奇数の完全数の存在に関する証明2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予想される1の反応 「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」 >>263 >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。 1=0、-5+1=0、5=0 ですか? >>270 >B=0 とすると、pは不定となり不適となる というのが、あなたのやり方ではないのですか? >>273 式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には >>272 >1=0、-5+1=0、5=0 ですか? もちろんどれも違いますが。 それで、何が言いたいのでしょう? >>277 疑問なんだけど、 0(p^2-1)=0 は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、 D(p^2-1)=0 を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの? 不定って何? >>275 >式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には それがどうかしましたか? あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか? 0は奇数ですか? >>274 いつも>>271 書きまくってるじゃん。 そのうち書くだろ。 >>278 D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか? >>279 だから、D=0が不適と書いていますが >>280 >>274 >>281 >だから、D=0が不適と書いていますが では、>>263 の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね? >>283 ではあなたはaは奇数でなければならないと言いつつ、同時にa=0といいはるのですか? 何度でも聞きますが、0は奇数ですか? >>284 D=0は不適と書いてるだろう >>285 それは反論するが方が示してください >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえない この主張は認めても良いですよ。 この式を、論文と同じ方法で変形すると、-Bp+B=0 という形の式が導かれます。 変形におかしなところはありません。 もちろん、B=0のとき、-Bp+B=0でpが不定になります。これも認めてもよいです。 1の論文が正しいならば、>>263 の推論にもおかしなところはないはずですが。 >>288 いや、あなたが定めたDはpによっているかどうかという質問ですが >>288 >D=0は不適と書いてるだろう 不思議ですねえ。 >>263 のB=0が不適となるということは認めてくださらないのてすか? >>263 これが>>1 の論文と同じかどうかはともかく 例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数 1|5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5 2|5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 3|辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 4|整理して p-Ap-1+A=0 5|-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A 6|AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 7|整理して 8|辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 9|整理して -Bp+B=0 10|B≠0 とすると、p=1 となり不適となる 11|B=0 とすると、pは不定となり不適となる 12|よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−− >>1 さんに質問 1)間違ってるのは何行目? 2)p^2-(5+1)p+5=0、p-(Ap+1)+A=0 と -Bp+B=0 は同値変形? >>292 追加 3)結局正しい A B の値は何? なんとかナンクセつけられるロジック開発中ww まぁオレの論文とは関係ないとか言って逃げ出すんだろうけど。 >>247 >幼稚な哲学問答は結構だ。 「0を掛ける理由がない」などと哲学問答を始めたのは君の方だよw そういう哲学問答がもう結構なのであれば、君は>>57 を認めるしかなくなるぞ そこで>>57 を認めずに、あくまでも「0を掛ける理由がない」などと 哲学問答を続けるのであれば、こちらも同じ質問を続けさせてもらうよ >>247 整理しよう。まず君は (1)「0を掛ける理由がない」 と書いた。つまり君は、「0を掛けたければ理由が必要である」 という立場を取っていることになる。だったら、同じように、 (2) 1のpdfにおいて、2を掛けたければ理由が必要だし、pで割りたければ理由が必要だし、 約分したければ理由が必要だし、展開したければ理由が必要だし、 代入したければ理由が必要だし、計算したければ理由が必要だ …ということになる つまり、(1)と(2)は同じ行為になっていて、矛先が>>57 か1のpdfかの違いしかない 言い換えれば、君が>>57 に対して(1)のような発言をすることと、 こちらが1のpdfに対して(2)または>>244 の質問をすることは、同じ行為である 君は(2)のような質問を「哲学問答は結構」と一蹴したわけだが、 (1)と(2)が同じ行為である以上、もし(2)が哲学問答なのであれば、 君が書いた(1)がそもそも哲学問答になる つまり、哲学問答を始めたのは君自身ということになる で、「哲学問答はもう結構」と言って(2)から逃げるのであれば、 (2)と同じ行為である(1)を、君は撤回しなければならない。 この場合、君は>>57 に反論できなくなる 逆に、君が(1)を撤回する気がないなら、君は(2)にきちんと返答しなければならない だから、君に取れる選択は次の2つしかない ・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回し、>>57 を認める ・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回せずに、(2)もしくは>>244 の質問に答える どちらでも構わない。どちらかを選べ 先に釘を刺しておくが、(2)もしくは>>244 に対して 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答するのは許されないからな いや、そう返答したければそう返答しても構わないが、その場合、こっちだって 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答させてもらうよ もしこの返答が気に食わないなら、君だってこのような返答はできない でなければ二枚舌だからね そして、このやり取りそのものを「哲学問答はもう結構」と一蹴するのであれば、 (1)と(2)が同じ行為である以上、「0を掛ける理由がない」という意見を 君は撤回しなければならない。そして、その場合、君は>>57 に反論できなくなる −− (馬^ェ^) ーー f´ ,.} (鹿^ェ^ ) ,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ ーーー Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ★^ェ^ ) :| ヽ阪 .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ .弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / } }、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ. {. リ ‘. 京__ノ l / 三! . ノ|´ l 弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘. { ー'| 〉r‐' l! マ 〉 }: { i | o ハ `´ { ヘ | } 、 ノ !  ̄ l `::禿 :! ゝ==イ `| ,' >>291 不定にはなり得ないから >>292-293 pを解くことができるという点で考えると以下になる。 1)5 2)p-(Ap+1)+A=0 3)(p,A,B)=(1,5,4),(5,1,0) >>295-297 もう書くな >>300 哲学的問答を始めたのはあなたで、それに答えたのが私。 >>303 >「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 >と返答させてもらうよ そうしたければそうすればいいだろう。それを正しい証明だと思う人間がどれほどいるのかは分からないが。 >>290 n=5のとき u=2v+1 u=2wp+1 u=2zp^2+1 u=(Ap+1)p^2+1 u=(Bp^2+1)p^2+1 u=((Cp+1)p^2+1)p^2+1 u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1 u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1=p^4+p^2+1 ∴D=0 Dはpに依存していません 進路妨害とテレビから聞こえてきましたが また、私を馬鹿にする発言ではないのでしょうか? 対向車線の車との距離を判断して、私は無理のないところで右折しましたが。 その前に無理に直進の私の車の前で右折していく車がありましたが。 あー嫌がらせが面白い。 >>306 >そうしたければそうすればいいだろう つまり君は、あくまでも>>244 の質問には 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答するわけだな。で、こちらが同じように 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答しても構わないと。 だったら、君が主張する「0を掛ける理由がない」という意見には 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 という論法で論破できていることになる(君がそれを認めた)のだから、 君は>>57 への反論を失った状態になり、君は>>57 を認めたことになるよ どうするの? もの凄くタイミングの遅い右折だったので急ブレーキを掛けさせていただきました。 本当に低レベルな人間ですね。いい年したじじーがそんなことしていて恥ずかしくないのでしょうか? 整理して書こう >>310 により、君は>>57 への反論を失った状態であり、 君は>>57 を認めたことになる もちろん君は、実際には>>57 を認めていない だから、君は>>57 のどこが間違っているのかを指摘しなければならない。 君の指摘は「0を掛ける理由がない」というものだったが、 その指摘は>>310 で論破されているので、君はもうこの指摘を使えない では、>>57 のどこが間違っているのかを、改めて指摘せよ >>310 私の論文はD=0が条件として出てくるというだけであり、>>57 は意味不明に掛けている 全く同じではありませんけど。 >>306 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A これ間違ってるんですか? X≡Y (mod d) :⇔ 整数Nが存在して X-Y = dN が定義ですよね? ならば -1+A ≡ 0 (mod p) ⇔ ある整数Bが存在して -1+A-0 = Bp は成立しますけど? 5行はあってますよね? >>313 内容が同じであるかどうかを聞いているのではなくて、 >>57 のどこが間違っているのかを聞いているのである >>>57 は意味不明に掛けている どうやら君は、今回も「>>57 では意味不明に0を掛けているから間違っている」 という論法を使っているようだが、その指摘はもう使えないと言っているだろう 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ では改めて聞く >>57 のどこが間違っているのかを指摘せよ >>314 そこまでは合っていると書いていますけど。 >>315 それでは、何故見ず知らずのあなたの命令に従わなければならない道理は何ですか? 私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 >>310 が論理的に正しいのかも甚だ疑問だ。 >>316 聞いているのは間違ってる行です。 間違ってる行は何行目ですか? まさか合ってるとはいいませんよね? >>316 >私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 つまり君は、次のように言いたいのだろう? 「私は意味不明に0を掛けるという操作をしていないが、 >>57 ではそのような操作をしている。だから>>57 は間違っているのだ」 しかし、これは 「>>57 では意味不明に0を掛けているから間違っている」 と言っているのとまんま同じことである そして、その指摘はもう使えないと言っているだろう 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ では改めて聞く >>57 のどこが間違っているのかを指摘せよ >>306 >不定にはなり得ないから >>263 でも「B=0 とすると、pは不定となり不適となる」と書いています。B=0 は不適と言っているのですが、何が違うんですか? 1が自動車を運転するなんて、危険!危険!危険! 警察は1の免許を取り上げなくちゃ。 数学に寄稿するのが数学であってはならない。数学者は下仕えだよ。 数学者の集合なんていらねえさ。 >>263 私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 >>263 の場合には不定になっても解p=5は含んでいるので矛盾にはなりません。 しかし、はじめの二次方程式の係数から不定の解になることはありません。 >>329 で間違ってるのは>>292 の何行目? 5行目まではあってるんだよね? 「学術」って名乗ってスレに関係無いことばっか書いてる奴 同じ統失芸人としては、このスレの1の方が稼げるだろう。 >>330 何故何度も同じことを書かせるのですか? 0を掛けるから不定という考えの方に書いておきますが、7ページに A(p+1)p-p^(n-2)-A=0 がありますが、n=5のときA=pなので p^3-p^3=0 がでてきて不定になります。 聞かれたことに答えないなら査読なんてお願いしても無駄だよ >>329 >私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 はい。aもbも奇数ですから、a=b=0だと不適ですね。 故に、Dでpが不定になるのは間違いとはなりませんか? >>332 なぜ何回も同じことを聞くかというと、そこがまさにポイントだからだよ。 数学は全体をモヤっと理解してもダメ。 間違ってるなら間違ってるで ・間違っているところはピンポイントでどこなのか? ・間違っている理由はなにか? を完全に明らかにしないと、次に活かせる間違いにならない。 12行からなる >>292 の論述のどこが違うのかをまず明らかにしないと。 もう、面倒なので答え書くと >>292 の論述で間違っているのは11行目です。 では、言及 B=0 とすると、pは不定となり不適となる の何が間違っているのでしょう? Q1) “pは不定となりとは”何が不定となると言っているのでしょう? Q2) それは何に反するから不適だといっているのでしょう? Q3) そしてそれは何が間違っているのでしょう? それを正確に指摘できないと>>292 の間違いはオレの論文とは違うとは言えませんよ? 1が>>270 で咄嗟に答えてしまっているが、>>263 のp^2-(5+1)p+5=0に奇素数の解pがあるとすると、A=1 しかありえない。すると、B=0とならざるを得ない。 同様に、例えば n=5 のとき、論文で up^2-sp-u+1=0 ..(A) を方程式として解くと、 u=p^4+p^2+1, s=p^4 となる(論文にそう書いてある)のだから、 (なお、u=p^4+p^2+1>0なので、式(A)のpが不定とはならないことは言うまでもない) u=2v+1 より v=(p^4+p^2)/2 v=wp より w=(p^3+p)/2 w=zp より z=(p^2+1)/2 2z-1=Ap より A=p A=Bp より B=1 B-1=Cp より C=0 C=Dp より D=0 とならざるを得ない。 以上のように、題意を満たす解釈は D=0 しかありえないのだから、D=0 が不適だなどとはとんでもない話。 263が、pが不定でない方程式p^2-(5+1)p+5=0から、pが不定となる式-Bp+B=0を導いたのと同じように、 1も、pが不定ではない式(A)から、pが不定となる式 Dp^2-D=0 を導いて見せただけ。 263で、式-Bp+B=0がB=0でpが不定であっても、元の式 p^2-(5+1)p+5=0 の p が不定になることはないように、 1の論文でも、Dp^2-D=0 がD=0でpが不定となっても、式(A)でpが不定となることはない。 Dp^2-D=0 でpが不定となるから、式(A)でもpが不定であると、1が短絡的に結び付けたことが結局のところ誤りである。 ということで、1以外の皆はよろしいかな? (1がこれを認めるとはハナから思っていない) >>336 Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます Q3)分かりません >>337 D=0から逆にたどっていくとA=pになりますから >>332 のようになりますよ。 p^3-p^3=0 であれば、明確に不定ではないのですか? ひとつ爆弾を落としてみようか ・7ページの Dp^2-D=0 を導く出発点は、じつは式Dではなく、6ページ目の式 u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 である。 この式は、a,b,c のいずれにも依存していない。u は定数ではなく、p に依存する変数である。 6ページで、形式上、aやbやcを使っているように見えるが、途中で両辺にcを掛けて、その後cで割っているので、 結果として、式(A)は aやbやcに依存してはいない。 式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に(p^2-1)を掛けて整理したものと同じである。 【導出】u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に (p^2-1) を掛ける (p^2-1)u=(p^2-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)=p^(n+1)-1 s=p^n を使って右辺を変形すると sp-1 になるので、 移項すると up^2-sp-u+1=0…(A) と同じになる。 ここで注意したいのは、この式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 と s=p^n の下では恒等式であるということ。 つまりは、式(A)の段階で「pは不定」なのであるよ。 この u と s については、これまで展開してきた「p に依存しない」などという言い訳は通用しない。 なぜなら u の定義が u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 であり、s=a/c は cの定義が c=a/p^n だから、p^n に他ならない。 u と s は、p と n にしか依存しないのだ。p と n の関数であるといってもよい。 結局、1は、6ページ以降では、p についての恒等式(A)をいじって、Dp^2-D=0 という p の恒等式に変形したうえで、 例の「不定だから〜」という持論を展開しているだけに過ぎないのである。 もともと p について不定である式を変形して、p について不定な式が導出されても、何の矛盾もない。不適でもない。 そのような aやbやcに依存していない式を、これまで「aはpに依存しない定数だから〜」等と誤魔化し続け、 さも最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装したことは悪質極まりないといえる。 >>339 >最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装した ふむ。その主張はなかなか興味深いね だけど、1のやり方をすれば、不定でない方程式を変形して不定であるように見せかける(偽装する、と言えないこともない)ことは造作もないことが示されているから、最初が不定であったかなかったかはあまり意味がないんじゃないかな >>338 >Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります おそらくそういう意味ですね。 つまり方程式 -Bp + B = 0 … A が任意の p で成立するという意味でしょう。 >Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます それは一足とびに飛びすぎですね。 もう少し細かく言えば与式 p^2 - (5+1)p + 5 = 0 … @ の方は解が不定でない、すべての p で成立するわけではない事に反するという意味でしょう。 > Q3)分かりません 結局、問題は果たしてAが@の十分条件でない、すなわち@がAの解を完全に含んではいないのに、”含まないとおかしい” と断じている点が間違っています。 実際Aの解は “全ての奇素数 p” であり、@の解は p=5 のみです。(注:変数 p は大前提として奇素数値しかとらないとしておきます。) Aは@の十分条件となっていません。 するとここで疑問が発生します。 なぜAは@の必要十分条件でないのでしょう? 2乗するような危ない式変形などおこなっていません。 文字を設定し代入しているだけです。 この、”同値性の崩れ” は何が発生させたものでしょう? 何に注意すればこれは防げたのでしょう? とても示唆に富む問題です。 ご意見ありますか? おまえ、あちこちにフェルマー予想の簡単な証明見つけました、ってメールしてるキチと同一人物? 1は、あちこちにTVから声が聞こえるって書きまくってるキチと同一人物 不定の2文字が入ってる限りNG 理由は1がアホだから >>1 は >>263 の十分性が崩れた理由はわかった? 新しい論文で十分性が担保されてる確認はやった? このスレでの論点は、何も直すことができないのが1なので。 じゃむしろ直さないといけない所を敢えて避けていくと直って行ったりしてww 式を変形してできた式を元の式に代入したら全部打ち消しあって消えた、ってだけじゃねえかなあ、これ。 >>350 誰も何も相手しないと改変されてくよ トンデモ度が更にレベルアップするだけだけどww 後、さすがに「0=0の恒等式」から新たな知見は出てこないと思うぞ。 相手するわけじゃないが 二次方程式ax^2+bx+c=0があるとする。 このとき、c=-(ax^2+bx)でなければならないが、これを上式に代入すると (ax^2+bx)-(ax^2+bx)=0となる。 この式はあらゆるxで成立するから、二次方程式ax^2+bx+c=0はすべての値を解に持つ。 ということらしいね。 数学をかじった小学生がやりそう ↓もうこれでいいんじゃね? yを完全数とすると、y=yとなるから、すべての数が完全数になる。 それはありえないので、完全数は存在しない。 以上、完 全 終 了。 先生「a, b は定数で ( a > 0 )」 先生「x は次の一次式を満たすと仮定します。解けますか?」 a*x=b 高木くん「両辺に0を掛けて。」 0*a*x=0*b 0*x=0 高木くん「x は不定なので矛盾。」 高木くん「最初の仮定が誤り。」 高木くん「a*x=b を満たす x の不存在が証明された!」 総合的研究 記述式答案の書き方――数学I・A・II・B (旺文社) >>1 には立ち読みでもいいからこの本かその他書き方を指南している本を見てもらいたい 高校数学となると1の能力では、ハイレベル過ぎてさっぱり理解が及ばず・・・ ワンチャン1がやっと理解したため謝罪文を書いている説 理系の頂点の偏差値の学科出身者によく変な悪態をつけたものだ。 今日もの凄い発見があったが証明が完成しないので書くことはない。 以前に2点あると書いたうちの1点が解決したようだ。 この問題をよく考えてみると、もう一点証明しなければならない命題が現れた。 これでこの問題の証明すべき内容は2点になった。 「私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる」っぽく書いてかっこよく見せようとするな >理系の頂点の偏差値の学科出身者 小学生以下の知能しかないアホがよくこんな妄想に陥ったものだ。 さっさと算数を勉強しろ。 >>364 訂正 と思ったが、よく見たら間違いだった... ・理系の頂点の偏差値の学科出身者と思ったが間違いだった(new!) 理系の頂点の偏差値? 「早稲田大学の先進理工学部の応用系学科」の中での頂点かな? >>370 その当時は、早稲田大学理工学部物理学科が偏差値では日本で一番高いと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる