奇数の完全数の存在に関する証明2
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いつもの流れ 1.「間違いが見つかりました、撤回します」 ↓ 2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」 ↓ 3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 ・1の発言集 前々スレ末のみ >みのもんたが朝スバという番組で私を馬鹿にする発言をした >Q様で「これじゃ奇数芸人みたいじゃないですか?」発言 >政治的な怨念による嫌がらせがあるかもしれない >政治勢力には私に独り言で批判されるのが嫌い >それで、交通事故に見せかけた暗殺を企てたり、 >盗聴していると考えられます。 >テレビ朝日で、首相を馬鹿にすると三代祟られるというのを放送していた。 >私の例からすると強ち虚構とも思えない。 >事故に見せかける暗殺は多くあるんじゃないの? >信号無視して横断歩道を渡っていたら、 >50kmの道路で加速して60km超ぐらいのスピードで私を轢こうとした車があった。 ・1が病院を拒否する理由 >病気のレッテルを張られるのは非常に不愉快ですので、 >止めていただきたい。それは精神科医の誤診なので。 >しかもこの診断をされたのは、18年も前のことだ。 >会社のリストラと親が田舎に住むことを決めたので、 >不本意に全く働くことができなくなって何年も経っている。 >こちらに移住してから親がしつこく進めるので精神科医に一回だけ見てもらったが >「天才薄明といいますからね。」 >と言われました。 >このことからも、非常に私の過去の診断が怪しいものだと考えられます。 >私が精神科医にかかることは二度とないと思います。 ・TVが1を知っている理由 >テレビに出演する芸能人や大臣、総理までよくこんな田舎に現れますから、 >何が目的かは知りませんが。 >それから、イギリス女王も2回ほど散歩をしているときに見かけました。 <1の特徴> ・1の書いたものが、あまりにも汚い。 ・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。 ・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。 ・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。 ・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。 ・A→BとB→Aの区別ができない。 ・∀∃の区別ができない。 ・背理法もわかってない。 ・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい ・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。 ・常軌を逸した奇数芸人ネタが1から出ても、スレ住人に相手にされなくなってきた。 1の思考方法 受験に失敗する → イカサマだ!学校が悪い! 会社をクビになる → 不当だ!会社が悪い! 再就職に失敗する → 政治家が人生を妨害している! 病気と診断される → 誤診だ!医者が悪い! 論文が完成しない → 誰かが研究を妨害している! 284132人目の素数さん2018/06/02(土) 10:17:52.81ID:TEM3NzFy 自己紹介 高木宏兒 ・無勉強で5科目平均偏差値75なのにも関わらす、教師の「私立が全部だめだった場合 に両国だと心配だから。」というわけの分からない理由で、学区4位の偏差値56の 都立城東高校の進学を進められる。 ・意味不明に国立・私立に全滅し、通う気のさらさらない都立高校に進学、そこで担任に 「この成績(473点/500点、問題の難易度のわりには点数はよくなかった)だっらら両国に行けたね。」 と言われうんざり。 ・浪人時代に予備校で5科目平均偏差値66なのにも関わらず、模試で全てA判定だった 青山学院大学理工学部物理学科にも落ちる。意味不明に2浪になる。 ・96点/180点で合格できる早稲田の物理学科に135点ぐらいとって合格する。 ・IT業界に就職し、4年目でリーダーになったが、せまい、うるさい、仕事ない、ネットつながって ない、椅子が固いにさいなまれて、それがストレスとなり寝不足で、精神錯乱状態になり 通勤できなくなると、ただの寝不足なのにも関わらず、精神病のレッテルを張られて ていよく解雇される。 ・そのあとはIT業界で理系の頂点の人間に対し失礼極まりない低レベルの仕事を使い捨てで たらい回しにされ、35才のときのリーマンショックで不当に解雇される。 ・上司を馬鹿にしたことはないと思うが、寄ってくる糞ガキに何度も「上司を馬鹿にしやがって。」 と「毎日定時で帰りやがって。」と不当な誹謗を受けうんざり。 ・その後、私の人生を全く考慮していない親がド田舎祖母の住む鹿児島に移住を決定。 ・当然、SEの私には仕事がない。 ・最速・最強の数独解析システムを独自研究開発しても泥棒よばわり。 ・午後三時に散歩していると、次の日にKKBのニュースで痴漢が三時に散歩していると 報道。ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。 ・最古の未解決問題を完全に独力で解決したが、社会的に完全に無反応。 ・オオカミ中年 ( ウルフマン ) 嘘をつきまくる1の事。 また、1はwolframを間違えてwolfmanと言っていたため。 ・奇数芸人 1がTVから聞こえてきた自分を指す言葉。 また奇数芸人のみでなく、統失芸人としての活動も多い。 この1、すでに7つのスレを無駄に消費している さすがに勘弁して欲しいw なお、分からないスレでときどきテレビから聞こえる悪口の話をするのもこの1 >>6 奇数芸人ネタってまだなかったか? >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >>19 テンプレが前スレ冒頭のままで全然更新されてない 更新したらすごい数増えそうだけど、どうなるだろ? 分からない問題はここに書いてねスレとその過去ログ見てみたらびっくり! 1がやたら「聞こえてくる」などと書き込みまくり!荒しまくり! スレを選ばず容赦がない!危険すぎる! >>20 前スレは「0p=0は不適なpを解に含んでるから矛盾」論法しか話題がなかったから、芸は>>19 くらいしか面白いのなかったよ この発言の決着つけましょ。 936 ◆RK0hxWxT6Q 2018/10/04(木) 23:29:11.43ID:QdnMakfF>>937 >>940 >>934 >5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と >6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」 何故これが同値でないと言えるのか? yが奇数の完全数であるならばD=0のときは D=0かつD(p^2-1)=0 が成立するので、pは任意の値をとることができるから不定になる。 他の条件として yが奇数の完全数であるならばp=4q+1が成立しなければならない。 しかし、数学では D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1 は成立しない。 p=4q+1でなければならないから、pが不定になるD=0は不適となる。 これのどこが間違っているのか? 不定という命題はないらしいから、 1はどの命題についてpが不定かを明示しないと始まらないのだが、 1はそれを明らかにせず逃げまわっているだけなのでいつまでも決着はつかない なぜ皆さんは荒らしの相手をするんですか? 放置しなければ>>1 はいつまでも荒らし続けると思うんですが この1には、板住人に放置され完全に無視され続けても延々と1人で 妄想統失書き込みを続けた数独スレがあるよ。 VBAしか書けないのに世界最速なんだって。 アラン・コンヌとエドガー・ダイクストラはどっちの方が賢いの? >>24 その内容は間違っていると分かった。 「D=0かつD(p^2-1)=0⇒p=4q+1」が成り立たない は正しいが 「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「p=4q+1が成り立たない」 が誤りだということで。 だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。 D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない かと考えられる。 後論文に書いている、pが不定になる場合には式Dの係数が全て0 になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。 >>25 当然、pが不定というのは D=0のとき、D(p^2-1)=0がpが全ての値で成立すること を言っている。 >>26 嵐ではありません。公開証明活動ですから、私の書いた内容が誤りである か公式に認定されるまでは続くと思います。 >>27 スレ違いですが、C/C++/VC++/Javaでは書けます。言語はwikiを見れば 誰でも使えるものではないのでしょうか? 1はSEだっただのと大ウソついてるけどプログラミング能力が皆無なので。 「言語はwikiを見れば誰でも使える」とかいう、超天才かバカのどちらかしか発しない言葉 つまりwifiで分かる程度の知識しか無いということで 誤りが公式に認定されるまで ってなんだよ 5ちゃんでの指摘は意味がないとでもいうのか? なら初めから来んなや 誤りなら1自身も認めまくって116版に。 何度やっても指摘されたミスは修正できないまま。 版番号を毎回隠すのは詐欺がバレるのがマズイからかね。 >>30 SEはSEですね。今でもスカウトのメールがきますから 数独解析でGNLを実装することは困難を極めますので、作ってみられたら いかがでしょうか? >>31 言語にたいした知識が必要なのでしょうか?誰でも使えるように作られたものに 使えるとか使えないというのはナンセンスだと思いますけど。 >>34 日本語が不自由な方でしょうか? >誤りが公式に認定されるまで などとは書いていません。 公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています >>35 どこに詐欺があるのでしょうか?すぐに、ネット上にあるものは盗んだものと決めつける 馬鹿っぷりは止めた方がいいのではないのでしょうか? 1は自分の書いたプログラムが誰からも認められないので発狂してしまい その数独解析は5億、7億、13億、17億と適当なことを誰だか分からない人間に言われている って5chに書き込むようになってしまった。 可哀そうに。 それはよかったね。事実を書いたまで、その数字を言っている方が 発狂しているようなものだと考えられる。 テレビから自分の悪口が聞こえたような気がした 未解決の数学の問題が解けたような気がした 最速の数独プログラムが組めたような気がした 声を上げない自分の支持者がいるような気がした 自分はかつてエンジニアだったような気がした 受験が常に操作されているような気がした 部屋に盗聴器が仕掛けられているような気がした 不定だから何でも証明できるような気がした 近所を著名人が歩いていたような気がした 数学と言語が逆の意味になったような気がした 自分の考えはすべて正しいような気がした >>29 >後論文に書いている、pが不定になる場合には式Dの係数が全て0 >になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。 まさかとは思いますが、 「D(p^2-1)=0が任意のpで成り立つ」ならば「式Dは任意のpで成り立つ」 とおっしゃるので? >反論もあまりないと思います。 これって正しいことの根拠にするつもり??? なんと数学との縁が1ミリもない脳みそ >>29 >だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。 >D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に >なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない >かと考えられる。 これって結局、>>24 の主張と本質的に一緒でないかい…? >公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています 死ぬまで常駐されるじゃん、クソ迷惑だな >>50 >>24 の場合は 「D=0かつD(p^2-1)」⇒「p=4q+1が成立しない」 というふうに間違えたときに正しくなるということだから違います。 >>52 どう変わってるのかイマイチよくわからんけど、まぁその点はどうでもいいや。 次のことについて、貴方に尋ねてみたい。 x=3…@であるとする。 @の両辺にDをかけると、Dx=3D…A。 ここで、D=0であるとすると、0x=0…B。 Bは任意のxについて成り立つので、前提のx=3以外も解になる。 よってD=0とすることは不適である。 こういう結論を導くのは正しいんですか? >>53 その場合は不適にならないと思います。 >>24 とは違う根拠でD=0が不適になるのは p≠4q+1のときには、そのpに対応するyが奇数の完全数にならないのに yが奇数の完全数であれば、pはどうなるのかという方程式 D=0のときは、D(p^2-1)=0が、そのp≠4q+1のときにも成立するから 不適ではないのかという考えがあります。 論文では、この論理も正しいか分からないので D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は 式Dが恒等的に成立するという条件から a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。 >>53 が不適にならないのに、>>54 の第二段落のD=0が不適になる理由がわかんない。 >>55 p≠4q+1では奇数の完全数が存在しないから、yが奇数の完全数が存在すると すればy=bp^nとなるpをどう求めるかという方程式の解になってはならないので D=0は不適になる。 するとこうか yを偶数の完全数とする。 yは偶数なので、整数をqとしてy=2qとならなければならない。 yは方程式0y=0の解なので、0y=0の解はすべて偶数の完全数でなければならない。 しかし方程式0y=0は、整数をqとしてy≠2qであるyについても成立するので不適となる。 以上のことから、偶数の完全数は存在しない。 うむ スレの住民もとっくに1の「不定だから不適」には飽き飽きしてると思うぞ 1の「不定だから不適」は100%誤りであり、これが論文に含まれる限り公式にも私的にも正しいと認められることは一切ない 理由は百出しているから書かない。ひとことで言うと「もっと数学を勉強してから来い」 以上。 >>54 >D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は >式Dが恒等的に成立するという条件から >a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。 「式Dが恒等的に成立する」ってのは 「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」 かな、それとも 「∃a,∃b,s.t.「∀p, 式Dが成立する」」 こうだろうか。 前スレは最初から最後まで全部「不定だから不適」の話だったからな 結局>>57 みたいな話も何故誤りかは1は指摘できてなかったし <1の高木時空では0以外の数は存在しない> p を0以外の任意の数とする ↓ 0 * p = 0 成立 ↓ この方程式では p は不定 ↓ よって矛盾 数は偶数0以外には存在しないことが証明された! よって奇数は存在しない! よって奇数の完全数も存在しない! 高木時空証明終わり >>60 いや、もっと簡単な話。 ∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D]ということ。 つまり、1が最初に設定したa,bが満たすべき条件 a(1+…+p^n)=bp^n において、(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…Dは初めから「すべてのpで成立する式」である。 pが完全数の素因数であるかどうか、p≡1(mod 4)であるかどうかには係わりなく、式Dはa(1+…+p^n)=bp^n という条件だけをもって、すべてのpで成立してしまうのである。 そして、「すべてのpで成立する式」である式Dから、D=0において「すべてのpで成立する式」である Dp^2-D=0 が導かれも何等の矛盾もないし、D=0が不適という話も大嘘である。 >>63 補足と訂正 ×∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D] ○∀p[a(1+…+p^n)=2bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D] なお、この逆である ∀p[(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 ⇒ a(1+…+p^n)=2bp^n] は成立しないので、この推論を逆にたどって仮定「yが奇数の完全数である」を否定することはできない。 前スレで A と B が矛盾する とは “Aの解の集合” ∩ “Bの解の集合” = ∅ は認めるといい、そのうえ “Dp^2 - D = 0の解” ∩ “p ≡ 1 (mod 4)” は∅でない なのも認めながらも、”やっぱり矛盾する” って言われちゃうともはやどうしようもない。 “数学のとりきめ” に従うつもりはサラサラないっていってるようなもんだもん。 だったらスレタイも “ココが変だよ現代数学” とかにすればいいのに。 >>59 0p=0 ではなく D(p^2-1)=0かつD=0 だから。 それから、これがp≠4q+1で成り立つということ自体がおかしいわけだけれど。 >>60 上の方です。 >>61 0y=0をはじめから、考えることがおかしいというだけ。 >>63 p≠4q+1で成り立つことがおかしいのではないのか? ということと 全てのpで成立するのであれば、式Dの係数は全て0にならなければならない から矛盾すると考えられますけど。 >>65 p=4q+1とは矛盾していないけれども、p≠4q+1でも式の論理値が真になること がおかしいと書いているのにそれは理解できないのですか? こちらの書く内容を理解できないくせに、よくそのようなことが言えたものだ。 >>67 >上の方です。 「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」 であるなら, 異なるpに対し, aやbは異なることが許されますね。 式Dの係数が0となるべき理由はありません。 >>67 a と b の意味が途中で変わってるのはどうなったん? p3 の中段で (a − 2b)p^(n+1) + 2bp^n − a = 0 … D って書いてあって “ああ、確かに a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n なら成り立つね。” と思わせといて あとでp7中段 >D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければならないので とは何事なん? なんでここから a,b が p に無関係な定数の如く扱われてるん? >>68 整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは 高校数学で習うと思いますが >>69 方程式の関数の違いが分からないのですね。 前スレの693はaとbがpの関数ですが、この問題は違います。 >a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n これは方程式であり、pに依存する関数ではありません。 aとbはpkとqkに依存する関数です。 >>68 そうそう。 結局>>1 は 「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」 と 「∃a,∃b,「∀p ,s.t.式Dが成立する」」 の区別がついてないんだよね。 >>72 妄言を書いている方が記号の意味を逆転させているだけでしょ。 何の目的で意味不明なことを書くのかは分からないが。 >>69 じゃあさ、君の論文どうりに計算してみるよ? y = 54928125 のとき r = 1, p1 = 3,q1 = 2, a = 28125, b = 17577 y = 1866833357025 のとき r = 1, p1 = 5, q1 = 2, a = 9282325, b = 5027925 a,b変化しますけど? >>73 これが意味不明だから間違いがわかんないんだよ。 しかも実質高1の数学の範囲だよ?∃、∀の記号使わないだけで。 >>74 a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk だから、pには依存しないと書いているんですけど。 数Uもだめみたいだからついでにそれも書いとく。 数Uの教科書には 「(a − 2b)p^(n+1) + 2bp^n − a = 0… D が a,b についての恒等式のとき全ての係数は0」 ってかいてあったよね? これなんでそうなるかわかって書いてる? 授業でやったよね? それはDの場合係数についての方程式とみなしたとき、係数は3個、成立してる式は3個、なので逆に解くことができて(←これもあたりまえではないけど)全ての係数が0になる必要があるんだったよね? 覚えてる? じゃあ、Dからa-2b=0、2b=0、-a=0がでるにはDが成立する p が最低でも3個必要だよね? じゃあ君の立場なら最低でも異なる完全数が3個必要だよ? しかもそれだけじゃダメだ。 その違う完全数 y1 y2 y3 から計算した a,b がピッタリ同じ値にならないとダメだよね? そんな保証がどこにあるん? >>70 >>>68 >整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは >高校数学で習うと思いますが 「係数が変数と無関係な定数である」 ならば 「整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て0」 は真ですが、 「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」 は「a,bはpに依存する」という宣言です。 依存しないと言うのであれば 「pに依存せず式Dが成立するa,bを選ぶことができる」 を証明しないといけません。 はい、皆様。今日の「ココが変だよ高木時空」のお時間がやって参りました。 今日も偶数の完全数についてお送りします。お楽しみください。 偶数の完全数をyとし、そのうち一つの素因数をp、pの指数を整数n(n≧1),p以外の素因数をp1,…,pkとし、prの指数をqkとします。 a=Π[k=1..r](1+pk+pk^2+..+pk^qk) b=Π[k=1..r]pk^qk とすると、完全数の定義より a(1+p+p^2+..+p^n)=2y=2bp^n です。 辺々(p-1)を掛けて整理すると (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D となりますので、(a-2b)=2b=-a=0 でなければなりません。理由は高校で習いましたよね? これを解くと a=b=0 となりますが、このとき上記の条件を満たす pk が存在しないのは明らかです。 以上のことから、偶数の完全数は存在しません。 お楽しみいたたけたでしょうか? >>79 >は「a,bはpに依存する」という宣言です。 これが正しいのかは分かりませんが、そうであるのであれば、それは違います。 前にも書きましたが a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。 >>80 全然面白くありません >>80 そこまで長文のつまらないレスをして、私の証明を馬鹿にする意図は何だ? >>81 > a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。 じゃ変数じゃんwww >>81 >a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。 pk,qkは「完全数yの素因数分解からpを除いて」得られます。 これを「pに依存していない」という理由はなんでしょうか。 >>83 何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない >>84 yは式Dから得られたpにより、一意に決定されるというだけです >>85 >何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない pできまるかどうかなんて関係ない。 定数じゃないとダメ。 てかホントに分かってんの?係数比較法が使える理由? たとえば ax^2 + bx + c = 0 が恒等式としてなんでa=b=c=0になるん? 恒等式だから x=1,2,3 とか代入して a + b + c = 0 4a + 2b + c = 0 9a + 3b + c = 0 になって解いて a=b=c=0 になるんでしょ? a とか b とか n とか変化してどうするん? 仮に y1 y2 y3 とか完全数が3個あったとして、それに応じてp1,n1,a1,b1,p2,n2,a2,b2,p3,n3,a3,b3 となったとして (a1 − 2b1)p^(n1+1) + 2b1 p1^n1 − a1 = 0 (a2 − 2b2)p^(n2+1) + 2b2 p2^n2 − a2 = 0 (a3 − 2b3)p^(n3+1) + 2b3 p3^n3 − a3 = 0 とa1,a2,a3,b1,b2,b3の方程式として式3つしかないやん。 完全数がN個見つかってもa,bは2N個、式はN個しかないからa,bが0になるなんていえてないじゃん。 てか上の方でみんなに定数でないとダメって教えてもらっててなんでわかんないの? 係数比較法使っていい理由わかんないで丸暗記して使った派? 奇数芸人がボケをかますと、すかさず偶数芸人がツッコむスタイルが確立したな どちらも可笑しいが、個人的には偶数芸人を応援したいw >>78 のように「?」とだけ書けば認められると思ってるらしい >>67 の 「0p=0はダメだけど0(p^2-1)=0はいい」 とか 「0y=0ははじめから考えるのはダメ」 とか、もう数学の話じゃないじゃん 具体的に>>57 のどこが間違ってるか、数学の範疇で指摘してごらん? 一を聞いて十を知る天才ってなかなかいないけど、百聞いてひとつもわからん人ってのはいるもんなんだなぁ。 先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」 高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!) 高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!) 高木くん(都合のいい解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!) 高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」 高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」 高木くん「?」 いつもの流れ 1.「間違いが見つかりました、撤回します」 ↓ 2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」 ↓ 3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>86 係数比較という考え方もあるだろうけど 整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。 これは、二次、三次、四次関数等のグラフを考えれば当たり前。 これらの関数f(x)=0は、最大で次数の数だけ実数解を持つ。 それが任意の点で解が成立するのであれば f(x)=a[n]x^n+a[n-1]x^(n-1)+…a[1]x+a[0] であれば a[n]=0、a[n-1]=0、…、a[1]=0,a[0]=0 とならなければならない。 この内容を知らないで長文を書いているので「?」です。 >>95 > >>86 > 係数比較という考え方もあるだろうけど > 整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。 それを係数比較法というのだよ。 そしてそれを使っていい理由が>>86 なのだよ。 やっぱり理由も知らんで丸暗記してた派か。 >>95 >係数比較という考え方もあるだろうけど >整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。 wwwww >>97-98 式Dに、n=5として、p=5とp=9を代入し、どちらも成立するとすれば a=0、b=0 は出てきますけど 「∃y:奇数の完全数」 「∃p:yの素因数, s.t. 指数が奇数」 「∃a:正整数, ∃b:正整数, s.t. f(X)=(a-2b)X^(n+1)+2bX^n-a, f(p)=0」 まさかとは思いますが 「任意のf(X)=0の根から完全数が計算できる」 なんて考えてないでしょうね? >>95 a や b は y ごとに変わる変数なんでしょ? じゃあp = 5, p=9 (なんで素数じゃない数字いれれるん?) 代入したときの a, b が同じとしちゃダメじゃん。 (a-2b)5^(5+1)+2bp^5-a=0 (a’-2b’)5^(5+1)+2b’p^5-a’=0 未知変数 a,b,a’,b’ で4つ、式2つ。 0 じゃない解いっぱいあるじゃん。 そもそも n も y ごとに変わる変数だし。 y ごとに a b n 全部かわっていいなら たとえば y1 y2 に対して対応する a b p nをそれぞれ a1 b1 p1 n1, a2 b2 p2 n2 で仮に p1 = 5, p2 = 13 n1 = n2 = 5 になったとして (a1-2b1)5^(5+1)+2b1 5^5-a1=0 (a2-2b2)13^(5+1)+2b2 13^5-a2=0 これ0じゃない解いっぱいあるよ? a1 = 3125, b1 =1953 a2 = 371293, b2 = 201117 とか。 >>100 D=0のときはD(p^2-1)=0はpが全ての値で成立するから、p=5やp=9を代入しても いいということになります。 >>101 何度も書いていますが、pが計算されたときに y=bp^n によって、yがpに対して一意に決定されます。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する という流れになります。 >>102 証明はできませんが、基本的にはDはp=1以外の整数解を持たないと考えられる と思います。 >>103 論文で qk rk は y で一意に決まるんだったよね? そしてa = a(qk,rk) と qk, rk で a は一意に決まるんだよね? その y が p で一意にきまるんだったら結局 a が p で一意に決まることを認めることになるよ? なに話振り出しに戻してんの? 君が a とか b とかの話するときには qk rk まで戻らないといけないと言い出したんだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる