分からない問題はここに書いてね458
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>>845
頭使って考えてる?
・同値関係が定義できれば、同値類が存在する
・同値類からその代表元が選べる (同値類が無限個の場合、選択公理が必要)
・どの無限列も必ずある同値類に属する
・どの無限列も属する同値類の代表元とは当然同値である
・同値関係の定義から、必ず列が一致する開始箇所が存在する
→そこが無限列の決定番号
ほら、同値の定義で全部決まる >>768の無限列の同値関係と決定番号が理解できた方への質問
>>769の「ある読者」曰く
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/552
(要旨)
・長さmの有限列の場合、決定番号は確率1でm
・だからm→∞の極限をとると、決定番号は確率1で∞
この考え方って正しい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています