奇数の完全数の存在に関する証明2
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>「0y≠0⇒yが完全数でない」 >対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 正しいでしょ 「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、 「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真 >>154 「0y≠0⇒yが完全数でない」 が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな >>152 ,157 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか? あと式変形の「意味」とは何か、教えてください 論文には式Dの解が不定だとは書いていませんね 論文を読んでから書き込んでください >>158 「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る 「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と 断言できるのであれば、そのことを証明してみろ >>152 >「0y≠0⇒yが完全数でない」 >対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。 キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ よほど都合が悪いのか、>>1 は>>124 を完全に無視しているな 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? >>159 書いた人間に読めとは… 式Dから、D(p^2-1)=0が導かれます。 D=0のときは、pが不定になります。 対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる ということではないのでしょうか? >>160 >「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る これが真であるというのだったら yは完全数ではない。 偽であるというのであれば yは完全数になる。 正しいって何w >>155 とにもかくにもあなた以前 A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合” は認めるといったでしょ? それが数学のルールです。 “Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “Dの解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ D を示す以外の方法は一切ありません。 あるいはできそうにないと思ってるんですか? >>165 方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない 理由がないと思うのですが。 >>165 方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか? あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。 ・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >>164 >これが真であるというのだったら >yは完全数ではない。 間違っている 「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は 「P⇒Q」という形をした命題にすぎない ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要 つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない 今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま >>166 あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。 気に食わないルールに従わない自由はありますよ。 ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。 ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。 強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。 それなら好きにやってください。 >>169 あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。 >>156 とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。 >>170 何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか? 変化すること自体おかしいことなのではないですか? >>167 に答えて下さい。 >>171 条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ P「0y≠0」 Q「が完全数でない」 と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる 今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている >>1 はそこで、 ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する と言っているが、それは間違っている なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ 「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、 「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない つまり、>>1 は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している 実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない >>172 解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。 つまり十分性の確認が終わってないのであなたはDをといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。 十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ? >>173 >・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する このようなことは言っていない。 この命題が真であるとすると yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。 >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは? >「Q」が出ない って何? >>174 それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。 >>175 十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では ないのですか? >>176 >このようなことは言っていない。 > >この命題が真であるとすると >yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。 いやいや、まんま言ってるじゃんw 「この命題が真であるとすると」とは ・「P⇒Q」という命題が真であるとすると という意味だろ? で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは ・「Q」が真であることが確定するからおかしい という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり yが完全数でないことが確定するからおかしい ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ 「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね >>176 > >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ > >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない > 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは? つまり君は、 ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である と勘違いしているわけか? 1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る ・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >>177 違います。 十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定してDを導出することです。 {Dの解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {Dの解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。 このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。 >>178 もともとの命題が >yが完全数⇒0y=0 だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。 >>179 してない、以上。 >>181 何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか? 数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。 ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか? mod演算と割り算しかしていないのですから? 論理包含 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%8C%85%E5%90%AB yに関する次の命題を考える。 「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」 「0y≠0」は偽である。 よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず 「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」 は真である。 >>182 もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、 対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ 君は両方とも正しくないと言った 特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、 君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした ・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい というものであり、これは間違った論法だからだ >>183 >何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか? >数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。 それは数Aの教科書でも読んで下さい。 >ルール、ルールうるさいですけど、 ルールは絶対です。 >逆演算ができるのは当然ではないですか? >mod演算と割り算しかしていないのですから? じゃやって下さい。 >>183 >してない、以上。 いやいや、勘違いしてるでしょw 「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、 君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした ・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は ・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい というものであり、これは間違った論法だからだ 君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、 実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、 勘違いしていたことは明白である 命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である 何もおかしくないぞ >>184 ,185 「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。 >>186 数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか? 逆算する意味がないと思います。 ・mod演算は逆演算が可能(new) これ以上腹筋壊さんでくれww >>189 >逆算する意味がないと思います。 こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。 数学の論文として認めてもらえないだけです。 どうぞご勝手に。 「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1 も納得したようだから これでいいとして、>>124 については未だに何のコメントもないですね 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!) >「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!) >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!) >>1 が>>57 を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、 「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう 実際に>>1 は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という発言をしている しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、 「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」 という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が 「yの素因数を任意に取ってqと置く」 となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか? 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という>>1 の発言に習えば、 「qを考える理由がない」 「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」 と言えてしまうだろう 実際には、qを考えることには理由がある 「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」 これが理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 その操作は邪魔なので削除してよく、 残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 という理由だけが残る 唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点に立つと、>>57 でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である 唐突かどうかは問題ではない 0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ しかし、>>1 はこのような 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 という観点を認めるわけにはいかない。 なぜなら、これを認めたら、>>57 を認めるしかなくなり、 よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw だから、>>1 は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、 「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ? 唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ? お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」 といったツッコミが当然くるわけで、 一番鋭いのが>>124 の指摘であり、>>1 は124から逃げている 124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。 ・1による奇数芸人ネタ >pは定数でありかつ変数である。 >奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。 >wは整数であり同時に整数でない。 >2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。 >a=b/3なら、aはbを因数に含む。 >変数は数値に置き換えてはダメ。 >(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。 >27/5 は 3 で割り切れる。 >定義はしていますが、値は定めていません。 >少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。 >式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。 >自明なことを証明することは難しい。 >この論理は正しさが証明することができません。 >証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。 >定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。 >最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。 >計算間違いをしないと証明終了にならない。 >2に約数はない >2の約数は2しかない >0p=0がどう導かれたのかわからない >数学と言語が反転しているように考えられる >x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >mod演算は逆演算が可能!(new!) 問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。 先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」 高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」 ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176 の1の指摘 「Q」が出ないって何 は的を射ている。 ネタリストの >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? この行は >「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ に変えよう。 >>190 a÷b=cあまりd でモード演算を a≡d, c(mod b) とでも表記するように拡張すれば可能ですね。 >>191 ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ ならないという問題があるのか? >>192 それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>195 論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。 qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。 >>197 >もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、 >その操作は邪魔なので削除してよく、 無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。 >>198 >>57 でいきなり0を掛けたのは>>1 ではない。 >>199 >「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」 このようなことは書いていないし、それは>>57 を書いた人間の立場だろう。 >「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは 矛盾している。 >>201 置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 >>205 Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない A⇒BをA⊆B とすると 偽がφ(空集合)であろうから 偽⇒真 は φ⊆A 偽⇒偽 は φ⊆φ というのが分かりずらい気もする。 A⇒BをA∩B=A とすれば 偽⇒真 は φ∩A=φとなり真 偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真 となるので分かりやすいと思う。 >>207 >置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 > D を偶数として、C = Dpとすると これは置き換えていないのか、そうか。 >>163 >>148 が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか? あと式変形の「意味」とは何か、教えてください ↑に答えてください 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だとは書いていませんね 論文を読んでから書き込んでください あと>>124 に答えてあげたら? >>210 その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう >>211 「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」 と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。 >「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね? これは間違いを書きましたが真です。 対偶に関して訂正しておくと 「0y≠0⇒yが完全数でない」 となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。 >>211 >あと>>124 に答えてあげたら? >>206 >それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>212 そうですよね真ですよね なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが で、それを受けて>>57 の数学的な誤りはどこか考えてみましょう 論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 論文を読んでから書き込んでください >>213 だから>>124 の各操作の意味を教えてください? >>206 >ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが >でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ >ならないという問題があるのか? だからそれは数Aの教科書よめって。 できるんでしょ?十分性の確認? 逆にたどっていけばいいだけなんだよね? 逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね? ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか? Dp^2 - Dp = 0, D=0 (Cp + 1)p − p − C = 0, C=0 Bp^2 − p^2 − B + 1 = 0, B=1 (Ap + 1)p^2 − p^4 − Ap = 0, A=p あらあら、A は p になったねぇ? 果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ? >>208 wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、 高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。 1でも社会の役に立つかもしれない。 >>209 >>212 自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。 人間なら誰だって間違えることはある。 その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171 のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。 ネタリストの >「yが完全数⇒0y=0」は偽 >「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? を取り消そう。 この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。 完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、 4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。 でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。 Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆QとP⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。 1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。 >>217 残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1 は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う 間違いを認めるまで相当暴れまわった。 更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。 重要テンプレに入ってしまったのにね>>4 >>214 >論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね 変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? 逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。 >>215 a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? >>219 それは、割った答えが整数の場合にはということだ。 >>220 それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 >この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。 これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。 >>221 >a,bがpの関数だというのであれば、 >pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? ほいよ a=cp^n b=c(1+…+p^n)/2 のとき (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D は任意のpで成立する >>220 いや >>4 は難しい部類だと思います。 我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、 「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います >>221 なにいってんの? 私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。 その相手に十分条件でない事を示してくださいって何? 十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。 ま、一応途中まではこうなる。 D = 1+p^2+…+p^(n-7) このあと条件式 C = Dp B = Cp + 1 A=Bp 2z=(Ap+1) 2w=2zp s=p^n 2v=2wp s=a/c u=2v+1 2b = cu(p+1) を使ってaとb出してみなよ。 条件式一個足りないから(不定性があるから) a/c =…、b/c=… までしか確定しないけど。 cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。 >>223 いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。 a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。 >>225 それは a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) だから a/c=p^n b/c=(p^n+…+1) だろうけど。 しかし、これは方程式であってaとbがpの関数であるということではない。 >>226 a/c = p^n b/c = (p^n + … + 1) じゃないんでしょ? 君の主張ではD式 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 のa , b はあくまで a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ? じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。 そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば? この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね? 示して下さい。 >>226 >aとbがpの関数であるということではない。 a=cp^n b=c(1+…+p^n)/2 なので、aとbはれっきとしたpの関数ですよ。cは定数ですし何の不満があるのでしょうか? せっかくテンプレが減ったのにね ・p^nはpの関数ではない(new!) >>224 「互いに素」なら最大公約数をもとめればOK ユークリッドの時代でも簡単 >>227 だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。 何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに その解がaやbに影響するかということで a=f(x)、b=g(x)、c=h(x) となるかということだ。 >>228 それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。 >>229 p^nはpの関数だが この問題の a=cp^n aを定めたときの、pのn次方程式 >>230 読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。 関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか? 以下の順序があるんです。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば y=bp^nによりyが決定する >>221 の >a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから >pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか? a,bがpの関数だと言ってこの論文が間違っていると主張する人たちはこの質問に答えてよ。 a,bが以下の素数pk、偶数pk、整数rとして a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk のように表されかつ a=cp^n 2b=c(p^n+…+1) を満たす、具体的な値としてのp,n,a,b,pkqk,rの組み合わせを。 それ「奇数の完全数を見つけろ」って言ってるだけでは? 高木「この論文が間違っていると言うのなら、奇数の完全数を見つけてみろ」 >>206 >それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 1が>>57 に反論するときには、 「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」 というふざけた論法を使うのに、 「では、1のpdfにおいて2を掛ける意味は?pで割る意味は? 約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 」 と問われると、「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 という、これまたふざけた返答しかしない。こんなので答えになってるなら、>>57 だって、 「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 と答えればいいだけであって、それで>>57 は通用してしまい、1は>>57 を認めるしかなくなる つまり、1は偶数の完全数が存在しないことを認めるしかなくなる >>235 実際にはそういうことになりますけど。 このスレで方程式と関数の違いが分からない人間がレスをしている意図が分からない。 実際にそう思って書いているのか?ただ、人を馬鹿にするためだけにわざと書いているのか? >>237 >>57 は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。 ただそれだけだ。 0を掛ける合理的な理由が示されていないということに証明もどきの欠陥がある。 そんな下らない内容でしつこく、私を批判するのは間違えているのではないですか? >>1 が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ 0って合理的な理由がなきゃ掛けちゃだめなのかー おたくの証明も合理的な理由が無いから止めたほうがいいよ >>238 >>>57 は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。 理由はあるよ 「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」 これが理由だよ もっかい詳しく説明しようか? 背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、 もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、 その操作をする意味や理由は全て 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というものになる もちろん、>>57 でいきなり0を掛ける理由も同じ つまり、 「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」 というのが、いきなり0を掛ける理由である >>221 >変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか? p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 ここでの「変数」はpですよね。 それは「変数変換」と言えますか? また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? このような理由が気に入らないなら、 「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」 1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、 「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」 という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな では、改めて質問する 1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は? 約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? >>232 >だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。 あなたが a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※) を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。 問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合 (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D がpについての恒等式になっていたとしても a-2b = 0、2b=0、-a = 0 としてはいけません。 そのことを以前に指摘した時の反論が a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*) であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね? そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? じゃあやってください。 (※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。 少なくとも >ルール馬鹿は頭がおかしい とまで言ったんだからやってくださいよ。 >>239 何を無視しているのですか?明確に書いてください。 >>241 間違った証明の説明は要らない。 >p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、 >ここでの「変数」はpですよね。 >それは「変数変換」と言えますか? 例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と 言わないのはおかしいですね。 >また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? (2v+1)p^2-sp-2v=0 のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから 2v≡0 (mod p) が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて 下さい。 >>244 幼稚な哲学問答は結構だ。 >という返答はもうナシだぞ。>>237 で潰してあるからな よく、このような内容を書けたものだ。 みなさんここは>>244 を笑うところですよ。 >>246 >そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね? 全然こんなことは書いてないんですけど。 逆にトレースができると書いたのは D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D 同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。 何度もしつこいですけど。 pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば y=bp^nによりyが決定する 自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと まったくもって1が不憫でならない >>248 同値変形してもどってきたのは ((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※) までは戻ってきましたね? それはお互い確認しましたよね? たしかにこれは全ての p で成立しますよ? でもあなたの主張は (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D まで戻れる、でしたよね? あなたの主張通りのa,bを代入した式です。 もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。 それは認めてます。 でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)からDに戻れるでしたよね? でこの係数 (Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk)) 2(Πpk^qk) -Π(1+pk+…+pk^qk) は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね? (※)からDを導いて下さい。 >>247 推論規則にどういうものがあるか知ってるのか? 以前のスレでも散々指摘されてたけど どうせ>>1 はググることすらしてないだろう? >>250 >たしかにこれは全ての p で成立しますよ? >でもあなたの主張は >(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D >>248 に >逆にトレースができると書いたのは >D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D こう書いてありますよね。読めないのですか? だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが 不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。 >>251 お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。 1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。 無職なんてダメダメ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる