の最大値と最小値の差の期待値と95%信頼区間を求めよ。
ゲーム開始前の4人の実力は同等であると事前分布を想定し、計算に必要な分布は適宜想定して計算せよ。
0528132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 10:03:56.06ID:gfHy/Z2w
>>481
 π/4 = arctan(1/2) + arctan(1/3),

E(0,3)−D(1,3) 
 |    \
 |    C(2,2)
 |   /  \
 |  /   B(3,1)
 | /     |
O(0,0)−−−− A(3,0)

とおくと
 ∠AOB = ∠DOE = arctan(1/3),
 ∠BOC = ∠COD = arctan(1/2),
 ∠AOC = ∠COE = π/4,
より出る。
0529132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 11:15:49.44ID:1LZpeLHC
>>58
これなんていうソフト?
0531132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 12:31:30.16ID:UJurfD7t
>>526
結局前の問題が何故解答不能問題なのかが分かってないから永遠に同じレベルの解答不能問題を便所の落書きに垂れ流すだけの人生
0532132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 14:46:05.33ID:BLATY3jW
>>517
★2の方は
列挙して数えれば

> range(re['B',])
[1] 9 19
> range(re['D',])
[1] 11 21
> range(re['A',])
[1] 0 5
> range(re['C',])
[1] 0 5
>
0533132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 14:50:41.19ID:BoCAdogP
>>516
ありがとうございます
剰余の一部を年度末に分配しているのですが、前任が複雑な手計算をしていたので助かりました
0535132人目の素数さん
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2021/10/02(土) 15:54:19.81ID:BLATY3jW
>>531
つまり、あんたはどれも解答不能って言っているだけだね。
俺は、事前分布をパラメータ(1,1,1,1)のディリクレ分布に設定して
こういうグラフが書ける。
https://i.imgur.com/ysxwl0t.png
サイコロの目の問題でも、どの目のでる確率も等しい値と事前分布を一様分布に設定しているので答が出せる。
0536132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 15:56:33.33ID:UJurfD7t
>>535
できないと言ってるだけでなくお前が出した答えにならない分布も与えてやったやろ?
それ使って計算してみたんか?
してないやろ?
だからいつまで経ってもわからんのだよ
カス
0540132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 17:16:24.55ID:bhpnUglW
福島県産桃からランダムに10個を選んだときの糖度は以下の通りであった
12.8, 13.5, 14.0, 14.1, 13.8,
13.7, 13.2, 14.0, 13.9, 14.0
すべての福島県産桃からランダムに1個を選んだときの糖度の期待値を考察する方法を論ぜよ。
0543132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/02(土) 21:41:53.18ID:EtuhQ5I3
数字使ってるから数学なんだ!というのは中学生、遅くとも高校生までにしてくれ……
0544132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 05:26:40.14ID:MhVbttRS
>>477
15°= 60°- 45°= 45°- 30° に加法公式を使えば
 sin(15°) = (√3 -1)/(2√2) = 0.258819045
 cos(15°) = (√3 +1)/(2√2) = 0.965925826
B.C.Carlsonの不等式(*)より
∴ π/12 > 3(√3 -1)/(4√2 + √3 + 1),
∴ π > 3.14150999364

>>481 の π > 3.141541 には及びませんが。
0545132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 05:36:45.57ID:MhVbttRS
[B.C.Carlson の不等式]
θ > 0 のとき
 (3sinθ)/(2+cosθ) < θ,
 (sinθ, sinθ, tanθ の調和平均) < θ,
(略証)
 (2+cosθ)θ - 3sinθ
 = ∫[0,θ] (2 - 2cosθ' - θ'sinθ') dθ'
 = 2∫[0,θ] sinθ'{tan(θ'/2) - (θ'/2)} dθ'
 > 0,          (終)
0546132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 08:02:51.05ID:VDFtcpaW
>>540
糖度の分布は不明なのでブートストラップで計算


> boost=function(x,FUN=mean,n.iter=10000){
+ bs=replicate(n.iter,FUN(sample(x,length(x),replace=TRUE)))
+ print(summary(bs))
+ print(quantile(bs,c(0.025,0.975)))
+ }
> x=c(12.8, 13.5, 14.0, 14.1, 13.8,13.7, 13.2, 14.0, 13.9, 14.0)
> boost(x)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
13.09 13.62 13.71 13.70 13.79 14.02
2.5% 97.5%
13.43 13.92
>
0547132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 08:18:37.99ID:7HcnGEaw
数理論理学の質問です
キューネンの集合論によると、モデル理論は無限集合を扱うのでZFCなどの公理的集合論の中で行われるようです
だとすると、例えばZFCの完全性定理や不完全性定理の証明はZFCの中で構成したZFCに対して行っているのでしょうか?
なんか違うような気がしますが、ご回答頂ければ幸いです
0548132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 08:23:11.86ID:8Hx1mBu8
毎時0分、12分に駅に着く電車がある。駅にランダムに来る人がこの電車に乗るまでの時間の期待値は次のどれか。
1.10分より短い 2.10分ちょうど 3.15分ちょうど 4.20分ちょうど 5.20分より長い
0551132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 09:30:41.65ID:7HcnGEaw
>>550
ありがとうございます
そうだったんですね、、、

では例えば、「ZFCの中ではZFC+hogehogeの無矛盾性は証明できない」の文の1番目のZFCと2番目のZFCはそれぞれ外側と内側のZFCのどちらを指しているのでしょうか?
0552132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 09:56:24.92ID:7HcnGEaw
>>551
これは1番目のZFCは外側のZFCで2番目のZFCは内側のZFCを指しているとすればうまく行きそうですね
間違いがあればご指摘お願いします
0553132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 11:13:57.17ID:MhVbttRS
>>547
それに習熟するのに9年かかりそう

>>548
毎時0分 と a分に電車が駅に着くとする。
人がホームに来る時刻t(分) はランダム
 f(t) = 1/60  (0≦t<60)
待ち時間の期待値は
 (1/60){∫[0,a] (a-t)dt + ∫[a,60] (60-t)dt} = 15 + (1/60)(a-30)^2,
本問は a=12 だから 20.4 分
答え 5.
0554132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 11:33:00.26ID:MhVbttRS
>>545
[Snellius-Huygens の不等式]
0<θ<π/2 のとき
 (2sinθ + tanθ)/3 > θ,
 (sinθ, sinθ, tanθ の相加平均) > θ,
(略証)
 sinθ + sinθ + tanθ
 =∫[0,θ] (cosθ' + cosθ' + 1/(cosθ')^2} dθ'
 =∫[0,θ] {3 + (1+2cosθ')(1-cosθ')^2 /(cosθ')^2} dθ'
 >∫[0,θ] 3 dθ'     (AM-GM)
 = 3θ,          (終)
0556132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 15:28:33.19ID:OQHWa26q
>>548
時刻:0分から59分まで1分ごとに60人が駅についたとすると
待ち時間は
0 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35
34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9
8 7 6 5 4 3 2 1

これを平均すれば良さげ
0559132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 18:10:12.17ID:tiflMwUw
>>548
その人は必ず最新の電車に乗るの?
0561イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/03(日) 19:32:43.43ID:bS7bZlkg
>>507
>>548
(6分×12+24分×48)/60=6分/5+24分×4/5
=(102/5)分
=(20+24/60)分
=20分24秒
∴5 20分以上
0562132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 20:21:29.76ID:MhVbttRS
>>561
 いい線 行ってる。。。

>>556
 66分 + 1128分 = 1194分,
 60で割って 19.9分
 答え 4
となりそうだが…
 11分より長い人、47分より長い人もいるし…
0563132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 20:38:38.98ID:MhVbttRS
>>554
[ぬるぽ の不等式]
0<θ<π/2 のとき
 sinθ/ (cosθ)^(1/3) > θ,
 (sinθ, sinθ, tanθ の相乗平均) > θ,
(略証)
 sinθ = s(θ) と略すと ss" = (s')^2 - 1, 
 {sinθ/ (cosθ)^(1/3)} ' = {s/(s')^(1/3)} '
 = {3(s')^2 - ss"}/{3(s')^(4/3)}
 = {(s')^2 + (s')^2 + 1}/{3(s')^(4/3)}
 > 1   (AM-GM)    (終)

なお、hyperbolic でも 同形の不等式が成立。
0566132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 21:02:47.19ID:zyilY/1f?2BP(1000)

学校の数学の先生に貰った問題がわからん。助け求む。

(1) √2√2√2√2√2... の値を求めよ。
(√2の中に√2が入って、その√2の中にも√2が入るの繰り返し)(伝わってくれ)

(2)√n√n√n√n...をnを使ったもっとも簡単な式で表せ。

(3)√1+√1+√1+√1+...の値を求めよ。
(√の中に√がある感じ)

(4)√2+√2+√2+√2+...の値を求めよ。
(同上)

(5)√n+√n+√n+√n+...のが自然数になるような自然数nの条件を書け。

(6)このようなものを他に探せ。

(6)に関しては言っている意味も分からぬ。
0568132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 21:14:30.84ID:MhVbttRS
(1) x = √(2x), x = 2
(2) x = √(nx), x = n,
(3) x = √(1+x), xx-x-1 = 0, x = (1+√5)/2 = 1.618034 (黄金数)
(4) x=√(2+x), xx-x-2 = (x+1)(x-2) - 0, x=2,
(5) x = √(n+x), xx-x-n = 0, n = x(x-1) =2*(三角数).
0569132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 21:17:44.38ID:zyilY/1f?2BP(1000)

>>568
ざっくりでいいから考え方も教えてくれると喜ぶ
0570132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 21:39:33.47ID:tiflMwUw
>>569
(1) 漸化式 a[1]=√2, a[i+1]=√(2a[i]) で定まる数列{a[i]}を考える
数学的帰納法でa[i]≧√2が示せる …(※)
★もしα=lim[i→∞]a[i]が存在するならば★
漸化式の両辺でi→∞としてα=√(2α)
(※)よりα=2

大体こんな感じ
0571132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 21:49:35.43ID:zyilY/1f?2BP(1000)

>>570
感謝
0572132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 22:07:05.29ID:65I51k8P
>>566
ハッキリいってその問題は問題
言いたいことは
…√2√2√2
を求めよなのに
√2√2√2…
と書くのは無意味
伸びる方向を間違えている
f(x), f(f(x)), f(f(f(x))), …
の極限は
…f(f(f(x)))
なのだよ
0573132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 22:28:39.96ID:w8Yg2w3b
その問題は問題
その問題は問題は問題
その問題は問題は問題は問題
その問題は問題は問題は問題は問題.....
0575132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 22:35:46.30ID:OQHWa26q
応用問題

毎時0分、12分に駅に着く電車がある。駅にランダムに来る人がこの電車に乗るまでの時間の中央値はどれくらいか?
0576132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 22:38:30.15ID:cTAbUCac
>>548, >>565
単純に積分計算でしたら良いのでは?
{ ∫ [0,12] (12-x) dx + ∫[12,60] (60-x) dx } / 60
= ( 12^2 + 60*48 - (1/2)*60^2 ) / 60
= 102/5 = 20.4
0578132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 22:59:25.11ID:cTAbUCac
「分からない問題」と「問題作ったからオマエラ解いてみろ」の違いか
0579132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 23:01:24.75ID:TQjh0HCD
尿瓶は医者板でも料理の話をしだすガイジなのでやはり誰もまともに相手にしてくれません
0580132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/03(日) 23:52:28.77ID:OQHWa26q
>>548
発展問題

毎時0分、12分に駅に着く電車がある。駅にランダムに来る人が20分以上電車を待つおおよその確率を求めよ。
0581132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 00:05:14.57ID:xpugGB27
>>566 推測混じりだがこういう↓話なのだと思う
(2)
a[1] = √n
a[2] = √(n √n)
a[3] = √(n √(n √n))
a[4] = √(n √(n √(n √n)))
...
a[k+1] = √( n a[k])
α = √( n α), α^2 = n α   ∴ α = n > √n = a[1]
よって
a[k] → n (k → ∞)

(5)
b[1] = √n
b[2] = √(n + √n)
b[3] = √(n + √(n + √n))
b[4] = √(n + √(n + √(n + √n)))
...
b[k+1] = √( n+ b[k])

β = √( n+ β) , β^2 - β - n = 0 ∴ β = { 1+√( 1 +4n ) } /2 > √n = b[1]
よって
b[k] → β ( k→ ∞)

βが自然数になる条件
1 +4n = (2m+1)^2 = 1 +4m + 4m^2
∴ n = m(m+1) (m=1,2,3,...)

「よって」の辺りの正式な説明は長くなるけど
グラフより一目瞭然と言ってもいいでしょう
0582132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 00:33:36.76ID:7vSN5IgH
コレも分布を与えてない時点で問題として成立してないが成立してたとしてもくだらない事この上ない
分布明示しないで確率論の問題が出題することが許されるのは分布という言葉を学習者がまだ理解できない受験数学までという事が未だに理解できない
0585132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 03:13:05.65ID:q+hfw5ZV
確率とはdegree of credibility
安倍晋三が逮捕される確率とかは頻度論では答がでてこない。
0586132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 06:21:02.86ID:q+hfw5ZV
安倍晋三が仮病である確率は100人に聞いて80人が仮病といえばその確率は0.8である。
まあ、人民裁判的ではあるが。
根元事象から説明する確率は安倍晋三が100人いることを想定するという非現実的な想定をしなければならない。
0588132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 07:38:11.86ID:7vSN5IgH
挙句の果てについに確率論の批判まで始めちゃったよ
なーんにも勉強したこともなく、結果なーんにも知らないわかってない能無しチンパンジーの分際で
0590132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 12:04:40.23ID:qtmF/9MN
どんな分布に従うかわからない少数のサンプルから推測するのは臨床医に必要。ブートストラップが使えると便利。
医学論文でも使われてゾフルーザは認可された。

増山元三郎の
少数例のまとめ方―特に臨床医学に携わる人達の為に (1953年)
にはブートストラップは記載がなし。
パソコンもなかった時代だし。
0591132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 12:29:53.41ID:W6Vc79KV
>>553
0≦a≦30 としてもよい。
待ち時間tの確率密度関数は
F(t) = 1/30 (0≦t<a)
= 1/60 (a≦t<60-a)

平均値 μ = 15 + (1/60)(a-30)^2,
分散 σ^2 = 75 + (1/2)(a-30)^2 - (1/3600)(a-30)^4,
中央値 median = Max{15, 30-a}

a=12 (分) の場合は
 μ = 20.4 (分)
 σ^2 = 207.84
 median = 18 (分)
0592132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 12:43:35.25ID:W6Vc79KV
>>580
 20<t<48 では F(t)=1/60
 (48-20)/60 = 7/15 = 0.46666…

 18分以上では 0.5 だが、それよりやや小さい。
0593132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 13:19:16.47ID:V9DJUVb4
>>590
もちろん分布の形がわからない場合に“あて勘”で答え出すのが有用な時もあるやろ
しかしお前は“あて勘”であり得ると思われる範囲内の分布で答えが正反対になる問題出してるんだよ
だから解答不能だって言ってんのにまーだわからん
もちろんそんな場合に「何がなんでも答え出す」のは科学ではない
答えが出ないなら“解答不能”が唯一の解答なんだよ
お前が出してるのはそればっかり
お前に1ミリの科学的素養などない
教科書も読まず、論文も読まず、いつのまにか科学が理解できるなどと言うことはありえない
お前はいつまでもいつまでも今のまんまの能無しで人生終わるんだよ
0594132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 16:31:14.71ID:W6Vc79KV
>>590
 1回ずつの試行の結果は不明だとしても、
Nが十分大きければ 母分布が姿を現わすはずだ…
この信念こそが「大数の法則」の基礎になっている。
(ベルヌーイ試行)

数セミ増刊「数学100の定理」日本評論社 (1983)
p.178 -179
0595132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/04(月) 16:46:28.58ID:W6Vc79KV
>>590
つまり、少数のサンプルだと母分布をうまく推測
できない可能性がある。
bootstrap するときは、多数のサンプルを集めましょう。
0598132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/05(火) 14:10:05.03ID:AYaQ8ghx
a,b,cは-1≦a≦1,-1≦b≦1,-1≦c≦1を満たす実数とする。このとき
(a+bc)(b+ca)(c+ab)
の取りうる値の範囲を求めよ。
0599132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/05(火) 15:17:08.68ID:p3SxQwfp
左辺をSとして極値を取るのは
1/(a+bc)+c/(b+ca)+b/(c+ab)=0
...
または
S=0
のとき
前者のとき
(a,b,c) = (-1/2,-1/2,-1/2), (-1/2,1/2,1/2),(1/2,-1/2,1/2),(1/2,1/2,-1/2)
で極値は-1/64
境界においては
a=1のときS=(1+bc)(b+c)^2で値域は0≦S≦8
a=-1のときS=(1-bc)(b-c)^2で値域は0≦S≦8
以上により値域は-1/64≦S≦8
0602132人目の素数さん
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2021/10/05(火) 23:13:45.47ID:N9NN2GUZ
>>599
高校数学の場合、この問題の最小値をどうやって求めたらいいですか?
1変数の微分しか扱えないので、3変数は苦労すると思いますが
0605132人目の素数さん
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2021/10/06(水) 13:10:04.57ID:C6CeI3W4
Dを閉集合とする。
Closure(Int(D)) ⊂ Dが成り立つ。
Dが孤立点を含まないときClosure(Int(D)) = Dが成り立つことを示せ。
0607132人目の素数さん
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2021/10/06(水) 18:32:33.38ID:2uJB5Pi5
>>602
いいえ、1変数と大差ないと思います。

まず aの関数と考えて aで(偏)微分し、元の式で割ると >>599
 1/(a+bc) + c/(b+ca) + b/(c+ab) = 0 … (1)
同じ様にして
 c/(a+bc) + 1/(b+ca) + a/(c+ab) = 0 … (2)
 b/(a+bc) + a/(b+ca) + 1/(c+ab) = 0 … (3)
(1)×a + (2)×b より
 1 + 1 + 2ab/(c+ab) = 0,
 c = -2ab,
 aa = bb = cc = -2abc,
 a,b,c = ±1/2,
そのうち abc<0 を満たす組み合わせをとる。

* 複素解析(Ahlfors)や多変数解析関数論(岡潔) になれば話は別ですが…
0608132人目の素数さん
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2021/10/06(水) 20:14:46.58ID:Zmfg75mw
数学読本の4巻で分からない所があるのでお力をお貸し下さい!
anは数列です。
an+1<1/2√2an*2 のとき
n=2,3,4•••に対して
an<2√2(a1/2√2)*2n-1が成り立つ。
ここの部分が分からないので、教えてください。
文章に不足が有ればすみませんがご指摘下さい。
0609132人目の素数さん
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2021/10/06(水) 20:59:34.62ID:NmseDHP2
式をちゃんと書かないと、エスパーしてくれるヒマな勇者しか答えてくれないよ
0610132人目の素数さん
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2021/10/06(水) 23:19:47.82ID:6Uu6ytOJ
>>605
これ成り立たなくない?
(X, O)=({0,1}, {{},{1},{0,1}}), D⊂X, D={0}とすると
Closure(Int(D))=Closure({})={}≠D
0611132人目の素数さん
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2021/10/07(木) 20:37:30.08ID:m1rcu4rZ
実数a,bを用いて座標平面上でy=-x^2+ax+bと表される放物線で、放物線C:y=x^2+1と共有点をもち、かつ領域-1≦x≦1かつy=0と共有点を持つものを考える。
このような放物線の頂点が存在する領域を求めよ。
0612132人目の素数さん
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2021/10/07(木) 23:35:16.49ID:inwy4L0D
>>610
0は孤立点
0613イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/10/08(金) 00:04:15.06ID:F7imIlgZ
>>561
>>661
y=-x^2+ax+bとy=x^2+1が共有点を持つ条件は、
x^2+1=-x^2+ax+bを整理し、
2x^2-ax+1-b=0
判別式D=a^2+8b-8≧0
y=-x^2+ax+b
=-(x-a/2)^2+a^2+bより、
頂点は(a/2,a^2/4+b)
x=a/2のときy=x^2+b
a=2x,b=y-x^2
D=(2x)^2+8(y-x^2)-8≧0
8y-4x^2-8≧0
2y-x^2-2≧0
y≧x^2+1
y=-x^2+ax+bが-1≦x≦1に少なくとも一つ解を持つ条件は、
判別式D=a^2+4b≧0
x=a/2,y=x^2+bより4x^2+4(y-x^2)≧0
y≧0
∴作図よりx<-4のとき(x+1)^2≦y≦(x-1)^2
-4≦x<0のときx^2/2+1≦y≦(x-1)^2
0≦x<4のときx^2/2+1≦y≦(x+1)^2
4≦xのとき(x-1)^2≦y≦(x+1)^2
0614イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/10/08(金) 00:06:52.17ID:F7imIlgZ
>>613アンカー訂正。
>>611
x<-4のとき(x+1)^2≦y≦(x-1)^2
-4≦x<0のときx^2/2+1≦y≦(x-1)^2
0≦x<4のときx^2/2+1≦y≦(x+1)^2
4≦xのとき(x-1)^2≦y≦(x+1)^2
0617132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 01:10:10.33ID:yZ7u2Em+
(X, O)=({0,1,2}, {{},{2},{0,1,2}}), D⊂X, D={0,1}
とした方が曖昧さは無かったね
0618132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 03:11:45.39ID:tWkxY34u
複素平面において複素数zの表す点PをP(z)のように書く。
複素数αに対し、3点A(α),B(α^2),C(α^3)を考える。
A,B,Cが1つの三角形の3頂点となるためにαが満たすべき条件を述べ、また△ABCの垂心を表す複素数をαで表せ。
0619132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 05:29:18.54ID:a0TaL9rn
>>615
0∈{0,1}
{0}∩{0,1}={0}
>>617
X=R^2
D=R
IntD=φ
Cl(IntD)=φ
0620132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 12:02:43.78ID:6bbE3ywR
AB と BC が平行でない。
α = (α^3 -α^2)/(α^2 -α) ≠ 実数
∴ Im(α) ≠ 0,

一次変換
 w = (z-α^2)/{α(α-1)},
 z = α{(α-1)w + α},
により 僊BC は 僊'B'C' に移る。
 A'(-1) B'(0) C'(α)
 僊'B'C' ∽ 僊BC,
垂心
 H'(-1 -{(1+Reα)/Imα}αi)
後略
0621132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 17:53:03.54ID:EL70q1H/
A × B ⊂ C × D ⇒ A ⊂ C かつ B ⊂ D は成り立つか?
0623132人目の素数さん
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2021/10/08(金) 20:37:01.41ID:EL70q1H/
>>622
ひっかかりませんでしたね。
0628132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 12:30:38.00ID:ksk52OGC
>>627
x = tanθ と置いて
∫[0→1]log(1+x) /(x^2+1)dx
= ∫[0→π/4] log(1+tanθ) / (tanθ^2+1) d{tanθ}
= ∫[0→π/4] log(1+tanθ) dθ
= (1/2) * { ∫[0→π/4] log(1+tanθ) dθ + ∫[0→π/4] log(1+tan(π/4-θ)) dθ }
= (1/2) * ∫[0→π/4] log(2)
= π/8 * log(2)

途中で関係式
・dx = d{tanθ} = 1/cosθ^2 * dθ = (1 + tanθ^2 ) dθ
・1+tan(π/4-θ) = 1 + (tan(π/4) - tanθ)/(1 + tan(π/4)tanθ) = 2/(1+tanθ)
を使った.
0630132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 15:14:12.13ID:hE5TvmjC
>>628
途中で関係式
 1 + tanθ = (cosθ + sinθ)/cosθ = (√2)cos(π/4 -θ)/cosθ,
を使う。

高木貞治:「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961)
 第3章 積分法, §34, [例2] p.112-113
0635132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 20:56:57.44ID:ksk52OGC
便乗して質問
・2021! + 1 は素数か?
・任意の自然数nについて n! ± 1 の素数判定アルゴリズム素数があれば教えてください

例.
10!+1 = 11 * 329891
11!+1 = 39916801 {素数}
12!+1 = 13^2 * 2834329
13!+1 = 83 * 75024347
0636132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 21:23:40.08ID:A7xf8o3+
斎藤毅著『集合と位相』に以下のように書いてあります:

Γ_f, Γ_g を f, g のグラフとすると、合成写像 g・f のグラフは

Γ_(g・f) = {(x, z) ∈ X × Z | ∃y ∈ Y((x, y) ∈ Γ_f ∧ (y, z) ∈ Γ_g)}

である。

斎藤毅さんはなぜ、

Γ_(g・f) = {(x, z) ∈ X × Z | z = g(f(x))}

と書かなかったのでしょうか?

このように書いたほうが遥かに分かりやすいはずです。

もちろん、この記述の前に記号 f(x) の定義は書いてあります。
0639132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 23:31:44.63ID:QlOWBBXv
>>636
グラフをわざわざ直積集合の部分集合として定義したから関数としてではなく「関係」としての合成を強調したんじゃないかな
0640132人目の素数さん
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2021/10/09(土) 23:55:53.22ID:p6AOwc8h
>>598
x=(abc)^(1/3),a=px,b=qx,c=rx と置くと、
p,q,rは、pqr=1を満たす実数で、-1≦x≦1における
 関数 f(x)=x^3 (x+p^2)(x+q^2)(x+r^2)
の最大値・最小値を求めよという問題に、ほとんど帰着。

そして、下記補題により、f(x)の最小値は -(1/2)^6 と結論できる。
補題
2n個の実数 a_1,a_2,...,a_2n (a_1≦a_2≦...≦a_2n)を用いて作られる 2n次方程式

(x-a_1)(x-a_2)(x-a_3)・・・(x-a_2n) = -{(a_2n - a_1)/2}^(2n)

が複素数解を持たないならば、
解は x=(a_2n + a_1)/2 (重複度2n) であり、
a_2からa_nは、a_1に等しく、a_[n+1]からa_[2n-1]はa_2nに等しい
(証明略)
0642132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/10(日) 13:06:17.13ID:VXhVyBpb
とあるシステムは4000年に1度の割合で故障します
このシステムが1年に9回故障する確率はどのくらいと考えられますか?
0647132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/10(日) 16:47:41.26ID:sbg7Iih/
みずほ銀行は2021年9月30日、システム障害により、同日付の外国為替取引の一部に遅れが出ていると明らかにした。
同行は「システムの不具合」(広報)が原因としているが、現時点で詳しいことは明らかになっていない。
同行は2021年に入ってから既に7件のシステム障害が表面化しており、今回で「8度目」となる。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11328/

問題 9ヶ月で8回のトラブルを起こしたシステムが今後1年間に引き起こすトラブルの回数の95%信頼区間を求めよ。
0648132人目の素数さん
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2021/10/10(日) 18:26:43.90ID:SyvyeUW8
>>647
この無限無能はいつになったらまともに統計の問題が作れるようになるんやろな
いつまでも無理なんやろな
これだけの期間統計学の話題をふってきて未だにこんな程度の用語の意味が理解してできとらん
底抜けに無能
0650132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/10(日) 18:47:04.35ID:SyvyeUW8
>>649
アホか
計算以前に問題になってない
お前のパソコンのディスプレイに写ってる数字はその問題文の答えではない
そもそも問題にすらなっとらん
能無し
0652132人目の素数さん
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2021/10/10(日) 19:46:45.62ID:5etV/nwY
厳密性が問われない実務・予測のためのその場凌ぎと学問の区別ができないなんて可哀想な人だね
0653132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/10(日) 20:06:18.24ID:SyvyeUW8
厳密性の問題ではない
統計学の用語の誤用で意味をなさない文章になってるんだよお前の知能では統計学は無理
0656132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 05:09:40.95ID:axxBfAMK
>>650
必要な条件を設定して答を出すことができない方が能無しだと思う。

こういう問題がとけないと 
 9ヶ月で8回のトラブルを起こしたシステムが今後1年間に引き起こすトラブルの回数の95%信頼区間を求めよ。
トラブル処理に必要な予算を見積もっておくためには計算できないと次に進めないからね。
0657132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 05:23:06.82ID:axxBfAMK
新型コロナの死亡者数の議論で
>一回が正解か?
なんていう投稿があったから、その確率を求めたくなって作ったのが下記の問題の(2)。


新型コロナでの都内の死亡者数とワクチン接種歴の関係は以下の通りである。
https://i.imgur.com/VlXoscD.png

(1) 都民のワクチン接種割合の情報が全くないときに、ワクチン接種2回の方がワクチン1回接種より死亡する可能性が高い確率をもとめよ。
 
(2) 都民のワクチン接種割合は以下のデータと同じと仮定して、ワクチン接種2回の方がワクチン1回接種より死亡する可能性が高い確率をもとめよ。
https://i.imgur.com/yMk7x2L.png
0658132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 05:25:55.81ID:axxBfAMK
統計をめぐる格言 :  統計と女の涙は信じるな

俺は、こっちの方が好きだな。

“Statistics are like bikinis. What they reveal is suggestive, but what they conceal is vital.”
0659132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 05:34:03.39ID:axxBfAMK
ちなみに、
Statistics Without Tears
https://www.penguinrandomhouse.co.za/book/statistics-without-tears-introduction-non-mathematicians/9780141987491
という本が出版されている。
面白そうだったので買ったけど数式なしの統計の本なら
Intuitive Biostatistics 4th Edition
A nonmathematical guide to statistical thinking
http://www.intuitivebiostatistics.com/
の方がお勧め。
このサイトのErrataのいくつかは俺が指摘したもの。
著者から次の印刷で訂正しますと返事のメールが届いた。
0660132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 05:49:10.78ID:axxBfAMK
こういう問題は答を出すのに必要な条件を自分で設定する必要がある。
ある有名企業の入社試験の問題だという。

>>
玄関に3つのスイッチがあります。1つは奥にある部屋の照明を操作するものです。
その部屋に通じる扉は閉まっていて、その部屋の照明がついているかどうかわかりません。
3つのスイッチのうち、どれがその部屋の照明を操作するか、特定しなければなりませんが、
部屋に1回行くだけで確信をもってこれと言えるには、どうすればいいでしょうか?
<<
0662132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 09:08:01.78ID:W7JU2qbA
行列の対角成分は左上から右下ですが、左下から右上の成分を逆対角成分と呼ぶとする。
逆対角成分について対称に成分を入れ替えた行列を逆対称行列ということにすると
この行列と元の行列の間の不変量はあるか?
0664132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 10:00:35.38ID:xofBeh6I
>>663 逆転置しても行列式は不変

行列 A の次数: n
Aの列を逆順にした行列: A'
A'の転置行列: A'^t
Aの逆転置行列: A^s

det(A) = (-1)^{n(n-1)/2} det(A') = (-1)^{n(n-1)/2} det(A'^t) = det(A^s)
0666132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 11:13:54.89ID:4Y0WKNby
>>660
自分で
「他人が納得できる普遍的な設定を設ける事ができない」
からダメだと言ってるんだよ
どっちも「荒唐無稽なありえない設定」でしかし「各々の答えが性反対」な問題出してるんだよ?
何回いつたらわかる?
無理なんか?
何回言っても理解できんのか?
能無し
0667132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 11:21:08.35ID:ZfRE8uMg
行列 A の次数: n
Bの列を逆順にした行列: B'
Bの行を逆順にした行列: B"
Bの転置行列: B^t
Bの逆転置行列: B^s

A^s = ((A')")^t = ((A")')^t = ((A^t)')" = ((A^t)")'
0672132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 12:05:11.04ID:Hti7vEbi
>>670
アホにはまだわからんのやな
>>657は答えが出せる状態になってない
お前がその判断ができるようにはならない
統計学が求める知能のレベルにお前は達してない
能無し
0674132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 14:30:08.90ID:0fZ7UK24
Z:整数全体の集合
2^Zは連続体濃度を持ちますが、Z^Zの濃度は連続体濃度と等しいですか?それとも、連続体濃度よりも大きいですか?
0676132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 16:45:54.35ID:wBE/jVAz
下記問題はどうやって解くんでしょうか。

ある学校でクラス替えがありました。
Aクラスは20人のクラスになりました。
みんなに知り合いは何人いるかと尋ねたところ
全員が「14人です」と答えました。
ではAクラスの20人の中から3人を選ぶとき
3人とも互いに知り合いか、3人とも互いに
知り合いでないかの、どちらかの条件に当てはまる
ような選び方は何とおりあるか。
0678132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 17:16:38.38ID:ZfRE8uMg
第1象限〜第4象限に5人ずついて、
反対象限の5人以外は皆知ってる。
0679132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 17:19:25.94ID:4Y0WKNby
しかもこのレベルですらきちんと数学な問題として成立していない
もうこの段階からおちこぼれたようやな
0680132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 17:27:17.45ID:BCN2/qal
676が答えのひとつだけ存在する
正しい問題ならば、678のような
単純な関係を仮定して値を求められる

でなければ誰かが反例を出してくれるはず
0682132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 18:11:12.30ID:wBE/jVAz
これは数学の教師が出題した問題らしい。

20人がどのような知り合い関係にあるかに拘わらず、
互いに知っている3人の場合と互いに知らない3人の
場合の場合の数の和が確定しているなら、答の出し方は
分かる。3人が互いに知ってる場合と互いに知らない
場合の場合の数は、20人がどのような知り合い関係に
あるかによって様々だが、それらの和なら一定であると
いうことであれば問題は成り立つ。
もし確定していないというなら、その
理由はどういうものになるのでしょうか。
0683132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 18:55:09.75ID:4Y0WKNby
>>682
まず問題として前提条件にある

ある学校でクラス替えがありました。
Aクラスは20人のクラスになりました。
みんなに知り合いは何人いるかと尋ねたところ
全員が「14人です」と答えました。

コレで20人の知り合いであるなしの関係が実質一意に決まるか?あるいはそれが決まらなくても

ではAクラスの20人の中から3人を選ぶとき
3人とも互いに知り合いか、3人とも互いに
知り合いでないかの、どちらかの条件に当てはまる
ような選び方は何とおりあるか。

がその知り合いであるなし関係の任意性によらず一意に決まるか?
と言う問題がありおそらくどちらも成立しない
すると問題文の条件から答えが一意に定まらない
もちろん数学には多解問題なんていくらでもあるけど今回の場合いわゆる
“頂点数20、指数14の正則グラフの分類問題”
になって”条件満たすグラフの全体”が到底普通の数学の授業で扱える範囲のものじゃない
そんな正則グラフ山のようにあるだろうし、それぞれで変化するであろう組み合わせの数をどう答えていいか見当もつかない
0684132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 20:07:34.27ID:wBE/jVAz
>知り合いであるなし関係の任意性によらず一意に決まるか?
>と言う問題がありおそらくどちらも成立しない

20人と14人という数を少し減らしても良いから反例を示してくれる人いませんかね。
0688132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 21:28:04.15ID:4Y0WKNby
>>684
実質知らない5人の指定でもいいから正20角形考えて対頂点と両隣と3個左右とか
3個両隣と11個両隣でもいいし
正則グラフとかもっとこんなん思いつくからボケって例いくらでもあるやろ
0689132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/11(月) 23:50:32.81ID:4Y0WKNby
>>676
n人のクラスで全ての生徒についてクラスメートn-1人中k人知り合い、l人面識なしとする
このn人から3人を無作為に選ぶ
X: 3人の中のどの2人組も知人であるか、どの2人組も面識がないかのいずれかである
と定める時求める場合の数はC[n,3]P(X)であるからP(X)がk,lで決まる事を示せば良い
P( not X )がk,lで決まる事を示せば十分である
選んだ3人をA,B,Cとして
P( not X )
= P( AとBが知り合い) + P( BとCが知り合い) + P( CとAが知り合い)
- P( AとBが知り合い & AとCが知り合い )
- P( BとCが知り合い & BとAが知り合い )
- P( CとAが知り合い & CとBが知り合い )
であり主張は
P( A とBが知り合い ) = k/(n-1)
P( AとBが知り合い & AとCが知り合い ) = k(k-1)/((n-1)(n-2))
...
により成立
0690132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/12(火) 11:44:31.78ID:lvBwNW7Y
>>678
・3人とも知り合いの場合
  3人とも同じ象限 … C[5,3] * 4象限 = 40 とおり
  2人が同じ象限で、1人が隣の象限
  … (C[5,2] * 4象限) * (C[5,1] * 2象限) = 400 とおり
・3人とも知り合いでない場合 … 0 とおり

P(X) = (40+400+0)/C[20,3] = 440/1140 = 0.385964912
0691132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/12(火) 12:29:19.44ID:lvBwNW7Y
>>686
・3人とも知り合いの場合
 1人目と、その右7人中の2人
  20 C[7,2] = 420 とおり
 1人目と, その両側の7人目 … 20とおり。

・3人とも知り合いでない場合 … 0 とおり

∴ P(X) = (420+20+0)/C[20,3] = 440/1140 = 0.385964912
0693132人目の素数さん
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2021/10/12(火) 23:02:02.01ID:v3SRalI2
>>689
すばらしい解答ありがとうございます。
数学のプロの方ですね。
僕も和集合は一定なのではないかと思ってました。
2人の関係だけの確率で3人の場合の確率を表せば、
知り合い関係の色々なパターンで場合分けをする必要はありませんね。
0695132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 01:04:22.64ID:HeRU+QIi
グラフに y = x と y = f(x) の線を描いて f(x) の合成関数を作図すると分かるんじゃない?
0696132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 02:03:59.50ID:/2gzYNAB
x>0 のところでは
 -1 < (1/y - 1/2)/(1/x - 1/2) < 0,
2に近づく方向… (2に収束かも)

>>689
 ド・モルガンの法則を利用して、2人の関係だけで表わしたのでござるか。
なるほど
0699132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 11:47:52.64ID:/2gzYNAB
>>696
 X = 1/x, Y = 1/f(x) とおくと
 Y = (1/n)^X = exp(-log(n)・X)

 Y=X との交点を (p,p) とすると p = log(n)/W(log(n)),
 -1 < (Y-p)/(X-p) < 0,
 交点に近づく方向…
0700132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 12:55:21.01ID:/2gzYNAB
(Y-p)/(X-p) = {exp(-log(n)・X) - p}/(X-p)
 = - {1/(X-p)}∫[p,X] log(n) exp(-log(n)・X') dX'
 > - {1/(0-p)}∫[p,0] log(n) exp(-log(n)・X') dX'
 = (1-p)/(0-p)    … ベルヌーイの式
 = 1 - (1/p)
 ≧ -1   (1<n≦4, p≧1/2 のとき)

>>699 (訂正)
 p = W(log(n))/log(n) < 1,
0702132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 13:06:13.40ID:BrWa5pot
(1)x>=2の時
f(x)=4^(1/x)とおけば平均値の定理より
|f(x)-f(y)|/|x-y| = f'(c) < 1 (c > 2)
よってf(f(...f(x)...))はfの不動点2に収束(f(2)=2)
(2)0<x<2の時
x=1/(log_4 r) (r > 2)とおける
f(x)=r > 2となって(1)に帰着される
0704132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 13:32:45.82ID:1pkvua5w
この式、r について解きたいんやが、全然解けん。

S = a (1 + r)^n + t (1 + r) * ((1 + r)^n - 1 )/ r

誰か解けたら教えてください
0705132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 14:27:57.92ID:iMDXTGIs
>>694
y=f(x)=exp(a/x) と y=x の交点を求める.
 { n^{1/x}=exp(log(n)/x) より a=log(n), n=e^a }
x = exp(a/x)
x*log(x)=a
log(x)*exp(log(x)) = a
W(a) = log(x) {W: ランバートW関数}
∴ x = α := exp(W(a))=W(a)*exp(W(a))/W(a) = a/W(a)
交点はこの1点のみ

y=f(f(x))=exp(a/x) と y=x の交点 (x>0) を求める.
g(x) := ff(x)-x = exp(a*exp(-a/x)) - x

g'(x) = (a/x)^2 * exp(-a/x) * ff(x) - 1
g'(α) = (a/α)^2 * 1/α * α - 1 = W(a)^2 - 1 {←これはaの増加関数}

g"(x) = { -2/x +a/x^2 + (a/x)^2 * exp(-a/x) } * ff(x)
g"(x) = 0 (x>0) となる点、つまり y=g(x) の変曲点は 1点のみ  (詳細省略)
また a=e の時は g'(α)=g"(α)=0 (交点かつ変曲点)

よって y=f(f(x)), y=x は高々3点の交点を持つ. f反復の振動性により
a≦e では x=α の1点
e<a では x=α の左に x=β1 右に x=β2 の交点を持つ

f反復における解釈は
x=α = a/W(a) は常に不動点, 他bフ点では、
a≦e の場合: α の1点に収束
e<a の場合: 有界振動して収束しない. 振幅の左側は β1 右側は β2 に収束する.

収束境界: n=e^a = e^e = 15.15426...
「16ぐらいから収束しなさそう」なのは正しいですね
0706132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 14:51:21.15ID:iMDXTGIs
なんで y=f(f(x)), y=x の交点
なんかを考えるのかとというと f(f(x)) の傾きは正なので 反復したときの収束が明快だからです.
0707132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 15:22:25.65ID:FntSf+Of
>>702
>>705
4の時の収束証明に加え、初期値に対応した収束条件など、詳しく説明・証明して下さりありがとうございました
メモって大切に保管し、自分でも考えたいと思います
また手に負えない疑問が生まれましたらよろしくお願いいたします
0708132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 15:27:59.10ID:/2gzYNAB
>>689
命題 q, r, s の否定命題を Q, R, S とおく。
 X = (q, r, s) + (Q, R, S)

 (q,r,S) + (q,R,S) = (q,S) = (q) - (q,s),
 (q,R,s) + (Q,R,s) = (R,s) = (s) - (r,s),
 (Q,r,s) + (Q,r,S) = (Q,r) = (r) - (q,r),
辺々たすと
 (not X) = (q) + (r) + (s) - (q,r) - (r,s) - (s,q)
0711132人目の素数さん
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2021/10/13(水) 19:34:30.54ID:fr87NaSY
>>693
正確にはあくまで「和集合から3つの共通部分抜いたものが一定」やな
例えばグラフGが非交和
U∪V∪W
でU,VがK6、WがK8から周長8のルーブを抜いたものとするとGは頂点数20の5正則グラフでこの辺で結ばれた頂点が面識なしを表すとすると
・3組とも知り合いの組み合わせは
6×6×8 + 8×12 = 384
・3組とも面識なしの組み合わせは
C[6,3]+C[6,3]+(C[8,3]-8-8×4) = 56
でP(X)×C[20,3] = 386 + 56 = 440
でこれまでの例と最後の答えは合う
0712132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 09:50:33.87ID:ao+sbKPS
質問させてください。
直交座標系において、長さの等しいOAベクトルとOA'ベクトルを回転して一致させるための回転軸は、
原点を通り、OA-OA'に垂直な平面P1上の任意の線である。
と言われたのですが、
この事実って何か名前はついてますか?
また説明があるサイトがあれば教えていただきたく。
0713132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 10:53:49.45ID:TBWY+QW8
有効線分の定義と、ユークリッド3次元空間R^3における
任意の相異なる3点は或るR^3内の唯1つの同一平面上にあるということからの帰結
0714132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 12:08:06.43ID:NFMjKe8X
O → O (不動点) …… O ∈ L (回転軸)
A → A' …… |AX| = |A'X| (X∈L) …… L ∈ P1 (垂直二等分面)
0715132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 12:16:57.88ID:BkyvK374
中1、比例の問題です。

@比例の式 y=-3x (a≦x≦1)のyの変域がb≦y≦6の時、a.bの値を求めよ。

A反比例の式 y=a/x(aは定数)において、xの変域が3≦x≦8のとき、yの変域は3/2≦y≦b
の時、a,bの値を求めよ。
0716132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 12:23:31.57ID:MxgJO5ZQ
>>715
@グラフが右下がりだから
 ・x=aのときy=6 → 6=-3a より a=-2
 ・x=1のときy=b → b=-3×1=-3

Aグラフは第1象限(x, yが両方正の部分)にくる
 ・x=3のときy=b
 ・x=8のときy=3/2
反比例の場合は後者からa=8×3/2=12と求めて、
前者からb=12/3=4と出すのが簡単
0717132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 13:43:37.73ID:BkyvK374
>>716
すみません、ここまで丁寧に書いて頂いたのに解答の意味が理解できません。
まず
@なぜ右下がりだとx=aなのでしょうか?
Ax=3の時y=bなのでしょうか?

本当に初歩的な事ですみません。
塾のテキストに載っていない問題なもので。
0718132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 16:48:59.04ID:mGKb4uPV
y=x^3+ax+bx+cとx軸とで囲まれる領域の面積をS(a,b,c)とおく。
a,b,cがどの2つも相異なる整数であり、a,b,cが動くときS(a,b,c)に最小値が存在するならばそれを求めよ。存在しないならば下限を求めよ。
0720132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 18:02:25.44ID:t8FDQ5Q0
>>719
ありがとうございます
囲まれる領域が0でない面積を持つ場合、その最小値は存在しますか?
0721132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 22:52:16.33ID:pGCafc63
K(x) を x を変数とする, 体 K 上の 1 変数有理関数体とする.
また, f (x) ∈ K [x] を定数でない n 次多項式とする.
このと き, 次が成り立つことを示せ.
(1) [K(x) : K(f(x))] = n.
(2) K(x) 同型 K(f(x)).

体の問題です
0722132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 23:17:47.11ID:nEFLV1RX
>>721
(1)
f(x)=yとおいてK(t)上xは方程式f(X) = yの解であるからK(x)/K(y)は代数拡大である
R=K[y]はUFDであり多項式f(X)-y∈R[X]は定数項が-y+f(0)でコレはRの素元であるからEisensteinの既約判定法によりf(x)-yは既約多項式である
∴ [K(x):K(y)] = deg f

(2)
f(x)がK上超越的である事を言えば十分
P(X)を任意の0でない多項式とするとP(f(x))は次数がdeg P×deg fの多項式で特に0ではない
すなわちf(x)は方程式P(X)=0の解とはならず、コレが任意の多項式P(X)で言えるから主張は示された
0723132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 23:18:53.68ID:MxgJO5ZQ
>>718
多分 y=x^3+ax^2+bx+c だよね
3次関数のグラフとx軸で囲まれた図形ができるためには
極大値Mと極小値mを持ち、かつMm<0じゃないといけない
このとき囲まれる領域って2つあるけど、S(a,b,c)はその面積の和のこと?

囲まれる二つの領域のうち面積の小さい方の面積をS(a,b,c)とおく場合は
y=x^3+2ax^2-xのグラフとx軸の交点はx=0,-a±√(a^2+1)で、
正の座標は p=-a+√(a^2+1)=1/(a+√(a^2+1))→0 (a→∞) で原点に近づく
∫[0,p](x^3+2ax^2-x)dx
=p^4/4+(2/3)ap^3-p^2/2
=p^4/4+(1/3)ap^2(1-p^2)-p^2/2 (∵p^2+2ap-1=0)
→0 (a→∞)

領域の面積の合計をS(a,b,c)とする場合は
まだ計算してないけどy=x^3-xとかy=x^3±x^2のときあたりに最小になりそう
0724132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 23:44:23.46ID:MxgJO5ZQ
>>723
訂正
誤: =p^4/4+(1/3)ap^2(1-p^2)-p^2/2 (∵p^2+2ap-1=0)
正: =p^4/4+(1/3)p^2(1-p^2)-p^2/2 (∵p^2+2ap-1=0)
0725132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 23:51:34.14ID:pGCafc63
>>722
ありがとうございます。
(1)の質問で,どうしてアイゼンシュタインの既約判定方が使えるのですか、割れる割れないみたいな確認作業があると思うのですが、
あと体Kの商体はK自身ですか?
0726132人目の素数さん
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2021/10/14(木) 23:52:17.77ID:nEFLV1RX
>>722
訂正
Eisensteinなんか使えんわ
f(x) - y が可約とするとガウスの定理からf(x)-y=g(x,y)h(x,y)となる多項式g(x,y),h(x,y)が取れる
g(x,y)がyの一次式、h(x,y)がyについて定数として良い
yの一次の項を比較してh(x,y)は定数とわかる
0728132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 12:42:54.91ID:TMZrkZ9M
x^3-3[x]+1=0 holds only if
x^3 -3x + 1≦0 and x^3 -3x + 3 + 1>0
iff -4 < x^3 -3x ≦ -3
f(-2) := x^3-3x monotoniccally increase on x < -2 and f(-3) = -18, f(-2) = -2
Thus the equation holds only if -3 < x < -2.
Thus the equation is equivalent to :
x^3 -3(-3) + 1 = 0 & -3< x < -2.
.....
0729132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 12:56:05.08ID:hSmbLOkJ
>>727
x^3 = 3[x] - 1, [x] ≦ x < [x]+1 より
n=[x] と置くと n^3 ≦ 3n-1 < (n+1)^3
・n^3 ≦ 3n-1 ⇒ n < 2 {∵ f(n):=n^3-3n+1, f(2)>0, f’(n)>0 (n≧2) }
・3n-1 < (n+1)^3 ⇒ -4 < n {∵ g(n):=(n+1)^3-3n+1, g(-4)<0, g’(n)>0 (n≦-4) }
条件を両方満たすのは n= -3, -2, 1 のみ
よって
x = (3n - 1)^{1/3} = -10^{1/3}, -7^{1/3}, +2^{1/3}
が解の全てである.
0730イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/15(金) 14:35:28.90ID:rqHzUuGs
>>614
>>676
A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,Tの各生徒がこの順に輪になると、AはKと向かいあうから、I,J,K,L,Mを知らないとすると、Aを含めた三人とも知り合いの三角形は、△AOH,△AOG,△ANH,△ANGの4通り。
これが全20人だから、4×20÷2(重複)=40(通り)
三人とも知り合いでないという選び方はないから、
40+0=40
∴40とおり
0731イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/15(金) 15:44:17.96ID:rqHzUuGs
>>730修正。
>>676
A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,Tの各生徒がこの順に輪になると、AはKと向かいあうから、I,J,K,L,Mを知らないとすると、Aを含めた三人とも知り合いの三角形は、△AOH,△AOG,△ANH,△ANG,△AOG,△AGHの6通り。
これが全20人だから、6×20÷3(重複)=40(通り)
三人とも知り合いでないという選び方はないから、
40+0=40
∴40とおり
0732132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 17:15:14.43ID:KShP6Fu2
X := [0, 1] × [0, 1] を辞書式順序の入った全順序集合とする。
X の空でない任意の上に有界な部分集合は、 上限を持つか?
0733イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/15(金) 18:20:03.27ID:rqHzUuGs
>>731訂正。
>>676
A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,Tの各生徒がこの順に輪になると、AはKと向かいあうから、I,J,K,L,Mを知らないとすると、Aを含めた三人とも知り合いの三角形は、△AOH,△AOG,△ANH,△ANG,△AOG,△AGHの6とおり。
これが全20人だから、6×20÷3(重複)=40(とおり)
三人とも知り合いでない選び方の数は、
三人とも知り合いである選び方の数と同じで、
40とおり。
∴40とおり
もしも三人とも知り合いであるか三人とも知り合いでないかどちらかの選び方の数はいくらかという意味なら、
40+40=80
∴80とおり
0734132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 19:15:21.75ID:GSG7OTLJ
>>673
ある著書で、
正規分布を仮定してMCMCでの答が出されているのに
>世界中の誰も答え出せんわ
と主張するのは底抜けのアホだと思う。
0737132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 20:43:23.26ID:lkb8vnRB
f(n) := n^3 -3n +1
 = (n-2)(n+1)^2 + 3
 ≧ 3  (n≧2)

g(n) := (n+1)^3 -3n +1
 = (n+4)(nn-n+4) -14
 ≦ -14 (n≦-4)
0738132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 21:15:32.96ID:1i2y6C4y
>>734
お前そんな前のレスまで遡ってんのかよ
数学もどきしかほざけない底抜けのアホみたいだな
0739132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 21:50:42.71ID:GSG7OTLJ
ある著書で答が出されているのに

>世界中の誰も答え出せんわ
と主張するのは歴史の残る底抜けのアホだよ。


>世界中の誰も答え出せんわ  

>世界中の誰も答え出せんわ   

>世界中の誰も答え出せんわ   

>世界中の誰も答え出せんわ    
 
0740132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/15(金) 22:16:59.50ID:KShP6Fu2
X1 := [0, 1] × [0, 1] を辞書式順序の入った全順序集合とする。
X1 の空でない任意の上に有界な部分集合は、 上限を持つか?

X2 := [0, 1] × [0, 1) を辞書式順序の入った全順序集合とする。
X2 の空でない任意の上に有界な部分集合は、 上限を持つか?

X3 := [0, 1) × [0, 1] を辞書式順序の入った全順序集合とする。
X3 の空でない任意の上に有界な部分集合は、 上限を持つか?
0747132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/16(土) 16:12:31.82ID:BXjCm0aI
距離空間Xを考える。x∈X の ε近傍をN(x, ε)で表す。
x, y∈X、ε, δ > 0 について N(x, ε)⊂ N(y, δ)となるならばε ≦ δ であることを証明して下さい。
0751132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/17(日) 01:51:54.20ID:/OBXOSK7

(a,b,c) = (a,1,a) (1,b,b)
 (3,3,4) (4,6,7) (5,10,11) (6,7,9) (6,15,16) (7,10,12) (9,11,14) (10,14,17) (12,15,19) etc.
0752132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/17(日) 02:19:32.05ID:Xgt7gya9
4a(a-1) = (2c-1)^2 - (2b-1)^2
= ( 2b + 2c - 2 )( 2c - 2b )

a を任意にとって4a(a-1) = mn, m + n ≡ 2 ( mod 4 )と分解してc = (m+n+2)/4、b=(m-n+2)/4とおけば解
これ以上は無理やろ
0754132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/17(日) 22:20:34.67ID:ZC8LiEpN
>>750
自然数 k と、k(k+1)/2 を割り切る整数 p を用意し、qを k(k+1)/(2p) とする。
つまり、2pq=k(k+1) を満たす自然数(p,q,k)を持ってくると、

(a,b,c)=(p+k+1,q+k+1,p+q+k+1) は a(a-1)+b(b-1)=c(c-1) を満たす

なお、kは a+b-c=k+1 となるから、a,b,cからそれに対応するp,q,kを見つけることは容易
0755132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/17(日) 22:32:38.88ID:Xgt7gya9
結局ピタゴラス数との違いはピタゴラスの方程式は同次形だから双有理幾何学の範疇でx^2+y^2=z^2がアフィン1直線である事から綺麗に気持ちよくパラメトライズできたけど>>750は同次形でないのでここにはピタゴラス数に類する2匹目のどじょうはいない
0756132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/18(月) 20:06:00.00ID:B/LVH/Fa
>>752 を参考に
a^2-a + b^2-b - (c^2-c) を式変形して a(a-1)= ( b + c - 1 )( c - b )

正整数 aを任意に採り a(a-1) = mn (但しnは奇数) と分解して b=(m-n + 1)/2, c=(m+n + 1)/2 とする.
b≦0 の時は bの値は -b+1 に置き換える (m,nの交換に相当). 
これが解の全てである事は明らか

例. a=2021
a(a-1) = 4082420 = 4 * 5 * 43 * 47 * 101
(m, n) → (b, c)
(4, 1020605) → (510301, 510305)
(20, 204121) → (102051, 102071)
(860, 4747) → (1944, 2804)
(40420, 101) → (20160, 20261)
(4082420, 1) → (2041210, 2041211)
0757132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/18(月) 22:24:32.68ID:GoEDerEy
>>750
a(a-1)+b(b-1)=c(c-1) この式を4倍して2を加えて変形すると (2a-1)^2 + (2b-1)^2 = (2c-1)^2 +1
X=2a-1,Y=2b-1,Z=2c-1と置くと X^2 + Y^2 = Z^2 +1 を得るが、この形になれば、
原始ピタゴラス数のナンバリングに関連して投稿した内容がそのまま流用できます。

つまり、X^2 + Y^2 = Z^2 +1 が成立するなら、(2X+Y+2Z)^2 + (X+2Y+2Z)^2 = (2X+2Y+3Z)^2 +1 が成立し、
Xを-Xに変えた (-2X+Y+2Z)^2 + (-X+2Y+2Z)^2 = (-2X+2Y+3Z)^2 +1 等も成立
結果、(x,y,z) が X^2 + Y^2 = Z^2 +1 の解ならば、(±2x±y+2z,±x±2y+2z,±2x±2y+3z) も解になるという論法です。

変数変換して、(a,b,c)が、A(A-1)+B(B-1)=C(C-1) の解ならば、
( 2a+b+2c-2, a+2b+2c-2, 2a+2b+3c-3),
(-2a+b+2c ,-a+2b+2c-1,-2a+2b+3c-1),
( 2a-b+2c-1, a-2b+2c , 2a-2b+3c-1),
( 2a+b-2c , a+2b-2c , 2a+2b-3c )らも解で、これらと、
(a,b,c)→(-a+1,b,c)等の変換の組み合わせで、全ての解を網羅できるはずです。
0758132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/18(月) 22:43:56.87ID:GoEDerEy
>>757
に補足しておきますが、通常の絶対値記号|x| は、x<0 の場合は |x|=-x ですが、これを
|x|=-x+1 (x<0)
と上書きし、
f1:(a,b,c)→( 2a+b+2c-2, a+2b+2c-2, 2a+2b+3c-3),
f2:(a,b,c)→(-2a+b+2c ,-a+2b+2c-1,-2a+2b+3c-1),
f3:(a,b,c)→( 2a-b+2c-1, a-2b+2c , 2a-2b+3c-1),
f0:(a,b,c)→( |2a+b-2c| , |a+2b-2c| , |2a+2b-3c| )
とすれば、非負整数解全てを、上の四つの変換で結ぶことができるはずです。
0759132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/19(火) 05:20:11.78ID:eBrpiHXa
さらに補足
>>750
の解を表示するプログラムを作りました。
ただの解ではなく、解にナンバリング(順番割り当て)を施しています。

・ナンバー付き解の大量表示
・解からナンバー
・ナンバーから解

http://codepad.org/bVgYtKXa


あまり意味はありませんが、a=bの対称解は、3^n で表せるような番号が当てられてます。
さらにaとbの入れ替えの解は、それを基準に対称的に配置されるようになってます。
0761132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/20(水) 20:16:30.51ID:JCc2y07p
ユーチューバーがよく分からないと言っていて、コメント欄でも素人があれこれ言い合って分からなかったのでここで聞かせてください

x^(2x)=1を満たす実数xを求めよ。
0762132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/20(水) 20:44:34.92ID:TEFFVcT4
x<0 の場合を忘れたバカ死ねwwwwwwみたいなやつ?
0763132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/20(水) 21:45:32.70ID:8niODqsr
>>761

w = r・(cosθ + i・sinθ) [r>0,θ≧0]
z = x + i・y       [x,yは実数]

とおく。
複素数の「べき」の定義及び、対数関数の定義より、

w^z = exp{z・log(w)}
log(w) = log(r) + i・(θ+2nπ)  [nは整数]

なので、

z・log(w) = x・log(r)-y・(θ+2nπ) + i・{y・log(r)+x・(θ+2nπ)}

ここで、指数関数の定義より

e^z = e^(x+i・y) = {cos(y) + i・sin(y)}・exp(x)

なので、結局、

w^z = exp{z・log(w)}
   = [cos{y・log(r)+x・(θ+2nπ)} + i・sin{y・log(r)+x・(θ+2nπ)}]・exp{x・log(r)-y・(θ+2nπ)}

こんな感じになりました。
そこで、w が負の実数(θ=π)、z が整数(x=N,y=0)のとき、

w^z = [cos{(2n+1)Nπ} + i・sin{(2n+1)Nπ}]・exp{N・log(r)}
   = (r^N)・cos{(2n+1)Nπ}

となり、w の負の部分の「-1」が分離されます。
例えば、

(-2)^3 ⇒ (2^3)・cos{3(2n+1)π}

こんな感じです。負の実数のべきでは、

(-2)^3 = (-2)^(6・(1/2)) = {(-2)^6}^(1/2) = 8
(-2)^3 = (-2)^(6・(1/2)) = {(-2)^(1/2)}^6 = -8

となり、指数法則が成り立たないのですが、複素数まで拡張したべきの定義では、

(-2)^3 = (2^3)・cos{3(2n+1)π} = -8

となり、負の実数のべきが計算できます。
0764132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/20(水) 21:57:34.53ID:8niODqsr
『52枚のトランプカードから、無作為に1枚を取り出し机に伏せる。
 残りの51枚のカードから、ハートのカードを探し出して3枚取り出す。
 机に伏せたカードがハートのカードである確率はいくらか?』

貫太郎つながりの問題。
「神様がどうのこうの」とのたまってる文系馬鹿には、答えられない。
0765132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/20(水) 23:41:19.23ID:HLQdEFgi
x=0
0766132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 08:55:10.92ID:P5hNN1S4
数学オリンピックって飛び級したら出場資格失うんですか?wikiには高等教育を受けている人は対象外と書いてあったんですけど、実際のところどうなんですか?
0767132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 08:59:01.32ID:P5hNN1S4
数学オリンピックって飛び級したら出場資格失うんですか?wikiには高等教育を受けている人は対象外と書いてあったんですけど、実際のところどうなんですか?
0768132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 09:03:58.57ID:P5hNN1S4
>>767 2個目のやつはミスです。すみません。気にしないでください。
0769132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 09:38:32.66ID:gjwTEdTs
おくすり効いてないのかと思ったけど、違ったようで何より
0770132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 18:11:14.49ID:CByNampU
微分の定義である

Lim[h-->0] f(x+h) - f(x)/h

↑ この定義ってなぜ、
h とかいう文字を使ってるんですか?
h ではなく、Δxとした方が分かりやすくないですか?

なぜなら、微分でやっている事は
幅のとり方を縮めていきその変化量が収束する値を
勾配(傾き) とするって話でしょう。
以下の方が理解しやすく教育的ではないですか?

Lim[Δx-->0] f(x+Δx) - f(x)/Δx
0771132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 18:23:10.51ID:CByNampU
>>770 補足 微積分の後半で
学習する以下の事実とも整合性がとれるし見やすい。

****
ある関数 f(x) の面積 Area について
Σで離散的に表現すると…

・ Areaの近似 = Σ[k=1-->a] f(x_k) Δx
を得る。
Areaの近似 Not = Area である。

(ここで Δx --> 0 とすると)

・ Area = ∫[0-->a] f(x) dx

が成立する。
****
0773132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 19:46:07.41ID:K/hghBtO
>>760
(上)
 [x] = n とおくと
 x = (n+3)^(1/3),
 x = 4^(1/3) = 2^(2/3),
(下)
 [x] = n とおくと
 x = √(7n-6)  (1≦n≦6)
0774132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/21(木) 22:24:01.27ID:eR1bh7TZ
(1) (a, b) := {{a}, {a, b}} として、 A × B := {(a, b) | a ∈ A and b ∈ B} と定義する。

(2) A × B を写像 x : {1, 2} → A ∪ B で x(1) ∈ A かつ x(2) ∈ B を満たすようなもの全体の集合と定義する。

(1)での A × B と(2)での A × B は、

(a, b) <-> 写像 x : {1, 2} → A ∪ B で x(1) = a かつ x(2) = b となるようなもの

という対応によって同一視できますが、この対応のどういう性質によってそうできるのでしょうか?
0775イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/22(金) 12:23:45.38ID:psfNfRqg
>>736
>>764
確率=その場合の数/すべての場合の数
=伏せたハートのカード/伏せたカード
=(13-3)/(52-3)
=10/49
∴22.2……%
0776132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/22(金) 14:27:38.94ID:fPycmwiL
>>775
不正解。答えは 1/4(25%)。

ハートが残りの「山」に少なくとも12枚残っている以上、
「探し出して」、つまり「作為的に」行う試行で、ハートが3枚開示される事象は、
誰でも、いつでも、100%の確率で起こりうること。
よって、題意の確率は事後事象に影響しない。

これが、残りの「山」から「無作為に」3枚選び、偶然、ハートが3枚出現したなら、

p=【四回連続でハートを引く確率】
q=【最初だけハート以外であとの三回は連続してハートを引く確率】

で、答えは p/(p+q)=10/49 が正解。
0777132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/22(金) 15:44:48.29ID:+JD0Qnkf
実数直線の連結性の証明について以下のページで、
https://ddkd.hatenablog.jp/entry/2016/10/23/004432
「すなわち、 δ∈∂U であるが」とあるのですが、1.と2.からどのような理由で入れるのでしょうか?
0778132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/22(金) 23:50:53.08ID:bT6dh5tb
>>777
Uの触点だからUのclosureに入る
Vの触点だからV=Uの補集合のclosureに入る
Uのclosureにも補集合のclosireにも入ってるので境界の元
0780132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 12:14:40.66ID:LOgGDCao
x>0 のとき
 e^(1/e) ≧ x^(1/x),
∴ e^x ≧ x^e,
 
(略証)
log(x^(1/x)) = log(x)/x,
 {log(x)/x} ' = {1-log(x)}/x^2,
 0<x<e で増加、e<x で減少。
 x=e で最大。
0781132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 15:42:57.18ID:LOgGDCao
 e^(x/e - 1) ≧ 1 + (x/e - 1) = x/e,
両辺にeを掛けて
 e^(x/e) ≧ x,
両辺をe乗して
 e^x ≧ x^e,
0782132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 15:44:44.14ID:rB+T7Zp9
インスタントコーシーとクリープをカップの中に入れていくらセイクしても
茶色にはならず黒いコーヒーと白いクリープが細かく混ざったようになります
湯を入れると茶色になるますがなぜ粉末状態では茶色にならぬのですか
0784132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 16:10:21.62ID:Xgc5zFC8
>>780-781
正解っす。答えるの早いな、 旧帝大か?

a = e^π, b = π^e

指数を eπ に揃えた形にして それらを a,b を使って表すと…
a = (e^(1/e))^(eπ)
b = (π^(1/π))^(eπ)

以上より、 e^(1/e) の π^(1/π) の大小関係がわかれば良い。
ここで、この2つは
どちらも f(x) = x^(1/x) という同一の曲線上にある。
従って f(x) をxについて微分して極大値を求めて… >>780 と答えに至る。

重要なのは
「比較する2つの値を変形する。
その変形した値はどちらも f(x) = x^(1/x) という同一の曲線上にある
だから f(x) の性質を微分して求めればいいじゃん」 っていう。
0785132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 16:50:22.38ID:3G0Npyj8
>>784
どこが分からない問題だったんだ?まさか、いい気になって上から目線で出題か?何やってんだテメェは?

お前みたいな奴がナイフで刺しに来たりハンマーで殴りに来たりする狂人に襲われて死んでも
「だから言わんこっちゃない」と言われながら惨めな葬式にされるんだろうな。
0787132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 19:00:25.02ID:LOgGDCao
>>779
参考書
 『大学への数学』, 東京出版 (1970/Nov)
 数セミ増刊「数学の問題」第(3)集, 日本評論社 (1988) ●27

(発展問題)
 北東 & 熊野:
 数学セミナー, vol.50, no.10, 通巻600号, 日本評論社 (2011/Oct)
 NOTE p.68-69
0788132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 19:03:31.25ID:S12FGbCo
完全微分であることを確認とは何ですか
これはどう確認しますか
xdx + ydy = 0
0789132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 19:04:48.13ID:pk0jZLs/
積分できるでしょ
0791132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 19:44:35.43ID:LOgGDCao
 f(x,y)dx + g(x,y)dy = dΦ(x,y)
をみたすポテンシャル関数 Φ(x,y) が存在すれば
 f(x,y) = ∂Φ/∂x,  g(x、y) = ∂Φ/∂y,
∴  ∂f/∂y = (∂∂ Φ)/(∂x・∂y) = ∂g/∂x,
0792132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 21:20:54.01ID:S12FGbCo
>>791
ありがとうございます
それぞれ偏微分するということですか
(e^x + y^2)dx + (2xy + sin y)dy = 0
これも同様になりますか?
0793132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 21:54:18.68ID:ZMBp9xEJ
23人のアイドルグループがいて、仕事をするときはその中の7人を選んで7人で仕事をする
7人の内の4人を選んだときその4人がふくまれる仕事は一つしかない場合
7人の選び方は何通りあるか

答えは23C4÷7C4らしいんだけど
なんでそうなるのかわからない
教えて
0794132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 22:03:11.99ID:3VLV50xN
めっちゃシンプルなんだけど
dX/dt=A(X-Y)
dY/dt=B(X-Y) A,B定数
X,Yについてtの関数の形に

解ける人おる?
0795132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 22:26:26.70ID:pk0jZLs/
いません
0797132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 22:56:05.79ID:pk0jZLs/
あかん
0798132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/23(土) 23:43:01.63ID:NIG1sIpy
A≠Bのときは
X=(cAe^{(A-B)t})/(A-B)+d
Y=(cBe^{(A-B)t})/(A-B)+d

A=B≠0のときは
X=ct+d+c/A
Y=ct+d

A=B=0のときは
X=c
Y=d

かな?
0799132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 01:14:14.95ID:g9d5qJ2g
>>794
 (d/dt)(X-Y) = (A-B)(X-Y),
 X - Y = (X。-Y。) e^{(A-B)t} = c e^{(A-B)t}  … (1)

 (d/dt)(AY-BX) = 0,
 AY(t) - BX(t) = AY。- BX。= (A-B)d  … (2)

A≠B のとき は
 X(t) = (c A e^{(A-B)t})/(A-B) + d,
 Y(t) = (c B e^{(A-B)t})/(A-B) + d,

A=B のときは
 X(t) = X。+ c A t,
 Y(t) = Y。+ c B t,
0800132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 01:18:11.38ID:g9d5qJ2g
>>792
 f(x,y) = e^x + y^2,
 g(x,y) = 2xy + sin(y),
より
 ∂f/∂y = 2y = ∂g/∂x,
よって ポテンシャルΦが存在します。
 Φ(x,y) = e^x + x・y^2 - cos(y) + c,
0801132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 01:33:44.02ID:18T1tzgc
>>799
>A=B のときは
> X(t) = X。+ c A t,
> Y(t) = Y。+ c B t,
X。- Y。= c
0802132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 16:32:47.97ID:g9d5qJ2g
>>793
余談ですが…

(1) 各仕事に含まれる人数 (ブロックサイズ) が一定 (7)
(2) 各人を含む仕事の数 (繰り返し数) が一定 (r)
(3) 23人の内の4人を選んだとき、その4人を含む仕事の数 (会合数) が一定 (λ)
をみたすとき、これを 4-(23,7,λ)デザイン とよぶ。

組合せ論的な考察から、次式が成り立つことが分かる。
 (仕事の総数) = λ・C(23,4)/C(7,4) = 253λ,
 r = λ・C(23-1,4-1)/C(7-1,4-1) = 77λ,

特に、λ=1 のとき 4-(23,7,1)デザイン のことを
シュタイナー・システム といい、S(4,7,23) とかくこともある。

これの自己同型群が4重可移で、M_23 とかかれるMathieu群である。

別冊 数理科学 「群とその応用」 サイエンス社 (1991)
 永尾 汎「Mathieu群」  p.36-40
 景山三平「ブロックデザイン」 p.150-158
0803132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 17:03:06.90ID:ziyvWSis
>>793
こんなんほっとけよ
何言ってるか意味わからんやろ
甘やかすからバカのさばるんだよ
0804132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 17:17:56.82ID:g9d5qJ2g
>>793
組合せ論的な考察
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 一人(a)をきめ、aと異なる3人の順列 (b1,b2,b3) と仕事Bの組 (b1,b2,b3,B) で a,b1,b2,b3 がすべてBに含まれるようなものの個数を二通りに計算する。

 aと異なる3人 b1,b2,b3 を任意に選ぶと、a,b1,b2,b3 の4人 を含む仕事はちょうどλ個ある。(λ=1)
b1,b2,b3 の取り方は、22人から3人を取り出す順列の個数だけあるから 22!/19! = 3! C(22,3) 通りある。
∴ 上のような組の総数は 3! C(22,3) λ である。

一方、aを含む仕事はr個あるが、各仕事Bに対して上のような組は Bからa以外の3人の順列 b1,b2,b3 を取り出す仕方の数 6!/3! = 3! C(6,3) だけある。
このような組の総数は 3! C(6,3) r である。

∴ 3! C(22,3) λ = 3! C(6,3) r,
∴ r = λ・C(22,3)/C(6,3),
∴ (仕事の総数) = (23/7)r = λ・C(23,4)/C(7,4),
0805132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 17:43:59.86ID:tuUwSabV
y‘ = y^2 − xy + 1
において
y0 = ax + b の形の解を持つとすると
a,bはどうもとめますか
また一般解はどうもとめたらいいですか
0806132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 19:04:04.88ID:UPw45Ovj
>>804
構うなというとムキになってさらにアホレス重ねる
しかも数学いたではもはや同じいと言っていいdesignの話を得意げに
バカなんじゃないの?
それとも自演か?
0809132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 21:14:33.01ID:b6zhWC2I
>>805
代入すると
左辺=y'=(ax+b)'=a
右辺=(ax+b)^2-(ax+b)x+1=(2ab-b)x+b^2+1
だから
xの係数と定数部分を見比べて
2ab-b=0、a=b^2+1 を得る
これを解いて
a=1,b=0もしくはa=1/2,b=i/√2
(実解を求める場合、後者は不適)

一般解は前者の解を特解として用いてy=z+xとおけば
z'=z^2+xz
z=1/wとおけば-w'=1+xwとなり
w=-f(x,c)exp(-x^2/2), f(x,c)≡∫[c to x]exp(t^2/2)dt
と解ける
よってy=x-exp(x^2/2)/f(x,c)
0810132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 21:25:36.25ID:g9d5qJ2g
 π^π > 3^π > π^3 > 3^3 > e^π > π^e > e^3 > 3^e > e^e,

(参考)
 π^π = 36.4621596072079
 3^π = 31.5442807001975
 π^3 = 31.0062766802998
 3^3 = 27.0
 e^π = 23.1406926327793
 π^e = 22.4591577183610
 e^3 = 20.0855369231877
 3^e = 19.8129907452746
 e^e = 15.1542622414793
0812132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/24(日) 21:44:30.55ID:g9d5qJ2g
π^(π^π) > e^(π^π) > π^(e^π) > π^(π^e) > e^(e^π) > e^(π^e) > π^(e^e) > e^(e^e),

(参考)
 π^(π^π) = 1.34016418300634×10^18,
 e^(π^π) = 6.8440743006965×10^15,
 π^(e^π) = 3.19442279626556×10^11,
 π^(π^e) = 1.46408873973996×10^11,
 e^(e^π) = 1.12169586224676×10^10,
 e^(π^e) = 5.67398607050580×10^9,
 π^(e^e) = 3.41931840648216×10^7,
 e^(e^e) = 3.81427910476021×10^6,
0814132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 00:32:16.54ID:EW1zU5iJ
>>811
0815132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 00:52:04.03ID:BV69bm7e
π>4/2+4/3 - 4/8/3 - 4/27/3 = 505/162
e^π> 1+(505/162)+(505/162)^2/2+(505/162)^3/6
+(505/162)^4/24+(505/162)^5/120
+(505/162)^6/720+(505/162)^7/5040
= 56447703426421361 / 2602870608208896
≒ 21.686711298055847
0816132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 03:12:34.23ID:4tizcZlG
>>813
 π > 3 + (14/99),

e > Σ[k=0,5] 1/k! = 163/60,
 e^3 > (163/60)^3 > 4320000/(60^3) = 20,

 e^(14/99) > 1 + (14/99) + (1/2)(14/99)^2
  > 1 + (14/99) + 98/(9999)
  = 1 + (1512/9999)
  > 1 + 0.15
  = 23/20,

 e^π > e^3・e^(14/99) > 20・(23/20) = 23,
0817132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 04:30:44.76ID:4tizcZlG
>>813
 π > 3.14
 e > 1 + 1 + 1/2 + 1/6 + 1/24 + 1/120 = 163/60,
 e^3 > (163/60)^3 > 4320000/(60^3) = 20,

 e^0.14 > 1 + 0.14 + (1/2)0.14^2 + (1/6)0.14^3 > 1.15
辺々掛けて
 e^π > e^3.14 = e^3 ・ e^0.14 > 20 ・ 1.15 = 23,


e^π > 22 を示せ。
http://www.youtube.com/watch?v=5CXdQihmKxw 09:28,
 鈴木貫太郎
0820132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 06:58:01.23ID:EW1zU5iJ
>>819
NO
0821132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 08:24:59.53ID:a2mH5x39
半径R[m]の天体の上空から半径r[m]の円の範囲を照らすライトを当てたときに
何か所からライトを当てれば全ての地表面を照らすことができるでしょうか?
このライトは高さを上下させても明るくなる半径は不変であるとします。
ただし、ライトの真下の点から外周の点までの直線距離をrとします。
0823132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 08:35:27.21ID:z59MZyYo
2か所
0824132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 12:50:13.37ID:Nj01nitQ
変数関数 Q(x, y) は領域 D = {(x, y) | a < x < b, c < y < d} で C 1 級であるとする
また、c < p < d と する
このとき, D において次が成立することを示せ ∂ /∂x(∫【y→p】 Q(x, η)dη) = ∫【y→p】∂/ ∂x (Q(x, η)) dη
0826132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 15:27:14.88ID:65WjjLB+
{ ∫【y→p】 Q(x+h, η)dη - ∫【y→p】 Q(x, η)dη } / h
=∫【y→p】{ Q(x+h, η) - Q(x, η) }/h dη
=∫【y→p】 ∂x Q(x+θ*h , η) dη (0<θ(x,η,h)<1)
→ ∫【y→p】 ∂x Q(x, η) dη (h→+0)
0827132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 17:08:38.39ID:bJ79//yL
>>826
ありがとうございます
Θをつけなければならない理由は何ですか?
また*hはどういう意味でしょうか?
0828132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 17:25:29.38ID:BV69bm7e
あかんね
平均値の定理、あるいはテーラーの定理だけど定理で述べられてるのは0<θ<1)を満たすθが存在するだけでそのθは上の式ではηの関数として選択してるけどそれが可測関数になるとは限らない
0829132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 17:43:38.37ID:SXaD/CWZ
[平均値の定理]
Q(x) は [a,b] において連続、(a,b) において微分可能とする。然らば
 {Q(x+h) - Q(x)}/h = (∂/∂x)Q(x+θh),  0<θ<1,
なる θ(x,h) が存在する。(Lagrange)

高木貞治:「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961)
 第2章 微分法, §18 定理20. p.48
0830132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 18:07:56.70ID:65WjjLB+
∫【y→p】 ∂x Q(x+θ*h , η) dη
= ∫【y→p】{ ∂x Q(x, η) + ∂x Q(x+θ*h , η)- ∂x Q(x, η) } dη
= ∫【y→p】 ∂x Q(x, η) dη + ∫【y→p】g(x,η,h) dη
( g(x,η,h) := ∂x Q(x+θ*h , η)- ∂x Q(x, η) )

QがC1なので Dで ∂x Q は連続
コンパクト集合 K := [x,x+α]×[y,p] ⊂ D の上で ∂x Q は一様連続なので
∀ε>0, ∃δ>0, h<δ ⇒ |g(x,η,h)| < ε
よってこのとき  |∫【y→p】g(x,η,h) dη | ≦ |y-p| * ε →0 (ε→0, h→0)
以下略

θが可測かどうかなんてカンケーないよ
0831132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 18:23:47.16ID:BV69bm7e
=∫【y→p】 ∂x Q(x+θ*h , η) dη (0<θ(x,η,h)<1)

↑θはηにdependする関数
ηについて可測でなければこの式は意味をなさない
0832132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 20:31:40.23ID:65WjjLB+
{ Q(x+h, η) - Q(x, η) } / h = ∂x Q(x+θ*h , η)
ηごとにθの存在が保証されているので (選択公理を使えば) 関数としての θ=θ(η) を構成できる.
そしてそれがどんな関数か不明でも ∂x Q(x+θ*h , η) の連続性は 左辺が保証してくれている
QがC1 だから ∂x Q(x, η) も連続、だから g(η) も連続で積分可能
h を十分小さくすれば ∫[y,p] g(η) dη はいくらでも小さくできる (∵ コンパクト空間上での一様収束性)
以下略
0833132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/25(月) 21:25:17.62ID:BV69bm7e
>>832
略してもあかん
選択公理で出鱈目に選んだ関数でできたθ(x,η,h)<1) はηの関数として可積分とは限らない
するとθから作られた合成関数∂x Q(x+θ*h , η) をηに関して積分できない
ならば

=∫【y→p】 ∂x Q(x+θ*h , η) dη (0<θ(x,η,h)<1)

という式は何ら数学的意味を持たない
この行が入ってる限り証明は失敗するしてる
0835132人目の素数さん
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2021/10/25(月) 21:43:40.76ID:65WjjLB+
>>833
{ Q(x+h, η) - Q(x, η) } / h = ∂x Q(x+θ(η)*h , η)
左辺が η 区間 [y,p] で連続(とうぜん可積分)なのに、右辺が可積分かどうかを心配するの?

>>834
h ごとに対応する θ の値が一つとは限らないから
あと上の人が θの関数形に拘ってる感じだったから念のために書いた
0837132人目の素数さん
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2021/10/26(火) 11:12:15.67ID:5mX29OLz
すいません。
バカなのでどなたかご教授頂きたいのですが、
x=(y-z)/z
と言う式を
z=
にする場合はどの様な式にすれば良いのでしょうか?
0838132人目の素数さん
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2021/10/26(火) 11:23:59.09ID:2H60O/AY
両辺にz(!=0)をかけると
xz=y-z
両辺にzを足すと
xz+z=y
左辺をzで括ると
(x+1)z=y
両辺x+1(x!=-1)で割ると
z=y/(x+1)
0839132人目の素数さん
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2021/10/26(火) 11:46:39.80ID:5mX29OLz
>>838
ありがとうございます。
早速エクセルで試してみたのですが、違う解になってしまいました
私が何か勘違いしてるのでしょうか?
0840132人目の素数さん
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2021/10/26(火) 11:49:27.44ID:5mX29OLz
>>838
再度試したところ出来ました!!
本当にすいません。。
また、本当に本当にありがとうございました!!!
0841132人目の素数さん
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2021/10/26(火) 14:10:01.33ID:yHWX4IjJ
>>821
各ライトは、高さ方向で rr/2R の部分の地表面を照らし、
面積は πr^2 です。
これは一辺が(√3)r の正三角形を含みます。
(面積 〜 (3√3)/4・r^2)
全ての地表面の面積は 4πR^2 なので
 (16π/3√3)(R/r)^2 個以上必要でしょうか。
0842132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 17:47:59.37ID:mdvX7N7l
3点(0,0),(1,0),(0,1)と(x,y)の距離がすべて有理数となるものを全て求めよ
0843132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 19:34:54.58ID:EyPv/NlO
∫[-N→N](1/(a|x|^3+1))dx
三角関数を使う感じかと思ったらaって係数あるし絶対値ついてるし3乗だしで全然分からないです
0844132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 19:52:35.57ID:2H60O/AY
2∫[0->N](1/(ax^3+1))求めれば良くてx^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)と因数分解できるから部分分数分解してあとは三角関数が使える形になる
0845132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 19:55:45.54ID:s4vxFPOj
>>843
まず絶対値については積分範囲-N〜Nを-N〜0と0〜Nに分けて考えれば絶対値を外せる
-N〜0の積分は0〜Nの積分と一致するので後者の2倍として計算する
aについてはa^(1/3)x=tと変数変換すれば1/(t^3+1)の計算に帰着できる
最後に1/(t^3+1)の積分はt^3+1=(t+1)(t^2-t+1)を利用して部分分数展開をする
1/(t^3+1)=b/(t+1)+(ct+d)/(t^2-t+1)として係数b,c,dを決める
b=1/3,c=-1/3,d=2/3
1項目はすぐlogとして積分可能
2項目はt^2-t+1=(t-1/2)^2+3/4と平方完成して
2y/(y^2+1)の形と1/(y^2+1)の形に分ける
前者はlog(y^2+1)、後者はarctan(y)として積分可能
0847132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 20:43:50.07ID:bibNvrlF
未解決問題
0848132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 21:50:53.68ID:ivACNbqU
問題というわけではないのですが大雑把に球(風船)の体積を求めたいとき簡単に求める式がほしいのですが検索してもたどり着けませんでした。
20%くらいずれても構わないので良さそうなもの教えて下さい。
0852132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 22:04:48.62ID:ZojzOpif
球体の体積

球 = 球を包む円柱(シリンダー) から 短い円錐 (コーン)2つを削り取った分。

半径r の時
V = 円柱 - 2 x (円錐)
V = {πr^2 * 2r } - 2{(πr^2 * r /3)}
= 2πr^3 - 2(πr^3 /3)

= 4/3 * (πr^3)
0854132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 22:08:52.06ID:ZojzOpif
球体の表面積

まず、球を側面が4つしかない
立方体を拡張して観念上の特殊な立体だと考える。
(通常の立方体は当たり前だが
サイコロのように6つ面があるものしか存在しえない)

側面が4つしかない架空の立方体の表面を考えると
側面の円が4枚あると考えて

S = 4 * πr^2
0856日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
垢版 |
2021/10/26(火) 22:10:51.89ID:ZojzOpif
定理は丸暗記すると忘れちゃうからね。

こうやって その定理の求め方を
1つ手前、2つ手前、もしくは定義…などから
積み重ねて自分で計算して求めるやり方を覚えておくと良い。
0857日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
垢版 |
2021/10/26(火) 22:11:58.98ID:ZojzOpif
>>852 >>854
うーん、小学校の塾の先生みたいな
模範的な解説。 自画自賛せずにはおられぬ。( '‘ω‘)
0858132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/26(火) 23:19:31.42ID:+DaCz6D4
VIPから

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/10/26(火) 21:46:46.352 ID:SlBDvJKM0
たかし君は、川を目指しています。川は直線状で、たかし君と川の真ん中(たかし君から川に下ろした垂線上)にたかし君の苦手な犬がいて、たかし君の歩く速度は犬との距離に比例しています。

たかし君が川に出来るだけ速く行くにはどのようなルートで歩けば良いでしょう?


解いてたらスレが落ちた
似た問題は前にここで見た気がする
スタート地点 (-1, 0)
初速度1
ゴールは直線x=1
とおいて数値計算で解が出せるはず
0860132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 01:43:08.30ID:FSpl8o1Y
>>842
たとえば
 (x, y) = ((mm-nn)/(2mn), 0)  (2mn/(mm-nn), 0)
もあるけど、(x, y) が有理数となる必要はないし…
0862132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 02:37:01.00ID:FSpl8o1Y
>>845

2/(t^3 +1) = {(tt-t+1) - tt + (t+1)}/(t^3 +1)
 = 1/(t+1) - tt/(t^3 +1) + 1/(tt-t+1),
これをtで∫すると
∫ 2/(t^3 +1) dt
 = log(t+1) - (1/3)log(t^3 +1) + (2/√3)arctan((2t-1)/√3),
0863132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 02:46:54.63ID:XhFn7obc
>>861
A = a^b = (a^1/a)^ ab
B = b^a = (b^1/b)^ab

関数 f(x) = x^(1/x) を微分して
極値をとるのは x = e だと分かる。

x =< e の範囲では、 右肩上がりのグラフなので
a>b ならば A>B (逆もしかり)
e < x の時、 右肩下がりのグラフなので
a>b ならば A<B (逆もしかり)
0864132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 03:09:58.64ID:FSpl8o1Y
>>861
対数をとると
 b・log(a) と a・log(b)
ab で割ると
 log(a)/a と log(b)/b
これの大小と同じ。
これは eで最大(1/e)となる。
0867864
垢版 |
2021/10/27(水) 06:43:27.33ID:eJfqHHEu
log(a)/a と log(b)/b の比較になります。
a=2 と b=4 のように  同じ log(x)/x 値を共有する相棒が求まれば良いんですが…
簡単に求まりそうにありません。
(例) a=2, b=3 のとき a^b < b^a
0869イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/27(水) 12:32:52.20ID:LXMxwk2e
>>775
>>858
犬を中心に半時計回り、距離を変えず横目で睨みつつ川岸と正対したら最短で川に飛びこむ。
∵右方向が見えにくいから。
0870132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 17:04:25.66ID:+ljY9ox6
微分方程式のこのふたつがわからないです
y``− 2y`+ y = e^t cost
y``− 2y` + y = t^2
0872132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 18:02:28.74ID:qUIKOrWj
>>870
y"+ay'+by=f(t)型の微分方程式はまずy"+ay'+by=0の基本解を求める
これは二次方程式x^2+ax+b=0の解α,βを用いてy=Ce^(αt)+De^(βt)となる(C,Dは定数)
ただし重根α,αの場合はy=Ce^(αt)+Dte^(αt)となる
完全な解はこの基本解と特解との和になる
特解はf(t)がn次多項式の場合、解がtのn次多項式と仮定して代入して係数を調節して求める
f(t)がe^tcostの場合、解がe^tcosとe^tsintの和と書けると仮定して係数を調節して求める
0873132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 18:16:37.98ID:lzaU7tVJ
>>870
二階微分方程式 : y''− 2y' + y = f(t) を解く

演算子法的に書くと  (D-1)² y = f(t)
Y(t) := (D-1)y とすると (D-1)Y = f(t) つまり Y' = Y + f(t)
(D-1)y = Y(t) = exp(t) * ∫[0,t] f(s) exp(-s) ds =: g(t) が 解の一つとなっている
よって y' = y + g(t)
同様にして y(t) = exp(t) * ∫[0,t] g(u) exp(-u) du = ... = ∫[0,t]ds { f(s) * (t-s)* exp(t-s) }
これが方程式の特解である

次に y''− 2y' + y = 0 の解 (斉次解)を求める
y = e^{λt} とすると (λ-1)² y = 0 ∴ y = e^{t}
重根解なので y = t*e^{t} も解である.
よって斉次一般解は y = (A + B*t )*e^{t}

全ての解は斉次一般解と特解の和で表せる
y = (A + B*t )*e^{t} + ∫[0,t]ds { f(s) * (t-s)* exp(t-s) }

f(t) = e^t * cos(t) = ( e^{(1+i)t} + e^{(1-i)t} )/2 なので積分は難しくない
f(t) = t^2 の場合も簡単
0874132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 20:11:48.74ID:IHJyJ/gG
既出ならすみません
∫_0^∞ log(x)/(1+e^x) dx = -(1/2)(log(2))^2
が成立するそうなのですが、計算方法がわかりません

広義積分∫_0^∞ log(x)/(1+x^2) dxなどの計算法で良くある、
下図のような積分経路で複素積分するという方法で計算しようとしたのですが、e^z+1のゼロ点が無限にあるのでどうもうまく計算出来ませんでした

もし計算方法をご存知の方がいましたらご教示いただけたら幸いです
0876132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 20:24:19.73ID:IHJyJ/gG
>>875
そうですね
wolframで色々な広義積分をいじっていたらこれが出てきました
もしかしたらpro版なら計算法なども表示されるんですかね?
0878132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 20:43:42.89ID:eJfqHHEu
 e^{-t} y(t) = z(t) とおくと与式より
 z "(t) = f(t)*e^{-t},
∴ z(t) = ∬[0,t] f(t")*e^{-t"} dt" dt'
0880132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 22:59:14.20ID:JOpin2J4
△ABCの辺AB,BC,CAを直径とする3つの円を描く。
このとき△ABCの内部の任意の点はいずれかの円に含まれることを示せ。
0881132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/27(水) 23:41:08.52ID:eJfqHHEu
〔補題〕
各辺の外側に正三角形 △ABD, △BCE, △CAF および
それらの外接円を描く。
このとき僊BCの内部の任意の点はいずれかの円に含まれる。

(略証)
定義により
 ∠D = ∠E = ∠F = 60°
また
 ∠APB + ∠BPC + ∠CPA = 360°
∴ いずれかの角は 120°以上
∴ いずれかの円の内部にある。 (終)

問題文中の円は、補題中の弓形を含む。
0882132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 00:01:23.73ID:nFtK0ENo
各辺の外側に正三角形書いてそこの頂点中心にしてもいけるな
フェルマー心で分けられる3つの領域が全部カバーされる
どこか一角が120°越えててもいける
0883132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 00:18:03.15ID:0pfDSac+
D, E, Fを中心にすると、
中心角が60°、円周角は30°
Pにおける角の一つは150°以上でないと…


>>881 の3つの円はフェルマー点で交差する。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 00:39:14.65ID:nFtK0ENo
おっと
そうだ
各正三角形の重心が中心ね
まぁフェルマー心の作図の仕方なんだけど
0885日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
垢版 |
2021/10/28(木) 05:09:31.65ID:PUEJunBP
>>866
a < e < b のように凸 をまたぐような a,b については
全くレベルが違う話になる。
(調べたけど大学の普通の解析学では
扱っていない)

e = 2.7182818281... の時、
a = 2.5, b = 3.0 とおく。

2.5^(3) vs 3^(2.5)
この2つの大小関係すら
計算機で求めない限りは分からない。
(大学レベルの)代数的には解けない。
0886132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 05:27:07.44ID:0pfDSac+
 (2.5)^3 = (5/2)^3 = (5^3)/(2^3) = 125/8 = 15.625
 3^(2.5) = (3^2)√3 = 9*1.7320508… = 15.588457…
よって
 (2.5)^3 > 3^(2.5)
0887Cavalieri
垢版 |
2021/10/28(木) 07:40:50.63ID:0pfDSac+
>>852
球の中心を原点、円柱の軸をz軸とすると断面積S(z)は
 円柱 S(z) = πr^2,
 球  S(z) = π(r^2 - z^2),
 円錐 S(z) = πz^2,

>>854
表面積(z 〜 z+dz の部分)は
 円柱 2πr dz,
 球  2πr dz,
 円錐 2π(√2) z dz,
0888日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
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2021/10/28(木) 07:56:34.14ID:PUEJunBP
>>886
e をまたぐ a,b についてはどうしようもない
っていう事実の ちょうどいい実証(デモンストレーション)になってるね。

解くためにはそうやって機械的・電卓的な計算をして
最後には実数にして並べて比較するしかねぇよな。
(片方が無理数になっちゃうし)

(論理的でもなく代数的でもなく)
四則演算によるゴリ押しが現実的な解き方やね
もっと賢い解き方があるんやろうか?

>>887
おまえ、それ小・中学生に教えられる?
dz とかそういう表現は 高校以上だよ?
0889132人目の素数さん
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2021/10/28(木) 08:05:52.65ID:cCEGD8Gw
新キチガイがデビューしました
0890日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
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2021/10/28(木) 08:10:22.53ID:PUEJunBP
問い. a = 10^11 vs b = 11^10 のような場合は
もっと簡単に求められるのにね。

10^11 (?) 11^10
( (?) の部分には > = < など不等式のいずれかが入るとする)

まず両辺を底10で対数をとる

log_10 (10^11) (?) log_10 (11^10)

11 * log_10 (10) (?) 10 * log_10 (11)

11 * 1 (?) 10* log_10(11)

11/10 (?) 1og_10(11) / 1

11/10 (?) 1og_10(11) / log_10(10)

ここで、 11 と 10 の 距離、 log_(11) と log_(10) の
それぞれの距離について考える。
一般に「 正の実数 p,q において対数の低 base が正の実数であれば
pとqの距離は必ず log_base (p) と log_base (q) より大きい」
ことが成立する。
従って 11/10 の方が大きい。
以上より (?) へ入れるべき記号は > である。

   10^11 > 11^10
0891132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 13:57:55.34ID:kIypNTQ7
元の質問者ではないのだけど
>>874 が気になってるので誰かお願いします

>>876, >>877
[ステップごとの解説] ボタン(※)が出てこないので
Pro版契約しても計算過程の表示は無いんじゃないかと思います

※ ∫_0^∞ 1/(1+e^x) dx ←例えばこんなのだとボタンが出ます
解説の一部しか見せてくれませんが困ってる時には良いヒントになります
0893132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 17:43:37.15ID:XIdrC08t
長辺が3,短辺が2,長い方の対角線の長さが4の平行四辺形の短い方の対角線の長さを求めてください
0894イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/10/28(木) 18:42:10.92ID:Rdn0o3ng
>>869
>>893
余弦定理よりcosθ=(4+9-16)/(2・2・3)=-1/4
cos(π-θ)=1/4=(4+9-x^2)/(2・2・3)
13-x^2=3
x^2=10
∴x=√10
0895132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 18:44:47.77ID:u9K8CwLO
関数fが区間Iにおいて導関数f’をもつとき,次の定理 が成り立ちます、
 導関数f’がIにおいて(強い意味で)増加ならば、fはIにおいて凸である.f’がIにおいて(強い意味 で)減少ならば,fはIにおいて凹である.
この文章は誤植ですか?
0896132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 19:49:53.38ID:F+lzphPF
非負整数kについて、
fₖ(x) = x ... [ k = 0 ]
fₖ(x) = fₖ₋₁(x) × x^(fₖ₋₁(x)) ... [ k > 0 ]

とした時、方程式
x^(fₖ(x)) = n

の解はランベルトのW関数 W(・) の反復合成べきと n=e^a を使って
x = exp(W゚ᵏ⁺¹(a))

と表せることが分かりました。

kを大きくした極限の解
x = lim[k→+∞]exp(W゚ᵏ⁺¹(a))
は a>0 のとき x→+1 と考えていいのでしょうか
0897132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 20:39:11.52ID:0pfDSac+
>>893
辺の長さを a,b,a,b 対角線の長さを d1, d2 とする。
第二余弦定理より
 d1^2 = aa + bb - 2ab cosθ,
 d2^2 = aa + bb + 2ab cosθ,
辺々たすと
 d1^2 + d2^2 = 2(aa+bb),
また
 d1・d2 = √{(aa+bb)^2 - (2ab cosθ)^2}
   < aa + bb,     (トレミー)
0898132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 22:03:03.67ID:qZEKxwxp
方程式x^2-4x+1=0の2つの実数解のうち、大きい方をαと置く。
α^2021の1の位の数字は何か。
0899891
垢版 |
2021/10/28(木) 22:04:14.34ID:kIypNTQ7
>>874 の件

・x/(e^x-1) = { x + x^2/2! + x^3/3! +... -(...) }/(e^x-1)
= 1- x^2*{1/2!+x/3!+...}/(e^x-1)

・∫[ε,2ε] log(x)/(1+e^x) dx
= ∫[ε,2ε] log(x)/x * x/(1+e^x) dx
= ∫[ε,2ε] log(x)/x dx - ∫[ε,2ε] log(x)*x*(1/2!+x/3!+...)/(e^x-1)
= [(1/2)log(x)^2][ε,2ε] + o(1)
= (1/2)*{(log(2)+log(ε))^2 - log(ε)^2 } + o(1)
= (1/2)log(2)^2 + log(2)log(ε) + o(1)

・∫[2ε,∞] 1/(e^x-1) dx
= ∫[2ε,∞] (1-e^{-x})'/(1-e^{-x}) dx
= [ log(1-e^{-x}) ][2ε,∞]
= -log(1-e^{-2ε}) = -log(1+e^{-ε}) -log(1-e^{-ε})
= -log(2-1+e^{-2ε}) - log(ε) - log(1 -ε/2! +ε^2/3! -...)
= -log(2) - log(ε) + o(1)

・1/(e^x+1) = 1/(e^x-1) - 2/(e^{2x}-1)

以上をまとめて
∫[ε,∞]log(x)/(1+e^x)dx
= ∫[ε,∞]log(x)/(e^x-1) dx -2∫[ε,∞]log(x)/(e^{2x}-1) dx
= ∫[ε,∞]log(x)/(e^x-1) dx -∫[2ε,∞]log(x/2)/(e^x-1) dx
= ∫[ε,2ε]log(x)/(e^x-1) dx + log(2)∫[2ε,∞] 1/(e^x-1) dx
= (1/2)log(2)^2 + log(2)log(ε) +log(2)*(-log(2) - log(ε)) + o(1)
= -(1/2)log(2)^2 + o(1)

参考
https://math.stackexchange.com/questions/2585960/evaluate-int-0-infty-frac-log-x1ex-dx
少し補足しただけでほぼそのまま頂いた.
他の解き方もいくつか載ってる

https://www.searchonmath.com
latex数式で検索できるサイトが役に立った
0902132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 23:01:10.00ID:kTJ6SIHw
整数m,nについて次を示せ
(@) n | m ⇔ (m) ⊂ (n), (m) = (n) ⇔ m=±n
(A) (m) + (n) =(d), (m) ∩ (n) = (l) とすると、d、lはそれぞれm, nの最大公約数、最小公倍数である。
という問題の解答で、
『(A) (m) + (n) =(d) とすると、(d)は(m)、(n)を含む最小のイデアル(m、nで生成されるイデアル)である。
これは(@)より、dがd | m、d | nを満たす|d|最大の整数であることを意味し、よってd = GCM(m, n).』
と書いてあります。ここで、|d|最大の整数とはどういう意味なのでしょうか?単に最大の整数とはどう違うのでしょうか?
0903132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 23:26:04.79ID:nFtK0ENo
>>902
著者の気の迷い
どう表現しようか迷って原稿弄ってるうちにわけわかめになっただけ
「dはd|m, d|nを満たすものの中で(d)か最小となるもの、すなわち|d|が最大となるもの」
くらいのことを言いたかっただけ
0904132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/28(木) 23:38:35.22ID:zbe7JIUP
>>898
3
0905132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 01:15:47.38ID:q0fQaYEM
>>898
x^2-4x+1 = 0 の2解を α=2+√3, β=2-√3 と置くと
数列: a[n]=α^n + β^n は
初期値: a[0]=2, a[1]=4 の漸化式: a[k+1]= 4a[k]-a[k-1] を満たす.
a[0] = 2
a[1] = 4
a[2] = 4*4 - 2 ≡ 4 (mod 10)
a[3] ≡ 4*4 - 4 ≡ 2
a[4] ≡ 4*2 - 4 ≡ 4
a[5] ≡ 4*4 - 2 ≡ 4 {周期パターンが現れた}
一般に
a[3k] ≡ 2 (mod 10)
a[3k+1] ≡ 4
a[3k+2] ≡ 4
と表せる事が分かる

2021 ≡ 2+0+2+1 ≡ 2 (mod 3) より
a[2021] = α^2021 + β^2021 ≡ 4 (mod 10)
0 < β^2021 < 1 より
α^2021 ≡ 3 (mod 10) である
0908132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 03:21:05.90ID:EoZd8iY6
∫[0,1]t^{x-1}(1-t)^{y-1}/(t+a)^{x+y}dt
=1/a^(x+y)∫[0,1]t^{x-1}(1-t)^{y-1}/(1-t/(-a))^{x+y}dt
=1/a^(x+y)2F1(x,x+y,x+y,-1/a)
=1/a^(x+y)(1+1/a)^x
0909132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 03:23:36.51ID:q0fQaYEM
>>907
q := (1+a)t/(t+a) と置けば
1-q = a(1-t)/(t+a)
dq = a(1+a)/(t+a)^2 dt, t:[0,1] → q:[0,1]

∫[0,1] t^{x-1} (1-t)^{y-1} / (t+a)^{x+y} dt
= ∫[0,1] {t/(t+a)}^{x-1} {(1-t)/(t+a)}^{y-1} (t+a)^{-2} dt
= (1+a)^{1-x} * a^{1-y} ∫[0,1] q^{x-1} (1-q)^{y-1} dq / (a(1+a))
= B(x,y) /((1+a)^x * a^y)
= Γ(x)Γ(y)/Γ(x+y) * 1/((1+a)^x * a^y)
0910132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 04:48:08.48ID:HvM/wymU
〔類題〕
方程式 x^2 -4x +1 = 0 の2つの実数解のうち、大きい方をαとおく。
α^2021 の最上位の数字は何か。
0913132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 08:27:10.30ID:HvM/wymU
>>911
正解です!

α = 2+√3,
1925 log_10(α) = 1100.9990290
α^2021 = α^{1925 + 96}
 = 10^{1100.9990290}・(8.07169165×10^54)
 = (0.997766687×10^1101) (8.07169165×10^54)
 = 8.053665×10^1155
0914日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
垢版 |
2021/10/29(金) 09:53:06.43ID:z9Y6OT4F
結果と同じ、あるいはそれ以上に
課程が重要である
…とジョルノ・ジョバーナが言ってた。

答えだけ書くのではなく課程を示したまえよ。
0915132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 10:29:51.40ID:HsMaTHex
書くスペースがない
0919132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 11:02:19.06ID:CGWtyRlp
ここは分からない問題を書くスレです
分かる問題を書くスレではありません
0920132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 11:25:33.36ID:EoZd8iY6
出してる本人面白いと思ってないのでは?
面白い問題スレには書きにくいんでしょ
だからといって質問スレに問題は出していいわけではないけど
0921132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 11:31:12.39ID:dmMrEbHt
ここは分からない問題を書くスレです
質問スレではありません
0924日本語吹き替え&日本語字幕の二刀流視聴 ◆fcYuXh0qsyag
垢版 |
2021/10/29(金) 12:14:10.58ID:z9Y6OT4F
答えは分かるが、
己がその問題の本質を
どこまで分かっているかが分からない。

だからワイは質問する。
過程が大切なんです、分かっていただければ幸いです。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 12:19:59.78ID:DyOReYKz
分かってる問題を質問するとは重犯ですね
0926132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 12:30:05.23ID:RmgdNQFW
>>896
自信はないですがとりあえず自己解決しました。
解 x = exp(W゚ᵏ⁺¹(a)) について、k→+∞のとき、
a=0 の時は x=1
a>0 の時は xは正から1に収束する
で合ってる事を証明できました。
0927132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 12:32:01.30ID:q0fQaYEM
答えの値だけ見て 「正解です!」 を言われても
クイズをしたかっただけなんか? ってなるよね
0929132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 13:12:02.24ID:EoZd8iY6
>>923
答え見て「正解です」って返してくる問題が「わからない問題」なはずないやろ?
その程度の事わからんなら出てけよ
0931132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 18:18:53.33ID:ve+11nEe
>>899
>>874の質問者ですが、ありがとうございます!!
こんな方法はとても思いつきませんでした

この手の広義積分は複素積分するものと思い込んでいました
0932132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 18:21:24.55ID:ve+11nEe
mathstackにある級数展開する方法も面白いですね
そうか確かにゼータ関数の積分表示と似ていることに気付けば良かったんですね
0934132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 18:53:41.27ID:7UZeL9Wr
この証明がわからないです
関数 y(x) = C1 e^(λ1x) + C2e^(λ2x)
(λ1, λ2 は異なる実数, C1, C2 は複素数の定数) とする
これについて
「実数 x に対して実数 y が対応する関数となるための
必要十分条件はC1 と C2 が実数であること」を示せ
0935132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 18:53:46.20ID:b9mmbE1+
>>932
というか大先生の教えてくれる範囲で答えが
Σ[n=1,∞](-1)^nlogn/n‥@
の値を計算するのがkeyだとわかる
この値計算するのに実質役に立ってるのは>>899の回答の中では1件目だけかも
2件目のはそれを積分計算に持ち込んでるけど、そこから先なんかの論文の難しい計算を利用すればできるに回答が止まってるし、3件目のはそれがζ関数のs=1でのLaurant展開の話に持ち込めるで終わってる、そしてそのLaurant展開の0次の項を計算するのは調べてみると結局@の計算に還元される
https://math.stackexchange.com/questions/123531/how-to-show-that-the-laurent-series-of-the-riemann-zeta-function-has-gamma-as
とか
@経由しない手もあるみたいだけど
https://math.stackexchange.com/questions/1323916/what-is-the-power-series-expansion-for-riemann-zeta-at-0
とか
この道の人には有名な問題みたいやな
0936132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/29(金) 20:21:47.62ID:q0fQaYEM
Γ(s) ζ(s) = Σ[n=1,∞] ( 1/n^s ) ∫ [0,∞] x^{s-1} e^{-x} dx
= Σ[n=1,∞] ∫ [0,∞] x^{s-1} e^{-nx} dx
= ∫ [0,∞] x^{s-1} / (e^x - 1) dx
= ∫ [0,∞] x^{s-1} ( 1/ (e^x - 1) - 1/(x.e^x) dx + ∫ [0,∞] x^{s-1} /(x.e^x) dx
= γ + Γ(s-1) + o(1)
∴ ζ(s) = 1/(s-1) + γ + o(1), ζ’(s) = -1/(s-1)^2 + O(1)   (around s=1)
γ = ∫ [0,∞] ( 1/ (e^x - 1) - 1/(x.e^x) dx を使った (積分表示の初等的証明は省略)

Dirichlet η function
η(s) := Σ[n=1,∞] (-1)^{n-1}/n^{s} = ( 1 - 2^{1-s} ) ζ(s)
η’(s) = log2 * 2^{1-s} ζ(s) + ( 1 - 2^{1-s} ) ζ’(s)
= log2 { 1 + log2*(1-s) + o(s-1) }{ 1/(s-1) + γ + o(1) }
- { log2*(1-s) + (log2*(1-s))^2 /2 + o((s-1)^2) } { -1/(s-1)^2 + O(1) }
= log2 * γ - (log2)^2 /2 + o(1) (around s=1)

∴ η’(1) = Σ[n=1,∞] (-1)^{n} log(n)/n = log2 * γ - (log2)^2 /2

https://math.stackexchange.com/questions/2585960/evaluate-int-0-infty-frac-log-x1ex-dx
2件目の人はその導出に謎の積分計算を挟んでコメ欄でツッコまれてますね、これどーすんのさと
3件目はシレっと η’(1) の結果使ってますが... 界隈では常識なんでしょうかね
0939132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 01:17:13.57ID:Ls1RpgsL
下3つの解く手順が分からないです
y''− 2y' − 3y = e ^(−t )
y '' − 2y'− 3y = e^(t )cost
( y ''− 2y' + 3y = t
0941132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 02:59:28.21ID:XTdS6AX6
(1)(2)
 (DD-2D-3)e^(-t) = 0,
 (DD-2D-3)e^(3t) = 0,
ゆえ
 y(t) = (特解) + Ae^(-t) + Be^(3t),
の形になる。
 (DD-2D-3) t・e^(-t) = -4 e^(-t),
 (DD-2D-3) (e^t)cos(t) = -5(e^t)cos(t),

(3)
 (DD-2D+3) (e^t)cos(√2・t) = 0,
 (DD-2D+3) (e^t)sin(√2・t) = 0,
ゆえ
 y(t) = (特解) + (e^t){Acos(√2・t) + Bsin(√2・t)},
の形になる。
 (DD-2D+3) t = 3t -2,
 (DD-2D+3) 1 = 3,

ビブンのことはビブンでせよ…
0942132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 03:30:43.05ID:XTdS6AX6
(大意)
 (D - λ) y(t) = f(t),
から形式解
 y(t) = exp(λt)∫[0,t] f(s) exp(-λs) ds,   >>873
が得られるが、これを実行するのは中々面倒である。

解の形が予想できるときは >>941 の方が楽なことが多い。
0943132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 05:30:09.42ID:7BpFl2l/
正整数nが与えられ、
a+10b+100c=n
を非負整数a,b,cが満たしているとき、このような(a,b,c)の組は何組あるか。
0944132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 12:22:12.36ID:MQGKBIb+
C を正の整数の非有限部分集合とする。
C は可算集合であることを示せ。
0945132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 12:37:08.56ID:3AtMBYTG
>>943
M=[n/100], N=[n/10] と置く
c=0,1,...,[n/100] = M  {M+1 通り}
b=0,1,...,[(n-100c)/10] {N-10c+1 通り}
a= n-100c-10b {1 通り}
(バケツには大きな石から詰めましょうみたいな?...あれを教訓話に使うのはあまり感心しないが、あのイメージ)

総組数: f(n) = Σ[c=0,M] (N-10c+1) = (M+1)(N+1) - 10.M(M+1)/2 = (M+1)(N-5M+1)
= ( [n/100]+1 ) * ( [n/10] - 5*[n/100]+1 )
たぶんこれ以上簡単にはならない

例. f(2021) = 2163

f(n) ≒ (n/10+1)(n/100 +1)- 5.n/100*(n/100 +1)
= n^2 * ( 1/1000 - 5/10000 ) + O(n) ≒ n^2 / 2000
0946132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/30(土) 13:12:45.64ID:MQGKBIb+
以下の議論のおかしな点を指摘せよ。

C を正の整数の集合の非有限部分集合とする。
h(1) を C の最小元とする。
h(1), …, h(n-1) が定義されたとする。
C - {h(1), …, h(n-1)} の最小元を h(n) と定義する。
帰納法により、全ての正の整数 n に対して、 h(n) が定義できた。
0947132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 15:20:49.74ID:8geDZnyU
>>帰納法により、全ての正の整数 n に対して、 h(n) が定義できた。

→数学的帰納法により、全ての正の整数 n に対して、 h(n) が定義できた。
あるいは、
→このようにして演繹的に、全ての正の整数 n に対して、 h(n) が定義できた。
0948132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 17:25:32.07ID:y4DL2inp
計算方法が分からないので教えてください(>_<)
A
AさんとBさんで紙を分ける場合に、最終的にAさんは1250枚、Bさんは250枚にしたいです。
AさんとBさんには、数回に分けて紙を配るのですが、Aさんの紙のうち80%は5回に分けて配り、残りの20%は4回に分けて配ります。
Bさんの分は4回に分けて配ります。
1回目〜4回目までのAさんの分の割合と、Bさんの分の割合を何割ずつにすれば最終的に1250枚と250枚になりますか?
すみませんが、よろしくお願いしますm(._.)m
0950132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 19:33:41.91ID:MQGKBIb+
>>947
違います。
0951132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 19:54:34.55ID:ZE0nF46N
>>946
Nは整列集合だから、当然その部分集合である正整数からなる無限集合も整列集合であって、わざわざ帰納法を使って「すべてのnに対して、h(n)が定義できた」……なんて言う必要もないのにそうしてる点がおかしいかな
0952132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 19:57:54.94ID:D03UwOS5
選択公理が関係してるね
0954132人目の素数さん
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2021/10/30(土) 21:43:24.44ID:oegFxt2T
△ABCと任意の点Pとその等角共役点をQがある
B,C,Pの外接円の中心をX、B,C,Qの外接円の中心をYとすると
XとYはABCの外接円に対する反転で移りあうことを示せ
0955132人目の素数さん
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2021/10/31(日) 02:22:10.37ID:P8zH21Yn
>>949
すみません、問題文はなくて、実際の生活上で起きてることなんですよね…
共同購入で、Aさんがまとめて1500枚買った。
その配られ方が、Aさんの8割が5回に分けて配られ、残りの2割は4回で配られる
Bさんは全て4回で配られる
配布がAさんにまとめて配られるので、AさんからBさんに渡す割合を計算したいです。
分かりづらくてすみませんm(._.)m
0956132人目の素数さん
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2021/10/31(日) 02:48:27.10ID:9510d3lo
R可換環で単項イデアル整域で、p, q ∈ Rで、Rp ≠ Rq とする。
n, mは自然数として、p^nとq^m が互いに素であることはどうやって示せますか?
0957132人目の素数さん
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2021/10/31(日) 02:59:11.52ID:9510d3lo
Aの最初の5回の時に一緒にBにも配布されると解釈する。
Aの最初の5回目までの1回分は、1250×0.8÷5=200、Bの1回分は、250÷4=62.5
AのBの1回分の合計は、200+62.5=262.5
Aの1回分の割合は、200÷262.5 ≒ 76.2%
Bの1回分の割合は、62.5÷262.5 ≒ 23.8%
0959132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 15:53:29.17ID:IKVAqRu/
>>955
だから、その書き方だと色んな解釈ができて解答が一通りに定まらないの
言いたいことを正確に言葉にして
箇条書きで、どんなに細かくてもいいから順番通りに書いてみな
0960132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 17:14:45.44ID:HT86WCTW
マ「モモ肉買ってきて」
チ「何グラムくらい?」
マ「スーパー○○で売ってるから」
チ「だから、何グラム?つか何のモモ肉?」
マ「パックで売ってるから、とにかく早く買ってきて来て」

チ「買ってきた」
マ「小さいパックで良かったのに…あれ、何でとり肉なの?信じられない!」
0961132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 18:25:32.76ID:P8zH21Yn
>>959
ありがとうございます。
Aさんが紙を1000枚買いました。
Bさんも後日欲しくなり、Aさんが250枚、Bさんも250枚、計500枚追加で買いました。
Aさんがまとめて買ったのでAさんにまとめて紙を渡されます。
Aさんが最初に買った1000枚は12/1から1カ月ごとに20%ずつの計5回で配られます。
後日買った500枚は12/1から1カ月ごとに25%ずつの計4回で配られます。
12/1から紙が配られた時に、Aさんは何%ずつをBさんに渡せばいいのでしょうか?
0962132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 18:55:33.64ID:9510d3lo
>>961
Aさん1回分:1000÷5=200、250÷4=62.5 200+62.5=262.5
Bさん1回分:250÷4=62.5
AとBの1回分の合計:262.5+62.5=325
Aさんの割合:262.5÷325≒80.8%
Bさんの割合:62.5÷325≒19.2%
よってAさんはおよそ19.2%ずつBさんに渡せばよい。
0963132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 19:10:53.71ID:iU95A/bJ
>>961
とあるメーカーに「紙」を注文したけど、それが一括で届けられるのではなく、
5ヶ月あるいは4ヶ月に分割されて届けられるという意味なんでしょうね。

1000枚注文分は、各月200枚づつ5回に分割されて
500枚の追加注文分は、各月125枚づつ4回に分割されて、Aさん宅に届けられる。
12月・1月・2月・3月には325枚づつ、4月には200枚が届けられる。
Aさんは、どのようにBさんに渡せば良いか? という質問なんでしょう。

Aさんが購入したのは1250枚。Bさんが購入したのは250枚。
重要なのは、最終的にこの購入枚数に分割することだから、Bさんにトータルで250枚を渡せばよい。

5ヶ月に渡って渡すなら、各月50枚づつ渡すのがスッキリするし、
4ヶ月で渡すなら、12月だけ70枚、1月から3月までは60枚づつでもいいし、
12月から63枚・62枚・63枚・62枚と渡すのもある。

あるいは、12月に届く325枚は200枚組と125枚組に分けられて届けられるはず。
200枚組はAさんが受け取り、125枚組をBさんが受け取る。1月はAさんが200枚組、125枚組両方を受け取る。
2月は12月と同じ。3月は1月と同じ。4月に届けられる200枚はAさんが受け取る。というのもいいかも。
0964132人目の素数さん
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2021/10/31(日) 19:16:29.02ID:Ut4htN/T
1000枚の方は20%ずつ、つまり200枚ずつAが受け取り
500枚の方は25%ずつ、つまり125枚ずつAが受け取る

AがBに割合 p (0<p<1) ずつ合計4回渡すとする
12月を1か月目として、nか月目に、Bへの受け渡しを終えたAが実際に持っている枚数をA[n]とおく
簡単のためq=1-pとすると
 A[1]=325q
 A[n+1]=(A[n]+325)q (n=1, 2, 3)
が成り立つ
 A[4]=800
であればいいから、qは4次方程式
 ((325+(325+(325+325x)x)x)x=800
の解であり、q≒0.815、p≒0.185
したがって、「Aは4か月の間、1か月ごとに紙を配られた後、持っている枚数の約18.5%の紙をBに渡せばよい」
0965132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 19:21:27.17ID:Ut4htN/T
>>964
あ、A[4]=1050じゃないといけないから
 p≒0.0836
に修正。よって「約8.4%ずつ渡せばよい」
0966132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 19:31:25.72ID:Ut4htN/T
8.36%ずつ渡すとして、四捨五入して計算すると
Aが受け渡しを終えたあと持っている枚数と、Bが各月に受け取る紙の枚数は
1か月目 298, 27
2か月目 571, 52(79)
3か月目 821, 75(154)
4か月目 1050, 96(250)
※( )内は累積
0967132人目の素数さん
垢版 |
2021/10/31(日) 23:03:01.13ID:rBfHM/ax
これを教えてください
関数 y(x) = C1 e^(λ1x) + C2e^(λ2x)
(λ1, λ2 は異なる実数, C1, C2 は複素数の定数) とする
これについて
「実数 x に対して実数 y が対応する関数となるための
必要十分条件はC1 と C2 が実数であること」を示せ
0968132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 02:47:50.39ID:BFBWaznI
>>967
十分条件なのは明らかなので必要条件である事を示す
y(x) は実数関数であるとする.
(1) C1=C2=0 だとしたら C1, C2 は実数である
(2) C1≠0, C2=0
y(x) = C1. e^{λ1.x} = Re{C1}. e^{λ1.x} + Im{C1}. e^{λ1.x}. i
よって Im{C1} = 0 である.
(3) C1=0, C2≠0 (2)と同様にして Im{C2} = 0 である.
(4) C1≠0, C2≠0
導関数 y'(x) = λ1. C1. e^{λ1.x} + λ2. C2. e^{λ2.x} も実数関数である.
y(x) = C1. e^{λ1.x} + C2. e^{λ2.x} と合わせて 変数 C1, C2 の連立一次方程式を解くと (C1, C2) = ( 略 , 略 ) / { (λ1- λ2).e^{(λ1+λ2).x} ) 
右辺に現れた項は全て実数値である.

よって全パターンにおいて C1, C2 は実数である事が示された.
0969132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 04:35:18.50ID:bH0p1CR5
>>966
ありがとうございますm(._.)m
0970132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 06:05:09.72ID:gpRS/dNd
必要性
 y(x) - y(0) e^{λ2.x} = C1.(e^{λ1.x} - e^{λ2.x}),
 y(x) - y(0) e^{λ1.x} = C2.(e^{λ2.x} - e^{λ1.x}),
左辺は題意により実数。
x≠0 とすれば (λ1-λ2)x ≠ 0.
  e^{λ1.x} - e^{λ2.x} は 0でない実数。
よって C1, C2 も実数。
0971イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/11/01(月) 15:19:37.11ID:QuxLqIab
>>894
>>948
1回目Aさんに262枚Bさんに63枚
2回目Aさんに262枚Bさんに63枚
3回目Aさんに263枚Bさんに62枚
4回目Aさんに263枚Bさんに62枚
5回目Aさんに200枚
合計Aさんに1250枚Bさんに250枚
とすると、
Aさんに配るぶんの割合は、
(262×10)/(262+63)=8.06153(割)=8割6厘1毛
または(262×10)/(263+62)=8.0923(割)=8割9厘2毛
なお、1回目から4回目までは順不同。
0972132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 15:58:55.18ID:gpRS/dNd
qは4次方程式
 q^4 - 5q^3 + 10q^2 - 10q + 10/13 = 0,
の根
q = {5 + (√r) - √((10/√r) - 5 - r)}/4
 = 0.083629397685415
ここに
r = {-5 + 4√(5/13)・[(43√65 +3√145689)^(1/3) - (-43√65 + √145689)^(1/3)]}/3
 = 0.11045636836109
は補助方程式
 r^3 + 5r^2 + (2935/13)r - 25 = 0,
の根。
0973132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 16:03:40.24ID:gpRS/dNd
訂正
r = {-5 + 4√(5/13)・[(43√65 +3√145689)^(1/3) - (-43√65 + 3√145689)^(1/3)]}/3
0976132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 19:01:07.20ID:VhagfZU8
中学校1年の期末試験です。

問い.1 f(x) = 3 のグラフを書け。

問い.2 ∫ f(x) dx を求めよ。
   (積分定数Cはゼロとして無視せよ)

問い.3 ∫[-∞, +∞] f(x) dx を求めよ。
0977132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 19:06:38.58ID:v34i8XVJ
もう期末試験やるんだ
0978132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 19:36:09.21ID:60e33ikF
多変数の積分で、積分領域に被積分関数が発散してしまう点がある場合でも、変数変換すると普通の積分になる場合がありますが、
ああいうのは微積分の本のどのあたりに書いてあります。
0979132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 19:55:53.61ID:aOh13N9z
>>976
絶対中1じゃないだろ
高1の間違いか?
0980購入厨
垢版 |
2021/11/01(月) 20:13:47.80ID:VhagfZU8
ちなみに落とし穴は3番の問題
0983132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 20:57:14.58ID:VhagfZU8
>>976
この話のミソは 「∞ は数ではない」というのを理解しているかどうか?

例えば y = x のグラフを書いて、積分を行う区間が
∫ [-√3, +√3] のように
実数であり、0から等距離であるならば…
左側の面積と右側の面積が等しくなるので
キャンセルアウトして0になる。

と答えたくなるところだが、それが罠だ。
0984132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 20:59:14.65ID:VhagfZU8
>>977-982
ニュー速 小学校 の
2021年度 1学期 の微積分I の内容だよ?

ここでは +∞ と -∞ を比較しなければいけない。
∞は 「途轍もなく大きな実数」 というのを抽象化した記号であり
数というよりも色に近いといえる (赤、青、黄色…)
そう考えると f(x) = xについて 、f(赤) = 赤色 と表記するようなものでナンセンス。
よって+∞ と -∞が 等しい事を証明できないので 左側の面積と右側の面積が等しい事は証明不能。
+∞がどれだけポジティヴなのか? -∞がどれだけネガティヴなのか? その程度を測れないからな。

the point here is we can't even tell
How Positive +∞ is ? (How Negative -∞ is ?).
There is noway to prove it, so it is completely nonsense.
0987132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/01(月) 21:02:04.57ID:VhagfZU8
おれのお気に入りの数学系外人Youtuber の題材ね。

唯一、ワイがメンバー会員になっている…
外人Youtuberやぞ (会費 90円/月)
0988購入厨
垢版 |
2021/11/01(月) 21:02:58.38ID:VhagfZU8
>>986
No. Never.
0990数学厨
垢版 |
2021/11/01(月) 21:04:25.48ID:VhagfZU8
ち、ちなみに謙虚な神戸大卒TOEIC700です… ( '‘ω‘)
0992数学厨
垢版 |
2021/11/01(月) 21:17:12.57ID:VhagfZU8
もういい、
このスレつまんない、
かえる、
0993132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/02(火) 02:12:14.79ID:te4HpQwE
(3)
∫[a, b] f(x) dx
= ∫[a, b] 3 dx
= [ 3x ](x=a, b)
= 3(b-a),

∫[-∞, ∞] f(x) dx
= lim[a→-∞] lim[b→∞] ∫[a, b] f(x) dx
= lim[a→-∞] lim[b→∞] 3(b-a)
= 3{ ∞ - (-∞)}
= 3( ∞ + ∞)
= 6 ∞
0994132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/02(火) 02:49:14.69ID:te4HpQwE
>>974
垂心は外心である。

凾フコピーを180°回した∇3つを各辺に貼り付けて
凾フ(-2)倍を作る。

∇Δ∇
 ∇

凾フ垂心から大∇の辺に下した垂線は、辺を2等分する。
凾フ垂心は、大∇の外心である。 (終)
0995132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/02(火) 03:25:40.97ID:te4HpQwE
重心Gのまわりに(-2)倍したとき
外心Oが垂心Hに移るってことは
 ↑OH = 3↑OG    (おいらの線)
だな。
0997132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/02(火) 09:30:04.49ID:T3EwWRgf
>>994
>∇Δ∇
> ∇
グレートゼブラ
1000132人目の素数さん
垢版 |
2021/11/02(火) 11:22:39.84ID:KLMdNxZ6
( ・∀・)< 質問いいですか?
10011001
垢版 |
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新しいスレッドを立ててください。
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10021002
垢版 |
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