0.99999……は1ではない その9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
簡単な証明1
1÷3は永遠に割り切れない。
ゆえに1/3≠0.33333……
ゆえに1≠0.99999……
簡単な証明2
0.99999……=0.9+0.09+0.009+……
0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、
0.99999……も1にはならない。
ゆえに0.99999……≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 >>946
>この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。
限りなく、と言いながら有限と言ってはダメだろう
限りが無いのを無限というのだから >>942,>>943
(2)が間違いだなんて誰も言ってないのに一人で勝ち誇ってバカみたい >>952
毎回936の前提を踏まえた上でと言わないといけないのか
めんどくさかったからさすがに省略した。 >>951
その通り
でも安達さんの論はあえて抽象的に説明されている。安達さんの論からどのように安達さんではない任意の人による安達数学という数学的な解釈が発生したのか私は知らない。だからむしろ教えて欲しい。
私は合理主義的方法で論を構成した。そういう方法で構成したから合理主義的方法で解説した。数学的では無いお話をすべきでないことは重々承知している。
しかし私は君たちがスレ主と数学的な話ができているという確信を持てていない。だから私は数学的な視点でないところから探りを入れることを試みた。 >>912下段の本題
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
其の極限表現は現代数学の物。安達数系用に新たに極限表現。事前に現代数学での極限表現と
安達数系で述べる極限表現の違いを緻密に語り上げんかいや。
> ゆえに粘土の量は0にはならない。
>
> 同様に右の粘土の量はn回目は1-1/10^nで、
> これはn→∞のとき、限りなく1に近づくが、1にはならない。
> そして9/10+9/100+9/1000+……は0.99999……と同じだから、
> 0.99999……は限りなく1に近づくが1にはならない。
> ∴0.99999……≠1
其れは安達数系のscaleで語れる事か?今まで安達翁の解説じゃ 0 ならぬ数は有限小じゃったろ。
んなもん未完中途解じゃろ、未済。しかも安達数系には解答完了基準も無いじゃろ。
んなもん安達数系scaleの限界を認めて解不能と答えるべきじゃ。
一方、無限集合全称性を許す実数系ならば∞や1/∞を使えん代わりに
無限集合全称性と不等式の任意性を用い、解答完了基準も無限小までと決まっとるけぇ
此れを 0 と断ずる事が可能。逆を言うと其の時点ではまだ無限小超実数の演算未済が残る。
実数スケール→超実数スケール→超々実数スケール→…→塁超実数スケール→…→超現実数スケール
1-0.999…≠0 と真に言えるのは超現実数のみと儂は言い張る。其の超現実数によっても
1-0.999… は書き切れたもんではない。Σ[k=0,ω]0.999…*ε^k >>955
ここで安達数学と言ってるのは別に数学的な取り扱いでもなんでもないですよw
安達さんに式を見せていって、これはオッケーこれはダメ、と手当たり次第に聞いて言って、それを私が勝手に解釈してまとめたものが安達数学ですw
0.999....>0.999....
0.999...=0.999.....
安達さんは、この二つの式が共に成り立つとおっしゃってました
0.999...は0.9でも0.99でもなんでも良いよーという意味だとも言ってました
だから、安達さんにとって0.999....は0.999....9と同じなのです
違いは、9の数が限定されていないことだと >>954
煙に巻くような言葉を重ねられても困るから省略は望むところだが矛盾は勘弁だわ ああしもうた、またやった。此れ書く時に度々、間違えるんじゃよな。よし、合ってた時のコピペじゃ。
Archimedes rounding(極限みたいなもん)、超Archimedes rounding(テレンスタオが仮定義した超極限みたいなもん)、
累超Archimedes rounding(…って流れで累超極限とやらに当たる操作みたいなもん)
を全くしない超現実数に於ける 0.999…≠1 の内訳
1
=0.999…+ε
=0.999…+0.999…*ε+ε^2
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω 今日は三大バカ以外にも何人か参加しているようだが、
フツーの人なら、>>917を読めば納得するのである(笑
>>919
ωは存在しないのだから、そんな数学に意味はない(笑
>>926
このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
これがサル石というアホ(笑
質問少年と並ぶアホの二大横綱(笑 ID:D0Olqtuj
この男は少し見所がある。
しかしこの男も無限とは何かが分っていないのである。
だからID:ZQStoHwPの
>どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。
>だから0.99999......は1にならない。
が完全に正しいにもかかわらず、それが理解できないのだ。
そして無限とは何か、が分っていないのはこの男だけではない。
すべての日本や世界の数学者と数学徒が、無限とは何かが分っていない。
本当だ。これが今の世界の現実である。 >>958
確かに
煙に巻く様なことを書いてしまってすまない。そして矛盾だらけなのもまさに意図したもので、君たちを困惑させてしまってすまない。
だけれどもそれでもこう書かなければいけない理由があって、その理由のどこかに人間の理性という非言語的な本質があって、それが板違いな原因だ。
最初から数学的に矛盾なく議論できるならこんなことしない、、 >>957
なるほど、いわゆる問答形式で認識を擦り合わせていった結果その安達数学が生まれたと
安達数学について議論することが数学と言えるのか疑問だけれども、それでも数字という記号群(とそれに付随するいくつかの関係記号)を数学を知る者と安達さんとで共有できるに至ったのはすごいと思う 共有できてないからまだスレが続いてるんですよwwww できてないにせよ、数学的な道具を数学的に非自明な仮定のもとで使っている中でその性質を地道な問答の中で推測しようとするのは難しい
そういうのはなかなか面倒だから、自分なら最初から論に合うような系をどんな手を使ってでも構成してしまう 安達さんは頭がよろしくないので、そんなことしても絶対理解できないのでこの方法しかなかったんです
私も最初は数式駆使して安達さんの言うような数体系を作ろうと頑張りましたよ
でも安達さんは集合使ってるからダメーとかケチばっかりつけるから埒があかないなと思ったので、最終手段として質問しまくってツギハギで答えを引き出していったわけです ・ 2×3 = 6
・ 2と3の積 = 6
・ 2と3の積 は 6 に等しい
・ 2と3の積 は 6 である
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 である
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 に等しい
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 = 1
・「 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 」のことを
世間一般では 0.999… という記号列で表記するので、0.999… = 1
安達数学では、「0.999…」という記号列に付与される意味が
世間一般の定義から剥離しているだけの話。何度も言われてるけどね。 安達のダメなところは、現代数学での "0.999…" の取り扱いに
矛盾を見出しているのではなく、ただ単に "0.999…" という記号列の定義を
勝手に変更しているだけなところ。だから「安達数学」と揶揄される。
定義を変更しただけならば、現代数学とは別に「安達数学」のたぐいが
勝手に生じるだけなので、依然として現代数学での "0.999…" に
矛盾が見いだせているわけではなく、つまり何も否定できていない。 一言で言えば、数学も理想的な理性の表現のための道具でそのためなら曲解も辞さない >>917
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
証明してみ?
安達以外は答えないで下さい、安達の学力が見たいので >>960
数学で 0.999…=1 である理由は示した。
安達数学で 0.999…≠1 である理由も示した。
>このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
妄想乙 >>963
スレタイを「安達逃亡」にしろw
もはやおまえが逃亡し続けるだけのスレになっとるw 安達さん的には>>542のロールケーキ問題はどうなんです?
天使は微量のクリームを食ったか?食ってないか?
これこそ「直感的」なのでは?
「食った」「食ってない」でお答えいただけます? >>964
スレが延々と続くのは安達が逃げ続けるからです。
安達は自信満々に主張を出してくるのですが、それについて質問しても「それは僕の本の核心部分だからここでは答えない」と言って逃げ続けるわけです。 安達のダメなところ
・例えば無限集合の存在性に絶対的な真偽があると考えてるところ。数学とはどんな学問かがまったく解かってない。
・主張をするだけして質問は受け付けないところ。独善主義者。
・数学者は間違ってると主張する一方でなぜか素人動画や広辞苑をソースに出してくるところ。
・数学板でスレ立てするくせに大学レベルの数学書を一冊も読んでないところ。∀、∃の意味さえ解ってない。 >>975
どんな質問を回答する時に核心に触れなければならなかったのかをリストアップしていけばなにか分かると思う
そうしていくことでどんな質問が重要な質問で、かつそれには答えてくれないかが新しい人が来る前から質問する前からある程度わかって生産的だと思う(そもそも核心に触れる質問に答えない主張者に初めて出会った。そこら辺はなかなか面白かった)。
感情を混ぜた論調は伝染力があり本論が隠れ、それを防止することはなかなか難しいから落ち着いている時にやるといい。 数学的にダメなところはいくつもあるが、それを明示すると例えば「自分なら認識を改めさせることができるかもしれない」とか「数学的にダメであることを証明しよう」とかいう発想になってかわいそうだ。
改めるべき認識はすでに存在せず、生涯正しいと決めた理にたどり着いてしまっている。何せ本まで出すほどだ。
正しいということを布教したい。しかし大っぴらにはできない。だからここにスレを建て「見込みのある」人を探す。ここに数学的な探求はない。これを明記すべきだと思う。 漸く粘土論述を理解。右の粘土を纏めると「前の段階で出来た右の粘土の塊」も含めとったんか。
で、此れは分割された粘土同士の座標取り合いじゃのうて量1の粘土の分割論じゃった訳か。
此処での話はどちらを適当と判断しても進めて行けそうじゃけぇ慎重に構えとったが。
さて。粘土論述について、粘土論述人と安達翁への異議を申し立てつつ
第六天魔王5ch反IUT論装戦線マラパピヤスお猿の一石めーヂヂッチャマ ◆y7fKJ8VsjM こと無政府主義無法者へも
突っ込みを申し入れて置こう。
はて。マラパピヤスって何じゃ? >>783
> いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる
ん?
> これを繰り返したとき、右にある存在は1である存在に近づいてゆく。では右は1そのものになるだろうか。答えは否。
> なぜなら、もし右にある存在が1になるなら、左にはいつか大きさを持たぬ点が残ることだろう。しかし大きさを持たぬ点は存在しないし、大きさを持つものをいくら分割しても大きさを持たぬ点とはならないからである。
>
> こんな感じだろうか。。また、分割や結合、存在、点、1、右、左等の意味はこれを読む人間の統一的な理性に委ねる。
其の理屈では零点の存在を否定する事に成る。
判定の土台のScaleを差し示さずに妄りに其んな結論を述べてはいかん。
其れも結局は有限scaleか実Scaleか超実Scaleか累超実Scaleか超現実scaleかで変わる。
粘土もまた量、量もまた数。 >>979
そうその通り、量が1であるものをそんな感じで分けていく。
粘土じゃなくても現実にあって人によって想定通りに分けられるものなら何でもいい。
ただ分けたり繋げたりってことがイメージしやすいのが粘土だった。
数学的にはそれが現実に存在するかとか人ができる操作かとかどうでもいいけど、現実とか理性とか言われたからなるほどそっち方面ねと思った。 >>980
零点が存在するはずだと思って粘土を分けても人は粘土を分ける操作だけで零点を再現することができない
何回まで操作できるのかは操作する人に依存する。人が「その手で直接」分ける。
もし君がその操作をする時、scaleを頭の中で思い描いて手を動かしても結果は変わらない。左には粘土が残ってしまう。
申し訳ないが無理に数学的に解釈しようとしなくていい。解釈できないことを意図していてそこが重要だから。
何故解釈できないのに正しい説明だと主張できるのかの方が大切。 >>855
> いや、数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いからw
> 安達数学と違ってw
粘土も量、数じゃろ。安達「無限小数は数ではないが数として見た時」論だけじゃのうて
超現実数でも語れるじゃろ。無論、実フィルター、超実フィルターまで行かずとも
高位累超実フィルターの時点で 0 に成る。 ハリーポッターと合理主義の方法というネット小説があるんだけど、
ひまなときに一度読んでみるといいよ >>792 >>962
実は既に有限と無限の中間の性質の数は存在しない事が証明されとる。
故に其の非言語的に有限ながら微視的(巨大に対して微小と言えば良いかと言うと困った事に
しばしば理工学では微小を微分商的分母や微分商的分子の意味で言う)な数…じゃが
其れも高々有限小ではなく無限小じゃろ。
幾らでも大きい数を創造し逆数を取りゃあ良い
巨大数入門 - Gyafun!
https://gyafun.jp/ln/intro.html >>985
あぁ巨大数、、あれはその大きさを測るために超限順序数を使ってしまっているし、そもそも程度が中庸から逸脱しすぎるのは(曖昧な言葉ごめん)
人間の理想的な理性の名において好ましくない。人間が現実にその手で何とかできない以上そのような数は使えない。
だいたいの人間がある大きさの粘土からはじめてその巨大数分の1程度の大きさにまで粘土を分離できるぐらい器用であることが常識なら話は別だが。。
端的には、人間が(たとえば君が)その手で仮想的でない方法で実行できる範囲を絶対的正義としている。人間は○○が存在するなら○○より大きい最小のものも云々の議論が成り立てるようにはできていないし個人差もある。
だから面倒な数学的じゃない議論しかできない。行動心理学板があったらそっちに移ってもらいたいぐらいだ。 >>982
其れなら(対象が認識できていれば対象状況判断に作業道具限界は規制されない事より)既に
下限は決まっとる。電子顕微鏡と単分子ピンセットで単分子が最小単位。
粘土材質史上最小体格の粘土分子を摘まみ上げれば御終い。
また、まだ商用化には程遠い乍ら実験確認された単電子コンデンサで単電子お手玉も可能。
其処から先は核分裂核融合が絡むんで粘土にも成らん。
…って言うかアンタ下手に認識限界論を物理に頼るけぇ数学として認識できる 0.1^200 すら除外しとる。
0.1^1000 でも0.1^10000 でもええ。一方、既に有限と無限の中間なんぞ存在せん事が公知なんじゃ。
言うて安達翁やアンタの其れは「十分な小ささが得られるまでゴールポスト無期限延長」戦法に過ぎん。
安達翁が解く ε とは此の「有限なりに可能的無限」小の事を言っとるが数学では
「有限なりに可能的無限」なんで結局は高々、有限でしか無いんじゃ。
>>984
残念ながら安達翁自身が「無限小数は数ではないが数として見た時」論法を利用。
此れは要は幾何で「補助線は実線ではないが実線として見た時」と仮想利用すると同様に
算術で「無限小数は数ではないが数として見た時」と仮想利用しとる。
既に安達翁自身が直観だけではなく認識補助デバイス利用しとるんじゃ。 数直線の穴有無問題に関してはもう次スレで語ったのがええな。
此処では「有限scaleで 0.999…≠1 と断ずるは『有効数字有限』の断り無しには偽」である事と
「実数、超実数、累超実数のどのscaleも 0.999…=1 と成る」事と
「真に 0.999…≠1 と成るは超現実数scale」にしか成らん事を述べて置こう。
もう一度>>982
残念ながら認識限界は粘土でも分子でも電子でもなく
「ゴールポスト無期限延長」付き 0.1^10000程度 で高々有限。難なら 0.1^(極超巨大数) でも良い。
しかし高々有限。ケーキぃカステラぁ粘土ぉ言うて数筆記限界や数判断限界を無視しちゃいかん。 >>967
頭がよろしくないのはお前(笑
お前ほどの馬鹿はいない(笑
>>968
数列とその極限値は別だ、ということすら分っていないアホ(笑
これが質問少年、サル石その他の馬鹿の共通点(笑 >>971
>証明してみ?
お前、そもそも>>917が分っているのか?(笑
お前が>>917の理由が分っているなら、
僕の説には反対しないはずなのだ(笑
お前らが僕の説を嘲笑しているのは、
お前らが>>917の理由が分っていないからである(笑
というわけで>>917の理由は説明しない(笑
説明すると僕の説の核心を書くことになってしまうから(笑
とにかくこのスレの読者に言っておくが、
質問少年とサル石は真性の馬鹿だから相手にしないように(笑 0.999....で数列を表すのか極限値を表すのかを決めるのは立場の問題だと何度言ってもわからない安達さんなのでした フツーの人なら誰でも>>917を読めば納得するのである(笑
ところが>>917を読んでも理解できないバカがいるのだ(笑
それが質問少年付サル石と酔狂だ(笑
早い話、質問少年というバカは次スレに
>>917が間違っているという投稿をしている(笑
このバカは「……」という記号は極限値を表す、と思っているのだ(笑
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
これがこの池沼少年の過去レスだ(笑
このバカは極限値はフツー、→で表す、ということすら知っていないのだ(笑
無限小数や無限級数は極限値だと思っている信じられないバカだ(笑
こんな池沼が利口ぶって延々とこのスレに粘着しているのだ(笑
アホすぎて手が付けられない(笑 ↑そら見ろ(笑
このバカは>>992で「0.999....」は極限値を表す、
と思っていることが分る(笑
以前このスレで「0.999....の極限値は0.999....じゃい!」
と書いたじゃいおじさんがいたが、この少年は
そのじゃいおじさんとまったく同レベルのアホなのである(笑
無限小数や無限級数とその極限値は違う、
ということすら分っていないアホなのだ(笑
こんな池沼が利口ぶって延々とこのスレに粘着しているのだ(笑
アホすぎて手が付けられない(笑 >>991
>>917には興味ないw
興味あるのは安達が
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
を証明できるのか?だw
で、安達はまた逃げたw
いつまでも逃げ続ける安達弘志w >>995
逃げているのではないと何度言えば分るのか(笑
逃げたwと書けば勝ちだと思っているアホ(笑
>>917には興味ないw
と書いて逃げているアホ(笑
要するにお前は>>917が理解できない(笑
なにしろケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
と書き続けた真性の池沼だから(笑 >>996
>逃げているのではないと何度言えば分るのか(笑
え?
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
が安達さんの本の核心部分なんですか?w 安達弘志は
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
の証明さえできませんw
こんなバカが数学の本を出版w
ね?バカでしょ?w 本にはそんなことは一切書いていない(笑
なぜなら>n→∞のとき、1/10^n→0
こんなことは高校数学の常識だから(笑
ところがお前はこんな常識さえ知らず、
こんな常識の理由さえ分っていない(笑
だから理由を書くことから逃げている(笑
ε-δ論法に答えられなくて逃げているのと同じように(笑
要するにそれが日大卒のおバカのお前の現実(笑 「それは僕の本の核心部分だからここでは答えない」
と言ってた安達さん
実はただの逃げ口上でしたw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 30日 11時間 19分 19秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。