奇数の完全数の存在に関する証明2
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大口を叩く
偉そうなことを言う、身の丈に合わないことを言ってのけるなどの意味の表現。
高木にぴったりの言葉だな >>865
>>860の発言は私が間違っていることを前提にして書いている
もし、この証明が正しいのであれば、>>860は間違いなく大口を叩いていることになる 間違ってるか判断する能力は無いが、
補題という表現がどこにもないよな。これがないせいで場合分けの入れ子になって読みづらい
(if文の入れ子になってる力任せなプログラムを読まされてる気分) さっき日本語版のほう読み始めたけど、これ書いてるの高校生?
あまりに読みにくくてイライラしたから読むのやめちゃった
日本語がキモいし、無駄な式変形がやたら多いし、簡単な主張をわざわざ遠回りして導いていたり
真面目に読んで間違いを指摘してあげてる人達はやさしいよ >>872
私は40代だ。理解できなくて、読むのを止めたくせに調子に乗んな! >>872
悲しいかな、これを書いてるのはいい歳したオッサンでしかも無職なんだ >>874
理系の頂点をリーマンショックでリストラする無能な会社があるわけ >>873>>874
オッサンだったか
オッサンがどの程度数学をできるのかは知らないが、少なくとも論文を読み書きしたことが無いのはよく分かる
高校の教科書などで証明の書き方を勉強してみてはどうでしょうか >>876
早稲田の物理科入学、応用物理科卒ですけど。卒論も書きました
未解決問題の証明論文作成者に、勘違い極まりない発言ですね。面白い限りですけど 奇数の完全数が存在する
ならば、
命題1「○○」命題2「△△」...命題n「□□」の少なくとも1つが真でなければならない
命題1「○○」が真であるならば、補題1-1「◇◇」、補題1-2「▽▽」の少なくとも1つが真でなければならない
……
みたいな感じでまとめたやつ無いかな >>877
では大学卒業後から現在に至るまでに、知能が高校生レベルまでに落ちてしまうような重大な事故にでも遭われたのでしょうか
お察しいたします
それから未解決問題の証明論文作成自体は、正しい論文形式を守ることなく証明も正しくなくてよいのならば、誰でもできることです
小学生でもできます
ですから勘違いという最後の指摘は的外れです
せめてarXivにでもあげてから威張ってください >>878
Wikipediaにある
英語版も併せて読むのがオススメ >>877
未解決問題のやつは本当に頭をおかしくする人が多い
例え昔天才だった人でも、途中でその洞察が影を潜めちゃうことはよくある
自分は実験物理学だけど、周りの理論系でそんな人の話は時々聞くよ。。 >>879
arXivは二回間違ったら、公開できないようになっています。
12/15日にはvixraに公開しようと思っています。
この問題は自分で0から証明をしてみれば分かると思いますが、大変な難問であり背理法で証明を
しなければならないから、間違いをQ.E.Dと勘違いしてしまう問題です。
あなたも、私と同じことをしようとすれば間違いなくそうなりますし、恐らく解決すること
はできないでしょう。この問題は未解決問題ですから。 >>881
仕事ではないので特に何のプレッシャーもないから、頭がおかしくなるというようなことはなかった 不必要に難解な表現で分かりにくい、という指摘は当を得てると思うよ
たとえば以下の各文。もう少し噛み砕いた表現にはならないかな
>c = 1のときはa = pとなるが、r = 1のときは不適であるから a は合成数でなければならないことに反して不適になるので、a/bに d を掛けると分母に奇数が残る。よって、n = 1のときにa/b × dは整数にならないので不適になる。
>分子と分母に共通の約数があるが、約分しても数式の形は変わらないので、無限に約分可能にならなければならないので矛盾になる。
>右辺はprで割り切られないので、tsの分母はpr^qr−cr−drの倍数にならなければならないがtsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。 >>882
別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
先ほどから学歴の話を持ち出したり、未解決問題だと強調したり、論点がずれてますよ
私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ >>884
こうしてみると典型的な"〜が"の多用だな >>885
>別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
読解力に問題があるのではないのでしょうか?問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
>私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
解けない人間に言われたくないというのは、自然な感情だと思います。
>私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ
これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか? 1の知能は小学生以下。
高校や大学を出たなどと自称しているが
その間の記憶は寝ていたのでありません。 >>888
まともな反論が一切できないくせに、小学生レベルの罵倒を披露しなくていいよ 病状悪化のまま次スレかな。
さらに悪化しちゃうよ。 学生時代の記憶が無いのだから
1の知能も幼児どまり。
1に数学は無理なんよ。 >>884
その3つは本当に意味がわからんね。
1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
著者以外でこれらの意味を理解できたという人が居るのなら手をあげてほしい。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
どんなに奇数芸人ネタだと言われ続けても、
1はこれが正しいのだと頑迷に主張。 だから1には、完全数がどんな数なのかすら理解することができない。 >>893
>1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
しかし、bがdの倍数であることから、これは成り立たないからad/bは整数にならない。非常に簡単な内容。
>2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
式のかたちが変わらないというのは、両方で式(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならないということを意味しています。
実際には、どちらかが先に15の倍数でなくなるので、無限に約分可能にはなりません。
>3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
オイラーの定理は少なくとも一つモジューラー演算をしたときに、その計算値が1になる最小の数値を表すものであり、この約数が最小の周期になる。
>>812の例であれば、その最小の数値は6となるが、周期はその約数である2になる。つまり、周期2の倍数でモジューラー演算の値は1になる。
式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。 >>887
>問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
私は5ページまで読んで読むことを放棄しましたが、そこまでの内容は高校数学の域を超えていません
高校数学を駆使しようとして冗長なものを書いているのだから、あなたの数学能力は残念ながら高校生の水準以下です
高度な数論を駆使してフェルマーの最終定理の誤った証明を与えたワイルズとはわけが違います
>これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか?
たらればで語られても困ります
それならば、もしあなたの証明が"誤っていれば"、的外れな指摘では?
また、もし私がすでに正しい証明を得ている"ならば"、あなたこそ失礼では? 一部に欠陥が見つかりましたので、公開を停止しました >>898
>>899
その部分以外誤りははないですよ >>898
高度な数学を駆使しなくても、解決できそうな問題だということがあってはいけないのですか? >>898
まーよく、1997年の早稲田大学理工学部物理学科に96点/180点が合格最低点だったのに
私は135点ぐらい取って合格した人間によくそんなことが言えますね。数学は45点でした。
失礼極まりないあなたはその数学の試験で何点取れるのでしょうか? >>901
話がすり替わってますね
「未解決問題だから間違ってしまった」ということを書いていたから、あなたのミスは問題のレベルと関係なく高校生レベルのものですよ、と書いた
ワイルズの例を引き合いに出してね
初等的な方法で解けるはずがない、といったことは一度も書いていません
現国の勉強もやり直しますか? >>906
学歴の話は一切関係ないです
例え相手が教授であったとしてもこんな馬鹿っぽい論文を書いていたら同様の指摘をすると思います
学歴は全く興味ないしこういう場で学歴を持ち出してマウントを取ろうとするのは本当にダサいと思うからやりたくないのですが
あまりにしつこいから書いておきますと私の通っていた大学のほうが偏差値は高いですし、入試の点ももっといい点でした まだしも高校数学ちゃんとわかってる奴がいうならまだしもなんだけどなぁ。
十分性の証明つけなさいって言われてやり方知らんレベルの人が言ってもなぁ。 困ったら学歴を持ち出す人間は無能の証
本当に優秀だと伝えたいなら、きちっと正しく分かりやすい論文を書けばいいだけのこと
学歴に逃げる時点でそれ以外なにも持ち合わせていないと言っているようなもの 1は高校入学なんて到底ありえんレベルのバカであることが示されているのに、
大学を卒業しただのと嘘を重ねちゃって・・・。
中学・高校で当然習うべき内容が話題になると
発狂して逃げまくるし・・・・。 >>907
同じ年に受験したのですか?そんなことはあまり考えられませんけど
その当時東大の理科一類より偏差値は高かったと思います
残念ながら、証明は完全に正しくなったと考えられます
>>908
必要十分条件のみで式Jは導いているので必要ないと思います
>>909
>>911
>>910
そんなことはございません 中学・高校で当然習うべき内容が話題になるとすぐに発狂して逃げまくり
情けない1。
論文ではそうした知識を使わないって言って逃げようとするけど
間違うことが許されるわけではない。 東大落ちたんだよね
それでおかしくなっちゃったのかな?
可哀想 >>915
全然、高校受験の結果がイカサマですから 浪人中は、東大には受かろうと思っていなかったから
高校受験がイカサマでなかったら、無勉強で現役合格していただろうけど >>916
何が全然なのですか?
落ちたんですよね? どうやら糖質を発症した要因には、高校受験の失敗が大きく関わっているようだな
試験当日に思うように実力が出せず、受かると思っていた高校に落ちてしまった
そのショックから次第におかしくなっていき、今ではイカサマだと主張するまでになった…といったところか >>920
これいつも思うんだけど、なんで両親と一緒に鹿児島移住したの?
東京残って仕事すればよかったじゃん >>896の説明でさらにわからなくなった
>a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
完全数を与える例ではないが、a=500,b=300,d=3のように、a/bが非整数かつa/b×dが整数で、dがbの倍数でない例はいくつでもあるので、上の説明は成り立たない
>(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならない
なぜそうなるのかわかりません。約分した結果に対して(A)式が成立する必要はないでしょう
>オイラーの定理は少なくとも一つ
ここで「少なくとも一つ」と言っておきながら、
>式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。
ここでは「全ての」に置き換わっているのは何故なのか。
すでに言われているように、仮定と結論を取り違えているか、もしくは存在と全称を取り違えているか、もしくはその両方ということはないですか? テンプレの
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
と全く同じ内容だな いい加減、高木氏に間違いを指摘してあげてる人も理解してほしい。
この男にどのような説明をしても、それを理解する知能と態度を持ち合わせていないことを。
それがこの1年同じ問答の繰り返しで得られた結論でしょう。 >>921
リーマンショックでリストラされて、就職活動中に定年になった親が祖父の家に移住した
不況下での35才の再就職活動厳しかった
>>922
1番目は誤りだったので>>911で修正しました
>なぜそうなるのかわかりません。約分した結果に対して(A)式が成立する必要はないでしょう
約分ができなくなった方が、式(A)を満たさなくなる
>整数倍になる数なので全ての正の整数になる。
>ここでは「全ての」に置き換わっているのは何故なのか。
整数倍になったときには全て合同式が成立するから。それが一部の倍数にならないのは矛盾している >>924
もう完全に正しいから、最新版を読んでみれば? だが指摘は続く
>cr ≠ qrであるから、オイラーの定理により、trを正の有理数としてtr × 2 = (pr − 1)pr^qr−cr−1とならなければならない。
>p^2 ≡ 1 (mod pr^qr−cr)となる周期が 2 になるので、pr = 2となる。
またオイラーの定理を取り違えている
オイラーの定理を使ってもp^2≡1⇒pr=2とはならんよ
だいたい、pr=(p+1)/2となる奇素数pとprについては、常にp^2 ≡ 1 (mod pr)なんだから、これは立派な反例となるだろう。 完全だと思うなら、こんなところで「どうですか?」と皆んなに問う必要はないですね?
にもかかわらず、なぜ未だに辞めないのですか? 高木ダービー
現在、「完全に正しい」と豪語しているpdfが次に修正されるのはいつか?
@ 今日中
A 明日
B 3日以内
C 今週中
D 来週
E 今年中
F 来月
G 3か月以内
H それ以降 割と真面目に、このスレを見ている人で高木疲れを起こした人はかなりいると思う。 もし数学のスレと思っていたなら疲れもするだろうけど >>927
それでは、2になるではなく2以下になるが正しいようですね
>>929
@ なんと、ご本人から正解発表がなされました!
「完全に正しい」はずのpdfが僅か25分で覆されました! 完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないまたは指摘された間違いが理解できない、という意味です
という解釈だろうから、数学的に完全に正しい証明という意味では使ってないだろ 完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです >>928
完全に間違ってる。
たとえ宇宙に高木1人しか存在しない場合であっても間違ってる。 >完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです
リーマン予想をを含め、今あるすべての「未解決問題」はその間違い(反例)が見つかっていないかつ間違いを指摘されていないから完全に正しいということですね
未解決問題は何一つ残ってないのですね 違う
完全に正しいという単語をそう勝手に定義して使ってる
だから未解決問題とは完全に正しい問題ってこと >>>927
>それでは、2になるではなく2以下になるが正しいようですね
違うそうじゃないw
なんでそうなるんだ
いくら芸人でもネタが過ぎる >>944
できれば実例で説明願えないかしら
完全数とは関係ない例で構わないから n=1の証明は正しくないと思いましたので公開を停止しました 思ったなんて曖昧な言葉を論文取り下げの根拠として使わないで欲しい >>947
間違いが見つかったから認識として完全に正しくないと考えたまでだ >>950
切れてはいない。私の完全という言葉の理解が、他の人間と違うように思われたので 1がどういう思いで「完全」と言っているかは知る由もないが
どんなに誤りを指摘されてもまったく意に介さず、
あまつさえ相手を見下したうえ「完全に正しい」などと返し
揚げ句その舌の根も乾かぬうちに同じ箇所で何度も誤るというのでは
それは馬鹿にされても自業自得というものだ 今週は完全な証明の寿命が短いねぇ。
>>929 高木ダービーが時間単位になっちゃうかも。 >>938
>完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです
これテンプレの上の方に入れといて もうね
この世の未解決問題が、全て完全に正しい問題になっちゃうなんて!
高木時空すさまじ過ぎ! もうさ
証明
奇数の完全数は存在しない。よって奇数の完全数は存在しない
でいいんじゃね?
今のところ誰にも反論できない(反例が見つかってない)から、これは完全に正しいんですよね? オレは完全に正しい。何故ならオレが完全に正しいと思ったからだ。
は、まごうことなく完全に糖質の思考 >>962
間違いを指摘してみろよ、>>956を読んで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。