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数学の本 第80巻
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/17(土) 22:48:09.50ID:f27pxzXn
【過去スレ】
第67巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1454323135/
第68巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477731209/
第69巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1487383364/
第70巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492300530/
第71巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495881990/
第72巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501905603/
第73巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1508221180/
第74巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511085768/
第75巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515687474/
第76巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1522075216/
第77巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1527903284/
第78巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1533458753/
第79巻 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1536824521/

【関連サイト】
数学学習マニュアル まとめページ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7997/
数学の本 まとめサイト
http://www3.atwiki.jp/math/pages/1.html


【諸注意】
★線形代数と微積分の本についてはこちらで

【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1526097568/

★雑談は雑談スレで

★算数の本も雑談スレで
0851132人目の素数さん
垢版 |
2021/06/30(水) 14:43:00.78ID:88GqgU1a
>>850
まあ、正項、負項のどちらかが有限個しかない場合には、実質的に正項級数ではありますが、記述は完璧であってほしいですね。
0852132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/01(木) 07:38:36.98ID:4/DX30Ex
>>848
多変数について、どの辺が気になりましたか?
0853132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/01(木) 10:12:36.34ID:kuJaTT6f
バカだなぁ
有限個しか負の項がないならそこから先だけ考えれば同符号の場合に帰着できるからそんなのは無視するんだよ
そんな事いちいち解説されなくてもわかる人間が読者層なんだよ
お前には無理
0854132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/01(木) 10:39:44.08ID:4+7g8GCG
>>853
851はここでは特別な存在と認知されているようなので
バカ呼ばわりはせずに
無視して良いことは無視することになっている
0855132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/01(木) 10:47:13.39ID:kuJaTT6f
ちょっと彼のは酷い
自分の理解力不足を棚に上げて平気で偉大な先人たちの仕事にケチをつける
我慢ならん
0857132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/01(木) 14:37:21.48ID:Hrh8puPa
高木貞治著『定本解析概論』 「第4章 無限級数 一様収束」

正項級数の和が、「番号にかまわず、有限個の項を取って作られる部分和」の集合の上限に等しいということから、
色々な性質を導いているところがいいですね。
0858132人目の素数さん
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2021/07/04(日) 19:36:40.54ID:a2oW5czk
三村征雄著『微分積分学I』

以下の三村征雄さんの証明があまりにも大雑把すぎます。厳密な証明を書いてください。

各 i ∈ {1, 2, …} に対して、 M_i ⊂ {1, 2, …} とする。
異なる i, j に対して、 M_i ∩ M_j = {} とする。
{1, 2, …} = M_1 ∪ M_2 ∪ … とする。

Σ_{n=1}^{∞} a_n は絶対収束する実級数とする。
s^(i) := Σ_{n ∈ M_i} a_n とする。

このとき、

Σ_{i ∈ {1, 2, …}} s^(i) = Σ_{n=1}^{∞} a_n

が成り立つ。

三村征雄さんの証明:

s := Σ_{n=1}^{∞} a_n とおく。

s - Σ_{i=1}^{m} s^(i)は Σ_{n=1}^{∞} a_n から、 n ∈ M_1 ∪ … ∪ M_m であるような項 a_n を取りのぞいて得られる級数の和である。
いま n が任意に与えられたとすれば、 m を十分大きくとることにより、 M_1 ∪ … ∪ M_m は a_1, a_2, …, a_n をすべて含むようにする
ことができる。このとき、不等式

|s - Σ_{i=1}^{m} s^(i)| ≦ |a_{n+1}| + |a_{n+2}| + …

が成り立つ。この式の右辺は任意の ε > 0 より小さくすることができる。
したがって、 Σ_{i ∈ {1, 2, …}} s^(i) = Σ_{n=1}^{∞} a_n が成り立つ。
0859132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/04(日) 21:00:58.89ID:a2oW5czk
三村征雄著『微分積分学I』

>>858
の定理に関連して、以下のような記述をしています:

-----------------------------------------------------
2つの絶対収束級数の積を求めるのに、

(Σ_{n=1}^{∞} a_n) * (Σ_{m=1}^{∞} b_m) = Σ_{n=1}^{∞} ((Σ_{m=1}^{∞} a_n * b_m) = Σ_{n=1}^{∞} a_n * (Σ_{m=1}^{∞} b_m)

としてもよいわけである。これは拡張された分配法則とみることができる。
-----------------------------------------------------

これって、別に2つの級数が絶対収束級数でなくても、普通の収束級数であれば成り立つ話ですよね。
0860132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/04(日) 21:04:10.94ID:a2oW5czk
やはり、一流の数学者でない人が書いた本を真面目に読むのはリスクがありますね。
0862132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/04(日) 21:13:17.45ID:a2oW5czk
>>859

(Σ_{n=1}^{∞} a_n) * (Σ_{m=1}^{∞} b_m) = Σ_{n=1}^{∞} ((Σ_{m=1}^{∞} a_n * b_m) = Σ_{n=1}^{∞} a_n * (Σ_{m=1}^{∞} b_m)

c := Σ_{m=1}^{∞} b_m とおけば、

(Σ_{n=1}^{∞} a_n) * (Σ_{m=1}^{∞} b_m) = (Σ_{n=1}^{∞} a_n) * c = c * (Σ_{n=1}^{∞} a_n) = Σ_{n=1}^{∞} c * a_n
=
Σ_{n=1}^{∞} a_n * c = Σ_{n=1}^{∞} a_n * (Σ_{m=1}^{∞} b_m) = Σ_{n=1}^{∞} ((Σ_{m=1}^{∞} a_n * b_m)

です。

要は、

c * Σa_n = Σc * a_n

という式を使って変形するだけです。
0865132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/05(月) 21:17:40.15ID:rfm0ChwA
>>858

「M_1 ∪ … ∪ M_m は a_1, a_2, …, a_n をすべて含むようにすることができる。」

これもよく見ると三村征雄さんの間違いですね。

「M_1 ∪ … ∪ M_m は 1, 2, …, n をすべて含むようにすることができる。」

が正しいですよね。
0867132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/06(火) 22:38:39.51ID:QiybpN7u
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』

2つのべき級数の積がどういう級数になるかを述べた定理の系として以下を書いています:

Σa_n * x^n = f(x) の収束半径が 1 以上ならば、 |x| < 1 で f(x) / (1 - x) = a_0 + (a_0 + a_1) * x + (a_0 + a_1 + a_2) * x^2 + … である。


この系はあまりにも特殊すぎませんか?

一松信さんが単にこの公式を好きだっただけじゃないですか?
0868132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/06(火) 23:50:25.96ID:/EQkm3LB
色んな漸化式の解き方を網羅した本ってありませんか?
大学受験で見かけるものは勿論、とにかく色んな漸化式の解き方が知りたいんです
0869132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/07(水) 18:33:10.17ID:vg217GfS
6,339位ってすごくないですか?


抽象数学の手ざわり: ピタゴラスの定理から圏論まで (岩波科学ライブラリー, 305) 単行本 ? 2021/7/20
斎藤 毅 (著)

登録情報
出版社 ? : ? 岩波書店 (2021/7/20)
発売日 ? : ? 2021/7/20
言語 ? : ? 日本語
単行本 ? : ? 142ページ
ISBN-10 ? : ? 4000297058
ISBN-13 ? : ? 978-4000297059
Amazon 売れ筋ランキング: - 6,339位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
0870132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/09(金) 11:56:21.16ID:rKwC9t0q
宮島静雄著『微分積分学I』

級数のところを読んでいますが、意味不明の箇所があります。

この本はどこがいいのでしょうか?
0872132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/09(金) 13:47:02.52ID:T1gqtqKZ
級数が分からん分からん分からん…
あちこちでマルチ全開でワアワア言うとるなM坂
0873132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 07:39:49.29ID:GAYa8A0N
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』

>>858

のちゃんとした証明が分かりやすく書いてありました。

>>858

の定理は杉浦光夫著『解析入門I』、小平邦彦著『解析入門I』には書いてありませんでした。

>>858

{M_i} が有限集合のときは簡単ですね。

例えば、

M_1 = {1, 3, 5, …}
M_2 = {2, 4, 6, …}

のときは、

a_1 + a_2 + a_3 + a_4 + a_5 + a_6 + …

=

a_1 + 0 + a_3 + 0 + a_5 + 0 + …

+

0 + a_2 + 0 + a_4 + 0 + a_6 + …

ですので。
0874132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 07:43:58.52ID:GAYa8A0N
宮島静雄著『微分積分学I』

>>858

の定理の証明がありますが、意味不明の記述があります。

宮島さんの証明や説明は非常に分かりづらいことが多いです。

証明も飛躍があることが多いです。

これなら飛躍がなく内容も豊富な杉浦光夫さんの本で十分なはずです。
0875132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 07:46:53.86ID:GAYa8A0N
本を開いて読むたびに失望させられる微分積分の本ランキングを作るとすると、第1位が宮島静雄著『微分積分学I』です。
0877132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 15:56:34.05ID:6skBKM+y
俺宮島の微分積分学が微積入門書としては一番好きだわww
俺、こういうガッチガチに説明してくれる&レイアウトもきちんとしてる
0878132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 15:57:38.57ID:6skBKM+y
俺宮島の微分積分学が微積入門書としては一番好きだわww
俺、こういうガッチガチに説明してくれる&レイアウトもきちんとしてる&執筆の仕方が天下りっていうか上から下に向かって綺麗に進む執筆
こういうのマジで俺の性格に合ってるからめっちゃ読みやすい
0879132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 18:20:29.63ID:GAYa8A0N
Michael Spivak著『Calculus 4th Edition』

以下の流れでコーシーの定理を証明しています。
とても分かりやすくすっきりしていると思います。

命題:
任意の数列 {a_n} は単調非減少または単調非増加な部分数列を含む。

命題:
上に有界な単調非減少な数列および下に有界な単調非増加な数列は収束する。

命題:
任意の有界な数列は収束する部分数列を含む。

命題:
数列は、それがコーシー列であるとき、かつ、そのときに限り、収束する。
0880132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 18:23:55.49ID:GAYa8A0N
>>879

謹呈していただいた、野村隆昭著『微分積分学講義』でも、同じ流れ、ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理、コーシーの定理を証明しています。
0881132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 18:24:30.48ID:GAYa8A0N
訂正します:

>>879

謹呈していただいた、野村隆昭著『微分積分学講義』でも、同じ流れで、ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理、コーシーの定理を証明しています。
0882132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 19:24:02.89ID:GAYa8A0N
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』

「下向集合の極限値」というセクションがあります。

極限について一般的に扱っていて、興味深いセクションですね。
0883132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/10(土) 19:25:22.59ID:GAYa8A0N
ところで、「下向集合の極限値」などという話題はどんな本に書いてあるんですか?

微分積分の本では、一松さんの本以外では見たことがありません。
0885132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 00:22:20.20ID:JAPDx7RW
小中高まともに勉強してなくて算数数学が全く分からず今復習中なんですが
中学と高校数学でお勧めの入門書数学の本あれば教えてほしいです。出来ればアホにも分かりやすいやつで。
優しくまるごと小学算数(学研プラス)と中学校3年間の数学が一冊でしっかりわかる本
は何とか読破できたのですが。次に買ったやさしい高校数学きさらぎひろし
が全く理解できず先に進めません・・・
0886132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 00:32:06.85ID:joX9Qq4G
スレ違。受験板で聞いてね。
高校未満はここでは扱わない。
そのレベルの疑問、教え方は分からないから。
0887132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 01:05:13.65ID:vEZsQinB
(・o・)ゞ了解!すいません。
ただお受験板見てページ内検索したんですけどそれらしいスレが見当たらず・・
もうちっと低レベルな数学板あるなら誘導してほしいです
0889132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/11(日) 20:15:58.73ID:Cm5r8BfV
1785位ってすごくないですか?


抽象数学の手ざわり: ピタゴラスの定理から圏論まで (岩波科学ライブラリー, 305) 単行本 ? 2021/7/20
斎藤 毅 (著)

出版社 ? : ? 岩波書店 (2021/7/20)
発売日 ? : ? 2021/7/20
言語 ? : ? 日本語
単行本 ? : ? 142ページ
ISBN-10 ? : ? 4000297058
ISBN-13 ? : ? 978-4000297059
Amazon 売れ筋ランキング: - 1,785位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
0890132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/12(月) 15:13:53.79ID:E0owgWnA
『悪魔の手ざわり』(あくまのてざわり 原題:The Evil Touch )は、1973年から1974年までオーストラリアで製作・ナイン・ネットワークで放送された、一話完結型のテレビドラマ・シリーズである。
0891132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/13(火) 13:09:13.81ID:id/DHkp/
一から学ぶ大人の数学教室ってここの人から見てどうですか?いい本ですか
スレちだったらごめんなさい
0892132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/13(火) 22:32:12.20ID:x5XlH4wQ
謹呈していただいた、野村隆昭著『微分積分学講義』

∫_{e}^{+∞} 1/(x*log(x)) dx が発散するという例があります。

∫_{e}^{+∞} 1/x^2 dx は収束する。
∫_{e}^{+∞} 1/x dx は発散する。

[e, +∞) で、 1/x^2 < 1/(x*log(x)) < 1/x ですので、 ∫_{e}^{+∞} 1/(x*log(x)) dx は果たして収束するのか発散するのか?

興味がありますね。

さらに、2ページ後の例題では、

∫_{e}^{+∞} 1/(x^α * (log(x))^β) dx が収束するための必要十分条件を導いています。

いい本です。
0893132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 02:33:09.44ID:Z4bBokyX
梁 成吉「キーポイント 行列と変換群」 岩波 理工系数学のキーポイント・8 (1996)
 177p.3190円
http://www.iwanami.co.jp/book/b260902.html

毛色がなんか違ってたけどいわゆる Geometric Algebra路線で
 Clifford代数 ≒ quaternion ≒ spinor ≒ Dirac作用素
的な路線の先触れっぽい路線のあんちょこ本?
0894132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 07:08:05.55ID:e8ylYYf6
>>893
この本、行列学びたての頃に読んで感動した思い出
行列群の不思議な対応が簡単な計算で実感できる
横田本とかに繋がってく感じ
0896132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 07:24:22.20ID:MpxzIJXa
>>893

つながる横田本のお勧めは、どの本でしょうか?

横田本だけでなく、行列と変換群の次に読む本のお勧めを推薦してもらえたら嬉しいです。

なお、私は、山内・杉浦の連続群論入門は、二章の最後近くで先に進めなくりました。
0897132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 08:12:39.21ID:e8ylYYf6
>>896
どういうことを目標に勉強してるかによると思います
リー群、表現論、それとも(スピン)幾何や(素粒子)物理方面ですか?
0898896
垢版 |
2021/07/14(水) 08:31:08.77ID:8z4gUjXd
>>897

ありがとうございます.


分子科学への応用に興味があり,スピン・スピノールを含む角運動量の俯瞰的な理解を得たいと思っています.
しばしば耳にするリー群やリー環などとの関係性についても,曖昧さなく明快に理解したいのが希望です.
0899132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:01:00.38ID:wv0/VTFR
>>895
小泉正二著 テータ函数 (1982)
0901132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:19:23.34ID:e8ylYYf6
>>898
分子科学でしたか…自分も分かっていないのでお勧めが難しいですね
おそらく波動方程式の解と表現論との関係の話なので位相群の話はそんなに重要ではなくて、ローレンツ群や回転群の表現論が大事かなと思います
平井・山下の表現論入門セミナーなどがいいのかなと思いましたが今調べたら絶版みたいですね…
むしろ猪木・河合など量子力学のしっかりした教科書の方が角運動量の意味について書いてあった気もします
0903132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 09:49:34.96ID:e8ylYYf6
というか連続群論入門で位相とか測度の面倒な話は読み飛ばして、ローレンツ群や球関数のとこ読むのが良い気がしてきた
0904132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 10:24:08.04ID:2kFxVzO7
球面調和函数と群の表現 単行本 ? 2018/7/26
野村隆昭 (著)

ってどうですか?
0905132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 11:00:56.54ID:gE5JpJQS
野村本は全部読んどけ
京大時代から講義がめちゃくちゃ上手いことで有名だった
0906132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 12:43:26.63ID:2kFxVzO7
>>905

『微分積分学講義』も『複素関数論講義』も非常にいい本だと思います。

>>904
も注文することにします。
0907132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 13:34:10.00ID:/l8Vf9OQ
>>906
それは大正解
0909896
垢版 |
2021/07/14(水) 14:55:18.53ID:oqLAyEMI
>>901

コメントありがとうございます.
猪木・河合の量子力学Iの7章「角運動量と対称性」の部分,読んでみます.
0910132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 16:19:50.34ID:oAcP6Py0
表現論入門では杉浦さんの次の世代の老大家平井武さんの
「線形代数と群の表現 I, II」すうがくぶっくす(朝倉),
というのがある
初学者がゆっくり読むのには良いが,急いで知識をかき集めるのにはむかないだろう
物理からの話題も所々にある
故野村さんも弟子筋の一人
0911132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 16:38:10.82ID:e8ylYYf6
今見たらwikiのスピン角運動量のページがよくまとまってる
平井・山下本にある角運動量と表現の話の要点をまとめてある感じ
0913132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 17:03:36.92ID:e8ylYYf6
まぁ素人なりに情報共有のつもりで書いてるけど、プロがいて何か訂正なりお勧めあるなら頼んます
0915132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 17:11:34.69ID:gE5JpJQS
学部生の自主ゼミなんて素人の教え合いだからな
>>912>>914みたいな愚か者は死ね
0918132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/14(水) 20:55:47.54ID:gE5JpJQS
>>916
そんなんいらんからさっさと死ね
0920132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/15(木) 10:53:51.75ID:fZeJz49H
ハゲな火病っぷりからすると、既にハゲ散らかしてるんじゃない
0921132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:10:21.25ID:MgmRe1sf
オイラーがガンマ関数をどういう経緯で発見したのか紹介した本はありませんか?
0922132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:28:16.44ID:K+L8ccYd
階乗関数を補間した
logの冪の定積分を見て思いついたらしい
0923132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:36:28.39ID:K+L8ccYd
現在の微積分のテキストに書いてある定義は
ルジャンドルによる
0924132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 12:44:07.69ID:MgmRe1sf
>>922

ありがとうございます。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/16(金) 21:24:45.93ID:K+L8ccYd
>>924
どういたしまして
ではおかえしに
ベータ関数にオイラーが興味を持ったきっかけでも調べて
教えてくれませんか
0926132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 00:29:10.99ID:oRXglSrz
>>925
嫌なやつ
0927132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 08:33:32.95ID:KLmpumib
>>926
傍からはそう見えるかもしれないが
言われた方はよいきっかけをもらったと思うかもしれない
別に今すぐにと言っているわけではないし
0928132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:44:51.34ID:oRXglSrz
>>927
嫌なやつというより頭のおかしいやつだった
0929132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 09:59:42.75ID:KLmpumib
>>928
頭がおかしいというのは当たっているかもしれないが
例えばどっち方向に偏向しているという風に
もう少し具体的にコメントすることはできないか
0930132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 11:09:32.17ID:oRXglSrz
YouTuberスレのおかしなレスもこいつだった
0931132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 11:47:03.89ID:KLmpumib
>>930
そういう反感が自然にわいてくる理由というものを知りたい
0932132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/17(土) 14:29:51.57ID:fes3+ilG
まあ、「屁でもない」と言ったとかで
内閣参与を辞めた御仁もいたことだし
何が変かをはっきり言い切ることは難しい
ただ、「嫌なやつというより頭がおかしいやつ」
は結構受け流せる範囲と思う
「クレージー」は時には褒め言葉だから
0933132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 13:53:41.05ID:F7aWoaMg
>>873
旧版はほんといいぞ
0934132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 14:31:43.12ID:sajziSZS
一松信の解析学序説は上下巻とも、旧版、新版ともに
すごくいい

下巻の旧版p.254にはz=e^zはRez>0に無限に多くの根をもつことをしめす問題が
出されていて、脚注には

差分方程式の解の安定性に関する実用上の要請から、位相群論などで著名なソ連の
盲目の大数学者ポントリャギンが、戦時中に求めた定理の、いちばん簡単な一つの
場合である。

という解説がある。新版では高速フーリエ変換にも触れられている。
0935132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 14:46:51.85ID:cA1aeHTT
解析学序説は、もっと正統的な書き方をしてくれたらよかったのにと思います。

リーマン積分の定義よりも前に積分の計算や微分方程式が出てくるなど、異様な本ですよね。
0937132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 15:13:01.91ID:sajziSZS
>>935
>>リーマン積分の定義よりも前に積分の計算や微分方程式が出てくるなど、異様な本ですよね。
高校の数IIIで習う積分の計算や微分方程式は異様ですか?
0939132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 21:37:01.77ID:cA1aeHTT
960位ですね。

抽象数学の手ざわり: ピタゴラスの定理から圏論まで (岩波科学ライブラリー 305) 単行本 ? 2021/7/20
斎藤 毅 (著)

出版社 ? : ? 岩波書店 (2021/7/20)
発売日 ? : ? 2021/7/20
言語 ? : ? 日本語
単行本 ? : ? 142ページ
ISBN-10 ? : ? 4000297058
ISBN-13 ? : ? 978-4000297059
寸法 ? : ? 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
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0940132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/19(月) 22:14:18.43ID:JHGOmusN
>>939
ひょっとしてそれは自慢?
0941132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 18:34:13.79ID:R0ozXsSj
抽象数学の手ざわり: ピタゴラスの定理から圏論まで (岩波科学ライブラリー 305) 単行本 ? 2021/7/20
斎藤 毅 (著)

読んだ人いますか?
どんな感じですか?
0942132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 19:08:29.93ID:L4yk7lzW
>>941
評判が気になるわけ?
0944132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 21:12:07.35ID:sNCEEa6l
>>943
自分の本の価値が自分で判断できないのは
馬鹿だからではないと思う
0946132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 21:32:00.98ID:sNCEEa6l
>>945
>>馬鹿アスペ二号という荒らし
kwsk
0947132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 21:36:11.71ID:YrHS8U1E
「今XXXを読んでいます、ひどいですねが」が馬鹿アスペ一号(旧姓松坂君)
その物まねが馬鹿アスぺ二号
0948132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 21:40:23.82ID:sNCEEa6l
>>947
Thnx
それで馬鹿アスペ一号がidenfityできた
>>その物まねが馬鹿アスぺ二号
これが指すものがまだ不明確
0950132人目の素数さん
垢版 |
2021/07/21(水) 22:03:16.90ID:sNCEEa6l
>>949
939と941から話題をそらそうとしていない?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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