奇数の完全数の存在に関する証明2
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>>314 そこまでは合っていると書いていますけど。 >>315 それでは、何故見ず知らずのあなたの命令に従わなければならない道理は何ですか? 私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 >>310 が論理的に正しいのかも甚だ疑問だ。 >>316 聞いているのは間違ってる行です。 間違ってる行は何行目ですか? まさか合ってるとはいいませんよね? >>316 >私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 つまり君は、次のように言いたいのだろう? 「私は意味不明に0を掛けるという操作をしていないが、 >>57 ではそのような操作をしている。だから>>57 は間違っているのだ」 しかし、これは 「>>57 では意味不明に0を掛けているから間違っている」 と言っているのとまんま同じことである そして、その指摘はもう使えないと言っているだろう 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ では改めて聞く >>57 のどこが間違っているのかを指摘せよ >>306 >不定にはなり得ないから >>263 でも「B=0 とすると、pは不定となり不適となる」と書いています。B=0 は不適と言っているのですが、何が違うんですか? 1が自動車を運転するなんて、危険!危険!危険! 警察は1の免許を取り上げなくちゃ。 数学に寄稿するのが数学であってはならない。数学者は下仕えだよ。 数学者の集合なんていらねえさ。 >>263 私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 >>263 の場合には不定になっても解p=5は含んでいるので矛盾にはなりません。 しかし、はじめの二次方程式の係数から不定の解になることはありません。 >>329 で間違ってるのは>>292 の何行目? 5行目まではあってるんだよね? 「学術」って名乗ってスレに関係無いことばっか書いてる奴 同じ統失芸人としては、このスレの1の方が稼げるだろう。 >>330 何故何度も同じことを書かせるのですか? 0を掛けるから不定という考えの方に書いておきますが、7ページに A(p+1)p-p^(n-2)-A=0 がありますが、n=5のときA=pなので p^3-p^3=0 がでてきて不定になります。 聞かれたことに答えないなら査読なんてお願いしても無駄だよ >>329 >私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 はい。aもbも奇数ですから、a=b=0だと不適ですね。 故に、Dでpが不定になるのは間違いとはなりませんか? >>332 なぜ何回も同じことを聞くかというと、そこがまさにポイントだからだよ。 数学は全体をモヤっと理解してもダメ。 間違ってるなら間違ってるで ・間違っているところはピンポイントでどこなのか? ・間違っている理由はなにか? を完全に明らかにしないと、次に活かせる間違いにならない。 12行からなる >>292 の論述のどこが違うのかをまず明らかにしないと。 もう、面倒なので答え書くと >>292 の論述で間違っているのは11行目です。 では、言及 B=0 とすると、pは不定となり不適となる の何が間違っているのでしょう? Q1) “pは不定となりとは”何が不定となると言っているのでしょう? Q2) それは何に反するから不適だといっているのでしょう? Q3) そしてそれは何が間違っているのでしょう? それを正確に指摘できないと>>292 の間違いはオレの論文とは違うとは言えませんよ? 1が>>270 で咄嗟に答えてしまっているが、>>263 のp^2-(5+1)p+5=0に奇素数の解pがあるとすると、A=1 しかありえない。すると、B=0とならざるを得ない。 同様に、例えば n=5 のとき、論文で up^2-sp-u+1=0 ..(A) を方程式として解くと、 u=p^4+p^2+1, s=p^4 となる(論文にそう書いてある)のだから、 (なお、u=p^4+p^2+1>0なので、式(A)のpが不定とはならないことは言うまでもない) u=2v+1 より v=(p^4+p^2)/2 v=wp より w=(p^3+p)/2 w=zp より z=(p^2+1)/2 2z-1=Ap より A=p A=Bp より B=1 B-1=Cp より C=0 C=Dp より D=0 とならざるを得ない。 以上のように、題意を満たす解釈は D=0 しかありえないのだから、D=0 が不適だなどとはとんでもない話。 263が、pが不定でない方程式p^2-(5+1)p+5=0から、pが不定となる式-Bp+B=0を導いたのと同じように、 1も、pが不定ではない式(A)から、pが不定となる式 Dp^2-D=0 を導いて見せただけ。 263で、式-Bp+B=0がB=0でpが不定であっても、元の式 p^2-(5+1)p+5=0 の p が不定になることはないように、 1の論文でも、Dp^2-D=0 がD=0でpが不定となっても、式(A)でpが不定となることはない。 Dp^2-D=0 でpが不定となるから、式(A)でもpが不定であると、1が短絡的に結び付けたことが結局のところ誤りである。 ということで、1以外の皆はよろしいかな? (1がこれを認めるとはハナから思っていない) >>336 Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます Q3)分かりません >>337 D=0から逆にたどっていくとA=pになりますから >>332 のようになりますよ。 p^3-p^3=0 であれば、明確に不定ではないのですか? ひとつ爆弾を落としてみようか ・7ページの Dp^2-D=0 を導く出発点は、じつは式Dではなく、6ページ目の式 u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 である。 この式は、a,b,c のいずれにも依存していない。u は定数ではなく、p に依存する変数である。 6ページで、形式上、aやbやcを使っているように見えるが、途中で両辺にcを掛けて、その後cで割っているので、 結果として、式(A)は aやbやcに依存してはいない。 式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に(p^2-1)を掛けて整理したものと同じである。 【導出】u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に (p^2-1) を掛ける (p^2-1)u=(p^2-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)=p^(n+1)-1 s=p^n を使って右辺を変形すると sp-1 になるので、 移項すると up^2-sp-u+1=0…(A) と同じになる。 ここで注意したいのは、この式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 と s=p^n の下では恒等式であるということ。 つまりは、式(A)の段階で「pは不定」なのであるよ。 この u と s については、これまで展開してきた「p に依存しない」などという言い訳は通用しない。 なぜなら u の定義が u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 であり、s=a/c は cの定義が c=a/p^n だから、p^n に他ならない。 u と s は、p と n にしか依存しないのだ。p と n の関数であるといってもよい。 結局、1は、6ページ以降では、p についての恒等式(A)をいじって、Dp^2-D=0 という p の恒等式に変形したうえで、 例の「不定だから〜」という持論を展開しているだけに過ぎないのである。 もともと p について不定である式を変形して、p について不定な式が導出されても、何の矛盾もない。不適でもない。 そのような aやbやcに依存していない式を、これまで「aはpに依存しない定数だから〜」等と誤魔化し続け、 さも最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装したことは悪質極まりないといえる。 >>339 >最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装した ふむ。その主張はなかなか興味深いね だけど、1のやり方をすれば、不定でない方程式を変形して不定であるように見せかける(偽装する、と言えないこともない)ことは造作もないことが示されているから、最初が不定であったかなかったかはあまり意味がないんじゃないかな >>338 >Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります おそらくそういう意味ですね。 つまり方程式 -Bp + B = 0 … A が任意の p で成立するという意味でしょう。 >Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます それは一足とびに飛びすぎですね。 もう少し細かく言えば与式 p^2 - (5+1)p + 5 = 0 … @ の方は解が不定でない、すべての p で成立するわけではない事に反するという意味でしょう。 > Q3)分かりません 結局、問題は果たしてAが@の十分条件でない、すなわち@がAの解を完全に含んではいないのに、”含まないとおかしい” と断じている点が間違っています。 実際Aの解は “全ての奇素数 p” であり、@の解は p=5 のみです。(注:変数 p は大前提として奇素数値しかとらないとしておきます。) Aは@の十分条件となっていません。 するとここで疑問が発生します。 なぜAは@の必要十分条件でないのでしょう? 2乗するような危ない式変形などおこなっていません。 文字を設定し代入しているだけです。 この、”同値性の崩れ” は何が発生させたものでしょう? 何に注意すればこれは防げたのでしょう? とても示唆に富む問題です。 ご意見ありますか? おまえ、あちこちにフェルマー予想の簡単な証明見つけました、ってメールしてるキチと同一人物? 1は、あちこちにTVから声が聞こえるって書きまくってるキチと同一人物 不定の2文字が入ってる限りNG 理由は1がアホだから >>1 は >>263 の十分性が崩れた理由はわかった? 新しい論文で十分性が担保されてる確認はやった? このスレでの論点は、何も直すことができないのが1なので。 じゃむしろ直さないといけない所を敢えて避けていくと直って行ったりしてww 式を変形してできた式を元の式に代入したら全部打ち消しあって消えた、ってだけじゃねえかなあ、これ。 >>350 誰も何も相手しないと改変されてくよ トンデモ度が更にレベルアップするだけだけどww 後、さすがに「0=0の恒等式」から新たな知見は出てこないと思うぞ。 相手するわけじゃないが 二次方程式ax^2+bx+c=0があるとする。 このとき、c=-(ax^2+bx)でなければならないが、これを上式に代入すると (ax^2+bx)-(ax^2+bx)=0となる。 この式はあらゆるxで成立するから、二次方程式ax^2+bx+c=0はすべての値を解に持つ。 ということらしいね。 数学をかじった小学生がやりそう ↓もうこれでいいんじゃね? yを完全数とすると、y=yとなるから、すべての数が完全数になる。 それはありえないので、完全数は存在しない。 以上、完 全 終 了。 先生「a, b は定数で ( a > 0 )」 先生「x は次の一次式を満たすと仮定します。解けますか?」 a*x=b 高木くん「両辺に0を掛けて。」 0*a*x=0*b 0*x=0 高木くん「x は不定なので矛盾。」 高木くん「最初の仮定が誤り。」 高木くん「a*x=b を満たす x の不存在が証明された!」 総合的研究 記述式答案の書き方――数学I・A・II・B (旺文社) >>1 には立ち読みでもいいからこの本かその他書き方を指南している本を見てもらいたい 高校数学となると1の能力では、ハイレベル過ぎてさっぱり理解が及ばず・・・ ワンチャン1がやっと理解したため謝罪文を書いている説 理系の頂点の偏差値の学科出身者によく変な悪態をつけたものだ。 今日もの凄い発見があったが証明が完成しないので書くことはない。 以前に2点あると書いたうちの1点が解決したようだ。 この問題をよく考えてみると、もう一点証明しなければならない命題が現れた。 これでこの問題の証明すべき内容は2点になった。 「私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる」っぽく書いてかっこよく見せようとするな >理系の頂点の偏差値の学科出身者 小学生以下の知能しかないアホがよくこんな妄想に陥ったものだ。 さっさと算数を勉強しろ。 >>364 訂正 と思ったが、よく見たら間違いだった... ・理系の頂点の偏差値の学科出身者と思ったが間違いだった(new!) 理系の頂点の偏差値? 「早稲田大学の先進理工学部の応用系学科」の中での頂点かな? >>370 その当時は、早稲田大学理工学部物理学科が偏差値では日本で一番高いと思われる あれ、応用物理卒じゃなかったっけ まあいいか まさか偏差値の数字そのまま比較してるんじゃ…… ちょっと調べたけど、東北大が67で理科大が69なんだけど、これから東北大よりも理科大の方が上位のランクだと結論づけますか? ・理系の頂点の偏差値の学科出身者と思ったが間違いだった(new!) これみんな知ってた。 >>372 1993年 >>373 そうです >>374 転科しました。偏差値の違いは母集団の違いがあるから比較をするのは難しいですが、1993年の 早稲田の物理は東大理科T類より、上の可能性はあると思います。 >>375 >>368 >>377 2浪のときには、センター試験は満点ですよ。慶応の数学は後一問で満点でした。 1993年頃はセンターは簡単だったから満点とっても自慢にはならんだろ 2003年の問題で満点取れる? >>379 自慢ではありません、事実です。私が数学ができないようにいうからそう書いただけです。 数Tをみたけれども簡単だと思う。 東大より上だったらなんで東大行かなかったん? それと、過去がどうであれ今のあなたはただの無職だからね いや、数学板的には無職のほうもどうでもいいんだが これまでの発言や書いたものから考えて 数学や論理がまともに扱える状態ではないのは明らか こんなところに出入りしている暇があったら さっさと診察を受けることをオススメするよ 数学板的には過去のセンターの点数なんかもどうでもいい件 >>nは理解したの?って言いたいんだけどどれ指定すれば良いか分かんないや >>381 東大には落ちたから。以上。 >過去がどうであれ今のあなたはただの無職だからね それがどうした? 地方では金を稼ぐ手段がないから、就職活動さえできない。 >>382 問題の答えが出ない未解決問題に取り組んでみれば、いいよ。周りに一人も数学ができる 人間がいない環境で。 診断は必要ない、至って健康であるから。 >>384 人の過去の得点なんてどうでもいいですよね。 ご両親が鹿児島に移住するときに都会に残れば仕事はあっただろうね >>1 の証明は全て正しい おめでとう! 安らかに眠れ 証明で正しいのはcr≠qr-1のときに 2m+1=wpr^(qr-cr-1) が成り立つということとn=1のときに奇数の完全数が存在しないことだけ。 >>389 これは(p+1)/2が平方数である場合を除かなければならない >>389 またか 言っておくが、n=1の証明は間違ってたぞ 祭りの伊予柑 ♪ワクワク o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o ワクワク ♫ ホラ話の妄想ばかりが際限なく拡大しまくりの1 情けない奴 >数Tをみたけれども簡単だと思う。 1に数Tが理解できるような知性があったら 117連続でごみをUpしたりしない。 >>391 どこが間違っているんですか?書いてください。合っているから、書けないでしょうけど。 >>393 そうですね。mode演算の方は二次方程式だったら、二回この方法をすると不定になる ことが分かりました。 >>394 数学は間違いだからホラではない。それ以外は全て事実しか書いていない。 >>395 その中におそらく人類未知の数学的成果が含まれていたと思うけどな。 池沼芸人がきた >その中におそらく人類未知の数学的成果が含まれていたと思う (New!) >>398 a=b*c+dのとき、a≡d (mod b) >周りに一人も数学ができる人間がいない環境で。 1の周りにいる人間は、算数ができる。 周りには1よりも知能の高い人間ばかりだ。 ただ、1のレベルが低すぎるので相手にされないだけの事。 俺もお前らと一緒に>>1 いじめたいし誰か証明要約して 1の証明は>>6 にあるようにトンデモなので読む価値なし。 「不定だから矛盾」の間違いに気付いたということは1は新しい証明を開発中? 1は進歩ないからな。 1は、数学板に来てからの半年間も学生時代と同じで 寝てばかりいたから記憶が一切無いかも知れない。 記憶が一切無いなんてのも病気だから病院にかなくちゃ。 高木くん「理系の頂点の偏差値の学科出身者によく変な悪態をつけたものだ。」 先生「数学も英語もダメダメなのはなぜ?中学校では何を習いましたか?」 高木くん「ずっと寝ていたので記憶はない。」 >>400 +401 鹿児島の田舎だからな、理系の頂点がいる必要はない。 >>404 全く違う。テレビに勘違いされていたような気しかしないが。 >>405 モード演算かと思ったが、モジュラー演算なのか。 modはモード演算だと勘違いしていた。 >>406 cが(p+1)/2の倍数にならないことを証明しようとしたが、無理だと判明した。 >>410 最年少主任昇格者(5年目に会社にいれば)に失礼だ。 >>411 ペトリネットのクラスを変更するアルゴリズムを作った。 >>412 寝ていたのは高校だ。合わないからね、偏差値20ぐらい下の高校は。 高木時空においては、完全数の未解決問題は偏差値20ぐらい下の問題なので 合わないからね。 数学板は、1が学歴の自慢をしたり妄想を披露する場所ではない 間違いでもインチキでも何でも、スレタイ通りの証明が発表されるなら良いが そのつもりがないんなら他所でやってくれないか >>413 >ペトリネットのクラスを変更するアルゴリズムを作った。 タイトルは? 何年卒? ソッチのほうがよっぽど興味深いんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる