数学の本第80巻
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プログラムにどうして圏論が必要になるんかよく分からん >>300 モナドがどうのこうのとか Haskell の本に書いてありました。 グラフ理論と位相空間論が合流したような内容の本ってありますか? もしくはそんな分野ってありますか? >>297 一般コホモロジーって要はK理論のことでしょ? >>299 変な連中と関わりになるという「副作用」を上手く排除できそう。 プログラマが圏論をやるこは離散数学におけるグラフ理論に毛を生やしたいみたいだぞ。純粋数学に応用先が見出されるのは良いことだと思う。 >>173 私も研究職には就いていませんが、博士課程を卒業して、博士号をもらったことがあります。 Research gate に登録リクエストを出したところ、 We are having some trouble verifying that you are eligible for a ResearchGate account. Please help us by following the link below to provide proof of your research or academic activity. というメッセージが来たので、向こうに、私の博士論文の pdf と、国立国会図書館の私の博士論文の 紹介ページのリンクと、 『My doctoral thesis has already published.』 というメッセージを添えて、提出したところ、今日、Reserch Gate から、 We're pleased to inform you that your ResearchGate account has been approved. と、登録 O.K. のメッセージが来ました。 研究者でなくても、論文を書いたことがあるならば、それを出せばいいみたいです。 どうでも良いことですが http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/students-japanese.html の 湯地 智紀 って人の顔写真が女です この人は性転換した方ですか? >>314 ゴミではないです。ゲスいなら当たってます。 私は一応私なりに筋は通して生きてるつもりなので。 思うのですが、数学書こそが電子化への移行の先頭に立つべきではないでしょうか? 数学書ほど「命題○○により〜」という記述を見る度のようにページをペラペラあっちこっち見回しながら読まなきゃならない分野は中々無いと思います リンクを飛ぶという概念が電子版で上手く実装されることにより、数学書の読書が飛躍的にスムーズになるのではないでしょうか? 数学書は複数のページを同時に参照したいことの方が多いので リンクで移れるだけでは不十分 画面分割して3,4画面くらい離れたページを同時に見られるといいが 小説などを読むことが基本なためかそんな端末は出てきてない クリックして別の画面に移動するよりもポップアップして解説が出る方が良いが 作るのも手間だな バカが自分の情弱ぶりを棚にあげて電子出版が読みにくいと主張中w 画面3,4分割してみるとなったらもうそれはモバイルの枠に収まらずPC画面で見る話になるのでちょっと違う感ありますね 定理参照みたいな感じでミニウィンドウをポップアップ出来るのも面白そうですが、リンクにしても共通しているのは 参照すべき別ページへ瞬時に目線を映し、瞬時に戻ってこれるってことですね 僅か数秒の話ですが、しょっちゅうあっちこっちページを捲って視線を移すことを繰り返すことになるので、この数秒の間に思考を途切れさせない(させにくくする)ということのメリットは大きい そんな電子書籍が出たら、紙の辞書から電子辞書に移るぐらいの進歩なんですがね。 前を参照しなきゃならないのは読み方が甘い、しっかり読んでれば、あちこち参照する必要がない。 ___ /彡⌒ミ| || ( ・ω・| 本を読むと禿げる。これマメな。 ||oと. U| || |(__)J| ||/彡 ̄ ガチャ >>323 そういうのを「精神論」って言うんですよ >>249 >>318 「学部3,4年以上の数学を理解できないのは松坂スタイルでリンクを飛ぶ電子書籍の教科書を執筆する能力のないプロの数学者と出版社のせいだ」まで読んだ 俺はkindleを持っているんだぞー、偉いんだぞー、と読めた >>322 PCでDLした論文を2,3本相互参照しながらTeXで書いて〜 なんてやってると電子端末で読むのはかったるくて仕方がない 電車の中でiPadで読む程度ならいいけどね 定理や式番号にリンクがついているものも増えてきた リンクで飛ぶのは1クリックでいけるが元のページに戻るのが ビューアーによってはできなかったり面倒臭かったり PCならキーボードでB打てば戻れるとかならいんだが 今の電子書籍はまだまだ過渡期だろうな 電子辞書のように単品の箱物はスマホに市場取られてしまって ニッチ産業になってしまったし逆に紙のアナログ媒体はしぶとい タブレット端末はエンターテインメント思考で発展を遂げてますからねぇ Fire HDが2万弱で買えるのに、白黒オンリーのソニーのデジタルペーパーが10万というのがその象徴 「大学3,4年以上」は時代とともに変わるからなあ 「高速道路のさきの大渋滞」になるだけで 現行の教科書を読めるような人間だけが何時の時代も先に進める >>333 ほんと電子書籍もあればarXivもある 大きな大学の学生ならSpringerの主要な本がDLできる だけど「高速道路のさきの大渋滞」を作ってるだけなんだよなあ いっそεδで挫折してるほうが幸せw >>334 日本の場合に限っては学部受験しか誤魔化せなかったゴミが学問学術入口に大量に放棄同然で積まれてるのが一番邪魔。 >>331 >定理や式番号にリンクがついているものも増えてきた >リンクで飛ぶのは1クリックでいけるが元のページに戻るのが ... 2端末持ってると、リンククリックでもう一方の側で表示してくれるとか そういうのあると便利そうだね。ソフトウェア的には今の技術で実現できると思う。 >>337 こんな場所で減らず口叩くんならパーリッシュされるほどプリントしてこいよ。 学術的に成功したプロ研究者な設定なんだろ?。 減らず口じゃなく足りない頭で負け惜しみをボロでないようになるだけ手短に吐き散らかしてるだけなんやろけどな。 >>338 それな 研究会の講演でも左右に2スクリーンある会場も多いが ミラーリングじゃなくて別々の画面を写せたらいいなあと思うことがある ほんと今の技術でやろうと思えばできることであれば便利で できてないことが多い 微分幾何学とリーマン幾何学って、どちらの方が難しいのでしょうか? 洋書の専門書読んでるんだけど、証明内に普通にごまかしあるんだな。間違いではないけど、証明になってないみたいな。 マヂか。 ここで試しに晒してみるとか… 荒れる元かな?w いまB3なんですけど、小林野水って読む前にどの程度知識要るんすかね 代トポと微分形式は大体学んだくらい、基本群は全然しりません。三年前期くらいの授業でやるような数学の知識は大体かじってあるくらいです。よろしくおねがいします。 通りすがりのものだが次の野水先生の本が理解できればいいらしいぞ 現代微分幾何入門 (基礎数学選書 25) 野水 それ自称物理学志望やってた頃あまりに行間が無さすぎて萎えて積んであるやつだ… 数学学び直したので再チャレンジしてみます。どうもありがとうございます。 >>347 B3で普通に多様体・ファイバー束・微分形式やってたら普通に読める リー群・リー環は並行して勉強すりゃいい、難しい話はいらない ホモトピー群はともかく基本群知らないのはまずいな しかし「代トポと微分形式は大体学んだ」とか言ってホモトピー全然知らないのはおかしい >>350 枡田先生の代トポの本だとあんまり基本群に触れられてなかったんですよね 甘えずにやることにします。数学科の講義ノート見るとがっつりやってるみたいですし リーマン幾何学なんて難しすぎて、アインシュタインしか理解できないだろ >>343 >>346 >>353 いつもの奴が一人でマルチしてる おまえらがつまんねぇんだよ! IQも70くらいしかないしよ!! 注文していた『ガウスの数論世界をゆく』が届きました。 この本って簡単ですか? >>357 予備知識はあまりいらない いま学部1年の終わりでも読み始めて大丈夫だと思う 行間が広いわけではないが行を埋めるための計算量が多い 数論をやるための計算力を身につけましょうという本なので 研究者に向かない大多数の学生は途中で計算が辛くなって挫折するだろうし 自分で手を動かさずにネットで知識だけ拾ってる数学ヲタクには向かない ただ将来数論をやりないと思ってる数学科の学部低学年生が 知識はなくても研究への一歩を進めるには非常に良くできた本 >>358 ありがとうございました。 Mathematica を使って読もうと思います。 >>358 嫌味とか皮肉のつもりならいいけど 本当に実物読んでそんな印象持ったんなら致命的に読めてないと思うぞ。 >>356 132人目の素数さん2018/12/17(月) 07:56:59.12ID:3AlQigCm >おまえらがつまんねぇんだよ! >IQも70くらいしかないしよ!! >>362 132人目の素数さん2018/12/17(月) 18:54:49.85ID:3AlQigCm >シンプレクティック幾何学って、難しいんですか? 【専門書】数学の本第80巻【啓蒙書】 >170132人目の素数さん2018/12/17(月) 18:55:37.36ID:3AlQigCm >特性類って、難しいんですか? 必死だなw いつものレス乞食だよ、40後半の中卒ニートのおっさん ●█▀█▄⋯⊶≕≍≖≎≢≣≋∺∻ブウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオ 海外に数セミみたいな読み物系の雑誌ってある? 購読したいんだけど >>366 > 海外に数セミみたいな読み物系の雑誌ってある? 世界最大の学術書出版社であるSpringerが刊行している Mathematical Intelligencerという雑誌がある。 現在は印刷版と電子版とがあるらしい。詳しくはSpringer社の次のページを参照されたし。 https://www.springer.com/mathematics/journal/283 この雑誌は随分と以前だが(はっきり覚えてないが恐らく1990年代だったと思う)、三省堂書店本店の店頭でも販売していた。 また、この雑誌の記事を纏めて翻訳した本がシュプリンガー・ジャパンから出たりもしていた。(基礎論関連の記事で訳者は田中一之先生) あと、アメリカ数学会(AMS: American Mathematical Society)の学会誌であるNotices of AMSも数学や数学者に関する読み物が多いのでAMSの会員になるのもお薦め。 (日本数学会の会誌で岩波から出ている『数学』の記事は読み物というよりもかなりレベルの高い総説・解説だが、アメリカ数学会の場合、 そういう総説・解説記事は別の雑誌 Bulletin of AMSに掲載され、こちらもAMS会員にはNoticesと同様に自動的に=学会費だけで送付されてくる) Mathematical Intelligencerはここのアホでは無理 な、ななな、んだとぉぉぉ ッパァァアアン!! _, ._ ・。;、' ⊂( ゚д゚) , ∴・'∵(#)д゚)' ; ( と ノ ´ ⊂ ⊂ ノ ゜ と_`\ ヽ ⊂二/ ノ >>370  ̄ (_,,) (,,/ 代数幾何学って、数学の中で一番難しいらしいですが、どの辺が難しいのでしょうか? >>369 「数学」ぐらいの生硬い日本語のほうが読みやすいんだけど数学会に入らないで入手する方法ってある? 昔は神保町の岩波ショップに売ってたけど もうショップ自身が潰れた? あと近くに学会員がいれば年末(でなくても)まとめてゴミに出す人も多いから狙ってみたら >>374 裏表紙を見たら,いまでも本体¥945+税で岩波が売っているそうだ. 書店で予約するか,直接郵送してもらえるんでは? Walter Rudin著『Principles of Mathematical Analysis』を読んでいます。 For every real x > 0 and every integer n > 0 there is one and only one real such that y^n = x. などと書かれています。 n が偶数のときには明らかに間違いですよね。 Mathematical Intelligencer はいいね 分野ごと単行本で出してほしい 俺自身は全く思ってないんだが、 お前らって高度な数学やることに自分の知的レベルの高さを感じたり、難しい問題を解いたりすることに「俺は頭が良いんだぞ」ってアピールしてプライドを保とうとしてるよな これ自体は数学へのモチベに繋がるって言う側面で見たら何ら問題が無いんだが、 この考えを人を測る定規にしてる側面もあるから邪魔でもあるよな >>378 only one real "y > 0" だろ >>373 数論幾何学の和書って、ないよね? そんなに難しいの? >高度な数学やることに自分の知的レベルの高さを感じたり、 >難しい問題を解いたりすることに「俺は頭が良いんだぞ」ってアピールしてプライドを保とうと 難しい問題を解くことはできないからプライドは無くルサンチマンを発揮してるだけ >>385 あ、このファイルでは「positive」となっていますね。 今読んでいるペーパーバックの本ではそうなっていません。 >>385-386 こっちがペーパーバックの本の該当部分です。 https://imgur.com/OcaFwOc.jpg 買ったのは最近です。 おそらく、 >>385 のファイルはより古い本からスキャンしたものだと思われます。 どちらも同じ第3版ですが、わざわざ出版時期が新しい本に意味不明な変更をすることがあるのでしょうか? 出版時期の新しい本のほうが出版時期の古い本よりも、古いソースを使っていることってありますか? 原著 4 auflage より引用 1.21 Satz Für jede reelle Zahl x >0 and jede positive ganze Zahl n existient genau eine positive reelle Zahl y mit y^n = x. >>385 は原著4版とほぼ同じ意味になっています表現が違います。 For every real number x> 0 and every positive integer n there exists exactly one positive real number y with y ^ n = x. >>374 > 「数学」ぐらいの生硬い日本語のほうが読みやすいんだけど数学会に入らないで入手する方法ってある? 雑誌『数学』は岩波書店が印刷して販売しているので普通の書店で定期購読を申し込めば買える。 実際、一時期は私も最寄りの書店で定期購読していた。 あと、東京近辺ならば神保町の書泉グランデは少なくとも最新号を店頭(数学書コーナー)に常備しているので現物を見て買うことも可能。 (以前は岩波ビル1Fにあった岩波の書籍を一杯置いていた信山社も店頭に置いていたのだが、数年前に信山社は倒産したので消滅) 書泉グランデにはバックナンバーもある程度は置いてあるが、(最新号以外の)最近号でも必ず在庫しているとは限らないので最新号以外は要注意。 (私自身はやったことはないが、バックナンバーも店頭で依頼すれば取り寄せ可能だと思う) >>389 ありがとうございます。 ファイルは第4版を翻訳したものということでしょうか? 第4版の英訳版なんてあるんですか? >>388 というより印刷国が違うのではないか?日本、米国、英国? >>390 悪い本に当たったね。購入店に言って交換を交渉すれば? >>392 第4版のドイツ語版、その英語版はない。英文はドイツ語版の定理を訳したもの。 >>393 ありがとうございます。 Amazon.comで買いました。 1冊だけ誤植があるということはないと思うので交渉はしないことにします。 >印刷された国はマレーシアでした。 なるほど。 図書館で日本語版を借りて、誤植を探して読むと良いかもね。 日本語版より 1・37 定理 任意のx> 0と整数n>0とに対して、y ^ n = xを満たす実数y>0がただ一つ存在する。この実数yをn√xをまたはx^(1/n)とかく。 なぜかへんなところに『を』が入ってるなぁ。 「この実数yをn√x『を』またはx^(1/n)とかく。」 版ごとに表現が変わっている文章は日本語版でも誤植が多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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