奇数の完全数の存在に関する証明2
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>>70 >>68 はい、皆様。今日の「ココが変だよ高木時空」のお時間がやって参りました。 >>79 >>80 >>80 >>81 >>81 >>83 >>84 >>85 奇数芸人がボケをかますと、すかさず偶数芸人がツッコむスタイルが確立したな >>78 のように「？」とだけ書けば認められると思ってるらしい >>67 の >>57 のどこが間違ってるか、数学の範疇で指摘してごらん？ 一を聞いて十を知る天才ってなかなかいないけど、百聞いてひとつもわからん人ってのはいるもんなんだなぁ。 先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか？」 いつもの流れ >>86 >>95 >>86 >>86 なのだよ。 >>95 >>97-98 「∃y:奇数の完全数」 >>95 y ごとに a b n 全部かわっていいなら >>100 >>101 >>102 >>103 >>103 >>102 >>104 >>105 >>103 は正しいレスではありませんでした。 ∃yが理解できていないというのも以前からずっと話題になってましたが、「0p=0は不適な解を含むから矛盾」論法と併せて何も成長してないんじゃないですかね？ >>57 が数学の範疇でどこがおかしいか１さんはわかりましたか？ >>106 >>81 で変数だって自分でも認めてるじゃん。 >>107 ,109 >>110 違うな >>112 >>57 が数学の範疇でどこがおかしいかわかりましたか？ >>113 >>114 >>115 >>112 >>116 >>117 >>115 に書いてある内容以外の何物でもないのだが、何故理解できないのだろうか？ 統失芸人は無敵だねぇ。 >>118 ・0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(New!) >>118 >>117 １にこれを理解しろというのは無理と思われるが、 2を掛ける意味は？pで割る意味は？約分する意味は？展開する意味は？代入する意味は？計算する意味は？ もはや(現代数学に限らず)数学そのものを否定しに来てるな >>118 >>57 の誤りはそこじゃありません 任意の p で成立 ⇒ おお、なんか恒等式ってあったな！ >>120 >>122 >>123 >>126 >>127 >>128 >>128 >>57 の誤りはそこじゃありません ＞aとbはpからすると定数であり、変化はしない。 >>129 >>130 >>131 >>132 >>134 >>133 >>57 について、0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです >>57 の誤りはそこじゃありません >>135 ＞pがa,bを決定するものではありません。 >>136 >>137 >>138 pが整数として存在するという仮定が間違っているから、pが不定というおかしい結果が おかしいのは最初から最後まで1だけ。 おかしいのは、式⑤を解くときは、a,bは固定されていてpにより変動することはありません。 >>139 私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。 正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ >>143 >>145 >>146 >>147 根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは 0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな >>124 が的確だわ >>139 >>148 >>151 ＞「0y≠0⇒yが完全数でない」 >>154 >>152 ,157 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか？ >>158 >>152 よほど都合が悪いのか、>>1 は>>124 を完全に無視しているな >>159 >>160 >>155 >>165 >>165 ・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >>164 >>166 >>169 >>156 とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。 >>170 >>167 に答えて下さい。 >>171 >>1 はそこで、 >>1 は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している >>172 >>173 >>174 >>175 >>176 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
