奇数の完全数の存在に関する証明2
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>>189 >逆算する意味がないと思います。 こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。 数学の論文として認めてもらえないだけです。 どうぞご勝手に。 「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1 も納得したようだから これでいいとして、>>124 については未だに何のコメントもないですね 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!) >「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!) >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!) >>1 が>>57 を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、 「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう 実際に>>1 は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という発言をしている しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、 「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」 という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が 「yの素因数を任意に取ってqと置く」 となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか? 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という>>1 の発言に習えば、 「qを考える理由がない」 「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」 と言えてしまうだろう 実際には、qを考えることには理由がある 「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」 これが理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点に立つと、>>57 でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である 唐突かどうかは問題ではない 0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ しかし、>>1 はこのような 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点を認めるわけにはいかない。 なぜなら、これを認めたら、>>57 を認めるしかなくなり、 よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw だから、>>1 は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、 「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ? 唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ? お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」 といったツッコミが当然くるわけで、 一番鋭いのが>>124 の指摘であり、>>1 は124から逃げている 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。 ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >mod演算は逆演算が可能!(new!) 問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。 先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」 高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」 ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176 の1の指摘 「Q」が出ないって何 は的を射ている。 ネタリストの >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? この行は >「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ に変えよう。 >>190 a÷b=cあまりd でモード演算を a≡d, c(mod b) とでも表記するように拡張すれば可能ですね。 >>191 ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ ならないという問題があるのか? >>192 それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>195 論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。 qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。 >>197 >もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 >その操作は邪魔なので削除してよく、 無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。 >>198 >>57 でいきなり0を掛けたのは>>1 ではない。 >>199 >「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 このようなことは書いていないし、それは>>57 を書いた人間の立場だろう。 >「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは 矛盾している。 >>201 置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 >>205 Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない A⇒BをA⊆B とすると 偽がφ(空集合)であろうから 偽⇒真 は φ⊆A 偽⇒偽 は φ⊆φ というのが分かりずらい気もする。 A⇒BをA∩B=A とすれば 偽⇒真 は φ∩A=φとなり真 偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真 となるので分かりやすいと思う。 >>207 >置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 > D を偶数として、C = Dpとすると これは置き換えていないのか、そうか。 >>163 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか? あと式変形の「意味」とは何か、教えてください ↑に答えてください 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だとは書いていませんね 論文を読んでから書き込んでください あと>>124 に答えてあげたら? >>210 その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう >>211 「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」 と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。 >「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね? これは間違いを書きましたが真です。 対偶に関して訂正しておくと 「0y≠0⇒yが完全数でない」 となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。 >>211 >あと>>124 に答えてあげたら? >>206 >それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>212 そうですよね真ですよね なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが で、それを受けて>>57 の数学的な誤りはどこか考えてみましょう 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 論文を読んでから書き込んでください >>213 だから>>124 の各操作の意味を教えてください? >>206 >ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが >でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ >ならないという問題があるのか? だからそれは数Aの教科書よめって。 できるんでしょ?十分性の確認? 逆にたどっていけばいいだけなんだよね? 逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね? ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか? Dp^2 - Dp = 0, D=0 (Cp + 1)p − p − C = 0, C=0 Bp^2 − p^2 − B + 1 = 0, B=1 (Ap + 1)p^2 − p^4 − Ap = 0, A=p あらあら、A は p になったねぇ? 果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ? >>208 wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、 高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。 1でも社会の役に立つかもしれない。 >>209 >>212 自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。 人間なら誰だって間違えることはある。 その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171 のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。 ネタリストの >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? を取り消そう。 この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。 完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、 4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。 でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。 Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆QとP⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。 1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。 >>217 残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1 は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う 間違いを認めるまで相当暴れまわった。 更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。 重要テンプレに入ってしまったのにね>>4 >>214 >論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? 逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。 >>215 a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? >>219 それは、割った答えが整数の場合にはということだ。 >>220 それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 >この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。 これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。 >>221 >a,bがpの関数だというのであれば、 >pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? ほいよ a=cp^n b=c(1+…+p^n)/2 のとき (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D は任意のpで成立する >>220 いや >>4 は難しい部類だと思います。 我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、 「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います >>221 なにいってんの? 私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。 その相手に十分条件でない事を示してくださいって何? 十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。 ま、一応途中まではこうなる。 D = 1+p^2+…+p^(n-7) このあと条件式 C = Dp B = Cp + 1 A=Bp 2z=(Ap+1) 2w=2zp s=p^n 2v=2wp s=a/c u=2v+1 2b = cu(p+1) を使ってaとb出してみなよ。 条件式一個足りないから(不定性があるから) a/c =…、b/c=… までしか確定しないけど。 cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。 >>223 いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。 a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。 >>225 それは a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) だから a/c=p^n b/c=(p^n+…+1) だろうけど。 しかし、これは方程式であってaとbがpの関数であるということではない。 >>226 a/c = p^n b/c = (p^n + … + 1) じゃないんでしょ? 君の主張ではD式 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 のa , b はあくまで a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ? じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。 そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば? この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね? 示して下さい。 >>226 >aとbがpの関数であるということではない。 a=cp^n b=c(1+…+p^n)/2 なので、aとbはれっきとしたpの関数ですよ。cは定数ですし何の不満があるのでしょうか? せっかくテンプレが減ったのにね ・p^nはpの関数ではない(new!) >>224 「互いに素」なら最大公約数をもとめればOK ユークリッドの時代でも簡単 >>227 だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。 何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに その解がaやbに影響するかということで a=f(x)、b=g(x)、c=h(x) となるかということだ。 >>228 それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。 >>229 p^nはpの関数だが この問題の a=cp^n aを定めたときの、pのn次方程式 >>230 読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。 関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか? 以下の順序があるんです。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば y=bp^nによりyが決定する >>221 の >a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから >pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? a,bがpの関数だと言ってこの論文が間違っていると主張する人たちはこの質問に答えてよ。 a,bが以下の素数pk、偶数pk、整数rとして a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk のように表されかつ a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) を満たす、具体的な値としてのp,n,a,b,pkqk,rの組み合わせを。 それ「奇数の完全数を見つけろ」って言ってるだけでは? 高木「この論文が間違っていると言うのなら、奇数の完全数を見つけてみろ」 >>206 >それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 1が>>57 に反論するときには、 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 というふざけた論法を使うのに、 「では、1のpdfにおいて2を掛ける意味は?pで割る意味は? 約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 」 と問われると、「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 という、これまたふざけた返答しかしない。こんなので答えになってるなら、>>57 だって、 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 と答えればいいだけであって、それで>>57 は通用してしまい、1は>>57 を認めるしかなくなる つまり、1は偶数の完全数が存在しないことを認めるしかなくなる >>235 実際にはそういうことになりますけど。 このスレで方程式と関数の違いが分からない人間がレスをしている意図が分からない。 実際にそう思って書いているのか?ただ、人を馬鹿にするためだけにわざと書いているのか? >>237 >>57 は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。 ただそれだけだ。 0を掛ける合理的な理由が示されていないということに証明もどきの欠陥がある。 そんな下らない内容でしつこく、私を批判するのは間違えているのではないですか? >>1 が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ 0って合理的な理由がなきゃ掛けちゃだめなのかー おたくの証明も合理的な理由が無いから止めたほうがいいよ >>238 >>>57 は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。 理由はあるよ 「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」 これが理由だよ もっかい詳しく説明しようか? 背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、 その操作をする意味や理由は全て 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というものになる もちろん、>>57 でいきなり0を掛ける理由も同じ つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である >>221 >変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 ここでの「変数」はpですよね。 それは「変数変換」と言えますか? また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? このような理由が気に入らないなら、 「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」 1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな では、改めて質問する 1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? >>232 >だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。 あなたが a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※) を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。 問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D がpについての恒等式になっていたとしても a-2b = 0、2b=0、-a = 0 としてはいけません。 そのことを以前に指摘した時の反論が a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*) であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね? そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? じゃあやってください。 (※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。 少なくとも >ルール馬鹿は頭がおかしい とまで言ったんだからやってくださいよ。 >>239 何を無視しているのですか?明確に書いてください。 >>241 間違った証明の説明は要らない。 >p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 >ここでの「変数」はpですよね。 >それは「変数変換」と言えますか? 例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と 言わないのはおかしいですね。 >また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? (2v+1)p^2-sp-2v=0 のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから 2v≡0 (mod p) が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて 下さい。 >>244 幼稚な哲学問答は結構だ。 >という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな よく、このような内容を書けたものだ。 みなさんここは>>244 を笑うところですよ。 >>246 >そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? 全然こんなことは書いてないんですけど。 逆にトレースができると書いたのは D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D 同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。 何度もしつこいですけど。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば y=bp^nによりyが決定する 自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと まったくもって1が不憫でならない >>248 同値変形してもどってきたのは ((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) までは戻ってきましたね? それはお互い確認しましたよね? たしかにこれは全ての p で成立しますよ? でもあなたの主張は (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D まで戻れる、でしたよね? あなたの主張通りのa,bを代入した式です。 もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。 それは認めてます。 でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)からDに戻れるでしたよね? でこの係数 (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk)) 2(Πpk^qk) -Π(1+pk+…+pk^qk) は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね? (※)からDを導いて下さい。 >>247 推論規則にどういうものがあるか知ってるのか? 以前のスレでも散々指摘されてたけど どうせ>>1 はググることすらしてないだろう? >>250 >たしかにこれは全ての p で成立しますよ? >でもあなたの主張は >(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D >>248 に >逆にトレースができると書いたのは >D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D こう書いてありますよね。読めないのですか? だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが 不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。 >>251 お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。 1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。 無職なんてダメダメ。 aiueo700も復活したことだし、糖質系Youtuberやってほしい 儲かるよ 無職「あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 疑問なんだけど、 0(p^2-1)=0 は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、 D(p^2-1)=0 を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの? 不定って何? こんな初歩の間違いは、普通なら鼻で笑われて終わり そこをわざわざ細かく説明して貰ってるんだから、1はいくら感謝しても足りないぞ >>257 例えばn=5のとき、u=p^4+p^2+1から始めて、 1を引いて、pで割って、またpで割って、 という操作を何度か繰り返すと、いつかは0になる そうやってDが0になったとき、 D(p^2-1)=0 を評価したら確かに正しいね、ってことにはなる aiueo700知らなかったけど、やってることはここの1高木にそっくり。 1もネットで儲けることができるかもしれない。 でもそのために周辺住民の被害はさらに拡大するが。 >>259 よくわかんないんだけど、結局 (u-1-p^2-p^4)/p^4=0 が出てきて、ここからどうするの? >>248 >だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが >不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。 ”pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式D” とは (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk^qk)=0…D ですね? “が不定の解を持つ” とは任意の p がDの解になるの意味ですね? これは証明されてませんね? 証明されているのは Dp^2 -D = 0…(X) が任意の p を解にもつことです。 それはあなたも以前認めました。 そしてそこから任意の p がDの解になることを示すためには(X)がDの十分条件であることを示さないとダメであることを指摘した折にそれは(X)を導出したときの変形を逆にたどればDが得られるというのがあなたの主張でしたね? しかしその作業をして実際にえられるのは ((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) であることもあなたは認めましたね? つまり現時点あなたの主張 “pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが不定の解を持つ” が示せるというあなたの主張は全く証明されていません。 証明して下さい。 式Dを扱うのは方程式ax^2+bx+c=0を解くのと同じ、と言っていたので、試しに同じ方法で素数解を持つ二次方程式を解いてみる 例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数 5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5 5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0 辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0 整理して p-Ap-1+A=0 -1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0 整理して 辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0 整理して -Bp+B=0 B≠0 とすると、p=1 となり不適となる B=0 とすると、pは不定となり不適となる よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−− さて、このやり方で例題の正しい解p=5が導かれないのはなーんでだ? 高木変形が同値変形でもなんでもない事を示す好例だな >>263 これ面白いな pが奇素数のときB(D)=0であるという高木時空の正体が浮き彫りになっているね 「お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 見ず知らずの人に自分のオ○ニーの結果を見てもらっているのにこんなこと言ってもいいんですかね... >>262 >((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) >であることもあなたは認めましたね? 認めていません。 >>263 p=5のときはA=1で、B=0 予想される1の反応 「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」 >>263 >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。 1=0、-5+1=0、5=0 ですか? >>270 >B=0 とすると、pは不定となり不適となる というのが、あなたのやり方ではないのですか? >>273 式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には >>272 >1=0、-5+1=0、5=0 ですか? もちろんどれも違いますが。 それで、何が言いたいのでしょう? >>277 疑問なんだけど、 0(p^2-1)=0 は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、 D(p^2-1)=0 を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの? 不定って何? >>275 >式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には それがどうかしましたか? あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか? 0は奇数ですか? >>274 いつも>>271 書きまくってるじゃん。 そのうち書くだろ。 >>278 D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか? >>279 だから、D=0が不適と書いていますが >>280 >>274 >>281 >だから、D=0が不適と書いていますが では、>>263 の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね? >>283 ではあなたはaは奇数でなければならないと言いつつ、同時にa=0といいはるのですか? 何度でも聞きますが、0は奇数ですか? >>284 D=0は不適と書いてるだろう >>285 それは反論するが方が示してください >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえない この主張は認めても良いですよ。 この式を、論文と同じ方法で変形すると、-Bp+B=0 という形の式が導かれます。 変形におかしなところはありません。 もちろん、B=0のとき、-Bp+B=0でpが不定になります。これも認めてもよいです。 1の論文が正しいならば、>>263 の推論にもおかしなところはないはずですが。 >>288 いや、あなたが定めたDはpによっているかどうかという質問ですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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