奇数の完全数の存在に関する証明2
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>>1 が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ 0って合理的な理由がなきゃ掛けちゃだめなのかー おたくの証明も合理的な理由が無いから止めたほうがいいよ >>238 >>>57 は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。 理由はあるよ 「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」 これが理由だよ もっかい詳しく説明しようか? 背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、 その操作をする意味や理由は全て 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というものになる もちろん、>>57 でいきなり0を掛ける理由も同じ つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である >>221 >変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 ここでの「変数」はpですよね。 それは「変数変換」と言えますか? また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? このような理由が気に入らないなら、 「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」 1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな では、改めて質問する 1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? >>232 >だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。 あなたが a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※) を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。 問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D がpについての恒等式になっていたとしても a-2b = 0、2b=0、-a = 0 としてはいけません。 そのことを以前に指摘した時の反論が a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*) であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね? そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? じゃあやってください。 (※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。 少なくとも >ルール馬鹿は頭がおかしい とまで言ったんだからやってくださいよ。 >>239 何を無視しているのですか?明確に書いてください。 >>241 間違った証明の説明は要らない。 >p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 >ここでの「変数」はpですよね。 >それは「変数変換」と言えますか? 例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と 言わないのはおかしいですね。 >また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? (2v+1)p^2-sp-2v=0 のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから 2v≡0 (mod p) が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて 下さい。 >>244 幼稚な哲学問答は結構だ。 >という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな よく、このような内容を書けたものだ。 みなさんここは>>244 を笑うところですよ。 >>246 >そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? 全然こんなことは書いてないんですけど。 逆にトレースができると書いたのは D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D 同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。 何度もしつこいですけど。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば y=bp^nによりyが決定する 自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと まったくもって1が不憫でならない >>248 同値変形してもどってきたのは ((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) までは戻ってきましたね? それはお互い確認しましたよね? たしかにこれは全ての p で成立しますよ? でもあなたの主張は (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D まで戻れる、でしたよね? あなたの主張通りのa,bを代入した式です。 もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。 それは認めてます。 でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)からDに戻れるでしたよね? でこの係数 (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk)) 2(Πpk^qk) -Π(1+pk+…+pk^qk) は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね? (※)からDを導いて下さい。 >>247 推論規則にどういうものがあるか知ってるのか? 以前のスレでも散々指摘されてたけど どうせ>>1 はググることすらしてないだろう? >>250 >たしかにこれは全ての p で成立しますよ? >でもあなたの主張は >(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D >>248 に >逆にトレースができると書いたのは >D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D こう書いてありますよね。読めないのですか? だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが 不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。 >>251 お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。 1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。 無職なんてダメダメ。 aiueo700も復活したことだし、糖質系Youtuberやってほしい 儲かるよ 無職「あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 疑問なんだけど、 0(p^2-1)=0 は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、 D(p^2-1)=0 を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの? 不定って何? こんな初歩の間違いは、普通なら鼻で笑われて終わり そこをわざわざ細かく説明して貰ってるんだから、1はいくら感謝しても足りないぞ >>257 例えばn=5のとき、u=p^4+p^2+1から始めて、 1を引いて、pで割って、またpで割って、 という操作を何度か繰り返すと、いつかは0になる そうやってDが0になったとき、 D(p^2-1)=0 を評価したら確かに正しいね、ってことにはなる aiueo700知らなかったけど、やってることはここの1高木にそっくり。 1もネットで儲けることができるかもしれない。 でもそのために周辺住民の被害はさらに拡大するが。 >>259 よくわかんないんだけど、結局 (u-1-p^2-p^4)/p^4=0 が出てきて、ここからどうするの? >>248 >だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが >不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。 ”pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式D” とは (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk^qk)=0…D ですね? “が不定の解を持つ” とは任意の p がDの解になるの意味ですね? これは証明されてませんね? 証明されているのは Dp^2 -D = 0…(X) が任意の p を解にもつことです。 それはあなたも以前認めました。 そしてそこから任意の p がDの解になることを示すためには(X)がDの十分条件であることを示さないとダメであることを指摘した折にそれは(X)を導出したときの変形を逆にたどればDが得られるというのがあなたの主張でしたね? しかしその作業をして実際にえられるのは ((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) であることもあなたは認めましたね? つまり現時点あなたの主張 “pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが不定の解を持つ” が示せるというあなたの主張は全く証明されていません。 証明して下さい。 式Dを扱うのは方程式ax^2+bx+c=0を解くのと同じ、と言っていたので、試しに同じ方法で素数解を持つ二次方程式を解いてみる 例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数 5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5 5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 整理して p-Ap-1+A=0 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 整理して 辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 整理して -Bp+B=0 B≠0 とすると、p=1 となり不適となる B=0 とすると、pは不定となり不適となる よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−− さて、このやり方で例題の正しい解p=5が導かれないのはなーんでだ? 高木変形が同値変形でもなんでもない事を示す好例だな >>263 これ面白いな pが奇素数のときB(D)=0であるという高木時空の正体が浮き彫りになっているね 「お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 見ず知らずの人に自分のオ○ニーの結果を見てもらっているのにこんなこと言ってもいいんですかね... >>262 >((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) >であることもあなたは認めましたね? 認めていません。 >>263 p=5のときはA=1で、B=0 予想される1の反応 「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」 >>263 >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。 1=0、-5+1=0、5=0 ですか? >>270 >B=0 とすると、pは不定となり不適となる というのが、あなたのやり方ではないのですか? >>273 式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には >>272 >1=0、-5+1=0、5=0 ですか? もちろんどれも違いますが。 それで、何が言いたいのでしょう? >>277 疑問なんだけど、 0(p^2-1)=0 は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、 D(p^2-1)=0 を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの? 不定って何? >>275 >式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には それがどうかしましたか? あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか? 0は奇数ですか? >>274 いつも>>271 書きまくってるじゃん。 そのうち書くだろ。 >>278 D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか? >>279 だから、D=0が不適と書いていますが >>280 >>274 >>281 >だから、D=0が不適と書いていますが では、>>263 の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね? >>283 ではあなたはaは奇数でなければならないと言いつつ、同時にa=0といいはるのですか? 何度でも聞きますが、0は奇数ですか? >>284 D=0は不適と書いてるだろう >>285 それは反論するが方が示してください >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえない この主張は認めても良いですよ。 この式を、論文と同じ方法で変形すると、-Bp+B=0 という形の式が導かれます。 変形におかしなところはありません。 もちろん、B=0のとき、-Bp+B=0でpが不定になります。これも認めてもよいです。 1の論文が正しいならば、>>263 の推論にもおかしなところはないはずですが。 >>288 いや、あなたが定めたDはpによっているかどうかという質問ですが >>288 >D=0は不適と書いてるだろう 不思議ですねえ。 >>263 のB=0が不適となるということは認めてくださらないのてすか? >>263 これが>>1 の論文と同じかどうかはともかく 例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数 1|5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5 2|5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 3|辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 4|整理して p-Ap-1+A=0 5|-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A 6|AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 7|整理して 8|辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 9|整理して -Bp+B=0 10|B≠0 とすると、p=1 となり不適となる 11|B=0 とすると、pは不定となり不適となる 12|よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−− >>1 さんに質問 1)間違ってるのは何行目? 2)p^2-(5+1)p+5=0、p-(Ap+1)+A=0 と -Bp+B=0 は同値変形? >>292 追加 3)結局正しい A B の値は何? なんとかナンクセつけられるロジック開発中ww まぁオレの論文とは関係ないとか言って逃げ出すんだろうけど。 >>247 >幼稚な哲学問答は結構だ。 「0を掛ける理由がない」などと哲学問答を始めたのは君の方だよw そういう哲学問答がもう結構なのであれば、君は>>57 を認めるしかなくなるぞ そこで>>57 を認めずに、あくまでも「0を掛ける理由がない」などと 哲学問答を続けるのであれば、こちらも同じ質問を続けさせてもらうよ >>247 整理しよう。まず君は (1)「0を掛ける理由がない」 と書いた。つまり君は、「0を掛けたければ理由が必要である」 という立場を取っていることになる。だったら、同じように、 (2) 1のpdfにおいて、2を掛けたければ理由が必要だし、pで割りたければ理由が必要だし、 約分したければ理由が必要だし、展開したければ理由が必要だし、 代入したければ理由が必要だし、計算したければ理由が必要だ …ということになる つまり、(1)と(2)は同じ行為になっていて、矛先が>>57 か1のpdfかの違いしかない 言い換えれば、君が>>57 に対して(1)のような発言をすることと、 こちらが1のpdfに対して(2)または>>244 の質問をすることは、同じ行為である 君は(2)のような質問を「哲学問答は結構」と一蹴したわけだが、 (1)と(2)が同じ行為である以上、もし(2)が哲学問答なのであれば、 君が書いた(1)がそもそも哲学問答になる つまり、哲学問答を始めたのは君自身ということになる で、「哲学問答はもう結構」と言って(2)から逃げるのであれば、 (2)と同じ行為である(1)を、君は撤回しなければならない。 この場合、君は>>57 に反論できなくなる 逆に、君が(1)を撤回する気がないなら、君は(2)にきちんと返答しなければならない だから、君に取れる選択は次の2つしかない ・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回し、>>57 を認める ・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回せずに、(2)もしくは>>244 の質問に答える どちらでも構わない。どちらかを選べ 先に釘を刺しておくが、(2)もしくは>>244 に対して 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答するのは許されないからな いや、そう返答したければそう返答しても構わないが、その場合、こっちだって 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答させてもらうよ もしこの返答が気に食わないなら、君だってこのような返答はできない でなければ二枚舌だからね そして、このやり取りそのものを「哲学問答はもう結構」と一蹴するのであれば、 (1)と(2)が同じ行為である以上、「0を掛ける理由がない」という意見を 君は撤回しなければならない。そして、その場合、君は>>57 に反論できなくなる −− (馬^ェ^) ーー f´ ,.} (鹿^ェ^ ) ,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ ーーー Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ★^ェ^ ) :| ヽ阪 .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ .弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / } }、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ. {. リ ‘. 京__ノ l / 三! . ノ|´ l 弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘. { ー'| 〉r‐' l! マ 〉 }: { i | o ハ `´ { ヘ | } 、 ノ !  ̄ l `::禿 :! ゝ==イ `| ,' >>291 不定にはなり得ないから >>292-293 pを解くことができるという点で考えると以下になる。 1)5 2)p-(Ap+1)+A=0 3)(p,A,B)=(1,5,4),(5,1,0) >>295-297 もう書くな >>300 哲学的問答を始めたのはあなたで、それに答えたのが私。 >>303 >「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 >と返答させてもらうよ そうしたければそうすればいいだろう。それを正しい証明だと思う人間がどれほどいるのかは分からないが。 >>290 n=5のとき u=2v+1 u=2wp+1 u=2zp^2+1 u=(Ap+1)p^2+1 u=(Bp^2+1)p^2+1 u=((Cp+1)p^2+1)p^2+1 u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1 u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1=p^4+p^2+1 ∴D=0 Dはpに依存していません 進路妨害とテレビから聞こえてきましたが また、私を馬鹿にする発言ではないのでしょうか? 対向車線の車との距離を判断して、私は無理のないところで右折しましたが。 その前に無理に直進の私の車の前で右折していく車がありましたが。 あー嫌がらせが面白い。 >>306 >そうしたければそうすればいいだろう つまり君は、あくまでも>>244 の質問には 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答するわけだな。で、こちらが同じように 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 と返答しても構わないと。 だったら、君が主張する「0を掛ける理由がない」という意見には 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 という論法で論破できていることになる(君がそれを認めた)のだから、 君は>>57 への反論を失った状態になり、君は>>57 を認めたことになるよ どうするの? もの凄くタイミングの遅い右折だったので急ブレーキを掛けさせていただきました。 本当に低レベルな人間ですね。いい年したじじーがそんなことしていて恥ずかしくないのでしょうか? 整理して書こう >>310 により、君は>>57 への反論を失った状態であり、 君は>>57 を認めたことになる もちろん君は、実際には>>57 を認めていない だから、君は>>57 のどこが間違っているのかを指摘しなければならない。 君の指摘は「0を掛ける理由がない」というものだったが、 その指摘は>>310 で論破されているので、君はもうこの指摘を使えない では、>>57 のどこが間違っているのかを、改めて指摘せよ >>310 私の論文はD=0が条件として出てくるというだけであり、>>57 は意味不明に掛けている 全く同じではありませんけど。 >>306 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A これ間違ってるんですか? X≡Y (mod d) :⇔ 整数Nが存在して X-Y = dN が定義ですよね? ならば -1+A ≡ 0 (mod p) ⇔ ある整数Bが存在して -1+A-0 = Bp は成立しますけど? 5行はあってますよね? >>313 内容が同じであるかどうかを聞いているのではなくて、 >>57 のどこが間違っているのかを聞いているのである >>>57 は意味不明に掛けている どうやら君は、今回も「>>57 では意味不明に0を掛けているから間違っている」 という論法を使っているようだが、その指摘はもう使えないと言っているだろう 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ では改めて聞く >>57 のどこが間違っているのかを指摘せよ >>314 そこまでは合っていると書いていますけど。 >>315 それでは、何故見ず知らずのあなたの命令に従わなければならない道理は何ですか? 私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 >>310 が論理的に正しいのかも甚だ疑問だ。 >>316 聞いているのは間違ってる行です。 間違ってる行は何行目ですか? まさか合ってるとはいいませんよね? >>316 >私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。 つまり君は、次のように言いたいのだろう? 「私は意味不明に0を掛けるという操作をしていないが、 >>57 ではそのような操作をしている。だから>>57 は間違っているのだ」 しかし、これは 「>>57 では意味不明に0を掛けているから間違っている」 と言っているのとまんま同じことである そして、その指摘はもう使えないと言っているだろう 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」 君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ では改めて聞く >>57 のどこが間違っているのかを指摘せよ >>306 >不定にはなり得ないから >>263 でも「B=0 とすると、pは不定となり不適となる」と書いています。B=0 は不適と言っているのですが、何が違うんですか? 1が自動車を運転するなんて、危険!危険!危険! 警察は1の免許を取り上げなくちゃ。 数学に寄稿するのが数学であってはならない。数学者は下仕えだよ。 数学者の集合なんていらねえさ。 >>263 私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 >>263 の場合には不定になっても解p=5は含んでいるので矛盾にはなりません。 しかし、はじめの二次方程式の係数から不定の解になることはありません。 >>329 で間違ってるのは>>292 の何行目? 5行目まではあってるんだよね? 「学術」って名乗ってスレに関係無いことばっか書いてる奴 同じ統失芸人としては、このスレの1の方が稼げるだろう。 >>330 何故何度も同じことを書かせるのですか? 0を掛けるから不定という考えの方に書いておきますが、7ページに A(p+1)p-p^(n-2)-A=0 がありますが、n=5のときA=pなので p^3-p^3=0 がでてきて不定になります。 聞かれたことに答えないなら査読なんてお願いしても無駄だよ >>329 >私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。 はい。aもbも奇数ですから、a=b=0だと不適ですね。 故に、Dでpが不定になるのは間違いとはなりませんか? >>332 なぜ何回も同じことを聞くかというと、そこがまさにポイントだからだよ。 数学は全体をモヤっと理解してもダメ。 間違ってるなら間違ってるで ・間違っているところはピンポイントでどこなのか? ・間違っている理由はなにか? を完全に明らかにしないと、次に活かせる間違いにならない。 12行からなる >>292 の論述のどこが違うのかをまず明らかにしないと。 もう、面倒なので答え書くと >>292 の論述で間違っているのは11行目です。 では、言及 B=0 とすると、pは不定となり不適となる の何が間違っているのでしょう? Q1) “pは不定となりとは”何が不定となると言っているのでしょう? Q2) それは何に反するから不適だといっているのでしょう? Q3) そしてそれは何が間違っているのでしょう? それを正確に指摘できないと>>292 の間違いはオレの論文とは違うとは言えませんよ? 1が>>270 で咄嗟に答えてしまっているが、>>263 のp^2-(5+1)p+5=0に奇素数の解pがあるとすると、A=1 しかありえない。すると、B=0とならざるを得ない。 同様に、例えば n=5 のとき、論文で up^2-sp-u+1=0 ..(A) を方程式として解くと、 u=p^4+p^2+1, s=p^4 となる(論文にそう書いてある)のだから、 (なお、u=p^4+p^2+1>0なので、式(A)のpが不定とはならないことは言うまでもない) u=2v+1 より v=(p^4+p^2)/2 v=wp より w=(p^3+p)/2 w=zp より z=(p^2+1)/2 2z-1=Ap より A=p A=Bp より B=1 B-1=Cp より C=0 C=Dp より D=0 とならざるを得ない。 以上のように、題意を満たす解釈は D=0 しかありえないのだから、D=0 が不適だなどとはとんでもない話。 263が、pが不定でない方程式p^2-(5+1)p+5=0から、pが不定となる式-Bp+B=0を導いたのと同じように、 1も、pが不定ではない式(A)から、pが不定となる式 Dp^2-D=0 を導いて見せただけ。 263で、式-Bp+B=0がB=0でpが不定であっても、元の式 p^2-(5+1)p+5=0 の p が不定になることはないように、 1の論文でも、Dp^2-D=0 がD=0でpが不定となっても、式(A)でpが不定となることはない。 Dp^2-D=0 でpが不定となるから、式(A)でもpが不定であると、1が短絡的に結び付けたことが結局のところ誤りである。 ということで、1以外の皆はよろしいかな? (1がこれを認めるとはハナから思っていない) >>336 Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます Q3)分かりません >>337 D=0から逆にたどっていくとA=pになりますから >>332 のようになりますよ。 p^3-p^3=0 であれば、明確に不定ではないのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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