0.99999……は1ではない その9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
簡単な証明1
1÷3は永遠に割り切れない。
ゆえに1/3≠0.33333……
ゆえに1≠0.99999……
簡単な証明2
0.99999……=0.9+0.09+0.009+……
0.9+0.09+0.009+……は1にはならないから、
0.99999……も1にはならない。
ゆえに0.99999……≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 さて。あらあら?非整数有理数も代数的無理数も超越数も数として認めた安達老人へ。
改めて安達老人は無限小数は数ではないなら有限小数では表せん非整数有理数や代数的無理数や超越数は
何物かを『京大国文科卒学士資格』を賭けて答えなければならん。何故なら。
εをε-δ論法のεではなく最小超限順序数ωの逆数εで語ると
1/3=0.333…+ε/3≠0.333… じゃが 0.333… だけでなく 0.333…+ε も有限小数にならん無限小数。
√2=1.414…+ε*√2≠1.414… じゃが 1.414… だけでなく 1.414…+ε も有限小数にならん無限小数。
π=3.141…*π≠3.141… じゃが 3.141… だけでなく 3.141…+ε も有限小数にならん無限小数。
此の通り非整数有理数も代数的無理数も超越数も安達老人が数として認めん無限小数に成る。
『少なくとも有限小数には成らない』し『有限小数でなければ無限小数』。どうする?
さぁ〜て今度は、どんな『強権的』な数観念の『規制』を導入するんかのう、安達老人? 3.141592…は時として3だったり3.1だったり3.14だったり・・・、どれになるかは決まっていないと主張する安達老人。
無限という訳の分からない考えを避けようとしてもっと訳の分からない考えを導入する愚かしさ。
やはり国文科には数学は無理だね。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前スレ>>997
前スレの>>978ですでに証明している(笑
εとは無関係に0<δ<1/2のようなδを取れば、
xは0<x<1の範囲にあり、0<x<1なら|x|=0である(笑
分るか?(笑 粋狂のおバカ乙(笑
このスレは
0.33333……≠1/3
0.99999……≠1
1.41421……≠√2
3.14159……≠π
という議論をしているのである(笑
分るか?(笑 エモはID:khxWff50を「なりぷっ様」と推測したようだ。
たしかにその可能性はあるが、サル石である可能性もある(笑
そもそも「なりぷっ様」は平日の昼間から投稿していたのか?
投稿していたならID:khxWff50が「なりぷっ様」である可能性はある。
とにかくサル石に文章とか物の考え方が非常によく似た男がいることは確かだ。 エモがサル石をアホではないと思いたい気持ちは分る(笑
しかしサル石はエモが思っているよりアホである(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。ギャハハハハ!!!
と書き続けたこともそうだが、他にもたくさんある(笑
nは∞にならないが、nを完了させることができる。
無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される
自然数全体の集合は実無限集合
0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
実無限=可算無限・非可算無限
lim[n→∞]0=0
↑こんなのはまともな人が見たら失笑するようなおバカレスなのだ(笑
たしか以前、3.14159……は実無限では完結している、
とかいうようなことを書いていた(笑 >>7
何で無限小数を数として認めないのに無理数を数として認めるん?無理数は無限小数なのに?贔屓?
言うたじゃろ、「安達老人、どうするん?」と。今、ピンチじゃぞ、矛盾が生じているんじゃけぇ。
よってアンタが今後も同じ主張を通す為には其のアンタ独自の判断基準と成る為の理論基礎を提示し、
下記の矛盾を解消せんとならん。然も無くば「無限小数を数と認めない」考えを諦めざるを得ない事態。
一、安達老人は『無限小数は数ではない』と主張し続けている事。
二、整数でも有限小数でもない実数は無限小数である事。
三、1/3等の非整数有理数も√2等の代数的無理数もπやe等の超越数も有限小数でない事。
四、三に挙げた数は二に基付き無限小数に成る事。
五、安達老人は非整数有理数も代数的無理数も超越数も「数ではない、とは言ってない」と言った事。
六、三に関して二に基づく結果の四により、五は一と矛盾で有る事。
以上により無限小数は数でないと主張する人間が
非整数有理数、代数的無理数、超越数を数と認める旨を主張する事は矛盾主張による二枚舌行為である。
此の二枚舌行為を解消し、矛盾の無い様に改善して主張を提示し直せ。 さぁさぁ、安達老人は今の詐欺状態を解消改善せねばならん。
・安達老人は再三再四に渡り「無限小数は数ではない」と主張。
・一方、整数でも有限小数でもない数は無限小数である。
・前レスで安達老人は代数的無理数と超越数を数として認める旨を示した。
・しかし代数的無理数も超越数も整数でも有限小数でも無い。
さぁ、どうする? >>6
証明になってない
やはり国文バカに数学は無理だな これだけじゃ分らんだろうからヒントをやろう
いきなり「εと無関係に」とあるが、εなるものが何ものかがまったく書かれていない
読み手の忖度を期待しろと国文科では教えてるのか? 数学ではそんな甘えは許されない >>6
> 前スレ> 997
> 前スレの> 978ですでに証明している(笑
んー?どれどれ…
________________________
978:哀れな素人 2020/05/07(木) 13:27:51.11 ID:KAgA/ZcM
ほんとにアホな奴らだな(笑
だからx→1/2のときy=[x]→0を証明するために、
ε=1000000を取るようなバカはいないのである(笑
誰でもxの範囲として0<x<1のようなxを考えるのだ(笑
だからδとしては0<δ<1/2のようなδを取るのだ(笑
しかしδとして1000000を取っても間違いではない(笑
εが小さくなれば、それに応じて小さく取ればいいだけだから(笑
アホの相手はここまで(笑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・A・)
( ゚д゚)
( Д ) ゚ ゚
( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ…
あ…安達老人に原発制御させたら一発で素っ飛ぶ… 安達老人は活きが良いんじゃか悪いんじゃか分からんのう。今日は停滞日か?
「無限小数は数ではない」と言いつつ無限小数に他ならん無理数を数として認める二枚舌を
早よ釈明せんといかんじゃろうに。早よせんと停滞日が定退日に成るぞ…あ、否、
もうとっくに定退日を迎えとるか。 依然としておバカの巣(笑
酔狂のおバカぶりがよく分る(笑
だから「無理数は無限小数」ではないのだ(笑
無理数と無限小数は完全に等しくはないのである(笑
0.33333……≠1/3
0.99999……≠1
1.41421……≠√2
3.14159……≠π
なのである(笑
このスレはそういう議論をしているのだ(笑
それから、僕は2chに貼り付いているわけではない(笑
そんなことは時間の無駄だから、別のことをしているのだ(笑 ID:rX5qWCfn
お前のおバカぶりも実によく分る(笑
εとは無関係に0<δ<1/2のようなδを取れば、
xは0<x<1の範囲にあり、0<x<1なら|x|=0なのである(笑
つまりこんな問題はεδ論法を使う必要のない問題なのである(笑
具体的に思考せず、εδ論法を丸暗記しようとするから、
お前のようなアホが出来上がる(笑 どこかのおバカさんは、εより小さければδは何でも良いとか言ってましたけどねぇ
>>18
まあでもそれで正解ですよ
頑張りましたね
さて、安達さんがx→1/2のとき[x]→0を示すことができたようなので本題に入りましょうかね
>εとは無関係に0<δ<1/2のようなδを取れば、
ということなのですが、これは当然ε=1000000の時でもいえますよね
これはわかりますか? >>19
何が「頑張りましたね」だ、アホ(笑
δ=1/4と書いていたアホが(笑
どこかの本でδ=1/4と書いてあったから、
それをコピペしたのだ、このアホは(笑
そして僕のレスを読んで、それが間違いであることに気付いたのだ(笑
δは最初はεより大きくてもかまわないのだ(笑
お前がε=1000000と取るなら、それに応じて小さく取ればいいだけ(笑
そして最終的に0<δ<1/2のようなδを取っておけば、
お前がどんなに微小なεを取ろうと、|x|→0が証明されるのだ(笑
分るか?(笑
アホのくせに利口ぶって上から目線のレスを書く(笑
>>813に答えられないので逆質問で逃げようとする(笑
一体いつまで待てば>>813に答えてくれるんですかねぇ(←お前の文体の真似(笑 いや、δ=1/2でも1/4でも構わないんですけどw
まだよくわからない言い回しはありますが、ε=1000000でも良いことはわかってきたようですね
いい傾向ですよ この質問少年というアホは、他スレでも
相手を舐めきったレスを投稿しているアホである。
わからないんですね
とか。その証拠は以前挙げた。
相手を冷笑し皮肉たっぷりの嫌味な文章を書くアホだ。
利口ぶった、ですます体の、女のような文章を(笑
だからエモは質問少年を女だと信じていた(笑
この少年に比べると、サル石の方が、人間的にずっとまともである。 >>21でこの少年のアホさが分る(笑
1/4は0<δ<1/2の範囲の数だということすら分っていない(笑
おまけにε=1000000でもかまわないと僕は何度も書いている(笑
ただそんな巨大なεは不必要で無駄だと何度も書いているのに
この国語力ゼロのアホには通じない(笑
で、>>813の質問には答えず逃げ回る(笑 >>23
>おまけにε=1000000でもかまわないと僕は何度も書いている(笑
>ただそんな巨大なεは不必要で無駄だと何度も書いているのに
昔は任意だけど微小でなければならないとか書いてましたよね?
最近はそっちの主張をより見るようになりましたけど
それが安達さんの最終回答でよろしいですか?
それなら誰も文句は言わないと思いますけど >>24
何にも分っていないアホだな(笑
εもδも、最初はどんな巨大な数でもいいのだ(笑
δがεより大きくてもかまわないのだ、最初は(笑
しかし最終的にはどんどん小さくしないと意味がないのである(笑
だから結果としてはεやδは微小でなければならない、
という結論になるのだ(笑
だからどんな動画も、最初から小さなεδを取って説明しているのだ(笑
分るか、おバカさん(笑 要するに質問少年とサル石?というアホは、
任意のεと書いてあるから、εはどんな巨大な数てもいいと思ったのだ(笑
アホが数学をやると、こうなる(笑
アホの相手はここまで(笑 言ってること変わってきてますよね
“どんどん”という言い回しさえ気にしなければ、安達さんの言ってることは普通の数学にようやく近づいてきましたよ
εが小さいところだけ調べれば、大きなεに対しては自明だってことですよ
あともう一歩ですね
>>26
だから、εはどんなに巨大でもいいですからね?
εは任意だから、小さいところも大きいところも調べるのです
しかし、小さいところだけ調べておけば、同時に大きいところも調べたことになるのです >>18
日本語わからない?
証明になってないと言ってるんだが
なぜそう判断されるかも具体的に書いてるんだが
おまえは数学の前に日本語勉強しろ >>17
無理数が無限小数じゃないなら何なら?無限小数の他は有限小数と整数しか有りゃせんぞ、答えんかい。
> だから「無理数は無限小数」ではないのだ(笑
> 無理数と無限小数は完全に等しくはないのである(笑 「最初は」とか「どんどん」とかアホ丸出しなんですけど
証明をきちんと書け、そうすればどこがアホなのかはっきりする
誤魔化して書くからアホな部分が見逃される
だから俺は>>6を証明とは認めていない、アホに忖度は無用 「最初は」
「どんどん」
「最終的に」
「微小」
「巨大」
これらはεδ論法には無用。
無用なものを書くのは分かってない証拠。
だから一切の忖度無しにきちんと証明を書け。
安達には絶対に書けない、分かってないから。 アホ安達はy=[x]の極限にはεδ論法は不要だと言う
アホだなあ
おまえみたいなアホでもεδ論法を正しく使えるか見るための超入門問題なのに
おまえみたいなアホじゃ教科書に載ってるような問題解ける訳無いからなのに 東京帝国大学理学部数学科および物理学科卒。日本人初のフィールズ賞およびウルフ賞受賞者の小平邦彦先生の言葉
『π(円周率)が無理数であることのニーベンの証明を初めて読んだとき、その事実に対する理解が深まったとは思わなかった。
証明を知らないのになぜπが無理数と信じていたかというと、小学校でそう教え込まれてきたからである。
ニーベンの証明は巧妙な手品をみたような気がしてわかった気がしなかったが、それを繰り返しノートに書き写しているうちにわかったと思うようになった。
証明は繰り返しノートに写しているうちに大脳の中で何かが起こってわかった、ということになるらしい。
デデキント切断について記憶がないのはたぶんまったくわからなかったから飛ばしたのであろう。
自ら数学科に入学したような者ならε-δ論法も百篇ノートに写せば必ずわかるようになると思う。
繰り返しノートに写すというのは数学の一つの勉強方法だと思う。私が繰り返しノートに写してもわからないという経験をしたのは数学基礎論である。
数学基礎論というのは最も厳密な数学であるから、克明にその論証をたどれば明晰判明にわかるだろう、と思ったら明晰判明どころか曖昧模糊であることがわかった。
また当時、私にとって複素多様体の証明は知らないけれどよくわかっている定理があった。
証明は忘れたけどよくわかっている定理は証明は知らないけれどよくわかっている定理と大差ない。
最も基本的で証明が非常に長い定理は、実際は証明は知らないけどよくわかっている定理として応用される場合が少なくないと思う。』 ∀の和訳「任意の」の意味を勘違いしとる安達老人へ。
全称記号 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%A7%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7
> 現在最も広く用いられている「∀」という記号は、ドイツの論理学者ゲルハルト・ゲンツェンによって導入されたといわれている。
> ゲンツェンが1935年に発表した論文「論理的推論についての研究 1」では、「All-Zeichen」(直訳すると「全て記号」)として「∀」が使用されており、
> これはラッセルが用いていた存在記号「∃」に対応してデザインされたものだという。
> この記号の形は、「all」(ドイツ語で「全ての」を意味する)の頭文字「A」を反転させたものに由来している。
存在記号 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8%E8%A8%98%E5%8F%B7
> 存在記号(そんざいきごう、existential quantifier)とは、数理論理学(特に述語論理)において、
> 少なくとも1つのメンバーが述語の特性や関係を満たすことを表す記号である。通常「∃」と表記され、
> 存在量化子(そんざいりょうかし)、存在限量子(そんざいげんりょうし)、存在限定子(そんざいげんていし)などとも呼ばれる。 依然として三大バカだけか(笑
アホすぎて話す気もしない(笑
>εが小さいところだけ調べれば、大きなεに対しては自明だってことですよ
それは間違いだと以前説明しただろアホ(呆
前スレを読み返せ白痴
ID:rX5qWCfn
お前は真性のアホ(笑
おバカ酔狂
このスレは無理数は無限小数では表わしきれない、
ということを議論しているのである(笑
で結局、質問少年とID:rX5qWCfnは前スレの>>813に答えない(笑
巨大なεを取ることがいかに無意味でばかげたことであるかが
前スレの>>813の質問で分るのに、アホだから答えられない(笑
教科書に載ってないことは答えられないバカが二匹(笑 もう一度質問しておく。
y=x^2の、x→2の極限を調べるとして、
お前らはどのようなx、yの範囲を考えているのか。
これに答えてみよ。
そうすればε=1000000と取ることがいかにアホであるか分る(笑
お前らのようなアホだけだ、ε=1000000でもいい、
などとアホ丸出しのことを延々と強弁しているバカは(笑 どんな動画や数学書も、
x=a、y=f(a)の近傍にδやεを取って説明しているだろ(笑
ε=1000000を取って説明している動画や数学書があるなら挙げてみろ(笑
お前らのようアホだけである、
任意だから、どんな巨大な数でもいい、
などと言っているのは(笑
お前らを見ていると、バカはまったく同じように考える、
ということが分る(笑
今日はここまで。アホすぎて付き合っていられない(笑 >>25
>だからどんな動画も、最初から小さなεδを取って説明しているのだ(笑
またなんちゃって動画で分かった気になってるバカ
実際このバカは証明を書けてない
>>37
>どんな動画や数学書も、
>x=a、y=f(a)の近傍にδやεを取って説明しているだろ(笑
そんな説明をしている数学書名を挙げろと言っているのにおまえ逃げ続けてるじゃん >>36
>>20
>δは最初はεより大きくてもかまわないのだ(笑
>お前がε=1000000と取るなら、それに応じて小さく取ればいいだけ(笑
ε=1000000でも良いとご自分で書かれてますよ?でも 安達は自分が何を言ってるかも分からなくなってるのだろう
アルツハイマーかもね >>35
いい加減に答えろや
無理数が無限小数じゃなきゃ整数なんか有限小数なんか答えい言うとろうが、逃げんな また安達老人が勝手に『 新 発 明 』しようとしとるぞ…
整数、有限小数、無限小数、…そして第四の分類!! でも実際ε-δ論法を完璧に説明できる人ってどれくらいいるだろう?
みんな自分の思い入れとかが入って、主観的な思想を持っていそう。 一行の数式で終わる程度のことに特別な説明が必要だと思ってるのは、確かに主観的な思想ですね もともと証明のための道具なんだから使いこなせて極限を証明できればそれでよい。
それじゃ不満、哲学を理解したいという人は勝手に自分なりの理解をすればよい。それを人に説明する必要は無い。 極限の証明という意味ではチェザロ平均以外で使う場面あるのかな…。 依然として三大バカその他のアホばかり(笑
ID:rX5qWC
こいつは僕は既に証明を書いているのに理解できないアホ(笑
質問少年
だからε=1000000でもかまわないと何度も書いているのに
>>39のようなレスを書くアホ(笑
何でこいつはこんなにアホなのか(笑
粋狂
無限小数と無理数は完全に等しいわけではない、
ということを議論しているのに、
延々と>>41のようなレスを書くおバカ(笑
>>47
ε-N論法によるチェザロ平均の定理の証明は間違い(笑
チェザロ平均の定理はε-N論法など使わなくても証明できる(笑
但し、その証明はここには書かない(笑
次の改訂版で書く(笑 εδ論法のεやδは最初はどんな巨大な数でもいいのだ(笑
但しそんな巨大な数を取るバカは質問少年とID:rX5qWCしかいないが(笑
しかし最終的にはεやδをどんどん小さくしないと意味がないのである(笑
なぜならεδ論法とは、x=aのどんな微小なδ近傍に対しても、
y=f(a)がε近傍にあるなら、y=f(a)は連続である、とか、
x→aの極限値はf(a)である、という理論だからだ(笑
分るか?(笑
とにかく早く>>36の質問に答えてくれ(笑
分らないなら分らないと正直に書けばいいのだ(笑
どうせお前らがアホであることは最初から分っているのだから(笑 ID:rX5qWC
これは、なりぷっ様かサル石のどちらかである(笑
エモはなりぷっ様だと思っているようだが、サル石かもしれない(笑
というのはサル石はヤフー掲示板にいた頃から、
僕のことを「国文バカ」と書いていたのだ(笑
この男も僕を国文と書いている(笑
国文バカと書くとサル石だとばれるから、
国文とだけ書いているのかもしれない(笑
今朝はここまで(笑 >>48
安達老人、どこの世界でそんな濁し濁し逃げる答え方が通用するんじゃ?
> 無限小数と無理数は完全に等しいわけではない、
> ということを議論しているのに、
> 延々と>>41のようなレスを書くおバカ(笑
じゃけぇ無限小数じゃ無うなら整数なんか有限小数なんか、はたまた新分類なんか答えい言うとるじゃろ ID:jEuPWiUX ←バカ丸出しのアホ(笑
アホだからバカ丸出しとしか書けない(笑
具体的な数学的議論は全然できない(笑
2chにごろごろいるクズだから、嘲笑レスだけは一人前(笑
で、このクズのアホがサル石である可能性があるのだ(笑
なぜなら、バカ丸出し、というのはサル石の書く常套句だから(笑
エモが認めたくなくても、それが現実なのである(笑 >>52
粋狂のおバカ乙(笑
無理数は無限小数では表しきれない、というの常識なのである(笑
0.33333……≒1/3
0.99999……≒1
1.41421……≒√2
3.14159……≒π
であって
0.33333……=1/3
0.99999……=1
1.41421……=√2
3.14159……=π
ではないのだ(笑
分るか?
お前はそんな常識さえ知らないおバカなのである(笑
エモには悪いが、これがお前がギフ様と呼んで慕った
粋狂の実態なのである(笑 >>49
x→0のとき [cos x]→0となることを示せ
このような問題があったら、安達さんはなんて答えるんですか?
この関数はx=0で連続ではないですけど、極限は存在してますけど >>54
> 無理数は無限小数では表しきれない、というの常識なのである(笑
ほーらまた、腹ぁ括れずに濁し濁し逃げ回答。
整数とも有限小数とも第四の分類とも『明言責任』から逃げよる。
『責任』から逃げんなや。無限小数ではなくて整数でも有限小数でも無うなら何物か
腹ぁ括れや。無限小数でもなく整数でも有限小数でもない安達老人独自の分類を今ここで
腹ぁ括って発表せぇや。ほらほうじゃろ、何せ
どこの学問のaxiomにも
どこの国王のruleにも
どこのギャングのcallにも
無限小数ではなく整数でも有限小数でもない分類なんて存在せぇへん、じゃけぇ
安達老人は『無限小数ではなく整数でも有限小数でもない分類』に『名を付ける』義務が有る。
義務から逃げんなや。 >>54
> 無理数は無限小数では表しきれない、というの常識なのである(笑
ほーらまた、腹ぁ括れずに濁し濁し逃げ回答して『明言責任』から逃げよる。
整数とも有限小数とも第四の分類とも『明言責任』から逃げよる。
『責任』から逃げんなや。無限小数ではなくて整数でも有限小数でも無うなら何物か腹ぁ括って言えや、
無限小数でもなく整数でも有限小数でもない安達老人独自の分類を今ここで腹ぁ括って発表せぇや。
ほらほうじゃろ。何せ
どこの学問のaxiomにも
どこの国王のruleにも
どこのギャングのcallにも
無限小数ではなく整数でも有限小数でもない分類なんて存在せぇへん、じゃけぇ安達老人には
『無限小数ではなく整数でも有限小数でもない分類』に『名を付ける』義務が有る。義務から逃げんなや。 >>54
もう此処まで来たら、其の『無理数など無限小数では表しきれない』数の分類に命名せいや。 安達さんの面白いところは、無理数とは何か、と聞いても広辞苑を読め、としか答えられないところです 1.0000000000000…‥‥は1ではない。ってか。 超現実数体上の 1 1/3 √2 π
ε=(:最小超限順序数ωの逆数)
1=0.999…+ε=0.999…+0.999…*ε+ε^2=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω
1/3=0.333…+ε/3=0.333…+0.333…*ε+ε^2/3=0.333…+0.333…*ε+0.333…*ε^2+ε^3/3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.333…*ε^k}-ε^ω/3
√2=1.414…+√2*ε=1.414…+1.414…*ε+√2*ε^2=1.414…+1.414…*ε+1.414…*ε^2+√2*ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]1.414…*ε^k}-√2*ε^ω
π=3.141…+π*ε=3.141…+3.141…*ε+π*ε^2=3.141…+3.141…*ε+3.141…*ε^2+π*ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]3.141…*ε^k}-π*ε^ω 依然としてアホの巣(笑
質問少年のアホは依然として>>36に答えず逆質問で逃亡(笑
>>56
バカか、お前は(笑
[cos x]こんな関数に極限は存在していない(笑
お前の出した[x]にも極限など存在していない(笑
で、x→0のとき [cos x]→0となることを示せ
といわれたら、お前はどんな範囲のxを考えるのか、答えてみよ(笑
早く>>36にも答えてくれ(笑
延々と逆質問して逃げようとするバカ(笑 >>60
そういうレスで、お前がいかにアホであるかが分る(笑
無理数の意味など誰でも知っている(笑
知っていないのはお前や定数男や粋狂だけ(笑
以前、お前は無理数とは実数のうち有理数でないもの、
というアホ丸出しのことを書いていた(笑
そんなのは分類上の定義であって、
本質的な定義ではないということさえ分っていない(笑
お前に質問する(笑
無理数とは何か、説明せよ(笑 >>65
大間違いw
安達ぜんぜん分かってないじゃんw >>65
>お前の出した[x]にも極限など存在していない(笑
え?でも安達さん、x→1/2のとき[x]→0になること証明してくれましたよね?
εδ使わなくたってこんなの当たり前だーって言ってましたよね?
[cos x]極限あると思うんですけど
-π/2<x<0、0<x<π/2のとき[cos x]=0
x=0のとき [cos x]=1
だからx→0にすると0になりますよね?
x=0のときは1ですけど、x→0だと0になりますよ? >>66
有理数全体を完備化して構成した実数のうち、有理数でないものです
どこかのおバカさんはこの説明ではわからないでしょうね >>67
アホのサル石登場(笑
これは間違いなくサル石だ(笑
たぶんこのバカも[cos x]に極限が存在すると思っているから、
こういうアホレスを書くのだ(笑
>>68
バカ(笑
こんな問題にεδ論法を使うのはアホだといったのだ(笑
[cos x]に極限などない(笑
x→0にすると0になるが、それは極限としてなるのではない(笑
>>69
そら見ろ、やはり何にも分かっていない(笑
お前が無理数の意味が分っていないアホであることがはっきりした(笑 >>71
>[cos x]に極限などない(笑
>x→0にすると0になるが、それは極限としてなるのではない(笑
意味不明なんですけどー
x→0は極限を求めてるのでないなら、なんなのですか? >>71
>[cos x]に極限などない(笑
>x→0にすると0になるが、それは極限としてなるのではない(笑
わろたw >意味不明なんですけどー
それはお前がアホだから(笑
ま、無理数の意味も知らないアホに何を言っても無駄か(ゲラゲラ
>>73
どんどん笑えアホ(笑 >>66
おーい安達老人
いつまで人を侮辱しきったふざけたレスをしとるん?
いつまで回答義務から逃げ回っとるん?
早よう腹ぁ括って無理数を「整数でも有限小数でも無限小数でもない数」と明言して立場を示せや。
> 以前、お前は無理数とは実数のうち有理数でないもの、
> というアホ丸出しのことを書いていた(笑
> そんなのは分類上の定義であって、
> 本質的な定義ではないということさえ分っていない(笑
安達老人こそ世界を無視して安達老人独りの数学を濫造し過ぎて
数学から大幅にズレた誤解を積み重ねし続け、本質的な定義を知らんと見えるが?
> お前に質問する(笑
> 無理数とは何か、説明せよ(笑
一般的には「『整数』から『0でない整数』を『除して』得られる数」という定義じゃが
安達トンデモ解説独りぼっち数学では、どう定義するん? >>71
>そら見ろ、やはり何にも分かっていない(笑
>お前が無理数の意味が分っていないアホであることがはっきりした(笑
自分が分らないからって相手をアホ扱いすんなw
完備化なんて検索すればいくらでも出て来るだろw >>74
極限としてなるのではないってどういうことですか?
本当に意味不明なんですけど 完備化なんて誰でも知っているだろがアホ(笑
お前らは完備化と聞くと何か高級な議論だと思っているようだが、
あんなのは単に実数には有理数以外に無理数もあります、
という当たり前のことを言っただけのもの(笑
おまけに完備化を実数の連続性を証明したもの、
と思っているバカがごろごろいる(笑
お前らもたぶんそのバカの同類(笑
>>77
自分で考えよ(笑 安達老人、高卒以下決定
>>71:哀れな素人 2020/05/09(土) 21:13:10.46 ID:XEut6ncG
> >>67
> アホのサル石登場(笑
これは間違いなくサル石だ(笑
> たぶんこのバカも[cos x]に極限が存在すると思っているから、
> こういうアホレスを書くのだ(笑 有理数以外もあります程度なら完備化は必要ない
ルート2とかの有理数でない代数的数もあるてだけで十分
完備化は難しいから多分君はマジで一生理解できないと思う >>71
ほーれ、全ての物事を高ぁ括って杜撰な解釈つまりデマ解説しとるのがバレた。
もう完全にあんたは京大文学科の恥じゃ。完全に>>68の罠に引っ掛かけられたのう!
cos(x)はx→0で0になんか成りゃせんわ1じゃ1ぃ。あーあ、これであんたは詐欺人間じゃのう。 >>78
>お前らは完備化と聞くと何か高級な議論だと思っているようだが、
>あんなのは単に実数には有理数以外に無理数もあります、
>という当たり前のことを言っただけのもの(笑
それだと無理数が堂々巡りなんだがw
バカは全然分かってないw >>71
>x→0にすると0になるが、それは極限としてなるのではない(笑
バカはいつも否定でしか言えない
肯定で言えないのが分かってない証拠w >>78
それで、x→0のとき[cos x]はどうなるのでしょうか?
極限がないならないとはっきり言ってくださいね 祭じゃ祭じゃ〜、安達老人の恥曝し祭じゃ〜!!
>>71 > [cos x]に極限などない(笑
> x→0にすると0になるが、それは極限としてなるのではない(笑
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
スパパパパパパーン!!!!!!
+ ,, * +
" +※" + ∴ * ※ *
* * +※ ゙* ※ * +
+ "※ ∴ * + * ∴ +
* ※"+* ∵ ※ *"
( Д ) Д)Д)) >>81
それは単に質問少年のレスをコピペしただけのうっかりミス(笑
お前が無理数の意味を知っていないことが>>75で分った(笑
完備化を高級な議論だと思っているバカが二匹(笑 安達老人は既に彼の世の人間なのか?
我々の世界ではx→±0⇔|cos(x)|=1じゃが、安達老人は>>71で
> [cos x]に極限などない(笑
> x→0にすると0になるが
と断言。最早、此の世の理屈ではない! >>86
> それは単に質問少年のレスをコピペしただけのうっかりミス(笑
そんなうっかり誰がするん?有り得んよ。大恥じゃよ、誰も信じんよ。
なーにがうっかりじゃ。此処はネット世界、デジタルタトゥー不可避の世界。
今後、安達老人は「x→0⇔cos(x)『→0』と答えた」人間となる。
> お前が無理数の意味を知っていないことが>>75で分った(笑
安達老人の言ってる無理数の定義が世界標準数学と違うんじゃが。
よって安達老人は安達老人独自の無理数の定義を開示する義務が有る。 >>86
>完備化を高級な議論だと思っているバカが二匹(笑
だからおまえの間違った理解だと無理数の定義が堂々巡りになると言ってるだろ
分らん? バカ? 安達老人流、小数展開された数の分類一覧
『整数』『有限小数』『無限小数』『無理数は無限小数で表しきれない』
…はて?では同じく無限小数で表しきれない10進1/3は、どれに分類する積もりじゃろう? >>90
安達さんによると、無限小数は数ではないので、
整数 有限少数 無理数
だけが数なのだと思います >>84
x→0ならcosx→1である(笑
だから、ある意味ではx→0なら[cos x]→1だといえる(笑
しかしy=[x]の場合は、x→1/2の極限としてy=[x]→0となるのではない(笑
しかしなぜお前はそうやって逆質問ばかりして逃げようとするのか(笑
>>36に答えられないのか(笑
>>89
完備化を高級な議論だと思っているバカが二匹(笑
質問少年と酔狂。この二人は無理数の意味を知っていないおバカ(笑 >>91
そんなんしたら1/3の10進小数展開は… >>93
できませんよだから
上の方で安達さんも1/3≒0.333....と書いてますね 安達は超入門問題さえ解けないくせに「分るか?」を連呼してアホ丸出しだねw >>92
えーっと、[cos x]と[x]の[]は同じ記号ですよ?
ガウス記号です
x→0のとき、[cos x]→0だと思うのですけど
x=0のとき[cos x]=1ですけど
このように、x→0の値とx=0の値が異なるときは、連続でないといいますね >>97
バカ(笑
x→0の範囲では[cos x]=0だが、
x→0なら[cos x]→1である(笑
>>94
全然分かってないバカが一匹(笑 >>98
>x→0の範囲では[cos x]=0だが、
>x→0なら[cos x]→1である(笑
すみません、違いがわからないのですけど 安達って基本中の基本も分かってないのなw
なんでこんなバカが数学板に来たがるのか?w >>100
全然分かってないおサル乙w
>>101
→は極限を表す記号であって、範囲を表す記号ではない(笑
だから、x→0とは、x→0のとき[cos x]の極限はどのようになるか、
という意味なのである(笑
今夜はここまで(笑 x→0の範囲ってなんなんでしょうね
安達さんのいう微小なεに関係するのでしょうか
全く訳がわかりませんね ID:jEuPWiUX
基本中の基本も分かってないバカがお前w
なんでお前のようなバカが数学板に来たがるのか?w
アホの相手はここまで(笑 >x→0の範囲では[cos x]=0だが、
を好意的に解釈すれば π/2>x>0 の範囲では[cos x]=0 ということなんだろうw
しかし
>x→0なら[cos x]→1である(笑
は好意的に解釈し様も無く間違いw
基本中の基本が分かってないw 祭じゃ祭じゃ〜、安達老人の恥曝し祭じゃ〜!!
>>98 > x→0の範囲では[cos x]=0だが、
( ・A・)
( ゚д゚)
( ゚д。)
( 。д゚)
( Д ) ゚ ゚
( Д ) ......._。......_。 コロコロコロ… >>96
其んでも世界で採用される数学に於いては小数展開後の分類は
超現実数であっても『整数』『有限小数』『無限小数』しか無いけぇ、
『整数』でも『有限小数』でも無うなるんなら『無限小数』じゃ。
1/3=0.3+1/30=0.33+1/300=0.333+1/3000=0.333…333+1/300…000=1/(3*10^n)+Σ[k=1,n]3*0.1^k
上式を各項とも小数展開0桁、1桁、2桁、3桁、…、n桁とすれば
任意の自然数n桁で上式は成立。で、nを無限大超現自然数に拡張した
1/(3*10^ω)+Σ[k=1,ω]3*0.1^k
は、無限小数じゃ。 x→0では[cos x]=0だが、
さすがにこれは 草 彼と比べるのは流石に失礼じゃないですかねw
安達さんはもっと低レベルですよ明らかに >>107
嘲笑専門バカ(笑
ではx→0なら[cos x]→は何なのだ(笑
→0なのか(笑
x→0のとき[cos x]は0に近づくのか(笑
いっておくが、[cos x]→1は[cos x]=1という意味ではないぞ(笑
x→0のとき[cos x]はどうなりますか、という質問は、
xが0に近づく範囲での[cos x]の値は何ですか、という意味ではなく、
x→0のとき[cos x]は何に近づきますか、という意味だぞ(笑
x→0のときの[cos x]の極限値は何ですか、という問題だ(笑
もしそれが1ではないというなら、説明してみよ(笑
質問少年自身が自分の質問の意味を誤解している(笑 粋狂がどんどんアホさを晒している(笑
まるでエモの投稿みたいだ(笑
サル石もAAが大好きで、よく描いていた(笑
要するにこれが粋狂やサル石のレベルなのである(笑
エモにもそのうち分る(笑
>>112
嘲笑はどうでもいいから>>36に答えてくれ(笑
あの手この手で話題を逸らして逃げているバカ(笑
一体いつまで待てば答えてくれるのか(笑 >>113
おまえは基本から分かってないw
いい加減に妄想はやめて勉強しろw >>115
そうやって嘲笑レスしか書けない(笑
お前のレスを読むと、お前が何にも分っていないことが丸分りだ(笑
基本が分っていないから>>107のようなアホレスを書く(笑
そして自分が間違っていたと分り、
返答できないから嘲笑レスを書いて逃げる(笑
x→0なら[cos x]→は何なのだ(笑
答えてみろ(笑
>>36の質問にも答えてみろ(笑
一体いつまで逃げる気だ、アホ(笑
アホの相手はここまで(笑 >>116
>そして自分が間違っていたと分り、
いや、間違ってるのはおまえw
まだ分かってなかったのかw やはりバカは死ぬまで治らないなw >>114
アンタいつまで回答から逃げとるんじゃ?早よう無理数が
整数なんか有限小数なんか無限小数なんか、はたまた別物なんか4つの内1つどれなのかを
『 アンタの出版物の信憑性 』を賭けて回答せぃ言うとるじゃろ。怖いんか?
おどれが出版物にデマ載せてない言うならハッキリ答えろや。 10進1/3の10進小数展開ごときを何なのか答えられんで焦っとる様じゃのう。
今まで√2相手には『お前は無理数が何なのか分かってない』言うて逃げ仰せた積もりで居た様じゃが
同じく整数にも有限小数にも成らん10進1/3が無理数でもない事は誰でも知っとる事実じゃ。
安達老人、アンタ。出版物の信憑性を守る為に答えるしか無う成っとるぞー。 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」の信憑性は
安達老人が無理数の小数展開が整数・有限小数・無限小数・新分類の4つの内のどれなのかを
どれと答えるかに掛かっとる。
現状評価『安達弘志氏は無理数の小数展開は有限小数に成るのか無限小数に成るのかさえ答えられん』
併せて
安達老人は10進1/3の小数展開が整数・有限小数・無限小数・新分類の4つの内のどれなのかを
どれと答える事も忘れちゃいかん。
現状評価『安達弘志氏は10進1/3の小数展開は有限小数に成るのか無限小数に成るのかさえ答えられん』 0は数ではない
なぜなら0=0.000…=無限小数だから > 負け犬発狂ストーカーくん一撃必殺レスも追加で
↑嘘積分な事に気付かなくて一撃必殺レスだった積もりの裸の王様の大迷言 >>117
延々とそうやって嘲笑レスを書いて逃げる(笑
間違っていると嘲笑するだけで、
どこが間違っているかも説明できずに逃げ続けるアホ(笑
酔狂のおバカ(笑
無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもない(笑
無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもないから、
πとか√を使って表すのである(笑
分るか?(笑
1/3の小数展開は無限小数だが1/3は0.33333……ではない、
という話をしているのだ(笑
分るか?(笑
何度言ったら分るのか、お前は(笑
何度言っても分らないところが質問少年、サル石とそっくりだ(笑 >>121
0≠0.000…だと説明しているのに
0=0.000…と書くドアホ(笑
何度言えば分るのかアホ(笑 >>124
おまえの0.000…は時として0だったり0.1だったり0.01だったり・・・どれになるかは決まってないってやつだろw
>>121の0.000…はどの位も0の無限小数。どの位も0なら0以外にはなり得ないw 0.000…
安達流解釈だと時として0だったり0.0だったり0.00だったり・・・どれになるか決まってないw
しかし0=0, 0.0=0, 0.00=0, ・・・ だから結局0w
よって0は数ではないw
同じ理屈によって安達数学では数は存在しないw バカ丸出しw 数が存在しないならそもそも数学ではない
「無限小数は数として存在できない」という安達数学の原理から「安達数学は数学として存在できない」ことが示されたw 安達数学の原理を真とするなら安達数学は数学として存在できない
安達数学の原理を偽とするなら安達数学は数学として存在できない
結局、安達数学は数学として存在できないw >>安達老人
> という話をしているのだ(笑
> 分るか?(笑
>
> 何度言ったら分るのか、お前は(笑
其の話の先を聞いとるんじゃ。何度も答えるのを逃げとるから聞いとるんじゃ。
いつまでもいつまでも話の先を答える事から逃げ続けといて
相手が理解しないと言い換えるのは詐欺の手口じゃ、詐欺。
おーら、そうこうしてる間に安達老人から狙った通りの『 ダブルスタンダード 』を引き出せたわい
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもない(笑
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもないから、
> πとか√を使って表すのである(笑
> 分るか?(笑
>
> 1/3の小数展開は無限小数だが1/3は0.33333……ではない、
(2)√2が1.41421…で表し切れん事も1/3が0.33333…で表し切れん事も一緒なんに
√2の小数展開は無限小数でさえなく、1/3の小数展開は無限小数な理由を答えんかい。
あぁ後、また回答になっとらんぞ。
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもない(笑
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもないから、
> πとか√を使って表すのである(笑
なら何物じゃあ言う問いに答えろ。それのどこが答えた事に成るんじゃ?舌っ足らずじゃ!
濁し濁ししとらんで「ハッキリ『用語』にして」答えい。
「> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもないから、
> πとか√を使って表すのである(笑」のどこが用語回答に成っとるんじゃ、いい加減にせい。 結局
「『√2』の『小数展開』」も無限小数じゃが表し切れんし
「『1/3』の『小数展開』」も無限小数じゃが表し切れん。
安達老人の言う『無理数』の定義、まーた余計な解釈を載せとった様じゃのう。 結局
「『√2』の『小数展開』」も無限小数じゃが表し切れんし
「『1/3』の『小数展開』」も無限小数じゃが表し切れん。
安達老人の言う『無理数』の定義、まーた余計な解釈を載せとった様じゃのう。
√2だけじゃのうて1/3も小数で表し切れん事をすっかり忘れとった様じゃ。
安達老人。ダブルスタンダードは恥ずかしいぞ、二枚舌じゃぞ。 再三再四催促
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもない(笑
> 無理数は整数でも有限小数でも無限小数でもないから、
> πとか√を使って表すのである(笑
では其の様な数を何と呼ぶか?
1/3も有限小数でも無限小数でも表せないから1/3と書く事も忘れず考えて答えよ。 >どの位も0なら0以外にはなり得ないw
何にも分かっていないドアホ(笑
だからお前のようなアホには数学は無理なのだ(ゲラゲラ
粋狂のおバカ(笑
√2も1/3も無限小数で表すが、
√2も1/3も、その無限小数表示とは等しくない、
という話をしているのである(笑
ったくアホすぎて付き合いきれない(笑 >>133
>>どの位も0なら0以外にはなり得ないw
>何にも分かっていないドアホ(笑
>だからお前のようなアホには数学は無理なのだ(ゲラゲラ
じゃあどの位も0の小数が0以外になることを証明してみ?
あれ?またお得意の逃亡ですか?(ゲラゲラ >>133
>2も1/3も無限小数で表すが、
>√2も1/3も、その無限小数表示とは等しくない
ちょっと何言ってるかわかりませんw あらら。此処迄来ると、いよいよやはり安達老人は
有理数の解釈に、余計な解釈を取っ付けて解釈してた疑いが一層、強まったのう。
「何で『“無理”数』と言うのか分かってない」発言が其の何よりの証左。
安達老人は、いつに成ったら混じり気無し、添加物一切無しの純粋な解釈が出来るんじゃろう? ID:ny+wSlw7
やはりこれはサル石だ(笑
>ちょっと何言ってるかわかりませんw
これはサル石がよく書いていた文章(笑
>じゃあどの位も0の小数が0以外になることを証明してみ?
バカ丸出し(笑
お前、一体何カ月このスレにいるのだ(笑
酔狂のおバカ(笑
0.33333……≒1/3
0.99999……≒1
1.41421……≒√2
3.14159……≒π
であって、
0.33333……=1/3
0.99999……=1
1.41421……=√2
3.14159……=π
ではないのだ(笑
分るか?(笑
お前はこんな常識すら知らないアホなのである(笑 >>133
> √2も1/3も無限小数で表すが、
> √2も1/3も、その無限小数表示とは等しくない、
> という話をしているのである(笑
また?あー、また。またか。用語名で答えぃ言うたのに、まーた用語名回答から逃げよって。
いつんなったら其の「小数展開は無限小数で表すが、其れでも一致しきらない数」とやらを
「“何”と“呼ぶ”か」を答える気なんじゃ?
用語名を答えぃ言われて「> √2も1/3も無限小数で表すが、
> √2も1/3も、その無限小数表示とは等しくない、
> という話をしているのである(笑」なんて答え方すな。
選択問題で選択項目を無視して文章回答する様な真似を、いつまでもいつまでも繰り返すな。 >>137
やはり逃げたw
おまえは困るといつも逃げるなw >>113
x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001のとき、[cos x]=0なので、x→0の極限とったら[cos x]→0だと思います >>138
√2は無理数、1/3は有理数である(笑
>>139
何度も何度も答えを書いているのに、理解できないアホ(笑
答えが知りたければ過去スレを全部読み返せ(笑 >>137
安達老人は、そろそろ人を誤解しとるの謝った方が良くないか?
> 酔狂のおバカ(笑
> 0.33333……≒1/3
> 0.99999……≒1
> 1.41421……≒√2
> 3.14159……≒π
> であって、
> 0.33333……=1/3
> 0.99999……=1
> 1.41421……=√2
> 3.14159……=π
> ではないのだ(笑
> 分るか?(笑
それ超現実数じゃ。
> お前はこんな常識すら知らないアホなのである(笑
大ダウト。既に死語の世を覗き始めとる安達老人の『常識』は知らんが
此方の世界で最も『常識』な数体系は『実数体』であり、
実数体では 1/3=0.333… である。 >>137
『常識』は「通『常』見『識』」の事。
安達老人が思う「正『常』見『識』」の事ではない。
ついで言えば、此のスレ住人だけでなく
全世界で中卒以上の人間の9割以上は安達老人の見識は異常見識じゃと見とる。 >>140
バカ(笑
x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001のときは[cos x]=0だが、
x→0の極限とったら[cos x]→1だ(笑
それに三角関数だから
x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001を取るバカはいない(笑
>>142
>それ超現実数じゃ
アホすぎて付き合いきれない(笑 >>144
意味不明ですけどー
x=0付近で見たら、x=0以外で全部[cos x]=0になってるのになんで極限とったらx→1になるんですか?
x=0.000000001は微小ではないということですか? 粋狂のおバカによれば、√2や1/3は超現実数であるらしい(笑
こんなおバカはたぶん日本中探してもいない(笑
>>145
[cos x]は不連続関数だからである(笑
昼はここまで(笑 やっぱり安達さん、極限とる操作と関数が連続であることの区別できてないんですね >>141 > √2は無理数、1/3は有理数である(笑
またもや回答不足。こりゃ安達老人の出版物の汚名は晴らせんで終わるかのう? >>147
>[cos x]は不連続関数だからである(笑
lim[x→0][cos x]=[cos 0] なら連続なんだがw
安達は極限も連続も分かってないw >>147
> 粋狂のおバカによれば、√2や1/3は超現実数であるらしい(笑
>
> こんなおバカはたぶん日本中探してもいない(笑
いや世界中に大勢、居るぞ。
零を含まぬ自然数半群∈零を含む自然数モノイド∈整数環∈有理数体∈実数体∈超実数体∈累超実数体∈超現実数体
じゃけぇの。有理数1/3も無理数√2も実数体に属し超実数体に含まれ超現実数体に含まれる。
何ぞ其んな事も知らんでアンタは人を莫迦にしとるん?大概にせぇよ。 >>148
区別ができてないのがお前(笑
で、>>36への回答は?(笑
>>150
おバカサル石のバカ丸出しレス(笑
[cos x]は連続関数である(ゲラゲラ
1.41421……は定数だ、と言ったり、
[cos x]は連続関数だ、と言ったり、
お前、数学はやめた方がいい(笑
アホすぎてついていけない(笑
で、>>36への回答は?(笑
任意だからどんな巨大な数でもいい、などと言ったり、
この二人のバカは考えることがそっくりだ(笑
なるほど、アホとはこういうものか(ゲラゲラ >>152
それで、x→0のとき[cos x]→1となる証明はまだでしょうか?
εδ論法で是非とも回答していただきたいものですね ここのスレで位相とかの数学的に高尚な話題が出てくることは、絶対ないだろうね。 たまにでてきますけど、安達さんはスルーしますね
一回だけ位相わかろうとしたことありましたけど、集合系の概念から躓いてしまったので安達さんには無理でしょうね >>152
おまえが lim[x→0][cos x]=1=[cos 0] と言ったんだがw
おまえは極限も連続も分かってないw >>153
安達の予想回答
「そんなものの証明にεδ論法は必要無い(笑」 安達よ
lim[x→0][cos x]=1 は間違い ←極限が分かってないw
で
lim[x→0][cos x]=1 なら[cos x]はx=0で連続 ←連続が分かってないw
まだ分からん?w 安達老人…連続の概念、高二より分かっとらんじゃないか…
>>152
ほーら、いい加減『整数でも有限小数でも無限小数でもない数』の“用語名”を答えぇや。
まーた『> √2も1/3も無限小数で表すが、
> √2も1/3も、その無限小数表示とは等しくない、
> という話をしているのである(笑』
なんて状況報告は要らんぞ、“用語名”を答えぇや。 >>152
これはうっかりでは済まされない大トンデモ回答
↓安達老人、ここまで言われて訂正できなきゃ落第じゃ、落第。
>>158 >>153
だからそんな問題にεδ論法を使うのはばかげていると書いただろ(笑
なぜばかげているか分るか?(笑
そもそも関数の極限にε-δ論法を使うのはばかげているのだが、
なぜばかげているか分るか?(笑
逆質問して逃げ続けるアホ(笑
早く>>36に答えてくれ(笑
お前に質問(笑
x→0のとき[cos x]→はどうなるか。
この問題に関して、お前はxの範囲として
どのような範囲を考えているのか(笑
まずこれに答えてみろ(笑
そうしたら>>36にも答えられるのだ(笑 >>161
あのー私が質問してるのですけどw
x→0のとき[cos x]→はどうなるのですかーって
てか私が答え言いましたよね上で
早く答えてください? >>156
lim[x→0][cos x]=1と書いたが、
連続関数などと言った覚えはないが(笑
>>158
>lim[x→0][cos x]=1 は間違い
では何になるのか、説明してくれ(笑
もしお前が左側極限は0だ、
というつもりなら、それは間違い(笑
>lim[x→0][cos x]=1 なら[cos x]はx=0で連続
そんなことをどこに書いた?(笑
書いたなら挙げてくれ(笑
[cos x]は連続関数だと書いたお前を嘲笑した僕が、
何でそんなことを書くのか(笑
バカか、お前(笑 >>162
だからそんな問題にεδ論法を使う必要はないのである(笑
なぜだか分るか?(笑
お前が>>161に答えてみよ(笑
そうしたらその理由が分るのである(笑
延々と逃げ続けるバカ(笑 >>163
>lim[x→0][cos x]=1と書いたが、
連続関数じゃないなら、これだとおかしいですよね
lim[x→0][cos x]=1=[cos 0]
こうなっちゃってますよ?
x=0で連続だということですね さて、出版物の威信を掛けて今度こそ>>159の問いに答えて貰おうか、安達老人 >>167
バカ(笑
何でそんなことになるのだ(笑
バカか、お前は(笑 >>161
>だからそんな問題にεδ論法を使うのはばかげていると書いただろ(笑
予想通りわろたw >>168
しつこいアホだな(笑
√2は無理数で、1/3は有理数だ(笑
お前のようなアンポンタンは出て来なくていい(笑
お前に訊くが、x→0のとき[cos x]はどうなるのか?(笑
質問少年とサル石はどうやら[cos x]→0と考えているようだが、
お前はどうなのか(笑
ここで一時間ほど中断(笑 >>169
x→0のときf(x)→f(0)になってるとき、関数はx=0で連続なんですよね?
x→0のとき[cos x]→1になるんだったら、f(0)=[cos 0]=1なんだから連続だということですよね 安達よ
lim[x→0][cos x]=1 だと主張するならεδ論法で証明してみな
証明できないならそんな主張すんな バカかおまえは >>171
またふざけた答え方しよって。1/2も有理数じゃぞ、日本語が分からんのか?あ?
純整数か有限小数か無限小数かで答えぇや言われて答えられんとか、頭どうなっとるん?
『純整数』にも『有限小数』にも『無限小数』にも成らん数の事を何と言いますかぁ訊かれて
『√2は無理数で、1/3は有理数だ(笑』と答えるなんざ、どんだけ京大の恥曝ししたいんじゃ?
早よ答えんかい。1/3は『純整数』ですか、『有限小数』ですか、『無限小数』ですか? 早よ安達老人、安達老人の言う
『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない数に名前付けるか
若しくは安達老人以外に理解できん安達老人流『無理数』の定義を答えてみぃ。
『1/3は有理数、√2は無理数』じゃ何も答えんなっとらんぞ。
何せ世界標準数学での有理数は『整数から零以外の整数を除して得られる数』の事で
同じく無理数は『整数から零以外の整数を除して得られない数』の事でしか無いけぇのう。
安達老人流の数学は此の有理数と無理数の定義に、あとどんな意味を添加するんじゃ?え?言うてみぃ? >>172
それだけでは連続とはいえない(笑
[cos x]の場合、y=0のε近傍として0<ε<1のようなεを取ると、
x=0の小さなδ近傍に対してyはε近傍に存在しない(笑
はっきりいうと、どんな関数にも極限など存在しない(笑
だから関数の極限を論じること自体がばかげている(笑
εδ論法で論じることもばかげている(笑
[cos x]にも極限など存在しない(笑
x→0のときの[cos x]の極限など存在しない(笑
だからx→0のとき[cos x]はどうなりますか、
という質問自体ばかげている(笑 >>174
しつこい奴だな(笑
√2は無理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
1/3も有理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
酔狂のおバカレス(笑
√2や1/3は超現実数じゃ (←完全に頭がイカれております(笑 >>176
>はっきりいうと、どんな関数にも極限など存在しない(笑
>だから関数の極限を論じること自体がばかげている(笑
えーーーーー
0.9999....の極限値は1だけど、0.999....は1にはならないのである(笑)とか散々言ってましたよね??
それは嘘だということですか?? まあ、ぶっちゃけ極限なんて全部インチキだーって言ってくれた方が色々と筋は通る気がするのでそれでもいいというか、むしろそれでいいんじゃないですかね?
今までの極限の概念は認めるけど、無限小数を極限値だと認めない安達さんの主張は色々おかしかったわけですし
極限もない、だから無限小数もインチキ(笑)
これなら色々とスッキリしますよね >>178-179
おバカ乙(笑
0.9999....は関数ではない(笑
無限小数は極限値ではない(笑 >>177
まぁ〜た出任せをぶっこいて。何ならアンタ?
> √2は無理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
> 1/3も有理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
またもや何も答えんなっとらん。
1/2は『有理数』であって、『有限小数』じゃぞ。
まだ『有理数』とか『無理数』って言えば逃げられると思っとるんか?
歳の割に浅はかじゃのう、何を無駄に歳を喰っとったんじゃ?
って事で、改めて答えぇよ。『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもなきゃ、何じゃ?
キッチリ『用語名』で答えぇよ。アンタが造語してもええんじゃないか? >>180
数列の極限は認めるけど、関数の極限は認めないのですね
以前x→1のときy=x→1となること安達さん証明して下さいましたが、あれも嘘だったということですか? >>181
ほんとにしつこいアホだな(笑
一体何を答えよといっているのか(笑
√2は無理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
1/3も有理数であって、『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない(笑
1/2は『有理数』であって、『有限小数』である(笑 >>182
あれも嘘である(笑
お前らの話に合わせて書いていただけだ(笑 >>184
へー
安達さんは嘘ばっかりつくんですねー
で、なんで関数の時は極限考えちゃいけないのでしょうか? >>183
まーだ何を答えたら良いか知らばっくれるんか?何で知らばっくれるん?
『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない数の名前を答えぃ言うとるじゃ。
『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない数の事を何と言う?何で知らばっくれるん?
そんなもんやっぱり安達数学にしか無いから答えられんのじゃろ?
世界標準数学からとっ外れた内容じゃけぇ信憑性を疑われるのが怖くて答えられんのじゃろ?
信憑性を疑われたら途端にアンタの出版物はゴミに成るけぇ、それが怖いんじゃろ?
違うぅ言うなら答えてみぃ。『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもないもんの用語名を。
『純整数』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない『数なりえん概念』でも
数学じゃ用語名を付けるぞ。逃げんで用語名を答えてみんかい!できなきゃ妄想じゃ、そんなもん。 >>176
こらこら
自分が正解できないからって極限そのものを否定すなw
安達は歳食ってるくせに性格はガキんちょやのw >>185
それは次の改訂版に書くから教えない(笑
ところで>>36と>>161への答えはまだか?(笑
一体いつになったら回答が届くのか(笑
>>186
キング・オブ・アンポンタン乙(笑
ほんとにしつこいアホだな(笑
だから答えているだろ、√2は無理数、1/3は有理数(分数)だ、と(笑
お前は一体何を答えよと要求しているのか(笑
ところで「純整数」とは何なのか(笑
検索したが出て来ない(笑 >>187
お前には分らないだろうが、関数には極限などというものはない(笑
とにかくお前らのおかげで次の本に書くネタが増えた(笑
お前らのようなアホも役には立つ(笑
さてこれから関数の連続性を極限によって論じるばかばかしさ
について論文に書こうと思うので、今朝はここまで(笑
ところで>>36の返事はまだか?(笑
それにしても
1.41421……は定数だ。←サル石(笑
無限小数は極限値です。←質問少年(笑
√2や1/3は超現実数じゃ ←粋狂
こんなアホを相手にしているのだから、先が思いやられる(笑 >>189
儂がキングオブアンポンタンなら
安達老人はユニバーサルキングオブアンポンタンとかゴッドオブアンポンタンじゃな、
小数での分類で「有理数」「無理数」なんて答え方したら安達老人の世代の教師なら蹴り殺すわ >>190
論文? 国文科ではチラシの裏を論文というのか?
書くのはいいが誰に査読してもらうんだ?逃げずに答えろよ? 『純整数』と書かれて何で『任意の小数桁が 0 で整数部のみから成る数』と解せんのか此の老人は?
漢字繰りに強い世代じゃろうに。本当に75歳か、盛っとらんか?本当はもっとガキなんと違うか?
>>190
あんた正気?『小数としての分類を述べよ』と言われて
『有理数』『無理数』なんて答え方で良ぇと思っとるん?
1/3も√2も小数展開する自由が数学には有るんじゃが?え?安達老人は統制主義者か?
弘志・ヒトラーに改名した方が良ぇんと違うか? >>190
>さてこれから関数の連続性を極限によって論じるばかばかしさ
>について論文に書こうと思うので、今朝はここまで(笑
えっと、連続性を極限以外の方法で定式化するということですか?
安達さんのいう連続性ってなんなんでしょうか >>174
ちょっと気になったので質問
Q1.純整数でない整数は存在しますか?
Q2.もし存在しない場合、わざわざ「純」をつけた理由は?
意地悪でしたかね?
でも、純って要らないなと思ったんで、つい 依然として三大バカだけ(笑
>>193
本に収録する文章を論文と書いているのだが(笑
>>194
クルクルパーキング乙(笑
『小数桁が 0 ではない整数』なんてあるのか?(笑
それに、お前が『小数としての分類を述べよ』などと書いたのを見たことがない(笑
√2や1/3は少数ではないから、小数としての分類などできない(笑
>>195
何でお前は質問にも答えず、そうやって質問ばかりしてくるのか(呆
お前の、すべて他人に頼る甘え体質が如実に表れている(笑
自分の義務を果たさず、何でもかんでも他人に頼る。
まず>>36と>>161に答えよ。
お前が答えない限り、お前の質問には今後一切答えない。
僕はお前の保育係ではない(笑
アホの相手はここまで(笑 >>171
>x→0のとき[cos x]はどうなるのか?
[]は床関数ですね?
答えは1ですが、εーδでは求まりませんよ
なぜなら[cos x]は連続関数ではないからです >>198
安達さんと同じこといわないでくださいね
→0ですよ
[cos 0]=1ですけど 関数の極限って実は流儀があって
x→0 のとき x=0 を含む流儀と含まない流儀がある。
含まない流儀が一般的。
含まない流儀だとy→0、含む流儀だと極限無し。
いずれにしろy→1は無い。
x=0を含むか含まないかの違いだけで、εδ論法で定義されることに変わりはない。 >>196
ズレた回答しといて其れで正しい回答じゃと思い込んどる人間が相手じゃぞ
ほれ見ぃ。助長させたぞ。これからアンタは安達老人の擁護者じゃ。擁護者としてのケジメをとれ。
>>197
じゃあ安達数学は
『小数部無し』とも『有限小数』とも『無限小数』とも答えられん『数でない要素』が現れる様な
欠陥品という事で良ぇな。欠陥品を世に広めんな。子供への教育に害じゃ。 >>198-199
二人して何やっとるん?ミスリードも助長すんな。責任取れるんか?
超現実数でもなく『 0.999…≠1 』なる数学が子供達の間に広まったら責任取れるんか?
中途半端にミスリードしたり助長したりすな。 コテハン思いっきり間違うた。あートチ狂うわ
咄嗟に反応しよった ID:WCX6/wC3 は仕方ないとして問題は ID:WCX6/wC3 じゃな 問題なのは ID:gmSQkuCI の方じゃな
ブラウザが重いのう。喧嘩売っとるんか?百式喰らっとる訳じゃあるまいに。 アホの安達は質問に答えろ答えろ言ってるが安達の質問って意味不明なんだよな
意味のある質問なら答えられるがナンセンスな質問には答えようが無い
基本が分かったうえでの質問なら答えられるが根本的に間違ってる質問には答えようが無い
安達は自分がアホという自覚が無いから困る >>200
x=0含むんだったら、極限があることと連続であることが同じになりますよ
安達さんと同じようなこと言わないでくれますか? 関数の極限と、実際の値が違ってたら、
その関数は不連続ってことだと思うけど
結論 だからε-δは役に立つ 定義域に x=0 を含むと連続…?…香ばしい…香ばしいいいぞおおおぉぉぉ!
>>205
『無限小数は数ではない』『極限は存在しない』と考える老人が正しく解釈できよう筈は無いけぇのう。 >>206
>x=0含むんだったら、極限があることと連続であることが同じになりますよ
その通りだけど?
>安達さんと同じようなこと言わないでくれますか?
いみふ >>209
その通りってw
そんなデタラメはどの教科書に書いてあるんですかぁ? 今日は三大バカ+ID:gmSQkuCIか(笑
この四名でも意見が分かれているではないか(笑
x→0のとき[cos x]→0と考えている者と
x→0のとき[cos x]→1と考えている者がいる(笑
そしてサル石によれば二つの流儀があるという(笑
なぜこんな意見の相違が生まれるかというと、
関数には極限などないのに極限があると考えるからだ(笑
そして[cos x]→0と考えようと[cos x]→1と考えようと
矛盾が生じるのである(笑
そのことを僕は本に書いた(笑
本に書いたので、その理由は教えない(笑 今まで散々sinx とかx^3+x^2の極限をεδで証明して見せよ(笑)
とかほざいてた人がよくもまあそんなこと恥ずかしげもなくいえますよねぇ バカモン
[cos(n*π)]
├=0 (n∈非整数)
├=0 (n→整数)
├=-1 (n∈奇数)
└=1 (n∈偶数)
y=lim[t→x][cos(t)] は連続、一方 y=[cos(x)]は不連続。 ほれ見ろ、喜び勇んで出て来よったぞ。 ID:WCX6/wC3 はどう落とし前つける気じゃ?
> x=0含むんだったら、極限があることと連続であることが同じになりますよ
「極限があることと連続であることが同じになります」は真じゃが
「>x=0含むんだったら」とは独立かつ題意にも沿っとらじゃろバカモン >>214
え、私に何か言ってたんですか?
>>200は、x→0のときf(x)→aの定義を
∀ε>0∃δ>0 s.t. 0「≦」|x|<δ → |f(x)-a|<ε
と誤解してるんだろうな、と思っただけですよ
普通は、0<|x|<δでx=0の点は除いて考えるわけです >>215
其れを踏まえて自分の一言一句を確かめてみぃ。 >>216
安達さんみたいにそうやって自分で確かめろってはぐらかすんですね >>217
テメェの尻はテメェで拭け。テメェでテメェの尻も拭けん大人に育って恥ずかしく無いんか? おやおや、本当に安達さんの口癖がうつってきましたねー
悔しかったらどこがどう違うのか指摘するだけでいいのに、できないということは、どこも間違ってないということですね >>211
>x→0のとき[cos x]→0と考えている者と
>x→0のとき[cos x]→1と考えている者がいる(笑
>そしてサル石によれば二つの流儀があるという(笑
そんなことは言ってないw よく嫁バカw >>215
>∀ε>0∃δ>0 s.t. 0「≦」|x|<δ → |f(x)-a|<ε
>と誤解してるんだろうな、と思っただけですよ
誤解じゃなくて、そういう流儀があると言っている。
>普通は、0<|x|<δでx=0の点は除いて考えるわけです
だからそっちの流儀が一般的だと言っている。wikipediaもこっち。
まあいずれにしろ安達の云うy→1は大間違いだがw 下手助長 ID:WCX6/wC3 も問題じゃが
ミスリード ID:gmSQkuCI はどこに逃げた?ID変わらん内に出て来るか自己申告して出て来るんじゃな。
>>211
安達老人は早く安達老人が言う
『小数部無し』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない『数でない要素』の分類名を答えろ。 >>210
>そんなデタラメはどの教科書に書いてあるんですかぁ?
流儀をデタラメとはw
数学では流儀なんて珍しくないぞw >>223
だから、その流儀が乗ってる本なり論文なりの例をあげて下さい、と言ってます >>219
違う違わないの問題じゃのうて助長したかしなかったか、じゃ。
早よう ID:gmSQkuCI のミスリードに続き安達老人の助長を招いた>>206書いた責任とれ。 >>225
安達さんは誰がなにを書いても誤解しますよ? 極限が存在する前提で
[x=aを含まない流儀のlim[x→a]f(x)]=[x=aを含む流儀のlim[x→a,x≠a]f(x)]
な >>227
で、早くそのx=0含ませるような変な流儀のソースを教えていただきたいのですが
x=0含まない流儀はウィキペディアにあるのですよね >>229
つまり、あなたも安達さんと同じように脳内ソースで語ってるだけのトンデモさんだということです
安達さんを批判する資格はありませんよ >>227
引き籠りじゃけぇのう。目ん玉ひん剥かれる思いにしてやれば良い。
世界標準数学では『小数部無し』でも『有限小数』でもない要素は『無限小数』。
安達老人数学では『小数部無し』でも『有限小数』でも『無限小数』でもない要素が存在するらしい。
>>211
早よぅ『小数部無し』でも『有限小数』でも『無限小数』でもないもんの分類名を答えんかい、
誰も『1/3は有理数、√2は無理数』なんて的外れの正論で答えに成っとるとは思わんぞ。 >>232
ありがとうございます
へー、杉浦の定義だとそういう風になってるのですね
失礼しました
でも、これだと連続でない関数とかの定義が面倒になりそうな気がしますね 投稿を読んでいると質問少年が一番アホであることが分る(笑
[cos x]→0
[cos x]→1
[cos x]→極限なし
の三通りの考え方があることが、
ID:gmSQkuCIやサル石の投稿で分るのに、
質問少年は[cos x]→0が絶対に正しいと思っているのである(笑
アホだから世の中には別の考え方もあるということすら知っていない(笑
>>231
右に出る者のないおバカ乙(笑
√2や1/3は小数ではない(笑 [cos x]→1はどちらの極限の流儀でもあり得ませんけどね >>234
ほんなら其れを次の出版はサブタイトルにせぇや
メインタイトルの後ろか下の行に
〜√2や1/3は小数ではない〜
て付けとけ
所で
一番アホ と来て 右に出る者のないおバカ
って何じゃ?安達老人はアホとバカを区別しとるんか?
まぁ何にしろ
> の三通りの考え方があることが、
> ID:gmSQkuCIやサル石の投稿で分るのに、
と言うた時点で最バカアホは安達老人なんじゃが 如何に安達老人の学び方が意地汚い摘まみ食い式であるかが分かるのう。 この少年がいかにアホであるかは>>140を読めば分る(笑
>x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001のとき、[cos x]=0なので、x→0の極限とったら[cos x]→0だと思います
cos xは三角関数なのにxとして0.1やx=0.001を取っている(笑
それに比べるとサル石は0<x<π/2というxを考えているから、
サル石の方がまともだ(笑 三角関数の時は∀のεを考える安達数学のダブルスタンダードぶりよ >>238
>cos xは三角関数なのにxとして0.1やx=0.001を取っている(笑
ならいくつならいいんですか?
私は、安達さんがεが10以下なら微小みたいなこと言ってたのでこの値持ってきたのですけど? >>235
そんなことはない(笑
現に>>178は[cos x]→1と考えている(笑
粋狂だって、僕がお前の[cos x]→0をコピペしたら嘲笑したから、
[cos x]→1と考えている可能性がある(笑
>>200でサル石は「含む流儀だと極限無し」と書いているが、
これもおかしい(笑
なぜならx=0なら[cos x]は明らかに1だから(笑
x=0のとき[cos x]に値がないなら「極限無し」でもいいが、
x=0のとき[cos x]には明らかに1という値がある(笑
だから、たとえ現代数学で「含む流儀だと極限無し」とされていても、
それが正しいとは断言できない(笑
>>240
三角関数とは何かを数学辞典で調べてみよ(笑
今日は、たぶん、ここまで(笑 >>242-243
>現に>>198は[cos x]→1と考えている
いいえ
[cos 0]=1 といっただけですよ
例えば0<ε<=π/2を満たす任意のεについて
[cos ε]=0 ですが何か? >>242
おぉ其処の二枚舌老人。憶測で人を語んなや、況してや其の二枚舌で。
で、何で三角関数じゃと微小に制限せんでええんじゃ?
アンタが10以下は微小と決め付けたからか?所で三角関数は
2π周期ってなだけで、何も2πで制限される訳じゃ有りゃせんぞ。
じゃけぇ10以下じゃあ言うて微小制限せんでええ、言う理屈は通用せんぞ。
(そもそもε-δ論法が10以下に制限される訳じゃないが) 今、思い付いた証明を書いておく(笑
x→0のとき[cos x]→0は間違いであることは簡単に示せる。
なぜなら[cos x]→0だとしたら、x=0のどんなδ近傍に対しても、
y=[cos x]が、y=0のε近傍に存在しなければならないが、
0<ε<1なら、x=0のδ近傍で、yはy=0のε近傍に存在しないからである(笑
逆に、x→0のとき[cos x]→1であることも簡単に示せる。
なぜなら、y=1の近傍にεを取っておけば、
x=0のどんなδ近傍に対しても、yはy=1のε近傍に存在するからだ(笑
ゆえにx→0のとき[cos x]→1である(笑
但しyは不連続である(笑
なぜならyはy=0のε近傍に必ず存在するわけではないから(笑 >>246
>なぜなら、y=1の近傍にεを取っておけば、
>x=0のどんなδ近傍に対しても、yはy=1のε近傍に存在するからだ(笑
ε=0.1として、x=0のδ=0.00000000000000001近傍を取ると、x≠0以外のところではy=[cos x]=0になってますね
y=0は、y=1のε=0.1近傍に入ってないのですけど、何故ですか? >>247
何を意味不明なことを書いているのか(笑
x=0のどんなδ近傍に対しても、yはy=1のε近傍に存在する(笑
y=0がy=1のε=0.1近傍に入ってないのはyが不連続だからである(笑
ところでお前は依然としてδ=0.00000000000000001近傍
などとアホなことを書いている(笑
cosxは三角関数だぞ(笑 もしかして、cos xのxは角度だから整数じゃないといけないーとか思ってるんですか?
>>248
>x=0のどんなδ近傍に対しても、yはy=1のε近傍に存在する(笑
>y=0がy=1のε=0.1近傍に入ってないのはyが不連続だからである(笑
矛盾してますよね
y=0はε=0.1近傍に含まれないじゃないですか >>233
>でも、これだと連続でない関数とかの定義が面倒になりそうな気がしますね
単なる流儀の違いであって本質的な違いではない。
x=0を含めない流儀の「lim[x→0]y≠y(0)」は、x=0を含める流儀では「lim[x→0]yは存在しない」になるだけのこと。
君の言った通り、極限が存在する場合必ず lim[x→0]y=y(0) になるのだから。 >>249
>cos xのxは角度だから整数じゃないといけない
バカか、お前は(笑
角度とは整数なのか(笑
全然矛盾していない(笑
x=0のどんなδ近傍に対しても、y=1がy=1のε近傍に存在している(笑 >>251
だから、0は1のε=0.1近傍に入ってないんですけどー >>234
>[cos x]→0
>[cos x]→1
>[cos x]→極限なし
>の三通りの考え方があることが、
>ID:gmSQkuCIやサル石の投稿で分るのに、
[cos x]→1なんて考えは無いw 人の発言を鵜呑みにし自分で考えられないバカw
で、サル石って誰だよw
>質問少年は[cos x]→0が絶対に正しいと思っているのである(笑
>アホだから世の中には別の考え方もあるということすら知っていない(笑
別の考え方というほどの違いは無い。単なる流儀の違いに過ぎない。0を自然数に含めるか否かのようなもの。
>投稿を読んでいると質問少年が一番アホであることが分る(笑
後出しジャンケンならいくらでも言えるうえにおまえが言ってることは的外れ。
よっておまえが一番アホ。 >>238
>この少年がいかにアホであるかは>>140を読めば分る(笑
>cos xは三角関数なのにxとして0.1やx=0.001を取っている(笑
>それに比べるとサル石は0<x<π/2というxを考えているから、
>サル石の方がまともだ(笑
そんな理由でアホとかまともとか評価するおまえが一番のアホw
で、サル石って誰だよw >>252
0は1のε=0.1近傍に入ってないが、y=1がy=1のε近傍に存在している(笑
>>253
>>246も読まずに、あるいは読んだのに、
アホ丸出しのことを書いているバカ(笑
お前がアホであることが歴然と分る(笑 >>242
>>>200でサル石は「含む流儀だと極限無し」と書いているが、
>これもおかしい(笑
>なぜならx=0なら[cos x]は明らかに1だから(笑
理由になってないw
>x=0のとき[cos x]に値がないなら「極限無し」でもいいが、
>x=0のとき[cos x]には明らかに1という値がある(笑
バカ過ぎw
x=0が定義域外ということと、x→0の極限の存在性は無関係。
但しx=0が定義域の閉包外ならもちろんx→0の極限は存在しない。
・・・といっても国文バカにはちんぷんかんぷんだろうけど。 >>255
いやだからですね、x=0のδ近傍に含まれるxに関しては、y=0となるんですから、y=1のε近傍に0含まれてないとダメですよねぇ 儂がWikipediaを張ってまで示した近傍の意味を尚も勘違いしとる… >>256
依然として>>246も理解できずに
アホ丸出しのことを書き続けるおサルのサル石(笑
お前には数学は無理(笑
>>257
バカ(笑
それは連続性の話であって、極限の話ではない(笑
yは連続ではないが、x→0の極限は1である(笑 >>259
安達さんのいう極限とはなんなんですか?
εδ論法動画で見て勉強したんですよね? >>246
おまえがεδ論法を全く理解してないことだけはよく判った >>安達老人
> 粋狂だって、僕がお前の[cos x]→0をコピペしたら嘲笑したから、
> [cos x]→1と考えている可能性がある(笑
>>213見えんのか二枚舌老人
やっぱり>>86のうっかり発言、嘘じゃろ >>255
>0は1のε=0.1近傍に入ってないが、y=1がy=1のε近傍に存在している(笑
0点w まったく解かってないw >>260
だから関数には極限などない(笑
>>246に書いたのは、あくまでε-δ論法による極限の証明を
仮に認めた上で書いた証明であって、本当は関数には極限などない(笑
とにかくε-δ論法を認めるとすれば、>>246のような証明になるのである(笑
>>261
お前のようなアホには数学は無理(笑 >>264
じゃー連続性はどのような定義なんですか? >>264
>とにかくε-δ論法を認めるとすれば、>>246のような証明になるのである(笑
>>246ってεだのδだのの文字をただイタズラ書きしただけじゃなかったの? >>263
まったく分っていないバカはお前(笑
>>265
ε-δ論法による連続の定義も、>>246で間違いだと分る(笑 >>264
関数に極限が無いなら仮に認める必要無いじゃん バカですか? >>266
読んでも分らないようなアホは出て来なくていい(笑 >>267
だから、安達数学における連続の定義はなんなのかと聞いています 各数学に於ける小数に因る分類の違い
世界標準数学に於ける実数、超実数、累超実数
256 純整数(:小数桁全て0)
1/8=0.125 有限小数
1/3=0.333… 無限小数
√2=1.414… 無限小数
世界標準数学に於ける超現実数
256 純整数(:小数桁全て0)
1/8=0.125 有限小数
1/3=0.333…+ε/3 無限小数
√2=1.414…+ε/√2 無限小数
天上天下唯我独尊・安達老人の孤独な数学
256 純整数(:小数桁全て0)
1/8=0.125 有限小数
1/3の小数展開0.333…は無限小数であり数ではなく、1/3は有理数(ズレた回答)
√2の小数展開1.414…は無限小数であり数ではなく、√2は無理数(ズレた回答)
安達数学は使い物に成らぬ >>268
そういうくだらない嘲笑レスしか書けないバカは出て来なくていい(笑
>>270
関数の連続性についてはここには書かない(笑
とにかくε-δ論法はまったく不要なばかばかしい論法であり、
関数の連続性に関しても極限に関しても不要で無駄で間違いでさえある。 え??
でも、安達さん、上の方で[cosx]は極限ないけど不連続だとおっしゃってましたよね?
連続とか不連続とかいうのも全部インチキだということですか? >>273
>[cosx]は極限ないけど不連続
そんなことをどこかに書いたか?(笑
x→0の極限は1だと>>246に書いている(笑
但しお前が最初にこの問題を出した時から、
こんな関数に極限はない、とは書いたが(笑
頼むからもう少し国語力を上げてくれ(笑
人のレスの意味を正確に読む練習をしてくれ(笑 >>274
259 名前:哀れな素人 :2020/05/12(火) 22:04:38.02 ID:CG983c+X
>>256
依然として>>246も理解できずに
アホ丸出しのことを書き続けるおサルのサル石(笑
お前には数学は無理(笑
>>257
バカ(笑
それは連続性の話であって、極限の話ではない(笑
yは連続ではないが、x→0の極限は1である(笑
↑ここでは連続ではないって書いてますね
極限はあるって書いてますね
てか極限もあるんじゃないですか
本当にレスする毎に言ってること変わってませんか? >>275
お前には本当に呆れる(笑
僕がyは連続だとどこかに書いたか?(笑
僕は一貫してyは不連続だと書いているだろ(笑
頼むからもう少し国語力を上げてくれ(笑
人のレスの意味を正確に読む練習をしてくれ(笑
お前と話すといつもこういう無駄レスの繰り返しになってしまうのだ(うんざり >>246
>ゆえにx→0のとき[cos x]→1である(笑
>>264
>だから関数には極限などない(笑
おもいっきり自己矛盾w >それは連続性の話であって
↑これはyは連続だ、という意味ではないぞ(笑
お前、それが分っているのか(笑
お前の国語力のなさには本当に呆れる(笑
>>277
アホは出て来なくていいと言っただろ(笑 >>278
じゃあ安達出てくんなよw
自己矛盾すら分からないアホなんだからw >>280
なーにがうんざりじゃ、二枚舌の因果応報じゃろうが。そうやって二枚舌のまんま冥土へ行く積もりか?
死ぬ時に見る人生走馬灯回顧体験で、また地獄の回顧を増やすじゃろうに。 >>276
連続性がインチキなら、何かが連続だとか不連続だということ自体がおかしいですよねぇ 安達は連続だとか不連続だとか判断してるけどその判断根拠はなに?
それも広辞苑? >>282
だから僕は連続性がインチキだなどとはどこにも書いていない(笑
そういうところがお前の国語力のなさである(笑
但し>>267で
>ε-δ論法による連続の定義も、>>246で間違いだと分る(笑
と書いたが、これは取り消す(笑
それから、>>246で
x→0のとき[cos x]→1と書いたが、これも取り消す(笑
なぜならεδ論法による極限は、関数の連続を前提にしているからだ。
しかしx→0のとき[cos x]→0でないことだけは確かである(笑
なぜなら[cos x]はx=0で不連続だから(笑
y=0のε近傍で、0<ε<1と取ると、
yは-1<y<1の範囲に存在しなければならないが、
x=0のδ近傍で、x=0のとき[cos x]=1だから、
yは-1<y<1の外に出てしまうからである(笑 ちなみに、
関数f(x)が、x=aが定義域に含まれ、極限lim[x→a]f(x)が存在し、
lim[x→a]f(x)=f(a)なら、f(x)はx=aに於いて連続である。
これは某サイトで見つけた関数の連続性の定義だ。
しかし、この定義には、その関数がf(a)の近傍で連続でなければならない、
という文言が含まれていない。
だから、この定義だけだと、>>246のように、
x→0のとき[cos x]→1が成立してしまう。
なぜならx=0のどんなδ近傍に対しても、y=1がy=1のε近傍に存在するからだ。
今朝はここまで。 付記
要するにx→0のとき
[cos x]→0でもなければ[cos x]→1でもない、
と考えるのが正しい。 安達老人は、国語を語るにも数学を語るにも、理解基礎となる単純論理力に先立つ根源的統合力が欠けてる…。
>>284
俗世間の目から見ても、出世間の目から見ても、インチキ呼ばわりしとんと同じじゃぞ。
『極限なんてものは存在しない』と云う過激発言をしたんじゃけぇ、
其の発言が陰痴己呼ばわりしとる訳ではない事を釈明する義務が生じるっちゅうもんじゃ。
義務どころか十字架を背負うと言った方が分かり易いか?
安達老人が其の歳で其う云う性格なのは安達老人に誰も忠告せんかったからじゃな。
安達老人も其の悪しき関係を深刻させるかの如く学歴等々で威圧しとったんじゃろ。
思い知らされなきゃ分からん性質で、思い知らされる立場から避難しちゃあ、
自らの考えに酔う天狗が出来上がるっちゅうもんじゃな。 儂が長文を書き始め二度寝を挟みレスを仕上げとる間に、またトンデモ発言しよったぞ此の老人は。
近傍の意味も分かっとらん、標準極限も使えん、杉浦流極限も儘ならん、其んな状態で物言う老人。
好奇な物を見る目で見られとるのが分からんのかのう? >>284
>>272
>関数の連続性に関しても極限に関しても不要で無駄で間違いでさえある。
連続性は間違えだと書いてますよね >>284
結局、x→0のとき、[cos x]の極限はない、というのが最終回答なんですか? >>287-288
クルクルパーオリンピック日本代表乙(笑
どんな関数にも極限なんて存在しない(笑
>>289
それはお前らに、あるいは現代数学に
話を合わせて書いているだけであって、
どんな関数にも極限なんて存在しない(笑
>>290
だからどんな関数には極限なんてない(笑 >>291
>>284
>>ε-δ論法による連続の定義も、>>246で間違いだと分る(笑
>と書いたが、これは取り消す(笑
ということは、連続の定義は極限で定義されるということではないんですか? 要するに安達老人が過去に展開した連続性の定義も嘘じゃった言う事じゃな。
極限の存在に依存した連続性の定義じゃったけぇのう。
どこまで二枚舌し腐るんじゃ此の老人は?
>>291
アンタが決める事じゃない。定義が決める事じゃ。
数学の根源は定義であり実在観念論ではない。
世界標準数学の根源は数々の定義である。一方、安達数学の根源は数々の実在観念論である。
どちらが精緻か火を見るより明らか。 もう最近、安達さんの判断基準て、相手の言ったことに対して反抗できるかどうかな気がしてきました
わざと反対のこと言って人を困らせたいだけなのではないかと
天邪鬼なんでしょうね 野矢茂樹 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%9F%A2%E8%8C%82%E6%A8%B9
野矢 茂樹(のや しげき、1954年9月15日 - )は、日本の哲学者。立正大学文学部哲学科教授。東京大学名誉教授。東京都出身。 相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない((単行本)ソフトカバー)
商品の説明
内容紹介
〈数学〉
「無限小数は数ではない」無限小数というようなものは存在しないし、数として存在できない。現代数学のインチキの根源であるカントール実数論の大インチキを暴く!
「解析学の大錯誤」ワイエルシュトラスの定理その他、解析学の基本公理はすべて誤りである。カントールの対角線論法やゲーデルの不完全性定理のインチキにも言及。
「すべてのパラドックスは詐欺である」ラッセルのパラドックスその他、すべてのパラドックスはくだらない詐欺である。
「任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある」後世、「安達の定理」と呼ばれるであろうユニークな定理。
「アルキメデスの螺旋」アルキメデスが、円周の長さに等しい直線の作図に螺旋を用いることを着想した秘密に迫る。
「ギュルダンの定理」ギュルダンがこの定理を発見した秘密に迫る。
「射影幾何学の落とし穴」平行線は無限遠点で交わるという思想は誤りである。非ユークリッド幾何学のインチキにも言及。
「円に内接する最大三角形は正三角形である」数式を一切用いないシンプルな証明。
「ガロア第一論文のシンプル解説」現代の抽象代数学の用語を一切用いない、シンプルで、深い、最良の解説書。
〈物理学〉
「相対性理論はペテンである」相対性理論は、光の本性に無知な科学者がひねり出した珍説である。この小論文が世界を変える!
「質量という不可解な概念について」質量という概念の謎に迫る。
〈作曲作品〉 シンプルで美しい曲あり。
著者について
安達弘志 1953年5月5日生 京都大学文学部国文科卒
主な著作「卑彌呼は満鮮にいた」「馬韓も百済も満州にあった」「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」その他「ケルン・マニ教写本」等の翻訳及び短編小説等。 儂ゃ安達弘志言う人物は『無限論の教室』に登場する田島、マジタに続く
野矢茂樹氏の仮想人物の気がして来たわい。 いや、流石にないですよ
あの人はカントールの対角線論法とかεδとちゃんとわかってたはずですよ
納得したかどうかは別として
わかったつもりになってわかってないどっかのお馬鹿さんとは全然違います >>298
知ってて遣っとる節が有るんで儂は当てにせんとく。
彼本人が無限を忌避すべき概念と見做しとる、もしくは
生涯で無限を忌避し続けた先輩や知人に対する壮大な皮肉である可能性が有る。
儂は後者である可能性が強いと思っとる。 無限を忌避したきゃ個人的に忌避すりゃええ話。
矛盾無く構成された無限小数、超実数、累超実数、超現実数を忌避する事を
他人にまで強要するのは迷惑。 安達老人は二枚舌。安達老人は無限を認めぬ故に無限小を認めない。
無限小を認めないなら無限小差も認めない事になり此れは零差として扱われる
も関わらず…
137:哀れな素人 2020/05/10(日) 12:39:32.11 ID:kJoqTLS4
ID:ny+wSlw7
やはりこれはサル石だ(笑
>ちょっと何言ってるかわかりませんw
これはサル石がよく書いていた文章(笑
>じゃあどの位も0の小数が0以外になることを証明してみ?
バカ丸出し(笑
お前、一体何カ月このスレにいるのだ(笑
酔狂のおバカ(笑
0.33333……≒1/3
0.99999……≒1
1.41421……≒√2
3.14159……≒π
であって、
0.33333……=1/3
0.99999……=1
1.41421……=√2
3.14159……=π
ではないのだ(笑
分るか?(笑
お前はこんな常識すら知らないアホなのである(笑 安達老人の主張
248:哀れな素人 2020/04/11(土) 08:59:27.01 ID:fSQFZxBW
粋蕎にいっておくと、無限小数は数ではないから、
大小比較もできないし、加減乗除もできないのである(笑
ただし数として見れば0.99999……<1である、
数として見れば1−√2の小数部分と、1−0.99999……
のどちらが小さいか、という大小判定もできる。
その答えは、どちらの場合もある、である(笑
分るか?(笑
お前は過去スレを読まずに参加してきた。
一度過去スレを全部読んでみるがいい。
今朝はここまで。 過去スレで言っても安達数学の無限小数を認めぬ流儀による0.999…は
標準数学の0.999…999と意味が変わらんのじゃよなぁ。
要するに安達数学は、有限数学と言う、標準数学の極々、古く狭い分野の数学なんじゃ。
安達数学は退化しか齎さない。 超現実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;…+ε である。超現実数では任意の無限小差も加味する為。
累超実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;… である。累超実数体では上位の無限小累超実数差が排斥される為。
超実数体では 1=0.999…;…999… である。超実数体では無限小超々実数差が排斥される為。
実数体では 1=0.999… である。実数体では無限小差が排斥される為。
有限数学では 0.999… 其の物が認められない。有限数学では無限概念と共に無限小数が排斥される為。
安達数学では無限概念と共に無限小数を排斥され意味を失した 0.999… を 0.999…999 の意味で略述する事を認めた有限数学。
安達数学は周回遅れや世代遅れ、世紀遅れどころではない、時代遅れも時代遅れ、古代の数学。 物資が届かず試験が滞り暇三昧。惨めな7連投じゃ事。 >>291
有ると認めた瞬間、正解できない自分のアホさも認めざるを得ない
だから無いことにしたいんですね? 分かります 今日は主に質問少年と酔狂の二大バカか(笑
>>292
依然として>>36と>>161には答えず質問攻めか(笑
何でお前は自分で考えず、そうやって相手を質問攻めにするのか(笑
極限の議論は関数の連続を前提としているが、
連続の議論は極限とは無関係である(笑
以前挙げた動画でも、連続性に関する動画では、
極限の話は出て来ないだろ(笑
>>298
カントールの対角線論法のばかばかしさも分らないから、
お前はアホなのである(笑
はっきりいうが、お前はフツーの人よりもアホなのである(笑
>>308
お前が誰かは不明だが、関数に極限などあるはずがない(笑
時間の無駄なので、アホの相手はここまで(笑 >>309
>極限の議論は関数の連続を前提としているが、
>連続の議論は極限とは無関係である(笑
安達さんの脳内の前提がすでにおかしいんですよねぇ >>36もなんども答えました
εは任意だと何十回も書きましたよね?
>>161も、x→0のとき[cosx]→0だと書きましたよね
任意のεに対して、δ=π/2と取れば良いです
δについては書いてなかったかもしれませんね >>310
脳内の前提がおかしいのはお前(笑
自分のアホさを少しは自覚しろバカ(笑
>>311
バカ(笑
それは答えではない(笑
お前にもう一度質問しておく(笑
y=x^2の、x→2の極限を調べるとして、
お前はどのようなx、yの範囲を考えているのか(笑
x→0のとき[cos x]→はどうなるか。
この問題に関して、お前はxの範囲として
どのような範囲を考えているのか(笑
この問題に答えてみよ(笑
そうすればε=1000000と取ることがいかにアホであるかが分る(笑 >>312
どの範囲を調べるのか、って言われてもぶっちゃけ何を答えさせたいのかさっぱりわからないんですよね
安達さん極限なんてないと言ってませんでしたっけ?
安達さんの考える極限の定義を教えてくださいね
イプシロンデルタはインチキなんですよね? 安達よ
言ってることが矛盾だらけになってきたなw
これをアホと言わずなんと言おうw >>287で述べた様に安達老人の
「関数の連続性に関しても極限に関しても不要で無駄で間違いでさえある(笑」発言も
「どんな関数にも極限なんて存在しない(笑」発言も
極限概念をインチキ概念呼ばわりしとる事には代わりはなく
決して相手の国語力の無さではなく、安達老人の不用意極まりない発言が招いた評価である。
要するに安達老人は自ら自覚せぬ不用意・不用心・無礼・欠節を軽々しく行っており
其れこそ人を舐め腐っとる事の何よりの証左である。居酒屋でこんな人間が居たらブチ抜かれる恐れ有り。 再び>>291
> どんな関数にも極限なんて存在しない(笑
其れは無限操作を否定しての事じゃと見受けるが
其れは安達老人が>>305-306で述べた通り『有限数学』に制限しとるからなんじゃわ。
世界にとって公害でしかないけぇ止めて貰えるか?数学は数々の定義で構成される。
安達数学の様な実在観念論で制限されるもんではない。 はて?ε-δ論法もε-N論法もアルキメデスの取り尽くし法も、無限操作に拠らん方法論なんじゃが…
安達老人は無限の次は∀の使用の制限に走るのか。そしたら
安達数学は古代ギリシャ有限数学よりも退化する道を進もうとしとる事に成るな…。 さて、大変じゃ。安達老人は無限概念、極限概念の排斥に続き
ε-δ論法、ε-N論法、取り尽くし法に必要な∀の使用も制限しよった。
∀の使用の制限でε-δ論法、ε-N論法、取り尽くし法が使えなくなる言う事は
微積も使えなく成る言う事…。安達老人は現代社会から解脱しなければならん。 お早う。そう言えば安達数学は無限を認めないんじゃったな、
と言う事は『自然数が無限に有る事』さえ認めてはいかんな。
数学的帰納法も其の使用には∀同様の制限をするんじゃろうなぁ。
こうして安達数学はあらゆる無限要素を排斥した数学へと萎縮して行く…。 安達が認めてないのは実無限。可能無限は認めている。
だから自然数全体の集合は認めていないが、自然数が無限にあることは認めている。 自然数が無限に有る事を認めるとε-δ論法を認める事が出来る様に成ってしまい
安達老人の「極限なんてものは無い」発言が覆されるので矛盾 >>313
だからお前は質問の意味さえ理解できないアホなのである(笑
数学力はおろか国語力さえない(笑
ちなみにサル石と粋狂は無限小数に関して
僕が何を主張しているかは理解している。
とくに粋狂は早々と理解した。
粋狂の投稿を読めば、粋狂が僕の主張を正確に理解していることが分る。
ただこの二人は僕の主張は間違いだと思っているだけである。
ところがお前は未だに僕が何を主張しているかさえ分っていない(笑
アマゾンの内容紹介とレビューを読めば分る、と
何度も何度も教えてやっているのに、読んでも理解できない(笑
つまり、ある意味、お前が一番アホだ(笑
とにかく>>312に答えない限り、お前の質問は一切受け付けない。
今朝はここまで。 >>322
まず安達さんは、自分が認めてないはずの極限をどのように認識してるのかを述べないと何も始まりませんよね 安達老人は此の世が有限数学だけで用が足りると思っとるようじゃな。
しかし…和分差分学やるにしろ微分積分学が基に成るんじゃがのう… >>323
極限の意味を知りたければ広辞苑を読め(笑
で結局お前は>>312に答えない(笑
何で答えないのか(笑
質問の意味すら分らないのか(笑
僕はお前にどんなεやδを取るか、と訊いているのではない(笑
どんな範囲のx、yを考えているのか、と訊いているのである(笑
難しい証明をせよ、と言っているのでもない(笑
どんな範囲のx、yを考えているのか、と訊いているだけだ(笑
それなのにお前は質問の意味が分らないと書いている(笑
何でお前はそんなにアホなのか(笑
たとえばy=[cosx]という関数は、
-1、0、1という値しか取らないのである(笑
それなのにお前はy=0のεとして、εは任意だから、
ε=1000000を取ってもよい、と言っているのだ(笑
それがどんなにばかげた発言か分らないのか(笑
yの値が0±1000000になるようなことがあるのか(笑
ばかばかしいから昼の投稿はしない(笑 最初から目星を付けてεの数値を減らすのは
数学で講ずる事じゃのうて理工学の実測試験で講ずる事じゃろってば… >>325
普通の極限の話ならεやδを決めれば、xやyも決まりますよ
どの範囲のx,yを考えるか?
0<|x|<δ、|y-b|<εの範囲ですよ
アホくさい >>327
何が「アホくさい」だ、アホ(笑
質問の意味さえ分っていないドアホ(笑
>0<|x|<δ、|y-b|<εの範囲ですよ
だから、この|x|、|y-b|のx、yとして
どのような範囲のx、yをお前は考えているのか、
と訊いているのだアホ(笑
まだ分らないのか(笑
それに|x|は書くなら0<|x-a|<δだろ(笑
とにかくお前はアホすぎて話にならない(笑
2chで一番のアホがお前だ(笑
一からやり直せバカ(笑
>>312にも答えられないようなアホは数学をやるな(笑
世間に出て働け、クズニート(笑 0<|x|<δ、|y-b|<ε
↑これがxとyの範囲だとわからないような人がεδなんてわかるわけないですよねぇ ↑真性のアホ(笑
0<|x|<δが間違いだということすら分っていない(笑
0<|x-a|<δだということすら分っていない(笑
何でこんなアホが数学をやっているのか(笑
x→aのときy→bを示すときに、あるいは
x=aにおいてyが連続であることを示すときに、
0<|x|<δ、|y-b|<ε と書くバカがどこにいるのか(笑
そんなことを書いている本がどこにあるのか(笑
お前は数学などやらない方がいい(笑
世間に出て働けアホニート(笑 このアホ少年は要するに>>312の質問の意味さえ理解できないのである(笑
ほとんど知的障害者だ(笑 x→0の話を考えてたんじゃないんですか
0<|x-a|<δ、|y-b|<ε
で?
安達さんにはこれがxとyの範囲を表す式だと言うことがわからないのですね? ↑真性の池沼(笑
だから0<|x-a|<δ、|y-b|<ε
のx、yとして、どのような範囲のx、yを考えているのか、
と訊いているのに、このアホは質問の意味が理解できないのだ(笑
分り易いように>>312で具体的な関数を挙げて質問しているのに、
このアホは分らないのだ(笑
>>325でもy=[cosx]を例に取って、
yの範囲について具体的に説明してやっているのに、
このアホには理解できないのである(笑
まさに中二のアホだ(笑 xの範囲はa-δ〜a+δ
yの範囲はb-ε〜b+ε
もしかしてこう言うことを言わせたいのですか? >>335
バカか、お前は(笑
だからそのx、yとしてどのようなx、yを考えているのか、
と訊いているのだ(笑
まだ分らないのか(笑
>>312の具体的な関数について具体的に答えてみろ(笑 拉致があきませんね
何を答えさせたいのかさっぱりわかりません
安達さんが答えてくださいよ
模範解答をどうぞ >>336
y=x^2 のδは回答済みだけど?
>>325
関数値がどうであろうとεは任意の正実数だよ、バカですか? 任意の数は任意としか言いようがない( ー`дー´)キリッ サル石その他のアホが二名登場(笑
お前らがいかにアホであるか分る(笑
>>312について、この三人は、
εは任意だからどんな巨大な数でもいい、と答えた(笑
2chのアホの中のアホがこのスレに集まっている(笑 https://www.youtube.com/watch?v=md0NQ2mA2Kc
https://www.youtube.com/watch?v=OWLn_rYFIhQ
どちらの動画でもx=a、y=bの近傍にδとεを取っているだろ(笑
ε=1000000ようなεは取っていないだろ(笑
上の動画の男は「メチャメチャ小さなεにしか興味がない」
と言っているだろ(笑
その理由が分るか?(笑
お前らはその理由が分らないから、
εは任意だからどんなに巨大でもいい、
などとアホ丸出しのことを言うのである(笑
アホが数学をやるとこうなる(笑
アホの相手はここまで(笑 >>341
どんなεをとっても、て書いてますよね
安達さんはどんなにの意味がわからないのですね >>341
だからおまえの云う近傍ってなんだよw
広辞苑?ダメ、おまえの定義を訊いてるのでw 安達よ
任意を広辞苑で調べろw
任意も分らない国文科w 例によって任意バカの巣(笑
>>342
バカ(笑
どんなεをとっても、といってもどんな巨大な数でもいい、
ということではないのだアホ(笑
>>343
だから近傍とはどういうことかを教えてやろうと思って
>>312の質問を出しているのだ、アホ(笑
とにかく>>312の質問に答えてみよ(笑
質問少年に言っておくが、世間に出たら、
分りません、できません、あなたが答えて下さい、
では済まされないのだ(笑
お前、それが分っているのか?(笑
>>312の質問の意味をよく考えて、分ったと思ったら答えてみよ(笑
お前が答えるまで、質問は一切受け付けない(笑
今朝はここまで(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 >>347
たとえば1000000である(笑
質問少年その他のアホは、y=x^2という関数で、
x→2のときy→4となることをεδ論法で証明するときに、
εは任意だからε=1000000と取ってもいい、と言っているのだ(笑
お前はこれをどう思うか(笑
正しいと思うか、ばかげていると思うか(笑
論理的にはε=1000000と取っても間違いではないが、
そんな巨大で無意味なεを取るバカはいないのである(笑
ところが質問少年その他のアホは、
εは任意だから、どんな巨大な数でもいい、
と延々と主張し続けているのだ(笑
その考えが絶対に正しいと信じている(笑 >任意だから、どんな巨大な数でもいい。
↑アホの見本(笑
常識のないアホが数学をやると、こうなる(笑
0<|x-a|<δ、 0<|y-b|<ε
このように書かれた時点で、すでにδとεは
「x=a、y=bの近傍の」δとεを意味しているのである(笑
このように書かれた時点で、すでにδとεは
「x=a、y=bの近傍で任意の」δとεを意味しているのである(笑
εδ論法は、すでにこの時点で、
「x=a、y=bの近傍の区間」を前提としているのである(笑 だから何度いえばいいんですかね
εが小さいところで調べておけば、自動的にεが大きいところで調べたことになるんですよ
εは任意だけど小さい範囲の任意だと書かれてる文献なんてないですよ >>349
だぁかぁらぁ、予めεが小さい値に成る様にxの値を選ぶ作業は数学じゃのうて実験学や測定学であって
数学はむしろ、そういった作業を含まぬ抽象性に価値を重きを置くからこそ
εが巨大な場合も含意する『∀』そのもの、とするんじゃが。
巨大なεを笑う行為は数学板以外の実験や測定に携わる理工学関連板でやれ。 >>350
何度言えば分るのかアホ
それは間違いだとすでに説明しただろ
関数が、x=aで連続だからといって、
x=bでも連続であるとは限らないのだ。
分るか?(笑
ε=1000000の範囲で、不連続な箇所が他にもある場合もあるのだ(笑
何か所も不連続な関数だってあるのだ(笑
分るか?(笑
ったくもうお前はアホすぎて話にならない(笑
くだらないいちゃもんを付けているヒマがあるなら>>312に答えてみよ(笑 関数が、x=1で連続だからといって、
x=3で連続であるとは限らないのである(笑
だから小さなεで連続だからといって、
ε=1000000の範囲で連続だとは断言できない(笑
ε=1000000の範囲で、何箇所も不連続な区間がある可能性もある(笑
逆も真なりで、ε=1000000で連続だからといって、
εが小さなときも連続であるとは限らない(笑
そのことをいろんな動画が説明している(笑
要するに小さなεで連続だからといって、
大きなεでも連続だとはいえないし、
大きなεで連続だからといって、
小さなεでも連続だとは限らないのである(笑
分るか?(笑
↑前スレで書いたレスだ(笑
お前はこれを読んでいながら理解できずに、
延々と>>350のようなアホレスを書き続けている(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑 >>352
だから、xはδによって制限されると何度も何度も説明してきましたよね?
x→1/2のとき[x]→0を示したかったら、εがどんなに大きくても、ε=100000000000000000でも、δ=1/2ととれば
0<|x-1/2|<1/2 → |[x]|<100000000000000000
となるんだと、確か安達さん自分でおっしゃってたと思うのですが
もう忘れたんですか? >>354
バカ(笑
xはδによって制限されるのではない(笑
どんな範囲のxを考えるかによってδが決まって来るのである(笑
それにx→1/2のとき[x]→0はεとは無関係に
0<δ<1/2のようなδをとれば証明できるのである(笑
依然として何にも分っていないアホ(笑
お前やサル石のようなアホだけだ、任意だからどんなに巨大でもいい、
などとアホ丸出しのことを書いているのは(笑 >>348
>たとえば1000000である(笑
へえ、1000000は巨大な数なんですか
でも1000000^1000000に比べたら微小じゃないですか?
1は1000000に比べたら微小ですけど、1/1000000^1000000に比べたら巨大じゃないですか?
結局「1000000は巨大な数である」という主張にどんな意味なり価値なりがあるんですか? >>348
>論理的にはε=1000000と取っても間違いではないが、
>そんな巨大で無意味なεを取るバカはいないのである(笑
じゃあどんなεなら有意味なんですか? >>352
>ε=1000000の範囲で、不連続な箇所が他にもある場合もあるのだ(笑
>何か所も不連続な関数だってあるのだ(笑
それを言ったら次の関数はどんなεの範囲にも無限の不連続点がありますけど?
f(x)=0(xが無理数のとき)
f(x)=1(xが有理数のとき) ID:3wrWfM/O
また2ch特有のアホが登場(笑
最初からどうもアホっぽい奴だと思っていた(笑
>>357
それを教えてやろうと思って>>312の質問を出しているのである(笑
ただしお前が答えてはいけない(笑
質問少年に答えさせるのが目的だ(笑 >>358
だから>>353を書いているのである(笑
バカか、お前は(笑 >>355
意味不明なんですけど
ε=1000000000000000でも、δ=1/2とすれば問題ないのですよね?
はい、解決です >>361
意味不明なのはお前がアホだから(笑
別にδ=1/2とする必要もない(笑
ε-δ論法など必要ない問題だ(笑
解決です、と思っているならそれでいい(笑
もうお前のようなアホは出て来なくていい(笑
うざいだけだ(笑 >>360
じゃあ「不連続な箇所が他にもある場合もある」というのはε=1000000を排除する理由にならないじゃないですか >>363
「不連続な箇所が他にもある場合もある」ような関数なら
ε=1000000を取ってもいい(笑
しかし僕が訊いているのは
y=x^2で、x→2のときのyの極限のことなのである(笑
質問少年その他は、こんな場合でもεは任意だから
どんな巨大な数を取ってもいいと主張しているのである(笑 y=x^2は連続関数だから、連続か不連続かを調べるために
ε=1000000を取る必要はないし、
x→2のときの極限を調べるために
ε=1000000を取る必要もないのである(笑
ところが質問少年その他は、εは任意だから、
ε=1000000と取ってもいいと強弁しているのである(笑
強弁というより、本気でそう考えているのだ(笑 集合A={1,2,3,4,5}が在る
このときAから任意個を選べと言われたらどうするか
全部を選ぶ(例示できない)
もちろん全称例化で1や2を取り出すことはできるが
任意個を選ぶときはAのすべての元を選ばなければならない
そもそもε=1をとることなどできないのだ B={0,1}
という集合が在ったとしよう
このとき∀b∈Bに対して
b=0とした場合
BはB={0}という意味になる
これは全称例化でもないし
任意個を選んだわけでもない
数学ではない 論理学では全称命題において個体定項をいつでも何にでも選ぶことができる
と扱われている
そう考えると
A={1,2,3,4,5}
∀a∈Aに対して
a=1
a=2
a=3
a=4
a=5
を選べるようにも思える
しかし
∀xFxに対してFaやFbを選ぶことができることと
a=1からa=5までを選べることは違うと考えられる
たとえば
すべての人間は死ぬ(全称命題)
太郎は死ぬ(個体定項)
このとき太郎は固有名詞である
この固有名詞に該たるものを個体定項と呼んでいる
一方
すべての人間は死ぬ
ある人間は死ぬ
このときの人間は固有名詞ではない
これが集合Aにおけるa=1からa=5の場合であると考えられる
すなわちa=1からa=5を挙げることは
∀xFxに対してFaではなく∃xFxを挙げているのである
これは間違いである 正の整数の場合を考えてみよう
正の整数全体の任意の元を
A:={a|∀a∈Z^+}
∀a∈Aに対してAの固有名詞は何だろうか
Aに固有名詞はない
すべてのAに属する0より大きいものを
∀xFx
と書くとすると
個体定項Faは
a > 0
と書ける
しかしa>0は固有名詞ではないので∀xFxから
a=1やa=2を導出することはできない
というように任意の元を具体的な数で書くことは間違いである 他方有理整数の全体Zについて考えてみよう
Zには0が在るのでこれは固有名詞である
ゆえに
∀xFxからFaを導出した際に
a=0と書くことはできる
つまりZはa<0, a=0, a>0
で構成されていると書ける 安達さんは永遠に任意という言葉の意味が理解できないのでした >>373
何か文句が在るなら
どこが間違っていて
自分はどう正しいのかきちんと書け ここにも
田島一郎
横田一郎
内田伏一
三大戦犯の被害者がいたか
まあ工科なら仕方ないけど
数学科なら改めた方がよい 任意の元は任意だから任意に選べるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
by アメリカ独立記念日 >>374
∀xで束縛された変数xは任意の個体定数で置き換えることができます
形式論理の初歩の初歩じゃないですか
なぜあなたはそれを否定するのでしょうか εrror - δistance definition of limit
error - distance definition of limit
誤差 - 距離 鮮明度の極限
δはεの従属変数 >>378
だから固有名詞に限ってだろ
∀xFxから導出された個体定項Faというのは固有名詞に限定されている
いまZの固有名詞は0のみである
それだからZの任意元aに対してa=0とは書けるがその他はできない
と言っている
貴方の言い方だと∀xFxと∃xFxとの違いがなくなってしまう ∀ 全称記号、全称量化子、全称限量子、全称限定子、普遍量化子、普通限定子(universal quantifier)。
任意の(何れの)―(でも)。全ての―。如何なる―。― for all. ― for any.
∃ 存在記号、存在量化子、存在限量子、存在限定子(existential quantifier)。
或る−。存在する―。(少なくとも)一つ(何れか)の―。 there exists. ― there is. >>380
∀x Fx → Fa
Fa → ∃x Fx
それぞれ逆は言えない
わかります?? >>383
わかるなら、∀と∃が違うということもわかりましたよね >>382
まあ
全称汎化
存在汎化
という説を唱える人もいますがね
今はそれを考えないことにしましょう
それで
∀xFxからFaを導出するのは固有名詞に限られる
という話をしているのですがどうですか? >>384
そういう意味ではない
もし個体定項Faが一般名詞でもよいとすれば
@∀xFxのFaとA∃xFxのFaに違いがなくなってしまう
つまり
@のFaは自由ですがAのFaは先の論理式に従属している
という性質がなくなってしまう
という意味です >>386
一般名詞とか固有名詞とか意味わからないんですけど、普通の形式論理の言葉で言っていただけますか? >>386
∀xFxの個体定項をFaとするとき∃xFxの個体定項はaを除くもの
たとえばFbとするとき
もしFaが一般名詞でよいとするならばそれは
∀xFxのFaではなく∃xFxのFaであるということになる
そういう意味で違いがなくなると言っている >>387
では個体定項とは何かね
太郎
次郎
花子
ソクラテス
富士山
こういうものを指すよな
それに対して一般名詞
人間
動物
犬
猫
これは個体定項になり得ない
整数の例で言えば
1や-1は個体定項になりえない
0のみが個体定項である つまり
∃xFxのFbとして1や-1を挙げることはできるが
∀xFxのFaとしては0に限られる
ということ >>389
形式論理には、一般名詞という概念はありません
それを形式化するなら、おそらく述語として記述する必要があります
P(x):xは人間である
という述語Pを持ってきます
このxに特定の個体定数を当てはめる
x=ソクラテスとすると
P(ソクラテス):ソクラテスは人間である 1を単位元と考えれば1も
∀xFxの個体定項と考えることもできる >>393
5ページに、普通名詞は述語となる、と書かれていますね ∀xFx:すべての日本人は魚を食べる
太郎:固有名詞
Fa:太郎は魚を食べる
∃xFx:ある日本人は肉を食べる
三重県人:一般名詞
Fb:三重県人は肉を食べる
もし∀xFxからFbを言えるならそれは
∀xFxが∃xFxと同じになってしまうと言っている >>395
>>393の5ページを見ると、形式論理において一般名詞は述語として扱うべきだということがわかりますね >>395
∀xFx:すべての日本人は魚を食べる
∃xFx:ある日本人は魚を食べる ∀xFx:すべての日本人は魚を食べる
太郎:固有名詞
Fa:太郎は魚を食べる
∃xFx:ある日本人は肉を食べる
三重県人:一般名詞(述語)
Gx: xは三重県人である
Fb∧Gb:三重県人bは肉を食べる
こう考えるべきだということです ∀xFx
すべての人間は動物である
Fa
太郎は動物である
∃xFx
ある動物は動物である
Fb
犬は動物である
もしFbが先に在ったとした場合に∀xFxからFbを言った場合は
人間は犬であることになる ∀xFx
すべての人間は動物である
Fa
太郎は動物である
∃xFx
ある動物は動物である
Gx xは犬である
Fb∧Gb
bは動物であり、犬である >>400
上の方の話は意味よく分からなかったので読んでませんよ
もう一度、できるだけ普通の形式論理の言葉を用いて説明してくださいね >>402
そうですか
僕は全称命題から個体定項を導く際に
固有名詞に限定しなければ
全称命題と存在命題の違いがなくなると言ってます
有限個の整数の例だと
A:={,2,3,4}
これをFとおく
∃xFxであればFbとして2,3,4の何れかを選ぶことができます
しかし
∀xFxの場合Faとして2,3,4を選べるのなら
存在命題と全称命題の違いがなくなる
という話です B:={0,2,4,6}
の場合なら∀xFxのFaとしてa=0
∃xFxのFbとしてb=2
同じくFcとしてc=4
Fdとしてd=6
を挙げることができる もし固有名詞と一般名詞の違いがないのなら
∀xFxのFaが
Fa i.e. a=0
Fb i.e. b=2
Fc i.e. c=4
Fd i.e. d=6
を挙げることになり
これは∃xFxが∀xFxより先に在った場合と同じになる >>403
すみません、やっぱりよくわからないんですけど、でも多分
>>380
∀x Fx → Fa
Fa → ∃x Fx
↑これがわかってないだけな気がしますけどね
∃x Fx
この命題からは、普通はいかなるFaも推論することはできませんよ?
できるのは、Faという命題があれば、そこから∃x Fxを推論することだけです >>407
途中レス
Fa→∃x Fx
の話ではない
もう眠いのでまた今度 >>407
>>403
>∃xFxであればFbとして2,3,4の何れかを選ぶことができます
これは、∃の一般的な性質ではないことを理解できてますか?
>>406によると、∃x Fxからは、いかなるFaも推論できないのですけど >>372
未だに「任意」だから、どんな巨大な数でもいいです、
と思っている真性のドアホ(笑
こういうアホを任意バカという(笑
このアホがなぜ>>312に答えられないのか、
その理由がたんだん分ってきた(笑
つまりこのバカは本末転倒しているのだ(笑
xやyのことは何にも考えず、
まずεやδを任意に取っていいと思っているのだ(笑
だからεは任意だからε=1000000でもいい、
などとアホ丸出しのことを言い出す(笑
常識のないアホが数学をやるとこうなる(笑
で、今日はID:GvXmnr0Xが、
このアホ少年の相手をしてくれるだろうから放っておこう(笑 >>355
xはδによって制限されるのではない(笑
どんな範囲のxを考えるかによってδが決まって来るのである(笑
↑質問少年というアホはこれが理解できない(笑
だから>>361で
>>355
意味不明なんですけど
と書いている(笑
これが質問少年というバカ(笑 >>411
>どんな範囲のxを考えるかによってδが決まって来るのである(笑
こんなこといってる動画があったのですか? >>409
∃xFxからFbと書いているのは
∀xFxのFaがあるからで
Faを除けば適当に選ぶことができるという意味でFbとしている
Fa → ∃x Fx
の逆は言えないというのはどういう意味ですか? >>413
すみません、なにいってるのかやっぱりさっぱりわかりませんね
∃x Fxという命題が正しいとする
この命題から、具体的なaを与えてFaを導出することはできない、と言っています >>414
たとえば
ある自然数は素数である
∃x(Fx∧Gx)
とする
この∃x(Fx∧Gx)から
Fa∧Ga
2は素数である
は導出できないということですか? >>417
ある自然数は素数である
という事実から2が素数だとはわかりませんね
2の約数はなにかなーと考えて、約数が1と2しかないと確認したからこそ、2が素数だと初めてわかるわけです
つまり、ある自然数は素数である、以外の部分から、2が素数だということが判明するわけです 仮に導出できないとしよう
∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
という命題があったとする
(1)¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx
(3) ¬(∃x)Gx
(4) ¬Ga ←この導出ができないということですか?
(5) Fa→Ga
(6) Fa ←
(5)の分岐
(7) ¬Fa
(8) Ga
× >>420
その根拠はどの本に書かれていますか
教えてください >>422
参考文献
高木翼『形式論理探求』
松原康夫『記号論理学入門』
藤村龍雄『よくわかる記号論理』
これらで何れもそのようなことは書かれていませんでした
wikiじゃなくて参考文献をお願いします >>423
すみません、私LKしか知らないので、その本に書いてある推論規則書いていただけますか? >>419
がだいたい同じ規則だよ
これができないっていうのは初めて聞いたわ
だから参考文献を聞いているのだが
何で勉強したの
それから
今真理の木の話をしているのに自然演繹の話をしているのか? >>425
すみません、LKしか知らないのでそこら辺は許してください
しかし、
>>419
>(3) ¬(∃x)Gx
>(4) ¬Ga ←この導出ができないということですか?
これよくわからないんですけど
aてなんですか?
個体定数としても、自由変数としてもおかしいと思いますけど たとえば藤村龍雄『よくわかる記号論理』によれば
p.178
文∃xA(x)が真なら話の世界の少なくとも1つの対象に関し,
その名前aに対して文A(a)は真である
つまりある自然数が素数ならばその自然数は2であるとしてよい
という意味 >>426
aについて
藤村さんは名前って言っている
個体定項のこと >>427
これは意味論的解釈をしていますよね
私が言ってるのは、統語論のレベルにおいてです
意味構造を持ち出さないで形式論として考えた時の話です
もしかして、意味論の話ししてます? >>429
個体定項って意味論の話だと思うんですけど
僕は最初から意味論の話しかしてませんよ つまり数学的な意味を知らないと語れない論理学の話をしていたのです
貴方は数学を学んでいますか? あーたしかにそうか
すみませんもう一度そこを意識して読んでみますね >>437
IPから私が直接特定しても構いませんけど 自分の居場所もわからない人が数学なんてわかるはずないですよね >>427
>文∃xA(x)が真なら話の世界の少なくとも1つの対象に関し,
>その名前aに対して文A(a)は真である
から
>つまりある自然数が素数ならばその自然数は2であるとしてよい
は導出できない なんだまじきちの馬鹿しか居ねえのか
じゃあな
もう話は終わりだ 自分の居場所わからない人が数学なんてわかるわけないですよね 一方は個体定項とか言うとった文学部的論理学を展開し相手の論理学を嘲ける問い詰め方をした。
他方は個体定項とか言うとった文学部的論理学を展開した相手に嘲けられて殺意表明をした。
両方ヤバい… >>412
やっぱり分ってないアホ(笑
お前は数学をやらない方がいい(笑
>>312に答えられないようなアホに数学は無理(笑
ちなみに、この少年が「殺す」という書き込みをしたのは
これが最初ではない(笑
僕がこのスレを立てて、この少年が登場した頃、
この少年は僕に対して「殺す」と何度も書き込んだ(笑
嘘だと思うなら、このスレの初期のスレを見てみればいい(笑
サル石と同じで、この少年も一種の精神異常なのである(笑
この少年の異常な粘着ぶりはサル石以上で、
2ch随一の粘着キチガイだ(笑
まじきちの馬鹿の相手はここまで(笑
この少年はこちらが相手をすると真夜中でも寝ずに粘着してくる(笑
以前この少年とサル石が徹夜で論争していた(笑
ニートで、働かないから、一日中、真夜中でも投稿し続ける(笑 おまけ
昨日のID:3wrWfM/Oとサル石となりぷっは
今日はもう投稿して来ない(笑
おそらくε=1000000と取るのはばかげていると気付いたのだ(笑
しかし質問少年というアホは未だ気付いていない(笑
アホだから(笑
アホだから>>312の質問の意味さえ理解できない(笑 別にε=1googol(=10^100、十の百乗)でも
ε=1googolplex(=10^10^100、十の十の百乗乗)でも
ε=1googolduplex(=10^10^10^100、十の十の十の百乗乗乗)でも
ε=1googoltriplex(=10^10^10^10^100、十の十の十の十の百乗乗乗乗)でも
構わんわい。
此れが数学以外の理工学実測試験じゃεは小さければ小さい方がええから測定センス零じゃいかんが
数学は条件が弱ければ弱いほどええんで測定センスは限り無く零に近うても構わんのじゃ。
…って、何度も言うとろうに… ↑アホキング登場(笑
>εは任意だから、どんな巨大な数でもいいです
質問少年のこのおバカ発言に三人のバカが賛同した(笑
サル石、なりぷっ、そして酔狂(笑
こういう2chでも最低レベルのアホがこのスレに来ている(笑
この四人はフツーの人以下の、偏差値40以下のアホである(笑
おバカ粋狂珍言録(笑
√2や1/3は超現実数じゃ。
小数部分が0の整数を純整数という。
↑真性のドアホ(笑
完全なクルクルパー(笑
たしかまだ40歳前後とか書いていたような気がするが、
何で平日の昼間から2chに投稿しているのか(笑
会社がコロナ騒動で休業しているからか(笑
それとも生活保護でも受けているのか(笑
とにかく酒乱のアホである(笑
アホすぎて付き合っていられないが、
エモはこんなおバカをギフ様と呼んで崇拝していたのだ(笑
今朝はここまで(笑 >>312
>y=x^2の、x→2の極限を調べるとして、
>お前はどのようなx、yの範囲を考えているのか(笑
∀ε>0 に対し 0<|x-2|<√(ε+4)-2 ⇒ |y-4|<ε だから lim[x→2]y=4
>x→0のとき[cos x]→はどうなるか。
>この問題に関して、お前はxの範囲として
>どのような範囲を考えているのか(笑
∀ε>0 に対し 0<|x|<π/2 ⇒ |y|=0<ε だから lim[x→0]y=0
>この問題に答えてみよ(笑
答えたからもうアホな質問繰り返さないでね。
>そうすればε=1000000と取ることがいかにアホであるかが分る(笑
0<|x-a|<δ ⇒ |f(x)-b|<1 ならば 0<|x-a|<δ ⇒ |f(x)-b|<1<1000000
それだけのこと。もうアホな指摘繰り返さないでね。 >>453
ε(:error:誤差)を小さくするのは数学の預かり知る所では無いと何回言わす気じゃアンタは?
数学はむしろε(:error:誤差)が大きい時も『悪い評価は悪い評価として言及する能』が有る方が優秀。
ε(:誤差:error)が大きい時の評価が出来なくては理工学だって誤差論を展開できん。
良悪併せ持って語れてこそ学識高い体系と成る。理想は極端に良い時も極端に悪い時も語れる事。つまり
∀ε(<0)(∈R)⇔0<ε<∞
「任意の正実数値誤差は意味其の儘0超過で尚且つ∞でなき有限値である事」と解釈して良い。
何にしろε-δ論法の指し示す結果はεやδ自体で表される結果ではなく
∀ε其々に対応する各∃δとで絞り込まれていき残された結果になる。
其れを安達老人みたく勝手に「10以下」なんて言っちゃ
「安達さんの所為で10超過の誤差が語れなくなり数学が低能化し、理工学各分野も大迷惑してる様だ」
と言われる事になる。 >>455
安達老人の事じゃけぇ
・読み違う
・曲解
・数学では場違いな誤差評価論
・侮辱
・冒涜
・低能認定
のミックス反論するじゃろうな 言うて数学も階差数列近似での理論誤差を語るのう。がしかし事典分類上は応用数学か、わっしょい。
ε-δ論法は誤差にではなく∀ε其々と∃δ各々と不等式とで絞り込まれた結果にこそ意味が有る。
べーつに10以下に限定せんでも誤差じゃあ言うとるんじゃけぇ誤差は誤差ん儘、解釈すりゃ良えだけじゃ。
じゃけぇε-δ論法に『≧10』(10以下)の文言が唄われとらんのじゃ。
其れは『精度要求』言うて数学が預かり知る事じゃ無い。
で、ε-δ論法は此の『精度要求』でもない。 εδ論法、今年の大学新入生はもう理解してるぞ
安達、早くも新入生に追い抜かれてるぞw >>455-459
依然として何にも分っていないアホの巣(笑
どんなδやεを取るかと訊いているわけではないのに、
>>455のような答え方をするバカ(笑
しかし>>455はサル石か、なりぶっだろうが、質問少年より少しはましだ(笑
なぜなら0<|x|<π/2 と正しく答えているから(笑
しかし正しく答えているのはその箇所だけで、
あとは的外れな答えをしている(笑
|f(x)-b|<1<1000000 ←こんなのは屁理屈以外の何物でもない(笑
何度もいうが、どんな範囲のx、yを考えているのか、と訊いているのだ(笑
δやεの値を訊いているのではない(笑
分るか?(笑
お前らは完全に本末転倒しているのだが、それが分っていない(笑
ID:YuGNHxw8よ、お前は答えなくていい(笑
質問少年に答えさせるのが目的だ(笑 > 何度もいうが、どんな範囲のx、yを考えているのか、と訊いているのだ(笑
は…範囲…まーだ誤差論で語っとる。本気でε-δ論法を分かっとらん >>460
>|f(x)-b|<1<1000000 ←こんなのは屁理屈以外の何物でもない(笑
どこが屁理屈なのですか? >>460
>どんなδやεを取るかと訊いているわけではないのに、
>>>455のような答え方をするバカ(笑
>>445がx,yの範囲でないと?w
>しかし>>455はサル石か、なりぶっだろうが、質問少年より少しはましだ(笑
>なぜなら0<|x|<π/2 と正しく答えているから(笑
0<|x|<1 でもええんやで?w
>|f(x)-b|<1<1000000 ←こんなのは屁理屈以外の何物でもない(笑
おまえは1<1000000を否定したいの?w
>何度もいうが、どんな範囲のx、yを考えているのか、と訊いているのだ(笑
>δやεの値を訊いているのではない(笑
だからx,yの範囲を書いてるだろw おまえには分からないのか?w バカ過ぎw
おまえバカ過ぎだからもう出てこなくていいよw 多分、安達さん各点連続を一様連続みたいな感じにイメージしてるんですよ
ある点での連続考えているのに、ある範囲において一様連続かどうかの議論にすり替えている
イプシロンデルタでxやyを不等式で評価してるから、一様連続だと思ってるわけです
ま、ぶっちゃけ本当の意味での一様連続を安達さんが理解できるとは思えませんけどねぇ ↑まったく度し難いアホの群れ(笑
ε-δ論法というものがまったく分っていない(笑
>0<|x|<1 でもええんやで?w
何だ、このアホ丸出しレスは(笑
ε-δ論法というものがまったく分っていないから、
>>312の質問に答えられないのである(笑
ε-δ論法というものがまったく分っていないから、
>>312の質問の意味さえ分っていない(笑
これが質問少年、サル石、なりぷっ、酔狂という2chのアホ軍団(笑 何度も何度もいろんな人から答えてもらったのに、いつまでたってもわかってないのはどこの誰なんでしょうねぇ ↑それがお前だアホ少年(笑
お前ほどのアホは珍しい(笑 一様連続と連続の違いを厳密に説明できる人って果たしてどれくらいいるのだろうか。
まあ俺は分かるけど。 >>465
>ε-δ論法というものがまったく分っていないから、
>>>312の質問に答えられないのである(
答えとるやんw
おまえが理解できないだけのことやんw
だから言っただろ? おまえバカ過ぎるからもう出てこなくていいとw ↑と嘲笑レスを書くだけで>>312に答えられないアホ(笑
答えたと思っている薄らバカ(笑
これが2ch名物アホ軍団(笑
ここで一時間ほど中断(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 >>312には安達さん以外誰も答えられないですから、早く模範解答答えてください?
みんなからバカにされるでしょうけど 東大京大の偉い先生方も、ハーバード大学やMITやオックスフォードの偉い先生方でも、安達さんの満足するような>>312の答えは答えてくれないでしょうね >>471-472
バカ(笑
答えられないのはお前を筆頭とするアホ軍団だけ(笑
いっておくがεは任意だからどんな巨大な数でもいい、
などと考えているバカはお前らしかいないのだ(笑
お前はサル石やなりぷっや酔狂も自分に賛同しているから
自分は正しいと思っているのだろうが、
こいつらは全員お前と同レベルのアホなのである(笑
2chでも最低レベルのアホがお前らだ(笑
ε=1000000でもいい、とか、
ε=1000000と取って説明している動画や教科書がどこにあるのか(笑
あるなら出してみろ(笑
常識外れのアホ(笑 安達さんが早く任意は任意だけど小さい範囲の任意だと書かれてる本を持ってきてくださいよ こうして依然として任意任意と言い続けるアホ(笑
任意は任意だけど小さい範囲の任意だということは
動画や教科書を見れば分るだろアホ(笑
ε=1000000と取って説明している動画や教科書があるなら出してみろ(笑
wikipediaにもεやδは数学で微小な数を表すとはっきり書かれているだろ(笑
お前のような常識のないアホが数学をやるとこうなる(笑 >>468
εがxに依存するのが連続、依存しないのが一様連続
わかってしまえば、他愛ない >>473
1<1000000 だから
|y-b|<1 なら |y-b|<1000000
たったこれだけのことをおまえはなぜ理解できないのか? バカにも程がある 理系的に読めないんじゃけぇ、もっと文系的に
|y-b|<1 ならば |y-b|<1000000 でもある
と文学的に書き足してやり >>479
アホすぎて話にならない(笑
で、最初に1000000と取って、そのあとどうするのか(笑
999999と小さくして証明するのか(笑
100000、10000、1000、100、10と小さくして証明するのか(笑
いつかは1と取って証明するのではないのか(笑
だから最初から1と取ればいいのではないのか(笑
違うか?(笑
だからどんな動画や教科書でも
最初から小さな区間を取って説明しているのである(笑
分るか?(笑
そもそも|cosx|という関数は-1、0、1という値しか取らないのに、
何でε=1000000と取る必要があるのか(笑
お前らがいかにアホであるかがまざまざと分る(笑 >>481
やっぱり何にも分かってなかったw
だからなんちゃって動画なんて見ずに数学書で勉強せい言うとるのにw 以前、東京ドームの例え話をしただろう(笑
|f(x)-b|<1<1000000
こんなのは、とにかく東京ドームの土の下に宝が埋まっているのだから、
グラウンド全体の土を掘り返せばいい、
と言うのとまったく同様のおバカ発言であり屁理屈だ(笑
どんな巨大な数でもいい、などとアホなことを言うから、
こんな屁理屈で誤魔化して逃げるしかなくなるのだ(笑
お前らは取り返しのつかないアホレスを書いたのだ(笑
どんなに後悔しても後の祭りだ(笑
任意だからどんな巨大な数でもいい、
というお前らのアホレスは永遠に残る(笑 ID:mgKcwUBe
これはサル石かなりぶっのどちらかだ(笑
>>481を読んでも理解できないのだ、このアホは(笑
何でこんなアホが数学をやっているのか(笑 ID:mgKcwUBe
エモには悪いが、これはたぶんサル石だ(笑
なぜなら平日の早朝からこのスレに書き込みをしているなんて、
サル石しかいないからだ(笑
そしてサル石というアホは>>481を読んでも理解できないアホなのである(笑
なにしろ、ケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハハ!!!
と何年間も書き続けたアホだから(笑
おそらくこのバカは、質問少年と同じで、今後も延々と、
任意だからどんな巨大な数でもいい、ギャハハハハ!!!
と書き続けるだろう(笑
アホとはこういうものだ(笑 |cosx|という関数は-1、0、1という値しか取らないのだから、
ε=1000000のような巨大なεを取る必要はない。
こんな簡単なことが、質問少年、サル石、なりぷっ、粋狂
というアホ軍団には理解できないのだ(笑
アホとはこういうものである(笑
今朝はここまで(笑 「純粋・応用数学」スレからの引用
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/l50
>>130
>そもそも、”ε、δは、任意だから、どんな小さな数でもいい”ですよ
>ε、δで、大きい数を考える意義は、全くありませんねw(^^;
↑そら見ろ、ガロアスレ主も
>ε、δで、大きい数を考える意義は、全くありませんねw(^^;
と書いているだろ(笑
これが数学生の常識なのである(笑
分るか、延々と「任意だからどんな巨大な数でもいい」
と主張してきたアホ軍団ども(笑
いいかげんに自分のアホさを思い知れ(笑 >>1
12進法なら3で割ってもスッキリするらしい >>487
そのスレに書き込んであげましたよ
安達さんはわざとか何だか知りませんけど、ここで言ってることと異なることを書き込んであげましたから、安達さんの主張をちゃんと描いてあげましたよ 安達さんは、εとして巨大なものを取っても良い、ではなく、取ってはいけない、と言っています
εとして微小なものを考えれば十分、ではなく、εは微小でなければならない、と言っています
明らかに異なることですよ、これは >>490
そこは数学でも他の理工学や文学部、体育学部でも異なる判定じゃな
安達老人無人島独り暮らし状態 >>481
>で、最初に1000000と取って、そのあとどうするのか(笑
誰も「最初に1000000を取る」なんて言ってませんけどw 妄想の激しい爺だなw
>999999と小さくして証明するのか(笑
違いますけど くすくす
>100000、10000、1000、100、10と小さくして証明するのか(笑
違いますけど くすくす
>いつかは1と取って証明するのではないのか(笑
違いますけど くすくす
>だから最初から1と取ればいいのではないのか(笑
>違うか?(笑
はい、違います くすくす
あなたの主張ではε値として一部の整数しか示さないことになりますよ?
どこにそんなデタラメな極限の定義が書いてあるのですか?
>だからどんな動画や教科書でも
>最初から小さな区間を取って説明しているのである(笑
>分るか?(笑
嘘はいけませんね、あなた大学数学の教科書なんて読んでないでしょ
それ以前に持ってないでしょ
持ってるというなら書名を書いて下さい
あなたの云うようなデタラメが書いてあるか確認してあげますよ 書いてあったら出版社に文句言ってあげますよ くすくす
いやあ、この爺分かってないとは思ってたがこれほどとは くすくす この爺、いい線まで行ったことあるけど、訳も分からずコピペしてただけってバレちゃったねw
いずれバレるんだから分かってるふりすることないのにw おまえは瀬田かw 依然として三大バカだけ(笑
>>490
お前ほど国語力のないバカも珍しい(笑
>取ってはいけない、と言っています
そんなことを僕が書いたレスがあるなら挙げてみろ(笑
小さなεでないと意味がないから、
結果的に小さく取らなければならない、とは書いたが、
取ってはいけない、などと書いたことはない(笑
国語力のないアホ(笑
>εとして微小なものを考えれば十分
だからそれは間違いだと何度も説明しただろアホ(笑
x=3で連続だからといってX=30で連続とは限らないのだ(笑
分るか、白痴(笑
お前のアホさに真に呆れる(笑
一体何度説明してすれば分るのか、お前は(笑
お前ほどのアホは見たことがない(笑
アホの相手はここまで(笑 >>493
お前のアホ文なんか読む価値もないから読んでいない(笑
お前と質問少年と酔狂が2chの最低レベルの三大バカ(笑 >>494
>だからそれは間違いだと何度も説明しただろアホ(笑
>x=3で連続だからといってX=30で連続とは限らないのだ(笑
そのこととεの取り方には何の因果関係も無い くすくす
>分るか、白痴(笑
分るか爺さんが一番分かってない くすくす >>495
また逃亡w
はやく質問に答えて下さいね
>あなたの主張ではε値として一部の整数しか示さないことになりますよ?
>どこにそんなデタラメな極限の定義が書いてあるのですか?
>嘘はいけませんね、あなた大学数学の教科書なんて読んでないでしょ
>それ以前に持ってないでしょ
>持ってるというなら書名を書いて下さい
>あなたの云うようなデタラメが書いてあるか確認してあげますよ 書いてあったら出版社に文句言ってあげますよ くすくす
分るか爺さんは答えに困ると逃亡する悪癖が有る くすくす これ永久保存ね くすくす
↓
>で、最初に1000000と取って、そのあとどうするのか(笑
>999999と小さくして証明するのか(笑
>100000、10000、1000、100、10と小さくして証明するのか(笑
>いつかは1と取って証明するのではないのか(笑
>だから最初から1と取ればいいのではないのか(笑
>違うか?(笑 分るか爺さん、次のテンプレに>>499入れといてね くすくす ID:hkrdHMen
このバカも延々とアホさを晒している(笑
どうせサル石かなりぷっだ(笑
>あなたの主張ではε値として一部の整数しか示さないことになりますよ?
なんでこんなことになるのか(笑
アホすぎてついていけない(笑
>だから最初から1と取ればいいのではないのか(笑
>違うか?(笑
この正しささえ分っていない(笑
-1、0、1の値しか取らない関数に、
何でε=1000000と取る必要があるのか(笑
こんな単純なことさえ理解できないドアホが数学をやっているのだ(笑 >>501
>>あなたの主張ではε値として一部の整数しか示さないことになりますよ?
>なんでこんなことになるのか(笑
なんでって
>で、最初に1000000と取って、そのあとどうするのか(笑
>999999と小さくして証明するのか(笑
>100000、10000、1000、100、10と小さくして証明するのか(笑
>いつかは1と取って証明するのではないのか(笑
>だから最初から1と取ればいいのではないのか(笑
>違うか?(笑
と言ったのは分るか爺さんでしょw
>アホすぎてついていけない(笑
そりゃアホすぎる分るか爺さんにはεδ論法はついていけないでしょうよ くすくす
>この正しささえ分っていない(笑
いや、間違いだし
分るか爺さん自惚れ過ぎ くすくす
>-1、0、1の値しか取らない関数に、
>何でε=1000000と取る必要があるのか(笑
>こんな単純なことさえ理解できないドアホが数学をやっているのだ(笑
だから何度言わせるんだ? 関数値とεは関係無いと
関数値に合わせてεを制限しろなどという極限の定義がどこに書いてるのか示せよ
アホだねえ くすくす 分るか爺さん、自分が言ったことも分らなくなったのか?
アルツハイマーだろ、病院行けよ くすくす ID:hkrdHMen
お前、アホすぎて話にならない(笑
もう出て来なくていい(笑
中二以下のアホ(笑 εδ論法とは、εとδをどんどん小さくするとどうなるか、
あるいは、εとδをいくらでも小さく取れる、という論法なのである(笑
だから小さく取らないと意味がないのである(笑
分るか?(笑
だからどんな動画や教科書でも小さなεδを取って説明しているはずだ(笑
任意だからどんな巨大な数でもいい、
などと言っているのはお前らのようなバカしかいないのだ(笑
今朝はここまで(笑 「幾何」に問題を投稿した。
これからも投稿する予定だから、興味があれば見るように(笑
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1504893010/l50
>>506
おバカのサル石あるいはなりぷっ登場(笑
あいかわらず何にも分かっていないバカ(笑
>関数値に合わせてεを制限しろ
そんなことをどこに書いた(笑
日本語の文章さえまともに理解できないアホ(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 >>507
>>関数値に合わせてεを制限しろ
>そんなことをどこに書いた(笑
>>481に書いた
>そもそも|cosx|という関数は-1、0、1という値しか取らないのに、
>何でε=1000000と取る必要があるのか(笑
早く>>502に答えてね >>508
こりゃ世間の人間の誰からも制限する物の書き方しとる様にしか見られんわ
大体、安達老人は責任取れるん? >>508
永遠のアホ乙(笑
>そもそも|cosx|という関数は-1、0、1という値しか取らないのに、
>何でε=1000000と取る必要があるのか(笑
これが何で、
>>関数値に合わせてεを制限しろ
という意味になるのか(笑
お前や質問少年と話していると、
お前らの頭の悪さ、国語力のなさ、が丸分りだ(笑
とにかく「任意だからどんな巨大な数でもいい」
などと考えているのは、お前ら四人組アホ軍団だけである(笑
アホの相手はここまで(笑 >>510
「巨大な数でもいい」
の否定はなに?
「巨大な数はダメ」
じゃないの?
それって制限じゃん、ダメなんでしょ?巨大な数は
おまえ国語力壊滅してるな ホントに国文科卒か? εは小っちゃくすることに意味があるから、こんな小っちゃい文字が使われてるんですよ(棒) 絶対に正しい主張なら負債抜き全財産を掛け金とする事が出来る
つまり正しくなかったら借金上限借入負債抜き全財産で賠償する手形契約する事が出来る
出来なければ妄想出任せはったり風説の流布である
安達老人に借金上限借入負債抜き全財産を掛け金とする主張させたら
本気で嘘発信しそうじゃのう、野垂れ死にしかねんわ 依然としておバカだけ(笑
>>511
>おまえ国語力壊滅してるな
それがお前(笑
>>513
任意だからどんな巨大な数でもいい、
などと思っているのはお前を含めた四人組アホ軍団だけ(笑
お前は僕の説に反対しているから
他の三人も一応お前を仲間だと思っているかもしれないが、
実際はお前は、たぶん他の三人からも相手にされていない(笑
今朝はここまで(笑
ちなみに「幾何」スレに投稿した問題に、まだ誰も答えていない(笑
答えられないのか、スルーしているのかは知らないが(笑 >>514
> 任意だからどんな巨大な数でもいい、
先ず此の通訳が間違い。誰も其んな言い方しとらん。
所で何で『純小数』が1未満なのに安達老人は『微小数』を10以下とするのか?
日常的微小語意と数学的微小語意を未だ以て錯誤しとる様じゃな。 安達老人まとめ
・無限概念が絡む数を認める事を拒絶、超実数・累超実数・超現実数のみならず無限小数も排斥
・無限小数を含む無限概念を排斥した序でだと思われるが無断で0.999…を0.999…999の略記として記述
・連続性判定と極限概念を錯誤
・不等式による定義域または値域の判断力を喪失 New!! >>514
>それがお前(笑
なんの反論にもなってなくて草
おまえは小学生かw >>515
>任意だからどんな巨大な数でもいい
これはお前ら全員の主張である(笑
実際お前もそういうレスを書いていた(笑
>>517
何のために反論する必要があるのか(笑
日本語の文章の意味さえ理解できないアホに(笑
アホの相手はここまで(笑 >>518
>どんな巨大な数でもいい
の否定は何か答えろ
屁理屈はいいからまずはそれだけ答えろ それ以外は何も言わなくていい いいか?それだけ答えろ
・・・と念押ししてもアホ爺は答えられないんだよなw アホ過ぎて話にならないw このスレは
0.99999……は1ではない その8.99999……
で合ってますか? >>519
自分で考えよ(笑
アホ過ぎて話にならないのがお前(笑
アホの相手はここまで(笑 >>1
>簡単な証明1
1/3 ≠0.33333…… (1)
(1)が真であることを前提として、(1)の両辺に 3を掛けて得られる不等式も真であると言ってる。
さて、
(10 - 1)/3 = 3 (2)
なので (2)の左辺を(1)の両辺に掛けて得られる不等式(3)も同様に真である筈。
(10 - 1)/3 x 1/3 ≠ (10 - 1)/3 x 0.33333…… (3)
両辺をそれぞれ計算する。
左辺は計算過程を示すまでもなく 1である。
右辺
(10 x 0.33333…… - 1 x 0.33333……)/3 =
(3.33333…… - 0.33333……)/3 =
(3 + 0.33333…… - 0.33333……)/3 =
= 3/3
= 1
両辺とも 1となり、(3)は真ではない。
これは(1)は真であるという前提が間違いであることを示す。
よって
1/3 = 0.33333…… >>522
だから言ってるだろ
なんちゃって動画じゃなく数学書で勉強しろと
なんでおまえはそんなに勉強嫌いなのか?
おまえ数学書持ってすらないだろ 安達老人は未だに『誤差評価』等と謂う『数学ではない』『実験学』の話をしとるんか…
>>524
残念乍ら>>306に示した通り安達老人は無限否定論者、故に無限小数の存在を否定、並びに
無限小数の存在否定で意味を失った記法 0.999… を 0.999た…999の略記 の意味で論述する。
故に最後行結論の 3.333… - 0.333… を安達数学解釈し標準数学変換すると
3.333…33-0.333…333 とも 3.333…333-0.333…333 とも 3.333…3333-0.333…333 とも
3.333…333-0.333…33 とも 3.333…333-0.333…333 とも 3.333…333-0.333…3333 とも
小数最下位が定まらぬ結果にしか成らない結果を安達老人は主張する。
つまり小数最下位が同じなら結果は同じとなるが小数最下位が違うなら違うなりの差が生じる事になる。
此れが、此のスレが未だ決着せん理由であり、安達老人の無限忌避有限数学に妄執が招く混迷である。 >>522
数学者も数学書も間違いだと断言するのに何故か動画は妄信するアホ爺w アホ爺 ↓に答えらえず逃亡
・「どんな巨大な数でもいい」の否定は何か?
・「0<|x-2|<√(ε+4)-2」がxの範囲でないなら何か?
・「|y-4|<ε」がyの範囲でないなら何か?
・必要で無駄じゃないεとは具体的にはどんな値か?
アホ爺よ これ以上逃げ回って恥を上塗るくらいならさっさと消え失せたら? >>524
「3で割り切れない男」か?(笑
まだ0.99999……=1だと思っているのか(笑
右辺(10 - 1)/3 x 0.33333……=3×0.33333……=0.99999……
これを否定することは不可能(笑
無限級数は数ではないから加減乗除の計算は出来ない(笑
お前の計算にはインチキが潜んでいるのだが、
お前はそれに気付いていない(笑
ID:PZHyt/0p
お前のような、任意と書かれているから、
どんな巨大な数でもいい、などと解釈するアホが数学書を読んでも無駄(笑
逃げているのではなく、お前の答えは答えになっていない
と指摘しているのに、それすら理解できないアホを相手に、
一体何を語ればいいのか(笑
アホの相手はここまで(笑 >>529
はいまた逃げた
いったいいつまで逃げ続けるつもりなのか アホ爺 ↓に答えらえず逃亡
・「どんな巨大な数でもいい」の否定は何か?
・「0<|x-2|<√(ε+4)-2」がxの範囲でないなら何か?
・「|y-4|<ε」がyの範囲でないなら何か?
・「必要で無駄じゃないε」とは具体的にはどんな値か?
・「非常に小さな数」とは具体的にはいくつ以下か?
アホ爺よ これ以上逃げ回って恥を上塗るくらいならさっさと消え失せたら? >>524
のう?>>526で言うた通りじゃろ>>529
有限に固執し無限を忌避する故に、
> 無限級数は数ではないから加減乗除の計算は出来ない(笑
> お前の計算にはインチキが潜んでいるのだが、
> お前はそれに気付いていない(笑
と言い切りおった。安達老人にとって無限は頭ごなしに否定する概念であり、
0.999…は無限小数ではない代わりに0.999…999の略記と解釈し直す記述じゃ。 >>529
安達数学では無限を認めんので無限小数を認めんが
標準数学では無限を認めるんで無限小数を認める。
安達数学では 1-0.999…=1-0.999…999=0.000…001 と成るのは分かったが、
一方で実数体では 1-0.999…=0 となる。
実数体では無限小差を排斥するArchimedes性によるArchmes roundingにより無限小差を丸める為。
超実数体では 1-0.999…:…999000…=0.000…:…00100… but 1-0.999…:…999…=0 となる。
超実数体では無限小超々実数差を排斥する超Archimedes性による超Archmes roundingにより無限小超々実数差を丸める為。
超々実数体では 1-0.999…:…999…:…999000…=0.000…:…000…:…001000… but 1-0.999…:…999…:…999…=0 となる。
超々実数体では無限小超々々実数差を排斥する超々Archimedes性による超々Archmes roundingにより無限小超々々実数差を丸める為。
累超実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;… である。累超実数体では上位の無限小累超実数差が排斥される為。
一方で超現実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;…+ε である。超現実数では任意の無限小差、違いも加味する為。
安達老人の言う「無限小数なんていうものは無い」「無限級数なんていうものは無い」という主張は
数学に於いては単なる理論制限に過ぎない。 >>530
お前のしつこさとアホさに呆れる(笑
大きく取る必要はない、という文章は、
大きく取ってはいけない、という意味ではないぞ(笑
お前、それが分っているのか?(笑
大きく取る必要はない、とは、
大きく取ってもかまわないが、その必要はない、という意味だ(笑
分るか?(笑
僕は「どんな巨大な数でもいい」は間違いだと言っているのではない(笑
そんな巨大な数を取るのは不必要で無意味だと言っているのだ(笑
一体何度説明すれば分かるのか、お前らは(笑
で。なぜ不必要で無意味であるかを教えてやろうと思って、
|x-2|、|y-4|、このx、yとして
お前はどんな範囲のx、yを考えているのか、と質問しているのだ(笑
ところがお前はトンチンカンで的外れな答えを繰り返し、
しかもそれがトンチンカンで的外れな答えであることさえ気付いていない(笑
と、こう書いても延々と同じ質問と嘲笑を書き続けるに違いない(笑
アホとはこういうものである(笑 花咲か爺さんの桜の木の下に宝が埋まっていると分れば、
その桜の木の下を掘ればいいのであって、
村中の土を掘り返す必要はないのである(笑
分るか?(笑
「任意だからどんな巨大な数でもいい」というのは、
「とにかく土の下に宝が埋まっているのだから、
村中の土を掘り返せばいいのだ」というのと同じくらい、
ばかげたことであり不必要なことであり無駄なことなのである(笑
分るか?(笑
僕は村中の土を掘り返してはいけない、と言っているのではない(笑
そんなことは不必要で無駄なことだと言っているのである(笑
分るか?(笑 >>534
また逃げたw
屁理屈はいいからさっさと↓に答えてね
・「どんな巨大な数でもいい」の否定は何か?
・「0<|x-2|<√(ε+4)-2」がxの範囲でないなら何か?
・「|y-4|<ε」がyの範囲でないなら何か?
・「必要で無駄じゃないε」とは具体的にはどんな値か?
・「非常に小さな数」とは具体的にはいくつ以下か? >>535
分るか?分るか?ってそんなに分かってるんなら答えられるよね?なんで逃げるの?
・「どんな巨大な数でもいい」の否定は何か?
・「0<|x-2|<√(ε+4)-2」がxの範囲でないなら何か?
・「|y-4|<ε」がyの範囲でないなら何か?
・「必要で無駄じゃないε」とは具体的にはどんな値か?
・「非常に小さな数」とは具体的にはいくつ以下か? >>534-535
巨大なεつまり巨大誤差を語れてこそ数学 0.999...(9は無限)=1を受け入れられないのに、
1=1.000...(0無限)は受け入れられる不思議 ID:0kzc96OE
ほんとにしつこいアホだな(笑
>>534でお前の質問に全部きちんと答えてやっている(笑
まだ分らないのか(笑
「どんな巨大な数でもいい」
という考えを僕は否定しているわけではない(笑
不必要で無意味だと言っているのだ(笑
>>535の例え話を読めば分るだろ(笑
それ以外にもたくさんの質問をお前は出しているが、
その質問の答えを教えてやろうと思って、
|x-2|、|y-4|、このx、yとして
お前はどんな範囲のx、yを考えているのか、
という質問をお前に出しているのである(笑
ところがお前は頓珍漢で的外れな答えしかしていない(笑
お前がそういう答えを書いている限り、お前の質問には答えない(笑
僕はお前の先生でもないし、保育係でもない(笑
自分で考えよ(笑 >>539
受け入れてないですよ
安達さん的には1と1.00000.....はちがうものです 1mのロールケーキを三人で均等(有り得へんけど数学的に均等に)に分けました。
0.333...+0.333...+0.333...=0.999...
あれ?1mになんないや。
微妙なクリームなのかスポンジ部分なのか分からんけどカットしたことで消えたんかなぁ?蒸発でもしたのかなぁ。合わないなぁ。
でも包丁の説明書に書いてたんだ。刃先には何一つくっつかない高性能な包丁だって。どこに消えたんだろう?
はぁ〜、これが謎の「天使の取り分」って奴なのか!
数日後、国際度量衡委員会から重大な発表が。
「今まで1mって定義してたけど、アレな。ゴメンゴメン、間違いやわ。あれを3mやってん。
昨日まで1mだと思てた長さ、あれ3mって再定義するわ、サーセンした」
ロールケーキ=1m+1m+1m=3m。
あースッキリした。けど天使の取り分なくなった!
どうしよう(・_・;
3人「ゴメンね天使くん、ちょびっとクリームあげられへんようになってもうた」
天使「アホか。最初から取り分なんてなかったんや」 >>安達老人
古代ギリシャ時代の数学 無限小数0.999… の存在は認めない。有限数学では無限概念と共に無限小数が排斥される為
安達数学では有限数学同様に無限概念と共に無限小数が排斥される為 0.999… を無限小数ではなく 0.999…999 の略記として扱う。
実数体では 1=0.999… である。実数体では無限小差が排斥されるArchimeds性によるArchimedes roundingにより無限小差が丸められる為。
超実数体では 1=0.999…;…999… である。超実数体では無限小超々実数差が排斥される超Archimeds性による超Archimedes roundingにより無限小超々実数差が丸められる為。
超々実数体では 1=0.999…;…999…;…999… である。超々実数体では無限小超々々実数差が排斥される超Archimeds性による超々Archimedes roundingにより無限小超々々実数差が丸められる為。
累超実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;… である。累超実数体では上位の無限小累超実数差が排斥される累超Archimeds性による累超Archimedes roundingにより上位の無限小累超実数差が丸められる為。
超現実数体では 1=0.999…;…999…;…999…;…+ε である。超現実数では任意の無限小差、違いも加味する為。
超現実数体上の 1 1/3 √2 π について ε:最小超限順序数ωの逆数 とすれば
1=0.999…+ε=0.999…+0.999…*ε+ε^2=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=0,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω
1/3=0.333…+ε/3=0.333…+0.333…*ε+ε^2/3=0.333…+0.333…*ε+0.333…*ε^2+ε^3/3=…
={Σ[k=0,ω-1]0.333…*ε^k}-ε^ω/3
√2=1.414…+√2*ε=1.414…+1.414…*ε+√2*ε^2=1.414…+1.414…*ε+1.414…*ε^2+√2*ε^3=…
={Σ[k=0,ω-1]1.414…*ε^k}-√2*ε^ω
π=3.141…+π*ε=3.141…+3.141…*ε+π*ε^2=3.141…+3.141…*ε+3.141…*ε^2+π*ε^3=…
={Σ[k=0,ω-1]3.141…*ε^k}-π*ε^ω
となる。無限小数を認めぬ有限数学と安達数学は然て置き1と無限小数0.999…の差を認める講義は超現実数体で漸く言及が出来る。
一方で、上述した通り標準数学で語られた事が世界でも殆ど皆無の超々実数体より更に上位の累超実数体でさえ
1と0.999…はArchimedes roundingや超Archimedes roundingや累超Archimedes roundingにより無限小差が丸められ零として扱う。 >>安達老人
無限小数、無限小、無限大、等々の無限概念を排斥する事は逃避であり思考制限による発展停滞である。
安達老人に無限概念を排斥されんでも世のCPUは微分積分を有限数学(離散数学の一部)化した和分差分で計算している。
但し初等函数など微分積分が適用可能な事が自明な場合は微分積分を適用した解を出力する計算ソフトも有る。
此の意味でも安達数学は周回遅れである。 >>540
> 「どんな巨大な数でもいい」
> という考えを僕は否定しているわけではない(笑
> 不必要で無意味だと言っているのだ(笑
> >>535の例え話を読めば分るだろ(笑
何度も言うが此れは必要不要の話でも有意味無意味の話でもなく評価の優劣や精度の良悪の話であり、
其う云った話は純粋数学でする話ではなく、実験理学や工学など応用数学でする「誤差論」の話。
純粋数学では巨大なεつまり巨大誤差を語れる余地が有った方が良い。 >>540
また逃げたw
逃げるんだったら出てくんなよ爺w アホ爺は答えられないから逃げ続ける
逃げ続けるくらいなら立ち去ればいいのである
しかしネット中毒だからそれもできない、憐れアホ爺w >>540
逆に聞こう。何故、純粋数学での話をしているのに
> 「どんな巨大な数でもいい」
> という考えを僕は否定しているわけではない(笑
> 不必要で無意味だと言っているのだ(笑
> >>535の例え話を読めば分るだろ(笑
等と、純粋数学で語る由無き、応用数学的な実用の話をするのか?
何故、実用と云う名の、不純物の話を純粋数学の中で行うのか?
「純粋数学的に無意味」とはε=∞を言う。 ID:0kzc96OE
お前、「逃げたw」としか書けないのか(笑
>>540でちゃんと説明してやっているのに、まだ理解できないのか(笑
そういえば、すぐ「逃げたw」と書いて相手を嘲笑するのも
サル石の特徴だったような気がする(笑
とにかく、お前のようなアホの相手をするのは時間の無駄(笑
ちゃんと答えてやっているのに「逃げたw」としか書けないアホ(笑
ところで「面白い問題おしえて〜な」にこういう投稿があった(笑
446
イプシロン・デルタ論法が良く分からん。
あんなの詭弁じゃん。
↑こういうことを思っている人間は少なからずいるはずだ(笑
こういう人間が本当は利口なのだ(笑 >>549
>お前、「逃げたw」としか書けないのか(笑
はい、アホ爺は逃げてばかりなので
>>>540でちゃんと説明してやっているのに、まだ理解できないのか(笑
説明不要。↓に答えて。
・「どんな巨大な数でもいい」の否定は何か?
・「0<|x-2|<√(ε+4)-2」がxの範囲でないなら何か?
・「|y-4|<ε」がyの範囲でないなら何か?
・「必要で無駄じゃないε」とは具体的にはどんな値か?
・「非常に小さな数」とは具体的にはいくつ以下か? 0.99999……は0.99999……ではない その8.99999…… ほうじゃほうじゃ、折り込み長さが加わる訳じゃったな。
あー、ほうじゃ。フラクタル線化したら∞_L(:無限大長)化するわな、記憶の体操になったわい。
ありゃあ中間(非整数)次元に成るんじゃよな。 >>550
「純粋・応用数学」スレでも見ろ(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑
はっきりいうが、お前と質問少年は、
2chの中でも特別のアホなのである(笑 >>539
前者は隙間がありそうな印象を抱かせるのに対し、
後者は隙間とかそういう問題でなく、単に1の別称というかエイリアスみたいな印象を抱かせる。
(あくまで文系発想のイメージ。でも世の中の多勢)
表記のあり方を無視すれば、前者は1に対して左方向から、後者は1に対して右方向から「全く同じような迫り方」をしているのに。
「迫り方」という表現もよくないか。隙間の可能性を示唆してしまう。日本語って難しい。
数字(この場合、整数1)を厳然たる点と考えるから精神衛生上よくない。もっと滑らかでヌルっとしてる集合体の中のたまたま一部分と捉えると、幾らか気持ちが楽になる。
1そのものは、そびえ立っているのでなく、ヌルっとしてて、なんだったらベチャっとしてる。
ヌルっとしてるから幾らか遊びがある。といっても極小レベルの遊び(無限小の遊び)だが。
なので0.999...(9無限)はその中に入るし、表記の仕方として「最も肉迫した」書き方はこれ以外にあるのなら教えて欲しいくらい。10進表記の限界。
同様に、右側から迫る方の書き方(表記の仕方)の限界も1.000...(0無限)で、これ以外の書き方はない。
それと整数1そのもの。これら三つは同じものと捉えられる。
もしこれらが違うモノだとするならば、数直線上に小さな穴が開いてることになり、ヌルっとした連続性をもった数直線モデルが矛盾してしまう。
数直線の上を歩いていて穴に落ちることはない。というのが大前提。
これら三種の表記の仕方は「穴ボコに落ちない為」の書き方であって、結果として同じモノを表しているに過ぎない。三種の表記の仕方で一番見栄えのいい「1」を我々は採用しがちだという事。
その方が日常生活で扱いやすいから。
結局のところ、数学は言葉の一種なのである。 >>556
お前が大前提と考えていることが間違いなのである(笑
数直線上に小さな穴はいくつも開いているし、
数直線の上を歩いていると穴に落ちるのである(笑
分るか?(笑
現代数学の実数論は完全なインチキなのである(笑
分るか?(笑 現代数学はインチキのデパート
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/l50
↑こういうスレもあるぞ(笑
しかし2chはアホの巣だから、こういう重要スレを誰も読まない(笑
おまけに、集まってくるのはアホばかり(笑 >>557
分からないな。穴が開いてるとして、その穴に規則性とかあるの?0.999...(無限)と1の間に「何か」があるよって主張なの?
双方引き算して得られる0.0000....(0無限)と
ただの0とでは幾らか違うの?
あと最近ここに来たばかりの新参者ですが、貴方がよく話題にのぼる安達さん? >>557
>現代数学の実数論は完全なインチキなのである(笑
>分るか?(笑
おまえは数学書買うところから
部屋に籠ってないで本屋行ってこい >>557
>数直線上に小さな穴はいくつも開いているし、
例えば? >>561から逃げたらこう言ってあげますよ
「安達弘志(アホ爺)は完全なインチキなのである(笑」 文系または小中学生向けの割と好きな論法
2数を互いに引き算してみて差があるなら違うし、0なら同じ
1と0.9は同じか違うか?
1-0.9=0.1(うん違うな)
1と0.99は同じか違うか?
1-0.99=0.01(違うな、以下同様…)
(中略)
1と0.9999..........9(9は沢山続くがどこかで終る)
1-0.9999...........9=0.0000...........1(うん違うな)
(中略)
1と0.9999......(9は無限に続く)は同じか違うか?
1-0.9999.....(9は無限に続く)=0.000......
この0.000...の点々の先に0以外の数字が出る可能性について。
2〜9が出現する可能性はない。
1が出現するとしたら、引く数の末尾が9で終わってなきゃならない。(中略)の一つ上のように。
なので0しか来ない(10進の世界で1〜9は否定された
よって引き算の結果は=0.000.....(0は無限)
整数部分が0で小数部分も0。
これはもう0そのもの。「無限に」0が来る事が保証されたから。1-0.9999....(9は無限に続く)=0
移項して1=0.9999....(9は無限に続く) ID:uGsmXkny君へ
このスレは君が考えていることが間違いだと教えるためのスレである(笑
君が>>563で書いていることも間違いである(笑
但し、なぜそれが間違いであるかを僕は教えないのである(笑
なぜなら教えてしまえば本に書いて出した意味がないから(笑
数直線上に小さな穴はいくつも開いているし、
数直線の上を歩いていると穴に落ちるのである(笑
こんなことは常識で分ることなのに、
最近のバカ数学生はこんなことすら理解できないのだ(笑
0.99999……≠1も、>>1を読めば誰でも分かるのに、
最近のバカ数学生は>>1すら理解できないのだ(笑 >>564
>>561から逃げたからこう言ってあげますよ
「安達弘志(アホ爺)は完全なインチキなのである(笑」 >>564
こんな長い文章を読んでくれたんですね、ありがとう
0.999...(9は無限)が1に等しいかそうでないか。
このテーマは数学がそんなに得意じゃない一般の人にとっても割と関心のあるテーマだと思うんです。
なんだかモヤっとしますもんね。
ところが周りにきちんと説明できる人間が少ないこともあり「細けー事はいーんだよ」と諦めてしまいます
ですので安達老人様が一般の人にも分かるような説明の手法をお持ちなら、専門用語で煙に巻かずにご説明願います。 >>566
お前、もしかして質問少年ではないのか?(笑
まあ、どうでもいいが(笑
僕は専門用語で煙に巻いたことなど一度もない(笑
むしろお前ら数学生が、訳の分からない専門用語で、
0.99999……=1だと言い張っているのである(笑
それに僕は答えを書くためにこのスレを立てているのではない(笑
だから、なぜ0.99999……が1ではないかは教えない(笑
0.99999……が1ではないことは>>1を読めば誰にも分るのである(笑
>>1を読んでもわからないようなアホがこのスレに来ているのだ(笑
ちなみに世間のフツーの人は0.99999……=1などとは思っていない(笑
理由は分らなくても、そんなことは思っていない(笑
0.99999……=1などと思っているのは、大学で現代数学を学んだ者だけである(笑 煙に巻くという表現は大変失礼しました。
世の中の人は=じゃないと大多数が思ってます。
もしくはモヤっとしています。私もそうでした。
なので興味を引くんだと思います。安達さんが光明を見出してるならご教示願います。
>>1を読めば分かるのに
とありましたので、読んでみたのですが
1/3≠0.333...とありました。
それが前提なら1≠0.999...なのかも知れませんね。
割りきれないものを無限小数で記述するのは
「なしの方向で」という主張で合ってますか?
ちなみに割り切れる割り切れないの話しではありませんが、√2=1.414...
これもナシの方向ですか?
私にはどうしても1/3≠0.333...(3は無限)とは思えないのです。
1/3=0.333...(3は無限に続く)は、
いい具合にパッケージングされた優れた表記に思えます。
小数には、分数の形で書き直せるものと、そうでないものがあります。
例えば前者は0.5=1/2。後者は1.414...=√2。
小数としての表記に終わりはないけれど、
0.333...=1/3(と一般に言われてます)だって、分数の形で立派に書き直せます。1/3であると。
前述の0.5にしたって、0.50000....と考えたら小数としての表記に終わりはないものの、1/2と書き直せます。
また、0.142857142857142857...みたいに142857の部分だけ循環しつつ、小数としての表記は終わらないけれど、1/7と書き直せるものもあります。
でも円周率3.14...や2の平方根などはどう頑張っても分数の形では書き直せません。
「小数としての表記に終わりはないのだから」数直線上には乗っかることは出来ない=穴だという主張ですか?
それとも「分数の形で書けない」ものは数直線上に乗っかれない=穴だという主張ですか?
あるいはその両方ですか? >>566-568
>>543-545を読まれい。1-0.999…=0 と成る理由は
Archimedes性、超Archimedes性、累超Archimedes性による
Archimedes丸め、超Archimedes丸め、累超Archimedes丸め、による。
丸めが一切施されていない超現実数では 1-0.999…=ε(:最小超限順序数ωの逆数)≠0 である。 >>568
永遠に割り切れない、ということは≠ということである(笑
分数の形で表せるものを有理数、表せないものを無理数という(笑
1/7や√2は無限小数でも表しきれない(笑
数直線上に小さな穴はいくつも開いているということと、
無限小数の話は何の関係もない(笑
ところでお前は質問少年ではないのか?(笑
まあ、どうでもいいが(笑 質問少年は私ですよ
少し目を離した隙にまーた無知な人によかなることを吹き込もうとしてるんですね
>>570
>数直線上に小さな穴はいくつも開いているということと、
>無限小数の話は何の関係もない(笑
へー
じゃ小さな穴が空いてることはどうやってわかるのですか?
普通は完備化するから穴は開かないんですけどね
誰かさんは実数の存在認めてるのか認めてないのかはっきりしないから、穴だらけなのかもしれませんけど
安達さんの論理みたいですね >>568
1=1/1=2/2=3/3
これはわかりますよね
同じ数でも、いくつも表しかたがあるのですよ
1=0.9999.....
表記は違っても、同じものです
で、問題はなぜか、です
見た目は違うのに同じものだと主張するのならば、まずは0.999....がなにを表すのかをはっきりさせる必要があります
0.999...は無限小数と呼ばれるものですね
9がずーっと続きます
さて、永遠に続く9を数え切ることはできるでしょうか
できませんねぇ
永遠に9は終わることはないのです
上みたいにですね、0.999...を”永遠に9が続くもの”と考えるなら、その時点で話はできないんですよ
そんなものはない、で終わりです
安達さんはそこで終わってしまう浅はかな人なのです
現代数学ではもっと突っ込んで物事を考えているのです
無限に続くとは何か、と哲学的な話をしてても拉致があかない
では、無限をちゃんと数式をもって定義しようじゃないか、というわけです
実数論という大学レベルの難しい数学の話が始まるわけです >>568
まとめるとですね、1=0.9999....は小学校くらいで習うかもしれないですけど、小学生が理解できるような代物ではないのです
高校生になってようやくわかるかもしれないけど、ちゃんとはわかるようなカリキュラムにはなっていない
そういう難しいお話だということです
極限という言葉を知っていれば、もうちょっとお話することができます
もし知らないようなら高校の教科書を読んでみてください 0.999...は、現代数学における”無限”の意味においては1となる
他の意味で無限を意味付けするのなら、0.999...は1ではないかもしれない
しかし、その場合は、あくまで現代数学とは異なる意味での”無限”を考え始めたのが原因であり、現代数学が間違っていることにはならない
安達さんは上のことが半年以上経ってもわからないのです 皆さん、お騒がせしてすみません。
私は質問少年でも全力少年でもありませんが、安達さんの言う数直線上の穴の事が気になってます。
有理数、無理数は一応知ってます。
私が今いちど安達さんに聞いてみたいのは、無理数も数直線上に乗っかりますか?
有理数が乗っかるのは分かります。無理数も乗っかると思ってます。
ピタゴラスさんは数直線は有理数のみで占められいると仰ったようですが、お弟子さんのヒッパソスが反証して殺されました。
安達さんが乗っからないと仰ってるのは、割り切れない無限小数の事ですか?
それとも乗っからないからといって、そこが穴とは言ってない、という話しですか?(もしそうなら、その穴はどんな風に記述されるのだろう) 0.999…≠1 すなわち 1-0.999…>0 と仮定する。
アルキメデスの原理から、ある自然数 n,m が存在して、1-0.999… > 1/n > 1/10^m = 1-0.999…9(小数m桁) を満たす。
すなわち、ある有限小数 0.999…9 が存在して 0.999…9 > 0.999… を満たす。
矛盾が導かれたから仮定は偽、すなわち0.999…=1。 数直線上の穴を例示できない安達弘志(アホ爺)は完全にインチキ >>576
>すなわち、ある有限小数 0.999…9 が存在して 0.999…9 > 0.999… を満たす。
安達数学ではこれは正しい数式ですので問題ありません
0.999....>0.999....
0.999....=0.999....
いずれも正しいそうですよ 2ch最大のおバカ、質問少年登場(笑
>普通は完備化するから穴は開かないんですけどね
>1=0.9999.....
>表記は違っても、同じものです
例によっておバカ丸出し発言(笑
この少年は永遠に進歩しない(笑
何年経っても中二のアホレベル(笑
自分がアホであることに永遠に気付かないバカ少年(笑 >>575
>ピタゴラスさんは数直線は有理数のみで占められいると仰ったようですが
数直線という概念さえない時代に、そんなことを言うはずがない(笑
数直線は穴だらけというのは常識なのに、
こんな常識さえ現代数学は否定しているのである(笑
現代数学がいかにインチキであるかが分る(笑
そして今の数学生はこんな常識さえ分らないほど愚かになっているのである(笑
>>576
典型的な間違い乙(笑 >>578
>安達数学ではこれは正しい数式ですので問題ありません
安達数学における0.999…の定義:0.999…∈{1-1/10^n|n∈N}
そんな定義なら0.999…<1は当たり前。面白くも何ともない。
一方、数学では0.999…は無限小数。
私は数学における0.999…が1と等しいことを示したまで。
安達数学?只の算数に興味無いね。 >>580
>数直線は穴だらけというのは常識なのに、
早く穴とやらを例示して下さいね。常識だから答えられるよね? >>583
アホ爺は都合の悪い事には答えないよ
「なでもかんでも教えてもらおうと思うな 自分で考えよ」
とか言ってw >>575
再掲、安達老人まとめ
・無限概念が絡む数を認める事を拒絶、超実数・累超実数・超現実数のみならず無限小数も排斥
・無限小数を含む無限概念を排斥した序でだと思われるが無断で0.999…を0.999…999の略記として記述
・連続性判定と極限概念を錯誤
・不等式による定義域または値域の判断力を喪失
・ε-δ論法を範囲指定論法と勘違いしている 安達数学もまた無限小、無限大のみならず無限小数に至る
あらゆる無限概念が絡む数を拒む有限数学の一種である。
此れを理由に無限小数を認めぬ安達数学では無限小数の意味では無くなった 0.999… を 0.999…999 の略記としている。
故に一般の人が実数論上の無限小数の意味で 0.999… を問うても安達老人は 0.999…999の略記 としか解釈し返さない。
また、その解釈の違いを気付いてるにも関わらず解釈の違いを解説しないまま人をバカにすると言う
人間失格な物の遣り方をし通している。 超現実数では如何なる無限小差をも区別するので
1-0.999…=ε(:最小超限順序数ωの逆数)≠0 となる。
あらゆる無限小が認められているのでArchimedes性抜きでも連続である。
仮に隙間が有れば超現実数として未完成、たちまち其の隙間の無限小差も論じられる様に
際限無く定義するのが超現実数の構築性、仕分けhopperによる選別も不要で無限小差そのままで選別する。
実数論では無限小数を認める上に「無限小差を排斥する」Archimedes性により
1-0.999…=ε=0
となる。無限小・即・零である。無限小はArchimedes_roundingにより最寄りの実数に
丸められる、言わば仕分けhopperの如し選別により一意に統合される。
安達数界は無限小だけでなく無限小数も認めず 0.999… を無限小数ではなく 0.999…999 の略記として語るので
1-0.999…=1-0.999…999=0.000…001 と言う解答を返す。
また、安達数界は飽く迄も無限の概念を認めないので「全ての有限小数、有理数、無理数」と言う
要素数が無限になる対象に対する全称行為も許さない。此れにより安達数界では
ε-δ論法も禁止されるし、数学的帰納法も有限要素にのみに制限される。
結果、安達数界では連続性を論じる事は、そもそもの時点からして不可能、
安達数直線が連続か否かを語るには安達数界では法度の無限概念が必要だからである。
よって、本来は安達数直線は連続ではない稠密なのか連続なのかを論じる事は不可能である。
安達老人が安達数直線を隙間だらけと言うのは有限施行で止まった頭で考えて言っているに過ぎない。 要するに安達老人はテメェ勝手に有限数学に引き籠った安達数学に拘ってる癖に
無限の対象について語る事を許した実数論、無限小や無限大も語る事を許した超実数、
如何なる無限小差や無限大をも語る事を許す超現実数を頭ごなしに否定し侮辱し冒涜すると言った
人間として最低最悪な行為の一つをやらかしとる訳で、他宗は全て邪宗と言い張る宗派と同類である。
こんなもん、昭和中期までの日本の居酒屋だったら引っ捕まえられて
顔面ボロボロになるまで殴られる被害に遭っても「ほれ見ろ」と言われて蔑まれかねん。
人に対する畏れ敬いの念が余りにも欠落しとる。 ID:SjUhgEYM
これはサル石だとはっきり分った(笑
>そんな定義なら0.999…<1は当たり前。面白くも何ともない。
↑これは以前からサル石がずっと書いていたこと(笑
>私は
↑サル石は自分のことを私と書く(笑
やはり、大人し目の文章でごまかしていたが、
このスレに質問少年と二人でずっと書き込んでいた男はサル石だったのだ(笑 >>583
そんなサイトは読んでいない(笑
>>588
僕は何か特殊な、変なことを唱えているのではない(笑
現代数学が完全にインチキなのである(笑
粋狂。お前は頭が悪いだけでなく、人を見る目もない(笑
エモの方がお前より人を見る目がある(笑 >>591
読んだ上で反論が可能かどうか確かめさせないため?それとも読まなくても正しいか正しくないか判別できる理由があるの?読まなければそこに書いてある内容が現代数学かどうかも分からないのに。 >>591
あと気になることもうひとつ
現代数学じゃない数学はどんなやつのこと?日本の教育課程における高校までの数学?それとも時系列や日本以外の文化(インドやメソポタミアなど)等によって分けられてる? >>590
サル石だか猿岩石だか知らんが早く数直線上の穴とやらの例を示してくれ
また逃げる気か? >>591
>僕は何か特殊な、変なことを唱えているのではない(笑
0.999…9>0.999… は十分に変だぞw
>現代数学が完全にインチキなのである(笑
数直線上に穴があると言っておきながら例さえ示せないインチキ野郎がどの口で言うのかw >>591
事実じゃろ、無限概念排斥宗のアンタが勝手に土足で実数論を踏み躙っとる事は。
そんなアンタのテメェ勝手な宗教的無限概念排斥概念を次世代の若者に押し付けようなんざ
最低最悪以外に何と言えば良えんじゃ?次世代に対して落とし前付けられんのかアンタは?ええ?
「無限小数は数ではない」だの次世代の学習に迷惑が掛かる様な事を抜かしといて
どうケジメ取る積もりで居るんじゃアンタは?ぁああ? 安達さんのいう無限は、可算無限の事を言ってる?
不可算無限の事を言ってる?
ちな有理数は可算無限。無理数は不可算無限。
無限にも2種類の無限がある。
カントールによると、その2つの中間の無限は存在しないらしいのだがそれについてはよく分からない
安達さんのいう穴は無数にあるようだが、それはどう記述され得る穴なの?新しい理論があるの? 妄想直観主義の安達老人が其れを答えられる訳が無い。
しかし本当、安達老人はテメェ勝手な無限概念排斥理念を唱っといてどう責任取るんじゃろうか?
無限小数、極限、無限大を学ばなければならん次世代に迷惑を掛ける真似し腐っといて
どう責任を取るんじゃろう?どう落とし前取るんじゃろう?どうけじめ付ける気なんじゃろう? ID:KxjK/40t
僕が現代数学の何を否定しているかは
「現代数学はインチキのデパート」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/l50
の冒頭に書いてある(笑
>>598
非可算無限など存在しないし、そもそも実数は非可算ではない(笑
非可算な数など存在しない(笑
カントールの数学は完全なインチキで、
カントールが諸悪の根源なのである(笑
現代の数学者と数学徒は、カントールの数学がインチキだと分らないほど
愚かになっているのである(笑 >>600
インチキ呼ばわりするばかりで何故インチキなのかどこで説明しとるんじゃ?ええ? >>600
数直線上に穴があると言っておきながら例さえ示せないインチキ爺が現代数学をインチキ呼ばわりw 国文バカがなぜ数学なんぞに興味持ったのか?
数学書を読んでないどころか持ってすらいないのに 私は…1ではない
理学博士号どころか…
純粋数学なんて修士も終了しなかった私は
数学会では1ですら
永遠にない 安達さんはカントールの対角線論法はご存知ですか?
文系の私でも分かるんですが、無理数をいったん可算無限と仮定して矛盾を導く、いわゆる背理法を使った証明です。
この対角線論法を受け入れるなら、数直線上は稠密で穴のないものになり、またその論法にも穴がないように思えるのですが、安達さん的にはどうですか?
割り切れないものは他の表記のしようがない、=で置き換えるべきじゃない。安達さんはそう主張されてますがそういうものが穴を開けているとの主張ですか? 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 以下の二つを同時に満たす人がいたとする。
・自身の価値観に対して絶対の自信を持ち、その価値観に沿った直感しか信じない人
・価値観に沿わない事象は誤りだと主張する人
こういう人は多分新しいことを知る時は価値観に沿うことが絶対条件となる。さらに、言い換えや合理化は「絶対的価値観を曲解する行為」として避ける傾向にある。
そのためまずその価値観を認めた上で議論を展開する事になるが、何を「絶対的価値観を曲解する行為」としているのか自体を見出す必要がある。
先人たちははそれを理解した上でここまでのスレやレスを積み重ねてきたんだな >>606
安達老人は対角線論法を否定しとるぞ。
其の理由解説は「インチキ」ただ一言のみ。
安達老人による現代数学批判は全て「インチキ」ただ一言のみのイチャモンであり
詳説しろと言われても「其れは門外漢の僕のやる事ではなくお前らがやる事」と言ってトンズラこく。
安達老人の根拠は全て
「無限小数は数ではない、そんなものは存在しない。分るか?」
「極限なんてものは存在しない。分るか?」
「無限なんてものは存在しない。分るか?」
「無限大なんてものは存在しない。分るか?」
「無限小なんてものは存在しない。分かるか?」
「ε-δ論法はインチキである。分るか?」
「対角線論法はインチキである。分るか?」
と答えるのみの「無限概念排斥観念」による
「ライフスペースばりの定説語り」するばかりで、しかも其れで十分な解説ができた気になる。
「無限小数」「極限」「無限大」を学ばなければならん学生に対する妨害行為である。 >>606
君は新入りか?(笑
僕は何度も書いているのである、
カントールの対角線論法はばかばかしいインチキだ、と(笑
ヴィットゲンシュタインはカントールの対角線論法を聞いて、
「ナンセンス」と笑った、と(笑
それから無限小数と数直線が穴だらけ、とは何の関係もない(笑 >>608
0.99999……が1ではないことは>>1を読めば誰でも分るのだし、
数直線は穴だらけというのも常識なのである(笑
近代以降の数学者や数学徒は、
こんなことさえ分らないほど愚かになっているのである(笑
>>609
おバカ粋狂乙(笑
>「極限なんてものは存在しない。分るか?」
僕はこんなことは一度も主張したことはない >>611
>0.99999……が1ではない。
それは安達数学における 0.999… であって、数学における 0.999…=1 だよ。
安達数学では 0.999…∈{1-1/10^n|n∈N} だから当然 1 になる訳がない。
数学と違い面白くも何ともない安達数学。 >>610
>僕は何度も書いているのである、
>カントールの対角線論法はばかばかしいインチキだ、と(笑
何度もインチキと書いてきたのにその理由は一度も書いたことが無いw
書ける訳がない、分かってないんだからw
バカ丸出しw >>611
>数直線は穴だらけというのも常識なのである(笑
早く穴の例を示して下さいね。
常識なんでしょ?なら示せるよね?
いつまで逃げ続けるつもり? {0, 0.9, 0.99, …}={1-1/10^n|n∈N}:=X とおく。supX=1。maxXは存在しない。
安達数学では X∋0.999…<supX
数学では 0.999…=supX
たったそれだけのこと。バカバカしい。 >>611
常識って個人に依存するものだから、一般論として主張する際には墓穴を掘ることがあるよ(実際に「君の主張が非常識で常識はこうだ」と主張する人もいるよね)。
つまり実質的にこれは「常識の押し付け合い」になっている。この場合どちらの常識がもっともらしいかを考えるわけだけれども、その際に有力なのが以下の2つ。
・同じ考えを持つ人を列挙すること
・相手の常識を構成する道具(ここでは数学なので記号論理学)で考えた際に自身の常識が成り立つこと
これが無いといくら主張してもただの個人的な見解だと思われてしまう(なぜなら君が言っているだけだから)。 >>611
(616の続き)
現時点までにおいて、そういう常識の押し付け合い論争で優位に立っているのは「現代数学」サイドだ。なぜなら「同じ考えを持つ人の列挙」を行っていて、「相手の常識を構成する道具(いわゆる安達数学)」を構成して考察しようとしているから。 安達は 0.999…<1 と言いたいがために 0.999… は時として 0 だったり、0.9 だったり、0.99 だったり・・・、どれになるかは決まっていない、とアホ丸出しの詭弁に走ったw
文系バカの知恵の限界w >>611
> >>609
> おバカ粋狂乙(笑
>
> >「極限なんてものは存在しない。分るか?」
>
> 僕はこんなことは一度も主張したことはない
絶対?何を賭ける?嘘だったら110万円を医療団体に寄贈する? >>618
何で安達老人は 0.999… を無限小数の意味じゃのうて 0.999…999 の意味で使うんじゃろうのう?
不正濫用行為と言ってやりたい位じゃな。 0〜9以外に我々は文字を持たない。
16進数にすればいい、と言ったところでせいぜい0〜f
どこまでいっても無限の概念は言葉で語り尽くされるものではないのでしょうか。
結局は、0.000...(0は無限続く)にしたって、より懐疑的な人なら「なんかそうじゃないものが来そう」という根拠のない余地がありそうな気もしないではない
私は皆さんのように詳しくない文系人間ですけど、個人的な興味として0.999...(9無限)=1を
「直感として」受け入れがたく、色々調べていくうちに実数の連続性やカントールの対角線論法、0.999...=1の様々な証明方法を知るにあたって、そうならざるを得ないよな、という感覚を掴むに至りました。
そうなるまでにそこそこの年月が流れました。
頭が悪いので要領よく吸収できませんでした。
安達さん、穴の事、教えてください。
インチキの一言で片付けられては私のそこそこの年月がかわいそうです(笑
それと>>610の>>無限小数と数直線は穴だらけとは無関係
と仰っる件は、とりあえず論点を棚上げさせてもらって、
シンプルに数直線の穴の事を語ってくれませんか。 安達さんは何にも考えてないですよ
カントールはインチキ!数直線は現代数学の概念!だからインチキ!
どうせこんな感じですよ 考えてるとしたらインチキ本がもっと売れないかってことくらい 新入りが二人いるから説明しておくと
ID:Hzr9t9Im ←これはサル石というおバカ(笑
ID:qYcGm7DG ←これは質問少年というおバカ(笑
>書ける訳がない、分かってないんだからw
本の中に書いている(笑
>数学では 0.999…=supX
真性のアホ(笑
以前「0.999…の極限値は0.999…じゃい!」
と書いた「じゃいおじさん」がいたが、
それとまったく同レベルのアホである(笑
質問少年もこれと同じで
>無限小数や無限級数は極限値です。
と考えているのである(笑
あまりにもアホすぎて付き合っていられない(笑 ID:BmUFv+En
僕がなぜ常識という語でごまかして
説明しないかといえば、本に書いているからである(笑
本に書いたことはネットでは公開しない(笑
ネットで公開したら本にして出した意味がない(笑
ID:7ANLCplV
君は現代数学に騙されている(笑
>0.999...(9無限)=1を「直感として」受け入れがたく
それが正常なのである(笑
君にも言っておくが、数直線は穴だらけな理由を僕は本に書いている(笑
だからここ二は書かない(笑 ID:BmUFv+En
ID:7ANLCplV
君たち二人が僕の説を知りたいなら僕の本を買えばいいが、
限定百部の自費出版本だから、
レベルの低い読者には買ってもらいたくないのである(笑
君たちが東大京大レベルの人間なら買ってもいいが、
そうでないならお断りしたいというのが正直な気持ちだ(笑
ちなみに一部に不備な点もあるので、
来年くらいに改訂増補版を出そうかと考えているのである。 おまけ
別に東大京大レベルでなくても、
フツーの人なら、>>1を読めば、
0.99999……≠1だと納得するのである(笑
このスレに参加して僕を批判したり嘲笑したりしている連中は、
>>1を読んでも理解できないアホなのである(笑
そのアホの代表が質問少年、サル石、粋狂という三大バカ(笑
今夜はここまで(笑 >>書ける訳がない、分かってないんだからw
>本の中に書いている(笑
ほらね、>>623の通りでしょ?w
>>625
>>数学では 0.999…=supX
>真性のアホ(笑
だから
>安達数学では X∋0.999…<supX
と書いたでしょ?
安達数学と数学を混同しないようにw >>625
>質問少年もこれと同じで
>>無限小数や無限級数は極限値です。
>と考えているのである(笑
いや、安達数学では0.999…は無限小数ではなく有限小数1-1/10^n全体の集合の元ですよ?
安達数学では無限小数は数ではないんでしょ?だったら1という数と比較すること自体が無意味じゃないですか >ID:BmUFv+En
>僕がなぜ常識という語でごまかして
>説明しないかといえば、本に書いているからである(笑
>本に書いたことはネットでは公開しない(笑
>ネットで公開したら本にして出した意味がない(笑
>君にも言っておくが、数直線は穴だらけな理由を僕は本に書いている(笑
>だからここ二は書かない(笑
ほらね、>>623の通りでしょ?w
ここには書かないなら最初から一切書かなければいいのであるw
数学書を読んだことも無いアホのくせに数学の本を出版するとか、世間知らずを通り越してもはやキチガイw >>627
>君たち二人が僕の説を知りたいなら僕の本を買えばいいが、
>限定百部の自費出版本だから、
>レベルの低い読者には買ってもらいたくないのである(笑
>君たちが東大京大レベルの人間なら買ってもいいが、
>そうでないならお断りしたいというのが正直な気持ちだ(笑
心配無い
おまえのインチキ本を金出して買おうなんて酔狂な輩はおらんw >>627
>ちなみに一部に不備な点もあるので、
>来年くらいに改訂増補版を出そうかと考えているのである。
不要だ
おまえみたいな数学書を読んだことも無いアホが本を出版したこと自体が不備なんだからw >>628
>別に東大京大レベルでなくても、
>フツーの人なら、>>1を読めば、
>0.99999……≠1だと納得するのである(笑
いや、だからおまえの 0.999… はフツーの人の 0.999… とはまったく別のものだからw
フツーの人は 0.999…9>0.999… なんて考えてないからw >>628
>今夜はここまで(笑
肝心なことを書かずに逃げ続けるつもりなら永遠にここまでにしてくれない? >>627
なるほど、本が存在するのか。1に書いてある本?それでその内容を根拠にした主張のみをしている(内容を話すと商品価値が下がるから)と。
となると内容を知る人(かつ筆者の設定したローカルルールとして「その内容を筆者の意図通りに解釈できる人」)しか議論ができない状況だと思うけど、それは故意?
匿名掲示板だとその匿名性からお望みの人はなかなか来ないと思うけど、、ツイッター等の方がいい気がする。 安達という人物はそんなレベルじゃないよ
現代数学を否定するという大風呂敷を広げておいて「理由が知りたければ本を買え」と
早い話が詐欺師 数直線は滑らかでクリーミー
もしくは
ぬるぬるしててローションみたいな粘性を持つ 有理数で構成された数直線のスティックを、サランラップで覆っても、サランラップのミクロの穴から
無理数という「ニオイ」が入り込んでくる。
有理数、要は分数なんていくらでも細かく「刻める」
有理数だけで構成された数直線に「かなり気合いを入れて細かく刻みマーク」を入れる。
ここは1/15000000000000の場所!みたいに
目印をつける。
そしてお隣りの有理数である2/15000000000000にも同様に目印をつける
それをラップでくるむ。すると今度は無理数が、さらに気合いを入れて、それらの間にニオイをつけようと、ラップの穴をすり抜ける。高性能なラップで巻き変えてもなお。
サランラップのテクノロジーがどんなに進化しても入り込んでくる。
なのでこれはイタチごっこだ。このイタチごっこの有り様の事を数直線という。もしくは実数という。
クレラップやダイヤラップ、リケンラップ。優秀な企業が束になっても敵わない。 「隣の有理数」は存在しないけどね
実際、有理数aの隣の有理数b(>a)があるとすると
c=(a+b)/2も有理数でa<c<bだから矛盾 たしかにそうですね。書き方が悪うございました。
目印の刻み方の「段階的な感じ」を表したかっただけす。分母揃えたかったまで
誤解を招いてすみません 尚、通常の大小関係の意味での"隣"は存在しないが、"隣"を定める方法は存在する。
実際、Qは可算集合だから全単射 f:N→Q が存在し、有理数 a の隣を f(f^(-1)(a)+1) とすればよい。 >>621
安達老人が 0.999…≠1 と言うのは単に無限を認めぬ人間だからに過ぎず
安達老人が言う 0.999… は 0.999…999 の略記なんじゃ。
↓此れが本当に 0.999…≠1 と言える数体、超現実数
0.999... Repeating Is Equal To 1, But Something Like It Is Not (Introduction To The Surreal Numbers) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aRUABAUcTiI
超現実数に於いては
0.999…≠1
⇔0.999…≠1.999…/2≠1
であり
1=0.999…+ε(:最小超限順序数ωの逆数)
⇔1/3=0.333…+ε/3
で、無理数の小数展開に関しても
⇔√2=1.414…+ε*√2
⇔π=3.141…+ε*π
なんじゃ。でも…所詮はε、無限小の話じゃ。 再び>>621
それが何故、通常の数学では 0.999…=1 とするかに関しては
>>533を読んで頂きたい。結局は無限小を『丸める』からなんじゃよ。
安達数学とは全く別の理由。 安達老人>>611へ信用問題レベルの重大催促
> >>609
> おバカ粋狂乙(笑
>
> >「極限なんてものは存在しない。分るか?」
>
> 僕はこんなことは一度も主張したことはない
はぁぁあああ?何で丸っきり丸っきりな嘘を吐くん?
あんた>>176で『はっきりいうと、どんな関数にも極限など存在しない(笑 』と書いた事を忘れたんか? ここは1/15000000000000の場所!みたいに
目印をつける。
そして近場の2/15000000000000にも同様に目印をつける。
さらに高性能なサランラップで包む→やっぱりニオイがつく
つぎは1/2840000000000000000と
近場の2/2840000000000000000に目印付ける
目印の線の太さは考えない。あくまで仮想的な目印だ。
線の太さにまで言及するならこの時点で、何やったらもう重なってる。何やったらだけど。
ホントは透明な目印。頭の中の消しゴムならぬ頭の中の目印。何やったら。
そのくらい密な状況でも、そしてラップ変えてもやっぱりニオイがつく。
なのでこれはイタチごっこだ。このイタチごっこな感じが実数の連続性。何やったらだけど。 >>643
エクセルでいう「丸め」の関数roundみたいなものですかね。
読んでみました。あとyoutubeの動画もありがとうございます
超現実数って考え方があるの、初めて知りました。
難しいけどゆっくり読んでみます。
おっぱい括弧やらPCで入力する際に焦る縦棒とか出て来て面白そう。 >>647
其の通り「体系の中に無限大や無限小が現れぬ『Archimedes性』から成るrounding」による。
Wikipediaを見れば分かるが『超実数』なる、初学の人は『超現実数』と混同しかねんの枠組みで言う
『実数+無限小実数なる超実数』は、此の『Archimedes性によるrounding』に当たる『標準関数』により
無限小超実数差が丸められ『最寄りの実数』に纏められる。
実数、超実数、超々実数、超々々実数、…、累超実数…
此れ等、順序体の最終拡張が超現実数と成る。
お察しの通り、超現実数を日常周囲の人等と話に持ち出しても「何やそら?」に成る。 再>>647
但し超現実数にしろ
1=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+0.999…*ε^3+…
+0.999…*ε^(ω-1)+ε^ω
=ε^ω+Σ[k=0,ω-1]0.999…*ε^k
と、無限小超実数、無限小累超実数と更に書いて行く事が出来て、しかし尚、余りが残る。
実数、超実数、超々実数、累超実数とは異なり超現実数は差を表現できる限り差を差として表される。
但し超現実数でも等価な数同士、例えば 2/4=1/2=0.5 は其の儘、等価である。
こんな、如何なる上位の無限小さえ丸める前の数体の性質なので
例えば理工学に於ける殆どの科学的性質は、無限小を講じるにしても最終的に実数に成る形で
論じた方が的確に論述できたりする。乱暴に言えば超実数視点から実数を求めるのが微分積分となるが
まぁ超実数を学ばずとも微分積分、多変数解析、…と言った具合に学んでいく人の方が
理工学では順当に就学できる。超実数は微分積分を無限小解析的に捉え直せると言った所。
もっと上位の超々実数、超々々実数、累超実数…、超現実数は使われない。
超々実数から超実数へ丸める超極限(テレンスタオによる)という概念が仮設利用されただけ、という程
超々実数からの累超実数に至る順序体の定義は正式に執り行われた事は無く
単に天下り的に数学的に順序体としての存在を暗示されるのみで
其れ等の正式定義を飛び越えて超現実数が定義されているに留まっている。
実際、超々実数より上位の累超実数は存在さえ暗示されてれば良く、史上殆ど誰も用が無く、
各研究者に最終拡張の超現実数の構築に飛んで行かれて無視されても誰も困らない程、静かな体系。
其れでも一応、超現実数が最終拡張だけあって、其れ等途中の累超実数各位は超現実数に含まれる。 >> >「極限なんてものは存在しない。分るか?」
>> 僕はこんなことは一度も主張したことはない
>はぁぁあああ?何で丸っきり丸っきりな嘘を吐くん?
>あんた>>176で『はっきりいうと、どんな関数にも極限など存在しない(笑 』と書いた事を忘れたんか?
自分が言った事すら覚えてないのはアルツハイマーかも知れない
そうだとすれば一連のアホ発言も説明がつくし サル石が発狂している(笑
>数学では 0.999…=supX
これでこいつがいかにアホであるかが歴然とわかる(笑
ちなみに僕は本が売れることなど全然期待していない(笑
そのことは何回も書いた(笑
アホに読まれるより図書館に寄贈する方がましだから、
図書館に寄贈するつもりだ、と(笑
>>636
世間のフツーの人なら、僕の本を読めば分る(笑
質問少年、サル石、粋狂のようなアホは読んでも分らない(笑 >>645
おバカ粋狂乙(笑
>どんな関数にも極限など存在しない
これは極限は存在しないという意味ではない(笑
関数には極限は存在しないと言っているのである(笑
>>647
超現実数なんて存在しない(笑
そんな勉強はするだけ無駄(笑
>>650
お前のレスでお前がアホだと分る(笑
お前のようなアホは来ても無駄(笑 見込みがありそうなのは昨夜のID:7ANLCplV だけである(笑
彼(彼女)は僕の説に興味を持っているのであって、
必ずしも僕をアホだと思っているわけではない(笑
ところが、その他の連中はみんな僕をアホだと思っているのである(笑
ID:hcDWC1Acも僕をアルツハイマーと書いていることでそれが分る(笑
しかしこの男がアホであることは>>642を見れば歴然と分る(笑
今朝はここまで(笑 >>651
つまり少なくとも読んだ上でないと議論できないという状況は故意ということでよろしいか(議論の余地なく正しいという回答は、価値観の絶対性を根拠にしているため認めない)
また、フツーの人が読めばわかると言うが、現物が少なくどこに存在するかも分からない。つまりフツーの人も読みようがない。
これは論の社会的普遍性の観点から現代数学に劣るため、ブログ等でも仔細に解説すべきだと思う。 >>654
読んだ人以外とは議論しない、といっているのではなく、
僕の説の核心に触れるような質問には回答しない、といっているのである(笑
核心に触れないような質問には回答している(笑
現物はアマゾンに売っているのだから、誰でも買える(笑
フツーの人が読めば分ると書いたが、実際はそうではなく、
ある程度聡明でないと、僕の本は読んでも分らない(笑
実際、僕の本を買った読者の一人から、
「あなたの書いていることは間違いです」と書いたメールが来た(笑
だから読んでも分らない者も中にはいるようだ。
しかしその読者にしても、いつかは分るだろう。
なぜこのような読者がいるかといえば。
僕の本は現代人の常識を完全に否定しているからである。
古代ギリシャ人にとって常識だったことが、
現代では常識ではなくなっているのである。
人々の世界観が完全に逆転しているのである。
そこに、現代人が僕の説を理解できない理由がある。
質問少年やサル石や粋狂が僕の説を理解できないのも、それが原因である。 >>655
世界観の逆転現象はままある事だよね(文化や歴史、政治、宗教的背景にも依存する)
常識をある観点から見て正しく見えるものとするならば、数学的な正しさもまた数学的な正しさという観点でみた常識に過ぎないし、当時正しいとされていた常識も今や非常識であることもある。
わたしは豊かな見解の多様性は互いにその存在をゆるし尊重されるべきで、一方をいたずらに貶すのは不健全だと思う(その存在が生命に関わる場合を除く)。
つまるところ貶しあいさえなければこのスレは面白いと言いたい。ただしここは恐らく現代数学を扱う板であり、数学的な常識はその絶対性を獲得していて、そうであることを存在意義とする板だと思う。
つまりここで安達さんの意見が市民権を獲得することはないと思うが、あえてここにいる理由はあるのだろうか。 >>651
安達さんの本なんて寄贈されても図書館の方が困っちゃいますからやめましょうよ >>419
>(3) ¬(∃x)Gx
これはGが存在しない、つまり全てのものはGでないと主張する全称命題∀x¬Gxだ
ゆえにここから単称命題¬Gaが言えるのは当たり前だ
存在命題から単称命題が言えるかどうかの話が、
全称命題から言えるかどうかという話に、すり替えられているぞ
419132人目の素数さん2020/05/16(土) 12:34:34.32ID:0cbTwyzX
仮に導出できないとしよう
∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
という命題があったとする
(1)¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx
(3) ¬(∃x)Gx
(4) ¬Ga ←この導出ができないということですか? >>419
存在命題否定したら全称命題な
1、¬∃xGx ・・・仮定
2、Ga ・・・仮定
3、∃xGx ・・・2より存在汎化
4、矛盾 ・・・1と3より矛盾導入
5、¬Ga ・・・2と4より否定導入
6、∀x¬Gx ・・・5より全称汎化
7、¬∃xGx→∀x¬Gx ・・・1と6より→導入
8、∀x¬Gx ・・・仮定
9、∃xGx ・・・仮定
10、Ga ・・・9より存在例示化
11、¬Ga ・・・8より全称例示化
12、矛盾 ・・・10と11より矛盾導入
13、¬∃xGx ・・・9と12より否定導入
14、∀x¬Gx→¬∃xGx ・・・8と13より→導入
15、∀x¬Gx↔¬∃xGx ・・・7と14より↔導入 >>656
現代の常識は間違っているのである(笑
古代ギリシャの考えが正しいのである(笑
それを伝えるために、このスレを立てている(笑
>>657
どうせお前のようなアホには理解できない(笑
お前は2chで一番のアホだから(笑
粋狂でさえ僕が何を主張しているか理解しているのに、
お前は当初からこのスレに参加していながらまだ理解していない(笑
まったく呆れるほどのアホである、お前は(笑
お前ほどのアホは見たことがない(ゲラゲラ >>660
なるほど
古代ギリシャ人の流れを汲む思想の人とかいたらおもしろそうね
学派で言ったら何派になるのかね P:真
¬P:偽
とする
このとき
¬P←→P∧¬P
を考える:
(1) ¬(¬P ←→ P∧¬P)
(1)の分岐
(2) ¬P
(3) ¬(P∧¬P)
(3)の分岐
(4) ¬P
〇 矛盾なし
(5) ¬¬P i.e. P
×
(2),(5)
(1)の分岐
(6) ¬¬P i.e. P
(7) P∧¬P
(8) P
(9) ¬P
×
(8),(9)
ゆえにタブローが閉じないので命題は不成立である
君の説だと¬P←→P∧¬Pの前提にPがきて
(P→¬P)←→P∧¬P
であり命題が成立するのかも知れないが明らかにおかしい
偽の仮定のはずが真の前提になっている >>659
(4) ¬Ga
このaのとり方が全称命題なのだが (∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
(1) ¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx
(3) ¬(∃x)Gx
(4) Fa
(5) Fa→Ga
(5)の分岐
(6) ¬Fa
×
(4),(6)
(7) Ga
(8) ¬Ga
×
(7),(8)
ゆえに命題は成立する (∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
(1) ¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx (1)
(3) ¬(∃x)Gx (2)
(4) Fa (2)
(5) Fa→Ga (2)
(5)の分岐
(6) ¬Fa (5)
×
(4),(6)
(5)の分岐
(7) Ga (5)
(8) ¬Ga (3)
×
(7),(8) (P→¬P)←→P∧¬P
の訂正
P→(¬P←→P∧¬P) P→(¬P←→P∧¬P)が
P:真
¬P:偽
¬¬P;真
の
P→(¬P→P)論法だということはわかるか? P→(¬P→P)←→(P∧¬P)→P
(1) ¬(P→(¬P→P)←→(P∧¬P)→P)
(1)の分岐
(2) P→(¬P→P)
(3) ¬((P∧¬P)→P)
(4) P∧¬P
(5) ¬P
(6) P
(7) ¬P
×
(1)の分岐
(8) ¬(P→(¬P→P))
(9) (P∧¬P)→P
(10) P
(11) ¬(¬P→P)
(12) ¬P
(13) ¬P
× ¬P→(P→Q)←→(P∧¬P)→Q
(1) ¬(¬P→(P→Q)←→(P∧¬P)→Q)
(1)の分岐
(2) ¬P→(P→Q)
(3) ¬((P∧¬P)→Q)
(4) P∧¬P
(5) ¬Q
(6) P
(7) ¬P
×
(1)の分岐
(8) ¬(¬P→(P→Q))
(9) (P∧¬P)→Q
(10) ¬P
(11) ¬(P→Q)
(12) P
(13) ¬Q
× たしかに¬P→(P→Q)←→(P∧¬P)→Qより同値だが
¬PとP∧¬Pは異なる
ゆえに恒偽命題の仮定と偽の仮定は異なる場合もある
すなわち一致するとは限らない >P∨QをRとする
>そんで、命題「Rが真ならば、¬R→R」について考えてるんだよね
>だったらこれは「R→(¬R→R)」と記号化されるべきだ
>なぜならただ単に「¬R→R」というだけの式では、
>Rが真であるという主張が考慮されてないからだ
¬RはRを前提にしている
それが否定命題だ
それだから
¬R |- R
で問題ない ¬P |- P
を考える:
(1) ¬(¬P→P)
(2) ¬P
(3) ¬P
ゆえにタブローは閉じないので
偽の仮定から必ず真の命題が導出されるという話は間違いである
¬P |- Q
も同様 謂われ『偽の仮定は恒に真』
⇔『偽の仮定からは恒に真“と”出る』
≠『偽の仮定からは恒に真“を”導く』 つまり>>671のとき
真なるPを前提にしていると言っているがその実
恒偽命題を仮定しているので命題全体は真となる
一方偽の仮定の場合命題全体が真になるとは限らない >>661
お前が皮肉で書いているのだとしたら、お前はただのアホ(笑
古代ギリシャ人は、現代人が思っているより、ずっと賢いのである(笑
古代ギリシャ人が、0.99999……=1だとか、
数直線には穴がない、などと聞いたら、
そのあまりのばかばかしさに抱腹絶倒するだろう(笑 この世に存在しない古代ギリシャ人に
泣きつくしかないお前の方がイカレてるわ >>679
バカ(笑
古代ギリシャ人でなくても、利口な人はみんな
古代ギリシャ人と同じように考えるのである(笑
お前のようなアホには分らないだろうが(笑
アホは出て来なくていい(笑 分かってねえな。お前が最終的に言いたいことは
「オレ様が正しい」
ということにすぎない。
そして、「オレ様が正しい」という主張の正当性を担保するために、
ただの権威付けとして、お前は古代ギリシャ人を引き合いに出しているだけ。
ここで滑稽なのは、権威づけのために持ち出した "神輿" が、
もはやこの世に存在しない古代ギリシャ人だということw
それでは何の権威にもならないw
だからお前はバカなんだよw この世に存在しない古代ギリシャ人に泣きつくしかないお前は、
ドラエモンの「のびた」とよく似ている。
「エーン!現代人がいじめるよー!助けてギリシャエモーン!」
のびたの場合はドラエモンが実際に助けてくれるが、
古代ギリシャ人はお前に何もしてくれない。
なぜなら、古代ギリシャ人は もはやこの世に存在しないからだ。
いやあ、滑稽ですなあ。 >>681
バカ(笑
古代ギリシャ人を引き合いに出すまでもなく、
利口な人はみんなギリシャ人と同じように考えるのである(笑
お前のようなアホには分らないだろうが(笑
アホは出て来なくていい(笑
平日の昼間から投稿しているアホニート(笑 ID:HSTQAo8G
要するにこのバカは>>1を読んでも理解できないアホなのである(笑
このスレにやって来るのはこういう中二以下のアホばかり(笑 >>685
何が言いたいのか意味不明(笑
プラトンやアリストテレスは今尚人類最高の哲学者であるし、
ユークリッド幾何学は未来永劫褪せることはない(笑
お前は古代ギリシャ人の考えが完全に正しいということを知っていないのである。
現代の実数論その他は完全なインチキなのである。
そもそも0.99999……=1とか、数直線には隙間がない、
などという珍説が登場してきたのはガウス以後だ。
ガウスの時代の数学者で、そんなアホなことを考えていた数学者は、
たぶんいないのだ。
アーベルやガロアだって、そんなアホなことは考えていなかったはずなのだ。
カントールは当時の数学界から一斉に非難されたのである。 >>686
ああそうか。いやごめん、確かに君が意味不明だと主張するのは正解だ。なぜならこれを正しいとすることそのものがこのスレの存在意義であり、スレ主の存在意義だからだ。
(宗教や哲学において自らが一思想であると自己言及しないのとおなじ。ただしこの例示はこのスレの趣旨が宗教的であることを意味しない。)
そもそもその正しいと信じた原因を解析するのが科学的思考の肝要なところであり、それを無意識にやってしまっていた。 >>687
お前は人間性がまともそうだから見込みがある(笑
これだけはいっておくが、僕は珍説奇説を唱えているのではない。
古代ギリシャ人が考えていた正当なことを語っているのだ。 >>688
数学をいわば「科学的思考に従属したもの」という立ち位置で捉えようとすると、数学と主張するものが科学的思考から独立して存在している(と判断した)場合に攻撃的になるのは理解できる。
そして、数学を「科学的思考から独立されたものも認めるべき」という立ち位置で捉えようとすると、数学は科学的思考に従属すべきという一派と終わりのない論争を始めることになる。
今見ているのはこれなんだね。 >>689
何が言いたいのか意味不明だが、
僕が唱えていることは科学的思考とか、
そんなこととは何の関係もない(笑
何千年経とうと正しいものは正しいのであって、
ピタゴラスの定理は永遠に正しいし、
ギリシャ人が考えていたことは永遠に正しいのである(笑
現代数学はそのうち、そのばかばかしさが万人に知られて、廃棄される(笑
0.99999……=1だとか、数直線には穴がない、
などという考えは人間の理性に反しているのである(笑
ギリシャ人は人間の理性に反するような思考はしなかったのである(笑 安達さんが批判してるのは、正しいか正しくないかではなく思想の違いだということに気づいていだきたいんですけどねぇ
安達数学と現代数学どちらを採用するのかは個人の勝手です
キリスト教とイスラム教どちらが正しいかという答えに回答はないように、単なる好みの問題なのですよ
安達さんはそこをいつまでたっても理解しません >>690
ここは意味を理解して同意すべきところだったね(私の話は少なくとも現代数学ではない)。君は科学的思考とはなんの関係もなく(数学的思考からの独立)、とりあえず正しい(提唱)という主張をしている。
これは数学を「科学的思考から独立されたものも認めるべき」という立ち位置を暗に含んでいることに気がついて欲しい(既に気がついた上で形式上「意味不明だ」と返しているのなら申し訳ない)。 >>691
バカ(笑
数学は趣味や好みの問題ではない(笑
0.99999……は1であるかないかのどちらかであって、
どちらでもいいというわけではないのだ(笑
どこまでアホなんだ、お前は(笑
>>692
だから科学的思考とか、そんなこととは何の関係もない(笑
ギリシャ人の考えていたことは
人間の理性に照らして正しいのである(笑
0.99999……=1などというのは人間の理性に反しているのである(笑
0.99999……が1ではないことは>>1によって明白なのに、
なぜお前は>>1を認めようとしないのか(笑
なぜ科学的思考とか、そんな抽象的な議論をしているのか(笑 0.9999...という記号が何を表すのかは人の好みですよ
ずーーーーーっと言ってますよねぇ
このシンボルの意味は、現代数学と安達数学では意味が違っていると
で、その違いはどちらかが間違っていることを意味はしないのだと >>693
科学的思考は近代的数学の礎であるわけで、君の主張とは相反するものであることがはっきりと分かる。
また、数という存在は近代数学にとっては抽象的(数が定義されているのではなく、○○数というものがたくさん定義されてはじめて数というものを辛うじて議論することができている。)であることはご存知だろうか。
君にとっては数はおそらく具体的なものだと思う。つまり抽象性に対する価値観も異なることも分かる。
従って君にとって抽象的かどうかはともかく、自分は具体的だと思うのでそういうものなのかと理解してほしい >>678
>数直線には穴がない、などと聞いたら、
>そのあまりのばかばかしさに抱腹絶倒するだろう(笑
と、穴の例も示せないアホが申しております >>680
>古代ギリシャ人でなくても、利口な人はみんな
>古代ギリシャ人と同じように考えるのである(笑
なんでアホな安達さんに利口な人の考えが分かるんですか? >>683
>平日の昼間から投稿しているアホニート(笑
それおまえw >>688
>これだけはいっておくが、僕は珍説奇説を唱えているのではない。
「時として 0.999…=0」ってかなりの珍説奇説だと思いますけどね >>690
>数直線には穴がない、などという考えは人間の理性に反しているのである(笑
じゃあ早く穴の例を示して下さいよ
なんでいつも逃げるんですか? >>693
>数学は趣味や好みの問題ではない(笑
>0.99999……は1であるかないかのどちらかであって、
いや、そもそも数学と安達数学では0.999…の定義が異なってるんですけどねえ
数学では0.999…が時として0だったり時として0.9だったりなんてことはありません >>693
一応このスレにいるので私見を述べさせていただくと、「0.999...は1ではない」自体をどう捉えるかでその答えは変わってしまう。
@最も単純で馬鹿げた解釈は、「0.999...という文字列は1とは違う文字列である」という言い換えだ。つまり当然「0.999...は1ではない」。
A古代ギリシャの学説において数についてをどのように解釈していたのか、そして君がそれの誰の数を正しいとしているのかは理解に深くないのであまり行き過ぎたことは言えない。
しかし、おそらく「人間が知覚できる具体的存在を始原とした時、それを並べ数えること」で定義されていると思われる。
この場合、0.999...を論じる際、存在の分割を繰り返し、しまいには大きさを持たぬ点がひとつ残ることになろう。大きさを持たぬ点は存在しないので、「0.999...は1ではない」となる。
B近代的数学について考えたいが、残念なことにその分野にも明るくない。しかし「0.999...は1ではない」とも「0.999...は1である」とも言えるらしいことはわかる。
C近代物理的解釈、特に実験系では、近似を多用するため可算無限桁の小数を扱わない。0.999は1ではないが、小数点以下の任意の桁における四捨五入で1に近似される。つまりある意味で、「0.999...は1である」 >>702
個人的に推したいのは@なのだが、>>1は緻密な観察のみで導き出された絶対的に正当性のある帰結であるAを推すだろう。
そして数学徒はそもそも1つの数字に2つ以上の記法が存在するのは健全だといえるのだろうかとか言ったり、ふつうは等しいが等しくない場合も考えられてそっちを極めるのも面白いとか言いそう >>665
何がしたいの?
>>666
何がしたいのか知らんがちゃんと括弧書け
>>673
同値なのに一致するとは限らないとか言い出したぞ
>>674
¬RはRの否定に過ぎず、偽であることを意味するものではない
>>675
仮定である¬Pは偽である、と何の根拠もなく勝手に一人で妄想してるに過ぎないな
「¬Pが偽なら、¬PからQが言える」のであって、P→(¬P→Q)と書くべき
それはP∧¬P→Qでもあるが、何れにせよ正しい >>662
述べてもいない意味不明な主張を、あたかもおれの説であるかのようにねつ造するな
>>663
だから>>658で述べた通りだろ
存在命題の否定は全称命題だからそこから単称命題が言えるのは正しいよ
しかしお前はそもそも存在命題から単称命題が言えるかの話をしていたはずで、
全称命題から単称命題が言えるかという話じゃなかったはず
なんですり替えたんだ?
てか>>658スルーするな >>694
バカ(笑
>0.9999...という記号が何を表すのかは人の好みですよ
などと言っているバカは出て来なくていい(笑
これもお前のおバカ発言録に加えておこう(笑
>>695
科学的思考ではなく理性が数学の礎なのである(笑
現代数学の数の定義が間違いだと言っているのである(笑 >>702
@「0.999...という文字列は1とは違う文字列である」
というのは単純で馬鹿げた解釈ではない(笑
Aアリストテレスが数についてどう書いているかを読めばいい(笑
>0.999...を論じる際、存在の分割を繰り返し、しまいには大きさを持たぬ点がひとつ残ることになろう。大きさを持たぬ点は存在しないので、「0.999...は1ではない」となる。
↑まったく意味不明(笑
B「0.999...は1である」とは言えない(笑
C近似は=ではない。近似は≒である(笑
0.999...≒1だが0.999...=1ではない(笑 >>706
>>0.9999...という記号が何を表すのかは人の好みですよ
>などと言っているバカは出て来なくていい(笑
そんなこと言ったらおまえ出て来れなくなるぞ?
安達数学での0.999…の定義は数学のそれと違ってるんだからw 君のいう否定命題というのが理解できない
君の説だと
¬P→Q
について
@(P∧¬P)→Q
AP→(P→Q)
ということだが
たとえば
√2は無理数であることを示せ
という問題の場合
通常は
¬(√2は無理数)すなわち√2は有理数である
を示すが君の説だと
@(√2は無理数である∧√2は無理数でない)→√2は無理数である
A√2は無理数である→(√2は無理数でない→√2は無理数である)
ということになる
明らかにおかしい >>705
君が存在命題の否定は全称命題だと言ってきた
(4)の(∃x)FxからFaを導出した後に(3)の任意性から(8)の
¬Gaを出せるといったまで
(∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
(1) ¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx (1)
(3) ¬(∃x)Gx (2)
(4) Fa (2)
(5) Fa→Ga (2)
(5)の分岐
(6) ¬Fa (5)
×
(4),(6)
(5)の分岐
(7) Ga (5)
(8) ¬Ga (3)
×
(7),(8) >>708
バカ(笑
現代数学の0.999…=1という定義が間違っている、
という話をしているのである、このスレは(笑
0.999…は1であるかないかのどちらかなのである(笑
そして0.999…が1ではないことは>>1で明白なのである(笑
>>1を読んでも分らないお前らのようなアホが、
延々と0.999…=1というバカ丸出しの主張をしているのである(笑 新型コロナウイルスをSARS-CoV2と定義するのは間違っている(笑)
武漢ウイルスが正しいのだ(笑)
こういう程度の話なんですよ、定義が間違ってると批判するのは
あっそ、で?て感じです
あなたの定義はそうなんですねってだけですよ
現代数学と安達数学では、0.999...の意味が違う
それで終わりです。
自分の定義を相手に押し付けようとする態度が間違えなのです ↑これが質問少年というアホだ(笑
定義が間違いなら、そんな定義に何の意味もない、
ということすら分っていない(笑
数学に於いては正しいか間違っているか、だけが問題なのに、
このバカは定義次第でどう考えてもいいと思っているのだ(笑
だから
>0.99999……という記号が何を表すのかは人の好みです
などというアホレスを平然と書き込む(笑
知ったかぶりして利口ぶっているが、実際はこいつほどアホな男はいない(笑 >>714
じゃあ、SARS-CoV2私間違ってると思うんですけど?
武漢から始まったんだから武漢ウイルスと命名しないとダメですよね?
なんでSARS-CoV2て名前なんですか?
おかしいですよね >>715
バカか、お前は(笑
そんなのは命名の問題であって定義の話ではない(笑
これが質問少年というアホだ(笑
国語力が壊滅的にダメな真性のアホ(笑
ニートだからコロナ騒動の裏についても何にも知っていない世間知らずのアホ(笑 >>716
同じことですよ
新型コロナウイルスという対象がまずあって、それにどのような名前をつけるか
0.999....という対象がまずあって、それにどのような意味をつけるか
同じです
0.999...は書いただけでは単に文字列に過ぎないのです
それに意味をつける必要があって、その意味付けの仕方は一通りではありません
SARS-CoV2なのか、武漢ウイルスなのか、人それぞれです >>717
分らんアホだな(笑
0.999....を1とするかしないか、が数学であり学問なのだ(笑
まったくドアホであるとしか言いようがない(笑
アホの相手はここまで(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑 1+1は0になることもありますし、1になることもありますし、2になることもあります
安達さんには到底理解できないでしょうけどね
+の意味がそれぞれ違えば答えも変わる
そんな単純なことが安達さんにはわからないのです >>707
意味不明だということは、君の価値観と照らし合わせても誤りかどうか判定できないということか、、仄めかされた他人の正しさに添わせることの難しさを思い知らされる
というわけで君は君の答えを書いてくれないか(四則演算は近代的数学で厳密に再定義されてしまっているので使わないでほしい) >>707
あと等号や近似記号など、近代数学「でも」用いられる記号や用語("等しい"、"関係"、"近似"など)は使わないでほしい。
どうしても使いたいのであれば、君自身の観察において得られたその記号や用語に対する説明も添えてほしい。
例えば「0.99999......は1ではない」を「0.99999......=1は誤りである」などと言い換えて表現したい場合は、=について君自身の説明を付記して欲しい。
また、結果だけ書くのはこれまでと何ら変わらないので聞き飽きている。本の購入は一応検討しているが、回答如何で代金を支払うに値するかを見極めている。 >>707
また、@について少なからず同意が得られたのは嬉しい
(実際私自身が故意にふざけながら考えた帰結ではない。本文に明記された単純で馬鹿げたというのは他人から見れば単純で馬鹿げているかもしれないというニュアンスで使用していた) >>721
>また、結果だけ書くのはこれまでと何ら変わらないので聞き飽きている。本の購入は一応検討しているが、回答如何で代金を支払うに値するかを見極めている。
安達さんのお小遣い増えるだけですよw
無駄金払う必要はありませんw
てか買っちゃったらまた調子乗って次のトンデモ本出すんですから買わないでくださいね >>707
また、自分以外の任意の人間によって与えられた説明であることを主張したい場合は、その人の名前とその人自身による実際の説明を引用付記してほしい。
仮に引用したい場合は必ずその出典となるできる限り閲覧可能な文献等を明記して欲しい(伝聞でも構わない)。 >>723
私の本文はもしかしたら期せずして回答内容を制限するためのルールとしての意味を兼ねているかもしれません。もしもこれらを全て回避して整合性のある緻密な、古代ギリシャの洞察を彷彿とさせる素晴らしい答えが帰ってきたら私は本を買うでしょう。
しかし例えば「ルールが多くて答えるのが面倒だ(笑」などにより回答そのものを拒否したら、それはあらゆる近代数学の技法を回避して説明しようとすることが本人にとって困難な試みであるのだなと見なします。 >>707
また自分自身により与えられた説明は必ず明記して欲しい。他のスレのレス番や書籍等、たとえ閲覧可能な文献であってもそれに替えてはいけません。 質問少年の今日の珍言録(笑
0.99999……という記号が何を表すのかは人の好みです
εδ論法は定義です。
1+1は0になることもありますし、1になることもありますし、2になることもあります
あまりにアホすぎて付き合いきれない(笑 >>707
>0.999...を論じる際、存在の分割を繰り返し
0.999...の分割とは何のことか(笑
「0.99999......は1ではない」を
0.99999……≠1と書いて何が悪いのか?(笑
他人がすでに僕と同じことを書いているなら、
僕が本に書く必要はない(笑
何度も言うが、僕は僕の説の核心はネット上には書かないのである(笑
わざと答えをはぐらかしているのである(笑
正直、お前がレベルの高い男だとは思えない(笑
しかしお前は人間性がまともそうだから、僕の本を買いたければ買えばよい。
但し本に書いてあったことを絶対にネット上でばらさないでほしい。
それを約束してくれるなら、買ってもかまわない。 >>728
はぐらかした物言いをすると、君にとって何かいい事があるのか
自分は人を自ら設定したレベルによって場合分けするという全く社会的に局所的で意味の無い(場合によっては批判を浴びるような)ことをする気はないが、
確かに君のその行動原理の深遠な意味を汲み取れないという意味では少なからずもどかしさを感じている >>728
また、その本は秘匿性にその本質があるのか。公開されたらその正確性が損なわれてしまう場合があるのだろうか。それともただ単に密教のミステリアスな雰囲気を再現しようとしているだけなのだろうか。 >>728
>0.999...を論じる際、存在の分割を繰り返し
0.999...の分割とは何のことか(笑
とのことだが、分割とは人間の理性に照らし合わせた場合に存在すると表現できるあらゆるものに対して、人間の理性に照らし合わせて分割だと表現できるあらゆる操作を行うことである。
(というか君に言わせれば全ての言葉は(特に数学は)人間の理性によってその効力を管理されなければならないはずだと思うが、違うのだろうか)
「0.99999......は1ではない」を
0.99999……≠1と書いて何が悪いのか?(笑
私は1度も悪いとは言っていない。ただ、人間の理性にてらしあわせたときに≠という文字が君の思った通りの意味であるという事を明記し、かつその内容を示してほしかった。まぁはぐらすことが目的なので無理だろうが。 >>729-730
僕は僕の説をネットで公開すると、必ず誰か卑怯者が、
「それを最初に唱えたのは私だ」と、
僕の名誉を横取りしようとする奴が現れるだろうと思って、
公開しないのである。
何しろ僕の本はほんの数冊しか売れていないのだから、
世に知られていないのも同然だ。
だから、誰か、悪知恵の働く奴に知られたら、
名誉を横取りされるのは目に見えている。
それを危惧しているのである。 >>731
依然として0.999...の分割とは何のことか分らない(笑
≠とか=とか≒などの記号は一般に知られている意味であって、
僕が何か特殊な意味で使用しているのではない(笑
何度も言うが、僕は何か特殊な、変な説を唱えているのではない(笑
古代ギリシャ人が正しく考えていた、その正当な思想を述べているのである(笑
僕の本を買う前に、あるいは買った後からでもいいから、
アリストテレスの「形而上学」とか、
ニコラウス・クザーヌスの「知ある無知」を読んでみればいい。
そうすると、そこには、僕の説と同じことが書いてあるだろう。
そこに書いてあるのは現代人の常識とは正反対のことだが、
理性に照らして考えると、それが正しいことが分るのである。 僕が「無限小数は数ではない」の中で唱えていることは
実に簡単なことであって、何の知識もいらないのである(笑
子供でも分ることだ(笑
ところが大多数の人は分らないのである。
なぜかといえば、古代ギリシャ人にとって常識だったことが、
現代では常識ではなくなっていて、ギリシャ時代とは正反対のことが
常識とされているからである。
近世に至って、天動説から地動説へという世界観の大変革があったが、
それと同じことが、別の方面でも起こったのである。
現代人はその世界観に支配されているから、
ギリシャ人にとって常識だったことが理解できなくなっているのである。
その大変化とは何かはここには書かない。
書いてもいいが、書かない。
別に隠す必要はないが、書かないことにしているのである(笑
書いてしまうと、スレが一瞬で消滅してしまって、宣伝にならない(笑
僕はこのスレに聡明な読者が現われる日を待っているのである。 >>706
>現代数学の数の定義が間違いだと言っているのである(笑
そもそも定義には正しいも間違いも無い。
その定義から豊かな理論が構築できるか否かだ。
安達数学における0.999…は {0,0.9,0.99,…} の元に過ぎず、その定義からは1になることは無いという自明な結論しか出ない。 あらかじめ断っておくと
「この文は偽である」
「ラッセルのパラドックス」
「床屋のパラドックス」
「読書目録のパラドックス」
について書いたことは不適切だったので無視するように(笑
次の改訂版で、どこが詐欺かを指摘する。 >>735
定義には間違いもある(笑
0.99999……=1という定義は間違いである(笑
そんなアホな定義を信じているのは大学で現代数学を学んだ者だけ(笑 >>716
>そんなのは命名の問題であって定義の話ではない(笑
定義とは何であるかから勉強し直せ バカ者 0.99999……が1ではないことは>>1で明白なのである(笑
僕の本の読者は、少なくとも
>>1が理解できる程度の聡明さを持っていてもらいたい(笑
>>738
命名と定義の違いも分からないおバカ乙(笑 >>733
1である存在(考えやすいように粘土を想定する)を10つに分割し、9つを右、1つを左におき、右にあるものを全て結合させる。
左に置いた1つを手に取り、これを10つに分割し、9つを右、1つを左におく。右にあるものを全て結合させる。
これを繰り返したとき、右にある存在は1である存在に近づいてゆく。では右は1そのものになるだろうか。答えは否。
なぜなら、もし右にある存在が1になるなら、左にはいつか大きさを持たぬ点が残ることだろう。しかし大きさを持たぬ点は存在しないし、大きさを持つものをいくら分割しても大きさを持たぬ点とはならないからである。
こんな感じだろうか。。また、分割や結合、存在、点、1、右、左等の意味はこれを読む人間の統一的な理性に委ねる。 >>740
その考えがまったく正当であって、
だから0.99999……は1ではないのである(笑
やっとまともな人間が現れた(笑 >>727
おまえ正標数の環とか知らんだろw
εδ論法すら知らないアホが知る訳無いかw >>728
>何度も言うが、僕は僕の説の核心はネット上には書かないのである(笑
じゃおまえ要らないから失せろよ >>732
>僕は僕の説をネットで公開すると、必ず誰か卑怯者が、
>「それを最初に唱えたのは私だ」と、
>僕の名誉を横取りしようとする奴が現れるだろうと思って、
>公開しないのである。
完全な取り越し苦労w
そんなこと言ったら「おまえは安達か?」と蔑まれるだけw >>733
>何度も言うが、僕は何か特殊な、変な説を唱えているのではない(笑
「0.999…は時として0」って十分特殊で変な説だけどw >>709
>>704についてアンカつけてちゃんと返信しろよ?まだいっぱい残ってるぞ
今までの話は、「前提が偽ならば命題は真だ」についての話
今お前が新しく持ち出した話はそれとはまったく異なり、
「ある命題を仮定すると矛盾が出る」という真なる前提から仮定の否定を結論する話
前者は前提が偽だから結論の真を何ら担保しないが、
後者は前提が真だから結論の真を担保する背理法という正しい論証
全くことなるものを混同して勝手に混乱してるだけだよ >>733
>アリストテレスの「形而上学」とか、
>ニコラウス・クザーヌスの「知ある無知」を読んでみればいい。
だから哲学板へでも行けよ
ここは数学板だ バカ >>733
>そこに書いてあるのは現代人の常識とは正反対のことだが、
>理性に照らして考えると、それが正しいことが分るのである。
数学では理性に照らして考える必要は無い
論理が正しいか否か、それが全て >>732
>だから、誰か、悪知恵の働く奴に知られたら、
>名誉を横取りされるのは目に見えている。
>それを危惧しているのである。
爺さんよ
自惚れる前に数学書買って読めやw 買う銭も無いんかい?w εδ論法すら知らないアホのサル石が火病を発症しております(笑
こいつは質問少年と並ぶ2ch最大のバカ(笑
日大卒なのにパリ高等師範学校卒とか東大数学科卒と自称していたアホ(笑 >>710
だから何だね?>>705で指摘したことのなんの言い訳にもなっていないぞ
だから存在命題の否定である¬∃xGxは全称命題∀x¬Gxなんだから
そこから単称命題である¬Gaが言えるのは自明だろ
存在命題から単称命題が言えるかどうかの話なのに、なんですり替えたんだ? 安達数学⊂有限数学⊂実数体⊂超実数体⊂累超実数体⊂超現実数体
安達数学は有限数学と云う田舎数学の更に偏狭な村社会数学 >>734
>僕はこのスレに聡明な読者が現われる日を待っているのである。
数学板一のアホのおまえが言うなw サル石が依然として発狂しております(笑
ID:xf25syIAと比べたら、サル石がいかにアホであるかが分る(笑
その文章からしてアホ丸出し(笑
ID:xf25syIA
この男は真実を掴んでしまった(笑
彼はもう0.99999……=1
などという珍説に惑わされることはないだろう(笑
こうして徐々に真実が世界に広がっていく(笑
そして現代数学は廃棄される(笑 >>751
話のすり替え?
お前だろ
何故だかお前は存在命題の否定は全称命題にこだわっているようだが
俺はそんなことを言っているのではない
もう一度同じ命題で示そう
先は命題が成立したが個体定項のとり方によっては不成立になる
(∀xFx→Gx∧∃Fx)→∃xGx
(1) ¬((∀xFx→Gx∧∃xFx)→∃xGx)
(2) (∀x)Fx→Gx∧(∃x)Fx (1)
(3) ¬(∃x)Gx (2)
(4) Fa→Ga (2) ←これが任意の(∀x)Fx→Gxであるからタブローを閉じることができる
(4)の分岐
(5) ¬Fa
(6) Fb ←言いたいことはこれ 個体定項のとり方に依存する
〇矛盾なし
(4)の分岐
(6) Ga
(7) ¬Ga ←これが任意の¬(∃x)Gxであるからタブローを閉じることができる
×
ゆえにタブローが閉じない 数学は人間の理性的直感を超越していることをしばしば痛感する。
これは(現代)数学は一般的な営みとして、まず人にできる操作(理性や直感に束縛されたもの)を意味のある文字列として定義し、そこから人にできない操作をその延長として定義し、新たな表現を獲得していく言語だと言い換えることができる。
ではこの超越性は、この世界に生きる人間にとって何が正しくあるべきかという理解をぼかしうるのだろうか。
おそらくこの問は不適切で危険だ。なぜなら、何が正しいのかとは、正しいと主張するあらゆる競合する存在を全て理解した上で、その人がそれらの中から選択することによって初めて意味をなすものだからである。
つまり正しくなくても理解はできるべきであるということだ。また、何を正しいと主張してもいいが、「これが正しいのでこれを正しいと思え」などと選択を束縛することは許されない。 >>746
君は背理法をわかっていないようだね
君はずっと同じことを言っている
¬¬R→R
恒偽命題と偽の命題は異なるという主張に対して
君はずっと二重否定の話をしている
R→(¬R→R)
これでは話にならない
君さ
背理法を記号化してみて
どう書ける? >>756
自分は0.99999.....と1が等しいだとか等しくないだとかいう帰結と、それに付随した様々な説明(しかもどれも自分の説明が正しいと言う!)を見てきた。自分はそれを出来るだけ理解した上で、それでも0.99999......=1が正しいと選択する。
安達さんには悪いが、自分のの理性は数学によって既存の理性から既に拡張され、その先の豊かな世界を見出しつつある。この歩みを止めようとは思えなかった。
もう一度言うが、自分は0.99999......≠1であるという帰結を得た先の説明によって君の主張(の一部を)理解した。しかしそれは理解した上で正しいものと選択しない。勘違いしないでもらいたいが、正しいと選択しないだけでそれが誤りだとは言っていない。 安達数学は矛盾だらけなんで間違ってると切り捨てて構いませんよ
安達さんの気分次第でコロコロ結果変わるんですから >>758
最後に、このような機会を与えてくれて感謝する。君の主張を理解し、現代数学を初めとしたあらゆる他の主張も理解しそれでもなお、君の主張を、正しいと言ってくれる人が現れることを切に願う。
(自分は哲学板等でも同じ考えを発信してそれに対する反応の違い等を見てみると有意義なのではないかと思う。) >>759
その矛盾が数学的な矛盾であったり数学的に定義された論理に照らし合わせた上での矛盾であるなら、その主張はやはり数学の立場にたった上で得られたものだと思う。
自分から見れば、正しいと言う主張が互いに競合しているだけのように映っている。 >>761
つまり 0.999…=1 と 0.999…1 との選択公理と云う訳か。他の選択公理の例として平行線公理が或る。
「或る直線の外に或る一点を通る平行線の存在」について
「唯一つ」が正解と成るのがユークリッドが説いた平面幾何学の平行線公理。
「無い」が正解と成るのがリーマンが説いた球面幾何学の平行線公理。
「無限」が正解と成るのがボヤイやロバチェフスキーが殆ど同時独立に説いた双曲線幾何学の平行線公理。
と成ると益々、安達数学は有限数学であり現代数学を相互独立各々尊重で或るべきで
にも関わらずインチキ呼ばわりする安達老人の論述は御門違いである。 >>755
取り方に依存するから何?それがどうかしたのか?
>>757
前提が偽である命題は真であるといういままでしてた話は、
前提が「P∧¬P」で結論が任意の命題である論法
ある命題から矛盾が出るという真なる前提からその否定を結論する背理法は、
前提が「R→Q∧¬Q」で結論が「¬R」である論法
お話にならないのは、まったく異なるこられを混同してるオマエだよ >>762
現代数学的な用語をあえて用いるのならば選択公理だと思う。
「互いに競合した正しいという主張から1つ正しいものを選択しようとするならば、その前に競合した主張すべてについて理解してからすべきである」という意味の教えがギリシャにもあると嬉しい。彼の提示した本には書いてあるのだろうか。
過激な言動、はぐらかす物言いは、(本人は意図していないかもしれないが結果的に)このスレの存在意義を保つという目的のための手段をも含んでいるように思う。 > 過激な言動、はぐらかす物言いは、(本人は意図していないかもしれないが結果的に)このスレの存在意義を保つという目的のための手段をも含んでいるように思う。
其れ言うなら炎上商法型ハイエナじゃろ、こうに態と揉める事で自身の著作を買わす様に誘っとるんじゃ。
安達数学内部でも自然数が無限に有る事を証明できず無限論議を禁止する強行手段を取っとる以上は、
無限は数学的概念として安達数学内部でも否定できん事は本人も実は分かっとって、
道化語りする事により炎上させ需要を誘い込む詐欺商法やっとる、と解釈してやったのが良え。
故に此の説がマジで詐欺しとろうが其うではない真性じゃろうが此れからも道化語りを已めんじゃろう。
確信犯トンデモ科学語り炎上商法、若しくは真性トンデモ科学炎上事案、の何れか。 かいかぶりw
はぐらかす物言いは単にごまかして逃げてるだけ
過激な言動は単に差別主義者で気分屋なだけ
安達ほど低俗な輩はなかなかいないw まぁ彼の行動は自分の価値基準から見ても褒められたものではないと思う。行動の解釈の部分はさすが匿名掲示板と言うべきか、皆さん言葉選びが過激だな。
しかし言わんとすることは理解できる。その可能性もあるだろうが、本人の真の企みなんて本人しか知らないわけで、こちらがいくら邪推したところでどうにもならない部分だ。
だからこそ結果論を含めて話したわけだが
なんだろう君たちは、いわゆる反現代数学的な主張への反論(もしくは軽蔑)というよりは、その主張をする本人に対する人格の否定(もしくは軽蔑)を目的にここにいる感じか ID:xf25syIA
ID:vbWTkm73
数学は人間の理性的直感を超越しているものであってはならない(笑
なぜ>>740で自分の理性で正しく考えたのに、
その考えを否定するのか。
お前の考えたことは完全に正しいのに。
このスレにいる連中が僕を嘲笑し人格攻撃までしているのは、
僕の説が間違っていると確信しているからである。
僕の説は絶対に間違っていると確信している(笑
だから僕を嘲笑したくてうずうずしている(笑
この連中はアホだから嘲笑できる相手を探しているのである(笑
その絶好の攻撃対象が僕であるというわけだ(笑
自分が間違っていることも知らないバカどもだ(笑
世の中の聡明な人々はみんなお前が>>740で示したように、
0.99999……は1ではないと分っているのである(笑
本当だ(笑 >>768
そのなぜに答えることはなかなか難しいが、現時点で分かっていることは、自らの理性に対して客観的であることが関わっているということだ。
どうやら自分にとって理性やそこからの直感というのは時間や他の影響に対して絶対不変ではないらしい。それが君の感じる違和感にも繋がってくるのかもしれない。
この変化を注意深く観察するには、理性に対して客観的であることが大事だ。それがなされれば変化する前の理性的直感を想像することも可能になる。 >>769
自身を持て。お前の考えたことは正しいのだ(笑
その証拠に>>740のお前のレス以後、質問少年やサル石や粋狂の
0.99999……≠1に対する反論がなくなった(笑
この三名も、お前の>>740の投稿を見て、
自分たちの誤りに気付いた可能性がある(笑
オメガ星人も、彼独自の考えで、1/3≠0.33333……を証明した。
にもかかわらず、その後のレスで、
自分の証明に自信がなさそうなことを書いていた。
しかしオメガ星人の証明も完全に正しいのである。
ただ彼も、お前と同じで、自分の考えに自信が持てないでいるのだ、
今はどうかは知らないが。
そのうち、お前の理性と悟性が成熟してくれば、
自分の考えは正しかったと思うようになるだろう。 >>安達翁
> その証拠に>>740のお前のレス以後、質問少年やサル石や粋狂の
> 0.99999……≠1に対する反論がなくなった(笑
状況証拠から都合の良い結論まで飛躍する詰めの甘い論述に過ぎず
論理的断言の体を成さぬ都合的主張に止まる論述と言わざるを得ない。
儂は>>643-645、>>648-649の解説に認識を置いて居り、>>647で彼に納得を与えられた事に安心している。 >>770
>>740さんとかの文章は長いから読んでないだけですよ
私は安達数学では0.999....=1とならないことを否定は最初から否定していませんし
自分の都合のいいように物事捉えるのやめていただけますかね >>安達翁
儂は安達翁を今迄「無限概念禁止主義が故に1/∞、∞、無限要素のみならず無限小数も排斥する」と解説して来たが
安達翁が>>768にて「数学は人間の理性的直感を超越しているものであってはならない(笑」と自ら述べてくれたお陰で
儂の解説が「尤もらしい」事が確かめられた。此の「尤もらしさ」は無限排斥主義たる
古代ギリシャ元来有限数学派や古代ギリシャ元来有限数学改め安達数学派にとっては
「偽の仮定に基づき正確に分析しようとする全く無駄で唾棄すべき愚かな論述」と解釈され
実数体、超実数体、累超実数体、超現実数の中の少なくとも実数体を認める現代数学派にとっては
「無限概念を理性的直観を逸脱しているとして排斥する学派への正当精確な論述」と解釈される。 >>770
これが正しいので正しいと思えなどと強要しないでもらいたい(それがこのスレでの君の仕事だとしても、やめてもらいたい)
自分の理解に関しては自信を持っている。だがあえてそれを正しいと選択しなかった。しかしそれは自分を除く任意の人間が「自分が正しいと選択した解釈」を除く任意の解釈が正しいと選択することについて、これを否定することを意味しない。
また理性や悟性の成熟というのは君の視点におけるものであることを自覚して欲しい。
他の人も君の考えは理解できているはずで、それでもなお君の考えを正しいとは言わないのだと思う。だからこそ正しいと思えない理由を何度も語りかけている。
自分の主張が正しいから他の主張は誤りであるということを他の人に従わせようとするあらゆる手段はかえって逆効果だ。数あまたある主張からどういう視点で自分がそれを正しいと選択するに至ったのかを話すべきだと思う。 >>772
ちょっと長すぎたか(省略を許さないかつ数学的なあらゆる表現を使用しない条件で緻密な書き方を心がけた結果、冗長な表現になってしまった)
簡単には、人が形あるものを分け続けても形ないものにはならないという考え方に基づいている。
ただ、数学的な操作では人による操作ではできないようなこともできるということは理解している。君は(現代)数学による解釈を正しいと選択したのかな。 >>775
0.999....という記号をどう解釈するかは人それぞれなので、人の解釈にケチをつけるのに意味はないという感じですね
現代数学と安達数学、それぞれに個別の論理があるということですね
自分の論理を、相手の前提を無視して押し付けるから、わけのわからない話が始まるんです
正しい正しくない、とそういう観点でしか物事が考えられないから、安達さんみたいに現代数学は間違っているという批判がはじまるのですよ
安達数学の意味に0.999...の意味を変えるべきだ、ならまだ他の人にわかってもらえるんですけどね
安達さんは、自分が論じているのが安達数学だという自覚がないのですよ
なんか私のレスも長いですね(笑)
どうでもいいですけど >>776
そう、端的にはそんな感じ
特に、「自分の論理を、相手の前提を無視して押し付ける」「正しい正しくない、とそういう観点でしか物事が考えられない」のは予想が自身の中で確信に変わっ(てしまっ)た瞬間なんかに犯しがちなミスなので常に気をつけないと赤恥をかくことに、、
特にこの匿名掲示板においては過去の発言の取り消し(削除)が実質不可能であり、他のSNSで発信する時より文章の体裁や主張の整理、行間埋めを丁寧にしなければならないと感じる。 言うて儂は古代ギリシャ元来有限数系は実数体の内部に在り(←何か内在って言葉は慣れんのじゃ)乍ら
無限概念否応境で隔てられた別々の領域じゃと思うとるから儂ゃあどちらが正しいとも言わん。
但し古代ギリシャ元来有限数系とは異なり安達数学には「公理」とは別の「公準」により
現代数学を否定どころかインチキ認定する安達数理哲学を内包するんで敢えて儂は誤りであると断ずる。
肯定と否定だけなら性質差区別されるに過ぎんがインチキ認定は性質差侮蔑と成る。
儂は差別を非難せず差蔑と言う私用造語により差別は是正観念を持ち運用される事を条件に許認可しつつ
世界に蔓延っとる差蔑肯定を徹底的なブチ延めされるべきじゃと思うとる。
差別待遇反対差別待遇反対バカの一つ覚え言うより現状差別の善い要素悪い要素を並べ
差別すべきは差別し差別せぬべしは差別せぬ様にせんといかん。
言葉の魔力によりせんといかん差別までせん様にしていく流れが有るが
其の中で其れを悪用し何でもかんでも尊重擁護する団体が蠢いとるんで儂は危惧しとる。
しかし米国のあれ。取り押さえ相手が黒人じゃなかったら起きん事件じゃったんか?
女性差別反対や黒人差別反対を武器に何か誰か企んどらんか? >>778
なんとも独特な言い回しで読みにくいが、つまり
@何かを肯定し、その何かでない任意を否定する論を差別と定義する
A差別である論を展開する際に個人的感情を混ぜていて、その感情が侮蔑的な意味合いを含んでいるような論を差蔑と定義し、これを許さない
B安達さんの論は差蔑に相当している
ということだろうか。
自分も@ABについて同じような考えを持っている。これに加え、差別をする際にはCDをしなければならないと思う。
C差別対象(肯定する方はもちろん否定する方も)その内容を理解する
D差別しないべきかを客観的かつ多角的に検討する
また差別反対は差別することを否定し差別しないことを肯定するという意味で差別論だ。
君の感じた危惧とはこれを展開する際に個人的感情が混ざっている(もしくはそれを煽る)、つまり差蔑および差蔑教唆を察知した場合のものだと思う。 ID:vbWTkm73 ID:ih36AHEJ
お前には失望したが、もう少し説得を続けよう(笑
0.99999……は1であるかないかのどちらかであって、
どちらにも解釈できるというようなものではないのである(笑
左の粘土はゼロになるか、ならないかのどちらかであって、
どちらでもない、ということは起こり得ないのだ(笑
もしお前が、ゼロになると思うなら、実際にやってみればいい(笑
そうしたらゼロにならないことが分る(笑
そうしたら、0.99999……は1ではない、
と結論せざるを得ないのである(笑
だからお前が、自分の下した判断に自信が持てないなら、
左の粘土がゼロになるか否かについて、徹底的に考えてみればいい。 それから、質問少年というアホは、
僕が安達数学という特殊な説を唱えていると思っているのだ(笑
アホだから、僕の説が古代ギリシャ以来の正当な説だということを知らない(笑
古代ギリシャの哲学や数学について何の教養もないアホなのである(笑
0.99999……をどう解釈するかは人の好みだというなら
僕がどんな説を唱えようとかまわないはずだが、
実際は、この少年はこのスレが発足した当初から、
ずっと僕に粘着していて、嘲笑と人格攻撃を続けているのだ。
それはなぜか。僕の説が間違っていると確信しているからだ(笑
僕をアホだと確信しているから、
僕をいじって遊んでやろうと思って投稿しているのである(笑
そのことはこの少年自身が告白している(笑
この少年はそういう男なのである。
お前が思っているような男ではない。
利口ぶって、ですます体の、中高生のような、女のような文章を書いているが、
実際は、この男ほど他人を舐めている男はいない。
そのうちお前にも分る。
世間を舐めているから、平気な顔でニートを続けている。
ニートであることに何の罪悪感も後ろめたさも持っていない。 433
住所晒せよ
434
>>431
今どこにいますか?
435
>>431
確実に見つけ出して殺しますよ
438
>>437
で、今どこにいますか?
439
>>437
IPから私が直接特定しても構いませんけど
441
>>440
早く住所を書き込んでくださいね
442
自分の居場所もわからない人が数学なんてわかるはずないですよね
443
殺す
445
殺す
446
殺す
448
自分の居場所わからない人が数学なんてわかるわけないですよね
↑これがこの少年の投稿だ。
切れたら本性を出して「殺す」と書き込む精神異常者である。
知的にも精神的にも幼稚な池沼だ。
この少年がどれほどアホであるか、そのうち教えてやろう(笑
この少年のバカ丸出しレスを僕はメモしているのだ(笑 >>780
いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる
この事実は理解している。そしてその事実は人の理性に拠るまでもなく物理的な「現象」である。現象とはそれが正しいと信じても信じなくてもいつでもそうなる。
信じなくなった時点で現象が起こらなくなるということはない。だから安心して信じないことを選択している。この意味がわかるだろうか。
別の説明をする。
自身の理性によって得られた帰結を疑わずに信じろとは、人の認知によって得られた帰結を疑わずに信じろということの特別な場合ではないのだろうか。
君の言う理性がもし認知に対する「理想形」を考えたものであるなら、君は人にその理想形に添わせるために働きかけていることになる。
自分は君の提唱する理性と呼ばれる認知があまり理想形とは思えない。
また別の説明をする。
君はこの論を提供する人である。元来君の主張の内容のみを意識するべき(同じような主張を「礼儀正しい方法」で行う人がいるかもしれないから)だ。
しかし私はこの論を君の話として聴いた。その事は論が「社会的に好ましくない態度で侮蔑を交えて並べ立てられた」という事実を論を理解する前に理解させてしまった。
これは無意識的に「君の」論を正しいと選択したくないと思わせるのに十分な動機となる。 粘土に例えられても今一つ何をどう取りどう区別しとるんか分からんので多分此れに当たる内容を言うとると思い下記を掲載。
0.999... - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...
> 超現実数・ゲーム
> 「超現実数」および「ゲーム」も参照
> 前項と特に関連して、組合せゲーム理論(英語版)における同様の実数代替体系として、
> "無限二色ハッケンブッシュゲーム (infinite Blue-Red Hackenbush)" を考えることができる。
> 1974年に、エルウィン・バールカンプ (Elwyn Berlekamp) はデータ圧縮のアイディアに刺激されて
> ハッケンブッシュ文字列と実数の2進展開の関係について述べた。例えば、
> "ハッケンブッシュ文字列 (Hackenbush string)" LRRLRLRL? の値は 0.010101? = 1/3 である。
> しかしながら、文字列 LRLLL?(0.111? に対応する)の値は 1 に比べてごくわずかだけ小さい。
> これらの2数(LRLLL? と 1)の差は超現実数 1/ω(ω は最小の超限順序数(英語版))である。
> これに関連するゲームは LRRRR? すなわち 0.000? である([注釈 6])。
> 注釈
> 6
> ^ Richman pp.?398?400. Rudin (p.?23) は第1章の最後の練習問題として、この代替構造(ただし実数上)を選んでいる。
尚、此の議論は無限小差吟味が不可欠な事が自明で、無限概念を排斥する古代ギリシャ元来有限数系でも
安達数系でも解は本来は得られない。にも関わらず安達老人は
無限小差を吟味せねば得られぬ結論を有限小差のままの未完中途判定で以て 0.999…=1 と断じている。
此処で安達数系では無限小数も排斥するついでに 0.999… を 0.999…999 の略記とする事に注意。
此れは先に述べた通り未完中途判定である事から、数学的には明らかに誤りである。 実数では此れは 0 を得る。何故なら実数では実数でない無限小超実数差を最寄りの実数に丸める為である。
超実数でも超実数でない無限小数超々実数差を最寄りの無限小超実数に丸めるので 0 となる。
超々実数でも超々実数でない無限小数超々々実数差を最寄りの無限小超々実数に丸めるので 0 となる。
累超実数でも上位の無限小累超実数差を最寄りの同位の無限小累超実数に丸めるので 0 となる。
超現実数では全く丸めないので 0 としない。
古代ギリシャ元来有限数系では小数は発見されて居らず専ら分数で現されていたが
其処に小数を加えた古代ギリシャ元来有限数学準拠小数議論では解に必要な無限小差吟味を排斥するので
古代ギリシャ元来有限数系準拠小数議論内では解決不能である。
安達数系も先述した通り本来は解決不能だが、未完中途判定にも関わらず
安達翁は 0.000…001 の積もりで 0.000… と答える。やはり明らかに此れは誤りである。
尚、無限青赤Hackenbush文字列に 0.999… の2進法 0.111… と 1 とで差が確かめられて
0.333… の2進法 0.010101… と 1/3 とで差が確かめられんのは
文字列表記の限界であり、此の差も結局 0 ではなく ε=1-0.999… なる ε の 1/3 である。
此れは流石の無限青赤Hackenbush文字列でも単体の文字列では表現できない。
小数を持たぬ古代ギリシャが整数間を分数で表した様に
超現実数も無限小数間を分数で表して初めて明記できる。 >>783
以上が儂が安達翁が間違いであると言う事の本質「安達数系では
本来は古代ギリシャ元来有限数系準拠小数議論同様に解決不能にも関わらず未解決中途の判定を以て
0.999…≠1 と断じている為」である。
差別と差蔑の話に関しては儂は安達翁が安達数学に込めた現代数学に対する人格非難、侮蔑、冒涜による
選民取捨に対する明らかな異議を述べたに過ぎない。丸で安達数系民族が現代数学民族を
人格非難、侮蔑、冒涜をして良いとでも言っているかの様な物の書き方である。 Cantor三進集合の生成もHackenbush文字列の生成も共通した成長の仕方をする…
ん? >>784訂正
×無限小差を吟味せねば得られぬ結論を有限小差のままの未完中途判定で以て 0.999…=1 と断じている。
○無限小差を吟味せねば得られぬ結論を有限小差のままの未完中途判定で以て 0.999…≠1 と断じている。
ぬわーーーーっっ!! >>784
確かにそれを一意的な言葉で表現することは難しい。だからといって一意的な言葉を得ようとして数学的に再構成することは無意味だ。よって例示をするしかなかった。
根底にあるのは人が自身で行うことが許される操作を「人間がそれを仮想的でない状態として直接知覚できるもの」を存在と定義し、これに限定していることだ。
行われる具体的な操作はその操作を行う人間が周りの人間と同様の操作をすることを期待することによって再帰的に定義される(操作と操作されるものとの間に理想的な関係が暗に決められているがそれは明示されていない)。
ここでいう直接や関係という言葉もまた物理学的または数学的にあいまいだが、ここでは物理学的、数学的なあらゆる要請を無視し、心理的な意味合いを多分に含む。
つまり人間が仮想的と考えるもの、あらゆるミクロな(大まかには10^-6メートル程度より小さいスケールを扱う)物理学は全て許されない。また、簡単のために錯視等は考えない。
これにより「未解決中途の判定」は無視される。 >>789
たとえば、
ある要素が自然数の集合の任意の要素より大きいとき、そのような最小の要素(またはそれにあたるもの)を「直接」知覚することができるかどうかでそれが許されるかが判定されていく。。
順序数は適当にものの個数とすれば、そのような要素は直接知覚できないので存在しない。(もちろんそれをωと書くことにする事は出来るが、直接知覚できないことは変わらない。) >>789
数学以外の基礎理学の誤差論を適用した数学の真の値の扱いじゃな。
しかし其れならば 記号… は使えない。其れ以前に安達翁は誤差論を適用して居らん旨を言うとった筈。
>>790
直接知覚できない物を使ってはいかんなら電卓どころか対数尺も使えんな。
幾何学に於いても補助線どころか補助点も使ってはいけない。 >>791
誤差論とはそれを知覚できなくなったと見なせるかどうかの閾値を得るための測定可能性がニュアンスとして含まれるからあまり適切じゃないと思う(10^-6mうんぬんはあくまで目安で、エピクロスが霧を「観察」して原子論を説明したような記憶があったことから適当に言ったもの)
もっと非言語的なものだ。それこそ哲学的な長々しい説明が必要になるかもしれない。 >>792
あ、埃だったかもしれない(たしか真空の存在もそこで提唱していた) >>792
非言語的?時空共に最小単位planck長1.616199×10^(-35)m、時間の最小単位planck時間5.39106×10^(-44)秒でも過大か?
安達翁の事じゃけぇ余り量子論を語っとると「量子論はインチキである」と言い出しそうじゃが。 安達さん量子力学なんて知ってるんですかね
言葉すら知ってるか怪しいです >>794
それはミクロを扱う理論物理学的な帰結で、かつそれが実際に知覚されたものなのかどうか知らない(直接観測された記録があるなら教えて欲しい)。またそのような記録があったとしても直接観測した「記憶」を自身が持ってないので、この場合そのスケールの議論は含まれない
社会通念的に不自由しない分離能を満たす視力によって存在が知覚できればいい。 安達さん的には量子論もインチキたりうる論だと言える(知覚できないほど小さいスケールでの議論)し、相対性理論もインチキたりうる論(知覚できないほど速度のスケールが大きい)だと言える。
実際にはこの2つが人間の「理性」(人間にとって理想的な認知体系)を超えているかを判断した上でインチキかどうかを判別すると思う。
そして仮にインチキだと判定したなら恐らく古典力学や古典電磁気学で説明しようとし、それが「完成」したなら本に出すなりなんなりすると思う。 安達さんは相対論と電磁気学は何も関係がないと言い切りましたからね
物理の方はからっきしのようです >>783
左の粘土はゼロにならないなら0.99999......は1ではない(笑
それが理性とは無関係な事実なら、なぜお前は
0.99999......は1ではないことを認めようとしないのか(笑
お前も、粋狂と同じで、人を見る目がない(笑
僕は全員から嘲笑され攻撃されているから、反撃しているだけである(笑
僕に対して友好的な人間には侮蔑的なことは書かない(笑
その証拠にお前に対しては比較的紳士的に対応している(笑
たとえば>>795や>>798を見ても、
この少年が僕を完全なアホだと思っていることが分る(笑
こんな男に対して何で友好的なレスを書かねばならないのか(笑 言っておくが量子力学はほんの少し真相に近づいているが、
根本的にはばかげた理論である(笑
物理学者は物質とは何かが分っていない(笑
それから相対論は電磁気学とは何の関係もない(笑
相対論は間違いなのに、何で電磁気学と関係あるのか(笑
>物理の方はからっきしのようです
↑それがお前だアホ(笑
知ったかぶりして利口ぶっているだけ(笑 質問少年のアホ丸出しレス(笑
1/2+1/4+1/8……=1です。
0.99999……=1です。
0.99999……は一つの値です。
0.99999……という記号が何を表すのかは人の好みです
1+1は0になることもありますし、1になることもありますし、2になることもあります
普通の世界では…は極限値を表します。
√2の極限は何ですか?
1,1,1,1,1,1,1,....の極限は1です。
0.9,0.99,0.999,....の極限はそもそも存在していないです。
無限小数や無限級数は極限値です。
収束する無限級数は数です。
発散する無限級数は数ではありません。
無限級数は絶えず加算されてないです。
自然数の集合は可算無限集合ではないです。
可能無限集合なんてないですから。
可能無限も可算無限も実無限です。
x∈Φ
余りのある割り算は小数には使わないです。
7÷2=2あまり3とか、1あまり5とかでもいいわけです。
1÷3=0.3あまり0.1は嘘です。
全ての正数よりも小さな正の超実数が存在します、無限小ですね。
ε、δは微小ではないです。
εは任意だからどんな巨大な数でもいいです。
ε=1000000のことも考えなければいけないです。
ε=1000000も近傍です。
xとyの範囲はεとδで決まります。
εδ論法は定義です。
↑こういうアホレスを見て、
この少年を池沼だと思わない者は、アホである(笑 >>799
私は特殊な系に依存した「現象論」を述べた。これにより得られた帰結は理性と無関係な事実として認められる。(ので、信念としてわざわざ正しいとみなす必要は無い)
君は0.99999......は1ではないことは「人間の(理想的な)理性に照らし合わせることによって」自明に分かると言う。
もし人間の理性による帰結が現象による帰結と異なっていたら、君は理性を正しいととるのだろうか。やはり私はこれを認めない。 >>802
左の粘土がゼロにならないことは事実でもあり
人間理性に照らしても正しいことであり、
数学的にも簡単に証明できる(笑
>>1を読めば明白である(笑
お前が>>740に書いたことは>>1の簡単な証明2だ(笑 >>799
> お前も、粋狂と同じで、人を見る目がない(笑
> 僕は全員から嘲笑され攻撃されているから、反撃しているだけである(笑
他の古参は知らんが儂に関して言やぁ順番を履き違えとらんか?
儂が怒れ初めたんはアンタがヘラヘラ笑いながら儂ん事を虚仮にしたからじゃろうが、2スレ前じゃ。
容易には逃げられん様に過去スレURL貼っといて正解じゃったわ>>13 >>805
どうせこのバカも>>1を読んでも理解できないアホなのだ(笑
だからこんな質問をする(笑
結局2chのバカどもは未だに誰一人として
0.99999≠1が理解できないのだ(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑
アホの相手はここまで(笑 >>803
数学的にもの部分は「数学的に」非自明な仮定が多数存在していて(君がそれを認めなくても存在することは変わらない)、その数学的に非自明な仮定は人間理性の非言語的な特性に由来している。
もし数学的に簡単に証明できるなら、それはつまり人間理性の一部を数学的に定義することと同義になる。
左の粘土が0にならないことは事実として存在する。しかし人間理性に照らした帰結と一致したのははその系においてたまたまである可能性がある。
人間理性に照らした帰結と一致するように系を作為的に選んだ可能性もある。
そのことが否定できない以上、事実として存在することが君の論を正しいと選択する理由として採択するのは不適当だと思う。
もし作為的に系を選んだことが人間理性による帰結だと言うのなら、君の論は「系に依存した現象論」の一つとしてカテゴライズする。 安達翁、まーだ答えとらんが
>>652
> おバカ粋狂乙(笑
>
> >どんな関数にも極限など存在しない
>
> これは極限は存在しないという意味ではない(笑
言うとる様なもんじゃぞ。狭義に言えば定数と変数は関数とは言わんが
広義に言えば定数も変数も定数関数、変数関数と関数と言う事が出来るし、
級数じゃって関数形式に解釈する事が出来る。何で上から目線の立場なら当然、知っとくべき
其れ等の事を知らんで、都合悪く成ると素人気取りして数学屋に丸投げしようとするんじゃ?あ?え?
> 関数には極限は存在しないと言っているのである(笑
確か1、2スレ前で級数にも無いぃ言うとったじゃろ。
変数xや関数f(x)にも級数Sにも極限が存在しない言うなら何なら極限すると言いたいんじゃ?
まさか未知数(は未知定数の事)aや定数(は既知定数の事)cに極限が有る等と言わんじゃろうな? >>542の説明でもうよくね?
結果、イコールだよ。 最初から上から目線語りで反発を買っとる所に嘲笑、侮蔑、冒涜、人格非難しといて
テメェで提唱しとる数学の厳密な定義徹底は読者やスレ住民に丸投げとか
どうやら土台から増上慢で有頂天で傲岸不遜で最後は他力本願の自在天気取り。
自在天には第六天魔王の異名がある。安達翁が普段善人じゃろうと此の一件に関して言えば第六天魔王、
若しくは詐欺を承知で炎上商法に励む銭盗り、銭魔王マモンに魂を売る行為。 安達数学では0.999…∈{0,0.9,0.99,…}と定義されてるんだから0.999…≠1は当たり前w 要するに安達は自分が理解できない無限を排除したいだけw
無限を排除したいので自然数全体の集合が存在しては困る、そのために集合に勝手に制限を加えるという愚かっぷり
安達数学=思考不具者の数学w >>781
>それから、質問少年というアホは、
>僕が安達数学という特殊な説を唱えていると思っているのだ(笑
全員思ってますけど? >>768
被害妄想乙
このスレでおまえ一人サンドバッグな理由を考えよ >>770
1から出発して1/10を有限回かけても0にはならない
すなわち ∀n∈N に対し 1/10^n≠0
という自明なことを言ってるだけやんw
安達バカ過ぎw ∃n∈N; 1/10^n
このときnとして少なくとも1をとることができる
という意味はNの全体をとることも許容する
すなわちnとして
k:Nの全体に対して
1/10^k
と書ける
もちろん安達さんは自然数全体という概念を否定しているので
このようなkをとることができないと考えられる
さて全体をとることができないのにその部分をとることができるのか
という問題があるが
全体がないのならその部分もないというのが私の考えだ
つまり自然数全体の集合を考えられないのなら自然数の1も考えられない 集合族で考えよう
部分の全体がなければ部分はない
この考えを否定すればおよそ現代数学を考えることは不能 Weierstrassのε-δ論法により無限概念を不等式の任意性に置換する事により語れた筈が
儂が「不等式の任意性に置換されたとて…ε-δ論法なら全実数、ε-N論法にしてめ全自然数じゃけぇ
無限概念を使わんにしろ無限の性質を使うんじゃよな。安達数系で使えんじゃろ」ぉ言い始めた頃から
「どんな関数にも極限など存在しない」ぃ言い始めた。
安達翁はArchimedesの方法論さえ禁止する言う事じゃ。数学的帰納法の適用も有限対象に制限する。
安達翁は此の様に無限概念のみならず無限の性質に至る『補助線』さえ捜<カナグ>り捨てて逝く…。
結果、安達数系が辿り着きしは実代数的無理数、円周率、自然対数に対して
『記号』と言う名の『ブラックボックス』に解釈を閉じ込めると言う、安達翁自身が
「数学は人間の理性的直感を超越しているものであってはならない(笑」と嘲笑い乍ら
忌避した行為を招く事に成る… 「数学は人間の理性的直感を超越しているものであってはならない(笑」
と安達翁が嘲笑い乍ら忌避した行為に自ら手を染める様子
前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1586043341/925
925:哀れな素人 2020/05/05(火) 23:09:32.92 ID:ZE2Z4wB1
ID:3tK9Ob8l ←定数バカ(笑
巨大でもいいといっているのと同じことだアホ(笑
>とうとう円周率は数ではないと言い始めたw
日本語の文章すら理解できないアホ(笑
> 906に質問の答えを書いているのに理解できないアホ(笑
このアホが、エモには悪いが、サル石である可能性があるのだ(笑
> 916
0.99999……=1と思っているアホ乙(笑
粋狂もまったく常識がないおバカだな(笑
√2も、数で表せないから、√という記号を使って表すのである(笑
無理数はみんなπとかeとか√などの
文字か記号を使わないと表せないのである(笑
1/3は分数であって、記号を使ってはいるが、数字で表せる数である(笑
1/3は有理数だから(笑
依然としてアホしか出て来ない(笑
このスレは2chでも選り抜きのアホの巣となっている(笑
今夜はここまで(笑 数学的帰納法の問題
通常自然数kについて
@k=1のときを示す
Akまで成立すると仮定しk+1を示す
とされる
だがこのkとは何であろうか
∃k∈Nに対して
@kとして1の場合を示す
AkとしてNの全体sを仮定しs+1を示す
と書ける
ここで∀k∈Nに対して
@k=1
Ak=nを仮定しn+1を示す
という記法もできる
つまりk=nを便宜的に文字式と看做す方法が後者である(n+1は自然数)
つまり自然数全体の集合という問題は回避される
それだからどんなに自然数全体sの存在を否定しても
任意のk∈Nに対して文字式k=nが書ける範囲において
数学的帰納法は成立する
まさかk=nにおいてn+1が自然数でないという主張はないと思うがどうだろうか ほう言やぁ安達数系って…無限概念や無限集合全称だけじゃのうて、
四則(+−×÷)及び開方則(√)以外を認めとらんよな…。三角関数…?
おい、安達翁。円周率πや自然対数eはどうやって定義する気なんじゃ? 円周率は無限小数で表せないからπと表すのである(笑)
だそうですよ
意味不明ですね 【真のエプシロン・デルタ論法】
∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε
を示す
(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
(3) ¬(∀ε>0) |x^2-4|<ε
(4) 0<|x-2|<2 (2)
(5) 0<|1-2|<2∨0<|3-2|<2 i.e. 0<1<2(x=1∨x=3) (2)
(6) |x^2-4|≧6 i.e. 3≧6∨5≧6(x=1∨x=3) (3)
×
(5),(6)
補足 (5)が成り立つとき(x=1∨x=3)で(6)は3≧4∨5≧6で矛盾
ゆえに命題が成立する.□
補足 先にεを決めるという説もあると思うが(2)の∀x∈Rを先に決めないと(3)及び(6)の不等式を評価できないので
εを先に決めるという説は間違いである
ゆえにεはδのとり方すなわち任意の実数xのとり方に依存するので
δがεに依存するというのは間違いである
以上 正しいエプシロン・デルタ論法が普及するまで
僕は算数をやることにする
じゃあまた >>825
訂正
>補足 (5)が成り立つとき(x=1∨x=3)で(6)は3≧6∨5≧6で矛盾 (3) ¬((∀ε>0)(∀x∈R) |x^2-4|<ε)
でもう一度考えてみる
(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ (1)
(3) ¬((∀ε>0)(∀x∈R) |x^2-4|<ε) (1)
(4) (∀x∈R)0<|x-2|<2 (2)
この時点でlim[x→2]x^2=4を示したいのだからδを2と適当に選ぶと
任意のx∈Rは|x-2|について0より大きく2より小さいものを選べばよい(と判断できる)
ゆえにx=1∨x=3である
すなわち
(5) 0<|1-2|<2∨0<|3-2|<2 i.e. 0<1<2(x=1∨x=3) (2)
このようなx∈Rに対してεと(3)のx∈Rを決めればよい
(6) (∀x∈R)|x^2-4|≧6 (3)
(7) 3≧6∨5≧6(x=1∨x=3) ←(5)に合わせたxのとり方 (6)
×
結果は同じだが
(3)で(∀x∈R)が|x^2-4|<εに係ることを忘れていた
もし(3)のxを先に決めてしまったら(εを先に決めたら)
x=2の場合も選ぶことができるので
(2)の0<|x-2|<δをみたさなくなってしまう
ゆえに(2)のδをεより先に選び次いで(2)のxを決めなければならない
そのような意味でεはδのとり方に依存する >>807
数学的に簡単に証明できるのである(笑
>>1では、その証明を具体的に書いてないだけ(笑
左の粘土は絶対に0にはならないのである(笑
だから0.99999……は1ではない(笑
お前の意味不明な思弁など世間では相手にされない(笑
ID:cg14T5Sp
これはサル石というおバカ(笑
このバカは、1から出発して1/10を無限回かければ0になる、
と思っているのだ(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑 >>818
自然数全体は存在しないが自然数は存在するから、
そのようなkを取ることはもちろんできる(笑
自然数全体は存在しないが、有限な自然数の集合は存在するのだから、
その有限な集合の全体というものは存在する(笑
たとえば1から100までの自然数の全体というものは存在する(笑
>>824を見てもこの少年がいかにアホであるか分る(笑
常識的なことさえ分っていない(笑
まさに真性の池沼(笑
>>825
(4)以下が全部間違い(笑 ∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε
を示す
(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ (1)
(3) ¬((∀ε>0)(∀x∈R) |x^2-4|<ε) (1)
(4) (∀x∈R) 0<|x-2|<2 (2)
(5) ¬(∀x∈R) |x^2-4|≧6 (3)
(6) |9-4|≧6 i.e. 5≧6 (x=3) (5)
(7) 0<|3-2|<2 i.e. 0<1<2(x=3) (4)
×
(6),(7)
x=3のとき(7)をみたし(6)で矛盾が生ずるので
命題は成立する □ 【まとめ】
(4)においてできるだけ|x-2|が小さくなるようにδを選べば
(6)におけるxを選ぶ量が少なくて済むということがわかった
つまりできるだけ小さいδを選ぶ方が
それに依存したεに係る計算が容易であるという意味で
より小さいδを選ぶべきだということができる
>>830
>このバカは、1から出発して1/10を無限回かければ0になる、
無限集合が存在しない安達数学において「無限回かける」を定義せよ 無限公理はマチガイと主張するアホ爺は公理とは何なのかまったく分かってない
そんなアホが安達数学なる独自数学を提唱w
まさにキチガイの所業w >>835
その質問には答えない(笑
その質問に答えると僕の説の核心に触れることになるから(笑
とにかくお前が、1から出発して1/10を無限回かければ0になる、
と思っていることだけは確かだ(笑
以前からお前はずっとそう主張していたから(笑
アホの見本(笑
アホすぎて話にならない(笑
数学で無限公理とされているのは単に、
自然数はいくらでも作れますよ、という当り前のことであって、
お前が思っているような実無限公理ではない(笑
何にも分かっていないアホ(笑 >>830
久々に意味不明が来たね
つまり君の理性では私の論が間違いか判別できないわけだ(ちなみにわたしの論は反証可能性や信念の信念といった一般的な合理主義的方法を含んでいる。世間で一般に相手にされているものをそのまま使っている。)
たぶん君は自分の存在意義のため、理想的な理性が理想的であることを自身の中で担保するため、この先を理解してはいけないのだと思う >>837
相変わらずの逃亡ざんまいw
アホ爺にできることは逃亡だけw
>とにかくお前が、1から出発して1/10を無限回かければ0になる、
>と思っていることだけは確かだ(笑
だから早く「無限回かける」を定義してくれよ
定義が無ければおまえの主張は完全にナンセンス
国文バカってそんなことも理解できんの? お前、>>740は分るのか?(笑
左の粘土は絶対に0にはならない、ということは分るのか?(笑
ケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハハ!!!
と書いていたドアホ(笑 >>837
>数学で無限公理とされているのは単に、
>自然数はいくらでも作れますよ、という当り前のことであって、
はい大間違いw 無限公理は無限集合の存在を主張している
そもそも当たり前のことだったらわざわざ公理化する必要無いw
見よこのアホっぷりをw >>838
お前が>>840に書いたことは正しいと言っている(笑
それ以外のお前の文章が意味不明だと言っているのだ(笑
お前はまだ明晰な思考ができるレベルに達していない(笑
だから数学だか哲学だか分らないような抽象的なことを書いているのだ(笑
左の粘土がゼロにならないことは、
お前の理性や信念とは無関係に事実なのである(笑
事実なのだから、お前は、0.99999……は1ではない、
と主張しなければいけないのである(笑
分るか?(笑 公理は真であることが証明できない命題
自明な命題だったらわざわざ公理化する必要が無い
アホ爺と違って数学者は気分で公理を設けないw
バカ過ぎて呆れるばかりだ 無理やり自身の中に存在する理想的な理性に当てはまるように数学を自由に変形してしまった結果、色々数学的におかしなことになってるわけだ
理想的な理性は数学的には理想的でなかったとも考えることができる。 見よこのアホっぷりをw
それかお前(笑
見よこのアホっぷりを(ゲラゲラ
これがサル石という、質問少年と並ぶ2chで最大級のアホ(笑 >>842
>左の粘土がゼロにならないことは、
>お前の理性や信念とは無関係に事実なのである(笑
左の粘土がゼロにならないことは「∀n∈Nに対し1/10^n≠0」という自明なことを言っているに過ぎないw
そりゃ理性も信念もへったくれも無かろうてw 自明なんだからw
バカ過ぎw >>844
左の粘土がゼロにならないことは、
僕の理想やお前の理性や信念とは無関係に事実なのである(笑
事実なのだから、お前は、0.99999……は1ではない、
と主張しなければいけないのである(笑
分るか?(笑
お前がアホなことはもう分った(笑
僕の本は買わないでくれ(笑
お前のようなレベルの読者を期待して書いたのではない(笑 >>842
君がそうだから自分もそのように書いている。君が具体的に書かないから君の抽象論を合理主義的方法で一般化している。実際に合理主義的方法で「書かずに」あえて君の方法を想定して書いた840は君にとって意味自明だった。
私が807で書いた文章が君にとって意味不明なのは自分にとって正しい反応だ。むしろ撤回しないでもらいたい。
事実は事実として認められるからこれを信じなくても事実は変わらない。だから安心して信じないことができる。これも意味不明だと思う。君は君の論が正しいとし続けたいならそうするべきだと思う。 ∀n∈Nに対し1/10^n≠0
という自明な命題に対し、やれ理性があだのやれ信念があだのとw
なにか深遠な事柄でも語ってるつもりなのか? アホにも程があるw >>846
ところがお前は無限回ならゼロになると思っているのだ(笑
だから0.99999……=1だと思っている(笑
真性のアホ(笑
いつまでたっても真実が理解できない池沼(笑
アホすぎて話にならない(笑 >>847
>事実なのだから、お前は、0.99999……は1ではない、
>と主張しなければいけないのである(笑
いや、数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いからw
安達数学と違ってw >>847
事実がそれを正しいと選択しなければならない条件として君が論を構成していることは理解している
しかし君が事実としていい条件は現代にとって窮屈だ。 >>848
事実は信じるとか信じないとかの問題ではない(笑
ゼロにならないのは事実だから0.99999……は1ではないのである(笑
それは信じるとか信じないとかの問題ではない(笑 >>850
>ところがお前は無限回ならゼロになると思っているのだ(笑
だからあ
「無限回かける」の定義が不明ならおまえの主張はナンセンスだと何度言えば理解するのか?
バカ過ぎて手に負えないw
>だから0.99999……=1だと思っている(笑
安達数学と違い数学では0.99999……=1でありその理由も示してある
なんでそれを引用せずデタラメを書くのか?このイカサマ詐欺師は >>853
>ゼロにならないのは事実だから0.99999……は1ではないのである(笑
だからそれは安達数学での話なw
数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いw
アホですか? >>853
「事実」がそれを正しいと選択しなければならない条件として君が論を構成しているから、そう答えるのが正しい
きみが「事実」とすべきとする内容は現代までにおいて様々な方法で拡張されたそれより狭い ∀n∈Nに対し1/10^n≠0
という自明なことを誇らしげに語る安達数学w >いや、数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いからw
これこそアホの見本(笑
左の粘土はゼロにならないから、0.99999……は1ではないのである(笑
こんなことさえ分らないのだ、このアホは(笑
質問少年とまったく同じだ(笑
質問少年もこれとまったく同じことを書いていた(笑
アホとはこういうものである(ゲラゲラ そもそも無限公理を盛大に誤解してる時点で安達数学は死んでいるw
バカ過ぎて話にならないw >無限回ならゼロになるから0.99999……=1
度し難いアホ(笑
このバカには僕の説は永遠に分からないし、
ギリシャ人の考えは永遠に分らない(笑
無知無教養丸出しのアホ(笑
これが日大レベル(ゲラゲラ >>858
>左の粘土はゼロにならないから、0.99999……は1ではないのである(笑
だーかーらー
それは安達数学における「……」の定義が数学におけるそれとは違ってるからなんだよw
いい加減に理解しろバカw
安達数学における0.999…とは
時に0であり
時に0.9であり
時に0.99であり
・・・
時に0.99…9であるものw
どれになるかは決まっていないw
一方数学における0.999…は無限小数w まったく別物だバカw >無限公理とは実無限公理である。
度し難いアホ(笑
このバカには僕の説は永遠に分からないし、
ギリシャ人の考えは永遠に分らない(笑
無知無教養丸出しのアホ(笑
これが日大レベル(ゲラゲラ >>860
>無限回ならゼロになるから0.99999……=1
何度言えば理解するんですかあ?
「無限回かける」の定義を答えて下さいね〜、また逃亡ですかあ? >>860 >>862
なんで安達は自分の発言を人の発言であるかのように引用すんの?
頭だいじょうぶか? 自分の発言を人の発言であるかのように引用する安達はイカサマ詐欺師
数学どうこう以前の人格破綻者 ∀n∈Nに対し1/10^n≠0
という自明な命題を誇り高く語ってる分にはアホで済む
しかし自分の発言を人の発言であるかのように装う行為には悪意がある
安達は只のアホではなく悪意に満ちたアホである 安達よ
嘘をついちゃいけませんって幼稚園で教わらなかったか?
もう一回幼稚園からやり直せ
「60過ぎた幼稚園児」って話題になるぞw 例えばprimitiveな帰納的算術やelementaryな算術は自然数における理論だけれども、その証明論的順序数はtransfinitな順序数になっている(算術とは簡単には通常の計算が存在することを保証するためのルール)
安達さんはtransfinitを認めることが論によりできないけれども、自然数を数学のものとして考えた瞬間にその計算(あえて計算と書く)は数学的には様々なtransfinitによって支配されている。
私は安達さんが数学という言葉をあえて使って簡単に証明できるとあえて主張することに疑問がある。 正しいか正しくないかという判断基準しか知らないからこうなるわけですよ
ヒルベルトの公理主義勉強していただきたいものですけどねぇ いや安達は数学とはどんな学問か理解してないからw
高校までの数学で何となくイメージしてるだけw
公理、定義、論法、命題、証明とかちんぷんかんぷんだし 質問少年
ケーキの話と1/2+1/4+1/8……の話は関係ないです。
サル石
左の粘土がゼロにならないことと0.99999……≠1は無関係。
↑アホすぎて話にならない(笑
>>868
証明なんて簡単にできるし、実際何度か証明している(笑
ところがこのスレのアホ連中は理解できなかったのだ(笑
ちなみに超限順序数ωなんて存在しないのである(笑
そんなことも分らないようなら僕の本を買うのはお断りする(笑
常識的なことも理解できない者は僕の本を読んでも理解できない。 高校までの数学じゃテストで点が取れるか、つまり正しいか正しくないかがすべてだった
そこから一歩も進歩してないw
国文バカだから当然と言えば当然だが、じゃなんで数学板に来るんだって話w >>871
>左の粘土がゼロにならないことと0.99999……≠1は無関係。
だーかーらー
0.99999……の定義の問題だと何度言えばw
安達数学は数学に非ずw 正しいか正しくないかだけが問題なのだアホ(笑
ヒルベルトの公理主義なんて何の意味もないのだ白痴(笑
ヒルベルトは0.99999……≠1も理解できなかったアホだ(笑
その弟子の高木貞治も理解できなかったのだ(笑
近代の数学者なんて、この程度のバカ(笑 >>871
ωが君にとって存在しないことは先のレスで予想している。そしてその予想は正しかった。しかし数学として自然数を扱えば存在「してしまう」。よって君は数学として自然数を扱ってはいけない。 >>874
え、高木さんって君の弟子だったの!?今けっこう苦しんでるみたいだけど 安達数学は数学とは似て非なるもの、いや、似ても似つかぬ非なるものw
なにしろ安達数学では自然数全体の集合は存在しないんだからw
おまえは原始人かw >>874
>正しいか正しくないかだけが問題なのだアホ(笑
ほらね、受験数学から一歩も進歩していないw
なんでそんなにバカなのに数学板に来るの?本の宣伝も無駄なのにw 安達さんに質問です
数直線は穴だらけだそうですけど、数直線上の適当な点を選んだとき、その点が数を用いて表すことができるかどうかはどのようにしたらわかるのでしょうか? 常識的な有限の範囲について議論していたら無限が出てきましたはよくある話なので、安達さんが数学を扱うなら、常識的な有限の範囲における議論すら慎重にやらないといけない。
しかしそれは常識的な有限の範囲を非常識なぐらい深く考えることを意味していて、これは理想的な理性に反する。
さてこれを回避する方法はあるのだろうか、という問題だ。 >>875
この爺さん頑なに無限を拒んでるのよw
だから自然数全体の集合が存在しちゃ困る訳w 無限集合だからw
いくら自分が無限を理解できないからってそこまでするかねふつーw キチガイだよw 安達さんに質問です
数直線は穴だらけだそうですけど、穴の例を教えて下さい >>875
ωなんて存在しないのである(笑
何でお前はそんなことも分らないのか(笑
とにかくお前が僕の本の読者になるのは断る(笑
以下はアホのサル石へのレス
だーかーらー
0.99999……=1の定義は間違いだと何度言えばw
>じゃなんで数学板に来るんだって話w
それがお前らのことだボケ茄子(笑
日大卒と幼稚園卒の二大バカ(笑
何で自然数全体の集合が存在するのか(笑
アホすぎて話にならない(笑 自然数は認めるけど自然数の集合は認めない
これ一応数学的に扱うことはできるのですよ
つまり、安達さんは有限集合論において、無限集合はクラスとなっていて集合にはなっていないのだと言っている
しかし、まあ安達さんにクラスとは何かなんてわかるはずもないですし実際クラスはインチキ(笑)とか言ってましたからね
何もわかってないんでしょう >>879
>>883
そういうことを自分で考えてみればいいのだ(笑
そうしたら自分で考える力が身に付く(笑
お前らは自分で考えないで本を読むだけだからアホのままなのである(笑
いつておくが僕は逃げているのではない(笑
簡単に答えられるが答えないのである(笑
なぜならお前らの質問は、僕が本に書いていることと関係しているから(笑 >>884
ωが存在しない事の主張についてだが
・存在しないなら何が起こるのかは話せない(かつ私の話が正しいか正しくないか判別できない)ため、ここまでのことしか言えないという意味と捉えていいのか
そして私にそれを正しいと強要していることについてだが
・それが正しいから正しいことを選択するように諭して回ることは自分における使命だと考えているからと捉えていいのか
本を買わないでいいということについてだが
・つまり私にそれを正しいと言わせることを諦めた事のいいかえと捉えてもいいのか
返信はしなくていい。または意味不明か誤りか正しいかで返答して欲しい 1っていうのは、1っていう「状態」だと思えばよい
1っていう概念。そんなに偉くもない。シュッとしてるわけでもない。
とある状態に向かってグングン迫る様子を極限といい、特定の条件下で、じゃあどこに向かうの?と聞かれた時に、そのゴールらしき様態が1であると。
そもそも数字とはゴールらしき状態そのものだと言える。まず隗より始めよならぬ、ゴールよりはじめよ。
一人一人が(誰しもが)ゴールらしき状態になれる、というね。どの数も皆、極限値の一種であると(極論w
0.999...は、1に向って左側からグングン迫る「様子」
1.000...も同様に右側からグングン迫る「様子」
様子と状態は字義的にイコールだ。
なので0.999...=1=1.000...(強引か)
数直線が逆向きなら(左にいくほど大きい)今度は、
1.000...=1=0.99...とならざる得ない
数直線がどっち向きか?なんて方便的なモノで、例えば国によって数直線モデルの向きが違ってたっていいくらいだ。中国やアラビアの文字の書き方のように。
例えば順列・組み合わせの順列にしたって、便宜的に左側固定の樹形図で考えたがるけど、トイメンの人から見たら左側固定には確かになっていない。それでも全パターンを舐めてるのは分かるはずだ。本質は変わらず
そういう風に考え方を少し変えたら
1.000...=1=1.000...ともいえるし(これなら受け入れやすいか)
0.999...=1=0.999...とも言える(嫌がられる方)
もちろん、数直線モデルの流儀に反してるが、今は1とその近傍にフォーカスしてる。 0.999...ってなんかねぇ〜って言う人は、そんなら、ちょっと表記として長いので仮に0.999...=bと置けばいい。bっていう整数みたいなものだと一旦思おう。
bっていう状態、bっていうゴールに向かう表記を考えたらいい。
a.999...=b=b.000...@(aとbが隣合わせってのも方便、つっこまないで)
っとしか書きようがない。bの正体を考える。
そもそもbの正体は?0.999...
今まではグングン迫る側だった存在が、@を見ると今度は迫られる側の存在になってる。
ということは?全ての数は迫る側にもなり、迫られる側にもなるということ。なので、数とはゴールになり得る状態の事だと言える。
小数としての表記に終わりのない2の平方根だって、パイやイーだって、整数1と同じように一文字で表記できる。上のbみたいに。√2とかπとかeとか。
整数を特別視し過ぎだと思う。みんな平等。ヘンテコな数であっても迫る側にも迫られる側にもなる。
√2を例にすれば、小数としては未だにグングン迫る方の側に立っているものの√2それ自体が同時にゴール(迫られる側)にもなってる。
なので数字(我々人類がそう決めた)とは、一人一人がゴール(極限値)になれる
こういう風な考え方に取り憑かれるwと、実数は連続性を持っていると思わざるを得ない。まして穴があいてるとは思えない。金太郎飴はどこを切っても金太郎が出てこないと。 >>890
>今まではグングン迫る側だった存在が、@を見ると今度は迫られる側の存在になってる。
こういう解釈を安達さんは否定します
実無限だと言って
無限の本来の意味は、迫り近づくという過程(可能無限)にあるのだから、それとゴールそのものを同一視することは、可能無限の立場としては許容できるものではない、と
ここまでなら百歩譲って認めますが、安達さんがおかしいのは、実無限は間違っていて、可能無限だけが正しいと言い張ることです
これは単なる立場の違いなわけですから、認めるか認めないかの話なのです
正しいか正しくないかではなく
安達さんは何百回言ってもこのことを理解しようとはしないのです 計算可能な関数の極限として関数を定義することができないような算術に限定すればもしかしたらなんとかなるかもしれない
Δ₁実数に0.99999......はあるのかな >>884
>だーかーらー
>0.99999……=1の定義は間違いだと何度言えばw
誰がそんなこと言った?イカサマ詐欺師w
>何で自然数全体の集合が存在するのか(笑
>アホすぎて話にならない(笑
自然数全体の集合が存在するとどんな不都合があると? >>891
安達は自分の直観こそが正しいと信じて疑わない池沼だからね
瀬田と同じw 数直線は穴だらけと断言しておきながら例ひとつ示せないインチキ詐欺師安達弘志w 安達弘志を見たら詐欺師と思えw
詐欺師が偉そうに本を出版w キチガイ過ぎるw 安達さんは>>542のロールケーキの件に関して、天使はきっとクリームを食ったとの立場なのかな? 2進小数表記における実数xのn桁目をx(n)とする。この時x(n)=iとする。
m_0,...,m_lとなる自然数について、有限個の整数係数多項式をP(n,m_0,...,m_l)とする。
ここで、
「x(n)=i」と「P(n,m_0,...,m_l)=0であるm_0,...,m_lが存在すること」とが同値である
ことをi-ディオファントス的という
0-ディオファントス的かつ1-ディオファントス的な実数をΔ₁実数と呼ぶ。円周率πやeがこれに含まれるなら(少なくともπは周期なのでこれに含まれる)、なかなかいい感じに安達さんの論を再現できるのではないだろうか。
Δ₂だと極限計算可能関数が定義できてしまうから考えに合わないし >>825
相変わらずデタラメだなお前は
∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ→┃x^2-4┃<ε)
の否定は量化子か変わるので
∃ε∀δ∃x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)
だぞ
ここで、δ=√(4+ε)-2と置けば矛盾が出る
これに対し、
>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
という、お前のデタラメなやり方では、あるδに対しx=δ+2と置くだけで矛盾が出る
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる >>900
安達さん
タブロー法を知らないのに知らないものを
出鱈目だというのは違いと思いますよ
タブロー法において
¬(P→Q)は
(1) P
(2) ¬Q
です
つまりP→Qが偽になる場合は
Pが真でQが偽の場合に限られる
という話です
それゆえ
(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ (1)
(3) ¬((∀ε>0)(∀x∈R) |x^2-4|<ε) (1)
と書けます
それからδのとり方ですがたしかに2でないものを選ぶこともできます
たとえば適当ではなく出鱈目にδを選んだとして6だとします
そうすると
(4) (∀x∈R) 0<|x-2|<6 (2)
さらに出鱈目にεを選びます(適当に選べば46)
(5) ¬(∀x∈R) |x^2-4|≧100 (3)
(6) |49-4|≧100 i.e. 45≧100 (x=7) (5)
(7) 0<|-3-2|<6∨0<|-2-2|<6∨0<|-1-2|<6∨0<|0-2|<6∨0<|1-2|<6∨0<|3-2|<6
∨0<|4-2|<6∨0<|5-2|<6∨0<|6-2|<6∨0<|7-2|<6
i.e. x=-3∨x=-2∨x=-1∨x=0∨x=1∨x=3∨x=4∨x=5∨x=6∨x=7 (4)
×
(6),(7)
このようにδを出鱈目にとると一気に複雑化します
それに対してεは出鱈目に選んでも支障がありません
ですから安達さんが否定されているεを1000000と選んでも問題はありません
但し(6)におけるxの選び方には注意が必要です
>>833
と比較してみてください いやいやタブローがどうとかじゃなく量化子が間違ってるんだってw
∀ε∃δ∀xはP⇒Qにかかってるんだよw
君はδ∀xP⇒∀εQと思ってるみたいだけどw あと
>>825
>補足 先にεを決めるという説もあると思うが(2)の∀x∈Rを先に決めないと(3)及び(6)の不等式を評価できないので
> εを先に決めるという説は間違いである
も大間違いね
∀ε∃δ∀xなんだからεを先に決めないと後出しジャンケンになるw ていうかさw
なんでわざわざ∀ε∃δ∀xという順番に書いてると思ってるの?
順番を勝手に変えたら論理が変わってしまうことが解からないの? >>902
草はやしているけど
君はタブローをわかってないよ
∀x∀y(Fxy→Fxy)
を示す
(1) ¬(∀xy(Fxy→Fxy))
(2) (∀x)(∀y)Fxy (1)
(3) ¬((∀x)(∀y)Fxy) (1)
(4) ¬(∀y)¬Fay (3)
(5) ¬Fab (4)
(6) (∀y)Fay (2)
(7) Fab (6)
×
(5),(7)
つまり∀x∀y(Fxy→Fxy)というのは
(∀x)(∀y)Fxy→(∀x)(∀y)Fxy
ということ >>901
P→Qの否定はP∧¬Qなのは正しいが、今の話は命題論理じゃないからな
頭に量化子がついてるんで、∀ε∃δ∀x(P→Q)の否定は∃ε∀δ∃x(P∧¬Q)となる
なので、∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ→┃x^2-4┃<ε)の否定は量化子か変わるので
∃ε∀δ∃x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)となる
おまえはおおかた、
∀ε∃δ∀x(P→Q)を否定するつもりで∀ε∃δ∀x(P∧¬Q)などとデタラメやったんだよ
つまり∀ε∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ∧┃x^2-4┃≧ε)とでもやったんだろうな
そんなこと考えてるから∃δ∀x(0<┃x-2┃<δ)などという変なのが出てくる
>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
などという、デタラメなやり方では、あるδに対しx=δ+2と置くだけで矛盾が出る
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる >>903
¬(∀x∃y∀z(Fyz→Qxz)
(1) (∃y)(∀z)Fyz
(2) ¬((∀x)(∀z)Qxz)
順序通りだが何か なんだタブローを1mmも知らないくせに
偉そうなのか
議論の意味ねえやじゃあな >>885
>何もわかってないんでしょう
何もわかってないアホがお前(笑
クラスなどというインチキ概念を信じている池沼(笑
知ったかぶりして利口ぶっている精薄(笑
>>888
存在しないのだから何も起きない(笑
「それ」が何を指しているのか不明(笑
>>889
ぐんぐん迫るが決して到達しないのである(笑 >>891
バカ(笑
正しいか正しくないかだけが問題なのである(笑
何度言えば分るのか池沼(笑
>>901
>>900は僕ではないぞ(笑
εを1000000と選んでも問題はないが、
y→4は証明できないのである(笑 粘土の例えが未だに分からん
此れは認定最小単位と分解能を10倍にし続ける作業なんじゃろうか?
と、思っとったら「右のは全部まとめちまう」言うんで儂ゃあ分からん
此方はCantor三進集合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88 >>740の意味はこういうことである(笑
左の粘土の量 右の粘土の量
1回目 1/10 9/10
2回目 1/100 9/10+9/100
3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに粘土の量は0にはならない。
同様に右の粘土の量はn回目は1-1/10^nで、
これはn→∞のとき、限りなく1に近づくが、1にはならない。
そして9/10+9/100+9/1000+……は0.99999……と同じだから、
0.99999……は限りなく1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1 左の粘土の量 右の粘土の量
1回目 1/10 9/10
2回目 1/100 9/10+9/100
3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n >>907
こんだけ説明しても分からん?おまえは頭鈍いなw
>順序通りだが何か
おまえは>>825で
>補足 先にεを決めるという説もあると思うが(2)の∀x∈Rを先に決めないと(3)及び(6)の不等式を評価できないので
> εを先に決めるという説は間違いである
と言っているんだがw どこが順番通りなんだよw ∀ε∃δ∀xの順番に反してるだろうがw
>>825
>∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε
>を示す
>(1) ¬(∀ε>0,∃δ>0;∀x∈R,0<|x-2|<δ→|x^2-4|<ε)
>(2) (∃δ>0)(∀x∈R) 0<|x-2|<δ
>(3) ¬(∀ε>0) |x^2-4|<ε
(3)の命題もxを含んでるんだが、(∀x∈R)はどこ行っちゃったの?w
それもあるけどそれ以前に
>>905
つまり∀x∀y(Fxy→Fxy)というのは
(∀x)(∀y)Fxy→(∀x)(∀y)Fxy
が大間違い。
2行目は"→"の左と右で(x,y)を独立に取れるが、そうではない1行目とは異なる命題になっている。
タブローがどうこう以前の大間違い 左の粘土の量 右の粘土の量
1回目 1/10 9/10
2回目 1/100 9/10+9/100
3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
……
n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n >>910
>εを1000000と選んでも問題はないが、
>y→4は証明できないのである(笑
ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑
わからないんですか(笑
わからないんですね(ゲラゲラ 0.99999……
=0.9+0.09+0.009+……
=9/10+9/100+9/1000+……
初項9/10、公比1/10の無限級数だから、第n項までの和は1−1/10^n
n→∞のとき、1/10^n→0だから、1−1/10^n→1
つまり極限値は1。
しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
ゆえに1−1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
∴0.99999……≠1 >>916
>ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑
それをお前らに訊いているのである(笑
ところがお前らは答えられない(笑
答えられないから逆質問して答えを教えてもらおうと思っている(笑 >>909
ωが存在しないとできない数学があるから大事だ思う。ωが存在しない数学で議論していることになる。そして君は現代数学論者に自分の論を分かってもらうために、現代数学でも説明出来るべきだ。
ちなみに現代数学は現代数学がある前の数学を含むため、現代数学全体の否定は君が認めなくてはならない数学的操作すら否定することになってしまう。
私は「君が現代数学を理解しつつ正式な形で正しいと認めないで欲しい」ということを言いたい。
たとえばωの存在が証明も反証もできない理論にωが存在しないという公理を加えた理論を加えて構成された理論でできる数学は、ωが存在しないという点で君の論と一致する。
もしそこから0.999......≠1となる数学的な証明を得ることができれば、現代数学しか理解できていない人も君の言いたいことを納得できるかもしれない。
もしそれを君が君自身にとって意味がないものと考えるならば、君は数学板にいて数学的な証明を提示しておきながら数学的な議論を意味が無いこととして捉えることになる。つまり俗に言う板違いというやつだ。 >>783
>いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる
粘土論法では、0.9、0.09、0.009、・・・はどれも1でないと言うに過ぎない
このことから、なぜ「0.99999......は1ではない」が言えるの? >>918
だから答えてるだろ
おまえは
>>455
>∀ε>0 に対し 0<|x-2|<√(ε+4)-2 ⇒ |y-4|<ε だから lim[x→2]y=4
が読めんのか? >>918
はい、ちゃんと答えてますよ〜
今度はアホ爺が
>ではどう選んだら証明できるのか分かりますか(笑
に答えてね〜
また逃げる気ですかあ? >>917
だーかーらー
「限りなく近づく」というのは暗に0.999…が有限小数であると言ってるんだよw
それは安達数学の定義w
数学では0.999…は無限小数なんだから「限りなく近づく」のではなく最初から1w 無限小数は数として存在できないって当たり前じゃね?
安達数学では無限そのものが無いんだからw >>920
1となることを「全ての粘土を右に移すことができたこと」と定義した。
右にある粘土は、元の粘土の9割、9割9分、9割9部9厘、...となっていく。これが0.9, 0.99, 0.999, ...と対応している。 そうそうw
有限回の操作ですべて移せないのは自明w
アホ爺は自明なことをさも深遠なことのように言うイカサマ野郎w >>914
ああ>>825は(3)が間違いだよ
xが抜けてる
俺の言っていることがわからないなら
タブローの本を読むことだ >>925
その操作により、0.9、0.09、0.009、・・・と粘土ができるのは分かる
どの段階の操作の結果であれ、必ず1でないのも分かる
では0.99999......は何回目の操作に対応してるの?
対応がないなら、なぜ粘土論法からそれが言えるのか >>928
操作する人間が分割する作業をすることができなくなった時点で分ける作業は終わりとなる(人間によって何回目で終わりになるのかは違うし、何回目で終わりにしろと強制することもしない)。
もちろんこの表現は数学的に曖昧だ。しかし現実には何回目かで作業を終了しなくてはならない。明らかなのはその回数が高々有限回だということだ。そしてその時に左には粘土が必ず残っている。
そして、記号'......'は数学的な意味としてでは無く、やはり曖昧だ。安全のために、数学の知識を前提としないことを推奨する。
数学を知らない人がこの記号を見た時に可算無限回やることではなく「何回もやること」と捉える可能性を想像してほしい。 >>927
量化子の順序を変えると意味が変わる分かりやすい例
∃x∀y(x>y)は偽だが∀y∃x(x>y)は真
∃x∀yPxy→∀y∃xPxyは言えるが逆は言えない >>927
いや、抜けてるとかそんな些末なことじゃないw
根本的にダメw
タブローってのは方法論なんだよw
方法論によって肝心要の論理が変わったらオカシイと思わない?w >>927
本で勉強するのはいいが、字面だけ追ってても使える知識にならんぞ?w
書かれてることが真実かどうか実際問題に適用して確かめてみろ、そういう読み方をしてみろ
君の理解がオカシイことが一発で判るからw >>929
>明らかなのはその回数が高々有限回だということだ。そしてその時に左には粘土が必ず残っている。
有限回の操作で1にならないことを根拠にして、なぜ、
>この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる>>783
のかが分からない >>930
順序は変わってない
∀ε∃δ∀x(Fδx→Qεx)
を示す
(1)¬(∀ε∃δ∀x(Fδx→Qεx)
(2) (∃δ)(∀x)Fδx
(3) ¬((∀ε)(∀x)Qεx)) >>933
安達数学には無限が存在しないからですw >>933
もしかして君は「0.99999......は1ではない」という言葉が現代数学的に有限ではない場合を含めてそうだと主張していると思っているのだろうか。スレタイにその文字列を書いたのが誰なのか、そして私が誰の論を模倣しようと試みたのかを想像してほしい。
私は数学的な証明を「していない」し数学的な要請は「故意に無視」している。
現代数学の話を微塵も考えてはいけない。必要なのは人と、人がそれを直接的に知覚できるもの、そしてそれらに対して可能な操作だけ。紙とペンは必ずしも必要ない。頭で任意の論理式は考えない。
それを踏まえた上であえて以下の主張をする。
どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。だから0.99999......は1にならない。 @ ∃x∀yPxy→∀y∃xPxy
(1) ¬(∃x∀yPxy→∀y∃xPxy)
(2) (∃x)(∀y)Pxy (1)
(3) ¬(∀y∃xPxy) (1)
(4) (∀y)Pay (2)
(5) ¬(∃x)¬Pxb (3)
(6) Pab (4)
(7) ¬Pab (5)
×
(6),(7)
ゆえに命題は成立する
A ∀y∃xPxy→∃x∀yPxy
(1) ¬(∀y∃xPxy→∃x∀yPxy)
(2) (∀y)(∃x)Pxy (1)
(3) ¬(∃x∀yPxy) (1)
(4) ¬(∀y)¬Pay (3)
(5) ¬Pab (4)
(6) (∃x)Pxb (2)
(7) Pcb (6)
ゆえに命題は不成立である
この方法で何か間違いはありますか? >>891
なるほどー。実無限と可能無限という考え方があるんですね。初めて知りました。
勝手な解釈かも知れませんが、
実無限とは、
ある日突然無限になるわけではない。その先もきっとあるに違いないというスタンス。無限の存在をいくつも、というか重層的に捉えてる。マトリョーシカみたいな。こっちの方が自然な気がする。
可能無限の考え方とは、自然数を一つずつ大きくしていけばデカくなるから無限ってのはあるんだろうね、まぁあるんだろうけど、無限大に到達しない範囲内で数の体系を語りましょう。といった立場をとるのかな
でも無限大の存在を一つだけ認めてる。0.999...にしても端数の雰囲気を感じるから、これはこのままで他に表現のしようがないというように。
なので可能無限論者は1/3≠0.333...となるわけか。 >>938
むしろ逆だと思いますけどね
0.999....は実無限の立場では、あなたのいうように唯一つの数を表す
可能無限の立場では、0.9,0.99,0.999,....といった数の並びを表すのです
たどり着く先などありはせず、あるのは単なる並びだけ
その過程が大事だというわけですね >>934
順序は変わっていないが量化子の否定なのに量化子が変わってないからデタラメ
∀ε∃δ∀x(F→Q)を否定すると∃ε∀δ∃x(F∧¬Q)となるのだから、
>(2) (∃δ)(∀x)Fδx
なんぞ出てこない
実際、Fδxとして0<┃x-a┃<δを考えたとき、x=a+δで矛盾
例えば、∀ε∃δ∀x(0<┃x-1┃<δ→┃[x]-1┃<ε)という偽の式ですら、
お前のやり方で否定すると閉じてしまうことになる おお〜、混乱してきた。
でも並びが大事なんですね。たしかに並びの方がマトリョーシカっぽいかな。 >>940
>>937
それじゃあこの場合も
それぞれ(2)が間違いってことでよろしいか?
(1) ¬(∃x∀yPxy→∀y∃xPxy)
(2) (∃x)(∀y)Pxy (1)
(1) ¬(∀y∃xPxy→∃x∀yPxy)
(2) (∀y)(∃x)Pxy (1)
これがもし間違いだと言うのならタブローは間違いだなw >>936
>どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。だから0.99999......は1にならない。
0.9、0.09、0.009、・・・はどれも1でないのは分かったが
しかし、0.99999......はそのどこにも並んでいないんだよね
じゃあ前提と結論がリンクしてないじゃん?
0.99999......は一般項の意味だと言う安達数学ならまだ理解は可能だよ >>912
> 左の粘土の量 右の粘土の量
> 1回目 1/10 9/10
> 2回目 1/100 9/10+9/100
> 3回目 1/1000 9/10+9/100+9/1000
> …
> n回目 1/10^n 9/10+9/100+9/1000+……+9/10^n
> …
> n→∞のとき、1/10^n→0
↑もうちぃとスッキリ書けや。英数字も数学板らしく半角に統一せい、ほれ↓
n回目 左の粘土の量 右の粘土の量
1回目 1/10 9/10
2回目 1/100 99/100
3回目 1/1000 999/1000
……
k回目 1/10^k (10^k-1)/10^k
…
n→∞ 1/10^n→0 (10^n-1)/10^→1 >>944
そちらの前提がこちらの想定と異なっている気がする。結合させるという操作をお忘れではないだろうか。
1である粘土から始める
0.9をつくり、0.9は右に置く。0.1は左にある。
左から0.09をつくり、右に置いた0.9と作った0.09をくっつけて0.99をつくる。0.99は右に置く。0.01は左にある。
左から0.009をつくり、右に置いた0.99と作った0.009をくっっけて0.999をつくる。
この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。
0.009というものを作ることは0.999を作るための過渡的なものに過ぎないし、回数に応じて0.999...9の桁数は増えていく。一般項などという数学的な表現は使えない。無理に使おうとしても誤解を含む納得をされる恐れがある。 というか数学的な誤解をされるから数字すら使いたくない。初めから数学を人間が理性の一部として獲得しているわけじゃないからだ。
数学じゃないと思っていたら実はよくよく考えると数学(の一部)だった。じゃあどんな数学なんだ、と議論が展開されるべきなのに、当たり前のように四則演算が使われているのが納得いかない。 話が長いのであまり読んでませんけど、粘土だなんだ言ってても結局安達さんと一緒のこと言ってるんじゃないんですか?
>>946
>この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。
安達数学での意味と同じだと思います
安達数学の0.999....は、0.9でも0.99でも0.999...9でもどれでもいいよーということです もし小学校1年生(もしくはその程度の幼い年齢)でそれを習うからと回答したなら、それは教育課程や文化に依存していると反論する。
現代数学を知らない人なら誰でも0.99999......は1ではないと答えると確信できるのは、
・単に見た感じ文字列が異なっている
・可算無限回の操作をした場合の帰結はその場で考えつかないし考えつけてもその場で再現できない(再現しようとすると例えば粘土の例になる)
と考えているからに過ぎない。 >>948
まぁやむを得ず数学の言葉を推論の一部として使うことを許すとすると、そうです。自分は分かりやすく説明するために実際は異なるかもしれないという危険を冒してまで数学は使いたくないので、、 >実際は異なるかもしれない
0.999....を数字と考える限り、それは数学的に考えるべきですよ
あなたは何がしたいのですか?
算数なのか哲学なのか、わかりませんけど、ここは数学板ですから数学的なお話をするべきかと思います
数学的に考えるなら、実際なんて対応物は存在しません
0.999...という文字列に意味を与えるようなルールを決めるのが先なのですよ >>946
>この操作を限りなく(という意味で人の操作であるため有限であるが不定)行うことで右に存在する粘土は0.9999......と表現されている。
限りなく、と言いながら有限と言ってはダメだろう
限りが無いのを無限というのだから >>942,>>943
(2)が間違いだなんて誰も言ってないのに一人で勝ち誇ってバカみたい >>952
毎回936の前提を踏まえた上でと言わないといけないのか
めんどくさかったからさすがに省略した。 >>951
その通り
でも安達さんの論はあえて抽象的に説明されている。安達さんの論からどのように安達さんではない任意の人による安達数学という数学的な解釈が発生したのか私は知らない。だからむしろ教えて欲しい。
私は合理主義的方法で論を構成した。そういう方法で構成したから合理主義的方法で解説した。数学的では無いお話をすべきでないことは重々承知している。
しかし私は君たちがスレ主と数学的な話ができているという確信を持てていない。だから私は数学的な視点でないところから探りを入れることを試みた。 >>912下段の本題
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
其の極限表現は現代数学の物。安達数系用に新たに極限表現。事前に現代数学での極限表現と
安達数系で述べる極限表現の違いを緻密に語り上げんかいや。
> ゆえに粘土の量は0にはならない。
>
> 同様に右の粘土の量はn回目は1-1/10^nで、
> これはn→∞のとき、限りなく1に近づくが、1にはならない。
> そして9/10+9/100+9/1000+……は0.99999……と同じだから、
> 0.99999……は限りなく1に近づくが1にはならない。
> ∴0.99999……≠1
其れは安達数系のscaleで語れる事か?今まで安達翁の解説じゃ 0 ならぬ数は有限小じゃったろ。
んなもん未完中途解じゃろ、未済。しかも安達数系には解答完了基準も無いじゃろ。
んなもん安達数系scaleの限界を認めて解不能と答えるべきじゃ。
一方、無限集合全称性を許す実数系ならば∞や1/∞を使えん代わりに
無限集合全称性と不等式の任意性を用い、解答完了基準も無限小までと決まっとるけぇ
此れを 0 と断ずる事が可能。逆を言うと其の時点ではまだ無限小超実数の演算未済が残る。
実数スケール→超実数スケール→超々実数スケール→…→塁超実数スケール→…→超現実数スケール
1-0.999…≠0 と真に言えるのは超現実数のみと儂は言い張る。其の超現実数によっても
1-0.999… は書き切れたもんではない。Σ[k=0,ω]0.999…*ε^k >>955
ここで安達数学と言ってるのは別に数学的な取り扱いでもなんでもないですよw
安達さんに式を見せていって、これはオッケーこれはダメ、と手当たり次第に聞いて言って、それを私が勝手に解釈してまとめたものが安達数学ですw
0.999....>0.999....
0.999...=0.999.....
安達さんは、この二つの式が共に成り立つとおっしゃってました
0.999...は0.9でも0.99でもなんでも良いよーという意味だとも言ってました
だから、安達さんにとって0.999....は0.999....9と同じなのです
違いは、9の数が限定されていないことだと >>954
煙に巻くような言葉を重ねられても困るから省略は望むところだが矛盾は勘弁だわ ああしもうた、またやった。此れ書く時に度々、間違えるんじゃよな。よし、合ってた時のコピペじゃ。
Archimedes rounding(極限みたいなもん)、超Archimedes rounding(テレンスタオが仮定義した超極限みたいなもん)、
累超Archimedes rounding(…って流れで累超極限とやらに当たる操作みたいなもん)
を全くしない超現実数に於ける 0.999…≠1 の内訳
1
=0.999…+ε
=0.999…+0.999…*ε+ε^2
=0.999…+0.999…*ε+0.999…*ε^2+ε^3=…
={Σ[k=1,ω-1]0.999…*ε^k}-ε^ω 今日は三大バカ以外にも何人か参加しているようだが、
フツーの人なら、>>917を読めば納得するのである(笑
>>919
ωは存在しないのだから、そんな数学に意味はない(笑
>>926
このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
これがサル石というアホ(笑
質問少年と並ぶアホの二大横綱(笑 ID:D0Olqtuj
この男は少し見所がある。
しかしこの男も無限とは何かが分っていないのである。
だからID:ZQStoHwPの
>どこまで限りなく操作しても左にある粘土は0にならない。
>だから0.99999......は1にならない。
が完全に正しいにもかかわらず、それが理解できないのだ。
そして無限とは何か、が分っていないのはこの男だけではない。
すべての日本や世界の数学者と数学徒が、無限とは何かが分っていない。
本当だ。これが今の世界の現実である。 >>958
確かに
煙に巻く様なことを書いてしまってすまない。そして矛盾だらけなのもまさに意図したもので、君たちを困惑させてしまってすまない。
だけれどもそれでもこう書かなければいけない理由があって、その理由のどこかに人間の理性という非言語的な本質があって、それが板違いな原因だ。
最初から数学的に矛盾なく議論できるならこんなことしない、、 >>957
なるほど、いわゆる問答形式で認識を擦り合わせていった結果その安達数学が生まれたと
安達数学について議論することが数学と言えるのか疑問だけれども、それでも数字という記号群(とそれに付随するいくつかの関係記号)を数学を知る者と安達さんとで共有できるに至ったのはすごいと思う 共有できてないからまだスレが続いてるんですよwwww できてないにせよ、数学的な道具を数学的に非自明な仮定のもとで使っている中でその性質を地道な問答の中で推測しようとするのは難しい
そういうのはなかなか面倒だから、自分なら最初から論に合うような系をどんな手を使ってでも構成してしまう 安達さんは頭がよろしくないので、そんなことしても絶対理解できないのでこの方法しかなかったんです
私も最初は数式駆使して安達さんの言うような数体系を作ろうと頑張りましたよ
でも安達さんは集合使ってるからダメーとかケチばっかりつけるから埒があかないなと思ったので、最終手段として質問しまくってツギハギで答えを引き出していったわけです ・ 2×3 = 6
・ 2と3の積 = 6
・ 2と3の積 は 6 に等しい
・ 2と3の積 は 6 である
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 である
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値は 1 に等しい
・ 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 = 1
・「 1−1/10^n (n≧1) という数列の極限値 」のことを
世間一般では 0.999… という記号列で表記するので、0.999… = 1
安達数学では、「0.999…」という記号列に付与される意味が
世間一般の定義から剥離しているだけの話。何度も言われてるけどね。 安達のダメなところは、現代数学での "0.999…" の取り扱いに
矛盾を見出しているのではなく、ただ単に "0.999…" という記号列の定義を
勝手に変更しているだけなところ。だから「安達数学」と揶揄される。
定義を変更しただけならば、現代数学とは別に「安達数学」のたぐいが
勝手に生じるだけなので、依然として現代数学での "0.999…" に
矛盾が見いだせているわけではなく、つまり何も否定できていない。 一言で言えば、数学も理想的な理性の表現のための道具でそのためなら曲解も辞さない >>917
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
証明してみ?
安達以外は答えないで下さい、安達の学力が見たいので >>960
数学で 0.999…=1 である理由は示した。
安達数学で 0.999…≠1 である理由も示した。
>このバカは無限回の操作では右に移せると思っている池沼(笑
妄想乙 >>963
スレタイを「安達逃亡」にしろw
もはやおまえが逃亡し続けるだけのスレになっとるw 安達さん的には>>542のロールケーキ問題はどうなんです?
天使は微量のクリームを食ったか?食ってないか?
これこそ「直感的」なのでは?
「食った」「食ってない」でお答えいただけます? >>964
スレが延々と続くのは安達が逃げ続けるからです。
安達は自信満々に主張を出してくるのですが、それについて質問しても「それは僕の本の核心部分だからここでは答えない」と言って逃げ続けるわけです。 安達のダメなところ
・例えば無限集合の存在性に絶対的な真偽があると考えてるところ。数学とはどんな学問かがまったく解かってない。
・主張をするだけして質問は受け付けないところ。独善主義者。
・数学者は間違ってると主張する一方でなぜか素人動画や広辞苑をソースに出してくるところ。
・数学板でスレ立てするくせに大学レベルの数学書を一冊も読んでないところ。∀、∃の意味さえ解ってない。 >>975
どんな質問を回答する時に核心に触れなければならなかったのかをリストアップしていけばなにか分かると思う
そうしていくことでどんな質問が重要な質問で、かつそれには答えてくれないかが新しい人が来る前から質問する前からある程度わかって生産的だと思う(そもそも核心に触れる質問に答えない主張者に初めて出会った。そこら辺はなかなか面白かった)。
感情を混ぜた論調は伝染力があり本論が隠れ、それを防止することはなかなか難しいから落ち着いている時にやるといい。 数学的にダメなところはいくつもあるが、それを明示すると例えば「自分なら認識を改めさせることができるかもしれない」とか「数学的にダメであることを証明しよう」とかいう発想になってかわいそうだ。
改めるべき認識はすでに存在せず、生涯正しいと決めた理にたどり着いてしまっている。何せ本まで出すほどだ。
正しいということを布教したい。しかし大っぴらにはできない。だからここにスレを建て「見込みのある」人を探す。ここに数学的な探求はない。これを明記すべきだと思う。 漸く粘土論述を理解。右の粘土を纏めると「前の段階で出来た右の粘土の塊」も含めとったんか。
で、此れは分割された粘土同士の座標取り合いじゃのうて量1の粘土の分割論じゃった訳か。
此処での話はどちらを適当と判断しても進めて行けそうじゃけぇ慎重に構えとったが。
さて。粘土論述について、粘土論述人と安達翁への異議を申し立てつつ
第六天魔王5ch反IUT論装戦線マラパピヤスお猿の一石めーヂヂッチャマ ◆y7fKJ8VsjM こと無政府主義無法者へも
突っ込みを申し入れて置こう。
はて。マラパピヤスって何じゃ? >>783
> いやこの場合左の粘土は必ずゼロにならない。この行動により得られる結論は必ず0.99999......は1ではないとなる
ん?
> これを繰り返したとき、右にある存在は1である存在に近づいてゆく。では右は1そのものになるだろうか。答えは否。
> なぜなら、もし右にある存在が1になるなら、左にはいつか大きさを持たぬ点が残ることだろう。しかし大きさを持たぬ点は存在しないし、大きさを持つものをいくら分割しても大きさを持たぬ点とはならないからである。
>
> こんな感じだろうか。。また、分割や結合、存在、点、1、右、左等の意味はこれを読む人間の統一的な理性に委ねる。
其の理屈では零点の存在を否定する事に成る。
判定の土台のScaleを差し示さずに妄りに其んな結論を述べてはいかん。
其れも結局は有限scaleか実Scaleか超実Scaleか累超実Scaleか超現実scaleかで変わる。
粘土もまた量、量もまた数。 >>979
そうその通り、量が1であるものをそんな感じで分けていく。
粘土じゃなくても現実にあって人によって想定通りに分けられるものなら何でもいい。
ただ分けたり繋げたりってことがイメージしやすいのが粘土だった。
数学的にはそれが現実に存在するかとか人ができる操作かとかどうでもいいけど、現実とか理性とか言われたからなるほどそっち方面ねと思った。 >>980
零点が存在するはずだと思って粘土を分けても人は粘土を分ける操作だけで零点を再現することができない
何回まで操作できるのかは操作する人に依存する。人が「その手で直接」分ける。
もし君がその操作をする時、scaleを頭の中で思い描いて手を動かしても結果は変わらない。左には粘土が残ってしまう。
申し訳ないが無理に数学的に解釈しようとしなくていい。解釈できないことを意図していてそこが重要だから。
何故解釈できないのに正しい説明だと主張できるのかの方が大切。 >>855
> いや、数学では左の粘土がゼロにならないことと0.99999……の値には何の関係も無いからw
> 安達数学と違ってw
粘土も量、数じゃろ。安達「無限小数は数ではないが数として見た時」論だけじゃのうて
超現実数でも語れるじゃろ。無論、実フィルター、超実フィルターまで行かずとも
高位累超実フィルターの時点で 0 に成る。 ハリーポッターと合理主義の方法というネット小説があるんだけど、
ひまなときに一度読んでみるといいよ >>792 >>962
実は既に有限と無限の中間の性質の数は存在しない事が証明されとる。
故に其の非言語的に有限ながら微視的(巨大に対して微小と言えば良いかと言うと困った事に
しばしば理工学では微小を微分商的分母や微分商的分子の意味で言う)な数…じゃが
其れも高々有限小ではなく無限小じゃろ。
幾らでも大きい数を創造し逆数を取りゃあ良い
巨大数入門 - Gyafun!
https://gyafun.jp/ln/intro.html >>985
あぁ巨大数、、あれはその大きさを測るために超限順序数を使ってしまっているし、そもそも程度が中庸から逸脱しすぎるのは(曖昧な言葉ごめん)
人間の理想的な理性の名において好ましくない。人間が現実にその手で何とかできない以上そのような数は使えない。
だいたいの人間がある大きさの粘土からはじめてその巨大数分の1程度の大きさにまで粘土を分離できるぐらい器用であることが常識なら話は別だが。。
端的には、人間が(たとえば君が)その手で仮想的でない方法で実行できる範囲を絶対的正義としている。人間は○○が存在するなら○○より大きい最小のものも云々の議論が成り立てるようにはできていないし個人差もある。
だから面倒な数学的じゃない議論しかできない。行動心理学板があったらそっちに移ってもらいたいぐらいだ。 >>982
其れなら(対象が認識できていれば対象状況判断に作業道具限界は規制されない事より)既に
下限は決まっとる。電子顕微鏡と単分子ピンセットで単分子が最小単位。
粘土材質史上最小体格の粘土分子を摘まみ上げれば御終い。
また、まだ商用化には程遠い乍ら実験確認された単電子コンデンサで単電子お手玉も可能。
其処から先は核分裂核融合が絡むんで粘土にも成らん。
…って言うかアンタ下手に認識限界論を物理に頼るけぇ数学として認識できる 0.1^200 すら除外しとる。
0.1^1000 でも0.1^10000 でもええ。一方、既に有限と無限の中間なんぞ存在せん事が公知なんじゃ。
言うて安達翁やアンタの其れは「十分な小ささが得られるまでゴールポスト無期限延長」戦法に過ぎん。
安達翁が解く ε とは此の「有限なりに可能的無限」小の事を言っとるが数学では
「有限なりに可能的無限」なんで結局は高々、有限でしか無いんじゃ。
>>984
残念ながら安達翁自身が「無限小数は数ではないが数として見た時」論法を利用。
此れは要は幾何で「補助線は実線ではないが実線として見た時」と仮想利用すると同様に
算術で「無限小数は数ではないが数として見た時」と仮想利用しとる。
既に安達翁自身が直観だけではなく認識補助デバイス利用しとるんじゃ。 数直線の穴有無問題に関してはもう次スレで語ったのがええな。
此処では「有限scaleで 0.999…≠1 と断ずるは『有効数字有限』の断り無しには偽」である事と
「実数、超実数、累超実数のどのscaleも 0.999…=1 と成る」事と
「真に 0.999…≠1 と成るは超現実数scale」にしか成らん事を述べて置こう。
もう一度>>982
残念ながら認識限界は粘土でも分子でも電子でもなく
「ゴールポスト無期限延長」付き 0.1^10000程度 で高々有限。難なら 0.1^(極超巨大数) でも良い。
しかし高々有限。ケーキぃカステラぁ粘土ぉ言うて数筆記限界や数判断限界を無視しちゃいかん。 >>967
頭がよろしくないのはお前(笑
お前ほどの馬鹿はいない(笑
>>968
数列とその極限値は別だ、ということすら分っていないアホ(笑
これが質問少年、サル石その他の馬鹿の共通点(笑 >>971
>証明してみ?
お前、そもそも>>917が分っているのか?(笑
お前が>>917の理由が分っているなら、
僕の説には反対しないはずなのだ(笑
お前らが僕の説を嘲笑しているのは、
お前らが>>917の理由が分っていないからである(笑
というわけで>>917の理由は説明しない(笑
説明すると僕の説の核心を書くことになってしまうから(笑
とにかくこのスレの読者に言っておくが、
質問少年とサル石は真性の馬鹿だから相手にしないように(笑 0.999....で数列を表すのか極限値を表すのかを決めるのは立場の問題だと何度言ってもわからない安達さんなのでした フツーの人なら誰でも>>917を読めば納得するのである(笑
ところが>>917を読んでも理解できないバカがいるのだ(笑
それが質問少年付サル石と酔狂だ(笑
早い話、質問少年というバカは次スレに
>>917が間違っているという投稿をしている(笑
このバカは「……」という記号は極限値を表す、と思っているのだ(笑
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
これがこの池沼少年の過去レスだ(笑
このバカは極限値はフツー、→で表す、ということすら知っていないのだ(笑
無限小数や無限級数は極限値だと思っている信じられないバカだ(笑
こんな池沼が利口ぶって延々とこのスレに粘着しているのだ(笑
アホすぎて手が付けられない(笑 ↑そら見ろ(笑
このバカは>>992で「0.999....」は極限値を表す、
と思っていることが分る(笑
以前このスレで「0.999....の極限値は0.999....じゃい!」
と書いたじゃいおじさんがいたが、この少年は
そのじゃいおじさんとまったく同レベルのアホなのである(笑
無限小数や無限級数とその極限値は違う、
ということすら分っていないアホなのだ(笑
こんな池沼が利口ぶって延々とこのスレに粘着しているのだ(笑
アホすぎて手が付けられない(笑 >>991
>>917には興味ないw
興味あるのは安達が
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
を証明できるのか?だw
で、安達はまた逃げたw
いつまでも逃げ続ける安達弘志w >>995
逃げているのではないと何度言えば分るのか(笑
逃げたwと書けば勝ちだと思っているアホ(笑
>>917には興味ないw
と書いて逃げているアホ(笑
要するにお前は>>917が理解できない(笑
なにしろケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
と書き続けた真性の池沼だから(笑 >>996
>逃げているのではないと何度言えば分るのか(笑
え?
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
が安達さんの本の核心部分なんですか?w 安達弘志は
>n→∞のとき、1/10^n→0だから
の証明さえできませんw
こんなバカが数学の本を出版w
ね?バカでしょ?w 本にはそんなことは一切書いていない(笑
なぜなら>n→∞のとき、1/10^n→0
こんなことは高校数学の常識だから(笑
ところがお前はこんな常識さえ知らず、
こんな常識の理由さえ分っていない(笑
だから理由を書くことから逃げている(笑
ε-δ論法に答えられなくて逃げているのと同じように(笑
要するにそれが日大卒のおバカのお前の現実(笑 「それは僕の本の核心部分だからここでは答えない」
と言ってた安達さん
実はただの逃げ口上でしたw このスレッドは1000を超えました。
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