奇数の完全数の存在に関する証明2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
さすが、いくら指摘されまくっても進歩のない1
無駄飯食いのごろつきは楽だねぇ〜。
生まれてこれまで頭を使ったことが無いようなクズ1。 >>821
全く無関係
少なくとも明示されていない理屈を使ったものは証「明」とは言えない
それはもはや屁理屈 >>823-824
bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので
wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになるので不適になる。
よって、wはprの倍数にならない。 >>825
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
bとwの間に関係はない。
wは14ページで定義されて以来、bとの関係には一切触れられていないし、もちろんprの倍数でない証明もない
>>825のような取って付けた理屈が何故成立するか、納得できる根拠は一切ない どうでもいいが
> tsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。
のあたりに、いつもの「不定だから…」と同じ論法の臭いがぷんぷんする
今回のも大概めちゃくちゃの駄文やね >>828
周期の整数倍で全てモジューラー演算の値が1になる ・pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる (New!) >>830
wの話をするのにその定義まで遡らなくてどうする
その上で、定義から主張までの間になんの言及もないと言っているのだが >>832
式Jと式(C)の部分に書いてありますけど >>833
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
もう一度言うが、bとwの間にここで言われているような関係はない。
論文中にbの因数とwの因数を結びつける主張は何一つない
よって
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならない
という主張から
>wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
とはならない
なると言うなら理由を明示せよ
Jにも(C)にも
>wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られる
の理由になる主張はないのだから >>834
まあそう熱くなるな。
文章で議論すると、例によって1のレトリックに騙されそうになるので数学の言葉に直してみたらどうか。
14ページのwの定義は 2m+1=w・pr^(qr-cr-dr) …(C)
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならない
この第一の命題は、pr^qr|b ⇒ pr^(qr-cr-dr)|2m+1
> wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになるので不適になる。
この第二の命題は、pr^er|w ⇒ pr^(qr+er)|b
1は、>>825で、(C)と第一の命題から、第二の命題が成立すると主張しているがそれは誤りである。
なぜなら、2m+1=w・pr^(qr-cr-dr) …(C) と pr^er|w から pr^(qr-cr-dr+er)|2m+1 を言うことはできるが、
そこから即座に第二の命題のように pr^(qr-cr-dr+er)|2m+1 ⇒ pr^(qr+er)|b と言うわけにはいかない。
第一の命題とは仮定と結論が逆だからだ。
要するに、例によって1は仮定と結論を取り違えるいつものミスをしているということだ。 >>834-835
仮定と結論を取り違えるなど、意味不明なことを書いて情報操作をしているが
bがpr^qrで割り切られるとき
2m+1=wpr^(qr-cr-dr)
となる
のだから
qrを→qr+erと置き換えてみれば
bがpr^(qr+er)で割り切られるとき
2m+1=w*pr^er×pr^(qr-cr-dr)
となるわけであり、これは証明から必要十分条件であるから
wがprを含む場合には、不適だということがいえる 間違っているといのであれば、反例を示してもらいたい >>838 訂正
間違っているのであれば、反例を示してもらいたい >>835
むむむむ
確かに熱くなっていた。反省する
正直、1の論理展開にはついていけていなくて、wがprで割りきれないと言いはる理由が飲み込めていなかったが、
>>836で1自身がそれを認めてしまったので、1が仮定と結論を取り違えていた説は本当なのだと理解した
お前エスパーか?w >>836
>証明から必要十分条件である
ダウト
両方向の証明はされていない >>841
必要性、十分性を考慮しなければならない論理は使っていないと思うので
証明を逆にたどれば同値になると思いますけど 必要性、十分性を考慮しなければならない論理
以外の論理を知らないんだが
もしかして「○○○は不定」みたいなやつ? >>845
何度も不定の証明を否定されてきたが、現在の証明で不定は一切出てこない 前の時も十分性のチェックはやってないだけでやろうと思えばできるって言ってたなぁ。 同値っていうのは必要性と十分性を考慮しない論理なの? 高木さんよ、同じ轍を9ヶ月くらい前に踏んだの忘れたのか 必要性と十分性を考慮した結果、必要十分だって分かるんだけど
あと必要十分と同値は同じ意味らしいから「必要十分だから同値」っていう言葉に意味はないと思うよ Q.「これに関してはない」ことを証明せよ
もしくは反例を示せ もう100回以上間違えておいてまだ自分を信じられるのは凄いよ
正常な人間であれば少しは過去から学んで慎重になりそうなものだけど 馬鹿にして書かせるのが必死ですね。外からの誹謗も毎日のように続いているし
式Jでwが出てくるまでには、必要性や十分性を考慮する必要がある証明をしていないから
つまり、全て必要十分な論理を展開しているということだと思いますが
フェルマーの小定理や、オイラーの定理を使うときには、そのことを考慮しなければなりませんが >>860
せめて間違いを見つけるまでから、読んでから大口を叩いてくれ 旗色が悪くなったからか症状が現れてきたな、日本語の文法もメチャクチャだし >>862 訂正
せめて間違いを見つけるまで読んでから、大口を叩いてくれ
>>863
旗色は全然悪くない。間違いはないのだから、誰も否定できないのは当然だと考えられる 大口を叩く
偉そうなことを言う、身の丈に合わないことを言ってのけるなどの意味の表現。
高木にぴったりの言葉だな >>865
>>860の発言は私が間違っていることを前提にして書いている
もし、この証明が正しいのであれば、>>860は間違いなく大口を叩いていることになる 間違ってるか判断する能力は無いが、
補題という表現がどこにもないよな。これがないせいで場合分けの入れ子になって読みづらい
(if文の入れ子になってる力任せなプログラムを読まされてる気分) さっき日本語版のほう読み始めたけど、これ書いてるの高校生?
あまりに読みにくくてイライラしたから読むのやめちゃった
日本語がキモいし、無駄な式変形がやたら多いし、簡単な主張をわざわざ遠回りして導いていたり
真面目に読んで間違いを指摘してあげてる人達はやさしいよ >>872
私は40代だ。理解できなくて、読むのを止めたくせに調子に乗んな! >>872
悲しいかな、これを書いてるのはいい歳したオッサンでしかも無職なんだ >>874
理系の頂点をリーマンショックでリストラする無能な会社があるわけ >>873>>874
オッサンだったか
オッサンがどの程度数学をできるのかは知らないが、少なくとも論文を読み書きしたことが無いのはよく分かる
高校の教科書などで証明の書き方を勉強してみてはどうでしょうか >>876
早稲田の物理科入学、応用物理科卒ですけど。卒論も書きました
未解決問題の証明論文作成者に、勘違い極まりない発言ですね。面白い限りですけど 奇数の完全数が存在する
ならば、
命題1「○○」命題2「△△」...命題n「□□」の少なくとも1つが真でなければならない
命題1「○○」が真であるならば、補題1-1「◇◇」、補題1-2「▽▽」の少なくとも1つが真でなければならない
……
みたいな感じでまとめたやつ無いかな >>877
では大学卒業後から現在に至るまでに、知能が高校生レベルまでに落ちてしまうような重大な事故にでも遭われたのでしょうか
お察しいたします
それから未解決問題の証明論文作成自体は、正しい論文形式を守ることなく証明も正しくなくてよいのならば、誰でもできることです
小学生でもできます
ですから勘違いという最後の指摘は的外れです
せめてarXivにでもあげてから威張ってください >>878
Wikipediaにある
英語版も併せて読むのがオススメ >>877
未解決問題のやつは本当に頭をおかしくする人が多い
例え昔天才だった人でも、途中でその洞察が影を潜めちゃうことはよくある
自分は実験物理学だけど、周りの理論系でそんな人の話は時々聞くよ。。 >>879
arXivは二回間違ったら、公開できないようになっています。
12/15日にはvixraに公開しようと思っています。
この問題は自分で0から証明をしてみれば分かると思いますが、大変な難問であり背理法で証明を
しなければならないから、間違いをQ.E.Dと勘違いしてしまう問題です。
あなたも、私と同じことをしようとすれば間違いなくそうなりますし、恐らく解決すること
はできないでしょう。この問題は未解決問題ですから。 >>881
仕事ではないので特に何のプレッシャーもないから、頭がおかしくなるというようなことはなかった 不必要に難解な表現で分かりにくい、という指摘は当を得てると思うよ
たとえば以下の各文。もう少し噛み砕いた表現にはならないかな
>c = 1のときはa = pとなるが、r = 1のときは不適であるから a は合成数でなければならないことに反して不適になるので、a/bに d を掛けると分母に奇数が残る。よって、n = 1のときにa/b × dは整数にならないので不適になる。
>分子と分母に共通の約数があるが、約分しても数式の形は変わらないので、無限に約分可能にならなければならないので矛盾になる。
>右辺はprで割り切られないので、tsの分母はpr^qr−cr−drの倍数にならなければならないがtsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。 >>882
別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
先ほどから学歴の話を持ち出したり、未解決問題だと強調したり、論点がずれてますよ
私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ >>884
こうしてみると典型的な"〜が"の多用だな >>885
>別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
読解力に問題があるのではないのでしょうか?問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
>私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
解けない人間に言われたくないというのは、自然な感情だと思います。
>私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ
これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか? 1の知能は小学生以下。
高校や大学を出たなどと自称しているが
その間の記憶は寝ていたのでありません。 >>888
まともな反論が一切できないくせに、小学生レベルの罵倒を披露しなくていいよ 病状悪化のまま次スレかな。
さらに悪化しちゃうよ。 学生時代の記憶が無いのだから
1の知能も幼児どまり。
1に数学は無理なんよ。 >>884
その3つは本当に意味がわからんね。
1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
著者以外でこれらの意味を理解できたという人が居るのなら手をあげてほしい。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
どんなに奇数芸人ネタだと言われ続けても、
1はこれが正しいのだと頑迷に主張。 だから1には、完全数がどんな数なのかすら理解することができない。 >>893
>1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
しかし、bがdの倍数であることから、これは成り立たないからad/bは整数にならない。非常に簡単な内容。
>2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
式のかたちが変わらないというのは、両方で式(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならないということを意味しています。
実際には、どちらかが先に15の倍数でなくなるので、無限に約分可能にはなりません。
>3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
オイラーの定理は少なくとも一つモジューラー演算をしたときに、その計算値が1になる最小の数値を表すものであり、この約数が最小の周期になる。
>>812の例であれば、その最小の数値は6となるが、周期はその約数である2になる。つまり、周期2の倍数でモジューラー演算の値は1になる。
式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。 >>887
>問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
私は5ページまで読んで読むことを放棄しましたが、そこまでの内容は高校数学の域を超えていません
高校数学を駆使しようとして冗長なものを書いているのだから、あなたの数学能力は残念ながら高校生の水準以下です
高度な数論を駆使してフェルマーの最終定理の誤った証明を与えたワイルズとはわけが違います
>これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか?
たらればで語られても困ります
それならば、もしあなたの証明が"誤っていれば"、的外れな指摘では?
また、もし私がすでに正しい証明を得ている"ならば"、あなたこそ失礼では? 一部に欠陥が見つかりましたので、公開を停止しました >>898
>>899
その部分以外誤りははないですよ >>898
高度な数学を駆使しなくても、解決できそうな問題だということがあってはいけないのですか? >>898
まーよく、1997年の早稲田大学理工学部物理学科に96点/180点が合格最低点だったのに
私は135点ぐらい取って合格した人間によくそんなことが言えますね。数学は45点でした。
失礼極まりないあなたはその数学の試験で何点取れるのでしょうか? >>901
話がすり替わってますね
「未解決問題だから間違ってしまった」ということを書いていたから、あなたのミスは問題のレベルと関係なく高校生レベルのものですよ、と書いた
ワイルズの例を引き合いに出してね
初等的な方法で解けるはずがない、といったことは一度も書いていません
現国の勉強もやり直しますか? >>906
学歴の話は一切関係ないです
例え相手が教授であったとしてもこんな馬鹿っぽい論文を書いていたら同様の指摘をすると思います
学歴は全く興味ないしこういう場で学歴を持ち出してマウントを取ろうとするのは本当にダサいと思うからやりたくないのですが
あまりにしつこいから書いておきますと私の通っていた大学のほうが偏差値は高いですし、入試の点ももっといい点でした まだしも高校数学ちゃんとわかってる奴がいうならまだしもなんだけどなぁ。
十分性の証明つけなさいって言われてやり方知らんレベルの人が言ってもなぁ。 困ったら学歴を持ち出す人間は無能の証
本当に優秀だと伝えたいなら、きちっと正しく分かりやすい論文を書けばいいだけのこと
学歴に逃げる時点でそれ以外なにも持ち合わせていないと言っているようなもの 1は高校入学なんて到底ありえんレベルのバカであることが示されているのに、
大学を卒業しただのと嘘を重ねちゃって・・・。
中学・高校で当然習うべき内容が話題になると
発狂して逃げまくるし・・・・。 >>907
同じ年に受験したのですか?そんなことはあまり考えられませんけど
その当時東大の理科一類より偏差値は高かったと思います
残念ながら、証明は完全に正しくなったと考えられます
>>908
必要十分条件のみで式Jは導いているので必要ないと思います
>>909
>>911
>>910
そんなことはございません 中学・高校で当然習うべき内容が話題になるとすぐに発狂して逃げまくり
情けない1。
論文ではそうした知識を使わないって言って逃げようとするけど
間違うことが許されるわけではない。 東大落ちたんだよね
それでおかしくなっちゃったのかな?
可哀想 >>915
全然、高校受験の結果がイカサマですから 浪人中は、東大には受かろうと思っていなかったから
高校受験がイカサマでなかったら、無勉強で現役合格していただろうけど >>916
何が全然なのですか?
落ちたんですよね? どうやら糖質を発症した要因には、高校受験の失敗が大きく関わっているようだな
試験当日に思うように実力が出せず、受かると思っていた高校に落ちてしまった
そのショックから次第におかしくなっていき、今ではイカサマだと主張するまでになった…といったところか >>920
これいつも思うんだけど、なんで両親と一緒に鹿児島移住したの?
東京残って仕事すればよかったじゃん レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。