面白い問題おしえて〜な 32問目
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>>208 97 = 91 + 6 正方形91 1個 正方形6 30個 残りは 正方形13の不完全正方分割(ロイド,1917) を援用 (1,1,2,2,2,3,3,4)で8個 計 1+30+8 = 39個 >>208 97 = 64 + 33, 正方形64 1個 正方形33 1個 長方形 33×32 4個 とし、 長方形33×32の完全正方分割(モロン, 1925)を使用 (18,15,14,10,9,8,7,4,1)で9個 計 1+1+4*9 = 38個 >>208 97 = 49 + 48 正方形49 1個 正方形48 2個 49x49 - 1x1 が残る。これを 49x49 - 7x7 と 7x7 - 1x1 に分け、それぞれにロイド分割(1917)を援用する。 (4,3,3,2,2,2,1,1)で8個 計 1+2+8+8 = 19個 >>211 x^3 + x - 1 = 0 の実根は x =[{√(31/27)+ 1}/2]^(1/3)-[{√(31/27)- 1]/2]^(1/3) = 0.682327803828 x^3 - x^2 + 2x - 1 = 0 の実根は x ={1 +[(3√69 + 11)/2]^(1/3)-[(3√69 - 11)/2]^(1/3)} /3 = 0.5698402910 >>216 お前おもしろいな、 オレと一緒に目指すか? 互除法みたいにやっても22個までは下げられたんだな 60x1, 37x3, 23x2, 14x2, 9x2, 5x2, 4x2, 1x8 >>215 を改良 97 = 65 + 32, 正方形65 1個 正方形32 3個 長方形 33×32 2個 とし、モロン分割(1925)を使用 (18,15,14,10,9,8,7,4,1)で9個 計 1+3+2*9 = 22個 前>>209 >>211 とよく似た分割線になった。久々に訂正なしの一発正解の予感。 >>218 拙者は周建でござる。 ペンネームは 狂雲子、瞎驢、夢閨、国景。 お主が何を目指してるのかは知らぬ。 前>>221 >>204 3辺を1:x:√(1+x^2)とすると、 x(1-x)+x(1-x)(1+x^2)+x(1+x^2)^2=1 x^6-x^5+3x^4-3x^3+3x^2-3x+1=0 f(x)=x^6-x^5+3x^4-3x^3+3x^2-3x+1とおくと、 f(-∞)=+∞,f(0)=1,f(1)=1,f(+∞)=+∞で、 f'(x)=6x^5-5x^4+12x^3-9x^2+6x-3=0となるx(0<x<1)はf(x)=0の重解として1つ存在すると考えられ、 3:4:5だとあわなかったのでx<0.75だとわかった。 x<2/3など検討を重ね、 6(0.62811638586211)^5-5(0.62811638586211)^4+12(0.62811638586211)^3-9(0.62811638586211)^2+6(0.62811638586211)-3=0を得る。 ∴x=0.62811638586211 単位正方形は2辺の比が、 1:0.62811638586211の直角三角形7つに分割でき、これより小さいのはみつからない。 f(x)= x^6 -x^5 +3x^4 -3x^3 +3x^2 -3x +1 =(x^3 +x-1)(x^3 -x^2 +2x-1), と因数分解され >>211 x^3 +x -1 = 0 の実根は b = 0.682327803828 x^3 - x^2 + 2x - 1 = 0 の実根は a = 0.569840290998 となる。 >>217 c ≒ √(aa+bb)= 0.62860527722945 の付近で極小になると推測される。 実際は c = 0.628116385862110 f(c)= -0.0135876340967981 だった。 ↑ の訂正 c ≒ √{(aa+bb)/2}= 0.62860527722945 でした。 >>206 こういう良い問題を即興で 作れる人って頭良さそう。 >>206 は答え出たの? 21個以下でできない事は示されたん? 19個でできることは >>216 が示してくれた通りだけど それ未満はどうだろうか >>216 >>228 ダメだロイド分割ググっても出てこない。 7x7-1x1を 4x4,3x3,3x3,2x2,2x2,2x2,1x1,1x1 の8枚で分けるんですか? >>227 ごめん、>>206 はとっさに思いつきで 書き込んだ問題やから ワイ自身、解き方も答えも分からんちん… 真面目に解いてくれる方がいる事実に感動している、 さすが数学板、民度高いですね ( '〜')b あれwikipediaにルジンの問題とかあるよ↓ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C 「任意の正方形を、2個以上の全て異なる大きさの正方形に分割できるか」 この問題には反例があり、その最小個数は21個とある。 >>231 失礼しました。 全て異なる大きさorz とりあえず↓このページの図で19個の解があるのはわかった。 http://www.squaring.net/sq/ss/siss/o17/o17siss.pdf 解65aから33x33を抜いてそこに65x65をはめて2つの32x32を貼ればできる。 >>234 良い線いってるけど、 それは状況証拠から導かれた推測に過ぎない、 残念ながら 「自演であることの証明」 はできていない。 >>229 空間情報クラブ「正方分割正方形問題」 http://club.informatix.co.jp/?p=8375 にあります。ロイド(11個)のうち右下の8個を使いました。 >>233 解65A の左上の33□を65□に変えて 32□を2つ追加するんですね。 右下部分14枚(20,13,13,12,8,8,5,5,3,3,2,2,1,1) これと 65, 32(4枚) を合わせて 19枚ですか。 http://crane.hobby-web.net/math/rectangle.htm のような、長方形の正方分割を利用する手もありそう・・・・ >>236 おおなるほど。 多分コレが最小ぽいですね。 証明は計算機だよりな伊予柑 というか思いつきとか少なくとも個人的に未解決ならそう書いてくれ… ( 'τ') … !! たうたう星人も呆れて絶句!! とりあえず>>206 に構うのはやめよう 荒らしに構うのもまた荒らしだ 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku 昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、 学コンBコースが 1/1 = 100% , 宿題が 3/10 = 30% でした! 宿題の勝率が低すぎると思うので、 これからは一層精進していきたいです! https://twitter.com/shukudai_sujaku https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前>>223 >>204 2辺の比が1:0.62811638586211の直角三角形7つ であってんじゃないの? 因数分解できそうでできなかったんだけど、違うの? できーる、できーる、絶対できるー。 http://www.youtube.com/watch?v=Fkdf8SMiUYI 03:48 「君も出世ができる」 作詞:谷川俊太郎 作曲:黛 敏郎 歌:フランキー堺 >>64 i_1 = j_2 =(i+j-k)/2, j_1 = k_2 =(-i+j+k)/2, k_1 = i_2 =(i-j+k)/2, など。(Ravi変換?) 高校生向けです、 高校生18歳以上は解かないでください log_4(x) + log_8(x) = 1 (制限時間 10分) >>245 18歳以上がこの問題の答えを書き込んだら 酷い肩こりの呪いがかかります 小さな数の両肩に普段は乗せないような大きな数を乗せたりしたら、それはそれは肩も凝ろうというもの 四十肩なんでやめときます From: Isaac Newton To: Robert Hooke 1675/02/05 「私が彼方を見渡せたとしたら、それは巨人の肩の上に乗っていたからです。」 "If I have seen further, it is by standing on y^e sholders of Giants." タイガース・ファンには意味不明だが・・・ あったま来たから電凸したら 「うちは関係ありません」 の一点張り マジくそだわ、 Newton編集部 阪神は不滅です \(^o^)/ >>245 コンピュータ(18歳未満)解 > uniroot(function(x) log(x)/log(4) + log(x)/log(8) - 1, c(1,4))$root [1] 2.297425 しかも、精度低いな こっちのほうが近いぞ 2.297 396… そのコンピュータの製造年月日が2002年5月11日以降というギャグでは >>252 > uniroot(function(x) log(x)/log(4) + log(x)/log(8) - 1, c(1,4),tol=.Machine$double.eps)$root [1] 2.2973967099940693 貫禄のアルファ先生 solve [log[4,x]+log[8,x]==1] x = 2 2^(1/5) >>254 2.29739670999407001359725389355585517888770177819559501102742223698720641250702611362294622602301694782915143565650... >>245 みんなふざけてばかり、 誰も書かないから自分で書くわ。 ・log_4(x) = log_64 (x^3) ・log_8(x) = log_64 (x^2) ・1 = log_64 (64) よって、 log_4(x) + log_8(x) = log_64 (x^3) + log_64 (x^2) = log_64 (x^5) = log_64 (64) x^5 = 64 = 2^6 x = 2^(6/5) 次の漸化式で表される数列の一般項を求めよ. a_1=1 a_(n+1)=a(n)+√(1+a(n)^2) cot(x)の半角公式 cot(x/2)={cos(x)+ 1}/sin(x) = cot(x)+ √{1+cot(x)^2} (0<x<π) より a_n = cot(π/2^(n+1)), 面白い? 前>>242 >>224因数分解したのとできなかったのとで微妙に数値違うね、不思議だ。おんなじか? ?. >>224 a = 0.569840290998053 b = 0.682327803828019 A = f '(a)=-0.4496703739887177 B = f '(b)= 0.5195034446134394 を使って f(x)を3次式で近似すると g(x)=(x-a)(x-b){(A+B)x -(aB+bA)}/(b-a)^2, g(a)= g(b)= 0, g '(a)= A, g '(b)= B, ここで A+B = 0.0698330706247217 aB+bA = -0.010788604677232491 (aB+bA)/(A+B)= -0.1544913402878951 g '(c~)= 0 より c~ = 0.62810251834525 g(c~)= -0.01364513624 これは c = 0.628116385862110 f(c)= -0.0135876340967981 とほぼ同じだ・・・・ >>224 補足 f(x)= x^6 -x^5 +3x^4 -3x^3 +3x^2 -3x +1 =(x^3 +x-1)(x^3 -x^2 +2x-1) = g(x)+{(x-a)(x-b)}^2・q(x), q(x) = xx + (2a+2b-1)x + {3 - 2(a+b+ab) + 3(a+b)^2} = xx + 1.5043361896521x + 4.421802874870 f(x)を2次式で近似すると h(x)=(B-A)(x-a)(x-b)/{2(b-a)}, h(a)= h(b)= 0, h '(b)- h '(a)= B - A, ここに (B-A)/{2(b-a)}= 4.307917359979067 h'(c^)= 0 より c^ =(a+b)/2 = 0.626084047413036 h(c^)= -0.0136274940443 なので、ほぼ同じ f(x)=(x^3 -x^2 +2x -1)(x^3 +x-1) =(x-a)(xx+(a-1)x+2-a+aa)・(x-b)(xx+bx+bb+1) =(x-a)(x-b){x^4 +(a+b-1)x^3 +(3-a-b+aa+ab+bb)x^2 +(-3+3(a+b)-(aa+ab+bb)+(a+b)(aa+bb))x +(2-a+aa)(bb+1)} = h(x)+(x-a)(x-b)(x^4 + 0.25216809483x^3 +2.92693896858x^2 +0.56697212937x -1.73601913686) 前>>261 1:0.628の相似でかつ合同でない直角三角形7つに分割できる。 で正解だね。 >>265 最少枚数であることの証明は? なぜ6枚以下だと分割出来ない? 前>>265 >>266 5個に分割すると、直角を挟む二辺の辺の比は、 一個目1:x 二個目1-x:x(1-x) 三個目√1+x^2:(1-x)√1+x^2 1-x=x x=1/2 四個目の斜辺は1-x(1-x)=1-1/2(1/2)=3/4 直角を挟む二辺の辺の比は2:1だから、 三個目の斜辺に頂点から引いた垂線の長さは3/2√5 これは正方形を相似な直角三角形で5つに分割するためには、1/√5でないといけないが、さにあらず。 正方形を相似な直角三角形で6つに分割できないか探る。(3/2√5)(1/√5)+(3/2√5)(2/√5)=9/10≠1 ∴示された。 前>>267 その形状で分割せえ言うたでせんとぞ言いける。 >>268 イナにできてない事を理解する能力はない。 数学板のレジェンド級のキチガイに比べれば目立たない方だが、 イナも十分にキチガイだからなw 前>>271 数学板が心地いいのは、キチガイレベルがたくさんいたせいで、俺レベルぐらいだとわる目だちしないからのようだと推測される。 >>267 が何の証明にもなってないことが理解出来てないってやべえな こいつ本当に東大理系出身なんか? 入試でも証明問題ってあるだろ? 証明問題全滅でも理系は受かるんか 前>>272 >>273 4完、半完2で100点、マジ受かるんちゃう😭 思て、1日目は手ごたえあった。証明よりも答え出した感覚のほうが大きかった。 虚数っていう、この言葉が酷い。 imaginary って幻影か何かのように言ってるけど、 ちゃんと複素平面上に点をとれるよね。 i = √-1 これを実在しないと言うなら、 ゼロや負の値なんかもっとimaginary だよ。 発明されたどの概念も すべては観念上の物に過ぎないから 数学すべてが imaginary や。 虚学や! >>266 問題204の方針としては [補題1] 分割数を8未満にするには、相似かつ非合同の三角形は直角三角形でなければならない [補題2] 相似かつ非合同の6個以下の直角三角形で正方形を埋めつくすことはできない の2つを言うことになるのかなと思う 元の正方形の角や辺を何分割するかでパターン化するという方針を考えたがなかなか難しい 逆に直角三角形以外での分割が可能かというのも気になるな… 直角三角形7個だけど、別の形状 折れ線 (0, 1)-(x, 0)-(x, (1-x)/x)-(1, 0)- (1, (1-x)(1+xx)/x)-(x, (1-x)/x)-((1-x)(2+xx), 1-(1-x)(2+xx)/x) -((1-x)(2+xx), 1)-(1, (1-x)(1+xx)/x)-(1, 1) ここに x = 0.7626918603256712159 (x^5 -x^4 +4x^3 -3x^2 +4x -3 = 0 の正根) 正方形を全て大きさの異なる直角二等辺三角形のみで分割することは可能か 可能ならば例を、不可能ならば証明を与えよ 出来る気がしないが証明はわからん 出来た方が面白いけど >>279 不可能なんだけど証明が出来んな。 これ、あれだろ、構築可能数かどうか調べるやつ。 正方形の辺の長さ n (実数) とする。 n^2 = a^2 /2 + b^2 /2 + c^2 /2 ... n に対して、 「構築可能数であるような a 〜 z」 の組が存在しうるかどうか。 a 〜 z の1つでも 超越数 が混ざることを 証明すればいい。 よぉ分からんけど ( '〜')b 前>>274 >>279 正方形は直角二等辺三角形2つに分解できる。 分解した直角二等辺三角形を直角二等辺三角形2つに分解し、さらにその一方を2つに分解していくとそれぞれ大きさの異なる直角二等辺三角形がいくらでも多く誕生させることができる。 しかし、どんなけたくさん直角二等辺三角形を誕生させようとも、最後は同じ大きさの直角二等辺三角形が2つ。つまりすべて異なる直角二等辺三角形に分割することはできない。 ∴示された。 最小の直角二等辺三角形が2つある 意味不明で草 数学板なんだからそもそも結論から書くべき 完全正方形分割正方形から直ちに不完全直角二等辺三角形分割正方形を構成できるけど、これをいいかんじにずらして完全直角二等辺三角形分割正方形にできないかな 前>>283 >>284 「(ディックウェイの声で)おお、俺が数学板のイナだ。イナと呼んでくれ。こう見えてまだ40代、証明だってできるんだぜ」 前>>283 >>284 「(ディックウェイの声で)おお、俺が数学板のイナだ。イナと呼んでくれ。こう見えてまだ40代、証明だってできるんだぜ」 おらっ!出てこい>>283 !! ドッカン ゴガギーン _ ドッカン ☆ ===( ) / `∧∧_||___ ∧∧ ( )||| |(Д`) f ⌒~ || || \ | / ̄ | |/| / / | | | ヘ/\|_/ / | | ロ|ロ\/\(_ノ) ( (_ \ | | Y / | ||\ ヽ| | || | || / / | | || | ||/ /_|___| || (_(_) (__) ワロタ 今までイナの証明が正しかったことなんか一度でもあんのか? 前>>290 >>292 2つ目に大きい直角二等辺三角形の上辺をxとおくと、 斜辺はx√2 3つ目に大きい直角二等辺三角形の左下辺は√2-x√2=(1-x)√2 右辺は2(1-x) 6番目に大きい直角二等辺三角形に右辺は1-2(1-x)=2 x-1 斜辺は(2x-1)√2 5番目に大きい直角二等辺三角形の斜辺は2(2x-1) 正方形の上辺についてx+2(2x-1)=1 ∴ x=0.6 正方形の上辺を6:4に、右辺を上から2:8に分ける点から切りこめば相似な直角二等辺三角形で7分割できる。 x 前>>299 ここを7分割でくるとはたいしたもんだ。まいったぜ^^ 分数のままでいいのに、わざわざ小数にするのが流行っているの? 完全直角二等辺三角形分割直角二等辺三角形からの構成か、、それ以外の解法無いのかな なんかそういうのに関連した情報があるサイト見つけたわ 1:2:√3みたいな他の特殊な三角形でも分割できるかどうかは気になる所だな 前>>299 >>305 1/√3=0.577309……≠0.618 7分割できないと思う。 前>>306 訂正。 0.628だった。 変な値だよなぁ。 >>302 現代のアルキメデス >>307 稲作おじさん >>292 (0,0)-(0,10)-(10,0)-(10,8)-(6,4)-(6,10)-(9,7)-(10,8)-(8,8)-(10,10)-(0,10) >>302 (0,0)-(0,7)-(7,0)-(7,6)-(4,3)-(4,7)-(6,5)-(6,7)-(7,6)-(7,7)-(0,7) 不等式(x-1)(x-2)<0の解は1<x<2 不等式(x-1)(x-2)≦0の解は1≦x≦2 である。 では、解が1<x≦2となる不等式は何か? なるべく簡単な式で答えよ (1)数列a_nに対して、 Z[a_n](z)=Σ_{n=0,∞} a_n z^(-n) をa_nのZ変換と呼ぶ. Z[n*a_n]をZ[a_n]を用いて表せ. (2)次の漸化式で表される数列の一般項を求めよ. a_1=1 a_{n+1}=(n*a_n)+1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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